FC2ブログ

Entries

ぼやいても、嘆いても。

お天道様はいつも通りに笑いながら、ゆっくりと動く。
広い空の下で、チマチマ動いている私はなんと小さいのだろう。
暑い・暑いが挨拶言葉になった。
口癖になった。
ぼやいても嘆いても、何も変わらない。
「気分を変えようか?」
じっと暑さに耐えていても、何も変わらない。
「私は花を買いに行きたい!」
「それじゃあ、ついでにホームセンターまで行こうか?」
ホームセンターで、命の水を買った。
毛染め2色と培養土を買った。
ワンちゃんコーナーでは、かわいい子犬に会った。
チワワ・ヨークシャーテリヤ・柴犬・ミニダックスフンド・・
犬も人間も小さい時が可愛い。
げんきの郷で花束を買った。
カサブランカを4本。
蕾の数を数えて買った。どの蕾も必ずいい香りで開花する。
ついでに花瓶を買った。
上等の花瓶が2個もあったのに、手が滑って2個とも割ってしまった。
それで取りあえず100均(108円)のプラスティックの筒を花瓶として使っていた。
しかしどうもうまく活からない。
花やの隅にあった花瓶を見つけた。
素敵なデザインでオリジナル製のようだ。
迷わず手にして、買った。
(落としたら・・・割れるぞ!)
しっかり抱えて、花束は二の次。
帰宅して早速、その花瓶にカサブランカを活けた。
カサブランカは生き生きしている。

今日の気温は最高だったのか?
昨日から38度になるぞ・・と、心引き締めていた。

夕方になって、二か所の水やりをした。
蚊の襲撃にあって・・・かゆいかゆい。

para1.jpg
水を吸って 花が咲く ありがとう」
10日前に挿し芽したポーチュラカ







スポンサーサイト

食べた?

「まだ昼ごはんを食べていないよ!」
「何言ってるの?
さっき食べ終わったばかりじゃん」

犬がやって来て、1年半。
我が家の生活リズムは変わった。
朝が早くなった。
昼も夜も。
ところが暑さゆえに食欲がない。無いのは私だけ。
一度ぐらい食事を抜けばいいのに、その方が胃のためにもいいのでは?
メンドクサイが最優先する。
芯が元気なせいか、時間が来れば腹の虫が鳴く。
食わせろ!食わせろ! と。
背に腹は代えられぬ。

今年の平均寿命が発表された。
なんと、女性は86歳、男性は80歳。
ところが、最近の高齢者は歳より10歳若いと言う。
もっとも元気で、積極的に身体を動かせている人。
しょうがないなあ。
ぐうたらで動きたくない私。
困ったなあ。
「あなたの生きる目的は何ですか?」あー、あの顔が浮かぶ。
まだ見つかりません、申し訳ないです、

ゴーヤがたくさん生ったので「ゴーヤの氷砂糖漬け」をした。
数日後に食べられるだろう。
どんな味だったか忘れた。
食欲のない時は、漬物がおいしい。
「ご飯と漬物さえあればいい」いつか、義兄が言っていた。

「暑さでkin3.jpg
育つ 野菜もある ありがとう」
鳳仙花

動きたくない

動けない。高齢者。
この暑さではね!
脳も筋肉も衰えた。
今は真夏。

今日は嬉しいことがあった。
見慣れない筆跡の絵手紙。
裏返してみたら、はるばる遠くから来ている。
彼女のお母さんと絵手紙のやりとりをしていた。
そしてお母さん亡きあと、私との交換になった。
彼女はまだ現役のサラリーガール。
一年に一度の賀状と、忘れたころにやって来る絵手紙。
嬉しいんだな!
お母さんの顔は覚えているが、彼女には会ったことがない。
そう言えば・・気づいた。
終末には膝が痛くて、リハビリに通っていた。
絵手紙を書いている時には「忘れている」と、喜んでいた。
その亡きお母さんの寿命に近くなっている。
それが当たり前のごく自然のことなんだけど、気づいて驚いた。
いつまでも「若い」自分と向き合っている。
周りの人もみんな歳を重ねているというのに。
私のために大切な時間を割いて、絵手紙描いてくれてありがとう。

先日のラジオから聞こえた。
「最近は活字が増えて、自筆のものが少なくなった。
下手でいいから、自筆のものがいい。個性が見えます。
それに気づいて、私は殆ど自筆にしています」作家さんだった。

暑くて息苦しくて、やるせない。
ラッキーも元気がない。
私が帰宅すると、何かワン語で語った。
「何?今ねお母さんに何か言ったでしょ?」
喉の奥から出た甘え語だったのか?
犬語も理解できるようになったら楽しいだろうなあ!

「今夜は早く寝ようか ありがとう」
みどりのカーテンkin2.jpg


















元気で居ようね

同級生から電話があった。
暑中見舞いのつもりで出した絵手紙のお礼である。
折角絵手紙を貰ったのだから、私も絵手紙で返そう・・と思ったらしい。
しかしいつもの「億劫だ。めんどくさい」のクセが出た。
それで楽な方に流れた。
電話代がかかるのにねえ。
いつも彼女の電話は長い。
同級生の情報を知らせてくれるのだ。
身体は大きいが、よく喋る声も大きく、大食漢らしい。
数年前にはカラオケにのめりこんで、何度も自分の歌っているテープを送って来た。
この時には彼女に異変が起きたのでは・・・と心配した。
しかし今日の電話では、ますます冴えている。
女の細腕一本で、一戸建ての家を建てた。
ふたりの子供もやっと結婚したらしい。
「あなた、ひとりになって安気だねえ、元気そうだし・・また同級会で会いましょう!」
しかし同級生にも、病に侵された人もいる。
「ひとりずつ欠けていくのは寂しいわねえ」
「みんなそれぞれに苦労しながらも努力しているのね!」

夕方の散歩と言っても、午後3時過ぎはまだ暑い。
ラッキーは「ハッ八ッハッ!!!」と、まるで蒸気機関車のような息を吐きながら歩く。
時々座り込むようになった。
小学校は夏休みなので、いつも小学校を通る。
園芸係りの先生が、声をかける。「こんにちわ」
「水やりが助かりますねえ、行儀よくプランターが並びましたねえ」
ゴムホースからジョロジョロと、水がしたたり落ちている。
植え付けた花達はすくすく育って、生き生きしている。
「ワンワンワン!!!」
グランドに向かってラッキーは吠える。
グランドでは数人がノックの練習をしている。
何事か?という表情で振り向いた。
「ごめんなさい!」大声で謝った。
先生曰く。
「犬も暑いので、気が立っているのでしょうね!
毛皮を着ていると暑いでしょうね!」
そうなんだ、暑くて吠えているわけではない。
これがこの犬の性格なのだ、すみません。

「除湿の中 涼しい ありがとう」kin1.jpg


暑くても・・

なんとか生きています。
お元気ですか?
熱帯夜、猛暑日が続いています。
文句を言ってもどうにもなりません。
先日の運勢に私にぴったりのがありました。
「不平・不満を言ったら、言っただけますます不幸になる」
それを時々思い出しています。
朝からため息ばかり出るのです。
これはごく自然に出るので、仕方ないです。
ため息を付きながら、なんとか雑事をしています。
頑張るばかりが能ではありません。
さぼる事もいい事です。

種を撒いておいたら、どさっと実りがありました。
暑中見舞いがやって来たのです、ありがとうです。
「あなたは絵手紙を描けるうちは大丈夫」
私のボヤキに対する、ありがたいお言葉です。

もうすぐ立秋です。
待ち遠しいですね!

そうそう、今日薬局で風呂場用のブーツを探した。
やっと見つけたたった一足だけあったブーツ。
「ブーツ、ブーツ」手に取って喜んでいたら。
「ぷっ、ぷう~」
隣で脚立に乗って、商品を棚に並べていた男性。
かなり大きな「屁」だった。
それも連発で。
もしも私が若い女性だったら、我慢するか音量を控えただろうに。
隣でブーツを見つけたのが婆さんで、遠慮しなかった。
私も遠慮せずに、確かにしっかり聞いた「屁」の音。
歳を取ると、若い男性には、女性と映らなくなるのだろう。
しょうがない。

「暑くて、馬鹿話 ありがとう」dari2.jpg

熱波

猛烈な暑さである。
気温35度以上の猛暑である。
国内のどこに居ても、暑さは大して変わらないようだ。

私の買い物時間は11時。
その頃から暑くなってくる。
昨夜のサマーフェスティバルの公園は綺麗になっていた。
あまりの暑さに子供の姿も見えない。
体育館から大音量の音楽が聞こえる。
日曜日はお休みのはずだ。
片付け作業をした人達が集まって、反省会でもしていたのだろう。
この猛暑の中、準備や後片付けでご苦労様でした。

駅前のポストに3通の暑中見舞いを投函する。
今年も届けられる絵手紙、ありがとう。
買い物通りを歩いていたら、いつも同じ場所で出会うお婆さんが居る。
向こうは気が付かないようだが、度重なると想像が膨らむ。
腰が曲がってまっすぐに歩けない。
その年頃の人はショッピングカーを引いているが、彼女はそれをしない。
いつも片手に食糧品を持って歩く。
(ああ、今日も会えた。いつもの彼女に・・)袋の中には何が入っているのか?
今夜は何の献立の材料を買ったのか?
かなりの量の荷物だから・・すごいなあ、いっぱいのご馳走を作るのだろう?
そんな先輩の姿を見て、私も腕によりをかけなければと思う。想うだけ。
スーパーで買い物して、背中にしょって帰る。
買い物通りを歩く人陰は少ない。
空を見上げたら、めまいをしそうなくらい高く暑い。

午後はお昼寝タイム。
除湿でも結構涼しい。
ラッキーはあまりの暑さに、散歩中に座り込む。
私も一緒に風の通るところに・・座り込む。
こんな暑さが一週間も続けば、くたばってしまいそうだ。

「なんとかかんとか 一日過ぎる ありがとう」dari3.jpg

サマー

猛暑がやって来た。
ぼつぼつ暑中見舞いを出している。
これで半年分のご挨拶だ。
「元気ですか?私は元気です」

.突然の猛暑のお見舞いには参った、参った。
コミュニティの盆踊りだ。
数年前から「サマーフェスティバル」と呼ぶようになった。ハイカラになった。
体調がすぐれない、夏バテだと言いながら、じっとしている私ではない。
音楽が聞こえる。太鼓の音が聞こえる。
夕食後、抽選券を持って一度目のお出かけ。
「コミュニティ20周年のアンケートをお願いします」
「いいよ」
気軽に引き受けて・・最後は「この用紙の裏に思っていることを書いて下さい」と言うので
「みついけはいいところ、住みやすいところ」と大書したら、それを持って写真を撮られた。
「しわだらけの顔をいやだわ!」と、言う間に撮られていた。
「アンケートのお礼です」と、朝に収穫したカゴメトマト凛々子が10個と調理法のレシピが入っていた。
ついでにノートも貰った。
抽選会場でくじを引いたら、最下位のポテトチップだった。
だんごやさんで、だんご5本かった。
そんなに持って踊れないので、一度帰宅した。

午後8時、2度目のお出かけ。
郡上踊りや炭坑節を踊った。
高齢化したので、踊り子さんは年配者ばかりかと思っていたが、若い人も多かった。
世代交代の時期だろう。
半月を見上げながら、知らない人の輪の中で踊った。
今年も踊れてよかったわ!

「おまつりを riri2.jpg
ありがとう」

一週間

一週間、何の予定もない日がある。
あれも止めた、これも止めたい。
しかし次に何をやりたいのか、やろうとしているのか分からない。
毎日ぼ~っとしていると、何もやりたくない人間になりそうだ。
小学校も夏休みになって、私も夏休みになったわけだが・・嬉しくない。
目的が見えなくなった。
先日「アルツハイマーと認知症はどう違うの?」の質問があった。
教えてくれる人が居たが、忘れた。
脳が委縮するとか退化するとか、そういう素質があるからとか?
私の年代の人はまだ頑張れる。
認知症にはなりたくない一心で、毎日予定を組んでいる人がいる。
久しぶりに同い年の友達に会った。
「具合はどう?」
「まだ調子が出ないわ。検査してもらってもどこも悪いところは無いというのに・・トラウマになったみたい。
今日もアーカイブスに行っていたんだけど、フルコースやらないで帰って来たの・・」
今月からアーカイブスに入会したらしい。
「あなた、昨日はゴムバンド体操に行ったでしょ?」「ええ」「そして今日も?」
一週間、一日も何もやらない日はないのだ。
「とにかく外へ出て、人と対話をしなければ・・」と言う。
胸のもやもやがどうしようもなくなるのだろう。
「ストレスの無い人なんていないわよ」
この暑さだってストレスと思えば、ストレスになる。

午前中に2通の暑中見舞いを描いて投函した。
昔から絵の上手な人に「下手だなあ」と、感心されたカサブランカを出した。
ラッキーとの散歩から帰って、貰ったばかりのトマトを描いた。
「ふみのひ」の記念切手を2シート買った。
「本当は昨日、欲しかったんだけどなあ!
また暑中見舞いを描くからそれ用に・・」夏用の切手だ。
少しずつ、少しずつ「元気です」と、伝える。

今日は土用の丑の日。
ウナギは高価すぎて買えない。
長いものを食べるといいという噂もある。
我が家は冷麦で満足した。

「食べなくても なんとか なるだろう ありがとう」
小学校の花壇 (学校支援隊)dari1.jpg


夏の雨

布団の中で、かなり降る雨音を聞いていた。
相変わらず、詰まった樋から滝のように落ちる水。
老朽化した家に高齢者がふさわしい。
もう修理する元気もない。
「雨露をしのげたらいいんです」
家屋の修理やさんが、何人やって来ても返事は同じ。
あと10年は持つまい。
10年以上たったら・・あばら家?
なんとかなっているだろう?

朝はどしゃ降りで、そのうちに霧雨になって・・思い出したような降り方になった。

木曜日。
迷っている。
バドミントン止めようか?
今日こそ「長い間ありがとうございました」の挨拶に行こうと思いつつ、行かなかった。
大雨・雷注意報が出ていた。
「ふみの日」便りを5通描いて投函した。
小雨が降っていた。
人が居ない。
雨降る夏休みの午前中。

午後雨の止み間に自転車で買い物に走った。
スーパーの店内で、見覚えのある人の顔を見た。
向こうも「おや?」という顔をしていた。
店内で2度目に会った時には思い出していた。
網膜剥離になった時、世話になった看護師さんだ。
最近、眼の調子が悪い。
何かの偶然だろうか?

迷っていると、調子が悪くなるもののようだ。
心身一如。

「ラッキーとハスの花を見に行く ありがとう」dari5.jpg

雨と風

一夜あけたら、なんと涼しい。
昨夜も就寝の際に失敗した。
スタンドを点けたまま、メガネかけたまま ・・うつ伏せに寝ていた。
気が付いたら深夜だった。
エアコンも消していなかった。
毎日やっている寝入りばなの儀式もやっていない。
「おやすみなさい」を自分自身に言い忘れた。

雨が降っていた。
霧雨のような細かい雨だった。
なんとか午前中は持つだろうと洗濯をした。
台風の前触れか風と雨。
風はなかり吹いたが洗濯物は、しっとりしたまま・・畳んでタンスへ入れた。
空には怪しい雲が、急いで移動している。
2日間続いた猛暑は少し和らいだ。
雨が多いせいか、きゅうりの成長が早い。
今日も見落とした2本のきゅうりが横綱級になっていた。
どうして食べたらいい?
友達が「モロキューにするといいわ」と、教えてくれたが、モロキューって何?

ラッキーとの散歩で、向こうのハスの花を見に行った。
花は一斉に咲かないで、次から次へと開花している。
ピンクと白がある。
絵にしたいなあ、と思うほど見事だ。
最近は近所の奥さんの姿も見えなくて、一緒に花を楽しむ人は居ない。
散歩から帰って夕食後、花苗の植え替えをした。
こんなに湿り気のあるのは、絶好の移植日和だ。
伸び放題だったレモンミントも思い切り切った。
今夜は「ハーブ風呂」で、癒されよう!

新しい事に取り組むつもりだが、いつになったら始まるだろう?
暑さと疲れと・・・言い訳ばかり。

「水やりしake4.jpg
なくて 助かった ありがとう」





暑中見舞い第1号

昨日梅雨が明けた、翌日の今日。
暑中見舞いが飛び込んだ。
こともあろうに、筆不精の人からだ。
(先を越された!)
こんなにあっさり早々に梅雨が明けるとは、準備も用意もしていない。
そろそろ描きはじめるか?
よほどの気合を入れないと、目的が達せられない。
これも歳のせいにしとこう。

一日、何かをやって、一日休養が必要になった。
これも歳のせいだ。
困ったお年寄りにはなりたくないが・・そうなりつつある。

今日の空には入道雲が多かった。
あいにくカメラを忘れた。

目がしょぼつく。眼科へ行こうか?
「加齢による正常なものですよ」そう言われるだろう。
テレビの見すぎ、本の読み過ぎでは絶対にない。
夏休みになって、曜日がわからなくなった。
一週間の予定に乗って、スムースに生活できるといいんだが・・そうもいかない。

今日は大仕事をした。
春用の衣類を洗濯して、衣装缶にしまった。
着ないものをハンガーにぶら下げていても埃が溜まるだけ。
居間の模様替えをした。
いつまでも電気カーペットでは暑すぎる。
涼しそうな夏用の敷物に替えた。
芝生を通り抜けて、風が入ってくる。
ラッキーは窓枠に長々となって、外を眺めているのか? 涼風で涼んでいるのか?
あー犬はいいなあ! 自由で!
こんなに暑くなって、みんな元気かな?
何とかして夏を過ごそう。

菜園で、2本のきゅうりの苗に6本も生った。
ピーマンもお店のものより立派なのが生った。
ささやかな楽しみ・喜びだ。

「暑いあついと今日も暮れ ありがとう」para2.jpg

海の日・梅雨明け

7月20日、海の日。
午前中に梅雨明けたもようとの報道があったらしい。
猛暑が来た。

午前8時に小学校の花壇に集合。
花苗は随分前から来ていた。
黒いビニールポットに入ったまま、校舎の影に置いてあった。
犬との散歩の時に見ては、かわいそうに早く定植してやらないとと思った。
梅雨が明けないうちが、水やりもしなくていいので・・チャンスだった。
しかし関係者の都合がつかなくて、今日になった。
朝のラジオでは「梅雨明け」のニュースはなかった。
主婦が8時にその場所へ行くというのは、かなり忙しい。
とにかくすべり込みで間にあった。
PTAのお母さん達6人・先生ふたり・学校支援から3人集まった。
さっさっと手際よく、私は教える側。
「とにかく早く植えないと、暑くなるから・・」
先生は「熱中症」が、心配らしい。
ペットボトルのお茶を人数分、持ってきた。
そのお茶を飲みながら、作業した。
サルビア、ダリヤ、日日草、ブルーサルビア、ホワイトサルビア、マリーゴールド・
ニゲラ・・。
一応定植が終わったところで、お母さん方は帰った。
学校支援側は「もう少し・・」と、木のチップを花の根っこに置いた。
「こうするとチップに保水性があるし、草除けにもなるのでいいのです」と、館長。
「もう終わりにしましょう」と、帰宅したら9時半だった。

一服して買い物に走る。
暑い時間帯に、馬鹿みたい。
駐輪場でどこかの奥さんに話かけられた。
「梅雨が明けたそうですよ」「知らなかったわ!」
「暑くなると買い物も大変ですね。とにかく食べ物だけは・・」
「口の付いた動物が居ると厄介ですねえ」
そして別れた。
こんな雑談を誰とでも出来るようになったのは歳の功かな?

午後はずっとクーラーの中に籠っている。
そして散歩の時間。
あまりの暑さに、私もラッキーも首に冷感クーラーを巻いてお出かけ。
しかしラッキーは草の上に座り込んで、ストライキをする。
「もう帰ろうか?」と、言ったら立ち上がって歩き始めた。
昨日から花壇の近くで工事をする人が何かやっている。
(この暑いのに何をしているのだろう?)
昨日から首をかしげていた。聞けばいいのに、恥ずかしい。
工事がやっと終わった。市民プールの終了時間だった。午後3時45分。
何の工事か聞かなくてもわかった。
花壇の中を5本のホースが走っている。
そのホースに細かい穴が開いていて、水道の栓を開けば・・水やりになる。
なんと便利な世の中になったのだろうと感心する。
「これからの花壇は、水やりと草とりね」
なんて言ったが、学校側が先手を打ってくれて助かる。
花壇の水やり当番も決まっていたらしいが、水道の栓の開閉だけの当番になりそうだ。

それにしても日中の太陽を浴びるということは、疲れるものだ。
みんな・・お疲れ様でした。
これからどんな色合いで花咲くのか楽しみだ。

「暑い のも大事 ありがとう」ake1.jpg




梅雨あけず

昨日の午後3時、暑さが戻って来た。
「これで、梅雨明けだわ」嬉しいような悲しいような悲鳴をあげた。
ところが今日もすっきりしない。
2日分の洗濯をしたが、にわかに小雨が降り出して、洗濯物をとりこんだり明るくなったので
出したりと・・気があせる。
そしてまた降り出したが、これくらいの小雨でも晴れたら乾く・・で、あきらめてそのままに。
昔なら「雨が降って来ましたよ!」と、声掛けがあったが、最近はみんな疎遠になった。

お米を買いに出かけた。
曇天のもと。
ついでに気分を変えるために歩いてみようか、という事になった。
そして健康の森へ。
一応目的地へ向かう。
中村さんがボランティアで咲かせている花を見に行った。
折よく中村さんが作業していた。
風はなく蒸し暑いことこの上なし。
彼女の設計した通りに、花壇に花が植えられて咲いているのもある。
ラベンダーの枝切りをしていた。
「切っても切っても、芽が出るから思いっきり切るといいわ」
「ハーブは強いからねえ。私の花壇のラベダーも思い切り切るわ。
今日は蒸暑いから無理しないでね、これから薬草園を回って帰るから」
「じゃあまたね!」」でサヨナラする。
そして薬草園の丘でちょっぴり涼しい風に会う。
「あら、りんごが生っている」「りんごも薬になるのかなあ?」
向こうのハーブ園では何かの講座があるらしく、人だかりがあった。
行ってみたら「アロマで防虫スプレー」作りがあったらしい。
部屋からいい香りが漂ってきた。
明日はここで「藍染」の講座があるらしい。
「600円で少しお高い値段ですが、ぜひお越し下さい」
薬草園の係りの人が宣伝していた。
藍染に使う「あい」という植物の成長をずっと見てきた。
緑の植物からあの素晴らしい「藍色」が出るのはどうして?
草木染にのめり込んだ人も居る。
明日は別の用事があって、藍染には参加できない。
今朝のラジオ「からだの気持ち」の番組で、ハーブ類は心を鎮め
疲れを癒すと言っていた。(精神科医)

帰りにげんきの郷でお米を買う。
「新米が出るまで、400円、お安くします」の立札があった。
間もなく新米の季節なのだ。
げんき横丁の魚やに立って、どれにしようかと迷っていた。
若いお母さんが「この鮭を下さい。大きいのをふたつ」
それで私もそれに決めた。
「私もふたキレ下さい」「どれにしましょうか?」
「どれでもいいです」
花やでカサブランカを買う。
少し高価なので、安い方を買った。
玄関に活けて、アロマ高価を狙ったのだが、安物では香らない。
残念!
昼過ぎに帰宅。
すぐにエアコンをつけて、ずっとそのまま浸かっている。

ラッキーは暑いので、水をよく飲む。
よく飲むのはいいが、あっちこっちに水たまり。
「おしっこしたい、と教えてね!」

こんなに暑くて、動かないと・・筋肉が衰える!!
夕方、蚊の襲来に襲われながら、花壇のラベンダーの枝切りをした。

「今日も暮れた ありがとう」akai1.jpg





あせる

あせらない・あわてない・あきらめない。
そうだ、このみっつの「ない」を心していこう!
あしたにこの願いを立て、夕べに時間に追われて忘れている。
やっぱり忙しいくらいの方がいいのだろうか?
動けるということは元気だということなんだろうし。

朝は11号台風の残りがあって、風と雨だった。
熱帯低気圧になって消滅したというのに。
雨が降っていても掃除機をかける。
ラッキーの毛や、外からついてきたゴミが結構目につく。
掃除機に休みはない。
一応かたづいたところで、電気店へ行った。
4年前に購入したパソコンの動きが遅い。
あせってあちこちをいじっているうちに、ますます悪化した。
そこで華厳の滝から飛び降りた。
これだけの決心をしたが、これからパソコンに取り組む元気が出るかどうか?が問題だ。
最近は「おっくう病」にかかっている。「めんどくさい!!」
しかし生きていくには、それではすまぬ。
金銭的な華厳の滝ではない。
自分との格闘?自分を試すため。

午後はディサービスへ行った。
利用者さんの多いところで、いつもの元気なお姉さんのお蔭と思う。
そこで1時間。
そのうちに太陽が出て、大変暑くなってきた。
控室には太陽が射しこんで゛「まるで温室」に居るような暖かさ。
扇風機は威勢よく回っているのに、ものすご暑い。
終わって「デザート」の注文の絵が来た。
一枚の紙に上手な絵が描いてある。
「喉元過ぎれば、暑さ忘れる・・」で、私はホットコーヒーをお願いします。
「私は、クリームソーダを」
「私はアイスクリームがいいなあ」
みんなそれぞれ好みを注文した。
喋りながらいただくコーヒーはおいしかった。
リーダーが今日も言った。
「家で暑い暑いと言っているより、ここで1時間ボランティアをやった方が
よっぽどいい」と。
合点だが、なかなかおみこしが重くなった。

帰宅してすぐラッキーと散歩。
買い物に走る。
近くの自治会では盆踊りが始まっていた。
もうそろそろ終わるころだ。
梅雨も明けそうだ。
涼しいのに、何度も汗をかいた日だった。快汗。

「忙しさ そのままに ありがとう」nade2.jpg



台風の残り

台風は一気に通り抜けなかった。
台風の翌日は快晴の日が多いが、今日も降って吹いた。
あちこちに爪痕を残して、日本海へ・・。
今日もいちにち、天気が悪く洗濯物は部屋の中。
しかし不思議なほど涼しい。
このあとに猛暑が控えているのだろう。

郵便局へ用事があって行った。
用事が終わって、局員さんが言った。
「80歳からでも入れる保険があるのですが・・いかがですか?
入院給付とかが付きます」
「実は60歳満期の保険に入っていました。
満期になって支払ってもらったのですが、葬式代として200万円あればいいと思っていたのですが。
予定より長生きしてしまいました!」
「一か月の掛け金が1万円です。それくらいなら出るでしょう?」
「もうとても無理です、そんな大金を出すつもりはありません」
局員さんは笑って、それ以上の勧誘はしなかった。
先の見えない保険はやっかいだ。

スーパーへ買い物に行った。
時々会う、夫婦連れ。
医院でも会ったので、以前少し話した。
「お宅はいいですねえ、いつもご主人と一緒で・・」
会ったのはそのご夫婦だった。
「台風、いやですねえ。お気を付けて・・」そう言ってふたりは帰った。
私は店内に入った。
今日は庭で採れたゴーヤを使って「ゴーヤチャンプルー」を作る材料を買った。
店内でもうひとりの友達に会った。
「空がにわかに黒雲に覆われたようよ。
お気を付けてお帰り下さいね」
台風で黒雲の発生も移動も早い。
彼女はすぐ近くの住いだから、大丈夫だろうが・・私は遠い。
「帰り道、ざ~っと大雨に会うかもねえ」と、舌が渇かないうちに大粒の雨になったようだ。
傘の中に身を縮めて歩いた。
自宅近くになったら、小学生の下校に会った。
「おばさん、傘の骨が折れた!」
「これは・・・修理やさんが来たら、修理してもらわないと、もう使えないわ」
とは言ったものの最近は傘修繕のおじさんは来ない。
「明日から夏休みだね、通知表を見たいなあ!」なんて言いながら、立ってみんなを見送った。
夏休みが過ぎたら、みんな一回り大きくなって・・登校するだろう。

「涼しい 台風のおかげ ありがとう」
庭のモロヘイヤに止まった蝶、目玉が可愛い。moro1.jpg

台風

11号が来ている。
今夜と明日の早朝に暴れるだろう。
蒸暑さ、この上なし!
じっとしていても汗がにじむ。
台風に備えて、片付けごとは出来た。
花の鉢を地面に置く。
飛んで行きそうなものには重石を乗せる。
軽いものはゴミとしてゴミ袋に入れる。
今日はきゅうりが6本もなった。
どこかへ・・と思ったが、作っている人はみんな困っている。
「お~い、きゅうり要らないかい?」
「うん、うちにも冷蔵庫にいっぱいあって・・」
今朝は友達から2度も電話があった。
「今日はバドミントンに行きましょう?」午後の用事を楯に断った。
1時間後、また電話があった。
「今ね、珍しい人が来ているのよ。出ていらっしゃいよ!」
それも一応ことわったが、またいつ会えるかも知れない人なので、自転車で走った。
バドミントンの仲間と会うのは超久しぶりだった。
「お元気だった?」
みんな優しい目で私を見る。
なんだか、決心が揺らぎそうだ。
きゅうりを袋いっぱい持参した人が居た。
どこかへ旅行した人はお土産を持ってきていた。
「ねえ、体操だけでもやりに来なさいよ」
あちこちで「止める」ことを宣言した。
「一緒にやっていきましょ!
いつかやれなくなる時が来るのだから。
その時に止めればいいのよ、私はそう決めたの・・」
そこまで言われたら、大きく揺れる小さなこころ。
お久しぶりの彼女に会った。
「いつか高尾山へ行ったら、話を聞かせてね!」と、言われていた。
「私ね、高尾山へ登ったよ」
「そう、これからは行きたいところへすぐに行くといいわ。
私ももっと山へ行きたかったけど、家庭の事情で・・」事情は聞かない。
午後の予定があるからと帰宅した。

少し、ゆったりして午後のお迎えを待った。
12時半、迎えの車に乗って、ディサービスへ行った。
今日は「夏まつり」の催しがあった。
スタッフの数は利用者さんと同じくらい居た。
安来節のSさんチームとの合流だった。
「まつりはこんなもんだ」と、いつかうちのリーダーが言った通りだった。
賑やかを通り越して、疲れた身体には騒々しかった。
早く終わればいいのに、と頑張った。
他の人はそれぞれに一生懸命演じていた。
午後3時、やっと終了。
「お疲れさん」「ありがとう」
帰宅したらドッと疲れが出た。
台風より早く帰れて・・・よかった。

「みんな ありがとう」hoo1.jpg



飛び出す

考えていたら、らちがあかない。
石橋を叩いて、渡るのをやめる。
とにかく準備する。
でかける用意だ。
ヨーイドンで、自転車で走る。
朝の空気は爽やかだ。
駅のホームに着いたら、やっぱり暑い。
いつの間にかホームのプランターに花が咲いている。
川の向こう岸に芙蓉の花が・・。
ああ、きれいだな、この暑さの中で健気に咲いているな。

やがて来た電車に乗る。
立ったまま、電車は一駅走る。
大きな駅でひとつ席が空いた。
うまくお尻を滑り込ませた。
右の席には若い男性・左の席には若い女性。
女性は朝が早かったからか、昨夜は眠れなかったのか・・舟をこぐ。
時々気が付いて、姿勢を正すが・・また舟をこぎ続ける。
思い切って、彼女の身体を抱いて支えてあげようかと思った。
しかし勇気のない私は思っただけだった。

女学生だろうか、いつの間にか電車を下りていた。
私もちょっとだけうたた寝をしたようだ。

今日は1ヶ月に一度の集談会の日。
何人集まるだろうかと、コップの準備をしながら考えた。
広い部屋に6人、午後にはふたり減って4人になった。
公の施設では、冷暖房の基準温度がある。
今日は30度を超えていたのか、冷房が入っていた。
それにしても、寒くて・・鳥肌が立った。
人が少ないと、こんなもんだろう。
ひとり=百ワット・・の熱を出しているらしい。

会が終わっても、誰も残らない。
いつもなら「お喋りしましょ!」なんだけど。
このうだるような暑さでは、みんな疲れている。
最高齢の私も疲れている。
暑さの中を生きているだけで、みんな「疲れている」
想いも後ろ向きの考えばかり。
こんな時は早く帰宅して、クーラーの中で、ぐっすりお休み!

玄関でラッキーのやつが大ションベンをしたらしい。
新聞紙がシッコの上に乗せてある。
ああ、洗い流すしかないか・・と、犬を叱りつつタワシでこすって流す。
犬もご主人もシッコが近くなった。
ドッグフードと米飯だが、顔まで似てきた。
最後まで面倒は見切れん!

「レモングラスハーブティ おいしかった ありがとう」nae1.jpg



起きているの?

昨夜は熱帯夜だった。
起床してからも起きている気がしない。
頭の芯がいつまでたっても眠い。
何をしても気がはいらない。
あ~、また私の愚痴が始まった。
いつもいつまでも・・。
それでもやらねばならない最低限のことはしている。
「ねばならない」で。
今日も暑さも加わって、いちにちの修行をした。
昨日と今日の暑さは老人にはこたえる。
昨日スーパーで出会った人が面白い表現をした。
「あなた、また痩せたわね!」
「そうなの。太りたいのに骨が邪魔して太れないのよ!そういうあなただって・・」
そうか、骨が邪魔しているのか。
道理で太れないはずだわ。

暑さと高齢化でみんな無表情だ。
話すことといえば、暗い話ばかり。
そんな時、ほっとするのが「面白い・楽しい表現」だ。
会話べたの話題の少ない私。

暗い事は言わない、書かない、思わない・・の三ない運動?をこころして生きていこう!

「この暑さ ・・・ ありがとう」nae4.jpg

ぶつぶつ

物々交換ではない。
ぶつぶつ文句を言いたい。
この数日の蒸し暑さ。
食欲はあるが、動きたくない。
動かないから、感動もゼロ。
あ、いかん!いかん!!明るくない。

深夜に震度5の地震があったらしい。
大分県。
実家に電話する。
「揺れた?」「なんちゃあ!」
大きな地震が来ても、どうしようもないと言う。
それもそうだ。
いざの時のための準備は?
また暗い。

昨夜は裏のお家は賑やかだった。
話をして、笑って、笑って・・。
ああ、喧嘩する大声を聞くより、いいなあと思った。
笑い声はいい。
うるさいとは思わない。

今日の蒸し暑い中、午後3時に散歩に出た。
いつもと同じコースを歩いたが、ラッキーは伸びた。
紐を引っ張っても、動こうとしない。
ラッキーにも意地がある。
草の上に寝かせたら、しばらくして荒い呼吸が少しマシになった。
それでも動こうとしないので、だっこして帰ることにした。
なにせ我が家へ来て、太ったので5キロはある。
高齢者が5キロの犬を抱えて歩く。
あしたからもっと涼しい時間帯にしよう!

「今日の暑さは並みでない ありがとう」nade4.jpg



ズレ

ハズレではない。
頭のコンピューターが壊れた。
たった一日の差だが、これが重なると怖い。
毎日、同じような生活の繰り返し。
これが出来ることは、有難いのだが、ズレが生じるようになったら困る。
「こまっちゃったわあ」
昨日も今日も蒸し暑い。
冴えない気分で、歌を歌う。
あざみが咲いたので「あざみの歌」
しっかり3番まで覚えていたのに・・歌詞が出て来ない。
道端や畔にこの花が次々と咲く。
この蒸し暑いのにあちこちから、草刈機の音が聞こえる。
みんな元気だなあ!
頭も機械も壊れたパソコンに愛想をつかした。
書きたいことがあるのに、書いてもネットに送れない。
「せんせえ、教えて~」

一日ズレたカレンダーを修正しなければ・・。
焦らない! 慌てない! 
これが73歳の今の私の姿なのだ。

今日はきゅうりと、ピーマンとゴーヤの初収穫。
立派に成長してくれてありがとう。

「初収穫 絵にして 食べる ありがとう」nade5.jpg

文句言いつつ・・

今日は花金の日で、サラリーマンにとっては「華」の日。
年金生活者にとっては、なんでもない日。
物価上昇・8パーセントの消費税・介護保険料がまた上がった。
とにかく食べて行ければいいとしよう。
ところが、高齢になるとそれだけでは済まない。
医療費もままならない。
来月には膝の手術をするという向かいの奥さん。
痛いのを我慢して歩いているが・・手術で治るのだろう。
ほぼ100パ―セントの確率で、みんな良くなっている。
昨日「帰宅したら、レントゲン検診に行くのよ」と、私が言った。
すかさずに仲間のひとりが返した。
「私はね、何の検査を受けないことにしているの・・」
彼女はまだ若い。
(元気で居たい!) という、欲の皮も浅いのだろう。
私も以前はすべての検査を拒否していたが「良くなりたいから病院へ来て
居るのでしょ?」と、言われて、検査を受け入れるようになった。
しかし自ら調子の悪さを言い放って、検査は受けない。
以前「死に方のコツ」という本を読んだ。
しかし何も残っていない。
残っていないと言うことは、たいした事なかったのだろう。
一日一日を精いっぱい生きなさいと、言う事だったような?
「あ~あ、あ~あ」と、朝からため息ばかり出る。
風邪薬を飲みながら、のんびり出来ない。
あせっている。
先生に言われた「のんびり、ゆったり」は難しい。
次から次へと、やる事が待っている。
買い物に歩いて出かけた。ティー字路で数人にあった。
いぶかしそうな私にひとりが言った。
「今日はね、老人会のウォーキング大会だったの」
まあこの蒸し暑い日に「熱中症にはくれぐれもご注意」と言われているのに。
何キロ歩いたのかはわからないが、後期高齢者が多く、お元気である。
「暑いからと言って、閉じこもっていたら・・ますます老いぼれてしまうよ!」
そう言われているような気がした。
久しぶりの晴れで、洗濯ものはよく乾いた。
あまりの暑さに恐れをなして、ウォーキングはしなかった。
湿度が高いので、身に応える。

明日は「サンデー」
うちには関係ない。

「蝉が鳴く 夏が来た ありがとう」nade3.jpg







間もなく・・

梅雨が明けそうだ。
遠くで台風9号が荒れ狂っている。
明日は台風の余波で、気温が上昇するそうだ。
各地で30度を超す夏日・真夏日。

ゴロ合わせで、今日は納豆の日。
「七・十」で納豆か!
この夏も納豆のように粘り強く、元気に過ごしましょうとアナウンサーが、言う。
関西では納豆はなかった。
もっとも私が子供・大人になっても・・なかった。
それで納豆なるものを口にしたのは、何歳の時だったかな?
納豆を食べて育たなかったので、粘り弱い。
義兄はコレステロールには納豆がいいと言われて、毎朝食べた。
一か月後、血液検査の結果、ロールは変化なしだった。
努力しても体質や遺伝があるので、各人それぞれだろう。
まあ努力することはいいことだ。
信じるものは救われる。

午後は介護施設へボランティアで行った。
今週は3回もボランティアした。
「あ~あ」ため息が出るが、仲間の中では元気そうな顔をしている。
裏の顔と表の顔、どちらを出せばいいでしょう?
いつもニコニコしているのが最高!
怖いのはその反動で、怒りっぽくなること。
施設では今日は美しくなる日だったのか、みんな小ざっぱりした顔をしていた。
頭もカットしたばかりのように、短くなっていた。
いい顔、いい身だしなみによって、本人の心も明るくなるだろう。
1時間の余興が終わった。
リーダー曰く。
「終日、家でぼ~っとしていても一日は過ぎる。
ここでこうしていても、一日過ぎる。
どうせなら、ずっと続けたい」と。
そして改めて、想い直した。

帰宅して大慌てして、レントゲン検診に行った。
列を作って待つでもなく、私が最後の駆け込みだったようだ。
このレントゲン間接撮影で、肺がんが見つかった例もある。
もうこの歳だからどうなってもいい・・と思いながら、私は意に反したことをしている。

今日は蒸し暑い日だった。

「ラベンダーの枝切り 玄関に・ ありがとう」
3種類のなでしこnade1.jpg






一日24時間のうち、何がどこが「楽」なのだろう?
求めても願っても「楽」は来ない。
むしろ何もせず、心の中だけでシアワセを感じるのは難しい。
何かをやって、汗を流して、感動して、充実感を味わう。
これまで何度か(わたしゃ、しあわせだなあ)を感じた。
残念ながら、その感動は長続きしない。
いつか友達に言われて、感じたのを思い出した。
「今回の事で、よっこさんが一番、充実感を味わったでしょうね」
他人から言われて、そうだった・・と気が付いた。
あの時も汗を流して、声を張り上げて、子供とバドミントンをやっていた。

今日は外が明るくなって来たので、洗濯物を外へ出していた。
外に居たので、電話が呼んでいるのに聞こえなかった。
家に入って・・鳴りおわる時に受話器を取れたが、もう切れていた。
我が家の電話にもいろんな機能があるはずだ。
「着信記録」を見たが、足跡は残っていない。
きっとこれは園芸のNさんからだと、決めた。
午前中の買いものの時、車で走る彼に会った。
車を止めて何か話したが、私の耳には届かなかった。
あの話の内容は「午後から小学校の花壇だよ」と、独断した。
あたふたとお茶とスコップを持って、学校へ駆けつけた。
誰も来ていないが、園芸係りの先生が花壇に居た。
花壇の一角に「ダリヤ」を植えている。
ほぼ植え終わっていたが、あと数本残っていた。
その数本を植え付けた。
梅雨と台風で天気は定まらない。
「いつやるか?やれるか?」判断出来ない。
梅雨が明けたら暑くなるし、水やりも必要になる。
花苗はまだ沢山残っている。
小学生が下校していく。
「さようなら」「さようなら」
元気な声で、みんな挨拶して帰る。
2~3本ダリヤの花を植え終わったところで・・雨が降り出した。

雨が止んで、庭にボカシを埋めた。
土がよくなったみたいだ。
きゅうりもゴーヤも葉っぱは広く、勢いがある。
「土を愛してやると、土が応えてくれるよ」亡くなった伯母の口癖だった。
「寝るより楽はなかりけり」もうひとりの伯母の口癖だった。
しかしふたりの伯母は働きもので、働き通しの一生だった。

「花咲くを創造して 花壇つくり ありがとう」hoo3.jpg


ちょっとだけよ!

水曜日。
朝からの雨。

かかりつけ医」受診の日。
ほんとは昨日だったが、予定が入って行けなかった。
7月1日から市の特定健康診査が始まった。
医院の待合室は、この診査受診の人が殆どだった。
いつもの定期点検は数人だった。
「いかがですか?」から始まった。
予診がある。
「血圧は前回よりいいですねえ」
「待っている間、深呼吸をしています」
まだ風邪が残っているようなので、薬を貰った。
詠子先生曰く「あくせくしないで、のんびりやって行きなさい」
あくせくするのは、元気の証拠かもしれない。
あれこれやれるうちは、認知症関係なし。

午後も雨で、これ幸いと花壇に挿し芽をする。
小学校花壇のそばをラッキーと歩く。
ついつい気になって、花に手が行っている。
園芸かかりの先生は、今日雨の止み間にマリーゴールドを植え付けた。
昨日はなかった。
どこからかその先生の声が聞こえると思ったら、2階の職員室からだった。
大きな声でふたりの先生が、花壇を見下ろしていた。
この雨の多い季節は絶好なのだ。
花を植えるのも、育つのもこの雨があればこそ。
おまけに水やりをしなくていいのが、大助かりだ。

今夜は簡単だが、おいしい料理を作った。
(リハビリ・リハビリ)と、言いながら・・・手を動かす。

「雨あめ降れふれ 母さんが・・ありがとう」
昨日おみやげで貰ったお菓子 ありがとう。hoo2.jpg


雨の七夕まつり

今夜は星は見えない。
厚い雲に覆われた太陽は、今どこへ行った?
時々黒雲が頭上に来て、大雨を降らせる。
田圃の稲苗はすくすく育っている。
今日も田圃一面に咲いたハスの花を見に行った。

午前中「グループホーム」へ行った。
大通り沿いに建った、平屋の施設だった。
「ここはお泊りの人だけです」と、説明された。
各部屋の扉の前には造花が飾ってあって、表札はなかった。
10人足らずの住人のようだ。
あとヘルパーさんが数人で世話をしていた。
こじんまりとした建屋は以外と「ゆとり」があった。
周りを田圃に囲まれていて、実にみどりみどりしている。
稲の育ち具合で、緑も変化するのだろう。
なんと自然にあふれた、いい環境だろうと、感心した。
各自の部屋は見学しなかったが、風呂も洗濯場も広かった。
建って数年になるが、掃除が行き届いていて、新家屋のようだ。
ここで3人で1時間、余興をした。
楽しんでもらったと言えば聞こえがいいが、果たしてどうだったのだろう?
「七夕様」や「ふるさと」や「夕焼け小焼け」はみんな大きな声で歌っていた。
「昔、習ったからなあ」の対話が聞こえた。
リーダーのマジックのSさんは、今日は体調が悪かったのか?
何度もマジック用品を床に落とした。
私もどこかを間違えた。
どうせボランティアだから・・という気はさらさらない。
いつも本番で真剣勝負だ。
毎晩練習をしているので、いい音が出るようになった。
私のハーモニカは「聞かせる」ではなく「聞いていただく」方なので、耳の肥えた人には気の毒かも?
余興が終わって「ありがとうございます」と、お土産を手渡された。
係りの人からではなく、入所している人からだったので驚いた。

かくして今日は午前中で終わった。
ずっと雨で、買い物にも行かなかった。
冷蔵庫の残りもので、間に合わせよう。

小学校は今日から3日間、個人懇談らしい。
車がいっぱい止まっていた。
うさぎ小屋で「しろ」「黒べえ・チャッピー・ちゃちゃ丸」「パンダ」に、会って・・・帰宅した。

今夜は空を見上げても、彦星様と織姫様のデートは見られないだろう。
それでも何を、お願いしようか?
欲の深い事!

「今日も暮れた ありがとう」
桔梗の花も薬草rain6.jpg

降り続く

今日も雨。
何日降り続いているのだろう?
雨が降ろうが、火が降ろうが・・大したことない。
毎日が穏やかに、流れていく。
予定が入ると急流に流されるが、大したことない。

今日は晴れを期待して洗濯したが、期待通りに物事ははかどらない。
かごの中に洗った衣類が山になって・・ある。
水大好きのきゅうりが太陽の恩恵に恵まれなくても・・どんどん生る。
今日も3本、収穫した。
冷蔵庫の中にきゅうりが溜まる。
明日はビール漬けと、コージ漬けにしようか?
孫のうちへ持って行って、婆は言った。
「みっちゃん、きゅうりを食べるのはいいけれど、きゅうりのように
青く長くはならないでね!
今度来るときはビフテキを持って来ようか?」
とにかく元気が何より。

大雨を期待して、花壇に真っ赤のゼラニュームを挿し芽した。
育って、枝葉が茂って、花が咲いたら・・・どんな花壇になるかを頭に描く。
何でもいい、花を咲かせたい・・・一心で今年も環境の悪い花壇と取り組んでいる。
あいち健康の森で、ひとりで、広い花壇の手入れをしている人から刺激を受けたようだ。
「忙しい、忙しい」と、言いながらも彼女は頑張っている。
5キロウォークの時には、いつもその花壇の花を見に行く。
雨ポツリポツリの中、敬老の家へ急ぐ人が数人いた。
隣組の人に聞いた。
「今日は何があるの?」
「さあ、何があるのか行ってみようと思って・・
市の方から人が見えて、保健の話があるらしいわ。
あなたも用事が終わったらいらっしゃいよ!」
なんとか会にいったん足を踏み込むと、足抜が難しくなる。
「どんな会か今度会った時に教えてね!」
どろんこの手を洗って、午前中の「やりたい事」は終わった。
傘をさして買い物に歩いた。
雨なので車で来たご夫婦で、スーパーは混雑していた。
(今夜は何にしようか?)
おいしくて簡単で安上がりの献立に決めた。
雨が降って空は暗くて、せめてと鼻歌を歌いながら歩いた。
「ユー アー  マイ サンシャイン ・・」
「雨が降ります 雨が降る~」
いい顔をしていたらしい。
「こんにちわ」知らない男性から挨拶された。
「こんにちわ」笑顔で返す。
道路工事をする労働者。
「ご迷惑をおかけします・・」
「大雨で大変ですねえ。
お日様が照っても暑いだろうし・・」
真っ黒に日焼けした顔がにっこり笑った。
「それもそうですねえ・・」

午後は何していた?
そうそう自費出版した本を、送って貰った人から・・便りが来ていた。
「ヤマモモの絵手紙、ありがとうございます。
偶然な事にあなたからの絵手紙が来た日に、亡き弟嫁からも便りが来ました。
弟が3年前に植えたヤマモモに、今年はたくさん実がなったそうです。
それでジャムを作ったとありました」
そんな偶然があるのだ。
偶然を喜んでもらって、嬉しかった。
そのヤマモモの木に会いたいなあ!
亡き弟さんは、私と同い年くらいだろう?
ヤマモモの木が大きく育って実を付けて・・残った。
あまりの偶然に、眼がしらが熱くなった。

「ヤマモモの話 まりこさんrain3.jpg
 ありがとう」
半夏生の花


七夕まつり

朝は霧雨だった。
しばらく太陽を拝んでいない。
洗濯しても乾かないので、今日はさぼった。
そして午後のイベント出演に向けて、時間は流れた。

午前11時半集合。
集合時間より早く行ったのに仲間が見えない。
あっちこっち、うろついた。
やかん池を見下ろしながら、みんな遅いなあ!と、ため息をついていた。
何度もあちこち歩いて、2度目の徘徊でイベント会場に行った。
「あらあ、来ていたの?よかったわあ!」
「私、約束の時間より早く来て・・あちこち探し歩いたのよ」
でも合流できてよかった。
食事処で、昼食。
この代金は主催者が払うことになっている。
それが「謝礼」のようだ。
「こだわりカレーライス」を注文したが、どこをこだわっているのか?
他の3人は「今日のおすすめランチ」だった。
食後、準備にはいる。
午後1時から「七夕まつり」は、始まった。
多目的ホールはほぼ満員だった。
幼児と付き添いの両親が、ほとんどだったが・・高齢者も居た。
うちわ作り・紙とんぼつくり・紙ヒコーキ作り・・・遊びのコーナーがたくさんあった。
そんな賑わいの中で、ミニコンサート・マジックとハーモニカのイベントがあった。
幼児の賑わいの中で、聞き取れにくかったらしい。
係りの人がマイクをハーモニカに近づけるが・・聞こえにくかったらしい。
「どうせ、聞こえても雑音ですから・・」と、遠慮したが、何度もマイクが近寄った。
熱くなりながら、精いっぱいだったが・・
リーダー曰く「おまつりってこんなもんですよ!」
介護施設に行くことが多いので、そこはいつも静かなのだ。
一部・二部とプログラムが組まれていたので、2度の出演になった。
3時からの「お楽しみ抽選会」が始まった。
子供たちはそれが目的だったようだ。
ホールが子供で溢れた。
私達のお役目は終わって、急いで帰路についた。
家ではラッキーが散歩を待っていた。
雨が多い時期に「おもらし」を、されたら大弱る。
台風がみっつも来ているらしい。
聚楽園の大仏様は木々が茂りすぎて、お顔が見えなかった。
今日も元気で務めを果たせました、ありがとうございます。

「涼しい七夕まつり ありがとう」rain4.jpg


雨・雨

雨が多い。
梅雨だから仕方ないが、続いている。
来週には台風も日本を狙っているらしい。
雨が続くでしょう。

明日は市内の子供向けの「七夕まつり」が催される。
一応、イベントの出演を依頼されている。
子供が楽しみにしているのは、きっと抽選会だろう。
(何が当たるのかな?)
(欲しいものが当たるといいなあ!)だろう。
父兄同伴の幼児・低学年向けのようだ。
各所で「たなばた」の行事を、おざなりにやっている。
この行事を催すことで、ひとつふたつと年間行事が消化されていく。

今日は朝からずっと雨だった。
小学校では「ディキャンプ」を予定通り行っている。
高学年が対象で、料理室からは賑やかな楽しそうな声が聞こえていた。
運動場に昨日から準備されていた「キャンプファイヤー」は片付けられた。
「折角のキャンプなのに、かわいそうに・・」
6年生にすれば、最後のディキャンプである。

昨日植え付けたポーチュラカは、今日の雨でしっかり根付いたようだ。
気の早い花は、もう開花している。
全部開花したら、どんな彩りになるだろう?
私が植えたので、楽しみでもあり、心配でもある。

ラッキーとの散歩の帰り、各班ごとに列を作って・・小学校へ向かう高学年に会った。
「行ってらっしゃい」

しばらく会っていない友達から電話がかかってきた。
この人の話は長い。
「ストレス解消は電話」と言う友だ。
ひとり生活ながら、結構楽しそうだ。
感心するのは、いい事はずっとさぼらずに続けていること。
仏壇の世話、遠いご主人との対話。
彼女なりの生き方を、手さぐりし納得・実行している。
他人の悪口は絶対に言わない・・。
心は逆立っていても、笑顔で対応する。
運命には逆らえないが現状を維持する。
カラオケは一週間に何度?も行っているようだ。
今年はつばめがふたつの巣にやってきて、17羽巣立ったという。
天敵は蛇とカラスで、一羽も被害に逢わないように・・見守った。
「そりゃあ、あなた! 今年はきっといい事があるわよ!」
今年も・・だった。

「田圃の隅のほおずき 貰って帰る ありがとう」
しもつけ草rain2.jpg


なでしこ騒動

雨の音を聞きながら、ずっと雨音を聞いていたいと思った。
壊れたというか詰まった樋から雨が滝のように落ちる。
なんと麗しい音だろう。
滝の音など最近は無縁である。
壊れた樋もいいなあと一瞬感動した。
それなのに、早朝起床の人が居る。
大雨が降っているのに、もっとゆっくりした朝にすればいいのに。
私の感動はあっという間に失せた。
起床したら、もう日常の忙しい朝が待っている。
昨日、保育園の小さな椅子に座ったので、お尻が痛い。
なんと「ヤワ」な尻になったのだろう。
保育園の椅子から私の尻がはみ出していたということ。

雨が止んだ。
空は怪しかったが、5キロウォークにでかけた。
今日の目的は「なでしこ」の花を見ること。
昔はよく見かけたなでしこの花も、最近は花壇でしか見られない。
きっとあそこにあるだろう。
目指すは薬草園。
なでしこが薬草になるのかどうかは、知らない。
広い薬草園を歩いて、やっと見つけたたった一輪のなでしこの花。
薬効は消炎とあった。
夏期は初夏から秋まで。
ヤマトナデシコで、やはり薬になるのだ。

帰途、園芸店でなでしこを探した。
切り花の中にはなかった。
花苗のコーナーで見つけたなでしこ。
むさぼるようになでしこの苗を手にした。
3種類あった花苗を3種類3本買った。
「ヒメナデシコ」は値段は倍したが、年中花を見られるようだ。
帰宅してプランターに3本、植え付けた。
雨が多いのできっと根付く。
どこにでもあったなでしこが今は貴重な花になった。
女子サッカー「なでしこジャパン」で、一躍有名になったが。
はたして男性の何人が「なでしこ」なるものを知っているかどうか?
統計をとってみると面白いだろうな、と友達と語る。

スクールガードで立っていたら、車が止まって運ちゃんが出てきた。
「午後4時から学校花壇の手入れをするから・・」
「あなた、無理をしないでね!」みどりのおばさんが言う。
私は頼まれれば、引き受けて・・精いっぱいやってしまう。
いいところだが、疲れが残って歳には勝てない。
自転車で学校へすっ飛んだ。
3人の人陰が見える。
「猫の手を借りたいわね」なんて言いながら、広い花壇にレンガを並べたり、花苗を植え付けた。
「何時間の予定?」
「1時間!」
高齢者が4人と、園芸の先生が頑張る。
「もう限界だよ」と、言いながら結局1時間半、精出した。
見本に植えたポーチュラカもほぼ全部定植した。
「今日の日当だよ」と、言ってNさんが手作りのハーブスティックをくれた。
帰りながら、館長がぽつりと言った。
「かがんで作業をすると、腰が痛くなりますねえ」
私は明日か明後日ころに痛みが来るだろう。
帰宅したら6時に近かった。
いつも5時に夕食の年金生活だが、今日は大幅に遅くなった。

「お疲れ様 ありがとう」rain5.jpg



園児とふれあう

木曜日。
すっかりバドミントンから遠ざかった。
木曜日はバドミントンの日だった。
何十年続いただろう?
継続は大したものだが、限界がある。
その代わり、予定が入る。

小学校の花壇の手入れと、保育園児との交流。
身はひとつだに・・で、時刻も同じなので、ひとつを諦めた。
保育園も6年にもなると、少々嫌気がさしてきた。
もう交流参加を止めさせてもらおうと思ったが・・止められなかった。
説得力のある人に、イエスマンの私は弱い。
今年度は年少組「れんげ組」に派遣された。
まだ満3歳の幼児の話は聞きづらい。
話が通じないのは、耳が遠く古い人間になったせいもある。
耳元で甲高い声でわけのわからない事を言われて・・・疲れた。
「今日はお婆ちゃんふたりに遊んでもらいましょうね」
先生は毎日のこととて、要領を得ている。
何をどうすればいいのか、かなりの時間を要した。
魚釣り・パーティ・お店やさんごっこ・ハイキング・乗り物・・のコーナーがあって、一巡した。
終わりになる頃になってやっと、一緒に遊べた。
11時。
先生たちは、お給食の準備にとりかかる。
お婆ちゃんたちは別の部屋へ行って、休憩する。
ここでもお喋り大好きの人がいて、仕方なく話を聞く。
「給食の準備ができました」と、幼児のお迎えに手を引かれて、教室へ行く。
給食の準備は万端整っていた。
「手を合わせ、いただきます!」大きな声がひとつになった。
ゆっくり時間をかけて、食事する。
終わって「さよなら」になるまでの長かったこと!
「また来るからね!」そう言って、サヨナラした。
今日は「たなばた飾り」の飾りつけという名目だったが、年少さんではまだちょっと早すぎるようだ。

今日参加の人達と先生の話し合いがあった。
「次回は来年の1月になります。
半年の間がありますが、来年も参加よろしくお願いします」先生が言う。
「来年まで生きていられるかな?」
「次第に参加者が減って行って、これからどうなるのでしょう?」
「これも時の流れだから仕方ないでしょうね」
「たとえこういう園児との交流がなくなったとしても・・」
みんな後期高齢者で、弱気である。

帰宅したら、どっと疲れが出た。

「動けます やりました ありがとう」pin1.jpg


Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード