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猛暑です

7月最後の今日、なんと暑かったことか!
しょうがないと思いながらも、恨めしい、この暑さ。
この暑い日に選挙があった。
「東京都知事」
なんと立候補者の多い都知事選か!
果たして誰が4都知事に選ばれるでしょう。
金銭問題で、ふたりの都知事は下ろされた。
果たして今回の選挙は、清廉潔白の人を選んだことになるだろうか?
この暑い時期に参院選と都知事選があった。

昨日は「うなぎ」に元気を貰って、今日は快調だった。
さっさっと家事をこなす。
ふとん干しもする。
トイレの掃除もする。
やっぱり元気のない時は「うなぎ」に限る。
それと栄養剤。

連れ合いはすっかりポケモンGOにはまって、車で公園に探しに行った。
この暑いのに公園をうろついていた人がかなり居たそうだ。
スーパーで出会った友曰く。
「うちの亭主がこの暑いのに、歩きに行ったのよ。
駄目だと言っても聞く耳を持たない! 頑固なんだから」
「うちも同じだよ。
昨日は2時間も歩いて、くたくたで帰宅したわ」
どうも無理の効かない身体になった自分の歳に抵抗しているようだ。
(何くそ!)があるのだろう。
80代の人が畑仕事をしていて、熱中症で亡くなったとか。
これは自殺行為に等しいと思う。
もっと生きたいのなら、もっと自分の身体を労わったらいいのに。
老人は頑固?
労わり過ぎて、軟弱になっても困るけどなあ。
ラッキーは正直だ。
暑くてもう歩けない、と地面に座り込む。
ラッキーは中年というところだろう。
プールでは小学生たちが生き生きしている。
気持ちよさそうに友達同士が水の中で戯れていた。
小学校の花壇を眺めながら、ラッキーと一服する。
小学生の歓声がなんとも嬉しく響いてくる。
プールの駐輪場の自転車を数えたら、10台あった。
夏休みを有意義に過ごしているようだ。
夕方の回覧板で「学校支援」のボランティアの募集があった。
2学期が始まる前に、校舎周りの草刈作業。
さあて、高齢者はどうしましょう。

「エアコンさま 助かります ありがとう」iti2.jpg


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土曜日だよ

起床前に、今日は何曜日?と自問する。
最近はいやいやもっと以前から、日にちと曜日が頭に入らない。
記憶はあいまいである。
このまま認知症に突っ走るのか?
それでも同じことの繰り返しをやっているので何とかなっている。
ラジオの時報に合わせて、朝食をとる。
食べながら「落合恵子の絵本の時間」を聞く。
今日の童話の作者は「灰谷健次郎」だった。
昔彼の作品をいくつか読んだことがある。
しかし童話を書くとは知らなかった。
「ろくべえ まってろよ」という題名だ。
あらすじだけの話なので、あとは本を買って読むことになる。
(そのうちに、ひまになったら・・)読んでみようと思っている。

今日は土用の丑の日。
げんきの郷へ「うなぎ」を買いに行った。
目の前でうなぎを焼いている人達は汗だく。
その前に長蛇の列。
並ぶのは嫌なので、冷凍ものを買う。
「タレと山椒の粉」が入っていた。
「今年の夏もうなぎを食べて、元気に越しましょう」
マスコミも土用の丑の日の心理を煽る。
豊かになると贅沢なもので、簡単に買ってしまう。
我慢しよう、大したことない・・とは思わない。

健康の森の花壇を見に行く。
中村さんが、丹精こめて「リオ・オリンピック」をイメージして育てている花。
少し花の勢いがなかった。
彼女がそこに居たら、絶対に話をしただろうに。

午後は暑中見舞いを数枚書いて出した。

夜、友達から電話があった。
「絵手紙ありがとう、このほおずき飾っておくわ!」
同級生でも元気者の彼女は、二軒の庭の剪定もする。
「私にやれる事は、なんでもするわよ」
その前向きが好きなのだ。
尻込みが多い私は、彼女から前向きを教えられている。

三河産のうなぎはおいしかった!

「お電話 嬉しかったわ ありがとう」naka1.jpg

やだね!

動きたくないと身体が悲鳴を上げている。
頭もぼ~っとして思考が定まらない。
困ったことだ。
これは暑さのせいにしとこう。

今朝からせっせと鳴きはじめたクマゼミ。
夏休みも早朝もない。
彼等は必死に鳴いている。
私は必死に現状を維持しようと努めている。
同じ命を生きている。

秋が来ないうちにと、少しずつ、暑中見舞いを描いている。
年賀状のように「今年限りで、暑中見舞いをおしまいにします」と、いうわけにはいかないか?
jまあ暇があって、消夏法としてやるのはいいでしょう。
それにしても漢字が出て来ない。
字引を引っ張り出して、確かめる。
何という字を探したのかも忘れたが、これも暑さのせいにしとこう。
赤いポストに投函して、音を確かめる。
ついでに郵便局に入って「記念切手を下さい」
いつまで出来るだろう? 切手を買い込んで。
スーパーで買い物をして帰ったらお昼だった。

ラッキーとの散歩がほぼ終わって、帰路を歩いていた。
道行く車は忙しそうに走って行く。
「プップー・プップー」窓から手を出して、小学校を指している。
(これから学校へ行くから、よかったら来い!)の合図だ。
踵をかえして、今までいた小学校へ向かった。
駐車場で、彼は待っていた。
「野菜、要らんか?」
うんともすんと言わないうちに、ビニール袋にきゅうりとズッキーニと
ミニトマトを詰め込んだ。
「毎日、こんな野菜ばかりじゃあ身がもたん」と、言いながら
収穫したばかりの野菜をくれた。
「花壇じゃあなかったの?」
「目的はもちろん花壇ですよ」
花壇へ行って、3週間前に定植した花の草取りをした。
ラッキーを手すりに縛り付けた。
「館長が点滴を打ちに行っているらしい。
もっと要領よくやればいいのに、サマーフェスティバルで疲れたんだろ。
みんな同い年だから、疲れ具合もわかる。
館長はデンと座って指図だけしておけばいいものを。
お盆前に一度、花壇全体の草取りをと思っているんだけどなあ」
彼は手際がいい。「今日の作業の目的はダリヤの刈込なんだ」
そう言いながら、花ばさみでチョキチョキやった。
「私、もう夕食の準備があるから帰るわ!」
手すりから解いて、ラッキーは私のそばに居た。
「ダリヤの花を持ってかえらない?」
そう言って、切ったダリヤを投げてよこした。
ラッキーはそんな彼の手を噛んだようだ。
噛んだというより、犬歯が当たったようだ。

夕食の時にラッキーはおもらしをした。
長い時間、短い紐で手すりに縛り付けられた腹いせだろう。
昨日も今日も機嫌が悪い。おもらし・・やられた。
まるで我が家は、アンモニアの悪臭から逃れられない。
ズッキーニは素のまま食べるといいと言うのでそうしたが・・・変な食感だった。
でも、ありがとう。

「夕方になって 活躍した ありがとう」kumo5.jpg

真夏かな

やっと関東・東北地方が梅雨明けしたもようとのこと。
こちらはもっと早くに明けた。
明けた途端に真夏がやって来て、戸惑った。
身体がついて来ないのだ。
心身一如というが、心も落ち着かなかった。
そのあと雨が多く、蒸した。
梅雨明け宣言が早すぎたのでは、とも思ったが気象庁は一度出した「もよう」を取り消す
はずもない。
そして今日、雨が欲しい関東も梅雨明けしたもよう。
こちらも真夏がやって来た。
また冷房の世話になろう!
心なしか今朝のセミの合唱は大きかった。
窓を開けたら、涼しい風が入って来て、このまま何もしないで、ぼ~っとしていたいと思う。
窓辺のゴーヤの緑・きゅうりの緑・・緑を眺めていたら癒される。
そうだ、花苗の返事をしなければと電話を取る。
花苗がどっさり手に入ったが、要らないか?の電話に即答しなかった。
そして今日電話したら「ブルーサルビア」2カゴが小学校へ行ったとのこと。
残りの数本でも欲しい。
買い物の帰りにNさんチで挿し芽で育てたサルビアを貰った。
「これも持ってけ! これも・・」と花苗を貰った。
ルンルンで帰宅して、午後の陽射しの中で、プランターに植えこむ。
ブルーで涼しそうだが、寂しい色のサルビアだ。
夕方の散歩で、小学校の花壇を見たら・・・ブルーサルビアが行儀よく定植されていた。
きっと園芸担当の先生が、植えこんだのだろう。
汗だくになりながら。

畑でおじさんが待っていた。
「おいで、おいで」と、手招きする。
行ったら「ひまわりをありがとう」
「よかった。届きましたか?」
おじさんに貰ったひまわりを描いて、ポストに入れたのは一昨日だったか?
無理をされませんように。と、書き添えたが、いつも畑に居る彼はそれが健康法なのかも知れない。
持ってけ、持ってけと言う「すくなかぼちゃ」を一個貰って、抱えて帰った。
かなり重かったが、このかぼちゃはおいしいのだ。
近くの知的障がい者の施設の前を通る。
いつもの散歩コースだ。いつもと変わりはない。
人間の心の闇は、人には見えないどころか、自分自身にもわからない。
現実と仮想社会が混乱している。

「花が咲く 花に癒され 今日も暮る ありがとう」pou7.jpg



買い物通り

足がだるくて、買い物には歩いた。
血行が悪いのか、歩き過ぎということはないのだが。
ビタミンが足りないのだろう。
市民館の横で立ち止まった。
しばらく会っていない彼女の顔を見に行こうか?
しかしなあ、太極拳の最中だから迷惑になるかも?
開け放した体育館の扉からにょきにょき足が見えている。
あっちへ向いて太極拳をやっているので、見えるのはバックスタイル。
結局、市民館へ足はむかなかった。
そのうちに彼女のお家を訪問しよう。

暑中見舞いを2通、投函する。
暑中見舞いというより、お礼のハガキと「元気?」の問い合わせ。
まだそんなに暑くてたまらないという日はないので、出す気がしない。
「そのうちに、そのうちに」と言ってる間に秋が来るだろう。

投函して数歩歩いたところで、いつものお婆さんを見かける。
いつもはショッピング袋をぶら下げて歩いているのだが、今日はシルバーカー
に食品を入れて・・・木陰で休んでいた。
お店で会っても、通りで会っても「声」をかけるようにしている。
「こんにちわ~」彼女は顔を上げて「こんにちわ」と言った。それで終わり。
スーパーの店内は混みあっていた。
知人とバッタリ会った。
「元気?今日は何故か店で大勢に会ったわ。
うちの向かいの、あの人にもねえ」と、顔をしかめる。
買い物が終わって、外に出ると見覚えのある太っちょさんが椅子に座っている。
最近は歳のせいか「赤い服」を上手に着こなしている。
スーパーの前に据えた長椅子にちょこんと座っている。
「まるでマスコットボーイですね!」彼は笑った。
この暑い時間帯に犬は散歩を嫌がるので、夕方にしたとのこと。
人工の川に入りたがるとのこと。
可愛いワン2匹に連れられて、彼は散歩する。
腰の大手術をしたそうで、かなり歩けるようになった。

少し歩いたところで、自転車が私を追い越した。
「ごめんねえ。今日は刺身を買ったから急いで帰るわ」
「そりゃあ急がないと、刺身が腐ってくまうわ」
彼女のペダルを踏む足に力が入った。

少し歩いたところに、シバザクラの公園がある。
この暑いのに草とりをしているおじいさん。
私が持て余していた花苗をこの公園にもと思って持って行った。
おじいさんはちゃんと植えて、花が咲いている。
それが嬉しくて、時々わざわざそれを見に行く。
今日の草取りは、その花の周りの草取りだった。
そこでしばらく花の話に花が咲いた。
少し離れたところで、草取りをしている若手が居た。
「この人はね、ウォーキングの途中なんですよ。
声をかけたら手伝ってくれているのです」
「取ったこの草はどこへ置いておきましょうか?」
「その辺りに投げといてください。公園を掃除に来る人が片付けてくれますから」
「もうお昼ですよ~。そろそろ終わりにしないと・・」
若手の彼はナップザックをしょって、向こうへすたこら歩いて行った。
私もあとを追ったが、とても男の足には追いつけない。

一時間ばかりの買い物で、いろんな人に出会った。
楽しい出会いだ。

「ハスの花が まだ咲いていた ありがとう」len1.jpg



世の中変

自然もおかしい。
暦の上では真夏のはずなのに、とても涼しい。
冷房がいらなくて助かるが変だ。
「せっせっ」と鳴くクマゼミは殆ど居ない。
今日は丸一日雨が降った。
かなりの降りようで、外出はしなかった。
「あるもの」で、なんとか生き延びている。
いざとなったら・・・なんとかなる。
外に出られず、ラッキーの散歩の時は、あいにくと大降りになった。
ラッキーにレインコートを着せて、私は河童を着て出た。
雨傘は大して役に立たない。

いつも野菜や花を貰っているおじさんふたり。
彼等に絵手紙を描いた。
先日ほおずきをくれたおじさん。
「やっとわかったよ。何故お盆にほおずきをお墓に活けるのか。
私の故郷ではそういうほおずきの風習はなかったから、知らなかった。
ほおずきは提灯の形をしているでしょ? 赤ちょうちんってわけだと思うよ」
私の故郷にもそういう習わしはない。
「綺麗に育ちましたね。あっちの畑のほおずきは虫喰いだらけで・・」
おじさんは、さっとほおずきを数本、持っていた鎌で切ってくれた。
「ありがとう。活けます」
もうひとりのおじさんには「ひまわり」を描いた。
高く大きく育ったひまわりを欲しいと言ってもらった。
花ばさみでも持っていればよかったのだが、手折るのに苦労した。
もっと簡単に折れるかと思っていたが。
縦の繊維がとても丈夫で私の手でも苦労した。
「ありがとう」
そして今日、やっと終日の雨に落ち着いて、絵手紙になった。
ラッキーとの散歩の時に、各自の家のポストにそっと投函した。
雨で濡れていなければいいが・・。
自宅に辿りついたら、ズボンの裾がびしょ濡れだった。
明日は晴れて蒸し暑くなるらしい。

こんなに涼しいと、暑中見舞いを出せない。

「今日の雨は 慈雨 ありがとう」pou4.jpg

せみが鳴く

午後7時を過ぎても鳴いている。
今、鳴かないとせみの命が尽きる。
せみはそんな事を知っているのだろうか?
知性があるのは、人間だけかと思っていた。
ところが、人間は数日前に上陸した「モンスター」を追っかけている。
事故も起こっている。
「モンスターをとらえて、どうなるの? どうするの?」
「戸外を歩くというメリットがある」
ところが、投げるボールを探しに出かけた人。
どこまで行ったのか、まるで3歳児以下だ。
まあ、歩数計の数字をあげるのはいいけど・・歩き過ぎ。
老人には不向きなゲームだと思う。
若者にとっても。
哀しいかな、時代の流れには逆らえない。
単調だが、毎日同じことの繰り返しをしている。
そのうちに何とかなるだろう。

今日は足がだるくて、歩いて買い物に行った。
暑中見舞い用の絵手紙を描いた。
ゴーヤの赤ちゃんがやっと生まれた。
ゴーヤ苗はオスで、もう駄目かと思っていた。
私の念力が通じたのだろう。
今日は貰ったゴーヤで「チャンプルー」を作った。

「オリンピック一色 頑張れ ありがとう」pou12.jpg

朝の雨

さあてという時間になってかなりの雨が降った。
雨戸を開けた時に南西の空が真っ暗だった。
(これは、かなりの雨が降るぞ)
予想通りかなり降った。
日曜日だという事も忘れていた。
梅雨が明けたので終日降ることはなかろうと、洗濯機を2度回した。
実はダウンコートを大風呂敷に包んだままだった。
洗濯物の取り次ぎ店へ持って行ったら「そのうちにもっと安くなりますから・・
広告を見ていて下さい」と、言われた。
クリーニングの広告を見るのを忘れていた。
そのうちに冬から夏が来た。
いつまでも風呂敷のままではよくないと、ネットに入れて洗濯機で洗った。
ご老人から「そのコートは物がいいですよ。
デザインもいいし・・」と、褒められた代物だ。
婆さんが真っ赤のコートを着ていたので、褒めてみたのだろう?
そういうイワレのあるコートだから、大切にしないとね!
赤いコートは実は息子からの「おあがり」でもあるのだ。

大雨が止んで、洗濯ものを外に出した。
午後には風も出て、厚物も乾いた。
さすがにこの暑さはたまらなく、昼間のお出かけはしない。
高校時代の「文芸誌」を取り出して・・・読んだ。
半世紀以上昔の文芸部に属していた私の作もある。
もう何度、読み返しただろう。
それにしても高校時代の作者はみんな純粋で、力強い。
高校生にしては、おませな作品もある。
久しぶりに高校時代に戻ったひとときだ。
適度な涼風が吹いていて、心地よかった。

昨夜はコミュニティのサマーフェスティバルがあった。
毎年、必ず顔を出して「炭坑節」を踊っていたが、今年は行かなかった。
どーも足があちらに向かなかった。
音楽も放送も太鼓の音もよく聞こえていたが。
行っても、知らない人ばかりではつまらない。
それが根底にあって、誰とも約束もしていなかったので、いつもの夜を過ごした。
朝の大雨で濡れたテントを役員さんが乾かしていた。
時代の流れ、若い人との交替を切実に感じた。

3時半のラッキーの散歩。
定刻に出かけたら、小学校のプールが賑わっていた。
ラッキーはぺったんこに地面に腹を付けて、動かない。
仕方なく帰ることになった。
帰宅してラッキーのカットを始めた。
我慢に我慢を重ねていたがプッツンして、ラッキーは大暴れした。
「仕方ないよなあ、犬の美容院へ連れて行けば・・一万円はかかるだろうから。
一万円を稼ぐのは大変なことだ!」
こちらもヘトヘトに疲れた。
犬の毛が伸びるものだなんて、知らなかった。
前に飼っていた「ゆう」は、雑種で一度もカットしたことなかった。kamera6.jpg

ひと夏の間に、犬は何歳も歳を取るだろう。
体温が38度もあって、夏の暑さには弱い。

「ラッキー ハンサムになったよ ありがとう」

涼しい

昨日は大暑だった。
もっとも暦の上のことだから、一番暑かった日ではない。
これから暑さの記録は更新されるだろう。
それにしても今日は涼しかった。
珍しい現象だ。
寒気団が上空を通過中なのか?
 午前中は「薬草園」であった「薬草ものしり講座」に無理を言って押し込んでもらった。
参加者30名のところ、私は予約をしていなかった。
なんとかキャンセルしている人も居て、もぐり込めた。
1時間のお話だった。
毎月いちどの割合で、継続しているようだ。
途中からの講座なので、講師はどういうお方なのか分からなかった。
薬草の名前と、薬効を記したプリントと、アンケート用紙が一枚。
知らなかった事を教えてもらってよかった。
「生薬」はサプリメントには入っていないことも知った。
一本の薬草にも、毒になる部分があることも知らなかった。
途中で休憩があった。
「薬草茶」の「はぶ茶」が出された。
くせのない飲みやすいお茶だった。
おかわりも貰って飲んだ。
1時間の講座は終わって、あと質問も受けていた。
涼しい日に冷房が入っていたので、寒いくらいだった。

午後は「ふみの日」便りを書いて投函した。
いい加減な絵である。
力を抜いた「すいか」だ。

3時30分、ラッキーと散歩に出る。
まだ太陽はやけつくように肌を射す。
帰宅して「エアコン」入れた。
その時は気持ちよかったのだが、次第に寒くなってきた。
エアコンを消して、窓を開けたら外の風が流れ込んだ。
なんてことはない、外の風の方が心地よかった。
もういちまい、羽織りたいほど涼しかった。

「今日は bura1.jpg
涼しくて  ありがとう」

ポケモンGO

これがビッグニュースになっている。
世界的な話だ。
今日、日本でも配信されるようになったらしい。
大騒動だ。
私は冷ややかな目で見ている。
スマホひとつ使えない者にとっては、関係のない話だ。
ところが使えなくても、持っている。
宝の持ち腐れ?的、存在だ。
安物スマホでは無理かも?
外を歩くということでは賛成だが、こんなゲームで大切な時間を浪費するのはどうも・・。
もっとやる事があるでしょ?
ポケモンGOをやってもどうなるっていうの!
商魂たくましきゲーム会社の儲けにはなるが、何が残るの?
世の中、忙しくなって・・ミヒャエル・エンデの「モモ」を思い出す。
ずっと先の将来のために、せっせせっせと働いて、時間を貯金する・・そんな話だったような。
今まさにこのような状態にある。

午後はディサービスへ慰問に行った。
暑いのに利用者さんは減らない。
ひとりでもいい、心に残ったらいい。
ひとりでもいい、今を楽しんでくれたらいい。
そんな気持ちで、身体が熱くなった。
もっとも主役はマジックのSさんだが。
拍手を送ってくれる人も居て、嬉しかった。
ここで1時間、楽しんでもらった。
あとのご褒美は「クリームソーダ」だった。
乾いた喉にぐ~っと浸みこんだ。
3か月後の訪問を予約して帰る。
ここで働くなんとかお姉さんは、いつもにこにこしていて、まるで満月のような顔だ。
ついも気持ちよく接してくれる。
こちらもそれなりにまあるく会話している。

帰宅してすぐにラッキーと散歩。
まだまだ暑い時間帯だよ。
「おもだか」を田圃で探しながら歩く。
みっちゃんが属している「おもだか音楽会」
パソコンで検索してみるが、植物の種類が多い。
とりあえず「これだ」と、思うのを今日撮って来た。
おもだかは強い植物だ。
そこに入っている音楽会・吹奏楽部の人達もきっと強くなる。

今夜は雨を期待して、水やりしなかった。
日中も雀の涙ほど、降った。

「窓辺の風鈴 よく鳴るよ ありがとう」kamera4.jpg

何してた?

今朝はおやっと思うほど、涼しかった。
昨日は庭に水を撒かなかったので、地面はからからに乾燥していた。
緑の葉っぱは可愛そうにうなだれていた。
やっぱりちょっと無理してでも、お水をあげればよかったなあ。
エネルギー不足の私にはやっぱり無理だったかな?
地植えのものはいいが、プランターものは元気ない。
朝は窓を開け放して、掃除して一服した。
昨日読めなかった新聞も開く。
ただ読むというより、開くといった方がふさわしい。
快い風と疲れで、うとうとする大切な休息のひとときだ。
それが一段落すると、買い物に走る。
歩いて、重い荷物を背にしろ手にしろ持ち帰るのは大変。
だから自転車で走る。
帰り道、向こうから自転車でやって来る人に声をかけられた。
「お元気ですねえ」
「ありがとう。あなたも元気だねえ」
同じ地区の人だった。
いつもとは随分イメージの違う服を着ていたので、わからなかった。
帰宅したらほぼダウン状態。
エアコンの中でうとうとしては、外へ出る。
外へ出ては、庭いっぱいに生えた草を抜く。
午後の暑さで、抜かれた草はすぐに枯れてしまう。
夕方、水やりをしながら思いついた。
ミニトマトが真っ赤に熟れている。
それを40数個収穫した。
食べてくれてもくれなくても、うちでは処分しきれない。
そこできゅうりの好きな孫のうちへ、朝採りのきゅうりとミニトマトを持って行った。
だあれも居なかった。
陽が沈んで暗くなっても・・みんな忙しいんだなあ!

「小学校の花壇 イメージ通りに花が咲く ありがとう」myo4.jpg

真夏の名古屋へ

私は都会は嫌いだ。
人混みに入ると人酔いする。
しかしそんな事を言っていられない場合もある。
今日はそんな日だった。
家事から解放された自由な数時間だった。

この季節はどこへ行っても暑い。
地上を歩いているより、地下鉄に潜っている方が涼しい。
地下も冷房しているのだろうか?
車内は別として、もぐらのずっと続く穴も涼しいような気がする。
生涯学習センターへ行く。
今日は3階の広い部屋。
たった7人で、学習するには勿体ない広さだ。
季節が巡るように感情も変化する。
悩みを抱えた人が集う。
しかし悩み・苦しみは無くならないと気づくまでに、随分時間を要す。
気づいた人は「さて、どうしたもんじゃろのう」と、自分が楽しくなれる事をもくろむ。
「人の為に尽くす」ではなくて「自分が楽しいから」やっていくようになる。
今、大きな計画を立てて、どうしたもんかと思案している。
私には人のために骨折っているなあと思うのだが。
想いを書きだすことによって、自分の心がつかめるという人が居る。
75年分の想いの丈を綴ったら、見えてくるものがあるだろうか?

大橋巨泉さんが亡くなった。
「家族に看取られて亡くなるより、楽しい人生だったなあと最後に思えたらいい」
そんな最後の言葉だったらしいが、まさにそうだろう。

巨泉さんと仲良しだった永六輔さん。
今日も「上を向いて歩こう」を吹いて、歌ってもらった。
永六輔さん作詞のこの歌は、ずっと歌い継がれている。これからも・・。
仲間といろんな話をして、まだ足りなくて缶ジュースを飲みながら
また話をした。
私より10歳も若い彼がぽつりと言った。
「介護施設はいっぱい出来ているが・・・ボケたくないなあ!」
「私の義姉はよく言うわ、早いもの勝ち・・とね」
「大地震が来て、家族が居なくなったら・・私ひとりでは生きられないわ。
私も早い者になりたいわ!」
彼女が大きな声で言った。
とにかく「なるようにしかならん」・・のだから、悪あがきをしても徒労に終わるだろう。
今日もいい学びをさせてもらった。

「お暑い中 涼しい部屋で 頭冷やす ありがとう」suta7.jpg


梅雨明け二日

昨日、梅雨明け。
今日は猛暑。
からっとした天気。
あのじめじめが無い。
さあ、今日も元気だ頑張るぞ、という気にはならない。
それでもぼつぼつやっていく。
ひとつ予定があった。
他所の市民館で「おしゃべりカフェ」があった。
友達が裏方でパンを焼いているという。
「おいでよ。おいしいパンだよ」
何度も声をかけてくれて、やっと重い腰があがった。
(他所のカフェを覗いてみよう、どんな人達がやって来るのか・・)
そんな気持ちになって、同い年の人と一緒に行こうと約束した。
おいでよ、の友は早くに行ってパン焼きをするので一緒には行けない。
交差点の桜の木影で待ったが、約束の時間を過ぎても姿が見えない。
猛暑日になるでしょうとの予報の朝だから、かなり暑い。
待てなくて、ひとりで歩いて行った。
ひとりなら自転車にすればよかったと後悔した。
線路を渡ってすぐの所に市民館がある。
外から人影が見える。
かなりの人影だ。
玄関を入って「初めてなんですが、どうすればいいのでしょうか?」
受付の人は「200円をここで払って、チケットを持って好きなテーブルで待っていて下さい。
係りの人が行ったら、好きなものを注文して、注文したものが来たら、チケットを渡して下さい」
机の回りには6個の椅子が並んでいた。
6×6と、フロアにも座席はあった。
椅子はほぼ満席に近い。
お喋りの好きな人達が一か月に一度、ここでお喋りするようだ。
話はあちらこちらに飛んだ。
係りの人達は汗だくで接客をしている。
慌てて間違った注文品がやってきたりして・・気の毒だった。
私ならお金を貰っても、こんな事は出来ないなあと感心して見ていた。
随分待って、やっとホットコーヒーとピザとお菓子がやって来た。
待っただけあっておいしかった。
市内のかく市民館で、こういう催しをしている。
カフェは市民の交流の場で、これも介護予防のひとつだろう。
殆ど女性だが。
9時から11時までのお喋りサロンだ。

帰りに買い物をして帰った。
帰宅したら12時、これから暑くなる時間だ。

夕方の散歩は午後3時半。
ラッキーは行きたいと騒いだ割には、暑すぎてエンストを起こした。
暑い道路にペタンと座り込んで動かなくなる。
こちらも抱っこする元気はない。
「もう、かえろ!」

「暑いです 稲が元気です ありがとう」suta2.jpg






海の日、梅雨明け

朝から爽やかだった。
あのムシムシがない。
太陽は容赦なく照りつける。
「梅雨が明けました」
夏の風が流れ込む。
外は暑い。
自転車で颯爽と走る。
ところが、食料品を買い込み過ぎて、重い。
水物と重い野菜・果物だから仕方ない。
自転車の前かごに入り切らない。
ひとつの袋は手に持って、ハンドルを握る。
なんてことはない。
とても自転車に乗れない状態だ。
真夏の真昼の買い物通りを自転車を押して歩く。
空を見上げたら、雲ひとつ無い。
それでもお婆さんは音を上げない。
黙々と歩く。
スーパーで向かいの奥さんに会った。
「歩いて来たの?」「ええ」「凄いわねえ」
なんて言っておきながら、帰り道はさんざんだった。

朝のゴミ出しで近所の奥さんに会った。
渋い顔をして言った。
「まいにち、いやになるわねえ」「ええ」
仕方のない「生きる」という事!
午後は調子の悪いカメラの説明書を手にしたまま寝ていた。
欲しくもないフラッシュが光って、本当の色が出ないのだ。
「オート」状態にしているのに。
暑さでカメラも私のお脳もおかしくなった。

午後3時半、ラッキーとの散歩で「梅雨明け」の景色を撮ろうと
思ったが、どこも梅雨明け景色で決まらなかった。
今夜は満月らしい。
たまには夜の空を見上げてみよう。
音がする。あれは花火の音だ。
今夜は海の日で「名古屋港花火大会」らしい。

「花がいっぱい ありがとう」suta9.jpg


3連休

今日は日曜日。
毎日が日曜日の生活を長く続けていると、何日の何曜日もわからなくなる。
それでなのか、一週間に7つの予定を入れている人がいる。
そんなに多忙だと、自分を見失わない?とは、言わない。思っていても。
ところが、毎日同じ単調な家庭生活だけだと、こりゃあ早くに危険な状態になりそうだ。
3連休のなかび。
明日は「海の日」
海へ行くことももうあるまい。

たまに降り出す雨。
そんな天候の一日だった。
久しぶりにショッピングに行った。
蒸したがたまらない暑さではなかった。
好いもの・値段・素材・サイズ・・探すということは疲れる。
パジャマを新調した。
今治で作られたパジャマは高級すぎて、私の手に届かなかった。
帽子と靴・ティーシャツ、これだけで満足。
帰途寄り道をして、花を買う。
カサブランカを欲しかったが、高値なのでスターチスにした。
涼しそうな色なので、香りはないが良しとしよう。
挿し芽したポーチュラカもよく育って、花を咲かせている。
菜園には真っ赤にうれたミニトマトがびっしり。
隣人の姿が見えたので、両手にいっぱい貰ってもらう。
「ビールのつまみ」にするとのこと。
「トマトにはビタミンAとCがたっぶりあるから、おつまみには持って来いだわ!」
ゴーヤはなかなか実らない。
どこのゴーヤももう赤い実や青い実がなっている。
何が足りないのか?
肥料か?愛情か?
掃除が終わったところで、向こうのやぶで、細い竹を2本貰ってきた。
それを地面に突き刺して、これからどう伸びましょうと困っているゴーヤの支えにした。
伸びが早すぎて、準備が間に合わなくて、困って実らないのかも?
肥料もたっぷり与えた。
庭の草が気になるが、眼をつむる。
それがいい。

「さばのasaka2.jpg
みりん干し おいしかった ありがとう」
ゴーヤの花と朝顔と夕顔とオカひじき・・ひとつのプランターで頑張っている。

おやっ?

2日間、朝は涼しかった。
まるであの猛暑は嘘のようだ。
一日、エアコンなしで過ごせた。
しかし疲れが出たようで、朝からエンジンがかからない。
予定していたことが「あした」になった。
明日でなくてもいいのだ。
いつでも、どうでも・・・になった。大したことはない。
花が欲しかったのと、衣類が欲しかっただけのこと。
無くても着替えさえあれば、何とかなる。
昨日のサロンでのWさんの話を思い出した。
「うちはね、家のことは夫がしてくれるので、私は外へ出るの。
外で働いて、遊びの資金稼ぎをするの。
家の中に主婦は二人も要らないから」
そこに居合わせた人達は「え~っ」と、感激の声を上げた。
そして羨ましいと言った。
ご主人は家事全般をやりたいらしい。
長年世の荒波にもまれたので・・家に居たいらしい。
積極的な奥様は、シルバー人材センターで、仕事をみつけて来ては・・・働いている。
全く羨ましいご夫婦だ。
腰が曲がって、背中が丸くなってきたが、その積極的・精力的な生き方は
彼女の容姿とは関係ない。
忙しすぎて、最近は忘れることが多くなったとぼやくが、大したことない。
そんな会話を思い出しながら、朝の涼しい空気の中ぼ~っとしていた。
昨日は用事があって行けなかった氏神参りに行った。
一日違いで、人影はなかった。
「夏越しの祓い」があるのか、茅の輪があった。
その輪の中を左右に2度くぐって、柏手を打った。
これでこの夏も越せる。
買い物をして、外に出たら・・・にわか雨だった。
かなりの降りようだ。
雨脚を見ながら、スーパーの庇で雨宿りした。
小降りになったのを見はからって「よーい、どん」で、自転車のペダルを踏んだ。
雨に濡れた身体は重い。
午後は雨が降ったり、止んだりの天気で定まらない。
止んだら涼しい風が吹いた。
頃合いを見て、横になってしばらく寝た。
午後3時、かんかん照りだ。
しばらくラッキーを待たせて、3時半に散歩に出た。
公園経由で歩いたが、公園には来週のサマーフェスティバルの櫓が立っていた。
まだ暑い時間帯なので、犬も私もゆっくり歩くのがやっとだった。

「諸行無常 ありがとう」asaka1.jpg




午前・午後

ゆっくり腰を下ろす暇がなかった。
午前と午後の予定を無事にこなせるかな?と心配だった。
この蒸し暑さ続きの日々に、今日は朝から不思議なほどの冷気。
身体がついていけない。
それでも昨日「喝」を入れてもらったお蔭で、それがまだ残っていた。
(やり遂げよう!)
雨が降り出しそうな空の下、自転車で走る。
市民館はオープンしたばかりの時間だ。
今日は「女性のつどい」があった。
別に責任者という重い役はないが、早く行って準備しておくと気持ちいい。
みんなから「ありがとう」が返ってきた。
暑さで体調を崩した人も居て、今日の参加者は9人だった。
社協から「先生」の来ない日で・・一応ラジオ体操から始めた。
歌を歌いましょうの段階になった。
昨日からちょっと選曲を考えていた。
永六輔の「上を向いて歩こう」か、海の日が近いので「海」にしようかと迷った。
そして「上を向いて歩こう」になった。
ホワイトボードに歌詞を書いた。
ところがオカリナ担当の彼女も、その歌を考えていたという。
「わたし、浜辺の歌にするわ」と、あっさり諦めてくれた。
「ひとりぽっちの夜~」は何度繰り返すのかしら?
そんな質問も出たが、何度でも次第に弱く・・でいいんじゃあない・・と答えたが。
11時半まで、笑ったり喋ったりして帰った。
午後の部が待っていた。少し、うとうとしていたら、定刻よりおそくなった。
介護施設へ行ったら「忘れているのかと思ったわ」と言われた。
「今日は午前と午後と掛け持ちだから、ちょっと疲れたわ」
「朝もハーモニカで活躍して来たのね!」
定刻に余興は始まった。
午後も「上を向いて歩こう」を吹いた。
そしてもう一曲、九ちゃんの「見上げてごらん 夜の星を」の出だしを思い出そうとした。
そして吹きはじめたら、なんとまた「上を向いて歩こう」だった。
なんと頓馬な私だろう。
「ごめんね、二度も同じ歌を吹いてしまったわ」
「だあれもそんな事、覚えていないわよ」「ほっ」
午後は半分眠っていた。
眠りながらハーモニカを吹いていた。
なんと器用な人間だろう。わたしって。図々しいのにもほどがあるぞ!
いつもは「暑い」施設内が冷房の効き過ぎで寒かった。
隣でハーモニカを吹いた彼女は、鼻水をグシュグシュ音たてている。
「寒いわねえ、冷房の送風口が私に向いている」
「風邪引かないでよ、夏風邪は大変らしいから。休養がいいわ」
そんな喝を入れながら・・帰った。
彼女は私より高齢。
そうそう、余興が終わって「お茶をどうぞ」とコーヒーを出してくれた。
それを飲みながら「今年から私、お祝いを貰えるのよ」と嬉しそうに言った。
「あら、私達はとっくの前から貰っているわよ」
4人のメンバーの中で私が一番若い。
そこで大笑いになった。
敬老の日にボランティアがふたつも入っている、との話が始まりだった。
私も今年から「お祝い」される歳になった。

「そうかあ みんな元気だ ありがとう」malu3.jpg

人生、今から・・

今朝も朝から暑い。
掃除の時間だけ、エアコンを消している。
ラッキーは掃除の時間の時は「ハウス」でおとなしくしている。

今日は約束があった。
こういう約束でもないと、のんべんだらりと時間は過ぎていく。
ラジオ体操を9時半にして、友を待つ。
チャイムが鳴って、ラッキーの終わりのないワンワンが始まる。
上着を着て、帽子を冠って、財布を持って出る。
向こうでもうひとりの人が待っていた。
3人で歩いて、近くの喫茶に行った。
一か月に一度だけここで「お抹茶」をやっているというので物見がてらに行った。
お腹の中に何も入れずに行った。
いつもなら「つまみ食い」をしている時間帯だが。
おいしくお抹茶を頂きたいとの願いがあった。
いつもせかせかしているので、ここは何とゆったりした所だろうと思った。
ここでボランティアをしている人達は、生き生きしているが・・・動作はゆったりしている。
まずきゅうりのビール漬けを出してくれた。
「これはマンゴーの入ったゼリーですが・・」とスイーツが出された。
お抹茶も出たが、作法を知らないので・・・がぶ飲みした。
「作法なんて要らないのよ。おいしく飲んだらいいのよ」友が言う。
ここでしばらくお喋りした。
息子や娘達がお互いに同級生の親ばかり。
「私ね、今年後期高齢者になるから、全てから手を引こうと思っているの」私が言う。
ところが前掛けをして手伝っている彼女が言った。
「私はこれからガンバローと思っているのよ!」
停年退職した彼女は、介護施設で3日間働く。
そしてこの喫茶でも一週間に一回顔を出し手を出す。
もっとも彼女は看護師をやっていた長年の経験と友達が居る。
「あのね、あそこに座っている人、92歳なのよ。しっかりしているでしょ?
ああいう先輩を見習っていきましょ!」
なるほどねえ、引退したい私にカツを入れたのか?
いろんな情報を知りたければ、みんなの輪の中に入って行くのがいい。
頭に喝を入れないと、困ったことになる。
「そろそろ入所している人達がコーヒーを飲みに来る時間だから」と座を立った。
ここはディサービス、入所施設、共同生活をしている場所なのだ。
その一角に喫茶があって、最近ピザ窯も出来たらしい。
「おいくらですか?」
「はい、200円いただきます」
「ご馳走様でした」
のんびり村で、1時間のんびりしてきた。
「また、誘ってね。ありがとう」
庭では汗を流して、草取りをしている女性が3人居た。
「こんな時間帯に外の作業をするなんて・・。
熱中症にでもなったらどーするの?」
みんなそれなりに活動し頑張っている。

夕方、ラッキーと暑い中の散歩。
「こんにちわ」「こんにちわ」幼稚園の子供達が木陰で遊んでいた。
あー、笑顔っていいなあ!
カラスが4羽、いちじくハウスの上に集っていた。
夕方の寄り合い?何かを狙っている?

「これからと言う人は 若いわね ありがとう」kumo3.jpg


降ったなあ!

時々だが、思い出したように土砂降りの雨。
可愛そうに小学生の登校時間に、突然の大雨。
びしょ濡れになって登校した子供達はどうしたのだろう。

そんな雨の降り方で一日が暮れた。
外に出れば、風もなく蒸し暑い事この上なし。
エアコンに入っている時は、シアワセな時か?
「生きるとは、毎日の仕方なしの生活なり」
それに従って、いやいやながらこなして行く。
向かいの奥さんは「マイペースでやっていきます」宣言をしたらしい。
私にはそれは出来ない。
マイペースでやるという事は、SOSを出せないことだ。
よほどの覚悟が必要だし、自分の命と向き合わねばならない。
それが出来ないのだ。
雨が降って、やる事はあるが手が出ないので・・一応、簡単なことをした。
2枚の絵手紙に文章をしたためて、投函した。
久しぶりの人も居て、どうしているのだろうと、気になっていた。
ドラえもんの切手を貼って出した。
スーパーで買い物をして帰宅。正午だった。
午後はテレビの前で昨日読めなかった新聞を読もうと開いた。
なんてことはない、難しい文章ですぐに寝入った。
「生老病死の先達」死者をどう記憶するか?
「尊重し、ともに生きる」
眼がさめて、読んだが、成程と思う反面、難しい。
死んだ人達も悩み・苦しみ・・日々を力の限り生きた。
そう言われて思い返すと、亡くなった人達はみんな苦を背負って生き、死んで行った。
私だけがシアワセで、楽しい人生なんてのは無い。
楽しく楽に生きようと思うから、苦がへばりついてもっと苦になる。
少しは分かったような、分からない「人生ページ」だ。

夕方のラッキーとの散歩の時、2年生の下校と出会った。
「可愛いね!」
女の子がラッキーの顔を見て、褒めてくれる。
そのうちに「ワンワン」が始まった。
「あのね、可愛い顔をしているけど、吠えたり噛んだりするからね」「おお、怖い」
いやあ、犬嫌いにはならないでね。
うちのラッキーは特別なんだから。
ひとりの男の子がやって来て、私とハイタッチをして帰った。
保育園の時からのお友達だ。
通学路が変更になって、スクールガードをどうしようかとまだ迷っている。
それにしても体力・気力の衰えが激しい。

「朝顔の 暑中見舞い ありがとう」hay8.jpg

おあつうございます

まだ7月だ。
梅雨が明けていない。
去年の今頃はこんなに暑かったかなあ?
身体が衰えると、こんなにも太陽が熱くなるのだろうか?
あ~、老年期を体験している。

青春時代を彩った歌。
「上を向いてあるこう」の作詞者・永六輔さんが亡くなった。
「ザ・ピーナッツ」の・・ふたりとも居なくなった。
ああ、過去が消えていく。
今月は「上を向いてあるこう」を意図して、ハーモニカでいっぱい吹こう、歌おう!

今日は思い出したように雨がぱらつく日だった。
これが功を奏して、持って行った傘を忘れるとこだったが・・。
雨がおでこに当たって、思い出して・・二度足を踏まずにすんだ。
ああ、まだ大丈夫!
少々のもの忘れは誰にでもある。
一日中、エアコンに浸かっていた。
夕方になって、エアコンを休憩させて、絵手紙を描いた。
暑さを忘れている。
散歩の時に畑にあった「ほおずき」を貰ってきた。
それを一気に4枚描いた。
描きながら「上手・下手は関係ない。手紙は相手へのこころの通信だ。
もっと大勢で絵手紙を描いたら・・楽しいだろうなあ」
描きあげたらすぐに切手を貼って・・投函する。
自分宛てでもいいじゃあないか!
そんな出来もしない他愛ないことをふっと思った。
この「ほおずき」はどこへ旅するのだろう?
一気に描きあげたものには、力がある。
これは私の見解だが。

夕方になってまたラッキーが、スネしっこをした。
困った犬だ。
ラッキーを最優先するわけにはいかない。
わがままが過ぎる。
それは私のことか?
叱っても痛く叩いても・・すぐにすり寄って来るから可愛い。
ただ今はエアコンが点いて居るのに暑い。
今夜は熱帯夜か?

「新鮮きゅうり ありがとう」

正夢

明け方の夢は「まさゆめ」と言う。
しっかりその場面を思い出せるから不思議だ。
以前飼っていた「ゆう」と一緒に掛けっこをしていたが、「ゆう」は走るのを止めて
すぐ横にある川に飛び込んだ。
川の中で犬かきをして、その早いこと!
夢は勝手に場面を替える。
地面に居る「ゆう」のそばから長いものが出てきた。
なんだろう?と引っ張りだしたら、なんと猫だった。
先日、交通事故で亡くなっていた猫だったかもしれない。
かの猫を埋めた近くを通る時、いつも思い出す。(もう土に還ったかな?)と。
その猫だったのかもしれない、動かなかった。
次に見たのは、田舎に住む従兄弟夫婦だった。
「そろそろ帰り支度をして・・帰りの道はこっちだからな」
従弟夫婦は高齢で、80歳をとっくに超えている。
起床して、気になっていたので電話した。
「はい」元気な声が返ってきた。
それなりに歳はとっているが、介護保険の世話にはならないとの信念をもっている。
ちょっとだけよ、のつもりで電話をかけたが、長話になった。
たまにはいい。
従弟も話題が豊富な人なので、立て板に水の如く次々しゃべった。

今日はレントゲン検査の日なので小学校へ行った。
9時から午後4じまでの長時間だが、みんな早い。
早くいかないと猛暑の時間帯になる。
長い列のシッポに並んで、準備された椅子に座って、少しづつ前進した。
太陽が移動して、木陰だった所が暑くなって・・椅子の場所を移動させたり・・。
10時過ぎに出かけたのに、帰ったら11時だった。
小学校のプールでは、歓声があがっていた。
こんなに暑い日には気持ちいいだろうなあ!

午後は殆どくたばって、冷房に浸かりっぱなし。
午後3時半、ラッキーと散歩に行く。
まだ犬の散歩をしている人は居ない。
ティー字路で黄色い車が止まって「よっこちゃあん、気を付けてね」と、2度も叫んで行った。
「ありがとう」
それにしても犬も私も無謀なことをしているなあ!
今日はレントゲン撮るので、朝からずっとノーブラジャー。
らくちんでいい。

「選挙は終わった 暑さはこれから ありがとう」

選挙

今回の参議院議員選挙から、18歳で投票できるようになった。
今回の選挙は盛り上がらなかった。
立候補者もこの地方にお願いに来なかった。
私も誰に投票したらいいのか困った。
ある親しい人から「公明党を」とお願いされたが。
投票所に行ったら「白票」にしようと思っていた。
こんな歳になると、誰が何党が政権をとったところで、大して変わりはなかろう。
しかし権利ばかり主張して、義務を怠るのはと思い直して・・記入した。
午後8時から、開票される。
速報で「当選確実」者がすぐに判明するだろう。
若い清い一票が世の中を変えることになるか?

陽が高くなって、次第に暑くなった。
庭に出て、ミニトマトとピーマンを収穫した。
雨が降ると、トマトはパンクしやすい。
パンクしたミニトマトをラッキーはおいしそうに食べた。
真っ赤にうれたトマトは、太陽大好き野菜だ。

「花が咲き 実を結ぶ ありがとう」syu1.jpg


霧雨・こぬか雨

明け方に大雨が降った。
土砂降りでは起きてもしょうがないと、布団の中に居た。
起床してラジオをつけたら、ラジオ体操をやっていた。
朝食をすませて、テレビの前に座る。
朝ドラの「とと姉ちゃん」の始まり~。
明日は朝ドラ休みなので、来週が楽しみだ。

傘をさして買い物に出かけた。
角で向こうから来る車を待った。
その車はゆっくり左折した。
ふと、中を見たら・・先生が座っていた。運転しているのはご主人。
久しぶりの先生と話がしたくて、車の後を追った。
先生のお宅はそこをまた左折した所にある。
車を車庫入れしている。
じっと立って待っている私を怪訝に思ってか、車が止まった。
「何か?」「車庫に入れて下さい」右手が合図している。
助手席から先生が下りてきた。
「だあれ?ああやっぱりよっこさんだわ」
先生はあれこれあったようで、来週には検査入院するそうだ。
「もう、死ぬのかと思ったわ!」食べ物が食べられなかったそうだ。
少し会話をして、ご主人に向かって言った。
「ご主人がお元気だから、助かります。お大事に・・」
心なしかパッと顔が明るくなった先生。
少し認知症が入ったらしいが、それも仕方ない。
今日、出会えたのは何より嬉しかった。
訪ねて行こうと思いながらも、足が遠のいていた。
先生にはわが息子たちが大層、お世話になった。

夕刊に「平穏死」という新しい単語と、その話が載っていた。
昨夜のテレビでは「認知症」の話が、今夜は「めまい」の番組がある。
不安で押しつぶされそうな世の中、マスコミが不安を煽っているのでは?

「母の日の カーネーションが また咲いた ありがとう」toto6.jpg

ムシムシ

7月になって猛暑が来た。
蒸暑さを連れてきた。
毎日30度を超す暑さに、身体が付いて行けない。
しんどいと、動きたくない。
動きたくなくても、雑事はいくらでもある。
「日常茶飯事、雑事が一番大切」という。
今日も命を削った?
動いて、筋肉を作った?

思い立ったら・・忘れないうちにとせかせる連れ合い。
いつでもいい事を「今すぐに」やろうとする。せっかちなのだ。
暑さと昨日の疲れが残っていて、けだるい。
うまり交す言葉も知らず、付いて動く。
今日の予定はお墓だった。
墓石の横から芽を出して、伸び始めた木。
その木が気になってしようがなかったようだ。
七つ道具を持って、墓地へ行った。
そして鋸で切り始めた。
見たところ、花ばさみで間に合う幼木だった。
木が大きくなって、墓石が倒れたら大変、という程大木でない。
よその墓石に書いてある言葉を読んだ。
「ありがとう」が多かった。
うちのは「南無阿弥陀仏」だ。
乾坤院の全焼した本堂を建てている。
大きなお寺だから、完成するまでに当分かかるだろう。
「マッチ一本 火の用心」だ。

帰りに健康の森へ寄った。
少し歩いて、緑を見た。
よく出会う阿久比の男性が、真っ赤な顔をして走っていた。
「こんなに蒸し暑い日に走っていたら、熱中症になるよ!」と、注意した。
「大丈夫、水をたっぷり飲んでいるから・・。
おばさん、その服装は着過ぎです。長そでは脱いで、半ズボンがいいですよ」アドバイスされた。
「もう2時間も走っています」
大丈夫かいなあ? 彼は停年してそう経っていない若さがあるだろうが。
時として若さは無謀なことをする。

帰りにげんきの郷でコロッケを買った。
「れんこんコロッケ」一個150円也。
「あのう、れんこんコロッケっとどんな味がするのでしょう?」若いママが問う。
「さああ。私も始めて買ってみました」
カレーのライスに乗せて、野菜カレーをたっぷりかけて食べた。
お味は・・何と言うか、れんこんをすりおろしたのか、みじん切りにしたものに繋ぎを混入して・・丸めて挙げたようだ。
粘りがあって、ふわっとした食感だった。
暑いときは何を食べてもおいしくない。

台風1号が発生し、大雨が降っているらしい。
猛烈な台風らしいが、早く消滅してほしい。
夜になってもセミが鳴く。
「七夕様」の昨夜は、星がふたつぼ~っと出ていた。
彦星と織姫星だったのか? 会えたのだろうか?
昨日の暑さは格別で、今夏初めてエアコンをつけようと、努力した。
コンセントにプラグを差し込んで、電源を入れて、リモコンの乾電池を入れ替えて・・何度「入」のボタンを押しても駄目。
結局、とても暑い寝室で寝たような、寝られなかったような夜を過ごした。
ラッキーのハウスは居間にあるが「エコ自動」で、点けっぱなしだった。
お蔭で午前4時前に騒ぐことはなかった。
ラッキーは冷房の部屋で、私は暖房の部屋で寝た。
翌朝、どうしてエアコンが動かないのか聞いてみた。
なんてことはない。
エアコンのリモコンは、以前の古いエアコンのものだった。
わかってしまえば、笑える話だ。
あ~あ、歳は取りたくないなあ!

「曇って 風が無くて 暑い ありがとう」
鳳仙花inoti5.jpg

先生

私にはすぐに役立つ先生が必要だ。
ところが、その先生を探しもしないで、ひとり悩んでいる。
この歳になってなあ!が、先立つ。
知らなくても過ぎていく日々。
今やれることをやっていこう・・が結論だ。
しかしいつの間にやら「堂々巡り」している。

今日こそは・・とエアコンの中でパソコンに向かった。
満利子さんから、間を置かない便りが来た。内容は楽しい文面だ。
86歳と80歳のご夫婦の旅の一コマについてだ。
この年齢で、こんなにユーモアのある文が書けるのかと感心した。
それでは私も・・と、書き始めたものの書き終わってメールを送信の土壇場で
1時間かけて書いた文が消えた。くやしい!
午後には施設へボランティアに行く予定なので気が急いていた。
メールの場合、文字数に限度があるのだろうか?
かなりの力作だったが、残念でした。
午後は迎えの車に便乗して、となり街のディサービスへ行く。
毎年「たなばたまつり」を盛大にやるようだ。
全員で12名、汗を流して頑張った。
利用者さんは、大層喜んでくれた。
「この踊りや歌は、みんなが元気になります。さあ、踊りましょう!」
椅子に座っている人達も呼び込んで、大きな輪が動く。
ここに2時間近くもいた。
帰りは真夏の真昼間。
帰宅してエアコンつけて、ばたっと横になる。
あ~、よう頑張ったなあ!
今日のラッキーの散歩は、いつもより1時間遅くにした。
それで少しは風も出て、歩き易かった。

夕食後、こんちくしょうでパソコンにまた向かう。
文字数が多すぎたのなら、削ればいいやと超ミニにする。
書きあげて、もう一度読み返すこともせず・・すぐに送信した。
送信は無事に出来たが、誤字がある。
あ~、送信したあとで・・訂正は出来ない。
何トンボ?

今夜は星空を見上げるゆとりを作ろう!
一年に一度、会えるか会えないの・・恋人同士を下界から見上げよう。

「みなさん 応援 ありがとう」siro2.jpg


涼しさもあって・・

たまには一息つきたい。
それが今朝の爽やかさで感じた。

片付け仕事をして、一服して、公園へ行った。
曇ってはいるが湿度が高い。
高齢夫婦が何組か歩いていた。
「いのちの池」で、生まれて育った鴨が居る。
2羽のコガモとお母さん。
お父さんはどこかへ出張中か?
親鴨がコガモを守っていた。
まだ子離れしていない。
他の鴨が近寄ってくると、コガモを守るために威嚇していた。
何度もその様子を見ながら、母は強しを感じた。

げんきの郷で買い物をして帰宅、午後12時半。
午後はお昼寝タイム。
しかし何度もラッキーのワンワンに起こされた。
月はじめはいろんな検針にやっいくる。
足音に敏感すぎて困る。
水道検針のおばさんは、しばらく喋って行った。
我が家の花を褒めてくれた。
「これだけ綺麗に咲かせるのは大変でしょう?」から始まった。
九州出身と言っていた。

夕方のラッキーとの散歩で「おや?」と思った。
学校に小学生が居ない。
お母さん達が入れ替わり立ち代わり学校へ行っている。
そうだ、学期末の個人懇談の時期だ。
もうすぐ夏休みがやって来る。

昨日、植え付けた花壇を撮る。
どんな花壇になるだろう?たのしみ。

「婆様の髪が黒くなった ありがとう」siro7.jpg



バタバタ

朝からバタついた。
今日は定期点検の日。
ついでに「特定健康診査」の問診にしるしをつけて持って行った。
「混みあわないうちに、診査を受けましょうね」
先月の受診日に詠子先生が言った。
市の健康課から受診表が届いた。
健康診査は7月から始まった。
トップバッターにはなれなかったが、一応診査は終わった。
身長はちぢみ、体重は減っていた。
胴回りも細くなって、メタボどころではない。
心なしか、今日はやけにしんどい。
そう言えば、朝食抜き、従って朝の薬も服用してなかった。
先生も看護師さん達も、なんとなく気ぜわしそうだった。
いつもの「のんびり」「ゆとり」がなかった。
後期高齢者になる私は、こんな扱いが普通だろうと思う。
大した病気もないし、ただ「めんどくさい」の口癖は治療では治らない。
午前10時半、そろそろ暑くなる中を自転車で帰宅した。
遅い朝食を食べて、常備薬を飲んで・・・ついでに買い物に走る。
喉の奥がいがらっぽくて、痰が絡まって・・・は、もう仕方なさそうだ。
「しっかり水分をとりなさい」との事で、サイダーを買いに行った。

午後2時半。
暑い時間帯だ。
巳年生まれが4人揃った。
「さあて、今日はどういう段どりで行きましょうか?」
沢山の花苗を眼の前にして、みんなで相談した。
そして取り掛かった。
赤いサルビアで、赤い山を作りましょう・・これは私の提案。
責任をもって、ポットの花苗を山に並べて、定植を待つ。
小学生が十数人、手伝いに来た。
「ここに赤い山を作るから、植え付けてね!」
「穴を深く掘って、一番下の葉のあたりまで土を被せてね」
「赤い山かあ?」
男の子が言う。
「そう、燃える山だよ!」
なんだんかだと、冗談言いながら・・手も動かせる。
小学生は放課の間だけの手伝いで、あとに残った苗はやっぱり4人で植える。
色合いとか、高低とか考えながら・・楽しい。
そのうちに限度が来た。
みんな無口になった。膝や腰が痛いのだ。
言ってしまえば、士気が失われるのでみんな黙っている。
途中、冷たいお茶をよばれて・・もう一仕事する。
疲れ果てて「花が咲く」を、私は口ずさんでいた。
花はどこで咲いても、美しい。
その花を今ここへ植えているのだ。
風が出て救われた。
2時間も作業をした。
3日後くらいに、あっちこっちが痛くなるだろう。
これでいい。

「花の仲間riri2.jpg
 声かけてくれて ありがとう」
小学生が育てているカゴメトマト「凛々子」


もう・・

7月になってもう4日だ。
忙しさにかまけて、おついたちの氏神参りに行かなかった。
ついたちからずっと猛暑と、予定が詰まっていた。
すぐそこに、線路の向こうにある氏神様が遠い。
そういえば、私の頭は混乱していた。
一か月カレンダーをめくれば翌月。翌月の1日に予定が入っていた。
2・3の両日は猛烈な暑さに見舞われた。
亡き父の命日は忘れなかったが、あの日の想いが走馬灯のようによぎる。
そして今日は4日。
今日も朝から暑かった。
掃除が終わって「エアコン」をつけた。
私は太陽と友達になり、汗をかいて買い物をした。
いちにちに一度は老廃物を汗で流したい。
歩いていたら・・顔から汗が流れる。
折角の化けの皮が剥がれてしまう。
少しだけ早い時間帯だったので、少しだけ助かった。

午後は久しぶりの「ディサービス」に行った。
高齢者が居る場所は冷房しているが、暑い。
扇風機が何台か回っていた。
控室は狭いし、すぐによく冷えて「寒い」くらいだった。
マジックのSさんとハーモニカ係りが3人。
「そつ」なく1時間楽しんでもらったが、みんなこの暑さ続きに参っている。
「唇がからからに渇いてねえ」
「1時間立つと、かなり疲れるわねえ」
「途中で息切れがして・・」
みんなそれなりの年齢になった。
利用者さんが楽しんでくれたらそれでいい。
少々の失敗は許してもらおう。
湿度の高い高温にほぼ一日、エアコンの世話になっている。
夕方になって蚊の襲撃に会いながら、ゴーヤときゅうりと夕顔に肥料を施した。
はてさて今年のゴーヤは実のるのだろうか?

「今日も何とか ありがとう」moto6.jpg



薬草園

日曜日の今日も朝から蒸し暑い。
何も出来ない。
庭のきゅうりが2本、大きくなり過ぎていたので、収穫した。
ついでにピーマンも。
無農薬で鮮度一番。
この梅雨もこんなものかとも思うが・・異常に近い。
きゅうりが2本、根を切られたり・・途中から枯れた。
収穫できるのは一本の苗だけ。
接ぎ木したものを1本買って加えたが・・まだ実りはない。
隣はせま~い土地に「かぼちゃ」を植えている。
実生からだったか、苗を貰ってからか・・気づかなかった。
かぼちゃは大体に於いて、広い場所が必要だ。
仕方ないからか、看板の支柱に這い登らせている。
小さな青い実が付いて居る。
帰宅した時に、そのかぼちゃをプレゼントした主が何かをしている。
「かぼちゃの剪定をしているのですか?」
毎年、そのかぼちゃがおいしいので育てている主のおじさんに問うた。
「いえいえ、花を交配させているのです」
交配のことは聞いた事はあるが、実際を知らない。
うちの実らない野菜には、この交配が必要なのかもしれない。
いずれまた教えてもらおう。

蒸暑くて、身体の置き場も無い程にうっとうしい。
「気晴らしに」薬草園に行った。
ここは人が少ないし、花がいっぱいあるので絶好の場所だ。
「あじさいのようで、あじさいでない」花のある場所へ突進した。
先客が居た「ふ~ん、こういう名前だったの?」
ご夫婦でしげしげと眺めている。
ふたりともハーブに興味があるのだろう。
すぐに忘れるので手帳に花の名を記した。
そしてカメラに収めた。
自宅近くに生えている雑草も、薬草に類するものが多い。
もう咲いている桔梗もおみなえしも薬草だ。
今月の末に「薬草ものしり講座」がある。
薬草園から健康の森へと歩いて、帰宅した。正午を過ぎていた。
午後はたまらない蒸し暑さについに「エアコン」を点けた。
気持ちよく涼んでいたら、うとうとした。
ひゃっと寒い程に冷えていた。
天気が不安定で、ラッキーとの散歩の時ににわか雨に会った。
名古屋方面の空が真っ暗だったらしい。

今夜は風鈴がなっている。
今まで何故か風があっても鳴らなかった。
この蒸し暑さの中で、風鈴の音で少しでも涼しくなりたい。
風鈴の下で揺れるものの重さと広さを考えた末、少し重みのある紙に替えた。
紙に「夏が来て 夏が去る」と、色気を付けた。
それが功を奏したのか、雨の中でもよく鳴っている。
にわか雨が何度も来る。
そろそろ梅雨明けだろうか?

「土砂降り 水やり省けて ありがとう」
アーティチョークmoto4.jpg



これが最後

なんだか迫られている。
これで最後。
今年で最後。
だったら見たい、聞きたい、やってみたい。
タイがいっぱい並ぶ。
生きているうちに、眼の黒いうちに。
あ~あ、なんだか強迫されているようだ。
「面倒だからやろう」ではない。
そのこころも無きにしもあらずだが。

今日も蒸し暑かった。
日本中、暑かったらしい。
熱中症で亡くなる人もいる。
注意報、警報が出ていても、私のような気性の人はつい外出してしまうのだろう。
もうセーブの効かない頑固者。
買い物にはわざわざ歩いて、重いものをしょって歩く。
(何だ、これしきの事でへこたれんぞ)の気概がある。
ラッキーとの散歩は、午後4時近くになって出かけた。
ラッキーは何度も道路に座り込んだ。
「ずず~っ」と、引っ張るがかなり重い。
あの元気犬も参るほどの暑さだ。
散歩の時に、今夜の情報を耳にした。
小学生の「ディキャンプがある」
小学生が整列して学校へ向かっていた。
散歩で学校を経由したが、もう体育館の中で「おまつり」が始まっている様子。
今夜はカレーパーティか?
夕食後、片付けも水やりも終わって、ほっとしていた。
次第に外が暗くなる。
ファイヤーから始まる外でのキャンプ。
薄暗くなって出かけた。
階段に腰かけて、初めから最後まで見た。
何年か前に見た「火のまつり」に感動した。
タイマツを音楽に合わせて、躍らせる。
次には色鮮やかな物が弧を描く。
どーしてあんな事出来るのだろう?
随分、体力が要るだろう?
どーして、どーして・・聞いてみたい。
火の踊りが終わって、聞きに行った。
彼等6人?は、片付けをしていた。
「どうしてあんなに綺麗な色を、どうして動かせるの?
バトンでもやっているの?」
「いいえ、この管の中に入ったものが、化学反応を起こして・・」
「さっぱり婆ちゃんには分らないわ!」 横にいた坊やの頭を撫でながら・・
「説明してくれてもちんぷんかんぷんで、ちっとも分からないわねえ」
彼等は中学生でみんな黒いTシャツに揃えていた。
「中学1年生になったらやれます、わかります」との事。
よくよく見たら説明してくれた男の子は、スクールガードでよく会った子。
よくよく勘定したら、もう中学3年生のはず。
ありがとう、化学反応はわからなかったけれど、久しぶりに会えて嬉しかったわ!
スクールガードももうやめようかとまだ迷っている私。
こんな出会いがあって嬉しい。
最後は花火で幕を閉じた。

「凄かったよ 若いエネルギーと 演技 ありがとう」riri4.jpg
 




 

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