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予定

今日の予定は随分以前にカレンダーに書きこんであった。
しかし予定は最近は予定で終わることが多くなった。
やれ寒いだの、天気が悪いからだのと尻込みが多くなった。
それで今日はその「おっくうさ」にたまには挑戦してみた。

広報に載った「おきじ山を越えて中の池公園へ」に行ってみた。
この「おきじ山」は以前はみかん畑だったが、高齢化でみかん作りも大変になって、そのまま放置されていた。
そのみかんを引き抜いて、いろいろな樹木を植林した。
植樹祭は寒い日にあった。
その様子は広報紙や新聞で見た。
今日はその新しい公園のオープンだった。
「楽笑会」という楽しい会があってそこが主催らしい。
寒い朝でどうしよう・・と迷っていたが、腰をあげた。
集合場所まで歩いていたら、遠く山肌にアリのように動く人影。
ちょっと遅すぎた。
受付にひとりの男性が居たが、私は集団から1時間も遅れているとのこと。
「どの道を行けばいいのでしょう?」としつこく聞いた。
教えて貰った道を辿ったが、結局袋小路に入ってしまって・・バックする。
そして「ごめんなさい」とみかん畑の中を歩く。
なんとか新しく造成された道に出た。
あとは道しるべを頼りに歩く。
誰も居ない真新しい公園を謳歌する。
ちょっと寒いが遠く御嶽山・南アルプス・中央アルプスまではっきり見えた。
バンザイだ。
こんな道もあったのかと、まるで桃源郷のような景色の中を歩く。
一度歩いて見たかったコースだ。
植樹された枝垂れサクラもちらほら咲いていた。

小高い山を越えると、向こう側にも駐車場やトイレがあった。
すぐそこにただ今建て替え中の病院が見える。
長いクレーンが2本、にょきっと立って働いている。
病院前のサクラも満開だ。

帰宅したら正午を少し過ぎていた。
1時間半は歩いたろうか?
歩数計は9500歩を指していた。

少し寒いので、夜はストーブをつける。
ラッキーはストーブの前で長々となる。

「次は違うコースを歩いてみよう ありがとう」mati2.jpg



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日々更新

いちにち、いちにち・・毎日が続く。
さりとて同じ日は無い。
日々新なのだ。

今日は嵐のような日になった。
注意報から警報になった。
市会議員の投票には昼前に行った。
選挙権を獲得してもう50年以上になる。
権利があれば、義務を果たさねばならない。
立候補者にはこれぞという人が居ない。
「棄権するのもひとつの意思表示」らしいがそれはしたくない。
雨が小降りになった昼前に投票所に行った。
午前中の仕事にしたかった。
受付にはわか~い職員さん達が数人いた。
自分がいかに老人になったか、痛感した。
しかし若い人が活躍しているのは気持ちいい。
投票箱に立候補者1名の紙切れを入れながら、、立会人をみた。
「ご苦労さんです」
3人のうち、ふたりは顔見知りの人で「にやっ」と笑っていた。
出口に「投票済み」のしおりが置いてあった。
一枚だけ貰って帰ったつもりが、帰宅してよく見たら3枚もあった。
歳を取ると指の指紋の溝も浅くなって・・感度が悪くなるようだ。
帰宅途中で正午のサイレンの音を聞いた。
あ~よかった、投票が午前中に終わって・・とほっとした。
午後も雨は降りやまず、嵐のようになった。
仕方なくなく大根を煮込んだり、普段は手を付けない台所の点検をした。
そして自分がいかに大雑把かを確認した。

上も下もないラッキーがやって来て、もっとひどくなった。
(どうでもよし)
あまりにも綺麗好きだったら、とてもお座敷犬と同居出来ないだろう。
お蔭様でもっといい加減になってきた。

夕方になって強風が吹き始めた。
明日は晴れるだろう。

「降っても照っても ありがとう」cobu1.jpg




20度

気温も20度前後なると暖かい。
低体温だと人が暖かいと言っていても・・まだ寒いのだ。

アサイチに美容院へ行った。
客はいなくて、ずっと来なくて、ふたりでいっぱい喋った。
大阪からふたりの孫が来ていて、子供の声がする。
明日は孫を連れて、篠島旅行とのこと。
ラッキー!髪を切るのは明日にしようか?と迷っていたのだ。
篠島ではふぐ料理が愉しみとのこと。
もう何度か行っているので慣れている。
紙のようにうまく薄く切ったフグを箸でかき集めて食べるそうだ。
うわあ、贅沢と思いつつ聞いていた。
「何をするのもたいぎになったわ」
「孫さんが来てくれるから、動けるのよ。
動けるってことは元気だということ、ありがたいわよ」
なんとなく偉そうなことを言ってしまった。

帰宅したら11時。
買い物に歩いていたら、裏の奥さんと一緒になった。
「公園経由で行くんだけど・・」
「私も新しくなった公園を見たいわ」
ふたりでリニューアルした公園を見て、花壇に行った。
もうとっくに土曜日の公園作業は終わっていると思って行ったのだが・・。
仲間達はせっせと花を植えたり、草取りをしていた。
あ、しまった!!
「私ね、また会費を払って・・お前は馬鹿だなあ・・と、主人に言われたわ。
来れる時だけまた来るからね!」
そう言ったものの何だか悪いことしたなあ!
裏の奥さんと公園内をしっかり見学して買い物に行った。
「花はいいわねえ、花に癒されるものね」

「伊予からいっぱいの柑橘類 ありがとう」
アケビの花が咲いたtosa2.jpg



ありがたし

昨日も今日も暖かい。
カイロは要らない。
湯たんぽ使用は私だけ。
玄関が泥んこだったので、水洗いした。
ホースで水を出しながら、たわしでこする。
あ~さっぱりした。
ところがまた明日は西から雨が来ているらしい。

5キロウォークに出かけた。
白い花が眼につく。
こぶし・白モクレン・ユキヤナギ。
次は黄色。
レンギョウが咲き始めた。
管理棟でスタンプを押す。
あらあ、久留米に到着したわ!
久留米って九州のどの辺りにあるのかなあ?
久留米絣は知っているが・・。
地理にはとんと疎い。
今立っている場所しか分からない。
ここは地球のどの辺り?
私の磁石は壊れている。
春休みで家族連れも多いが、ウィークディのせいもあって孫と爺婆のセットが多かった。

午後はおやすみタイム。
横になる前に毛染めする。
なんとなく安物のヘアダイで誤魔化している。
ラッキーにせがまれて、午後2度も散歩に行った。
暖かくなると有難いのだが、なんとなく身を持て余す。

昨夜は眠気に襲われて、短歌を歌う前に寝入ってしまった。
従って今朝は5時に眼が覚めた。

「だるくても いちにち過ぎた ありがとう」gyo3.jpg



暖かい

cobu3.jpg
雨のあとは快晴。
一日降ったのでうんざりしていたが、今日は晴れて暖かい。
暖かくなると身も心も軽い。

さあバドミントンだ。

みんなと一緒にフルタイムでバドミントンをやったのは一か月ぶりだった。
「無理をしない」をモットーにやっている。
それでも無理というか頑張る人が多い。
「旅行前だから、怪我をしないように・・」
早目に上がる人も居る。
ただ今、銀山温泉へ旅行しているふたりは来ない。
「天気がよくてよかったわね」
「銀山温泉ってどこにあるの?」
一週間後には私達も行くことになっている。
ただし銀山ではない。

午後は和室を借りて、お喋りの花を咲かせる。
「トストコ」という大商業営業所が去年オープンした。
アメリカの会社?
とにかく大量販売で大幅に安い。
そこでは何でも売っているらしい。
そこで買って来た珍しい物を食べさせてもらう。
「3連休の最初の日に行ったんだけど、開店より30分以上も早くに行ったのに・・もう駐車場は
満車で、遠いところに止めたのよ」
いやあ、買い物も一苦労だね!
消費税増税前の駆け込み買いだめか?
なんだかんだとお喋りは弾む。
解散したのは午後2時をとっくに過ぎていた。

緑地の染井吉野さくらが開花した。
このさくらは私達がここに根を下ろして、間もなく植樹したものだ。
かれこれ45年になろうか?
まだ樹勢があって毎年、見事な花を見せてくれる。

「咲いた咲いた さくらが咲いた ありがとう」

雨降りには・・

蛇の目の傘さして、学校へ行ったなあ?
今はそんな傘を見たことない。

雨が多くなった。
もう春だ。
そろそろ木の芽が出始めた。
公園の枯れ葦の根っこから新しい緑が生まれ始めた。
小鳥の鳴き声が甲高い。
あれはスズメではない。
テレビのアンテナに止まって囀っている。
夕方の散歩のとき。
一緒に鳴いた。

お米が少なくなったので「げんきの郷」へ行った。
ほぼ満車。
やけに子供が多いと思ったら、もう春休みなんだ。
野菜・食料品コーナーに新しく「スイーツ」が並んだ。たくさんある。
施設からの納入もあるようだ。
先日健康の森のフェスティバルで買った、高校生作の「たまねぎジャム」おいしかった。
もう食べきったので、今度そのコーナーで探してみよう。
作り方のレシピを貰って置いてあるが・・作るのは面倒だ。
パンに塗ってトーストしたら、甘くておいしかった。
今日の買い物は米と大根とシフォンケーキ。
このシフォンケーキには米粉と小松菜が入っているらしい。
まだ食卓に飾ってある。
雨で動かないと、腹も減らない。
今日歩いたのはラッキーとの散歩だけ。
昨日の分の昼寝もしたし・・・。
やれ不眠だ早朝覚醒だと、嘆いていても仕方ない。
夜明けが早くなったので、ラッキーの起床も早くなった。
もう6時前にはハウスの中をうろうろしている足音が聞える。
そのうちにワガママな散歩催促のうなり声になる。
とても春眠暁を覚えず・・・どころではない。

庭の花が一日雨に打たれて、うなだれている。
明日は晴れるか!

「何もなくても ありがとう」ame1.jpg




いろんな体験

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歳を食ってからいろんな体験をしたくなった。
時々息切れがする。
それでも続けている。

ボランティアでいろんな施設を訪問する。
「ここで見たことあった事を外で話さない事」
その文書に署名するところもある。
やはり他人に内輪のことを知られたくないのだろう?
いつもそこへ行くと一筆署名する。
そのお役目はリーダーにお任せだ。

1時間のボランティアが終わって外へ出る。
アッシー君の車はあるが、運転手は居ない。
もう約束の時間は過ぎている。
そうでなくても今日のボランティア先から早く退散した。
車はあるが人は居ない。
そのあたりをうろついて居るのだろうと、交差点まで行って見る。
車の往来が激しいが人は見えない。
そうだ携帯だ。
携帯に電話しても出て来ない。
一瞬、不安に襲われた。
ひょっとしたら事件か事故に遭遇したのでは?
何せ爺さんだから、狙われても転んでも大変なことになる。
そう言えば救急車の音はしなかった。
バスストップのベンチに腰を下ろして・・待つことにした。
それでも姿は見えない。
しびれを切らしてもう一度携帯に電話する。
ひょっとしたら、携帯を携帯していなくてお家で呼び出し音が鳴っているかも?
2~3度、呼び出し音が聞こえて・・・本人の声。
ほっとした。
知らない土地で放り出されたら、パニックになりかねない。
「そんな時はタクシーで帰ればいい」とのこと。
遠くだったら料金も高くつくだろうなあ!
咄嗟の判断が鈍くなった。

明日は雨らしい。

「ありがとうに 励まされて ありがとう」

私が手入れしていた花壇。






ほんまの春かな?

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快晴が2日も続くと忙しい。
この好天を逃すのは惜しい。
ふとんを日光浴させる。
夫が干してくれた布団に「至福」を感じた同級生の妻。
あの人は今頃何をしているだろう?
夫を送ってもう何年になるだろうか?
難病で治療の施しようがなかった同級生。
同じ同級生の私は文句たらだら生きている。
この落差。
ふとんを干すたびにこの逸話を思い出す。

ふとんを干して、トイレマットを手洗いして・・・休憩。
今日は早目のウォーキングに出かける。
5キロを歩いた。
いつもの場所に大川さんは居た。
「今日の収穫」を見せてくれた。
アオサギも撮っていたし、天狗蝶?も撮っていた。
「この鼻が長いでしょ、それで天狗というらしいです」
そう言って撮った蝶々を画面で見せてくれた。
毎日のようにここへ通っているらしい。
もっともごく近所に住まっているらしいが。
「体調がいいんでしょ?」
「現役の時は上と下から攻められて、苦労しました。
定年後はほっとして・・」
「ストレスが無いんだ!」
「そうなんです。女房が言います、あなたの顔は柔らかくなったって・・」
誰とでも話せるようになったと言う。
それは彼のお人柄だろう。
ここ数年間、彼を見ているが次第に優しい顏になってきた。
小鳥も彼の姿を見て寄って来るという。
小鳥の名前も鳴き声もよく知っている。
私は何度「この鳥は・・・」と、教えられてもすぐに忘れる。

歩き終わってアイスを食べた。
何だか値段があがったようだ。

帰宅して昼食。
食後、買い物に走る。
「愛媛産」の刺身に飛びついて買う。
どこの愛媛かは分からないが、スーパーではウソはつかないだろう。

どこから帰っても、ラッキーは玄関で迎えてくれる。
そして散歩を催促しているようだ。
玄関先に座り込んで動かないのだ。
あ~あ、ラッキーのお蔭で忙しくなった。
あ~あ、ラッキーのお蔭でよく歩くようになった。
散歩で畑中の急坂を「よいしょっと」と掛け声で上がる。
上がった途端にそこに顏があった。
「あらあ、おしゃれな犬を飼ったのね!」
彼女は一段上の玉ねぎ畑で草取りをしていた。
「ここの玉ねぎ大きくなりましたね!」
「はい、でも草も大きくなって草とりが大変なんです」
かなりの玉ねぎを植えている。
夫婦で畑仕事をしていた。
夫はみかんの剪定を妻は玉ねぎ畑の草とりと。

帰宅してまだ太陽があったので、自治会花壇の草とりをした。
急に暖かくなってきたので、花に勢いがある。
チューリップが咲いたら、この花壇ともお別れだ。

「暖かい ありがとう」







東風(こち)

午前中は寒かった。
足腰が冷えて、トイレ通い。
まだカイロが必要だと、腹の上に貼る。
「ふみの日」で、5通の絵手紙を投函する。
ほぼ返信はないが、それを期待しない。
「わたしは元気です」の便りだ。

先日、同級生にお久しぶり・・の絵手紙を3人に出した。
ところが一番期待していなかった人からすぐに返信が来た。
まだまだこの人は元気で大丈夫だ。
足腰が弱って杖を頼っているらしいが。
あとのふたりからは音沙汰ない。
きっと忙しいのだろう。
私も日々の忙しさというより「物忘れ症」にかこつけて、無精をしている。

スポーツ店へ行って、気に入った靴を買う。
ハイキング用で少しがっちりした底の厚い靴だ。
今まで履いていたのが、靴先がパックンと口を開けた。
今この靴が履きやすいことに気づいて、どこへでも履いて行っている。
「買ってからもう4年になります」
「もう買い替え時ですね!」
靴底に入れると膝痛や腰に痛みが来ないというものを勧められた。
思い切って買ったが、安物の靴には不似合いかな?
「もう一生ものと思いますから、それに衣類より靴がいかに大事かよく知っていますから・・」
若く(わたしより)て、優しい店員さんが、丁寧に説明してくれた。

買い物が終わってホームセンターへ行った。
3連休の最後の日で、消費税増税前の駆け込み客が多かった。
いつもは数えられるほどの客しか居ないのに。

次は健康の森の交流館で「かおりの・・」催しがあったので行ってみた。
入口に「終了しました」の札が貼ってあった。残念!

そんなこんなで一日があっという間に終わった。

「元気が何よりの宝 ありがとう」monu7.jpg




まだ寒い

今朝も冷え込んだ。
いつまでこの寒気団は居座るのだろう?
黄砂だ、pm2.5だ・・と騒がしい。
これが南風になったら関係ないのだろうか?
何はともあれ隣国から風に乗ってやってくる厄介者。
日本人もみんなマスクを外せない時代が来るのか?

固い話。

寒いからと縮こまっていたら筋肉が衰える。
寒風の中、5キロウォークをする。
寒くても小鳥の鳴き声に春を感じる。
いろんな小鳥のいろんな鳴き声。
耳を傾けるが、何鳥の鳴き方かわからない。

いつもの場所に望遠レンズを取り付けたカメラマンがチャンスを狙っている。
(あれが100万円もするレンズか?)
カワセミの姿は見えなかった。
居なくても・・そこに居るだけで満足なのだろう、あのおじさんは。
いつも数人のおじさんがたむろしているが、今日はひとりだけだった。

白モクレンもコブシも咲いた。
3連休の中日というのに人出は少なかった。
やっぱり寒さが影響したのだろう。
歩き終わって、自宅へまっすぐ帰る。

午後はちょっと横になって、買い物に走る。
公園園芸クラブの仲間にばったり会った。
「久しぶりです。しばらく見えないようですが・・。
またいらして下さい」
もごもごはっきり言わなかった。
買い物の行きに花壇を見て、写真に撮った。
「春の花壇コンクール」へ向けて、花をいっぱい植えていた。
自治会の花壇はチューリップが咲いたら・・手放すつもりだ。
どこの花壇ででも花がいっぱい咲いてたら心和むと思う。
次期の自治会の花壇係は誰になるのだろう。
手伝いなら喜んでやります。
今夜、26年度自治会総会を開催している。
「一年だけだから頑張れる」と、前年の人達は頑張っていた。
一年だけ花壇をやらせて貰ったが、そんな頑張りが私にはあっただろうか?
一年だけだから・・
私が植えた花達はいっぱい開花しはじめた。
バンザイ!!

「いっせいに開花 ありがとう」monu8.jpg

寒さ厳しき

もう春だと、喜ばせて・・・ドスンと真冬に落とす。
四季はなんと気まぐれなんだろう?
予報どおり寒気団がやって来た。
さむ~いいちにちだった。
やっと穴から這いだしたヘビもこれでは、また穴にもぐるだろう。
立春だ、啓蟄だ、彼岸だと喜んでも・・ヌカ喜び?
まだまだ湯たんぽに暇を出せないだろう。

毎日やっているラジオ体操。
その体操の最中に電話が鳴る。
友達からだった。
「高山へ行かない?」
突然の旅行のお誘いだ。
行きたいのはやまやまだが、日程と体力と予定を睨んだら・・合わない。
結局、断ったが・・・それからが始まりだった。
友達もヒマだったようだ。
受話器を置いて時計を見たら、約1時間半の長電話だった。

足腰が冷え込んだのでカイロを貼って、買い物に歩いた。
歩けば身体が温まるだろうと思ったが、そうはいかなかった。
歩数計の数字が伸びただけだ。
「今夜は寒いから味噌煮込みでもしようかな?」
店内で一緒になった近所の友が言う。
「私は味噌煮込みだよ、その材料を買いに来たのよ」

ラッキーとの散歩も寒かった。
遠くの煙突の煙が横になびいていた。

絵手紙を描いて投函した。
「あしたがあるさ 来年もあるさ」
採りたてのつくしを描いた。
明日届くだろう。

義姉から絵手紙展の案内が来ていた。
ひと昔前までは、どこへでも自転車で飛んで行った。
最近はその情熱がなくなった。
冷めたわけではない。
体力のせいだろう。
何かをしていないとぼ~っとしている時間が多い。
これを続けると、認知症へ直行するだろう?
これからの「生き方」が問題だ。
手を出し足を出して・・いこう。

「彼岸で祭日 静かな高齢者地帯 ありがとう」hikan6.jpg


明日は寒気

歓喜なら歓迎だが、寒気ではなあ。

今日は終日の雨。
小学校の卒業式があった。
いつもの時間にバドミントンに行った。
わいわいがやがやお喋り後、基礎練習から始まってゲームをやった。
高校を卒業して、大学進学も決まったナナちゃんが来ていた。
たまーに婆ちゃんとやって来る。
学校が休みの時など、ニコニコしながら。
ナナちゃんが小学1年生の時から知っている。
だから成長の早いのに驚く。
「娘さん」らしくなってきた。
花も十八、番茶も出花の歳だ。
「大学へ行ったら大いに遊ぶんだよ。楽しいことがいっぱい待っているから」
お婆さん達は賑やかだ。
野菜作りをしている人がたくさん野菜を持って来ていた。
それを仕分けしたばかりのを貰って帰った。
「お先に失礼します」11時。
帰宅してすぐ小学校へ向かった。
卒業式会場は体育館なので、そちらへ向かう。
もう式は終わったようだ。
雨が降るので2階で金管クラブの後輩達が、音楽を奏でていた。
間もなく親子が「しぜんのへや」に集まって、写真を撮ったり、お喋りしたりしていた。
例年は花のアーチの中を行進して出て来るのだが、雨で仕方ない。

低学年の下校に付いて歩く。

いつもの横断歩道で下校を見守った。
卒業生の晴れ姿を見て「おめでとう」を言いたかったが・・
なかなか下校して来ない。
きっと雨で、車で来た人が多いからここを通らないのでしょう。
と、交通指導のおばさんと語った。
「私、もう春休みします」
「ありがとうございました。あとはもう月曜日の終業式ですから」
かくして、私の今日の予定は無事完了した。

「みんな大きくなって おめでとう ありがとう」sotu4.jpg

快晴

春のような暖かさ。
快晴。
そんな自然もこころに写らない。
私の眼は節穴か?

名古屋へ行く。
今月は2度目。
用事がなくてもボケ防止のためにわざわざ名古屋へ出る人もいる。
雑踏の中、デパートで買い物をするらしい。
向かいの奥さんはそう言って、オシャレして毎月出かけていた。
だからセンスのいい物を着たり持ったりしていた。
80歳過ぎた今、それを聞かない。
もっとも犬友達で、いつも一緒に2匹とふたりで喋りながら歩いていた。
お互いに飼っていた犬が一年置きに亡くなって、会う事も少なくなった。
それで一週間に一度来る「豆腐や」さんに出るようにしている。
彼女は必ずとうふーの音がすると出て、沢山買っている。
70歳そこそこの私はまだ名古屋へ出るエネルギーがある。
そのうちに絶対に行きたくないというか、出なくなるだろう。
今日は快晴で用事があった。

ひとつ役目を仰せつかると気が重い。
しかしそれも何とかやれた。
やれてはしゃいでいる私だが、元気のない男性が居た。
「今日はどうされましたか?体調が悪いのですか?」
彼は言った。
「きっと寝不足なんでしょう」
そんなに夜中まで何をしていたのだろう?
不眠を訴える人が来ていたが、まさかそのための寝不足ではなかろう?

駅から自転車で帰宅していたら、私に声をかけた人がいた。
姿は見えないが、自転車を止めて立ち止まった。
そして振り返った。
腰が90度近く曲がってしまったひとり暮らしの奥さんだった。
「ごめんね、こんな事も大変なのよ」
2・3段の階段を下りて、牛乳瓶をしまっていた。
つい先日、聞きたい事があったので散歩している彼女を呼びとめた。
腰が曲がってしまって娘さんも出て行って、ひとり暮らしとのこと。
「お家を建て替えて、広い家にひとりですか?」と聞いた。
「そう、そうなんですよ。これが私のさだめなんです」
彼女は哀しそうな笑顔をみせた。
その人だった。
なんだか自分の行く末を見ているような?
しかし今日の学びでも言った。
「先々の心配をしてもどうしようもないし。
事に当たったら、その時に対処すればいいわよ」なんて偉そうに言ったなあ。

「明日は雨らしい 晴れて欲しいが ありがとう」siju2.jpg



春一番

関東や四国では春一番が吹いたそうだ。
中間に位置する名古屋は曇天。
たまに泣く空。
太陽が出ないとやっぱり寒い。
暖房を入れる。

傘を持って、合羽を着て買い物に歩く。
そうそうクリームの残量があと少し。
どうせ買うなら今月中に。
あまり化けない私にはあまり必要ないのだが・・一応買い置く。
絵手紙を描く青墨液が淡い。
その墨で絵を描いたら、ぼけて見える。
なんだか柔らかい線だが、頼りないほど淡い色。
それで百円ショップで、習字用の墨液を買う。
まだ試していないが、きっと黒々した色だろう。
スーパーで買い物して帰ったら、お昼過ぎ。

午後はのんびりして、夕方になって慌ただしくなる。
気に掛かっていることに取り掛かる。
私はいつも「泥縄」で、切羽詰らないと取り掛かれない。
明日のために。

スクールガードをラッキーとする。
「可愛いいね!」
みんなにそう言われているのに、ヒステリックに叫ぶラッキー。
ああ、カゴの犬だったんだなあ!
世間の荒波・お愛想を全然知らない。
ああ、私と同じだ。

雨の音がする。

「いわし食い 今日も暮れたり ありがとう」siju11.jpg

春のめざめ?

予報通り暖かだった。
気温は正直だ。
しかし私の身体は寒いとこぼしていた。

さっさっさっと月曜日の朝の雑事を片づけていく。
風呂の掃除もする。
あー息が切れそうだ。
9時半には市民館へ行く。
今年度の自治会のお役はこれで終わる。
次年度の役員さんのために、たくさんの準備をする。
資料をコピーして・・ホッチキスで止める。
40部のものを2セット。
立ち通しの仕事で、休憩もない。
市民館のどの部屋も使用中なので、ロビーで資料作りをする。
足元から冷え込んできて、それでも正午前にはすべて完了した。
冷え込んだ身体はなかなか暖まらなかった。
昼食後、陽だまりでテレビをみて横になる。
そうだ、今朝の新聞を読んでなかった。
一応、開いて眼を通す。
拉致問題の記事が大きく報じられていた。
モンゴルで横田めぐみさんの娘さんと、爺・婆ちゃんが面会したそうだ。
長い歳月を要して、やっと会えた孫。
喜びはいかほどだろう?

3時前にスクールガードに出る。
6年生の下校は早い。
あと数日で卒業だ。
月曜日は一斉下校なので、助かった。
帰宅したらラッキーが大喜びで迎えてくれた。
散歩を待っていたのだ。

「ちょっと一本 ふきのとう ありがとう」siju6.jpg

春かな?

朝はやっぱり寒かった。
暖房を入れた。
掃除の段階になって、消した。
超久しぶりに床を水拭きした。
一日に何度となく「ちょこちょこ」歩くラッキーの足跡だらけ。
食事の時にはいつも食卓の下を徘徊する。
そしてこぼれた食事を拾って食べる。
そこはそれ、老人になると口に入れたつもりが、下に落ちる。
「おばあちゃん、ご飯粒が落ちたよ」保育園へふれあいで行った時、園児に指摘された。
あ~、恥ずかしやと思って・・・食事の時は気を付けているつもりだが・・やっばりこぼれ落ちる。
その度に保育園での出来事を思い出す。
床磨きをしていたら、少し暖まった。

11時頃に5キロウォークに出かけた。
健康の森の駐車場はどこも満車。
さりとて一旦出かけたので帰るのもシャクだ。
近くに住む息子宅に車を置いて歩き始めた。

そりゃあそのはず。
「健康ふれあいフェスティバル」を催していた。
そして広場ではフリーマーケットや、夢風船がライブをやっていた。
フェスティバルのテントがずらっと並ぶ。
端から端まで各店を覗いた。
「美容」「食」「木工」「植物」「健康プラザ」が軒並みに人を呼んでいる。
アロマコーナーでは夫婦が座って、アロマの話・体験をしていた。
先日聞いた話だが「アロマテラピー」で、認知症予防になるらしい。
あのゆったりした香が脳を刺激し、安らぎを与え・・いい事だらけらしい。
ハーブのお店もあった。
興味があったので、チラシを貰った。
来年には健康の森の一角に薬草園が開園する。
多分、たくさんのハーブが植えられるだろう。
ハーブのお店は公園の近くにあるらしいので、一度覗いてみよう!

健康プラザで昼食を買って、太陽の降り注ぐベンチでお昼にした。
眼の前を変わった乗り物が5台走った。
いつか新聞で見たことがある。
電池で動くらしいが・・。
調子が悪そうな車が居た。
「実は昇り坂に弱いのです」とのこと。

5キロ歩いて、帰宅した。
そして昼寝をする暇もなくラッキーにせがまれて散歩する。

今日は忙しい日曜日になった。

「お喋りのお相手 ありがとう」siju8.jpg

よしもと

教育委員会社会教育課がこんな催しをした。
各地区でやっていてるらしい。
コミュニティふれあいワークショップ
今日はわがコミュニティで催した。

よしもと流 たのしいコミュニケーション
回覧板で地域住民の参加を呼び掛けた。
「自分を表現するって難しい?恥ずかしい?芸人さんはからだひとつでやっているよ」
「じゃあ芸人さんにきいてみよう」
よしもとの芸人さん2組が登場して、コミュニケーションの見本・コツを教えてくれた。
「誰でもやれます。漫才を作ってみましょう」
そしてふたりで・・トリオで・・チームを作った。
出来上がって、やってみます・・の積極組は舞台にあがった。
みんな堂々としてやっている。
短い漫才の中にユーモアがある。
親子組・小学生組・友達同士・・。初対面同士。
みんな大笑いだった。
結局わたしは出なかった。
やっぱり恥ずかしい。
笑いと同時にコミュニケーション不足の現代人にはもってこいの漫才だ。
ガン細胞も笑いで消滅するかも?
午前中の体育館は寒かった。
灯油ストーブをつけているのか、いないのか兎に角寒かった。
10時半から始まって、予定どおり正午に終わった。
寒さのせいか参加者は少なかった。
辛うじて「子供会役員」の総会が市民館であったので、総会後参加した母親もいた。

冷え切った身体があたたまるまで時間がかかった。
ストーブつけて、電気カーペットもつけて・・窓辺で太陽を浴びて・・やっと暖まった。
あったかくなったら眠くなって、うとうとしていたようだ。

早目の散歩に行って、サッカー少年たちの練習を見た。
未来のなでしこジャパンの「かずは」ちゃんは居たのかなあ!
1年生の時から始めて、4月からは4年生になる。
将来が楽しみだ。

「氏神まいり できた ありがとう」fuki3.jpg





さむい!

快晴になった。
それっと3日分の洗濯をする。
快晴になったものの強風が吹く。
満艦飾の物干し台ごと車に寄りかかっている。
「車は大丈夫か?」
損害ゼロ、あーよかった。
強風で洗濯物がよく乾くと喜んでいたが、喜べないこともある。
その風の冷たいこと!

スーパーへの道、途中で寄り道をする。
4月から郵便料金が値上げだ。
「え~と、2円切手を500円分下さい」
窓口のお嬢様が眼をぱちくりしている。
頭の中で換算してみる。250枚?
「あら、そんなに要らないわ。
記念切手の在庫がたくさんあるけど・・そのうちにまた値上がりするんでしょ?」
彼女は笑った。
「それじゃあ、200円分下さい」
いつも1000円単位で切手を買っていたので、何か変な感じだ。
「それでは100枚・・」一応、次の消費税増税までこれだけあれば間に合うだろう。

スーパーへ行けば彼岸が近いので線香やロウソクが特価になっている。
どうせ使うものだから、買い込む。

風が冷たく吹き続けるので、スクールガードを休もうか?と迷った。
だが今日は金曜日で、2日間小学生に会えない。
それがわかってやっぱり出かけた。
ラッキーと一緒に。

「風の冷たさ 春を感じる ありがとう」siraz1.jpg

いちにち降った。
久しぶりにバドミントンに行った。
毎木曜日に行けなくて、4週間ぶりにラケットを握った。
体育館は照明をつけても暗かった。
「太陽が出ないということはこんなにも暗いのねえ」
太陽の有難さをつくづく実感する。
始まりには7人だったが、やがて9人になってゲームを楽しむ。
忙しいのに集金だけのために、わざわざ遠くからやって来てくれた人も居る。
私が3週間も休んだから、一気に集金出来なかったようだ。
「スポーツ保険」は今月末までに納めるらしい。
野菜を育てている人が沢山の野菜持参でやって来た。
白菜・葱・なばな・みかん・・・夜になってもまだカウンターの上にそのままある。
「葱は根が付いているから・・庭に埋めておけばいいよ」と、言われたが。
午後もかなりの雨で、止み間にラッキーと散歩したのだが、あちこちに小さな池が出来ていた。
市民館では午後「カラフルカフェ」を200円でやっていた。
「午後来るからね」と言い置いていたが・・雨に恐れをなして行かなかった。

明日は寒くなるらしい。

「春は足踏み きっと来る ありがとう」
柳青めるhime3.jpg

going myway

我が道を行っている人はシアワセ。
しかし私も時々、我が道を行っているような気もする。
振り回されている時もある。
そんな時は無我。
そんな時は奉仕・無償の愛。

朝からラッキーに振り回されている。
今朝も部屋が臭い。
マイハウスの中でウンチしている。
慌ただしい時間帯に、と腹が立つ。
「縁があってうちへ来たんだから」と言うが。
そのことと、散歩のあとの始末。
帰宅したら湯たんぽの残り湯で足を洗う。
大騒動である。
そして殆ど他の時間帯には寝ている。
それも特等席でだ。ホットカーペットの上、ストーブの前で長々と横たわっている。
こちらが疲れて横になっていたら、寄添ってくれる。
これが癒しというものだろう。
午後3時前にスクールガードに出る。
そのあとが大変らしい。
「散歩に行きたい!」と騒ぐそうだ。
仕方なくなく連れ合いが散歩に連れて行く。
そのころ私は小学生と一緒に話をしながら歩いている。
午後4時、解放されて帰宅する。
ラッキーは大喜びで迎えてくれる。
そして玄関先に座り込んで動かない。
呼んでもやって来ない。
かたくなに「散歩」を要求している。
「お母さんと・・」
仕方なくなく3度目の散歩に歩く。
こんなに大事にされて、ワガママを聞き入れてくれてラッキーはシアワセだ。
スクールガードの時、1年生が問うた。
「ラッキーは?」
「うん、お昼寝している。連れて来たいんだけど、やんちゃで困るから」
「ねえねえ、やんちゃってどういう事?」
「う~ん」首をひねった。
「言う事を聞かない事でしょ?」
さすがー、1年生はよく知っている。
「そのうちお利口さんになったら・・連れてくるね!」
1年生も来月はもう2年生だ。
2年生になったら、もうラッキーのこと忘れてしまうだろう。

「絵手紙3通 お元気ですか? ありがとう」
さくら草とヒメりゅうきんかhime6.jpg




震災

ここ数日テレビは東日本大震災の報道をしている。
これは忘れてはならない。
この自然災害になんと人の弱いことか!
もっと自然の怖さをこころしていきたい。
全てを自然にお任せできる自分でありたい。
もし災害があっても生きていける強さがあったらなあ。

朝、庭先の水溜りが凍っていた。

かかりつけ医の点検日で行く。
ついでに血液も採って貰った。
血はもっと赤いものと思っていたが、黒っぽかった。
「歳とったら、こんなに黒くなるのですか?」
「いいえ、私たちもこんな色していますよ」看護師さんが言った。
診察が終わって外へ出たら、暖かくなっていた。
自転車を漕いで、遠くのスーパーへ行った。
薬局でカイロを30個、眼に効くという栄養剤・ロイヒこう(貼り薬)を買う。
これで安心。

今夜の献立は「卯の花炒り」
昨日、豆腐やさんから貰った「おから」をしまつした。

スクールガードに出たが、陽気がよくなったのでお喋りばかり。
小学生の下校時間にはビシっとしている。
ゆとりの時間には道行く人と会話を楽しむ。
暖かくなったので、日も長くなったので・・みんな時間に追われていない。
「あんたとこへ犬を見に行くわ!」
初対面のお婆さんにラッキーはいい顔している。

かくして夕食の支度は次第に遅く忙しくなる。

「暖かくて助かるわ ありがとう」ita4.jpg





雪が降る

3月に入って何日雪が舞っただろう?
ちらっちらっとだが、結構寒い。
何十年ぶりの大雪地方もある。
こちらは積りはしないが、ちらちら。

朝から背中が強張る。
歳を取ったらこんなものだろうと、カイロを貼る。
随分楽になった。
やっぱりカイロは私の大切な助っ人だ。
残り少なくなったので、買い足しておこう。

午前中は郵便局へ小包を送りに行った。
先日は物を買った店から送って貰った。
(こりゃあ高過ぎだ)驚くほどの送料を払った。
そして今回は食べ物を買って、自分で荷造りをした。
いつも買ったとこから送っていたので、荷造りに一苦労した。
容器の段ボール探しから始まって、テープで固定して紐をかける。
「郵便局の箱に入れないと駄目なのでは?」
「これも体験、持って行って聞いてみる」
私が梱包した小包、格好悪かったが・・オーケーだった。
4月から切手が2円値上げで、記念切手をいっぱい買い込んでいる人が2円切手を
いっぱい買っていた。
小包の送料は他の宅配便より200円安かった。
これは手数料が入っていないからかもしれない。

市民館へ行った。
ここで自治会の総会の資料をコピーするつれあいの手伝いをした。
ホッチキスで閉じる作業だ。

昼時間、ゆとりがあるようで、無かった。
午後は「ふれあい」でボランティアした。
このふれあいを立ち上げた元理事長が利用者席に座っている。
私たちの演技を見ているのだろうと思っていた。
しかし表情が乏しい。
終わってヘルパーさんに聞いた。
「ささきさん、随分痩せたわね?」
「実はね、ここに入所する側になったのよ」
「えっ??」
いつも私達の姿を見ると「ありがとうございます」と、わざわざ挨拶されていた人が。
人間の行く末なんてわからないものだ。
「仕方ないのよ、もう88歳だもの」
ヘルパーさんはさらりと言った。
外を眺めると吹雪だった。
身体もだが、こころも凍えそうな吹雪だった。

帰り道でも積もらないが、粉雪が降り続けた。
ラッキーとの散歩の時も降ったり止んだり。
こんなに寒い3月、昔もあったかなあ?

「何事もなくて ありがとう」ita1.jpg

晴れても・・

寒い日曜日だった。
風がないので昨日よりマシだった。

朝からバタバタした。
ラッキーの汚れ物の洗濯。
しょうがないと思いつつ、腹も立つ。
「どっちが先か競争だね」そう言われたが、犬には負けそうだ。
まさに「生きてる・生きてる」を毎日見ている、実感している。

次第に晴れて暖かくなった。
そこで健康の森の5キロウォークに出かける。
1時間半歩くうちに、家族連れが増えていた。
もう日よけテントも数個あった。
管理棟の前には中村さんが、丹精込めて育てている「雲南さくら草」が見事に開花していた。
坂道を小さな孫をふたり連れたお婆ちゃんが登って来た。
「ふ~っ」大きな深呼吸をした。
ベビーカーに乗った幼子と、そのお兄ちゃんを連れた婆ちゃんだった。
私もつられて「ふ~っ」溜息が出た。
いつもの湿地帯にはいつものカワセミが居た。
そこの湿地には小さな生き物が居るのだろう。
「ここはいいですねえ、カワセミが見られるなんて自然があればこそですよ」
中年の男性が語りかけて来た。
カメラに収めたつもりだが・・つもりだけだった。

5キロ歩いて、筋肉は付いただろうか?
筋肉を鍛えられただろうか?
この季節、気温が定まらないので、体調がイマイチ。
そうぼやいていても仕方ないので、気を取り戻す。
スーパーへペットボトルを一袋持って行って、買い物をする。
庭の菜園に「ボカシ」を埋める。
大根も小松菜も董が立った。
菜の花の花見をしようか?

「なんとなく元気 ありがとう」ita2.jpg

さむかった~

氷は張ってはいなかった。
指がかじかむ程ではないが、寒い。
その冷たい水の中で「メダカ」がなんとか冬を越したようだ。
動く影が見える。
私もなんとか冬を越えたようだ。
冷え症でしもやけだらけの手足もなんとか治りそうだ。
はてさてまだ寒いので、ウォーキングには行かない。
それどころか買い物に出かけようとしたら、雪が・・。
「春雪じゃあ、向かって行こう!」

何してた?
昨日の分と今日の新聞を音読した。
ただ字面を追っているだけで頭に入らない。
昨日の読みたかった欄は「あの人に迫る」
福島原発事故のあと、動物たちとそこを離れずに住み続けて
生き物の世話をしている人に迫っている。
今日の欄は外国人僧侶が書いた宗教の欄。
現代の仏教は葬式仏教になっている。
生きている人間を救う宗教は?
ラッキーと一緒に横になったり、便りを出したり・・受けたり。
「春になったよ、おいで!!」
京都の人が私を呼んでいる。

「太陽さん あたたかい ありがとう」kii3.jpg



やっぱり寒い

三寒四温どころか、日々寒々だ。
今日も白いものがチラついた。

雨の予報はなかった。
今日は晴れマークだった。
冬の空は男心に似ている?
午前中は歩いて買い物に行った。
ちょっと寄り道して、同じものでも50円も割安の店に入った。
「よっこちゃん」誰かが私を呼んでいる。
振り向けば・・仲間の男性。
私をよっこちゃんと呼ぶのは、男性ではこの人だけ。
誰かと一緒だったので「こんにちわ」だけにした。
この男性はコミュニティの防災班で活躍している。

スーパーで食料品を買って帰宅。
寒いせいか店内も買い物通りにも人影は少なかった。
人恋しくなって、すれ違う人がお互いに「こんにちわ」の声を掛けあう。
こころがほっと暖かくなる。

午後はディサービスでボランティアする。
寒いから休みますなんて言ってられない。
今年ペースメーカーを心臓に入れた人も一緒にやっている。
「術後の調子はどうう?」
「やっぱり異物が身体に入っているので、重いような違和感があるわ。
しかしね、人が言うには入れ歯を入れても慣れるまで時間がかかるでしょ?と言われたわ」
彼女は納得しているんだなと思った。
異物を取り除こうとはしない。
それは不可能なことなのだ。

ディサービスから外へ出ると、白いものがチラチラ降っていた。

ボランティアリーダーの車で送って貰って帰宅した。
ラッキーが散歩から帰って、足を洗っていた。

今夜は「すき焼き風鍋」にした。
予想した以上においしかった。

「みんな お蔭さんでnige5.jpg
 ありがとう」
ミツマタ


寒の戻り

今日は終日さむかった。
寒いとどうしても閉じこもりがちになる。

今日はボランティアの予定があった。
それも午前中の事だ。
寒い寒いとぼやきながら、10時に出かけた。
隣の市で老人会の集まりがあった。
「今回で6回目を数えるに至りました」
会が発足してから丸1年になるようだ。
ひと月置きに「誕生会」も兼ねて、地元の老人が集まる。
誕生日を祝ってもらう人は、各人それぞれに自己紹介をしていた。
顔は見えないが、会場からの声は聞こえる。
「私は新居浜出身です」
「あらっ、私のふるさとのすぐ近くの人だわ」
「どこの県なの?」
「愛媛県。懐かしいわあ。愛媛出身と聞いただけで」
まるで兄弟か親戚の人に会ったような気がする。
隣の市のボランティアの人達は振り袖姿でやって来た。
5人は派手な着物に合わせて、凄いメークアップをしていた。
いくつになっても女は女で、より美しくありたい願望がある。
それが生きる力になっているのだろう。
安来節の男性が2名。
私たちは3人。で、約1時間余興をやった。
最後に全員で「ぼける」替え歌を歌った。
こんな事をしていたら「ボケますよ」という歌詞だが・・忘れた。
全員集合の写真をパチリ。

控室で帰りの準備をしていたら、菓子折りが眼の前にある。
「これ、貰って下さい」
一度は遠慮したが、二度目に言われた時は遠慮なく貰った。
中にはイチゴショートケーキが8個も入っていた。
「どうしよう?」
「私、4個頂くわ」
遠慮は損慮と、ありがたく頂いた。
誰が差し入れたショートケーキなのかも知らぬまま。

昼過ぎに帰宅して、お昼にパンとショートケーキ2個ずつ食べた。
久しぶりのケーキはおいしかった。ありがとう。

午後は寒さに恐れをなして、ラッキーとの散歩だけにした。
まあ、老体にムチ打つこともなかろう。

「おいしいケーキを ありがとう」bio1.jpg

雨のち北風

雨降り。
昨夜から降り続いた。
花苗を植えて、水遣りしたのだが無駄だった?
昨夜来と今日いちにち降った雨で、しっかり根付いたろう。
花壇が赤い色が加わって明るくなった!

雨で寒くて、暖房なしでは居られない。
10時半に買い物に歩く。
帰宅したらズボンの裾がびしょ濡れ。
2枚重ねてはいていたのだが、2枚とも着替える。
寒い日に濡れたものを着ているともっと寒い。

午後は久しぶりにホームページに書きこみをした。
胸にしまって暖めておいた事。
しかし筆が進まない。
うまく書こうという気はさらさら無いのだが、人を感動させるだけの力はない。
これも歳のせいだろう。
そうこうしているうちに、夕方になった。
雨もなんとか止んだのでラッキーと散歩する。
雨のあとは風でつめた~い風だ。
そういえば今日はカイロ無しだった。
寒いのに。

かよこから「かよこびな」が来た。
寒い雨の日は心あたたまる、絵手紙が嬉しい。
ありがとう。
「元気です」の便りにほっとする。

「何もない日 ありがとう」
bio5.jpg




また雨模様

今朝も寒かった。
カイロを貼って過ごした。

天気もすっきりしなくて、途中でにわか雨もあったりで、厚物の洗濯物は乾かなかった。
こんな日は重い。
春かと一斉に開花を始めた花達も冴えない。
庭の菜園の大根を3本抜いた。
そろそろ董が立ちそうだ。
洗って切って、干した。
そして夕方には漬け込んだ。
あと数日待つとおいしい「サワー漬け」が出来る。
大根の葉っぱは煮た。
これで「使い切り」「しまつ」「ごちそうさん」になる。
要らない物、余分のものは残らない。

ホームセンターへ行った。
私は花を買いに・・。
犬コーナーで毛をカットしている犬が2匹居た。
眼を皿のようにして見ていた。
バリカンでやっている犬・櫛と鋏で切っている犬。
ラッキーの耳を切って、もう元に戻らないと知った時ショックだった。
切れたままの耳で一生過ごさなければならないのだ。
ラッキーに申し訳ない。
カットの様子をしっかり見ていたら「メニュー」をくれた。
なんと高価な値段!
「これじゃあシャンプーしてカットしたら一万円はかかるなあ」
ところが車に一車ほどのシートやペットフードをカートで押しているおじさん。
「随分、買い込みますねえ」
にこにこ笑っている。
きっと犬を飼い始めたばかりなのだろう?
高齢なるとペットは癒しになるし、健康になる宝でもある。
朝夕の散歩で一緒に歩き、犬のために尽くそうとする。
しかし私はまだ慣れない。
やんちゃ息子なのだ。
「7000円のバリカンを買おうか?」連れ合いが言う。
「もうちょっと待ってからにしようよ」

ストックの花苗を買って帰り、丸い花壇の真ん中に定植する。赤色を選んだ。
これで花壇は少し賑やかになった。
明日が雨というのに、一応水やりをした。

「明日は雨 ありがとう」noko3.jpg




眼精疲労?

朝は寒かった。
いつも着ている黄色いユニクロのベストを着ていなかった。
たった一枚、されど一枚。
「さむっ」と思った途端に、血管が収縮するようだ。
「あつっ」になったら、膨張するのだろうか?
朝から「さむっ」が続いたので眼が可笑しい。
さりとて眼医者へ行くのもおっくうだ。
ひょっとしたら花粉症になったのか?
しょぼしょぼでなく、ぼ~っとした感じだ。
眼の使い過ぎというほど、字を見ていない。
読んでも頭に入らないので、本から遠ざかっている。
これは心身の疲れが眼にでているのだろう。

遠くの景色や美しいものを見たら、心身の疲れが取れるかと出かけた。
いつもの健康の森。
5キロコースを歩く。
ある場所に男性が3人、佇んでいた。
そして解散したばかりだった。
「今日は居ましたか?」
「居ましたよ、いっぱい」
そしてカメラの中の小鳥を見せてくれた。
「今日はね、コゲラが居ましてねえ。
羽根を広げているところが撮れました」
大川さんは嬉しそうにその場面を見せてくれた。
見事なコゲラで羽根の状態も大変よい。
「ああ、私も鳥になりたい!」とおもったものだ。
毎日小鳥を追っかけていたら、小鳥が寄って来るまでになったとは羨ましい話だ。

5キロ、歩き終えてまっすぐに帰宅した。
みんな暖かそうな顔をしているが、私はまだ寒い。

「ひなまつり」なのでハマグリを買いに走った。
そしてただ混ぜるだけの「京風ちらしすし」を作って食べた。
ハマグリは何年ぶりだろう?
いつもは「あさり」で間に合わせていた。

「おひなさま ありがとう」
私が作ったおひなさまarare5.jpg




生きがい療法

岡山の「スバルクリニック」から伊丹先生がやって来た。
公開講演会があった。
以前に一度伊丹先生の、話を聞いたことがあるが・・・何年前のことだったか思い出せない。
昨日のことも忘れる年齢に達したのだから仕方ない。

場所は去年の11月に行ったウィル愛知だ。
その時は迷って、ぐるぐる同じところを回っていたようだ。
警備員さん訪ねて、やっと目的地に着いた。
今日はどうだろう、迷わずに行けるかなと不安だった。
不安は的中した。
やっぱり迷った。
迷って、元の角に戻って・・違う曲がり角を曲がった。
入口が狭くて、迷っても仕方のないようなビルだ。
高層ビルが建てこんでいて、よほどの特徴がないと何度でも迷いそうだ。
次回3回目なったら・・眼を瞑っていても一発で行けるかな?

伊丹先生はお元気で声に張りがあった。
質問・難問にもテキパキと答えていた。
「何故スバルなのか?」
夜空に輝くスバル。
谷村新司のスバルという歌が好きだから・・名づけたと言う。
そして突然「昴」を歌い始めた。
なんと明るい先生だろう。
この先生が癌患者の生きがい療法をやっているのだ。
「笑いの効用」も説いていた。
笑いはナチュラルキラーを活性化させて、癌細胞をキラーする。
「笑わせ療法」
「生きがい療法ユニオン」(組合)も立ちあがったようだ。
「生の欲望」は「力の限り生き抜こう」とする欲望だ。
こころの健康セミナーは、メンタルヘルス岡本記念財団の寄付によるものだ。

終わって一階でお茶をした7人。
ここでは緊張はない。
ただお喋りに花が咲く。
「傾聴」をと思いながらも大いに自分のことを語っているわたし。

「お気を付けて・・・ありがとう」arare2.jpg

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