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今日は日曜日

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毎日サンデーの身で、連休が入ると、今日は何の日?になる。
今日は日曜日だ。
「行ってみようか?」
電動アシスト2台を連ねて「あいち健康の森」へ行った。
かなりの家族連れが公園に陣取っていた。
車が無くなって、健康の森は初めてだ。
この体力のなさで行けるか心配だったが、大丈夫! 行けた。
しかし公園巡りは無理なので、自分の目的地を目指した。
久しく見たくても見られなかった中村さんの花壇。
公園の一画にあって、色を添えている。
花壇をみながら、一服する人。
カメラを向ける人。
今年の花壇は彼女の思い通りに出来上がっていた。
ひとりで、花壇ボランティアをしているので・・いつも感心している。
かなり広い花壇だ。
ただ今日は彼女の姿がみえなかったのが残念だった。
花談義をしたかった。
そこから少し向こうにある「アイスボックス」
次第に暑くなってきたので、冷たいものがおいしい。
管理棟の前の広場では「セルウェイ」の試乗をしていた。
なんと子供の上手なこと。運動神経というか、怖さしらずというのか?
私も一度、乗ったことがあるが、バランス感覚に欠けうまく操縦出来なかった。
ノルディックウオーキングの大会や、自然観察の団体さんも大勢いた。
薬草園へも行ってみたかったが、帰りの体力も考えて辞めた。
帰りに「げんきの郷」で、野菜苗を買い込んだ。
きゅうり3本・ゴーヤ2本・ミニトマト1本・ピーマン1本・あとモロヘイヤ。
せまーい庭で欲深く、こんなに植えて育つだろうか?収穫はあるだろうか?
午後、一服して植え付けた。
やっと念願の野菜が我が家で育つ。
帰りは行きと反対に、坂を上ったり下ったりが反対になる。
あ~、自力で自転車を走らせるのは大変だ~。
今日は暑くなってきて汗をかいた。
爽やかな緑に疲れを忘れた。

「4月最後の日曜日 明日から5月 ありがとう」




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「上空に寒気が流れ込んで、大気が不安定です。
雷が鳴ったり、風雨が強まるでしょう」
まるで、うっそー状態の快晴の朝だった。
その予報を知らなかったら、布団干しをしていたろう。
午後は天気が悪くなるらしいので、11時前に買い物に出た。
ところがあちこちで引っかかって、お店は遠くなった。
猫を飼っている人と話した。
捨て猫ではなくて、迷子猫で首輪が付いていたそうだ。
毛並がいい。
人なつっこくて、誰にもすりすりするらしい。
背広の人の足元に擦り寄るのは困るわと言っていたが、ひとり暮らしの彼女には
その猫が癒しになっているのだろう。
高価なフードを食べさせているので「しっこ」の回数も少なくて、匂いもしないとか?
「猫も食べ物で随分変わるものよ」と教えてくれた。
うちのラッキーにもそんな上等のフードを食べさせたら、性格も変わるかなあ?
次に出会った人は毛糸の帽子を冠った人。
彼女は脳腫瘍の手術をして、回復時期。
今日はひとりで近くのスーパーまで買い物に行ったとのこと。
「みんなに助けられています」と。
「いつどうなってもいい。覚悟はしています」と、言うが、車の運転は禁止されたそうだ。
市民館の横を通ったら「笑いヨガがどうのこうの・・とのマイクの声が聞こえた。
市民館講座に「笑いヨガ」が、あったのかなあ・・と足を運ぶ。
どの部屋を覗いても、そういう雰囲気の部屋はなかった。
スーパーの前で出会った人が教えてくれた。
「あなたが、春まつりに来ると思っていたけど、見えなかったわね!」
「え?何があったの?」 「のんびり村で春まつりがあったのよ」
「知らなかったわ」
道理で、かすかに聞こえた放送は市民館の向こうにある「のんびり村」からのものだったのだ!

買い物をして帰ったら、正午過ぎだった。
女のお喋りは空気のように必要不可欠のものだ。
午後、うとうとしていたら、かなりの嵐が荒れたらしい。
「凄い嵐だったわねえ」
「私、寝ていたから…知らないわ」

「連休は 予定なし ありがとう」nani2.jpg

最優秀賞

今朝の新聞にデカデカと「みつ池小学校」が出ていた。
市内の花壇コンクールの発表である。
少し前に耳打ちされて、それは知っていた。
しかし紙面で公表されないと、信じられない。
耳打ちしてくれた人を疑うわけではないが・・。
今朝の新聞をみて、それが真実だったことを知った。
カラー写真も見事だし、一番花盛りの時に撮った写真だろう。
そして今日、広報誌も届いた。
これにもしっかり載っている。
まるで夢みたいだ。
連続の最優秀賞だ。
寒い時も暑い時も、号令がかかったら花壇に出かけていた。
黙々と作業したり、生徒と一緒に定植したりした。

そして今日が作業日だった。
まさか発表当日に作業は、たまたま偶然である。
午前中の用足しをした。
ラッキーは動物病院へフィラリアの予防注射に行った。
病院に入ると「借りてきた猫」のようにおとなしかったらしい。
あのやたらと何にでも「ワンワン」攻撃的な犬が・・。
獣医師は「9歳にもなれば、結構な老犬ですよ」と、言ったそうだ。
そうだというのは、私は行かなかった。
用足しをしていたら、どこかで出会うだろうとは思っていた。
狭い街である。
予想通り、立ち話をしていたら、足元でチョロチョロしているものを見たら・・ラッキーだった。

午後1時前に小学校花壇へ行った。
陽射しがきつそうなので、麦わら帽子を冠って行った。
草とりと花柄摘み。
「朝の新聞を見て、花壇を見に来ました」と言う人が居たそうだ。
発表と同時に花壇を見に来る人も居るだろう。
私も以前に3人で、花壇見学をしたことがある。
疲れて来るとお喋りをしたり、しかし手は休めない。
そこへ数人の見学者の姿が眼の隅に見えた。
手を休めて見たら・・市長とお付きの人達だった。
「ご苦労様」と言われ、なにか褒め言葉を頂いた。
市民憲章に「緑と花に包まれた綺麗な街を作りましょう」の一項目がある。
明日は表彰式があり、校長先生が出席されるそうだ。
きっと明日の表彰式のための花壇巡りだったのだろう。
作業が終わって、お茶と冷えたゼリーをよばれた。
校長と4人の同級生?の話は弾んだ。
しかし足・腰の衰えをしっかり感じる年ごろになった。

「バンザイ!! gyo1.jpg
gyo3.jpg
お疲れ様 ありがとう」

雨のち晴れ

涙雨のあとは、晴れ。
必ず雨雲は切れて、太陽さんが顔を出す。
昨日のぐずついた雨は止んで、今日は晴れた。
しかし北西の風で寒かった。
風が吹いたお蔭で、二日分の洗濯物は気持ちよく乾いた。
毎日のように風が吹くので、予定通りにはかどらない。
自転車しか足がなくなったので、自転車を漕いでちょっと遠くへ行きたいのだが・・
風の抵抗があって気持ちが萎える。
野菜苗は買うことにしている。
種から育てたらいいのだが、それも面倒だ。
種まきしたゴーヤは芽を出さない。
しょうがないなあ!
明日は小学校花壇の草取りの予定が入っている。
同い年4人で頑張っているが、後期高齢者になって体力のみならず、膝・腰が弱くなった。
ラッキーの予防接種もある。

今日は何していた?
一日24時間では間に合わなくなって、翌日になって短歌をすらすらっと作る。
思い出しながら・・まだ思い出せるから大丈夫か?
若年性認知症とは、言えない年齢になった。
日記も一日遅れだ。
元気なのは保育園の園児と、小学生。
それから恋人探しの小鳥と、雛を守る育児中のケリ。
夕方外に出たら、涼しい声で鳴く小鳥が居た。
どこで鳴いているのか、探したら・・・庭木の茂みの中に二羽いたようだ。
あの鳥は「シジュウカラ」だ。
黒いネクタイを締めていた。
明日、もっとゆっくり見てみよう。
ひょっとしたらあの木に巣があるのかも?
テレビを見ていたら、昼寝が出来なかった。
何事もなく今日も暮れた。
気になることを置き去りにして。

「たくさんの えんどうを ありがとう」
小学校の「ちゃちゃ丸くん」tya1.jpg


雨あめ降れふれ

雨が降るの? 雨が降ったの?
テレビも新聞も雨が降ると言う。
赤い折りたたみ傘を持って、自転車で突っ走る。
先日1000円で買ったお気に入りの色。
(出かける前に降らなくてよかった~)
少しゆとりを持たせた電車の待ち時間。
もうぎりぎりに間に合わせるのは無理だ。
「注意一秒、怪我一生」になりかねない。
駅前のポストに絵手紙を投函して、ゆっくり歩いて改札口へ。
ホームには誰も居なくなった。
普通電車が発車したばかりのホーム。
若い人ばかり乗って行った。
太田川で特急に乗り換えるのだろう。
そこでもゆとりを持って、急がない・慌てない。
少しずつ高齢者になっていることを自覚しつつある。

今回は6週間目の集談会、どころではなかった。
私は先月は歯が抜けて、歯医者に行ってお休みをしたので・・9週間目の参加だった。
おお長かった。
行く道を忘れて、無事に行けるか心配だった。
名古屋駅・金山駅周辺はみるみるうちに、変化が激しい。

今日の会は全員で5名の参加だった。
派遣講師の岐阜のMさんは、ゆったりした口調で話す。
今日は質問攻めにあっていた。
いろいろな体験をしているので、次々と話題に事欠かない。
体験は苦しく辛いこともあるだろうが、信用できる、強い。
彼は「遊んで外に眼を向ける」ことを教える。

終わってフロアで缶コーヒーでお喋りする。
「そろそろ帰ろうか?」「また来月ね!」
電車内で気づいたこと。
背広姿の中年のサラリーマン風の人。
座席が空いているのに立っている。
誰が連れ込んだのか「蚊」が一匹。
彼の周りを飛んでいる。
彼の血を狙っているのか?
私が下車してもまだ彼は入口に立っていた。
駅に下り立ったら、小雨が降っていた。
こちらにはかなりの雨が降ったようだ。
サドルがかなり濡れていた。
帰宅したら換気扇を回していないのか、い~い匂いが玄関先まで漂ってきた。
ラッキーが「おかえり」と玄関で出迎えてくれた。
「動けば 感じる ありがとう」saga10.jpg






陽気

春の陽気のせいか、妖気が漂う。
頭ぼんやり、私は誰?
大丈夫かなあ?
寝床の中で、今日しなければならない事を、数える。
昨夜は連れ合いの床屋をした。
その後始末。
細かい髪の毛が落ちている。
こんな時は掃除機が助けてくれる。
ラッキーがちょこちょこと風呂場まで来る。
雑巾を咥えて、首を振る。
「拭き掃除」を手伝ってくれる。
たまにはお利口さんのワンちゃんだ。
一段落して、コーヒータイムにする。
今日出す絵手紙に宛先と、短い文を書き・・可愛い切手を貼る。
大風呂敷に冬物の衣類を包んで、クリーニング取次店へ持って行く。
次はスーパーへ行って、今日の食料品とお米5キロを買う。
重くてハンドルが揺れるので、自転車を押して帰る。
あ~、これで今日の予定はやり尽くした。
ほっとしている所へ、ポケモン追っかけのお爺さんが帰って来た。
午後は疲れてうとうとする。
そのあと、テレビを見始めたら麻薬のように止められない。
午後4時にラッキーと散歩。
昨日とほぼ同じ場所で「一筆啓上仕り候」と、鳴く小鳥が居た、
姿は見えない。
私も負けじと「一筆啓上仕り候」と、鳴いたら・・・飛んできて、竹藪の一枝に止まった。
しばらく私と交信していたが、カメラの準備しないうちに、飛んで行って向こうで鳴いていた。
残念だが、明日があるさ!
ホオジロ君。

「花や小鳥に 癒されて ありがとう」
この鳥は「キーキー」鳴くケリ。tan3.jpg

不気味

「こんなのを平和というのだろう!」
いっぱいの自然が輝いている。
春風がそよそよと吹く。
空では小鳥が囀っている。
私はいつも空を見上げている。
(この鳴き声の小鳥は、何という鳥だろう?)
じっと見上げて、カメラを構える。
囀りだけで、姿が見えない小鳥も居る。
この季節限定の小鳥は見逃したくない。
今年は「ノスリ」の姿は見えなかった。
耕された田圃で、けたたましく鳴くのはケリ。
身体はカラスより小さいのに、命を張って、雛を守る。
けたたましい「ケリ」はどうもその叫びに似た声で、相手を威嚇しているようだ。
今日は何という鳥だろう?電線に止まって、かなり長い時間囀っていた。
相手を求めているのだろうか?
残念ながら、コンデジではうまく撮れない。
小鳥言葉は理解できないが、何かを語っている。
自然や小鳥に癒される日々は、シアワセで平和だ。
ところが、この平和が不気味なのだ。
話し合いによって、平和は保たれないものだろうか?
武力によってしか、この国同士の平和は続かないのだろうか?

梅酒の酒を飲み尽くして、残った梅で「梅ジャム」を作る。
こんなジャムはどこにも売っていないよ。
酔っ払いの考えることは、こんな事しかない。

「小鳥さん ありがとう」
カワラヒワかな?
野鳥図鑑を見た。
間違いでした。
「ホオジロ」で「一筆啓上つかまつり候」と、鳴いていたらしい。
今度また会ったら、耳の穴をほじくってよ~く聞いてみよう。
「その一筆とは何ですか?」と、聞いてみよう。
「まだ恋人が見つからない?」・・hiha1.jpg


春だ・まつりだ・大当たりだ

加木屋地区のまつりだった。
空は快晴、雲ひとつない。
子供みこしが巡行するというので、自宅で待っていた。
巡行コースに自宅前の道路がはいっていた。
お賽銭箱にお賽銭を入れようと、心積もりしていた。
11時近くになっても、騒ぎは聞こえてこない。
神輿を置いてあった敬老の家を覗いた。
「もう、出ましたか?」
「はい、今頃は地区内を歩いているはずです」
留守番役のお母さんが言った。
しかし子供の声は聞こえてこない。
「お宮へ行って、お賽銭をあげてこよおっと・・」
神社の前には露天商が3軒来ていた。
そのうちに境内から、しずしずと古代衣装を身にまとった神社の神主さんが現れた。
まるで絵巻物を見ているようで、こんな光景は初めてだった。
大勢の氏子や総代が列をなして、厳かにどこかへ移動して行った。
神社の境内は静かになったので、お宮参りをした。
そして隣でやっていた「富くじ」を引いた。
友達から貰ったのと2枚引いたら、一枚は5等、一枚は空くじだった。
5等にはティッシュペーパー5箱が・・。
紙は重い。背中にしょって帰った。
夕方になって、友達の家にそれを持って行った。
「当たりました!」
「半分こしよう」
「とんでもない。我が家には物置にいっぱいあります。
息子が送ってくれるので・・。ついでに息子の会社のペーパーも使って
みてね」と置いて帰った。
彼女の兄が亡くなって、葬儀から帰宅したばかり・・・との事だった。
まつりと浮かれてばかりも居られない人も居るのだ。

「快晴のまつり ありがとう」saga2.jpg

宵祭り

歩いて買い物に出た。
今日は土曜日。
向こうからパパと3人の子供が楽しそうに歩いてくる。
遠くから「チンチン、カンカン」のリズムが聞こえてくる。
長男らしき子に聞いた。
「まつりに行くの?」
「ううん、公園へ行くの!」
「みついけ公園?」
「ううん、中の池公園!」
「そう、あの公園には遊ぶところが沢山あるからねえ」
4人は楽しそうに、向こうの公園へ向かった。
今は季節がいいので、どこへ行っても楽しいだろう。
土曜日とあって、踏切近くの道には車が連なっていた。
駅の向こうにある神社は今夜が宵祭りで、明日は本番。
各地から「こども神輿」が、神社へと集合する。
明日は晴れる。
敬老の家には、飾りつけが終わった「こども神輿」が鎮座している。
明日を待っている。

午後は昼寝のあと、気になっている事に挑戦した。
何度もネットにアップしようとしたが、出来ない。
日々老化が早くなった私のおつむ。
諦めないで、何度も同じことをやっている。
「ヘルプ!」で、やっと何とかアップ出来た。
時々は、やっていないと、やの方を忘れて・・間違えている。
自慢じゃないが、さっぱり冴えない。
HPかくかくの「こころうた」

散歩の時間にラッキーと歩く。
時々ラッキーはヒステリックに吠えるので「ごめんなさい」と謝る。

夕食後、まだ太陽が高い。
もう一仕事しようと、スコップを持って・・菜園に取り組む。
やたらとはびこった「ドクダミ」をやっつける事は不可能だ。
クンタンと牛糞と石灰をばらまいて、何時何を植えてもいいように準備する。
さあ、夏野菜の植え時だ。
元気のいいガーデンレタスが、いくらでも大きくなっている。
柔らかくておいしいのだが、うさぎのように牛のようには・・食べられない。
今夜は「まつり寿司」ならぬ「たけのこ寿司」で、舌鼓を打った。
宵祭りはもう終わったろうか?

「ラッキーのイビキは 凄い ありがとう」
わすれな草saga5.jpg



週末

金曜日は華金と言っていた。
花の金曜日で、近くのスーパーでは「花金特価」をやっている。
金曜日のみ、花束ふたつで550円也。
庭に生け花に出来るアイリスが咲いているので、買わなかった。
主婦はつましく、家計を守る。
金曜日は週末とも言う。
土・日とお休みの会社・学校が増えて・・金曜日は華になった。
本当に華なのだろうか?
「過労死」も問題になっている時代に。
その花金に私には用事があった。
一か月に一度の「サロン」
そこに関わるようになって、もう4~5年になる。
何の役割りもないが、強いて言えば、始まりに全員で歌を歌う。
選曲は任せられているので、季節の歌でいい。
今日は「めだかの学校」を奏した。
オカリナの友は「青い山脈」を奏でた。
脳トレをやったり、じゃんけんゲームをやったり、お喋りをしたり。
楽しいひとときを過ごす。
「とにかく家に閉じこもらないようにしましょう」
楽に流れたい私は、人の輪に入ると疲れる。
しかし人と人の間で生きるからには、ボケないためには、外に出ないといけないようだ。
次第に何事も億劫になった。
私だけではない。
他の人も口を揃えて「億劫だ~」「面倒くさい」と言っていた。
しかし認知症寸前から、回復した人が言った。
「みなさんのお蔭で、元気になれました! ありがとうございます。 頭は使うもの。
カラオケもいいですねえ」
いやあ、大したものである。
「考えることは、身体を動かすことより疲れる」と言う人もいる。
心身一如で、どっちも大事なことだ。
サロンが終わって、片付けして帰宅したら12時前だった。
あまりお天気が芳しくなく、洗濯物は辛うじて乾いたが。
午後は何もしないと充実感がないので、プランターに花の種まきをする。

3億8000万円の大金はどこへ行った?
あるところには、あるものだ。

「奇妙な事件 ハッピーな事は? ありがとう」
コゲラかな? くちばしで木を叩いていたsion3.jpg


寒い朝

今朝も寒かった。
♪北風吹き抜く 寒い朝も こころひとつで 暖かくなる~
懐かしい歌だ。
橋幸男と吉永小百合のデュエットだったかな?
この歌に随分励まされた。
寒がりの私は「こころひとつで」暖かくなる部分が好きだった。
しかし未だに寒がりの私は、こころひとつの暖かさを実感できない。
ラッキーはストーブの前で長々と寝そべっている。
羨ましい。
家事が一段落したところで、コーヒータイム。
新聞を開いていても、ちゃんと読んでいない。
ラジオも何やら喋っている。
絵手紙に宛名と文章をしたためる。
「元気ですか~」の便り。
今日はトレイが袋いっぱいに溜まったので、自転車でスーパーへ行く。
スーパーの回収箱にどさっと入れる。
これでしばらくは、トレイの心配は要らない。
スーパーの近くの人が「盆栽」をやっているから見においで・・と行っていたので彼の家を探して行った。
かなり広い庭に100種類以上の盆栽や草花があった。
花の種を交換しあって育てたという山野草もあった。
その花のあるところには来るという「カンアオイ」の小さな草。
ギフ蝶のお好みの花らしい。
地味な花であるが、まだ咲いていなかった。
自然も花も大好きな彼は、忙しそうだ。
ちょっと寄り道したので、楽しい道草だった。

午後はラッキーと昼寝した。
新車の三輪車に試乗する。

「次第に曇って ふとんを早めに取り込む ありがとう」
小学校の花壇sion5.jpg


無投票

この季節に北風が吹く。
太陽様は出ているが、北風は冷たい。
寒がりの私に冷たい。
やだなあ・・とおもっても仕方ないので、予約通り歯医者へ行く。
キャンセルしてもいいのだが、年末からの歯痛を思えば、やっぱり行ったほうがいい。
何度も「痛い」と飛び込んだ歯医者さん。
ちゃんと一か月に一度の点検に行かなかったからだと、反省。
歯医者の診察室で、今日やったことは歯の掃除。
最後に先生が「よし」のマルを付けるのだが、私の前歴を知っているので
丁寧に診てくれた。
「歯の根っこにウミがありますから、取りますね。」あっという間の出来事だった。
「歯茎から食べ物が中に入ったり、疲れすぎるとまた顔が腫れあがります。
爆弾を抱えているようなものです」
いやだあ、いつ爆発するかも知れない爆弾と生きていくなんて・・。
気持ちが萎えた。
治療?か終わって、次の予約をして・・スーパーへ走った。
帰り道で、その地区に住んでいる人が私を見つけて
「あなたって元気でいいわねえ」と言うので「はい、元気です」と返した。
帰宅したら12時半を回っていた。
ポストにあった「市長選 無投票のお知らせ」
先日、やっとカレンダーに市長選挙の日にちを書きこんだばかりなのに。
「無投票」という選挙制度も問題があるとか?
部屋の中は暖かいが、夕方のラッキーとの散歩の時、ふたり共
風に飛ばされそうだった。

庭の菜園に大根・こまつ菜・春菊を抜いて土に埋めた。
そろそろ次の野菜畑の準備をしないとね!
これも私の愉しみのひとつ。
育つ様子を見る観察、収穫をする楽しみ豊作、そして新鮮な野菜を食べる元気。

「ラナンキュラス 蕾重くて どうしましょ ありがとう」hiwa5.jpg



春だわ!

午前中は忙しかった。

「お喋りサロン」に行った。
いつもの仲間が、いつもの時間に出会った市民館は満員だった。
「私が来た9時半にはもう満員だったのよ」
私は少し遅れたが、席を確保してくれていた。
そこで3人、コーヒーとパンとクッキーで、話が弾んだ。
そのうちにパン製造係りの友も加わって、4人で会話。
実は彼女のパンを食べたくて、やって来ている。
雑談も楽しい。
1時間の間、みんなの口がよく動くこと!
世間話から、飼い犬の話まで。
そのうちに私を見つけた人が近寄ってきて、肩を叩く。
「お久し振り!」
「そうでもないよ、先月もあなたを遠くから見ていたよ!」
友達の友達も加わって、友達の輪が広がる。
11時過ぎに「また来月、ここで会いましょう」と別れた。
次はかかりつけ医へ行く。
空いていたので、すぐに診察してもらえた。
あえて言うなら、私の前の患者は、花粉症らしい。
その男性と医師との会話が長かった。
終わって増えた薬を貰って、スーパーで買い物して帰ったら・・とっくに昼過ぎていた。
やや疲れ気味。
さあ、これから医院のホームページを開いて見よう。

「みんな お喋りが楽しくて ありがとう」
いい声でさえずっていた?hiwa2.jpg


眠い

朝から眠い。
一段落ついた頃、眠気が来る。
そんな時に、寝たら気持ちいいだろうね、と友達が言っていた。
それを思い出しながら、動く。
(眠い、眠たい!)と、思いながら。
「今日は荒れるでしょう」との予報で早くに買い物に行った。
みんな考えることは同じのようで、スーパーは満員だった。
入口で、肩をポンと叩かれて振り向けば、買い物が終わった友達が言った。
「中は混みあっているわよ。みんな思う事は同じね!」
友達の家はすぐ近くにある。
「お気を付けて・・」と、言ったら笑っていた。
スーパー中では、カゴとカゴがぶつかって、何度も「すみません」だった。

今日はラッキーな電話が入った。
「花壇コンクールで、小学校花壇がまた最優秀だよ」
「え~っ。嘘でしょ! まだ予備審査の段階だよ」
「裏口からそっとお知らせがあった」とのこと。
審査の数日前には、ふたりで花壇の草取りをしたそうだ。
努力の跡を審査してくれたのだろう。
また乾杯できる!
ところで、午後は雨と風で何も出来ない状態だった。
庭の菜園を耕して、次の畑の準備をしようと思っていたが・・出来ない。
晴耕雨読で、本でも開けばいいのにそれもやりたくない。
ただやたらと眠いだけ。
一直線で認知症へ突っ走っている?
花壇支援をやって、大賞を貰う事は何よりも嬉しい。
イチゴショートケーキを買ってきたので、ケーキで乾杯だ。
この時間、夜の7時半になったが、風が吹きはじめた。
春の嵐よ、静かに通過しておくれ!

「今日は雨 あしたも悪いらしいが ありがとう」
小学校の花壇sida5.jpg

暑い

ふ~っ。
快晴の日曜日。
コート類の片付けをしようと、洗濯機を2度回す。
なんとまあ、何もそんなに必要でないものが、あるものだ。
これも女心のお洒落の賜物か?
片付けが大変だ。
ついでに肌着の交代もした。
冬物から夏の肌着へと。
身はひとつだに何とたくさんの衣類があるのだろう?
それも安物ばかり。

昨日、雨で行けなかった氏神参りをする。
神社の境内にある枝垂れさくらが見事だ。
来週には「まつり」がある。
高いところにある社殿から、わが街を見下ろす。
平和だなあと思う。

買い物をして帰る。
昼前だった。
午後は絵手紙を描いたり、横になったり縦になったり。
近くの敬老の家では「支え合いの会ボンジョルノ」のスタッフが100円コーヒーをやっている。
行こうか?どうしようか?と、迷っているうちにうとうとした。
眼が醒めたら、ラッキーの散歩の時間だったので、100円コーヒーには行かなかった。
今日は全国的に暑くて、29度もあったところがあるそうだ。
裸に近い格好の女性も居たそうだ。
散歩で歩きながら・・汗ばんだ。
汗が出ない私には珍しいことだ。
こんなに暑くなると、アイスが欲しい。
急に暑くなると、蛇はへこたれそうだ。

「何も無い 平和なり ありがとう」sida1.jpg

土曜日の雨

(今日こそは・・)と、美容院へ行った。
パーマをかけてから4ヶ月になる。
4センチ、毛が伸びていた。
羊じゃあるまいし、春になったら毛刈りをしてさっぱりする訳でもない。
ボランティアで施設へ行くこともなくなったので、美容院とも縁遠くなった。
しかしもう春ですねえ。
婆様が小ざっぱりとしていないと、ますます老けて見える。
連れ合いの頭は私の腕で、何とかなるが・・自分の頭は出来ない。
晴れていたので、洗濯物は外に干して出かけた。
美しくなりつつある時、にわか雨の音。
耳が遠い私にも聞こえた、かなりの音に外を見た。
先生が窓の外を見て言った「かなり降っているわねえ」
洗濯物が気にかかる。
自宅に電話したが・・出ない。
ポケモンを追っかけている連れ合いは、まだ帰宅していないのだ。
携帯から携帯に電話する。
池の周りを歩いていたら、突然のにわか雨で雨宿りしているとのこと。
雨が小降りになったら・・帰るとのこと。
ほぼ出来上がっていた頭、急いで仕上げて・・門口まで送って貰った。
「ありがとう」
ピカピカの頭を濡らしたくなかった。
正午前だった。
びしょびしょになった洗濯物をカーポートの下に移動する。
そして傘をさして、昼食の買い物に走った。
止んだかに見えた雨はまた降り始めた。
気の毒にびしょ濡れで帰る人を何人か見た。
「大気が不安定」とは、報じていたが。
スーパーで買い物して、背中にしょって、外は雨。
黒雲が垂れ下がっている。
午後も降ったが、そのうちに陽が射して、洗濯物は辛うじて乾いた。
春風も吹いていたので、よかった。
午後3時のラッキーとの散歩は、公園を巡った。
公園から小学校へと歩く。
なんだか足が重いなあと思ったら、いつもの散歩コースではなくて、
歩数も伸びたのだろう。
明日は日曜日。
春のせいか歳のせいか、眠くて眠くて、眠り姫?

「綺麗になりました ありがとう」tuu3.jpg



真央ちゃん

フィギュアスケートの真央ちゃんが、引退をした。
名古屋出身の27歳。
感動をありがとう。
スケートの楽しさ・喜びを次代の子供たち(スケーター)に伝えて!!

冷えたが快晴だった。
快晴に布団を干し、マット類を洗濯。
厚いマットも夕方までにきれいに乾いた。

午後は卓球をする。
行ったり、休んだりなので、卓球の感を取り戻せない。
8年前の私はもう少し、一生懸命だった。
しばらく球を見なかったので、早い球は見えない。
くやしいが空振りが多い。
卓球は眼の運動にいいと思う。
球を追う眼球は、無意識のうちに動いている。
お喋りに来ているような人も居るがそれはそれなりに・・お喋りを楽しんでいる。
もう力いっぱい出せないのだ。
帰れば、夕食の支度が待っている。
「元気印」の男性軍の中に、もっと元気なおじさんがいる。
自然大好きの人で、いつもアルバムを持って来る。
実生から育てた山野草の苗の写真までみせてくれる。
山野草の名を聞いても、すぐに忘れる。
忘れるが何度でも聞いている。
「この花はニリン草だね?これはショウジョウバカマ・・」
3時半に卓球は終わった。
帰宅して散歩に出たら、暖かいので人に会う。
ついつい立ち話が弾む。
そこへ昨日出会った彼女が、友と歩いてくる。
頭の毛糸の帽子、ですぐに分かった。
脳腫瘍を患った人だ。
「これが爆発したら・・」
彼女はもう悟っているのだろうか?覚悟をしているのだろうか?
出会えば、あっちでもこっちでも話題は病気だ。
歳はとりたくないなあ・・とおもいながらそれは現実ではないと気づく。
みんな歳を取って、老いていくものだ。
小学校の花壇で、また脳腫瘍のIさんに会った。
医者が歩け歩けと言うので、歩いているらしい。
歩けば外の景色が見られて、気晴らしにもなる。
「あなたは元気でいいわねえ」みんなからそう言われる。

「快晴で 暖かくて ありがとう」ttu4.jpg

お抹茶

ひと月に一度の「抹茶の日」で、出かける。
近くにある施設の一画にある喫茶店。
普段は客が少なくて、閑古鳥が鳴いているのでは?
この日ばかりはボランティアのスタッフが揃う。
私達3人のために、席を確保してくれていた。
去年から友達になった人を加えて3人でお抹茶をいただく。
「ここのお抹茶はおいしいわ」
人生の荒波を越えて来た人は、お抹茶のおいしさを褒める。
私にはお茶の味はわからない。
どこで飲んでもお抹茶はお抹茶でしかない。
ここは生協がやっている施設である。
まだ新しいが、着ない服を寄付してハンガーにかけて売っている。
「どれでも100円だよ」
気軽に100円ならと以前にも買ったが、今日も買った。
(こんな派手な服を着られるだろうか?)と、思いながら。
「ここで溜まったお金で花壇の花を買うのですよ」
「ほうう、どうりで花が見事にたくさん咲いていますねえ」
花壇が元気なところは、そこに住む人も元気だ。
約1時間、そこでお喋りした。
「お喋りは大事なのよ。また会いましょうね!」
公園の花を見たりして帰ったら・・昼近かった。
午後は用足しに出かけた。
郵便局、買い物を一気にすませての帰り道。
いつも通る道をキョロキョロしながら歩く。
庭先の花を見たり、家を見たりする。
しばらく雨戸が閉まったままのお宅が、今日は開いていた。
ここのご主人が誰かを見送っていた。
立ち止まって、車を見送って、ご主人である奥さんに話かけた。
「しばらく雨戸が閉まったままでしたが・・」
「そうなんです。大変だったのです」
大きな家で独り住まっている。
数年前にご主人を亡くした。
「上がって下さい」と何度も勧められたが、午後の用事がありますので・・と固辞した。
そこで入口の花壇のブロックに腰下ろして「大変」な話を聞いた。
脳腫瘍で、4か月間の入院・手術だったらしい。
腫瘍が頭の珍しい所に出来て、私は先生のモルモットです・・と言う。
「主人も見送ったし、子供たちもそれなりに片付いたので、もういつどうなってもいいのです」
こういう人って凄いなあと思う。強いなあと感心する。
彼女の頭も帽子を脱いだら、禿ていた。
「隣の奥さんはお元気かしら?施設に入っているはずだけど・・」
気になっていたAさんの安否を聞いた。
「お元気ですよ。私も会いに行こうと思うのですが、今度一緒に
行きませんか?」
「そうですねえ、そのうちに・・」答えを濁した。
入院生活が長かった彼女は、あの距離を歩けるだろうか?
毎日のように、買い物で通る彼女の家の前の道。
これからは、元気に回復していく様子を見ていよう。
70歳はガンになりやすい年齢だと言っていたが。
彼女も以前は、元気そのもので、悪い所は無かったと言う。
どこも痛くはなかったと言う。
腫瘍のために脳が変化して、字も読めなくなったと嘆いていた。
私の周りにまたひとり、ガンを患う人が増えた。

「さくらの下の チューリップも撮ってね カメラマンさん ありがとう」eke5.jpg





晴れた!

やっと本格的に晴れた。
風も春風になった。
暖かくなって助かる~。
洗濯物がどっさり気持ちよく乾いた。さあこれから畳もう。
ついでにラッキーのものも洗った。
もう湯たんぽは要らないだろう。
寒がりラッキーは昨夜も湯たんぽで寝た。
夕食後は私の尻の後ろで寝ている。
人肌がいいのだろうか?
暖かいのか?安心できるのか?
♪不安だらけの 人生を~
ラジオが歌っていた。
いつになったら、不安はなくなるのだろう?

同級生のガンは、今は落ち着いているようだ。
声で元気さがわかるのだが、とても元気だ。
覚悟が出来ているからだろうか?
私はガンになったらどうしょうと、まだ来ない未来に怯えている。
ホントにノミの心臓だ。
今日抗がん剤投与の予定の彼女は?
今まで気軽に電話をかけていたが、それも足踏みしている。

さくらは今日の強風で花吹雪だ。
「また来年ね!」
今日わたしは一体何をしていたのだろう?
やりたい事がいっぱいあるのに。
昨夜、苦労に苦労をして、やっと「かくかく」にアップ出来た。
何せすぐに忘れてしまう「忘れ症」になった。
もの憶えは皆無なりき。
花と空の色はまだ忘れない。
「笑顔」も。

eke4.jpg
無事是貴人なり ありがとう」

雨のいちにち

全くもってこの春は雨が多い。
なんとウエットな春でしょう?
名古屋は今日も雨だった~。
一時は知多半島に「波浪警報」も出ていた。
どんなに強い風が吹くのかと、待っていたら・・風は吹かなかった。
ず~っと雨だった。かなりの雨量だった。
買い物に歩いたら、道路が川になっていた。
車がどさっと水を跳ね飛ばして、急いで行った。
こんな時は逃げるが勝ちだ。
泥はねをかぶったら、惨めだ。
ああ、道路工事はなんとか終わったが、道路の高低差を考えに入れなかったのか?と、思う。
水が溜まるという所は絶対に低いのだ。
急いで道路工事をしてくれたものの、これでは歩行者は安心して歩けないよ。
スーパーで買い物をして、帰りは雨に濡れたさくらを見上げながら歩く。
午後2時半、市民館へ「狂犬病予防注射」に行く。
大勢の犬の中、ラッキーはおとなしかった。
人見知りするのだろうか?
わんわん吠えるラッキーではなくて、借りてきた犬のようだった。
雨の中、テントの中での注射だったが・・・獣医師は手早く注射して、さばいていった。
帰り道、下校する小学生に出会った。
「あ、ラッキーだ」ラッキーの周りに輪が出来た。
ラッキーは人気者だ。
私を見て「お久しぶりです」と、丁寧に挨拶してくれた男の子は、もう4年生かな?
ラッキーを可愛がってくれる女の子は、もう5年生だって!
何だか少し大人びて見える。
帽子の緑のラインは・・通学班長さんだ!
みんなみるみるうちに大きくなった。
驚くと同時に嬉しくなった。
スクールガードをしていて良かった!

「雨は降る降る 春雨じゃー ありがとう」
パルロードのシバザクラmame3.jpg

やっと追いついた

俊足の私だったが、毎日つけていた日記が滞って・・やっと追いつけた。
「足が速かった」先日の同級会ででも、そう言われた。
日常に戻ったが、なんだか日常ではない。
異次元に居るようだ。
疲れているんだな。
いつもと変わりなく、同じ時刻に歩いて買い物に行く。
ついでに駅でマナカのチャージをする。
いつでも急いでいても、電車に飛び乗れる。
スーパーのレジで顔見知りの人と会話した。
いつもご夫婦での買い物姿を見ていたが、今日はひとりだった。
ひとりでの買い物なのに、かごに山盛りの商品を買っていた。
「そんなに沢山の物をどーやって持ち帰るのですか?」
「これこれ、これに入れて帰ります」
そう言って、そこに置いてあったショッピングカーに食品を詰め込んでいた。
「お先に失礼します」私は背中に荷物をしょって歩く。
満開のさくら道路を闊歩する。
「綺麗ですねえ」
「今日が最高ですねえ」
みんないい顔で、普段は見せない表情で会話する。
買い物でたっぷりさくらを見て、ラッキーとの散歩でまた堪能する。
花冷えのする今日は寒かった。
洗濯物は半乾きだった。

「花冷えで さくら 永くて ありがとう」tyu7.jpg

九日

第2日曜日。
疲れたのか、昨夜はぐっすり寝た。
睡眠中に覚醒すると、ねむれなくなる。
考えてもどうしょうもない事が頭を堂々巡りする。
今回の帰省は2白3日で、なんとか持ちこたえた。
暖かさもあったので良かった。
それでもカイロを使用した。
今日は晴れようが降ろうが、洗濯の山を崩していった。
辛うじてなんとか乾いた。

元気が残っていたら、自転車で孫宅へ行くつもりだった。
お土産を持って・・。
ところが、電話したら「自転車で来ないで!」と言う。
「危ないから・・」と、言う。
しかし孫たちは我が家の近くの学校へ自転車通学した。
「後期高齢者」を宣伝しすぎたかな?
そんなに老いぼれたかと情けなくなる。
孫の優しさも身に沁みる。

天気が悪く、風も吹いて・・きっぱり諦める。
諦めてまた日常生活が始まる。

夜、物音がする。
息子と孫が玄関に立っていた。
ラッキーは物音に敏感で、大抵の場合吠えまくるのだが、おとなしい。
正月に会って以来の訪問客に吠えなかった。
家族プラス親族の匂い・足音は覚えているようだ。
高校2年生になった孫は、一段と大きくなった。
もう大学の話をしている。
「言語障害」への道を目指したいとのこと。
しかし勉強がイマイチで「早く帰って、勉強しなければ・」
と、父親にせかされて帰った。
「はい、進級祝い」と、雀の涙ほどの紙切れを渡した。
「ありがとう」
「車がなくて来れないなら、これからは来るからね!」可愛いことを言う。
お土産とお祝いを持って、午後8時前に帰った。

「来てくれて ありがとう」tyu3.jpg


八日

お釈迦様のお生まれになった日?
昔は地元の小さなお堂でお釈迦様の立像に甘茶をかけた。
朝から山は雲に覆われて、ずっと山頂は見えなかった。
夜中に目覚めて、眠れなかった。
起床したらもう弟嫁が朝の準備をしていた。
申し訳ない。
少しでも助けられたら・・どころか、迷惑をかけた。

午前中の特急で帰名した。
ふるさとの人達はみんなそれなりに老いて、それでもそれなりに生きている。
ガンを患うふたりも、今を受け入れて生きている。
「しょうがない」事なんだが、みんな強い。
今の苦境の中で、生きている。
私は何をしていたのだろう?
これからどうすればいいのだろう?
わからないまま、今日も生きた。

さくらが満開だ。
「願わくば 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ」
私が貰って植えた赤いチューリップが咲いた。
「今日も暮れた ありがとう」tyu2.jpg

七日

4月7日。
雨が降る。
かなりの雨音がする。
故郷へ帰省する私のために、同級会を企画してくれた。
「お花見同級会」
嬉しくて涙雨か!
「雨の場合は・・」
どうするかも決まっていた。
私はただ迎えに来てくれた車に乗って、集合場所へ行っただけ。
故郷は随分変わっていた。
車のための広い綺麗な道路がいっぱい。
昔通った道も50年以上経った今は、幻になった。
到着した公民館も、古くなっていた。
昔はここに公民館はなかった。
2000円会費で、花見弁当とビールを頂いた。
「よっこが帰省したこの際に、次の同級会の事を決めよう」と、司会者が言う。
かなり同級会の話で、盛り上がった。
ほどよくビールと焼酎が回ってきたので、口が軽くなった。
「元気だったら参加します。場所や日程はお任せします」
みんなそんな意向だった。
同級生が育てているという「あま~いイチゴ」が、差し入れられた。
ホントに甘くて、今年はイチゴを買ったことがなかったので、満足だった。
屋内での「お花見同級会」が終わって、雨も止んだのでさくらの名所へ
移動した。
小学生の時に「遠足」に行ったことのある「すすきが原」
幼木が大木になって、花を沢山咲かせていた。
満開のさくらの下をみんなで散策した。
その日の午後5時から、地域の神社で「餅投げ」があるというので、そちらへ向かった。
友達のお宅に上がり込んで、お茶をよばれ時間待ちをする。
5時過ぎに餅投げ・餅拾いが始まった。
投げる餅も少なく、拾う人も少なかった。
私のようなノロマにもわざわざ下さる人も居て、かなり紅白餅が手に入った。

同級会・餅拾いと、かなり楽しいひとときを過ごした。
実家へ帰ったら、おいしいカレーライスが待っていた。
ありがとう。
「見舞いに行って 遊んで 申し訳ない ありがとう」
seto5.jpg




六日

雨が降っている。
しかし予定通り出発する。
「春雨じゃあ、濡れても大丈夫!」
アシスト自転車で小雨の中を突っ走る。
目指すは電車の駅まで。
その電車は混みあっていた。
通勤ラッシュ時間帯に、高齢者が満員電車は差し控えた方がいい。
足の踏み場もないほどの混みあった車内は、もう真っ平御免だ。
新幹線「のぞみ」の指定席に座って、一路ふるさとへ向かう。
特急「しおかぜ」は快適に走った。
残念だったのは、雨・曇の空で景色が見えなかったこと。
到着駅の改札口には親友が迎えに来てくれていた。
ありがたい。
「少しでもあなたに早く会いたいから、駅まで行くついでもあるので迎えに行くね!」
そんな約束をしてくれたのだ。
ありがたい。
私の実家に直接行かずに、彼女はまずさくらを見せてくれた。
村山神社のさくら。翌日には「春祭り」があると言う。
さくらを見せてくれて、実家に送り届けてくれた。

午後は、お墓参りに行った。
ついでにふるさとの実家の近くにある「熊野神社」のさくらを見に行った。
この神社への道は、懐かしい赤星山へと続いている。
登山道を右に折れて、ほぼさくら満開の神社に行った。
さくらの大木が、山の根っこにある神社を見守っている。
すぐ近くを走る高速道では、草刈作業をしていた。
花見に来る人はまばらだった。
帰りに神社の近くに住む高校の先輩を訪ねた。
ところが、長年会ったことがなかったので「あなた、だあれ」
の表情だった。
老いてシワだらけの顔では、思い出す事は出来ないのが当たり前だ。
そう思いながらも少し、認知症が入った彼を哀しく見た。
可愛いしっかり者らしい奥さんは、哀しい顔もせずに「歳をとりますとねえ」
そんな目配せをした。
私は「うんうん、そうだね」と頷いたが、かなりショックだった。
墓地ではあちこちのお墓をお参りして帰る。
山のてっぺんには雲が重く乗っていて、時々雨が落ちた。
重苦しい空気が漂っているが、明るく振る舞う義妹が切ない。

「雨に煙る ふるさとの山 ありがとう」
瀬戸大橋から・・seto2.jpg



そんなお年頃

昨日は毛髪を真っ黒に染めた。
向かいの奥さんは染めることをやめて真っ白だ。
なかなかやめる決心がつかない。
「面倒くさい」と言いながらも、続いている。
今日は何をした?
日常のお仕事。
日常茶飯事。
買い物の道にある「保育園」では、入園式をやっていた。
若い親と幼い子供。
園庭の賑わいの中に、来賓で招かれた人が居た。
「あら、お孫さんが入園ですか?」
「いいえ、うちの孫は今度5年生になります」
そうか、スクールガードをやっていたので、一年生になった孫さんを見た。
それから会えば、あああのお宅の孫さんだ・・と、そんな目で見ていた。
その彼女ももう5年生か!早いなあ!
私の感覚は、ずれている。置いてけぼりにされそうてだ。
明日は小学校の入学式がある。
ミニコミ紙のカメラマンが一眼レフを持って、校門に立っていた。
さくらトンネルのさくらを撮っていた。
明日の入学式に、親に連れられてこの花道を歩く一年生を撮るのだろう。
散歩の時間なのでラッキーが「わんわん」吠えた。
「このカメラが珍しいのかなあ?」
「いいえ、好きだよ。好きだよとワンワン言っているのです。」彼はにやりと笑った。
小学校花壇では、入学式を前に真っ赤のチューリップが咲いた。
「一緒に黄色のチューリップも植えたのに、赤が早くに咲いたなあ!」
花壇の手入れに余念のないNさんが言っていた。
「こんなに綺麗な花壇はどこへ行っても無いよ!」
今年の花壇コンクールも大賞をいただきだ!
ラッキーは今夜から外泊である。
ホテルの寝心地はどうだろう?
ラッキーは寂しいだろうが、こちらも寂しい。

「水仙の花 香り大好きです ありがとう」nuu7.jpg



五分咲き

暖かい日が数日続いた。
今日は暦の上で清明というらしい。
清々しく明るい。
確かに今日の空はそうだった。
さくらは五分咲きといったところ。
まだお花見をしている人達は居ない。
6日が小学校の入学式だから、入学式に間に合わせて咲くのだろう。
ピカピカの一年生が桜吹雪の下を歩いていくだろう。
ラッキーと散歩に行っても、ラッキーは急に歳をとったようだ。
「嫌」という態度をとるようになった。
もっと長く自然を見ていたいし、もっともっとなのに。
嫌の表現は動かなくなる。
道路にペタンとなって、動かないのだ。
しょーがないなあ・・・私も歳取ったが、ラッキーもこれが自然なのだ。
簡単に諦めて、可愛そうだと思う。
あんなに元気でヤンチャな犬が、変わった。
可愛そうで寂しい。

机の上にある沢山の種。
「撒かぬ種は生えぬぞ」種たちの声が聞こえる。
暖かくなって、もう種まきしても大丈夫だ。
プランターの準備、中に培養土も入っている。
(今日しかない!)
と、沢山の種まきをした。
なでしこ、カーネーション、まつばぼたん、ゴーヤ。
今までは花苗は買うものだと思っていた。
ところが車がなくなった。
あちらこちらで貰った花種が溜まった。
実生から育てるのはなかなかだが、それをやった。
花咲くのを期待している。

「陽が長くなって 夜が短くなった ありがとう」
花桃の花zore3.jpg

さくらが咲いた

東京では桜が満開という。
名古屋ではまだ2~3分咲きといったところだ。
明日は温度が高くなるそうで、一気に開花するだろう。
新年度・新学期が始まる~。

月曜日が始まった。
さあ今週も頑張ろう!
朝が早くなった。
小鳥の鳴き声が早くなった。
小鳥の鳴き声で(さあ、起きようか)だった。
5時半過ぎには鳴きはじめるようだ。
ふとんの中で、外の音で時間を知る。
早出で通勤する車の音、あの車は6時前とか・・。
起きたくないなあ、しょうがないなあ・・で、起き上がる。
太陽様のお目覚めが早くなって、起床したらもう太陽様が出ている。
さあ、今日が始まるよ~。
変化のない日常が始まり・・続く。
これって認知症の始まり?
友達が自転車ですいすいと私を追い越した。
そして待っていた。
「あなた、変だとは思わなかった?」
先日「いい日だねえ」と、3人でお喋りしたうちのひとり。
「ちっとも変ではなかったわ!」
しかし近所に住む彼女の目には、可笑しいとうつるらしい。
「これから、なるたけ声かけをしましょうね」
突然の友達の認知症の始まりの囁きに驚いた。
絶対にそんな事ないわ、あんなにしっかり者の人が・・。
「人それぞれなんだよ。死に至る道は」
自信なくここまで生きてきて、これからは自分の足で棺桶に入るのかと
思うと、ぞっとする。
「助けてー」と、泣き叫びたい心境だ。
暖かいのか寒いのか、絵手紙を描いていたら、足元から冷え込んだ。
今日は2通の絵手紙が旅に出た。

夜になって風が出た。
冷たい風か春風か?
寒暖の差が大きすぎる。
花冷えか?
まだ蕾の多いさくらは、散るはずはない。

「今日のウグイス 上手に鳴いた ありがとう」
土手に咲くからし菜の花saku6.jpg



お花見

今朝は冷えた。
思い切り暖房をフルに活動させた。
しかし太陽が昇るに従って、次第に暖かくなってきた。
庭で花壇の手入れをしている裏の奥さんと喋っても・・寒くなかった。
「もう辞めようか、もう辞めようか? と思いながらやっているのよ」
華道の先生をしているだけあって、花好きで詳しい。
「足・腰が痛くってねえ、貼り薬の世話になりながら・・やっているのよ」
「今日ね、敬老の家の前のさくらを見ながら、お花見をするのよ。
いらっしゃい」
私は客寄せをあちこちでした。

一段落して、買い物に走った。
お花見の横の道は避けた。
途中で呼び込まれたら、私の予定は狂ってしまう。
ポストに一通の絵手紙を投函して、スーパーへ行った。
噂通りに日曜日の午前中の客は多かった。
長い列の最後尾に並んで、レジの番が来るのを待った。
10時から12時までのお花見はもう終わっているだろう・・と、さくらの木の下の道を帰った。
私を見つけた人達が、一斉に手を振る。
「おいで~」
「腐るものがあるから、一度帰宅してから・・」
取るものも取りあえず、お花見に参加した。
まだ一分咲きのさくらの下での花見だった。
今日は風もなくて、暖かくて・・・お喋りのさくらが咲いた。
高齢者婆ちゃんが4人、短い時間だったが・・・楽しかった。
さくらを見上げるでもなく、くら~い話になったが。
お抹茶・コーヒー・団子・おしるこ・・が出たらしい。
私は終了間際の駆け込みだったので、お抹茶を頂いた。
豚汁がコミュニティから差し入れられていた。
いいお味だった。
かくして日曜日の午前中は過ぎた。
午後はラッキーとゆっくり散歩した。
小学校の抱き合わせで植樹した「白モクレン」と「こぶし」
大きくなって、白モクレンはもう散っていた。
今日の日中の陽射しは暖かくて、もう湯たんぽはいらないだろう?

「お花見  お世話係さん ありがとう」saku3.jpg




寒い雨

4月になった。
新年度の始まり~。
新年度は雨で開けた。
雨は昨日の午前中から降り続いている。
雨の日で寒かった。
太陽の出ない四月の始まり。
午後3時ころになって、やっと空が明るくなった。
「さあ、散歩に行こうか?」
ラッキーが飛んでくる。
毛を超短く切ってくれたので、まるで別人のようだ。
見かけだけではない。
何だか性格も凶暴になった。
吠え方もヒステリックだ。
もっと従順だったのに、ご主人様に従わない。

夕方の散歩。
花苗を持って、小学校へ向かった。
誰かが花壇で手入れをしている。
誰だかすぐに分かった、Nさんだ!
「校長先生がね、もっとここへ花を植えこんで欲しいと言っていたので」
アリッサムの小花はよく咲くが、手入れをしないと見栄えがよくない。
彼はしゃがんで、アリッサムの花柄摘みをしていた。
そして花の形を整えていた。
私は「わすれな草」を持って行って、自生したノースボールと交互に植えこんだ。
色とりどりの花が咲き乱れている。
満足、満足して公園へ向かった。
雨がよく降ったので、水たまりがある公園広場には誰も居なかった。
小学校のグランドでは、泥んこになった少年たちがサッカーの練習をしていた。
お母さんがふたり、小寒い階段に腰かけて・・・見ていた。
シデコブシの花が開花した。

「花を咲かせよう 地球上に いっぱい ありがとう」furi3.jpg





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