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冬晴れ

晴れた。
晴れていても空気は冷たい。
さあ、快晴だと洗濯機を2度回した。
ラッキーの身の回りの小物も洗う。
日々、手が荒れて来る。
かかりつけ医から処方してもらった薬は効いているのか?
やっぱりカサカサで、こわばったままだ。
まあ年の功にしておきましょう。
物干しざおが足りなくなって、工夫する。
ビニールロープもあった!
日曜日とて、休日には縁がない。
自分の思いのままになんて生きられない。
やがて来る老・病・死のことを考えると、自由奔放とはいかない。
健康的に前向きに、ストレスと仲良く・・ああ、そんな風になれない。

せめて自然と仲良くしようと、健康の森へ行った。
来週はここでマラソン大会があるので、かなり大勢のランナーが走っていた。
いのちの池を一周ウォークするのに、何度も追い抜かれた。
短パンにTシャツ姿の若者の足は、カモシカのようだ。
私も若かったら走るのになあと、ため息をついた。
所詮叶わぬ夢は見ないほういいかも?
そう言えば、一昨夜夢を見た。かなりしっかりその景色を覚えて居る。
ふるさとの実家の広い畑にひとり佇んでいた。
もう今は高速道路になってしまった畑だ。
その広い畑でよく手伝いをした。今頃なら麦踏だろうか?
(寒いなあ)と、思いながら親に言われた通りに、少し育った麦を踏んだ。
その畑でさつま芋の収穫もした。
あの広い畑が特に印象深かったのだろう。
その畑にひとり立っていた。誰も居ない。
左向こうに物置小屋がある。
一町五反の果樹園・みかん畑の一角にみかんを植えずに、穀類や野菜を作っていた。
貧しい農家はそうやって生きていたのだ。
食べられるだけでもシアワセだった。
あの畑に今も私は、ぽつんと立っているのだろう。
淋しいとか、寒いとか、そんな感覚はない。
そういう感覚にず~っと慣れて、慣れ続けて生きてきたのだろう。
不思議な夢だったが、あの風景を思い出した。
そして何日も胸の中で温めている。
早春賦やふるさとの歌が、喉の奥で往来している。
今日はラッキーとの散歩で、早春賦を歌いながら・・・歩いた。
まだ風は冷たい。

「早春賦で noki4.jpg
今日もありがとう」


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しっとり

昨日も今日も雨。
♪ 春と聞かねば 知らでありしを 知ればせかるる 胸の想いを
いかにせよと~の この頃か~ いかにせよとーーの この頃か~
庭の梅のつぼみが膨らんだ。
ラッキーとの散歩で、畑に咲く紅白の梅を見た。
明日の散歩の時はカメラを持って歩くぞ~。

午前中に美容院へ行った。
ほぼ2ヶ月ぶりの美容院だ。
「カットして下さい」
客はわたしひとりで、大いに喋った。
実は昨夜は連れ合いの床屋をした。
家計簿の記録によると35日振りの床屋だった。
襟足に伸びた髪が、いかにもうっとうしい。
本人には見えないが、私にはよく見えて気になる。
一か月に一センチ伸びる髪の毛。
私のは2センチ近くも伸びていたのだ。
綺麗になって昼前に帰宅した。
夕方の散歩のときに近所の彼女に会った。
「おばちゃん、私ね髪を切ったんだよ。綺麗でしょ?
常連客になったお店へ行っていたんだよ。
1000円で、安いでしょ!」
「そりゃあ、安いわ! でもね、おばちゃんくらいになると、少々高くても近くがいいんだよ。
おばちゃんもね、今日カットしたんだよ」
そう言って帽子を脱いだ。
ピカピカの頭なんだが、寒さに負けて帽子をかむって歩く。
池の水面すれすれに「ビッビー」と、飛ぶ鳥。
あの鳴き声はカワセミだ!
夕方でもこの鳥は鮮やかな色なので、よくわかる。
「残念だけど、今日はカメラを持っていないから・・もう帰ろう!」
ラッキーは自然が好きなようだ。
小鳥を私と一緒によく見る。
私に同調してくれる。
頭ピカピカ、黒髪の若い彼女と「さよなら」するまで歩いた。

雨模様の夕方は早く暗くなる。
今夜は粕汁にした。

「カモミールを植えたよ 学校の花壇に ありがとう」ro3.jpg

てるてる坊主

てる坊主、明日天気にしておくれ・・
終日の雨にうんざり。
雨が降るのは前日から見えていた、聞こえていた。
予報通りだから、あきらめた。
風呂場に洗濯物が山になっている。
気にしながら、諦める。
どーしようもない事は、あきらめ上手になった。

ナップを持って、買い物に行った。
長靴が音を立てる。
その音が快い。
ゴムの長靴、トントン音がする。
郵便局で、賀状の当選品を貰う。
3等が2枚で、切手シートが2枚。
ついでにと、壁に貼った記念切手類を見る。
可愛い記念切手があった。
「あのう、ついでにこの切手を10枚下さい」アニメの絵の切手だった。
「すみません。それはまだ発売されていません!」
え~っ、またやった!失敗。
以前にもまだ発売されていない、切手を申し込んで・・次回はしっかり発売日を
見てから申し込もうと思ったのだが、すっかり忘れていた。
忘れ症がよくなった。

スーパーで買い物をした。背中にしょえる程の食品を買った。
食べ過ぎると血液が胃に集中するので、頭がすっからかんになる。
午後は雨が降って少し寒い、
テレビを見るのは疲れる。
昨夜、風呂でひらめいた投稿の件。
原稿用紙に即、思いのままを書いた。
520文字を目指して書いたら、ジャストその枠内に入った。
下書きなしで、だから間違えた文字は原稿用紙の上で書きなおした。
これは減点になるだろう。
もう一度、書きなおす元気がない。
コピーをして手元に置こうと思って、コピー機と格闘した。
私の負けだった。
こうして楽しい一生懸命のひとときは過ぎた。
一気にポストへ行って、投函した。
はてさて、ど゜うなることやら?
「はじめなければ、感じない」
しばらくの間、ワクワク気分を味わってみよう。

想いが一段落して、テレビを見た。「相棒」

「この雨はhika4.jpg
慈雨 ゆっくり出来た ありがとう」


昨日より2度

暖かいのは嬉しい。
今日は昨日より2度も高いという。
風もなくて穏やかな日和だった。
ラジオでは「洗濯日和」と報じていたが、布団を干した。
大布団を物干しざおに「よいしょ」するのに相当の気合が要る。
昔の綿入りなので、重い。
その重石のような大布団を、この細身に掛けて寝ている。
なんと現代離れした人間だろう。
まあ古い人間だもの、重く苦しい想いをしてもいい。
今日の太陽が布団の水分をだいぶん蒸発してくれたろう。

朝のうちにと、フラワーショーでもらったビオラを植えるプランターを買いに行った。
ビオラをビニール袋に入ったまま、5日間も玄関に置いてあった。
なにせ寒い日続きだったので、やる気が起こらなかった。
プランター2個と培養土とプリムラの花苗3本を買った。
花は安いものだ。
手をかければ、綺麗な花を長く咲かせて見せてくれる。
午後は一服して、スクールガードをして、午後4時過ぎに取り掛かる。
どういう色合いにしようかとか、寄せ植えはどうだろうか、などと考える。
もっと暖かくなったら、もっと見事になるだろう。
夕方になっても気温は割と下がらなかったので、作業は出来た。
おてんとうさん、ありがとう。
今夜は「カレーうどん」
昨日のカレーはそれでもまだ残っている。
明日は完食しよう。
カレーも足かけ3日、そろそろ飽きる頃だ。

怒っても喧嘩しても、いい事は何もない。
後味が悪く長く続くから、喧嘩はしないと言った高齢の女性に教えられた。

「花が咲く ありがとう」suzu4.jpg



3度の暖かさ

今日は昨日より3度暖かいと言う予報に気をよくした。
それでも寒さ対策に、5個のカイロを身に付けて出かけた。
足裏に貼ったカイロはポカポカと全身を温めた。
「頭寒足熱」である。
カイロに助けられて、名古屋へ出かけた。
5週間ぶりの名古屋だ。
名古屋駅周辺は相変わらず、人で溢れている。
そんな人混みを避けて、地下鉄に乗って・・目的地に着いた。
広島から見えた人が、人待ち顔で立っていた。
何度か顔を見かけたことがある。
「さあ、まいりましょうか」と3階へ行く。
彼は「巡り」をしているそうで、遠方からの訪問は足代がかかるだろう。
それでも「これしかない、これがいい」で、集談会へ参加している。
顔色もいいし、健康優良児のような体格だ。

10時半に会が始まった。
自己紹介でみんなそれぞれ嬉しい事や、悩みを打ち明けた。
一人で悶々としていたら、どつぼにおちいる。
ここで「共感」誰にでもある事を学んでいく。
始めての若い男性、真面目そうだ。
シフト制のターミナルケアで働いているらしい。
きっと自分を受容出来るようになるだろう。
私も随分喋った。いろんなこと。
飾っても意地を張っていても仕方ない。
本当の私を見て、こんな人間でも生きているんだと思ってほしい。

午後は日本料理店で新年会をした。
おいしい料理だった。
こんなに、おご馳走を食べたら、頑張らないとね!
明日からまたあるがままにやっていこう。
今日の小学校の行事「昔の遊び」「給食」に欠席だったのが、残念だったが。
小学校へ行った連れ合いが「奥さんは、どうされたのですか?」と、先生や参加者から聞かれたらしい。
私も有名になったもんだ!

新年会のあと、誘われて「カラオケ」で、思い切り歌った。
歌を知らないので、昔の歌ばかりだった。
思い切り声を出すことは気持ちいいものだ。
4人で行ったが、他のひとは相当資金を掛けているようだ。
みんな上手にカラオケリズムに乗っていた。
2時間、予定を1時間超過して、慌てて帰宅。
たまにはこんな事やっても楽しいものだ。
たまにはおいしい物を食べたら元気が出る。
もっと自由に生きたいものだ。
自由には義務も伴うが、それはやっていく。

「今日は楽しく みんなran4.jpg
 ありがとう」

真冬

今日も真冬の寒さだった。
雪こそ降らないが、瓦屋根は真っ白い霜だった。
こんな寒い日に・・とぼやきながら連れられて市役所へ行った。
マイナンバーのカードを貰いに行った。
どうしても必要なのか?
かなり待った。
待ち時間が長くなりそうなので、超久しぶりの役所内を見学した。
随分、様相が変わっていた。
役所に行く用事もないので、10年以上行ってなかった。
姉妹都市との交流の様子がパネルで貼ってあった。
トルコ・沖縄・米沢・釜石・・。
玄関前には上杉鷹山公と細井平洲像が立っていた。
まだ真新しい。
なんだか異国へ来ている感じがした。
縁遠くなったらそんなもんだろう。
やがて順番になって、職員さんからきめ細かに説明があった。
「しばらくお待ちください」しばらく待った。
そのしばらくの間に、ちょっと愚痴った。
「後期高齢になって、この作業は大変ですよ。
字だって小さくて読めません。どうしても必要なんでしょうか?
こんな時代に、もし失ったりしたら大変ですよね!」
確定申告の時とか、なんとか言っていたが・・
やっと手にしたマイカードは小さなものだ。
署名するのも虫めがねで読んだ。
「持ち歩くのは危険だ」と、金庫に保存してある。

役所の中で今日は大きく貼りだされた「オレは誰?」を見た。

午後は陽だまりの中で編み物をした。
せっせと編んで、やっと一足の靴下カバーが完成した。
「♪母さんの手袋」ではない。
スクールガードに出た。
太陽があったので、午後4時まで立っていられた。
さすがに4時過ぎると、背筋がぞくぞくしてきた。
「よっこさん、4時10分ですよ~」
交通指導員の彼女が声をかけてくれた。
私は4時までよ、と決めているが・・。ありがとう」

「道路工事で 道路渋滞 交通整理asa6.jpg
 寒いね ありがとう」

峠かな?

先週の水曜日も真っ白だった。
5日後の今朝も真っ白だった。
暖冬のはずの日本列島はどうなっているの?
沖縄にも雪を降らせたこの大寒波は、どんなにエネルギーを
持ち合わせているのだろう?
エネルギーが枯渇しそうな私には、カイロの助っ人しかいない。
保育園も学校もいつも通りだった。
「警報」が出て居なかった。
午前中は雪がちらちらした。
それを寒い室内から眺める。
(どうしたらもっと暖かくなるのだろう?)
灯油ストーブと電気カーペットでは室内は暖かくならない。
今朝は思わず大きなカイロを背中に入れた。
背筋がゾクゾクした。
この寒さではウォーキングを兼ねた買い物には出られない。

午後の予定もきっとキャンセルだろうと電話した。
「向こうから何も言って来ないから、あるらしいわ」
そこでちょっと慌てた。
無いと思っていたボランティア。
しかもこの施設はどこの施設より早い時刻に始まる。
こんなに寒い日には利用者も少ないだろう。
ところが、いつもより大勢いた。
なんてことはない。
雨とか極寒の日には、大勢集まるところがいい。
集まったら、暖かい。話が弾む。
施設の室内はあたたかい。
仲間のひとりは「暑い」と言う。
この人は身体が、血が暖かいのだ。
心遣いも暖かい。


1時間の余興のあと、コーヒーをよばれた。
「サヨナラ」で、ちらっと後ろを振り向いたら・・ここの理事長が大きく手を振っていた。
真っ赤のコートを着た私に向かって・・。
私もそれに応えて、大きく手を振った。
なんだか、ほのぼのした訪問だった。
「今月はこれでおしまい。来月もお願いします」リーダーは81歳ながらお元気だ。

帰り道々、淡い雪がちらついていた。
なんと寒い日だったろう。

「寒い 冷たいと しもやけ 出来た  ありがとう?」asa2.jpg




明日は雪かも?

日中は寒かった。
夜になったらもっと寒くなった。
暖かくなろうと買い物に歩いた。首をすっこめて歩く。
「寒いですねえ」が、挨拶だ。
みんな肩をすぼめて背を丸く歩いていた。
パルロードを歩いたら、水の無い川に音がする。
「カラカラ、カラカラ・・寒いですねえ」
鈴懸の葉っぱだった。
私を追っかけて、追い抜いて、走って行った。
「風邪ひかないでね~」
大きな葉は大きな音がする。
青空を見上げながら、葉っぱを見送る。
私の足よりずっと速い。
午後はひだまりで編み棒を持った。
しかしどうも肩が痛くて、はかどらないい。
推理物のテレビを少し見る。
テレビも麻薬のようだ。
テレビのチャンネルを切り替えたら、広島男子マラソンが終わったところだった。
「愛知優勝」で、7名のメンバーが輝いて見えた。
先日の大会の女子も優勝した。
初場所では10年ぶりに日本人力士が優勝した。
奄美大島では100何年ぶりかに雪が降ったそうだ。
喜ばしいことと、自然の異変が日々流れていく。
「無事是貴人」か?

「凄い寒さ 春が待ち遠しい ありがとう」ran3.jpg


極寒

ここ数日の寒さは並ではない。
それでも予定通り「フラワーショー」に行く。
これは去年から決まっていた年間行事だ。
「ラン展を楽しみにしています」賀状に書いてあった。
招待状も出した。
かくして連れ合いの、3兄弟の夫婦が6人集まった。
もう恒例になった楽しみである。
そのフラワーショーにかこつけて、我が家に来てもらう。
市の体育館に飾られた花をいっぱい見て、即売場でランを買う。
冬の花は長持ちする。
義姉は切り花のランを買った。
「根付いていないから、お見舞い用にいいと思って・・」
ランの花は手入れが良ければ、いくらでも増やせる。
こまめに愛情を持って接すれば、ちゃんと応えてくれる。
決して高価ではない。
ただ、私はこまめではないので、一年だけ一回だけの開花を楽しんでいる。
それでも充分、元を取れる。
今年も盛りだくさんの花の種類と数があった。
見上げたり、腰をかがめて見たり、みんな花に酔っていた。
アンケートに応えて、花の種を貰った。
ランのエキスが入っているという飴を貰った。
今年、市場初のランのエキス入りの麺が販売されていた。
「トマト蘭麺」との命名で、どえりゃーうまい蘭入りもっちもち麺に栄養満点の
トマトスープバージョンらしい。
「試食もありますよ~」と、叫んでいたが、まだ始まっていなかった。
11時まで体育館に居て、我が家へ移動した。
我が家で食べながら・・お喋りした。
自家製のおいしい食べ物が並んだ。
「もうお腹いっぱい」と、言いながらも「別腹」に入った。
3時頃ちょっと外を見たら、白い物が落ちている。
「早く来たなあ、今夜からだと言っていたのに」
雪はこちらの予定より、早く降り始めた。
「危ないから早く帰った方がいい」と、まるで追い返すようにサヨナラした。
お互いにお土産の交換をして。
「次に会う時は、もっと暖かい日にしようね!」
「次は梅見かな? 花見かな?」
間もなく雪はやんだ。

夕方の道をポストまで歩いた。
今日は「ふみの日」だ。

「みんな元気で ありがたい ありがとう」ran7.jpg

季節はめぐる

暖冬からいっぺんに極寒になった。
この大きな気温差は、自然なのだ。
自然には逆らえない。
受け入れよう。
寒かったら、寒いまま。
哀しかったら哀しいまま、前進しましょ。
愚痴を言ってもいいんだよ。
震えても泣いてもいいんでしょ?
人間だもの。
まるで「相田みつを」気取りだ。
たまたま同じ想いになっただけなんだ。

寒いので自転車で買い物に行った。
時間がないこともあった。
午前中にあすの「ふみの日」の絵手紙を描いていた5枚。
先週貰った「ふゆのバラ」
新品種のバラは綺麗というのか、変わっている。

買い物をすませて帰宅したら正午過ぎていた。
慌てて昼食を食べて、お出かけの準備した。
今日はディサービスだった。
冷えるのでトイレを借りた。
トイレの横に大文字の「わたしは誰?」と、あった。
認知症にならないように、自分を見失わないように・・なのだろう。
今日のボランティアは、全員集合で、全メンバー総出演だった。
マジックのSさんと、ハーモニカ係りの女性6人。
「今年はじめての施設で、近所の人が通っているので様子を見たいので
行きます」宣言した月曜日。
ほんとうはバックに6人もいらないのだ。
今回は今年初の施設で、近所の奥さんとも会話が出来てよかった。
この人は歯にキヌ着せぬ人なので、私は好き。
杖をついていたが、しっかりした足取りで歩いていたし、めじから (眼力) もあった。
娘さんが、この施設が一番いいからと言うので来ているとか・・。
毎朝夕に我が家の前の道路を走る施設の車。
あの車に必ず乗っているはず (行ってらっしゃい) (お帰りなさい)
転んで、したたか腰を打ったのが・・通所のきっかけだったらしい。
その人との会話のあと、1時間の余興になった。
先日の1時間の余興では、かなり足腰がだるかった。
今年になって2度目のボランティアで、私は大丈夫だったが。
いつも一緒の仲間のひとりが、かなりきつかったようだ。
「大勢の時は休むから・・」そう言っていた。
私も同意した。
教室へ通っている人達は上手に吹き、いろんな奏法で同じ歌を何回も奏する。
かくして一曲の時間が長い。
いつも一緒の仲間グルーブは「時間稼ぎに・・」3番まで吹いたのは一曲だけだった。
しかしやっぱり上手な人、大きな声の人には負ける。
余興が終わって「ありがとうございます」が飛んでくる。
「こちらこそ、ありがとうございました。
1時間も座って聞くのは大変だったでしょう!」私はそんな言葉を吐いていた。
自然に出た言葉だった。

控室でお茶をよばれて、持ち寄りの駄菓子でほっとする。

帰宅して即ラッキーとの散歩。
小学校では卒業式用のパンジーがプランターに並んでいた。
水やりをしている先生と会話した。
「私は黄色が好きです」
「明るい色ですねえ」
「はい、しあわせの黄色です」
「しあわせ・・ですか?」

午後4時にもなると、風が冷たい。

「雪予報 明日はフラワーショー ありがとう」hika2.jpg


大寒なり

今まで暖かだったので、この寒さは骨身に応える。
この寒さで暦通りになったのだが、あと2月と3月冬が残っている。
梅が咲き始めた地方もあるらしいが、我が家の白梅の蕾は固い。
「毎年2月の建国記念日にここで梅見をしましょうね」
なんて約束したのは遠い昔になった。
あの頃は建国記念日の頃に、紅梅が咲き始めていた。
まだ寒さが厳しい2月は高齢者にはつらい季節だ。
まして一病抱えている人にとっては。

午前中に健康の森へ行った。
「とにかく歩いてみよう」と、歩き始めた。
5キロコースを歩くつもりはサラサラ無い。
空気が冷たかった。
冷たい空気が胸に入って、気持ちよかった。深呼吸をした。
歩いているうちに少し温まった。
四国88か所巡りの表にワンポイント押す。
いまバーチャルで高知を巡拝しているのだが、まだ先は遠い。
5キロコースの半分を省略した。
これでは完歩とは言えないだろう。
お大師様も笑っていらっしゃるだろう。
歩きながら、景色を見る。
いつもと違う光景に出会った。
アオサギと鵜が一緒に居た。同じ木の枯れ枝に止まっていた。
チャンスだ。
今日は使い古したカイロとデジカメをポケットに入れてあった。
お蔭ですぐにシャッターが切れた。

帰りにげんきの郷で買い物をした。
この寒いのに客が多かった。
飽食の時代になって、何でも簡単に手に入る。
節約するのは簡単だ。
しかし我慢をせんといかん。
我慢には慣れている。
食べ過ぎて苦しむより、痩せたソクラテスで居たい。
とか言いながら、ついつい口が寂しくなって、その辺にあるものに手が伸びる。
根性がなく、いやしいのだ。

「冷蔵庫がギューギュー悲鳴あげている ありがとう」hika5.jpg



雪だ

真っ白だった。
早朝の景色。
今朝は大きな星ふたつが見えないのは残念だった・・当たり前だ。
「カメラ・カメラ」と取りあえず雪が消えないうちに撮ろうとする。
なんてことはない、私のデジカメはいつもチャンスを見逃す。
いつも間に合わない。
「バッテリーを充電してください」の文字が出て、動かない。
ちくしょう!
バッテリーを取り出して、ほ~っと息を吹きかける。
カメラにも。
そうしてやっと始動する。
寒い時にはカイロで温めておく手もある、それに気づいた。

今日は小学校へ行くつもりだった。
1年生と「昔の遊び」で、遊ぶつもりだった。
お手玉やコマ回しのリハーサルをした。
しかし今朝の大雪で、午前7時過ぎに学校から電話があった。
「今日の予定は警報が出ているので、延期にします」
大きなカイロを開封してズボンのポケットに入れていた。
身支度をちゃんとして、あとは連絡を待つのみだった。
夕方の電話で、一週間後に昔の遊びをやりますとの事だ。
「私は用事があって、出られませんが・・」
給食を小学生と一緒に食べるということも聞いていた。
「スペシャルメニュー」
小学生がどんな給食をどんな風にして、食べているのか興味があったが仕方ない。
予定が狂ったので、ゆるりゆるりゆるりと時間が流れた。
こんな時は意外と休まるのだが、いつもあくせくしていると穴が開いたようだ。
あれもこれもと思いつつ、何もしていない。
新聞の日曜版のクロスワードパズルも間違い漢字にも眼を通せず。
まあ、たまにはこんな日も必要なのだ。
この寒さの中、スクールガードをした。
交通指導員の彼女との会話が弾む。
警報が出て解除になって、2時間後に登校したらしい。
登校時には雪で傘を持って出たので、下校時にはその傘でチャンバラを
しながら帰る子も居た。

アクリル糸で2足の靴下カバーを編み上げた。
足元が暖かいようにと、赤い色の糸を選んだ。
(もうこれで最後、これで終わり)と、思いつつ、今年も尻に火がついて
編み上げた。

土曜日にはフラワーショーが催される。

「真っ白い景色 洗われる ありがとう」konko1.jpg


一番

今冬いちばんの寒さだった。
連日、平均気温を上回っていたが、今日は下回った。
気温も一桁になると冷える。
(こんなに北風の吹く中を自転車にしようか?歩こうか?)と、迷った。
時間短縮の出来る自転車で風に向かって走った。
今日はかかりつけ医の日だ。
エンヤトットでペダルを踏んだ。
いつもの待合室は、混んでいなかった。
診察室で、初対面の人と会話した。
部屋に入るなり、彼女が驚きの声を発した。
「まあ、なんて明るい色でしょう!」
最近は明るい色に徹しているので、彼女の眼には明るく見えたのだろう。
だいだい色のセーターに卵色のユニクロベストの出で立ちだった。
驚かれて、それから話が弾んだ。
年は同い年だった。
「今年、後期高齢者になります。
それを覚悟したつもりですが・・ちょっと落ち込みますねえ」
「私は4月生まれだから、もうすぐ後期です。
起床時にちょっとめまいがしたら、それが気になって気になって。
別に天井がくるくる回るめまいではないのですが・・」
「私は友達からいろいろ話を聞いているので、この歳ならこんなものかなあ・・と、思っています」
そんな雑談をしているうちに彼女の順番が回って来た。
先生の診察の会話が、カーテン越しに聞こえる。
「あのねえ、もうこの歳になれば誰にでもある事です」
高齢になって出て来る身体の不調を訴えている。
次は私の番だった。
「今年もよろしくお願いします」から、始まった。
「年末・お正月はいかがでしたか?」
「はい、静かなものでした。疲れなくてよかったです」
前の患者との会話を小耳にはさんでいたので、私の話は明るかった。
「なんとかやっています。出来ることは進んでやっています。
暦の予定表が予定でいっぱいです。
ただし、困っているのは連れ合いのことです」
そう言うと先生は腹を抱えて笑った。
「ただしね、ひとり暮らしの人に言われます。
何があってもふたりの方がいいわよ、と」「わっはっは!!」
先生、そんなに笑うとシワが増えますよ!
自身にも思い当たることがあるのだろうか?
帰りも寒かったが、頭を冷やすのにちょうど良かった。
(自分の思い通りにならないから、不満の種になるのだろう)

午後は陽だまりの中で編み物をした。
もう少し、もう少しと編み進んでいたら、スクールガードの時間になった。
(こんなに寒い日に無理すんな! たかがボランティアだろ?)
もうひとりの自分が囁く。
しかしやっぱり寒さの中に飛び出した。
小学低学年が「よっこさあん」と、声をかけてくれる。
明日は1年生と「昔の遊び」で遊ぶ。
1時間、ガードをしたら冷えた。
「よっこさあん、もう4時ですよ~」
交通指導員のNさんが、見るに見かねて声をかけてくれる。
ありがたい。
帰り易いのだ。
帰宅してすぐに台所に立つ。
「自分のいのちは、自分が決める」

「せっせと ありがとう」kiku1.jpg


昨夜から雨が降っていた。
今朝も降り続いた。
気温は昨日より2度も高いと言う。
ほんまかいな?

雨の中、長靴はいて買い物に行った。
何も無くても冷蔵庫の掃除をすれば、なんとか出て来るんだけと・・。
散歩を兼ねて出かける。雨で人は少ない。
今夜の食糧を買い込む。
年金生活者の買い物は知れている。
かごに山盛りの買い物をしている人も居るが。
一週間分の食料品なのだろうか?
そんなにお腹に入るのかなあと感心する。
最近は少食になって、あまり入らなくなった。
流し込むものはいいのだが。

午後はディサービスがあった。
出かける日は忙しい。
一日があっという間に過ぎてしまう。
この施設を利用している人達には、一日はどんなんだろう?
この施設にも人が増えた。
高齢者で、介護保険を利用しての通所。
控室が「お昼寝」用の部屋になった。
リハビリの機械も入った。
見学の親子が来ていた。
1時間立ってのボランティア。
終わって3人が口を揃えていった。
「久しぶりのボランティアで1時間も立ったら・・かなり足腰に来るわねえ」
カイロを一個入れて行ったが、足には貼らなかった。
私の場合、冷えが足から来て、全身の調子が狂う。
ハーモニカの調子もよくなかった。
間違いもした。
みんな一生懸命なんだけどなあ。
それなりの年になった。
終わってホットコーヒーをよばれた。
この施設のカレンダーを貰った。
帰宅してすぐにラッキーと散歩に出たので、まだゆっくりカレンダーを見ていない。
「欲しい、欲しい」と、貰ったカレンダーだ。
リーダーが3ヶ月後の予約をして帰った。

雨のあと、陽が照って、また夜になって強風になった。
明日は寒いらしい。

「雨のち晴れ ありがとう」bana5.jpg

せっせと・・

動いている方が楽だ。
身体が暖かくなってくる。
今日は珍しく横にならなかった。
いつまでも気になることを気にしていてもらちかん。
そこで電話をした。
弟の家へ。
弟嫁が出た。
「はじめまして、今年はじめてだったわねえ。
おめでとうございます」の挨拶から始まった。
弟の事はあちこちから聞いていた。
姉として心配しか出来ないが、電話で様子を聞いてみた。
遠くに住む姉に心配かけないようにとの心遣いは嬉しいが・・。
最悪の状態は脱して、ほぼ回復したらしい。
ただ酒を止められないのが、困りもの。
正月三日には賑わう神社へ初詣に出かけたらしい。
軽トラを運転して、ふたりで石鎚神社までも行けたそうだ。
申年生まれなので、申年にお参りする習わしらしい。
かなり大きな神社で、拝殿まで行くのがなかなかだったようだ。
まあそこまで回復したのなら一安心。
暖かくなったら行きます・・で、長い話は終わった。

さて、中綿のごく安いコートを買おうと「赤のれん」に行った。
ここは「安い」のが評判だが、私の予算よりはるかに高かった。
毎日出るスクールガードと犬との散歩用のコートだ。
息子のお上がりの真っ赤のコートを着て、買い物に出ているが、ちと恥ずかしい。
以前のコートは地味だが気に入っていたが、ファスナーが壊れてしまった。
前が閉まらなくては、どうにもならない。
明日のゴミ出しで、ゴミとして出す。
買い込む前に捨てるのが鉄則。
結局、ディスカウントで薄手の安物を買う。
店をはしごしたので、遅くなった。

昼食後、風もなく割と暖かだったので、スコップと肥料を持って自治会花壇へ行った。
そこで固くなった土に空気を入れて、肥料をバラまいて、水をやって帰宅。午後2時だった。
テレビ欄を見ても、見たい番組はないので、アフガン棒を持って編み物を始めた。
靴下カバーが片足では、物にならない。
固くなった指で、何度もほどきながら編み進んだ。
やっと一足、出来上がった。
そしてラッキーとの散歩で、一日は過ぎた。
曇った一日だったので、夜が早く来た。
明日は雨か!

「カイロを身に付けて動く ありがとう カイロさん」
健康の森のボランティア・中村さんがひとりでやっている花壇。ao3.jpg


青空、北風

真っ青な空にぽかりぽかりと雲がある。
自由に空で遊んでいる。
いつも空を見上げては、ため息ばかりの私。

今日も歩いた青空を見上げながら。
ジェット雲が長く残らない。
明日も晴れるでしょう。

白菜漬けをするので白菜を買った。
寒くなったので、もっと高値かと思ったが、安かった。
もっと手軽なのは、一個漬けを500円で売っていた。
手間が省けて幸いだろう。
しかし毎年一度はこの手で漬け続けないと「手塩」を忘れてしまいそうだ。
手順も要領よくいかない。
事がスムースに運ばない。
あ~、歳はとりたくないなあ!
お湯で白菜を洗って、半日外で干す。
夜になって漬け込んだ。
2度漬けするつもりだ。
来週の土曜日にフラワーショーがある。
兄弟夫婦がランの花を見に来るのを楽しみにしている。
義兄は「よっこさんの漬物はおいしい」といつも褒めてくれる。
それでお土産に持って帰ってもらう。
毎年のように年末と1月に、2度漬物をしていたが・・今年は正月用は省いた。
これから「省く」「手を抜く」ことが多くなるだろう。

昨夜同級生から電話があった。
彼女の決意に対して、私の気持ちを書いて伝えた。
健康診断・がん検診は受けない、最後は身辺をきれいにしてからと、整理
を始めている。
そう言いながら「もし入院でもするような事があったら、とパンティを買ってきた。
イザの時にすぐ持って出られるように」だって! 笑えた。
「その時には何とかなるから。誰かがやってくれるから。
そんなこと心配しなくてもいいわよ」
そう言いながらも彼女のことだから、万全の準備をしているのだろう。
手紙に何を書いたのか、忘れてしまったが、まったく私は無責任だ。
しかし書く時点では、こころからの想いを書いている。
「心強いお便りをありがとう」
「私より先に逝ったらだめだよ」
「いつまでも親友で居ようね!」
そんな会話をして、受話器を置いた。
同級生っていいなあ!

寒くて、こころが萎えそうな寒の底。

「無事 何事もなく ありがとう」ao1.jpg

お口の運動

お喋りのことをいつの頃からか「お口の運動」と言うようになった。
身体が動かなくなった分、お口がよく動くようになった。
午前中「女性のつどい」に参加した。
総勢15名の女性で賑わった。
ストレッチ・脳トレ運動・・・
始まりは声を出す歌。
私の番だ!
え~と、え~と・・身に付いたと確信していた「母さんの歌」が出てこない。
一瞬あせった。
譜面を持参していなかった。
ハーモニカを吹きはじめたら、音がおかしい。
寒い時には金属製のものは温めなくてはならない。
それをしていなかった。
次のオカリナの女性は、カイロに包んでいた。
なあるほど、音はスムースに出た「スキー」を吹いて歌った。

先月で止めた人が自分の作ったものを、福祉協議会の人に預けていた。
それを協議会の人がもっきてくれて、その見本を見ながら作品を作った。
割りばしでごく簡単に出来る小物作品だ。
みんな満足していた。
「Mさんにメッセージを書きましょう」と、みんな彼女宛に感謝のことばを書いた。
その次は輪投げをやった。
全員2度やったが、なかなか思うように入らない。

「今日は15日で小正月らしいですが、小正月には何をするのでしょうか?」
みんなに問いかけた。
すると「小正月は女 (こ) の正月で、女がお休みする日ですよ」
そう言う人が居た。
ほんまかいな、と疑いつつも「知らなかったわ~」
今までは小正月には小豆粥を食べて、胃を休ませる日だと思っていた。
これからは大っぴらに「15日は女の休日」と旗を揚げられる。
そんなこんなのお喋りをして、11時過ぎには閉会した。

市民館の玄関フロアに「どうぞお持ち帰りください」との張り紙があった。
私は眼ざとくその張り紙と、バラの花に眼が点になった。
「ねえ、このバラの花を貰ってもいいの?」
「昨日のカフェで使ったものだけど、どうぞ」と快く袋に入れて下さった。
新品種のバラのようで、とても色合いがいい。
帰宅して水揚げもせずに、一輪挿しに活けた。

夕方、スクールガードの合間に花壇に咲く、そのバラの花を撮りに行った。
残念でした。
開花したバラの花は、昨日チョン切られ活用され、蕾が残っていた。
4時過ぎまでスクールガードをして、かなり冷えた。
まだ寒のうちは寒い。

長野のスキー場へ向かうスキーバスが転落。
多数の若者が亡くなった。
不条理な出来事だ。

「みんなに生かされ ありがとう」jie8.jpg





早朝の星

最近は早く起床するようになった。
何をするのにも時間がかかる。
寝る時間は大切。これは削れない。
起きて動く時間はもっと欲しい。
鈍くなった頭で計算すると、なんとか一日をこなすには早起きしかない。
しかし早起きは三文の徳ありと気づいた。
まだ薄暗い時間に新聞を取りに出る。
その時ついでに空を見上げる。
(ある、ある。今朝も見える大きな星がふたつ)まるで語りかけるように瞬く。
そこで深呼吸をする。
忙しい朝が始まる。
修行には限りがない。
終わる時は息を引くときだ。

午前中は保育園にいた。
今年度3回目の交流である。
園児は年中組さんのクラスで、それなりに可愛い。
14名だった。
お婆ちゃんがふたり、クラスに入って一緒に遊んでもらった。

今日は高齢者が7人の参加だった。
風邪気味だったり、体調が悪くての人は来ない。
園側としては10名の参加が欲しかったろう。
「わたし今年度で止めるわ!」と、言ったら
「あなたが止めたらどうなるの?一番若手なのよ」
80余歳の人がそう言うが、彼女はしっかり者だから大丈夫。
10時。
各教室へ分配されて行く。私はレンゲ組さんへ・・。
14名の園児が待っていた。
挨拶を交わして、遊びに入る。
ままごと、かるた、お店屋さんごっこ、コマ回し・それからそれから・・。
いっぱい遊んで、お給食の時間。
おいしいお食事でした「ご馳走様」
最後に今日の感想を聞かれた。
「みんなのパワーをいっぱい貰いました。
ありがたい事です」
「ありがとう、さようなら」に送られて帰宅、午後になっていた。
午後3時前にスクールガードに出て、下校時間の合間に市民館のカラフルカフェに行った。
パソコンの話やら、マイナンバー制度の話が盛り上がっていた。
その場へ行って、耳を傾ける。
「ワードとエクセルを基本から学びたいわ」と言う人が居た。
市民館講座に「パソコン教室」がある。
行ってみようか?
マンツーマンで教えてくれるらしい。
今、ホームページが使用期限切れで、ネットに繋がらなくなっている。
コーヒータイムが終わって、夕方の横断歩道に立つ。
上級生が下校してくる。
見送って、帰宅。身体の芯から冷たい。
座りこんだら、面倒になるので、夕食の支度にとりかかる。
陽が長くなったというが、私には短い。

「元気で動けて ありがとう」kafe2.jpg




赤いパンツ

今年は申年で、赤いパンツをはくと元気になるとのこと。
そんな報道までNHKでやっていた。
そういう報道宣伝で「欲しい・元気が欲しい」人の人達の意欲をかきたてるようだ。
商魂たくましい。
それに乗る人も居る。
私も乗った。
「赤いパンツ」を探す。
しかしディスカウントには無かった。
残念ながら、エンジ色になった。
エンジ色では、腰も胸も温まらないかも? 元気も出ない?
実はその問題のパンツは連れ合いのものだ。
「生地が薄くなったから」の理由で、せっかく買うなら猿のお尻のように赤いパンツを
と思ったのだが、残念でした。
たった2枚のパンツを買うのに随分粘った。
色とサイズと値段がかみ合うのを探していた。
帰宅してすぐに、2枚のパンツをゴミ箱へ。

午後は小学校へ赴いた。
1年生に昔の遊びを教える行事がある。
3年生に火お越し体験を指導する。
なんてことはない。
自己紹介の時、みんなそれなりにユーモアを交えて、自分を表現した。
わたしの番が来た。
「去年も参加しましたが、楽しかったので今年も参加します。
わか~いエネルギーをいっぱい貰うつもりです、老いてエネルギー不足気味ですから」
見渡せば、みんな同じ年頃のようだし、気づけばみんな先生を経験した人ばかりだった。
私は人に教えるなんて事は出来ない。
だから「一緒に遊んでもらいます」だった。
打ち合わせが終わったのは午後4時過ぎだった。
「4時過ぎると急に寒くなるわねえ」
同じ地区の女3人が、肩寄せ合って下校した。

「みんなから 学ぶ 教えられる ありがとう」
公園ボランティアの中村さんが、ひとりでやっている花壇siku3.jpg

底冷え

足元から寒さが来る。
今日は底冷えのする日だった。
「じっとしていたら余計に寒いよ」
腹の上にカイロを入れた。
ワイロならもっと暖かくなっただろう。
不条理な世の中で、人の心も混迷しているようだ。
ワイロを貰っても「当たり前」と思う人が多い。
正義観をうたっても、自分自身が悪を働いている。

身体を動かせば、芯から温まって省エネになるだろう。
それで、健康の森へ行った。
なんとまあ、公園はいくらでもあるのに、何故かこの公園へ足が向く。
底冷えのする日で、太陽も射さず、いくら歩いても速足になっても温まらない。
やっと足の指先が暖かく感じられるようになったのは、5キロ歩き終わる頃だった。
手の指のこわばりもなくなっていた。
「今日はアイスは食べないぞ!」
腹具合が悪い。
大木の梢で鳴く鳥の声に耳を傾ける。
あれは、ヒヨドリか?
せっせとナンキンハゼの実を啄んでいた。
小さな鴨が水面に顔を出した。
撮ろうとカメラを向けたが「バッテリー」不足で、シャッターが切れず。
残念!
息を吐き掛けたり、胸で温めたりしたが駄目だった。
このカメラは機械もののうち、たまに出る不良品のようだ。
機械もんは当たりハズレがある。

午後3時前にスクールガードに出る。
小学2年生が自然観察していた。
「これはミントというんだね」
「ハーブティで飲むとおいしいよ」
「おばさん、このミントどうして葉の色が違うの?」
「それはね、個性。みんなもひとりひとり違うでしょ、それとおんなじ」
なんちゃって、先生面をしてみる。
知ったかぶりだが、これも私の個性。
ハーブのことに関しては、多少知っているし、説明が出来る。
「何かをやってやり続けていないと、認知症が近くなるわね」
交通指導のNさんと、よく話があう。
彼女は私より10歳若い。
日暮れが少し遅くなった。
しかし寒さが加わった。
カイロの出番だ。

「予定あり ありがとう」nano2.jpg


成人の日

何度「成人の日」を迎えただろう。
何度20才を繰り返しただろう。
今日も成人式に参加した人が何人いただろう。

買い物に歩いて、2軒はしごをして毛糸を買った。
寒くなるそうだ。
取りあえず喜んでくれる人の顔を想いながら棒針・アフガン針・かぎ針を取りだす。
なん年も手にしなかったような気がする。
久しぶりに肩に力がはいった。
「かたこり」が、始まった。
そうだ根をつめたことはよくなかった。
弱いところに出る。
無理は禁物の身体だった。

細々と続けること。
何事も。
従妹から教わった。
午後の暖かい太陽を背に受けて・・やり過ぎた。

あれもこれもやれないうちに、陽が暮れた。
「無事是貴人」

「シラサギとアオサギが3羽 一緒 ありがとう」nu6.jpg

成人式

成人の日はあした。
しかし今日は成人式だった所が多いようだ。

健康の森には若人がたむろしていた。
振り袖姿も見えた。
正装をした男の子。
大人になったのだから「男の子」は駄目だ。
手には袋が・・。
その中身は?お祝いの詞が入っているのだろう。
5キロウォークしながら、ちらちら眺めた。
選挙権は18歳からになるそうで、成人したから・・ではない。
しかし大っぴらにアルコールもたしなめられる。
タバコも吸える。
「吸い過ぎに注意!」「飲み過ぎに注意!」
振り袖姿と正装した男女が数人で会話していた。
何を話しているのだろうと、耳を傾けたがわからない。
「日本人ではないなあ」
またあるカップルは手を繋いで歩いていた。
そのうちにもっと近くなって、スキンシップしていた。
腰に手をやって・・・見て居られない。
大衆の面前で、それは行き過ぎでしょ?
管理棟前の広場では「正月遊び」をしていた。
コマ回しに挑戦したが、何かいやっても回らなかった。
以前は回ったのに、歳のせいかなあ!
婆で挑戦しているのは私ひとりだった。

5キロを省略しないで、完歩した。
疲れた~と言いながらも歩ける元気がある。
池ではヌートリア親子が泳ぎの練習をしていた。

歩く時はいつも空を見る。
雲を見る。
小鳥の声を聞く。

「今日も nu3.jpg
難なく過ぎました ありがとう」

青い鳥、逃がした

こんなもんかなあ!
歩いていて、時々シャッターチャンスに巡り会うことがある。
その時、カメラを持っていたら幸いなんだ。
今日は持っていなかったので、幸いではなかった。
みついけの水門の近くから飛び立った青い鳥。
私の眼にもはっきり見えた、餌を加えていたのが。
あ~っ、カワセミだ!しまった!今日はカメラ持参しなかった!
残念がっても仕方ない。
飛ぶカワセミは時々見るが、小魚を咥えている鳥は超珍しい。
そうか、池の水の入り口・出口には魚が居るのだ。
愛知用水の水が流れ込むところ。
そして水田へと流れ出る箇所で見かける。
(しかし、今日はラッキーだ!)
ラッキーとの散歩の時だった。
しばらく青い宝石が飛び出すのを待っていたが、今日の食事をゲットしたので満足なのか
木々の茂みから出て来なかった。
散歩の途中の出来事だった。
散歩は続いた。
いちじく畑にはうさぎの好きな草が生えている。
少し貰おうと、一株の草を手に取った。
そこへ畑の主が居た。
車で来たので、気が付かなかった。
「その草は駄目ですよ。
今、草を枯らす薬を撒いたばかりです。
採るなら、この列から向こうにはまだ薬を撒いていませんから・・」
「あ~よかった~。知らないでウサギにやっていたら・・私の責任です。
ありがとうございました」
いつもイキイキした緑の草を持って、歩いている姿を見ていたのだろう。
しばらくはあのいちじく畑の草は採らないようにしよう!
うさぎ小屋の5人の住人は、新鮮な緑の草をおいしそうに食べていた。
知らないで農薬がかかった草だったら・・と思うとぞっとした。

午前中に氏神様へ初詣に行った。
なんと遅い初詣だ。
神様は怒っていらっしゃるかも?
あまり沢山の願い事はしなかった。「見守って下さい」だけ。

カワセミに出会ったのも、うさぎの草の件にしても、今日の神様はきっと見守って
下さっていたのだ。ありがとう。

「暁に金星も木星も土星も見えた ありがとう」kyu5.jpg

流されて・・

大きな河の一滴の水。
流れ流されて、どこまで行くの?
大海原へ出られるかなあ!
真水や海水や泥水に合流できるかな?

昨日のお喋り会で、私は自分の苦労話を披露した。
誰かが言った。
「その苦労が今のよっこさんを育てたんだね!」
そこに居合わせた友達が相槌を打った。
いままでそう思ったことはなかった。
確かに苦労はした。
しかし見渡せば、みんなそれぞれに苦労している。
夫を亡くし、子に先立たれ、がん治療に再度臨んでいる人達。
私のは苦労のうちに入らない。
しかしその言葉は優しく私を包んでくれた。
「私の初恋の話はもう終わりよ。初恋の彼が亡くなってもう10年になるわ。
続編はもうないわ!」
そう言いながらも、新しい話の種はある。
日々是更新しているのだ。
同じ日は絶対にない。

今日は2通の茶封筒を受け取った。
小学校と保育園から。
催しに参加して下さいとの内容だ。
去年と同じ行事だが、対する子供たちは去年とは違う。
また若いお友達が出来る。

今夜、ラッキーがまたやった。
いくら言っても、叩いても、出るものは出る。
「寒いから冷え込んだのだろう」
「そんな事言ってたら、これからもっと寒くなって・・毎日、おもらしすることになるわ!」
ラッキーに責任はないが、つい手が出てしまう。
好い子になって欲しいから。
「そう言えば、散歩から帰った時に水をがぶがぶ飲んだんだ」
これからは、水分取りすぎの時は、たびたび外へ連れ出すとか、機嫌をそこねないように
気をつけよう。
自分のことだけで精いっぱいになってきたのに、家族であるラッキーにも気配りしなければ。
今夜のラッキーは異常におとなしかった。
(悪い事したなあ、また失敗したなあ)と、自分でわかっていたのだ。
反省していたのだ。
反省している犬に、追い打ちを掛けることはよくない。

健康の森をウォーキングして、花束とトロさばを買った。
トロサバは開いて、みりんと醤油づけにしてある。
1匹350円、3匹で850円也で、3匹買う人が多かった。
私も右にならえ、した。

siku4.jpg
「時間が 早く 流れた ありがとう」



笑い初め

早朝の空に月と星のショーが見えた。
なんと美しい自然だろう!
あの星は金星らしい。
ラジオで知った。

日常が始まった。
小学校は今日から3学期。
保育園は4日から始まっている。
園内で凧揚げをする園児をしばらく眺めていた。
みんな大喜びで、楽しそうだ。
買い物の途中だったが、こんな光景を見ると日本の明るい未来が見えるようだ。

市民館へ寄ってみた。
「おめでとうございます。今年もよろしく」
卒業したバドミントンの仲間が、寄って来る。
「午後はお喋り会だから、おいで!」
午前の買い物をして、昼食をすませて・・大慌てで市民館へ行った。
全員で12人居た。お喋りが弾んでいた。
今年の打ち初めだ。
いい汗をかいて、大声で「キャーキャー」騒いだあとだった。
みんな昼食はほぼ終わっていた。
そこへ私がひょっこり顔を出したってわけ。
大分、頭の回転が鈍くなり、耳が遠くなったのは仕方ないが・・ちょっと不便だ。
年賀状の話やお正月の出来事、そしてついには悟りに至った人の話。
みんな「うんうん」と、頷ける。
午後1~3時まで喋った。
バドミントンに還っておいでよ!」
みんなにそう言われるが、今月の予定をこなすので精いっぱいだ。
それだけ気力と体力が失せたということ。
「ゴムバンドやらない?」「健康体操に入らない?」と、誘われるが・・「そのうちそのうち」と答えている。

久しぶりに大笑いしたので、シワが気になる。
みんなから元気を貰った。

七草粥の日で、大根とカブラの葉を下ゆでしておかゆに混ぜて食べた。
はい、我が家の行事は終わりました。
今夜はおかゆだけでは、お腹が空いて寝られそうにない。

「みんなから 元気 貰った ありがとう」buzi2.jpg






えがお

創立40周年になる小学校のスローガンは「えがお」
これが難しいんだよな。
難しいから「揚げる」んだろうな。
「笑顔の一年にしましょう」
貰った賀状に書いてあった。
出した人の本心か? 私に向けたメッセージか? わからないが、努めてみよう。
一日誰にも会わず、仏頂面をしていた。
仏頂面なんて、仏様に悪いわ!
鬼のお面と言ったほうが当たりだろう。

数日体調を崩していたラッキーは、なんとか元のラッキーに戻った。
犬にも感情があって、ラッキーは激しい気性のようだ。
平たく言えば「わがまま」
私と同じ性格のようだ。
ワガママも過ぎれば、ちっとも可愛くない。
可愛くないのを知ってはいるが、どうしようもない。
結果、どうしようもない「ラッキー」と、私が生きている。

ディスカウントで、割烹着を2着買った。
今使っているのはもう何年になるだろう?
最近の割烹着は探すのが難しい。
値段をにらみ、綿が何パーセント入っているかを見て・・決める。
先日のデパートで見た割烹着には5~7千円の値段が付いて居た。
さすがにデザインも色も肌触りもすべてに於いて、完璧だ。
しかし値段が高すぎた。
華厳の滝から飛び降りれなかった。
それで600円と700円の2枚を買った。
新しい年に新しい割烹着を着て、新しい気分でおいしい料理を作ろうか?

午後、年賀状をもう一度出して見た。
みんなの笑顔を思い浮かべながら読んだ。
ほっこりした。

明日から3学期が始まる。
小学生からエネルギーを貰おう!
エネルギーが枯渇した。
早く暖かい太陽が欲しい。
ソーラーシステムで、身体に蓄えておきたい。
今日は「小寒」。寒の入り。暖かい小寒だ。
ボカシを埋める。まず土作りから始める今年の菜園。

「何もない 元気がある ありがとう」
仲良しウサギkoto4.jpg



まだ正月

正月五日。
「七日は七草がゆ」を売っていた。
七草入ったパックで470円。
え~っ、そんなにするの?
一度、手に取って・・また戻した。
あまり売れないようだ。
山のように積まれていた。

お腹の中で「うなぎ」と「牛」が格闘している。
あ~しんど。
食べ過ぎたご馳走はなかなか消化・吸収されない。
高齢になって胃袋は縮んだというのに、無理に押し込んだ罰だ。
「ひつまぶし」「焼肉」それに駄目押しして焼き芋も詰め込んだ。
なんと、あるのは食欲だけではないか?
貪欲に食べたいものを、口に放り込む。
連れ合いといつもの所へ行った。
いつものように5キロウォークした。
歩いても歩いても「腹減った~」という感覚はない。
哀しいかな、これが最近のわたしだ。
今日はちゃんとフルコースを完歩した。
最近は無理しない、と少しコースを省略する。
最後にはアイスで喉を潤す。
中村さんがボランティアで育てている花壇をしばらく眺める。
(え~と、この花の名前は何というんだった?)
いくら思い出そうとしても、思い出せない。
帰宅してメモを見たら「アリッサム」だった。
ア・・から始まる花の名前を思い出せなくなった。
この歳だとこんなもんだろう?

午後は久しぶりにテレビを見た。
サスペンス物は次の成り行きに眼が離せない。
結果、ラッキーとの散歩は少し遅くなった。
曇っていると夜が早く来る。

「歩ける 見えるari1.jpg
 ありがとう」
アリッサムの花

四月

のような暖かさ。
まるで地球の回転はどうなっているの?
また寒くはなると言っているが、私も不気味だ。
カイロなしの真冬。
そうそう今朝は腹痛でカイロを入れた。
腹が冷え込んだり、嫌な感情が続くと時々痛くなる。
薬を服用しないで、カイロに頼る。
以外と効果ありだ。

今年の正月はあっけなく過ぎた。
4日が月曜日で仕事始め。
正月を懐かしむ余裕はない。
ゴミ出しも始まった。
穏やかな日常が戻った。

昼過ぎに息子一家が来ると言うので、待つ。
なかなか来なくて、ラッキーと散歩する。
誰も居ない公園、小学校。
やっと訪問客が来たのは午後2時ころ。
ふたりの孫はお年玉の集金に来たのだ。
久しぶりに見る孫は大きくなっていた。
もうすぐ身長で、追い越されそうだ。
いつも満腹状態なので、ラッキーを連れて4人で散歩に行った。
いつものコース。
ラッキーは大喜びだ。
いつもとは違う人と、紐でつながっている。
小学校では丸太の上を歩いたり、大きなタイヤの上で曲芸をやった。
「ラッキーは曲芸犬になれるよ」器用にバランスがとれる。
思い切り走った。爺や婆と一緒では・・・走れない。
思い切り腹ごなしをして、まだ開店していない焼肉屋へ行った。
若い家族たちは肉をたっぷり?食べた。
「カルビーがいい!」「タンがいい!」と、私達の知らない世界を垣間見た。
そして「タン」と「ビビンバ」なるものを始めて口にした。
孫は太り盛りなので、牛のいろんな部位の肉を食べた。
年寄りは野菜だけでいいと思っていたが、息子が焼けた肉を
皿に盛ってくれた。
かくして1時間以上肉を食べて、また腹一杯になって帰宅した。
過ぎたるは及ばざるが如しを痛感した。
孫は来てよし、帰ってよしだ。

「いつになったら空腹になる? ありがとう」
白鳥公園の近くにある「名古屋国際会議場」atu5.jpg

正月三が日

今日で終わり。
ほっとしたような、物足りないような気分だ。
いつもセカセカしている人間にとっては「ゆったりした時間」は、蛇の生殺し
にも似ていると思う。
♪ お正月には凧揚げて、おい羽根ついて、遊びましょ・・は昔の歌。
昔の人は昔の遊びで、満足していた。
そう言いながらも、ゆったりしたようなセカセカしたような三日間を過ごした。
今日は兄一家と合流して、熱田神宮へ初詣に行った。
今までは車が走っていた道路は、今年は通行止めにしていたので歩き易かった。
普段は歩けない道路をかっ歩した。
横断歩道か陸橋を渡るしか行けなかった、熱田神宮。
露天商がずら~っとテントを並べて、いろんな匂いを醸し出していた。
その匂いに酔いながら、まずは神宮の神様に会いに行く。
矢羽根とお札と合格祈願のお守りを頂く。
神宮会館で「ぜんざい」を頂く。
お餅が2個も入っていたので、お腹がギューギュー。
なのに次は神宮の森の外にある食事処に入る。
ここへ来たら「ひつまぶし」なる名古屋のうなぎを食べる。ひまつぶし・・ではない。
有名な「ひつまぶし」の老舗には、なが~い列が出来て、なが~い間
待つらしい。
それは無理なので、甥と姪がまあまあ美味しい店に早くに行って席をとってくれていた。
高齢になると、そういう頭の回転をしない。
若い人と一緒だと助かる!
ひつまぶしはおいしかったが、完食できなかった。
餅とうなぎがお腹の中で、格闘している。
兄一家と雑談と情報交換をする。
「また会いましょう」でサヨナラした。
そして駅へ向かう。
まだ午後ちょっと過ぎたばかりの時間だ。
お腹が満腹で苦しい。
「ちょっと歩こうか?」で、白鳥(しろとり)庭園へ向かう。
残念でした。今日まで休園でした。
道理で人通りが少なかった。
万歩計の歩数が増えて、よろこぶ。

帰宅してラッキーと散歩に行ったが、なんと田舎はのんびりしているのだろうと感心する。
やっぱり田舎もんは、田舎がいい。
電柱のてっぺんに、ノスリらしき鳥がとまっていた。
双眼鏡もカメラも持って歩くようにすれば、もっとはっきり見えるだろう。
残念ながら、ノスリらしき鳥は小学校の体育館の屋根の端に止まった。
もうとても、近くへは行けない。
小学校のグランドでは家族一家4人がゲイラカイトを揚げていた。
風が無いので、一生懸命走っていた。
グランドは貸切状態だった。
こうして今日も無事に過ぎた。
今日の気温は日本国中暖かくて、ここも15度以上あったようだ。

「ご一緒出来て 楽しかった ありがとう」atu3.jpg



お琴

まだ正月二日じゃあない。
なんとゆっくりした時の流れだろう。
毎日、バタバタしていた日常から離れて見ると、大したことない。
元旦にはお昼まで寝ていた若かりし頃が思われる。
寝すぎたら、腰が痛くなる。
起きないと、犬が待っている。
元旦の朝より少し早く起床した。
台所に立っていたら、ラジオは日常の土曜日番組をやっていた。
「落合恵子の絵本の時間」
紙にずっとメモっている。
もしいつかチャンスがあったら、この絵本を読んでみようという下心がある。
今日の出だしは「木の好きなケイトさん」だった。
しかし本屋さんや図書館で探すこともしない。
ただここ2年ほど、メモっているだけ。
(いつかほっとするような、出来るような童話を書いてみたいなあ!)がある。

遅い朝食後、健康プラザのイベントを検索する。
先日、イベント情報を写真で撮って来たが、字が読めない。
苦労してやっとイベント情報へたどり着いた。
「午後2時からの筝曲の調べを聞きに行こう。
そのあと、書き初めをしよう」
「あ、甘酒のふるまいもあるよ!」
2時からの演奏までに時間があったので、ウォーキングした。
心なしか池の鳥たちがいつもより少ない。
里帰りしているのだろうか?
管理棟まで歩いて、先日歩いた分も捺印する。
先日は年末お休みでハンコはなかったのだ。

2時までにまだ時間があった。
甘酒のふるまいをご馳走になろうかと行ったら、なんと貼り紙がはがされる
瞬間だった。
そして「今日のふるまいは終了しました」の札が貼られた。
「なんと頓馬なやつだ!」と、笑われた。これが・わ・た・し・なのだ。
2時きっかりに琴の音は流れ始めた。
今日は午前と午後の2回、演奏があった。
和服のお嬢様や奥様がしなやかな指で、なんとも麗しい音を奏でた。
今年1年生で7歳になるという家元の孫さんも出演した。
最後のメドレーで「千の風になって」が流れた。
「春の海」を聞きたかったが、ラッキーの散歩があるので中座した。
そしてさっさっと、見事な筆さばきで、書き初めをした。
「無事是貴人」私の好きなことばだ。
「日々是更新」とも書いた。
2枚の用紙を貰ったので、折角なので書き尽くした。
午後3時、まるでラッキーに追われるように帰宅した。
帰宅してすぐに散歩に出た。
この正月にこたつに布団を掛けた。
これが当たり前なのだが、この中は暖かいのでラッキーがもぐりこむ。
呼んでも答えないが、食べる気配がすると・・すっと出て来る。
勘のいい奴だ。
かくして正月ふつかは過ぎた。
明日は熱田神宮へ兄弟夫婦で行く予定だ。

「お琴の生演奏koto2.jpg
 一年に一度 ありがとう」



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