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ぼつぼつ

やっていくしかない。
それを焦っていると、何度でもやり直しになる。
よく見て考えてそれから、動くといいのだが。
高齢になると、一日が短くなったとみんな言っている。
私もみんなと同じ、それでいいのだ。
今日の予定はないが、一日が始まって昨日と同じことをやっている。
特別に変わったことはしていない。
今日は市民館の旅行があって、申込みの遅れた私は、締切に間に合わなかった。
一行は松本をうろついたようだ。
今朝の冷え込みにああ、申し込まなくてよかったと思った。
いつものように、いつもの時間にいつもの道、を通って買い物に行く。
駅前通りに新しく建った「美容室」
先日から気になっていたのは、イルミネーション。
今日は幸い先生が草とりをしていたので、問うた。
「あのう、もうオープンしたのですか?イルミネーションはいつから点灯するのですか?」
お店はもうやっているし、明かりも25日から点灯しているとのこと。
暗くなって帰り道に明るい光があるとホッとします。
簡単な挨拶だったが、この先生の孫さんと一緒にバドミントンをやったことがある。
あの彼女はもう二十歳は過ぎたろう。
今、何をしているのか聞き忘れたが・・。

買い物をして帰ったら午後になっていた。

午後はまた自治会の花壇に行った。鋏とスコップを持参して。
やってもやっても「これでいい」という事はない。
昨日抜いた夏の花と、草はまだ片付けていない。
今日も花苗を移植したり、宿根草の剪定をしたりした。
今朝からずっと冷える。
トイレを我慢しすぎると「膀胱炎」になるらしい。
一応かたづいたので、帰ってトイレに駆け込む。
春になったら、花が私を喜ばせてくれるだろう。
テキトーにある花苗を間隔を置いて、揃えただけ。
そうだ、施肥もしなければなあ。
春花壇用の花苗は市の方から配給されるらしい。
隙間だらけの土地に、ざっくばらんに定植しよう!
夕方のラッキーとの散歩で、お邪魔虫になった。
里山公園には樹木が生い茂っている。
夏は木陰で団らんできるように、ベンチもいくつか設置している。
いつものようにいつものコースを歩いていて、人の気配に驚いた。
誰も居ないはずの場所。
暖かいと帰宅途中の園児たちがよく遊ぶ場所だ。
そこへusa7.jpg
犬と婆さんがひょっこり顔を出した。
私は驚いたが、もっと驚いたのはあの若い男女だったろう。
この寒いのに「ふたり」は何をしていたのだろう?
彼等は急いで立ち上がって、身を正していた。
そして「こんにちわ」だった。
こちらは「こんにちわ、お邪魔してごめんね!」だった。
寒いからふたり寄り添って、温まっていたのだろう。
今夜から雨になるらしい。
慈雨だ。

「始めたら終わらない 花作業 ありがとう」

里山公園の紅葉。


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バタバタ鳥

鳥は羽ばたいて飛んでいる。
自由に青空の中、移動している。
いつも空を見上げて、鳥に声をかける。
「カーカー」だったり「チッチッ」だったり、もう一種の鳥は鳴き声はするが見えない。
きっと小さな、目にも入らない小さな小鳥なのだろう。
私は朝からバタバタ鳥をしている。
一応お片付けが終わってほっとするのは午前10時近く。
ラジオ体操も入れて・・。それから新聞を開くが大きな文字しか見ない。
老眼鏡に架け替えて、それでも見づらい。
もういいや、と、世間の事はどうでもいいや、と簡単に諦める。
テレビでも同じニュースを何度も聞いていると、もういい・・になる。
午前中に買い物を済ませて、午後は昼寝と決めている。
今日はあのお爺さんに出会わなかったが、生きているのだろうか?
心配だ。
昨日は、ふたりで大笑いしたので、懐かしい人だ。

午後は昼寝を省略した。
大きなスコップと小さなスコップを持って出かけた。
どうしてもじっとしていられなかった。
(今日しかない!)
晴れて暖かい時間帯。
明日は寒くなるそうだ。
やっぱり手放したが、誰も手を付けない花壇がそこにある。
去年咲いた花の種がこぼれて、芽を出している。
ところが移植してやらないと、窮屈でお互い駄目になってしまう。
共倒れになって花は咲けない。
草を取って、スコップで土を掘り起こして、花苗を移植する。
これで何とか花が咲くだろう。
十字路の角にある花壇だけに、私は買い物につけ散歩につけ
どうしても見ている。
花のない花壇はさびしい。
「緑と花に包まれたきれいな街を作りましょう」は、我が市のモットーだ。
一時間以上、ひとりで作業した。
すぐ近くの広場では高齢者がペタンクをやっていた。
大きな声を出して賑やかに。
こういう事も大事なのだ、大きな声は健康にいい・・なんて思いながら聞いていた。
しかしそのペタンク仲間に「やれる人が、やれる事をやればいい」と言った人が居る。
私は花が好きだから、花に関わる・・それでいい。
植え終わって水をあげようとしたが、1年近く使っていない水栓は出ない。
なんとか生きついて欲しい!
今日は「いいにくのひ」だって。豚肉を買って、生姜焼きにして食べた。

「バタバタ鳥は どこへ行く ありがとう」
「こちら側から見ると綺麗だよ」プラタナスの枯葉がフェンスに絡まって・・模様を作っている。usa9.jpg

お寒いです

今日も難なく暮れた。
天気がよくて、風が強くて、洗濯物も私も吹っ飛ばされそうだった。
お陰様で洗濯物はよく乾いた。
私は芯から冷えた。
ラッキーのタオル類も厚手ながらちゃんと乾いた。
あしたも洗濯日和だと言う。
あさってからお天気が悪くなるので「明日、まとめて洗濯しましょう」とは、アナウンサーのことば。

買い物に歩いた。
寒いが足早には歩けないので、ゆっくり歩いた。
池の道は下から吹き上げてくる風で、腹に力を入れて歩く。
池の土手下にあるコミュニティ農園で、畑仕事をしている人が数人いた。
働くということは、暖かいのか?
寒そうな恰好の人はひとりとして居ない。
私の少し前を雨傘を突いて、歩いていく人が居る。
足がわるいのだろうか?
雨傘が不要になったので、ただ突いて歩いているだけなのだろうか?
歩を早めて彼を追い越して、後ろを振り向いた。
ああ、あのいつものお爺さんだ。
「あら、お久し振り~。しばらく見えないので・・」
「死んだかと思っていたか?」
「はい・・」
どこのお人かも名前も知らない人と友達になった。
「まだまだ・・」
そういう気迫があった。
また毎日一日中あちこちを歩くのだろう。
足は元気だし、頭もまだしっかりしているようだ。
反応が早いのに感心した。
スーパーで買い物をして、外へ出た。
ふっと傘立てを見たら、傘は一本もなかった。
昨日は急な雨にそこにあった傘を借りて帰り、今日は戻っているかとふっと思ったものだ。
いつもの買い物通り・パルロードを歩いて帰っていたら・・
また出会った、あのお爺さんに。
「あ、またお会いしましたね。今日は2度も」
彼はにやっと笑ってマイペースで歩いて行った。
歩いて歩いて・・パタッと死ねるのだろうか?
彼はそれを望んでいるように見える・
我が家の「ポケモンGo」もあのお爺さんも大して変わらない。
歩いて歩いて、周りも見ないでスマホだけに集中している。
電信柱にぶつからなければいいが・・。
「あなたは誰?」「こんなモンスターが居たっけ?」

「風がきつくて冷たくて 予定は予定だけで暮れるsato5.jpg
 ありがとう」
カサブランカ、いい香り。



雨の日は・・

雨を楽しむ。
寝床で雨音を聞いていた。
また一日が始まる~。もっと寝ていたいが、犬の散歩がある。
雨の日はラッキーも散歩を嫌がる。
しかしこれも「仕事」のひとつなので、引っ張って行く。
友達が言う。
「毎日がリハビリだよ」
もう一人の同級生が言う。
「散歩もお仕事だよ」
私の友達はなんと偉いのだろう。
嫌だとは言わず、リハビリにしたりお仕事にしたりして・・嫌でも黙ってやっている。
「さあ、これからお仕事、お仕事」私もそう呟くようになった。
今日は日曜日で、朝ドラはない。
その分、お仕事は早めに片付いていく。
雨に降られながら、この雨は慈雨と、こぼれ種から生えた花を拾い上げて移植する。
もっとこまめに毎日少しずつやっていれば、気が急かなくていいのに。
花もちゃんと植えてくれるのを待っている。
蔭で芽生えた苗は、太陽の当たる場所へ移植するとよく咲く。
わすれな草・冬しらずをプランターに植え付ける。
根付いたら、肥料をあげる。
そんな小さな楽しみが雨の日にはある。
ばたばたしてどこかへ出かけることも出来ない。
観念して花と遊ぶ。
この花がどんな色で咲くのかわからないが、いっぱい芽が出ている。

11時、買い物に出る。
雨模様なので、ビニール傘を持って出かけた。
買い物をしている間は、雨はまだ降っていなかったようだ。
さて、買い物も終わって外へ出ると雨だった。
スーパーの傘立てに置いていた傘がない。
確かにこの傘立てに置いたのに、無い。
誰かが間違えて持って行ったのだろう?
それとも降り出した雨に、そこにあった傘をさして帰った?
日曜日のスーパーは混んでいた。
車で買い物に来る人も多い。
「傘をとられた」と、騒いでも出て来るはずがない。
私の傘は誰かの役に立っているはずだ。
雨の中、帰宅するまでず~っと降る雨に濡れながら歩いた。
しかし腹は立っていない。
また新しいのを買えばいい。そんな気楽さがあった。
物を大切にする気持ちが少なくなったが、無くなったものを探すわけにもいかない。
いやいやそうではない。
あと何年生きられる?
物欲にうつつをぬかすより「今」を大切に楽しく生きたい。

「雨も またよし ありがとう」kas2.jpg


通園

昨日も今日も快晴で暖かだった。
こんな日にはまとめて日光浴をと、また昨日と同じ公園へ行った。
ただ残念だったのは、カメラを忘れたこと。
しかし紅葉は昨日とほぼ同じだった。
昨日とは違うコースを歩いた。
健康の森の近くに住む息子の家を訪問した。
数か月、孫の顔を見ていない。
忙しいのだろうとは分かっていて、訪問した。
爺・婆は単純で、孫から元気を貰えるのだ。
高校生・中学生になると部活で忙しいはず。
みっちゃんは今高校のテスト週間らしい。
しかし吹奏楽の先生が「来れる人」に、教えてくれるとかで出かけたとのこと。
どんな娘に成長しただろう。
子供の成長は早い。
息子ひとり留守番をしていた。
父親と息子は「ポケモンGO」の話に関しては、話がよく合う。
父は26のレベルになったと自慢したら、息子は31だと言う。
毎日のように帰宅する足を伸ばして、向こうの公園に行ってモンスターを捕まえたと。
父親は自慢するつもりだったが、しぼんでしまった。
まあよく歩いているという事は、元気だと言うことだと・・・喜びもしていたが。
私にはポケモンは関係ない。
サヨナラして薬草園に行った。
ここは私の聖地で癒しの場である。
薬草やハーブが増えていた。
最後はアイスを食べて終わり。
ナンキンハゼの紅葉を逆光で見ながら食べるアイスは格別だった。
ハゼの実が沢山残っている。
そのうちに小鳥が一粒残さず食べてしまう。
白い実には、ハゼの汁は無いのだろうか?ハゼでカブレる人も居るのに。
明日は何のイベントがあるのか、大芝生広場にはテントが並んでいた。
そうそう、幟が立っていた。
「ハーフリレーマラソン」?
明日も天気がいいといいんだけど・・?雨模様。

「バタバタと いちにちが 暮れた ありがとう」
小学校の未完成花壇sato3.jpg

春のようなお日和

暖かい一日だった。
ポケモンを追っかけて出かけた連れ合い。
こんないいお天気なのに家に閉じこもるわけにいかん!
日常の家事をほどほどに片付けて・・バッテリーに充電した自転車で
ヨーイドンをする。
本当は犬山の紅葉を見たかったが、諦めた。
今年もお見送りになりそうだ。
行くなら、ウィークディの今日しかなかった。
諦めることが多くなってきた。

自転車は東へ向かった。
まず「奥池」の花壇を眺めて、写真撮って・・走る。

目指したのは健康の森。
暖かいので走る人・散歩する人が多かった。
紅葉も見ごろは今日まで。
明日は曇って明後日は雨予報。
寒くなるぞ~。
健康の森を歩いて、今年の紅葉に満足する。
薬草園まで行く馬力はなかった。
帰りのエネルギーを保存しておかないとね!
「あのう、シャッターを押していただけませんか?」「オーケー」
美人がスマホを差し出す。
「ここが紅葉の穴場なんですよ」
そう言いながら、シャッターを押す。
ところがスマホの扱いを知らないので、手が震えて連写になった。
何度も撮り直して、満足して貰えたかどうか?
美人さんを前に、紅葉は恥らって真っ赤になっていた。
ナンキンハゼを撮ったり、もみじを撮ったりした。
次はげんきの郷へ行って、少し買い物をする。
ちょっと高価な「バジルベース」を一瓶買う。
なんとも言われぬハーブの香りに、癒され元気を貰うために。
外に出たら、真昼の太陽がかんかん照りで、暖かだった。
近所のご一家が見えた。
ご主人はソフトクリームをほおばっていた。
今日はリハビリの日で、いつもここで昼食をとるらしい。
げんきの郷は「食」の郷で、食事するのにどこにしようかと選ぶのが大変。
人間 元気 食べるの循環で、いつもここは賑わっている。
おいしい物を食べると、人はいい顔になる。
私はエンヤトットで自転車を漕いで帰り、牛乳でパンを流し込んだ。
午後2時に近かった。

帰宅したら、昨日便りをよこした人からまた便りが来ていた。
「変更。7日の午前10時からになりました」小学校花壇の作業日のことだ。
なんだこりゃあ?
昨夜の電話では、花の先生が、都合が悪くなったので、7日の午後1時からと言っていたのに・・
お便りには午前10時と書いてある。
16年生まれは、こんなものか?
伝言ゲームが途中で、ちゃんと伝わらなくなっていた。
まだ先のことだから、はっきり確実なのを聞こう!

「フジバカマは咲いた アサギマダラはまだかいな ありがとう」ada9.jpg




不感症

去年は湯たんぽの低温やけどを何度も繰り返した。
「馬鹿だなあ、やけどするまで気が付かんのか!」と、笑われた。
今年ももう湯たんぽのお世話になっている。
ありがたいもので、足元が暖かいとぐっすり眠れる。
うちのラッキーは湯たんぽにあごを乗せて寝ている。
気持ちよさそうだ。
今夜は私も湯たんぽにあごを乗せてみようか?
意外と足元よりもあごにツボがあるやも知れぬ。
夜中に通うトイレの回数も少なくていい。
その分、熟睡できる。

今朝は雨だった。
ラッキーは散歩がつらくて、泣きながら帰宅した。
なんとも哀しい泣き声なのだ。

買い物は歩いた。
少し買い過ぎた荷物を背中にしょって歩く。
(私は若いんだ)と。
買い物帰りの途中、花の先生に会う。
「あのな、12月の6日に、小学校の花苗植えをするからな!
館長から聞いただろ?」
「いいえ、私はそれを聞いていませんよ。初耳です。大体館長に会う
チャンスはないですよ」
あれも止め、これも止めて、市民館に行く用事がなくなった。
「あれ、おかしいなあ。館長はよっこさんに伝えたからと言っていたが・・おかしいなあ?」
みんな16年生まれ、館長だけおかしいってはずはない。
帰宅したらポストに、一緒に花壇の手入れをしている人からお手紙が来ていた。
(まあまあ、近くなのに電話でよかったのに。わざわざうちのポストに投函しに来てくれて・・)
しかし郵便受けがあくびをしている状態なので、嬉しい。
紙風船で遊ぶわらべの絵があった。
これは切り絵なのか? どうして制作したのか?
「館長からの伝言です。12月6日(火)午後1時より、三ツ池小花苗植えです。
よろしくお願いします。のはんこが押してあった。
ラッキーとの散歩でうさぎ小屋に用事があるので、小学校敷地に入った。
うさぎに草を与えて帰ろうとしていたら、車が停まる。
「よっこさん、6日に花苗植えをお願いします」
花壇係りの先生が、今日はすごくおめかしをしていた。
「いってらっしゃい!」と見送った。
それにしても人間って、おめかしをすると全然違う人に見えるのは不思議だ。

ところが、夜になって電話が鳴る。
花壇係長からだった。
「6日はちょっと用事があって駄目だから、7日に変更します」だった。
彼が居ないと、花壇の植え付けが始まらない。
「船長はひとりでいいのよね」一緒にやっている友達がそう言っていた。
だから係長はひとりで、ああしたらこうしたらいい・・と提案する。
来月の話だが、もうすぐ師走がやって来る。
寒くなりそうだ。

「ひとつの目的のために 3人から伝えられた ありがとう」iti1.jpg



暖かくて・・

前日から「寒くなる」「雪が降る」と聞いただけで、気持ちが萎えた。
そんな寒い日に無理をして出かける必要もない。
行きたいが、寒かったら休もう。
その気持ちが次第に頭をもたげていた。
しかし眼がさめて起床したら、予報に反して暖かい。
温度計はいつもより低いようだが、体感温度は暖かい。
それで出かける準備をした。
「ヨーイドン」
なんだかいつもより人が多い。
電車の中・名古屋の駅。
人にぶつからないように歩くのに緊張する。
「婆あ、とろとろするな!」と、若者に言われかねない。
私はれっきとした後期高齢者なのだ。
しかし背筋がしゃんと伸びているせいか、電車で座席を譲ってくれる若者
は居なかった。
みんな下を向いて、スマホをやっている。
これでは眼の前に老人が立っていても、気づかないだろう。

学習センターには10時近くに到着した。
さあて、集会室の鍵を借りて、マーカーを2本借りて、3階への階段を
ヨイショヨイショと確実に上る。
エレベーターもあるが、それは使わない。
お茶の準備しながら会場つくりをし、今月の歌「四季の歌」をホワイトボードに書く。
そのうちにぱらぱら人が集まる。
今日の会は6人だった。
参加者が減って行くのは否めないが、次第に部屋が広くなっている。
プロカメラマンが大きなカメラで、会の様子を撮った。
どこかのパンフに使うらしい。
みんないつもよりお洒落して来ていた。
「写真撮ります。頭から下を撮りますが・・それなりにおしゃれして来て下さい」との前触れがあった。
午前・午後と話は続いた。
今月の講師は頭を丸めた人だが、仏教の話ではない。
「かくあるべし」をどのようにしてぶっ飛ばしたか?ひとりひとりに聞いた。
私には難しい問いだった。
そこを通り過ぎないと、本当の自分・本心・純な心が見えてこない。
かなり迫力のある人で、参加者全員こころに響くものがあったろう。
「もっと自由に、縛られないように」・・これから新しいというか、変革の時期を迎えたようだ。
会が終わっても話足らず、1階のロビーで5人で語り合った、
いろんな事。
外に出たら、夕方の気配が漂っていた。
本陣通りの銀杏並木が黄葉して綺麗だった。
一枚拾って帰った。
「この葉っぱを紙に置いて、葉の周りを色鉛筆で塗ると、素晴らしい絵になるよ」
友達から教わった、それをやってみたい。

時々、この勤労感謝の日に犬山を歩いていた。
犬山の紅葉は素晴らしい。
寂光院からもうすこし階段を昇ったところにも素晴らしいもみじがある。
木曽川沿いに歩いて、桃太郎神社に行くと、ここもいい。
途中にあるなんとか公園の紅葉にも感嘆する。
最後は、木曽川の流れを眺めながら・・・おにぎりを食べる。
紅葉狩りにはここがいい。
今年はどうしよう?

「東京に雪 11月下旬 何十年ぶり? 聞いただけで寒い ありがとう」yaku7.jpg


あたたかい

助かります。
寒がりの私としてはカイロ代が助かります。
しかし不気味さも感じている。
朝6時起床。いつものクセでラジオをつける。
「逃げて下さい!高いところへ逃げて下さい!」
何事かと、ひょっとしたら非常事態の訓練をしているのか?
時々、メディアスで地震・災害試験放送をしている。
ところが、ラジオでず~っと「逃げて」が続いた。
5時59分から7時になっても続いた。
ラジオを時計替わりに点けているので、時間がわからない。
それにしても「福島」にまた大きな地震が・・。
そのうちに地震に伴う津波情報が太平洋沿岸に広がった。
テレビをつけても地震情報が続く。

今日は定期検診の日で、出かける。
インフルエンザの予防注射を受けに来ている人で溢れていた。
「いよいよ後期高齢者に達しました」
「そうですね、保険証が替わっていました」と、看護師さん。
詠子先生はお疲れ気味で、化粧がうまくのっていない。
「高齢になれば、こんなものだろうと、納得というか諦めました」
自分から言われる前にそう言った。
3分診療。
薬を貰って、連れ合いと市役所へ行く。
後期高齢になると、ひとつだけ特典がある。
市内循環バスに「パス券」を持参で、無料で乗車出来る。
あちこち巡るバスなので、目的地まで行くのに1時間はかかるらしい。
まだ循環バスに乗ったことはないが、自転車に乗れるうちは自転車が私の足だ。
連れ合いは事故を起こす前に、車を辞めると言うので落ち込んでいる。
仕方ないことだが、歳はどうしようもない。
容赦なく老化現象がやってくる。

帰宅したら正午。
午後は陽だまりの中で、ポカポカ昼寝。
横になって「森山良子」の歌を聞く、澄んだいい声だ。
午後2時、買い物に歩く。
雨で歩かないと、翌日足の調子が悪い。
足の筋肉か筋が痛むのだ。
友達とお喋りしながら「夕食の支度の時間までに帰ればいいのよ」そう言う友達につられて。
暖かいのでいくらでも話が弾む。
帰宅したらラッキーは散歩に出て、留守だった。
夕方になって気がかりだった「ふみの日」用の絵手紙を描く。
先日個展をふるさとでやって「故郷に錦」を飾った人から礼状が来ていた。
2度の脳梗塞を克服して、個展まで漕ぎつけてさぞかし疲れたことだろう。
彼用にも一枚下手絵を描いた。
水墨画の大先生に向けて描いた、馬鹿丸出しだ。

「無事是 ありがとう」yaku5.jpg


工作仕上げ

葛の蔓にカラスウリを絡ませて・・それで終わりにしようと思っていた。
ところが、欲が出てきた。
ツルウメモドキもそろそろ赤い実が見え始める頃。
山芋類の蔓にびっしり着いた実。
朝露を踏んで、それらを収穫した。
午後は雨の予報。
手にいっぱいの収穫物を持って、ようようと帰宅する。
早速、リース完成に向けてとりかかる。
外は寒くない。完成品に月桂樹の緑を加えて終わり。
一個は玄関ドアに吊るす。
もう一個はお世話になっている「市民館」へ持って行った。
途中で書道クラブの一行が帰るのに出会った。
「見る?見たい?」
「ええ、見たい!」の声に・・
思わせぶりに袋の中のものをさっと出す。
「うわあ、綺麗!!
この赤い実はどこにあった?」
「うん、愛知用水沿いの物置小屋の壁に・・」
「私が行った時にはもう無かったわ!
あなたが少し早かったようね!」
なんだかんだと、女性は賑やかだ。
きっと楽しい教室なのだろう。

ボンジョルノの世話役の人がやって来た。
「クリスマス会をやりますので、是非参加して下さい」
私はボンジョルノの常連さんに入れてもらっているようだ。
会費1000円で、楽しい会になりそうだ。

午後は見始めたらやめられない「推理もの」を見た。
途中からだったが、雨降りなので、庭仕事も出来ないのでついハマった。
子供の頃から推理小説が好きだった。
いつの頃からか読書とは縁遠くなった。
眼が弱くなって、根気も無くなって、本を開くと眠くなる。

「雨の音 地に沁み込む ありがとう」wao3.jpg


まつり

日本人はまつりが好きだ。
まつりは元気が出る。
まつりに参加している人の顔はみんな輝いている。
しかし裏方で働く人も居る。
彼等は当番だったり、義理だったり、仕方なしに働いている人が多い。
私も数年前までは、そうだった。
(こんな事を続けていたら、まつりを一生楽しめない)
疲れだけが残るようになった。疲れだけで、充実感はなかった。
体力が衰え始めたのだ。
それがわかってすっぱりやめた。
潮時だった。
気が付かなくても、後期高齢者の枠に入っていたのだ。
無理は禁物の世界で、しばらく喘いでいた。
今日は平気な顔をして、昔の仲間と話が出来た。
(悪いなあ)とは、思わなかった。
「数日、忙しくて大変だったでしょう?」
「この一週間、レモンケーキにかかりきりだったわ。
今年のケーキにはレモンのしぼり汁を少し多めに入れてあるから・・」
奉仕の精神でやっている人達も疲れる。
レモンケーキと今年は豊作のレモンを買った。
レモンジュースを振る舞われた。
珍しい「お久し振り~」にたくさん会った。
あの人ともこの人とも話をしたいが、交通指導をしていた人と行動をともにした。
お互い息子が同級生である。
出身地も愛媛なので、話が合う。
交通指導でお互い数年間、一緒に小学生に声掛けをした。
今年豊作のレモンの木の前のベンチに腰かけて話は続いた。
レモンを植樹して丁度今年で10年になる。
今日の新聞に「レモン園」の事がでかでかと掲載されていた。
一通り公園の中のお店を見て歩いた。
体育館の舞台では、次々とプログラムが進んでいた。
しかし予定の時間割より30分以上も遅れていた。
一度帰宅して荷物を置いて、また出かけた。
私が見たかった演技は終わっていた。
最後にコーラスグループが「今日の日はさようなら」を観客と大合唱した。
「歌いに来てね!」コーラスクラブの人と約束していたので、大きな声で歌った。
最後の最後は「大抽選会」があった。
抽選に当たって、商品を貰ったのは36人。
私の名前は呼ばれぬまま終わった。
今年、頑張っている人が大勢賞品を貰えてよかった。
スタッフの人達、ありがとう、お疲れ様!

「暖かくて 平和な おまつり ありがとう」matu4.jpg

暖かい雨

早朝から雨だった。
昨日買ったレインコートを着て、ラッキーは散歩に出た。
ところが帰宅するなり「短い足」がコートの中に入るらしい。
コートを踏んづけて歩くことになる。
売り場で試着させるわけにもいかず、大体の目安で買った。
小型犬用のMサイズ。
ふとっちょになったラッキーだが、大きすぎたようだ。
さあて、これからどうやってフィットするようにお直ししましょうか?
100円ショップで買ったレインコートは小さすぎた。

先日、友達から「お誕生日おめでとう」の嬉しい便りがやって来た。
早速、2日おくれの今日、返信を出した。
夫の介護や何かと忙しい彼女にナンキンハゼの赤い葉の絵手紙を出した。
もうひとりの同級生から、元気ですか?の季節の挨拶の便りも来た。
足の手術をしたが、順調に治癒したようだ。
「念願の紅葉を見に行きました。
この絵葉書の写真どおりの素晴らしいもみじでした」
小豆島の寒霞渓の写真だった。
「大阪に遊びに出ていらっしゃい!」大阪には同級生が何人も居る。
「私は冬に弱い、冷え症なんです」と、記して元気な彼女にはあけびの絵手紙
を出した。
一日降った雨にニンニクに施肥をした。ニンニクは肥料食い。
大根にもレタスにも肥料を与える。この雨で浸み込むだろう。
夕方になって、花の移植をする。
大きくなった花は小さなプランターでは窮屈だ。
移植したら、もっと立派な花が咲くだろうことを期待して。
かくして雨の一日は暮れた。

「雨の日は 雨に親しむ ありがとう」
先日定植した小学校花壇、未完成。tulu2.jpg

リース

去年までやっていた事を今年は省略するのは悔しい。
それでもなあ、意欲がなくなったんだよなあ!
自分に言い訳をしている。

午前中は、ラッキーの冬衣装を買うために時間が流れた。
「小型犬は寒がりなんですよ」
朝の散歩を嫌がる犬に暖かな服を今日初めて着せました。
そんな人に出会った。
可愛いお洋服だ。
そう言えばうちのラッキーは雨の寒い日は尻込みする。
「私、毛糸で編むから・・」と、言いながら一日伸ばしになっていた。
(買った方が早い。かっこいいし)
それで今朝買いに行った。
あるある、いっぱいある。値段もまちまち。
手頃なフリースの服を買った。
迷彩柄のお洋服だ。
これから寒い日に着用させよう。
ついでにレインコートも買った。

帰りにげんきの郷のサンハウスで「カサブランカ」を買った。
この花が好きだが、値段が高すぎる。
たまには豪華な花を活けてもいいだろう、と思いきる。
この百合は必ず蕾が全部開く。そしていい香りを放つ。
昼寝をして、さあラッキーと散歩の時間。
(こんな日々を送っていたら、ボケてしまう。園芸クラブの人達はレモンケーキを焼いているというのに・・)
そこでやる気がむくむく湧く。
「今日は少し遠出するよ」
暖かい日でラッキーの足は軽い。
田舎道を歩いて、愛知用水沿いにある小屋に辿りつく。
あるある・・カラスウリが。
ラッキーをビワの木に縛り付けて、カラスウリの収穫をする。
「こんな所に犬が繋がれている・・」ここの地主だろう。
ぶつぶつそんな事を言いながら、向こうへ行った。
カラスウリの次は、蔓を探す。
雑木林にはいろんな蔓がひしめいている。
ラッキーを太目の蔓に縛って、リースを2個作る。
その間、ラッキーは騒ぎ通しで、木や蔓に紐がからまった。
輪は作れたものの、こんどは絡まった紐を解くのに苦労した。
ラッキーは騒ぐ、私は一生懸命にほどこうとするが解けない。
最後は鋏で切って、やっと解放された。
指から血が出ていた。
そんな嫌な目に長くあったので、ラッキーのご機嫌は最高に悪い。
吠えて、すれ違う犬に吠えて、うさぎ小屋でも吠え続けて、うさぎは恐怖に退いた。
あまりにも吠えるので、抱っこして帰ったが・・疲れた。5・4キログラムの体重。
帰宅して輪にカラスウリを絡ませて、リースの出来上がり。
今日は念願だったやる事がやれた。
ヤッター。

「見えづらくて 苦労するが 見える ありがとう」risu2.jpg

花の命

今日は午後から小学校花壇に居た。
どっさり花苗かごが並べてあった。
「今回はどういう構想にしましょうか?」
花カゴを抱えて、花壇の前に並べた。
小学校の園芸クラブの子ども達は「春らしい明るい花壇に・・」を目指しているとか。
パンジー・ビオラ・金魚草・さくら草・プリムラ・・花の種類は豊富だ。
「とにかく一応、ポットを置いて見ましょう」
「こういうデザインはいかがでしょう?」
「色合いは?」「高低は?」
いろいろ議論しながら、やっと定植する。
ゆうほうの時間に園芸クラブの子達が手伝いに来た。
「うわあ、助かるわあ」「猫の手も欲しいとこだったから」
その休み時間も10分か15分で、次の授業が始まるので教室へ帰った。
広い花壇を5人で、花いっぱいにするのは大変な作業だ。
「もうそろそろ終わりにしましょうよ」私が言う。
ところがそれは休憩だった。
熱いお茶と和菓子が振る舞われた。
校長先生からの差し入れだ。
そこで6人、お喋りしながらしばらく休憩した。
老体は疲れやすい。
甘い栗の入った栗饅頭はおいしかった。
雑談の中に得るものがある。
「さあ、はじめようか」と立ち上がったものの、身体が重い。
(まだこんなにある苗を植え付けるの?)次第に口数が少なくなってきた。
寒くなってきて、色が冴えているサルビアの花は、次回までそのままに残した。
次に配布される花苗が来るまで、しばらくの休憩だ。
後片付けをして、帰宅したら3時半だった。
2時間半もの作業をした。
花の命は、はかなくはない。
うまく手入れをすれば、いくらでも増えるし、綺麗な花を咲かせる。

そうそう今日は私の75歳の誕生日。
イチビキの簡単赤飯と、尾頭付きの金目鯛で自分を祝う。
連れ合いは、尾頭付きのたい焼き君をプレゼントしてくれた。ありがと。

「作業はgai5.jpg
疲れるが いい事もあり ありがとう」
カツラの黄葉

寒い朝

一か月に一度の「ペットボトル」の日。
黄色い袋に入れて出す。
この日を忘れると、2か月分溜まってどっさりになる。
今朝あさいちに出したので、まだペットは一袋もなかった。
大丈夫かな、間違いではないよな・・と思いながら置いて帰った。
行くときは東の空を見上げ、帰りは西の空を見上げた。
なんと美しい月だったろう!
スーパームーンと騒がれた月が、まだ見られた。
かなり大きかった。
「みんな!起きて!月が綺麗だよ!」と叫びたいほどだった。
出勤する人の姿がぼつぼつ見え始めた、
通勤する駅まで、道を何度か曲がるので、きっと彼等は見ただろう。
しかし間もなくはっきり夜が明けると、月は見えなくなっていた。

新聞を開く。メガネがふたつ、あっちを掛けたり、こっちにしたり・・しかししっかり見えない。
明日白内障の手術をすると言う友が居る。
白内障は顔にシワが出来るように、ごく自然の成り行きらしい。
手術の成功を祈ります。

「平凡がいい ふつうがいい ありがとう」kami1.jpg


お片付け

え~っと驚いた。
道行く人は何事だろう?と、首をかしげただろう。
ごくごく近所で、家財道具が道路にいっぱい積まれている。
かなり古い家具もあったが、かなり慈しんだものなのだろう。
数時間、そこにあった。

隣の市民館でお喋りサロンがあったので行った。
これで3回目。
このサロンの裏で、お菓子造りスタッフをしている友達から誘われて行くようになった。
パン作り先生は采配を振るって、いろいろ研究しているようだ。
今日は安納芋に何度も手を加えて、お菓子の旨みを出しているそうだ。
スタッフの友達がテーブルに来て、説明してくれた。
「こんなにおいしい物を作って、採算が合うの?」
貧乏性の私はついついそんな心配をする。
「大丈夫、あの先生が自宅で収穫した安納芋を持って来たのよ」
「それに先生は何と言っても、みんなに喜んで貰うのを生きがいとしているから」
「へ~っ」「ほ~っ」思わずため息が出る。
このせわしげな時代・世の中でそういう方が居るのかと驚いた。
嬉しかったのは、そのサロンで以前交通指導をしていたNさんと出会えたこと、
彼女は今は姑の世話と、趣味の世界に入って楽しんでいるようだ。
布草履の話になって「今度、よっこさんに持って来るからね!」
不器用な私の手は何もしない。
「スクールガードでお世話になった」と、言うが、お世話になって充実した5年間を授けてくれたNさん。
今はもぬけの殻のような状態。
「また来月ここで会いましょう」で、サヨナラした。
帰宅する道路にまだあの家具が積んである。
そして夕方までに、家財道具はなくなっていた。
ラッキーの散歩から帰った時、何もなかった。
(これは何事かあったのだろうか?)
ラッキーの足を洗って、そのまま彼女の家のドアを叩いた。
「大仕事して疲れたでしょ?」
彼女は汗ばんだ顔で応対してくれた。
「古い家具を出したのよ、ベッドが置けないから。すっきりしたわよ。
衣類も食器も少しずつ収集の日に出して。
大物はシルバーさんに頼んで、持って行ってもらったの」
ご主人がいま入院中である。
私も見習って少しずつ、後片付けをしよう。
先が見えるようになると、人生侘しい。

「午後gai4.jpg
8時 火災予防週間の サイレンが鳴る ありがとう」

こんな日も・・

雨模様。
次第に暗くなって、やがて雨。
絶対に降り出す空だった。
予報は午後から雨だったが、午前中から降り出した。
一応、片付けが終わって、今日は休刊日なので昨日の新聞を開く。
読んだつもりで、読んでいない新聞。
慣れない老眼鏡で読みづらい。
そのうちに睡魔に襲われて、新聞の上で寝ていた。
11時に目が覚めて、こりゃあいかんと買い物に出る。
交差点で「よっこさあん」と、車の中から手を振る彼女。
右折するので、直進者が通り過ぎるのを待っていたら、私が眼に止まったらしい。
窓を開けて・・「危ないよ」・・ハラハラする。
来年は彼女も後期高齢者になる。
それにしても最近、高齢者の事故が多い。
車が無くなったら、病院通いに不便だという。
市内循環バスは無料で乗れる歳に達したが、あちこち回るので以外と時間がかかる。
これは一大問題だ。
高齢者の交通事故は、殆どが死亡事故。

ナンキンハゼの街路樹の落葉を拾って帰った。
昼食後、またうとうとする。
テレビをつけて、ラッキーと毛布にくるまっていたら、ふたり共寝入っていた。
こんな生活をしていたら、ラッキーも私もボケてしまいそう。
そう思いながらも、楽な事が好きなのでそちらに流れる。
夕方になってやっと、ナンキンハゼと柿を絵手紙に描いた。
私の便りを待ってくれている人が居る。
私も待っていたら、今日友達から切り絵のクリスマスツリー絵手紙が届いた。
とても手の込んだ、心のこもった絵手紙だ。
そうか、もうクリスマスの時節なんだ。
ありがとう。
今日は雨で歩いたのは、買い物とラッキーの散歩だけ。
ラッキーは雨が嫌なのか、寒いのか尻込みして泣いていた。
「もう帰ろう」
犬も主人も寒がりである。
今夜の68年ぶりの「スーパームーン」は見られない。

「今日も生きてあり ありがとう」
コキア(ほうき草)zalu6.jpg


小春日和

11月中旬。
こんなに素晴らしい天気に恵まれた。
昔の私は陽だまりで、日向ぼっこをしてうたた根していた。
それも至福のひとときだった。
今日は出かけてみようの気になった。
こんな快晴の日に家の中でじっとしているのは勿体ない。
最近は眼の老化が進んで、物が見づらくなった。
遠くの景色、美しい紅葉を見たら眼が元気になるやもしれず。
しかし10時半に健康の森に行ったら、駐車場は車で溢れていた。
あそこなら大丈夫と、穴場を知っている。
薬草園の駐車場はガラ空きだった。
そこに駐車して「12時にここへ集合」と約束してそれぞれに歩き始めた。
公園のメイン通りには外車がずら~っと並んでいた。
よくもこんなに集まったものだと、感心したが・・欲しいとは思わない。
かっこいいとも思わない。
「金持ちの」「若者の」乗り物のイメージが強い。
歩いていたら「セグウェイ」に乗った一行が、公園を一周していた。
広場では子供相手のセグウエィの試乗をしていた。
紅葉に満足して、喉が渇いたのでアイスを食べてほっとする。
あちこちキョロキョロしながら歩いていたが、驚いたことに植物の名前を忘れている。
「え~と、え~と」いくら思い出そうとしても出て来ない。
名札があったのでやっと思い出した。
「どうだんつつじ」赤くなり始めた。白い小花は「アリッサム」
中村さんがやっている公園ボランティア。
夏には水やりが大変だったのだろう、うまく咲いてくれなかった。
もうボランティアを辞めたのか?と、思って今日その花壇を見に行った。
耕して、次の花壇準備をしていた。
春花壇は彼女のデザイン、どうするのだろうか?
薬草園には12時過ぎに到達した。

午後は陽だまりでひなたぼっこをする。
しあわせなひととき。

「紅葉狩り 健康の森で ありがとう」gai2.jpg

ドーム菊

今日もてくてく目的地へ向かう。
快晴で暖かいので、じっとして居られない。
先日うわさに上った「ドーム菊」を見に行った。
奥池の入り口の花壇の手入れをしているおじさんが居た。
どっち向いても花がいっぱい。
西洋(琉球)朝顔が、まだ満開に咲いている。マリーゴールドが派手な色。
ドーム菊は少なかった。
作業をしているおじさんに声をかけた。
「ドーム菊を見に来たんですけど・・」
「今年は出来が悪くてね。
植え付け時期や、水やりや施肥がその時期に合わないと・・咲き具合が悪いです。
ここから少し歩いた所に、ここよりは立派な菊が咲いています」
ここから15分のところと言われたが、15分も歩かないうちにたどり着いた。
孫が通う中学校の近くだ。
道路脇の畑にずら~っとドーム菊が色合いよく並んでいた。
つい先日までは、コスモスの花も満開だったのだろう。
菊の隣でまだ咲いていた。
このドーム菊は寄せ植えではなく、一本の苗が育ってこういう形になったのだ。
不思議な菊は、人が手を加えてこういう形にしたわけではない。
それは人間の知恵が造形したものだろう。
歩いて何枚も写真を撮って、帰り道に入った。
買い物をして、駅前通りに飾ってある菊花展を見た。
どこの誰が丹精を込めたのか、大輪の菊に何個も花が咲いて居るのに、
根本は一本なのだ。
昨日も見たが、友達とその不思議に首をかしげた。
「一本の茎に大輪の菊が数個咲いている」
その不思議は見てもわからないが、見ないともっとわからないだろう。
菊の季節だ。
菊の香りが好きだ。
亡き舅も秋になると、一本立ちの菊を丹精込めて咲かせていた。

「菊の花の 思い出 ありがとう」zalu3.jpg
zalu8.jpg



春を待つ

冬来たりなば、春遠からじ
昔の人はよろしき嬉しきことを言ってくれた。
ところが最近の気温は安定しない。
真冬並みになった2日間。
震えあがった。
ところが今日は汗ばむほどの暖かさ。
暖房はいらない。
明日もあさっても行楽日和になるらしい。
(もう春?)
そんな事はない。
また真冬がやって来る、そのうちに。
チューリップの球根を土に埋めた。
一年咲かせたので、球根は小さくなっているが、花の命が宿っているので
必ず咲くでしょう。
こぼれ種から芽を出したさくら草もプランターに定植した。
春が待ち遠しい。

長々と伸びた髪。
風呂場が理容室になる。
新しい鋏は切れ味がいい。
耳をちょん切らないように、細心の注意をする。
私が「先生」で、小銭を稼ぐ。
理容組合に加盟している床屋には、今はいくら払うのだろう?
加盟していない理容室は安いが。
我が家は「ただ」である。
自分の頭を自分でできないのがもどかしい。
私の手は不器用だが、連れ合いの散髪は出来る。
先日の営業妨害の話を思い出した。
梅雨の季節に「挿し芽しませんか?」と、ハーブ類やあじさいを持って行っていた。
市民館には大勢の利用者が来るので、ほぼ持って帰ってくれていた。
しかしある時、気が付いた。
(これって園芸店の妨害をしていることにならないかな)
先日の花壇作業中に出た話だ。
いくらでも増える花を「どうぞ」と、差し上げたら?が始まりだった。
「店頭で買えば高いわね、育てたらいくらでも増えるのに」
花は強い。
人間より強いかもしれない。
花の命は短くはない。
種を残し、球根を増やして・・地球を花いっぱいにしたいのだろう。
そんな花側の願いが、聞こえる。
私の近くに種を撒いたり、挿し芽をして花を増やしている人が居る。
花壇のことはこの人にお任せしている。

今日はちょっと遠出して、無人販売で黒にんにくと干し柿をゲットした。
干し柿は3個も入っている。
これだけで200円。
ラッキーと歩いてラッキーだった。
お蔭で10747歩も歩いていた。

「今夜はあたたかい 助かる ありがとう」hou5.jpg


ただ生きてあり

昨日も今日も寒かった。
2日連続で、カイロをお腹に付けていたら、赤くなっている。
今年もまたこの低温やけどに悩まされるだろう。
「なんか工夫しなさいよ」と、言われるが・・。
日中は湯たんぽを抱えて生活するわけにもいかず、困った困った。

誘われて介護施設が経営している喫茶店へ行った。
いつものメンバーが出そろっている。
お抹茶を点ててくれる先生とも馴染みになった。
昨日のバス旅行先で、考えあぐねて「これ」に決めたそうだ。
上品な和菓子だった。
栗の季節なので、栗が入っていた。
私達3人は、毎月そこへお喋りに行っている。
すぐに友達の友達とも仲良しになった。
地元の人で、苦労してきたらしい。
「私ね、耳が遠くて・・」「あら、私も耳が遠いのよ」
お互いに何度も聞き返しながらも会話は弾んだ。
和菓子とお抹茶が終わっても会話は続いた。
「これ、わたしから・・」とボランティアをやっている人が昆布茶を出してくれた。
美味しかった。
まだ話足りなくて、居座っていたらなんだか悪いので「コーヒー」を頼んだ。
向こうになんだか見覚えのある顔立ちの人が座っている。
人間違いだったら悪いので、そっと行ってそっと彼女の真ん前で顔を覗き込んだ。
「・・さん」と、声を掛けた。
「あんた、だあれ?」という顔をした。
かかりつけ医に行く道に彼女のお家がある。
出会ったら、必ず声をかけていた。
そしてお喋りをしていた。
その人が私を忘れている。
顔つきも表情も乏しくなっていた。
あっという間にこんなに変化するものかと、驚いた。
それを友達に話すと「病気をするとすぐに衰えるから・・」との事。
「大病をしたのかしら?」「かもね」
一人暮らしなので、この施設で一日を過ごしているのだろう。
なんだか自分の行く末を見ているようで、情けなかった。
「また、来月ね!」そう声かけあって別れた。
「誘ってくれて、ありがとう」
ラッキーとの散歩の時、目の前をジョービタキのオスが飛んで行った。
たまに居る「ノスリ」は、今日は見えなかった。

hou2.jpg
少しずつ 冬の準備 ありがとう」
寒さで一気に色づいた柚子。


冬です

暦の上の立冬が過ぎて、即冬がやって来た。
「北風小僧」を連れて。
なんと冷たい風だろう。
起床前の寝床で木枯らしを聞いていた。
「誰が風を見たでしょう?」
見ることは出来ないが、音を聞く。
いやだなあ・・と思いつつ、午前10時に小学校へ向かう。
小学校花壇にあった、咲き終わった花を全部抜く。
次は春花壇の準備だ。
16年生まれ4人と、PTAのお母さんがひとり。
授業の休憩の時に、数人の小学生が手伝いに来た。
「なんだ、お前。土が入ったぞ。パンツの中に・・」2人の男の子が騒いでいる。
一株抜いて、大騒ぎになった。
彼等は体操服を着ていて、パンツはショートパンツだった。
「別に悪気があってやったんじゃあないんだから、許してね」
パンツに土が入ったのなら、パンツ脱いで土を払えば・・」そう言いたかったが
辛うじて流した。
10分の授業休憩が終わって、小学生は教室へ戻った。
残った5人は冗談を言ったり、疲れて来ると黙々と動いた。
北風が冷たいはすなのに・・感じない。
完全武装して、カイロをつけていたのだ。
「そろそろ1時間になるのでは?」
1時間の労働が労働の限度の私。
ところが、始めてから2時間近く経っていた。
校長先生が「あがってお茶をどうぞ」と、「自然の教室」へ招き入れた。
冬日が射しこむあたりに椅子と机を並べていた。
窓を開けると風が強いので、教室の中の物が倒れる。
「早く、早く!!」急いで長靴(作業靴)を脱いで、床にあがる。
校長先生が準備して下さった「スィーツ」が沢山hino5.jpg
あった。
先生の手で入れたお茶をよばれながら、花壇の反省、次の花壇の構想を練った。
余ったスィーツを「ご主人さんに・・」と、頂いた。
「主人は甘党で、喜びますわ、ありがとうございます」
かくして、帰宅したら正午過ぎていた。
午後は風もあって、今日はもう外の作業は出来なかった。

「花壇の作業 たのしい ありがとう」

培養土

行きつけのホームセンターに行った。
我が家の近くに園芸・農業関係のお店が出来た。
「あそこは土が安いよ」
「私はあの店だけだよ」
そんな噂を耳にしている。
「しかしなあ、やっぱり買いなれたお店がいいわ」
と、いつもホームセンターへ走る。
培養土をかうために。
しかしこの培養土もそのコーナーなら空っぽになった事がある。
「東北大地震の原発事故」の時だった。
培養土はあちらから来ていたらしい。
放射能に汚染された土は、納入しなかったようだ。
しかしいつの頃からかまたそのコーナーに安心して行っている、買っている。
以前は一度に5袋買っていたが、後期高齢になって3袋にした。
14リットル入りの一袋が重くなった。
かくして仕方ないが、歳取ったことを思い知らされる。
パソコンの文字も読みづらくなってきた。
(そろそろ、もう片方の白内障の手術の前触れか?)
もう片方の眼は20年前に手術したので、まあまあ見える。
明日行こう、明日にしようと・・一日一日見送っている。
パソコンの文字を老眼鏡で読んでいる。
散歩するのに遠くがはっきり見えなくなった。
あー残念。
こうして次第に衰えていくのか?
もう少しの辛抱・我慢と思えど、よくなるはずもなし。
みんなこうして老いていくのだ。
歩く足があるし、まだ歩ける。
景色だって見えるじゃないか!
自分で自分を慰め励ましている。
施設のボランティアもリーダーが体調を崩してキャンセルになった。
自分で施設訪問を開拓する元気もないし。
全てのものは流れて行く。
急流を急ぐ落ち葉のように。

午後は雨になったので、培養土の準備をしたが、花は植えられなかった。
ラッキーを連れて散歩に出たが、尻込みする。
なおも綱を引くと喉の奥で哀しそうに泣く。
ラッキーは雨が嫌い。寒さも嫌い。
ストーブ前で長々と寝ている。
今日も暮れた。
ただ生きている。
この「平凡」な日々が、いいのだと言う。
明日は花壇の花を抜きに行く、16年生まれの4人。

「平凡で ありがとう」
よく咲くハイビスカス赤いnatu5.jpg

立冬

もう冬かあ!
また冬かあ!
やだなあ。
私の寒がりを知っている人が気遣ってくれる。
「冬に弱いよっこさん、健康に気を付けてね」「ありがとう」
もうカイロを使っているわたし。
カイロが肌に付いていると安心なのだ。
腹の上のカイロは、トイレが近い私のツボ。

今日は月曜日。
しっかり頭に入れておかないと、忘れている。
「今日は何曜日だった?」
手紙を3通出す。
先日の同級会でお世話になった人達に。
電話しても「留守電」では話にくい。
おみやげを貰っていても「間が抜ける」と、電話もおっくう。
おみやげを下さった人、私のために選んでくれたお菓子、食べてからお礼を・・
と思っていたら、今日になった。
貰ってからもう1週間以上になる。
おいしいお菓子なのに、食指が動かなかった。
ごめんね!

連れ合いが名古屋へポケモンを探しに行った。
絵手紙のハガキがなくなっていたので、買ってきて貰った。
100円ショップの「絵手紙」用、ハガキはにじまないので面白くない。
どうせ描くならお気に入りの画仙紙ハガキがいいのだが、もう1年補充していなかった。
これで心置きなく思い切り描ける、ありがと。

友達がチャイムを押して、扉の向こうで待っていた。
「今度の木曜日、行く?」なんだったかな?
そうそうお抹茶の日だった。
近くの喫茶店でお抹茶が飲める日なのだ。
「行く行く、カレンダーをめくったら、必ずメモしているから・・」
一か月に一度、お抹茶をすするのもよかろう。
家の中ではラッキーが啼きっぱなし。
会話が終わるまでずっと吠え続けた。
「犬が泣くのは、焼きもちなのよ。お母さんを独占していたいから・・」
かくして今日も暮れた。

「明日は 培養土だな ありがとう」kin4.jpg

11月6日

日曜日。
この日までは元気でいようと、足腰の不調に耐えた。
朝いちばんの「緑地の掃除」婦人部があった。
高齢になって、出られない人も多くなった。
あちこちが不調になって、元気のある人が少なくなってきた。
このままいくと、自治会の行事も無理になるだろう。
それでも、私は頑張った。
まだ夜露で濡れたさくらの葉っぱをかき寄せて、ごみ袋に詰める。
10本もあって大木になったさくらは、かなりの葉っぱを振るい落とした。
次の予定があったので、気が急いていた。
ごみの詰まった大袋を抱えて、集積所へ持って行ったがかなり重い。
それでそこにあった台車を黙って借りて、あとのごみを運んだ。
「もうそろそろ辞めましょ。ここまでが限度だわ」
私が止めの号令をかけた。
婦人部の当番さんが居るのに・・厚かましいなあ。
帰宅して身支度をして、ちょっとだけよとパソコンを開いた。
「よっこさん、ハーモニカの出番は、10時5分からですよ」「ええ~っ!」
大慌てをして、電車に飛び乗った。
私は11時開始と聞いていたので、のんびり?していた。
「ごめんねえ」と謝られたが、お手伝いが出来てよかった。
11時から「ワークショップ」が催された。
はじまりは「ふるさと」の合唱からだった。
講師の話を聞きながら、みんなで話し合いが続いた。
みんなで輪になっての話は、相手の顔が見えるのでよかった。
みんな一瞬のうちに友達になった気がした。
午後4時まで「純なこころ」を学んだ。
午後5時から近くの店で懇親会をした。
ここは「飲み放題」「食い放題」の店だが、時間制限があった。
若い人の胃袋は逞しく、いくらでも入って行った。
無理はいけないので、私は腹八分を心掛けた。
「そろそろ最終オーダーです」
「会計をお願いします」
大きな塊が、夜の町に出た。
名古屋に泊まって、明日は名古屋見物する人。
明日は出勤の人は東京・大阪へ帰った。
私はふたりのボディーガードに守られて同じ電車で帰宅した。
帰宅したらテレビで「大河ドラマ」をやっていた。
「あ~あ、一日は疲れるねえ」
「食べ過ぎて、胃もたれがする~」
電車内でそんなため息が出た。

「気を付けて またね ありがとう」kin2.jpg


遠くなる

だんだん、だんだん遠くなる。
今までやっていた事が、行っていたところが遠くなる。
今日・明日は市の昔風に言えば文化祭のある日。
文化に触れる日である。
しかし全然興味が湧かない。
自転車で朝いちばんに駆け付けていたのに。
いろんな作品を展示している体育館が遠い。
歳とるってこんな事なんだなあ!
ましてや若い頃は、写真を出していたりした。
人が集まるところは遠慮するようになった。
今日は回覧板でコミュニティのまつりのプログラムが配布された。
どんなプログラムでどんな催しに誰が出演するのか、ちゃんと細かく印刷されていた。
なのに食指が動かない。
人が集まるはずの行事に行っても、私の年代の人の顔は見えない。
今年が当番で、行事の役目がら手伝っている人はいるだろうが。
この地域も高齢化して、なんだか「やらねばならぬ」で、やっているように見受ける。
ただ子供達のために、恒例の行事は続けた方がいいのだろう。
しかし何だかシラケた話だ。
向かいのご主人は「今年限り」と、曲がった腰が痛むのに草刈を続けた。
「草刈隊」が出来て、消滅したというのに、今年は当番だからと。
「もう、えらくなったので、やれない」と、辞めて行った人、無理もない。
「後期高齢者」とはよく言ったものだ。
ここが節目のようだ。
「もうこれ以上はやれません」
よせばいいのに、今日も草刈をした。
奥さんが心配して、様子を伺いに行った。
「よっこさんはお元気ですねえ」「もうぎりぎりですよ」
今日は朝から花を植えた。
昨日買ってきた数種類の花をプランターに植えた。
庭先が明るくなった。
この道を散歩する人に出会うと、いつも目をまんまるにして褒めてくれる。
「お宅の花を見るのが楽しみ。元気を貰っていますよ」と、言う。
来週には小学校の花壇の花を全部抜き取る。
春花壇用にと土作り・花苗定植が始まる。
まだ引っ込んではいられない。
気力は衰えたが「♪美しい心は逞しい身体に支えられる」を信じて、念じて。
明日は名古屋へ行く、いちにち。

「元気が何より ありがとう」
寒いのでラッキーにネックウォーマーを。nekk2.jpg



冷え込み

今朝は冷え込んだ。
そろそろ布草履をしまいこまないとなあ。
これからは厚手の靴下になる。
それでも冷えたら、くつ下に貼るカイロになる。
気温が低かったが、日中は穏やかだった。
ホームセンターで花苗をどっさり買った。
もう正月用の花壇に模様替えだ。
花壇つくりの先生に教えられたので、ちょっとは考えながら植える。
色合い、高低差。
花は人を夢中にさせる。
花苗の高価なのに驚いた。
しかしそこは、けちん坊のわたし。
あっちこっちを見比べているうちに「このコーナーは6ポットで・・」
これは安いと、飛びついた。
苗の丈夫さは分からないが、愛情を注げば立派な花を咲かせると確信している。
今年の夏前に50円で買った「夕顔」は、一昨日まで開花していた。
もう花は終わりだが、蔓の始末はもう少し後。
種を採って、来年も咲かせたい!
暑いときの夕方にひっそりと咲く夕顔は真っ白。
いちにちの疲れを癒される。
今日買った花壇用のシクラメンは赤い。
寒い季節には暖かい色がいい。
少し伸びた爪に土が入り込む。
タワシでこすっても綺麗に取れない。

花を買った帰りに健康の森へちょっとだけ行った。
紅葉が始まっていた。
カツラの黄葉、ナンキンハゼの紅葉。
私達は自然の中で生かされている。
あけびがつるんで伸びた先には、たわわに実がなっていた。
少しずつ、季節の移ろいが見られる。
紅葉狩りには行かないが、行けるところの紅葉を見る。
明日・明後日は快晴で、行楽日和とか?

「老眼鏡に架け替えて 新聞を見る ありがとう」kin6.jpg

苦労するなあ

hino3.jpg
たかがパソコンひとつに苦労している。
時間がかかる。
時間を無駄遣いしている。
いのちを削っている、勿体ない。
これって歳のせいかなあ?
最近はポケモン用の電波が飛び交っているし、それだけではない。
眼には見えない他所からこのパソコンに侵入することもあるらしい。
現代はまことに便利になった反面、ややこしくなったし、危険になった。

今日は快晴だった。
その分、朝晩は冷える。
先日からカイロのお世話になっている。
「10時」オープンに間にあうように急いだ。
近くの施設で「まつり」があった。
遠くへは行けなくなったので、近くの催しに顔を出す。
この施設の周りを毎日ラッキーと散歩している。
この施設へ通所している人や親とも時々出会う。
はじまりはね施設長の挨拶から始まった。
小学生の金管クラブの演奏。
どういう歌かは知らないが、青空の下で聞く生演奏はいい。
高校生のハンドベルもあった。
さすがに高校生は「施設の人」の参加を呼び掛けた。
活発な子は手をあげて、舞台でハンドベルを鳴らした。
「ハッピーバースディ」を何度も奏して「おめでとう」だった。
11月生まれの人達へのプレゼントだろう。
みたらし団子・ふところ餅・クッキーを買って帰った。
お昼に近かった。

文化の日で、ささやかな文化に触れた半日だった。
そして食欲の秋にも。

パソコンが思うように動いてくれない。
「快晴 空が青い ありがとう」


ゆたんぽ

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寒くなってきた。
犬のラッキーは寒がりだ。
朝の起床時にもさっとハウスから出て来ない。
ストーブをつけると、やっと起床してストーブの前にうずくまっている。
そのうちに長々と伸びて寝ている。
シアワセ犬だ。

今日は寒かった。
日中はもっと晴れあがると予想したが、雲が多かった。
太陽が出ないと・・寒い。

登山してから3日目。
やっぱり疲れ・痛みが出た。
歳を取ると、数日後に疲れが出る。
私も歳を取ったのだ。
動いたほうがよかろうと、誘われるままに健康の森へ行った。
静かな公園の木々は少し色づいて来た。
声を掛けられて振り向いたら、鳥おじさんが立っていた。
「もう一冊出しました」
鳥を追っかけて、鳥だけを撮っている鳥おじさんには、鳥が寄って来るらしい。
素晴らしい撮影だ。数年の間に腕があがった。
「この森にこんなに鳥が居るの?」
種類も多いが、その動き・表情まで撮っている。
3冊目の鳥写真集だ。
店頭には置いていない。
「この写真集、欲しいなあ。いくら出してもいいから・・」
彼は「うん」とは言わない。
こんな自然の中のライフワーク、いいなあ!
自然に癒され、鳥に出会えて、ストレスゼロ。
正午を過ぎたので「またね」で、別れた。
鳥の名前は覚えられないが、美しいものを見るのはいいものだ。
これから「じょうびたき」の季節らしい。

「明日は あじさいまつり

続き

あっちゃんの個展は素晴らしく、盛大に初日を迎えた。
11月3日までの展示である。
セレモニーのあと、この際だからと同級会を催した。
主役のいない同級会だった。
あっちゃんはお弟子さんを引き連れて、道後温泉へ向かった。
薄暗くなりはじめた風景の中で、私達は大型バスを見送った。
「いってらっしゃい!」
バスの中でも手を振っている。
この時になって、懐かしいとしうか、親しみを覚えた。
ひとつの作品を見るためにわざわざ「ふるさと」へ帰省した私。
はるばる本土から大型バスで見に来た人達。
見送って、近くの料亭へ移動した。
総勢28名の参加で、宴席は椅子式だった。
足腰の悪くなった人も多いので、そうしたのだろう。
個展の準備で走り回った人達が、お膳立て・進行をしてくれた。
次々と運ばれる料理に舌鼓を打ちながら、アルコールは次第に回った。
ビールを飲み、日本酒を飲み、差し入れのアルコールも試飲して満足だった。
ほどよく飲み、お喋りして・・解散になった。
同級生の中で3人だけその料亭の別宅に泊まった。
私は同級生とお喋りがしたかったから、泊まりに決めていた。
3人で夜の更けるまで、喋った。
「次は無いよ!喋り残したことはない?」なんて。別宅の2階で女性ふたりが寝た。
2階ででもまだ足りない分、語った。

翌日も個展展示会はあったので、また行った。
そこで同級生の奥さんに会って・・「よっこさん、山へ行かない?行きましょ!」即決だった。
おにぎり2個とお茶を買って、赤星山を目指した。
田舎に住んでいるご夫婦は時々、山を目指すので・・足取りはよかった。
山から離れてしまっていた私の足ははじめは軽かったが、気力で目的地まで行けた。
機滝を眺めながら、昼食をとった。
まだ紅葉には早かったが、天井無し・底抜けの快晴で申し分なかった。
滝の音を聞きながら、時の流れに身を任せていたら、首に巻いたタオルがしっとりしていた。
帰りは大きな石に難儀しながら下山したが、満足だった。
山から下りて、見上げる山の頂は高かった。
「疲れがでないうちに帰るわ!」
歳をとると、疲れが数日後に出るという。
山に行けたという感激がさめないうちに・・帰名した。
翌日も晴れて、山が見えたが、カメラの調子が悪くて・・一枚も撮れなかった。
カメラには「カメラ自体に残る」記憶装置があるらしい。
「メモリーなんとか・・」と文字が出るので、帰宅して見たら、パソコンにカードが入ったままだった。
なあんだ、ぼけて来たなあ!
しかしシャッターを押した分は記憶されて残っていた。
お利口さん!!

あっちゃんの描いた「はたたき」oka3.jpg



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