FC2ブログ

Entries

まだ・・

歩くことがいいらしい。
歩きながら頭を使うともっといいらしい。
認知症予防になるらしい。
しかし歩きながら、頭を使うのは難しい。

みどりの中を歩く。
いつもの公園。
景色を見れば、心晴れるかと思って。
小学生が遠足で来ていた。
こっちの塊もあっちの塊も「だるまさんが転んだ」をやっていた。
楽しそうだった。しばらく立ち止まって見ていた。

今日の散歩はいつもの時間より1時間早かった。
それで空気も歩く人陰もいつものようではなかった。
気持ちいい・・・10時の風。

28日にオープンした「薬草園」に入る。
広々とした芝生と建物。
駐車場もかなり広い。
オープン当日には大村知事も来たそうだ。
盛大なセレモニーだったのだろう。
まだその余韻が残っていた。
アンケートを書いて、カルシューム入りのウェハスを貰った。
ハーブ園もあるが、まだ未完成のようだ。
これからどんな薬草が増えるのか楽しみだ。
ハーブに関心があるので、時々覗いてみよう。
「この10種類の薬草が入った、薬湯がめぐみの湯でやっています」
めぐみの湯はJAげんきの郷にあって、温泉施設である。
庭にいっぱい育ち始めたハーブを我が家の風呂に入れて、くすり湯にしようか?
そろそろしょうぶ湯の季節にもなるなあ。
薬草園もあと10年もすれば、植物は大きくなって、もっと緑豊かになるだろう。

「元気の木をいただく ありがとう」daru2.jpg
スポンサーサイト

昭和の日

いつから「昭和の日」になったのか、今朝のラジオで言っていたが忘れた。
昭和の時代には「天皇誕生日」だった。
呼び名はともかく、働く人・学ぶ人にとっては嬉しいお休みだろう。
アサイチに日章旗を出した。
最近は日の丸の旗を見るのは珍しい。
結婚以来50年間、日の丸の旗は続いている。
我が家の日の丸を見て「今日は何の日だっけ?」と、思う人も居るだろう。
それにしても静かだ。
高齢者地区と言われる程、高齢者が多くなった。
「みんな歳をとっていくものだ」
と頭では分かっている。
それにしても昨日は、向かいと2軒向こうに工事やさんが来ていた。
介護保険で家の改築をしたようだ。

当たり前のことだが、心弱い私には応える。
外を歩く人陰もない。

夜になって消防車がウーウーとやって来た。
どこか火事でもあったのだろうか?
昨日、ラッキーのカットをしていて、身まできってしまった。
それでか、今日は白々しい。
呼んでも来ない。
犬は正直だ。
ややこしいのは人間様だ。
ああでもない、こうでもない・・・と、考えてばかりいる。
それでは前進できないよ。

「かつお菜 おいしかった ありがとう」ky2.jpg

連休前

明日から連休になる。
飛び石だが、楽しみにしている人も居るだろう。
日々是日曜日には関係なし。
どこへ行っても人が多くてはやり切れないので、羽根を休める。
しかしじっとしているのもなあ・・。
複雑な女ごころ。
昨日・今日は暑かった。
夕方になって、明日は雨かもと思わせる空模様になった。

今日は何日分ものことをやった。
ラッキーの「フィラリア予防注射」私の「毛染め」「ラッキーの床屋」
ところが情けない破目になった。
調子よくバリカンで背中の毛を刈り、腹の部分足の部分を鋏で切っていた。
それはアッと言う間の出来事だった。
ラッキーの皮膚を切ってしまったのだ。
じわじわとしみ出る血をラッキーは、なめ続けた。
ハンドエイドを貼って、包帯をぐるぐる巻いた。
包帯に血がにじみ出る。
それを休まずになめ続けた。
ごめんね、ラッキー。
今は疲れ果てて、いびきをかいて寝ている。
私はまたも失敗をした。
ラッキーに痛い想いをさせた。
犬の唾液で傷口は無事にふさがるだろうか?

「不安定 空も ・・・も ありがとう」art2.jpg





体調管理

今日は暑かった~。
暑くなるのを覚悟で、じっとしていられなくて5キロ歩いた。

やっぱり早朝ならともかく、日中は駄目だ。
歩いている人も少ない。
公園内で一番元気なのは「テニス」嬢。
ここでは黄色い声でプレーしているおばさん達が居る。
まるで覆面をしているような恰好で。
眼だけ出して、陽に焼ける部分はかくしている。
トイレから出てきたテニスのおばさん、ぞっとした。
服装はいいのだが、顔を見てどきっとした。
厚化粧もあそこまで塗ったら、大丈夫だろう。

帰宅して一服ついて買い物に行った。
スーパーの近くにある自動支払機から男性が出てきた。
待っていた女性が入る。
慌てて、男性を呼び止めた。
「お金を持って行っていませんよ!」
大慌てで男性が支払機からお金を取り出したようだ。
いくら下ろしたのかは知らないが、こんな事もあるのだ。
若い男性だけに「ほほえましい」というか「大丈夫?」というか・・。

私も大きな失敗はないが、頼りない。
今夜は「認知症にならないための・・」テレビ番組がある。

「頭を使うのga1.jpg
は 一番疲れる? ありがとう」
今日はこんな蛾というか蝶に会った。

晴れ

晴れた。
晴れると何事もスムースにはかどると思うと大間違い。
体力・気力年齢もあるようだ。
そろそろ畑の準備をと思いつつ思うだけ。
ひとつの事をやれば、それでおしまいになる。
困ったお婆様だ。

5キロウォークに出かける。
駐車場はほぼ満車。
ラッキーなことに、出て行く車がある。
そこへ滑り込む。
遠くから来た人には申し訳ないようなラッキー。
公園は家族連れでいっぱい。
大芝生広場・遊園地には子供が溢れるほど居た。
「何も少子化を心配しなくてもいいわよ。
こんなに子供が居るんだから、日本の未来は大丈夫」
ところが蔭に居る高齢者がもっと多いそうだ。
折り込みチラシを見ていたら、なんと・・介護施設のヘルパー募集の多い事!
テニスコートでは、黄色い声援が飛んでいる。
高校生がテニスの試合をやっていた。
グランドでは小学生がサッカーの試合。
その応援をする両親でいっぱい。
最後の〆はアイスで満足。
帰宅したら午後1時だった。
真昼の太陽の下は疲れる。

「今日も歩けた ありがとう」art4.jpg

なんだか・・

今日も快晴。
しかし3日続けての5キロウォークはしなかった。
おとなしく? 家でこまごまとした事をやった。
冬物のコートを洗って・・・しまう。
もう寒さは来ないだろう。
梅雨寒の時は、なんとかなるだろう。
5キロウォークはしなかったが、買い物の時に遠回りをした。
普段は歩かない道。
草刈隊が草を刈る音が響く。
びっしり詰まった家並。
まるで深呼吸が出来ないほど、立て込んでいる。
山も故郷も遠くなった。

「こころの時代」を聞きながら横になったら寝入っていた。
難しいお話だった。
聖徳太子の時代にさかのぼった仏教の話だった。
ありがたいことに子守唄になった。
私は般若心経しか知らない。
人間結局は大きなものにお任せするしかないようだ。

この三日間、私は何をしていたのだろう。
風邪薬をちゃんと服用して、楽になってきた。
あの喉の痛みは和らいだ。

ラッキーとの散歩で学校を経由した。
幼い男の子と若いパパが居た。
パパは水道栓の近くにあったホースを伸ばした。
そして花に水やりを始めた。
「この花壇が最優秀になったのですよ」「ええ・・」
鉢植えのノースボールに水をやっていた。
きっと知っていたのだろう。
どこかで見たことのある顔だった。
幼い男の子は、ひょっとしたら新入生だったかも?
いつものサッカー少年たちは居なかった。
どこかで試合でもあったのだろう。
毎、土曜日の午後2時から練習をしているのだが・・。
野球少年は数人集まっていた。
日中は暑いので夕方からの練習か?

福知山線の脱線事故から満10年経つ。

「無事是貴人 ありがとう」sisa2.jpg


太陽さまさま

太陽がさんさんと降り注ぐ。
久しぶりに布団を干した。
薄雲が出たが、雨雲ではなかった。
安心してウォーキングに出かけた。
自然に恵まれ、包まれ・・ひたすら歩く。
野生の藤が綺麗だ。
サトサクラは散り始めた。
5キロウォークのあと、ご褒美にアイスを食べた。
風邪の後遺症で喉が乾きやすい。
痰が喉にからまる。
健康の森で、健康になったという人が居る。
私もそれを見習いたい。

昨日買った「甘夏かん」3個。
睨んでいても始まらない。
意を決して、ピール作りにとりかかる。
始めたら・・・途中で止められなので・・・出来上がる。
バンザイだ。

満利子さんから本の贈呈があった。
私が自費出版の本を催促したのだ。
かなり分厚い本だ。
日々の生活を書いたエッセイだ。
これからぼつぼつ読まさせて貰おう。
ありがとうございます。

「生きています ありがとう」mido7.jpg

寒暖の差

寒暖の差も激しいと、順応しにくい。
毎食後の風邪薬。
一種類だけとても苦い。
これがよく利く薬なのか?

「今日は何の日?」
しまった、ふみの日だった。
歩き始めておもいだした。
すっかり忘れていた。
忘却の彼方へ。
久しぶりに足慣らしに健康の森へ行った。
洗われたように緑がきれいだった。
その緑の中を呼吸を意識しながら歩いた。
「いち・に・さん・し」歩で吸い込む。
「いち・に・さん・し」歩で全部吐ききる。これは何によかったのかなあ!
テレビから貰ったのだったかなあ!
まだ始まったばかりの呼吸法。
観光バスが10台も駐車していた。
どこかの幼稚園の親子遠足のようだった。
賑やかに楽しそうだった。
昼前だったが、もう昼食を食べていた。
園児の兄弟も一緒だった。
弟か妹。
紳士スタイルの人が、1時間の昼休みにウォーキングしていた。
あっちこっちで何度も出会った。
健康プラザへ勤めている人だろうか?
放送が入る。
「お知らせします。
園内でギャラクシーの携帯を落とされた方、管理棟
事務所で預かっています」
そんな事ってあるか! 今の女性は携帯を大事にするから落とすなんて事はない。
あれは、宣伝のために・・。
連れ合いの勘は当たっているかどうか?
丁度管理棟でスタンプを押していたら、若い女性が駆けこんで来た。
「あのう、すみません。落とし主は私です」とか、なんとか。
一緒に来た幼児は男の子だった。

緑が繁って来たので、鳥の姿は見えず・・・声だけ。
歩き終わって、アイスで喉を潤す。

「5キロ歩けた ありがとう」mido5.jpg




ついに・・

なんだこんな坂。
なんだこんな風邪。
自然治癒力を信じていた。
もうそんなに若くはない。
どうも長引きそうだ。
逆療法という手もあるぞ。
それでは歩けるところまで、歩いてみようか?
しかしなあ、無理をしてぶり返したら困るのは自分。
迷いに迷って、かかりつけ医へ行った。
先週も受診に行ったばかり。
申し上げることはすべて話した・・ような気がする。
医者は患者の話しを聞くだけで、もう病は治癒するものだ。
胸に溜まった「言いたいこと」を吐き出した。
喉を見ただけで「ああ、風邪ですね」のひとことだった。
今、困っていることを語った。
5種類の薬を貰った。
医師曰く。
要らないことを考えずにのんびりする事。
それで今日ものんびりした一日を過ごした。

「春の花 長雨に泣き 咲き終わる  ありがとう」
「数えつつ 口に投げ込む 白い薬」hikaru2.jpg

晴れた!

やっと陽の目が見られた。
太陽さんのありがたさがしみじみ分かる。
落ち込んでいた気持ちも少し上向く。
どうも風邪らしい。
風邪気味といったところだろうか?
喉が痛くて、よく乾く。

昨夜も同級生から電話があり、同級会の話で盛り上がった。
ところが私はうまく乗れないのだ。
風邪の菌がいたずらをしていたのだろう。
(元気で行けるだろうか?)
みんなそれぞれに何かあるらしい。
同級会に参加したいがために、痛む足のリハビリをしている人。
転んで骨折して3ヶ月の治療を要すると言われた人、楽しみにしていたらしい。
体調不良で、参加を断ってきた人。
「もうこれ以上、参加人数を減らさないように努めましょう」、田舎の同級生は励まし
あっているそうだ。
東京で3日間の予定をたてて、予約をしてくれているA君に悪い。

「今日は風邪気味で、気力が出ないわ」と、言う私に
田舎の同級生はしみじみと言った。
「よっこちゃん、よくぞここまで生きてこられたわねえ!」
「ほんとに・・」
なんとか元気でここまで生きて来られたのは・・・みんなのお蔭だ。
ありがとう。

快晴なので「湯たんぽ」を3個片づける。
寒い夜に3人を暖めてくれた。
もうあの寒さはないだろう。

「風が冷たい 風邪引きさん 今日も ありがとう」yama2.jpg

嵐のような、いちにちだった。
起床した時からずっと、今夜はもっと降るらしい。
まるで天の底が抜けたような?
太陽が欲しい!

昨夜は早くに寝入った。
ところが深夜に眼がさめて、それから寝付けない。
朝まで布団をかむってじっとしていた。
たまらなくなって、一度だけ本を開いた。
ところが「読書恐怖症」ならぬ「ぼけ恐怖症」の頭には何も入らない。
深夜の誰も起きていない時間帯に、するするっと悟れないものか?
大した悩みもないのに、ふた晩続けて寝られなかった。
夢の国へ誘われるまで、待つことにした。
ついに睡魔は来なかった。
日中の動きが足りないからか?
身体は重い。
こんな状態で、旅行は無理だ。
5万円の旅行はキャンセルした。
キャンセル料を取られるが、致し方ない。
そんなこんなで、一日何をしていたのか?
新聞を開いても、読み進めない。
テレビを見る気もしない。
最近のテレビ番組は面白くない。
外の景色ばかり見ていた。
強風にあおられる南天の木。
斜めに降る雨脚。
向かいの車の出入り。
こんな日はみんな何をしているのだろう?
夕方になって少しの止み間に、花壇の金魚草を撮って来た。
枝切りの時季がよかったからか、真紅の花がいっぱい咲いている。
しばらく楽しめそうだ。

ツレが何を思ったのか「川柳」の本を3冊も買った。
大きな文字で書いてあるので、読みやすい。
なるほどと、笑える。
そのうちに自分で、ブラックユーモアの川柳を考えるだろう。

ガタついて来た雨戸を揺すって、風と雨が賑やかだ。

「自覚 覚悟 むつかしい ありがとう」gyo2.jpg




今日も・・

晴れなかった。
今月はなんと雨が多いのだろう?

新年度が始まって、一番初めの行事は「かぎやまつり」だ。
昨日から役員が出て「こどもみこし」を組み立てていた。
飾りも付けて華々しく・・。
雨が時たまパラつく。
「それでもやるぞ」と、ばかりに威勢よく打ち上げ花火の音がする。
各自治会からこどもみこしが出る。
全部そろうと何台になるのだろう?
役員さんも子供たちも8時過ぎから出かけ、にぎやかな日曜日の朝になった。
いつもは年寄り地区なので、とても静かだ。
この地区のみこしが巡行するというので、待った。
11時近くまでお賽銭を持って待ったが、来なかった。
しびれを切らして、神社へお参りに行った。
奉賛金を出した人には「富くじ券」が渡される。
それでくじを引きに来る人が多かった。
「ティッシュがあたったわ!」「トイレットペーパーが・・」
みんな大きな荷物を持って帰っていた。
わがツレは早くに行って、ご飯を貰って帰った。
ひとり分の「ち~ん」するご飯だ。
神殿で手を合わせ、そうそう鳥居をくぐる時には行きも帰りも頭を下げた。
境内の枝垂れさくらはもう散り果てていた。

寄り道してスーパーで買い物する。
先日から不思議とよく会う人に今日も会った。
「なにもかも高くなりましたねえ」「ほんとうに」
レジで計算してもらうのにハラハラする。
定価に消費税が入っていないのだ。
小銭入れを片手に、おつりの計算をしやすいようにしている。

ラッキーと散歩に行ったら、神社で出会った人にまた会った。
それで散歩コースを一緒に歩いた。
ご主人は3人にひとりの病気らしい?何だろう?
聞いてもどうしてもあげられないので、黙っていた。
「とにかくまず、自分の健康に気を付けないと、何も出きないわねえ」
「自分の人生は自分で歩いて行くしかないのよねえ」
あちこちの花壇を見て回った。
別れ際に「今日はありがとう」と、言われた。
こちらこそ・・ありがとう。

「花に癒されて ありがとう」miko4.jpg


花壇日和

電話が鳴った。
丁度、昼時。正午を少し回っていた。
「園芸クラブの・・」「ああ、何?」
「午後1時に小学校花壇に集まろうと、いうことになりまして」
市民館長の思い付きらしい。
「行く、行く」
さっさとパンを牛乳で流し込んで、小学校へ行く。
市の春の花壇コンクールで、学校の部で最優秀になった。
学校支援で地域の花好きの人が協力した。
今日は4人集まった。
それと花壇係の校務主任が、出勤していた。
素敵な上下続きの仕事着がきまっていた。
若い先生で、父親が私達より若い。
16年生まれの4人。
最優秀の花壇を感慨深く眺める。
昨日の新聞にカラー写真で載っていた。
口を動かせながら、手は草を取っていた。
「まだパンジーもビオラも見頃だからいいでしょう。
連休明けか、運動会前に夏花壇に変えましょう」
そいう事になった。
5月30日に小学校とコミュニティの合同運動会がある。
パンジーの花柄摘みをして・・・30分そこそこで解散した。

「大きな賞を ありがとう」kon3.jpg

つどい

今朝は9時半から市民館で「女性のつどい」があった。
立ち上げからずっと支え続けてくれた女性はもと教師。
もう後期高齢になったらしい。
もっとしっかりしていれば、自分で運営をしていきたかったろう。
少し認知症が入ったようだ。
しかし昔取った杵柄はすごい。
大切な箇所ではきっちり決めている。
会が始まってまず、2月に亡くなった人に全員で黙とうをした。
そしてこれからもこういう事が多くなるだろうと言う。
その場合はこいう風にやっていいですかと、みんなに聞いた。
みんな頷いた。
重いけれど、大切なことだ。
福祉協議会から女性がひとり参加すが、今回から別人になった。
どこも大体3年を単位に交代劇がある。
歌を歌ったり、ゲームをやったり、川柳を読み合ったりした。
みんな大きな声で笑う。
これが介護予防になるのだろう。
川柳はみんな成程とガッテンするものがおおく、笑いを誘う。
次回のテーマ「七夕様」をどうしましょうか?で終わった。
2ヶ月に一度の女性だけのつどいである。

「今日も何とか ありがとう」
ツタンカーメンのえんどうfuki4.jpg


お喋り

テレビが相手ではお喋りは出来ない。
向こうから与えられるだけ。
人間が居ると、つい話掛けたくなる。
いえ、犬にも話かける。

「怒りを抱いて、黙って生きていきましょう」
先日のこころの時代での話である。
しかし私は俗人だから怒りを露わに出す。
昨夜はラッキーはおもらしをした。
だらだらっと濡れていた。
歩きながらこぼしたのだろうか?
玄関の隅っこで小さくなっていた。
その子を思い切り、叩けなかった。

今夕のラッキーはいやにおとなしい。
いつもはちょこちょこ歩いて、食べ物を催促するのに・・変である。
あちこちをおもらしをしていないか、探した。
どこも濡れていない。
散歩から帰って、たくさん水を飲んだそうだ。
満7歳の誕生日を迎えて、性格が変わったのかと一瞬思った。
ところが、いつもラッキーが座るお好みの椅子マットが大濡れ。
しずくがしたたり落ちるほどの濡れようだ。
困った子だ。膀胱の筋肉が緩んだのか?
まだ若い犬なのに。
もっとも「犬のような」と、犬をたとえにあげるほどトイレの近い人をそう言う。
(また、やられた!)

午前中はバドミントンで身体を動かせる。
午後は市民館の和室でお口の運動をする。
「私ね、この頃頭がぽ~っとして考えがまとまらないの。
認知症になっているかも?」
忘れじょうのいいのを自慢し合う。
「これから私達、どうなっていくのでしょうね!」
午後2時まで喋って帰宅した。
2時50分にスクールガードに出る。
進級した小学生は少し大きくなった。
「3年生になったのかな?」「はい」
何年もつきあっていると友達にはなれるが、成長の早い子供の歳を忘れる。
自分の歳も、もちろん忘れている。

夜になって貰った夏みかんで「ピール」を作る。
腰をあげたら簡単に出来るのだが、えいやっと気合が必要なのだ。
材料を提供してくれた友達にと、パックに入れて冷蔵庫に入れる。
今日はよく動いた分、たくさんの人との会話もあった。

「明日も予定あり ありがとう」dera5.jpg



猫の目

よく変わることの喩えに「猫の目」が出て来る。
ねこちゃん、そんなによく変わるの?と、聞きたい。

今日も変な天気だった。
やっと晴れそうだと3日分の洗濯をして干す。
ところが、にわか雨に大急ぎで・・取り込む。
部屋干しにしたものの乾かない。
午前中の用事を足す。
一応小降りになってきたので、傘を持って買い物に出かける。
不思議なことにいつもその場所で出会う人が居る。
「突然、強い風が吹いたり、雨が降ったり・・変な天気よ!気を付けないと・・」
帰宅途中のその人は、出掛けの私に言う。
さよならして歩き始めた途端に、言われた通り急にきつい風が吹いた。
大気が不安定なのだ。

15日なので氏神参りに行く。
若い男性が、何を祈ったのか・・階段を下りて来た。
鳥居のところで、くるりとうしろに向いて、拝殿に向かって一礼して去った。
まあ感心だこと、私は今まで、そこまではしなかった。
若い男性から教えられた。
15日後には忘れているだろうが、今日は一礼して境内に入った。
19日には神社のまつりがあるので、神殿は綺麗に掃除して椅子が並んでいた。

薬局で薬を見た。
そして説明を聞いた。
どうも眼がしょぼ・しょぼして見づらい。
最高級のアリナミンを買った。
まだ服用していないのに、よく効いた気がする?

スーパーで食糧を買い込んで、ナップに詰めて背中に背負う。
なんてことはない、軽いものだ。
雨は止んで、陽が出て来た。
さあ、帰ったら洗濯物を外へ出そうとルンルン気分だ。
ところが、忘れ物に気づいた。
何がきっかけだったのかは分からない。
傘だ。
踵を返して、もう一度スーパーへ戻る。
まあ、途中で思い出したのは大したものだと、自分をほめた。

午後には太陽が降り注ぎ、強めの風も吹いて・・洗濯物はまあまあ乾いた。
しかしまた空には雨雲がかかって、洗濯物をすべて取り込む前から降り出した。
しばらく行かないスクールガード、冷たい風雨に休んだ。
「また冬に舞い戻ったわね」「まるで真冬ね」
そんな会話もした夕方だった。

いい事探し・いいとこ探し・・してみよう!

「山吹の しあわせ色 ありがとう」fuki2.jpg


雨降り

♪ 雨は降る~降る~ 悩みを流すまで~
古い歌はあとが続かない。
電話が鳴った。
「福祉協議会のKです。今月の歌はどうしましょう?」
「いつもお世話になっていますが、今回は私達が数曲吹いて・・知っている人には歌ってもらう
ことにしております。
すみません、その件のお電話を差し上げなくて・・」
金曜日の女性のつどいについて・・である。
選手交替で、4月から係の人が変わるらしい。
「いちど、試しにどんな様子か、やってみます」
オカリナとハーモニカで、会の始まりに歌ってもらうことにしている。
あまりにも雨が多いので、ぼ~っとしている。

午前中はかかりつけ医へ行っていた。
空いている割には待った。
「雨が多くてうつうつしています」
みんな同じなのだが、私はわがままなのだろう。
「自然に服従し、環境に従順なれ」
日本全土、大気が不安定らしい。
ラッキーと散歩に行ったが、いつまでもどこまでも歩く犬が゜尻込みした。
やっぱり犬だって、雨は嫌いなのだ。
それで「最優秀賞」になった小学校の花壇を見ずに帰った。
さくらもチューリップも花散らしの雨で終わった。

「雨の降る日は 天気が悪い ありがとう」mido7.jpg

太陽さあん

朝のゴミ出しの時はもう降っていた。
買い物も傘をさして歩いた。
午後のボランティアでも、玄関先まで傘が必要だった。
ボランティアセンターに描きためた絵手紙を持って行った。
いつもの係の女性に勇気を出して言った。
「いいのですか?絵手紙の行く先が無いのでは?
しばらくお休みしましょうか?」
ひとり住まいの人達の集まりで、配っていたらしい。
しかしその会も無くなって・・。
よかった。聞いてみてよかった。
善意の押し売りはよくない。
「また、そのうちに・・」彼女は申しわけなさそうに言った。
私はほっとした。やらねばならぬ、で肩に力が入っていたかも?
止め時もちょっぴり寂しいが、必要だと思う。
最後の絵手紙を渡して、ディサービスの部屋に行った。
いつもは早く到着するのに、少し遅くなったので「忘れているのでは・・」
と心配してくれていた。
ディサービスで1時間の余興をする。4人で。
終って控室でお茶とお菓子をよばれながら、いろんな話をした。
「介護保険」を利用して、老人が生きやすいように家を改造したら、1割のお金ですむこと。
しかし「介護保険の認定」を、そうそう簡単に受けることは出来ないだろう?
「いずれ利用者さんのようになるのかなあ!」寂しそうにひとりが言った。
私は相槌を打った。
何だか雨のせいか、湿っぽい話になった。

夜、電話が鳴った。
一緒に花壇の手入をしている仲間からだった。
「小学校のね、花壇がね、最優秀賞なんだって!
きっと底上げしてくれたんだろうけど・・・嬉しいね!」
「そりゃあ嬉しいわ!毎日のように散歩の時に花壇を見ているわ!
花壇の草とりをしてから、日に日に花が育って・・見事になったわよ」
彼の興奮した声は上ずっていた。
きっと私の声も飛び跳ねていただろう。
自分が手をかけて愛を注いだ花が、認められたら・・嬉しい。
これからの励みになる。
小学校の教頭から、じきじきに電話があったらしい。
派手ではないが、質素だが・・見栄えのする花壇である。
そして個人で応募した彼の花壇の評価通知は、まだ来ないらしい。
私が手入れした自治会の花壇は?

「よかったね 嬉しいわ ありがとう」dera2.jpg




暖かいのか?寒いのか?

気温が定まらない。
気温の変動が激しい。雨も多い。

さりとてじっして居られない、勿体ないのだ。
寝ていても一日、動いても一日は過ぎていく。
私の気持ちなど置きざりにして。
そこで「動く」ことに決めた。
電動アシストで走った。
11時半には気温がほどよく、サイクリングに適していた。
目指すは「なの花まつり」が催されている「げんきの郷」
「大丈夫ですか?」
老人が田圃につんのめって、うつ伏せになっている。
始め見た瞬間には畔と、田圃の間に「せり」が生えていて、それを採っているのかと思った。
しかしその時間が長かった。
自転車を止めて、覗きこんだ。
「大丈夫です、大丈夫です」咄嗟の出来事にパニックになっていたのか?
ゆっくり起き上がる姿を見てほっとした。
田圃の近くに住む人なのだろう。

なの花まつりは盛大に進行していた。
舞台ではバレエを踊る子、大勢で跳んだり跳ねたり元気のいいおばさん連中。
よさこい鳴子踊りの連中、これは若者が多い。
みっちゃんはどんなボランティアをしているのか、見に行ったのだ。
芝生広場の片隅で、みんなと揃いの黄色いチョッキを着て活躍していた。
「スタンプラリー」の催しで、スタンプが4個以上になった人にみそ汁を振る舞っていた。
「みっちゃん!」「あ、婆ちゃん!」
「初めてのボランティア、どうう?」「う~ん、始めてではないよ」
仕事中なので長い会話は無理だ。
菜の花畑を歩いて、いいアングルを探した。
ずっと続く菜の花畑では「おぼろ月夜」の歌も出て来る。
すくすくヶ丘で「ミニクロワッサン」を買って、昼食とする。
花苗を4本、買った。
空いている鉢に寄せ植えした。
もうチューリップは終りだ。
そして次の花が咲く。

ラッキーと散歩していたら「これを」と、言って、たけのこを2本貰った。
掘りたてである。
今夜は初物を頂いた。
初物を食べると長生きするそうだ。

「初物のたけのこを ありがとう」dera3.jpg


春ですねえ

朝はちょっと寒い。14度。
ストーブをつける。
雲が多い空だが、晴れを期待して洗濯する。
(まったくモー。何をやってんだかわかんない!)
やっと洗濯物を干し終えたと思ったら、ぱらぱらっと雨が降る。
毎日の雨にうんざりしていた。
それで文句も言いたくなる。
空に向かって、ツバを吐くようなものだ。
空が明るくなってきて、もう一度洗濯物を陽の当たる所に出す。
一段落したところで休憩。

そして今日は久しぶりに5キロウォークする。
「余程の覚悟をしないと、5キロは歩けない」とツレが言う。
昨夜の「団塊の世代」でウォーキングの特集をやっていた。
歩いて健康寿命を伸ばしましょうとの呼びかけ。
なんと男性の健康寿命は71歳で、女性は74歳。
ツレはとっくに健康寿命を越えている。
「凄い!凄い!」の連発。
これもウォーキングのお蔭かなあ。
NHKさんが道行く人にマイクを向けて、質問していた。
「いつまでも元気で居たいですねえ」
「家族に迷惑を掛けたくないですねえ」
「いつかお迎えが来たら、それが寿命なんでしょうね」
みんな思っている事は同じだ。
やれ認知症だの健康年齢だのと、高齢者にとっては耳の痛い話だ。
5キロ歩き終った頃から、家族連れが増えた。
ボランティアで公園花壇に花を咲かせている中村さん、お元気かな?
設計図通りに花は綺麗に咲いたけど、最近顏が見えない。
年末に体調を崩したとは言っていたが、マラソンで鍛えた身体の人だ。

となりにあるJAで、魚コーナーに向かった。
その横に食べ物屋さんがあって、列を作って順番を待って居る。
そこに息子が立っていた。
「この間はありがとう。DVDも見たよ!」
孫とここまで歩いて来たそうだ。
「順番が来るまで待って居るが、外であっくんが待って居る」と言う。
あっくんの顏を見に、外へ出た。
ひとりポツンと座っていた。
婆の姿を見て「ああ、腹減った!」と言う。
中学校の様子をちょっと聞いていたら、間もなくパパがお盆にふたり分の
丼と味噌汁を持ってやって来た。
「朝ごはん食べていないの?」がつがつ食べていた丼もの。
明日はここで「菜の花まつり」が催される。
休耕地に菜の花が一杯咲いて、満開だ。
イベントもあるらしく、舞台が出来上がっていた。
「爺が待って居るので帰るわ」と、サヨナラした。
偶然の出会いだったが、嬉しかった。
切り花を3束買った。
投げ入れ用の壺が割れたので、梅干し漬け用の瓶を使っている。

風は北風だったが、南風になった。
ほんとの春が来たようだ。

「ストックのかほり 大好き ありがとう」mido9.jpg

小鳥

早朝 (5時半)小鳥の鳴き声に目覚める。
その鳴き声で雨かどうか判断できる。
さえずり方が軽やかだと晴れ。
あの声はセキレイか?
昼前までは何とか持った空もやがて雨が降り出した。
近所の高齢の男性が毎日、決まって9時半に買い物に出かける。
自分の食糧を買いに行くのだろう。
買い物に出ること、歩くことは何よりいい。
息子一家と同居しているが、食べ物の好みも違うだろう。
11時前から雨になった。
彼は濡れながら、とぼとぼ歩いていた。
女房が居ないとこんなもんだろう?
私は彼と入れ違いに、傘さして買い物に出かけた。
駅前のいつもの場所にパトカーが止まっていた。
「一時停止」をしない車を見張っているのだろう。
隠れるようにいつもそこに居る。
雨降りなので買い物通りも人影は少ない。
スーパーに入ったら、結構客が居た。
舞い戻った寒さに真冬の格好をしている人が多かった。

雨が降って、寒くて何もしたくない。

夕方になってやっと気を取り戻して、絵手紙を描いた。
気分が冴えないと、絵まで暗い。
少し先の希望も夢も見えず、うつうつとしている。
「楽しく生きなけりゃあね!」そう言った友達の声が、耳の奥に残っている。

今朝は昨日貰った夏みかんの中身と、八朔の皮でママレードを作った。
出来上がった時に友達から電話があった。
「ありがとう。あのレシピでピールを作ったらうまく出来たわ!
最高にうまく出来たわ!ありがとう」何度もありがとうを言われて、嬉しかった。
何をやっても彼女の動きと、気の早いのには感心する。

今夜もまだ寒いので「湯たんぽ」が必要だ。
気の早い広報誌が届いた。4月15日号。
新年度で早く知らせたいこともあるのだろう。

「お嫁に行かせsiki5.jpg
ます わすれな草 ありがとう」
あけびの花


ちゃん

小学1年生が下校して来る。
みんな真新しいランドセル。
大きな塊が賑やかに動く。
「あっ、よっこちゃんだ!」誰かが私を見つけて言った。
それにつられて、私は注目された。
そうなんだ。
つい先月まで保育園生だった子等だ。
保育園へ「ふれあい」で行ったから、しっかり覚えてくれている。
こちらはみんなの顔を覚えきれなくて、ごめんね!
賑やかに爽やかに下校して行った。

2・3年生が下校して、合間の時間にカラフルカフェに行った。
市民館が地域の人達のお喋りの場を設けている。
庭に咲いた花を持って来て、コップに挿す人。
市民館前の花壇に咲いた花を花瓶に活けて、カフェは和やかだ。
一か月に一度の事なので、出来る限り行ってコーヒーを飲む。
地域の人の情報も入手したい。
何度か行っているうちに顔見知りになった人も居る。
いつも私が最後に駆け込むので「よっこちゃんが来たよ~」が、遠くからでも聞こえる。
私が行ったら、閉店になる。
役員の交代もあって、新年度が始まったなあとつくづく思う。
私が手入れしている花壇のチューリップを褒めてくれる人が居た。
こちらが「ありがとう」と言いたい。
花を見て「きれいだな」と思ってくれる人が居たら、それでいい。
コーヒーを飲んで、上級生を見送って、中学生が帰って来るのを「おかえり」で、迎える。
新年度初のスクールガードをした。
あっちで喋り、こっちで喋りしていたら・・目の前の自宅に帰り着くのが遅くなった。
「ほら、まだあんなに太陽が高い!」なんて言いながら・・。

友達が夏みかんピールの作り方を教えてと言う。
「うん、うちにレシピをコピーしたのがあるから、持って行くわ」
なんて言っときながら、すっかり忘れていた。
彼女からの電話で思い出した。
「買い物に行くついでに寄るから・・」と、夏みかんを3個持って来てくれた。
その夏みかんで久しぶりに夏みかんピールを作った。
まずまずの出来栄えに満足している。
何年ぶりかの頑張りを、まず仏壇に供えた。
そうそう、今朝「南無阿弥陀仏」と言う自分の声で目覚めた。kafe1.jpg


「今日もいろいろあったなあ! ありがとう」



さむいっ!!

今日も寒かった。
関東地方ではアラレや雪が降ったそうだ。
那須方面は真っ白い積雪。
こちら中部は低温で、ストーブは点けっぱなし。
雪こそ降らないが、雨がよく降った。
冷たい雨で、背筋が丸くなる。
背筋を伸ばすべく、買い物にはナップザックを持ち歩いている。
エコバッグ兼背筋伸ばしバッグ。
婆さんがね、雨傘さしていっぱいの買い物を背中にしょって歩く。
惨めだなあ?
元気な婆さんだなあ?

こんなに雨が降っても、寒くても新学期ははじまっている。
可愛そうとは言ってられない。
「鉄は熱いうちに打て!」
いろんな試練を経験して、逞しくなるのだろう。

午後3時、ラッキーの散歩の時間。
みかん畑の横に住まっているおばあさん。
ひょこっと顏を見せた。
毎日のようにバスに乗って、どこかへ出かけていたのに・・
しばらく姿が見えなかった。
(どうしたのだろう?)心配していた。
私があまりにも驚いた顔をしたせいか「生きていますよ」と、笑いながら言った。
杖をつかなかった人だが、杖をついていた。
ラッキーが吠えるので、話は中断した。

散歩に出る際に、100円siki3.jpg
玉をみっつ、ポケットにしのばせて歩き始めた。
目的地は無人販売所。
あったあった、目的の花束がどっさり置いてあった。
(さて、どの花束にしようかな?)
思案していたら、後ろから来た車がびたっと止まった。
彼女も花か野菜を買うつもりだったのだろう。
「可愛いわねえ」そう言いながら、ラッキーに近寄って来た。
「あのう、この犬吠えるんです」
吠えて噛みつくとは言えなかった。
どうも犬好きの人らしい。
そそくさと花束を買って、200円とマジックで書いてあるので缶の中に200円入れた。
あと、里芋が100円でたっぷり入っている。
ポケットの残金を確かめたら・・・50円玉だった。
なんだ300円持って出たつもりが250円だった!
いろんな切り花の花束を、片手に帰りに入った。
そして帰り道に生えている「うさちゃん草」も採って、うさぎに対面する。

小学校を見下ろす位置にある「里山公園」には、黄色の一重の山吹が咲いている。
果たして、私が買った花束には何種類の花が入っているでしょう?
まだゆっくり見ていない。
帰宅して大きな壺に活けようとして、壺を割ってしまった。
大きな音がして、見事に割れた。
「形あるものいつかは滅す」と、つぶやきながら燃えないゴミ袋に片づける。
常滑焼の頂き物の壺だった。

太陽が少し顏を出した。
途端に気温も上がって、少しの間だが暖かいと感じた。
しかし夜になったらまた寒い。
灯油の巡回販売車が来たので、ひと缶買い足した。
明日も冷えるそうだ。

「二日続きの寒さ 湯たんぽ ありがとう」



新しきもの

畳と女房は新しいのがいい。
新しいものは輝いている。
しかし古女房はいぶし金である。
仕方なく連れ添って50年経った。
もう少し、もう少しと。

今日はもっと新しい者が誕生した。
「中学1年生」
「大きくなったら何になるのかな?」
「大器晩成というから、そう慌てなくてもいいよ」
産湯を使わせながら、ほやほやの赤ん坊の頭の上で言った。
あれから・・・12年。
彼はぴかぴかの中学生になった。
またひとつ距離が出来た。
「中学生になったら部活が忙しくて、顏を見せることもなくなるわよ」
「お正月にお年玉をもらいに来るだけだよ」
婆ちゃん達は口を揃えてそう言っている。
そのピカピカを見に行った。
中学校の校門の前で、式場から出て来るのを待った。
しかし寒い。
こんなに寒いのは寒の戻りで、久しぶりに震えた。
校門の前のサクラはほぼ散ったというのに、寒かった。
震えながら待ったので、長時間に感じられた。
やがて「クラス写真」を撮って、出て来た。
みんな制服も靴も通学自転車も新品だ。
小さな子が背中に「教科書か?」をしょっている。
「重い、重い・・・肩に食い込む」と、言っていた。
そんな彼も中学2~3年生にもなると、でかくなる。
うちの孫も出て来た。
にこにこしている。
これから毎日、陽が照っても雨が降っても、自転車通学だ。
弱音を吐くなよ!
おめでとう。
寒くて骨の髄まで冷え込んだ。

午後はラッキーの狂犬病予防注射があった。
40分の間の注射だった。
異様な雰囲気に尻込みする犬、逃げ惑う犬・・。
いつもは静かな市民館の駐車場は、大騒ぎだった。
ふたりがかりで、ラッキーの注射に付き添って行った。
「あなたが来てくれて助かったわ!」
逃げる犬を追っかけていたお母さんが、娘にそう言っていた。
「まろちゃん」は子犬の時は可愛かったが、大きな犬に成長していた。
とても小学生の女の子には散歩は無理だろう。
あとは躾次第だけど・・。
「今日は静かにさせてください」と、獣医師さん。
うちの暴れん坊は、2階へ昇ったり下ったり、とてもそれは止められない。
今夜はラッキーにも湯たんぽ。

「とにかく寒い日だった おめでとう ありがとう」nyu1.jpg

新年度

世の中はもう新年度で動いている。

小学校は今日が入学式。
式には全校生徒が参加だったらしい。
昨日の夕方に小学校を覗きに行ったら、そんな気配はなかった。
今朝早くに出勤して、準備したのだろう。
雲行きが怪しい。
2日分の洗濯をして、やっと干し終えたら・・・にわか雨。
雨が降っているのに、留守でもないのに放っておけない。
取り込んで、家の中のロープにぶら下げる。
そのうちに空が明るくなってきた。
また・・洗濯物を外に出す。
「あ~あ」ため息が出る。
(わたしは何やってんだろう?)
もう降っても知らないから・・
一服して買い物に出る。
そうだ、入学式が終わって、そろそろピカピカの1年生と親が帰ってくる時間だ。
校門に向かうと、もう下校してくる1年生の姿があった。
子も輝いていたが、両親もピカピカだった。
「おめでとう」
さくらのジュウタンを踏んで、明日から学校が始まる。
買い物をして帰ったら、12時半だった。

ラッキーとの散歩の時、歩き始めて気が付いた。
「ぱらぱら」という音。
にわか雨の粒は、音がするほど大きかった。
いつものコースを一周して、さくらを見ながら帰った。
雨が多いのでうっとうしい。
救急車の音が何度もした。
パトロールカーの「ウーウー、止まれ!」の合図もあった。
春で青春をしている人が、違反をしたのだろう。
何もないのがシアワセなのだろう。

「歳を取るということは・siki2.jpg
・ただいま体験中・・ありがとう」

雨が降ります、雨が降る

今日も雨だった。
明日は晴れるか?
いっぱい降って、夏に水不足になりませんように。
日曜日の雨。

あっくんが中学生になるので会食をした。
8人で和食を食べた。
食欲旺盛なみっちゃんは「ステーキ」を食べた。
食べきれなくて、婆も一切れ貰って食べた。
旅先で仲間と一切れずつ食べたステーキはおいしかった。
「たまーにで、いいからステーキを食べてみたいわねえ」
「あれを食べると元気が出る気がする!」
胃潰瘍を長年患った友も、おいしいステーキなら食べるようになった。
コーヒーは駄目、肉は駄目では元気が出ない。
今日はステーキを食べたので、明日には元気が出るだろう!
「中学生になったら・・」
自己紹介があちこちであるはずだから、練習したら?と、みんなから言われても・・
テレて言わなかったあっくん。
7日は入学式である。

ラッキーとの散歩で、小学校を通り抜けた。
ひょっとしたら「明日」が小学校の入学式かな?
ところが何の準備もしていなかった。
下駄箱がある入口に「にゅうがく おめでとう」と書いた紙が貼ってあり、桜の切り絵があった。
明日も雨らしいから、明日の早朝出勤で準備するのだろうか?
降り続く雨で、グランドには水溜りがあちこちにあった。
さくらトンネルの下の通学路には、さくらが散り敷いていた。
このさくらの絨毯を踏んで、明日から小学校は新学期が始まる。

「おいしかった 楽しかった ありがとう」sakuu13.jpg

さあて・・

今夜は天気さえよければ、皆既月食が見られるらしい。
よくぞそんな事がわかるものだと感心する。
私は空を見るのが好き。
しかし最近は星が見えにくくなったのが残念だ。
かろうじてオリオン星座が、はっきり見えるくらい。
いやいやオリオン星座しか知らないのだ。
スバルも知っていたが、最近は見えないので忘れていた。
皆既月食になるのは午後9時近い。

雨が多いが今日は晴れ間があった。
それで5キロウォークに行った。
若い人達が「よーいどん」で一斉に走り始めた。
20人ほど居た。
若いっていいなあと感心する。
みんな足が軽い。
ああいう時もあったのだと思いかえす。
数日行かなかったら、八重の枝垂れ桜が満開になっていた。
染井吉野さくらは風で花吹雪だ。
口を開けて歩いたら、飛び込んできそうだ。

ひとつ一歩前進することがあった。
随分前からキーボードを打っても、意図しない字が出たり・・何度やりなおしても
字が全然文章にならなくてあせっていた。
もうパソコンをやめようか?
新しく買い替えようか?
私の頭が可笑しいのかもしれない。
基礎からならっていないので「何故?」の疑問だらけ。
マウスが悪いのかも? マウスをどうしたら開けられるのだろう?
苦労して、やっと開いたマウスには2本の単3形の電池が入っていた。
それを入れ替えて見た。
気持ちよく文字が打てる!
今夜はどこかで宵祭りでもあるのか「花火」「太鼓」の音がしている。

春だなあ!

「明日の予定は? ありがとう」sakuu6.jpg

てすと

今日は雨だった。
昨日も雨だった。
一昨日も雨だった。
そしてそして、その前日は快晴だった。
満開のさくらを堪能した。
兄夫婦と我が夫婦。
「今日は最高だね!」そう言いながら、さくらを見た。
後期高齢者と高齢者。
毎年、同じさくらを見ているのに感じ方が違う。
「ひとつ」歳を食ったからかも知れない。
無感動・無表情・・無欲ではない。
まだ生きていてもいい?

「生かされている ありがとう」
庭のうばざくらsakuu.jpg

今日も雨

「春雨じゃ・・」
なんて風流なことを言えない。
今日も雨ふりだった。

金曜日の今日は予定があった。
午後の予定に向けて、動いた。
午後1時半、介護施設に居た。
いつもは太陽がいっぱい降り注ぐ広い部屋だが、暗かった。
少し暖かいのは暖房が入っていたからだろう。
午後の余興に向けて、次第に人が集まって来た。
そこで働く知人に聞いた。
「Sさんの具合はいかがですか?」
「足腰はしっかりしてきたのですが・・次第に頑固になりました」
弱弱しいのも困るが、頑固も困る。
1時間の余興のあと、コーヒーとラスクが出た。
施設で働く人に言った。
「大変なお仕事ですねえ」
「ええ、でもねお金を貰っているから・・・出来るのです」
「私はいくらお金を貰っても、こんな大変な仕事は出来ないわ!」
中年の女性は強い。
お茶をよばれながら、仲間同士次回のボランティア計画を確認した。

景色も何も雨か、もやか、霧かで、どんよりしていた。
雨のせいで気温は上がらず、ストーブをつけている。
もう一度、寒の戻りがあるそうだ。

「今日も無事に過ぎた ありがとう」sakuu9.jpg

花冷え

快晴でお花見日和になるでしょう。
また雨になるので、洗濯はまとめて2日のうちにやりましょう。
そん事を予報士さんは言っていた。
ところが明けて今日。ぱっとしない天気だった。
雲が多くて、体育館の中は照明をつけた。
2週間ぶりのバドミントンをやった。
薄着になったせいか、身体が軽く感じられた。
バドミントンの動きもそれなりに調子よかった。
自分でも驚くほどのプレーが出来た。
友達が作って来た「シフォンケーキ」やみかん・きんかんを頂きながら
何ゲームかやった。
みんな汗を流していたが、私には汗は出なかった。
12時には掃除もして・・サヨナラした。

午後は買い物に走って、ちょっと横になってラッキーと散歩した。
風が冷たかった。
小学校のさくらトンネルのさくらは見事だ。
風で花吹雪である。
「入学式まで待ってくれないかなあ!」あと4日。

夕食の支度までに時間があったので、花壇へ行った。
そこにも桜が見事に咲いている。
角度を変えながら、花壇の花を撮った。
今が最高かもしれない。
そこへ車が止まって、ふたりの男性が花壇に来た。
カメラを持っている。
「あのう、花壇コンクールの審査ですか?」
「はい、そうです」
そこで言わなくてもいいのに、花壇の苦労話をした。
「ひとりで2年間、花壇に花を咲かせました」
「ありがとうございます」
市の職員さんは丁寧に言った。
なんとまあ、タイミングのいい事!
どんな人がいつ審査に来るのかと心待ちにしていた。
「予備審査」と言っていたから、そこで落ちるだろう。
しかし賞より花が咲いていることの方が嬉しい。

「ブロッコリーの天ぷら 初料理 ありがとう」sakuu14.jpg

Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード