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春のような・・・

なんと暖かい2月の晦日だったことか!
2月は寒さの底という観念がずっとある。
商売ひとつとっても2・8と言って、客足は少なく儲けが少ないという。
二月には冬眠をして八月には避暑に行く。
こんな優雅な生活はいかがなものか?

昨日一日降った雨はカラリと晴れた。
さあ、洗濯だ。
ラッキーの汚れ物をまとめて一週間分洗う。
洗うのは洗濯機だが、干すのはわたし。
洗濯物を干していても、指はかじかまない。
寒くて冷たくて、怒れて来た洗濯。
なんとか無事に冬を越せたようだ。
ほっとして庭を眺めると、なんとまあ草がいっぱい芽を出している。
そして嬉しいことにいっぱい花が咲き始めた。

暖かさに誘われて、5キロウォークに出かけた。
思うことはみんな同じで「いのちの池」の周りを大勢歩いていた。
よく降った雨で池は水かさが増していた。
管理棟の前に置いてあるプランターで「雲南さくら草」が開花を始めていた。
中村さんの丹精こめたさくら草だ。
管理棟の掲示版には3月の健康の森のイベント情報が貼ってあった。
いつもの場所にカワセミが居た。
いつもそこでカメラを構えている人に聞いた。
「毎日ここへ来ているのですか?」
「昨日は雨で来ませんでした!
たくさん撮った中にはいいものもありますよ!」
カワセミは飛ぶ宝石・シアワセの青い鳥とも言われる。
この小鳥に出会えた日は、いちにちシアワセだ。
もっと歩いていると、子犬に会った。
よく手入れの行き届いたその子犬はとてもおとなしい。
尻尾の毛も身体の毛も長くて、地面をなでている。
とてもおとなしくて、手招きすると寄って来た。
飼い主さん曰く。
「この子は日向ぼっこが好きなんですよ。
生きているのか死んでいるのか、わからないくらいです」
とても躾がよく出来ていて、おとなしい。8年と言っていた。
あの種類はチワワだろうか?眼ん玉は大きくなかったが。
うちのラッキーもあと3年我慢すれば、おとなしくなるのだろうか?
帰宅したら、玄関まで飛んで来て・・飛びついて喜ぶ。
「ああ、生きている」
感情を露わに表現する犬が羨ましい。
やんちゃだが、やっぱり元気に飛び跳ねるラッキーがいいなあと思った。
「縁があってうちへ来たのだから・・」
「大きすぎるのはラッキーの責任ではありません」
人間と同じで犬にもいろいろな性格・体格がある。

「春の気配がする ありがとう」un4.jpg




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雨の日

数日前から今日の雨予報が出ていた。
助かった。今日の雨は慈雨だ。
乾燥注意報も数日前に出ていた。
自治会の花壇の水遣りをした。
冬場なので花苗はいっこうに育たず、辛うじてパンジーが申しわけなさそうに咲いている。
チューリップの芽も出たが、たった20個の球根だから全部咲くかどうか?
3月末で花壇から手を引く。
4月からは我が家の花壇の手入れもしないとね!

寝床で大雨の音を聞いた。
起きても降り続いた。
空は暗く、止む気配はない。
ところが、早朝眼にしたものは、大きな海だった。
(やったーやられたー)
それから大騒動になった。
キッチンペーパーで水分を拭き取って・・なんとか掃除機で匂いと汚れを取る。
連れ合いがしっかりラッキーを叱った。
朝の散歩をゆっくりさせて「ウンチ」ですっきりさせる。
そうしているうちに気抜けがした。
準備してバドミントンに出かけるつもりだった。
昨日も出かけたし、今日は早朝から大騒動したりで休むことに決心した。
疲れたら休むが鉄則だ。
2時間あまりゆっくりした。
そして市民館へ出かけた。
バドミントンが終わって片づけをしていた。

午後は和室でお喋りのある日なのだ。
持ち寄りのご馳走でお昼にした。
食べて喋って賑やかだ。
お喋りだけに来た人が3人。
ここでは笑いがある。
みんな楽しいから寄って来るのだろう。

体育館では健康体操が始まった。午後1時~。
和室では延々と食べて笑ってが続く。
「あら、もう2時だわ。健康体操の人達が終わる前にお開きにしましょ」
そこでサヨナラになった。
2時間以上・・楽しかった。

帰宅したら朝と同じ場所が海になっていた。
またまたやったのだ。
ちゃんとハウスの中にシートを置いて「トイレ」にしているのに。
そこで用足しをしないで、電気カーペットの上で用を足すなんて。
躾がなっとらん!
今度は私が思い切り、ラッキーの頭を叩いた。ごめん。

「雨はふるふる ありがとう」koen6.jpg



暖かい

暖かいがカイロを貼って出かけた。
1ヶ月に一度の名古屋詣で。

先日の駅前事件があったのは23日の午後だった。
その近くを通過はしないが、やはり思い出す。

一か月見ないうちに景色も随分変わった。
マンションがたくさん建って、スギ薬局が大きな店舗を構えている。
いつも行くコンビニのおじさんは変わらない。
大きな身体で慣れた手つきで、レジからお釣りを出す。
ちょっとだけ手と手が触れた。
暖かい手だった。
そのコンビニで昼食にするパンと牛乳をいつも買う。
そして生涯学習センターへ行く。
集会室の鍵を借りて、部屋を開けカーテンを開いて、机を並べかえる。
お茶の準備しながら、白板に今月の歌の歌詞を書く。♪「おぼろ月夜」
そして今日一日の予定を簡単に書く。
間もなくひとり来てふたり来て・・合計12人集まった。
ひとりひとりの自己紹介と悩み・やったこと・楽しかったことを語る。
飛行機恐怖だった人が、北海道へ飛んだ。
これからどこへでも飛べるだろう。

私は翼が欲しい。
飛行機が怖い。
逃げるか?踏みとどまるか?
そこが問題だ。

みんなそれぞれに用事があって、私ひとりで帰った。
お茶をしなかったので、早い帰宅だった。

夕方の散歩に行ったというのに、ラッキーはまだ騒ぐ。
大サービスで3回目の散歩に行った。
それで満足したのか、今はストーブの前で長々と寝ている。
「ラッキーはシアワセだなあ。
ワガママが通るし・・聞いてくれる飼い主が居るからだぞ」
明日は雨が降るというので、レインコートの試着をしてみた。
寝ぼけまなこのラッキーは、きょとんとしてされるがままにコートをおとなしく着て、おすまし。
「ラッキー可愛いね!よく似合うよ!」

「楽しい仲間にrain1.jpg
 ありがとう」


どうもどうも

名古屋の駅前で事件があった。
犯人は「誰でもよかった。人を殺したかった」と言ったそうだ。
こんな物騒な世の中で暮らしている善良?な人達。
不安になる。
いつどこで何が起こっても不思議のない世の中は不気味だ。

一生懸命に編み物をしたせいか、眼がしょぼしょぼする。
物がしっかり見えない。
苛立つ。
こころの眼も曇っている。
そんなに眼を駆使しているわけではない。
ひとつずつやっている事を減らしていこうと決心した。
今日も馬鈴薯を植えるから来てほしいと言われた。
それを「もう辞めるから」と断った。
後ろめたい気持ちで買い物の時に遠くから農園を覗いた。
5人程で作業をしていた。
植えたら、草取り収穫・販売が待っている。
もうそんな体力はないと、思いつつも「いち抜けた」で、悪いなあと思っている。
そんな気持ちが心を曇らせているのか?
目薬をさしてもすっきりしない。
昨日の疲れが残っているのか?
大したことしていないのになあ。

それでも買い物に歩いた。
スクールガードに出た。
午後3時過ぎると、風は冷たい。

うちの嫁さんが「東京マラソン」で完走した。おめでとう。
42.195キロも走ったのだ。
あのきゃしゃな身体で。
スポーツもボランティアも「愉しみながら」やれないものか?
苦あれば喜びありか。

「なんとかかんとか今日も ありがとう」
おどり葉ボタンum3.jpg

春のような・・

朝夕はまだ暖房が要る。
最近は一日一個のカイロを使用していない。
こんな些細なことで春を感じる。
歳かなあ?

午前の買い物をして帰宅したら客が来ていた。
昨夜の電話で「明日の午後行くから・・」と、約束していた。
それで予定より早い時間になったのか?
お昼の準備をしていないけど・・。
客はラッキーの仲人をした姪と兄夫婦だ。
まだ来たばかりの様子で、犬と戯れている。
「あのね、弁当持ちで来たから・・」
あらまあ、気を使って下さってありがたい。
タニタのインスタントみそ汁も持参していてくれた。
パック入りのバラエティに富んだ4種類の寿司。
それを5人でつっついた。
タニタの味噌汁もおいしかった。
今はこんなに便利でおいしいものがあるのだ。
「お金さえあれば、何も苦労して作ることないわよねえ」
「ほんと、ほんと」
何十年も食事の支度に関わって来た身としては、たまの自由がありがたい。
そしてプロが作った味も味わいたい。
「これだけ材料を揃えるのも大変だものね!」「そうそう」
なんだかんだと言いながら、食は進む。
「ああ、満腹・満腹」と言いながら、次は犬と遊ぶ。
暖かい陽ざしが射しこむ中、電気カーペットと灯油ストーブをつけたまま。
兄は犬と一緒に横たわった。
ラッキーに癒されながら、ラッキーもシアワセなひとときを過ごした。
甘えてすり寄って来て、なでなでを請求していた。

兄一家は午後3時前にサヨナラした。
角を曲がるまで、ラッキーは泣き続けた。
「帰らないで!!」
私は抱っこして、ラッキーの右手でバイバイをした。
車が見えなくなって・・散歩に出た。
久しぶりに暖かいなあと肌で感じた。

もう戻り冬はないだろう。

活躍したラッキーはいびきをかいて寝ている。

「あたたかい ありがとう」ayam5.jpg


人が人を呼ぶ

なかなか鹿児島中央駅に到着しない。
バーチャルウォーキングも足かけ4年になる?
やっと博多に近づいた。
「博多って九州のどの辺りにあるのかいな?」
全く地理に疎い私が、地図を開こうともしない。
「鹿児島中央駅に着いたら、新幹線で行ってみたいなあ」
いつの事になるやら?
寒さが続いたので、5キロウォークも休憩していた。
今日は久しぶりに健康の森へ出かけた。
11時半に歩き始めて、午後1時近くに歩き終わり。
湿地帯にそこに定住したのか、いつも居るカワセミ。
いつも望遠レンズで、カワセミを狙っている人。
5キロ歩くうちにいろんな光景が見られる。
暖かいので甲羅干しをしている亀。
中学生が驚くほどの体力で、階段を4段とばしに駆け上がる。
どこかの学校の部活動の一環なのだろう。
午後になって人が多くなった公園に暖かい陽ざしが降り注ぐ。

買い物があってげんきの郷へ行く。
どこの駐車場も満車でうろうろする。
空くのを待って、滑り込む。
なんと人が多いのだろう。
ここは不景気どころか「福の神」がほほ笑んでいる。

夜8時から婦人部の総会があった。
部長さんが挨拶して「ご意見はありませんか?」「・・・・」
それで5分足らずで終わった。
一年間、いろんな場面で活動した人達でお喋りをするのかと思ったがアテが外れた。
委任状を出した人が多かったようで、参加者は少なかった。
帰りにはどっさりお土産を貰った。

「ふみのひ」で4通の絵手紙を出した。

「一年間ご苦労様でした ありがとう」ayam2.jpg

心配症

快晴だった。
風は冷たかったが、ふとんを干した。
ふとんを物干し竿に「よいしょ」するのも重くなった。
久しぶりのふとん干しで、今夜もぐっすり眠れるだろう。

「寝られなくて困っているのよ」と、言う友達が居る。
入眠剤を服用しているが、効いているのかいないのか分からないと言う。
しかし元気である。
8時間眠らなければならない・・の心理が底辺にあるのだろう。
私は6時間でもぐっすり寝たら・・充分である。
「心配事でもあるの?」「ノー」

朝から大騒動だった。
「ラッキーが血便をした。お尻に血が付いているから洗って・・」
湯たんぽの湯で長い毛に付いた血を洗う。
しかしじっとしている子ではない。
大騒動だ。
そう言えば昨夜から様子が可笑しかった。
「おやすみ」と消灯してもハウスの中で騒ぐ。
暗闇の中で足音がせわしい。
パジャマのまま起き上がって見に行くと、シートがぬれている。
(風呂に入る前にちょっとだけ外へ連れ出したらよかった・・)
シートを替えても、騒ぐので寒い外へ連れ出す。後ろ足を2度あげておしっこした。
「今度こそお休みだよ」
暗くしたら・・泣く。なんとも言えない悲しい鳴き声。
しばらく背中をさすっていた。
そして「おやすみ」と消灯するとまた泣く。
ラッキーのハウスと私の寝床はすぐそこ。
仕方がないので、ハウスの入口を開け放った。
そうしたら静かに寝入った。

起床して見たら・・いつものハウスには居ない。
「どこ?どこ?」座椅子がラッキーの指定席になっている。
そこで丸くなって寝ていた。
いつもの元気がない。

そしてそのまま朝の散歩で、血便だった。
心配症のお父さんとお母さんはただおろおろしている。
(死なれたら困る)
しかし「様子を見てから、医者へ連れて行こう」に決定した。
いちにち様子を見ていたら、次第に以前のやんちゃが出て来た。
ほっとした。

心配症の人間はすぐに死を想う。
死はおそれざるをえない・・ものであるのにもかかわらず。

寒い風で、どこへも散歩に出なかった。

毛糸を買って来て、靴下カバーを編み始めた。
もう編む事もあるまいと、編み方図を捨てたのかいくら探しても無い。
昨日ボランティア仲間が、私が編んだカバーを大切にしているのを持参した。
「これってとっても暖かいので、編んでみたい。教えて!」
何足も編んだ過去を思い出しながら、「編み方」の図を作ってみたい。
そのカバーはなんと3年以上も前にプレゼントしたものだ。
大切に使ってくれているのを見て・・感謝・感激だ。
今夜は眼が疲れて、しょぼしょぼする。

「大切にしてくれて ありがとう」
ラッキーの切れた左耳もなんとか治りそうだ。um7.jpg

どたばた

なんと貧乏性なんだろう?
もっと余生をゆっくりのんびり過ごしたいと思いつつ、やっていることはドタバタなのだ。

昨日から今日いちにちはほぼどうしたらいいか、決まっていた。
今日の予定をこなすために。
午前中は「女性のつどい」があった。
ちょっとだけ顔を出したサロン。
そこへ引っ張り込まれたような気配がする。
社会福祉協議会が介護予防のために始めた集まり。
今日の集いに福祉関係の女性が3人も来た。
参加者は・・それぞれに理由があって今日は少なかった。20人足らず。
つどいのリーダーの采配よろしく、ゆったりと時間は流れた。
日々、バタついている私にはここにこうして座っていられるのが嬉しい。

今日は準備された折り紙・千代紙・銀紙・・でおひなまつりを作った。
一枚の紙に折り紙のお雛様や桃の花・ぼんぼりを貼り付ける。
教えて貰ったり、見本を見たりしながら「わたしの」ひな祭りは出来上がった。
みんなも意外に早く出来上がったので、先回の約束を果たすことになった。
山田さんが「愛の讃歌」を歌った。
越路吹雪の愛の讃歌はかなりの高音である。
それを見事に歌い上げた。
まだ充分時間が余る。
「それではお雛様にちなんで、たのしいひなまつりを歌いましょうか?」
私がハーモニカを吹いて、歌ってもらった。
「もっと歌いたいわねえ」
それで歌詞を人数分おおきな字にコピーした。
歌は4番まであるが、そこまでは殆ど歌わないので、みんな大きな声で歌った。
「やっぱりアカペラでなくて伴奏が入るといいわねえ」と、ハーモニカを喜んでくれた。
11時半で終わって、片づけして帰宅した。

午後はネットワークでボランティア。
女性4人とマジックのSさん。
お雛様の七段飾りを出していた。
古いが見事な雛様だった。
そのお雛様の横で「たのしいひなまつり」を吹いた。

寒風の中帰宅したら、ラッキーが大騒ぎ。
散歩の時間だ。

「なんだかんだと 動けている ありがとう」coo1.jpg

カイロ4個

今日は暖かかった。
カイロを4個も貼り付けて出かけたからだろう。
身体が暖かいと心もほんわかする。

「ボランティアスタンプ記念研修2013」に参加した。
参加者が多すぎると除外されるはずだった。
初めての人を優先するのが当たり前だ。
私はもう3回も参加させて貰っているし、今回で4回目になる。
どれくらいのボランティアをしているかは、それぞれで計れない。
自己紹介の時、ひとりひとりが何をやっているのか言った。
「認知症の人の世話をしています。話を聞いてあげるのです」こんな人も居た。
「私はイベントの手伝いをしています。1ヶ月に一度くらい」
「私は車で移送サービスをしています」
それぞれがそれぞれの場所で頑張っている。

去年も参加したおじさんが、今日も賑やかだった。
バスの中では独り舞台だった。
市の歴史や地名の由来をよく知っている。
年号もちゃんと覚えている。
「ボランティアは愛です。
恋ではありません。
無償の愛です。
自分を投げ打って人のために尽くす愛です」
そこんとこを強調して2度も言った。
「男性にお歳を聞いて失礼ですが、おいくつですか?」
「12年生まれです」「お若い!」
この人は絶対にボケないだろうと、隣の彼女とうらやまし笑いをした。

昼食は自己負担でおいしい名古屋コーチンを食べた。
おいしかったが、すべて量が少なくて「おかわり!」と言う男性もいたが・・
「おかわりはありません!」だった。

今日は市のバスで19人、あっちやこっちへ走り、会社見学をした。

保育園児との「ふれあい」も、バドミントンもキャンセルした。
ひとりでは絶対に行けない研修で、改めて社会の片隅で頑張っている人達を見た。
ありがとう。

「楽しかった ありがとう」coo2.jpg


雨水

雨水。
週末にもう一度寒波が来るらしい。
もう雪は要らない。

昨夜のことである。
どーしても気に掛かることがある。
思い込んだら、実行しないと気がすまない。
そこで何度も挑戦した。
ラッキーがうとうとしているチャンスを狙う。
手元にあるいつも使っている鋏は切れない。
紙は切れるが柔らかい毛は切れない。
連れ合いの散髪用の鋏を持ち出す。
気づかれないように、引き寄せてなでなでしてリラックスさせる。
そして今だ!と、耳の長い毛に鋏を入れた。
少し切り取れた。
そして2度目に鋏を入れた時に、気付かれた。
それは一瞬の出来事だった。
「あっ!!」と声を上げたのと、血が噴き出したのは同時だった。
耳を切られたラッキーは狂ったように部屋中走り回る、首を振りながら。
予想外の出来事に慌てた。
ティッシュで吹き出す血を抑える。
みるみるうちにその辺りは血の海?になった。
「早く!早く!来て!来て!」と2階に向かって叫ぶが音はしない。
思い切り「ヘルプ!ヘルプ!」と呼ぶ。
そのうちに2階の住人が下りてきて、現場を見てびっくりしたようだ。
「バンドエイドを・・」「テーピングを・・」
一応出来るだけの工夫をして、血止めを計る。
シアワセな一瞬が無惨な後悔になった。
しばらくしっかり耳と足を持っていた。
犬の足が傷に届く。
折角テーピングしているのをはがそうとする。
「どうすればいいのだろう?」
「そうだ、エリザベスカラーがあった。あれはどこだ!」
もう使うことがないだろうと、しかしまだそのあたりにあるような気もする。
ちゃんと片づけた記憶がないのだ。
「あった、あった。下駄箱の傘入れにあった」
首に装着してなんとか一段落ついた。
ラッキーの眼はまるで恨んでいるような、哀しい信頼を失くした眼に私にはそう見えた。
「ラッキーごめん!ラッキーごめん!」
なんども何度も詫びていたら・・涙が出て来た。
そして思った。
(信頼を取り戻すまでしばらくかかるだろう。
犬(人)の嫌がることはすまい!
少々の埃には眼をつぶろう。
ラッキーは家族の一員だ)

そして一夜、明けた。
いつもの朝を迎えたが、いつものやんちゃではない。
よそよそしい。
エリザベスカラーが邪魔をして、自由に動けない。
「ごめんな、ごめんな」と言いながら・・散歩した。

「なんとか なんとか 大丈夫 ありがとう」
寒アヤメkone7.jpg






逆戻り

また真冬になった。
雪こそ降らないが、なんと冷たい風だろう。
ほぼいちにち吹いた。
古い家屋の立てつけの悪い雨戸が音をたてる。一日中。
そして誰も訪ねて来ない。
高齢者と一匹が静かに暮らす。
ただ、早朝より一匹にてんてこ舞いだ。
起き出した音に敏感で、散歩の催促をする。
散歩から帰ったら・・4本足を洗う。拭く。
この場面で大騒動する。

しかし昼間は静かだ。
ひとり横になっていたら、ちゃんと横に寄りそって来る。可愛いやつだ。
ヨークシャーテリヤは毛がよく伸びる。
うちへ来て2ヶ月余、随分伸びた。
人間の頭髪以上に伸びるかもしれない。
それが気になって、鋏を持つと敏感なラッキーは感じ取って・・・逃げる。
絶対に近寄って来ない。
まるでモップが家中の掃除をしてくれている?
ならいいのだが、太陽が射しこむとその毛がふわふわ飛んでいるのが見える。
(ああ、潔癖症の人には飼えないだろうな)
自分のいい加減さが丁度いいのかも・・と思う。

寒くて犬との散歩のみ。
いくら寒くても世の中は動いている。
小学校の向こうの障害者施設の人達が、定刻のバスに乗り込んだ。
施設の職員さんがバスを見送っていた。
車で送迎の車椅子の人も居た。
ここには日常がある。
寒くても、いちにちいちにち過ぎていく。

今夜は粕鍋にした。

「オリンピックに花が咲く ありがとう」tuku3.jpg

いつも会う人

月曜日はブルーデイだ。
早朝から忙しい。
時間に追い立てられている感じである。
それを自覚するようにと、書いていた人が病気のためにその欄を休載している。
新聞のその欄を読むのを楽しみにしていたのに残念だ。

昨日より暖かい。
昨日は一日冷たい風が吹き通した。
今日は風はない。
健康の森5キロウォークをする。

5キロを歩いていると、いつも出会う人が居る。
ひとりのお爺さんはいつも走っている。
筋肉質の長い足、引き締まった身体は健康そのもの。
緩いが坂を登ったり下ったりのコースを走っている。
今日は軽く頭を下げてみた。
彼は走るのに前方ばかり見ているので、それに気づいたかどうか?
健康のためか、試合のためか・・いつ出会っても走っている。

管理棟で花の手入れをしている女性は中村さんだ。
雲南桜そうを種から育てている。蕾がふくらんでいる。
プランターに定植して、雨に当たらないように気配りしている。
今日は太い青竹の竹筒に土を入れて、花を植えていた。
「こうして植えて花が咲いたら・・綺麗でしょ?」
なるほど竹を利用した竹の鉢だ。
「咲くのを楽しみにしているよ」

もうひとり。
いつも一眼レフのカメラを携えて、湿地帯をうろついている人がいる。
今日は約束のアルバムを見せて貰った。
いろいろな鳥とシャッターチャンスが見事だ。
次第に腕をあげている。
パソコンもアルバムもすぐにいっぱいになるらしい。
それでカードで持っている。
「こんなに見事な写真ならどこかへ売ればいいのに・・」私の貧乏性がそう言わせる。
しかし元気で毎日鳥を追っかけられるのはシアワセなことだ。
「毎日、鳥を撮っていたら・・向こうからやって来るようになりましたよ」そこまで行けば
大したものだ。
私は静止画面しか撮れないが、彼の写真は躍動している。
「またね!」

午後になって買い物に走り、スクールガードに出る。
交通指導員さんから「みかん」。角の家のkone2.jpg
人から「八朔」を持ちきれない程貰った。
ありがとう。

大雪で交通がマヒして、大変なことになっている。
これも自然。

「いっぱいの ありがとう」

さむかぜ

一日吹いた。冷たい風だった。
こうして春がやって来る。
こころなしか、春の匂いがする。

二日間、雪と雨と風にたたられた。
今日は快晴。
風は冷たいが、洗濯日和だ。
どんと溜まった洗濯をした。
そしてラッキーの身の周りのものも洗う。
先の飼い主はどうしていたのだろう?
やんちゃで、一日に何度もハウス内で排便をして・・手に余ったのか?
「あんたが貰った犬だから、あんたが世話しなさいよ!」
ついついヒステリックになって、そういう事も叫んでいる。
老後はのんびりと・・どころではない。
お蔭様でボケている暇がありません・・とも言えない。

今日の外出はげんきの郷のみ。
寒いのになんと人出の多い事か!
駐車場は満車で、健康の森の第三駐車場に止めた。
お米を買おうと「はなまるいち」に入ったら、押すな押すなの人。
「まるで年末のような雰囲気」
シアワセそうな顔をした人ばかり。
カゴの中には盛りだくさんの食糧品。
(そんなに誰が食べるの?)と聞きたい。
おいしそうなぜいたく品も・・金に糸目をつけぬ人達。
食の細った私は、羨ましいというか哀しい眼で見ている。
ちょっと贅沢をして花束を3束買った。
帰宅して寒い外で水切りをして活けた。
花は私の心の栄養剤のようだ。
いや、癒しだ。

今日の予定をカレンダーに書きこんでいたが、寒さに恐れをなして辞めた。
それで昨日の福祉大会で貰った「小・中学生の福祉体験作文集」を読んだ。
大きな老人向けの字で読みやすかった。
私が子供のころは生きるのに精一杯で「福祉」なんて言ってなかっなあ。

「寒さの中に 春を想う ありがとう」kone4.jpg

大騒動

起床して間もなく大騒動だった。
ラッキーのハウスにコロコロしているウンチ。
まだ外は雨。
二日分の洗濯物が貯まっている。

午前中は小雨の中、氏神参りに行った。
境内にはまだ雪が残っていた。
高いところから街を見下ろしたが、ほぼ雪は消えていた。
ついでに買い物をして帰宅、正午前だった。
さあ、午後には予定がある。
準備が整って、さあ出かけるぞ~と言った。
ところが室内には異様な匂いがする。
また、やっちゃってる!
出かけようとしているのに、大慌てでウンチの始末をする。
「雪で調子が狂ったのだから仕方ないだろ」といいながらも私は不満だ。
出かける寸前に何故?
大いに叱られたラッキーはシュンとしている。
買い物からの帰りにプードルに会った。
飼い主さんに躾を教わったばかりだ。
プードルちゃんはちゃんと躾が行き届いていて、手を焼かないという。
犬の性格にもよるのだろうが、人間だって同じだ!
慌てて始末をして、出かける。

「市社会福祉大会」に出席する。
社会福祉に貢献した人達が居並ぶ。
檀上には協議会長・市長を始めお偉い方が居並ぶ。
小・中学生の参加もあっていずれも福祉作文・習字・絵に入選した子等だった。
私の横の席の女の子は市のキャラクター「ここなちゃん」の制作者だった。
小学6年生で、ハートを5個も絵に入れている。
「絵を習っているの?」「いいえ・・」だった。
私は川柳の部で優秀賞を貰った。
すっと思い付いた川柳で、頭に残らなかった。
福祉センターの人に「私はどんな川柳をつくったのでしょう?」と聞く有様。
川柳で入選の他のふたりは、いずれも川柳を学んでいるそうだ。
川柳の「せ」の字も知らず、無謀なことをした。
それでも「素直」な句でいいと言ってくれる人もいる。(夫のみ)
「ボランティア しているつもりが されている」
賞状と図書券を貰った。ありがとう。
この日のために昨日、美容院へ行っていてよかった。
みんなそれなりのおめかしをして来ていた。
1時間45分・・無事に儀式は終わった。
外に出ると、つめた~い風に熱気は冷めた。

帰宅して着替えをするのを待てなくてラッキーは騒ぐ。
大急ぎで散歩に行ったら、今日の3度目のウンチをした。
今までは朝夕2回の散歩で、2回の排便だったのに。
これは食べ過ぎかもしれない。
小さな身体で一日2回の食事は多すぎるかもしれない。

ソチオリンピック、男子フィギュアで羽生選手が「金」に輝いた。
おめでとう。

「今日は変化があった いろいろ・・ ありがとう」zan3.jpg






大雪

「降るぞ~、降るぞ~」
その大雪が予報通り降った。
たまには予報が外れてほっとすることもあるが、最近の天気予報はよく当たる。
雨戸を開けたら、真っ白い景色。
まだ降りやまず、午前中は雪が絶えなかった。
そんな景色をじっと見ていた。
ひよどりのツガイが雪が積もった冬枯れの木に止まっている。
チャンスとばかりにカメラを構えたら、飛んで行った。
チャンスを逃した。
雪雲がずっと空全体を覆って、止みそうにない。
前回の雪はいつだったかな?
そんなに遠くはない数日前だった。
日記帳を見たら8日の土曜日にもかなり降った。
一週間もたたないうちにまた大雪だ。
今日のはもっと積もった。
名古屋市内では7センチとあったが、わが市の上空に雪雲があったらもっと多かったかもしれない。
寒い寒いの一日だ。

じっとしていても何も始まらない。
予定どおり美容院へ行った。
まず電話した。
「こんな雪の中、来れる?車で迎えに行こうか?」
「大丈夫!車は危ないし・・・雪の中を歩きたいから歩いて行くわ」
小股で雪の中を歩く。
パーマをかけて貰う。
こんな雪の日には客も来なくて、ゆっくり出来た。
綺麗になって帰宅したら正午を過ぎていた。
午後は雨とぼたん雪が混じったのが降っていた。

昨日からウンチを出していないラッキー、便秘なのか?
雪降りになって我慢しているのか?
夕方になって小雨の中、みかん畑へ連れ出した。
雪が積もったところに黄色いおしっこをした。数回。
しかしウンチは出ない。
夕食後、くつろいでいたら「わんわん」と叫ぶ。
いつもの甘え癖だろうと思って見たら、ハウスの中にころころしたものが・・・。
ペットフードのみの食事だから、ころころしたウンチである。
大慌てでオード色の玉を3個ほど?紙でつまみ出した。
「お利口だったね、ちゃんとトイレで排便してくれて・・」
これを知らずに居たら、ハウスの中をうろうろしているラッキーの足はウンチまみれになっていただろう。
出るものが出てすっきりしたのか、ラッキーはストーブの前で長々と横になっている。
あ~あ、生き物が居ると癒しになる。
しかし世話が焼ける。

雪の中、ビニールの袋に入って手紙が2通も来た。
ありがとう。

「寒い日には ほかほかするものが 嬉し ありがとう」asa3.jpg



春は名のみの・・

風の寒さよ~。

こんな変化の多い季節に身体が困っている。
季節に付いていけないのだ。
しかしとにかく何かしていないと、サビついてしまう。
昨夜の脳科学のテレビを見てぞっとした。
若年性アルツハイマー。
これは個人には責任はない。
活躍していた人が悲惨な運命をたどっている。
このアルツハイマーは治ることはなく、病状は進んでいくそうだ。
嫌な番組を見た。

今日はバドミントンの日。
市民館の駐車場は満車。
朝早いというのに何事だろう?
確定申告の日だった。
フロアにはいっぱいの人が椅子に座って順番を待っている。
ここで確定申告をすればそれでオーケー。
役所から数人の人が教えに来ていた。
毎年同じ年金が入り、大した病気もしないと・・出費も少ない。
うちは雀の涙ほどの還付金が戻って来る。
先日のことである。
「年寄りは大いにお金を使うべし。
若者たちに回るように、老後ではなくて今を生きたらいいのだ」
ある人はそう言っていた。

定刻にバドミントンを始めた。
「もう辞める」と引退を宣言した人が還り咲いた。
「還ってきてくれてありがとう」のメールが嬉しかったと彼女は言っていた。
2度の怪我でトラウマになっていた。
しかし無理はしないようになった。
ゲームで負けたら悔しいものだが、彼女は明るくなった。
以前に悩んでいた頃よりずっと明るくなった。
よかったあ・・とほっとしている。

12時には終わりにして、帰宅。
昼食後、買い物に走る。
今夜は寒いので鍋材料を買う。
午後3時前にスクールガードに行く。
1・2・3年生が行列で下校した。
休憩の時間に市民館のカラフルカフェに行った。
「そろそろ店じまいの時間でしょ?」
「よっこさんが来てから・・おしまいにしようと待っていたよ!」
今日のスィーツはミニチョコレート。
明日はバレンタインデーだ。
コーヒーを飲みながら、お喋りしていたら「女性のつどい」のリーダーの
山田さんがやって来た。
そして新年度から役をやってくれと言う。
「音楽がかり」に「いいですよ」と軽く言ったが、それだけではすまないようだ。
困った、どうしよう。

「みんなの元気 ありがとう」koen3.jpg


じっとしていられない

かかりつけ医へ行った。
別にどこが悪いわけでもない。
定期点検だ。

予診室に呼ばれて入った。
血圧の測定。
「ワンちゃんはどうですか?」
先月、突然犬が家族に加わって振り回されていることを喋った。
看護師さんの記憶は素晴らしい。
驚きながら・・言った。
「もうすぐ2ヶ月になりますが、まだ振り回されています」
中待合室でちょっとだけ待ったら、診察室で呼ばれた。
「あのう、お父さんがお亡くなりになられたそうで、お悔み申し上げます」
準備していた言葉を出した。
詠子先生の実父さんが11月に亡くなったそうだ。
診察日の前夜にHPを開いて、医院の「ひとりごと」を読む。
それで知っていたのだ。
お父さんも生涯医者として尽くし、詠子先生とは10年間一緒に仕事をしたそうだ。
そのお父さんの遺産をしっかり受け継いでいる。
父の後姿を見て育ち、父と同じ職業を選択し、ご主人も医者という医者一家だ。
やがて息子も医者になって、人を助け頼られる人となるだろう。
「私の目標はピンピンコロリです。
難しいですけどねえ・・」
そんな会話をした。
先生は父親の事を意外とよく語って聞かせてくれた。
「風邪がはやっていますから、お気をつけて下さい」
「私は風邪を引きません!」
それで腹具合の悪い事も、老人性?のかゆみの事も聞き忘れてしまった。

買い物をして帰ったら、正午だった。
向こうから自転車に長い物を乗せて走って来る人。
それは何に使うのか「塩ビ」のパイプだった。
「誰かと思ったら・・」向かいのご主人だった。
暖かいのでふたりのご婦人が立ち話している。
「うちの主人は、もうじっとしていられないようで。
何かかにかやる事を探しては、それをやっているのよ」
「そりゃあ何よりだわよ、じっとしているのよりいいわよ」
私ともうひとりのご婦人が顏を見合わせて言った。
夕方になって、向かいのご主人は仕事を始めた。
こまめに動く人には認知症は関係ないだろう?

午後は陽だまりでラッキーと昼寝した。
起床してスクールガードに出る。
小学校の低学年は「バレンタインデー」の話をしていた。
「ねえおばさんは誰かにチョコをあげるの?」
首を横に振って「ノーノー」
午後4時まで横断歩道に立っていたが、いろんな人が眼前を行き来した。
少しずつ春が来ているので、立っていられる。

「もうすぐ春と思えば 嬉し ありがとう」yuk5.jpg

日々新

そうかなあ!
毎日同じことの繰り返し。
朝からドタバタ悲劇を繰り返している。
去年教えられた。
「毎年、おんなじ花を咲かせられたら・・それでいいじゃあない?」
毎日の同じことの繰り返しも同じこと。
それが出来ることは大したものだ。
そう思い返してやっていく。
変化があったら困るなあと思いつつ・・。

昨日いわれた。
「よっこさんのように、目的をもってしっかり生きる自信はないなあ」
褒め言葉は嬉しいが、しっかりは生きていない。
体力のなさ・人間関係の難しさから逃げようとしている。
ただ流されているだけなんす。

毎日ラッキーの世話をしながら思う。
(この犬が来たために随分、時間を取られるようになったなあ)
いえいえ、人(イヌ)のために自分の時間を割くという事は、愛があればこそ・・
ああ矛盾だらけだ。

今日の新聞から・・
「生きることは追われていることである。
追われているような状態を自分で作っている」  「不器用な愛」串田孫一
生きることは矢張り追われることと覚悟すべきなのだ・・・と解説ko2.jpg
者は言う。

「遠くの山が白い ありがとう」



ん?

寒いのに池に氷が張っていない。
「今日は割と暖かいのですねえ、凍っていないわ」
どこかのおばあちゃんが言う。

午前10時前、思い付いて片づけに行った。
レモンケーキを作ってふるまいをしたものの、菓子つくりの道具はそのままになっていた。
市民館の和室の前に置いてあるので格別邪魔にはならないが。
気になりつつ土曜日は雪降りだったので、日曜日は休館日だったので、今日行って見た。
まだ片付けていなかった。
「雪で濡れたら湿気を含むので・・晴れてから物置にしまいましょう!」
気が付いた人・暇がある人がやればいい。
しかし関係のない人は何もしないだろう。
小さな物置に段ボール箱に詰まった、道具類を詰め込む。
「ギューギュー」
詰め込んで鍵をするのに苦労した。
(これが最後の奉仕)と思えばやれた。
レモンの会も不協和音が聞こえるようになった。
少し行き過ぎたと思う。
奉仕作業も年齢を考慮に入れるべきだった。
過ぎたるは及ばざるがごとしと言う。
「もう、やめる」
言葉にはしなかったが、大きく開いた口でそう伝えた。
市民館の事務員さんに。

スクールガードに出た。
交通指導員の中村さんと会話する。
「平均寿命が女性で86歳?だったかな?
そこまで元気で目的を持って生きられるかなあ!」
「これからの生き方次第だわね、認知症にならないように、人に迷惑を掛けない
ように・・難しい問題だわ」
ほんと、地域に根を下ろして活躍するのもしんどくなるし・・。
地域の人と仲良くやっていける自信もないし・・。

夕方になると風は一段と冷たくなった。
ラッキーとの散歩。
買い物に走る。

元気に生き切るのは難しい。

「5キロウォーク 中村さん ありがとう」
8日のパルロードyuk8.jpg

もうすぐもうすぐ・・

昨日の雪が今朝になっても残っていた。
雪かきをした雪が山になっている。
蔭の部分の雪は太陽がないと解けないようだ。
今日の風も冷たかったなあ!

買い物に歩いていたら、みついけのヤブで小鳥の鳴き声がする。
「ちっちっちっ」
どんな小鳥だろうと声のする方角を見たら「アオジ」だった。
カメラを構えようとしたら、もうどっかへ飛んで行った。
逃げ足が速い。
振り向けば、いつもの場所に「アオサギ」が木に止まっていた。
まるで彫刻の鳥のように、いつも同じ姿である。

大雪が止んで、今日のスーパーは人で混雑していた。
日曜日恒例の「百円均一」に人が吸い寄せられる。
私はそれには乗らない。
必要なものだけを買って、さっと帰る。

午後は久しぶりに絵手紙を描いた。

ラッキーとの散歩。
前を行く背の高い男性が何かを抱えている。
あまりにも小さいので子犬かと思っていた。
彼は学校を経由して、私は畑を経由して・・角でばったり会った。
抱えていたのは「赤ちゃん」だった。
赤ちゃんの顔が隠れてしまうほど布で覆って、大事大事にしっかり抱えていた。
「あら、子犬を抱えているのかと思ったら、赤ちゃんでしたか?
こんなに寒い日に大丈夫かなあ」つめた~い風が吹いている。
覆いを少しずらせて赤ちゃんにラッキーを見せた。
「わんちゃんだよ」
可愛い眼で見られて・・ラッキーはシアワセ。
「何年になりますか?」「五歳です」
それからラッキーが何故うちの犬になったか、話たが・・
「またね」
「風邪を引かせないようにね!」
サヨナラした。
ふたりとふたり。
産まれて何か月になるのだろう?
若い人は慎重というか、大胆というか、年寄りは心配になる。

東京都知事選では誰が知事になったのだろう?
ただいま開票ちゅう。noko4.jpg


雪降り

朝から雪だった。
♪犬は喜び 庭駆けまわり 猫はこたつで 丸くなる~
私は喜んだのは、ひとときだけ。
カメラを手に雪景色を撮る。
手が震えないように・・胸がわくわくする。
今冬さいごの雪景色かもしれない。
ロウバイに積もった雪・大根の葉に乗った雪・・・

そんな降り続く雪の中、荷物をいっぱい持って出かけた。
自転車には乗れない。
長靴はいて、傘さして、足元に注意しながら歩く。
へっぴり腰だ。
滑って転んだら、骨折しかねない。

「健康ふれあいのつどい」は10時から始まった。
はじまりの言葉と体育指導員の話を聞いた。
三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂を果たした。
その話から始まって「15分だけよ」が5分も超過した。
糖尿病から認知症への話で「運動」歩くことを勧めていた。
男性は健康年齢過ぎて9年間、女性は10年間人の世話になるらしい。
ピンピンコロリになりましょうで締めくくった。
ゲームで身体をほぐし、次のプログラムへ進む。
そこで輪から抜けて、お茶の準備をする。
11時頃に休憩なった。
体育室からどっと人が出て来て「お茶」や「ほっとレモン」を飲む。
そして昨日焼いたレモンケーキが200個。
寒いしおいしかったのか、暖かい飲み物のお代わりをする人も多かった。
次のプログラム「ビンゴゲーム」が始まってみんなまた体育室へ入った。
私たち4人は片づけをして、私とこんちゃんは雪のふりしきる中、話しながら・・帰った。
傘が重くなって、何度も雪を払った。
これでレモンケーキに関わった3日間は過ぎた。
なんとなくほっとした。
疲れたと思いつつ、なんとか元気に勤めを果たせてよかった。
疲れ果てて午後は座椅子に座ったら・・うとうとしていた。

買い物に歩いたが、雪と雨でびしょびしょで道は悪かった。
滑らないように足に力が入った。
こんな日には人出は少ない。
玄関先の雪かきをしている人が数人居た。
明日のためだろう。
今夜は冷え込んで、明朝は凍りついているだろう。
関東地方も雪で、明日は荒れるらしい。
「東京都知事選」がある。

「凍った池に雪が降る 自然 ありがとう」yuk2.jpg

相変わらず・・

今日も寒い。
明日は雪だるまマーク。
雪が降るかも?
明日はコミュニティ今年度最後の行事がある。
「健康ふれあいのつどい」

それで今朝は寒さの中へ飛び出した。
準備万端、前夜から必要なものを準備しておいた。
8時45分に市民館に集合して、富木島公民館へ移動する。
この公民館の調理室は見事だ。
うちのコミュニティにもこんなに立派な調理器具が整った部屋が欲しいものだ。
ガスオーブンを4個使って、260個のレモンケーキを焼いた。
15人のメンバーは黙々と手を動かせた。
一番疲れるのは、バターを白くなるまでミキサーでこねる時。
あっちの台、こっちの台を見回りながら、手を出すところでは手を出す。
お菓子つくりの先生はもう来られなくなった。
それで後継者はそれを次の人に伝えなければならない。
しっかりと。
そのうちに私も辞めるつもりだ。

おにぎり2つとインスタントすまし汁で昼食をとった。
私は食べ頃に漬かった白菜と大根を持って行った。喜ばれた。
レモンピールの作り方を何人かに聞かれて教えた。
私作のレモンピールはその都度、出来具合が違う。
去年の秋に作ったピールは失敗して・・何度も再挑戦した。
しかしうまく出来なかった。
その時は落ち込んだ。もう潮時かな?と思った。

昼食のあと、会長が「ちょと聞いて!」と話を始めた。
それは難しい話だった。
ちょっとだけの話にアブラが乗って・・かなり喋っていた。
いつも反論する私に彼が言った。
「それはマイナス思考です」
もう何度聞いたろう、このマイナス思考だと指摘されたのは・・。
会長はみんなの意見を聞かないで突っ走っている。
いつもその禁句で私を黙らせる。
「そんな会を辞めてしまえ!」と、言われる。
しかし3月の最後の土曜日にゴール・インするまで思いとどまっている。
友達が言った。
「ここまで引っ張ってきた会長を凄いと思うわ」
市との関係もややこしいらしい。
要請しても聞き届けられるのは数か月後らしい。

いやあ、自分が嫌いな人が自分を大きくしてくれる・・とは、ホンマかいな?

「寒くても raky.jpg
元気で ありがとう。

とにかく寒い

なんと寒いのだろう?
昔もこんなに寒かった?
地球は変わりつつある。異変でもあったのか?
あったのは、こっち側か?
しかし冬眠してられない。

子前中はバドミントンに出かける。
自転車で風を切ったが、まるで身を切られそうだった。
集まった仲間が「寒い・寒い」と、ストーブにくっ付く。
ストーブから離れられない。
話は弾む。
結局、1ゲームやっただけ。
それでも口の運動をしただけで、みんな満足して帰った。

午後はまた市民館へ出かけた。
明日はレモンケーキを260個焼く。
土曜日の「ふれあい健康のつどい」のふるまいのためだ。
材料の小分け・レモン汁の絞りをした。
女性4人・男性3人の労力は、少しずつ衰えている?
「3時までには帰るから・・」と、出かけたのに、帰宅したのは4時過ぎていた。

帰宅して冷たい風の中、買い物に走った。
なんだか疲れたなあと思いつつ、なんとか買い物をして夕食を作った。

みちがアイパットを買った。
自分のものになって、みちは大いに活用?している。
婆はチンプンカンプンなのに、どんどんメールが来る。
「カラケー」だの「ライン」だの・・・。
歳はとりたくないなあ。
わからない事が多すぎる。
いやいや孫に遊ばれている?
私は子供還りしたようだ。

明日は朝8時45分に集合して、レモンケーキを焼きに行く。so2.jpg



LED

どうもカタカナ文字や横文字の意味がわからない。
わからないとて字引て゜調べるすべもわからない。
知らない事、分からない事は流している。
最近流れていくものが多くなった。
何も残らない。
これで後期高齢者の域に達したらどうなるだろう?

省エネのために照明器具を買った。
去年のこと。
ホームセンターは安かろうと、他店と比べないで即座にLEDを買った。
そして取り付けは業者さんにやって貰った。
ところがどーも暗い。
全てお任せ主義の私はなるがまま、なせるままお任せしている。
「暗い・暗い」とぼやきながら我慢していた。
正月前から居間と食卓の上の電気を「ふたつ」つけるようになった。
とても明るい、向こうの方が。
居間の頭の上のは暗い。
悪い眼がもっと悪くなったら・・つらいなあと思いつつ、我慢強い私は我慢していた。
「もっと明るいのを買おうか?」「それがええわ」
そう言いだして、今日電気店へ走った。
今まで使っていたLEDは、8畳用のらしい。
新しいのは14畳用でお値段も予定していたより倍も高かった。
今夜、暗くなったら初点灯する。
この作業はひとりでは出来ない。
高齢者が脚立に乗って、ふたりかがりの大仕事だった。

電気店へ行く途中で眼が痛くなった。
痛くて涙が出た。
電気店より眼科へ走ってもらおうかと思ったほど。
電気店で駆け込んだのは、トイレの手洗い場。
そこで眼を洗った。
ゴミが入ったのかも知れない。
鏡に映る自分の姿は不安で、眼も充血していた。
(夕方の診察時間に行こう!)そう思っていたが、痛みと充血はほぼ収まった。
以前にもこんな事があった。
その時は(すわっ、眼底出血かも?)と眼科でいろんな検査を受けた。
そして最後に血圧を計って、血圧が原因だと分かった。
それが毎年3月3日に、2度続いた。
去年のひなまつりの日には何も異常がなかったのでほっとしたものだ。
そして今年またなったか?と、どきっとした。
内科の先生に聞いたところによると、そういう場合はどうしようもないとの事。
ただ安静にして無理をしないこと。
こんなに急激な気温の変化では、老体も悲鳴をあげているのだろう。
冬に逆戻りして、昨日・今日の寒いこと。
「明日は休むかも・・」と交通指導員さんに伝えたので、大っぴらにスクールガードを休んだ。
4月入学の子と親が小学校から帰っていた。
今日は「新1年生との対面」があったとか?

買い物にも行かず、ラッキーとの散歩で今日はおしまい。
「あるもの」を食べて、何とかなるだろう。

トップにカワセミを入れるのに苦労した。

「努力の成果あり ありがとう」raa2.jpg


冬だよ

暦の上では、今日は立春。
今朝の気温は二けたあった。

片づけをして、健康の森へ行った。
久しぶりに貯筋するために、歩く。
暖かいのに昼時にかかるせいか、人出は少ない。
鳥の数は数知れず。
「生き物たちの谷」まで歩いたら、人影が見えた。
それも望遠レンズが2台もチャンスを待っている。
いつものおおかわさんだった。
今日撮った鳥の写真を全部見せてくれた。
ただ「うわあ、凄い」の連発の私。
もう、うぐいすも居るようだ。
「ホーホケキョ」とは鳴かないが「ちっちっちっ」?と鳴いているそうだ。
カワセミやらアオサギやら、アオジ・・。
とても覚えられないほどの鳥がこの公園に居る。
いいカメラはキレが良くて、羨ましい。
「またいいのを買いましたね!」
「ついついもっといいのを撮りたいと思って、こうなりました」と、言う。
「いいですよ、元気で鳥を追っかけれるなんて幸せですよ!」
「今度は鳥のアルバムを見せてね!」
そう言って別れた。
別れてすぐに「カワセミがあっちへ飛んだ!」
と、いう声に枯れすすきに何か止まっているのを撮ったらカワセミだった。ラッキー。

5キロウォークのほぼ終わり頃に、孫が遊具で遊んでいるのに出会った。
貸切状態の遊園地で友達と遊んでいた。
「今、授業中!」
学校は公園の近くにある。

歩き終わって「げんきの郷」で、パンを買って食べた。
ビニールで囲った通路は寒くはなかった。
セキレイがおねだりをしていた。

帰宅してちょっと休んで、スクールガードに出た。
外では風の音が始まったので、出るつもりはなかったが。
ラッキーに急きたてられて行った。
外は案の定寒かった。
予報通り、木枯らしが吹き始めた。
ニュースではあちこちで雪が降っているとか?
冬に逆戻りした。
この寒暖の差が激しいと、体調が崩れやすいそうだ。
なるたけ崩さないように、寝込まないように、ピンピンコロリが目標だ。

「アイス おいしかった 昼ごろ ありがとう」po4.jpg





曇天節分

雲が多かった。
雨こそ降らなかったが、暖かだった。
沢山の洗濯物を気にしながらの一日だった。

月曜日は気ぜわしい。
早朝のゴミ出しから始まって、ディサービスにも行った。
カイロは不要だった。
いつもこの時季にはカイロ無しでは動けない私だが。
去年から描きためた絵手紙をボランティアセンターへ持って行った。
なんと、50枚。
下手絵でいい加減絵だが、よく貯めたものだ。
絵手紙の行く先を聞く前に係の人が言った。
「サロンとか、絵手紙タイムに持って行って・・参考にして貰って居ます。
そして"欲しい"人に渡しています」
「それでは喜んで貰っているのですね!」
よかったー。ゴミ箱へ直行ではないようだ。

ディサービスでハーモニカを吹きながら、利用者の頭を数えた。
ほぼ30名近い人が居た。
最前列でマジックを見ている人が言った。
「ぜんぜんわかんないわ!」
私だって長年バックでハーモニカ担当をしながら・・チョロチョロ見ているが
全然「種」はわからない。
またひとつ種を買い込んだらしく、時間前に披露してくれた。
小さなものがあっという間に鳩になった。
「こんなのを子供に見せたら喜ぶでしょうね」
4人で1時間の余興を見て貰った。
いっぱいの「ありがとう」を浴びた。

節分の日で「あるもの」で恵方巻きをした。
これは昔からのしきたりではなく、商売人の商魂にはめられているだけだろう。
それでも作った恵方巻き。
中の具は「きゅうり・大根の漬物・セロリ・卵焼き・かにかま・でんぶ」
ちゃんと芯は真ん中にあるし、お味もよろしかった。
今日スーパーで見た恵方巻きは、ご飯が海苔からはみ出していた。
夕がた大きな声で「鬼は外~福は内~」と叫ぶツレ。
玄関先に吊るしてあるひいらぎ南天とめざしを見ていない。
今朝は真っ白な猫がうちの敷地に入るのを見た。
どこかに潜んでいるかもしれないので、いつもの場所とは違うところに吊るした。
明日はめざしを焼いて食べる。
それからこれから・・歳の数だけ炒り大豆を食べる。
歳を食うということは、こういう事か?

ラッキーは6個食べたそうだ。
そうそう、ラッキーのこと。
昨夜、孫たちがラッキーにお土産を持って来た。
まず中に綿と音の出るものが入ったスティックおもちゃ。
それをあっという間に噛んで、中身の綿がほぼ全部出た。
次はビニールボール。
これにはラッキーは持て余していた。
顔よりずっと大きなボールはコロコロ転ぶ。
ラッキーはそのボールと格闘した。
一瞬、玉乗りもできた。
噛もうとするが噛めない。
ダラダラとツバが出て、床も顏も濡れた。
それでも諦めなかった。
(きっとラッキーには手に負えないだろう)と、タカをくくっていた。
そして他の事をやっていた。
そのうちに「プシューン」と奇妙な音がした。
その方向に目をやると、見事にボールが破れていた。
犬歯はとても長くて強い。
思わずそこに居た人達が拍手を送った。
「ラッキーやったね!」
拍手に値するほど、よく頑張った。
絶対に諦めなかった。
そして今日はもう丸くない、使えなくなったボールの破片がハウスの中にある。
まだそのおもちゃのカケラで遊んでいる。
昨夜、帰ろうとする孫たちに「ワンワン」吠えた。
「帰らないで!もっと一緒に遊んで!」
それがラッキーの精一杯の見送りなのだ。
抱いて、車が角を曲がるまで・・・見送った。
ありがとう。

「アイフォン・アイパット・タブレット・スマホ ???? チンプンカンプンありがとう」so3.jpg




にいにい

2月2日。
私なら「にいにいの日」としたい。
義兄は居ても、実兄は居ない。
ないものねだりだ。
「ふうふうの日」
それでもいいが、息切れがしそうだ。

激しい雨音を枕辺に聞いた。
第一日曜日は資源回収の日。
雨が降ったら・・翌週になる。
今朝はかなりの雨で、資源回収は次の日曜日になった。
その判断が出来なくて、チャイムを押して聞きに来る人がいた。
「雨が降っているでしょ?」
あと2ヶ月足らずで、自治会の役も放免になる。
住民が高齢化してきたので、これからは最低限の事しか出来なくなるだろう。

雨が降るのに掃除機をかけた。
犬の毛が気になる。
ましてや昨日は掃除をしなかった。
潔癖症の人は犬や猫と住めないだろう。
長い毛が落ちているのが気にはなるが・・眼をつむっている。
毛の長いミニダックスを飼っている人がいる。
今度会うチャンスがあったら、聞いてみよう。
どう対策しているのか?
長い毛をブラッシングしているのだろうか?
そんな細かいことは無視しているのだろうか?

傘を持って買い物に行った。
雨は降らなくてよかった。
あまりにも暖かいので、ぼ~っとしていた一日。
この不愉快状態をなんとかしようと・・・随分歩いた。
いくら歩いても頭はすっきりしなかった。
ラッキーは元気にいくらでも歩く。
ああ、足も衰えたなあと思う。

「歳は足から?足から衰える? 自覚 ありがとう」so1.jpg

きさらぎ

如月は陰暦2月のことを言うらしい。
この歳になってもしらんかった。
2月はきさらぎだと思っていた。
新暦と旧暦。
ほぼひと月違う。
中国では陰暦の正月で、一月三十一日だったらしい。

新暦の2月1日。
なんと暖かい一日だったろう。
それでも用心にこしたことはないので、カイロを腹と足裏に貼って出かけた。
「レモン園芸クラブ」
先日の懇親会で今年の抱負をひとりひとりが言った。
私は「花壇に専心します」と、いったもののどれほど伝わったか?
アルコールが入って、ワイワイガヤガヤの最中だった。
今日は迷いもなく、公園へ行った。
公園はリニューアル中で、まだ手の出しようがない。
少しだけ草を取って、こぼれ種の花を移植した。
「無理だよ駄目だよ。。いまどき植え替えるには根にもっと土を付けてからでないと・・」
園芸に詳しい人がアドバイスしてくれる。
やっぱり園芸をもっと知りたいならここへ来るしかないかとも思う。
来週のレモンケーキ作りについて話があった。
「ノロウイルスに注意」で細かい心配りをしてくれる人が居る。
「だったらケーキ作りを辞めたらいいのに」
私は短絡的だ、咄嗟に言った。
咄嗟にそれは駄目だと会長が言った。
そこまでやって、私達だけが何故ふるまいをしなければならないのか?

帰宅したら10時半だった。

休憩して買い物に走った。
おついたちなので、氏神参りに行った。
神殿の階段を下りて来た小さな女の子が「こんにちわ」と笑顔で言った。
おじいさんらしき人が聞いた。
「ここはいつもは開いていないのですか?交通安全のお守りが欲しいのですが・・」
神社の一角にある小さな社務所。
「そこは正月三が日だけしか開いていないようですよ。
この熊野神社の本社はもう少し向こうにあります」
「そうですか、ありがとうございます」
新車を購入したのだろうか?
女の子はもう見えなくなっていた。

午後はラッキーと昼寝した。
そのあと1時間ほど歩いたが、疲れを見せない。
ラッキーは短足なのになあ!

「春のような陽気 ありがとう」asi2.jpg



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