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赤い服着て・・

今年は南吉さんに会えないかも知れない。
彼岸花はもう最盛期を過ぎた。
花にも個性があって、遅咲きもあるが。
去年、南吉記念館で買った「ごんぎつね」のティーシャツを着て歩いた。
上着を羽織らないで、75歳の女性がちょっと地味な赤を着て一日過ごした。
赤色は気持ちを高揚させるという妙薬である。
それを信じている私は最近は赤や、幸福の黄色をよく身に付ける。
我が家に帰ったら、日常が始まる。
ラッキーが居るので、いつも通りの時刻に起床する。
私が居るとラッキーは、安心してのんびりしていると連れ合いは言う。
可愛いやつだ。
起床時間にはちゃんと寝床に来て、手を舐めたり、身を摺り寄せてくる(あたたかい)
私は随分、癒されている。
なんとなく一日が過ぎた。やりたい事があるのにやれないもどかしさを残して・・。
病院に居る弟嫁から電話がかかって来た。
「今ね、お父さんの病室からかけているのよ。
一応、看護師さんにお父さんを見舞いに行くからと、伝えておいてね。
でももうしんどいから帰るわ」
言葉が出ない夫と何を語ったのだろう?
月曜日にはふたりとも検査があるらしい。
昨日のことだが「一応、名古屋へ帰るから・・」と、見舞った時に1歳になった孫が居た。
私が何を話しかけても、返事もなく無表情状態だった。
ママが抱っこして「爺ちゃんだよ」と、言ったら孫はニコニコして両手を振った。
ベッド上の弟はその瞬間、とても驚くような明るい表情になった。
この瞬間が続いたら「生きる希望」につながるのではと思った。
かなり遠い病院だが、出来れば毎日孫の顔を見せてやって欲しい。
何よりの薬になる。
私は去年から、しょうがないなあなんてったって後期高齢者だから・・
と、自分に言い訳をしていた。
午後3時、ラッキーと公園周りの散歩に歩く。
まだ暑いくらいで、真っ赤のTシャツのまま出かけた。
「こんにちわ~」知らない女性から声をかけられた。なんと清々しい気持ちだろう。
しまった。今度から知らない人でも、こちらから先に挨拶しようと気づいた。
小学校のウサギに会いに行ったら、なんと・・・訃報の知らせが。
「ちゃちゃ丸」君と、日を置いて「チャッピー」
「うさぎのお母さん」と、まで言われた私への知らせかも?
長年、うさぎと関わって来たが・・こんな事は初めてだ。
哀しいやら、有難いやらで、こころはくしゃくしゃだ。
今夜はもち米で「くりご飯」を炊いた。おいしかった。
夜は長くなったはずだが、私には短い。
何も出来ないのに、こころが忙しい。
明日の防災訓練に参加するつもりだ。

「ゆっくりお休み うさちゃん 長い間 kome5.jpg
楽しませてくれて ありがとう」



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なんだかね・・

私は自分に甘い。
からい性格と思っていたが、実は甘かったのだ。
それでいいのだ。
あ~、疲れた。

電話をしない人から電話が入ると、いい知らせは無い。
弟がまた脳梗塞で入院したというしらせだった。
迷うことはなかった。
29日の今日は弟嫁が(電話の主)入院することは分かっていた。
カレンダーにしるしをして、いつ行ったらいいか迷っていた。
突然の電話で迷うことなく、26日にふるさとへ行った。
足かけ4日間、実家に居た。
入院する日が決まっていた弟嫁も可愛そうだ。
今日、病院へ送り込んで、弟を見舞って・・同級生の世話になって・・帰路についた。
駅前のパン家さんで、同級生3人、昼食にパンを食べて話をした。
「あなたのお蔭で私はここまで生きて来られたわ」と、言ったら何故か眼がしらが
熱くなった。
彼女の乳がん手術は成功で、その傷跡も見せてもらった。
彼女はもう大丈夫。
自分自身に「ポジティブに・・」と言い聞かせて、本当にそうなった。
特急「しおかぜ」の中から見る今日の山脈はくっきりと綺麗だった。
これが私の今の精いっぱい。
「なるようになる」
夫婦で入院なので、しばらく実家は空き家になる。
今夜はもう寝る。
「お世話になります これからも ありがとう」
ヤマボーシの実tane6.jpg




歩く

今日も快晴。
じっとしているのは勿体ない。
歩くのはお金かからない。
靴底は減るかもしれないが、足試し。
遅い決心だったので、11時近くになって出発。
途中の小学校からは、元気な声が聞こえてくる。
町内にある「加木屋緑地公園」を目指す。
フジバカマの花は咲いているだろうか?
アサギマダラの飛ぶ姿が見られるだろうか?
そんな期待もあった。
あの「みたけ山」は標高いくらだったかな?
緑地公園の裏側には高校があって、若い明るい声。
展望台に立って、下界を見下ろす。
スピードを上げて走る赤い電車。
田舎なので車の洪水はない。
それにしても静かだなあ。
私ひとり。
風の冷たい冬には見える御嶽山はかすんで見えない。
あの噴火からもう3年になる。
そろそろ色づき始めた木の葉や木の実。
残念だが、フジバカマはまだ咲いていなかった。
遊歩道に沿って、クロスカントリーロードがある。
立派な公園だが、誰も居なかった。
帰り道、買い物をしたら・・正午過ぎていた。
1時間の道のりと予定していたが、ゆっくり秋を味わったからだろう。
歩数は8800歩。
午後3時のラッキーとの散歩で、少し遠出した。
「ダイエット!ダイエット!」
ラッキーは嫌がらずにとことこ歩いた。
あの短い足で、歩数は私より多かっただろう。
消防署迄歩いた。
信号の向こうには無人販売がある。
季節の果物・野菜・花を売っている。
今日は500円玉を一個、ポケットに持って歩いた。
が、花束だけあって、彼岸とあって庭に咲くありあわせの花が、一束200円か?
もう一軒の無人販売を覗いたら、黒にんにくが6袋あった。
一袋100円也で、500円しか持参していなかったので一袋残った。
帰宅して歩数を見たら、14000歩歩いていた。
今日は歩き過ぎかも?
新サンマを新聞の料理欄を見ながら作ったら、おいしかった。

「歩けました ありがとう」tane4.jpg

日曜日だよ

日曜日は朝ドラがない。
その分、時間を得したような気分。
朝ドラがあったらあったで、楽しみなんだけど。
15分間の得した時間。
いつもと変わらない。
テレビを見ないだけ。
家事をしながら、今日は何しようかと考えている。
好きなことをやりたいが・・。
同級生は、癌の治療をしながら活発に行動している。
きっと全快するだろう。
病は気からと言うから。
10月に同級生が神戸で個展をやるので・・数人で行くのよとの事。
水墨画の先生だ。去年の10月にはふるさとで個展をやった。
「個展」を口実に、また同級生と会おうという魂胆らしい。
私にも招待状が来た。
いま、考え中だ。
熟考してや~めたになる事が多いわたし。

今日の新聞に真っ赤の彼岸花が咲く中を、花嫁行列の写真が載っていた。
昨日、メインの行事か゜あったらしい。
南吉記念館へ行って「ごん」と「南吉さん」に会いたい。
今日はそれをもくろんでいたが、結局や~めたになった。
そして先日リニューアルしたスーパーへ始めて行ってみた。
広い店内でゆったり買い物は出来たが、レジで随分並んだ。
そして買ったものはほんの少々の食料品のみ。
午後はおやすみ。
3時、ラッキーと散歩。
涼しくなったので、ラッキーは嫌がらずに歩く。
次はダイエットの散歩である。
2キロ減量が目標!
「髪が真っ黒になった ありがとう」ina3.jpg

お彼岸

車がないと、どこへ行くのも遠くなった。
墓参りに行くのも一日がかりになるだろう。
それを言い訳にして「墓参り」を遠慮している。
まことにいい加減だ。
「自らが墓に入るような歳になって、墓参りもないだろう?」と、言う。
「それもそうだね」と、相槌を打つ私も親不孝だ。
それでも何かしないとね、と彼岸団子を作った。
今日は餡を買って、おはぎを作った。
餡を作らなければ、超簡単だ。
おはぎで夕食とした。

今年は見られないだろうと諦めていた「夕顔」が開花した。
去年採取していた夕顔の種を蒔いて、たった一本だけ育った夕顔。
夕顔は暑い日中は咲かない。
涼しくなった夜に咲く。
大きな蕾を見つけた時は「今夜は外へ出て、絶対に開花した夕顔を見るぞ」
しかし哀しきかな、夜になったら忘れている。
だらだらと時間が流れているのに、忘れている。
今日は夕方になって涼しくなった。
ラッキーとの散歩から帰って、開花した夕顔を見つけた。
涼しくなったので、明るいうちに開花したのだ。
思わずシャッターを切った。
「今年の夕顔」種を採取できるかなあ?
真っ白くて大きな夕顔は見事だ。
苗を買う事なく、実生から育った・・咲いた・・バンザイ!!
ゴーヤの沢山の蔓を、大地に穴を掘って、埋め込んだ。
(今日は重労働したなあ!)
大きな日の丸の旗に驚いたのか、2羽の鳩はどこかへ行った。
日章旗のそばに巣がある。
もう帰って来ないだろう。
「秋分の日 気温は秋 ありがとう」ina8.jpg





なんだかね・・

もうオセンチになる年頃ではない。
それにしても雨予報はよろしくない。
「午後は雨」
それではと、腰をあげることにした。
「そのうちに、そのうちに・・」と、一週間伸ばしにしていた卓球クラブ。
「暑いから・・」「調子が悪いから・・」
「8月は一か月間、夏休みだからね!」
記録を見ると、7月に一度行っただけ。
これでは「運動しています」とは言えない。
みんなの顔も見たかったし、市民館へ行った。
「明けましておめでとうございます」
まずそんな挨拶をされた。
「一年ぶりだったかなあ?」「そうだよ」
いつものメンバーがもう汗をかいている。
準備体操を充分にして、おそるおそる仲間に加わる。
それにしても女性はお喋りが多い。
「そろそろ腰をあげたら・・」と、言われる。
「久しぶりのラケットだから、無理はしないの」
とかなんとか言い訳をする。
時々入院・手術が多いご主人の妻が言う。
「うちの人は悪運が強くてね、また手術したんだけど・・回復したのよ」
冗談か本音か、笑わせるつもりで言っている。
「卓球の出来る人はみんな元気だね!」
みんなそれなりのお年頃なので、無理はしない。
1時間半ほどゲームをやって、球拾いをした。
次第に暗くなってきて、もう夕方のようだった。
帰る頃には頭の上の黒雲は動かず、かなりの雨を予想出来た。
帰宅して即ラッキーとの散歩に出た。
嫌がるラッキーを引きずって・・無理やりの散歩。
身体は小さいのに、大きなウンチをした。
楓の枝に巣作りした鳩は、交代で巣を守っている。
「楽しみがないとね!」ビールを買って帰るおじさんが言っていた。
私も「楽しみ探し」をしよう。
「明日は祝日 ありがとう」miyou8.jpg


難しい時代

高齢化の時代になって、家族を介護している人が多い。
「これが私の仕事ですから」と、感心な人も居る。
姑を介護している彼女は、いつもサロンエプロン姿で忙しそうに
動いている。
もっと急ぐ時には自転車ではしっている。
買い物帰りに彼女に会った。
「これからね、お墓詣りにいくの」
「その墓地はかなり遠いのでは?」
「大丈夫、すぐそこだから・・」
それにしても真昼の暑い時間帯。

もうひとりの男性は86歳と言う。
車に乗るのだが「認知症のテスト」があるらしい。
テストにパス出来たらいいんだけど、駄目だったらこれからどうしたらいいのか?
彼の奥さんは車椅子生活で、家事は彼が全てやっている。
頭がしっかりした奥さんで「絶対に介護保険の世話にはならない」と数年、頑張った来た。
しかし老いて、介護をするにもされるにも大変な身体になった。
やっと彼女は一週間に2度だけのディサービスに行くようになった。
老老介護も大変だ。
男は弱音を吐かない。
優しさはあるが、弱音は吐かない。
いろんな話を聞いていると、未来は暗い。
「そんな弱音を吐いても、自分の命を生き切らなければ。
それにしても、しんどいなあ。
何をするのもめんどくさくなって来たし、去年生まれた犬は20年生きるとして・・」
犬も猫も好きで、7匹に囲まれていきている従妹。
「そりゃあ大変だあ。まだ20年は頑張らないとね!」
夕方のテレビで「いざ」という時に、老犬・障害犬を預かってくれる施設があるらしい。
「人間も犬も、高齢も命も同じです」その施設を開所した人が言っていた。
優しい女性だ。
わが家のラッキーはどうなるのか?
そんな心配していたら、ますます元気が無くなるよ!

「ラッキー 小学生が 声かける ありがとう」miyou6.jpg



歩くのが仕事

買い物から帰ったら、どっと疲れが出る。
今日は雲が多くて、太陽は見えなかった。
太陽のもとを歩いたわけではないのに・・背中の荷物が重すぎるわけでもないのに。
我が家が見えるところで、大人がふたり話していた。
どうも名札を付けているところを見ると、訪問介護の人らしい。
もうひとりは、介護サービスを受けているらしい。
今は介護施設とそれに関わる関係者が増えた。
向かいの奥さんも受けているらしい。
話に首を突っ込んだ。
「歩くのが一番と思って、なるたけ歩くように努めています。買い物で
往復歩いて、5000歩ちかく。犬との散歩で3000歩以上。
一日1万歩近くあるいています。もっともだらだらあるきだけど。
歩くのは自分の意志だけで、なんとかなるし・・ただだし」
偉そうなことをシャーシャーと言った。
高齢者と、訪問介護の人に向かって・・ごめんなさい。
午後は、大仕事をした。
台風で倒れたゴーヤとモロヘイヤが気になっていた。
夕方になったら蚊の襲撃がある。
昼過ぎに一念発起して、狭い庭のよく繁った緑を片付けた。
片手に鋏を持って、蔓を切りながら片付けていく。
種も採った。
来年はどうなるか分からないが「今」のやりたい事をやっていく。
次は大根や小松菜だろうか?
緑は少し乾燥させて、ぼかしと一緒に埋め込もう。
冷蔵庫内にはゴーヤの漬物・佃煮・ジュース用の生ゴーヤで、ゴーヤづくし。

「普段動かないので 大仕事した ありがとう」
さんかく・・「汗かく」「恥かく」「頭かく」neru4.jpg


あさいち

今日は定刻よりずれた。
起床はいつも通りだったが、そのあとの「動き」がずれた。
朝食は定刻より30分遅れた。
別に何ひとつ急がねばならない必要性はないのだが。
私には友達と会う予定があった。
友達が作ったパンとコーヒーで、お喋りをするのがひと月に一度の愉しみになった。
他の仲間も同じ気持ちである。
ひとりで壁に向かって喋っても、返事がなくて空しい。
私時間はど゜うしても、10時になる。
自転車で市民館へ走る。
仲間が場所をとって、私の席まで準備してくれている。
いつも思うのだが、豊かな生き方をしてきた人は、物事によく気がつく。
私は「してもらって」も「自らする」という気が付かない。
今日のパンは変わった作り方だった。
パンの中にソーセージと、赤い実が入っていて、パンの上にはチーズがいっぱい。
おいしかった。
それに「栗」一個が添えてあった。
初物なので、ポケットに忍ばせて持ち帰った。
帰りにスーパーへ寄った。
商品が少ない。
貼り紙を見たら、明日から2日間休業だった。
リニューアルするとの事。
このスーパーが出来て、まだそんなに経っていないのになあ?
それにしても今日は暑くなった。
夜になったら、虫の音だけだが・・。

「台風で 倒れた稲もあり それでも実っている ありがとう」ine3.jpg


秋の空

台風一過。
日中は「そよ」との風も吹かず「これで台風?」だった。
ところが暗くなり始めてから・・突然強風になった。
楓の木に巣作りした鳩が気になる。
ブロックの上に並べた鉢を下ろす。
物干しざおや飛びそうなものを片付ける。
しかし2階の雨戸を閉める間がなかった。
その強風は突然やって来た。
まるで頭上をスピードを緩めることなく、吹きまくった。
それでも眠い時間になったら、寝入っていた。
「おい、鳩は大丈夫だぞ」午前4時、あの強風にもめげず、しっかり
巣を守り通した鳩に乾杯だ。
朝から次第に雲が取れて、秋空になった。
三日分の洗濯物を干す。太陽も風も有難い。
昨日までは寒い程の気温だったが、今日は暑かった。
ラッキーが玄関にこぼしたしっこの始末をした。
快晴だと、仕事がはかどる。
買い物は歩いて、足を鍛える。
「今日は敬老の日で、祭日なんだよ」
私達はふたりとも後期高齢者。
なんだか悪いが、祝い品を遠慮しながら頂いた。
「青空 秋空 高い ありがとう」neru3.jpg


騒がしい秋

秋は静かにやって来た。
9月に入って、突然やって来た。
それにしても急に涼しさを越えて・・寒くなった。
しかし騒がしい。
ミサイルが飛ぶ。
台風がやって来る。
ラジオは朝からずっと台風情報を流す。
「大型台風です」
九州鹿児島に上陸した18号台風。
大分がだいぶ大変のようだ。
やがてあっという間に高知の宿毛に再上陸した。
私のふるさとは通過したのだろうか?
まあ何もなかったようで、無事是貴人だ。
四国中央市の友が掲示板に書いてあった。
「今日の運動会は雨で、体育館での運動会です」
ココは雨も降ったが、止み間も多かった。
のんびりした日曜日。
3連休のうち、2連休は過ぎた。
残るは「敬老の日」のみ。
敬老されても嬉しくない、何もない敬老の日だ。
それより台風は大丈夫か?
自然の成り行きだが、歓迎出来ない台風。
「静かな静かな 里の秋 ありがとう」rin6.jpg

寒い

今日の朝から、雨が降り続いた。
台風18号の雨らしい。
お蔭で庭がしっかり湿った。
移植した花もしっかり根付いた。
庭の草取りも土が柔らかくて、抜き易いが・・雨。
出来ることはなるたけ手抜きをしたい。
昨夜はゴーヤの漬物をした。
もうこれで何度目の漬物だろう?ゴーヤの漬物はおいしい。
今日はまだまだあるゴーヤの佃煮をと思ったが、降り続く雨の中
買い物に出たくない。
材料のひとつに「かつお節」が必要なのだが、明日まわし。
そして家でゴロゴロしていた。
外の雨を眺めながら・・一日暮れた。
外の木に巣作りをした「鳩」は、雨の中じっとしている。
果たして有精卵を温めているのだろうか?
どうも、たまごは見えないようだけど・・。
一日降った雨の中、ラッキーは散歩で何度も「嫌だ」と拒否した。
「散歩だよ、散歩に行こう!」と力づくで引っ張って、辛うじて小学校まで歩かせる。
ピロティの下では、サッカーチームの子等が、練習していた。
コーチが数人大きな声で、叫んでいた。
渡り廊下では、バトンの女の子が数人・・練習していた。
スポーツの秋で、試合でもあるのだろうか?
昨日か一昨日、本審査があった花壇・・見頃だ。

♪ 雨が降ります 雨が降る 遊びに行きたし 傘は無し 紅尾のかっこの 緒が切れた
「急に涼しくなって 人影は少なし ありがとう」my3.jpg


弘法の筆の誤り

なんとなく気乗りがしない。
しかし休む理由もない。
今日は「女性のつどい」があった。
市民館に集合して、打ち合わせをする。
そのうちに社協から係りの人が来る。
9時半。開始時間だ。
今日の参加者は少ない。
「ぼつぼつはじめましょうか?」
ラジオ体操から始めた。
高齢者の集いで、ラジオ体操の順番・やり方もオボロである。
「次は歌を歌いましょう」
まずわたしから・・。
ホワイトボードに歌詞をかいてある。
「赤とんぼ」
ところが、吹きはじめたハーモニカは「夕焼け小焼け」だった。
歌い始めて、歌っている人が気づいた。
「あら、違うわよ」
「あっ、そうだ。譜面立てには夕焼け小焼けの譜面が・・」
「ごめんなさい」だった。
「夕べ、どちらにしようか?と迷って。
練習の時はいつも最後に夕焼け小焼けとふるさとを吹いているもので・・
間違えてしまったわ」
そこで言い訳をしながら、皆で笑った。
次のオカリナの人は「小さい秋見つけた」を見事に吹いた。
私は大きな声で歌った。
今日の失敗を恐れて、出不精にならないようにしよう。
それにしてもこうして歳をとっていくのか?
午後は気を取り直して、外出した。
「今日発売の切手を下さい。62円のをワンシート」まず郵便局へ。
可愛いクマがいろんなポーズで描かれている。
15日の氏神参りに行った。
まだツクツクボウシセミが鳴いていた。
明日から3連休だよ。

「冷や汗が出た 間違い ありがとう」poppo6.jpg

集合

8月はお喋りはお休みだった。
そして秋になって、今日久しぶりの出会いがあった。
「明日、お抹茶の会に行こうね!」
昨夜、お誘いの電話があった。
「夏バテ気味で、元気出ないから・・みんなに元気を貰いに行くわ!」
仲間は4人。
「胸の中に溜めこんでいたら、駄目。
お喋りして出せばいいのよ」
この日のみ「健康相談」も受けているスタッフが、アドバイスする。
彼女たちは看護師の資格を持っている。
最近は便利なもので、分からない事は「スマホ」で、調べられる。
「背中が熱くて、眠れないのよ」と、いう相談の人にはこれこれこういう風に書いてあるわよ」
「背中が寒くて眠れないならともかく、熱いという事は血の循環がいいという事だし、若いという事だよ」
スマホの小さな字も大きくなるし、なんと便利な世の中だろう。
それにしても時代遅れの年寄りには、使えない。
「一人で悩んで居ないで、相談すればいいのよ。楽になるから・・」
そうなんだ。
それにしてもいつも自分を守ることに精いっぱいなので、ゆとりがないなあ。
おいしいお抹茶をよばれたあとも話は続いた。
「ちょっと悪いわねえ、コーヒーを飲もうか?」
1時間も居て、お抹茶だけではとコーヒーを頼んだ。
そしてまた話は続いた。
話は尽きないが、次の機会にと立ち上がった。
「来週ね!」
「お喋りも 大事 ありがとう」poppo7.jpg

今日は晴れ

久しぶりの朝から晴れ。
秋だなあ!と感じたのは、一瞬の出来事だった。
買い物に歩く時間は真夏の気温になっていた。
美人の奥さんが汗たらたらで「ハンカチを持って来るのを忘れて・・」と、言いながら
額の汗を手の平でぬぐった。
「暑いですねえ」
私はいつも首に100円ショップで買った、綿100パーセントの長い布を巻きつけている。
これがグッドなのだ。
首のシワ隠し、日よけ、汗ふきに利用出来る。
大きくなり過ぎた「街路樹」は、取り除かれつつある。
格好の日除けになっていたのだが。
もうすぐ自宅にご帰還という十字路で、後ろから「こんにちわ」の挨拶。
「背中の葱が歩いているようだ」と、笑った。
そう今日は、葱が安くて買った。
真後ろから見たら、歩くたびに背中の葱が揺れ「鴨が葱をしょって歩いている」
ように見えたのだろう。

昼食が終わると、猛烈な眠気に襲われる。
そのまま座椅子に座って、うとうとする。
昼の便で「後期高齢者医療保険料」の支払いをせよ、との封書が来ていた。
先日支払ったばかりなのに。
第3期分である。

ラッキーとの散歩に出かけている間に電話があったらしい。
義姉からだったとの事で、帰宅後すぐに電話した。
姉は強調して言った。
「何があろうと、とにかく元気が何よりだわ。元気で居ましょうね。
また会いたいね!ラン展には行くからね!」
来年の話をしている。
「来年と言っても、すぐに来るから・・」
義姉の姉は90歳で、施設に入所している。
先の事は分からないが、なんとかなるだろう。
♪ そのうち なんとか なるだろう・・・
安かった葱は「衣笠丼」になった。
鳩は元気で、楓の上でタマゴを抱いている?

「何もしないうちに 陽が暮れた ありがとう」poppo2.jpg


元気だね

かなりの雨が降った。
(今日はお休みだ)
毎日がお休みのような生活をしているのに、これ以上身体を動かさないと、サビついてしまうぞ。
雨が降るので洗濯はお休みした。
心理的にはのんびりしているつもりなのに、時間がどんどん流れていく。
買い物に出たのはいつもの11時だった。
日課になった絵手紙を駅前のポストに投函する。
傘を持って歩いたが、使わなかった。
小雨に傘をさすと、うっとうしい。
買ったものをナップに入れて、背中にしょって歩く。
最近は足が重くなった。
この毎日の買い物通りを山と思えばいいじゃあない・・と、自分に言い聞かす。
空には黒い雲があって、急な大雨にならないかと不安だ。
少し歩を早めたが、大して代わりない。
やっぱり重いものは早く動かない。
後ろから来た車が、通り過ぎて・・とまった。
中から「元気だねえ。歩く姿が若々しい」の褒め言葉がかかった。
知りあいの人だった。
なんだか、この男性はいつもニコニコしている。
褒められて嬉しかった。
「背中が曲がっているよ。婆さん歩きになっているよ」なんて言われたら、激怒していただろう。
「ありがとう」と、言ってうきうきした。
これが今日、嬉しかったこと。

夕方になって、夏枯れした花を抜いて、にちにち草に植え替えた。
こぼれ種から芽を出して育った花だ。
根付いて花を咲かせてくれると幸いなんだが。
久しぶりに庭の花に手をかけた。

「生演奏 小学校の音楽室から ありがとう」rin3.jpg


月曜日の雨

夜中というのか明け方といえばいいのか・・かなりの雨が降った。
昨日、水やりしなかった分、ほっとした。
プランター植えの花は枯れ枯れである。
「火曜日は雨になるでしょう」の予報だった。
買い物からの帰りに雨に会った。
「パラパラッ」と大粒の雨だったが、通り雨かすぐに止んだ。
近所の人が「雨になりましたね」と、声かけて自転車で追い越して行った。
見慣れた車が合図をする。
運転手をよく見ると、花ボラの人だった。
ゆっくり手を振って、私もそれに応えて・・すれ違った。
すっきりしない空を見上げながら、ラッキーと歩く。
「一筆啓上仕り候」の小鳥は今は居ないようだ。
その場所で私がいくら叫んでも、返事がない。
一週間の始まり。
月曜日の今日は何もない日だった。

庭の楓の大木に巣を作った鳩。
数日前から、気ぜわしく飛び交っていた。
オスとメスが交替でタマゴを温めている様子。
その眼の可愛いこと!
私が「鳩子ちゃん、可愛いね」と言えば、くるくる目玉でじっと見る。
今夜、明日の雨をどうやって凌ぐのだろう?
高い場所なので「傘」を貸すわけにもいかず。
巣立つまでじっと見守っているからね!
「秋の夜長 雨の夜 ありがとう」momi2.jpg

日曜日

午前8時前。
連れ合いはラジオを消して、テレビの前に座っている。
ラッキーはいつもの調子で「テレビの時間だよ」と教えている。
毎朝見ている朝ドラ。
見慣れると筋書きがどうなっていくのか、つい見たくなる。
台所の片付けをしながら、腹黒い私は笑った。
「毎日が日曜日だもんね!日曜日には朝ドラが無いのも忘れている。
私は休みなしの毎日で・・」ちょっと嫌味を言った。
「少しはストレスが無いと、認知症になり易いよ」
つい先日、そう言われた。
「もっともでございます」
「心配事がなくて、しあわせいっぱいは危険なのよ!」
そうですね。
今日はドラマを見なくていい日だったので、朝の片付けははかどった。
黙って家事をやっていると疲れるので、最近は歌を口ずさんでいる。
「明日があるさ」「花は咲く」「バラのタンゴ」
家事が片付いて、一服して買い物に出る。
いつもより少し早い時間帯だが、スーパーは混んでいた。
帰り道で、ゆりちゃんに出会った。
保育園児で、少し大きくなった。
夏休みの間に、育ったのだ。
ハグしたが、まだ大丈夫、私の両腕に入る。
ママが風邪引いて、婆ちゃんと一緒だった。

午後はまだまだ暑くて、外へ出ない。
ラッキーとの散歩時間は、少し早くなった。
午後3時過ぎ。
「学校の木に蜂の巣がまだある。先生に伝えたのに、まだ除去していない」
「どれどれ私が様子を見て来ましょう」
ラッキーと一緒に聞いた所で、蜂の巣を探したが見つからない。
蜂が飛んでいる気配もない。
今度、またあの人に出会ったら「どこ」か教えて貰おう。
彼は小学校の片隅で珍しい花木を育てている。
学校の蜂に頭を射されたらしい。
毎日、出会う婆ちゃんと孫。いつもそこで遊んでいる。
虫かごの中には何が入っているのかな?
毎日、会うのでお互いに顔見知りになった。
背中が丸くなったお婆ちゃんは、ちょこちょこする孫に付いて歩く。
かなりきついだろう。
孫守は疲れるだろう。
自分の事だけで、しんどいのに、この婆ちゃんを見ていると気の毒になる。

鳩が我が家に住み着いた。
「桐生選手 9秒98 おめでとう ありがとう」nasu2.jpg

救急の日

朝のラジオから聞こえた。
「今日は救急の日です」
アナウンサーの声。
続いて視聴者からの文面が読み上げられた。
「我が家で飼っていた猫はとてもお利口さんでした。
家族の愛情に包まれて、すくすく育ちました。
やがて家族の宝物的存在になりました。
しかし残念なことに平成9年9月9日に亡くなりました。
今日が丁度20年目の命日になります」
「そうですか?亡くなって20年経っても、未だに愛を注がれる猫ちゃんはシアワセ者ですね!」
確かに、うんうん。
そして思い出した。
ここ数年忘れていた9・9・9の日。
私はこの日に「救急の日だから」意を決して、目の異常を診察して貰いに行った。
「網膜剥離です」即入院・手術だった。
私にとっても忘れられない日だったのに、忘れていた。
可愛そうなわたしの眼。
秋の彼岸が近くなったので、涼しくなってきた。
もう彼岸花も咲いている。
昨日手入れした花壇をゆっくり眺めた。今が最高だ。
今週は何かと気ぜわしかった。
医者へ2日。作業1日。
私の体力はこれくらいが程々である。
「流れ込む 夜風と 虫の声 ありがとう」
小学校花壇nasu4.jpg


二度寝

朝の涼しい部屋に居ると、無性に眠くなる。
思い切り「休日」をとって寝てしまえば、気持ちいいだろうといつも思う。
しかしそれが出来ない。
今日は予定があった。
快晴なので、洗濯機を2度回した。
竿にいっぱい洗濯物が並んだ。
「今日は歯医者の日だから・・」
気持ちは締まっていたと思う。
しかし(ちょっとだけね)と、新聞を開いた。
なんてことはない。
腰を下ろして寛いでいたら、うたた寝をしていた。
気が付いたら、予約時間ぎりぎりで、自転車で走った。
待合室の先客は少なかったが、1時間待った。
診察室で「歯の掃除をしましょう」と、色づけをして磨き残しの部分を教えてくれた。
気を付けて、歯は大切なものと分かっているので、丁寧に磨いているつもりなのに。
しかし汚れがいっぱい残っていた。歯ブラシの使い方を丁寧に教えてくれた。
最後の仕上げまで行程は進んだ。
「あとは先生の診察をお待ちください」だったので、外を眺めていた。
蜂が2匹、蝶が2羽・・みんなつがいで飛んでいた。
この時期、繁殖期なのだろうか?
先生の診察が終わって、解放された。
やっぱり歯医者で緊張する。
「様子を見ましょう」の歯も不気味だが、流れに任せるしかない。

午後3時半、小学校花壇に赴く。
花壇コンクール審査が来週あるので、最終仕上げだ。
まだ太陽が厳しい。
陽射しを背に受けて、作業は続いた。
小学生が「さようなら」と、下校して行く。
今年の花壇は肥料がよく効いたようで、予定よりよく育った。
「花壇というより、花の林の中を歩いているようだ」と私。
「今年の花壇を手本にして、来年も頑張ろう!」
マリーゴールドも日日草もサルビアもみんな育ち過ぎだ。
終わって5人でお喋りをして、アイスをよばれて・・帰宅した。
まだ身体の芯が熱い。

「夜風が 快い ありがとう」bool7.jpg

ビクビクハラハラ

世の中、変わった。
いつ戦争が始まってもおかしくない緊迫感。
やだなあ。
防災訓練の日も、ミサイルから身を守るための訓練もしたそうだ。
そうでなくても、緊張性の私は枕を高くして眠れない。
やだなあ。
こんなに緊張の連続。
人間は弱くなったのか?
多種多様の菌に冒されやすい。
小さな害虫にもやられることがある。
自然も変わった。突然の大雨・移動しない雨雲。
不安だらけの環境の中で生きている。
人間は強くなったのか?
環境に順応している。

ラッキーは太目になった。
抱え上げたら、ずっしりと重い。
最近は、どてっと横になって寝てばかりいる。
「ますます太るぞ!」
彼の愉しみは食べることだけ。
食べ物を前にすると、目がランランと輝く。
そのほかの時は、とろんとした目だ。
あー私と大して変わらない?
でも私を癒してくれる。
ありがとう。
「蒸し暑い いちにち ありがとう」kamu3.jpg

陽は暮れる

陽は暮れる。
腹が減る。
(今日は何をしようか?)
予定のない日はそんな事を思うこともある。
「24時間では足りない」と、叫んでいた私が・・。
あれもこれも手を引いて、暇だらけ?
でもない。
今日出会った友達に言われた。
「バドミントンを始めたら?」
「駄目、もう体力も気力もないわ」
彼女は病気がちだったが、今は元気だ。
一週間に2度もバドミントンをやっているとか?
もっとも私よりずっと若い。

掃除機を掛けていたら、とみちゃんから電話があった。
いつも連れ合いが取る。
掃除機の音が高くて、耳が遠くなったので聞こえないのだ。
「退院してから音信不通状態だったけど、具合はどう?」
「まだガンの取り残しがあるかもしれないから、放射線治療をすることになったの」
一週間に5度通院。2日休んで・・また続く。
傷口はよくなったが、次は放射線かー。
悪いものを切り取ったら、それでおしまいではなかった。
しかし彼女の声は明るい。
「あなたが落ち込んでいたりしたら・・おかしいわ。
次は彼岸過ぎかなあ? 会いたいわ」
夏バテの身体は重い。
その電話のあと、また電話が鳴った。
去年まで一緒にハーモニカでボランティアをしていた人からだった。
「今年の演奏会の日時を知らせておくわね」
彼女の妹はハーモニカ教室で頑張っている。
知多地区の秋のハーモニカ演奏会のおしらせだった。
会場は自転車で行くには少し遠すぎる距離だ。
「あなた何かしている?」
「何もしていないわ。どこかで一度会いたいねえ」
「ボランティアやっている時は、3日連続であった時なんか、しんどいなあと
思ったけど、今は懐かしい思い出だわ」
「あなた、教室へ行ったら?公民館に近いし・・」
「駄目だわ。息切れがするようになったわ」
かくしてたまにしか掛からない電話が、
連続ふたりからあった。
ありがとう。
「気温低いが 蒸し暑い ありがとう」bool1.jpg



悪いとこ探し

メルカリ・ダークネット・・・サイバー攻撃?
全くわからない。
何度聞いても、わからない。
わからない事は放っておこう。

今日は健康診査があるので、昨夜来あまり飲んだり食べたりしていなかった。
朝食はとらないようにとの注意事項に誠実に従った。
かかりつけ医の診察の日でもあった。
「75歳にもなって、どこが悪いと言われても仕方ない。
悪いとこ探しはしたくない」そう、言っていたのだが・・かかりつけ医の
手前ノーとは言えなかった。
採尿・身長・体重・メタボ・心電図・血液・・
いつもの診察プラス、特別検査があった。
一年なんてあっと言う間の出来事だ。
つい先日この検査を受けたような気がする。
あれからもう一年にもなるのか?
「腹ペコ」で、検査して腹ペコで帰宅した。
身体に力が入らず、まっすぐに帰った。
いつもの場合と、違う事をしたので、どかっと疲れた。
11時近くになって朝食を食べた。
なんだか胃も驚いている。
一緒に1時間順番を待った友達は、積極的だ。
「これで、健康診査は終わったし、次は予約して肺炎球菌のワクチンをうって・・。
やらなければならない事をひとつずつ消していくのよ!」
「凄いわね、ひとつずつ消して行くの?」「そう」
「しかしどうしても人間は歳取って行くでしょ?
どんな人もみんな・・」
「物は劣化していくし、仕方ないのよね」
そんな会話をした。
同い年でも、私はマイナス思考だなと、しみじみ思った。

「弱っていると 暑さ厳しい ありがとう」bool6.jpg



残りの夏

9月に入った途端に涼しくなった。
まるで、秋が9月のドアの前で待機していたようだ。
朝夕の涼しさは、疲れた身体を回復させる。
少しずつ、少しずつ「うつぬけ」しよう。

昨日のお話は、まだ消化不良だが、少しずつ少しずつ身に沁みるだろう。
「あのね、いいお話は毛穴からでも入ってくるものよ」
昨日の話の主は、実体験を語られた。
それだけに内容が重厚だった。
生きている以上、悩み・苦しみ・不安はなくはならないものだ。
「感情にふたをしないで、充分に味わう」
「近くの人(仲間)に、悩みを話す」・・道は開けるだろう。
長時間のおはなし、ありがとうございました。
彼とは過去に2度お会いした。一度は夢で会った。そして昨日で計4度会ったことになる。
そしてもう一度、どこかで会えるような気がする。
彼のファンが多くて「どこへでも付いて行きます」と、言っていた。
心の底に染み入る語り口、誠実な人柄が人を引き付けるのだろう。

今朝も涼しかったが、日中は暑かった。
学校は2学期が始まって、今日から授業が開始されるのか?
うさぎ小屋に行って、呼べば寄って来る可愛いうさぎ。
「なんとなく 一日暮れた ありがとう」
いちじくをたっぷり味わった。jiku1.jpg




「日中は32度になるでしょう」
まだ真夏だ。
それにしても今朝の寒かったこと!
肌布団を引っぱり出して、かむった。
かなり早朝の気温は低かった。

朝の散歩からラッキーが帰って来た。
いつもの習慣で玄関先で「わんわん」吠える。
帰り着いたら「ごはん、えさ」と大騒ぎする。
日曜日でゆっくりしているご家庭に申し訳ない。
やっと涼しい朝になったというのに、犬に夢を破られたのでは・・お気の毒だ。
連れ合いが、ビニール袋に一杯の「いちじく」を持っている。
「早く袋から出さないと、潰れてしまう」
程よく熟れたいちじくが沢山入っていた。
小銭を持って出かけたのだろう。
「買い物袋から500円、出て来たから・・なんだか得したような気分」
「それでいちじくを500円分下さい」と、買ったそうだ。
散歩の時間と、いちじくの収穫時間が一致したようだ。
夕方の散歩の私は、収穫時間帯ではないので・・そういうシーンには出会わない。
収穫したばかりの新鮮ないちじくをゲットするなんてなんとシアワセな事か!
私はいちじくが大好きだが、スーパーで値段を見て、いつも諦めている。
今夜はたっぷり食べられる!
ありがとう。
そして話のおまけがある。
帰宅した連れ合いが、小銭入れがないと騒ぐ。
「きっとあそこだ」自転車ですっとんだ。
いちじくを買った場所。
大勢で収穫していたので、財布を持ってあとをおっかけたが・・明日渡そうになったとか。
その財布をもっている人は居なかった。
「それでは、あした」になったらしい。
先日来、落ち着きのない高齢者、大丈夫?
「今日は お話を聞きに ありがとう」inaho2.jpg

バトンタッチ

暑かった夏と涼しい秋が、うまくバトンタッチ出来ないようだ。
朝は寒いくらいの気温なのに、昼間はまだまだ暑い真夏日。
午前中に美容院へ行った。
超久しぶりだ。
たったこれだけの事にも大変な決心が要る。
(どうでもいいや)
(いやいやそれでは、ますます年寄りになってしまう。
外装を整えれば、ひとつくらい若く見えるだろう)
迷いに迷って、美容院へ。
なんと先客が居た。
そして予約の人が、今来るから・・と言う。
「今日は予定のない日だから、ゆっくりでいいよ」
しかしカットだけなので、週刊誌に目を通す間がなかった。
それより「お口」の運動が弾んだ。
そのうちに予約した人が現れた。
しかし私を早く仕上げてくれた。
客のふたりは、それぞれに持病を持っている。
パーキンソン病。難聴。
それに関する話は一切しない。
早くに出来上がったピカピカの頭に、帽子を被せずに帰宅。
その足で買い物に走る。
なんだか、今日はスムースに事が運んだ。
そうそう、水やりはまだだった。

「さあ 秋の虫に 水をやろう ありがとう」raki2.jpg

涼しい!

今朝の涼しさは一気にやって来た。
9月になった途端に喜ばせてくれた。
朝が涼しいと食が進む。
「とにかく食べなければならない」と、食欲不振にカツを入れる。
涼しくなったらなったで「ゆっくり」したい。
食後には眠気が来る。
朝食後にも来るが、とにかく一段落してから・・・と、納得させる。
日中も少し涼しくなったので、歩いて氏神参りに行った。
境内に登ると、視野が広がる。
街並みがゆったりしていて、空が広い。
そうだ、今日は気温が高いが、湿気が少ない。
空気がからっとしている。
息苦しい程の熱気はない。
スーパーで少し買い物をして、背中にしょって帰る。
大股に歩くので、元気そうに見える。
花壇に咲く花を見たり、景色を眺めて・・重さとか暑さを忘れる。
それが私流の「歩く買い物」の仕方で、「元気だねえ」と言われる。

午後3時半、ラッキーと散歩に出る。
小学校のうさぎ小屋前でAさんに会った。
「こんにちわ、先日の草刈隊の草刈の時に、具合が悪くなったんですって?」
「はい、そうなんですよ。あれは軽い熱中症だったようです」
「もう無理の出来ない歳ですねえ」
「よっこさんもお気を付けて・・」
まだ暑い時間帯に犬と歩いている私に注意してくれた。
今日も日中は暑かった~。
30度の中で汗かいて昼寝して・・起床して冷房をいれた。
それから久しぶりの絵手紙を描いた。
「防災の日 いざという時のための・・ ありがとう」kin1.jpg

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