FC2ブログ

Entries

雨が降る

春雨じゃ~
いちにち降ったり止んだり、暗く寒い日だった。
ストーブはまだまだ必要だ。
花冷えではなく、雨冷えだ。
ウォーキングにも行けないし・・つまんない。
ゆっくり広報を見た。
なんとまあ介護予防のためのプログラムが多いことか!
まるで自分自身の行く末を見ているようだ。
見たくないが、現実と向き合わねばならない時が来たようだ。
「もの忘れが多くてね」と言っている人は、認知症にはならないと報じていたが。
介護保険料も国民健康保険税も、あがるだろう。

雨の日は家に居るもの。
特別の用事がない限りは、家にこもっている。
ところがあちこちに電話しても「留守電」ばかり。
あの抑揚のない口調で「ただいま留守にしております」ガシャン!
一週間前に墓参りのついでに訪問した兄のお家。
留守だった。
息子とこに電話した。ここも留守。
雨なのに、何かあったのだろうか?
不安に駆りたてられる。
居ても立ってもいられない。
そこで明日のゴミ出しの準備をする。
何かをやっていないと、不吉なことばかり頭をよぎる。
困った性分だ。
そうしているうちに電話がなった。
「電話、くれたそうだね!」
兄の声にほっとして「みんな元気?」
「元気だよ。犬の散歩に行っていたので留守してました」
姉も電話口に出て、元気な声を聞かせてくれた。
「これからは会える時に会うようにしましょうね!」
1月のフラワーショー以来、会っていない。
お互いに歳を重ねると、あまり先のことは考えられなくなる。

また電話が鳴る。
息子からだった。
「昨日今日とディズニーランドに来ている。
何度、電話しても留守だよ。
これから帰るから・・」
いやー参った。
自宅の固定電話に何度も電話したが「留守です」というので一言も話さなかった。
それが旅先の携帯に通じていたとは?
足跡は残っていたのだ。
古い人間、堅い頭では到底、理解できない!
「気を付けて帰るんだよ!」

これで安心した。
枕を高くして寝られそうだ。
夜になって雨が止んで風が吹きはじめた。
「さむかぜ」だ。
まだまだ湯たんぽを離せないなあ。

「心配性 何もなくて ありがとう」uo7.jpg




スポンサーサイト

みっつ

昔の私には元気がなかった。
一日にひとつの事をこなすのに精いっぱいだった。
それもずっと前から心配して、事に当たる時にはほとほと疲れ果てていた。

それが、今日はみっつもやった。
午前9時からの公園作業に行く。
ほぼ完成した花壇は超賑やかになった。
いろんな種類と色にみちみちている。
それでも減点にならないように、せっせとそれぞれが動く。
「土が見えないように・・」
「ここんとこ、後ろにもう少し背の高いものを植えたら?」
「あのアイリス、もう少しどうにかならないかしら?」
ギャラリーが大勢居て、それぞれが口ぐちに意見を言う。
近くの老人施設に入所している人が散歩に来た。
「綺麗に咲いていますねえ。そこにあるのは肥料ですか?」
「はい、これは肥料みたいなものです。
公園の枝切りしたものを粉にして発酵させてありますから・・」
「手入れも大変ですねえ」
「いいえ、楽しいですよ。また花に会いにいらして下さい」
お婆さんがひとり、話しかけて来た。

「もう何時かな?」
「10時半です」
作業後、天気がいいのでしばらく立ち話をした。
「私は90歳です」
ケーキ作りの先生も園芸クラブの会員で、今週も参加してくれた。
「え~っ、とても・・。80歳そこそこかと思っていました!」
まだ現役でお菓子つくりの先生をやっている。

終わってそれぞれ散って、私は市民館へ行った。
「よっこちゃん、コーヒーいれたから来て!」断るのに、もうはいっているのならと市民館へお邪魔する。
中には園芸クラブの会員が数人いた。
そこでまたお喋り。
いろんな話題が出る。
於大・平洲・南吉・・・。
帰宅したら正午だった。

午後、健康の森へ行った。
今日はさくらウォーキングをやっているはず。
それでコースは人でいっぱいだろうと予想していたが、午後のせいか予想は外れた。
さくらウォークは30キロ・20キロ・15キロとあって完歩すれば、元気の水と温泉の割引券がもらえる。
グループでお喋りしながら、15キロを歩いたという人、完歩証を貰って居た。
私は5キロで充分。
5キロを1時間半かけて歩くのが、いいようだ。
どこのさくらも満開で、花見客が多かった。
しんどい目をしてイベントに参加する人は、少なかったようだ。

夜の部があった。
コミュニティの総会。
私は何の役も引き受けていないが、コミュニティから表彰された。
市長も見えていた。
表彰されたもうひとりの男性とふたり、新年度の役員の人達の方に向かって起立した。
賞状を持って、写真を撮られた。
座している人達の前に立つということは緊張するものだ。
来賓の挨拶も長かった。
市長・国会議員・県会議員・市会議員と・・。
一応表彰状を貰った時点で、帰ってもいいと聞いていたので立ち上がった。
「お先に失礼します」
みんなの間を縫って外に出た。
トイレに行って鏡を見たら、真っ赤だった。
昼間の話で先生の移動を聞いていた。
いつも黙って、転校する先生に一言、言いたかったのになあと思っていた。
今夜は小学校のスクールガード担当の教頭先生も来ていた。
「ご栄転おめでとうございます」
教頭先生は市内の小学校の校長になる。
「ウサギと生徒たちをよろしくお願いします」
「はい、頑張ります」
短い会話だったが、これで納得できる。
今夜おあいできて良かった。
ひとつ肩の重荷が下りた。
というか、ひとつずつひとつずつやっていくのみだ。

「今日も元気で ありがとう」uo3.jpg


暖かいの?

不思議な気温だ。
身体が困っている。
しっかりしろ!
暖かいの?寒いの?

鳥の鳴き声に目覚めた。
今朝はいつもより起床が早かった。
その分、ゆとりがあった。
10時半にはお出かけできた。
いつもの森へ。

5キロ歩いている途中で、鳥おじさんに遭遇した。
2月以来の出会いだ。
今日は公園園芸ボランティアをしている人に会う予定だったらしい。
ところが今日は彼氏は来て居ない。
「小鳥の写真を見せて!」との注文があったらしい。
鳥おじさんもファンが多くなってきて、とりがいがある。
今日も手に鳥のアルバムを持参していた。
「見せて!」に快く、アルバムを差し出した。
この鳥は、あの時のシャッターチャンスは、と会話は弾む。
毎日とりを追っかけしているシアワセ者。
雉が羽根をいっぱいに広げて、威嚇している写真。
ケリが羽根を広げると長い!
ケリの気性は知っている。「キーキー」と鳴く。
ヒナを守るために必死でカメラマンを狙う凄さ!
命がけのケリの姿。
大きく明けた口から「のどちんこ」も見えそうなくらい。
「この時は怖かった」と言う。
まかり間違えば、ケリの餌食になっていたかも?
「この公園にはこんなに沢山の小鳥が居るのですよ」
「へ~っ、こんなに沢山の種類が居るの?」
次回からもっと真剣に小鳥の姿と声に目と耳を傾けよう。
「これあげる」
と貰ったルリビタキのメス。
ジャスピンで、目がとてもかわいい。
「ありがとう」
「それじゃあ、またね!」

さくらは満開になった。
こぶしは散り始めた。

夕方になって急に気温が下がった。
首をすくめながら、うさぎに会いに行った。

「小鳥の写真 ありがとう」mori6.jpg



花見

寝床でかなりの雨音を聞いた。
しっかり大地が潤う音がする。
これで水やりしなくても花も野菜も育つ。
雨音でほっとする。

バドミントンに行く。
「どうする?」
花見を1週間はやめた。
もう5分咲きになったサクラは見られる。
「どうせ、サクラなんか見てないでしょう?
食べることと、喋ることで・・」
午前中はバドミントンを少しやった。
午後、於大公園へ向かった。
曇っていたが、風もなく寒くない。
於大公園へ行ったことがない人が数人いたので・・そこに決まった。
数日前にここのユキヤナギが満開で素晴らしいとラジオが報じていた。
池の周りを一周するように白いユキヤナギが。
昨夜来の雨で少し散ったようだが、綺麗だった。
ビニールシートを敷いて、座り込んでおしゃべリが始まった。
買い物係の人がスーパーで弁当と団子を買ってきてくれた。
全て公平に・・と、じゃんけんで好みの弁当を決めた。
「私は鮭弁当がいい」
「私はハンバーグ弁当!」
2時間ばかり居たろうか?
八重桜はまだ蕾が固かったが、いろんな花が満開だ。
ここの公園は手入れがよく行き届いている。
花壇の花は見事で草一本生えていない。
「あそこがこのはな館だよ」
「クリスマスローズはあちらに咲いているよ」
あちこちを案内したかったが、一度下ろした腰を上げようとする人は居ない。
そのうちにもっと暖かくなってきて人も増えた。
公園に到着した時にはすきすきだった駐車場は、帰りには満車だった。

私には足が無いのでいつも人に頼っている。
お蔭様であちこちへ同行出来る、ありがたいことだ。
私と近くの友はお先に失礼した。
が、他の友達はもう一軒はしごした。
「バナナケーキとシフォンケーキを準備してあるから・・いらして。
クリスマスローズもたくさん咲いているから・・いらっしゃい」
その誘いに乗って、かなり遠い彼女のお宅へ向かった。

帰宅して近くの公園の桜を見た。
暖かいので見ている間に開花していく。
(やっぱり近くの足元の桜が一番見事だな)

「うばざくら 若いさくらに ありがとう」kai1.jpg

曇ると寒い。
今朝も寒かった。
一段落してコーヒータイム。

そこへいそいそと「行こうか?」と、準備万端整った殿どのがやって来る。
まるで私の自由時間(ゆとりの時間)を奪うかのように。
今頃の小学校では「ゆとりの時間」というのがある。
年金生活者にはゆとりの時間だらけのはずだ。
先日ある男性が言っていた。
「なるたけ波風を立てないように・・日々を送りたいです」
この男性は人に合わせて生きているのだろうか?
たまには自分の我を出してもいいのにと思った。
そう言いながら、私も波風を立てたくないから・・従うことが多い。
ぶつぶつ不平を呟きながら・・。
人間って人間らしく生きるって難しい。

自由時間があり過ぎても「過ぎたるは及ばざるがごとし」になりかねない。

昨夕も散歩の帰りに庭の草とりをしている高齢者に声をかけた。
「もう夕方ですよ、風が冷たくなりました。
草とりはもうおしまいにしたら?」
「いくらでも草が生えてきて、こっちを取り終えたら、もうあっちに生えている。
困ったものです」
「何をおっしゃいますか!
高齢者にとってやる事があるということはシアワセな事ですよ」
彼はしぶしぶというか納得したのか「そうですねえ」と、返事した。
近所の男性がとっとこと散歩している。
「こんにちわ」
間を置いて、奥さんも散歩スタイルで歩いて来た。
「あら、ご主人がついさっき散歩にまっすくの道を行きましたよ。
一緒に歩けばいいのに・・」
「あのね、歩くスピードが違うから。私の方が早いから・・」
そう言って、左の道を行った。

3月2日に植えた馬鈴薯の芽がなかなか出ない。
時々レモン園の菜園を覗きに行っていた。
それがやっと昨日、芽が出た。
そして今日、カメラに馬鈴薯の芽を納めた。
この寒さのせいか、レモンの若木がどうも1本駄目のようだ。
もともと元気のない苗木だったか、水が欲しかったのに・・か?
明日はお花見の予定だが、この寒さでは尻が引く。

夕方になって雨がパラパラ。

「寒くてさくらは長く咲くだろ ありがとう」usu5.jpg

さんかん

今日で「寒」は何日目?
3寒4温どころじゃない!
もう彼岸過ぎたよ!

風は冷たくても快晴を見込んで布団を干した。
午後になって雲が出て、あんまりフカフカにならなかった。

この寒いのに5キロウォークをした。
さすがに歩いている人は少なかった。
サクラも雪柳も咲いたのに、この寒さ!
震え上がっている。
ユニクロの厚手のコートを着ているのに暖かくならなかった。
いつもなら半分も歩いたところで、一肌脱ぐのだが・・。
鳥たちもこの寒さをよく知っている。
小鳥の鳴き声が聞こえない。

帰りにげんきの郷でお米を買った。
そうしたら50円の割引券を4枚くれた。
「スイーツ・ドーナッツ割引券」とある。
使用期限は期間限定で今月の31日まで。
せっかく200円も濡れ手に泡だ。
これは今日使うべし、とばかりにすくすくヶ丘へ走った。
一度はここのあま~いスイーツを食べたいと常々思っていた。
すくすくヶ丘がオープンして満1年になる。
チャンス到来だ。
ところが、スイーツの高価なこと!
ふたり分買えば、×2である。
日頃のケチ精神が、許さなかった。
結局一番お手頃のドーナッツに決まった。
ドーナッツだって、結構高価だ。
人参とアップルが煉りこまれたり、メープルとナッツの入ったドーナッツやら。
「お飲み物は、何にしましょうか?」
可愛い店員さんが問う。
「え~と、飲み物は要らないです」
そして外の自販機で、紙コップ飲料を買った。
客が少ないので空いていた椅子に座って、ドーナッツを食べた。
さすがに値段だけではなく、結構おいしかった。

帰宅して布団をいれた。
買って来た花を活け替える。
玄関と床の間が明るくなった。

「この寒さにも ありがとう」tyu4.jpg

さむかぜ

月曜日の今日は一日中、さむかぜだった。
(つめた~い)
寒がりの私にとっては身を切られそうだ。
重装備をして自転車で北西にある歯医者へ行った。
先回の診察日には何故かものすごく緊張した。
顔面がピリピリひきつった。
「痛くはありませんから、大丈夫ですよ」
そう言われても、緊張の糸は緩まなかった。
そして今日もまたあんな緊張をしなければならないのかと思うと足が重かった。
予約はあっても無いに等しく、30分以上待った。
やっと診察室に呼び込まれた。
今日は若い先生だった。
新しい歯を試しに入れますとのこと。
いつもそうであるように、両手を祈るように合わせている。
今日の治療は短かった。
「借りに入れて、調子を見ますから・・
次回にはしっかり入れます」
ほっとした。
会計は「180円です」
なんと安いのだろう。
私の年齢(前期高齢者)は、1割負担で助かる。
今のうちに悪い箇所を全部修繕しておかないと、後期高齢者になると3割負担になるのか?
保健制度もしょっちゅう変わるので、それに追随していくのが大変だ。
頭の理解度は低下するし。
新しい歯はどんなものかと帰ったら見よう・・と思っていた。
それを忘れて、夕食のあとやっと思い出して鏡を見た。
まあ、こんなものだろう。
前歯がなくて不自由だった。
物が噛み切れないのだ。
今夜からおいしく食べられる!

買い物をして帰ったら、午後1時だった。
風は相変わらず吹きっぱなし。
歩きに行くのもためらわれた。
さりとてやる事はテレビを見るくらいのもの。
つまらないテレビを見た。
あまりに動かないと身体から元気がなくなりそうなので、近所周辺を少し歩いた。
つくしがいっぱい生えている。
採ってはかまの除去作業もおっくうになって、季節の味は味わえない。

留守中にY先生から何度も電話があった。
Y先生は「女性だけのお喋り会」の世話役をやっている。
この会でハーモニカを吹いてくれないかとのお願いだ。
即座にオーケーした。
春の歌を参加者で歌いたいとのこと。

もうひとつも引き受けた。
気軽く引き受けたものの、やれるかなあ?と心配になった。
やってみなければ分からない。
人生に無駄なことはひとつもない!
その心でぶつかってみるか!

プランターのチューリップが咲いた。

「寒いが さくらさく チューリップもさく ありがとう」tyu2.jpg

彼岸過ぎて・・

sen2.jpg
思いついたが吉日という。
それにしても予定が詰まっていて、今日になった。
彼岸の墓参り。

あんこを作って、もち米5合を洗って・・ぼたもちを作る。
去年の秋には作らなかったような気がする。
それでも今年、また作れる喜びを味わった。
嫁に来て間もなくの頃、姑とよく作ったぼたもち。
独身の時にはやったことのない作業だった。
それを姑に教わって、こつを覚えた。
いちど身についたものは、またやれる。
失敗したら次はしないようにする。
今日はあんこ作りが思うように出来なかった。
大納言小豆が古かったのか、いくら煮ても芯が残った。
少し砂糖を控えたら、甘味の少ないあんこになった。
うちの家族も親戚もみんな甘党なので「砂糖けちったな!」と言われそうな餡になった。
私は辛党なので、充分オーケーなのだが。
ひとつの包は孫宅へ持って行った。
墓参りを済ませて、義兄宅へ行ったが留守だった。
雨戸がしまったままだったので、旅行にでも行ったのだろう。
久しぶりに兄弟夫婦でお喋りが出来る・・と楽しみに出かけたのだが、残念だった。
留守番をしっかりしている「あいちゃん」にワンワン愛想された。

帰宅したらまだ午後1時前だった。
片づけをして休憩した。
昨日植えた花苗はどうなっているか、チューリップはどの程度か、公園花壇へ見に行った。
我が家のチューリップはプランターで開花した。
まず赤からだ。
数日前にはまだかすかに「赤かな?」と思える蕾が開花した。
庭の菜園の小松菜がよく育ち過ぎた。
花芽と葉っぱを摘んで、今夜の一品にした。
「採れたての野菜は栄養たっぷり」
一週間は早い。

「日曜日 ぼたもち作った ありがとう」



パッと開花

名古屋気象台は19日に開花宣言した。
しかしところによっては・・まだまだ「蕾固し」だった。
ところが今日、日中の気温が上昇して、一気にパッと開いた。
さいた さいた さくらがさいた
昔の小学1年生の国語教科書の一文だ。

今朝も寒かった。
昨夜は天気が良かったの?
放射冷却のせいなのか?
それでも土曜日の園芸クラブには参加する。
花がいっぱい。
土が見えないように蜜に植えるのも、花壇コンクールの点数を増やしたいがため。
「その空いたところに黄色を入れるといいよ!」「よっしゃ!」
チューリップの開花はまだ。
丁度審査の日に満開になって欲しい。
いろんな種類のいろんな色を植えた。
「これで努力賞」
最優秀賞まではまだまだだ。
「足りないところには来週足しましょう」
1時間以上の作業だった。
もうこれ以上のことは出来ないほど、みんな頑張った。
公園のフェンス際に植えたツタンカーメンのエンドウは育っている。
もう鳥の害も心配ないので、かぶせてあった枯草を取り除く。

ついでに市民館の花壇も少し手伝った。
「お茶を飲んで帰って!」
と言われたが、午後にやりたい事もあったので帰宅した。

午後はいつもの5キロウォークに行った。
春休みの土曜日、家族連れで賑わっていた。
子どものヌートリアが草を食んでいた。
人が近づいても逃げもしない。
のんびりしているというのか、食べるのに一生懸命だったのか?
「この生き物は何という動物ですか?」
「子どものヌートリア。小学生くらいかなあ」
動物の名を聞かれて、ヌートリアの子どもの歳まで言った。
若い家族だった。
5キロを1時間半かけて歩いた。
立ち止まることが多い。
サクラがみるみるうちに開花した。
幼い子がよちよち歩きしている。
掲示版の書き込みを読む。

今夜は婦人部の総会があった。
私は数少ない高齢者である。
これからは若い人の時代だ。
手助けはするが、口出しはしない。
終わって外に出たら、昼間は開いていなかったサクラが咲いていた。
空には月と星。
明日も晴れるか?
寒い風の中で、しばらく立ち話をした。
そして「おやすみなさい」

「今年も 咲いた 花見だ ありがとう」yae1.jpg

春なのに・・

今朝の寒かったこと!
せっせと動いているのに、寒い。
ディスカウント店でカイロを購入した。
カイロは年中、離せない。
慢性的な痛み・コリをカイロで暖めると楽になる。
一生に一度はマッサージでこの身体全部をもみほぐして貰いたいと願っている。
多分叶わないだろう。
朝ドラでいとし君が純ちゃんを労わり、ほぐしているのを見て、いいなあと思った。
私はこんな、いとし君のような人か、マッサージ師と一緒になればよかったのになあ!
あ、また始まった。
「ニラ」とか「れば」とか「のに」は無いのだ。
空想しても現実は厳しい。
まだ地に足が付いていない。

「ふみのひ」のための絵手紙を描いた。
最近は忙しさにかまけて、筆を持たない日々が続く。
切羽詰ってやっとやっている事が多い。
乾かせる間に買い物に走った。

午後は「ふれ愛」へボランティアに行く。
丘陵地では新玉ねぎの収穫で忙しそうだ。
産地直売もやっていたが、ほんの少しで足りるようになったので買わない。

ふれ愛の責任者も急に歳をとった。
病気でもしたのだろうか?
「いつもありがとうございます。
来ていただいて助かります」
そう言いながら、うちのリーダーと抱き合った。
お互いに同い年くらいだろうか?
お互いに目頭がうるうるしていた。
こういうのは本当の本音だろう。
男同志・後期高齢者が抱き合って・・感情を素直に出している。
なんとも羨ましいような光景だった。
こういう光景を見て、これからもこういう感激を味わいたいから続けようと思った。

東京ではサクラは満開らしい。
この辺りはまだ一部咲きだ。
来週はお花見週になるか?

夜になって「ふみの日」便りを投函する。
明日の消印が付くように出す。
夜歩くと、留守の家がよくわかる。
明かりが点かない。
サラリーマンで共働きのあの家は真っ暗。
華金の夜に外に出て、家族で楽しんでいるのだろう。
あの真っ暗のお家の人は癌で入院している。
団地のパトロールをやっているつもりで歩く。
ナップザックをしょって、明かりのついた家をうかがっていた怪しい男。
あのお宅のご主人は単身赴任しているはずだが。
向こうから黒芝がやって来る。
近づいてやっとわかったが、まりちゃんだった。
「こんばんわ~」お父さんがそう言って、犬に引かれてすたすた行った。
春分の日が過ぎたばかりの、夜の団地だ。

「私は元気ですよ~ ありがとう」

シデコブシme7.jpg











さむ風

いちにち中、寒かった~。
昨日も今日もカイロに助けられた。

カイロをつけて市民館へ行った。
「寒いねえ」が朝の挨拶だ。
バドミントンの日だ。
お喋りが続いた。
「寒いからはじめましょう!」と言われて、時計を見たら10時過ぎていた。
身体が動かなくなった分、口がよく動くようになった。
寒くても遅くなっても、準備体操だけはしっかりやる。
寒い時は怪我をしやすい。
何ゲームかをして終わりにした。

サヨナラして土手の上に置いてある自転車を目指す。
風で倒れていた。
風の強い日には最初から寝かせておけばよかったのに。
古くなった部品が壊れていた。
しかし走行するのには何の支障もない。
土手の道を歩いていたら、いつも会う犬に会った。
大きな真っ白のピレネー犬だ。
人懐っこく寄って来て、挨拶する。
ご主人は定年して一日に3度、愛犬と散歩するらしい。
「いい運動になります。
しかしこいつが居なくなったら・・もう飼いません!」
2匹飼っていたピレネー犬の一匹が去年お星さまになった。
「いつも一緒に歩いていたのに、連れが居なくなると寂しいでしょうね」
私の身体から芳香が出ているのか、くんくんとお尻まで嗅いでいた。

午後は昨日も今朝も出来なかったことをした。
先日、健康の森の管理人から貰った「トウの立った葉ボタン」をプランターに植えた。
肥料を与えて気長く育てて行けば、葉ボタンが来年には枝をいっぱいにして踊るそうだ。
「おどり葉ボタン」というそうだ。
ただし地植えだと、冬の間の寒さ除けが出来ないので・・移動できるプランター植えにすること。
また聞き忘れたことがあったら、教えて貰おう。
そして庭のすみっこに芽が出始めた馬鈴薯をふたつに切って・・埋める。
レモン園の農園に植えた馬鈴薯はまだ芽が出ない。
3月の2日にみんなで植えこんだ。
今年の春は一気に来ない。
今日のように寒い日もあって、地面の中の方が暖かいので・・頭を出さないのだろう。
時々レモン園の野菜も見に行く。
この手で植えたものが、芽を出し育っていくのを見るのは楽しい。

小学校のうさぎさん。
他の小学校からやって来たのだが、毛が抜けて寒そう。
病気なのか?
私の草が原因か?
食欲は旺盛なのに、毛が薄い。
まるで私の頭のようだ。
「また、あした!」

「今日も暮れた ありがとう」me2.jpg


春雨

傘を持って出かけた。
雨を含んだ空は今にも泣き出しそうだ。
駅のホームで背広姿の館長に会った。
「どちらへ?」
「お寺さんへ、家内と・・」
ああ、そうだった、今日は彼岸の中日だった。
電車が来て乗りこんだら・・・空席を探している。
若い人達が座席で居眠り?している。
かなり電車は混んでいた。
しばらくして館長を探したら、館長は向こうの座席に座っていた。
誰かが席を譲ったのか?
私はずっと立ったまま名古屋駅に着いた。
そこでふたりとも席を立った。奥さんは見えなかった。
(ああ、名古屋のお寺さんか・・)
「お気を付けて!」と言ったら「お気を付けて!」と言われた。
向こうは後期高齢者ならこちらも高齢者である。
朝からほんわかしたものを感じた。
午前中は雨は降っていなかった。

その会の今日の参加者は7名だった。
少人数だとたっぷり喋る時間がある。
ひとりひとりいろんな意見を言った。
自分が思っていること、この一か月を振り返って・・。
それぞれがいろんな体験をしている。
大学入試の息子をもつお母さん。
葬式に出かけて、帰りに物凄い暴風雨にあって怖かった人。
70歳でリタイヤしてこれからやりたい事を探そうとしている男性。
嫁として「あるがまま」を実践しているお母さん。
いろんな体験が人を大きく強くするものだなあと感心する。

話は尽きなく、午後3時半近くに終わりにした。

帰りは雨になった。
乗り物に乗っている時はいいが、駅について大雨になった。
駐輪場に愛車がある。
明日は朝から自転車が必要なのだ。
雨に濡れつつ自転車を押して歩いた。
家にたどり着いたら、かなり濡れ女になっていた。

「みんな ありがとう」syun2.jpg


春が来た

asahi7.jpg
♪ 春と聞かねば 聞かでありしを
聞けばせかるる 胸の想いを
いかにせよとの この頃か~~
いかにせよとの このごろか~~

はしごではないが、2日続きの医者通い。
今日は4週間に一度の内科受診。
威勢のいい詠子先生の声がカーテンの向こうから聞こえる。
「これだけ血圧が高かったら、もう薬を服用した方がいいですよ」
「まだ若いのだから血管障害でも起こしたら・・」
診察を受けている女性は「はい」とは言わないようだ。
もうどうなってもいいんです・・そんなつぶやきがあったようだ。
血圧が高くても何の症状もないし、いいです。 と言ったようだ。
私はそうなるのが怖くて、きっちり薬を服用している。
まあ人生も病気も医者と神様にお任せするしかないけどなあ!

診察が終わって、とっとと帰宅した。
次は着替えをして小学校へ行く。
体育館では卒業式が終わったようだ。
各教室に解放された在校生の声がする。
うちの小学校は小さくて、生徒が300人そこそこだ。
卒業式にも全員参加する。
外の通学路で長らく待った。
在校生が通学路の端に一列にならんで、先輩を待つ。
やっと卒業生と親御さんが隊列を組んで登場した。
金管クラブの在校生が「鉄腕アトム」を威勢よく演奏する。
私は口ずさんだ。
そしてカメラを構えた。
(おっと、この子ももう6年生だったのか?)
まだ幼さそうに見えた子も、中学の制服を着たり、おしゃれをしたりで「あっ」と驚く。
遠くの中学へ行く子も居て、寮に入るそうだ。
その子が嬉しそうに中学の制服のバッチを見せた。
「頑張ってね!」
そして下校する生徒をいつもの場所で見送った。
「明日は祝日だし・・私もう春休みするから」
みどりのおばさんに伝えて、帰宅した。

午後は暖かいので健康の森。
一斉に春の花の開花でにぎやかになった。

孫のみっちゃんも卒業した。
小学校を卒業したみっちゃんに会いに行ったが、友達と遊びにいって留守だった。

「おめでとう ありがとう」


かすんでいる風景

眼が悪くなった?
午前中は風が強く、吹き荒れた。
もうあの冷めたさはない。
さすがに彼岸だ。
しかし西の空がかすんで見える。
♪ 菜の花畑に 入り日薄れ 見渡す山の端 かすみ深し
この「かすみ」は春霞で春特有の現象だ。
景色がかすんで見えるのは眼の老化もある。
ひょっとしたら白内障。
今日のかすみはどうも黄砂のようだ。
こればっかりはどうしようもない。
どうしょうもない事が多いけど。
まあ仕方ないか!
そのうちに小雨から大雨になった。
まるで春の嵐。
夕刊を見たら「春一番」とあった。
春一番の条件が整ったようだ。
立春から彼岸までに吹く南よりの風。
最低気温・最高気温・風速・南よりの風・・。
春一番が吹いたのは4年ぶりという。
生暖かい風だ。
田舎では「山地風」が吹いているらしい。風速30メートル以上の強風。
朝のラジオのニュースが報じていた。
四国中央市もこの風で有名になった。
雨にも関わらず、日中は暖房無しで過ごせた。
夜になって「湯たんぽ」用のお湯を沸かすのにストーブをつけた。

毎月曜日は歯医者さん。
あと2回で歯が生える。
「結婚式があるそうですが、間に合いますか?」
「はい、大丈夫です」
受付嬢はよく覚えてくれていて、聞いてくれた。ありがとう。

午後は雨音と風音と建てつけの悪い雨戸の音を聞きながら・・テレビを見た。
歯医者さんで今日は緊張した。
その疲れが出たのか、うとうとした。
途中から見た推理もので、筋がわからなくて面白くなかった。
うとうとしつつテレビを消すこともせず、テレビの音も子守唄になった。
窓を打つ嵐は夕方まで続いた。

「元気になってくれてyuki3.jpg
 ありがとう」

何してた?

gen1.jpg
♪ たまの日曜 サンデーというのに・・・あとは忘れた。
朝からてんてこ舞いという踊りをおどった。

黒に染めたはずの髪が茶髪になった。
美容院へパーマをかけに行った。
どうしてなのかと聞いたら、時間が短すぎたのか、安い染料を使ったのか・・らしい。
いつもと同じメーカーの「深い栗色」を使ったのに。
「まるで瀬川エイコでしょ?」
あの歌手もとても明るい髪だ。
いつもニコニコしているから、よく似合う。
私の場合はそうしていないから、違和感がある。
ま、いっか!
どう化かしても婆ちゃんに変わりはない。

綺麗になって帰宅したら正午に近かった、
昼食後、見舞いに行った。
ところが初めての病院で、とてつもなく広くて、迷った。
何度も受け付けの人や通りがかりの人に聞いた。
受付の人はちゃんと教えてくれているのに、勘違いした老人は検査室あたりをうろついた。
「わかりました」が、実はわかっていなかった!
やっと病室にたどりついたら、笑っていた。
「きっと迷っているだろうと話していたのよ」
こんなに大きくてややこしい病院・病室は年寄りにはわかりにくい。
まるで人混みはなかったが、知らない都会を歩いている心地だった。
病人はすこぶる元気で明日にも退院だろう。
よかった、よかった。

庭で育った大根のトウがたち始めた。
葉っぱでお惣菜を作ろうかと台所に置いて・・数日。
忘れたわけではない。
眼の前のカウンターに置いたまま。
眼の前にあるのを、いちにちに何度も眼にする。
それでもエンジンがかからなかった。
そのうちにカウンターの上で蕾が出始めた。
元気な植物は根がなくても、生きているのだ。
葉っぱは黄色くなってきた。
思い切って、土に還した。
土から生まれて土に還っていく。
(ごめんね、全部食べきれなくて・・)
夕方の庭でスコップの音をたてながら、埋めた。
土の中にはたくさんのミミズが生きている。
ミミズは土を耕して、いい土にしてくれるそうだ。

4日ぶんの日記をまとめて書いた。ふ~っ。
4日前のことはきれいさっぱり忘れているので、家計簿のメモを見ながら思い出す。
何かやり残した、気持ちがすっきりしないと思ったら・・4日間も日記をつけていなかった。
これからは花が咲けば、花を追っかけるのに忙しくなりそうだ。
そのうちに「モー日記ヤメター」なんてことにならないよう祈る。

「庭もわたしも花盛り ありがとう」




めまぐるしく・・

ぼ~っとしているのもいい。
目まぐるしく動いているのもいい。
どっちもいい。
ぼ~っとしている時に思う。
こんな貴重な時間があって有難い。
この時間があるから、また動ける。
目まぐるしくあせっている時に思う。
いつまでもこの状態が続くはずがない。
緩急があって刺激されてありがたい。

朝9時、レモン園芸クラブに行く。
春の花壇コンクールに向けて花苗を植える。
バンジー・サクラソウ・チューリップ・いちご・・・
「この色合いでいい?」
「この高低差でいい?」
みるみるうちに花壇に春が来た。
最少限の会費で賄っているので、花壇の花苗もひとかごいくら?のものを買っている。
こぼれ種で増えた花を利用する。
よくよく見れば、花も木も生きようとする生命力が強く、いくらでも増えるものだ。
「園芸店で花苗を買っている人。
買わなくても、ここへ来ればさしあげるのにねえ」
「この元気なリューキンカを園芸店では250円で売っていたよ」
「え~っ、そんなに高価なの?勿体ない!」
春の気温は心地よくて、いくらでも話が弾む。
ほぼ終了したところでひとりの男性が言った。
「この花いっぱいの花壇、よっこさんの40年前だね!」
「あら、わたし。40年前に生まれていたかしら?」「ぎゃふん!」
約1時間半の作業が終わって帰宅。
休憩して健康の森へ歩きに行く。
今日はコースを変更して子供の森を歩いた。
歩き終わって万歩計を見たら、いつものコースより少なかった。

みっちゃんとパパの夕食の準備をする。
ママとあっくんは外泊している。
「何でも食べる?」
学校給食でチーズを食べて間もなく亡くなった生徒がいる。
だから聞いて作った方が安心だ。
チーズもオーケーという。大好きという。
ミートソーススパゲッティにチーズを入れてみた。
「おいしい、おいしい」と完食した。
そして帰りに「ご馳走様、おいしかったよ」だって!
もうすぐ中学生にもなると、お世辞もうまくなるのかなあと感心した。

「今日も楽しく ありがとう」yuki6.jpg




予定

予定はあくまで予定である。
最近は春めいたり、冬に戻ったりで予定をたてにくい。
天候がそうなら情緒も不安定だ。
昨日の友達の言葉がしみじみ想われる。
「いちにち、いちにちだね!」
そうなんです。
ここまで来たら、いちにちいちにちの勝負です。
いちにちだけ、健康で居たい!
明日も・・ではなく「今」なんだ。
その一日の予定もあり過ぎて、決めかねていた今日。
朝は寒かったので、カイロをつけた。
「いきいきサロン」が市民館であるはず。
間に合うように準備した。
そしてあと5分でスタートという時に電話が鳴る。

「みちが4時前後に帰るから、家で待っていて欲しい」と息子。
もう6年生にもなってなあ・・と思う。
その時間に合わせて、今日が動き始めた。
15日の氏神参り、買いもの。
午後はテレビをちょこっと見て、スクールガードに出る。
1年生の最後尾に担任の先生がついて来る。
みんなお利口だ。
ちゃんと一列になって下校している。
終末で学年末なのでみんな持ち物が多い。
工作したものやら体操服。
「重い、重い」森田君はいつも甘える。
しかし今日は手を貸さなかった。
最後尾で先生が見ている。
「頑張ろうね!強くなるよ!」と励ます。

下級生が帰ったので、みどりのおばさんに「サヨナラ」した。
「今日はちょっと用事が出来たので、お先に失礼します」

4時過ぎてもみっちゃんは帰って来ない。
通学路を知っているので、歩いて行った。
歩いて行ったら、小学校に着いた。
小学校の校門でみっちゃんを待った。
放課後児童の世話をしている係の女性が数人。
校門の前に立って、身動きもしない老婆をいかがわしき眼で見ている。
この小学校はマンモス校で、いろんな生徒や人が居るなあと感心する。
待てど暮らせど、みっちゃんの「み」の字も見えない。
諦めてみっちゃんのおうちで待った。
「お帰り!」
物音がしたので、玄関まで行ったが・・気のせいだった。
ついに5時過ぎになった。
やっと自宅にたどり着いたみっちゃんは言う。
「友達とお喋りしていた」

「クループ症候群」って何だ!
3歳までの子がかかる風邪のようなもの?
あっ君(みっちゃんの弟)は昨日から大変だったらしい。

「元気が何より!」
みんな口を揃えて、しみじみ言った。

「何事もなくて ありがとう」uni4.jpg




寒い日

雨戸を打つ風の音に震え上がった。
昨夜来の雨は止んだようだ。
雨が止んだら必ず風が吹く。

起きたらそんなに寒くはなかったがストーブをつけた。
少々の省エネで風邪を引いたらそんだ。
風邪を引いたら、何といっても自分がつらい。
先週休んだバドミントンに出かけた。
池の道では風に煽られて、飛ばされそうだった。
辛うじて、体重が風に負けなかった。
今日は11名で楽しんだ。
みんなそれなりになった。
「わたしゃ、もう71才なんだよ!」
プレー中についついこぼした。
「あんたは器用だねえ。
話しながらバドミントンをやれるんだから・・」
そう言って同じコートの友達が腹をかかえて笑う。
素晴らしいプレーをすれば褒めてくれる。
休憩の時にお喋りをした。
「あんたはどこが痛いの?」
「ここ、ハートが痛むの・」
「恋でもしているの?」
「それならルンルンでいいんだけど・・」
「みんなあっちこっちが痛いのよ。
あんたはどこも肉体的には痛くないのでしょ?」
そう、友達は膝だったり肩だったり・・痛むらしい。
それで思い切りプレーが出来ない。
どこも痛くない私は一生懸命やっているつもりだが、ミスが多い。
仲間うちで最高齢になった。
「よっこさん、辞めないでよ!若い私達の練習相手が居なくなるわ」
「それじゃあ、私の胸を貸そうか?」
バドミントンを辞めたら、もうこの歳になってどこにも入れないよと言われた。
それもそうなんだ。
私と同じ生年月日の人が、しらーっと言った。
「私はやめるなんて・・そんな事、思いもしないわ!」
なんだかんだと言いながら、来年度(4月から)のスポーツ保険に加入した。

午後は絵手紙を持って駅前のポストに投函した。
「賀状欠礼」のハガキを数年前に貰って、何年も一方通行になっていた。
その人がお元気なのかどうか?古い友達に聞いた。
「去年伺った時は元気だったわよ。生徒さんも何人か居るらしいわ」
脳梗塞になったが、ご夫婦ともお元気の様子。
今までも思い出したように絵手紙を出していたが、一方通行とは不安定なものだ。
描きながら(お元気かしら?)がいつも脳裡をよぎる。
その人は私のハーモニカの恩師だ。
元気なのを確かめて、投函した。
ひとつ気になっていたことが解消された。

今日の風は冷たかった。
スクールガードで立っていたが、寒かった。
市民館で一か月に一度のカラフルカフェが催される日で、下校時間の合間に行った。
かなりの客がお喋りしていた。
私がひとりなのに気づいたスタッフのひとりがやって来て、相手をしてくれた。
時計を見ながらのコーヒータイムだ。
少し喋って、またスクールガードの続きをした。
小学校へ行ったら、卒業式でやるのか音楽室から「鉄腕アトム」のメロディが流れている。
私もこの歌が好きで、時々ハーモニカで吹いている。
うさぎに草をあげて「また明日ね!」とサヨナラした。

「いちにち、いちにち・・と、uni3.jpg
友は言う ありがとう」

気温

3月の気温の差が大きい。uni1.jpg

去年もそうだったのかなあ?
おととしは?
いやあ、昨日の事も忘れているのに1年も2年も前の事は忘れるのが当然。
これは認知症ではない。
この頃、新聞で「認知症はこわくない」という記事が載っている。
頭と身体を動かせて、食事に気をつければいいとの事だ。
ただしこれは遺伝するらしい。
確率として50パーセント。
まだ50パーセント残っている健康年齢を、いかに生き切るかはその人の意志だ。
近くの研究センターには「もの忘れ科」があって、数人の医師が診察するそうだ。
そして今日、カルチャー宣伝を見ていて驚いた。
新講座にこの「認知症について」の講座が始まる。
講師はこの研究センターの医師。
(金もうけもここまで来たか!)という想いだ。
いつか健康プラザで認知症の話があって行った。
講師の話は難しくて面白くなかった。
夏でもあったし、冷房の効いたホールで私は寝ていた。
隣に座った人も寝ていたそうだ。
あまりにただだと関心を示さないので、受講料をとって認知症の話を広め知ってもらいたいようだ。
高齢化社会は今に始まったことではない。
国民すべてが一年にひとつ歳を取る。
ただ長生きするようになったのは予想外だったろう。
長生きすれば恥も多い。
恨み・つらみ・苦しみも多くなる。

日中は暖かで健康の森へ日参した。
3日連続だ。
知らない人と会話をして知らなかったことを知った。
「この池にいるカメは全てみどりカメですよ。日本のカメはまだ土の中です」
「カメには天敵は居ないのですか?」
暖かいので会話も弾む。
はだしで歩いていた女の子。
小さくてももうお姉ちゃんだ。
「はだしで歩かせたら、元気な子に育つかなあと思って・・」ママが言う。
女の子のお爺ちゃんは、車椅子のお婆ちゃんを押している。
ベビーカーにはまだ歩けない赤ちゃんが・・。
空は青く暖かい一家だった。
5キロ歩いて、買いものをして帰った。

夜のテレビ。
子どもの将来のために海外へ移住するという親。
もっと大切なものが日本にはあるのにと思う。
教育も大事かもしれないが、それよりもっと大切なものが・・。
今の日本に将来はないのか?
昼間のテレビでは北朝鮮が異常だ。
戦争も勃発しかねない。
こういう風に揺れ動く危険がいっぱい満ちみちている今。

あー今夜の大雨は落ち着く。
この大雨で危ういものは全て流れ去ってしまえばいいのに。

「からからの大地 潤います ありがとう」




寒暖の差20度

niwa2.jpg
寒かった。
いっぱい着込んだ。
少々動いても暖まらない。
せめて今夜は暖かい布団で寝ましょう・・と布団を干した。
太陽がいっぱい。
風もなく・・太陽の恵みはありがたい。

11時前に健康の森へウォーキングに行った。
その時間になると暖かくなっていた。
いのちの池の周りを歩く人がかなり居た。
ふたりで話ながら、黙々とひとりで・・そしてランナーも。
池の中の小島では2羽の鵜がのんびり昼寝している?
梅林の紅白の梅も満開になった。
5キロコースを真面目にちゃんと歩く。
よそ見をしながら歩く。
いいカメラを持った女性が何かを狙ってる。
鳥か?生き物のようだ。
高校も中学も卒業式が終わったので、卒業ほやほやの人達が遊んでいた。
テニスを楽しそうにやっていた。
歩いているうちに暑くなって、ユニクロを脱いで腰に巻いて歩いた。
今までにも聞いたことがあるだろうが、今年初鳴きの「トーキョートッキョキョカキョク」
とか「ホーホケキョ」の鳴き声に和んだ。
寒くて硬かった身体がほぐれた。

午後3時前にスクールガードに出る。
1年生の下校がいつもより15分以上も遅い。
先生のお話がたくさんあったのだろう。
「今は1年生の子も、もう来月は2年生で先輩になるのよねえ」
「しっかりしてくるだろうねえ・・」
毎年おなじ事の繰り返しだが、いちねんは早い!

お役目が終わって、レモン園へ行って見た。
2日に植えた馬鈴薯の芽はまだ出ていなかった。
4列も植えてどうするのだろう?
去年やったように「芋の収穫祭」をするのだろうか?
交互にやってくる寒さと暑さでレモンの木も元気がない。

「空高く飛ぶ渡り鳥よ ありがとう」niwa6.jpg





始り~

一週間の始まりは月曜日からと私の頭ではなっている。
ところが今年買った手帳も月曜日から始まる。
時々まだ慣れなくて、予定を書き間違える。
ところがところが月めくりのカレンダーは全て日曜日から始まる。
その月曜日の朝は寒かった。
昨日の午後の暴風ほどではないが・・寒い。
寒いからいやだなーと思いつつ、歯医者へ走った。
自転車で切る風は冷たい。
予約時間ちょうどに駆け込んで間にあった。
間に合いすぎて、週刊誌を読めた。
最近の話題に出て来る若い男女は知らない人が多い。
しょうがない、この週刊誌というものは若い人向けに作られている。
やれ、くっついただの離れただの、そんな他愛のない記事が多い。
今日の歯の治療は歯の型を採った。
広いガラス窓から広い景色が見える。
名鉄電車が走っていく。
枯れた葦が風に大きく揺れている。
ああ、これが自然なんだなあ。
今日も緊張した数十分だった。
あと数回で終わるだろう。

ついでにスーパーへ走って買い物した。
午後は久しぶりに健康の森を歩いた。
暖かい日が数日続いたので、いろんな花がたくさん咲いていた。
歩き始めは寒かったが、次第に気温もあがった。
ネックウォーマーを脱いだ。
どこからかオカリナの演奏が聞こえてくる。
「母さんのうた」を何度も練習していた。
それにあわせて歌いつつ歩いた。
歌が出るほど暖かくいいお日和になった。

「う~ん 焼き芋の匂い ありがとう」

「カンヒサクラ」a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/y/o/k/yok3ko/kamo3.jpg" target="_blank">kamo3.jpg

さぶっ!!

曇っていたが、晴れを期待して洗濯した。
そろそろ冬の厚手のものをしまわなければ・・と思って。
どうしても冬物は多くて、かさばって片づけに困る。
早くすっきりしたいのだ。
昨日は夏日に近い気温だった。
午前中は気温は暖かだった。
先日種蒔きをした「なばな」の芽がまだ出ないか観察する。
チューリップは小さいままに花をつけそうだ。

11時半の電車で出かけた。
(こんな冬バージョンでいいかな?)と思いつつカイロも持った。
急に思いついたわけではない。
前々から思っていた。
どうしよう、どうしよう・・自分の心に理由をつけてやめようか?
しかし昨日の新聞に動かされた。
目的がなくてただ生きていてもいいのに、それでは納得できない自分がいる。
煩悩は苦しいことである。
やっぱり仏様におすがりするしかないか!
おすがりするにはそれなりに「無」になる努力も必要ではないか?
とにかくややこしい。
考えるより、身体が動いていた。動くほうが楽なのだ。

三重の集談会へ行った。
始めての行動には不安はつきもの、と言い聞かせて。
しかし不安ばかりでなく期待もあった。
会いたい人がそこには来ているはずだ。
電車を降りた途端、物凄い風。
吹き飛ばされそうになって、慌ててビルの陰に避難した。
強風に向かっていく高齢者も居たが、大丈夫だっただろうか?
たった5分の道のりがものすごく遠く感じた。
始めての街を歩いた。
探しながら強風の中をなんとかたどり着けた。
定刻を30分以上の遅刻をした。
そこには懐かしい顏が並んでいた。
「いらっしゃい、よう来たなあ!」
「ごめんなさい遅刻して。意外と遠くて電車に1時間以上乗るし・・
電車が強風のために徐行をしたりで・・」と言い訳をした。
もっと早くにヨーイドンをしておけばそんな言い訳は要らないのだ。
そこで暖かく迎えられて、自分の事や要らぬ事まで喋った。
重鎮であらせられるTさんは的確な意見を述べられた。
いくつもの病を経験し乗り越えられた人だ。
「病は医者に命は神様にお任せ」の心境になったそうだ。
俗界でああでもないこうでもないと、あくせくしている私はまだまだ口ばしが黄色い。
熱いお茶とお菓子をよばれた。
昼前に出発したので、昼食を食べる間がなかった。
ありがたかった。おいしかった。
最後の幹事会にまで首をつっこんだ。
よその会はどういう風にやっているのか・・知りたかったのだ。
午後5時に終わる。
帰りは駅に向かって歩くのに、決死の形相になった。
風の強さと寒さに参りそうだった。

帰宅したら真っ暗だった。
寒い強い風の中、自転車を漕いで帰った。

今夜は空がきれいなのか、星がまっさらのように大きく美しい。

「初体験できた ありがとう」to4.jpg


五月の陽気

今日の気温は五月だったそうだ。
飛んで飛んで彼岸を飛んで・・夏日。
ちょっと動けば汗。
ところが水分の少ない私は汗が出ない。
汗が出ないということは調子が悪いものだ。
みんなが暑いと言っているのに、私は言えない。

朝の公園園芸クラブの作業に行く。
暖かくなったので、急に草が生えて伸びた。
草を取って花を活かす。
花壇コンクールに向けて、みんな一生懸命だ。
花を植えて花壇を賑やかにする。
「この辺りに白か黄色があると、他の花も活きるだろうねえ」
「花やさんへ行って見て来るね!」
まだ残っていたレモンをすべて収穫した。
そして小さいながら4個ずつ支給された。
「大根おろしにこのレモン汁をかけるととってもおいしいんだから・・」
「私はレモン汁に砂糖を加えて、お湯を注いだのが好きだわ!」
そう言っていた一週間前。
あの時貰った2個のレモンを二晩飲んだ。
しかしその日に入ったのか、風邪の菌はレモンより強かった。
ビタミンCでもっと早く回復すると思っていたが、何せ加齢が重なる。
そしてこの一週間、ぐずついた。

今日は始動開始の日だった。

午後は介護施設へボランティアに行く。
メンバーは5人。
私の重ね着スタイルを見て、仲間が言う。
「よっこさん、暑くない?」
「そうねえ、ちょっと・・」そう言って腕まくりをした。パフォーマンスだ。
1時間、直立不動でハーモニカを吹く。
この季節の変わり目が微妙なのだ。
膝に異様な痛みがくる。
そこで立ったまま足踏みをした。
(痛くない!大丈夫のようだ!)
じっとしている姿勢はかなりきつくなった。
動くのが好きで、私の元気を支えているのは活動。
利用者さんの中に知り合いの人が居た。
ここでは声かけはしない。できない。

1時間のボランティアが終わって外へ出る。
午後3時。
まだまだ太陽が高い。

「季節の変わり目 気をつけろ ありがとう」to2.jpg



(

暖かい

まるで春。
しかし習慣で朝はストーブをつける。
夜もつける。
「湯たんぽ」のお湯を沸かすためだ。
老体にはまだぬくもりの助っ人が無いと熟睡できない。

昨日はもっと暖かだったと言う。
軽いが風邪引きさんだった私は暖かいと感じなかった。
「よっこさん、その格好で暑くない?」そう言われた。
首にはネックウォーマー、厚手のフリースにズボンは2枚重ねばき。
あわや友達は赤いほっぺに半そでのスポーツウェア。
やっぱり私は寒がり屋さんだ。
みんなが暑いと言っているときに、丁度いいぬくもり。

今日は雲も出ていたが、ひょっとしたら黄砂かな?とも思える雲だった。
風が吹いたらPM2.5の大気汚染にご注意!
子どもがぜんそくやアレルギー体質の母親が、学校へ問い合わせるそうだ。
「小学校ではPM2.5になったらどういう対策を取りますか?」
外に出たら駄目!
通学時に気密性の高いマスクをすること。
海も空もず~~っと繋がっている。続いている。
これはもう地球規模で真剣に取り組まねばならないだろう。
後世の子供達に緑の地球を残すために。

昨日より身体がしゃんとしていたので、歩いて買い物に行った。
初物の蕗を買った。特価で一束100円也。
ちょっと手間がかかるが、季節の食べ物だ。

スクールガードに出た。
誰の姿も見えない、声もしない。
(インフルエンザで全校休校か?)
まるで異次元の世界のような雰囲気に足を踏み入れる。
そろそろ1年生の下校の時間のはずだが、生徒も先生も出てこない。
不気味なほど静かなのだ。
交通指導のNさんは横断歩道に立っていた。
学校からそこまで歩いて行って聞いた。
「今日は何かあったの?」
「一斉下校でね、ついさっきみんな帰ったばかりよ」
定刻より早い下校だったようだ。
今日から5年生が交代して通学班長になったそうだ。
先生が通学団について行ったので、みんな整然と早く帰ったのだと言っていた。
せっかく出たのになあんだという感もあったが、これでいいのだ。
みんな元気で道草せずに下校!

帰宅して蕗の料理にとりかかった。

「暖かくて ありがとう」kiro3.jpg

鬼の攪乱

どうも身体が重い。
一応いつもの時刻に起き上がる。
ここ数日、風邪が侵入しているのに無理したかな?
「風邪でも引かない限り、ゆっくり寝ることもできない」なんと贅沢な文句を言ったろう!
風邪になんか負けるもんか!と、日常をこなしていく。

しかし人間には限界がある。
どー努力してもどーにもならない事もある。
そこでやっと決心がついた。
(今日はバドミントンをやすもう)
友達に電話をしてその旨を伝える。
そしてお昼に間に合うように「おやつ」を作る。
やっぱり私は貧乏症だ。じっとしていられない。
ホットケーキを焼いて、先日作ったママレードと大根の漬物を持って出かけた。
上履きとラケットを持たないのに手は、気のせいか重い。

いつも正午までバドミントンの練習をして、掃除になる。
その頃合いを見計らって、みんなの顔を見に行く。
1か月以上も休んでいる人がふたり居た。
今日はそのふたりが参加しているのを見てほっとした。
ひとりは母親の死。
ひとりは風邪で入院だった。
元気そうな顏が出そろって、よかった。
「ひょっとして・・私の噂をしていたのでは?
鬼の攪乱とか?しきりにクシャミが出たけど・・」
「そんな事ないよ」と、ニヤニヤ笑っている。

午後は市民館の和室を借りて、茶話会。
一か月に一度やっている。
テーブルを囲んで、食べたり喋ったり。
この会話で頭が活性化する。
大笑いも出来る。
「4月になったらお花見を計画しているけど、どこがいい?」
時期会長が年間の計画をたてているようだ。
山菜の「こごみ」をドレッシングで和えて食べさせてくれた。
「これゼンマイじゃあないの?」
ほんと、ぜんまいによく似ている。

今年のサクラ開花予想は25日とか?

風邪気味の鼻声でよく喋った。
午後2時過ぎに解散した。

さすがに疲れた。
バドミントンをせずに、口の運動だけも疲れる。
横になったら、苦しそうな呼吸だった。
身体を休めたら、普段に戻っていた。

スクールガードは休んだ。
昨日は交通指導のおばさんが休んでいた。
「年度末にまとめて年休をとるより、少しずつ取ろうかと思っている」と言っていた。
若いお母さんに道を訪ねられて、教えたものの無事に目的地に着いたか?心配。
1年生が下校する。
珍しく鼻水を垂らしている子がいた。今にも口に届きそう。
ティッシュでふいていたら彼が言った。
「インフルだったの・・」「まだ完全ではないようねえ」
1年生を見送ったあと、市民館へ行って見た。
訪ねた人が私を見つけて、何度も「ありがとうございました」と言われた。
無事に私の道順で来れたのだ。

私のこのダルサはインフルエンザからだろうか?
やっぱり歳かなあ。
風邪は絶対に引かないと豪語していたのだが・・。
「風邪は万病の元と言うから、よっこさん大事にしなさいよ」
サヨナラをして、友達が言った。「ありがとう」

「寝るほどでyon5.jpg
もなし 今日の風邪 ありがとう」

小学校の花壇




今日

快晴だった。
暖かだった。
ふとん干しに好適の日で、ふたりのふとんを干した。
年寄りになると新陳代謝も衰えて、汗もかかない。
一晩のうちに何リットルもの汗が出るというが、あれは若い人の話だ。
汗どころか寒くて、湯たんぽの世話にならないと寝られない。
(ありがたいなあ)と、いつも思う。
家計簿の記録を見ると、丁度一週間前にも布団を干している。
今夜は太陽のぬくもりでねられそうだが、まだそう問屋は卸さないだろう。
今日の太陽はさんさんと春を思わせた。

何もないが、いつものように健康の森へ行った。
別にこれといった予定がないのだ。
少し歩き過ぎかもしれない。
昨夜は足がだるく、股が痛かった。
歳とるとちょっとした異常にも敏感になる。
放っておけば「自然治癒」でいつの間にか忘れているのだが。

痛いからとじっとしても居られない。
健康の森を今日も歩いた。
今日は暖かいとの予報で、どっと人が繰り出した。
管理棟に「犬の糞」の苦情と対処の記事が貼ってあった。
最近は犬連れの散歩が多くなった。
向こうからベビーカーがやってる。女二人連れ。
てっきり赤ちゃん連れているのかと思ったら「ワンワン」吠える。
「ごめんなさい~」ミニダックス3匹連れの女ふたりだった。
「可愛いわねえ」おあいそに言う。
犬はきっと挨拶をしたのだろう「こんにちわ」と。
暖かいので池のほとりに亀が並んで甲羅干しをしている。
我が家の「かめこ」はこの冬を越せなかった。
生体反応が全然ない。
「カメは万年」というがあれはうそのようだ。
人間だって平均年齢まで生きられない人も多いから・・そんなものだろう。

帰宅して午後、近くの池に「かめこ」を放った。
もう活き返ることはなかろう。
池に向かって「なむあみだぶつ」と唱える。
数年間楽しませてくれた。
生き物はいいが、いつか別れがある。
もう声をかける生き物が居なくなったと思うとさみしい。
「介助犬」を1年間自宅で飼育する記事が先日新聞に出ていたが・・アメリカンレトリバー
の大型犬では無理だ。また別れも哀しいだろう。
そう思うと、いま一歩踏み出せない。
「今を犬と一緒に生きています」と言う友も居るが。

スクールガードしながら、6年生に言ってしまった。
「卒業したら・・寂しくなるわあ」
彼等の前途を祝う言葉にしなければ・・と後悔した。

「暖かくて助かります ありがとう」
雲南さくら草un2.jpg






うそかまことか?

予報どおり暖かい日だった。

昨夜は5個の夏みかんでママレードを作った。
鍋いっぱいの材料も砂糖を加えて煮込んでいくと・・半分以下になった。
何を作るにしても材料が無いと出来ない。
頭の中で物を作ったら、本当の物にならない。
ちょっと無理をしたら、ちゃんと見返りがある。
嬉しいことだ。
材料をくれた人におすそ分けをしようと思っている。

片づけ仕事をして、健康の森へウォークに行った。
一日置きの5キロウォーク。季節は春になりつつある。
管理棟の前に「雲南さくら草」がたくさん置いてあった。
(あ、中村さんだ!しばらくお目にかかっていないが、お元気なんだ!)
元気な雲南さくら草の苗が、彼女の健在ぶりを示している。
花壇のボランティア、マラソン、自宅の花壇コンクールへ向けての手入れ・・忙しいだろうな!

キョロキョロしながら歩いていたら、いつもと違う小鳥に会った。
頭は真っ黒で首回りは紅い。
何という鳥なのか、帰って図鑑で調べた。
「ウソ」うっそー。
始めて見る鳥だった。
3羽が夢中で桜の芽を食べていた。
このウソの仕業で、桜の花が見られないこともあるそうだ。
コンパクトカメラでは上手く撮れないのが残念だ。

「今日もやっとこ ありがとう」un7.jpg
un6.jpg

冷え込む

yon1.jpg
今朝の寒さはマイナス気温だった。
ゴミ出しに出たら、知り合いの人も出ていた。
寒いのに早口で会話した。
「お母さんの具合はいかがですか?」
「はい、入院していますが・・穏やかな日々を送っています」
「同郷と聞いて、親しみを覚えました。八幡浜ですって?」
「私は大洲の山奥で生まれました。
3度ほどそこへ行ったことありますが、何せ山奥で車に酔ったのを覚えています」
お互いにここに根を下ろした以上は、ここの土に還ることになるのだろう。

11時予約の歯医者へ行く。
出かける前に長電話があって、こちらから理由を言って話を切った。
「ひとりぐらし」になった同級生からだった。
離婚したのも自分の意志からでなく、弟の強い願いからだったと言う。
「あなたは我慢が足りないわ!」
ちょっときつい言葉を返した。

歯医者さんは患者も少なくて、今日はスムースに治療できた。
帰宅したら正午だった。

午後は何していたの?
自分に聞いてみるが思い出せない。
昨日から水鼻が出て、風邪気味かな?とも思う。
少し横になっていたら少し楽になったので、スクールガードに出た。
6年生ともあと半月でサヨナラだと思うと・・頑張らねば。

「白梅が咲いた シジュウカラとメジロの訪問 ありがとう」

今日も寒のうち

hi.jpg
hina4.jpg
まだまだ寒い。
昨日も今日も寒かった。
北風では衣を脱げない。
太陽のぬくもりが欲しい。

日曜日とて普段と変わらない。
変わり映えのしない冬と共存している。
冬眠したい・・と叫びながら、それもままならぬ。

「家を出ます」と駅前のマンションに移転した夫婦。
「新婚さんにかえります」
私の携帯の電話番号を教えた。
「遊びに来てね!」
突然のこととて驚く間もなかった。
そして言った。
「いろんな生き方があるし、変化をつけるのもいいかもね!」
近所の夫婦が「ちょっとだけ」家を出た。
老夫婦は残った。
夜になってともる明かりで、安否を確認している。
お願いします・・と言われたからには、まかしとけとは言えなかったが、信頼されているのだ。
何かの拍子で何十年一緒に生活してきても、つまづくことがある。

先日の会話でこんな事を言った。
「夫婦円満の秘訣は?」と問われて「お互いの我慢の積みかさね!」と即座に言った。
ある人は夫に聞いた。
「あなたの趣味は何なの?」
「おれの趣味は我慢の一語に尽きる!」
ある人は唖然としたそうだ。
昨日、長年一緒に生活した家族を離れた夫婦は、どうだったろう?
年老いた両親の事が心配で枕を高くして眠れなかったのでは?
深層部分を聞くわけにはいかないが、早く元のサヤに収まって欲しいと願う。

孫のみっちゃんのお雛様を見に行く。
ご要望通り、ゼリーを買って持って行った。
七段飾りの立派なお雛様を飾るのは大変だったろう。
「来年はどうする?」「わかんない」
婆は100円均一の雛様と松山の姫だるまを飾った。
どうしてもケーキが食べたくて、夕方スーパーでショートケーキを買った。
高価なイチゴが乗っている。

健康の森を歩いたが、汗ばむどころではなかった。
それでも家族連れが遊具や芝生で遊んでいた。
寒風の中でお弁当を食べている家族もいた。
若いってことは寒さを感じないのだろう。

「寒くても 我慢我慢で ありがとう」

寒の日

今日は「寒」の日だった。
昨夜の雨は寒気団を従えて来た。
明け方の風の音に驚いた。
起床したら外の風にはもっと驚いた。
冷たい凍えるような風だ。

昨夜は久しぶりに飲んで、大はしゃぎした。
レモンの会のみんなから私の元気を賞賛された。
「よっこさんは100歳まで生きるだろうから、みんなを見送ってから・・・おいでね!」だって!
去年の12月にも親しい人から同じようなことを言われた。
「私はそこまで生きたくはないです。
仲間や友達がいない寂しさの中で、長生きはしたくないです」
その親しい人が亡くなった。
私より先に逝くなんて・・寂しいよ。
しかしいつまでも寂しさや悲しみの中に沈んでもいられない。

寒風の中、公園作業に行った。
昨夜集まって騒いだ仲間がぼつぼつ集まる。
月の初めの第一土曜日は大清掃の日と決めている。
しかし集まった人数は少なかった。
「食べたり飲んだりの時は大勢集まるのに・・少ないですねえ」
そんなぼやきも出て来る。
北西の風が吹き荒れる。
少しだけ草取りをして、パンジーとスターチスを植える。
会長は取り残したレモンの実をもぎ取っている。
「ああ、寒い!寒い!もう今日はおしまいにしましょう!」
レモンを2個ずつお持ち帰りください。
今日の参加者へのご褒美です」
「レモンジュースにして飲みましょうか?風邪予防のために」
帰宅したら10時前だった。
いつもより随分早いご帰還だ。

風は強く冷たい。
午後はテレビに浸かっていた。
夕方になって散歩に出たが、肌を切るように冷たい風。
「おばさん、飛ばされないようにね!」遠くで叫ぶ声。
「大丈夫よ、ありがとう」
寒くてもフキノトウがいっぱい、爽やかな緑が続く。
一個だけ貰った。絵手紙用にと。
明日も寒いのだろうか?

「レモンちゃん 絞って飲みます ありがとう」awa2.jpg





Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード