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多忙

予定はひとつで良かった。
今日はいちにち目まぐるしかった。

まず「かかりつけ医」の診察日。4週間に一度の点検。
「心臓はしっかり動いていますよ」
眠くてしょうがないんです・・と、言ったら詠子先生が言った。
「夏の疲れが出たのでしょうか?
それとも大人になりたくない病にかかっているのでしょうか?」
「大丈夫ですよ」
その言葉を聞きたくて診察に行っているのかもしれない。

帰宅してすぐに電気やさんへ。
一昨日あたりから冷蔵庫の調子がおかしい。
冷蔵庫から出した飲み物が冷たくない。
あれこれボタンを押してみたが、どーせ買った時点でカタログを全然見ていない。
「電気製品は10年で壊れるように作ってあるのよ!」
「え~っ!」
購入日を見たら、2004年。
丁度10年目の今年、壊れるように作ったらしい。
電気やであれこれ見た。
そしてちょうど大きさとお値段を見合わせて、決定した。
帰宅して冷蔵庫の大掃除をした。
どうせ冷えない冷蔵庫は使い物にならない。
中の物を全部出した。
なんとまあたくさんの食料品を入れているの!
冷蔵庫の中の掃除もした。
大汗をかいた。
「今日中にお届け」の約束だったが、夜になってやっと連絡があった。
「今、南区に居ます」

暑いのにスクールガードを1時間やった。
そのあとラッキーと散歩。
なんと足の重かったことか!
花壇の水やりもしたかったが、もう時間切れ。
暗くなったし、体力は消耗。

間もなく新しい冷蔵庫がやって来る。
大事にしてやろう。

「暑い今日 まだ夏 ありがとう」susu4.jpg

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くりご飯

2日前の夜、兄のお宅を訪問した。
一日が終わり、ほっとして疲れた顏をしていた。
それもそのはず、その日に限ってふたりとも大活躍したらしい。
兄は孫の運動会を見に小学校へ。
姉は絵手紙協会の催しに参加して中津川へお出かけだった。
「今、帰ったばかりよ」
「同級会で松山へ行ったので…お土産を持ってきました、タルトです」
ツレは名古屋空港から飛び立つはずだった。
実は電車を降りて、空港行のバスに乗るはずだった。
その前日にお彼岸で訪問した時に、その事をちらっと言ったらしい。
出発当日、よく気の付く兄は我が家へ電話をいれた。
「もう出たか?」
「今出発したばかりです」
兄は電車の到着時間を換算して、駅へ迎えに行ってくれて、空港まで車で送ってくれた。

歳とってますます兄弟の仲がよくなっていると思う。
兄弟は6人居るツレだが、ひとつ違いの兄とは格別のようだ。
そんな事もあって、旅行から帰ってすぐにお土産を届けた。
丁度夕食時間で、少し「おあずけ」をくらったようで申しわけなかった。
姉が買って来た「くりきんとん」を勧められていただく。
おいしかった。
「ねえねえ、これ安いでしょ?一袋260円だったのよ。
地元の人達がやっている販売所で買ったの・・あげる」
遠慮しながら貰った。

さて貰ったもののどうしようかと迷った。
全部茹でて食べちゃおうか? 
それにしてもふたりでは食べきれないほどある。
10個だけ残してあとは茹でてスプーンでほじくって食べた。
10個は栗の尻に十文字の包丁を入れて・・・湯に浸しておこう。
と、2個目の栗に包丁を入れた途端、包丁が滑って指を切った。
血がほとばしり出る。
あ~あ、全部ゆでればよかったとは、あとの後悔。
そして今日の夕ご飯は栗ごはんを炊いた。
もち米と栗だけ。
いつかラジオで栗ごはんにもうひとつ何かをいれると言っていた人が居た。
こころして置こうと思ったのに、すっかり忘れていた。
そしてもうひとつのそれが、何だったのかどーしても思い出せない。
ちゃんと頭ではなく紙にメモしておけばよかった。

少し多めに炊いて、みっちゃんとこへ届けた。
みっちゃんはテスト中だが、ゆとりのある表情だった。

買い物に走っていて、歩道に座り込んだ中学生を見つけた。
割と広い歩道で、ふたりは大股を開いて話していた。
驚いて大きく目を見開いたら・・彼女たち「こんにちわ~」と、挨拶した。
「こんにちわ」と返しながら・・かわいいなあと思った。
みっちゃんと同い年くらいかなあ。

「くりごはん おいしかった ありがとう」

はなみずきの実mi1.jpg






真夏日

彼岸も過ぎたというのに真夏だ。30度。
雨と曇りが多かった夏。
野菜も果物も高騰した。
雨が降ったらやろうと思っていた種蒔きをした。
今日も、お土産を貰った袋の中に「みずな」の種が入っていた。
何故お土産の中に「みずな」が、首をかしげながら種を撒いた。
母の日のカーネーションと一緒にいつも送られてくる「ベビーリーフ」
これも蒔いた。
発芽率は低いかも知れない。
しかし蒔かぬ種は生えないと・・暑いのに蒔いた。
先日蒔いた大根の芽はまだ出ない。
あの種も古かったからなあ!
まあものは試し、生えなくてももともと。

朝晩は涼しいのに日中は暑い。
そんな気候の変わり目のせいか、救急車がよくやって来る。
朝も夜も、日曜日のせいだからか?

眠くてたまらなくて、目を覚まそうと歩く。健康の森。
かなりの人出だった。
グランドでは小学生のサッカー大会が催されていて、選手もさながら応援が多い。
久しぶりに大川さんに会った。首にカメラをかけている。
「今回ねえ、鳥の写真が入賞しました。昨日、その連絡がありました。
それでここの管理棟に展示させてもらいます」
「それでは今度見せて貰います」
このお方は自然とか鳥に入れ込んでいる。
カメラを次々と買い替え、パソコンに入れていたらすぐにパンクするので、カードを持ち歩いている。
いいのだけアルバムにファイルしている。
写真イコールカードでカードを手渡しているそうだ。
鳥追いを始めてもう何年になるだろう?
鳥を追って歩くので、元気になったそうだ。
「じゃあ、またね!」

正午には5キロ歩き終わった。
空は真っ青で暑かった。
最後にご褒美に「ブルーベリーアイス」を食べた。

「あるこ あるこ わたしは元気 ありがとう」

昨日の御嶽山の噴火、今日も続いている。
susu1.jpg

今日こそ・・

「あすなろう」
「あすにしよう」
ではない。
「今日こそ」だった。
そんな想いで園芸クラブへ行った。
花壇コンクールの審査も終わったことだろう。
まだ発表されていないが・・。
精出した花壇の審査が終わるまで・・・と期限をのばしていた。
なんだかんだと1年間、会費をおさめて頑張った。
しかし寄る年波はどうしようもない。
農園の仕事はもう無理と自分で決めた。
あれから1年間なんとか仲間とやって来た。
そして今日ついに会長に真正面から言った。
「脱会します」
会長は一瞬唖然とした表情をしたが「そうですか」と、ひとことだけ。
約1時間の草とり作業をしてさっさと帰宅した。
仲間の友達には「ごめんね」と言ったが・・。
今日も陽が昇るとかなり暑かった。

花壇に行くときに「敬老の家」の前に大勢集まっていた。
夕方「あれは何の集まりだったの?」と、近所の人に聞いた。
「今日のいきいきサロンはウォーキングでした。
12名集まって、歩きました」と、言っていた。

「ひとつ」辞めて、ほっとしたものの何か寂しい。
このまま行くと、人との接点がない。
これは認知症への道だ。
しっかり何かをしないと駄目になってしまうぞ。
「あなたにはハーモニカがあるから続けるといいわ。
ボランティアをすると喜んでくれるでしょ?」
そうだ、砦を守ろう。

「三日月さん ありがとう」bru2.jpg

睡魔

ちょっとほっとすると睡魔に襲われる。
何かをやっている時でさえ、襲ってくる。
これはもう「ねむり姫」だ。
皮膚をひねって起こそうともしない。
頬を思い切り叩いて、眼を覚まさせようともしない。
ああ、あるがまま。
眠たきゃ横になって寝ればすっきりするのだろう。
それが出来ない貧乏性。
貯まり溜まって貧乏神になった。
疲れが貯まり過ぎるとよくないことは承知している。
何事も「ほどほど」
過ぎたるは及ばざるが如し。
そう思いつつ、今日も暮れた。
ラッキーに振り回されながら。

「奥さん、奥さん」
声をかけたが、耳が遠いらしい。
まさか90何歳でも「お婆さん」とは呼ばれたくないだろう。
一段高い畑で草取りをしていた。
それでそこをよじ上って大きな声で言った。
「あのう、この花を頂きました」
そう言って真っ赤の鶏頭の花を差し出した。
「ありがとうございます」
声の主は顔見知りの私だったので、ほっとした表情になった。
「ああ、いくらでも持ってくといいよ!
何をするん?」
「絵に描くの・・」「ふ~ん?」
毎日太陽の下で働いているので、肌は真っ黒だ。
しかし大地に見守られて元気だ。

散歩の歩を進める。
違う畑の地主さんが居た。
キバナコスモスが咲いている。
手折ってから言った。
「お花を貰いました」「ああ、いいよ」
こうしてゲットした花2種類。
帰宅して絵手紙に描いた。
最近は疎遠になっている。
描いても大ざっぱで、この歳になればこんなもんだろうと諦める。
何事も継続は力なり。
夕方になって、芽が出始めた馬鈴薯をプランターに埋める、2個。
はてさて実がなるだろうか?
生って当たり前、ならなくてももともと。

「今日も暮れた ありがとう」sanho4.jpg

快汗

休もうか?行こうか?どうしようか?
腰の重さは相変わらず。
家にこもっているより汗を流そう。
気分も変わるだろう。

未明に嵐が荒れた。
風と雨がまるで台風並みだった。
ふとんの中でラッキーの散歩をどうしようと思案していた。
午前5時半、まだ小雨が降っている。
傘をさして、まだ早い朝を歩く。
台風並みの風雨だったので、木の葉は散り落ち、道路には水溜りがあった。
小雨に濡れ、泥をかき回してラッキーは泥んこで帰宅した。
ツレが居ないと不便だ。

バドミントンの日で久しぶりに出かけた。
まだ疲れの残っている身体は頑張った。
頑張っても頑張っても、気だけだ。
なにせ高齢だから仕方のない事だが、身体が動かない。
みんな元気で10人も集まった。
次第に空も晴れてきて、明るくなった。
ドアを開けると快い風が流れ込む。
汗を流した人だけが、味わえる快さ。

ゲームのあと、和室に移動してお喋りタイム。
2時過ぎまで続いた。
食べて笑ってシアワセなことだ。

お蔭様で帰りは身体が軽くなっていた。
「お蔭様」を何度もこころでつぶやいた。
「暑い・暑い」「蒸し暑い」と言いつつ、バドミントンをやった。
今日の気温は30度あったらしい。
台風17号が発生したらしい。
来週あたり、また荒れるのだろうか?

「みんな・・sanho3.jpg
 ありがとう」

同級会

私の同級会は終わった。
まだ疲れ?が残っている。
4日後、次はツレの同級会がある。
今朝旅立った。
無事に飛行機は飛んだようで、ニュースにならなくてよかった。
「飛行機が落ちたら、保険金が入るからな!」なんて言って出たが、無事が何よりだ。
日常にちょっと異変が起きた。
ラッキーの散歩と、遊び相手役をひとりで勤める。
誰も居ない2階へ・・とんとんとラッキーは昇って行く。
もうわかっているだろうなあ!

同級会の全員集合写真と、会計報告が来た。
なんとまあてきぱき頭の冴えた女性だろう!
同級生には男性も居るし、男性の参加が多かったはずなのに。
こんなに人の事を一生懸命やれる人ってすごい。
その上、同級会に間に合わせて、たくさん小物を作った。
私も3種類もの残り布で作った袋を貰った。
いやあ、手先も器用ならセンスもいい。
ちなみに彼女が作って送ってくれた上着を羽織って、同級会に参加した。
今夜は電話でお礼を言おう!

台所に立って、ハタと困った。
いつもなら2人分の食事の支度なのに、始めて自分の分だけ作った。
(いつまでやらなきゃあならないの?)こころがつぶやいている。

昨日、義姉はつぶやいた。
「これから先、楽しいことなんて、ないわよ!」
「そうだろうなあ」
しかし生ある限り生き続ける。
午後から雨になった。予報通りだ。

「何もなくて ありがとう」
中村さんチのハンギングgin3.jpg

彼岸中日

なんだか億劫だから止めようか?
材料を買いそろえていたが、気が乗らない。
秋は「おはぎ」と言うらしい。
一応とりあえず、夕べのうちに準備した。
朝になって気が変わればそれでもいいと。
とりあえず「餡」を煮た。
もち米を洗って・・炊く。
気が乗らなくても、やれば出来るものだ。
愉しみにしていた同級会も終わって、私は空っぽ。
とりあえず動いている。
出来上がったおはぎを仏壇に供える。
2ヶ所へ持って行くのに箱に詰める。
詰めるという程の数はない。
ひとりあたま「にこ」ずつ。
いつもなら電話をして出かけるのに・・飛び出した。

まずお墓参りをして、兄宅へ寄る。
「もう帰る。お墓参りに来ただけだから・・」
そういう私達を兄夫婦や姪が引き止めた。
「よその家を訪問する時は昼時を避けるものだよ」と、言いながら
お昼をよばれた。
兄は「電話もしないで来て・・・」と、言いながらも喜んでくれた。
「この前はお花見に会ってからだね」
歳取るとそんなものだ。
もう無理は出来ない。
兄は78歳・姉は77歳で、それでも頑張っている。
姉は絵手紙の先生を続けている。
兄は写経をもう何年も続けている。
「健康の元はよく食べること・よく動くこと・そして大きな声だと今回の同級会でわかったわ」と、私。
わかっちゃいるけど、出来なくなった。
「ラッキーが待っているから・・」と昼食後帰宅した。
日中は暑くて、冷房を入れると眠くてたまらなかった。
今年は彼岸に合わせたように彼岸花が満開だ。

「今日も何とか ありがとう」sanho1.jpg

ぼちぼちいこや・・

月曜日は一週間のはじまり~。
明日は彼岸で飛び石連休になる。
保育園からの帰りのお母さんが喋っていた。
「今日はお休みする子が多かったらしいわ」
「3連休にしてどこかへ行ったのかしら?」
ラッキーとの散歩の途中、それを聞いた。
すっかり忘れていた。
明日は祝日で保育園も学校も休みだってこと。
これだから、生活にリズムを付けないと曜日が分からなくなってしまいそうだ。

月曜日はゴミ出しの日。
洗濯・掃除も終わって・・・朝ドラを見る。
間もなく休憩をした。
新聞を開いたら、眠くなる。
うとうと、うとうと・・・。
朝の爽やかな空気の中に居たら、眠くなる。
そこで健康の森を歩くことにした。

池の周りを歩いている時、声をかけられた。
「今日は暑いですねえ」
彼女は私と並んで歩いた。
同い年くらいだろうか?
女性に野暮な歳は聞かない。
池を一周する間に随分喋った。
「寝込みたくないし、ボケたくないし・・」
「老化は足からと言われるように確かにそうだと思うわ」
「歩くのが何よりよねえ」
彼女はいつもはもっと早い時間帯に歩くらしい。
今日はちょっと用足しをしていて遅くなったとのこと。
「介護するのもされるのも嫌だから、医者に頼んで注射1本で楽に逝きたいわ!」
「お医者さんが犯罪者になるわよ」
「そういう法律が出来ればいいのにねえ」
「確かに・・」
彼女はそこまで深く考えているのかとちょっと驚いた。
暑くなる時間、12時近くになるとさすがにウォークする人の姿は減った。
げんきの郷で買い物をした帰り道、休耕田に咲くコスモスに満足した。

午後3時、スクールガードの時間は暑かった。
明日は「ふみの日」で、絵手紙を5枚描く。
sio5.jpg

「元気が何より ありがとう」




彼岸

20日が彼岸の入りだった。
季節を忘れずに彼岸花が咲いている。
あちこちの土手や畑の隅で。
わざわざ彼岸花の名所まで行かなくてもいじゃあないと思った。
うちの近辺でもよ咲いている。
まるで極楽道を歩いているような錯覚を覚えるところもある。

日曜日とていつもと同じ。
同級会からの帰路「グリーン車」に乗った。
「最初で最後だろう」と思う。
特急では横3席、超特急では4席で随分ゆったりしていた。
夏バテ気味の私のために、生きたお金を使ってくれた同級生に感謝だ。
一日感謝していた。

田舎で生活している人にも、それぞれに問題がありそうだ。
自然豊かな中でのんびりゆったり過ごしているのかと思ったら・・。
「よその芝生は綺麗」に見えるだけかもしれない。

洗濯物をどっさりした。
干していたらイヤに汚れが付いている。
洗濯機のアカ・カビが付着しているのだ。
早速に薬局へ買いに走って・・ただ今槽洗浄中だ。
明日はさっぱり仕上がるだろう。
快晴なので朝は寒かった。
太陽を背に菜園つくりをしたら暑くなった。
次はここへ大根・小松菜・春菊・ブロッコリー?
狭い土地に欲張り過ぎると、せめぎあって育たないかもしれない。
雨らしき雨が降らないので、土地はカラカラだ。

「秋の晴天sio3.jpg
で ありがとう」

三日まとめて

田舎で「いもだき」同級会があった。
実は同級生のひとりが去年秋に勲章を貰った。
そのお祝いをしようという事になった。
去年の同級会が終わった時、もう今年の話が出ていた。
勲章を貰った彼のお祝いをダシに、またまた同級会をした。
松山に住んでいる彼は大きな勲章持参で参加した。
中学しか出ていない彼の努力が始まった。
浪々と自分の生涯を語った。
決してひるまず、へこたれずいつも前向きだった。
そして最後に「みなさんのお蔭です」と語った。
彼は偉い。
しかしここに居る全員みんな偉いと思った。
七十年以上も元気で我慢し、頑張って生きて来たのだ。
宴会は盛り上がり、午後9時半まで続いた。
一応お開きにして、別室で二次会をした。
焼酎が3本・ビールがテーブルに並び、おつまみも盛りだくさんでみんなもっと陽気になった。
(ちょっと飲み過ぎ)の人もふたり居た。
大丈夫、ここのホテルに泊まる人ばかりだ。
近くに住んでいる人、三分の二は帰った。

翌日は泊まりの同級生を見送った。
実家へ送られて行き、午後は久しぶりのふるさとを歩いた。
お墓参りもした。
山手にある子供の頃によく遊んだ「おおいわ」も見に行った。
山の畑で働いていた老人に声をかけられた。
「よっこちゃん?」「はい」
まるできつねかたぬきに化かされている感じだった。
まるで昔に還ったような錯覚を覚えた。
「みゆきちゃん?」「そうです」
年老いた老人にはかすかに昔の面影があった。
「わしもなあ、もう八十じゃ。体力が衰えたわ」そう言いながら、火を燃やしていた。
「ソーラーを見たいけど、ここからじゃあ見えんなあ!」
「おおいわの横を登って、疏水に出れば見えるわ!」
沢山並んだメガソーラーを見た。
私は実家にもう一泊した。
実はこの日にも同級会があった。
今度は高校の同級会でやはり「いもだき同級会」だった。
「体力がないので」連チャンはお断りした。

そして今日20日。
ふるさとの駅を正午に発って帰宅した。
方向が同じ同級生同士3人、喋りながら「のぞみ」の中。
肝っ玉の大きい同級生が、新幹線の切符・特急券・グリーン席をプレゼントしてくれた。
岡山の「まつりずし」弁当も。
名古屋駅でサヨナラする時、涙が出そうだった。
「ゆっくり、のんびり歩いていこや!」
「だんだん」
ありがとう。

「楽しい同級会 ありがとう」sio1.jpg


季節の変わり目

kum2.jpg
このメがつらい。
昨日、アピタに居たレジの女の子。
やけに目玉が大きかった。
その大きな目ん玉がくるくるよく動く。
こういう女性は「いきている!」
目玉が飛び出したような犬がいる。
あれは何という犬種だろう?
「眼が出ているから、よく傷つくのよ」
「どうう?メガネをかけるとかしたら?」
いつか漫画の中で犬がメガネをかけているのを見た。
私は目玉は飛び出していない、傷つかないがメガネは不可欠だ。

この季節の変わり目、日中は暑い。
珍しい午前中のボランティアがあってでかけた。
「サロン」である。
市内には数えきれないほどのサロンが出来た。
サロンに関わる福祉協議会の人、地域住民。
みんな真剣に取り組んでいる。
集会所の入口にチラシが貼ってあった。
「よく歌い、よく笑って、楽しく」
とのスローガンが書いてあった。
その通りみんな大きな声で笑っているのが、遠くからでも聞こえた。
室内でもやれる楽しい競技が考案されているようだ。
「点数のよかった人には商品が出ます」
競技の最後に整列して、商品を貰いに行っていた。
舞台の上にはすぐにそれとわかる百均の品物が並んでいた。
それを上位の人から、自分の欲しいもの一点を取ってくる。
いやあ、楽しかったのか予定時間を10分も延長になった。
そのあとに私達の余興だった。
全員(男性が多かった)が大きな声で歌っていた。
気持ちいいものだ。
サロンが終わったら、全員でさっさっとお片付け。
ノロマの私が驚くほどの早業だった。
この地域の人はみんなお元気だと感心した。
介護予防の一環のサロンも根付きそうだ。

「みんなの元気貰って ありがとう」


まだ夏

朝夕は涼しくなってきた。
その分、昼間の暑さが身にこたえる。
今日も真夏日30度。

午前中にアピタへ行った。
なんだかんだと言いつつも私も女。
たまに買い物も楽しい。
それをすっかり忘れていた。
まして自分のものを買うとなると、眼は皿になる。
私のこだわりは帽子だ。
「つのかくし」ならぬ「はげかくし」のためだ。
帽子はたくさんあったが、気に入ったのがなかなか無い。
値段とも相談して頃合いのいいところでゲットした。
他のものも買ったが、帽子が一番高かった。
デザインがちょっとね。

帰宅してテレビをつけていたら、地震情報の音声になった。
それからずっと地震情報が続いた。
「津波の心配はありません」
それにしても不気味だ。
東海大地震は30年以内に必ず来る・・と言われ始めてもう何年になる?
小学生の女児が行方不明。
最近、ときどきこの事件がある。
「昔あった吉展ちゃん事件のようにお金が目当てというのが分かっていたら・・
捜索もしやすいけどねえ」
「最近の事件は何が目的なのか皆目わからない」
「性的なものもあるしね!」
現代の混沌とした流れの中で、よく生きているなあと自分に感心する。
外もそうなら自分の中はもっと不安と恐怖で混沌としている。

それにしても今日の空の青かったこと!

「お彼岸です 曼珠沙華です ありがとう」hika2.jpg


9月半ば

九月も中旬になった。
さすがに朝夕は涼しい。
日盛りはまだ暑いが。
「敬老の日」とかで日章旗を揚げる。
結婚して以来続いている。
これが出来なくなったら、もう終わりだ。
歴史は続いた。
しかしそれを受け継ぐ人が居ないと、そこでプッツンだ。
敬老の日とて何もない。
なんと65歳以上の人が、8人にひとりの割合だと?
100歳以上の人が何万人?
そしてほぼ女性が多い。
女は子供を産むので丈夫な身体の造りなのだろう?
そうそう敬老されることばかり考えていて、敬老することを忘れていた。

昨日は防災訓練で暑さで参ってしまった。
今日はぼつぼつ歩いて買い物に行った。
15日なので氏神まいりに行った。
私の前の男性は若い!
何を祈っているのだろう?
私の後ろの人は幼い子供連れ。
パパに習って柏手を打つ幼い男の子。
帰りに買い物をして、背中にしょって帰る。
重さが気にならないように、空ばかり見ながら歩く。

夕方、水やり当番の日なので、公園花壇に行く。
ところが私の苦手な人が先に来ていた。
彼には彼なりの「こだわり」があって、絶対に共感しないぞというお人だ。
水遣りも花の上からかけるのではなく、ホースを花の横から入れて、地面を潤すだけでいい・・
とベテランさんは言うが。
それを言って、しまったと思った。
彼はザーザーと花の真上から水をやっている。
しばらく草とりをして「お先に失礼します」と、帰った。
幼い女の子が「綺麗なお花さんだね!」と、ママと会話していた。
眼がくりくりした女の子に「ママと一緒でいいねえ」・・・にっこり笑顔が帰って来た。
自宅近くの花壇に水遣りした。
もうすぐ花壇コンクールの審査があるが、どうもイマイチ花が冴えない。
花育ても難しいことが、やっとわかった。

「カネタタキ ありがとう」bia8.jpg


まだ真夏

真夏の気温だった。
まだ身体が燃えているようだ。
情熱の嵐・・からではない。

朝8時半からの防災訓練に参加した。
小学校校庭に各自治会別に並んで、始まりの挨拶。
これからの訓練の順序とタイム。

まず初期消火の訓練。
家庭用の消火器のつまみを外して、ホースの先を火の根めがけて噴射させる。
消火器の中から真っ白の煙?が出て、それで火を消すのだが、消えない箇所もあった。
教えて貰った通りにやらなかったようだ。

体育館の中ではスマホやガラケーを使って「伝言ダイヤル」教わる。
私はどうせ出来ない事は聞く耳持たない。
「電話も通じない」「いまどこに家族」が居るのか分からなかったら不安だろう。
昔は電話もなかった。

AEDの使い方。心臓マッサージ。応急手当。
倉庫の中には何が保管されているか?
簡易トイレの使い方。
外に出て、車いす体験。
可搬式消火ポンプの実演。
ホースをつなぐのも移動させるのも体力が要るそうだ。
若い人でないと使えない。
「私達は最高齢だね」
参加者の面々は若い。
「でもよかったね!若い人が参加してくれるようになって」
「なんたって若い人が頼りだもんね」
私達16年生まれ3人は、助けてもらう事だけを考えている。

今日は暑かった。真夏日だった。
帰宅したとたんに気合が抜けて、身体がだるくなった。
(もう、どうなってもいい!)そんな気になった。
全て自然にお任せ。

「買い物にも行かず 間に合わす ありがとう」
里芋の葉はにわか雨に助かるbia4.jpg




どうも・・

涼しくなった。
あのむせ返るような暑さから解放されてありがたいのだが。
まだ日中は暑くて、体温調整が出来ない。
また始まった自律神経失調症。

一週間に3度もボランティアした。
短い時間だが、疲れるようだ。
口内炎と歯が不気味に疼く。
それでもそれくらいの事で寝込んでいられない。
今朝もいつものように起床して、いつもの土曜日のように農園に行く。
「来週は馬鈴薯の種芋を植え付けて、大根の種蒔きをしますから・・・来て下さい」
会長が先週そう言っていた。
それに従って農園に行く。
男性がさっさっと畝を作る。
「これくらいの間隔かな?」
種芋を畝に並べてみる。
それを土に埋める。
「収穫は来年の何月?」
畑仕事が初めてという男性に、大根の種蒔きをやってもらう。
「この程度でいいのかな?」
「一か所に3~4粒ずつ。土は種が隠れる程度」
一坪農園で経験を積んだ人が先生だ。
21本植えたレモンの木が大きくなってきた。
もう満3年になるかなあ?
青い実が付いている。
すっと伸びた枝を切り取る。
それを細かくしてゴミ袋に入れる。
レモンのトゲは長くて硬い。
それが指にささってあっという間に血が出た。
私は何でも素手でやるから。
「もうそろそろ終わりにしましょう」
帰宅したら11時に近かった。
秋になったとは言え、まだ日中は暑い。
かなり疲れた。
買い物に走って…お昼。

快晴が続いたので、花壇とうちの花に水やりをした。
うんと蚊に刺された。
「デング熱にならなければいいが・・」

「涼しかったり 暑かったり ありがとう」bia1.jpg

予定

予定はさっさっと実行しないと溜まって来る。
あれもこれもイヤだなあとストレスになる。
ストレスがたまるのだ。

今日にしようか、明日にしようかと迷っていたカットに行った。
パーマをかけて50日近く、何もしなかった。
草と同じで髪もぼうぼう。
しゃれっ気の無い私の頭は辛うじて・・・帽子がなんとかしてくれていた。
こんなに涼しくなると角隠し用の帽子も不要になる。
さっぱりして帰宅した。

午後は「ふれ愛」でボランティアする。
マジックのSさんは満80歳になった。
あるハーモニカサークルの会長は85歳という。
ならマジックのSさんはまだまだ大丈夫だ。
2ヶ月先の予約をとっている。
来年の予約が入ったら、きっと受けるだろう。
それより何より私の体力・気力が持つかどうか心配だ。
余計な心配は無用か!
一応周りの人からよっこさんは元気とのレッテルを貼って貰っている。
しかし自分では最たる後ろ向き人間と自認している。
介護施設の利用者も増えるし、あまり張り合いがなくなった。
余興が終わって「お茶でもどうぞ」と、出されたコーヒーは3人分。
今日の出演者は4人で、催促した。
「すみません」

外は爽やか。
もう稲の刈り取りが始まっている。
落穂拾いにシラサギが群れをなして飛んできた。
「新米、おいしいだろうなあ」
シラサギにも新米はおいしいだろう。

「爽やかに 陽が暮れた ありがとう」bul3.jpg

大雨

北海道、東京、大阪各地で大雨が降ったそうだ。
「こんな大雨、生まれて初めてだ」とみんな言っている。
北からの寒気と南からの高気圧。
突然積乱雲が発生して、雷と雨。

やっぱり今年はおかしい。
可笑しいけれどじっとしているわけにもいかず。
生きているから動かざるをえない。
バドミントンの日で出かける。
11人も集まった。
お婆ちゃんと一緒に大学生も一緒にやった。
若い娘が居ると空気が華やぐ。
いつも以上の実力が出る。
ペアを交代しながら、何ゲームやったろうか?
最後のゲームは特に上手な人4人でやった。
他の人達は模範試合を観戦した。
見るのはいい。
これをやれと言われたら、やる前にお手上げだ。
正午に終わって・・・・サヨナラした。

午後は買い物に走った。
空が暗く、雷が遠くで鳴っている。
急いで買い物をすませ、急いで帰った。
次第に外が暗くなって、やがて大雨になるだろうと思われたが・・。
あにはからんや、やがて空から太陽が顏を出した。
それならば・・と、スクールガードに出る。
ゆとりの時間に市民館のカラフルカフェへ行く。
「今日はアイスもありますが、どちらにします?」
「午前中のバドミントンでまだ身体が燃えているのでアイスコーヒーを」
アイスコーヒーにクッキーシュークリーム。
近くの老人施設の人が数人来ていた。
付添の職員さんと一緒に。
「たまにはこんなのもいいわねえ」
職員さんが、地域の人とのふれあいを考えているようだった。
「領収書ちょうだい」
帰り際にみんなのコーヒー代の領収書を要求していた。
カフェは3時半まで。
役所の健康推進課の女性ふたりが来ていて、アンケートをとっていた。
「介護予防のためでしょ?」
分かり切ったことを私は問うた。
「そうなんです」「ご苦労様」
私は絶対に介護は受けないぞ、とは言えない。

夜になってジャム作りに励みました。
ブルーベリーがチルドで届きました!
「ジャムがいい!」という連れ合いの要望に沿いました。
ブルーベリーは眼にいいので、私向きの果実です。
もっとよく眼が見えるようになりますように。
そんな祈りのこもったジャムが出来上がりました。
ありがとう。

「今日も眼いっぱい ありがとう」bul2.jpg

真夏日

朝はとても涼しい。
涼しいを通り越して、肌寒い。
「よっこさん、まだカイロは入れていないでしょうね?」
昨日、聞かれた。
「まだですよ~」笑いながら言ったが、間もなくカイロの出番になるだろう。

朝のうちは涼しかった。
気をよくして健康の森を10日ぶりに歩いた。
思い立った時刻は10時半。
太陽はかなり真上に昇っている。
男集団がウォーキングしていた。
こんな光景は珍しいので目を見張った。
いのちの池のハスの切り取りをしていた。
このハスの実で工作をするイベントもあるようだ。
しばらく出会わなかった「鳥おじさん」元気だった。
鴨が寄って来る。
ばら撒いているエサは何だろう?
筋肉だけのおじいさん、この暑いのに走っている。
肌は赤銅色に焼けて、必要な筋肉だけの身体はスリムだ。
昇り下りのあるメイン道路をゆったり走っている。
何でこんなに元気なんだろう?
私はゆっくり歩くだけで精いっぱいなのに・・。
5キロウォークも陽射しがきつくなって来たので端折った。
そしてアイスを買って食べた。
テニスコートでは、レディスのテニス大会が催されていた。
暑いので「氷」の旗がノボッテいた。
「かきごおり」は、かなり売れていたようだ。
帰宅して汗だくのティーシャツを着替えた。

午後3時前、スクールガードに出る。
かなり暑かった。
小学生は登校時に「ゴミゼロの日」で、通学路のゴミを拾いつつ登校したらしい。
早く暗くなるので、何も出来ない。
昨夜のお月さんも綺麗だったらしい。

「元気に歩けて ありがとう」hagi2.jpg

juzv@

まだ暑い

さっさと動いているつもりなのに捗らない。
そんなに動作が鈍くなったのか?
動作だけでなく頭も一緒だ。
片付かない朝の雑事に息を切らす。

買い物に歩けば、棒に当たる。
誰かに出会う。
「あなたはしっかり者だわ。
なんでもテキパキとやって行く。
私なんか振り込みも出来なくて、たまに帰省する娘にやってもらう有様!」
「私だって振込ひとつ出来ないわよ、自慢じゃないけど」
「あなたって元気ねえ、よく歩いて買い物に行っているし・・」
「あら、こうして出会えるのはあなたも歩いているからでしょ?
あなたもお元気だわ!」
そこでふたりは笑った。
家に居ては味わえない会話だ。
実際がいい。
それにしても買い物に行っても、出会う顔見知りが少なくなった。
車ですいすい行っているのだろうか?
今日も暑かったー。
真夏日の気温。

午後はディサービスでボランティア。
「連日だもんねえ」
少々疲れが出ていたのか、ちょっと間違えた。
マジックの80歳のSさんはお元気。
1時間の長丁場を観客の目をごまかす。
段取りに狂いはなく、結構笑いを貰って居る。
演じる順番を間違わないように、ちゃんとメモしてある。
それをマジックの台の上に置いてある。
肉眼で、たいしたものだ。
抜けるような青空から太陽がいっぱい。
今日も暑かった。

午前中に大きなスコップで穴を掘って、ゴーヤの蔓とボカシを埋め込む。
みみずがいっぱい出て来た。
それを土に還す。
みみずは土を肥やしてくれる。
今日は大仕事をした。

「みみずさん ありがとう」
毎日、手入れしている花壇kuro4.jpg

敬老祝賀会

まだ敬老される年齢に達しない。
しかしこんな事もあった。
向かいの奥さんが満70歳になって、お祝いを一度貰った。
一回だけ。
翌年から満75歳からになった。残念!
75歳になってお祝いを貰えるようになって、もう7年たっている。
私の頃には満80歳からになるかも?
地域によってお祝いの仕方が違う。
ここでは赤飯と紅白まんじゅうと、おくすり商品券。

今日行ったところでは、賑やかに祝賀会を催した。
ある医院が老人施設を経営している。
入所者と通所者が広間に集まっていた。
そこでボランティアした。
お祝いごとによく喜ばれる「安来節」「ひょっとこ踊り」チームが主役。
私達のチームは、花を添える役。
マジックとハーモニカ。
和服姿の職員さんに「夏まつりではないですよね?」
敬老祝賀会、そうなんだ。もうすぐ敬老の日だ。
まだ暑い日もあるので、夏が続いているような気がする。
この施設で1時間あまり、頑張った。

帰宅してすぐラッキーと散歩。
夕食後花壇の手入に行く。
蚊が容赦なくヤセた身体から血を吸う。
「デング熱」にならなければいいが・・・。

「今日も元気で ありがとう」
セージと黒蝶kuro2.jpg



一日、ひとつ。

日曜日。
落合恵子の絵本の時間を待つ。
今日は「満月まで待ちなさい」という題名の絵本だった。
落合さんは今夜の仲秋の名月に合わせたのだろう。
「満月までまちなさい・・」
そして主人公は待った。
満月に何が起こったのだろう?
待つことの大切さ、それを教える童話なのだろう。
はしりを話すだけで、聞き手は本を読んで結末を知るようになっている。
そして今夜は満月だ。

起床した時は雨模様の空だった。
次第に晴れて、暑くなってきた。
午後12時40分「しあわせ村」のバスで「しあわせ村」へ行く。
カゴメトマト「凛々子」を育て、しあわせ村で保存していた。
トマトが冷凍保存できることを知らなかった。
その冷凍トマトを使って、トマト料理教室が開講した。
参加者はコミュニティ関係者とその子供7人。
合計30名以上は居たろうか?
料理の手順説明を聞いて、本番にとりかかる。
「基本のトマトソース」と「トマトとベーコンのピザ」を作った。
5人単位で協力して作る。
食生活改善推進員のお助けと、役所から3人の職員さん。
何度も聞きながら、ピザとスパゲッティが出来上がった。
「暖かいうちに・・」食べ始めた。
ピザ用ミックス粉を使うと簡単のようだが・・・高くつくとのこと。
西洋お好み焼きは、ちょっとお口に合わなかった。
スパゲッティにはトマトと玉ねぎだけの材料で、おいしいソースが出来た。
適度のすっばみと甘みがあっておいしかった。
約2時間の料理教室だった。
「私達の手て゜育てたトマトで、みんなで料理するなんて楽しいわね!」
「ほんと、ほんと」
「おなかいっぱいになったから、夕食作りたくないなあ!」
「ほんと、ほんと」
帰宅したら4時だった。

仲秋の名月とかで、まん丸い月を見上げながら・・すすきを探し歩いた。

「みんなで何かをする 楽しい ありがとう」tora2.jpg

もう六日

9月になったら・・何かが始まるような予感がしていた。
しかしもう6日も経ったが何もない。
何も始まらない。
それは「わたしがズボラだから・・」
しかしあれほど固い決心をしたこと「ひとつ」まだ実行していない。
これもズボラで面倒臭くなったから。
8月の最後の土曜日にみんなの前で「辞めます」を言うつもりだった。
それが「花壇コンクール」の結果を聞いてから・・になった。
そのうちに11月の地域の「ふれあいまつり」のためのレモンケーキ作りの話が始まった。
「今年はレモンが不作だから、絞れないでしょ?」
「去年は豊作だったので、今年の分までレモンを絞って冷凍してあるらしいわ」
「もうやりたくないわ」
3人が3人、みんな口を揃えてノーである。
「でも誰がやりたくない!と言う?」
「会長に言いにくいわねえ」

9時に花壇の草とりをしたあと、参加人数が少ないのに気付いた。
「きっと農園の方だわ。帰りに寄ってみましょう」
農園では数人の人が汗を流して、収穫の終わったトマトの苗を抜き、マルチを片づけていた。
「落ちたトマトを拾い集めて、堆肥にして下さい」
あとからのこのこ参加したふたり、せっせと腐ったトマトを拾った。
腐ったものは何でも臭い。特にトマトはにおう。
手袋をはめるのが嫌いな私はジカに手で腐りに触れる。
「いくら洗っても取れないのよねえ、この匂いは・・」
そんな他愛のない話をしながら太陽かんかんの中で作業する。
トマトの腐ったのを片づけたあと、葱の草とりをする。
そのあと、物置周りの片づけをした。
「いやあ、もう限度だわ」と、言いながら・・2時間近く作業した。
「来週は大根の種蒔きと、馬鈴薯の種芋を植えます」
いつの間にかそんな話の一員に入っている。
今日は33度もあったそうだ。
帰宅したら11時近くで、身体が燃えるように熱かった。

引退を決意したものの、言い出しは難しい。
意志が弱いのだ。
明日は私達が育てたトマトで、トマト料理の講習を受ける。

夜になって雨と雷。
花壇に水やりしなくて良かった!

「汗がぽたぽた大地に落ちる ありがとう」kuru7.jpg


コンサート

一段落して一息ついた。
さあ、今日は何をしよう。
大雨注意報が出ているし、困ったなあ!
空は明るくなったり暗くなったりする。
そうだ、何かがあった。
カレンダーに書きこみはしていなかったが、何かあった。
そうだ、小学校の年間行事の予定表だ。
予定表を見たら、今日の5日「巡回コンサート」とある。
一年に一度の生演奏が聞ける日だ。
何の連絡も許可も受けずに小学校へすっ飛んで行った。
もう時刻は10時だった。
午前中の行事予定なら、大抵10時からだろうと思っていた。
しかしまだ教室から子供の声がする。
「2時間目が終わって、放課の時間に体育館へ移動する予定でしょう。
演奏者は体育館でリハーサルをやっているわよ」
小学校へ事務で勤めている友達が言う。
まだ時間があったので、花壇の草とりをした。
先生が居たので、飛び込みでコンサートを聞いてもいいか?と許可を得た。
10時半から芸術協会の仲間7人で演奏を始めた。
「管楽器の音色としんずい」とプログラムにあった。
今日は弦楽器でなく管楽器演奏だった。
まず楽器の名称と音色を聞かせてくれた。
フルート・クラリネット・トランペット・マリンバ・コントラバス・オーボエ・ソプラノ歌手(司会者)
リズムを聞くと、知った歌だったりして楽しかった。
最後に小学生全員と大人たちでトトロの「さんぽ」を歌った。
マリンバのお姉さんが、楽しいリズム体験をさせてくれた。
約1時間のコンサートだった。
わざわざ「生」を聞きに行くチャンスもないので、楽しいほっとするひとときだった。

tora4.jpg
生はいい 楽しいひとときを ありがとう」



しとしと・・

go4.jpg
まるで梅雨のような雨の降りよう。
今日は太陽さんに出会えなかった。

木曜日のバドミントンに出かける。
たまには準備もしなくっちゃあとちょっと早目に出かけた。
電車でやってくる人が驚いていた。
「いつも準備して貰って、うちが一番近いのにねえ・・」
涼しくなってもならなくても私の腰は重い。

さあそろそろ出そろったし、準備体操から始めようか?という段になって登場した人。
しばらく休んでいた。
それでみんな彼女を囲んで話を聞いた。
彼女が参したみたらし団子をよばれながら・・・。
健康診査の血液検査でひっかかったそうだ。
精密検査の結果、ガン性のものがあるらしい。
入院して治療を始めたものの、抗生物質が合わなくて肝臓が悲鳴を上げたそうだ。
最近の医療は事前の検査をしないようだ。
麻酔の量がどれほどでその人に利くのか?
いろいろ沢山話を聞かせてくれたが、チンプンカンプンだった。
あまり入院の経験もないし、従って薬の名前も知らない。
医師にもいい医師と合わない医師が居るそうだ。
「やってみなきゃあわからない」主義の若い医師。
患者に寄り添って「一緒に頑張りましょう」と言う医師も居るそうだ。
入院中にあったいろんな対話の話もしてくれた。
今は静養のために一時退院している。
食欲も出てきたしで、以前よりふっくらしている。
薬害のせいか?
「人生、何が起こるかわかったもんじゃあない」と、強調して言っていた。
また今月の半ばに入院して、抗癌薬の治療をするそうだ。
そんな話を聞きながら、私は元気でありがたいなあとしみじみ思った。
願わくば、病院とは関わりのない老後を過ごしたい!

バド友達と自転車で帰りながら話した。
「私ねえ、ここ数日頭が痛くて・・でもちょっと我慢していたら忘れていたわ!」
「私はね、我慢できない痛みは病院へ行くけど、放っておいたら流れている事が多いわ」
いやあ、73歳にもなれば、病気とか死の話が主流になる。
Fちゃん、お大事に・・・

午後は梅雨のような雨の音を聞きながら・・・寝入った。
涼しくなった。

「雨の中 ラッキーと歩く ありがとう」

静かに夜が明ける。
虫の音も鳥の声もしない。
時計を見る気もしない。

毎朝、決まったように同時刻に眼が覚める。
(ああ、今日も生かされた!)
起床すると休む間もなく、雑用が待っている。
(水曜日かあ、何も予定もなかったなあ!)
ゆとりがあると、カレンダーで今日が空白なのを確かめる。
そしてほっとする。
予定があると、午前中のやる事の時間合わせをする。
しかし時々、時間通りにはかどらないことが多くなった。
歳のせい?
ラッキーのせい?

今日も雲の多いいちにちだったが、太陽がカッカする時もあった。
1週間、涼しさに慣れた身体に暑さがこたえる。
げんきの郷へ花を買いに行った。
お盆も過ぎて、少し安値になったが・・彼岸前にはまた高価になる。
好きなりんどうとハナナスを買って来て、玄関の壺に活けてある。

阿部内閣の内閣改造が発表された。
景気がよくなったのかどうかは分からない。
年金生活者はつましく生きるしかない。
それが堅実な生活だと思う。
今日からスクールガードを再開した。
夏休みの間に随分大きくなった小学生。
日本の将来を担う子供達、頼むよ!

「鳴く虫の種類が増えた ありがとう」go2.jpg

九月になれば・・

毎年おもう。
9月になれば何かいいことがありそうな気がする。
しかし今日は真夏日で、昨日より8度も高く暑かった~。

4週間に一度の点検の日。
かかりつけ医へ行く。
以外だったのは、健康診査中なのに待合室が空いていた。
そして以外と早くに受診の番が来た。
血圧はよし。
血流もよし。
先月の検査の結果について詠子先生が言った。
「血液検査の結果もいいし、丸ですよ」と大まるを結果表に描いた。
「もうこの歳になれば、こんなものかと思うのですが・・どうも頭が・・」
「眠くてたまらないのです」
「夏の疲れが出ているのでしょうね!」
そんな話をしたのに、旅行があるのですぐに寝入れる薬を貰うことをすっかり忘れていた。
「どうも頭がおかしいのです。
広報を開いて読もうとするのですが、文字の意味がわからなくて・・。
カタカナ文字・辞書を開いて調べる元気もない。
「大丈夫ですよ。読もうとする意欲があるという事は立派です」
でもね、広報誌の意味が理解できなくなるなんて・・時代遅れ?
まあわからない事はそのままにしておこう。それしかない。

帰りに近くのスーパーで買い物をした。
ちゃんと考えながら買い物出来た。
その帰り道の暑かったこと。
11時を過ぎると、真夏の太陽になった。
今日は真夏日だった。
昼までに時間があったので、ボランティア川柳に応募した。
急に思いつきで出来たものだから・・意味不明。
2月の市の福祉大会では川柳の入選で、大会に参加した。
あわよくば・・柳の下にそうそうどじゃうは居まい。

午後はテレビ見ながら・・・うとうとした。
つくつく法師せみが声高に叫んでいる。
夜になれば、かねたたきの音。
ああ、秋だ。

「虫の音に癒される ありがとう」rak5.jpg

雨降り

珍しくいちにち降った。
お蔭で9月の始まりとしてはとても涼しい。
月曜日のゴミ出しの時も降っていた。
2学期が始まった登校時には止んでいたようだ。
中学生が雨が降っているのに傘もささず、濡れながら下校して行った。

同級生の誕生日だったことを思い出した。
思い出したら、矢も楯もたまらず、実行するまで気が落ち着かない。
先日同窓会に参加した時の様子を綴った便りが来たばかり。
しかし誕生日のお祝いをと、にちにち草の絵手紙に文をしたためた。
私より一足早く、73歳になった彼女。
高校時代は大の仲良しだった。
卒業してから遠くに行ったので、便りだけの交際になった。
ポストに投函しながら「おめでとう」と、行った。

氏神様へ行った。
珍しく今日は先客が3名も居た。
私の前の人は長々と手をあわせていた。
何の願い事だろう?
私はただお見守り下さいと、単純明快。
他人を自分の思うように左右させようとするところに、苦しみが生じると聞いた。

2学期が始まった。
いつからスクールガードを再開しようか?
明日は暑くなるそうだ。

夜になって雨が小降りになった。
さあ、ラッキーに付き合って歩こうか?

「雨で何もしない日 骨休めkuru5.jpg
 ありがとう」



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