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困ったもんじゃのう?

晴れの予報が見事に外れた。
最近は予報も出来ない気圧配置になるらしい。
困ったもんじゃあ。
久しぶりの快晴を見越して、いっぱい洗濯したのに夕方になっても乾かず。
雨が降り出しそうになって、早めに取り込む。
どうしたもんじゃろう?
部屋中すっきり乾かない洗濯物がぶら下がっている。
うっとうしいのう。
空白の日だが、いつ降り出すかわからない空。
決断は早かった。
そうだ、美容院へ行こう!
記録を辿ると丁度3ヶ月目のパーマだ。
客の来ない日で、私占有の美容院。
綺麗になって帰宅、午後1時半だった。
午後3時にはラッキーと散歩に出た。
「ダイエット、ダイエット」と、ラッキーに言い聞かせながら歩く。
疲れ果てるのか、夜中に夜泣きしないので助かる。
見上げる空には雲がいっぱい。
青い空は見えない。
今日も大型稲刈り機があっという間に刈り取ったお米が、軽トラに乗っている。
雨が多い田圃には深い大型機械の足跡が。
昔は一株一株を左手いっぱいに掴んで、右手の鎌で刈っていた。
「秋の夕焼け鎌を研げ」と、言われたものだが、この長雨ではなあ。
待ちきれなくて、また台風が来るらしいので・・思い切って今日、刈り入れしたのだろう。
散歩のついでに無人販売へ行ったが「生食用」のいちじくがワンパック500円。
ポッケの中には、200円。諦めた。

早朝から常滑へ出かけた連れ合いが大はしゃぎで帰ってきた。珍しい。
「ピカチューを捕まえた!」
そんなに嬉しいことなのだろうか?
喜もなく憂もなき私にはわからない。
明日、運動会の所が多いようだ。
♪あした 天気に しておくれ  テルテル坊主さま
急に涼しくなった。

「あれは百舌鳥の声 あれは草刈り機の音 ありがとう」bakku2.jpg



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雨の中

午前中もかなり降った。
18号台風が発生したらしい。
10月になるというのに。

雨が多くて何も出来ない?
草とりもしたいし、ボカシを埋めて畑を作りたい。
よく生ったゴーヤは全部収穫した。
しかし雨が多いので、蔓の始末は出来ない。
大根の種まきが遅れそうだ。
それでも健気に「ゆうがお」が日中、咲いている。
秋になって真っ白い一輪。
誰か見るだろうか?
それでも咲いている、わたしのために。
花が終わったら、種を採って来年も咲かせよう!
そんなささやかな夢。
花のいのちを繋ぐ。

昼近くになってやっと空が明るくなってきたので・・・洗濯をする。
洗濯機が回っている間、買い物に行く。
古い蛍光灯が切れた。
それで新しいLEDと取り換えた。
部屋は明るくなったが「いつ、元が取れるの?」
5年間の保証付きである。
エディオンの駐車場で、かっこいい車が横に滑り込んだ。
運転手が私に手を振っている。
かっこいい車から出てきたのは、大川さんだった。
かっこいい車に似合った、かっこいいチェックのシャツを着ていた。
今日は健康の森の鳥を追っかけなかったようだ。
こちらは帰りに健康の森へ寄った。
連れ合いはポケモンgoを追っかける。
私は花や景色を見る。
昨夜のテレビでやっていた「瞑想法」を思い出しながら歩く。
呼吸に意識を集中する。
歩きながらはやっぱり駄目だ。
そうでなくても「気」が多いので、集中は出来ない。
カツラの木が色づいて来た。
かたつむりが大木から下りていた。
テニスをする女性が、素敵なスポーツウェアを着ている。

帰りにげんきの郷で、小鯛を3匹買った。280円。
一匹は鯛めしに、2匹は焼き魚にした。
「腐っても鯛」はおいしい。
夕方になって駐輪場へ自転車を取りに行った。
昨夜と今朝の大雨で、自転車はきれいになっていた。

何故かラッキーは玄関先におもらしをした。
「すねた」訳でもないし、我慢出来なかったのか?
あ~あ、ラッキーのおうちで生活しているようなものだ。
毎度ながら、後始末の時はカッカッと煮えたぎっている。
血圧は安定しているが。
これも生きている証拠か?

「明日は晴れるそうだ ありがとう」
カツラの木tura1.jpg

折り畳む

折り畳み傘を鞄に入れて出かけた。
いま降り出してもおかしくないお空。
黒い雲が空を覆っている。
2ヶ月ぶりの名古屋だった。
相変わらず、人が多い。
みんなせかせか歩く中で、私が流れを乱している。

午前中は降らなかった?
実は部屋の中で、会話をしていた。
ずっと続いた。
お昼になって、昼食の時間も話は続いた。
みんなよく話題があるものだ。
パンドラの箱からいくらでも飛び出してくる。
話題は次々と展開する。
お互いに、日常からちょっとだけ離れて見る。
日頃の疲れが癒される。
楽しい話もある。
結婚式の挨拶で詰まって、大笑いした話。
まだ彼女を紹介してくれないとこぼす母親。
誕生日にはお祝いが欲しいのに、何のプレゼントもなくて爆発した妻。
「もう、帰って来なくていいわ!」
「また、帰ってくるぞ!」出勤時の夫婦の対話。
いつまで経っても新鮮な新婚さん。
五巻を読んでいるという彼女は、内容を身に付けている。
噛み砕いて分りやすいように話す。
「感応道交したようですね」私がすかさず言う。
宗教の話。
どうにもならない「生老病死」を受け入れられないわたし。
生れたからには死は必定。
死を厭い、逃げようとする苦。
一生かかっても受け入れられない。覚悟は出来ない。

2ヶ月ぶりの水集だったが、みんな元気でよかった。

電車を下りたらかなりの雨。
折り畳みの傘が役にたった。
自転車は駐輪場で泣いているだろな?

「話をいっぱい 電車の中 ありがとう」pan2.jpg

蒸します

今日はかかりつけ医の受診日だった。
特定健康診査を受ける人が数人来ていた。
いつもならもっと早くに終わるところだったのに。
「糖が沢山出ています」カーテンの向こうで先生の少し厳しい声がする。
そう、高齢になると「どうでもいいや」という心理状態になる人が多い。
健康志向の人、認知症恐怖の人といろいろある。
私はいつもと同じ返事。
「この歳になったらこんなものでしょう」
落ち込んだら落ち込んだままでいい。
しかし先生に一言いえば、何故か心が軽くなる。
先生はみんなの具合を受け入れて、重くなるのだろうなあ!
まあ夜になったら、ご夫婦で一杯飲みながら・・疲れを癒して下さい。
日中は暑かった。
そんな真夏のような太陽を受けながら・・自転車で走る元気がある。

午後はうたた寝したが、やりたい事があったので寝られない。
庭のゴーヤの蔓が自由奔放に伸びている。
鋏で切りながら、少しずつ片付けて行く。
よその畑ではもう大根の芽が伸びている。
今夜咲く「夕顔」の蔓を切らないように気を付けながら。
ごご3時。
ラッキーと散歩。
今日も消防署まで歩く。
そこから介護施設の「いこい」の新設なった建物を見に行く。
かなり広い平屋建てで、何室あるのだろう。
犬の後ろから足音も立てずに、散歩で近づいてきたおじさん。
すっきりした顔をしている。
「あの施設のパンフレットを貰ったのですが、ふたりで入るなら十五万円。
一人でなら、8万円らしいです」
「食事・洗濯付きで?」
あちこちに施設が増えている。
ラブホテルを改造して、無認可でグルーブホームを経営しているとこもあるらしい。
官公庁も老人問題には頭を悩ませているので、あえて厳しくないらしい。
好きで生きているわけではないが「生かされている」身なら最後の一呼吸まで元気で
居たいものだ。

「ボンジョルノ」こういう会を立ち上げた人が居る。
「困ったことがあったら相談に乗ります」
「支え合い」をモットーとしている。
まず自分から外へ出ない事には始まらない。
回覧板で今日も数枚、ボンジョルノからおしらせがあった。

「蒸し暑い アイスにしようか ありがとう」pan9.jpg

予報はずれた

こんなハズレは嬉しい。
雨の予報だった。
起床した時はこぬか雨が降っていた。
次第に空が明るくなって、青空も見え始めた。
(さあ、たまらないうちに、お洗濯!)
洗っても洗っても・・これで「終わり」という事はない。
ほかっておいたら、ゴミの山ならぬ洗濯物(汚れ物)の山になっている。
日本一の富士山に初冠雪があったらしい。
26日は昔々伊勢湾台風という大きな台風が大勢の命を奪った日。
27日はもう2年になるが、御嶽山の噴火があった日。
昨日、遠くの山脈を見たが・・冬には見える山は見えなかった。
あれからもう2年になる。
歳月は人を待ってくれない。
あーでもない、こーでもないと、悩んでいるうちに一生が終わってしまう。

久しぶりに友達に便りを書いた。
便箋に3枚。
筆マメだった私が筆不精になった。
友達は、マメに便りをよこす。
難しい漢字を字引で調べて書くのだろう?ちゃんときっちりした画角の文字だ。
私は無精になったが、歳のせいにしている。
こんな生き方をしていたら、認知症になるだろう。
困ったおばあちゃんだ。
82円切手がないので、2枚の切手を貼った。
そして郵便局で82円切手をワンシート買った。
これで安心してしばらく封書の便りを書くことが出来る。
それにしても記念切手の種類の多い事!
よく見たら、92円切手もある。
「あのう、初めて見たのですが、92円切手というのもあるのですねえ」
「ええ、まあこの切手を使うのは一年に一度あるかなしかでしょうけどね!」
「重量オーバーの時に便利なのですね!」「ええ・・」
買い物をして帰ったら、正午だった。

午後3時、ラッキーのダイエットのために消防署まで歩いた。一時間要した。
知り合いの農家の夫婦が立っていた。
広い田圃で稲刈りをしていた。
老夫婦がそれを眺めている。
稲の刈り取りもあっという間の出来事で早い事!
お喋りしている間に刈り取られてしまった。
最新型の稲刈り機なのだろう。
刈り取られたお米は袋の中へ入って行く・・。
稲刈りはプロにお任せしたようだ。
「はざ掛け」したお米はおいしいと言うが、高齢者の労働力はしれたものだ。
時代の流れと、高齢者に重労働は無理。

「ラッキーは 風流犬 網戸から 虫の音を聞く ありがとう」tori4.jpg


ありがとう

何日ぶりの太陽さんだろう?
昨日夜干ししたままの洗濯物は、乾いていなかった。
今日も怪しい天気予報だったが、洗濯をする。
計4日分の衣類が洗濯竿で満艦飾。
折角の太陽なので、もっとしたかったがもう無理。
太陽がこんなにも有難いものだとは、普段は思わない。
日光消毒して完全乾燥してくれる。
これで下着も替えが出来て、安心だ。

一服して久しぶりの健康の森へ行く。
11時前の駐車場は空いていた。
元気に池の周りをランニングしている集団がいくつかあった。
「ごめんなさい!」歩く私とニアミスして謝る若者。
気持ちがいい朝だ。
管理棟でしばらく休憩する。
管理棟で働く職員さんが、ぼ~っとして立っている私に何度も頭を下げた。
さてはどこかで、出会った人かな?
歩く速度をあげて、薬草園へ行った。
ここはいつも人が少ない。
だからゆったり出来る。
ハーブ類の手入れをしている女性がふたり、蒸し暑いだろう。
雨のあとの日和は蒸し暑いものだ。
ハーブは紫色の花が多い。
グランドでは小学生がサッカーの試合をしていた。
観客席には両親や兄弟が、いっぱい応援していた。
若い子・若い親は元気がいい。
アイスボックスにたどり着いた。
ここでブルーベリーチーズケーキを買って食べる。
ひとあせかいたので、おいしかった。

午後はもう冷房無しでも寝られる。
四日分の洗濯物を畳むのが一苦労だ。
何もしてないのに、畳むのが苦労だなんて、なんとアマちゃんだろう?

「元気なゴーヤ まだ 育つ ありがとう」tori2.jpg


めんどくさい

今日は晴れの予報だったが、雨。
三日分の洗濯物は乾かず。
空が泣いているのか、私の涙か?
「よーいどん」しようかと思っていた予定は無にした。
何もないのが一番楽だ。
こんなに涼しくなったのに、奥手のゴーヤはいくらでも実る。
そして育つ。
店頭で一個100円で売っていたが、今は200円になっている。
元気な野菜を食べると、元気を貰えるような気になる。
私の勝手理論だ。
雨で静かで涼しい。
向かいの保育園は開園しているが、登園人数は少ない。
雨で外では遊べない。
雨のせいか、スーパーも空いていた。
今日は土曜日で学校はお休み。
いつも高齢者のたまり場になっている東屋には中学生がいた。
中学も高校も部活に入っている人は忙しいらしい。
東屋で息抜きをしているのだろう。

午後はテレビを見ながら・・うとうとしていた。
お釈迦様のこと。
「慈愛」は平和。

夕方の散歩はいつものコース。
グランドは水たまりがたくさんあって、ピロティで球を蹴っていた。
サッカーの少年たち。
「ワンワンわん!!!」けたたましくラッキーが吠える。
若いお母さんが、近くを通ったのだ。
「きゃーっ、犬は嫌い!」
そう言って、飛んで行った。
申し訳ない。
ますます犬嫌いにさせてしまった。

今年の彼岸花は例年より早い気がする。
10月の上旬で、ちょうど見ごろの年もあった。
「きれいだね」と、手折る子も居ないようで、花もシアワセだ。
南吉の「ごんぎつね」の矢勝川の彼岸花も見ごろだろう。
明日は日曜日。
晴れるかな?

「何もなく 暮れた ありがとう」mitu3.jpg

何日降った?

9月中旬は雨が多かった。
こんなに空に雨粒が溜まっていたとは・・。

あちらこちらで不正が発覚。
「無責任時代」「無責任体制」
今週はなんとなく曜日もわからぬまま過ぎた。
敬老の日、秋分の日と自覚しないままに流れて行った。
それにしても雨に閉じ込められた一週間だった。
やっと週末になった。
明日はやっと晴れそうだ。
今日も午前中、かなり降った。
(歩かなければ・・)足腰が衰える。
「ふみの日」の絵手紙を5通、駅前のポストに投函する。
そして新しく発売された記念切手を2シート買う。
私の唯一の贅沢だ。

スーパーで買い物をして帰宅。
正午を過ぎていた。
午後は眠くてたまらなくなる。
腹の皮は緩むし、さしあたってやりたい事もなく睡魔と手を組む。
やらねばならない事はあっても、やる気が起きない。
ラッキーと枕を並べてお昼寝をする。
テレビの音量を小さくして子守唄かわりにする。
午後3時前に眼がさめる。
ラッキーもいつもほぼ同じ時刻に起き立つ。
(そうだ、洗濯しよう!)
毎日の雨と湿気で犬臭い。
これは洗うしか仕様がない。
ロン毛も伸びたので、バリカンで刈った。
そのあと、シャンプーをした。
じっとしている犬なら簡単に出来るカット・シャンプーも大騒ぎになる。
(もうこれ以上は駄目だ)になるまで、カットする。ラッキーの我慢の限度。
頭はどうしても無理だ。
プロにやって貰ったら、高くつくだろうなあ?
毛が短くなった分、スリムに見えるラッキーだ。
ドライヤーで乾かせばいいのに、乾かないうちに散歩に歩いた。
学校は今日いちにち登校したら、また2連休になる。
土・日は暑くなるそうだ。
「熱中症に気を付けましょう」
こころなしか、今夜の虫の声明るい。

「やっと太陽が見えた ありがとう」hagi4.jpg


秋雨

秋雨前線が停滞しているようだ。
今日もかなりの雨が降った。
雨音を聞きながら・・手を動かせた。
予定通り「おはぎ」を作った。
昨日の買い物で「出来合いの餡」を買おうと全ての棚を探して歩いた。
餡があれば、いとも簡単に「おはぎ」を作れる。
あれほど探して、無かった餡。
仕方なく小豆を煮て、潰して砂糖入れて・・作った。
ところが今日の買い物の時に、眼に止まった餡。
「つぶし餡」「コシ餡」と製造会社もたくさん。
なんだ、昨日は売り切れだったのか!
「それは違うよ。思い込みだったんだ」
私の思い込みは並外れている。
なんとかかんとか「おはぎ」が出来上がって、仏壇に供える。
先月には法事で墓参りをしたばかりなので、墓参はしなかった。
その代わりに仏壇・墓守をしてくれている義姉に電話した。
「今日は行かないから・・」「こんな電話が何より嬉しいわ」義姉は大喜びで
よく喋った。
お互いに高齢者になると、会う機会が少なくなる。
電話も少なくなる。
「あした、あした」と思っているうちに、何か月も過ぎている。
おはぎは砂糖をケチったからなのか、甘味が足りなかった。
この次に「おはぎ」「ぼた餅」に挑戦するのはいつだろう?
なかなか気力と体力が充実しないと、その気にならない。
大雨が降ったり、小降りになったりと雨は止まなかった。
明日も雨らしい。
変わったキノコをあちこちで見かける。
食べたりしたら駄目だよ!
祭日でも障碍者施設はお休みでなかった。
お向かいの小学校は静かで、猫の子一匹いなかった。
うさぎ小屋の4匹のうさぎも、うんざりした表情をしていた。
肥満体になったラッキーのダイエットのために、いつもより多く歩いた。
今日現在で、5・4キログラムある。
獣医さんから「体重は3キロ以上にはならないように・・」と、言われているのに。
あ~あ。
私の体重は減るばかり。

「今日も雨で暮れた 秋分の日 ありがとう」hagi1.jpg



台風一過

台風が通り過ぎると、青空が広がって嬉しかったものだ。
ところが最近の気象現象は異常でそうはいかない。
すっきりしないどころか、雨なのだ。
これでもう一週間以上、雨と曇で青空は望めない。
着替えもしっとりしたものを着ている。
なんだか「カビ」が生えそうな日々だ。
見慣れないきのこがにょきにょき頭を出している。
これが「まつたけ」なら申し分ないのだが。
日々に変化がない。
空だけでない、日常生活もマンネリ化した。
これでいいのだ、と思いながらも不満がくすぶる。
洗濯をして外へ干したら・・・小雨が降っている。
なんだ、私のやっている事は徒労というものだ。
最初からやらない方がいい。
ホームページに挑戦するが、以前のやり方と違うソフトなので出来ない。
諦めずに再度挑戦するがやっぱり送信できない。
こうして出来ない事が多くなって・・これが老化というものか!
ただ生きているだけではつまらない。
ラッキーとの散歩もそれなりに変化がある。
稲刈りを待つ稲穂が、湿って頭を垂れている。
昨日の台風が、ここで暴れたのかと思えるような稲の倒れ様。
この稲は餅米になる稲かもしれない。
餅米は重くて、倒れやすいそうだ。
小学生が授業の一環で手植えした田圃の一角。
綺麗に倒れている。

明日はまた祭日だ。
「秋分の日」(秋彼岸)
やってみようかと、小豆を買ってきた。
もち米は古いのがある。
しかし明日も雨らしい。
ボランティアの回数が増えた。
リーダーはお元気で、要請があったボランティアを全部受けているようだ。
私はズルはしないが、時々休む。
「来年の3月まで、やるつもりです」82歳が言う。
この気迫には叶わない。

「雨の多い日々 涼しくなった ありがとう」mitu2.jpg

台風

3連休が明けた。
ところが今日は台風の日。
朝から大雨が降った。
午後には風も吹いた。
テレビは台風情報を休みなく続けている。
九州鹿児島の上陸から海南・四万十・徳島へと16号は移動する。
紀伊半島に再上陸して、東へ進む。
予報通り、ここには夕方やって来た。
さあ、ラッキーとの散歩の時間になって、大雨と風が強くなった。
「待て!そのうちに止むから」
雨が止んだ午後5時近くになって、散歩。
誰も歩いていない。
まだかなり強い風が吹いていた。
小学校の花壇まで歩こうと思っていたが、ラッキーは地面に座り込んだ。
「嫌だ!」の意志表示。
やむなく帰りの道になる。
楽しそうに嬉しそうに里山公園へ向かって歩く。
「ハッピーちゃんは来ていないよ!台風だから」
それでも納得がいかないのか、現地まで行く。
雨と風に倒れた彼岸花が、見ごろだ。
里山公園のあちこちで咲いている。
誰も手折って行く人は居ない。

「魔が射す」ということがある。
誰のうちにもある「魔」
今朝のニュースでアッと驚いた。
私のこころにも「悪魔」が住んでいる。
ただやるか、やらないか・・だけの違い。
願わくば、魔が射しませんようにと祈るのみ。

今日は終日、台風と大きなショックで暮れた。

「ほどほどがいい ありがとう」tai3.jpg


敬老

老いを敬う。
そういう日だった。
私はみんな元気でさえあればそれでいい。
何も欲しない。
そんなに食べたいものもなし、食べられない。
亡き伯母が何歳の頃だったか、言っていた。
「よっこ、食べられなくなったわ」
最後は胃瘻で栄養をとった。
人間は食べられなくなったら、放っておいたら自然死するのだろう?

お祝いとしていっぱいお菓子が入った箱が届けられた。
ひとりでは食べ切るのに、数日かかりそうだ。
後期高齢者になると、食べられなくなるのが自然だろう。
食欲は健康と一致している。

朝、日の丸を出した時には太陽が見えていた。
午後になって雨になった。
この一週間、すっきりしない空だ。
台風が目白押しにやって来た。
今降っている雨は16号台風の余波だ。
明日16号が日本を訪問するらしい。
リオパラリンピックが終わった。
障害を持って、よくぞここまで頑張れるものだと、感動した。
五体満足の私は?

月曜日の祭日、また祭日がやって来る。
彼岸花があちこちで咲き始めた。
超簡単赤飯を炊いて、お祝いする。
ふたりのお祝い。
そうそう一匹も居た。
台風のせいか、蒸し暑い。
雨が降っているのに虫が威勢よく鳴いている。
元気なのは秋の虫だけか!

「無事是貴人 ありがとう」hata2.jpg

雨の日曜日

朝から雨。
起床前にはかなり降っていた。
今日も洗濯はお休みにしようと思った。
しかし毎日ほぼ同じ時刻に起きている。
やる事なす事、ほぼ毎日同じ時間だ。
(日曜日くらい、おやすみにすればいいのに)といつも思う。
休息日も必要なのだ。
まあいいか、昨日はバタついて防災訓練に参加したのだから。
少し時間にゆとりを持つ。
そのゆとりの時間は私にとって至福のひとときだ。
新聞を開いてうたた寝の気持ちのいいこと!
見たいテレビ番組もないし、ラジオは起床時から点けっぱなし。
ひとり喋っている。
買い物の時間まで点けっぱなしだ。
何もしない日が続くと、何の変哲もない。
姉に絵手紙を描く「もう秋の彼岸ですねえ。一日があっという間に過ぎて行きます」
歩いて駅前のポストに投函する。
携帯メールの時代になって、ポストに手紙を入れている人を見なくなった。
大粒の雨が時々落ちる。
自転車で走る友達に言った。
「急いで帰らないと、この雨は止まないよ!」
後ろから見ていたら、お尻がくりくり忙しく動いていた。可愛いお尻だ。
スーパーでナマサンマが一匹100円で売っていたので買った。
年金生活で、後期高齢者の台所は知れたものだ。
いつも自転車で走っているおじさん、いくつなのだろう?
東屋のテーブルにポテトチップがひと箱置いてあった。
いつもその場所が彼の居場所なのか、ホームレスなのかはわからない。
いつも野球帽を冠っている。
そんな彼を横目で見ながら、帰りの足を速める。
午後は昼寝の時間だが、昨夜ねむれなかったのに眠くならない。
テレビ欄を見たら、面白そうなのがあったのでそれを見ていた。
推理もので舞台は長野だった。
あと少しで見終わるという時にチャイムが鳴って、ラッキーがけたたましく吠える。
外に出てみたら、この地区の民生委員さんが立っていた。
「おめでとうございます」と、市からの祝いの薬商品券を手渡された。
それから「ちょっとお尋ねしたいことがありますので・・」と、軒先へ移動した。
小雨が降っているのに、私は気づかなかったアホ!
「すみません、軒先で。犬が居るものですから・・」
調書は家族構成や息子の住いについてだった。
最後の欄は自筆でサインした。
本来なら全部を自筆で書くんだったのだろう。
そしてパンフレットを手渡された。
「みんなのまちの認知症ガイドブック」なるものだった。
読み進んでいくうちに暗くなった。
やだなあ、いずれ行く道なのかなあ?
「認知症は病気の症状を指す言葉です」
チェックリストの何項目も当てはまる。
「長生きはしたくないのですが、いずれお世話になる事になるやも知れず・・
よろしくお願いします」
市からのお祝いを手渡しで渡すのは今年限りで、来年からは郵送になりますとの事。
やる気があるのか?ないのか?が、認知症への分かれ道だと言う人が居る。
「めんどくさい」が多くなった。

「まだ降っている den5.jpg
16号台風の雨 ありがとう」

防災訓練

朝食を食べて、化けて・・小学校へ急いだ。
8時10分、うさぎ小屋の前の集合だった。
4地区の人達がコミュニティ単位で防災訓練をする日。
小学生も自由参加で、頭の数を増やす。
体育館の中で非常袋についての話を聞く。
人それぞれに個人差があるので、よおく考えて自分にとって必要なものを詰め込む。
メガネ・入れ歯・常備薬・・・かなりの重量だ。
その非常袋を何人かが背負う体験をした。
若い女性は、背中に乗せられた荷物で、後ろにそり返った。
いざという時には、安全を確かめてからもう一度、避難所から取りに返ればいいとか。
話をした人はその非常袋を、車のトランクに入れていると言っていた。
押入れとかクローゼットの中の人も居るだろう。
我が家では10年昔に一応準備したが、そろそろ中身の入れ替え時期だろう。
外に出て、非常器具倉庫や備蓄庫に何がどれほど入っているか…見た。
グランドでは消火体験。消火放水を見た。
11時には訓練が終わって解散した。
曇ってはいたが、蒸し暑い。
貰ったカレーライスを早めに食べて、うとうとした。
とにかく疲れた。
戸外でじっとしているということは疲れる。

午後、自治会・環境部の人がふたり来た。
敬老の日のお祝いと思ったら、違っていた。
3年間自治会の花壇で遊ばせて貰ったお礼と言う。
「そんな物、いただけません! 花が好きでやっていただけですから」
断ったが、引き下がりそうにないのでついに包みを受け取った。
包みを開けたら、商品券が2枚入っていた。ありがとう。
しばらくしてまた来客。
「おめでとうございます」
自治会の当番の人が「後期高齢者」に、敬老の祝い品を持って来たのだ。
今年からお祝いを貰える、が決して嬉しさいっぱいではない。
「ほどほどでいいのですが、仕方ないです。そんなに長生きしたくはないのですが、生かされているから・・」
ある、となり組では、11世帯に17人の後期高齢者がいらっしゃるようだ。
箱にはお菓子が詰まっていて、封筒には商品券2000円が入っていた。
「ありがとうございます」
今夜は暑い。

明日も天気が悪いらしい。

「動けば 疲れる ありがとう」den3.jpg




がんばれない

まだ夏が残っている。
暑さ疲れがそのままある。
30度を越さない気温になったのに、身体が熱い。
敬老される年齢になるとこんなものか?

今日は「女性のつどい」が、あったので出かけた。
あの手この手で、引きこもりをしないようになっている。
毎回福祉協議会から女性が来る。
今日は欠席届けの人が多くて、始めは心配だった。
しかし合計10名になってよかった~。
時間がきて「ラジオ体操」から始まった。
それから「歌」今月は虫の声を歌った。
「虫の音は綺麗だなあとは聞くのですが、虫の名前が憶えられなくて・・」
こんな前置きをしてハーモニカを吹く。
私に出来ることはこれくらい。
「今日は参加者が少ないから、お喋りにしましょうか?」
「少しは身体も動かさないと、さび付いてしまうから・・」
福祉協議会から持参していたゲームをやる。
ネットの枠の中にごむまりを投げ入れる。
これが意外と難しくて、コツがわからないままおしまいになった。
このゲームで身体を動かせて、大きな声を張り上げた。
おうちの中では出ないような、大きな声を出すと気持ちいい。
今日は参加出来ないからと「ゴーヤの漬物」を届けてくれた人。
何かの展示会があって、そっちの方が忙しいらしい。
参加人数分プラスアルファを容器に入れて、ラップしてあった。
なかなかこまめなお人だ。
彼女のゴーヤのレシピと、私のレシピをみんなに貰ってもらう。
さあて、個性あふれるゴーヤ料理出来たかな?
後半の時間には雑談をした。
マスコミで騒がれている事件、最近の現状を嘆き「昔はよかった」に落ち着いた。
11時半、終了。掃除をして帰宅。

夕方の散歩で近所のおじさんに会う。
「あ、そうだ。
報告しなければいけない事があったわ」
9月1日にスクールガードを卒業しましたと伝える。
彼が自治会長の時に地域の役に立っていると、感謝状を貰った。
嫌がる私に何度もチャレンジして、ついに落とされたわけだ。
そのあと3年間、頑張った。
「今年卒業で良かったです。次第に体力・気力が衰えていくのがわかります」
「そうですねえ、疲れやすくなりましたねえ」
彼は毎日、畑で遊んでいる。84歳ではいくら元気でも疲れるだろう。

明日は防災訓練がある。
小学生と一緒に、今年はじめてやる。

「今日もバタバタ 羽ばたいた ありがとう」satu7.jpg



夏と秋

まだ28度の夏日。
湿気が多いので暑く感じる。
今年は彼岸過ぎても暑いでしょうとの事。
あちこちで彼岸花を見かけるようになった。
もう6日間も雲の多い日が続いたそうだ。
そして明日もすっきりしない天気らしい。
秋はどこへ行った?

お米が少なくなったので「げんきの郷」へ行った。
「新米」が出ていた。
きっとおいしいだろうなあ。
食欲が出るだろうなあ。
家計簿の記録を辿ると、大体40日で10キロ食べるようだ。
ふたりで朝夕は米飯である。
大食か小食か?
ついでに「健康の森」を歩いた。
木曜日の今日は人が少なくて、公園も広々としていた。
どこかの小学校の遠足があったようで、その団体だけだった。
私は中村さんが手入れしている花壇を見に行った。
ひとりでボランティアやっているので、水やりも大変だったろう。
彼女が構想していた花壇にはならなかった。
彼女が気の毒だが、仕方ない。
彼女から貰ったアイディアを小学校花壇に使わせて貰った。
小学校花壇は水やりをせっせとやる先生のお蔭で花に勢いがある。
秋の花壇コンクールの予備審査で、最終審査に残ったようだ。

昨日、貰ったサツマイモ、袋の中を覗かずに持ち帰った。
そして夜中になって中身を見て・・・びっくりした。
なんと大きな芋だろう。
畑のおじさんが掘り起こすのに苦労していたが、当たり前だと思った。
よくも傷つけもせずに「まるまる」掘り起こしたものだと感心した。
1キロハカリを出して、計ってみたら1.1キロもあった。
はてさてこんなに大きなさつま芋をどうしましょう?
今日の散歩で、お礼を言った。

今夜は仲秋の名月だ。
スーパーで買おうか、作ろうかと迷った。
餅米粉があるので、作ろうと一応は決心した。
レジで私の前のおじさんは、月見団子を買っていた。
帰宅したらもう疲れて、作ろうという気は失せていた。
名月は今日だが、満月は17日とか?
すすきも見つからず、今夜は名月を鑑賞しよう。

「忙しく 過ぎて行く 日々 ありがとう」satu2.jpg



ぼけ~っ

最近の天気は曇りが多い。
お日様がにこにこしない。
汗も噴き出ることはない。
しっとり衣類が湿る程度。
もともと汗の少ない私に、噴き出すほどの汗はない。
今日もはっきりしない天気だった。
洗濯婆さんは、二日分の洗濯をした。
三日も貯めると、もう着替えがないのだ。
着替えさえあれば、それでいい・・・主義の私にとって買い込むことに抵抗を感じる。
「あとがない」ので、そんなに物は要らない。
何とか言いながら、長生きして紙おむつのお世話になることもあるかも?
まあケーセラセラ。
洗濯物は何とか風もあったので、厚物も乾いた。
洗濯大好きな人も居て、雨が降ってお休み出来ない人も居るらしい。

パソコンの調子も時々悪くなる。
2日放っておいて、カシャカシャあっちこっちを触っているうちに、動きはじめる。
困ったお調子ものだ。
パソコンの基本的なことも忘却の彼方へ行った。
「絵手紙」をどうやってホームページに入れていたのか?
全然思い出せない。
もういいか!
まあいいか!
の心境になりつつある。
これが歳を食っているということ。
諦め上手になりつつある。

友達から電話が来た。
もう30年来の友だ。いろんな話をした。
「一度、遊びにいらっしゃい」
名古屋の住人になって、2ヶ月。
旅を楽しんでいるようだ。
「おひとりさま」の旅もあるとか?
一時間、楽しいひとときだった。

夕方、ラッキーと散歩で歩いた。
「おいで、おいで・・」と、向こうで手招きしているおじさんにつられて・・行った。
「これ、持って行って!」
そう言って、サツマイモ・すくなかぼちゃ・空芯菜を袋に詰め込んだ。
「そんなに持って帰れないわ」
しかしそこはそれ「欲と道連れ」で歩き始めた。
しかし重い。袋の紐が手に食い込む。
こんな状態で家まで帰れない。
そうだ、携帯を持っていたんだ。
歩数計として持ち歩いているガラケー。
家に電話をしたら、自転車で荷物を受け取りに来た連れ合い。
今夜はサツマイモの天ぷら・・・。掘りたての芋はおいしかった。
ありがとう。

「夜のアイス おいしかった ありがとう」goya2.jpg



平穏

oku3.jpg
世の中、騒がしいと思うのは私だけだろうか?
マスコミのせいだろうか?
のろまの自分のせいだろうか?
針小棒大に何事も大きくなっているようだ。
そっとしとけばいいものを。
騒がしいのが好きな人も居るだろう。
若者たちの間には。
ラジオもテレビも年中正月気分の番組だ。
たまにはゆっくりさせてよ、とスイッチを切る。
これも年寄ったせいにしとこう。
耳が遠くなって、音量を大きくしたら・・耳障り。
あらあら、自分勝手にそう思い込んでいる。
メガネ・補聴器・・・
文字が小さくて読めない。
「カタログをしっかり読め!」虫めがねで、時間かけて読む。
やっと簡単な操作が出来るようになった。ほんとに時間がかかる。
一日24時間じゃあ足りないと、ぼやきながら・・たっぷり昼寝をする。
これが無いと身体が持たない。
ゴーヤを食べても黒ニンニクを食べても・・・出ないのは元気。
敬老の日が近づいて、今年発表された100歳以上の人口。
6万5692人。

「虫の音を聞く ラッキー ありがとう」

いつもの場所にいつもの爺さん

oku1.jpg
あのお爺さんはおいくつになられたのだろう?
毎日欠かさず歩いている。
それも並みではない。
あっちを歩いていたのに、またこっちで出会う。
買い物で2度で会う。
色黒で健康そのもの。
「また、お会いしましたね!」
「歩くのが好きで・・」
歩く時はいつもひとり。
マイペースで歩ける。
買い物の帰りには東屋に居る。
ひとりの時もあるし、仲間と一緒の時もある。
「お婆さん、寄って行きなよ!」声。かけてくれる。
「もうお昼だから帰らないと、ツレが待っているから」いつもそう言ってかわす。
赤銅色に焼けた身体を見ながら「お元気ですねえ」
「歩くのが仕事だから・・」
この爺さんから歩くことを取り除いたら、いや歩けなくなったら・・一気にあの世だろう。
しかし素晴らしいことだと思う。
元気で早足歩きで、あちこちを見学しながら歩くことは素晴らしい。
まだ徘徊という時点ではない。
どんな家族と生活しているのだろう?
ふっと頭をかすめる。
殆ど毎日のように出会う。

今日は膝サポーターをして、公園を一周した。
自然の移ろいを感じられる公園である。
今日は月曜日、毎日が日曜日の生活をしているとボケも早い。
「元気で頑張ろうね」道ですれ違った友達が言った。
「そうだね」

「静かに 夜が来た ありがとう」

睡眠不足

朝から眠い。
一段落しないうちから眠い。
まだ暑さと涼しさがあって、夜中に目覚める。
これが高齢者の特徴なのだろうか?
「薬を飲んででも、ぐっすり眠った方がいいと、私の主治医は言うのよ。昨夜は薬に頼ったわ」
健康そのものの彼女の口から、そんな言葉を聞くとは信じられない。
私は高齢者になるとこんなもので、みんなこんな状態なのだろうと達観している。
だが一日の労働という条件も性格も加わるだろう。

日替わりで起床時から異変が起こる。
今日は足。
大事な足が不調だと、困るなあ!
最近「歩けて、ありがたいなあ」と思わなくなった。
当たり前になってくると、そんなものなのかなあ。
さあて、正常になるまで待つか?
整形外科へ走るか?
困ったもんじゃのう。
 
虫の音がステレオで聞こえてくる。
秋の虫の音に癒される。heti2.jpg

忘却とは

「忘れ去ることなり 忘れえずして 忘却を誓うこころの哀しさよ」

すっかりさっぱり忘れていた。
小学校花壇の手入れ。
コンクール審査前にもう一度、手入れをしようという事になっていた。
かすかに覚えて居たが、何日だったのかはすっかり忘れていた。
4人と先生で決めたことだった。
多分日時を疲れていたのだろう。
「午後5時から」だけは覚えて居た。
「あした、何時から・・」との電話が欲しかった。

昨日の午後はボランティアに行ったので、帰宅してすぐラッキーとの散歩。
午後4時。
学校を見下ろす散歩道から花壇がよく見える。
(ひょっとしたら今日の5時からだった?)一瞬思った。
花壇係りの先生が花壇の手入れをしている。
その後ろ姿を見ながら、まだ授業中だったので帰宅した。

そして今日、買い物の時、近所の奥さんに会った。
「昨日ね、花壇の手入れをしていたわよ。
たぶん、よっこさんは忘れているんだろうって言ってたわよ」
「そう、すっかり忘れていたわ」
そう言いながら、多分作業はキャンセルしただろうなあと思った。
今度仲間に出会ったら、誤っておこう。

自転車で緩い昇り坂を行く男性がいる。
前かご・後ろかごに荷物を載せて、背中にナップをしょっている。
ハンドルが右へ左へと揺れている。
あぶないっと思う前に自転車を下りて、押して歩き始めた。
歩きの私の足は速い。
一服している彼に追いついた。
やっぱり彼の人だった。
「荷物を一杯積んで、自転車に乗るのは危ないわ!
買い物の帰りには押して歩いた方がいいわ!」
「いやあ、知らぬ間に歳とってしまったわ。こんなつもりじゃなかったんだが・・」
「お歳を聞いて失礼だけど、おいくつになられた?」
「92歳だわ」気は若いが、身体がついていかない哀しさ。
「うちの隣の人も、その向こうの人ももう寝たきりになって・・」
彼はそんな事実を見て、あせっているのだろう。
最後まで元気でいたい!
「車がよく通る道は危ないから、押して帰るんだよ」
その時は気持ちよく素直な「はい」だった。
交差点を3度渡って、後ろを振り返ったら・・・彼は自転車を漕いでいる。
なんと元気な92歳だろうと感心した日である。
そして今日の買い物で近所に住む友達に会った。
「92歳にもなって、自転車に荷物をいっぱい積んで走っているのよ」
「あの人、再婚したのよ」「え~っ!」
昔、一緒に卓球をした仲間だ。

「日中は 変わらず 暑い  ありがとう」
手入れされた今日の花壇。heti5.jpg




無理すんな!

今日は新しい講座が始まるので、見学がてら覗いてみようと思っていた。
そのつもりで昨夜は早めに床に就いた。

しかし今朝になって快晴の空をみてたじろいだ。
夏疲れ暑さ疲れで、新しいことが出来るだろうか?
迷って結局あきらめた。
「無理すんな!」とどこかで誰かが囁いている。
「午前と午後とふたつの事は無理だよなあ」
自分を納得させている。
講座は「元気で生き生き長生き講座」とある。
長生きはおいといて、こんな講座が目白押しに開講している。
介護予防のためとはいえ、息つく暇もないくらいだ。
市民も無料で役割分担もないので、気軽に参加できるが。
結局午前中の予定は止めたので空になった。
歩いて買い物に行った。
ところが、スーパーの前でふらついた。
店内は涼しくて、助かった。
しかし帰途も不安だった。
午後の予定をキャンセルしようか、とまた迷った。
迷いながら、どうにでもなれの気持ちもあったので・・出かけた。
施設での余興である。
毎月訪問しているが、いつもそこに座っている人が先月居なかった。
グループホームで、数人で施設の2階で生活していた。
今日は仲良しのふたりとも居なかった。
肌のぬくもりが恋しくて、職員さんから離れない人もいる。
ぎゅっと手と手を繋いでいないと不安らしい。
私にもそういう心理はあるが、出来ない。
1時間の間、ボランティアしながらこの施設の様子が眼に焼きつく。
ペースメーカーを体内に内蔵しているハーモニカのお姉さんが笑わせる。
「私ねペースメーカーが入っているのよ」
「ほうう。ヘルスメーターが入っているの?」だったり
「救急の時に使うLED、使い方をしっかり覚えておかないとね!」
あなた、LEDは、照明の・・だよ」
その他もろもろの話が面白い。
終わって外へ出たら・・猛暑。
屋内がいかに涼しいか、太陽を受けながら感じた。

「おかげさま 無事暮れました ありがとう」jin5.jpg

虫の声

虫の声を聞きながら、ちょっと横になる。
そんな気になったのも涼しいからだろう。
窓を全開していると、数えきれないほどの虫が鳴いている。
今朝は雨だった。やがて曇って来た。
10時の約束で、友達が迎えに来た。
近くの喫茶で一か月に一度だけ、抹茶をやっている。
それを目当てに、人との交流も兼ねて出かけた。
「あのお婆さんは90歳を越えているのよ。しっかりしているでしょ」
「あの人は80歳過ぎで・・」
何度かここへ来ている友達は詳しい。いろいろ耳打ちしてくれる。
ここでは悪口はいけない。「よいしょ」は、いくらでもいい。
まだ新顔の私に大振りの茶碗に抹茶を淹れてくれた人。
そのうちに「ちょっと来て」・・と、にわとり小屋へ連れて行った。
6羽のにわとりが居た。
あれは名古屋コーチン?茶色の鳥である。
「逃げられたら捕まえるのが大変だから・・」と、私達を鳥小屋の入り口に立たせた。
そして細かく刻んだキャベツを飼料として与えていた。
穴の開いたたまごが数個、外に転がっている。
「こんな事をするのよ」
「これはカルシュームが足りないからでは?あさりとか牡蛎を細かく砕いて与えて見たら?
それと私が子供のころには糠も一緒に混ぜてやっていたわよ」
随分昔のにわとりの飼い方だ。
今なら配合飼料を与えれば、簡単にタマゴをいっぱい産むだろうに。
しかし最近はにわとりを見たことがなかったので、珍しかった。
団地の中で飼っていて、早朝に「コケコッコー」と鳴いて、ひんしゅくをかった人が居た。
昔の話で、可愛いにわとりを手放したが。
ここは施設の中の一角にあって、野菜つくり・にわとのり飼育もいているようだ。
「猫が何匹も居ついて、困っているのよ」
みれば毛並のいい猫が一匹見えた。
ここでお喋りして、1時間は過ぎた。
「また来月ね!」
にわか雨が降り始めたので、傘を開いた。
今日も変てこなお天気だった。

「リオパラリンピック 始まる ありがとう」jin1.jpg



まだ続く

この暑さはまだ続きそうだ。
昔は台風が来て去ったら・・涼しくなっていたが、現代はそうはいかなくなった。
昔話をするようになった私。
これも自然の成り行きだから仕方ない。
お任せしよう。
最近はウォーキングをしていないので、足がだるい。
せめて、と歩いて買い物に行く。
いつもの場所でいつもの人に出会うのは、向こうと私の買い物時間帯が同じなのだ。
そして大体、いちにちの時間割も同じことをしているのでは?
8月に亡くなった2軒の隣組の家族。
なんだか慌ただしい。
毎日のように、車が停まっている。
(しっかり生きなければ・・)と(もう、どうでもいいや)が、交錯する。
スーパーのカウンターで裏の奥さんを見かけた。
ポンと肩を叩くと、振り向いた。
彼女は明るいブルーが好きで、いつもその色を好んで着ている。
「お久しぶり~、奥さんの元気は朝の鋏の音でわかるのよ」
仏壇に毎朝新しい花を活け替えている。
「三日間も名古屋へ出かけたら、疲れてしまって、買い物も久しぶりなのよ。
生け花展の会議があってね、どうしても出なくてはならなくて」
私より細い身体で、どこからそのエネルギーが出て来るのか不思議だ。
彼女は今やりたい事に命を注いでいる。
これ以上、無理をしてはいけないなんて、ブレーキをかけないのだ。
「そんなに買い物して、ショッピングカートで帰るの?」と聞いたら
「バスで帰るわ!」
私は11時半の太陽を浴びながら、歩いて帰宅した。
午後は殆ど死んでいる。

「エアコンつけて 虫の音を聞く ありがとう」jin3.jpg



また・・・

台風が発生したらしい。
13号台風。
今年は台風の当たり年になるのだろうか?
異常気象ゆえの不安定続きなのか?
いくら「自然とともにいきる」と言われても、被害者は大変。
しかし逃げてもいられない。
前向きにやっていかないといけない。
今年は北海道に達した台風被害が大きい。
いつ東海大地震が来てもおかしくないと言われている。
これも不気味で不安だ。
肝っ玉の小さい私は、目的もなくあるのは不安だけ。
同じ同級生でも、肝っ玉の据わった人もいる。
心配ばかりしている私に「私は悟りを開いたわ」と言う。
彼女の身体の心配をする私に優しく言う。
「色んな取り越し苦労しないで!! なるようになるのです」
後期高齢者の枠に間もなく入る。
花を愛でていれば、心安らぐだろうとおもっていたが・・あに計らんや。
よく咲くハイビスカスの赤。
赤い色から元気を貰おうか?
明日は雨らしい。
よく降る雨だ。
降り過ぎて困っている地方もある。
自然に服従しかない。

「小さいことは ちいさいままに ありがとう」hay1.jpg

カネ叩く

カネタタキの鳴き声?は夕方。
夜になったら、あれはコオロギ?
鳴くのではなくて、羽根をこすり合わせて出る音色。
なんと美しい、繊細な音色だろう。

明け方に雨の音を聞いた。
夜中に喉がカラカラに乾いて、何度もお茶を飲んだ。
そうだ、昨日の昼食は会食だった。
敬老祝賀会で、ボランティアして貰ったお金で、超久しぶりの会食だった。
季節に合わせて「まつたけの土瓶蒸し」「マツタケご飯」
「こんなに食べられないわ」と言いつつ、マツタケご飯だけ残った。
最後のシメはソフトクリーム。
どれもおいしかったが、私のお腹には食べ過ぎだった。
過ぎたるは及ばざるが如し・・を痛感した。
「ご馳走を食べると、喉がよく乾く」とは、昔から言われている。
口を開けて寝ているから喉が渇くと思っていたが、それだけではなかった。
昨日の食べ過ぎが、今日にも影響した。
「お食事会に行かない?」と、誘われたが・・断った。

朝のごみ出しから朝食が終わると・・眠気が来た。
休憩にコーヒーを入れて、新聞を開いていたら・・コーヒーがこぼれた。
なんてことはない、ウトウトした瞬間だ。
何もしない一日にならないように、絵手紙を描いて二人に出した。
拾得物にならないように、ちゃんと宛名の人に届きますように。

雨は小雨が時々ふったが、蒸し暑い日だった。

「あれは何虫? よく鳴く虫 goya1.jpg
 ありがとう」
ゴーヤの花

敬老祝賀会

ここの自治会は大きいのかしっかりしているのか・・祝賀会参加の人が多かった。
欠席の人はもっと多かった。
この地区も高齢化しているだろうに、頑張っている。
伝統を守ろうとしている。
下働きで、こまめに動きまわる中年の男女。
「ご苦労さん」と、頭が下がる。
畳みに座るのではなく、椅子と机にびっしりと後期高齢者が座っていた。
「この敬老祝賀会には是非、参加して下さい」と、リーダーに言われていた。
夏バテ気味で、ぶらぶらしていたが、今日はエイヤッとアリナミンを飲んだ。
いつも何かに助けられないと・・・動けない。
午前11じ半に家を出て、集会所へ行った。
もうかなり暑い。
その建物には玄関がふたつあった。
「あっち、あっち」と女性に手招きされた方の玄関から入る。
かなり広い畳の部屋で、お喋りしながら・・出番を待つ。
着飾った日本舞踊の女性が4人。
きれいなおべべを着て、大きな口を開けて笑っている。
「よく喋って、口の筋肉を鍛えないと駄目だよ。
私のように一人暮らしになると、対話する人が居ないので、せっせと口の運動
をしているわ」そして口をこうして・・と動かせた。
私達ハーモニカ係りの3人は、黙って聞いている。
暑いので、冷えたビールや飲み物が持ち込まれる。
滴が廊下をべたべたにする。
こまめにそれを雑巾で拭きとる男性。
「偉いわねえ、こんなに暑いのによくやるわ。私には出来ないわ」
「ところがイザになるとやれるものなのよ」友達が言う。
踊りが30分、次がマジックとハーモニカ。
広い部屋にはいって驚いたのは、部屋の壁にずら~っと代々の会長の顔写真が
飾ってあることだ。
多すぎて数えることが出来なかった。
テーブルの上には昼食とビールとおつまみ。
もうかなりいい色になっている男性群。
おめでたい敬老祝賀会、きっと楽しみに待っていたのだろう。
40分ほどのボランテイァをして、真昼の道を帰った。

「ご馳走様 おいしかった 楽しかったsando2.jpg
 ありがとう」

12号台風

今年は台風の当たり年なんだろうか?
もう12号が発生し、奄美地方で荒れている。
今回の台風はゆっくりしているとか?
暑さに慣れない身体はきつい。
毎日の湿度の多い高温。
足がだるくて、歩いて買い物に行った。
「ちょっとだけ」買って、背中に背負う。
簡単で、それでおいしい食べ物はないかいなあ!

ラッキーとの散歩で、公園経由した。
いつもの少年・少女がコーチにドッジボールの準備体操を教えてもらっていた。
この公園もリニューアルされて、子供が増えた。
遊具もそうだが、芝生が青々している。
「おばさん、その草はどうするの?」
2年生になった子が問う。
「小学校のうさぎ・・」「ふ~ん」
そのうさぎの好み?の草が生えていたら、4匹分の草を取る。

真っ白い頭が、畑の中で動いている。
もう百歳に近いおばあさんが、畑の草を取っている。
真夏の太陽を受けて、帽子もかむらずに。
「お爺さんに早く迎えに来て、と言っているのに」お迎えがない。
元気に畑仕事が出来て、それで丁度いいのかもね。
「うちの畑で犬におしっこをさせるな!」そう怒鳴ったお婆さんだが、もうその威勢はない。
小学校ではサッカー教室をやっていた。
親が数人、我が子のサッカー姿を追っていた。
2学期が始まって、もうお休みだ。
ブロック塀の花を下ろしたが、風が止んだ。
台風の準備だ。

「被害がありませんように 無事 ありがとう」
昨夕、夕顔が2輪咲いていた。bana5.jpg

元気が出る食べ物

いちにち、ゴロゴロしていた。
身体は休めないが、こころがゴロゴロしていた。
残暑が厳しい。
風は爽やかでない。
ひとつ、休んだ。
私が休んでも大したことない。
しかし1時間の間、チラチラ頭をかすめた。
今日は何人でボランティアしたのだろう?

宅配便の人が来るからと、足止めを食らった。
結局、私が居なくてもよかった。
買い物にはいつも午前中だが、午前中は潰れた。
そして午後2時になって走った。
「間に合わせ」で何か作れただろう。
馬鹿みたいに、一番暑い時刻だった。
さすがにスーパーは空いていた。
友達にあった。
彼女もいつも買い物は午前中である。
「ぐずぐずしているうちに、こんな時間になってしまったわ。
身体が重くて、動かないのよ」
「あら、私も一緒だわ」そう言って顔を見合わせた。
「何を食べたら、元気が出るかしら?」私が問う。
「そうねえ、牛とか豚とか魚とか・・」
彼女は私のかごに魚が入っているのをちらっと見て「魚」を加えた。
「今日はにんにくが安いわよ、一個198円。
いつもは298円もするのよ」
「私ね旅先で黒ニンニクをひと箱買って食べているわ」
「うちでは、主人が作っているわ」
「ニンニクは子供の頃も焼いて食べていたけど、元気なのはそのニンニクのお蔭かな?」
彼女は元気者で、身体も口もよく動く。
「スライスして炒め物に入れたりすると、元気が湧いてでるような気がするわ」
なるほど、ニンニク様様だ。
されどこの厳しい残暑で、少々バテている。
ふたりとも。

「転んで 頭打ったが 石頭に怪我なし ありがとう」
カオリバンマツリがまた咲いた。banm2.jpg

九月というのに・

そうなんだ。
今日から九月なのだ。
ラジオは「防災の日」特集をやっていた。
いつ災害が、どこで起こっても不思議のない現代。
わかっているが「覚悟」は、出来ていない。
全くのところ他人任せだ。
ただし毎年催される「防災訓練」には参加している。
今年の防災訓練は小学生との合同でやるらしい。
高齢者が多くなったこの地区では「小学生に助けられる」側になるかもしれない。

朝夕は涼しくなったが、真昼の暑い事。
室内の温度計は31度と出ている。
そのまま室温の変化がないので「壊れているのかも?」と、疑う。
やっぱり暑いのでエアコンをつける。
熱中症寸前か?

今日はひとつの事に区切りをつけた。
小学生のスクールガードをしていたのを卒業した。
学校へ腕章と名札を返しに行った。
スクールガード担当の教頭と、校長室から校長も出てきた。
「通学路が変更になって様子を見ていたのですが、大丈夫のようなので、もう卒業します」
迷いに迷っての決断だった。
「小学生から元気を貰いました!」
もっと小学生と関わって居たい心境だが、体力がついて行かなくなった。
自然に流されていこう、無理しないで。
帰りに花壇を見たら、A先生が水やりをしていた。
「降らないですねえ」
「秋花壇コンクールでは金メダルを取りたいですねえ」
などちょっと会話して、さくらトンネルをくぐる。
ツクツクボウシが沢山鳴いている夕方だった。
保育園では「避難訓練」をしていた。
延長保育の幼児たちと先生のようだった。
明日も暑くなるらしい。

そうそう親友のお誕生日だったのを思い出して、絵手紙を出す。
ふつか遅れの「おめでとう」だ。
同級生から絵手紙が来た。
「後期高齢者の保険になりました。増えるのは診察券ばかりです」

「あの虫は何虫 だろう ありがとう」tora3.jpg


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