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晴れた

大地は湿っぽい。
しかし天気はまあまあだ。
昨日のおもらしの布団を干す。
布団を洗うわけにはいがず。
昨夜、布団を敷いていて、肌布団が濡れているのに「キャー」の悲鳴が出た。
私の悲鳴は、大げさだ。
しかし最近、大声が出るようになった。
昨晩は、濡れた部分をよけて寝た。
そして今朝、肌布団はいちばんに物干しざおへ直行した。
曇っていてもとにかく干そうと思っていた。
幸いに朝の天気は芳しくなかったが、やがて青空がひろがった。
見上げたら・・・雲ひとつ無い快晴だ。
まるでふか~い、天高い秋の空だ。
「見て、見て!! 空を見て!」みんなにそう呼びかけたかった。
私ひとり占めでは勿体ないような広い空だった。
ところで、ラッキーのおしっこは完全に蒸発したのだろうか?
毛布2枚に肌布団。ついでにラッキーの身の回りの小物を洗濯した。
物干しざおは満艦飾で、ふたりと一匹の生活にしては多すぎるよね!

午後、やりたいと思っていたことをやった。
歩いてカラスウリの実を取りに行った。
リース作りをやりたかった。
帰りの雑木林に、五葉あけびの蔓を見つけた。
それで輪を作った。
小学校のフェンスに絡まって、あけびが実った蔓は三つ葉だった。三つ葉あけび。
道の脇で畑づくりをしているおじさん。
最近は若々しく赤い帽子をかむっている。
「よっこさん、菊の花持って行っていいよ」「ありがとう、貰います」
そして午後の私は、こんな事をしていました・・・と喋った。
「その赤い実は何ですか?」
「これはカラスウリと言って、お稲荷さんの近くの小屋にあります。
毎年、そこへ取りに行って、リースをつくっています」
「そのカラスウリって、どんな物ですか?」
「カラスの好物でしょうか? 中にはいっぱい種が入っていて、あけびのような状態です。
そうそうフルーツパッションのような種がいっぱい。
それにしてもあけびは甘いけれど、フルーツパッションはあんまりおいしい物ではないですね?」
「あけびの中身はすごく甘いですねえ」
小学校へ招待された時に、あけびの話をしたそうだ。
最近の小学生もその親も自然の恵みを殆どの人は知らない。
「こんなに自然に恵まれた学校は少ないでしょうね!」
なんだかんだと会話は弾んだ。
サヨナラ間際に黄色の小菊を貰った。

スクールガードをして、友達とお喋りして帰宅したら・・もう4時過ぎだった。
リースを完成させる時間はなくなった。またあしたにしよう。

何を信じて、何を目指して・・何を何を・・情報も自分自身も揺れる。

「寒くなかった ありがとう」
青空をバックに、ハゼの葉とハゼの実sue3.jpg

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感極まって・・

おしっこをする。
そんな事ってあるのかいなあ?
早朝の事である。
一昨日は重いなあと、眼がさめたら犬のラッキーがふとんにもぐり込んで寝ていた。
イビキをかいてぐっすり寝入っている。
なんと可愛い奴だと思った。
自分で自分のハウスの戸を開けて、足音も聞こえなかったが・・。
私が熟睡していたのだろう。
いちにち「可愛い、愛しい」で、すぎた。
ところが昨日、散歩の途中で木の枝につないだ。
そしてクズやサネカズラの蔓でリースを2個作った。
毎年作るやる気と、自然に恵まれてありがたい。
間もなくラッキーは騒ぎ出した。
繋がれているので、自由に動けない。
それどころか雑木林の中は薄暗い。
「嫌だ、嫌だ」を「もうちょっと待って!」と、なだめる。
立派なリースが出来上がった。
犬の嫌な記憶は憎悪になって、仕返しになるのだろうか?
今日の早朝、ラッキーは布団にもぐり込んできた。
(来たぞ、こっちはもう眼が覚めているぞ)
ところが、もぐり込んだ途端に、生暖かいものがじわ~っと・・伝わった。
なんと、ラッキーは布団の中で大量のしっこをしたのだ。
昨日の我慢を爆発させたのか?
あっという間もなかった。
敷き毛布も掛け毛布もぬれぬれになった。
乾いたぞうきんやキッチンペーパーで水分をとろうとしたが・・無理・無駄だった。
畳みの上で、とんとん叩いたので、畳みもマットも大濡れ。
早朝から大騒ぎになった。
毛布は洗濯機で洗ったが、今日の天気はとろんとしていて乾かなかった。
窓を開けて、乾燥させようとしたが・・多分匂いも残っているだろう。
あ~あ、朝からため息ばかり。

仕方ないので気を取り直して、2日間開催している「健康長寿フェスティバル」に行った。
健康自然食コーナーで「トマトジャム」と「ミニトマト」「クッキーの堅いもの?」を買った。
そしてトマト味とユズこしょう味の、野菜たっぷりの料理を試食した。
歩いていてチラシを貰った。
「あいちロボットフェスタ」がプラザホールであったらしい。
約束の時間があったので、そこまで足を延ばせなかった。
医療や介護の現場などで利用されるロボットが大集合したらしい、残念!

かくして午前中の時は流れた。
乾かない毛布はストーブの部屋にぶら下がってpira4.jpg
いる。
今夜から「湯たんぽ」をみっつ淹れようと、湯たんぽを出した。

なんだかんだと雑念とともに、いちにちが過ぎた。

「太陽さん やあい 今日も ありがとう」pira5.jpg



小春日和

朝から寒くはなかった。
暖かさに誘われて「健康の森」へ行った。
まるで行くところがないみたいだ!
健康の森オンリー。
以前に行った時に広告を貰ってきていた。 
そしてカレンダーに予定として書き込んだ。
公園では「健康長寿フェスティバル」が催されていた。
今回のフェスティバルには「長寿」が付いて居る。
まるで毎週のように「まつり」があって、浮かれている。
5キロウォークを始めた。
園内のあちこちにテントが設営されて、食べ物やさんが客を待っていた。
各地の変わったおいしい食べ物があるようだ。
それを横目で見ながら、5キロウオークのコースを歩く。
穏やかで、暖かくて、長寿者にはもってこいの日和だ。
記念樹に花桃を植えませんか?の呼びかけもあった。
公園を花桃いっぱいにしようとの意気込みだ。
なるほど、あちらこちらの空き地には花桃が数年前から植樹されている。
「記念樹を植えようか?」と、役員の人に尋ねたら「受付をして下さい」とのこと。
受付場所へ行ってみたが、もう時間切れかそういう場所はなかった。
管理棟の横では「セグウェイ体験」をやっていた。
今日の目的はこれだった。
無料でセグウェイの初体験をした。
慣れればすいすいスピードを出して走れるのだろう。
始めてなので「行く方向を見て・・身体を前に倒して・・」と、教えられたことを
やったつもりでも、思うように車は動かなかった。
自転車に乗るより難しいなあと感じた。
救急車が健康の森へやって来た。
たまたま帰りに出くわした。
ストレッチャーに横たわっている人は?足の先だけが見えた。
「こんなに穏やかな天気なのに、どうしたのだろう?」

げんきの郷で花かごをひとつ買って帰って、プランターに植えた。
ビオラ・金魚草・葉牡丹・ストック・蔓性の植物。
寄せ植えにするのも楽しみだ。
まだまだかごの中に、花苗がある。
どこへ植えようか?
花は少し先の愉しみを与えてくれる。

「リンゴが一袋400円?」 勘違いだった。
よく見たら「1キロ400円」とある。
「この袋には何キロ入っているのですか?」「3キロです」
そう言われて財布の中から千円札一枚と、100円玉を2個準備した。
400×3だから、1200円のはず。
隣に立ってリンゴの試食をしていた、女性が言った。
「あのね、1000円でいいんですって!」「1000円でいいのですか?」
そう言いながら200円を財布に戻した。
「ありがとうございます」
帰宅して数えたら11個も入っていた。
信州リンゴ、蜜が入っていておいしいぞ~。

「今日も元気だ おちゃけが旨い ありがとう」sima3.jpg





花咲かせ隊

今日は予定なしの日だった。
寒いので動きたくない。
ふっと思い出した。
「金曜日ころに花苗を植えましょうか?」
寒いが天気はまあまあだ。
学校支援で花壇の支援をしているNさんに電話を入れた。
「今日ころではなかったかなあ、小学校の花植え・・」
「そうだよ、今日の午後1時から」「わかった」
それで今日の予定が出来た。
予定を実行すべく買い物は早めに行った。
近所の彼女とスーパーで会った。
昨日も会ったが、時間がずれて一緒に帰れなかった。
今日は約束したわけでもないのに、レジをすませて外へ出たら・・待っていた。
今日は私は自転車で、彼女は歩きだった。
荷物を背中にしょって、喋りながら帰った。
何を話したのか、全部忘れた。

午後は約束の時間より早めに小学校へ行った。
花苗を眺めながら「どうしましょう?」だった。
「よっこさんのレイアウトでやってみましょうか?」
しあわせの黄色いビオラを最前列に置いて、その後ろに紫のビオラ。
ポットに入った花苗を一応並べて…見る。
「去年は何を植えていたかなあ?」
「昨日のことも忘れるお歳だもの、それは無理だよ」
「そうだ、最優秀賞を貰ってその花壇の写真が校長室にあるはず」
「誰か見に行って!」誰も行こうとしない。
支援隊はたったの4人。手と口は動くが・・。
放課の時間に園芸クラブの子と3年生が手伝った。
「こうしてね、植えるんだよ」
「花を植えたことがある?」
「今植えたら・・来年の6月くらいまで咲くんだよ」
なんだかんだと、これも「ふれあい」の一環かなと思う。
一応バンジーとビオラとプリムラとノースボールを植えた。
まだまだ空白がある。
来月の始めにまた花苗が来るそうだ。
あった花苗を全部植えて、帰宅したら午後3時近かった。
そうそう2年生がゴミ袋を持って、落ち葉拾いをしていた。
「そのゴミはどうするの?掃除しているの?」
「ううん、焼き芋に使うの・・」
来週には焼き芋の勉強があるらしい。
「たきび」の歌を知っているのだろうか?

カイロをお腹に入れて出たので、助かった。
今日もかなり気温が低かった。

「おつかれさん ありがとう」syo1.jpg
syo2.jpg

おもらし

高齢になったら、おもらしする事もある。
膀胱の筋肉が緩んでくるので、はくしょんしただけでおもらしになる事がある。
大笑いしても出ることがあるそうだ。
部品を交換するわけにもいかず、これは致し方がない。
ところが若手の犬のラッキーが朝からおもらしをした。
大騒ぎ。
早朝の散歩にも行ったのに何故?
寒くなったのでトイレが近くなったのだろうか?
ご主人様と同様に。
濡れたカーペットを踏んづけて「つめたい!」で、気づく。
まるでおもらしをしながらず~っと歩いている。
膀胱の筋肉が弱って来たのか?
机の上に置いてあった「ジャーキー」を全部平らげたそうだ。
ジャーキーは栄養満点だし、おいしかったのだろう一袋食べた。
その分、肥えた。
太っちょになったラッキーは、排泄の臓器が鈍ったのだろうか?
大騒ぎしながら、おもらしのしっこを拭き取る。
そして蒸気で掃除する。
小型犬は寒がりか、電気カーペットの上、ストーブの前で長々と横になっている。
ラッキーのお蔭で今日は一万ぽも歩いた。
今日は特別、いちにち3度の散歩、それも遠出の目的ありの散歩だった。
花束をひとつ・柿を一袋・・・300円を持って歩いた。
3度目の散歩のときに、花苗を貰った。
「要らない?」「要る要る」で、先日は矢車草を貰った5株。
今日はキンセンカを6本、貰った。
帰宅して犬を置いて花壇へ行って、植え付ける。
どんなキンセンカなのだろう?
キンセンカと言っても、背高や背の低いのや色も種類がいろいろある。
花苗をくれた人は苗床をつくって、実生から育てている。
畑が広い人だから出来ることだが、マメでないと出来ない。
こんど、畑で会ったらお礼を言っておこう。

どろんこになった手を洗って、夕食の準備にとりかかる。
秋の日の曇り空は日暮れが早い。
今日できなかった事は、あすしよう!

「お寒くなりました 元気です ありがとう」wan1.jpg



自分らしく

曇っていた空が午後になって泣き出した。
部屋の中に籠っていると気づかない。
ドアの開閉の時に雨音が聞こえた。
「とうとう雨になったのねえ」「随分前から降っていますよ~」

今日は一か月に一度の名古屋まいり。
少しずつ減って行く会員。
「時代の流れだから、どうしようもない」
高齢者は多いが、それも自然の流れで会員が歳をとっただけの話だ。
どーなるだろう? 残った高齢者が頭を抱える。
どーしたらいい?
「クリスマスパーティをやりましょう!」
これはいい案だが、高齢者パーティになりそうだ。
何事もプラス思考でやっていくうちに、悩みは小さくなっていきます。
今日の派遣講師はがっちりした体格で、声は大きい。
かなり迫力があった。
いつもなら午後にはうとうとするのだが、居眠りは出なかった。
帰りの地下鉄の中でも言った。
「自分らしく生きることですよ」
「自分らしく・・・難しいですねえ」
こんな甘ったれたことを、しゃあしゃあと言っているよっこさんだ。
今年か来年か、大きな節目になりそうだ。

帰りの電車を下りたら、自転車に乗れないほどの雨。
てくてく歩いた田舎道。
みついけで暗いのに鳥が鳴く。
あれは、何鳥だろう?
こちらも同じ声で共鳴する。
こちらは「あほうどり」

「熱心な人々に囲まれて ありがたい ありがとう」
♪ ハゼの葉赤くて 入日色  moti5.jpg


かかりつけ医

ふっと今日は何をしたのだった?と、振り返る。
(なんちゃあない)
(せわあない)
この程度になった。

そうそう、かかりつけ医に行ったのだ。
昨夜は雀の涙ほどの雨が降ったようだ。
苗を植えたので、もっと雨が欲しかったが、これは天の恵み。
玉ねぎも花苗も枯れることはない。
まだ降りそうだったが、やがて晴れてきたので、歩いてかかりつけ医へ行った。
もうこの内科とは何年になるだろう。
「かかりつけ医」を持ちましょうと叫ばれた頃からだ。
もう少し遠くに総合病院が新しくなってオープンした。
「建て替えに何年も要して、生きているうちには間に合わないだろう!」
そんな囁きもあったが、後期高齢者も建て替えの数年前から変わらない。
間にあったのだ。
大きくなった総合病院は、長居はさせないらしい。
かかりつけ医の診断書を持って行って、受診して、少しよくなったら・・
下請け病院に転院らしい。
これではまるで「物」扱いだと思うが。
まだ総合病院へ行ったことがない。
オープン時に見学会があったらしい。
まあ、病院に縁がないほうがいい。
昨日もまだ掃除中に救急車が来た。
近くでサイレンが止んだので出て見たら、近所の人だった。
「私より若いのよ」83歳の人が言った。
ふたり暮らしの家庭で、お母さんが倒れたらしい。
夕方の犬の散歩は息子がやっていた。
病状は落ち着いたらしい。
私のかかりつけ医院は混んでいた。
先に座っている人を数えたら、10人いた。
それじゃあ私は11番目かな?
ところが「インフルエンザ」の予防接種に来ている人が多かった。
詠子先生は「祭日の翌日だからねえ」と、言った。
保育園で幼児とのふれあいで、時々一緒になるおじいさん。
一度会計もすませて外へでたが・・戻って来た。
窓口で「睡眠薬が入っていない!」と、叫んでいる。
看護師さんが何度も繰り返して言った。
「一週間前に渡しましたよ! 家に帰ってよおく調べてみてください」
カルテも見せていた。
歳を重ねると物忘れは多くなるし、料金を支払うのも手間取る。
ふたりの高齢者の後姿を見ながら、そういうもんだとしみじみ感じた。
晴れてきたので、あちこちの庭を見ながら家路についた。
買い物をして帰宅したら正午だった。

マイナンバーが来て、顔写真撮ったり記入したり。
そのうちにマイカードが来るらしい。
ややこしい事だ。厄介なことだ。
絶対に安全・安心なカードなのだろうか?
午後から風が強くなった。
太陽が落ちる4時過ぎには、風は冷たくて・・寒くなった。
しかし夜になっても暖房なしで居られる。

「助かる暖房費 ありがとう」bokko7.jpg



勤労感謝の日

曇天。
月曜日。
小雪。
ふみの日。
早朝に日章旗を出したが、風もなくはためかなかった。
こんな日は翼をたたむ。
いつ降り出すのだろうと、空を見上げてばかりいた。
洗濯物が出ている、降り始めたら取り込むつもり。
しかし雨を待ちきれなくて「旗」も「洗濯物」も取り込んだ。

ラッキーとの散歩の前に一仕事した。
貰った玉ねぎの早生苗、約30本。
石灰と牛糞を入れて、狭い畑に植えこんだ。
「私は収穫より、成長過程を見るのが好きなの」そんな事を言ってもらった苗だ。

ラッキーとの散歩の時は、合羽と長靴スタイルで出かけた。
花苗を実生から育てた人が「持って行っていいよ」と言った。
ビニール袋を持って行って、5株貰った。
ビニールポット植えなので、もうそれ以上入れたら、苗がいたむ。
「ありがとう」
主の居ない畑にお礼を言う。
帰宅してすぐ丸い花壇に植え付ける。
キンセンカもあったが、まだ苗が弱弱しかったので矢車草を貰った。
一段高い場所に矢車草を植えた。
誰かが玄関に球根を置いてあった。
袋の中を見たら、グラジョラスの球根だ。
ついでに矢車草の回りに、グラジョラスを埋め込んだ。
どんな背丈でどんな色合いになるのか、育って咲いてみないと想像も出来ない。
花壇つくりは面白いが、咲いた花壇の想像が出来ない。
ま、いっか!
どろんこの手で帰宅したら、5時に近かった。
「てぐら」になってもう作業は出来ない。
来春の花咲くのが待ち遠しい。
ちょっとやり過ぎたかな?
今日はこれでおしまい。

「玉ねぎの苗を ありがとう」moti6.jpg

これだけは、絶対

起床したら、いちにち何をしようか?と迷う。
やりたい事があり過ぎて、頭がパニックになる。
(どうしよう? どっちにしよう?)
選択の自由はあるが、ひっかかるものがある。
洗濯して掃除して道路に落ちた葉っぱを掃き清める。
明日はゴミ出しの日なので、日曜日に道路掃除をする。
殆ど忘れることが多い。
一応片付いたら、一服する。
(さあて、どっちをとろうか?)
迷った挙句、ちょっとだけよ・・と公園へ行く。
公園にはいっぱいのテントが張ってあった、その下では遊びやら売買がされている。
目的のものを買った。
「あじさい」の人達が作った「みたらし団子」を5本。
「レモンケーキ」を5個。
これは木曜日に十数人で、焼き上げたものだ。
「調子が悪い」と、言っていた人もお手伝いをしていた。
「あの人はやり過ぎなのよ、私が居なければ事が運ばないと思っているのよ。
自分で病気を作っているようなものなの」耳が痛い。
確かに神経質性格の人には、moti2.jpg
そういうところもある。
「それがあの人の生きがいになっているなら、それでいいじゃない・・」
体調がよくなったのかどうか、疲れすぎてまた救急車のお世話にならないように・・。
テントの下の人達はせっせとボランティアをやっている。
客も居なければ、お店は繁盛しないでしょ?そんな心持だった。
今まで長い事、人が楽しそうにおまつりに来ているのを羨ましがっていた。
もう卒業したのだから、無関係。
そそくさと欲しいものだけ買って・・・帰りの階段を昇った。
若い女性が昇り切ったところに、立っていた。
「野菜詰め放題で無料です」と言う。
なんだろうと話をたぐっていったらなあんだ。
葬式産業のお誘いだった。会員にならないかと。
「ただより高いものは無い」

昨日取って来た「さねかずら」を絵手紙に描いた。
久しぶりにパソコンのホームページに入れようと、試みたが駄目だ。
前回は7月にいれたが、どうしても入れ方を思い出せない。
困った困った。
こんな他愛ない事で、時間が潰れていく。
明日は「ふみの日」で、勤労感謝の日だ。

「二日間のまつりも無事に終わって お疲れさん ありがとう」

暖かい土曜日

間もなく確実にやって来る寒さに怯えている。
寒がりの私はカイロを買い込んで、本格的な冬の到来に備えている。
しかし今日も暖かだった。
まるで春のような暖かさだった。
しばらく5キロウォーキングをしていなかったので、出かけた。
久しぶりに見る景色は色が褪せていた。
いのちの池にいつも居る鴨たちが居ない。
もう北か南へ飛び立ったのかと思ったら、下池にいっぱい居た。
「鴨がねぎをしょって、どこかへ旅行に行ったのかも?」
まだ大丈夫のようだ。
親子・夫婦で走っている元気者。
2か所の橋の架け替えで、通行禁止だったのが、新しい橋に架け替えられていた。
11時過ぎたばかりなのに、もう弁当をぱく付いて居る家族も居た。
「大芝生広場に、トランポリンを設置します。
どうぞいらして下さい」の放送があった。
まだ準備中で、帰りに見たが誰もやっていなかった。

枯葉を夫婦でかき集めていた。
この季節に落ち葉ならいくらでもある。
大汗をかきながらふたりで、ビニール袋に詰めていた。
「堆肥にするのですか?」
「そうです。化学肥料を使わずに作物を育てるために。
うちの女房は山へ行く女ですから、疲れ知らずです。
私は一日に30分は動かないといけないのです。
糖尿病ですから・・」
「まあ、奥さんの身軽いこと!フットワークがいいですねえ」
それにしてもご主人は太り過ぎ。
大きなおなかの中には何が入っているの?

久しぶりに薬草園に入った。
ハーブ類の手入れを知りたい。
本職さんは、はびこったハーブの枝葉を恰好よくしていた。
ハーブは元気だから、ほうっておいたら、いくらでものさばる。
どこかのご夫婦がハーブ園に来たが、会話はない。
黙ってハーブに囲まれている。抱かれている。

5キロ歩きおわったところで、いつものアイスを食べた。
動くと暑いくらいの日で、アイスはおいしかった。

午後は花壇のハーブの剪定や、植え替えをした。
まだ花が足りない。花壇は広すぎる。
ぼつぼつやっていっか!
市民館の方から、まつりのザワメキが聞こえてくる。
今日は儀式が多くて、つまらないので行かなかった。
コミュニティ20年間で、功労者には感謝状が贈られたようだ。
誰が貰ったのかは、また明日には聞こえて来るだろう。
何事も日々の積み重ねで、花が咲くのだろう。

「日々是貴人 ありがとう」
キキョウも薬草bokko3.jpg




初試乗

誕生日に貰ったママチャリ。
雨が多かったりお出かけで、まだ乗っていなかった。

午前中に少し花壇の手入れをした。
ビオラは袋の中に6本入っていた。
10本はあるた゜ろうとの期待は外れた。
それでも植えておけば、株が大きくなって、花も沢山咲くだろうを期待している。
6本のビオラの隙間が空き過ぎなので、ひめ金魚草を植えた。
こぼれ種から株が大きくなった「ヒメ・・・」株分けしたら、一株が何株にもなった。
種がこぼれて生えてきた「ノースボール」を拾い上げる。
これは可愛い白い花で、次々開花するのでお利口さんな花だ。
何本かあるラベンダーの剪定をする。
庭で生えた先祖が健康の森の種の「フヨウ」
これらが全部育って、大きくなって咲いたら見事なものだろう。
私の隣の花壇では、同い年の男性が「カンナ」を短く切って・・・束ねていた。
カンナの横にはこれからの水仙が開花を待っている。
「水をやった方がいいかなあ?」「そりゃあ、水やった方がいいよ」

一応片付けをして、今日の花との触れ合いは終わり。
帰宅して一服して買い物に出る。
出ようとした途端から小雨がぱらぱら降り始めた。
(新車に初試乗というにの雨とはなあ!) (花に水やりしなくてもよかったのになあ)
走っているうちに雨は止んだ。
買い物をしていつものパルロードを帰っていたら、向こうから知り合いの女性が・・。
「お久しぶり~」で、太陽も出て気持ちいい公園ロードでお喋りが始まった。
約1時間立ち話した。
帰宅したら午後1時半だった。
たまにはこんなのもいい。味をしめるかもしれない。

明日から二日間、コミュニティ20周年記念のふれあいまつりがある。
スクールガードが終わって、まだ飾り付けをしている展示品を見に行った。
「明日もあさっても、天気がよさそうでよかったですね!」
ところが、夜になってラッキーの様子が変なのに気付いた。
いつも食事時に大騒ぎする犬はおとなしい。
全室を点検する(どこかに水たまりは無いか?)
どの部屋にもなかった。
そして今日はじめてのパソコンの前に座る。
じわじわっと・・お尻が湿って来た。
「お尻が冷たい!!ラッキーの仕業だ」
ジーパンを通して、ずっと中までラッキーしっこで湿って来た。
あ~、何てことだ! 難なく無事に一日が過ぎたと思ったが・・泣けてくる。
夜になって、大雨に見舞われた。

「いずれそのうちに わが身に 起きることgin4.jpg
かも? ありがとう」

レモンケーキを・・

「馬鹿だなあ」と、感心されながら馬鹿をした。
馬鹿はおとといのレモンケーキの仕分けから始まった。
そして今日のレモンケーキ、560個の焼き上げ。
頭の中では、いとも簡単に焼ける。
しかしながら現実は高齢者が多くて時間もかかる。
高齢者多数と若者が数人、合計18名て゜焼いた。
ガスオーブンを6個、使用した。
広い調理場はみるみるうちに暑くなった。
窓を開けると気持ちいい風が流れ込んだ。
窓辺で山茶花が咲いている。
その塀の向こう側に何が建つのか、工事中だ。
大きなクレーンが黙々と動いていた。
部屋の中の私達は、、それぞれにお喋りをしながらケーキを焼いた。
公民館が開くのは9時で、9時ジャストに全員仕事にとりかかった。
私は男性と組んで、バターが白くなるまでミキサーで回し・・・
何度もやってきたので手順というか要領がよくなった。
バター・小麦粉・砂糖・レモンの絞り汁・・で、種を仕上げるまでが早くなった。
いろんな雑談から、焼き方から、自分の生き様・価値観までに及んだ。
「私はね、これが最後だと思いつつやって居るのよ!」
彼は否定しなかった。
この人は「高齢者にも婚活を」と、言った人だ。
婚活がどこまで進んでいるのかと聞いた。
自立した男と女でないと、成り立たないものだと笑った。
一緒になったらややこしいので、このままおつきあいしましょう・・と数人の女性と
おつきあいしているそうだ。
羨ましいお話だ。
それより驚いたのは「高齢者婚活株式会社」なるものがたくさんあるとの事。
お互いにだましたり騙されたりしないうちに、ブレーキをかけないととんでもない事になる。

昼食は会員のひとが作った「豚汁」と「みょうがご飯」「栗ごはん」「漬物」「煮物」といっぱい。
小食の私のお腹はギューギュー詰め。
大勢での会食もこれが最後。

ケーキが焼きあがって、さまして袋詰めにして片付けして・・・終わったのが3時を過ぎるころ。
帰宅したら4時近かった。
もう一仕事をとも思ったが、身体は正直だ。だるい。
こころがブレーキをかけてくれた。

「お疲れ様 ありがとう」yes3.jpg

今日も雨だった

♪長崎は~長崎は~今日も雨だった~
この雨は長崎だから、歌になる。

昨日の昼前から降り始めた雨は今日は終日降った。
予定のない日で、ウォーキングをしたかったが、かなりの雨だった。
洗濯してカーポートの下に干した洗濯物は、もっと湿った。
お米がなくなったので「げんきの郷」へ買いに行った。
お米も種類が多くて、同じ銘柄でも格差があって値段がまちまちである。
「このお米はどうかなあ?」値段とにらめっこをしていたら、横合いから紳士が声をかけた。
「このお米はおいしいですよ。うちではいつもこのお米にしています」
そこへ10キロ入りの米を抱えて連れ合いが来た。
「これでいいよ、いつも食べているお米おいしいぞ」
特別栽培米とある。
多分、レンゲを咲かせてそのあと耕して田植えしたお米なんだろう。
(うちはあの方の家庭より、少し下の生活をしているのかなあ?)
「ただいま、いわしが入りました!刺身にできます!一皿300円です」そんな放送が入った。
いわしを一皿買ったが、調理するのに苦労した。
安くて生きがいいのは文句言わないが、小さくて生きのいいのはつるつる滑る。
生きがよくてピンピン跳ねるまではいかないが。
半分はカレー粉をまぶして唐揚げにした。
あとの半分はすり身にして、冷蔵庫へ。明日使う。
サンハウスでビオラを一袋買う。一袋(いろいろな色が入っていて)500円也。
一体何本のビオラが入っているのか、まだ見ていない。
花壇に植えようと思ったが、雨降りやまずで袋に入ったままだ。
敬老の家の敷地にある花壇に花が植え付けられた。
この花は市からの配布である。
そこに花があるだけで、ほのぼのする。

今、低温ヤケドの話をテレビがしている。
高齢者に多いそうだが、私は冬中低温ヤケドをしている。
「ヤケドしないように工夫しなさいよ」医師に言われたが・・。

雨の日の夜は早い。
長いとは思わない。

「にんにくの芽が出た ありがとう」yes4.jpg

バースディ

満74歳になった。
今年は体力・気力の衰えで、周りの人達に迷惑をかけた。
それでも何とか生かされている。
母の命日でもある。
亡き母の倍近くも生きてきた。
有難いというのか、もっと修行しろと言うのか?
早朝、目覚めた床の中で思った。
ああ、大切な友達が今年も減ったと。

「馬鹿だなあ!」何度連れ合いに言われたことか!
今日も頼まれて、とことこ出かけた市民館。
ふれあいまつりの為の「レモンケーキ」の材料の仕分け。
9年前に始まったが、みんな9つの歳を取った。
体調の悪い人も出た。
「手が足りない、手伝って!」と、言われたら動ける私は手伝いに行く。
小麦粉とBPを合せて、ふるって・・・一袋ずつ詰めて全部で28袋。
砂糖もバターも300グラムずつ。
その他、必需品を段ボールに詰めて、マジックで大きく中に何が入っているのかを書いた。
男性たちはレモンを絞る。
95歳のケーキの先生が助っ人で来てくれた。
そんなに高齢で、まだ人に教え、役立つには常日頃の精進が大切なのだ。
みんな認知症の心配をしているが、この人にはそんな心配はいらない。
生き方の見本になるような人の生き様を、少しでも見習いたいとは思うだけ。
会話しながら、手を休めずに作業したが、約2時間かかった。
自分でも馬鹿だなあ、と思う。
しんどい事をして、一銭のもうけどころか、疲れだけ残る。
ここでは本音を吐ける。
私のストレス解消の場だ。
「あさってのケーキつくりの日もお願いね!」「いいわ」
いつもいつだって「イエスマン」の私は本当に大馬鹿だ。
しかし午後3時前からのスクールガードで、小学生から元気を貰える。
「ぼく、もうすぐ引っ越しするんだよ。
家具も買わなければならないし・・」大人口調だ。
「いいわねえ、お庭のあるお家でしょ?」
「何の木を植えたらいいかなあ?」うわっ、夢があっていいなあ!
そう言えば「これは桜の木で・・」「あれはケヤキの木だよ」なんて木の話をした。
1年生の彼がいつどこへ引っ越すのか、聞き忘れた。
下級生が帰った後、雨は本降りになった。

夜になって雨が降っていても、ストーブ必要なしの暖かさだ。

「絵手紙で こんにちわ ありがとう」ete2.jpg


フルーツパッション

この果物の名を知ったのは、今年の夏。
市民館のフェンスにからまっている。
とても元気のいい蔓性の植物だ。挿し木で根がつく。
夏にはトケイソウのような花を咲かせる。
詳しいことは知らないが、トケイソウの実はフルーツパッションかもしれない。
市民館の職員さんにその果物のことを聞いた。

ところが、その果物を「げんきの郷」で売っていた。
2個入りで500円くらいだったかな?
市民館のよりずっと大きかった。
そしてもっと知ったのは、東京の西にある八王子の農家で栽培しているそうだ。
フルーツパッションを売り出そうと、力を入れているそうだ。

買い物に市民館の横の土手を歩いた。
私のいつもの買い物通りなのだ。
ふっと土手から見下ろしたら、館長が一生懸命にパッションと取り組んでいる。
フェンスに絡まった蔓を外している。
「これはここでは冬越し出来ないので、農業センターへ預けます」
農業センターには大きな温室がある。
「青い実が沢山生っていますねえ」
「はい、ひとつ熟れていますよ!」
「引っ越しも大変ですねえ、鋏でチョッキンすればいいのに。
春になったらまた芽が出るでしょうから」
私の声が届かなかったのか、館長はせっせとフェンスから元気な蔓を外していた。
あの果物?は、食べるというより香りを楽しむものだと、実感した。
中身は種ばかりで、食べるというか、なめる程の少しの果肉。
今その辺りにぶら下がっている「あけび」のような物だ。
あけびは香りには乏しいが、甘味はすごい。

そんな事があった昼前の買い物時間帯。

不気味なくらい暖かい日々。
明日も暖かいらしい。
私は助かるが、季節がずれている。

「一株のシクラメン 寄せ植えにする ありがとう」gin8.jpg

こんな世の中

混沌としている。

こんな世の中でもとにかく・・生かされている。
今朝も眼が覚めた不思議。
「私達は自然に生かされている、自然とともに生きる」
「生きるとは毎日の仕方なしの生活である」
ああ、またいつもの悪いクセが出た。

今日は日曜日。
朝のラジオ番組「身体の気持ち」を聞く。
針きゅう師の女性が3点のツボを語っていた。
そうそう殆ど忘れたが「呼吸する大切な肺」を元気にするとか?だった。
毎日、いいと言われたことを実行しているが、時間が足りなくなった。
とにかく前向きに動く。
ある人はいろんな人との出会いによって、相手の価値観を通して・・自分を知ると言っていた。
そうだ。
ひとつだけの価値観を頑なに守る自分では、死んでいるのも同じこと。
やっぱり嫌いな人ともつきあってみよう。
その人の中に素晴らしいものがあるかもしれない。
「人との出会いが楽しい、人からいろんな事を学べる」
そう言って、飛び始めた彼女がいる。
飛べるうちは大きく羽ばたき、世の中を見るといい。
飛べなくなった鳥は、歩いて出会うものがある。

15日なので氏神参りに行った。
誰も居ない境内は静かだ。
今年1年生になったユズちゃんチは、あのマンションの8階だったな?
そう思いながら、神社に近いマンションを見上げる。
昨日は雨で、今日午前中は曇天だったので・・・人気はない。
先回に出会ったおじいさんにも会わなかった。
毎日、ここへ散歩に来ますと言っていたが、今日は時間帯が私とズレたのだろう。
今日は7・5・3の日だった。
夜になって知った。
それにしても氏神様には、7・5・3のお宮参りの親子連れはいなかったなあ!
きっと「熱田神宮」へ行ったのだろう。
「早く大きくなあれ!」
「腕白でいい、たくましく育ってほしい」?

夕方のラッキーとの散歩で、100円玉を5個持って歩いた。
消防署の道路の向かい側に無人販売がある。
今日はあれもこれも欲しいものがたっぷりあった。
取りあえず花束を二つ、カブラを一束(2個)、そして熟柿にも手が出た。
この熟柿は10個ほど入っていた。
きっと甘くておいしかったろう。
片手にラッキーの紐を持ち、買い物袋も無く、それだけ持って歩くのは無理だ。
花束を抱え、カブラを持ち・・・エンヤトットで帰宅した。
次回から買い物をする予定なら、エコバックを持参すべし。
帰宅して花を水切りして、花瓶に活けた。
カブラは漬物にした。
カブラの葉っぱは、柿とおしたしにした。
どれもこれも一束100円なのだ。
それにしても残念だったのは、甘い熟柿を手放したこと。

自治会の丸い花壇にさくら草と、わすれな草を定植した。
植えておけば、必ず花が咲く。

「今日も元気に ありがとう」
この小鳥何鳥か、毎朝洗濯物を干す時に美しい声で鳴く・・ジョウビタキ?siru1.jpg

雨だった

郵便局へ行った。
用を足して、歩き始めた。
最近では珍しくなった公衆電話ボックスがある。
駅前通りだからか?
携帯時代になったが、公衆電話は郷愁をそそる。
そのボックスのそばに立っていた中学生ふたり。
私を見て「こんにちわ」と言った。
「あ~ら、大きくなったわねえ。何年生だったかな?」
「1年生です」
そうだそうだった、3月に卒業したばかりだ。
このふたりは一卵性双生児だ。
小学校に入学した時は、よわよわしくて、強風に飛ばされそうなか弱さだった。
下校時はいつもふたり一緒で、持っていた小さなものをいつも私に渡した。
ある時は折り紙だったり、ある時はミントの葉だったり。
みんな可愛いが、特にこのふたりは可愛かった。
この子等が卒業したら・・・私は寂しくなるなあといつも思っていた。
母親がいつもお揃いの色違いの服装をさせていた。
姓も名前も知らない。
去年の盆踊りの夜に、ばったり彼女らの家族と会った。
「はじめまして・・」だった。
「お世話になっています」母親が言った。
今年の盆踊りにも参加したが、中学生になった彼女たちを見かけなかった。
「大きくなったわねえ、おばちゃんと同じくらいの背丈になって」
「お兄ちゃんはもっと大きいよ」頭の上に兄の背丈ほどの手を伸ばした。
お兄ちゃんは高校生になって、電車通学しているとか。
「中学時代が一番、楽しかったなあ! いっぱいいろんな事をして楽しい
中学時代にして!」
「あら、お母さんも同じことを言っていたわ。
中学時代が一番楽しかったって!」
「今日はね、部活があって学校へ行っていたの・・」
「部活では何をやっているの?」
「美術部で、今はデッサンをやっているのよ」「ふ~ん」
デッサンって? ヌードモデルが居て、それを描くのかな?
この双子ちゃんを6年間見続けたので、成長がよくわかる。
しかしこの中学生のように、声をかけて話をしてくれる子は居ない。
しばしの立ち話に、心温まった。

それから大股で、ナンキンハゼの買い物通りを歩いた。
雨が降り出しそうな日和なので、人通りは少ない。

市の「秋まつり」第一日目だが、会場までは遠い。
まつりに行こうとする人陰も見えない。

「声かけよう 大きな声で ありがとう」
健康の森のいのちの池gin3.jpg


忘れないうちに・・

種まきも時節を間違えると、育たないかもしれない。
いつも遅ればせの私の行動。
それでも何とか「ラナンキュラス」の芽が出た。
「10月中に植えて下さい」が「11月になった。
毎日(出たか?出たか?)と見続けた。
申し訳なさそうに芽が出た。
今は大きくなるのを見ている。
ツタンカーメンのエンドウ・チューリップ・ニンニク・・それからそれから・・。
土の中で呼吸をしているので、育ち具合がわからない。
とにかく思いついたら、忘れないうちにすぐに行動に移すことにしている。

午後12時20分、定刻に始まった。
みっちゃんとあっくんの合唱祭。
同じ中学校の先輩と後輩。
曇天の学校のメインアリーナは熱気でムンムンしていた。
かなり広い体育館だ。
出演する中学生の親とダブル爺婆で、後ろの席はいっぱいだった。
前の席には在校生が座った。
若い校長先生の挨拶が、元気に溢れていた。
1年生5組、2年生4組、3年生5組・・・全部で14クラスある中学校だ。
3階建ての体育館は素晴らしい。
始めて歩を踏み入れたのだが、新しい学校には眼を見張る。
3階から眺める回りの景色は、田圃と畑ばかり。
こんなに空気と環境のいい学校で学べて、子等はシアワセだ。
全員参加の合唱祭で、全クラスの課題曲と自由曲を聞いていたら・・お尻が痛くなった。
また、エコノミー症候群にならないように、座ったまま足先を動かした。
2時間以上、固い椅子にくぎ付けだった。
最後の全員大合唱を聞かないで帰り支度した。
「アンケート」を入口の箱に入れた。
感想ランには「ありがとうございました」と記した。
みっちゃんは今年で最後の合唱祭になる。
いい思い出になるだろう。
学校周りに植えたナンキンハゼが紅葉していた。

帰宅してすぐにラッキーと散歩。
天気が悪いので早く暗くなった。
ラッキーは私の膝を枕にして寝入った。

「シアワセなひととき ありがとう」hiza1.jpg




穏やかに

一日が暮れた。
太陽の滞在時間が短くなった。
午後4時を過ぎると寒くなる。

久しぶりに健康の森を5キロウォークした。
すっかり紅葉が進んでいる。
どこかの集団が、わいわい喋りながら池の周りをウォーキングしている。
こんな日は歩くのに好適日和だ。
池の中の人工島では、鳥たちがサミットをしていた。
鵜。サギ・鴨。
何の会談をしているのか、仲間に入りたい。
ナンキンハゼ・モミジバフウが真っ赤に色づいた。
里でも地元でも結構、紅葉狩りが出来る。

午後はフェンスに吊るすプランターにビオラを植える。
庭に何か花があれば、正月は来る。
友達に言った。
「私はね、買い物の帰りに必らずお宅の前を通るのよ。
そしてあなたの手入れの行き届いた花を見るの。
花でその家の人の健康具合を見られるのよ」
「去年は最悪だったわ。主人が入院して、花どころじゃあなかった。
一年たったいま、よくなったんだけど・・心臓の病気で」
「それは大変だったわね」
彼女も花好き人間で、暇さえあれば、花と会話している。
「花じゃあないのよ、庭木を見て頂戴!
もう今年は主人も私も庭木の剪定が出来なくなって、伸び放題よ」
そうか、家族の誰が具合悪くても、庭の手入れは出来ないのだ。

野菜植え用のプランターと土を買ってきて「にんにく」を埋めた。
にんにくは高価である。
「黒にんにく」とやらが流行りだして、需要が多くなったからか?
これは収穫というより、成長を楽しみにしたい。
たっぷりの肥料を施そう。
市民館でカラフルカフェがあったので、行ってみた。
閉店間際の駆け込みなので、いつも話し相手が居ない。
今日は珍しく、向こうからやって来た。

今週末もまた雨になる予報だ。
週末には「東海まつり」がある。
少しずつ、やりたい事を削って行こう。

「歩けた足 ありがとう」gin9.jpg

動かざること山の如し

今日も暖かいお日よりだった。
歩こうかなと思ったが、おもっただけ。
午前10時から国産のジェット機が飛ぶそうな。
ビデオの準備をして昨日から待ち受けていた。
半世紀ぶりの国産旅客機は「MRJ」
名古屋飛行場を離陸して、約1時間半太平洋上を初飛行した。
(あの雲がそのジェット旅客機の飛行機雲かな?)
飛行機雲が何本も空にある。
空を見上げながら私は花壇作業をした。
咲き終わった花を抜いて、穴を掘った。
その穴にさくらの落ち葉を埋めた。
一緒に石灰と牛糞も。
サラサラとした土は砂のように扱いやすい。
(無理をするな、腰が痛くなったらまた低温やけどするぞ)自分に言い聞かせる。
マリーゴールドの花はまだまだ生きている。
それを水切りして花瓶に挿した。
食卓が明るくなった。

「今夜は座り過ぎが病を生む」という番組がある。
ある人も今夜はテレビをみると言っていた。
ひとつ余分のことをすると、時間が足りなくなる。
私には座り過ぎはない。
しかし今、耳で聞いている。
きっとすぐに忘れるだろう。
忙しいと愚痴をこぼしながらも動いていることはいい事?
癌・心筋梗塞・心臓病・糖尿病などは逃げていくそうだ。
ありがたい忙しさなのだ。
だからぶっ倒れるまで動き続けるだろう?
成仏するまで、動いて居たい。

「身体を動かす 動く 動けるoha4.jpg
 ありがとう」
今日の訪問客


花抜き

午後1時。
小学校の花壇の花抜きをした。
ババ抜きではない。
ババはふたり居たが、まだ抜かれるはずもない。
学校支援で集まった人達が口を揃えて言った。
「会員にはならないが、声をかけてくれたら・・いつでも参加します」
そういうことで、高齢者の集いとなった。
連続最優秀賞を頂いた花壇の花抜きに行った。
昨日までの雨のお蔭で、土が湿っているので抜き易かった。
と、いうか・・夏中せっせと水やりをしたお蔭で、根が張っていた。
柔らかい土なので、根はいくらでも伸びた。
伸び放題だ。
その花を「えんやこらさ」で、高齢者が抜く。
まるで「大きなカブ」の童話のような世界だ。
天気は快晴で、暑いくらいだった。
かなり広い花壇の花を全部、抜き去った。
残しておきたいような花もあったが、来春用の花の開花に間に合わない。
マリーゴールドは黄色が冴えて来て、勿体ないくらいだった。
一枝貰って帰って、一輪挿しに活けた。
放課の時間に花壇の手伝いに来た女の子に言った。
「この花を一輪挿しか、トイレに飾ると綺麗だよ」
校長先生も花抜きをやった。
彼女は若いので身軽く、体力は満ちている。
まったく疲れ知らずのようだ。
心配りのよく行き届いた女校長だ。
口が疲れるほど「ありがとうございます」の連発だった。
300人余りの小さな田舎の小学校だ。
「地域の人の協力のお蔭です」
「それでは3連覇を狙いますか?」
次の花壇の構想を練っている花壇長。
「3連覇を達成したら、胴上げもんですよ」
口は動いても、手も動いている。
まっさらになった花壇にまず石灰を入れて、中和させるらしい。

来年はどんな色合いの花が咲くだろう?
帰宅して即ラッキーとの散歩。
田舎道を歩くとラッキーに出会える。うちの犬のラッキーではない。
フェンスにからまって熟した「あけび」の実。
梅の木にまとわりついて実をつけた山芋。
「ラッキー!」心が叫んだ。
山芋の蔓に実る「むかご」を収穫して、ポケットに入れて持ち帰る。
早速「むかごご飯」の準備だ。
疲れたら何もしたくないよっこは、出来合いコロッケを買って置いてある。
あとはキャベツの千切りをすればいいと。
ところが「むかごご飯」は、上等で料亭でさえ出ない所もある。
季節の上品な味なんだけどなあ!
そのむかごご飯で満足した。

不気味なほど、ここ数日あったかい。
雨が降っても太陽が出ても。
今週末から寒気が入り込むそうだ。
ぶるっ!!

「お疲れ様 ありがとう」teto3.jpg




やだねったら、やだね!

あ~物忘れのなんと多きことか!
昨日からボランティアの行先を思い出している。
過去に行った施設がどんな景色で、どんな利用者が居たか?
一晩考えたが、思い出せない。
確かに今年の出来事だ。
思い出せないのがくやしくて、同行した仲間に聞いた。
「ほら、あそこの郵便局の先の信号を左折して、まっすぐな一本道の先。
その先にはどんな建物があったかなあ?」
同行した仲間も「さああ?」と一瞬真剣に思い出そうとしたが、駄目だった。
もう少し若かったら、自転車で忘れた道を辿ったことだろう。
そして(ああ、そうだ。ここだったのだ)と、安心するだろう。
ところが少し歳を取りすぎて、もうその体力はない。
分からないままに流すことが多くなった。
仲間の彼女たちはそんな事、みじんも気にしていない。
(ああ、私には羽根が生えて、あっちこっちへ飛び過ぎだ)と、わかった。
そんな些細な事は忘れてしまった方が楽だ。
ところが今日のこと。
連れ合いが免許証を持たずに、私を移送した。
帰宅して「忘れていた」ことに気付いた。

二日続きの雨が降っている。
洗濯物が乾かないだけで、もう気が重い。
明日は晴れるというので、今日留守中に濡れたものは乾くだろう。
向かいのご主人は数日前から松の木の剪定をしている。
「やって貰ったら3~5万円もかかるそうです」と、言いながら。
今日も2個の脚立に板を通して、座ってやっている。
この人もやり始めたら、無我夢中になる性格のようだ。
午後になって晴れの予報が見事に外れて・・・小雨が降り始めた。
出先から帰宅したら洗濯物が濡れていた。
それより向かいのご主人は手を休めずに、ずっと剪定に精を出している。

あ~、何事もほどほどがいいのになあ!
風邪でも引いたら、高くつくだろう。

腰が少し痛いが、明日も予定がある。

「拍手を いっぱい ありがとう」
ナンキンハゼの落ち葉sui2.jpg

立冬

11月8日、立冬。
いよいよ冬が来た。
寒がりの私の嫌な季節だ。
一日、雨が降った。
やる事はあってもやる気が起こらない。
それでぶつぶつ文句ばかり言っている。
しょーが無いんだよなあ 何ごとも面倒臭くなってしまって。
ただいま体力ゼロ。
そんな看板を出したいくらい。
朝いちばんに(あったはず)と探し出したコルセット。
おっぱいの下から腰のあたりまでの巾がある。
いつ買ったのか何故買ったのかも思い出せない。
それを装着しての一日だった。
なんだか窮屈だ。
先日「腰痛は動いて治す。簡単に治る」という番組があったらしい。
これを見ようと思っていたが、夜になって完全に忘却していた。
それを友達に話したら「私も忘れていたの。夫が言うにはその時間帯にはお前はポカンと
口を開けて寝ていたって言うのよ」
それで簡単に治る腰痛治療法を、ふたりとも見逃したわけ。

昨夜、田舎の親戚の子と話した。
子と言ってもあと一年で高齢者の域に達するお婆ちゃんだ。
話は弾んで、1時間以上も携帯で話した。
それで昨夜は口の中にウジ虫が湧かなかった。
寡黙というか沈黙を守っていると、口だけでなく、胃や腹の中にも虫が湧く。

よく眠っているはずだが、日中は眠くてたまらない。
これって認知症の前触れかな?

花壇で一本だけ黄色い水仙が咲いた。
何色を植えたのか咲かないと、わかんない。
雨の日は寒くて、眠くて・・・何も手につかない。

「なんだかんだと呟きながら 今日も  ありがとう」sui1.jpg

要注意!!

今朝は暖かだった。
雨模様である。
「遅くても、今日中には降り始めるでしょう」近所の予報士さんが言った。

バタバタして何とか朝ドラに間に合った。
NHKの朝ドラは今のところ視聴率が高いらしい。
15分間、ほっと出来る時間帯だ。
いよいよ主人公は九州の地を踏んだ。
燃える石の山へ向かう。

自治会の花壇が気になっていたので、午前中にもう咲かない花を抜いた。
そのあとへチューリップの球根を植えた。
花壇で種がこぼれて芽が出た「わすれな草」を拾って寄せ植えした。
チューリップの芽が出始めて踏んづけられたら可愛そうなので・・立札をした。
大きな字で、誰にでも読めるだろう。
「チューリップ、いつになったら芽が出るのかなあ」
「チューリップ、いつになったら花が咲くのかなあ」
幼児の声が聞こえそうだ。
小さな種なので、きっと小さな花が咲くでしょう。
疲れたので「今日はここまで」と区切りをつけた。
そして買い物に走った。
自転車だったので、水物を沢山買ったら、ハンドルが揺れる。
危なそうなので、仕方なく自転車を押して歩く。
交差点の向こうで手を振っている人がいる。
ああ、散歩だな・・と思いながら交差点を渡った。
向こうは私を待っていた。
(いい鴨に出会った)と、ばかりに話が始まった。
向こうが話し、私は聞き役だ。
ところが、悪口・雑言ばかり。立て板に水だ。
私もかなり疲れていたのでイライラした。
「この事はあの人には言わないでね!!」だって。
あの人は私が世話になっている人だ。
言ってはいけないことを、何故聞かせるのだろう?
自分の腹の中に溜まったうっぷんを私に投げつけた?
きっとこの人は他の人には、私の悪口を言っているのだろう。
しゃーしゃーと。
悪口を吐き出して、自分はすっきりしただろうが、受け側の私に溜まったのは強力なストレス。
こんな人も居るのだ、注意しよう。
なるたけ避けよう。
こんな人は自分の悪い事は言わない。

夕方になってまた花壇へ行った。
背高になった花を抜いていたら、散歩中の彼が言った。
「それは無理でしょう。明日は雨だから雨が止んでから。
それに無理はしないように・・みんなに手伝ってもらうなりして」
背高の花はしっかり根が張っていて、とても抜けなかった。
すこし若い彼に労わられた。
また腰が痛くなって、カイロを貼っている。
なんと「やわ」な身体になってしまったのか!
春花壇の手入れをして、手放そう!

「近所迷惑 深夜の騒音 眠れない夜 ありがとう」
ジャンボきのこ、食べられる?take2.jpg





ぼけ~っ

ぼけ~っとしていたら、ボケてしまう。
怖がっていると、自分の頭が変になる。
(昨日は何していた?)
思い出せない。
思い出したくないものはそれでいい。
思い出そうと努力しているのに、すっと思い浮かばない。
これが高齢になった自分の現状である。

昨日はホームセンターへ行った。
今日は午後から施設でボランティアした。
Sさんご夫婦と私と3人だった。
Sさんは暑がりだ。
「暑い、暑い」と騒ぐ。
私の体温は低めで、ちょうどいい室温だ。
介護施設はどこも室温が高い。
高齢者に風邪を引かせないように、高めにしているようだ。
健常のSさんは暑くて当たり前なのだ。
しかし職員さんに聞いた。
「ねえ、暖房を入れているの?」「いいえ、きっとこの部屋は南向きだからでしょう」との返事。
職員は介護施設も増えて、自分で職場を選ぶ。選択の自由。
ところが給料も仕事も大して変わらないようだ。
「大変な仕事だものねえ」ふたりで、ぼそぼそと話す。
職場に腰を下ろして根を生やしている人。
知らぬ間に知らない顔に変わっている施設。
ハーモニカの音色が懐かしいと、声に出して言ってくれると嬉しい。
3人で1時間の余興をした。
さすがに疲れるようになった。

来週には小学校花壇の花抜きの電話が入った。
まだよく咲き続けているのだが、もう春花壇の準備に入る。
来春の「入学式」には花がいっぱい咲くように。
同い年の高齢者が数人で、学校支援する。
動いていると、忘れた!が少なくなる。

「愚痴っても仕方ない ありがとう」
いのちの池の「鵜」take6.jpg


日暮れ

「陽暮れて、道遠し」
一日一日、太陽の滞在時間が短くなる・・冬至まで。
11月8日が立冬だから、まだまだ短くなる。

日中は暖か陽気で、まるでウソのような昨日・今日。
昨日5キロウォークをしたので、今日はお休みした。
昨日公園の上空を飛んでいた飛行船は、どこまで行ったのだろう?
風もなく、ゆったりゆっくり飛んでいた。
現代の「早いものはいい」の感覚からは程遠い。
ゆっくり生きたい高齢者。
文句言いながら、昼間はのんびりしている。
ちゃんとコーヒータイムもあるし、昼寝もする。
小学生とふれあう時間帯もある。
しあわせな老後だ。

今日はホームセンターで、カイロをたっぷり買い込んだ。
この冬は足元の冷えの心配はいらない。
先日、名古屋駅で「サヨナラ」の握手をした時「暖かい手だね」と、言われた。
今度いつ会えるかわからない親戚の人達。
(ああ、知らぬ間に冷え症の私が暖かくなっている)嬉しかった。
でもやっぱり安心のために、いろいろなカイロを購入する。

眼の調子が悪い。
左の眼の調子が悪い。
しかし思う。
もうこれ以上眼にメスを入れたくない。
それに完全なんてことはない。
みんなそれぞれに何かを抱えて生きているのだ。
今朝のテレビでやっていた。
「スマホ老眼」これは若い人に多いらしい。
パソコンもそんなに見ていないので、眼精疲労ならぬただの年寄り眼なのだ。
やだね、やだねったら、やだね!

明日はもう金曜日だ。

「早いね 早すぎるね 地球の回転 ありがとう」take3.jpg


今日も・・・

本日も快晴なり。
この暖かい太陽をほうっておくのは勿体ない。
昨日、ちょっと無理をしたようだ。
去年は難なくやっていた事なのに、腰が痛くなった。
畑に穴を掘って、ボカシを埋めた。
プランターに培養土を入れて、チューリップの球根を埋めた。
去年も咲いた球根なので、多分花は小ぶりだろう。
色はわからない。
店頭で買う時は、花の色に合わせて、その色の鉢巻をしている。
一度咲いて、取り上げて、吊るしてあったチューリップの色はわからない。
どんな色の並びで♪さいた~さいた~チューリップの花が・・
まあチューリップは春の花だ、何色だろうが咲いたら・・春が来たのだ。
その程度の労働?で、腰痛とは弱ったものだ。
大きなスコップで大きな穴を掘ったからだ。
今朝起床してすぐにカイロを腰に貼った。
これで一日、楽に過ごせた。
カイロさん、ありがとう。
健康の森を5キロウォークも出来た。
里の紅葉も綺麗だ。
今日うれしかったのは、久しぶりのOさんに合えたことだ。
鳥追いおじさんは健在だった。
何か月ぶりの出会いだろう。
彼も健康の森の鳥を相変わらず、追っかけているようだ。
ただ彼と私の時間帯が違うので、会えなかっただけのようだ。
「ちょっと太ってしまって。顔が四角になりました」
そう言われなくても、気づいていた。
あの身体では5キログラム以上の増量だ。
首がなくなっていた。
いつもの迷彩服を着ていた。
ぶらぶら鳥を追っかけるだけでは、太るのだろうか?
カメラの中のジョービタキのオスを見せてくれた。
メスは時々見かけるが地味で、オスはなかなかのハンサムである。

歩き終わって「アイス」のご褒美。
まだ喉が欲しがる気温で、真昼だった。

ボランティア花壇は、中村さんがひとりで手入れしている。
(まだかな、まだかな?)ちゃんと花壇が出来ているのに、なかなか花苗が植わらない。
今日は実生から育てた苗がいっぱい植えてあった。
きっと雨を待っていたのだろう。
忘れな草・デージー・ハーブ。
そろそろ自治会の花壇もどうにかしないとなあ!
まだ花がたくさん咲いているので、抜くのが惜しい。
そうそう体力も必要だし。
今月は予定が多くて、いそがしくなりそうだ。

「快晴 暖かい ありがとう」take9.jpg



秋晴れ

朝の気温は16度、ちょっと寒い。
着重ねた。ストーブをつけた。
今日は学校はお休みだが、会社はあったらしい。
7時の定刻に隣の人が出勤して行った。
毎朝、車のエンジンの音がして、発車すると「いってらっしゃい」と心で見送る。
我が家の朝食の時間だ。

買い物に歩いて、駅前のポストに一通の絵手紙を投函する。
音を確かめて「いってらっしゃい」と祈る。

「今日は文化の日です。文化に触れましょう」と、ラジオが言っていた。
文化って何?
菊花展をあちこちでやっているようだ。
それを鑑賞するのが文化に触れることなのかなあ?
文化・芸術・スポーツ・・何にも触れなかった。

日曜日に合流した3人娘は、今日は明治村に行ったらしい。
明治村も開村して、もう50年になる。
田舎で子供の頃はみんな一緒に遊んだ。
結婚して環境がガラリと変わって、みんなそれぞれに歳とった。
環境が違うとそれなりに価値観も変わって・・これは致し方がない。

ラッキーとの散歩で「あけび」がまだそのままに在るのを見た。
フェンスの向こう側にあるので、今度行くときは鋏が必要だ。
蔓性のあけびはポキンと折れない。
昨夜絵手紙になったあけびを食べた。
完熟でとても甘かった。
自然から頂く甘さだ。
そしてあぜ道を通っていたら、どんぐりの木を切り倒した根っこにみいつけた。
大きな大きなマイタケ?
舞い上がって、喜ぶというマイタケと思うが、近くの畑に居たおじさんに聞いたら
「食べない方がいい」とのこと。
こんなに肉厚でおいしそうなのに残念。
「毒見をしてみようか?」「明日の朝、冷たくなっているかも知れませんよ!」
「誰かきのこ類に詳しい人は居ないかなあ?」「さああ?」
取りあえず、きのこの一片を持って帰った。
寄り合い所帯のようなこの地の人も、次第に欠けてしまった。
「毎年、山へきのこを取りに行く」と言う人ももう居なくなった。

文化に触れもせず、文化の日が暮れた。

「今日は快晴 洗濯三日分 ありがとう」hino1.jpg
hino2.jpg
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尻軽?

尻軽というか、腰が落ち着かないというか、気があせる。
10月も忙しいと感じたが、11月に入ってもやっぱり同じ。
あれもこれも、と気が多い。
気が多くて散乱して、結局実になったのはいくばくか?
先週は一週間のうちに2度も飲む機会があった。
ジョッキでぐいっと飲み干すあの爽快感は忘れられない。
少々、肝臓が悲鳴を上げているようだ。
なのに飲むクセがつくと怖いものだ。
女性ばかりの飲めない人ばかりのあつまりの時にも喉がアルコール
を要求している。
ぐっと我慢するが、かなりのストレスである。
そうなんだ。
私の父親も弟達もよく飲む。
姉の私だって飲む口を持っている。
飲めない席で、飲みたいとは呑兵衛のつらいところ。

この雨は久しぶりのような気がする。
雨が欲しいとは思っていたが、一日降られると降参だ。
「おついたち」の昨日、氏神参りに行けなかった。
それで長靴・雨傘スタイルで、お参りに行った。
神社の階段を登りきったところで、何かの音を聞いた。
「ズーズー。こつこつ」という音だったか?
神社の左手からご老人が現れた。
傘をさして杖をついて・・足はあまり軽くなくすり足だ。
「こんにちわ」と声をかけた。
そうしたら返事があった。
「毎日、ここへ散歩に来ています」
信心深いというか、健康に留意しているようだ。
いくつになっても、自分の足で歩けるということはシアワセなことだ。
同い年の男性が、先日転んで顔に絆創膏を数枚貼っていた。
「ちょっと~、同い年でしょ? 歩く時には意識して足を上げるんだよ!」
と言ったら・・
「歩いていて転んだんではない。走っていて後ろ足が段差に躓いて
転んだんだ」と変な理屈をこねていた。
それにしても鼻が低くてよかったね。おでこが傷だらけだった。

雨が降ると寒い。
眠くてたまらないが、うとうとしていたら風邪を引くだろう。

「明日はまたお休みだね。よかったね」
「僕は休みの日は嫌いだ。お兄ちゃんに柔道で投げられるから」という子が居た。
一斉下校の日で、小学生とかなり歩いた。

寒いので簡単で温まる「豚汁」にした。

「毎日見ている 八重山茶花の花 ありがとう」
徳川園の山野草展のマユミtoku2.jpg

つかれた~

話を聞いた時に飛びついた。
そんな楽しい話には乗りましょうと。
ところが体調が芳しくなくて、途中でキャンセルした。
その時にはすでにホテルの予約をしていたらしい。
親戚の歳の違う女性が4人、和室で語るはずだった。
名古屋見物を兼ねて、伊予からふたり、横浜からひとり寄り集まった。
合計四人のお婆さん連中が、半日名古屋で遊んだ。
まず行きたいという「徳川美術館」へ。
ふたりはシルバー割引で入館した。

太っ腹の会長さんが、タクシー代金を会社の出張費から落とした。
大きな荷物を携えて歩くのは大変なので、まずホテルに荷物を預けた。
待たせてあったタクシーに乗って、徳川様の美術館や庭園を巡った。
それでもまだみんな元気で、熱田神宮へタクシーを走らせた。
熱田さまで「孫の合格祈願」のお願いをして、お守りを買った横浜のお婆さん。
私の孫と同い年というのに、私はそういうところは無頓着である。
熱田神宮の信長塀を見て、大クスノキを見て・・・。

最後は高島屋のデパートをうろついた。
ファッションに興味のある人がふたり居た。
「私くらいの歳になると、欲しいものは無いのよ。
あと何年着られるかなと思うと・・・勿体ないし」
ホテルでは夕食はないとの事で、食堂街に並んで待って「味噌煮込みうどん」を食べた。
一番安い「素うどん」
これがさぬきうどんに慣れている人々にとっては固かった。
「名古屋のおうどんってこんなに固いの?」
「さああ?外で味噌煮込みうどんを食べたことが無いので。
今度外食の時に食べ比べてみるわね!」
土産物専門店を覗いたり、かなり歩いた。
「調子が悪いというので心配していたけど・・元気でよかった」
「また次の計画を立ててね先生」
まだ現役の先生もひとりいる。
別れの時は辛かった。
明日は彼女たちはお伊勢参りに行く。
「神様同士が喧嘩しないかなあ?」
そう言いながらもまた明日、ひとりのお婆ちゃんは孫の合格祈願をして
お守りを頂くのだろう。
明日は雨らしい。
私の体力はここまで。
「気をつけて、行ってらっしゃい!
伊勢の神様におよろしく!」

かくして帰宅したら、真っ暗になっていた。

「今日も 一日 ありがとう」toku4.jpg

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