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誘われて・・

市民館主催の研修旅行に申込みに行った。
「もう締切ました。ついさっき・・」
がっかりしてその事をNさんに話した。
「いい話があるんだけど、乗らない?」
私は即座にオーケーした。
研修旅行より一週間早くに、モリコロ公園へ行くという。
市の花と緑の推進課がもう十数年も続けている行事らしい。
去年もその行事に同行させて貰った。
市内で花に関わるボランティアをしている人を集めて、花を見に行く。
今回は長久手にある万博跡地。
万博があって、あれから10年になる。
あの頃は若くて、7度も会場へ通った。
そこでボランティアした人もいる。
ボランティア同士が恋をして、結婚した人もいる。
1時間足らずで着いた。
なんと高速道路は便利で早いのだろう!
ウィークディとあって、車も少なく・・駐車場はガラ空きだった。

ぷらぷら歩いて、早めの昼食を食べて、また歩く。
花を見ながら歩くので、どうしてもゆっくりになる。
午後1時。
ガイドボランティアさんに付いて歩く。
知らない場所、知らない花、知らない花の育て方を教えてくれた。
ガイドさんは何でも知っているので頼りにされていた。
優しい語り口で説明してくれた。
先頭と最後尾とでふたりのボランティアさんが、暑い日差しの中農耕をする公園の端っこまで
連れて行ってくれた。
田圃もあって、案山子が雀を追っ払っていた。

帰りの時刻までたっぷりあったので、まだ見ぬ花壇や庭園を見て歩いた。

午後3時きっちりに駐車場発のバスは、4時には市役所に到着した。

人との会話で、いろいろ学んだ。
障碍者と一緒に花苗を実生から育てている人。
水やりひとつにしても苦労している。
私も花壇に関わっています・・と大きな顔なんて出来ない。
みんなそれぞれに自分が置かれた場所で、頑張っている。

「今日はいちにち楽しいお付き合いをして下さって、ありがとうございました」
年配の人がそう挨拶して、さきに帰った。

「誘ってくださって ありがとう」haku6.jpg
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雀に起こされ・・

もうセミの声で、起きることはない。
真昼の暑さの中で寂しく「つくつくほ゛うし」と鳴いているセミが一匹。
恋の相手がまだ見つからなくて、子孫を残せない?
今朝は雀の鳴き声がまず聞こえた。
寒いくらいの温度だ。
なかなか起動しない身体にムチ打つ。
「かかりつけ医」診察の日で、出かけた。
爽やかな風が吹いている。
診察の時「変わったことはありませんが・・胃腸の具合がちょっと・・」
「季節の変わり目、胃腸の具合の悪い人が多いですよ」
そう言われたら、ああ自分だけではないんだと安心する。
夏の疲れが出るころ。
診察が終わって外に出れば、高台にそびえる真新しい病院。
まず眼に付く。
入院だ、手術だなんてことがありませんように。
自分の行く末は自分では決められないが・・・祈ることは出来る。

保育園の園庭には万国旗がはためいている。
「先生、運動会はいつですか?明日?明後日?」
「10月の14日です。あの旗は園児のやる気を引っ張り出すためのものです」
10月はおまつりも運動会も多い。
毎週、どこかで何かをやっている。

「10月1日の広報をしっかり見てね!」
「まだ見ていないのよ。一昨日に配られたのに・・」
彼女には内緒にしていた学校花壇の審査結果。
ところが小学校の教頭先生が、車を止めてわざわざ「ありがとうございました」
と私に礼を言う。
市の方から最優秀賞のお知らせがあったようだ。
腰の低い先生に何度も頭を下げられた。
私なんて大した協力をしていないのに。
リーダーに言われるままにやっただけ。
しかし嬉しい事だ。
帰宅して「広報」が来ていたので開いた。
眼を皿のようにして、一生懸命に探した。
ところがどのページにも「花壇コンクールの審査結果」が出ていなかった。
そのうちに、新聞の地方欄に載るだろう。

散歩から帰ったら、留守中に誰か来たらしい。
玄関のドアに紙袋が吊るしてあった。
中には柿とメモが入っていた。
すぐにお礼の電話をしたら「しっかり吠えられましたよ」と言う。
「しっかり留守番するんだよ、と言ってちょっと出かけていましたから・・」
すみません。おいしい柿でした。

「日暮れが早い ありがとう」yami1.jpg



日々矢の如し

彼岸の墓参りにも行かないまま、彼岸が明けた。
彼岸花ももう萎れた。
小学生が「あの花には毒があるんだって!」「私は触っただけでカブレるのよ」と、言っていた。
「お墓詣りに行ったとき、満開だったわ」と、もうひとりの女の子が言う。
今日は暑かった。
30度はあったろう。
「今日は暑いからいいだろう」と、アイスを食べた。
おいしかったが、ラッキーに急き立てられる。
「頂戴、僕にも頂戴」なんと食の太い犬だろう。
欲しがるままに与えていたら、何キロでもすぐに増量するだろう。
まだまだ元気で若さあふれるラッキーには困ったものだ。
こちらは高齢者でますます体力が衰える。
逃げ出して追っかけることも、歩くのが嫌だと言って抱っこするのも大変だ。
ひとりっこなので、わがまま放題だ。

今夜の月は満月で、昨日の月より綺麗だとか?
さあ、外に出て見上げてみよう。

「ストレス解消法は 好きなことをすること ありがとう」mos1.jpg

仲秋

名月や 池を巡りて 夜もすがら
そんなに風流なお人ではない。
それでも「今年の月見」をした。
買い物で団子作りの材料を買った。
白玉粉はちょっと高いがそれを使った。
白玉粉とうるち米の粉を混ぜた。
何でもテキトーにの私のやる事。
つい数年前までは、ちゃんと作り方を見ながら作ったものだ。
今日の出来は悪かった。
べちゃっとしていて、歯がなくても食べられるほど柔らかかった。
お月さんには歯があるのだろうか?
一応、食べ物はリンゴに柿、里芋にさつま芋と月見団子を供えた。
暑い時間帯にススキと萩の花を採って来た。
白萩と赤萩、毎年こんな事をしていると、在る所を知っている。
そうそう、犬の散歩で検索していたこともある。
小学校のピロティを一気に通り抜けようとしたら、向こうから人陰が・・。
逆光で顔は見えなかったが、そのシルエットで誰だかわかった。
即座に「おめでとうございます」と、言った。
A先生は、きょとんとしている。
「何が・・・ですか?」と、問う。
「花壇がまた最優秀賞ですって!」
「うっそー」
「ひょっとしたら私、騙されたのかな?」と、眼を白黒させる。
先生は「明日が楽しみです」と、言った。
明日になったら学校へもお報せが来るだろう。
「今夜はお月見ですから、これからススキと萩を採りに行きます!」
「行ってらっしゃい」
このあたりは自然がいっぱいあるので、探すほどのことはない。
スーパーではススキを売っていた。
今夜は月見団子を食べながら、まんまるの月を見た。
今年の仲秋の名月は、特別に大きいらしい。
宇宙の惑星のどういう並び方で、満月になるのか忘れた。
何故大きいのかは、全然わからん!

しばらく遠距離を歩いていないと、昨日足にマメが出来た。
筋肉も落ちたようだ。
なんと弱い脚になったのだろうと情けなくもある。
しかし他人より何倍も使った足だもん、仕方ないという想いもある。
顔の面より足の皮が薄くなった?

「満月に こころおだやか ありがとう」mos5.jpg

暑いくらい

だから、先日買ったアイスを食べることになった。
アイスを買った日からずっと雨が多くて、寒くて食指が動かなかった。

げんきの郷へ行った。
なんと人の多いこと!
どこから掃き集めたかのように。
そのチリの中のひとりが私。
連れ合いは安上がりの床屋へ行った。
私は健康の森を歩いた。
自分の歩調で「交流館」「健康プラザ」をゆっくり見た。
ライブラリーに入った。健康に関する本が殆どだ。
「ストレス」「ぼけ」「認知症」そんな文字が眼に飛び込んでくる。
そうなんだ、ここには文学的な本はあるはずがない。
プラザを出て、池のほとりの道を歩いた。
いつか見たカイツブリのヒナが巣立ったらしい。
独特の鳴き声で、水と戯れていた。
私の眼にはそう見えたが、鳥さんは一生懸命に餌を探していたかも?
管理棟まで行って、時計を見たら約束の11時半だった。
まっすぐげんきの郷へ帰った。
げんきの郷では「アンパンマンショー」と「落花生収穫体験」をしていた。
アンパンマンは未だに人気があって、なが~い列が出来ていた。
最前列の子は、アンパンマンと握手をしていたのだろうか?

午後3時。
ラッキーとゆっくりたっぷり歩いた。
帰宅したら、私に電話がかかっていた。
「小学校の花壇がまた最優秀だよ!」
小学校花壇に関わった人達は特に嬉しいことだろう。
電話してきた彼の声は、とても弾んでいた。ありがとう。
嬉しい楽しい電話はいくらあってもいいものだ。

「私の花壇も見事だわ ありがとう」seji6.jpg

夢を食べるというバク。
夢なんて要らないという「まれちゃん」
夢を追っかけてばかりのお父さん。
いよいよ朝ドラも明日で終わる。
ハッピーエンドになりそうでよかった。

夢があったら・・叶うのかどうか?
それは努力次第だと思う。

いちにちいちにちをただひたすらに生きている。
夢なんてあったかなあ?
願わくば終末まで元気で居たいと考えるのは、ほぼ全ての人の心情だろう。

午後、ディサービスへボランティアで行った。
「敬老祝賀会」とあった。
新興住宅地の一角にそれはあった。
こじんまりとしたふつうの家屋だ。
元気なお婆さんがひとり居た。
彼女がひとりだけ生き生きしていた。
おおきな声で歌を歌うし、お喋りもする。
他の人達もそれなりに喜んでくれたようだ。
昔一緒に同じ教室でハーモニカを習ったお爺さん。
元気にまだマジックをやっているらしい。
彼はマジックとハーモニカの両刀使いだ。
腰は曲がっているが、施設の仲間にマジックを披露しているとか?
「え~っ、97歳?」驚きの悲鳴だった。
施設に入所しているものの、頭はしっかりしているようだ。
彼の夢は、生涯現役で、それを実践しているようだ。
ただ身体が不自由なのは気の毒だ。

1時間の余興のあと、抹茶と饅頭をよばれた。
かなり遠くの施設なので、往復する時間がかかった。
「雨のドライブもいいね!」
なんて言いながら、軽四車に四人・・・帰路についた。
頭の上を真っ黒い雲がずっと道連れだった。

「仲間たち 今日も ありがとう」
今日もふたつ咲いた夕顔の花kuroo2.jpg


一応・・・

5か月間、考えた。
そして出たのが「卒業」だった。
40年間近くやって来たバドミントン。
どうしよう?もうやめようか?体力的にももう限界だ。
休んでいる間に気持ちは変わらなかった。
「その歳で怪我でもしたら・・惨めだぞ」
もう健康寿命に達している。
あくまでも「平均」だが、次第に気力も萎えていった。
午前中から雨になった。
もしかしたら私の涙雨?
今日は仲間たちが練習後にお喋りをする日。
ケーキ屋さんへ行って、人数分のお菓子を買った。
練習が終わる昼頃を目標に動いた。
今日は13人の仲間が来ていた。
膝の痛い人、くも膜下出血を克服した人も来ていた。
幸いにみんなの顔に出会えた。
よかった、よかった。
みんなの元気な話に、こちらも元気を貰った。
「そんな事いわずにラケットを持っておいでよ!」
「ドクターストップならぬオットストップか!」「そうそう、それ!」
我を通せない情けなさ。
それだから心底何をしても楽しめないのかもしれない。
欲が深いのに、あきらめ上手。
ストレスが溜まっても当たり前だわ!

雨はずっと降り続く。
今夜はゆうがおの顔が見えない。

「雨で暮れた ありがとう」
シルバーウィーク中のすくすくヶ丘yoru3.jpg


秋彼岸

田舎道を歩くと、彼岸花が派手に咲いている。
去年もこんなに咲いて居たかなあと思うが、球根はどんどん子孫を増やす。
「そんな物を描くな!」「ぎょうぎょうしい、それはお墓の花だ」
彼岸花の絵手紙は、今日は旅の空だろう。
便りを受け取ってくれた人の気持ちはどうだろう?

彼岸の中日とあって、お墓詣りに行く日だ。
しかしご無礼して、他所へ行った。

今日は派遣講師のWさんが「仏教」の話をした。
実母を亡くしたばかり。
「維摩経」「色即是空」「文殊菩薩」「足るを知る」
お彼岸にふさわしい話題だった。
人間は欲が深い。
それゆえに苦しむ。
「空」
私的に言えば、般若心経をうろ覚えした頃、万年カレンダーにあった。
「かたよらないこころ・だわらないこころ、とらわれないこころ、・・・・ひろくひろくもっと広く」だった。
WさんはDVDを持ってきて、落語を見聞きさせてくれた。
「おや?」と思うほど、面白かった。
「笑いヨガ」が人気があるようだ。
その類なのだろう。
仏教が底辺にあった。

先祖の墓参りもせずに、雑談に興じた一日だった。
今日は「私の休日」だった。

「大人が七人 お喋り ありがとう」yoru2.jpg



おだやかに・・

ラッキーは時々、私達を困らせる。
オス犬は後ろ足を上げて、用足しをする。
ところがご機嫌が斜めだったり、興奮すると「あっ」という間におもらしをしている。
そこで「おだやかに、おだやかにしましょうね」と、言っているがわかっているかどうか?
そう言いながら自分自身も、かなりハイテンションだ。

今朝もお米を買いに行って、人の多さに驚かされた。
広くなった駐車場も満車。
仕方がないので、健康の森第3駐車場に行ったら・・辛うじて駐車出来た。
げんきの郷は大繁盛だ。
次は健康の森へ行った。
健康の森の大駐車場は満車だった。
今日は国民の休日。
せめて自然の中を少し歩いてみたい。
そうだ、穴場がある。
「薬草園」の駐車場へ行った。
ここはガラガラに空いていた。
ここにも駐車場があることを知らない人が多い。
賑わいの中心から少し離れているが、少し沢山歩けばいいだけだ。
健康の森公園にはカラフルなパラソルが、所せましと咲いていた。
まだ太陽のもとでは暑い。
木陰もいいが、太陽は移動する。
薬草園でハーブ類を見た。
成長の早い元気なハーブは、香りもあって好きだ。
「アップルミント」なるものがあったので、触って嗅いでみたら成程、りんごの香りだ。
自転車に乗った職員さんが、慌てて急いで行った。
どーしたのかなと思ったら「あしなが蜂」が一匹居たそうだ。
ふたりの職員は完全武装して、ジェット噴射器で蜂をやっつけた。
すぐ近くのベンチで昼食を食べていたご老人ひとり、何事かという顔をしていた。
ベンチの横に藤の木がかなり伸びて茂っていた。
「ひょっとしたら・・」「どこかに巣があるかも?」
藤の葉が繁って、こんもりした茂みに殺虫剤を向けて、噴射した。
何度も何度も。
そうしたらたくさんの蜂が飛び出した。
巣の中で子育て中?お昼寝中?
おじいさんが、刺されなくてよかった。
少し歩いただけなのに、暑かったので「アイス」を食べた。
おいしかった~。

今日は暑かった。
まだ蛇がいる。
同じ場所で2度も蛇を見かけたところは、恐る恐る急いで通り抜ける。
うろこ?に赤みがある蛇だった。
2度あることは3度ある?

暗くなるのが早い。
食後「ふみの日」の手紙を書いて、投函しに行った。
明日も暑いらしい。

「国民の休日 おわり ありがとう」
薬草園のラベンダーセージyoru5.jpg


敬老の日

敬老されるのは75歳から。
私はまだ満たない。
敬われるほどの人間ではない。
「老い」を敬うって、どういう事?
後の世のため人のために何も残せなかった。
ただ生きてきただけ。

祝うつもりはないが、日章旗を揚げるのは習慣になった。
「祝祭日には日の丸」
今日は隣町へ行ったが、日の丸の旗を見かけなかった。
隣町の公民館で「敬老祝賀会」が催された。
その余興に呼ばれたのだ。
かなりの田舎だからこそ、祝賀会を律儀に続けているのだろう。
やる側もみんな高齢になっている。
中学生が数人、ボランティアでお手伝いに来ていた。
敬老祝賀会には70人の参加だった。
ほんとうは200人居るが、それなりに参加できない人が多いようだ。
かなり古い公民館だった。
舞台があって、緞帳を手で開け閉めしていた。
かなりの力が必要だ。
2階の広い和室には、徳川家康の遺訓?を書いた掛け軸がかかっていた。
セピア色になっていた。

何度も大勢の「ありがとう」に送られて帰宅した。
午後1時半を過ぎていた。
貰って帰ったお寿司で遅い昼食をとった。
おいしかった。

かくしてシルバーウィークも3日過ぎた。
明日は国民の休日とか。

「夕焼け雲があかね色 ありがとう」mero1.jpg


普段着

「普段着よりちょっといいものを着て来て下さい」
フォーマルウェアなら歳の功で、少しある。
黒づくしでは、ちょっと硬すぎる。
今回のセレモニー出席に頭を悩ましている。
私はどうでもいいんだが、連れ合いがそうはいかんらしい。

無理やり連れだして、店員さんの勧めるままに買った。
選り好みしない、どうでもよっこなのだ。
店員さんもそれなりの年齢でセンスのいい人だった。
これでひとつ肩の荷が下りた。
ひとつ増えたので、ひとつ減らさなければ箪笥に入らない。
もう一生ものだ。
「遺品整理会社」なるものがあるらしい。
これから成長する産業?だろう。

日曜日、あれもこれもと思っていたが・・陽は暮れた。
下重暁子の「家族という病」  朝のラジオで作者が話をしていた。
なるほど、そうか・・相槌を打ちながら聞いていた。

彼岸の入り。

「彼岸花が満開になった ありがとう」mero3.jpg

9月19日

あ~ら、不思議。
何度挑戦しても行けなかったマイブログ。
9月19日はあずった(苦労)した。
毎日同じことをやっているのに、間違っていないのに・・のにのにだ。

19日は暑かった。30度あったから真夏日だ。
土曜日は空白かと思っていたが、空白ではなかった。
午前中は美容院へ行った。
敬老の日に敬老されるわけではない。
敬老祝賀会で30分ほどの余興をやる。
めでたい席には身なりも整えていかねば・・。
踊りありカラオケあり中学生の演奏あり・・で賑やかだろうきっと。

午後は横になっていても暑かった。

夕方の散歩で消防署近くまで歩いた。
ラッキーは疲れ知らずだ。
そこへいちじくを買いに行ったら、ジャム用・生食用とあった。
何度行ってもなかったのが、今日はあった。
大喜んで生食用をワンパック買った。
しかしそれを持ち歩くのはかなり重かった。
数えたら9個も入っていた。
それを持って、小学校の花壇を見に行った。
毎日花の咲きようも変わる。
カメラに入れて、薹の立った花柄を摘もうとした。
ラッキーをフェンスの柵の角につないだ。
そこへ後ろからA先生がやって来た。
「いつもありがとうございます」
土曜日でも彼は出勤していたのだ。
「いいえ、この薹の立ったのを摘もうと思いまして・・」
人馴れしないラッキーは吠え続ける。
その横を先生は通って、花の水分加減を調べたかったようだ。
「まだ充分に湿っていますよ」「わんわん」
「あ、噛まれた!」
「蚊に噛まれたのですか?」
「いえ、わんちゃんに・・」
そう言って先生はスネを見せた。
血は出ていなかったが、痛かったろう。
「すみません!すみません!」謝るしか仕方ない。
そしてあとで思った。
あんなに吠える犬の紐の圏内に入ったのだ。
短い紐なんだけど・・。
帰って行く先生の後姿にもう一度、大きな声で「すみませんでした」
彼は笑っていた。
シルバーウィークでも出勤する先生も居るんだなあ!

「スミマセン ありがとう」mero5.jpg

雨のあとは晴れ

当たり前だのクラッカー。
昔 そんな言葉がはやった。
「あたり前田のクラッカー」今でもあるのかなあ!
昔、山に行くときは必ず、甘い物とピーナッツと非常食としてクラッカーを持って歩いた。
もう50年以上も大昔の話。
若気の至りで「ひとり」で山を目指した。
怖い物知らずの乙女だった。

それっ、今日は快晴だ。
三日分の洗濯物を洗って干す。
そして急いで市民館へ行く。
9時半からの「女性のつどい」の準備。
ひとりふたりと参加者が増えていく。
合計14名で今日のつどいは進んだ。
みんな知恵というか、物知り者が多くて「何をしようか?」と、時間を持て余すことはなかった。
2時間はあっという間に過ぎた。
雑談ではお墓の前にはお寺だよになったり。
ピンピンコロリになるにはウォーキングがいいとか?
ウォーキングをしたら、どれくらいの確率でコロッと逝けるのかとの質問もあって。
「そういう統計は取っていませんが、歩くということはいいらしいですよ」と、苦しい答え。
いざ帰る段になって下駄箱に私の赤い靴がない。
絶対に下駄箱のここに入れたはずなのに・・。
ところが事務室の入り口に赤い靴がある。
履いてみたが、少し履き心地が違う。
「そこにある靴はYさんのよ」
事務所の人が言う。
「きっと間違えたのだわ」
そして残った赤い靴を履いて、Yさん宅へ行く。
ご主人とふたり出て来た。
「あのう、靴を間違えていませんか?」
Yさんが履いて帰った靴を持ってきた。
なんとまあ私の靴と全く同じ赤い靴。
カカトがすり減っているのは私の靴。
そんな事もあるのだと、驚いた。
でもよかった、Yさん宅は市民館の近くだったから。

午後から久しぶりに暑い太陽が出た。風もあった。
三日分の洗濯ものはすっきりと乾いた。
バタつきながら、いちにちが暮れた。

「今日ひとつ 夕顔咲いて 香り嗅ぐ ありがとう」siro1.jpg

薄手のセーター

今日は終日雨だった。
「薄手のセーターを・・」と言う通り、気温は低かった。
あの猛暑日から涼しさを超えて寒い日。
体調が整わない。
かと言って、医者へ行くほどのこともない。
まあこんなもんだろう・・と、思いつついちにちが暮れた。

もう夏物を片付けようと、まずパジャマを交替した。
夏物から冬着へ、一挙に交替。
いっぱい着込んで買い物に行った。
少し若造りの奥様が半袖のティーシャツ姿だった。
まだ軽い冷房の入ったスーパーだった。
こっちは4枚も重ね来て、いかにも婆です・・と言っているようなもの。

帰宅したら重労働をした時のように、どっと疲れが出た。

午後はテレビを見ながら、うとうとした。

午後4時近くになって犬との散歩。
小学校高学年が、どっと下校するのに出会った。
ラッキーは吠えることなく、小学生の塊をじっと見ていた。
下校する子等を見送って、散歩に行く。
「ちびっこ広場」の向こう側にある階段沿いに彼岸花が頭を出した。
開花しているのはまだ少なく、蕾が殆どだ。
そして気が付いた。
那須の方では彼岸花が満開というのに、こちらではまだ蕾だ。
寒さで咲く花もあることを知った。
桜の花は北上するが、もみじ前線は南下する。
そのうちにきんもくせい・ぎんもくせいの香りも漂うようになるだろう。
じっとしていると寒い。
今夜は雨も降っているせいか、虫の音もしない。
「安保法案」は大荒れだ。
海の向こうで大きな地震があった。
地球は動いている。
自然は移ろっている。
寒いと思ったら、今日の最高気温は20.度だったらしい。

「穏やかに 静かに 時間よ 流れて ありがとう」
マーガレットコスモスyama3.jpg



午後から雨

早朝の予定があった。
朝が早いと言っても、私的である。
向かいのお宅では午前5時半に雨戸が開く。
我が家は6時前に雨戸を開ける。
各家庭の雨戸の音で、時間を知る。

午前中にふたつの予定があった。
アサイチは「ゴミゼロ運動」で、小学生の登校時に合わせてのゴミ拾い。
これも教育の一環なのだろう。
ごみ袋を持って、集合場所に行った。
老人会の人が数人、桜の落ち葉を掃いていた。
若い先生がゴミ袋を持って、走って行った。
一番遠くの通学団から、徐々に小学校へ向かってゴミを拾って来るそうだ。
老人会に入っていない人は私ひとりだった。
それでも、偉そうに集まって来た小学生に指揮を執っていた。
これはスクールガードをしているので、みんなを知っているからだ。
ゴミを袋に入れて、向こうから他の通学団がやって来る。
軽い袋を持たせて、この地区の小学生も登校して行った。
校長先生が「おはようございます。ありがとうございます」と、駆け足で通り抜けた。
「ほっ!」ひとつの予定が終了した。
少し、休憩して集会所へ行った。
控室でお茶をよばれて、出番予定の時間まで待った。
今日は3人でボランティアした。
「サロン」
始めの1時間は「防災について」の意見や話し合いがあったようだ。
これは是非とも必要な話だ。
「身体の不自由な人をどうするか?」との課題もあった。
高齢者が多くなってきて、責任者も責任が重いだろう。
ここのサロンでは、そういう難しい問題に取り組んでいるのに感心した。
あとの1時間は「お楽しみ」で、マジックとハーモニカでひとときを過ごしてもらった。
タクシーで来た人や、ヘルパーさんに付き添われて来た人もいた。
いかに熱心か、伺えた。

帰宅したら昼過ぎていた。
午後から雨になって、どこへも出ず。
午前中にふたつの予定をこなしたので・・疲れた。

「何とか生きている ありがとう」
今日のユウガオとニラの花siro2.jpg

日暮れ

時間の流れが速い。
日暮れが早くなって、やりたい事がやれなくなった。
その分、日中に活動すればいいのに「暑い」とか何とか理由を付けて動かない。

15日は連れ合いのお小遣いの日なので、郵便局へ行く。
ついでにサプリメントの振り込みもする。
「よっこさん、こういう事を知っていますか?」
そう言って差し出されたパンフ。
「遺産相続」の相続税の優遇措置があるとの事。
「うちには相続するほどの物はありませんから・・借金くらいかな?」
もっと詳しく丁寧というか、しつこく話続けるので言った。
「大丈夫です。遺書を書くつもりですから・・」
いざ遺産相続となると、もめる事が多いらしい。

そして氏神参りに言った。
杖をついたご老人が丁寧にお参りをしていた。
神殿が終わったら、支社にも参っていた。
柏手の音が静かな境内にこだまする。
「あなたも15日にお参りしているのですか?」
「はい、1と15日にお参りしています」
「1日には神主さんが来て、神様の前で・・午前7時ですが・・」
「7時は無理です」
そこへ一組のご夫婦がお参りに来た。
杖をついたお爺さんと、女房と一緒の老人と。
しばらく顔を見合わせていたが「いやあ、お久しぶりです、先生」になった。
お互いが教職の身だったようだ。
「歳を取るとあちこちが悪くなってきて困りますわ」
「これからリハビリに行くのです」
「それでもこうして歩けるだけでもシアワセですねえ」
無関係の私はそんな会話を聞きながら、軽く頭を下げて、その場から去った。
高齢になれば、こういう会話が多くなるなあと思った。

帰宅したら11時過ぎていた。
運転手付きの買い物に行った。
先日のカイツブリはもう居なかった。
無事に一個残ったタマゴも孵化して、家族がどこかへ移動したのだろう。
池のほとりには彼岸花が、ぼつぼつ咲き始めていた。
もうすぐ秋彼岸だ。

カネタタキが澄んだ声で鳴いている。

「やり残しが多くなったが 明日にしよう ありがとう」eke1.jpg
 

機械もんは・・

時々すねる。
言う事を聞いてくれない。
機械もんはワガママだ。
人間も同じだ。

午後の予定に合わせての午前中だった。
「寒いくらいて゜すねえ」
朝のゴミ出しの挨拶だ。
空気はおいしいのだが、気温が低かった。
雲のない空がず~っと続いていた。
さあ、今日は快晴だ。
ふとんを干した。
ハタキをかけてから掃除した。
昨日やらなかった分もやる。
一段落して、新聞の日曜版を見た。
今朝は新聞休刊日なのだ。
クロスワードパズルは今日は難しかった。
漢字の間違いを正すのは10問中8問出来た。
ついでに間違いさがしもした。
しかし細かくなった活字は、どうしても読む気が起こらない。

午後3時から4時まで市内の小学校でボランティアした。
「学童保育」と言ったり「放課後児童クラブ」と、呼んだり・・いろいろ。
30人余りの小学生が対象だった。
こんな歌、知っているかな?
ふるさとも夕焼けこやけも大きな声で歌った。
最近の子供たちが歌う歌を高齢者は知らないのだ。
マジックとハーモニカでひとときを楽しんでもらった。
ちょっとしんどいが、やったらやっただけの充実感もある。

ラッキーの散歩が足りないので、ストレスが溜まるのでは?
友達から指摘された。
なるたけ時間をかけて沢山歩くように努めている。
雄々しい若犬と、yama2.jpg
よぼよぼ高齢者。
ラッキーは疲れ知らずのようだ。

「いびきかく ラッキー疲れたか ありがとう」

訓練

8時集合で、地区の参加者が会場へ向かった。
プラカードを掲げて、10人ほど。
会場は小学校。
8時半から「防災訓練」が始まった。
参加者の顔ぶれを見渡した。
役員以外、みんな若い人ばかり。
私はいざの時は身を守ることを念頭に置いた。
しかし老いたりといえども、近所の人達はもっと高齢者が多い。
「助ける側」になれたらなあとも思う。
今回ほど、こんな気持ちになったのは初めてだ。
数日続いた災害が脳裏にこびり付いて居る。
AEDの使い方、三角巾の折り方、防災倉庫の中、車椅子の押し方・乗り方。
明日になったら忘れているかもしれない。
とにかく今日は覚えて居る。
8時半から11時近くまでかかった。
帰宅したら11時半、中途半端な時間だ。
しかし緊張と蒸し暑さでかなり疲れていた。
午後もゴロゴロしていた。
疲れるとはこういう事か!
歳には叶わないなあ!
身体が燃えるように暑い。
「しょうがない、しょうがない」

「夕顔いつつ 闇の中 ありがとう」yuy2.jpg

嵐が去って・・

それなりにみんな頑張っている。
嵐のあとの片付け。
高齢者という位置ずけの私達にはそれは無理だろう。
心萎えて、命が縮まるだろう?
いざになったらそんな事を言っていhin1.jpg
る間もないだろう。
出来うれば、眼が黒いうちに何事も起こりませんように。
ただ祈るしかない。
早朝、起床してラジオをつけた第一声が「地震」だった。
ラジオ体操の時間になっても地震速報だった。
なんだか不気味だ。
東京都調布市が震度5だった。
台風のあとは地震。
これは何の前触れだろう?

朝は寒いほどの気温が、次第に上昇する。
11時に気分転換に出た。
目的地は健康の森。
森の一角の池に「カイツブリ」の親子が居ると知って、早く見に行きたかった。
池の端っこに台風にも負けず、巣が浮いていた。
その上に親とヒナが3羽と、タマゴが一個。
一昨日にその辺りを通った時に、男性が2人望遠カメラを持ってうろついていた。
「きっと何か珍しい鳥を見つけたんだわ。大川さんかも?」
遠くに居る人に、手を振る勇気はなかった。
ある人の掲示板で知り合った人が、そこを教えてくれた。
珍しいものに飛びつく性格の私にとっては、ありがたい話だ。
カイツブリのママは何度も何度ももぐって、餌をゲットしてヒナに与えていた。
その一生懸命さが心打つ。
もう少し・・と、近づいたら見えない場所へ移動された。
近くにあるグランドに行ってみた。
女子大学生が変わったスポーツをやっていた。
ホッケーのようでホッケーでない。
聞いてみたら「南米」が発祥地らしい。
何度聞いても、そのスポーツの呼び名を覚えられない。
「東京の方では盛んになっています・・」とのこと。
テニスコートでは高校生がゲームをやっていた。
各高校のネームと名前がユニホームに記されていた。
黄色い声が秋空に何とも言えなくよくマッチする。
食欲の秋・スポーツの秋が来たのだ。
明日も何かのイベントがあるらしく、テントが何十張りも準備されていた。
「秋だから」「秋だもん」

うちのコミュニティでは明日は防災訓練がある。
つくつく法師せみが寂しく鳴いている。

「歩いても 歩いても ラッキーは疲れ知らず ありがとう」hin2.jpg





秋ですねえ

jiti1.jpg
jiti2.jpg
台風一過とはいかなかった。
頭上をさっと通過した台風は、違うところで大暴れした。
今日になって「渋井川」が氾濫。
ラジオを点けていたが、災害報道が続いた。

昨日か今日は花壇コンクールの予備審査の日であった。
審査員の来る前にと、写真を撮った。もう来たあとだったかも?
できれば審査員さんと会話をしてみたかった。
ちゃらんぽらんの花壇だが、花壇のまわりを楽しそうに走っていた
女の子が励みになった。
花つくりに才たけたNさんは今回のコンクールをパスした。
「夏の手入れは大変だから・・」そう言って、応募をしなかった。
ところが市民館の主事が、4か所の花壇を応募した。
それを聞いて慌てたNさんは花壇コンクール係りへ電話した。
「今回は辞退します」
毎回コンクールでは上位の賞を貰っていた人が。
私に花壇というか花を咲かせる根っこを教えてくれた。
「花の命」を咲かせよう、続けようとの訓えだった。
それで今年も賞を度外視して花壇に取り組んだ。
小学校の花壇にも関わったので、気にかかる。
「いろどりよく、見事な出来栄え」と、自分で褒めている。

今日はスクールガードをしただけ。
道路工事中で、片側通行で道は狭く、下校児にはらはらした。

風はあって涼しかったが、陽射しは厳しかった。

「明日は土曜日 ありがとう」

自然の猛威

今回の台風は猛威をふるった。
知多半島はほんとにアッという間に通過した。
「これが台風の眼?」
青空が見えた。
しかし空模様は安定しなかった。
就寝時間には雷を伴った大雨が降ったそうだ。
横になってもならなくても、すぐ眠くなる私。
(ああ、雷の音がする)・・そのうちに寝入ったようだ。

今朝もすっきりしないお天道様だった。
少しずつ晴れてきた。
快晴になった。
洗濯物は久しぶりによく乾いた。
気分転換に健康の森へ行った。
私のお願いを聞いてくれた。
中村さんの努力の花壇を見たかった。
しかし今夏の暑さで、水不足の花は開花しなかった。
ひとりで頑張って、たくさんの種類の花を咲かそうと努力していたのに。
「薬草園」へ行った。
入道雲が真っ白で美しかった。
ハーブの花が元気に咲いていた。
香りに満足して、帰宅した。

夜になってやっと落ち着いてテレビのニュースを見ていたら大変な災害だ。
鬼怒川の決壊。濁流があっという間に民家を襲う。
なんと自然は偉大なのだろう?
なんと自然の猛威は、怖いのだろう?
どこにも記録的な雨が降っている。
雨雲が停滞して通り抜けなかったのだ。
関東・東北は水浸しだ。
そんな事をつゆ知らず、真夏日の太陽の中を歩いた。

「何事もほどほどに お願いします ありがとう」ner9.jpg

古くなると・・

家族が増える。
築後、34年の古民家。
今年はねず公は静かだが、小さな虫が仰山住み着いた。
柔肌を何かが這っている感じがして、つまんで見たら・・小さな蟻だったり
名前を知らない虫だったりする。
「虫の音」を、ハーモニカで毎晩吹いているが、鳴かない虫も多い。
掃除が行き届かなくて、蜘蛛も居る。
なんだかラッキーのダニまで居るような気がする。
「マダニ」に命取られた人も居るそうだ。
高齢になると、柔肌の抵抗力も弱くなる。
家族が増えて、賑やかになって嬉しいです・・とばかりは言ってられない。

台風18号は知多半島に上陸した。
午前10時ころ?
かなりの大雨と風だった。
勿論警報が出た。
学校は休校。
ところが「11時前」には解除になって、登校になったようだ。
台風が通り過ぎて、向かいの保育園で幼児の声が始まった。
小学校も中学校も午後授業だったらしい。
いま頭上を台風が通っていると・・感じつつ雨と風を見つめていた。

午後3時には雨は止んで、静かになった。
ラッキーとの散歩の時間だ。
西の空が秋だった。
東の空には真っ黒い雲がのしかかっている。
明るい空に白くたなびく雲と、青空がちらっと見えた。
なんと美しい!
まだ夕焼けには早い時刻だ。
落日の時間には雲が多くて、太陽は見えなかった。
「夕顔」が台風に負けず、ちゃんと5個も咲いた。

「ここは 台風被害ゼロ ありがとう」rara2.jpg



台風です

台風18号が近づいているようだ。
雨が降らなくて「節水」騒ぎの年もあったのに、今年はなんと雨が多いのだろう。
我が家では狭い庭に水が溢れ、家は浮島のごとくである。
雨どいはスムースに流れず、角かどから滝のように雨水が落下する。
なんと雨が多いのだろう。

雨が降ると退屈だ。
暇を持て余している。
「時間がない」と嘆いている割には、何もしたくない。
困ったお婆さんだ。
今夜から明日にかけて、台風がやって来る。
傘をさして歩けるほどの雨でない。

気になっていた義妹からの絵手紙。
「炎のごとく 燃え上がれ」と、鶏頭の花を描いていた。
やっと決心して、ハイビスカスの赤を描いた。
「燃えている 秋」の添え書きをした。
雨の止み間にポストまで歩いた。
高齢者住宅街は静かだ。
空家もあるし。

雨の中、ラッキーとの散歩に出た。
雨合羽を着て、ズボンの裾を捲し上げて。
かなり降っていたが、空は暗くもっと降りそうだった。
たちまちのうちに道路が小川になった。
ラッキーは動かなくなった。
道路に座り込んで動かない。
「しょうがないねえ」と、抱っこして歩いた。
「重いよ~」「重い~」
帰宅したらラッキーは濡れ犬だった。びしょぬれ。

今夜はかなりの雨音がしている。

「なんとなくのいちにち ありがとう」beko1.jpg



大雨のち曇り

秋になって雨が多い。
まるで家が水浸しになりそうだ。
あちこちに溜まった水たまりにボーフラが発生するようだ。
真夏には使わなかった蚊取り線香を、今になってつけている。

今日は友達と会食をした。
たまにはお喋りしながらの食事もいいだろうと、誘われた時に即返事した。
「行く、行きたい。私も仲間に入れて・・」
そして一か月近く経った。
約束の日は今日だった。
「予約したから・・」なんと予約はいいものだろう。
大きな和食の店の前には長い列が出来ていた。
昼時というランチタイムだ。
「ここはおいしい」という評判はすぐに広がる。
列に並ばなくてもすぐに呼ばれた。
やっぱり早くに約束すると有利だ。
呼びこまれた4人掛けの一角。
お盆にいっぱい乗っているのに、まだ持ってくる。
「今日のメニュー」では、アユの塩焼きを頼んだ。
そうしたら大きな鮎が2匹もやって来た。
てんぷらもお盆に乗りきらなくて、テーブルの上のものを片付ける。
ゴーヤの天ぷらおいしかった。
「これは何でしょう?」
「それは白子の天ぷらですよ。今日は特別です」
みんな生まれて初めて口にした食べ物だった。
刺身も大きくて、分厚くて、何よりも生きがいい。
食欲が無いという私の胃袋を心配してくれた人いわく。
「これだけ食べられたら大丈夫ね! またランチに行こうね!」だった。
帰りにレジで支払いをしながら厨房を見た。
生きのいいお兄ちゃん・お姉ちゃんばかりだった。
そりゃあ、おいしいはずだわ!
満腹になって満足して帰宅した。

午後はごろっとしていたいが、おいしい物を腹いっぱいで苦しくて買い物に歩いた。

すっきりしない空から時々雨粒が落ちて来る。
公園一周するつもりだったが、雨が降り出したので帰った。
みつ池に向こうのマンションが映りこんでいる。
さざ波もなく綺麗な夜景が撮れた。

「おいしいものを ありがとう」beko2.jpg

秋雨

一日降った。
よう降るなあ! これだけ降ると、明日は晴れるだろう。
時々テレップで速報が流れる。
「三重県に竜巻情報が出ました」
三重県に近いので、天気予報は三重を見る。

雨でお休み家事が多くて、何をしようかと迷いつついちにちが暮れた。
ゴーヤが冷蔵庫に溜まったので、痛み始めたので「漬物」にした。
漬物にしておけば、多少は保存できる。
あの歯応えがなんともおいしい。
昨夜のテレビでは「塩分はいちにち6グラム」と、言っていたが。
もう高血圧症になって長いので、塩分は気にならなくなった。
ゴーヤの漬物を500グラム作って、冷蔵庫に入れた。

暇がありすぎると、ついつい食べ物に食指が伸びる。
しかしあまりつまみ食いは出来なくなった。
ラッキーのお蔭である。
静かな部屋で「がさっ」と、包み紙の小さな音にも敏感で、さっと飛んでくる。
あの目玉を見ていたら、与えざるを得ない。
ラッキーをこれ以上太らせたら、困ったことになる。
それで私も我慢することになった。
音を立てて、私だけ食べたら、ラッキーはおかんむりになる。
そして結果は・・。
ラッキーを怒らせると、後始末にしんどいエネルギーを使うことになる。
「ラッキーは2キロも増えて、私は2キロも減量になったのよ」

ああ雨が降る。
出たのはラッキーとの散歩だけ。
その散歩も短い距離だった。
昼間もよく降ったが、夜になっても大降りだ。
日曜日は雨で終わった。

「大量のお湿り ありがとう」
ネノコロクサ (ねこじゃらし)goya3.jpg


老後破産

やだねえ。
次々と新しい単語が増えていく。
「エンブレム」って何?
「健康寿命って何?」
最近、騒がれだしたのが「老後破産」
うちは大丈夫?
誰が言い始めたのか、暗い話が多い。
今夜はテレビを見よう!「健康寿命」を伸ばすにはどうすればいいのか?
食事と運動だろうとは、ほぼ想像できるが。

今日は何した?
昨日と同じことをした。
同じ道を歩いて買い物に行った。
池の土手に群生しているねこじゃらし。
いつ見ても、何度見ても、優しい。
群生しているので、か細い。
それが風に揺れて、これが自然。

午後には雑巾を縫った。
とても時間がかかる。
50年以上昔のクラシックミシン。
何が苦労かと言えば、糸通し。
針をミシンから外して細い穴に細い糸を通す。それでも四苦八苦する。
なんと歳とったのだろうと感心する。
それと、もうひとつ。
ボビンに糸が巻けない。
仕方ないので、手で巻く。
これはミシンのどこかの故障だろう。
しかしもう修理はしない。
どうせ自分では修理出来ない。
午後の高い気温の中で、雑巾2枚、布巾2枚縫う。
ずっと前から「やらねばならない」と思っていたこと。
やっと実現、実行できた。
今日は思い返せば、大したことをやったのだ。
明日は日曜日。

「9月は忙しくなりそう ありがとう」
玄関のカサブランカが満開で、高貴な匂いがする。goya5.jpg



真夏と初秋

真夏と初秋がせめぎ合っている。
朝夕は涼しいなと、感じるが・・昼間は暑い。
エアコンを入れるほどではないが、やっぱり暑い。

暑くてどうしようもなくても、動ける。
歩く足が元気。
用事もないのに作って、郵便局へ。
そこで記念切手を探す。
季節に合った花シリーズが欲しい。
しかし願いどおりの切手はなかった。
それじゃあ季節に関係のないものにすればいい・・と決めた。
「ムーミン」ワンシートと「キティちゃん」シートワンシート。
いつもそこに座って、私ににこっと笑っていた彼女は居なかった。
転勤?退職?さみしいな。
私の好みの局員だったけどなあ。

食品を軽めに買って、肩にかけて帰る。
真昼の太陽をいっぱい浴びながら帰宅。

午後3時前にはスクールガードに出る。
「暑い、あつい」と言いながら、濡らしたハンカチで顔を拭く女の子。
「よっこさん、先日は失礼なことを言ってすみませんでした」素直な子だ。
お婆ちゃんに諭されたのだろう?
「?」
1年生の彼とは保育園の時からの知り合い。
彼が何を言ったのか、覚えがない。
いい事も悪い事も聞き流す。
自分の中にとどまらないので気楽だ。

夕方の散歩は近くの公園。
まず寄って行くのは、goya6.jpg
垣根のパッションフルーツの実を見る。
なんと、青い実のそばに花が咲いていた。
なんと、その花は「トケイソウ」の花ではないか!
パッションフルーツの花がトケイソウの実だとは知らなかった。
先日、げんきの郷でこの果物を売っていた。
2個入りで、150円?350円?
おいしい果物ではない。
もっと工夫をすれば、おいしくなるのかも?
公園を一周して、公園花壇を見て、レモン園のレモンの生りを見て…帰る。
今日の夕日はきれいだった。
ねこじゃらしを全面に映しこんだら・・夕日が映えた。

こうして一日が暮れた。
散歩友達と交流しながら・・・歩いて・・・サヨナラした。

「夕日にさよなら またあした ありがとう」goya7.jpg



元気・元気

朝の家事が一段落した。
どうしようかと迷いつつ、バドミントンからまだ足抜きしていない。
市民館へ今月の会費を払いに行った。
生きたあかしに会費要員になろうかとも思いながら、ぐずぐずしている。
たったの4人で基礎練習をやっていた。
「ラケットは?帰って上履きも持ってらっしゃいよ!」と、仲間たちが言う。
みんな元気でいい汗をかいていた。
紅葉の東北旅行に行く人も居るようだ。
「どこに行っても人だらけで、景色どころじゃないんだけどなあ」と思ったが、言わなかった。
「前に紅葉の季節に行った時には、奥入瀬川は外したのよ。人が多くて、入れなくて・・」とか。
それでも懲りずに出かけるらしい。
「もう帰るわ! これでも主婦をやっているので買い出しに・・」
そこでサヨナラした。
買い物に歩いて、帰りに小雨にあった。
新しく会員制の喫茶店が出来るらしいので、ついでにのぞきに行った。
みんなの噂を聞くだけより、自分の眼で見た方が感じた方が早い。
新しい喫茶店は道路沿いに花壇を作っていた。数本、木を植えてあった。
花壇には珍しい花が行儀よく植え付けてあった。
シェフらしき女性が話かけてきた。
「どうぞ、いらして下さい」
「あら、もうオープンしているのね!」
「台風で花がくちゃくちゃになって・・」植え直していたようだ。
「花には太陽も水も必要だしねえ」花は建物の影にあった。
この喫茶店の広告が数日前に新聞の折り込みに入った。
見て、驚いた。
会員制で、時間制で、料金もかなり張り込んでいる。
どんな層の人が、客になるのだろうか?

午後から雨になった。
久しぶりに涼しかった。
この時ぞと、花壇に肥料を撒いた。
「雨が降っていますよ」近所の人が声をかけた。
さっさっと終わらせて、帰宅して横になる。
テレビを見てもつまらないが「子守唄」替わりにつける。
少しうとうとすると、身体が楽になる。

本格的な雨になったので、スクールガードはお休みする。
夕食後、小降りになったので傘を持って歩く。
誰にも会わなかった。
もっとも小学校の向こうは犬の散歩道だ。
うさぎ達に会って帰る。
雨降りの日は日暮れが早い。

「明日は 洗濯日和になるでしょう 予報士 ありがとう」bis4.jpg

蒸暑い

tyo2.jpg
今朝は雨の音は聞こえなかった。
その代わりに時々雀やドバトの鳴き声がしていた。
眼が覚めたので、5時40分に起床した。
不燃ごみの日で、出すものがあったので気になっていた。
何事も思い切りがいいと気持ちいい。
ゴミ集積所に2度歩く。
割れた鉢物や切れた蛍光管は青い袋の中に入れて出す。
もう一度はもう乗れないポンコツ自転車を押して持って行く。
長年、世話になった自転車だが、もう乗れないので仕方ない。
国産も外国産のものも「一生もの」は無くなった。
昨日も切れた蛍光管の数字とアルファベッドをメモして買い物に行った。
何が何やら意味がわからないので、店員さんに聞いた。
以外と優しく説明してくれた。
「高いのと安いのがあります。
しかし安い方は早くに消耗してしまうでしょう」
それでは、と高い方に決めた。
「もう一生ものだから・・」
これから購入するものはすべて「一生もの」になる。
捨ててから買う、買ったら捨てる・・それが原則。
断捨離とまではいかないが、こころしている。
早朝のゴミ出し。

午前10時。
役所に電話する。
花と緑の推進課へ花壇コンクールの応募、申し込む。
そしてひとこと「ちゃらんぽらんの花壇ですが、私の努力を見て下さい」だって!
なんとズウズウしいお婆さんだろう。

午後は昼寝して、スクールガードに出る。
2学期になって初めての小学生とのふれあい。
あまりにも暑くなった午後に心はひるんだが、えいやっと立ち上がる。
1年生から6年生。
「みんな黒くなったわねえ、それから大きくなったわねえ」
夏の太陽にすくすく成長した小学生を頼もしく眺めた。
なんだか自分が小さく、背は低くなったようだ。

夕方になって、蚊に刺されながら、ボカシを埋めた。
少し涼しくなってきたので、身体が動く。

「真夏日 暑い ありがとう」


続く雨

今日も日本は雨だった。
明け方からの雨の降り方は並みではなかった。
そして夜になっても大雨が降った。
秋雨前線が停滞している?
居心地がよくても、そろそろ退散してほしいな。

9月になった。
2学期が始まった。
2学期の初日は大雨だった。
みんな長靴をはいて・・昼前に下校していった。
登校時に大雨で方向を見失った1年生が、泣いていたそうだ。
「パパ、パパ」と、泣いていたそうだ。
その女の子は校区の違う子だった。
可愛そうに・・。

かかりつけ医診察の日で出かけた。
「先回の受診の時は、熱中症と認知症で大変でした」
「これからは季節の変わり目になるので・・」体調管理をしっかりとの意味だろう。
「ホームページを読みました。先生も隅田川の屋形船に乗ったのですね!」
5月の同級会で乗った屋形船を思い出しつつ・・・話は弾んだ。
東京の世話役さんはよくやってくれた。
話の内容と声で、身心の診察が出来るのだろう。
先生は安心したような顔だった。
患者はみんな「あっちが悪い、どうも調子が悪い」と、言っている。
今月もこの調子でいけたらと思う。

帰宅して昼までにゆとりがあったので、買い物に出た。
ところが私を追って、ラッキーはドアから飛び出した。
(どこかで見たことのある犬だなあ)そう思って、よくみたらラッキーだった。
私を追い越して、呼んでも振り向かず、突進して行った。
ティー字路では、左折して・・
(こりゃあ、大変だ)
うちの犬になって、こんな事は初めてだ。
ツレがどうやって逮捕したのか、首輪に紐が付いて居た。
呼んでも寄ってこないラッキーが、ツレが呼ぶと寄って来たそうだ。
日頃の愛情の格差か?

安心して買い物に歩き、今日が誕生日の友達に絵手紙を出した。
そして今日が「おついたち」なのを思い出して、氏神参りをした。

夜になって自治会会長宅へ電話した。
「私が世話を焼いている花壇、秋の花壇コンクールに応募しようと思うのですが・・よろしいでしょうか?」
そんな内容だった。
ちゃらんぽらんの花壇だが「参加することに意義あり」なのだ。
「お願いします」と、お礼まで言われた。
高齢者住宅地では、当番を決めてもやれないだろう。
みんな高齢だし、若い人は働いているし。
そういう事で、今回の花壇コンクールには一応自治会長の許可を得て、応募する。
それが本来の道筋だったのだ。

今日もいっぱい、いろんな事があった。

「さあ2学期だ ありがとう」his1.jpg


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