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花守り

子供をおもりするのは「こもり」
もう忘れる程昔、そんな事もしたなあ!

夜になって本格的な雨になった。
ほっとしている。
夕方近くになって、変なことに引っかかった。
今年も丸い花壇のおもりをしている。
草を生やしているよりは、とにかく花を咲かせていたい。
その一心である。
昨日、小学校を通り抜けたら、花苗がたくさん来ていた。
出先はわからないが、私も欲しい!
自治会の花壇がまだ埋まらないのだ。
その場所は桜の木陰になっていて、陽が当たらない。
従って植物の成長はよくない。
そこが空いている。
射し芽したポーチュラカは根が付いたのか、花は咲き始めた。
小学校に仰山生えた苗を貰ってきて、一角に植えた。
あまり育たないが、花が咲いている。
丈夫な花なので、そのうちに大きくなって、花壇を占領するだろう。
花が欲しくて、市民館へ行った。
「余分の花の苗はないかしら?」
「ああ、今日植えた花、あんまり元気ないけど、よかったら
抜いて持って行ってよ!」
そう言って、主事は植えたばかりの「ブルーサルビア」を抜いて持たせてくれた。
「向こうにあるマリーゴールドを持って行ってもいい?」
「どうぞ、どうぞ」と気前がいい。
市民館利用者が持ち帰ったあまりらしい。
「あまりいい苗ではないけど、手入れ次第で何とかなるでしょう!」
そう言って、2種類の花苗を貰って帰った。
そして早速、植え付けて・・水やりをした。
「おいおい、大雨が来るというのに・・。
傘をさして、水やりか?」
植え付けたばかりの花には水をやりたい。
しっかり根付いてほしいから。
そして夜になって、本格的な雨になった。
これでしっかり私の期待に応えてくれるだろう。

「花苗をたくさん ありがとう」mena1.jpg


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古くなったものは・・

思うように作動しない。
いくら待っても、画面が出ない。
時間が足りないとぼやいているのに、これは困った。
まるでパソコンも高齢になってしまったようだ。
新しいのを買うほどの、歳でもないしなあ。
あと何年、生きる?
機械はもう動きたくないと言っているよ。
叩いても、なでても・・もう老化している。

スマホを買った。
飾ってある。使い方が難しい。
取り組む気がない。
「便利だよ。携帯パソコンとしても使えるのよ」
チンプンカンプンなのだ。
「ますます時代遅れになるよ。
やろうと思った時に、やらないと・・・手遅れになるよ。
時代はどんどん進んでいるんだから」
あー時代遅れでもいいわ!
それにしても「のんびり過ごしたい」のに、忙しい時代になったなあ。
昔を懐かしむこともできん。
「ひとつだけでいい。
何かに一生懸命取り組んで、続けていくこと。
社会と繋がって行くこと」
なんて、偉そうなことを人に言って、自分はどうなっている?
パソコンひとつ、動かせれん。

♪ 希望
  希望という名の あなたを探して 今日もひとりで また旅に出る~

「星がきれいだよ ありがとう」
アガパンサスの涼しそうな色yu4.jpg

晴れて強風

風がなかったら、暑かっただろう。
その風が北西からの風で、おやっと首をかしげた。
夏になって、まだ北風が吹くの?
全ての木々が東へなびいている。
心なしか肌寒くて、一枚羽織る。
「この季節は不調になりやすいです。
そんな時はへそを温めて下さい」
朝のラジオから聞こえた。
そうか、そうしてみるか?

一段落したところで、健康の森へ行った。
日曜日なので、駐車場には車が多い。
駐車場の緑は「ヤマボウシ」の並木。
白い花は散って、青い実がいっぱいなっている。
赤くなるのが楽しみだ。
風は爽やかだったが、陽射しはきつい。
5キロ歩く決意がなくて、半分だけにした。
遊びの広場に遊具がひとつ増えていた。
「トランポリン」10分で300円とか?書いてあった。

きゅうりがよく生る。
たった3本のきゅうりだが、みるみるうちに太る。
さあて、ビール漬けにしようか?
これがおいしい。
いつまでも青々としていて、新鮮に見える。
玄関の枯れかけた生け花も活け替える。
玄関に花があっても訪ねて来る人は居ない。
たまに居ても、ラッキーが吠え続けて、追い返してしまう。
今日も暮れた。
私は何をしたのだろう?

「生きるとは仕方なしの生活なり ありがとう」ton2.jpg

夕方の散歩で、雲を見上げる。
いろんな形の雲が楽しませてくれる。
落ち込んだ時は雲をじっと見つめているといい・・と言う。
そういう訳でもないが「上を向いて」歩く。
間もなく今日の太陽が沈む。
田舎の自然はほんまにいい。
さっきまであった黒雲は消えた。
明日はすっきり晴れるか?

今日の洗濯物はすっきり乾かなかった。
しっとりだったので、部屋干ししている。
今日の空も降りそうで降らない空だった。
小学生は今日は登校日だった。
昔なら「父親参観日」と呼んでいた。
今はシングルマザーが多くなったので「授業参観」になったそうだ。
それと、モンスターマザーが多くなって、先生も大変だろうとのこと。
いつまで経っても、強くなれない女も居るのに、羨ましい。

ミニトマトの脇芽を切った。
繁り過ぎた葉も切り捨てた。
そして残飯のボカシも一緒に埋めた。
土がよくなって、みみずがざっくざっく出て来る。
そのみみず達に土を被せる。
土があって、みみずが元気で、おいしい野菜がたくさん収穫できるだろう。

「風鈴が 忙しく 鳴る yu3.jpg
ありがとう」

あめ、ひとひ

起床した時からずっと雨が降った。
まる一日、閉じこもっていた。
こんな日は寒い。
ベストを羽織る。

傘をさして買い物に歩く。
かなりの雨が降っていた。
地面に這いつくばるようにして何か?
傘もささずに庭のすみっこに生えた草を取っている人だった。
かがんでいるので、背中に容赦なく雨が降り注ぐ。
一声かけようと思ったが、何か理由があるのだろうと控えた。
(雨が止んでからにすればいいのに・・)
背中に心で話した。
ここのお庭はいつもきれいに花を咲かせている。
今年はちょっと異変があったのか、春の花がなかった。
庭を見れば、そこの家庭が見える。

大降りの雨なので、スーパーへの道を歩く人も少ない。
買い物をすませて、外へ出たら・・・嵐のような様相だった。
雨と風で、九州の大雨が今ここへ来たのか? 困ったなあだった。
信号交差点を渡って歩いていたら、おじいさんが時々立ち止まっている。
スーパーのレジ袋の中は食料品でいっぱい。
追いついて追い越した。そして振り返って、声をかけた。
「あのう、どちらまで・・?信号の向こうですか?」
「はい、あの信号を渡って、もう少しのところです」
「荷物、お持ちしましょうか?」
「ありがとうございます。歩けるのですが、少し足が痛いので、休み休み歩いています」
傘をさして荷物を持って歩くのは、大変だろう。
しかしリハビリになるだろうから、余計なお節介はしない。
振り返りつつ、おじいさんの様子を見ながら歩いた。
パルロードにしゃがんで、何かしている女性がいた。
雨が降っているのに。
そこにはクローバーが生えていた。
「よつばのクローバーがありましたか?」
彼女は立ち上がって「ありましたよ」と、四葉を見せた。
「凄い、あるのですね!」

午後は雨がざーざー降りで、何をしたのだったかな?
うとうと、うとうと・・・。

「しっかり降った雨 ありがとう」pozu1.jpg

やっぱり暑い

朝は順調に時計が進む。
梅雨の時季、雨も降らずさわやか。
久しぶりに布団を太陽にあてる。
「暖かい布団で寝る至福」どころではない。
虫干しなのだ。
あれもこれもと「気」があせる。
焦る割には事が進まない。
ラジオ体操をして、一応ケリをつける。
コーヒーを入れて、新聞を開く。
まだチラシの段階だった。
ほっとしてカップを持ったまま・・うとうとしたのだ。
「あつっ!」でうとうと夢から眼がさめた。
なんてことはない。
あっという間に、下半身・エプロン・ベストがコーヒーで濡れた。
たまーにこういう事はあるが、久しぶりの出来事だった。
きっと疲れが溜まっていたのだろう。
熟睡していても、不眠症でも疲れが溜まるとロクなことはない。

明日は雨か?
今夕は水やりをしなかった。
土はカラカラで、挿し芽したものも根が張った野菜も水が欲しい?

「夜風が吹く 明日は雨か ありがとう」kyu3.jpg


真夏日に

出かけた。
真夏日になるのを知らなかった。
出かける時は爽やかだった。
名古屋くんだり。
メトロを下りて、街中を歩く。
小さな喫茶店で、モーニングサービス。
席は満席だった。
みんな高齢者ばかり。
窓辺の狭い一角に植えてある花々。
何種類も色どりよく、生き生き咲いている。
マスターが朝いちばんに水やりをして、手入れしているようだ。
街中はコンクリートとアスファルトで緑が少ない。
いつもここを歩きながら「ほっ」とする。
いつ歩いても、花が咲いている。
小さな極楽・楽園だ。

今日の参加者は7名。
高齢化してきて、これから会の存続が危ぶまれる。
若い人は諦め上手で、こつこつと何年も学ぶことは難しいようだ。
どこの会も会員減少で悩んでいるようだ。
これも時代の流れで、仕方ないのだろう。
今日はお茶を断って帰ったら・・早すぎるご帰還になった。

「真夏日つづく もう~ ありがとう」musu4.jpg

変化

めまぐるしく、空模様が変わる。
朝のうちは、涼しくて過ごしやすいだろうと思う。
にわか雨予報も出ている。
雲が多い時に、5キロウォークに出かけた。
しかし陽が射してきて、暑くて木陰を探して歩いた。
老肌には直接の太陽は厳しすぎる。
太陽にあたって、ビタミンDどころではない。
そうでなくても、黒くくすんだ皮膚はきたない。
老醜をサラシテいるようなものだ。
肌の色と皺とシミを自慢しあいながら・・歩く。
しょうがないのだ。
これからも「仕方なく」歳を取る。

いのちの池でカルガモのヒナを観察始めて、何日経つだろう。
立派に成長した。
どれが親かはすぐわかる。
まだ子供たちを見守っている親の目線が優しい。
ヌートリアも2匹居た。
アオサギも飛んできて「待って!」と、呼んでいるうちに飛翔した。
観鳥小屋の横に何か置いてある。
「ねこのトイレ」と、あった。箱の中に砂が入っていた。
誰かがここで猫の餌付けをしているのだろう。
太陽の照りがきつくなって、音を上げそうになった。
これからは「暑い」日には、ウォーキングを止めよう!
ご褒美のアイスに舌鼓を打つ。
あちこちで咲く「くちなしの花」が、可憐だ。
♪ 今では指輪も まわる程 痩せてやつれた お前のうわさ ・・?

雨が欲しいと思いつつ、水やりをする。
大雨で洪水で被害が出ているところもあるのに。
自然の変化は厳しい。

「平和で ありがとう」musu2.jpg


梅雨空

梅雨空が続く。
時間的にたまに「カーッ」と照る時もある。
2階のベランダに布団がずら~っと干してある。
昔はよく言われたものだ。
「雨の翌日は布団は干さないこと。
大地の蒸気が昇ってきて、布団によくない」
そして今は変わった。
布団の出来がいいのか?
当たり前の昔の言い伝えを知らないのか?
知らないということは、シアワセな事である。

今日は何をしたのだった?
マンデーのゴミ出し。
気になっていた同級生に手紙を書く。
なんてことはない。
郵便番号を書く欄に、電話番号を書いて・・・インク消しで消して、書きなおす。
こんなことをやっているので、ひとつの事をするのにも時間がかかる。
駅前のポストに投函する。
駅前のポストの口が大きくなった。
いろんな種類の郵便物を、いくらでも食べてくれる大食漢だ。
蒸し暑い。
自転車を押して歩いたが、息切れがする。緩いのぼり。
みんながやっているというので「梅干し」を漬けてみようか?とふっと思う。
しかし一粒の梅は大きすぎる。
やっぱり買ったものの方が、気に入ったサイズでおいしいものが買える。
こころコロコロで、やーめた。
帰り道、友達に会ってちょっとだけお喋り。
「私ね、来月からゴムバンド体操に行こうかと思っているの。
何かをしないと、老化の速度が速くて。
一日一日、日替わりメニューで、あっちやこっちが痛くて・・」
同じ年頃の人は、みんな同じことを言う。
「つらいのは夜、ぐっすり寝られないこと」老犬の具合が悪いらしい。
お互いにヤセ同士が「元気で居ましょうね」「身体に気を付けてね」と別れた。
帰宅したら正午だった。

午後は庭に我が物顔に沢山生えたアオシソを、抜いて葉をちぎって、刻んで
調理した。「シソ味噌」
これでいざという時の非常食が一品出来た。
植物は大きくなりすぎると、他のものが育たない。
日当たりとか、風通しが悪くなる。
双方仲良く、大きくなればいいのだが、そうはいかない。
シソを抜いたので、ミニトマトやピーマンが育つだろう。

また今年も花壇に手を出した。
あまり雨が降らないと気になって水やりに行く。
挿し芽した花が根付くまで・・。
夕方の小さな蚊が、群れて飛んでくる。
こんな血でもおいしいかい?

「さあ ふみの日の ハガキを書こう ありがとう」pozu3.jpg



雨の降る日は涼しい

いろいろな雲が空にある。
真っ青で雲ひとつない空より面白い。
ああ、あの黒い雲は雨雲だな?
雲の間から見える空間は空だな?
空の底辺にはうずくまるように、重い雲がある。
明日は晴れるかな?

きゅうりが好きだという、あっくんにきゅうりを持って行った。
記憶があいまいになってきて、間違っているかもしれない。
狭い菜園の3本のきゅうりが瞬く間に実る。
収穫時期が遅くなると、まるまる太くなる。
中学生になったあっくんは、背が伸びた。
「まだ前から2番目」と、言うが成長はこれからだ。
「大きくなれないのは、動き過ぎるからだ」と、言われたそうで、ごろごろしていた。
そうなんだろうか?
婆ちゃんも太れないのは、動き過ぎかな?
よく食べてよく動く人は元気だよ。
「ふみの日」便りの絵手紙を5枚描く。
ライフスタイルを変化させないと、記憶力が衰える。
しかし毎日が平凡で変化がない。
自分の人生、よーく考えましょう!
ちょっと変わったことをすると、疲れが来るのでいやなんだ。
こんな調子で楽を選んでいる日々だ。

昨日のラベンダースティック、いい香りがする。
そうそうそれから「あじさい」を旧暦の5月5日に収穫して、飾っておくと・・魔除けになるそうな?
いつか誰かに聞いた話だ。
切ったあじさいの花を逆さに吊るしてトイレに飾る。
そうすると「しも」の世話にならなくていいらしい。
誰しも「しもの世話」になることは、ご遠慮したい。
カレンダーを見たら、5月5日は昨日だった。
一日遅れのお守りを、トイレに飾った。

「旅行のおみやげ ありがとう」havu1.jpg



不安定

不安定な天気が続いている。
寒気が入り込んで、雷さまが大暴れしたらしい。
明日も引き続き大暴れするらしい。

午前中は美容院へ行った。
行かなければと思いつつ、一日延ばしになっていた。
予定と気分に相談してから、決める不便さ。
美容院のドアを押したら、先客がいた。
「ちょっと時間がかかるけど・・いいですか?」
やっと決心して出かけたので、待つことにした。
先客は近所の人で、郷里が同じで親しみを感じている人だ。
久しぶりに見る彼女は随分変形していた。
薬を服用したので、今日は割と歩ける方だという。
腰が曲がってしまって、身体がゆがんでいる。
どうしてあげる訳にもいかないが、本当にお気の毒な姿だ。
現役時代は、活発に活動した人だ。
加齢はかくもこんなに人を惨めにするものか?
しかし彼女の話を聞いていて、感心した。
「梅干しを漬けるのよ」「ラッキョ―漬けもするわよ」
買い物さえもできない人が、ふんばって梅干しを漬けて、しっかり主婦をしている。
頭が綺麗に出来上がって、美容院の先生は、すぐ近くの自宅へ送り届けた。
そしてやっと私の番になった。
「何もやりたくないわ」「億劫だわ」
ふたりの話は延々と続いた。

午後、市民館でのハーブスティック作りに参加した。
手伝いのつもりで、小道具を持って行った。
「今回の参加者は少ないです」
6名の参加に先生がひとり。
男先生は丁寧に教えてくれた。
一番のろまで不器用な私の作は、やっぱり上出来とは言えない。
毎年・・もう何年やって来ただろう? 5~6年になるかな?
始めての人が3人居たが、手の動きが早い。
途中休憩で、コーヒーとお菓子が出てきた。ありがとう」
午後4時には終了して片付けをして・・帰った。
自宅に帰っても、いい加減な出来栄えが気にかかる。
夕食後、目の前の器の片付けもしないで、リボンをほどいてやり直した。
なんとか見られるハーブスティックになった。

買い物に行く時間もなかったので、マルちゃんの正麺にした。
大幅に手抜きした割にはおいしかった。

「ハーブスティクの先生 ありがとう」camon3.jpg



健康年齢

午前9時30分から「女性のつどい」があった。
場所は市民館和室で、時間は2時間。
定刻より少し遅れて、始まった。
社会福祉協議会から若い女性がやって来た。
この「つどい」とか「サロン」という集いは、一体いくつあるのだろう?
各地で介護予防のために、活動しているようだ。
田舎のふるさとでも。
17名集まった。
3年前に参加を始めた頃と顔ぶれが随分変わった。
「あの人も」「この人も来れなくなった」
身体が不自由になったり、家庭の事情だったりである。
「時代の流れだから仕方ないわねえ」私は古株になった。
一応、担当を受け持っているので、欠席するわけにはいかない。
始めは「音楽係り」という名目だったが「責任者だよ」と、今日言われた。
「そんな事、聞いてないし、引き受けられません!」と、言ったものの。
見渡せば後期高齢者が多くなった。
協議会から派遣されて来ている女性は、孫のように若い。
なんだか気乗りしないまま、2時間が経った。
雨が降りそうで降らない。
やめようか?とも思うが、何かをやっていないと駄目になってしまいそう。
「やっぱりここへ来て、みんなとのお喋りが大切なのよね」と、言う人もいる。
喋って気を使って、脳を活性化する。
少しでも健康年齢を伸ばしたい。

午後は疲れ果てて、横になったら即寝入っていた。
夕食後も眠くてしょうがなかった。
今も半分寝ている。
「ゆったり・ゆっくり」の余生を送りたいと思いつつ、気持ちはあせっている。
そうそう今日の短冊に「ピンピンコロリ」と、書いた。
「何でもいいから、願い事を書いて下さい、みんなが書き終わったら、読んで下さい」
他の人達は「夫婦仲良く、いつまでも元気に」と書いた人が多かった。

今日のスクールガードは、昨日と同じパターンになった。
黒雲が頭上に来て、にわか雨になった。

「みついさんから 折り紙風鈴を いただく ありがとう」camon2.jpg



あめ

木曜日。
「おいで、おいで」と仲間が誘ってくれるバドミントン。
2ヶ月の休会届けをした。
「今日はみんなでお茶飲みの日だから、おいでよ」
そうだな、たまにはみんなの顔を見に行こうかな?

雨が降ると涼しい。
朝ドラのあと、ずっと座っていたら・・うとうとした。
やたらと眠い。
眠い時には寝るに限る。
座椅子にもたれて、夢を見ていた。
そのうちにバドミントンが始まる時間が過ぎ、お茶飲みの時間も過ぎた。
しばらく休むと億劫になる。
継続は力なりと言うが、まさにその通りだ。
このまま億劫がっていたら、認知症へ直行だ。
それにしても、あちこちが毎日のように痛む。
ぐっすり眠れない。
やる気が起きない。

いちにちに、ひとつ。
雨を見越して、花壇にポーチュラカを挿し芽した。
家にある黄色とピンクの2種類の色を、咲いたらどうなるかと想像しながら・・植えた。
この花はいくらでも挿し芽出来るので、またどこかで、違う色を貰って来よう!
そのあと雨が降り出して、あー水やりを迷ったが、しなくてよかったー。
雨降りの日は早く日が暮れる。

それにしても、いちにち中眠たい。
この気温が私に適しているのだろう。

「寒いくらいの 夜 ありがとう」camon1.jpg

森へ・・

数日ぶりの5キロウォークをした。
健康の森のカルガモのヒナは、ほぼ親と同じくらいに育っていた。
それぞれが自由に餌をついばんでいた。
間もなく親離れするのだろう。
独立。

合歓の木が遠くに見えた。
木が高くて、もっと高い位置から見えたのだ。
先日の東京同級会で行った「美智子皇后様」の合歓の木公園を思い出した。
小雨の中「ちょっとだけよ」と、タクシーを待たせて公園を一周した。
まだ花の季節ではないので、太く・高い木を見上げただけ。
バラの花の種類が多く、きれいだったのだけ覚えて居る。
健康の森の合歓の木には、いつでも行ける。いつでも見られる。
「薬草園」の扉の前に、額アジサイにしては珍しい色が咲いていた。
花の名前を読んだら「あまちゃ」とあった。
花色は青紫。
子供の頃、実家の裏にこの甘茶の木があった。
父が植えたのか、花好きの祖母が植えたのかは定かでない。
この甘茶の葉が散ると拾って、煎じて飲んだ。甘い!
子供の頃には甘いものは少なかったので、余計に甘さが印象に残っているのだろう。
4月8日の「はなまつり」にはお釈迦様の立像にこの甘茶を掛けた。
帰りには容器に甘茶を貰って帰ったような?

雲が多いので5キロ歩けたが、今日はちょっと無理をした。
午後には快晴になって、ガンガン陽が照った。
蒸し暑く、木陰が何よりの日になった。

「なんとか なんとか ありがとう」camon4.jpg

平穏

各地で寒気が入り込み、荒れている。
長い日本列島の北から南まで。
しかし不思議とここは平穏である。
「そよ」との風も吹かない。
吹き荒れているのは、わが家庭? わがこころ?
午後は雷か雨になるだろうと思っていたが・・外れた。

午後1時、小学校花壇に居た。
学校支援隊3人が、咲き終わった花を抜いていた。
それにしも広いなあ、もっと手と体力が欲しい。
小学生が放課の時間にちょっとだけ、手を貸してくれた。
老人が3人、こつこつと作業を続けていく。
まだ美しい花もあって、それはそのままに置いた。
途中からふたり増えた。
「もう1時間になるよ。もう私の体力限界だわ。
もう今日はこれで止めましょう」
「あんたはそこで指図をしていればいい」
冗談を言われた。
そのうちに雨がやって来た。
ラッキーな雨が降り始めた。
これ幸いと、雨をきっかけに中止した。
割ときれいになった花壇に満足しながら・・雨の中を帰った。

「こんな暑い時間帯に、無理だわ!」
予定を聞いた時に「誰が決めたの?」と、怒鳴った。
真夏日の続く午後1時から2時はもっとも暑いはずだ。
「それにしても今日はよかったなあ。
曇っていて、作業がしやすい。
2時間やっても大丈夫だ!」
そして結局、2時間の作業をした。
やっぱり老体は疲れる。

「今日も終わった ありがとう」gyo2.jpg

蒸します

今日も蒸し暑い。
夜になって窓辺で虫が鳴いている。
もう秋なの?

生活習慣をなるたけ乱さないようにしている。
しかし体調不良・不眠が続くと、さすがの私もお手上げだ。
朝はアサイチの太陽を浴び、夕方になれば太陽にサヨナラをする。
体内時計はどうなっているのだろう?

物があふれる時代になった。
商品を選ぶのに疲れるそうだ。
私は贅沢はしないので、選ぶほどの店には行かない。
(これが最後!)
「これはあと何年着られるだろう?)
残り少ない人生を想うがままに生きたいというのが、人間の本心かもしれない。

午後、介護施設へ行った。
利用者はみんないくつになっても・・おしゃれだ。
どうでも良し、なんて恰好の人は居ない。
介護保険の受給者だが、みんな元気でよく笑う。
笑うところには福が来る。
私達ボランティア側が、元気を貰っているのかもしれない。
緩い冷房が入っていたが、ムシムシした。
そのうちにスイッチを切り替えたのか、急に寒くなった。
ああ、寒暖に敏感な私は鍛えられている・・。
1時間立つのは苦痛になった。
腰をさすったり、足踏みしたりして・・紛らす。
あとの仲間は、私よりずっと年上なんだけどなあ!

「忍耐力 もうどうでもいいわ ありがとう」
小学校の金魚草gyo1.jpg


いまいち・・

真夏日だったり、涼しかったり。
体温調節がうまく出来ない。
これはもう生まれつきのものだから、諦めるしかない。
いろんなサプリメントが新発売されている。
まるで私を狙っているかのように。
「動かざる者、食うべからず」ではないが、昨夜もテレビを見始めて・すぐに切った。
特に高齢者は動きたくなくなる。
あちこちに不具合が出来て、家に閉じこもるようになる。
そのうちに認知症とかうつが出る。
昨夜のテレビでは、数人の女性と女医さんが集って「どうしたらいいか?」話合っていた。
災害の被災者は特に気の毒だ。
この問題は他人事ではない。
見たくない現実だ。

疲れた身体にムチ打って、出かけた。
「ヤマモモが熟れているよ」「つまんだら、おいしかったよ」
私はまだ今年のヤマモモを口にしていない。
そこでヤマモモがたくさん成るところへ行った。
なんてことはない。
今年は不作というか、裏年のようだ。
毎年のようにたわわに真っ赤に実るヤマモモが、探さないと見つからない。
仕方なく絵手紙用だけ取って帰る。

夕方のラッキーとの散歩。
小学校花壇にいっぱい生えた黄色い小花。
その花苗を貰った。
先日、先生に許可を得ている。
それを持って帰って、丸い花壇に植える。
蚊がイヤというほど、寄って来た。
こんな老婆のヤセ血でもおいしいのか?
よほど飢えているらしい。
貰って帰った分、植え付けたが・・水遣りまでは出来なかった。
明日「水が欲しい!」と、言っていたら差し上げよう。

健康の森にはまだかるがも親子が居た。
「可愛いですねえ」と大きなカメラを持ったおじさんが、優しい笑顔で言った。

今日も動けた。

「動けることは ありがたい ありがとう」mo1.jpg

ムシムシ

暑くなるぞ。
32度になるぞ。
それでも行く?
コミュニティの行事に参加した。
「おきじ山ウォーク」である。
散歩というにはちょっと、登山と言う程ではない。
通過点にある「小学校」では、土曜日というのに授業をやっていた。
父親と母親が校門を入って行く。
最近は父親参観とは言わないそうだ。
シングルマザーが多いかららしい。
「公開授業」と、言うそうだ。
その小学校を右に見て、左折する。
緩い坂を登ったら、駐車場とトイレがある。
ここで後続の人達を待つ。
信号交差点を全員が渡りきれない。
やがて里山公園に入る。
つい先日ここへ来たばかりだが、みんなと一緒も楽しいものだ。
御嶽山は全然見えず、かすかに名古屋駅のツインタワーらしきものが見えた。
「この絵には富士山が書いてあるけど、見えないわねえ」そりゃあ、当たり前だわ。
坂道で全員集合写真を撮る。
高校の横の道を歩いていたら・・楽しそうな声。
プールで水泳の練習をしていた。
部活でこの暑さを吹き飛ばしていたのだろう。
「こんなに暑い日には、水の中が気持ちいいでしょうねえ」
寒がりの私もさすがに汗が出た。
出発した市民館に戻って、防災グッズとお茶を貰って帰宅した。
行程1時間半だが、蒸し暑さに閉口した。

電機やさんがふたり来て、エアコンの付け替えをした。
3か所のを全部、新品にした。
昼過ぎには終わって、帰って行った。
「試運転してみようか?」

「今年の暑さを 我慢しないぞ ありがとう」oki1.jpg

雨のち晴れ

ふとんの中で、かなり激しい雨音を聞いた。
ああ、熊本に降った大雨がこちらへ来たのだ。
そして起床時間帯には静かに降っていた。

外は雨。
いつまでも降り続く雨はない。
雨脚を見ながら、掃除機をかけた。
「午後は晴れます」の予報を信じて、洗濯機を回す。
外は雨。
そのうちに止んだ。
洗濯ものを干す。
休憩して買い物に走る。
毎日おなじことの繰り返し。
ポストに一通の封書を投函する。
同級会のお礼とお詫び。
雨模様の空気は重い。道行く人の足取りも重たそう。

「今日は蒸し暑いわねえ」
「木陰が何より」
スクールガードで、交通指導員さんと話す。
目の前をヘルメット無しの少年が、スピード出して走って行く。
「これこれ、ヘルメットは?」「・・・」
彼の後姿を追っていったら、何か倒れる音。
(やっぱり・・)
スピードの出し過ぎで、角を曲がれなかったのだ。
新しい自転車は倒れ、彼は自転車の下敷きになっていた。
交通指導員さんの動作は素早い。
走って行って自転車を起こして、彼に聞く。
「足は大丈夫?」
見ていたら、立ち上がったのでほっとする。
「打撲はあるけど、骨折していなくて良かったねえ。
頭は大切だから、こんな事があっても大丈夫のように、ヘルメットは絶対着用だよ」
「はい」小学4年生の彼の声は小さかった。
赤い乗用車から首を出したお婆ちゃん!
「家を飛び出したので、車で追っかけて来ました。
骨が折れてなくてよかったです。ありがとうございます」
何度も頭を下げて・・帰った。
こんな小さな出来事もある。
最近はパトロールカーが登校・下校時によく走っている。
来週には学校で「自転車の乗り方」教室があるそうだ。
それにしても雨のあとの晴れは、特別に蒸し暑い。

「息切れがする 蒸し暑さ ありがとう」gyo3.jpg


園児と・・

あたふたと準備して、お出かけする。

目的地は保育園。
目的は園児との交流。

今年度はじめての顔合わせだった。
「今年はこの組に入って下さい」私はれんげ組になっていた。
れんげ組は年少組で、幼いクラスだ。
まだ自分の気持ちを表現できなくて、言葉もはっきりしない。
そんな幼児と2時間つきあった。
「積み木」「粘土」「ままごと」遊びを一巡した。
11時になると「お給食の準備」が始まる。
「お汁が熱いから気を付けてね!」
ところが、準備時間が長くて・・「手を合わせ、いただきます」になったら全てがさめていた。
ここではすべてが「ゆっくり」流れるのだ。
こんなひとときがあってもいいのだが、貧乏性の私には手持ち無沙汰だった。
ほぼ食べ終わった頃に、ひとりの園児が食べたものを吐いた。
先生が3人、この時ばかりは急いで後片付けをしていた。
かなりの範囲に吐いた物が飛び散っていた。
そして何度か消毒をしていた。
(先生も大変だなあ)と、思いつつ見ていた。
先生はマスクにゴム手袋を装着していた。
こんな事もたまにはあるのだろう。
給食の時間が終わって「サヨナラ」した。
そして高齢者8人は、別の部屋でコーヒーをよばれた。
雑談を交わしながら・・。
園長先生が「やけど虫」の話題をご披露した。
みんなに「やけど虫」の説明文や写真・園に居た実物を見せてくれた。
そしてそれをコピーしてくれた。
「敬老の家に貼って置こう」と、カラーコピーをお願いする人も居た。
刺されたら・・やけどをしたように水ぶくれになるそうだ。
帰りに靴を履きながら「次々に人間より強いものが出てくるものですねえ」
変なことに感心しながら、高齢者と会話した。

午後はやり慣れないことをやって疲れて、寝入った。
外は雨になっていた。
それでも3時前には止んでいたので、スクールガードに出た。
少しの時間、市民館で催しているカラフルカフェに行った。
「お茶一ぷく」のスィーツはおいしかった。
自分へのご褒美と思いつつ、ひとときを楽しんだ。

「今夜は雨 しとしと降る 雨音はいいkafe.jpg
 ありがとう」


従順

一日24時間は、全ての人に平等にある。
ところが息を切らして、走り続けるている人もいる。
「眠れていますか?」
「ぐっすり眠れないのです。
夜中にトイレに立ってから、眠れないのです」
「大体、何時間くらい眠っていますか?」
「30分ごとにトイレに立つので・・殆ど眠っていません!」
健康のバロメーターとして、睡眠がまずあげられる。
「食べて、寝て、排泄する」これがみっつの健康の目安。
ところが、70歳以上になった人に多いのは「眠れない」という問題。
「食べれない」は、ないのだ。
口が暇だから、喋っているか食べている。
満腹になっても、食べている。
これでは太るはずだ。
夕方の散歩で、こんな会話があった。
「眠るにはものすごいエネルギーが必要なのよ。
エネルギーが少なくなった今、眠れなくて当然よ!」
夕日が沈みかけの時間だった。

朝は涼しい。
日中は暑い。
この温度差についていけない。
自然には逆らえない。
「自然に服従し、環境に従順なれ」
わかっちゃいるけど、どこかで突っ張っている。
今日は31度あったのだろうか?真夏日だ!

ラッキーとの散歩の時間。
自然の中の風を感じる。
田圃もほぼ田植えが終わった。
間もなく稲田を渡る風を快く感じるだろう。
田圃に囲まれた中に、畑がある。
かなり広い耕地だ。
昨日は法面に草が茂っていた。
今日は刈り取られていた。
畑のおじさんは、肩をさすりながら言った。
「肩が痛くってねえ、貼り薬を貼って、痛み止めの薬を飲んでいるのですが・・」
「もう無理をしたら駄目ですよ~。
あとあと響きますよ」
「事故ってから、もう4年になるかなあ?」
バイクで走っていて、転んでしたたか右肩を打ったらしい。
「でも、じっとしているわけにもいかないしねえ」
この人の性格はよく知っている。
何事もこつこつ、真面目にやっていく人なのだ。
底には信仰がある。
花苗や野菜をよく貰う「ありがとう」だけで。
こつこつ地道にやっていれば、何とか日が暮れる。

今夜は頂いた「すいか」を試食しよう!
そういう気温に、やっとなった。

「いただきます スイカ ありがとう」ame3.jpg


6月9日

雨になった。
いつもなら颯爽と自転車で走る医院通いもてくてく歩きだった。

最悪!!
自己診断ではそうだった。
節々が痛い、リューマチでは?
先日放送された「甲状腺機能低下症では?」
しかしすべて否定された。
安心していいのか?
体調の悪さは、心に響く。
うつ状態。
あんなに元気で積極的に生きていたのに、情けない。

知り合いの女性が、ご主人に付き添われて受診していた。
風の便りで知ったのだが、認知症が入っているらしい。
ご主人の優しい仕草に心痛む。

帰りに近くのスーパーで買い物をした。
今夜の献立は決まっていた。
その材料を買って、颯爽と帰途についた。
途中で何故か思い出した、傘。
そうだ、またのついではない。
しばらくこのスーパーへは来ないだろう。
踵を返して、傘を取りに行った。
外に出て、雨が降っていないと・・必ず忘れる傘。
たった一本の傘は必要なのだ。
あー、思い出せてよかったねー。
まだ全てが認知症というわけではなかろう?

「梅雨 雨 花菖蒲 ありがとう」

ame2.jpg


体調管理

ある人の掲示板には「体調管理をしっかりと」の言葉が多い。
そのある人はただ今、体調が思わしくないようだ。

男性の場合、健康寿命を過ぎてから・・介護される年数は7年とか?
女性は介護される年数は10年もあると聞いて驚いた。

隣の奥さんは後期高齢になったらしい。
夜中に目覚めて、それ以後寝付けないと言う。
(いつお迎えが、どういう風にして来るのだろうか?)と、考えが至るそうだ。
一時は体重が37キロになったらしい。
ふらふらして体力がなかったようだ。
(とにかく食べなければ・・)と、食べることに専心した。
少し太ったら、体力も戻ったようだ。
甘い物が好きで、コーヒーとチョコを飲んだり食べたりすると言う。
この歳になると、体力・気力が老後を決める。
「とにかく食べなさいよ!」やせた私にそう言う。

体力が失せて、これも歳かなあと思っている。
自分に甘えているのかなあ?
午後はどーしても来てね!と、言われて介護施設でボランティアした。
1時間立っているのが、やっとだった。
施設にはディで通所している人あり、入所している人ありだ。
あまり練習もしていないので、緊張の1時間だった。
このまま現実逃避したら、私も観客側になるだろう。
リーダーはあくまで前向きで、ボランティアの予約を受ける。
しかし、しんどいけどやれたなあ・・とも思う。
このささいな積み重ねしかないだろう。

東海地方も梅雨入りした。
午前中から雨が降り出した。
ボランティアが終わって、リーダーが挨拶した。
「今日、梅雨に入ったそうです。
肌寒い日もあったり、蒸し暑い日もあります。
体調をしっかり整えましょうね」

「梅雨様 おてんとう様 よろしく ありがとう」
庭で開花の花菖蒲buu1.jpg




すいか騒動

水曜日のことだった。
コーラスをやっている人達が帰って来た。
「もうすぐ合唱祭で、猛練習でしょ?」私が言った。
いつもの横断歩道の前に立って、スクールガードをやっていた。
3人の女性の後姿を見送っていた。
ところが、ひとりだけ随分背中が丸くなっている人がいる。
駆け寄って、背中をさすった。
「丸くなっているよ!」
その時、彼女が言った。
「すいか、すいかを食べよう!」私に言った。
そしてその日の夕方「こんばんわ~」と、すいかが届いた。
「え~っ、すいかすいか・・と言っているのは聞いたけれど、まさかうちへ届けられるとは?」
それからすいかは冷蔵庫の中で眠っていた。
「どうしよう、どうしよう」どうしたものかと迷っていた。
「小玉すいか ひとりじめ 和歌山県産」のレッテルが貼ってある。
いつまでも冷蔵庫の中では、庫内は狭い。
それから「暑い、すいかを食べたい」というすいか日和はなかった。
今日は割と暑くなりそうなので、今日と決めた。
彼女に電話をして、午後2時に公園の東屋ですいかを食べることにした。
彼女は「それじゃあ私がおむすびを持って行くね!」と言うことになった。

包丁を研いで、まな板を洗って・・・お茶の準備もした。

そして体調と相談しながら、里山公園を歩いた。
展望台には親子連れや、お婆さんが座っていた。
「こんにちわ~」お互いに挨拶を交わす。
展望台から見晴らしはいい。
遠くの御嶽山は見えなかったが、瀬戸の山並みが見えた。
「どうぞ、お座り下さい」赤い帽子を冠ったお婆さんが言った。
「ありがとうございます」
そこで近くに住むという彼女と、しばらく喋った。
そして蛇の話に至った。
「去年来たときはここに大きな蛇が居て、もうこの道は通らないぞと思ったわ」
「少し前まではここはみかん畑だったものねえ」
「そこを切り開いて、里山公園にしたもので、うちの庭にも蛇がよく来ますよ。
一度なんか、トグロを巻いて逃げないので・・怖かったですよ」
「え~っ!」
小さな山を切り開いて、新しい住宅がどんどん建っている。
しばらくお喋りして彼女は帰った。
話が合うのは、歳がどっこいそっこいだったのだろう。

午後2時を目指して、時間は進んだ。
ところが、すいかのお姉さまは都合が悪くなったと電話が来た。

夜、半分こにして、すいかを届けに行った。
まだお味は見ていない。
昨日、10キロの梅干しを漬けた、と言う彼女は料理大好きらしい。
去年漬けた梅干しを貰って帰った。
夜空を見上げたら、大きな星がふたつ輝いていた。

「会いたいと思った人には、すぐ会うこと」
「食べたいと思ったものは、すぐ食べること」
「やりたいことは、すぐやりましょう」

「元気のもとは とにかく食べること ありがとう」oka2.jpg




自分を解放する

ストレスは全ての病の原因である。
ストレスを解消するために「汗」をかく運動をする。
自分を解放する。
悪循環になっている場合は、どこかで断ち切る。
かかりつけ医と相談して、自分を追い込まないように。

健康の森へ行った。
今日は賑やかだった。
企業対抗の駅伝大会をやっていた。
そんなスポーツスタイルからちょっと外れて、制服を着た女性がウロツイテいた。
リクルートスーツと言うのだろうか?
ひとりの女性が近づいて来て言った。
「少しの間・・アンケートをお願いしたいのですが・・いいですか?」
「ああ、いいですよ」
年齢とか、日常生活とか、健康診断を受けているかとか、歯医者さんへは
行っていますか・・・とか。
上着には名札が付いて居た。
看護師になるための高校生だった。
「ストレスはありませんか?」
即座にツレが言った。
「ストレスはゼロです」
私はニヤニヤ笑っていた。
まさかこんな所で、本音は吐けない。
「ありがとうございました」彼女は去った。
私達はいのちの池を歩き始めた。
空が青く、雲は清々しく、初夏にしては爽やかな日だった。
駅伝大会は、お昼過ぎてもまだ走っていた。
「アンカーが見えました! あと少しでゴールです。頑張ってくださあい!」
若いアナウンサーが、迫力のある声で声援していた。

「なんとか いちにち ありがとう」uo2.jpg


曇のち梅雨?

午前中は何とか、泣かずに過ぎた。
午後になって、大泣きを始めた。
これが梅雨なのか?
しとしとではなくて、ザーザー降っている。
午前中は小学校に居た。
小学校の行事が終わって「よかったですねえ、雨が降り始める前で・・」
傘も持たずに出かけたボケ婆さん。
降られなくてよかった。

午後は長靴に傘で買い物に行った。
6月から自転車運転規制が厳しくなったそうだ。
歩くのがいいとは思っているが、重い物はやっぱり自転車がいい。
帰る途中にあるお店で、夏みかんを買った。
下校する小学生に会った。
「おばさん、それ何?」
「夏みかんという果物だよ。これだけで200円、安いでしょ!」
何もかにも高値の花の中で、ここの夏みかんは安い。
夜になってピールを作った。

雨が降ると寒くて・・いっぱい着込んでいる。
同級生と同級会で会ってから、メール交信が始まった。

「この雨は慈雨 ありがとう」koi1.jpg


限界

そろそろ限界かな、と思う。
足腰が弱ったのみならず、痛いのだ。
これでは老後が思いやられる。
アサイチに市民館に行った。
「今月もお休みします」と、バドミントンの休会会費を払う。
「そんな事言わないで、それなりにやって行きましょう!」
私はもうお休みでなく、止めようかと思っている。
73歳までやって来た。
友達もいっぱい出来た。
元気の素だったバドミントンも歳には逆らえない。
今度のかかりつけ医診察の日にちょっと詳しく先生に聞いてみよう。
「歳のせいか?」
「自然治癒力が可能か?」
「薬で治るものか?」
昨夜テレビで「甲状腺機能低下症」とかの話があった。
今月もバドミントンはお休みとする。

その足で健康の森へ行って、5キロウォークした。
風があって爽やかだが、太陽の陽射しは厳しい。
歩き終わる頃にはへとへとだった。
アイスがおいしかった。
ボランティアで花壇の手入れをしている中村さんに久しぶりに会った。
彼女は元気。
真昼の花壇に、バッグから取り出した石灰を入れていた。
「忙しいくらいの方が、元気でいいのよ!」今年は花壇で大賞を貰った彼女。
「みんなのお蔭です」謙虚だ。

昼寝する暇もなかったなあ・・と、一日を振り返る。
体調が悪いと言いつつ。
それでも寝込むこともなく、動けるのは元気なのだ。

同級生が送ってくれたDVDを見る暇もない。

夕方になって、庭の梅を収穫した。
かなり大きな実で、960グラムの大量収穫だ。
それを広口ビンに入れて、1キロの砂糖と少量の焼酎を注いだ。
あとは、梅から汁が出て来るのを待つだけ。
私は・・甘い飲み物は苦手なので、これはおっと向け。
品名と漬け込んだ年月日を紙に書いて・・・貼った。
先回作った梅ジュースは2012年作のもので、まだあるという事はあまり飲まなかったと
いうことだ。
私は数か月経った「梅酒」を飲む。
熟成が待ちきれなくて「夏バテ予防」とか何とか言いながらおいしく、飲む。
呑兵衛は困ったものだ。

「すいか ありがとうkoi2.jpg
 冷やして 一緒に食べようね  ありがとう」

梅雨かな?

午前中は雨だった。
かなり降ったので、しばらく水やりは助かる。
テレビ放送によると、四国・中国地方・近畿が梅雨入りしたようだ。
半日降っただけでも、くら~いのにこれから本格的な梅雨になったらどうしよう。

午後は久しぶりの絵手紙を描いた。
画材はどくだみ・ほたるぶくろ・あじさい。
どれもいい加減だ。
私ほどの年齢になったら、こんなもんだろうと思う。
水曜日の夕刊に「絵手紙欄」がある。
70歳過ぎた人の絵はこんなもんだ。
そんな事で、自分を納得させている。
自分でもおかしくなる。
午前中の雨で、たっぷり水が与えられた大地。
まだ太陽が残っていたので、庭いじりをした。
ポーチュラカの挿し芽をあちこちにする。
花やハーブ類は疲れを癒してくれる。
毎日「まだか、まだか」と、撒いた種の発芽を待っている。
短い首が伸びそうだ。
鶴のように長い首はいらないが・・。

今夜は風鈴が涼しく鳴っている。

「ウイルス 要りません ありません ありがとう」yotu3.jpg


梅雨入り

鹿児島地方が梅雨入りした模様。
口永良部島では、大噴火があった。
隣の屋久島へ避難しているらしいが、いつまで避難生活が続くのか?
火砕流が海まで達したとか?
このまま梅雨に入って、雨ばかりだと・・お気の毒だ。

小笠原でもかなりな地震があった。
日本全土が揺れたそうだ。
埼玉に住んでいる友達は「こわかった!」と、言っている。
縦揺れと横揺れだったらしい。

それでも無事に今日が来て、今日が暮れた。
蒸し暑い日だった。
5キロウォークは無理なので、ホームセンターへ買い物に行った。
五月の連休に行った時に、あまりの混雑で買えなかったものを買った。
培養土。
花苗を一本だけ「夕顔」だった。
孫のみっちゃんが生まれた年に、夕顔はよく咲いた。
暗くなって色が識別出来なくても、この「夕顔」だけは見事だった。
真っ白で大きな花だった。
あの年以後、夕顔を見たことがない。
種が出来なかったのか?
あれから14年、ふっと思い出した。
今年は夕顔を見たい!
朝顔の種は蒔いた。
ホームセンターで夕顔の苗を見つけて・・・小躍りした。

とても蒸し暑くて、車に乗ったら・・気分が悪い。
窓を開けて、外の風を入れる。
現在の車に乗り換えて、7年になる。
説明書を読んでいない。
ボタンを押したが、それは暖房用のボタンで、暖房車で走っていたのだ。
部品の使い方も知らず、ハンドルとブレーキだけで走っていたのだ。
そろそろ免許証を返納した方がいいかも?
まだまだ、病院通い用に、軽自動車に乗っている高齢者が多い。

夕方になって夕顔を植えた。
道路にはみ出した、アベリアの枝切りをする。
今日はこれでおしまい。
明日は雨模様なので、水をあげなかった。
今夜は無風なのか、風鈴がならない。

「動ける ありがとう」kam2.jpg



6月スタート

6月のはじまり~。
さて今年の梅雨はどうなるでしょう?
降る?降らない?
梅雨の季節には雨が降るのは当たり前。
稲作が順調に進むように、雨は必要と・・我慢する。

夕方のラッキーとの散歩で、田圃の多い農道を歩く。
早苗が植わった田圃・もうしっかり根付いた稲。
まだ水を張っただけの田圃。
それぞれの田圃に、夕日が赤い。

大仕事をした。
庭のどくだみを収穫して、日陰に吊るす。
どくだみから元気が貰えそうだ。
種まきをした。
朝顔・モロヘイヤ・蝶豆・綿・・・それからそれから。
蒔かぬ種は生えぬ、の心意気だ。
小学校でイヤという程、増える花苗を貰って帰って・・植え付ける。
この花でも園芸店では、売っているのだ。
そして庭木の剪定。
月桂樹の木はいくらでも育つ。
葉っぱをロリエにする元気もない。

さあ、花木に水をあげよう。
今日も暑かったから、喉が渇いたでしょ?
蚊の襲撃に会うだろう!
私のまずい血でよかったら・・どうぞ。

「さあ、腰をあげて! ありがとう」yotu2.jpg



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