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五条川

「さくらが咲いたら、花見に行こう」
そんな合言葉っていいなあ!
先日20日の彼岸の墓参りの時に、約束した。
そしてまだかまだかと開花を待った。
あの日から11日経った今日、花見が実現した。
「さくらまつり」が始まったら、人混みで花見をゆっくり出来ないだろう。
去年と同じく、今年も31日にしようという事になった。
さくらは7分咲きだった。
各地から現地に集合して、五条川沿いに歩いた。
広場には明日から始まる催しのための舞台・座席が準備してあった。
川沿いにはずらっと屋台が並んで、明日を待っている。
さくらは見ごろだが、約束事はきちんと守っていた。
ずっと「さくらまつり」は4月1日からと定まっているようだ。
「残念なのは、さつまスティックが食べられないこと」と、ぼやいた。
じっくり花見をして、うなぎ屋で「うな重」を食べた。
みんな食欲旺盛で、食べるのが早い。
兄弟夫婦6人、会話が弾んだ。
兄の家では愛犬が亡くなって、散歩に行かなくなった兄の足が弱ったらしい。
10日ほど前に聞いた話だ。
見兼ねた娘たちは「ミニ柴犬」を買ってきたらしい。
先日行った時には居なかったので、数日前の出来事だろう。
「まるちゃん」という名前のついた柴犬に会いたいが、今日は電車なので寄り道できなかった。
そのうちにまるちゃんに会いに行こう!
また散歩に行く目的が出来た兄は、張り合いが出るだろう。
ただいたずらに時を過ごし、老いていくのは・・認知症へ一直線だ。

帰りの電車で席を譲られた。
「ありがとう」と素直に席に着いた。
ところが、両どなりの人も立った人も・・外国語で話している。
どうも中国人のようだった。
名古屋駅で彼等3人は降りるようだったので、太っちょの彼の背中をポンポン
叩いて「ありがとうございました」と、言ったら何か返事していた。
残念ながら、会話にならなかったが「どう致しまして・・」だったのだろう。
「お前は国際親善をしたなあ!」連れ合いがそんな私達の光景を見て言った。
そんな大げさなものではなくて、人とのふれあいだよ。

帰宅したら午後3時を過ぎていた。
ラッキーが待っていた、すぐに散歩に出た。

「お花見楽しかったね ありがとう」gojyo3.jpg


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五分咲き

昨日は寒い風が吹いた。
サクラは二分咲きで、冷たい風に震えていた。
それが今日の暖かさで、五分咲きになった。
今日は気温が高かった。
「やっと咲き始めましたねえ」
「さくらはいいですねえ」
やっと春が来て、みんなの顔が春らしくなった。
(今日は水曜日だぞ)
曜日も日にちも時刻もわかりにくくなった。
春だからねえ。
まるで霞がかかっているようだわ。

午後1時から小学校の花壇の手入れをした。
支援隊は、即オーケーの人が3人だった。
みんな同い年の同級生。
今朝の新聞に教職員移動の記事が載っていた。
あんなによく動かれて、細かい心遣いの教頭先生が退職とあった。
これからどうされるのだろう。
やりたい事、夢に向かってまい進する?
なんだかさみしいなあ。
3年間、学校と関わるようになってお世話になった。
別れの季節か!
花壇の3人はお喋りしていたが、次第に疲れて口数が少なくなった。
草を抜いて、花柄摘みをして、花の植え替えをして、コンクール用に仕上げた。
私の体力は1時間が限界だ。
みんな五十歩百歩だろう?
1時間余り活躍して「これでいい」と、納得して止めた。
花壇の前に3人座って・・・眺める。
「最高だよ」「最優秀賞、また貰えるわ」
「あとは審査員の好みだろうなあ」
バケツ・スコップを倉庫に片付けておしまい。
散歩で歩く人に声をかける。
「小学校の花壇が、今最高に綺麗だよ」

一休みして花壇3か所に水やりする。
雨が降りそうにない。
植えた憶えのないチューリップが開花した。
やっぱり私の仕業か?
「さくらが咲き始めましたねえ、チューリップも・・」
今年の春はなんとか物になった花壇。
花壇に花を植えたいという奇特な人が現れた。
そろそろバトンタッチの時期だ。

室温18度。
うすら寒い。
やっぱりストーブに火をつけた。
まだ湯たんぽが欲しい。

「お疲れ様 ありがとう」saita1.jpg

花見

暖かいのか寒いのか定まらず。
こんな気温の定まらない日はつらい。
天気が良くなるというので、布団を干した。
重い木綿綿入りの大布団。
物干しざおによいしょと掛ける。
まだ大丈夫のようだ。
体力がなくなったら、これは無理になるだろう。
年寄りは上向いた姿勢はよくないらしい。
片付いて休憩して、どこかへ出かけようと思っていた。
買い物でもいい。
とにかく歩かないと、足が重い。
そして大池公園に行ってみることになった。
21日から「さくらまつり」が始まっているから・・とかで駐車場には数人のボランティアが居た。
車の誘導をしている。
大池公園を一周した。
まだ寒く、さくらは2~3分咲きだった。
満開のさくらは品種が違うのだろう。
花見をする人も居たが、飲めや歌えの光景はなかった。
そういえば、今日はウィークディだった。
若い現役のサラリーマンの姿はなかった。
1時間ほど、のんびりして帰った。
たまに違う公園を歩くのもいい。

午後は買い物に歩いた。
バス停で呼び止められて、しばらくお喋りする。
息子の同級生のお母さん。
(シワが多くなったなあ!)
自分の顔は自分では見えないので幸いである。
「バスが来たわ、あれに乗るからまたね」
ひとりとことこ歩いて、スーパーへ向かう。
知り合いの人の後姿が見えたので、声をかけた。
間もなく向かいのお宅の婆ちゃんの運転で、孫ちゃんがふたり・・帰って来た。
「あ、おばちゃんだ」
そのおばちゃんは私の友達の事だとずっと思っていた。
ところが、私の事だった。「あなたの事だよ」と、友達に言われて気づいた。
保育園へ何度も行っているので、憶えてくれていたようだ。
園児の顔を覚えられない私は残念に思う。
スーパーからの帰り、向こうの高い位置で車を止めて手を振っている子が居た。
私の後ろを歩いている人にだろうと・・思って、後ろを振り返った。
私の後ろにも前にも誰も居なかった。
だったら、私に手を振っていたのだ。
私が応答しないので、車は走って行った。
ごめんね!
私は最近、視力が衰えた。
しかし子供はいつも着ている青い服で、私だと確信したのだろう。
あの子は4月から2年生になる。
今度会うチャンスがあったら、ごめんねと言おう!
今日は若いわかい子供から2度も声を掛けられた。
こんな年寄りに、嬉しいことだ。

「寒い?ぬくい? ストーブが燃えている ありがとう」tuba4.jpg


重い

身体が重い。
その気になって行けば、行けただろう。
しかし無理はしない。
市の「楽笑会」主催のウォーキングがあった日。
午前10時集合というのに、身体が重い。
結局参加しなかったが、遠くからそのコースを眺めた。
あのじぐざぐ道を歩いて、展望台へ行ったのだろう。
また体調のいい時に行こう!

午前中に買い物に歩いて、午前中の仕事は終わり。
買い物で一緒になった友達と、ずっと会話しながらの帰り道。
数年前にご主人に先立たれ、ひとり暮らし。
噂で知っていたが、彼女の家の近くに新築の家が数軒建ったらしい。
それを一度、見たいと思いながらもまだ見に行っていない・・と、言った私。
「だったら、かえりにちょっと遠回りして見に行ったら?」
そうだった。彼女の提案に成程と・・ずっと一緒に歩いた。
彼女の家の向こうにずらっと7軒の新築家屋が並んでいた。
もう入居している家もあった。
小さな自転車や洗濯物で、ここの家族は若い人達だとわかった。
それより何より、川柳や絵手紙に打ち込んでいる彼女は凄いなあと思う。
「息子たちがね、喜寿のお祝いをしてくれたのよ。
こちらへ住まないかと言われるけど、この歳になって東京はイヤだと返事したのよ」
何十年も住み慣れた「ふるさと」を離れたくない。
近所に住んでいる認知症が入った人の家を聞いた。
「すぐそこ。ご主人が、かいがいしく、よく介護してらっしゃるわ。
頭が下がるわ」
私より若いはず。
先日のニュースで、認知症は治ると聞いたけれど、それはまだ夢なのか?
他人事ではない。
私もぼけぼけになって来た。

二日前に亡くなった「パンダちゃん」
春休みだし、どうすればいいのかと思案していた。
いつもうさぎの草を持って行っているので、二日前に動かないウサギはもう息をしていなかった。
そして今日も行ったら、片付けられていた。
先生がどこかに埋めたのだろう。
あの可愛いパンダのような顔をしたウサギは、土に還った。
5羽いるウサギの中で、最高齢だった。
長いあいだ楽しませてくれてありがとう。

「今夜はストーブなしで いけるかな?nano2.jpg
 ありがとう」
小学校花壇



寒さも彼岸まで

まだ寒い、彼岸が過ぎたというのに。

風もなく穏やかなお日和。
「行こうか?」
庭に残飯のボカシを埋めようとしていた時、連れ合いが言う。
何せ暇人だから自由がいっぱい。
庭をうろうろしてサクラの小枝を切り終えたようで、その気になったようだ。
私は反抗しない。
ばけつに2杯のボカシを埋めて、洗って・・お出かけの準備をする。
昨日も行ったじゃない。 腹の中でそう言っていた。

春休みの日曜日とあってかなりの人出だった。
5キロコースを半分歩いたころ「今日はここまで」になった。
今までは真面目に5キロコースをちゃんと5キロ歩いて、ポイントを押していた。
「昨日も完歩して、二日続きはもう無理だわ」
高齢者の枠にどっぷりつかっているお年頃だ。
無理を通せば道理が引っ込む。
どころか
「過ぎたるは及ばざるが如し」なのだ。
アイスを食べて、早々に帰宅した。

午後は陽だまりで寝転んでしたが、さむっと思ったら・・雲が太陽を隠していた。
絵手紙を2枚描いた。
すぐに切手を貼って、投函した。
想うだけで実行しないと、いつまでも頭の隅に「やらなければ」が、あって気に掛かる。
投函したらすっとして、やっと私の想いが相手に届きそうでほっとした。
返事は要らないよ!

「日曜日の夜 静かに時は流れる ありがとう」ranti1.jpg

やめ!

よ~いどん、するつもりだった。
朝の寒さに震えあがった。
寒さが骨身に沁みる日は体調が悪い。
私の場合脂肪が少ないので、芯まで冷え切る。
洗濯物を干していたら、電話の呼び出し音がする。
朝から誰だろう?
不幸の電話はイヤだよ。
その電話は昨夜かなり対話した同級生からだった。
「いつでもよ~い、どん!するつもりだよ」と伝えた。
彼女からの電話は「今日は止めなさい」との事。
早朝散歩で震えあがったと言う。
寒さに弱い私の身体を心配したようだ。
人の心配をする彼女は、悟り・覚悟が出来ているとのこと。
身体に異常を感じていながら、検査を受けない。
「この歳だから、何があっても不思議のない歳だし」
老後をベッドで暮らしたり、認知症になるよりはガンで死んだ方がいいと言う。
自己診断でガンと決めつけている。
「私だったら我慢できない痛みになったら、医者へ行くわよ」
「私も多分そうだろうけど、今は痛くはないし」
覚悟が出来ているので、今は自分より人のために尽くせると言う。
そうすることによって、自分の不安を忘れていると言う。
きっとみんなから元気を貰っているのだろうと言う。
「同級会では会いましょうね」
会えることを楽しみに、目的に向かって体力つくりだ。

今日は日中は暖かくなってきたので、健康の森を歩いた。
春休みの土曜日、かなりの家族連れが来ていた。
菊の花束を買ってきて、玄関の雪柳と活け替えた。

「心配してくれて ありがとう」
鉢植えのさくら草が次々とよく咲くmisu5.jpg



昨日も今日も

♪ 氷解け去り 葦はつのぐむ さては春かと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空
雪こそ降らないが、2日連続の寒さだった。

午前中に美容院へ行って、額縁を整えてもらった。
これでしばらく何とかなる。
彼岸前に行こうと思っていたが、なにやかにやで行けなかった。
2時間近く、他の客は居なかったので、大いにお喋りをした。
「一日があっと言う間に、早いわねえ」
「これが入院だったり、施設入所していたら長いいちにちでしょうね」
「自分の歳も忘れるほど、早い!」
「知らぬ間に高齢者になっていたわ」
ほんと、元気でありがたい。
先は見えないが、何とかなるだろう。
「そのうち何とかなるだろう」という歌もあった。
諦めと不安が入り混じって、夢や希望のない日々。

風がよく吹くので土がよく乾く。
隣の植木鉢の水やりを頼まれている。
それが終わると、花壇の水やり。
保育園へお迎えに行くママが声をかけて行った。
「綺麗に咲いていますねえ」
「はい、花はいいですねえ」
いろんな花の種がこぼれて芽を出して、競争して育っている。
みんな大きく育てて、花をいっぱい咲かせたいが、そういうわけにもいくかなあ?
市民館から横流ししてもらったパンジーが、元気に咲いている。
ひとかご全部、紫色だった。
花壇コンクールに応募しようかとも思うが、これでは駄目だなあと自分で判定している。
月末が締切日だ。
寒風の中、二か所の水やり。
帰宅したら食事の支度が待っていた。

「明日も 冷え込みます とのこと ありがとう」
小学校の花壇misu3.jpg


暖かく、寒く

昨日は暖かだった。
コミュニティのバス旅行に参加した。
もう行けないだろう、行かないだろうと思っていた。
ところが、ふたりから誘われて、行く気になった。
行く気になって、体調を整えた。
メリハリのなくなった日々の生活に、少しカツを入れた。
25人募集したが、大勢の応募に応えて・・・大型バスで45人行った。
満席である。
行きはよいよいだった。
新東名を東に走った。
「富士山が見えた」と、前の席の人が大騒ぎする。
バスの乗車がブービーだった私は最後尾の席になった。
目指すは御殿場の高級料理店。
ビールは飲み放題の地酒である。
5種類もあったので「さくら・・」なんとかと銘打ったビールをジョッキで一杯飲んだ。
食事はバイキングで種類は豊富にあった。
腹も身の内、腹八分目、と心得ているので・・たくさんは持ってこない。
今回は超ミニショートケーキと決めた。
何種類ものケーキをお皿に盛って、ビール飲みつつ甘いものを食べる。
ちょっと隣の人から、違う種類のビールを試飲させてもらう。
ジョッキ5杯、5種類のビールを完飲した人も居る。
「もとは取れたかなあ」と、ぼやいていた。
昼食後、三島のスカイウォークに行った。
長さ400メートルのつり橋は往復歩いて1000円也。
富士山がすぐそこにあった。
少々霞んでいたが、心眼ではっきり見えた。
フルーツパークでお土産を買って、一路帰り道を走る。
たまにはゆっくりしたい、と思うがバスの中での座ってのゆったりはしんどかった。
富士山の裾野がゆったりとした線を描いていた。
夕日が山影に見え隠れして、真っ赤で大きくて感動ものだった。
行動タイムも入れて、丸12時間のバスは疲れた。
いつも元気な人も腰を曲げて、下りたバスから家路へと歩いて帰った。
足が痛くなって、自宅に電話して、迎えを頼んだ人も居た。
満月が美しい夜だ。
「夕日と満月と 自然は美しい ありがとう。

24日。
小学校・中学校の終了式があった。
今日で最後の出勤になる「交通指導員」の中村さん。
5年間、つとめあげた。
小学校の終了式のあと「ありがとう」の時間を設けてくれたらしい。
小学生から花束を貰って、引退のひとことの挨拶で感動がこみあげてきて
最後までちゃんと言葉が出なくて・・挨拶できなかったと、彼女は言っていた。
いろんな思い出がこみあげて来たとか!
正午過ぎまで一緒に立って、話をした。
「5年間、ありがとう。お疲れさんでした。
私はたのしかったわ!」

「あっと言う間に 時は 過ぎ行く ありがとう」bas3.jpg
bas8.jpg


子供の声

早朝から近くにある保育園から幼児の声が聞こえる。
母親か父親が連れてきて、預けて・・お仕事に行くのだろう。
早朝保育。
そして小学生の下校時間。
新しい交通指導員さんが、勤め始めた。
57歳の男性。
5年間務めた中村さんが、紹介してくれた。
おまわりさんでもやっていたような鋭い眼をした人だ。
前歴は聞かない。
小学生の下校時間に合わせて、私も出て見た。
新旧交代で、旧の人がいろいろ教えていた。
「ここはこうした方がいいよ」とか。
通学路が変更になって、私は手持無沙汰になった。
しかし小学生の顔を見て、元気な声を聞きたい。
問題は通学路のそばにある「保育園」の出入りである。
午後4時近くになると「満車ですよ~」と、インターホンで叫ぶ。
こんな日が続く。車社会だから、新興住宅が増えているからもっと車が増えるだろう。
なんと慌ただしい日々だろう。
「のんびりと」「ゆったりと」どころではない。
新しい指導員は言っていた。
「幼児は自分で育てなければ、せめて小学生になるまでは・・」
私も同じ考えである。
「それにしてもこういう時代になったのだから・・仕方ないのよねえ」
この男性、いつまで頑張れるかなあと思いつつも骨のある人だと感じた。
雨の日も風の日も雪の日も台風の時も「警戒警報」が出ない限り
朝と午後・3時間立つことになっている。
「よっこさん、もうとっくに4時過ぎたわよ」の声に「さよなら」した。
花壇に寄って、昨日植えこんだビオラに水やりをして帰った。

明日は「ふみの日」で、これから絵手紙を5通描く予定だ。
なかなか尻に火がつかないと動かない私ゆえに、何事ものろまになった。

「晴れて暖かくて ありがとう」furi4.jpg

青空

いつも空を見上げながら歩く。
今日の空も真っ青だった。
さくらの開花が始まった。
午前中はいつものウォーキング。
最近はたまに端折ることがある。
今日は全コースを完歩した。
公園で遊具のあるところ芝生広場、木陰には人がいっぱい。
まだ風は冷たい。
首にはマフラーを巻いて5キロ歩いた。
それでも暑いとは感じなかったから、よほどの冷え症なのだろう。
暑くないのに、最後のシメはアイスである。
「あずき棒アイスが値上げなんだって!」
値上げの季節も春と一緒にやって来たのか!

午後は花壇の手入れをした。
「ビオラの花苗要らない?」「いるいる」即答した。
そして2カゴ貰った。
花壇まで配達してくれた。
これはタダの苗で、かなり植える時期を逸している。
「傷んだ葉を取るのは大変だから、深く穴を掘って植えるんだよ」
花壇の先輩が教えてくれた。
しかしなにせか弱くなった女の手には、スコップは固くて痛い。
穴を深くと意識しながら植えたが、2カゴ定植するのに苦労した。
通りががりの友達が、話をして行った。
「花を植えている間にさくらが一輪、パッと咲いたわ。ほらあそこ」
「もう一輪咲きそうなのがあるわ」
「お花見は今週のうちだね」
なんだかんだと、口を動かせていたら手は動かない。
結局、全部植え切らないうちに豆腐やさんの音。
「お豆腐を買うから・・」と、スコップを置いて帰宅する。
豆腐を2丁買って、向かいの奥さんとしばし話が弾む。
まだ陽があるうちにと、残りの花苗を植えて水やりをして終わり。
今日も横になる暇がなく、時間が流れた。

夜になってほっとして空を見上げた。
なんと美しい月だろう。
カレンダーを見たら13夜だった。
古い歌が口をついて出た。
♪月もおぼろに・・十三夜?

「今日も楽しく ありがとう」furi7.jpg




どうしましょ?

決心はつきにくい。
決まったら・・やれるのに。

とりあえず数日前に小豆と、もち米を買っておいた。
当日になって、やっぱりやめようになってもいい・・だった。
しかし先日の会話で「とりあえず動いたら、こころも動く」
それがこころに残っていた。
とりあえず「純なこころ」を感じてみようと、ぼた餅作りを始めた。
秋彼岸にも作らなかったし、ここ数年さぼっていた。
いちにち、いちにちの積み重ねが生きることだと知った。
そこでアンコを煮て、もち米を焚いて・・すりごまときなこと餡の3色のぼた餅を作った。
それを持って、名古屋の向こうにある墓参りに行った。
彼岸のなかびで、お寺では彼岸法会が催されていた。
駐車場は満車で、お寺さんの駐車場へちょっとだけ駐車した。
義兄のうちでは、義兄が外でnaka2.jpg
迎えてくれた。
首を長くして待っていてくれたようだ。
「昼食はぼた餅にしよう」と、言う弟。
兄はどうしても「お好み焼き」を譲らなかった。
近くにお好み焼きやがあって、そこへ歩いて行く。
日曜日の昼時とあって、満席だった。
「隠れ部屋」に招き入れられた。
お好み焼きはおいしかった。
あとフルーツ・サラダ・アイスが出た。
兄のおごりだった。
「宝クジで100万円、当たったから・・まだ何度でもお好み焼き食べられるよ」とのこと。
冗談半分に聞いていた。
家に帰って兄はゴソゴソと、探し物をしていた。
書棚の中に置いてあったアルバムの中から、当選した宝くじ券を取り出した。
「これ見て!」
「本当だったのだ!」
当選番号の切り抜き、宝くじ券・銀行の封筒・・
「大きいものに当たると悪い事があるとか・・」
「そんな事ないわよ。たかだか100万円くらいで・・」
それにしても当たるも八卦、当たらぬも八卦・・しかし買わないことには当たらない。
私も少し投資してみようか?

「おいしかった お好み焼き ご馳走様 ありがとう」

雨音

雨音を聞きながら寝床の中。
なんと癒される音だろう。
自然の音は優しい。

起床してからもかなりの雨が降った。
ラッキーの抜け毛が気になるので、掃除機をかける。
窓も開けないで・・。
雨がやっと止んだのは10時ころ。
冬中、家の中だったハイビスカスを外に出す。
水をやらなかったので、葉がぱらぱらと散る。
これでは今夏の開花は無理かもしれない。
ゴムの木も出そうとしたが「もう一度、寒さが来る」との天の一声でやあめた。
買い物に歩いて、食料品を少々買う。

なんだか消化不良のまま、時間が過ぎていく。
それならば・・とラッキーの散歩を長くした。
長らくご無沙汰していた、お稲荷さんへ行った。
境内ではポーイスカウトの少年・少女が大勢いた、
高学年の少年が、本の読み聞かせをしていた。
ラッキーを河津さくらの幹につないで、お参りに行った。
そしてぐるっと歩くうちに「ひばり」の声が中空で囀っていた。
ひばりちゃんだ。
飛ばないで、その場で羽根をばたつかせて器用に鳴く。
介護施設が増設されていた。
新しく4月オープンらしい施設が急ピッチで、仕上げをされていた。
ああ、なんと介護施設の多きことか!
帰宅して万歩計を見たら、一万5千歩になっていた。
ラッキーも疲れたのか、帰宅後はハウスで寝ている。

夕方には春風も吹いて、快晴の空には雨に洗われて真新しい月が・・。
明日は晴れ。
今日、名古屋でサクラが開花した。
花見の季節が到来した。sotu5.jpg



無・無・無

今朝は寒かった。
私が言うのだから、きっとホントは暖かだったのだろう。
金曜日の予定はあった。

9時に家を出て、市民館へ行った。
「女性のつどい」のための準備をした。
長机を8個並べて、座布団を人数分。
(今日は何人やって来るだろう?)
参加自由なので、予想で机を並べる。
9時半、つどいが始まった。
今日の参加者は少なくて、13人ほど。
社協から世話役係りの女性もやって来た。
体操をして脳トレをして、歌を歌う。
「さくら」と「りんごの唄」
一番前に座った私の声が一番大きかった。
今日の作業は「サロンカレンダー」つくり。
今年は申年なので、猿が主役の絵に色えんぴつで色を塗って行く。
「11時で失礼します」と、始まりに言って置いた。
「よっこさん、もう11時だよ」そう言われて、あわてずゆっくり片付けをして帰った。
またすぐに身支度を整えて、今度は小学校の卒業式に行く。
向こうから校歌が聞こえてくる。
ほんのひとあし遅かった。
隊列を組んで、校長先生を先頭に校旗を掲げた生徒会長に続く6年生。
今年は両親揃っての参加が多かったようだ。
その光景をひとあし遅れたがために見られなかった。
写真をいっぱい撮って、なかなか校門まで進まない。
それを見ながら、学校へ向かう。
支援している花壇の花は満開で、おめでとうを言っている。
先生方もいつもと顔が違う。
礼服を着て、程よい緊張とほっとした表情が見られた。
いつも立っていた横断歩道まで行って、交通指導員の中村さんと会話する。
「昨日はありがとう、おいしかったわ」
「次の指導員さんが決まったらしいわ。男性で57歳ですって」
「男性なら私お喋り出来ないわ。どうしよう」
私のスクールガードボランティアもそろそろ引き際かなあ。
卒業式からやっと帰路に着いた、6年生と親。
「おめでとうございます」
「ありがとうございました」
爽やかな風が吹いた。

午後買い物に出た。
同級生の友達とお喋りした。
「私ね、忘れ物が多くなってねえ。買い物に行ったのにお財布を忘れたり。
バドミントンに行ったのにラケットを忘れたりなのよ」
「みんな同じよ、忘れ症がよくなってきて、それに感動がなくなって。
卒業式を見に行ったのに、全然感動しないのよ。泣いている母親も居たけど・・」
「私も無感動になって、困ったことだわ」
そんな他愛もない対話をしばらくした。
何もやりたくないの気持ちのまま、絵手紙を2枚描いて・・ポストに投函した。
今できることをやっていくしかない。
それが生きるということ。

「卒業 おめでとう 笑顔を ありがとう」sotu2.jpg

四月

朝は寒かったが、日中は暖かだった。
何をしてんだか、連れ合いは落ち着きがない。
性格は・・気ぜわしい人。
付いて行くのが、しんどい。息が切れそうだ。
みっちゃんが受験した高校へ雰囲気を見に行くと言う。
受験番号が何番かも知らないのに、雰囲気を味わうなんて自分の息子たちの
時はそんな事言わなかった。
もっとも働き盛りの中年に、そんな暇はあるはずない。
9時過ぎに出かけた。
(そんなに早い時刻に発表はなかろうに)と、思いながら見送った。
しばらくして帰って来た。まだ発表の時間まで間があったようだ。
もう一度、行った。
そして雰囲気を味わって、満足したのだろう。
私は冷ややかに11時には買い物に歩いた。
歩いて行ける距離の高校だが、みっちゃんは大丈夫の確信があった。
信号交差点を渡って、もうすぐでスーパーというところで、信号が赤になったらしい。
止まった車の中から「婆ちゃんだ」のみっちゃんの声がする。
「どうだった?」
「合格したよ」「おめでとう」
簡単な短い会話だった。信号が青になって車は発進した。

スーパー前で近所の奥さんが私を待っていた。
「待ち伏せでもして話をしないと、なかなか会えないものだねえ」
近所でも会うことは殆どない。
しばらく会話をして「ああ、よかった。お喋りをして胸のつかえが下りたわ、ありがとう」
そう言って自転車で帰った。
買い物をして満開のオオシマサクラを見ながら・・帰った。

午後は何もしないと何も残らないので、4月のボランティアの譜面の入れ替えをしていた。
チャイムが鳴って、ラッキーは大騒ぎする。
出てみると交通指導員の中村さんが立っていた。
「ラッキーの声がするので、すぐにわかったわ」
彼女は我が家へは、初めての訪問だ。
「あのね、次の交代要員が決まったの。
それで、あなたにはお世話になったから、せめて・・お茶でもしてちょうだい」
「何言ってんの!世話になったのは私の方だわ。
早く決まったわねえ、なかなか決まらない時もあったのにねえ。
決まらなかったら、あなたともっとお喋りも出来たのに・・」
お茶して頂戴と、差し出された焼き菓子。
遠慮なくいただいた。
彼女は5年間、指導員として働いた。
大変なお仕事だと、よほど意志が強くないと続けられないと、いつも思っていた。
それにしても変化の多い季節だ。
何だか心の中に大きな穴が開いたようだ。
もう私には新しい風が吹かないだろう。
淋しい季節だとわかっている。
別れと出会いと。
一日一日、ゆっくり歩いて行くしかない!

「5年間 ありがとう」
「みっちゃん おめでとう」ame2.jpg

まあだだよ

今朝も寒かった。昨日の朝も寒かった。
日中も気温はまあまあだが、太陽は少なかった。
「明日から春」と、言われてそれでも寒くて・・こんな繰り返し。
「明日は暖かくなるでしょう」と、今アナウンスしている。
あしたこそ、ホントの春が来るのだろう。
サクラ開花宣言もされた。
20日が゜名古屋のさくら開花らしい。

水集へ出かけた。
寒さが骨身にしみたので、4個のカイロに助けられてのお出かけだった。
「今月の歌」で、さくらを吹いた。
「私の買い物通りにあるオオシマサクラは満開だし、カワヅサクラももう満開です。
名古屋のさくらの開花も間もなくでしょう」
前置きだったか、歌い終わってだったか忘れた。
この季節の歌は「さくら」がいい。
会は5人で始まった。
それぞれに個性豊かな人ばかりだ。
初参加のTさんは、しっかり理論も行動も身に付いて居る。
中学生の時に自分は、神経質だと気づいたらしい。
なんとかイヤなものを失くそうと、努めた。
本をたくさん買い込んで,読んだらしい。
私との違いは私は買い込んで・・・読まなかった。
いつか読もうと、手に入れたのだが・・殆ど読んでいない。
従って、成長しなかった。
もうそんなことを言っている年齢ではない。
こんな自分だが、ここまで執念深く続けられたのは、健康だったからだろう。
少しだが、自分の弱さも良さもわかるようになった。
生きるしんどさも味わっている。
Tさんは言う。
「不安や心配の裏側には何かがある。
部屋の片づけが気になっていた。それを片付ける事によって不安が減っている」
かなりの本を読んだようだ。
それだけ悩みも深かったのだろう。
私の類ではなさそうだ。
「生活がある。生きていくために働かなければ・・嫌な人ともやっていかなければ・・」
現代の若者にこれだけの「気概」があるだろうか?
人は歳をとっていく。次の世代を担う人を育てたい。
わが地区の老人会は解散した。
あとを継ぐ人が居ないのだ。
みんな高齢になって、お役目を引き受けるのが大変になってきた。
「あと15年もある。長いなあ!」
80歳を自分の寿命と決めている人が言う。
「あと15年間なんて、すぐ過ぎてしまうよ。
何かやりたい事をやってみたら?」
他人事だから、簡単に言える、客観的だと。
わが市も改革をしつつある。
暗中模索だ。
高齢化社会をどうやり過ごそうか、といろいろ手を替え品を替えてやっている。
それをしら~っとした眼で見ている私は、認知症へ突っ走るかも?

今日はみんなたっぷり話した。
自分をさらけだした。
満足して帰路についた。

「不安に学べ ありがとう」
小学校校庭で咲くミモザmizu13.jpg

冷たい風

午前9時から始まる「草刈り」に出るはずだった。
それにしても今朝の寒さには驚いた。
なんてことはない、夜になって今日の気温を見たら、13度もあったそうだ。
しかし北風が容赦なかった。
寒さには弱いので、尻込みした。
友達と小学校の草刈に出るのだったら、一緒に校門あたりの草取りをしようと約束していた。
忘れたわけではないが、無理はしないことにした。
卒業式前に、校庭の掃除を支援隊で綺麗にしましょうとの提案に乗ったのだが。
それで参加を止める決心をした。
昨夜のテレビで「大旦那」が言っていた。
「逃げないで、前に向いて歩こう」と、歌っていた。
その彼が輝いて見えた。
私もなるたけ逃げないようにしようと、思ったばかり。
そしてかかりつけ医、受診の日なので出かけた。
自転車で風に向かって走る元気がある。
看護師さんが言った。
「歳よりずっと若くてお元気ですよ」
「嬉しい事を言ってくれるけど、今年後期高齢者になるのよ」
嬉しい事を言ってくれる人が少なくなって、たまのヨイショがとても嬉しい。
頭のボケ具合もこんなものだろう。
それより私の先に受診したおじいさん。
杖をついて、歩くのがやっとだが、気丈である。
先生は大きな声で会話するので、カーテン越しによく聞こえる。
「まだ入院する必要はありませんが、ちゃんとお薬を飲んでいますか?
ちゃんとウンチは出ていますか?」
しっかりした受け応えをしている。どうも一人暮らしらしい。
受診が終わって、私の前を横切って待合室へ出た。
しっかりした生き方に頭が下がった。
私も受診が終わって、薬を貰って帰りに入った。
駅前の氏神様へお参りに行った。
しばし境内から街を見下ろす、平和だなあ!
北風が冷たいせいか、買い物通りに人影は少ない。

午後はひとつ予定を外したので、楽ちんになって横になった。
午後3時、ラッキーとの散歩。
小学校経由で、花壇を見た。
校務主任がせっせと花壇の手入れをしていたので声をかけた。
「もうすぐですね!あと二日で卒業式ですね」
先生は花壇コンクールの日の事を言った。
花壇コンクールの審査は4月上旬にある。
「午前の草刈には何人出ましたか?」
「そうですね、16人です」
「すみませんでした。参加すると言っておきながら、寒さで出られませんでした」
「いえいえ、いつもありがとうございます」
あの北風ビュービューの中、元気な人は草刈したようだ。
お疲れ様!

「明日はきっと春が来る ありがとう」tori4.jpg


冷たい雨

冷たい雨のいちにちだった。
最高気温は7.1度。真冬並みの気温だった。
昨夜から降り始めた雨は、今日も降った。
天気が悪いと気分も冴えない。
朝の散歩にでかけたラッキーは、早々に帰宅した。
雨の中・寒い散歩はイヤだったのだろう。
今日は午後に予定が入っていたので、午前中に用事を足した。
買い物にも行って、背中にしょって帰った。

午後は介護施設で余興だった。
4人のメンバーで1時間・・楽しんでもらった。
「今日は寒いわねえ」
天気がよければ、サンサンと太陽が入る大きな南向きの窓があるが。
今日は寒かった。
「真冬並みらしいわよ」
「室温を上げているのに寒いわねえ」
職員さん達が大きな声で話していた。
「いつもの人が居ないけど、どうしたのかしら?」
いつもふたり一緒で、向かい合わせに座る婦人がいる。
もう何年も一番前の椅子に座るので、よく知っている。
黒かった髪は真っ白になった。
ふっくらしていた顔にシワが多くなった。
1時間経つ時間になって、もうひとりの人の顔が見えた。
さっぱりした顔をしている。
「ああ、よかった。お元気だったんだなあ」
「お風呂に入っていたんじゃあない」
いつもふたりで一対の仲良しさんが、見えないと・・・寂しい。
ふたりとも上品な顔立ちで、来し方を想像できる。
暗くて寒いので、職員さんは明るくふるまっていた。
「早口言葉」「発声訓練」を大きな声で、盛り上げていた。
「難しいわあ」施設の利用者が、私にプリントを見せて言う。
私も欲しいなあ。
私達ボランティアにも、以心伝心で伝わったようで、コピーをくれた。
「帰ったら、大きな声で練習しようっと」
発声と脳トレにいいそうだ。
いっぱいのありがとうを貰って、いっぱいありがとうを言ってサヨナラした。
雨は降りやまず、寒さは変わらず。
ラッキーと散歩に行ったら、ラッキーは凄い下痢をした。
「何故?どうして?」
そんなわからん事を思い悩まない。

カイロを3個、身に付けている。
それで動けたのだ。

「雨のいちにち 寒かった ありがとう」mizu11.jpg

第二日曜日

毎年、3月の第2日曜日は、お稲荷さんの春まつりだ。
まつりが近づくと、そろそろ春かな?と思われる暖かさになってくる。
今日はそんなお日和になった。
午前7時に、合図のど~んの音。
町中に聞こえたろう。
まだ寝ていた人も居たろう。
始まりのど~んから、何発の花火が打ち上げられたことか!
餅投げは午後3時ころからなのに、お参りにお出でとの合図のようだ。
言葉は聞こえないが、何度も心臓に響く音は聞こえる。

買い物に歩いて、午前はおわり。

午後はぐうたらしないで、花壇の手入れをした。
今月で花壇を返上するつもりだ。
庭にあった花を持って行って、植え付けた。
日曜日の午後、昼寝はしなかった。
テレビも見なかった。
外で花と戯れていた。
そこへ「今日もやっているの?」と、通りががりの友達がやって来た。
コミュニティ20周年記念号が発刊されて、その話もした。
「20年といえば、生まれた子が成人するほどの長い年月だねえ」
「よくもまあ、長い歴史をきちんと記録して残してあったものだね」
お互いに20年間を感心して振り返る。
立ち話をしても、もう寒くない午後。
お喋りして彼女は用足しに行った。
私は植えた花の水やりをして帰宅した。
ラッキーが待っていた。
すぐに散歩にでかけた。
昼食の時に「すねて・・」居間にわざとおしっこしたラッキー。
いくら何度注意しても聞く耳持たずだ。
それならば・・と、犬との散歩で一万ぽ歩いた。
歩いて歩いて疲れ果てるまで歩いて、ストレスをゼロにしようと。
ラッキーの短い足では、何万歩も歩いたろう。
下痢気味なラッキーには余分のおやつは与えない・・ことにしている。
歳をとって生き物を飼うのは大変だ。
やんちゃ犬なので、余計な労力が要る。
犬も飼い主も元気で居ないと、降参してしまう。

人間対人工知能が囲碁の対決をした。
絶対に人間が勝つはずなのに、人工知能に負けた。
今に人間が人工知能に操られる時代が来るかも?
ああ、おそろしや、おそろしや!! クワバラ、クワバラ!!

日曜日の夜は、静かに流れる。
「花がいっぱい咲いて かおる ありがとう」mizu16.jpg

老化現象

眼がしょぼしょぼする。
見るものがぼ~っとしか見えない。
次は眼科か?
メガネの調整か?
歳とるといろんな事が起こってくる。
いちいちそれに対応していたら、身も金も時間ももたない。
そう思いつつ、やっぱり思っている。
このもやもやは消えない、消せない。
なんだかんだと言いながらも、今日も歩きに出かけた。
土曜日で日中は暖かくなったので、人も花も一斉に咲いた。

遠くに御嶽山がかすかに見えた。
グランドでは、若者がホッケーをやっていた。
珍しいことだ。
帰宅したら午後1時だった。
昼食をとって、買ってきた花を活けた。
げんきの郷ではいつもよりアナウンスが多い、のを聞きながら森を歩いたのだが。
健康の森とげんきの郷は隣同士だ。
帰りにちょっと寄ってみたら「福島」の生産物が来ていた。
花が欲しかったので、どれにしようかと見ていたら・・
「この花を持って帰ってもなあ、生産者に悪いからなあ・・・50円安くするか!」
まるで私に言ったようだ、即250円の値札を200円に替えた。
カーネーションをたった一束しか買わないのに。
カーネーション・金魚草。ストック・・・と切り花がバケツに突っ込んであった。
もうひとつのテントの下では「エゴマドレッシング」を売っていたので買った。
エゴマは健康にいいとかで、一時ものすごいブームになった。
エゴマの味を知らないので一本買ってみた。
夕食に野菜に混ぜたが、はてさてどんな味がしたのか忘れた。

最近は書類がよく配達される。
年寄り眼になって不便している。
しかししっかりポイントは掴んでおかないと・・・困ったことになるだろう。
通信販売や旅行の本は、すぐにゴミとしてまとめる。
毎日ポストに投げ込まれるゴミ、これも積もればゴミの山だ。

「日中は穏やか ありがとう」mizu2.jpg

三寒の日

今日は寒かった。
どうしようか?と迷った末、医者に行くことに決めた。
ここ数日来、体調異変。
行くなら何科にしようとまた迷っていた。
家を出て、迷っていた。
そこへいつもの友達が来て、アドバイスをしてくれた。
「私も喉が変でねえ」耳鼻咽喉科へ行った。
なんとわか~い幼児の多い事!
年寄りは私だけ。
久しぶりの耳鼻咽喉科の先生と対面した。
今まで心配していた喉・耳の事を話した。
診察後、耳の聞こえの検査をした。
最後に喉と鼻に薬を吸入した。
これで終わり。
院外処方なので、薬専門店で薬をもらって帰宅。
その薬が2週間分だが、4種類もあって使い方・服用の仕方を覚えるのが大変だ。
鈍くなった頭をこき使う。

午後は約束通り、小学校へ1時に行った。
学校支援の人数は4人。
「コミュニティで花壇の花育ての好きな人を募ろうか?」と、館長が言う。
「多分ね、集まらないでしょう」
あっけなく結論が出たが、やってみないとわからない。
それに後に続く人育ても必要だ。
花大好き人間が、元気のあるうちに、花大好き人間を育てる。
これは有意義というか、必要なことだ。
みんな歳をとっていく。
「この小学校も40年後にはこんなになるとは、想像しなかったわよね」
「あと10年経ったら、どうなっているだろう?」
先生と支援の4人の雑談。
口をうごかしながら、手も動かせて・・なんとか立派な花壇になった。
少し暖かくなったので、花の色も茂り方も上等だ。
教頭先生が「いつもご苦労さんです」と、ペット茶を持ってきてくれた。
それで喉を潤しながら、3時近くまで作業したり、休憩したり。
「今日は5年前に大地震があった時刻に帰りたいんだけど」
「どうして?」
「ご冥福を祈って、合掌したいの」
しかし作業が終わったのは、3時だった。
今日のラジオもテレビも新聞も、地震・津波・原発のニュースばかりだ。
「わすれないで・・」
私は今夜、ハーモニカで「♪ 花は 咲く」を吹く。

「今日も無事 貴人 ありがとう」naka6.jpg

働く

働くという字は、人間が動くと書く。
元気なら働くのが何よりだ。
今朝、働く友達に出会った。
「シルバーの仕事をしているのよ」
シルバー人材センターの帽子を冠っていた。
市が発行の「暮らしの便利帳」という冊子である。
かなりの量を手押し車に乗せて、配っていた。
「夫は車で配達しているのよ」
夫婦共働きだ。
私より若い人だが、染めない髪は白いので老けて見える。
早朝には駐輪場で、自転車の整理をしている。
夫婦で元気でシルバーの仕事が出来るなんてしあわせだ。
「うちはね、年金頼りの生活だから、2ヶ月に一度の年金の日が待ち遠しいのよ」
私はのんびり者だから、いつ年金が下りるのか知らない。
それをあてにしていない。
少し財政にゆとりがある。
いざの時はなんとかなるだろうと思っている、が・・。
彼女はせっせと働いて、自分の小遣いとして大いに活躍している。
「遊ぶためのお金」なのだ。
私は貯めるつもりはないが、あまり遊びをしらないので・・貯まっている。
こんな事を想いながら、買い物に歩いた。

午後はスクールガードの合間に、市民館で催された「カラフルカフェ」に行った。
200円でコーヒーとスイーツ。
クッキーシュークリームにはたっぷりの、カスタードクリームが入っていておいしかった。
風邪はなかなかすっきり抜けない。
明日は小学校の花壇の手入れに行く予定だ。
「明日も今日のように寒かったら・・休みます」とは、言っておいた。
寒いと風邪を引き、少し暖かくなるとぼ~っとする困った私だ。

隣の人が今朝、入院した。
隣人は間もなく停年の歳になる。
明日手術で、留守を頼まれている。
家族は居ないひとり者で、親しい人が車で病院へ送って行った。
肩の手術で、一か月の入院予定だ。
「不安だ、心配だ」と、言っていたが「よくなるための手術なんだから
必ずよくなる」なんと私も変なことを言ったのだろう?
「そうだね」と、言ってあげればよかったと後悔している。

「絵手紙2通 お便り ありがとう」kofe2.jpg


眠たい

いちにち雨。
こんなに暗くて、活動が出来ない日は眠くて仕方ない。
これも歳のせい?
天気のせい?
何だか暗いニュースが多い。
せめて目覚ましにと買い物に歩く。
行っても行かなくても、どうにかなるんだけど。
行ってみたら「わかさぎ」が並んでいた。
カルシュームを捕ろう。
「こんにちわ、よっこさん」
元気な声が飛んで来た。
「しばらく! まだお仕事しているの?」
「一週間に一日だけだけどね。楽しいわ」
「そう、外へ出ると外の空気が吸えるからいいわねえ」
彼女はいつもそうだが、明るくてオシャレをしている。
大きな病院で働いていたはず。
若いっていいなあ。
スーパー店内で出会う地区の人は少なくなった。
循環パスで買い物に行く人も居て、歩きの人は少なくなった。
歩けば往復5000歩の距離。
帰りのロードのサクラが満開だ。
毎日、お花見をしている、オオシマサクラ。
今日は水曜日で、水入りだった。
雨のせいか、ラッキーは散歩で尻込みした。
それでさっさっと帰宅した。
今日はサンキューの日。

「一日一歩 長い道 ありがとう」odaj3.jpg


四温

今日は四温の日だった。
昨夜は連れ合いの散髪をしたので、グッズを洗った。
洗濯物も気持ちよく乾いた。

午前中に先日本堂が燃えたというお寺を見に行った。
実はここの墓地を借りているのだ。
本堂と座禅堂は無かった。
バックにある雑木もかなりヤケドしていた。
「これより先、進入禁止」のテープが張ってあった。
次々と火事の様子を見に来る人があとを絶たなかった。
このお寺は徳川家康の生母(於大の方)の実家の菩提寺である。
隣接して「於大公園」がある。
公園をうろうろ花壇の花、満開の梅の花を見ながら・・歩いた。
シルバーさんか、ボランティアさんが大勢入っていた。
公園の花壇は素的なデザインで、花をより美しく飾っていた。
除草したばかりか、草はなかった。
「このはな館」には、カワセミの写真が数枚飾ってあった。
どれも素晴らしいシャッターチャンスだ。

午後は休憩後、スクールガードに出た。
あと10日で6年生は卒業する。

明日からまた寒くなるそうだ。

「今夜も湯たんぽ ありがとう」odai6.jpg

風邪かな?

昨日は鼻がムズムズした。
ひょっとしたら花粉症かも?
しかし耳鼻科へ行く気はない。
もう少し様子をみよう。
今日は鼻水と痰が出る。
午前も午後も予定がある。
それに医者は嫌いた゛。
そのうちに「自然治癒力」で、自然に知らぬ間に治っているだろう。
それを信じている。
健康な身体に産んでくれた両親に感謝だ。
無理をした両親はふたりとも早世した。
老老介護だ、認知症だとマスコミが騒ぎ立てる。
しかしみんな歳を取って行く。
いくら頑張っても、若くはならない。
せめて努力してお金を掛けて、若く見せる見える人も居るが「年寄りの悪あがき」だ。
一日、曇天だった。
みっちゃんの公立高校Bの受験日だった。
どこの学校を受けたのか、テストの出来具合はどうだったのか・・聞けない。
黙って、結果の知らせがあるまで待とう!

9時に駅前の喫茶店に集合した5人。
モーニングを食べながら、話に花が咲いた。
青春18きっぷで、どこへ行こうか?という相談だった。
話が終わって、食べ終わって・・・解散した。
「またね」そこで別れて歩き始めた。
ひとりの女性が追っかけて来た。
「あのね、あの人しっかりしているようだけど、時々忘れたり抜けたりすることがあるから・・」
と耳打ちする。
「そりゃあ、私だって同じだわ。もっとひどいかもしれない。
みんなそれなりの年頃だから、同じ程度の認知症でしょ?」
やだねえ、少しずつ進んでいる。これは私のこと。

午後は風邪を抱えたまま、ボランティアに出かけた。
咳が出るようだったらと、マスクも持参した。
「今日はちょっと風邪気味だから、どうしようかと迷ったわ!」
「はじめ会った時にいつもと声が違うので、わかっていたわ」
それでも1時間、立って奏した。
足の裏にも肩にもカイロを貼っていた。
私の助っ人さん、ありがとう。
「しっかり治してね!」
「ボランティア保険、どうしましょうか?」リーダーが言う。
もう1年経ったのか、早いなあ!
あと一年、この元気が維持できるだろうか?
81歳の先輩を差し置いて、尻込みしている。
そう言えば3月は年度替わりで、1年だけのスポーツ保険・ボランティア保険の
期限が切れる。
あと一年、どうしよう? これしかないか?
帰りの車のフロントガラスに雨粒が・・ついに雨になった。

「暖かい雨 ラッキーがおもらしした ありがとう」fura5.jpg



何してた?

まるで春のような暖かい日。
それでもストーブをつける。
お湯を沸かす。
湯たんぽに湯を入れる。
うちは人間も犬も寒がりなのだ。
時々思い出したように小雨がパラつく。
洗濯物はカーポートの下に入れる。
少しお湿りが欲しいとこだが、傘をさすほどの雨量ではない。

日曜日の午前、ラジオを聞く。
「日曜討論」「お楽しみ番組」・・。
そのうちにうずうずしてくる。
「動こうか?」
そしていつもの公園へ行って歩く。
想うことはみんな同じのようで、大勢歩いていた。
若い一団体は競争していた。
「パパ、頑張って!」
橋の上から幼い子の応援が聞こえる。
パパも張り合いがあって、より頑張れるだろう。
健康プラザにトイレを借りに行ったら、なんとフラダンスを踊っていた。
「春のプラザまつり」とか?
ウクレレ奏者が5人、軽やかにカイマナヒラを弾いていた。
次々と若いピチピチギャルが裸足で、軽やかに踊っていた。
「フラダンスは、手話なのよ」と、言っていた人の事を思い出した。

5キロコースを歩くうちに、あっという間の自然の移り変わりを見た。
自然は人を待たない。
確実に季節は移り変わっている。
数日前には見えなかった草や木の芽が、さ緑を帯びている。
幼い女の子がよちよち歩く。
犬を追っかけて歩いて行く。
どこのどんな犬かも知らないで、なでなでしていてる。
犬も心得たもので、鼻と鼻をくっつけている。
(なんと可愛い優しい児だろう!)そう思っているかも?
そんな光景を見ながら・・・歩いた。

午後はびわ湖マラソンを見た。
頑張って頑張って・・・抜きつ抜かれつのデットヒートだった。
オリンピック出場権がかかったマラソンだったようだ。

少し早いが、午後3時ラッキーとの散歩に出た。

「今日も 難なく ありがとう」fura2.jpg

春のような・・

春のような暖かさだった。
起床した時は地面が濡れていて、その後も小雨が降ったらしい。
空が明るくなってきたので、洗濯した。
ラッキーのセーターも洗う。

次第に陽が出てきたので、散歩に出た。
しばらく行っていない「宙の丘」を目指した。
ここの住宅団地は、大手メーカーさんの敷地らしい。
前回に行ったのはもう半年前になる。まだ整地中だった。
今日行ったら、もう住宅が建ち並んでいた。
箱庭のように狭い庭には、2台分の駐車場がある。
家族の話し声がする。
オープンハウスを見学に来ている人もいた。
洗濯ものがあるところでは、そこで新しい生活が始まっている。
「コンニチワ―ー」元気な坊やが挨拶した。
この子は新しい住宅、ここで成長していくのだ。

うちの小学校の親学校に足を踏み入れた。
子供が増えるに従って、子・孫的小学校が増えて行った時代だ。
花壇を見せてもらった。
かなり手入れがしてあった。
もう少し暖かくなったら、花も育って花数も増えるだろう。

1時間の予定で散歩に出たが、帰宅したら12時半だった。

夕方のラッキーとの散歩でもかなり歩く。
今日の歩数は一万ぽを超えているかも?
過ぎたるは老いには疲労困憊。
しかしちょっとだが「充実感」もある。

「歩きました 迷わずに ありがとう」kanan1.jpg

まつりもすんで

何だかポンカスのようだ。
大騒ぎして、そのあとの寂しさ。
たかが「ひなまつり」されど「ひなまつり」
私の立派なお雛様はどこへ行ったのだろう?
毎年、父が床の間に飾ってくれた。
遠い昔の話。
古い家が取り壊された時に、がらくたとして出されたのだろう。
私の今現在ある百均びなはどうしよう?
眼のあるものは粗末にしてはいけないと教えられたが。
やがてゴミになるのだろう。
長い目で見れば、懐かしさはあるが・・捨てられないものは困ったお荷物だ。

朝は寒かったが、日中は暖かだった。
そして今夜もストーブをつけた。
「まだ湯たんぽがないと寝られない」
暖かさに便乗して、ラッキーの散髪をした。
それは犬もこちらも必死の作業だ。
何度も本気で、指を噛まれた。
ふたりがかりでやるのだが、じっとしていないラッキーに手こずる。
途中で「やあめた」になった。
そしてシャンプーしたが、この時はおとなしく身を任せてくれた。
まるでモップが動いているような犬だったが、少しは見られるようになった。
次回はもっとご機嫌のいい時にやらしてもらおう。

中学校の卒業式があった。
みっちゃんも卒業した。
元気に卒業出来てよかったね!
次は高校受験が待っているので、近寄らない。
散歩で近くの畔に咲いている白梅が見事だ。
畑で働く人に声をかけた。
「梅が綺麗ですねえ」
「ええ、今年は見事に咲きました」
我が家の白梅はほぼ散りじまいだ。

「日脚が伸びて ありがとう」hanano1.jpg

悪戦苦闘

たかが、パソコンというおもちゃに振り回されている。
何度教えてもらっても、覚えられない。
もうこれを手放したら、認知症へ一直線と思う。
それで「これだけは」手放したくないのだが、頭が付いていかない。
ああ、歳はとりたくないねえ。

ホームページを新しく作りたい。
エネルギーが足りない。
そんなに重労働をしているわけでもないのに、エネルギー不足。
ガソリンを入れるのだが、エンストしてばかりいる。
この車はポンコツかも?
「たい」とか「ない」とか否定的な言葉ばかり出る。
気分転換に健康の森を歩く。
昨日も歩いた。
今日は昨日より暖かだったので、人が多かった。
遠くの景色は霞んで見えない。
それでもただ歩いて、アイスを食べただけで満足した。
今日は3月3日のひなまつり。
朝いちばんにお雛様を食卓に出した。
陽の眼を見ないのは、可愛そうだ。
眼があるのに、ずっと真っ暗な箱の中ではねえ。
どのお雛様も百円ショップで買ったものばかり。
数年前まではまあまあのサイズだったのが、今年は眼に入れても
痛くないほどの小さな雛になった。
保育園でも、ひなまつりをやったようだ。
姉弟で保育園に行っている子の親に。
作ったお雛様を見せてもらったら・・可愛い顔をしたお雛様だった。
「こちらのが、お姉ちゃんのクラスで作ったもの」ママがひとつ年上の子のお雛様
を見せてくれた。
かなり手のこんだ、立派なお雛様だった。「ありがとう」
今夜は赤飯とあさり汁で、まつりを祝った。

「陽射しが暖かい ありがとう」horu4.jpg

歩けた、やれた

今日も真冬のような寒さだった。
しかし昨日よりは少しだけマシ。
予定の無い日は楽ちんだ。
楽を求めるようになったら、年寄りの証拠だ。
自認している。
しかし何かをやらないと、一日が過ぎていかない。
掃除して洗濯して、ついでにラッキーの身の回りのものも洗って・・
物干しざおが足りないくらい。
程よい風が満艦飾の洗濯物を旗めかせる。
お蔭ですっきり乾いた。

一息ついて、いつものウォークに出かける。
しばらく、足の調子が悪くて(もう歩けなくなるかも?)と、不安だった。
筋萎縮症の難病になった同級生のホームページを訪問していた。
次第に筋肉が動かなくなって、数年前に亡くなった。
自転車で両親のお墓参りに行っていた人が、ベッド上の生活になった。
やがて旅立った。
その人のことを思い出す度に、いつも歩けて有難いなあと思う。
歩くといろんな物が見える。
冬枯れした景色の中に、若い芽を見た。
5キロ歩いて、今日は大丈夫歩けた、明日も大丈夫だろうと安心する。

寒いが、テレビ中毒から抜け出すために、スクールガードに出る。
今日の小学校の予定表を見たら「6年生を送る会」と、あった。
6年生の巣立ちももうすぐだ。
1年生と一緒に歩きながら「うれしいひなまつり」を歌った。
「おばさん、ひなまつりは明日だよ」と、言われた。
歌詞通りに歌ったら「今日は楽しいひなまつり」だった。
訂正して「明日はたのしいひなまつり」と歌ったら、一緒に歌ってくれた。
♪ あかりを点けましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花
五人囃子のふえ太鼓 あしたはたのしいひなまつり」
1年生も来月には2年生になる。

「もうすぐ僕らは 先輩だ ありがとう」
雲南さくら草tuba2.jpg

寒いです

3月1日、もっと春めくかと思いきや・・真冬だ。
弥生3月はひなまつり・花の季節と楽しみにしていた。
ところが明け方に雪が降った模様。
日中も白いものがチラチラしていた。
こんなに寒い日になると覚悟はしていたが、やっぱり寒い。
これが最後の寒さになるだろう。
暖かくなったらなったで、文句を言うわたし。
「身体がだるい。自律神経失調症だ」
確かに春先は気温が不安定だから、体調を崩す。
同級生はみんなこぞって今年、後期高齢者になる。
こんな年寄りが同級会をやる事になった。
一体なんにん集まれるだろう?
冬を無事に乗り切ったら、活き還る。
今朝も低温ヤケドで、眼が覚めた。
湯たんぽでヤケドした。
足のスネだ。
ひと皮剥けているので、少し痛い。
寝られないと思っていても、一瞬だが爆睡しているのだ。
冬中、どこかがヤケドしていて、風呂に入る時に沁みる。
爆睡してどんな夢を見ていたのだろう?
喉がからからに乾いて、ボトルの水を飲む。
口呼吸をしているのだろう。
クロニンニクは効いているのかいないのか、明け方にトイレに立つ。
起床するにはまだ早いし、寒いし・・・また布団にもぐる。
「朝は辛いねえ」友達も言っていた。

おついたちの日なので氏神様へ参る。どこかのご夫婦?が、丁寧に参拝していた。
願い事がいっぱいあるのだろう。
今日の寒さは半端じゃあなかった。
寒いのでテレビ漬けだ。
字を読めば眠くなるし、困った困った。
ただ今、まだ冬眠中。の貼り紙を出したい。

「白梅が散る いやこれは雪だ ありがとう」mom2.jpg

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