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田舎者

快晴で暖かい。
今日はお出かけの日。
ルンルンという訳ではない。
私は人混みが苦手なのだ。
どーしても行った方がいいと思うところへはしぶしぶ行く。
数日前から頭の中で予定を立てたり、消したりしていた。
そして当日の今日。
白髪と禿げ隠しに毛糸の帽子をかむって出かけた。
この帽子はどこかの「グループホーム」に住まう人が作ったものだ。
去年のクリスマスのボランティアで貰った。
だから私はこの帽子の製作者に感謝のつもりでよくかむる。

まず行く先は名古屋の栄。
超ひさしぶりの栄の空気を吸った。
まだ「キョー和」さんはあるかな?
2階への階段を昇ったら、墨の香り。
(まだあった!)書のお店。
商品の棚の場所が替わっていたので戸惑った。
3人も店員さんが居るのに聞けばいいものを・・・あちこち見て回る。
左の方にあった画仙紙や絵手紙道具は、右手に移動していた。
(まだ、やる気!)(あなたのやりたい事は何でしょう?)
年末になって年賀状を描くのに画仙紙ハガキがない。
近くの百円ショップにも「絵手紙」を売っているが、ちっとも面白くない。
にじまないのだ。
筆もハリコンデ、4本セットものを買った。
青墨も高価なのを買った(これが最後!)と思いつつ。
一昨年に1000枚買ったハガキは使い果たした。
私のピッチは速すぎる?
合計6000円以上の出費になった。
でもちっとも惜しいとは、勿体ないとは思わない。
私の趣味・唯一の贅沢だからだ。
200枚のはがきと付属品を持って、コンビニへ。
そこでパンと牛乳を買って、栄の噴水の前で食べる。
なんと有難いことだろう。
寒くないし、太陽が降り注いでいる。
噴水の一番上段でカラスの群れが「カラスの行水」をしていた。
眼の前を親子連れがゆっくり歩く。

地下鉄に乗って、名古屋へ。
ウインクあいち。
またまた間違えて、違うビルに入って行った。
若い男性に聞いた。
「あのう、ここは違いますよね!ウインク愛知へはどう行ったらいいのでしょう?」
彼は優しくビルの外に出て「あのビルの向こう側のビルです」
「ありがとう」深々と頭を下げた。
以前2度ここで道を間違えた。そして今日で3度、2度あることは3度あるは本当だ。
いや私は方向音痴かも?
なんと気持ちのいい若者だろう。
今日、そこで「こころの健康セミナー 公開講演会」があった。
私は「さくら」として参加した。
しかし得るものが多かった。
次は私だ「足るを知る」
欲が深いから、不安や苦しみが多いのだ。
それから「感謝」できるかなあ。
終わって外にでたら、駅前の電飾が見事だった。

自宅近くの駅に着いたら「ど~ん、ど~ん」の音。
これは何だ!
暗いのに私だとわかったのだろう。
「よっこさあん、花火・花火だよ!」
「え~っ、冬の花火?
そう言えば、夏の花火大会は雨だったので、今日になったのね!」
小粒の雨が降り出していた。
花火は大急ぎで花を咲かせ、大急ぎで終わった。

「今日もいちにち ありがとう」hatak4.jpg
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雨・曇・晴れ

天気はどんどん変わった。
傘をさして買い物に行った午後には、陽射しが見えた。
午後の散歩に出かけたら、太陽が顏を出した。
一生懸命に歩いたら・・・さすがの私も汗ばんだ。

散歩には目的があった。
ただやみくもに歩くより張り合いがある。
昼食後、テレビを聞きながらうとうとしていた。
「死生観」を夢の中で聞いた。
そんな状態(まだ眠気あり)で歩き始めた。
頭はぼ~、眼もボ~。
しかし目的地を間違えることなく到達した。
キャベツ畑が続く、玉ねぎ畑の準備が整っているとこである。
丘陵地にある広い畑。
そこが目的地だった。
玉ねぎ苗を捨てていないだろうか?
いつも「くず」の苗をそこに捨ててある。
捨ててあるものを拾うのは、盗むことにはならない。
しかし今日は残念ながら、まだ畑には玉ねぎの苗がびっしり育ちつつあった。
12月になったら、黒いマルチを張った場所に植え付けられるのだろう。
残念だが、景色を見ながら歩を進めた。

無人販売所で柿を2袋買った。
200円、空き缶に投入した。
ここの柿は大きくて甘い。
お買い得なのだ。

「おばさん、おばさんの後ろを飛んでいるのは、カラスではないわねえ」
りきちゃんのお母さんは目ざとい。
後ろの空を見上げたら、広い羽根を広げて「ノスリ」がゆうゆうと飛んでいる。
このノスリを撮るためにカメラを持参したのに・・。
頭上を旋回して遠くへ行ってしまった。
そのうちにまたノスリに会えるだろう。
ノスリが会いに来てくれるだろう。

帰宅してすぐにラッキーとまた散歩に出かけた。
午前中は雨と黒雲で歩かなかったので、午後になってたっぷり歩いた。

「暖かくて 助かります ありがとう」hatak.jpg

今日も暖か

気温は何度あるのだろう。
今日も暖かかった。
風はなくて雲が多かったが、雲間から射す太陽の光が次第に広がった。
こんなに穏やかな11月下旬。
もうすぐ12月が来るというのに。

午前中、5キロウォークに出かけた。
金曜日の公園は静かではなかった。
どこかの企業が「マラソン大会」をやっていた。
歯を食いしばって走る人。
それを応援する野次馬。励ましと罵声。
そんな光景を見ながらのウォークも楽しいものだ。
やっとこの地方にも紅葉の秋が来た。
どちらへ向いても、まったく見事な色に彩られている。
(今日が最高!)と、想いつつ歩く。

鳥追いおじさんが、小鳥を狙っていた。
「あの枝の先に止まっているでしょ?あれがホオジロ。
春になったら綺麗な声で鳴くんです」
私も慌ててカメラを向ける。
「しかしなあ、望遠付きの一眼レフにはなあ。
撮れたらさいわい」
「あ、あそこにカワセミが・・あ、向こうへ飛んだ」
そのカワセミを追っかけて行って、撮ったのを見せてくれた。
私の眼にはカワセミは見えなかった。
残念だが「しあわせの青い鳥」はまだまだ先の方らしい。

銀杏の木も黄色くなった。
ハゼの大木も真っ赤になった。

帰宅したら午後1時を回っていた。
昼食をとって、昼寝してスクールガードに行く。
低学年がどっと下校してくる。
「おばさん、昨日の葉っぱは?」
昨日手渡してくれたさくらの紅葉は「もえちゃん」からだった。
さくらの葉っぱの絵手紙を貰ってくれるかな?誰にも内緒でね!

忙しく夕闇が訪れて、急いで作った料理。
3匹200円で買った「さんま」は半焼けだった。
主婦失格。主婦廃業したい。

「生かされているんだよね ありがとう」fun7.jpg
 

青空

二日続いた雨でうんざりしていた。
致し方ないことなのだが、やっぱり快晴は気持ちいい。
天に文句を言うつもりはないが、いつも空も心も快晴でありますように。
なんて言いながら、あまりにも快晴が続いたら(雨よふれふれ)になる。
結局わたしはアマノジャクである。

洗濯物を物干しいっぱいに干して、3日振りの掃除をする。
窓を開けると、間引きした大根が少し大きくなった。
一坪農園で収穫した大根を持って帰っていた人。
私は幼い葉っぱを食べている。
葉の方が栄養あるのよ・・・なんて。

バドミントンに出かけた。
温泉旅行に行った仲間達は、今日は休む人が多いだろうと見越していた。
それは当たっていた。
元気者は4人集まっていた。
「早く、早く。今日は11時半で終わりにするから」とせかす。
健康体操をしている人達が、本場の外国から来ている健康体操の先生に会うそうだ。
健康体操の本場から来た本物の先生に指導を受けるのだろうか?
楽しそうな雰囲気だった。
見学料が1200円とか言っていた。
行きたい見たい人が多くて、すぐに見学券は売り切れたそうだ。
確かに健康体操をしている人は姿勢がよくなった。
元気である。
まことに羨ましい話だが、やりたいとは思わない。
元気になってどーするの?
その先が見えないのだ。
今やっている事だけで精いっぱい。
衰えた体力・気力。
これはどーしようもない。

スクールガードをする私の手の平に数枚のサクラの紅葉を乗せた少女。
「ありがとう」
今夜は絵手紙を描こうか?

「元気シルシ ありがとう」nogiku6.jpg




あめんなか

雨降りの日は日暮れが早い。

出がけにはかなりの雨が降っていた。
駅まで歩くつもりだったが、送ってくれた。
今日は荷物が多かったので助かった。

電車に乗ったら、空席を探している。
あいにくと満席で、立ち席だった。
赤いユニクロのコートを着た婆ちゃんに席を譲る人は居なかった。
最近、目立ちたがりやの私は明るいもの・大胆なものを身に着ける。
去年の仲間との旅行では、ひとりだけ違う道を進んでいたが、すぐに見つけて貰えた。
歳取るとこれは便利だ。
「探してもらう」のに見つけやすい。

先月のハイキングは徳川園だった。
今月は生涯学習センターへと向かう。
誰も居ない部屋の鍵を開けて、会の準備をする。
みんなが来る前に、お茶の準備をする。
そしてゆっくり自分の指定席に座って、お喋りを始める。
空腹というわけではないが、隣の部屋からいい匂いがする。
(これはどんな料理だろう?どういう風にして煮ているのだろう?)
それはだしのよく効いた大根の匂いだった。
隣の部屋の入口には「料理教室」とあった。
中からは男性の声が聞こえてきた。
先生は男料理人のようだ。
昼近くになると、その部屋からパンを焼く匂いが漂って来た。
なんとも言えないあの芳しい香りが鼻をくすぐる。

今日の集談会は大幅に遅れた。
駐車場が満車で、車で来た人が遠くの駐車場まで車を置きに行ったらしい。
そんなこんなで、始まりは遅くなった。
今月の司会者も司会の役目を忘れていた。

始まりは遅かったが、充実した学びができた。
学びと実践が両輪になって作動するといいのだが・・。
誰にでもある心理状態を自分だけと思い込んで、悩む。
「あなたは何をしたいのですか?」
「みんな幸福になりたい」
「幸福になるためには・・」nogiku2.jpg

KOITAさんは白髪染めを辞めたそうだ。
白い頭になっていた。
急に年寄りになった。
「私も辞めようかな?」
「女の人は染めた方がいいですよ」だって!

帰りの電車で見た西の空は明るかった。
明日は晴れる。

「今日もいちにち ありがとう」

終日の雨

寝床で雨の音を聞いていた。
「ぽたぽた」と音がするのは、ブロッコリーに落ちる雨の音だろうか?
ザァーッと滝のように降るのは、古くなった雨どいからだろう。
雨降りとて今日も予定がある。
一応起床して、雨戸を開けて見た。
大きく葉を広げたゴムの木の葉っぱに雨だれが落ちていた。
雨どいにいっぱい木の葉が詰まっているのだろう。
住人はもう歳だから高いところは危険だ。
家も新しいうちはいいが、33年も経つとこんなものだろう。
もう直したり新しくする気はさらさらない。
最近は土地付きの家を売るにも難しいらしい。
まして建て替えする金力も体力もない。
どういう風にして雨音が出るのかわかった。
小鳥の声がしたら、起床しようと思っていたが・・小鳥は鳴かなかった。

今日の予定は「かかりつけ医」の受診だった。
待合室は意外と混んでいたので驚いた。
もう風邪がはやりだしたのだろうか?
やっと順番が回って来て、詠子先生の診察を受ける。
「元気そうな顔になりましたね!」
「はい、夏バテ気味が長くて・・やっと抜けた出せたようです」
黒ニンニクを食べていますとは言わなかった。
先生の眼力は正しいと思う。
近くのスーパーで買い物をして、雨ん中帰宅。

午後も降りやまず、何をするでもなくいたずらに時を過ごす。

園芸クラブの中村さんから電話があった。
「花苗が来たから、そのうちにまた電話するから・・」
小学校に花苗が来ているのは知っていた。
しかし学校側の先生やPTAの人と一緒の、共同作業に意味がある。
植え付け作業は多分、土曜日ころになるだろう。
真昼間、テレビを点けて、寝た。
一日中、暗かった。

「菜園の大根抜菜 新鮮 ありがとう」ro7.jpg




快晴に恵まれて

11月に2度あった3連休。
今回のお休みは天候に恵まれた。
暖かくて何よりだった。

どこへ行く予定もなく、3日連続で5キロウォークした。
どこかへ行ったとしても人混みだろう。
静けさに慣れているので、人酔いする観光地は行きたくない。
「健康の森」の紅葉も捨てたものではない。
今日は3連休の最終日とあって、かなりの家族連れが押し寄せていた。
芝生の上にはテントの花が咲いていた。
それ程、陽射しはきつかった。
まだ見ないが、メジロの鳴き声がする。
聞き慣れない小鳥の声がすると、立ち止まって声のする方を見るが・・・。
来年開園する「薬草園」の下草刈りをしていた。
若者達がボランティアでやっていたのだろう。
しっかりした柵をしているので「立ち入り禁止」
どんな設計でどんな薬草を植えるのだろう?
興味津々だ。
やっぱりハーブ類が多いのか?
5キロ歩いて、アイスを食べた。
汗ばんでいたのでおいしかった。
明日から雨になるらしい。
雨が止んだら寒くなるだろう。

「もみじが真っ赤 ありがとう」nogiku5.jpg

勤労感謝の日。
誰が何に感謝するのだろう?
国が国民に感謝?とんでもない!
それでもとりあえず祝祭日なので日章旗を出す。

勤労に感謝してお休みにしようかとも思ったが、天気はいいし暖かい。
こんな日にはじっとしているのは勿体ない。
おにぎりを4個にぎった。
自転車で「もみじまつり」をやっている公園に行こうかとも思った。
歳のせいか、少し尻が引けた。
自転車で5キロ?往復10キロ?はしんどい。
風も少しあったので、風の抵抗も考慮して辞めた。
そしていつもの昨日も行った公園へ・・。
そこで5キロウォークをした。
昨日より人出は多くて、やっぱり若い家族連れが圧倒的に多い。
そんな中に後期高齢者が入って行く。
幼児や赤ちゃんを見て・・・心和む。
やっぱり人は人の間に居ると心安らぐ。
5キロの途中の東屋でおにぎりを食べた。
グランドでは小学生のサッカーチームが試合をやっていた。
げんきの郷へ行っても大勢の人だかり。
今日は「いちご動物園」の動物たちが来ていた。
アメリカンリトリバーは「ゆずみ」の名札を付けていた。
「3歳です」飼育員さんが言っていた。
優しい表情をしていた。
羊も2頭きていた。
あとポニーと?
親子連れが長い列を作っていた。
柵の中に入れる人数は決まっているようだ。
本物の動物に触れるのもよかろう!
「羊には角はなかったの?」「さああ?」
子供の頃に実家で、父が羊を飼っていた。
可愛い眼をしたいい子だった。
羊が死んだとき、私は声を殺して泣いた。
「メーコ、メーコ」と。

去年の勤労感謝の日には犬山を歩いていたような気がする。
あそこの紅葉も素晴らしい。
木曽川沿いが赤や黄に染まる。
きっと今日も大勢の観光客が訪れたことだろう。

健康の森で久しぶりの大川さんに会った。
相変わらず重いカメラを首に掛けている。
ちょっと手に取って「何キロあるの?」と聞いたら「3キロあります。
肩が凝って、リハビリに行っています」と言っていた。
「こういうのにしたら?」私は首にかけたコンデジを見せた。
「それじゃあなあ・・」「思うようなのが撮れないですよね!」
この人は健康の森で、健康になったお人である。
「じゃあ、またね!」

「青空のもと ありがとう」ro6.jpg

予定は変更あり

今日、午前中の山の草刈り作業に行くつもりだった。
春にオープンした小高い山にはいろいろな木が植樹されている。
その下草を刈り取らないと、木が育たない。
それでみんなで草刈り機や鎌で草を刈ったはずだ。
ちょっと朝が寒かった。
寒さに弱い私はもう低温やけどをしている。
暖かいといっても暦の上ではもう冬だ。
いい子を辞めよう!
昨夜のテレビを見て(なるほど)とわかった。
ひどいうつに悩まされた彼女は、頑張ることを辞めた。
ふたりの子供の子育て・家庭では優等生の主婦を演じ、女優もやっていた。
ガンをきっかけに「うつ病」になった。
「歌」をきっかけに立ち直った彼女は輝いていた。
「歌声喫茶」みんなで懐かしい歌を歌うことによって自分も人も元気になった。
そして無理をしない方がいいと感じた。
なにせもう70代なんだから。

そしていつもの日常が始まった。

健康の森の5キロウォーク。
以外だったのは人の少ない事。
もっと紅葉の美しい観光地へ人は流れたのだろう。
明日は勤労感謝の日だ。
日々勤労をしているが、感謝は?
市内のもみじの名所で「もみじまつり」のイベントがある。
さあ、どうする?
観光地へ出かけて素晴らしい紅葉を見るか?
近くの公園のもみじで満足するか?
我が家の「山もみじ」はまだ紅葉しない。
3連休の第一日目はかくして暮れた。

「花好きおばさん 花が水を欲しがっていた ありがとう」momi2.jpg

ざる菊

昨日のお茶の時間に話題にのぼった「ざる菊」
写真では見た。
しかしこの眼で見たかった。
自転車で走った。
特別寒い朝ではなかった。
行く途中で友達夫婦にバッタリ出会った。
「これからざる菊を見に行こうと出て来たの・・」
「ああ、ざる菊なら昨日見ましたよ。
終りがけなのか、白がピンクになっていました」
「うわあ、先を越された」
と、思いつつペダルを踏んだ。
隣の市のちっちゃな公園の入口にそれはあった。
話題の通り、まん丸い。
これは剪定してこうなったのではない。
遺伝子?DNAの仕業。
今にこの菊が日本中に広まるだろう。
「変わった菊ですねえ、可愛い!」
軽やかにサイクリング車で来た男性が言う。

午後の予定があったので、買い物をして帰宅した。
午後は近くのディサービスだった。
最近チラシも入った。
「延長ディサービス」が売り物らしい。
住宅街の一角にあった。
保育園にも「延長保育」がある。
介護施設にも延長ができた。
これから増えるだろう。
それにしても増えるのは介護施設と老人。
そこで1時間立って、ハーモニカを吹いた。
スタッフは若い人が多い。
驚いたのは、玄関に「歓迎 マジック一行様」だった。
そして綺麗に飾り付けがしてある。
こんなに大歓迎されたのは初めてだ。
「一か月に一度の割で来て下さると助かるのですが・・」
リーダーは「来月はもう予定でいっぱいです」うまく断って、再来月の訪問を約束していた。
そこで話し相手のボランティアをしているという男性と出会った。
今、市の福祉協議会では「傾聴ボランティア」の講習・協力を呼び掛けている。
「相手の話を聞くだけよ!自分が喋ったら駄目」
「傾聴ボランティアに行って、嫁の悪口を聞かされるかもねえ」
帰りの車の中でそんな話が出た。
ひとり暮らしの高齢者が増えるということは、見守る人も増えるということ?

安倍様は何に政治力を発揮するのだろう?
外交? 原発? 福祉? 消費税アップを少し先延ばししたところで、老人問題は
解決できない。

「送ってもらって ありがとう」zal1.jpg
zal4.jpg

お茶の時間

バドミントンの日。
2週間ぶりに参加する。
みんな変わりなく元気だ。
身体が冷え冷えの私は動きづらい。
みんな額に汗しているのに、長袖を2枚も着ていても寒い。
「朝の冷たいコップ一杯の水」「全身の力を抜くひととき」
何故か続けられない、根性なしだ。
12時前にはゲームをやめて、掃除をする。
和室へ移動して、お楽しみが始まる。
11人。
みんな楽しい話題を持ち寄る。
来週には忘年会を兼ねた一泊旅行がある。
私は他の用事であって、欠席する。
旅行の話に花が咲いた。
ところが・・・
先日バス旅行をした仲間が、大変だった話を始めた。
観光地を巡って帰りのバスの中で騒動が始まったらしい。
同級生男女数人グループが、最後尾の席に陣取って騒いでいたそうだ。
その前の席にふたりの男性が座っていた。
一台のバスの中は、ひとつの箱のようなものだ。
前席の男性が「静かにしろ」と、後部座席に向かって注意した。
アルコールが入って聞こえなかったのか、聞く耳を持たなかったのか、変わらなかった。
何度かの注意のあと、我慢が爆発して・・・。
騒いだ仲間のひとりの歯が折れたそうだ。
何度もげんこつで殴られたのだろう?
顔面血だらけになった。
「とめて!」「やめて!」
他の乗客は叫んだそうだ。
しかし高速道路はどこにでも止まれない。
やっとストップ出来る場所に止めたそうだ。
添乗員とドライバーはどうしようもなかっただろう。
「バスジャック、あの事件の乗客も怖かったでしょうね!」
それにしてもたまたま乗ったバスの中で、乗客同士の大騒ぎも怖かったろう。
ストップしたバスには警察官が乗り込んできて、ひとりひとりに事情聴取をしたそうだ。
その調べの時間が長くて、帰宅予定より4時間余りも遅くなったそうだ。
ご主人から携帯に電話で「今、どこをはしっているのだ?」と、心配の電話があったそうだ。
先に手を出したふたりの男性は、調べのあと走り始めたバスには乗っていなかった。
「傷害事件として扱います」と、警察官は言ったそうだ。
「あの旅行は疲れたわ!」
そうだろう、お土産を一杯買い込んだ、楽しいはずだった旅行の終わりに事件にあうとは。
「ひょっとしてドスでも持っていたら、もっと血まみれの事件になっていただろうね!」
「今度の旅行では、気を付けなさいよ。
マスクをするとか、口にチャックをするとか・・・とにかくおとなしく・・」
そう言った私だが、以前の旅行で新幹線の車掌さんに注意された前歴がある。
「ザル菊」の話題は私が出した。
遺伝子がそうなっているからなのか、菊がザルのように咲く。
私はその菊の花を見たときに(一週間前)・・
kon5.jpg
菊の盆栽のようね!剪定してああいう形になったのでしょう」と真顔で言ったものだ。
そしてその数日後に「ザル菊」と新聞に写真と説明が掲載された。
「その菊ならうちの近くの公園に咲いているわ!」
それで散らないうちに、近場の公園へそれを見に行くつもり。

話題はもっとあったが、端折る。

「元気な声で さようならを ありがとう」




バタバタ・・

朝晩は寒くなった。
灯油ストーブを燃やすようになって、火事に気を付けないとと思うようになった。
それと電気カーペット。
電気だって注意しないと、火事になる。
同級生の自宅が電気こたつで丸焼けになった。
まして高齢になると、忘れ症がよくなる。
これから春が来るまで、暖房は必要だ。

今日は3通の便りを出した。
私の便りは殆ど絵手紙である。
「お誕生日、おめでとう」を貰った。
「喪中ハガキ」を貰った。
しばらく音沙汰のない人にも。
みんな元気かなあ?
文をしたためて投函するのにさえ時間がかかる。
横断歩道の前に立っていたら、手も上げていないのに止まってくれた車。
「ありがとうございます」運転手に挨拶する。
私は急がないから、止まらなくてもよかったのにねえ。
優しい人も居るものだ。

買い物して帰ったら、正午だった。

午後は花壇に牛糞を入れて、クワで耕した。
明日市民館に花苗が来るそうだ。
2カゴほど、横流ししてちょうだいとお願いしてある。

午後3時前にスクールガードに立つ。
陽の当たる場所はいいが、樹の陰は寒い。
そのうちに陽が傾くと、陽の当たる場所も寒い。
兎に角、風邪を引かないようにしないと、インフルエンザの予防接種をしていない。
先日、保険会社から電話がかかって来た。
「生命保険には入らないことにしています」
「医療保険は?入院給付金が付きますよ」
「それも必要ないです。入らないと決めています」
向こう様はあっさりと電話を切った。
そして不安になった。
生老病死と一生を生きるのだから、いずれ「病」にも見舞われるだろう。
入院・手術になったらお金がかかるだろうなあ?
飛ぶようにお札が出て行くのだろうなあ?
貯金もないし、年金暮らしはどうしよう?
ピンピンコロリを心がけて、実践しよう!

「長そうで短いいちにち ありがとう」kage1.jpg

朝寝坊

ラッキーの起床が遅くなった。
私の方が早く起きる。
時間的に暗いので(まだまだ)と寝ているのだろう。
年寄り家庭だから、早くから起こすのは悪いなんて気持ちは毛頭ないだろう。
私が起きて着替えをしていると、物音に気付いて騒ぎ出す。
夏時間には5時前に起こされて、一日中ぼけ~っとしていたが。

起床が遅くなると、忙しさが増す。
この時間までには、これだけ終えたいという心構えがある。
気が急いている時は呼吸が浅い。
きっと血圧もあがっているだろうな、と思う。

10時過ぎ。
日曜日に大当たりしたみかんと甘い柿と水菜を持って、みっちゃんとこへ行く。
みっちゃんは水菜をどれほど育てたのだろう?
中学校の夏休みの観察記録、水菜を食べたのだろうか?
チャイムを押すと、ママが出て来て受け取ってくれた。
その足で健康の森へ行く。
なんと人が少ない日だろう。
5キロを歩いて、パンプキンアイスを食べた。
暖まった身体においしく入って行った。

午後3時前にスクールガードに出る。
下校する2・1年生。
50分後には上級生が帰って来る。
「ふれあいまつり」で大きな重い賞品が当たった私。
5キロ入りのみかん。
それを見ていたのか数人から「おめでとう」と、言われた。
「ありがとう」を素直に言える。
「風で帽子が飛んで、池に入った!」通学団の1チームが騒いでいる。
「ちょっと待って!」
そのちょっとが待てなくて、フェンスをよじ登って乗り越えたふたりの少年。
交通指導のおばさんから注意されていた。
「そうなんだよねえ、真似をしたら危ないから・・。
でもね、あのふたりは身が軽いから・・」安堵したものの危険は防がねばならない。

安倍総理は衆議院を解散表明した。
政治やさんは本当に国民のことを考えているのだろうか?

「秋が深くなった ありがとう」kage3.jpg







寒くなった

jyu1.jpg
立冬過ぎて、暦通りに寒くなった。
これがふつうなんだろう。
今年の気象は異常だった。
一杯着込んで、ナンキンハゼの街路樹の歩道を行く。
いつものスーパー。
大根が安かった、一本75円。
大根のサワー漬けが少なくなったので、飛びついた。

今日は私の誕生日♪
手抜きしようか、出来合いのものにしようか?外食に行こうか?
結局、地味な自宅での夕食になった。
大いに手を抜いた。

洋ナシが食卓の上に転がっている。
数日前に「描こう!」と、買った物だ。
なかなか筆を取るゆとりがなかった。
「用なし」「つまようじ」・・・亡くなった友がよく口にしていた。
それで「笑い」を貰って居た。
夕食の支度前にちょろちょろっと描いた。
みんなどうしているだろうか?同級生・友達・親戚の人達。
筆マメだった私もすっかりマメでなくなった。

散歩の時「よっこさん、菊の花持って行ってね」
畑の端っこに植えてある色とりどりの菊の花。
欲しいけど、声がかかるまで眺めていた。
「ありがとう。そのうちに貰います」
ところが散歩の途中で思い出した。
(そうだ、母の命日だった)そこでまた遠回りして菊のある畑に行った。
声をかけてくれた人がまだ畑に居た。
黒豆の収穫を楽しくやっていた。
その背に話かけた。
「やっぱり今日、菊の花が必要でした。
母の命日なので菊の花を活け替えたいので・・頂戴!」
「どうぞどうぞ。あら、そんなに少なくていいのですか?」
私の手に握られた菊を見て彼は言った。
「小さな仏具なんですねえ」「ええ・・」
帰宅してすぐに花を活け替えた。

こーして今日も何となく暮れた。

「お蔭様で ありがとう」

ラッキー

ふれあいまつり当日。
実は迷っていた。
レモンの会も脱会したし、もう手伝うこともない。
しかし会員の人がせわしくしているのに、遊んでいては悪いなあ!
尻が引けた。
自由の身になったのだから、チャンスだよ・・これまでゆったり出来なかった分楽しもう!
いつも長い葛藤があって、決断する。
前進・前進しかないぞ!
市民館とその周辺で「ふれあい」がある。
自治会の花壇ももう手放そうと思っている。
出かける前に丸い花壇にサクラソウを植えて、チューリップの球根を埋めて・・
以前に植えて根が下りたサクラソウ・水仙に肥料をあげた。
そして水やり。
そこまでやり遂げて、市民館へ歩いた。
まず目指したのは「レモンケーキ」を販売しているみつ池カフェ。
そこで「レモンケーキを5個。こうして買い手になるのもいいものね!」
要らんことを言うてしもうた。
「会員様だけの予約を受け付けます」と、リーダーが言っていたが、私はもう脱退した身。
レモンケーキを焼いた日のことだ。黙っていた。
それから障害者施設のテントに行って「だんごを5本下さい」
体育室に入って、園児の楽しい「子犬のマーチ」を聞く。
小学校4・5・6年生31人の金管楽器の演奏を聞く「ルパン3世」
そして立ち上がった。
外では豚汁と餅のふるまいがあったが、長い列にうんざりせずに帰った。
諦めが早い。
そしてツレといつもの公園5キロに出かけた。
暖かい日曜日ときているので、駐車場は満車でうろうろしている車が数台。
ラッキーなことにタイミングよろしく出る車があって、そこへ滑り込む。
公園の広場ではフリーマーケットが客を呼んでいた。
少し見たが、欲しいものはなかったので・・・歩き始めた。
5キロ途中の管理棟で職員さんに声をかけられた。
「あのう、写真を1枚撮らせていただけませんか?
県の方へ報告するのに使います」
ウォーキングイベントがずっと続いていますを報告するのだろう。
ひとりだけで、おすましして、どんな顔に写っただろう。
昼食はみそパンをかじった。
湿地帯に居るアオサギを見ながら。

帰宅してもう一度市民館へ行った。
午後3時から「大抽選会」があった。
名前と住所をメモした紙を抽選箱に入れていたのだ。
もし抽選で当たっても、当人がその場に居ないと、無効になる。
緊張が続いた。
体育室は地域の人達でいっぱいだった。
当たっても「バチ」くらいだろうと思いつつも、読み上げられる名前に聞き入る。
「みかん3キロ」で私の名前が読み上げられた。
まるでウッソー。
両手を挙げて、みかんを受け取りに前に進んだ。
みんな「おめでとう」「おめでとう」と、声をかけてくれた。
なんとラッキーなことだろう。
去年はお米5キロ、今年はみかん3キロ。
「悪いわねえ、私に当たらなかったら他の誰かがもらえていたのに・・」
「あなたに得があるからよ!」友達が言う。
私は徳と勘違いして受け取った。
まるで嬉しい時には、全ていい方へと思い違いするようだ。

今日はラッキーな日だった。

「ラッキーでした ありがとう」mitu3.jpg
mitu.jpg

寒い

昨日のレモンケーキ作り、さぞかし寒かろうとカイロを腹の上に乗せて出かけた。
一日中、あったかだった。
ところが知らぬ間に低温やけどをしていた。
お風呂に入って気付いた。
これから冬に向かうので、ずっとやけどは続くだろう。
暖かくなったら焼け跡が残るだろう。
自慢できない。

寒くて疲れていて、何もやりたくない。
ぶつぶつ不満を言う。

午後1時。
「こころの時代」を見る。
今日は社会学者の「理想の末期の迎え方」
興味があったので、テレビを点けて見ていたが・・・そのうちに午前の疲れが出てうとうと。
この学者さんは癌の宣告を受けたが、驚かなかったらしい。
定年前で定年までに「あれとこれを」やろうと思ったらしい。
普通なら「何故わたしが・・」「怖い死をどう受け入れよう」「やりたい事がまだいっぱいあるのに」
と慌てるだろう。
この人は静かに「死」を受け入れたようだ。
「両親に会える」
若かりしときに親鸞を知り、親鸞の教えを学んだそうだ。
どんな死に方をしようとも、今を生きること・・らしい。

私は今日、今を生きただろうか?
自分らしく今を生きただろうか?

ラッキーの散歩で公園へ行った。
女の子が3人、寄って来て「可愛いね」となでなでしてくれた。
「噛み癖があるから気を付けてね!」
小学校ではサッカーの練習をしていた。
2年生の男の子が3人「ラッキーだ」と、走って来た。
そしてそれぞれのサッカーボールをラッキー向けて軽くキックした。
ラッキーは3個のボールをどう扱ったか?
短い足では蹴り返せない。
上手に鼻の頭でちょんと・・・返した。
それを見て、サッカーの練習を見に来ていたお母さん数人が大笑いしていた。
ラッキーはボールが好きなんだなと気づいた。

小学校の花壇のサルビアが寒くなって、色が冴えた。
花壇の横にビオラの花苗が3カゴ置いてあった。

「日暮れが早い 夜が長い ありがとう」jyu4.jpg




レモンケーキを560個

地域のふれあいまつりが日曜日にある。
それに向けて、レモンケーキを560個焼いた。
5台のガスオーブンはフル活動した。
ケーキの「ねた」をつくる人・焼く人・仕上げをする人。
昼食の支度をする人。
朝9時から17名は休憩なしだった。
立ちっぱなしということは意外と疲れる。
立って歩くのは自然も見られるし、感動もある。
しかし今日は疲れが積もって行くばかりだった。
みんなの表情をうかがった。
どの顔も疲れた~が出ている。
私より高齢の人は全くお気の毒だった。
お菓子の先生も来て下さった。91歳。
あと新・旧の市民館長さん。
「腰が痛い!」と、しばらく休憩していた。
ハンドミキサーを持って、バターを白くするのはもっとも疲れた。
少々作り方の知識があるので、教える側に回ることもある。
「引き継ぐためには教えなければ・・」
しっかり覚えてね!来年もこの部分のこの作業はあなたにお任せよ!

花友達の男性だけが知っている。
だから誰にも言わなかった「やめる」ということ。
「これが最後と思うと、気が楽だわ」
「あんたの事だから、そう言いながらもまたノコノコ出て来るぞ!」
先生は去年「やめます」宣言をした。
しかし今回やはり気がかりなのか出て来てくれた。
みんな分からないことは「先生!」と、先生に聞いている。
先生も引っ込んでしまうより、生きがいになっていいだろう。
人に頼られる・・凛としたものをもっている人だ。
昼食の時、一応終わってから先生は手作りのお菓子をみんなに下さった。
くり入りのおいしいお菓子だった。
「先生、この栗おいしいですねえ」
誰かが大きな声で言ったので、眼の前にあるものを始めてみた。
そして食べた。
なるほど栗が入っていた。
片づけになった時、先生が私のそばに来て「残ったから」とそのお菓子が4個も
入った箱をそっと渡して下さった。
というよりわざわざ私のために、準備していたようだ。
「ありがとうございます」
会長はよく喋った。
農園の里芋のこと、来年もカゴメトマトを育てるとのことを強調した。
みんな黙って聞いている。
会長は市長から感謝状を貰ったそうだ。
この市の名産物にしようと「トマト」に力を入れている。
そのトマトに関わったことで、市長室を訪問して感謝状になったらしい。
レモンの会は、花とレモンを育てて、地域の人のコミュニケーションを図るのが最初の
目的だった。
しかし「トマトを」と言われたら・・そちらへなびいている。
会員様には誰にでも里芋とか大豆をお安くお譲りしますとのこと。
種蒔き・草取り・収穫までの作業。
その作業に出て下さい・・とは言わない。
言わないが、出なければならなくなる。
なんだか方向が違うよ、みんなの意見も聞いてみたら?と、言いたいが
言わなかった。
今日で卒業します!

身体が綿のようにふわふわする。
この疲れは数日続く。
帰宅したら午後4時近かった。

「お疲れ様 何事もなくて ありがとう」
ニンニクの芽cos3.jpg

いちにちに「ひとつ」

今まではふたつの事が難なくやれていた。
(ふたつやれるだろうか?やってみようか?)
無理!無理!という天の声がする。
そして天の声に従った。

木曜日のバドミントンを休んだ。
参加した人達が囁いただろう。
「きっと鬼の攪乱だよ!」
休みますと連絡しなかった。
そして午前中はゆったりタイムを過ごせるかと思ったが・・・?
あれこれやっているうちに時間は瞬く間に流れた。
もっとも空気より大切なお喋りタイムもあった。
晩秋のおいしい空気の中でのお喋りは弾む。

午後はボランティアした。
メンバーは4人。
観客は20数名。
最近は男性も増えて来た。
ふっと不安になる。
大黒柱の男が介護を受けるようになったら、家庭はどうなるだろう?
もっとも働き盛りという男性は居ない。
しかしどの顔も無表情だ。
ただそこに座っているだけ。
ディサービスだから、送り出す家族はほっとするのだろうか?
4人は精一杯の事をやるしかない。
一時間は長いようで短い。
終わって控室へ行くと、お茶の準備がしてあった。
干し柿を持参した人が、一袋ずつともう一袋をみんなで食べた。
柿は自宅の庭で実ったもので、皮をむいて干し、ほどよく乾いたところで冷凍
したそうだ。
甘くておいしかった。
貰って帰った干し柿は冷凍庫の中。
凍って固くならないうちに頂こう!

明日はレモンケーキを560個焼く予定。
発つ鳥 跡を濁さず
明日で私は園芸クラブ・レモンの会を卒業する。

「ありがとうをいっぱい ありがとう」hiru3.jpg

水曜日

今日は水曜日だよね!
しっかり頭に叩き込まないと・・・忘れている・・・何曜日か。
水曜日は向かいの息子さんがお休みの日だ。
天気がいいと必ず、洗車する。
お父さんの大型車も洗っている。
感心な息子だ。
私を見ると必ず「こんにちわ」と言う。
気持ちがいい。
こんなに気持ちがよくて感心な息子さんだが、まだひとり身なのだ。
綺麗になった車でデイトはしていないようだ。
女の匂いはしない。

午前中に買い物をすませた。
午後には予定があった。
午後1時から市民館のロビーで「レモンケーキ」の材料を仕分けした。
ひょいと見ると、お菓子つくりの先生も来ていた。
「今日はね、半田へハンドベルの練習に行っていたのですよ!」
手も動かせながら口も動かす、器用な人だ。
計測を間違えたら、ケーキ作りも失敗する。
「ところで先生はおいくつになられました?」誰かが聞いた。
「いちになりました」
「八十一歳ですか?」「いいえ・・・」
この先生、91歳でカクシャクとしている。
お菓子つくりをまだ教え、自らはハンドベルを習っている。
どういう生き方をしてきたのだろうと、、思っても仕方ないか!
「ケーキを焼く当日にも参りますから・・」
「先生が居るというだけで、百人力です。座っているだけでいいのです。
よろしくお願いします」
みんな芯からそう思っている。
しかしみんなうまく喋れる。
私だって長年生きてきたが、口下手で会長のひとことひとことが胸に刺さった。
体力もなくなったので、余計に腹が立つ。
そしてレモンの会を脱会した。
しかし「手伝って!」と、乞われればノコノコ出かける大馬鹿である。
帰宅したら、3時近かった。

親戚の人から喪中ハガキが来ていた。
ひとことも自筆はなかった。
「義母が97歳で亡くなりました」

85歳になる友達が言っていた。
「この夏が大変だったのよ。
食欲はなくなるし、やっていたすべての事を辞めたわ。
グランドゴルフ・車の運転、天気がよくて暖かい日だけの散歩になったわ。
貧血がひどくて輸血をしたわ。めまいが酷くて、もうこのまま駄目になるかもしれない
と覚悟したわ。「自愛」って分かる?
そういう歳になったのよ」
人は老いていく。
この先、何が待ち受けているか、お任せの人生だ。

「はっきりものを言う あなたが羨ましい ありがとう」mon2.jpg


まつりずくし

10月・11月はあっちこっちで「まつり」「フェスタ」が多い。
この地区のコミュニティでは日曜日に「ふれあいまつり」がある。
各家庭にプログラムが配布された。
それを見た人いわく。
「コミュニティまつりも次第に寂しくなってきたわね。
出演者が少なくなってしまって・・」
幼・保・小・中学校の出番は変わらない。
歌を奏でるのだろう。
出演しなくなったのは「カラオケ」と「民謡」と「ハーモニカ」
今年はハーモニカは吹かない。
多分来年も吹かないだろう。
去年は「ハーモニカを聞きたい」という声があったので・・・聞いて貰いたくて出演した。
しかしその声の主も今年は体調が悪く、散歩する姿も見えない。
寂しくなったわね、と言う彼女自身もず~っと日本舞踊に出演していた。
よく聞いたら3年ほど前から出ていないと言う。
80歳過ぎるまで真っ白に化粧してきれいなおべべを着て、踊っていたのだ。

今日は何となく一日が暮れた。
そうそう気になっていた人、ふたりに電話した。
土曜日に「肉離れ」をした人とこへは「どうした?どうなった?」と。
それからお土産にもらった袋の中に、封を切った「水菜」の種が入っていたこと。
何かの間違いでは?と聞いた。
ところが間違っていなかったようだ。
みっちゃんが夏休みに「水菜」の観察をしたそうだ。
種は少しでいいのに、沢山余ったようだ。
そこで「婆ちゃんに渡せば、必ず種をまいて収穫してくれるだろう」との意図があったのだ。
私はずっと何故?の疑問符が続いていた。
もっともとっくに種蒔きをして、しゃきしゃきの水菜のサラダを食べたが。
みっちゃんが水菜の事をちゃんと伝えたのか?
耳の遠い婆は聞き逃したのか?
誰かが来ると、いつもラッキーのことで大騒ぎになるから。
些細な事は忘れてしまう。

もう一本の電話。
この夏に疲れが出て、取れなくなった人。
酸素吸入をしながら、生活しているそうだ。
どうにも致し方がないらしい。
現代の医学は進歩しているはずなのに。
大きな病院にかかっているらしいが「致し方」がないらしい。
肺炎になったら大変なので「風邪」を引かないように気を付けているとのこと。
病院に行って「院内感染」しないように、マスクを必ず付けてと言った。
病気は老若を問わず、襲ってくる。

昨夜の「多重介護」を見ていて、生きていくのも生かされているのも大変だなあと思った。
アメリカであった脳腫瘍の女性の「安楽死」問題も、やがて日本でも問題になるだろう。

今夜の食事はカリフラワーずくしだった。
ツレがテレビを見て、おいしそうだったので・・・作ってくれた。
「カリフラワーの芯と葉のかきあげ」は、おいしかった。
明日は雪が降らねばいいが?

「チューリップの球根・ツタンカーメンの種蒔き 来春の愉しみ ありがとう」
ナンキンハゼの赤mon7.jpg




快晴

昨日、どっさり雨が降った。
今日は快晴。
暑くもさむくもなし。

いつもの5キロウォークに出かける。
歩いているのは夫婦連れが多い。
みんな定年退職者夫婦。
たまに走っている人は?
いい汗をかいている。
寒さが加わるたびに一段と景色が映える。
今日は銀杏が金色になっていた。
公園に植えられた銀杏の木はオスばかりで、ギンナンはならない。
ギンナンは冷え症にいいと聞いたが、どこかの神社かお寺にでも行かないと無い。

5キロウォークしているといろんな場面に出会う。
雲南さくら草をプランターに定植している中村さん。
いつもこの人はせわしそうだ。
時間がいくらあっても足りないようだ。
もっとも実生から花を咲かせる人だから。
昨日のマラソン大会では雨の中、5キロ完走したそうだ。
雲南さくら草は2度も失敗して植え替えたそうだ。

ゴール直前のアイスボックス。
いつものを買う。
椅子に座った。
隣に坊主がふたりとママが座って、アイスを食べていた。
「ママ、きれいだね!」
何という事を言うのだろう。
ツレがこんな事を言ったのは初めてで、よほど陽気に誘われて気持ちが高揚していたのだろう。
私は思わず、隣のママを見た。
なるほど美人だ!
「双子なの?」と言うほどよく似た兄と弟だった。
そこに居合わせた5人とも、別々のアイスを食べていた。
暖まった身体に、冷たいものはおいしかった。

「元気が何より ありがとう」mon4.jpg

雨の日曜日

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雨予報が出ていたが(ひょっとして)降らないかもしれない。
昨夜、電動アシストに充電した。
しかし朝から空が暗い。
昨夜は70パーセントの確率の雨は降らなかった。
その分、今日はどっさり降った。
市制45周年とかで、大だいてきな「秋まつり」のはずだった。
雨の中、合羽を着て出かけるほどの勇気もない。
きっぱり諦めた。

そして車で隣の市のホームセンターへ行こうと出かけた。
昨日、ラッキーの首輪が外れて、ワンワン人にバイクに吠えた。
捕まえどころがなくて、大弱った。
大雨の中、トントン拍子に走れたのは始めだけ。
隣の市に入った途端に車の隊列。
センターへの角を曲がったら「通行禁止」
なんてことはない、ここの市ではマラソン大会が催されていたのだ。
マラソンコースはどこから何処までとも分からない。
係の人が気の毒に雨の中、指示をしている。
右へ行ったり、左へ折れたり・・・そのうちにトイレに行きたくなってコンビニへ。
1時間以上、あちこちをウロウロした。
「通行止め予告」の看板がむなしく目に入る。
時々、走っていたら・・・知っていたら・・無理に買い物に出なかったのに。のにだ。
マラソン大会も終わって、通行止めも解除されたようだ。
今日でなくてもいいのに、結局ホームセンターへ行った。
そして首輪と散歩用のグッズとヘルスメーターを買った。
アナログの体重計は、はっきり数値が見えない。
デジタルだと、ちゃんと数字が出る。
ラッキーは我が家へ来て800g近く肥えた。

「雨のいちにち、今年の秋まつりも見ずじまい ありがとう」

若いお母さんと・・

午前9時。
小学校へ急いで自転車で行った。
私がどんじりだったようだ。
「小学校の花壇に花苗を植えるので手伝ってくれない?」
迷うこともなく即オーケーした。
花に関することには身体が空いていたら行きます!
小学校のPTAのお母さん達7人と、コミュニティ関係者が4人と先生がひとり。
あ、そうそうお母さんと一緒に兄弟がふたり。
どこかで覚えのある顏だ。
花苗を整地された花壇に並べる。
「これでいいかな?」
「いいじゃあない!」
そしてお母さん達が手を出す。
スコップ片手に花苗を定植していく。
ビオラ・バンジー・金魚草・ストック・桜草・ノースボール。
人海戦術はさすがに作業時間が短い。
疲れる間もないうちに「終わり」になった。

夕方の散歩で花壇を見たら、先生が水をやったのだろう。
土に湿気があった。

「今夜は70パーセントの確率で雨が降るそうですよ」
若いお母さんが言う。
「それなら水やりは不要だね!」
そういう対話があって、苗は植えたが水を掛けないでサヨナラした。
そんな経緯があったのだが・・。

そして丁寧に小さな立札があった。
それには花の名前と由来が記されていた。
先生もやるなあと感心した。

花苗の定植が終わって帰宅したら10時半。
一服して5キロウォークに行った。
雲の多い空だったが、家族連れが多かった。
管理棟でスタンプを押していたら、職員さんが言った。
「もう少しですねえ」
鹿児島中央駅に到着したら、次は四国88ヶ所巡りをする。

帰宅してラッキーと散歩していてハプニングに合った。
バイクで新聞を配達するお爺さんが居る。
ラッキーはバイクも嫌い。
走っているバイクに吠えて吠えて・・そのうちに首輪がすぽっと抜けて・・・
つかまえどころがなくて困った。
お爺さんには申し訳ないし・・。
泣きたいくらいだった。
泣いても仕方ないのだが、気弱な私はラッキーに当たった。

台所に立っても失敗ばかり。
消費期限が3年も過ぎた「さぬきうどん」を茹でた。
うどんは「半生」とあったのに・・。食べるのを忘れていた。
ゆで時間をタイマーにセットして茹でたが、次第に白いはずのうどんが
茶っぽくなってきた。
つまんで口に入れて見たら、変な味。
結局捨てた。
そして「冷麦」で代用した。
「カレーひやむぎ」

「食は命 ありがとう」yuri4.jpg

立冬・満月

まるで春のような陽気。

午後の予定に合わせて行動する。
なんと忙しい時間。
息を切って全力疾走しているみたい。
もっとも足の速い人は100メートル走るのに一度も呼吸をしないとか?
呼吸をしないタイムは10秒足らず。
足の遅いノロマの私には不可能。
たまにはゆっくりしてみたいと思いつつ、息を切るのに慣らされた。
ぼ~っとしているよりいいじゃないか!
元気の証拠!
買い物に歩いていたら、向こうからマスクをかけたふたりの女性が来る。
私を見て「元気だねえ、風邪を引かないの?」と問う。
「風邪を引いたことないわ、アルコールで消毒しているから・・」
こんな返事しか出来ない。
余程の呑兵衛と思われただろう。

スーパーではレジでもめている。
「あのう、このレシート可笑しいわ!」
このスーパーでは最近になって消費税が外税になった。
牛肉の詰め合わせパックには、20パーセント割引のシールが貼ってある。
レジ嬢は計算機を片手に何度もやりなおしている。
計算が合わないようだ。
「ごめんね、待たせちゃって」先客が申しわけなさそうに言う。
やっと納得の計算ができたらしく200何円かを返金していた。
内税・外税と店によって違うのでややこしい。

午後は介護施設へ行った。
リーダーが来年3月の予約をしている。
「もし来なかったら・・・くたばったと思って下さい」と、施設の人に伝えてあるらしい。
80歳を越えても、とてもお元気だ。
夫婦ともども元気なのは、夫婦一緒にボランティアをしているからだと、私は言った。
まさにその通りだろう。

帰宅してすぐラッキーと散歩に行った。
暑くも寒くもない午後3時過ぎ。
しかし陽が傾き始めたら、日暮れが早い。

「今夜は満月を見よう ありがとう」hiru1.jpg



24度

11月上旬。
明日は立冬。
それにしても今日は暖かだった。
長袖を2枚着重ねて、バドミントンに行った。
半袖1枚でやってくる人も居る。
バドミントンの日だ。
「暑いねえ」が挨拶だった。
しかし私だけにはその挨拶は通用しない。

2時間のバドミントン時間を有効に遊んだ。
殆どがお口の運動である。
柿・チンスコー・ミニドーナッツを頂いた。
そして少しだけゲームをする。
休憩の時間にもうひとりの仲間がやって来た。
現在治療中の彼女である。
3週間に一度の点滴を受けているそうだ。
顏はふっくらとして、肥えたのかと思ったら・・膨れているのだという。
ムーンフェース。
しかし元気だ。
ワッフルを沢山持って来た。
こちらがお見舞いをしなければいけないのに、差入れをされている。
「来年から復帰だね!」
「ぼつぼつ慣らしていくといいわ!」
「しかしねえ、元気そうに見えても・・・中の事はわからないから・・」
しんみりと言った。
芯が元気な人は回復も早いと思うが。

12時前に終わりにした。
掃除して、みんなバラバラに散って行った。
私達が帰るころにはもう「絵手紙教室」にも「茶道教室」にも人影はなかった。

午後郵便局へ走った。
私のサプリメントの振込。
年賀状を100枚。
局嬢が筒の中に入った箸を差し出した。
「3本、引いて下さい」
引いたら何のシルシもない箸が3本「え?何もシルシが無いわ!」
ところが箸の端の裏側に色が塗ってあって、赤・黄・緑が出た。
「え~と、何がいいでしょう?」
サランラップとポケットティッシュとメモ帳を貰った。
何だか得した気分。
今まではこんなサービスはなかったような気がする。
郵便局も民営になって、サービスで競争している。

私は要らないのに「スマホ」になった。
新しい物・新しい事に取り組む頭が無い。
頭は帽子を乗せるだけでいい。

「大きく手を振ってサヨナラする園児 ありがとう」bun6.jpg





正月支度

お米が底をついたので、げんきの郷へ行った。
お米を買って、野菜を買って、魚を買った。
そして花苗と花束をひとつ。

帰宅してすぐに玄関に菊の花を活けた。
しおれた菊では玄関は活気がない。
せめて花だけでも活けていれば、玄関も住人も元気そうにみえる。
見るのも感じるのも「人それぞれ」だが、私は何故か格好よく生きたい。
ついでにフェンスにぶら下げるプランターにビオラを植える。
根付けば、道路から見えるようにぶら下げる。
これでひとつお正月の準備が出来た。
細かいことをするのは嫌いなので、外見ばかり気にしている。

スクールガードをしていたら、いい顔をした人が帰って来る。
「先日はありがとう」
一緒に雨の中、あじふぇすに行って、みたらし団子を仰山買った人だ。
いつもよりオシャレをしている?
「あのね、今日は舟木一夫ショーを見に行ってきたのよ!
両隣に座った人は鹿児島からはるばるショーを見に来たんですって!
そして夜の部も見るんですって!
昼と夜の出し物が違うらしいわ。追っかけをしているんだって!」
誰かにまだ続く興奮を語りたかったのだろう。
「娘と話をしても、孫と話しても・・・ちっとも面白くない。
あとこれくらいの寿命を楽しくすごさないとね!」
そう言って、指で3~4センチほどの間隔を開き・・見せた。
「いい顔してるでしょ?」
嬉しい時、楽しい時はこころが顏に出る。
彼女はすごく素直な人だ。
そういう生き方もあるのに、わかっているのに出来ない。

げんき横丁で買った300円のぶりのアラ。
さっと茹でて、大根と煮た。
おいしかった。

まだ生きているカマキリ。
そのカマキリが網戸で休憩している。
それを見つけた目ざといラッキー。
網戸の内側から遊んでいる。
寒くなって動きが鈍くなったカマキリは、どこへ行ったのだろう?

「夜は寒い ストーブさん ありがとう」ky1.jpg



3連休過ぎて・・

雨が多かったせっかくの3連休。
今日から学校が始まった。

晴れても「高齢者は遠慮すべき」主義なのだが、きっと公園へ出かけただろう。
晴れるとウキウキ、足がうずうずするのは当たり前。
雨なら得心だ、仕方ないと。

今日は快晴の公園を歩いた。
野にも秋の訪れだ。
それぞれに個性のある色に染まっている。

遠くに見える「御嶽山」はかすんでいた。
それでもカメラを向ける。
「噴煙が写るかも?」と。
毎日のようにカメラを首にぶらさげた大川さんに会う。
やっぱり御嶽山を撮っていた。
「今日は何鳥に会いましたか?」
「キビタキの雄と雌では随分色が違います」とのこと。
あまりにも小さな小鳥なので、私の眼に入らない。

5キロ歩く途中で、友達に会った。
「あ~ら、よっこさん!」
昔馴染みというか、バドミントンを始めてからの友達だ。
ふたり連れだった。
会えば「お久しぶり」で、話は弾む。
「先に行った人はご主人?
私はもっと離れて歩くわよ!」
相変わらず歯切れのいい話しぶりだ。
「山に行ったとき、熊が出ます、この鐘を鳴らして下さい・・という箇所があったのよね!
夫はもうずっと先を行っている、エサが先に行っていますから・・と、言ったわ!」
いつも楽しい人だ。
この3月末まで小学生にバドミントンを指導していた。
私達は5キロウォークをしていることを話した。
彼女は東京日本橋から大阪までウォーキングしたと言う。
やはりバーチャルウォークだ。
バスで四国88ヶ所巡りを2回もしたそうだ。
なんと元気なおひとだろう。
とても見習えない。

「紅葉素晴らしく 天気も上々 ありがとう」baf2.jpg


晴れ

二日続きの雨のあとは晴れ。
早朝にはかなりの強風も吹いた。
日中も吹き続けて、冷たい風になった。

「文化の日」
さしあたって予定無し。
文化って何?
皇居で文化勲章の授与式があった。
この3月で退任されたKさんも貰った。
あとが大変だったようだ。
「祝賀会」が続いた。
あれから一年。
ほっとされたのか、急にお歳を召された。
勲章を貰うに値するお人柄だ。
いつもにこやかで、気配りが出来る。

朝、早々に日の丸を揚げた。
風でよく旗めいていた。
世間では休日である。
年金生活も長くなると、旗が出ていようと・・休日だということを忘れている。
スーパーへ行って(やけに子供が多いけど・・)って具合だ。
声に出さないと駄目だ。
想いをすべて飲み込んでいたら、参ってしまう。
買い物に行くのに同行者が居た。
一緒に喋りながら歩いた。
彼女は救急車で運ばれて、一か月間入院していたとのこと。
2時間意識不明で、救急車に乗ったことも記億にない。
一か月もの入院で足が衰えたと言う。
足がふらつくと言う。
彼女と足並みをそろえて歩いたが、見た目にはそうは見えない。
実際はふらついているのだろうが、思い込みもあるのでは?と思った。
足に筋肉をつけるために歩いて買い物励行をしている。
交通事故、それも自らの自損事故。
「車が帰ってきたら・・・」また乗るそうだ。
まだまだやりたい事がたくさんあるので、遠くに行くために車が必要らしい。
近所に住んでいながら、ちっとも知らなかった。

冬支度をぼつぼつ始めている。
いくらやっても「きり」がない。
断捨離がベストかもしれない。

昨夜は旧暦10日の月だった。
夜半になって雨が止んだあとの月で綺麗だった。
今夜の月もすっきりさっぱりしている。
秋の夜長に見る月は冴えてすずしかりけり。

「午後3時前の散歩 のんびり歩く いなごが飛び立つ ありがとう」bun7.jpg




雨が近くなった。
今日も雨模様の空のした、婦人部で緑地の掃除をした。
さくらの木が多いので、さくらの葉っぱが降り積もっていた。
掃いても、次々落ちてくる。
ごみ袋はみるみるうちに膨らんで、その数も多くなった。
「ごみ袋は沢山ありますから、いくらでも使って下さい」係りの人が言う。
箒を持って汗だくで落ち葉を掃いていた男性曰く。
「ぬれ落ち葉は掃きにくいですねえ」
「ええ、ぬれ落ち葉にならないようにしなければ・・」
彼はぬれ落ち葉の「たとえ」を知っていて言ったのだろうか?
素直にそう感じたのだろうか?
彼はまだ独身なのだ。
亭主の居る人は、このぬれ落ち葉で困っている。
掃除が終わって帰り道で、近くの人と話した。
「困ったものだわ。もうやりたくないのに少しも手伝ってくれない・・」
「そんなものだよ。女は一生家事から離れられないのよ」
やり続けることによって、健康も維持できる。
そして(この人もか!)と、驚いた。
今までそういう愚痴は聞いたことがなかったから。
体力の衰えとともに、やる気も衰えていくものだ。
それが「歳」をとるという事。
わかっちゃいるけど、愚痴も出るし腹も立つ。

午後になっても空は暗く、いっぱい雨を含んだ雲が動かない。
何もしないのは、一日空白になるようで・・手を出した。
花壇に花苗を持って行って、定植。
我が家の庭の手入も少しする。
チューリップの球根をプランターに埋める。
ラベンダーを挿し芽する。
こうしておくと来春が愉しみになる。
何もしないと花も咲かない。
私はどこも痛くはない。
今朝の掃除で、みんなどこかここかに不調がある。
それを抱えて、一生の友として、生きていくしかないと言っている。
歳を取るのも並大抵ではない。

「黒ニンニク」が完成して、一日ひとかけらずつ食べている。
今日で何日になる?
効果はまだまだ。
聞くところによると、近所の男性はニンニクを刻んで味噌汁に入れているそうだ。
それと「らっきょ」と同じような調理法で食べているとの事。
「元気で居られるように」とのこと。
この人はニンニクをギョーサン育てている。
「無臭ニンニク」だそうだ。

昨夜はさすがに寒くて、ストーブをつけた。
試運転である。
3連休の二日間は雨でze1.jpg
過ぎた。
明日は「文化の日」で、晴れるだろう。

「花植えて 雨が降って ありがとう」
庭の真っ赤のゼラニューム、元気を貰う。 


ふたつ

暇のある時はヒマを楽しむ。
今日は朝から大雨。
昨夜から続いている雨。
大地がしっとり湿るのを眺める。
さあて、今日は雨だから休養しようか?とも思った。
今日からカレンダーは11月。
予定を書きこんである。
今日は「あじふぇす」10時~。
小学校の北側にある施設だ。
毎年フェスを覗きに行っている。
それにしても雨は小降りにならない。
そうだった、市民館で自転車のお話があった。
自転車乗りの私にとっては、欠かせないお話だ。
法律も変わったそうだ。
まず市民館へいそぐ。
10時半からだった、10時からと勘違いしていたので、間に合った。
机が沢山並んでいる。
ところが蓋を開けてみると、11人の参加だった。
みんな自転車をに乗っている人ばかり。
警察交通課の人と地域安全パトロールの人とコミュニティの事務局の人が3人。
話を聞きに行った住民は11人。
雨のせいもあって、関心のなさが伺える。
終わって外へ出たら、大雨になっていた。
それでも「私はこれからあじふぇすへ行く」と、言ったら、話を一緒に聞いた人もついて来た。
「孫が来ているので、みたらし団子を買うわ!」「わたしも・・」
そして3人で雨の中を歩いて移動した。
「3人一緒だと、話しが出来ていいわねえ」
「ひとりではつまらない、行く気にもならない」

「あじさい」には大勢の人が来ていた。
食・展示品・ゲーム・バザー・販売と盛りだくさんだった。
私は「みたらしだんご」と「クッキー」を買った。
入口に花の寄せ植えや、苗が一杯あって・・・販売していた。
「ビオラはおいくらですか?」
「1本だと50円、2本買うと90円、ひとかご買うと1000円です」
「しかしねえ、この雨だと植えられないし・・・何より持ち合わせのお金がなくなったわ」

午後は小降りになったのを見計らって買い物に行った。
おついたちで氏神様へ行った。
なんと大勢の参拝者だったろう。
一日大雨が降ったので、小降りになった夕方になって出かけたのだろう。
今日はスーパーで「榊」を忘れないように買った。
夕方の買い物通りをゆっくり足取りで帰宅した。

かくして3連休の一日目は過ぎた。

「雨が降っても人は出る ありがとう」jyu3.jpg



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