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健康診査

「次回の受診日に健康診査をしましょう」
そして今日がその次回の日。
前夜の午後9時以降は何も食べてはいけない。
毎朝の食後の薬の服用もストップ。
空腹と暑さで力が出ない。
そんな悪条件で健康診査を受けた。
看護師さんは何度も血圧を計りなおす。
首を少しかしげている。
そして白状した。
「今日は血圧が高いですねえ」少し驚いた。
「きっと今朝は血圧の薬を飲まずに来たからでしょう」
私はびくびくしながらも平然と言った。
びく付いたって仕方ない。
しょーがないのだ。
体重計に乗った。
私が予想していた体重より軽い。
普通の人は「やせたい」が多い。
私は減量したくないのだ。
身長を計った。
ずっと150センチで変わらない。
これは嬉しい。
メタボの検査でお腹を出した。
「あなたには関係ないけど・・一応・・」
「これでも脂肪があるのですよ!」

検査の結果と触診は院長がやった。
「閉経すると女性は身長が低くなる人が多いですが・・」
「あなたの骨は丈夫なのですよ」褒められて嬉しい。
お腹を出して・・おさわりする。
「ここに腎臓があります。
肝臓と膵臓と胆のうはこのあたり。
ここが冠動脈です」
なんだか毎年同じことを教えて貰っているのに気付いた。

割と空いていたので早くに終わった。
すきっ腹を抱えて、やっと帰宅した時はふらふらだった。

一年に一度の健康診査も無事に通過した。

夕方の散歩で聞いた。
「つくつくぼうし、つくつくぼ~し」
おいおいまだ7月だよ!

「花壇のbio2.jpg
花が咲いた ありがとう」
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あっちっち!

昨日は雨で気温は29度。
今日は快晴で37度。
8度の温度差は厳しい。
涼しい想いをして、火であぶられる。

一段落ついたところで、花壇に肥料を施しに行った。
こんなに広い花壇をひとりで扱うのは初めてだ。
どれくらいの肥料を花の根のどの辺りに撒けばいいのか?
私流にやったが・・。
そして夕方には水撒きをした。
じわ~っと花に栄養が行きわたって行くのがわかる。
近くの保育園へ孫を迎えに行くお爺さん。
いつも向こうから「こんにちわ」と声かけて行く。

散歩で「りきちゃん」に会った。
ハアハアと激しい呼吸をしている。
この暑さでは犬には今年の夏は厳しかろう。
「今日の日本一は尾鷲だったのよ!」
尾鷲が一番暑かったらしい。

夕やけを見ながら歩いた。
農園でまだ手元が明るかったので、雑草を抜いた。
シソの葉が草に埋もれていた。
草の成長は早くて、待ってくれない。

一昨日も今日もエアコンをつけた。
熱中症情報で「厳重警戒」が出ている。

「なんとかかんとか 元気です ありがとう」hai1.jpg

雨のいちにち

昨夜から降り始めた雨は今日いちにち降った。
汗の多い季節にちょっとだけでも晴れ間が欲しい。
希望的観測で晴れと見越して洗濯した。
しかし乾燥機のない我が家の洗濯機。
洗いあがったままそのまま山になっている。
昨日の汗をそのまま置いていたら、もっと臭くなるだろう。
しとしと・・しとしと・・。
ざあざあ・・ざあざあ・・。
降りやまず。
それでもセミが鳴く。
短い命をいとおしむように。

湿気が多いと、身体が重いだるい。
どうしようもない。
ただ受け入れるだけ。
外で活動することも出来ず、家ん中。
絵手紙を描く。
昨日やって来たセールスマン。
「こんにちわ~」と言った時にはもう玄関内に立っていた。
かなり大柄な男性。
どうも家の修理の勧誘に来たらしい。
そこで先に断った。
「もう古い家をいじる気は全然ないのでお断りします」
「ああそうですか?」といいながら、すっと引き下がらない。
「この玄関、いい匂いがしますねえ」
「カサブランカのせいでしょう。この百合の花がいい匂いするので絶やさずに活けています」
「ほほう、奥さんは奥ゆかしいですねえ。この首のものは冷やすものですか?」
「はい、そうです。毎日暑いですからねえ・・」
なんとかかんとか言いながら時間を潰して帰った。
ほっとした。
若くて大きな男性が目の前に立つと、やっぱり怖い。

そのカサブランカを描いた。
こうして私は時間潰しをした。

「雨もまたよし ありがとう」samer4.jpg

まつりが終わって

今日も暑かった~。
まつりが終わってほっとしている。
今年はコミュニティの全ての行事に参加ようと思っている。
しかし続けられるかどうかが問題だ。
やったらやっただけの充実感はある。
しかし疲れは残る。
まあこんなものかなあ!
波風がない平和もいいが、変化流動の激しい生き方もいいかも?
少しだけ歳をとりすぎた。

公園花壇の物置に昨日借りたバケツとスコップを返しに行った。
公園では昨日のフェスティバルの片づけをしている。
テントも畳まれて、ほぼ片付いていた。
櫓はプロにお任せしたので・・そのまま残っていた。
汗だくで大勢の役員が黙々と動いていた。
大勢の力って素晴らしい。
このフェスティバルが終わったので、公園リニューアルが始まる。
公園花壇・レモンの木がどうなるのか?昨日会長から会議録を貰った。
それによると園芸クラブの会員は減る一方なのに、花壇面積は増えるらしい。
来年を夢見て、ここにチューリップをいっぱい咲かせようと言う人が居る。
来年の夢を見る人を羨ましく思う。
私はいつも行き当たりばったりだ。

夕方になった。
空ばかり見上げている。
近所の子が自宅の野菜に水やりしている。
「雨が降るよ」
しかし気が変わった。
やっぱり「今日の水」をあげよう。今日も暑かった。
そして花壇に水やりした。
次第に繁って行く花苗、次は肥料を与えよう。
帰宅して我が家の花木の水やり。
今年は花壇に一生懸命で、自宅のは時々省くのでゴーヤの生りが少ない。
真っ暗になってパラパラ雨の音。

山口や東北では大雨で大変なのに、ここは雨が少ない。
今夜は大雨になるだろうか?

「雨と風 久しぶり ありがとう」samer1.jpg

サマーフェスティバル

参院選があったので、まつりは一週間伸びた。
それでまつりもあちこちの地区と重なったようだ。

午前9時、公園作業をした。
レモン・花壇の前が駐車場になるので、草を取って片づけた。
「公園花壇が綺麗なとこを見て貰わなくては・・」の自負があった。
レモンの枝を少し剪定した。
「この若木があると、他の枝に実が付かないから切り取らないといけない」
会長はレモンの育て方を学んでいるので詳しい。
とりあえず私が剪定ばさみを持っていたので、切った。
暑い朝で1時間の作業が限度だ。
こぼれ種の「にちにち草」がたくさん生えていたので貰った。
それを私が管理している花壇に植え付ける。
友達がふたり手伝ってくれた。
わざわざ自宅から花苗を持って来てくれたnakamuraさん、ありがとう。
「この花壇を秋の花壇コンクールに出せばいいよ」とまで言ってくれる。
暑い11時近くに私の手伝いをしてくれて・・ほんとに有難かった。
水遣りをして帰ったら11時過ぎだった。
暑さでぼ~っとしていたのか、花苗を入れて持って来たバケツとスコップがそのままそこにあった。

早目の夕食をとって、午後5時には開催場所の公園に居た。
もうフェスティバルの準備は出来ていた。
「何かお手伝いしましょうか?」
「手が足りている」とツレが言うので、まつり会場をゆっくり見て回る。
それぞれの人がそれぞれの場所でせっせと役目を果たしている。
私は監視役。
スクールガードをやっているお蔭で、ガードさんの目で子供達を見ている。

7時から盆踊りが始まった。
最初から最後までよく踊ったなあ!
(これが最後)という気もあった。
7時から9時まで、途中休憩ではアイスをよばれた。
それにしても蒸し暑い夜で、持参したペットボトルのお茶で時々喉を潤した。
(もう少し、もう少し・・)
足が棒のようになり、踊りがちゃらんぽらんになり・・いったい私は何してるの?状態だった。
輪の中の浴衣姿の踊り子さん達は、抜けるわけにもいかず大変だったろう。

あ~あ、これで行事のひとつも無事終了した。

「はい、よく頑張りました ありがとう」maru2.jpg


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蒸す

テレビは目まぐるしく気象情報を流した。
注意報・警戒警報が出ていたらしい。
「冷たい風が吹いて、雷が鳴ったら急いでしっかりした家屋に逃げてください」
何度も繰り返して言った。
次第に空が暗くなって、大雨がやがて来ると確信した。
しっかりしたがっちりした建物で身構える。
「パラパラッ」
大粒の雨が降り始めた。
待ってました!
ところがすぐに止んで空が明るくなってきた。
まるでスズメの涙だ。
それで仕方なく今夕も花壇の水やりに行った。
日中の日照りで土は乾いていた。
私が熱中症にならないように、水分を摂取するように花にもたっぷりの水
を飲ませた。
誰かが花に気づいて「きれいだね」と思ってくれたらそれでいい。

以前に買ったカサブランカは1週間咲いた。
蕾が全部開花した。
そして終わりを告げようとしていた。
げんきの郷へカサブランカを買いに行った。
全部蕾だ。
しかしこの暑さではあっという間に開花する。

九州北部と東北には豪雨が降っている。
中部は肩透かしだった。
雨雲は沸いたが、居座らなかった。
今夜も熱帯夜か、暑い。

hai6.jpg
「姉さん絵手紙 ありがとう」
夕空にもくもく雲湧き上がる

練習日

とにかくパソコンの体調は不良。
時間がかかり過ぎ。
「立ち上がりが早くなります」とかで何かをしたのに。

「今夜は盆踊りの練習があるのでバドミントンはほどほどにします」
なんて言っちゃって、ほどほどに出来なかった。
小学1年生の時から知っている、仲間の孫ちゃんが来た。
もう高校2年生だ。
バドミントンとは縁のない部活をやっている。
それでも婆ちゃん連中の中に入って、練習をした。
というより婆ちゃん達はしごかれた。
クリヤーはよく飛ぶし力強いスマッシュは全部決まるし・・。
まるで赤子の手をひねるようなものだ。
あ~あ、小学1年生の時にバドミントン教室を催して私達が教える側だったのに。
あれから10年以上経って、彼女は見違えるほど大きくなった。
「また練習に来てね」と、見送ったが・・。

午後は身体を休めた。
といっても凄い暑さの中では横になっているだけ。

夕方6時半には市民館に居た。
盆踊りの練習、3回目。
今日で練習は終わり、本番に備える。
小学6年生の男子が太鼓をたたいて、合同練習。
体育館内は蒸し暑く、扇風機がフル活動しても足りない。
一回り踊って抜けた。
今夜は市長と警察所長が来て、パトロールをするという。
それで「さくら」として外で出迎え、挨拶に拍手しrifu2.jpg
た。
コミュニティ地域を1時間かけて関係者はパトロールした。
「犯罪のない町にしましょう」
20人足らずの人達がパトロールに出かける車を見送った。

そのうちに盆踊りの練習も終わった。
片づけをして外に出たら夜風が快かった。

あ~あ、今日も過ぎた。

「暑いけど なんとか元気 ありがとう」

ひといき

猛暑日から解放された。
たった半日の雨だったが、これがいいのだ。

昨日は37度あった気温が今日は29度。
ひといきつける。
明日からまた猛暑が続くそうだ。
毎日のように「熱中症厳重警戒」情報が出ている。
雨は有難い。
ふたつ受け持っている花壇の水やりをしなくていい。
家計簿の記録を見たら、美容院へしばらく行ってない。
雨が降るのでカットに行った。
ところが混み合っていて「お昼ごろにしてもらえない?」
「いいですよ」
一応帰宅してゆっくりCDを聞きながら・・暑中見舞いを書く。
暑中見舞いも毎年少しずつ減らしていかないと体力不足・時間不足だ。
昼近くに美容院に再度行ったら、まだ客がいた。
なんとかそれなりになって帰宅したら1時半だった。
遅い昼食になった。

午後は小雨降る中、傘をさして買い物に歩く。
午後のスーパーはすいている。
天気が良かったら、午後は動かない。
午後2時頃が最高に暑い時間帯だ。
今日は雨でなんとか凌げる。
「あなた、早いわねえ。追いつこうと一生懸命に歩いても追いつけない」
「何いってんの。あなたの方がコンパスが長いのに・・」私は笑った。
私は背中に荷物をしょって、片手にも持って、首にはカバン。
なんだかんだと話ながら歩いたら、あっという間にさよならの曲がり角。

夕方の散歩の時間にはいつも太陽の位置が同じ。
少しずついちにちが短く、陽が落ちるのが早くなっているはずだが。
今日も無事に過ぎましたと、夕陽に手を合わす。

「綺麗にしてくれて ありがとう」tan1.jpg

夏だ!

37度の猛暑。
東京方面では大雨と洪水に見舞われている。
幸いに・・とは言えない。
いつこちらも豪雨に見舞われるかもしれない。

朝からエンジンがかからない。
どころか(今日は冷房の中で身体を休めようか?)だ。
何の贅沢もしていない。
せめて休日が欲しい。
そう思いながら、今日も動いた。
買い物に行っては大汗で、帰宅したら着替えをせずに居られない。
洗濯しても繊維に汗が染みついているのか汗くさい。
これをアセクサリ―なんて言えない。

「ふみのひ」で暑中見舞いも兼ねて6通の絵手紙を出した。
(お元気かな?)と案じられる人が数人いる。
そして暑中見舞いをもう出せなくなった人も居る。
あちらへ逝った人達。
なんとなくやるせない。
一番たいせつな人だったのでは?
もっと一期一会をこころして、大切につきあい、お人柄を学べばよかった・・とは後悔。
あまりの暑さに閉口して、絵手紙を描く。
何もしないでいるとイライラしてくる。
6通を投函して、今月もちゃんと出せたと安堵する。
これが生きがいというものだろうか?
返事が来なくても、待っていてくれる人が居る。
絵手紙を喜んでくれる人が居る。

雨が降るふると言われながら、降らない。
夕方、花壇に行ったら「今日は暑かったから明日が雨でも水をやった方がいい」
と言われて、言われなくても・・水やりをした。
日曜日に植えた百日草がまだ根付かない。
ランダムにいろんなただの花を植えて、私流の花壇になったらいいのになあ!

昨夜は踊り過ぎたのか足が少し痛い。ドンマイ!ドンマイ!

夕方にはいつものコースを散歩する。
遠くで「ド~ン、ド~ン」と鳥脅しの音がする。
この辺りはぶどう園やいちじく畑が多い。

「明日は雨か ありがとう」yuri3.jpg





練習

第2回目の盆踊りの練習があった。
予定時間より30分早くに行って、準備する。
扇風機は総動員。
窓という窓は全開。
しかし36度の猛暑日の続きがあった。

7時から先生を真ん中に踊りの練習が始まった。
今夜は私も全部踊った。
かなりきつかった。
テンポの速い踊りでは息が切れた。
休憩を何度もして、水を飲んだ。
毎回顏を見せる人は決まっている。
(私にはラジオ体操の方が向いているのになあ)
「踊る阿呆に見る阿呆」で、下手だが踊りは好きだ。
肩こり体操と思ってやっている。
踊りを覚える気はサラサラない。
人の動作を見て、真似るのでワンテンポ遅れる。
(枯れ木も山のにぎわいだわい)そんな自負もある。

しかしさすがに寄る年波はどうしようもない。

「猛暑日 踊った ありがとう」
小学校の「クロちゃん」pisa3.jpg

参院選

夏の選挙。
もっと熱くなるなあと思っていたが、以外と静かな選挙戦だった。
誰が立候補しているのかも知らない。
こんな人間が多いから、日本は平和なのだろう。
「憲法改正」されるだろう。
自民と公明で過半数をとった。
朝、選挙公報を茶封筒から出して、やっと見る。
ポスターは立っていたが、立ち止まって見るほどでもなかった。

午前中に投票に行った。
会場は空いていた。
立会人が3人、おすましして座っている。
その中に知人がふたり居たので、ちょっと合図した。
3人目の人が指さして後ろを見て・・と指で言った。
後ろを振り向いて見たら・・なんと・・氷の柱がある。
「うわあ、凄い!」
ゼスチャー大きく、氷の柱に抱き着いた。
ひゃっと身体が冷えた。
なんと素晴らしい演出だろう!
あの氷柱は何時間持つのだろう?

午前中に自転車で買い物に行った。
暑い!
(こんな暑さ何だ!負けないぞ!私は若い!)
そんな気合を入れながら・・走った。
昨日は買い物に行く元気もなかったので、今日はその反動でたくさん買った。

ピザの材料を買ったあったので、今夜はピザにした。
あんまりピザを食したことがないので、おいしいのか、まずいのか分からない。
この暑さで味覚も衰えている。
明日は土用の丑の日とか?
なんぼ高いウナギを食べてもおいしいとは思わないかも?
身体に景気をつけるために、買ってみようか?

「歳は取っても 元気 ありがとう」pisa2.jpg



変わらず

なかなか人間は変われないものだ。
いや私が・・だ。
もっと緩やかに生きていたいと思いつつ、今日もバタついた。
「自分で抱え込まないで、人に任せることも必要」という。
任せられないことが多い。
私は私流でしかやっていけない。
「人間にはねえ、死ぬるということがあるのが幸せなのよ」
阿弥陀如来の大慈悲におすがりするか!

昨日の精一杯の一日が過ぎて、今朝は起きられるかちょっと心配だった。
昨日来た同級生の暑中見舞い。
「めまいはするし、手がしびれるし・・それでも生きています」とあった。
元気者の友がそんな弱音を吐くのが心配だ。
それで同い年の私にも「めまい」が起こるのではないか?と予期不安をする。
本当に馬鹿げた話だ。
今朝はぐっすり寝たせいか無事に定時に起床できた。
(さあて、今日の予定をこなしていこうか・・)
9時前に公園へ行く。
雑草は伸びるのが早い。
その雑草を抜く作業をする。
「このこぼれ種のにちにち草、花壇に植えるから貰ってもいいかな?」
「いいでしょう。貰っていけよ」
とりあえず倉庫にあったバケツに苗を入れる。
私の労働がひとつ出来た。
「誰も来ないから、向こうの平子農園へ行ってみるか!」
まだ少し元気が残っていた。
平子農園では数人の人が黙々と草取りをしている。
レモンの木の周りの草とりはしない方がいい・・と会長は言っていたが・・。
レモンの木の丈ほど育った雑草を抜く作業。
とても女の手だけでは抜けない。
クワを持って、力いっぱいふりおろし、根が張った雑草を抜き取る。
向かいの畑のHさんがスイカを差入れしてくれた。
甘くておいしかった。
スイカを食べて、また頑張った。
炎天下はかなり暑い。
「私はね今朝決心したの。ピンピンコロリと逝くと。
この広い畑でね!」
誰も何も言わなかった。
ただ草をせっせと取っていた。
レモンの木が21本、その周りに繁った草がなくなってすっきりした。
腰が痛いという人は、地べたに腰を据えて里芋の草とりをしていた。
「もう終わりにしましょう」と私が言うのに、切りが付くまでと思っているのか
まだ続けている人が居た。
「お先に失礼します」
そして帰宅してすぐ花壇に行って「にちにち草」を定植した。
これで午前中のやりたい事は終了した。
ただ買い物に行けなかったのが残念だが、完全はない。
午後はグロッキーだった。

そうそうビッグニュース。
食卓の上で何かが動いた。
数日前に一輪挿しに活けようとセージを切った。
そのセージにサナギが付いていた。
うまくセージに糸で身体を支えている。
「いつ生まれるの?」
毎日何度も声掛けをしていた。
胎教のようなものだ。
そしたら今日が誕生日になった。
殻から出たのはアゲハ蝶だ。
しばらく休んで、家の中を飛び始めた。
そう広くない部屋は障害物が多い。
カーテンに止まり、網戸に止まり・・羽根を乾かした。
産まれたばかりの蝶の羽根はまっさらで美しい。
外で飛んだり止まっている蝶の羽根はかなり傷んでいる。
可愛そうだが、生きるということはそういうことだ。
数時間「蝶ちゃん」「ちょうちゃん」と呼びかけて・・大空へ放した。
蝶々は自由になれたが、これからあの羽根は次第に欠けていくのだろう。

noo3.jpg
絵手紙を出した。
絵手紙を描いた。

「ソーメンおいしい ありがとう」


おやっ?

昨夕から吹き始めた不思議な風。
かなり上空で暴れていた。
今朝になっても吹いていた。
おやっと思うほど、涼しい。
天変地異でも起こるのではないかと心配症の私にとっては不安。
所が日中の暑いこと。

午前中はふつうに過ぎた。
午後は施設へボランティアで行った。
暑くて、何度もハーモニカを間違えた。
3人で輪唱したら合わなかった。
「こんな日もあるわよね!この暑さでは・・」
言い訳をしている。
そして夜の部があった。
自治会の当番になっているので、進行係で出かけた。
夕方の6時30分に市民館に行く。
窓・ドアを全開して扇風機を揃える。
ついでに休憩用の椅子も並べる。
そして7時から盆踊りの練習。
蒸し暑さが加わって、高齢者には過酷な練習だった。
何せ踊りの先生が84歳とご高齢だ。
回りの生徒(民謡をやっている人達)もかなりのお歳。
進行係の若い会長は何度も休憩をとった。
多分盆踊りの練習で熱中症にでもなったら大変と大事をとったのだろう。
私も準備したり踊ったり・・結構活躍した。
小学生も数人来ていて「スクールガードさん」と私に声をかける。
「踊らないの?」
「お婆ちゃんの付添で来ているの・・」だって。
7時から9時近くまで、踊って片づけした。

あ~、午後と夜の部も疲れるなあ!
はい、高齢者です。
無理をしないようにしましょう。

「踊りの輪 ありがとう」kas7.jpg

巣立ち

いつの間に巣立ったのだろう。
つばめ達。
巣の中からまだ見えない首をつき出して鳴いていたなあ。
親がせっせと稲田からエサを運んでいた。
今日、電線に揃ったつばめ兄弟を見た。
これからは自分で生きていくのだ。
生き物は強い。
自分で自分の健康・命を全うするのだ。

あまりの暑さにバドミントンを休んだ。
「今日は身体を休めるから・・お休みします」
明日も明後日も予定が詰まっている。
休めるといっても普段通りの生活だ。
激しい運動を控えたぶん、夜になっても少しは楽かなあ!

近くの広い畑で野菜つくりをしている「りきちゃん」のお母さん。
エコカーに野菜をいっぱい乗せて・・やって来た。りきちゃんは雄犬。
「おばちゃん、よかったら貰って!」
なんと今朝の新聞に野菜が急騰しているとあった。
なのにピーマン・ししとう・きゅうり・トマト・ナス・・・
嬉しくなって「絵手紙に描こうかな?」と、貰った。
「ゴーヤはある?」「育ててない!」「それじゃあ貰って!」
辛うじて3本収穫適齢期のがあった。
彼女は言った。
「物々交換だわね!」
「いえいえ、私はたくさん貰ったのに・・物々交換どころじゃあないわよ」
「収穫したものを家に置いてあっても、鮮度が落ちるばかりだから・・。
新鮮なうちに食べて貰いたいのよ!」
「ありがと」
いつも貰ってばかりだ。
青いエコカーが静かに発進した。

雨が降るのか降らないのか、湿気が多い。
この湿度の高いのには参る。
今朝も小学生の登校時間に「ざ~っ」とにわか雨が降ったが、すっとあがった。
午後にはかなりの強風が吹いたので、大地はカラカラだ。
花壇の水やり、省けない。

kas3.jpg
風鈴 よく鳴るが・・ ありがとう」

燃える

37度の気温に慣れなかった身体は燃えている。
かっかかっかとまるで火の玉だ。
人が「今日は涼しい」と言うのにちっとも涼しくない。
水風呂ならぬ氷風呂につかっていたい。
低体温だと諦めていたのが、急に高体温になったようだ。
熱でもあるのだろうか?
体温計を出すのもおっくう。
これは熱中症に近い。

ところがもっと燃えている人が居る。
2日間精一杯東京で学びをしてきた人が言う。
「次は西の大阪だ!」
家族の多いふつうの主婦が二日間も家を空けるという冒険をした。
井の中の蛙が大海へ乗り出したのだ。
ちょっぴりどころかとても羨ましいお話だ。
お金と時間とエネルギーだけではない。
もっと目指すものがあるから力が出るのだろう?
私は若い人達から刺激を貰って居る。
「東京ばな奈」のお土産を貰った。
帰宅して連れ合いとはんぶんこした。
バナナの食感と香りがした。
ありがとう。

4月に結婚式をあげた甥から全員集合写真を送って来た。
実に3か月間も修正に修正をして、全員若く出来上がっている。
「写真も整理せないかん歳になって、写真貰ってもなあ」
全員の中に写っているイトコ夫婦が言ったそうだ。
イトコ夫婦は後期高齢者である。
「この暑さではなあ!」
「お互いに元気でおろな!」弟夫婦と久しぶり会話した。

ただ今、地球が揺れました。
ここで震度2でした。
鈍い私も感じましたよ。

「今日もあれこれ ありがとう」hitori9.jpg


涼しい

5度の低い気温差が、こんなにも楽なのか。
37度以上の猛暑日が一週間近く続いた。
人間って強いなあと感心する。
丈夫な遺伝子を授けてくれてありがたい。

百合の花が欲しくて「げんきの郷」へ連れて行って貰った。
花も一週間もたない。
私の贅沢は花だろうか?
サンハウスで「カサブランカ」を買う。
2本。
結構いいお値段だ。
しかしこのカサブランカの花に癒される。
色良し、香良し。
どの花も好きだが、私の棺桶にはこのカサブランカがいい。
たった2本の百合の花を買うのに目を皿にする。
蕾はいくつ付いているか?
蕾は全て開花する。
そして家中、いい匂いが漂う。

庭できゅうりとミニトマトとゴーヤを収穫した。
それに田舎から貰ったソーメンを添えて孫とこへ届けた。
留守がわかっていて。
夕方、孫から電話があった。
「婆ちゃん、ソーメンありがとう。
ボク、ソーメン大好き!」
長年生きて来て、誰が何を好きなのか知らない。
まったく、困った婆ちゃんだ。
それで我が家も今夜はソーメンにした。

「ありがとうをいっぱい」hitori6.jpg





安定

空が安定しない。
こんな日は困る。
雨が降ったら助かる作業もある。
「みずやり」
雲がじっとしている。
降るの?降らないの?
雲をじっと見ていたら、大きく広くなった胸。
あまりの暑さにブラジャーを省いている。
どうもアセモらしきものが出来たようだ。
寝ている時に無意識に胸を掻いている。
汗が出たら、シャワーで流せばアセモにならないのだろう。
めんどくさい私はそれも省略しているから痒い。

一日待ったが、とうとう雨は降らなかった。
夕食後に花壇の水やりに行った。
うまく水線の設備をしているので、とてもやり易い。
先人に感謝だ。
水遣りをしていたら散歩の人や買い物帰りの人に出会った。
「今年の環境部なの?」
わが自治会では花壇は環境部の分担になっている。
「ううん、でも花壇に花がないと寂しいでしょ?」
「現役の若い人に負担をかけるより、花好きの私がやりたいの!」
公園花壇で7年間いろいろ教えて貰った。
好きこそものの上手なれ・・だ。
午前中には発酵牛糞も撒いた。
この花壇が花いっぱいになるのが夢だ。
叶いそうな夢だ。

「海の日」にしては雲の多いいちにちだった。
夜7時半になってもちいちいゼミが鳴いている。
今夜は風があって風鈴がのんびり鳴っている。

「昨日より涼しい ありがとう」hitori2.jpg

ちょっとだけ

少しだけ涼しかった。
しかし蒸した。
蒸し暑いのは応えられない。
日曜日とて私にはサンデーではない。
毎日がつづいているだけのこと。

朝のラジオは聞いているのかいないのか?
落合恵子さんの絵本の時間には耳を傾ける。
ひとり暮らしで顔色も悪くて・・従って楽しくない日々を過ごしている動物たち。
ある日、お友達にお手紙を出した。
独り暮らしのお友達は大喜びした。
それからそれから・・いっぱい手紙を書いて友達たちに出した。
みんな喜んで・・楽しくなった。
お互いに手紙を出しあうようになった。
絵本のハシリを恵子さんは自分の気持ちも込めて話す。
(そうだ、最近は出さなくなったなあ!私の絵手紙を喜んでくれる人が居るのに)
老いのためとは言いたくない。
暑さのためにはしたくない。
暑中見舞い用にしたら・・少し早いような気もするし。
というわけで結局は何となく一日が過ぎた。
やらないのなら、思わなくていいのに。

昨日は雨が降ったので地面は湿っている。
この時ばかりと花壇に花苗を植えに行った。
すぐ横の広場ではペタンクをしている高齢者。
(やれる時にやりたい事をやろう!)
ペタンク仲間の楽しそうな笑い声も気にならない。

午後、雷が鳴った途端に雨が降り出した。
まさに慈雨だ。
午前中はカンカン照りで実は定植後の水やりが必要なのだ。
天の恵みの自然のシャワーに助かった。
雨が降って涼しいかと言えば涼しくない。
どころかすごく蒸す。
やりきれない程の湿気に首に冷たい物を巻いている。

夕方には雨が止んで散歩に出た。
花壇のポーチュラカは大丈夫だ。
昨日植えた農園の枝豆は何とかなりそう。

私の好きな時は花や植物に触れている時。

さあて、昨日配達してくれた農園のスイカの味見をするか!
昨夜は用事があって食べられなかった。

「あれこれやってもやらなくても一日 ありがとう」
ベビーリーフの芽niga10.jpg




馬鹿をする

「熱中症に注意しましょう」
毎日のように高温注意報が出ている。
それなのに暑さのど真ん中に出かける馬鹿もいる。

(今日は休もうか?)
さすがの元気者の私も尻込みした。
しかし昨日から「スイカの収穫」と「枝豆の植え付け」の事は聞いていた。
「多分あしたの参加者は少ないよ」
そう言った通りだった。
平子農園には誰も来なかった。
ふたりだけでまずスイカを収穫した。
全部で10個あった。
ほっとする間もなく・・枝豆にとりかかった。
作業する人は枝豆の苗を持ったきた彼と私だけ。
「止めましょう」とも言えなかった。
せっかく苗を育てて移植するまでになった苗をどんと持って来ている。
「何列植えるの?」「三列」
一列がかなり長い、それを三列も・・。
9時過ぎの太陽はギラギラだ。
カラカラ天気が続いたので、土は固く湿り気がない。
40センチ間隔で植えた。
「やーめた」「もう帰るー」とは言えなかった。
結局腰痛の彼がクワで溝を作って、私がかがんでそこへ植え付けた。
(前を見るな!)
前を見たら、もう嫌になってしまう。
一列植えて(もう帰ろう)
二列植えて(もう限度だ)
そして三列植えおえてほっとした。
途中で持参したお茶でなんとかしのいだ。
「私、もう帰ります!」
出がけにパンク?した自転車を押して歩いた。

帰宅したら汗だくだ。
真夏の作業はもう無理だ。
アイスコーヒーを飲みながら、新聞を読んでいた。
そこへバイクの音がして、枝豆の彼がやって来た。
「これはよっこさんの分」バイクの後ろカゴにスイカが一個乗っていた。
収穫の時に持ち上げた途端に「パリッ!」と音がして割れたものだ。
中味が赤かったので、これ欲しいな・・と一瞬思ったものだ。
その想いが彼に通じたのか、その一個だけを持って来てくれた。

今、冷蔵庫の中。
味見はこれから。
それにしてもラッキーなことに午後になって雨が降り始めた。
雨量は少ないが、植え付けた枝豆の水やりの心配は無用だ。
花壇の水やりもそうだ。
昨夕「雨が降るといいのにね!水遣りしなくていいから」と言っていた近くの男性。
彼は敬老の家の管理と近くにある花壇の水やりを受け持っている。
雨になって良かったね!

年寄りがこの暑さの中で作業するなんて、馬鹿げている。
ホランティアの神髄は無理をしないことだ。

「久しぶりの雨 ありがとう」sui1.jpg

燃えている

今日で何日猛暑日が続いているのか?
記憶が定かでありません!
この暑さでは脳みそがどうにかなったようだ。
去年漬けた梅干しを全部捨てた。
減塩漬けでやった。
焼酎をたっぷり使って、酢も使ったがカビが生えていた。
白いカビが上部全体に生えている。
思い切って、全部捨てた。
お金とエネルギーを無駄にした。
その事を昨日、バドミントンの仲間に話した。
「それは勿体ないことをしたわね。
もっと早くに相談してくれていたら・・捨てずにすんだのに・・」
白いカビならそこを捨てて、たっぷりの焼酎を注げばよかったらしい。
(ちょっと待て!捨ててよいゴミ、悪いゴミ)
脳みそが腐ってきたからといって、簡単には捨てないでおこう!
友達に相談してみよう!
友達が十人以上も居たら、文殊の知恵で力強い。

とにかく水分と休養。
そう思いながら・・一学期最後のスクールガードに出る。
一番あつい時間帯だ。
交通指導員の中村さんは今週いっぱいお休みしている。
いつも孫を途中まで迎えに来るお爺さんがいる。
保育園の前の横断歩道の近くに立っている。
「もうだれそれ君は帰ったよ!」
「知っている・・」
しかしお爺さんは帰れないのだ。
いつもそこに居る制服を着た指導員さんが居ないからだ。
お爺さんが背をかがめて、横断歩道の手前で一年生の安全を見守っている。
車の少ない時間帯もあって、お爺さんの姿に車はストップした。
そのあとを私が引き継いだが緊張した。
中学の女生徒がふたり、暑いのに保育園の前に立っている。
「お話するのならもっと木陰に移動したら?ここは暑いよ」
「保育園に用事があるのです。校外学習でここの保育園に来ることになっています」
「それではそこのイヤホンを押して、その旨を話してみたら?」
イヤホンを押す前にふたりの中学生は声に出して切りだしの練習をしていた。
「何々中学の者ですが・・校外学習の打ち合わせに来ました」
「どうぞ」イヤホンからそう聞こえた。
彼女たちは振り向いて「ありがとう」と笑った。いい顔だ。
頑張ってね!
こういう出会いは嬉しいものだ。
熱中症なんかどっかへ飛んで行った。

「若い人のniga6.jpg
ありがとう こちらこそありがとう」
メロウセージに蜜があるのか蝶ふたつ。




テストです

どっちを取ろうか?
両方ともキャンセルしようか?
数日前から迷っていた。
そして今朝起床する前にはほぼ固まっていた。
「人生には選択が多い。
選択するのは誰でもない、おのれ自身だ!」
それはまるで迷いの多い私に向けられた「神の声」だ。
それで決まった。
体力・気力のテストをすることにした。
二者択二、つまり両方をやってみた。

午前中はサウナのような体育館でバドミントン。
みんな元気だ。10人も集まった。
お喋りにやっと区切りがついたのは10時をとっくに回っていた。
そこから体操して基礎練習に入る。
そしてゲームをやる。
汗が出る。
もうタオルが必要な汗量だ。

早目にバドミントンをやめる。
黙って帰ろうとしたら後ろから「待て!」の声。
「これ、食べてから帰ってね!」
なんとそれは渥美メロンだ。
切って冷やして、いつでも食べ頃にしてある。
「うわあ、おいしい!ありがとう。
午後の部も頑張れるわ!」「頑張ってね!」

帰宅してシャワーを浴びて、お出かけの準備をする。
汗を流しただけで肌が爽やかだ。

午後はディサービスへボランティアで行く。
一番暑い時間帯だ。
まず冷たいお茶をよばれて・・冷房の中は極楽である。
「今日はね、自分の元気を試したのよ」
「まだまだ大丈夫だね!」
そうかもね?

さすがに暑さと体力消耗が激しくて・・疲れた。
しかし夕方の散歩は欠かさない。

「ふたつ やれた ありがとう」dan6.jpg

熱帯

dan4.jpg
そのうちに砂漠になるかも?
そのうちにジャングルになるかも?
4日続きの猛暑日。

私は汗が好き。
思い切り噴き出る汗が好き。
じとじと汗は好みでない。
思い切りの汗はサラッとしている。
太陽の中で繁った木の枝を切り取った。
黄色くなったきゅうりの葉を切り落とした。
ついでに今夜のハーブ風呂用にとハーブの収穫をした。

汗だくになった。
明日は庭の風通しがよくなって涼しいだろう。
それにしてもいろいろな蝶が訪問してくれる。
カメラを構えるが、シャッターが間に合わない。
飛んでった!
蝶だって生き物で、みんな生きているのだ。
私の友達なのだ。

明日も予定があるが、どうしよう?
キャンセルしてもいい予定だ。

「おはよう 行ってらっしゃい ありがとう」


言わない

言っても仕方ない。
仕方ないことは言わない。
こんなことの続きで私は寡黙な人間になった。
今に始まったことではない。
しかしたまに発言することは並みはずれている。
ばかばかしいことだらけ。
筋が通っていないのだ。
この暑いのにこんな難しいことを考えるのも馬鹿げている。

夕食が終わって散歩に出る。
まず自治会の花壇の水遣りをする。
挿し芽したポーチュラカは根付いたようだ。
昼間の暑さにもめげずに開花している。
バンザイだ。
次は大農園へ行く。
農園のモロヘイヤとコスモスとゴーヤ。
水をあげる。
そして自宅に戻って、庭の花木に水をあげる。
「水が欲しい!」
そんな声が聞こえる。
二日前に蒔いた「ベビーリーフ」の芽がもう出た。
これはサラダ用の野菜だ。
水が大好きのゴーヤにはたっぷりの水を・・。

夕方の散歩で出会った農婦。
かなり腰が曲がっているが一輪車をひいている。
その姿を遠くから見た時に思った。
(申しわけないなあ、こんなに若い私が散歩なんかして・・)
しかし「お手伝いしましょうか?」とも言えず。
私の方へ向かって来た農婦は言った。
「今日も暑かったですねえ。
どうかなりそうだわ!
もう80歳過ぎたのだから、どうなってもいいんですが・・
あなたはお若くていいですねえ」と私の顏を見ながら言う。
「いえ若くても、明日のことはわかりませんわ」
「今朝も早くからブドウの袋掛けをしていて、気が付いたら11時過ぎていましたよ」
「11時その時間には私は買い物に行っていましたが・・暑かったです」
「昼間は畑仕事は無理なので、夕方また出ています。
嫁さんが6時半までには絶対に帰って来いと・・」
「もう手暗になる前に帰らなくちゃあ」
「これから奥手のきゅうりを先日植えたので、それに水をやってから帰ります」
「お気を付けて・・」
婆ちゃんとの短い会話だったが、今日は誰とも会話がなかったので、口にウジが湧きそうだった。

「婆ちゃんの優しい眼 ありがとう」
あまりの暑さに伸びたノビタ君nobita1.jpg

まいにち猛暑日。
明日も続く。
地球はどうなったの?
太陽に近づき過ぎた?
太陽が地球に急接近した?

飲めば汗になる。
しかし飲まずに居られない。
のど越しの生ビールを飲んで見たい。
極楽だろうなあ?

毎晩寝付く前に同級会の全員集合写真を見る。
もう多分会えないだろう。

しかし夢で会える。
嬉しいことだ。
早朝の夢は、私の帰郷のために友達が集まってくれた。
「あら、あなたも来てくれたの?」
3度の離婚をした友のことを、時々思い出す。
嬉しそうな表情なのに何も語らない。
もう過去を語っても仕方ないからか?
同級生でも最近は何だかんだと顏を見せない友もいる。
「よし姉ちゃんは元気だよ。相変わらず忙しいの?」
彼もにこにこしているのに何も言わない。
ずっと向こうに居るのは私の昔の彼。
早くに亡くなったので、若い!
髪の毛がふさふさしている。

最近不思議なことがあった。
ドアの施錠、門扉をちゃんと閉めて寝たのに朝には全開していた。
ラジオをつけたらいつものNHKではない。
民放のワイワイガヤガヤのチャンネルに切り替えたことがない。
去年の今頃も枕元で私を呼ぶ声がした。
あれは確かに本物の声だった。

夢と現実がごっちゃになって、私は認知症の道に踏み込んだか?
いやあの世とこの世を行き来している。

この暑さは夏が終わるまで続くのか?
これも自然なら自然にお任せするしかないか!

「真夏の夜の夢 ありがとう」

ラベンダーに蝶tyo2.jpg

たなばたさま

今年の七夕まつりは2度もやった。
「女性のつどい」と「保育園」にて。
それで今年は我が家の七夕飾りその他を省いた。
この暑さではねえ、なんと35度もあった。
起床時から28度、日中の部屋の温度はずっと33度あった。
それでも日常をこなしていく。
「修行とは毎日の仕方なしの生活なり」
そこで今日も修行した。

目的があると嫌な買い物にも行ける。
チラシを見ると、蚊取り線香がいつもより安いので、買いに行った。
涼しそうな7分丈のパンツを買う。
予算通り1000円と安い。
もっと派手な色がよかったが・・黒しかなかった。
帰宅して試着してすぐまたジーパンに履き替えた。
「どうして、そのままで居ればいいのに・・」
「新品に汗がくっつくから・・」
なんと律儀な性格だろう。
これを貧乏症というのだろう。

日中の熱射の中をふらふらしながら帰宅したら、身体が汗まみれだった。

午後は寝ていても汗が流れる。
昨夜も熱帯夜で寝ていないような気がする。

お隣さんから山形のさくらんぼを頂いた。
これを食べて体温を下げよう!

「さくらんぼ ありがとう」
レモン園のレモンとアゲハ蝶mon2.jpg

熱中

「高齢者のみならず、部屋の中ででも・・熱中症になります」
高齢になるとこの夏の暑さに身体がまだ慣れずに熱中症になるそうだ。
それは順応の早い若い人にはあてはまらないようだ。
なのに・・。
この暑さの中、土曜日の公園作業に行った。
貰った花苗をそのまま放っておくわけにいかない。
「とりあえず」大地に植えた。
とりあえず公園設備部長が作った花壇らしきものに定植した。
レモンの木が大きくなったので、花壇は狭くなった。
それにそのうちに・・この公園に散歩道が出来、駐車場になる予定。
なのでまだどの辺りまで大丈夫なのか分からない。
花壇用に貰った瓦を片づけるのが、今日の会長の腹案だったらしい。
「私は瓦の片づけを頼まれたのですが・・断りました」
無理もない。
彼はもうすぐ後期高齢者だ。
そこで私も彼にならって花苗を植えた。
会長は黙々と瓦の片づけをしていた。
瓦は一枚でも重い。それを何枚も一輪車に乗せて移動させていた。
そのうちに様子がおかしくなった。
動作が鈍くなり顔色もよくない。
「熱中症にならないように水分を補給しましょう」とペットボトルのお茶が来た。
お茶で喉を潤して、私も瓦の片づけ係に加わる。
「こんな時は手渡しがいいんだよ」と、ふたりで定位置に置く。
薬草園にはびこった「スペアミント」はものすごいことになった。
まず刈り取ってトラクターで耕しましょうと言っていたが。
会長の体力はもう限界だし、他の人達もくたくただったので「今日はこれで終わり」にした。
高齢者8名と現役がひとりの作業だった。

帰宅して氷いっぱい入ったアイスコーヒーで身体の芯から冷やした。

午後は「こころの時代」を聞いた。
「今が天国であり、地獄であります」こころひとつで・・南無の世界。
テレビを点けっぱなしにしていた。
午後2時から・・
「認知症予防」のフォーラムがあった。
楽しい趣味、社会とのつながり、人の輪・・。
老いるということも大変なことだ。
大変と思うこころが、大変をつくる。

「何事もなく ありがとう」jo5.jpg


暑い

そろそろ梅雨が明けるのだろう。
それにしてもこの蒸し暑さはたまらない。
昨日の雨のあとの晴れ。
湿った大地から熱い蒸気が昇る。
午前中はまあまあだった。

少し早目に買い物に出た。
買い物をすませて外へ出た途端に暑さの襲撃だ。
もっとも冷房の中から外へ出る時は暑さを倍以上に感じる。
太陽ぎらぎらの道を黙々と歩く。
背中に荷物をしょって。
荷物をしょって自然の中を歩くのは楽しいが、今夜の献立を考えながら
歩くのはとても暑い。
いつも空を見上げている。
鳥のさえずりに耳を傾けて歩く。
ノーゼンカズラが散り始めた。
「落花さかん」
午後は疲れ果てて横になったが、暑くて暑くて・・。
これでは熱中症寸前だ。

夕方の散歩で、田圃の畔を歩いた。
小さなものが足元からぴょんびょん飛び立って・・遠のく。
しゃがみ込んで見ていたら、なんとやっと手と足が生えたばかりのカエル。
とても小さいので捕まえようとしたが、すばしっこくて捕まらない。
私も歳を取ったから・・カエルの逃げ足には叶わなくなっただけのことだ。

夜になった。暑くても省エネで窓を全開している。
しかし風もなく何とも表現のしようがない。この蒸し暑さ。

「四季は変化する ありがとう」rakka2.jpg

梅雨末期

梅雨の末期症状だ。
雨降り・雷・土砂降り・・

バドミントンに行く。
12名も集まった。
それぞれの話で盛り上がる。
みんな元気だ。
病を抱えている人も頑張っている。
接骨院で治療している人もラケットを持てるようになった。
「痛いから・・」と休んでもよくならないことをよく知っている。
これが「あるがまま」の生き方なのだろう。
前向きに楽しく・・終わりが来るまで。
「それにしても寿命はわからないからねえ」
「ほんと、こればっかりは自分の意志ではどうにもならないものだし・・」
それに続く。
ip細胞とか、脳死移植とかはてさて動物の体内で作った臓器を人間に移植するとか?
世の中、奇妙な雲行きになった。
そこまでして長らえてどうする?
「100歳以上の人が何万人?もいるのでしょ?
殆どの人が介護を必要とされているのでは?」
「健康年齢をなんとか元気に生きて、介護はして欲しくないわねえ」
みんな同感だ。
食べること、遊びだけではない。
たまには近い未来の話もする。

午後は空が明るくなったので洗濯をした。
洗濯物を干して、買いものに走った。
スーパーで友達に会った。
「今日は自転車?」
「そう、時間があり過ぎて自転車で来たわ」
「違うでしょ、時間がないから自転車なんでしょ?」
私の気ぜわしそうな動作を見て、友達は言った。
「ああ、言い間違えたわ!時間がなかったのだ!」
帰宅して荷物を置いて・・スクールガードに出た。
下級生を見送っている時、大粒の雨になった。
小学校を出発する時、誰も傘を開いていなかった。
小雨は降っていたが「傘がきらい」という子が多くて傘の花は咲かなかった。
下校途中に「トイレに行きたい」と言う子が現れて、近くの市民館へ駆け込んだ。
「明日からは下校する前に学校でトイレをすませようね!」
一年生はまだ要領が悪い。
傘でチャンバラする子も居て、なかなか列は進まない。
そのうちに突然のにわか雨にみんな傘を開いた。
私は上級生が下校するまで待てなかった。
合羽も傘も持っていなかった。
「もう失礼するわね!」
交通指導員さんに一声かけて小走りで帰宅した。
暗い空では雷も鳴って、かなりの大雨になった。
服は濡れたが、私は融けなかった。

湿気が多くて、愛知には「熱中症警戒」が発令されていた。
気温が高くなくても湿度が高いと熱中症になりやすいらしい。
午後になって洗った洗濯物はいっぱい湿気を含んだ。
部屋を除湿すると涼しくじめじめがなくなるというので・・
今夜はエアコンの試運転をしている。
外は雨がかなり降っている。
雨音が優しい。

「慈雨 ありがとう」
100パーセント四つ葉のクローバーkin3.jpg



梅雨らしい

朝から雨。
たまに止み間もあったが・・ほぼ雨。
梅雨らしい梅雨の雨だ。
この雨でほっとする私。
何の予定もないが、花壇の水やりが省ける。
ひとつの花壇を「やりたい」で受け持った以上、花苗を枯らしたくない。
我が狭き庭の花と野菜も同様に。
挿し芽したアメリカンブルー・チェリーセージ・ゼラニューム・ポーチュラカ・ラベンダーに根が
付きますように・・。
この雨は私にとっては、慈雨だ。

かかりつけ医へ行く。
もう4週間経ったのだ、早い。
先生は聴診器で心音を聞いて「はい、大丈夫ですよ」と言った。
ああまた長らえられる。
院長先生のひとことが面白かったと、感想を述べた。
ネットに「ひとりごと」を載せている。
「夢が五つとも叶うといいですねえ。
院長先生は文学青年ですねえ」
「まあ、あんなもんです」と、夫の書いた夢にガッテンしている。
お互いを認め合っている羨ましい医師夫婦だ。

午後は何していた?
夜になってかなりの雨音がする。

「息しています ありがとう」gibo5.jpg




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