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もうすぐ春ですね!

♪ もうすぐ春ですねえ~ちょっと恋をしてみませんか~
そんな歌を口ずさみたくなるような陽気。
このまま春が来ないのでは?と心配していたが、ほっとした。
久しぶりに今日はカイロを一個も使わなかった。

バドミントンの日で出かけた。
合計9名でやった。
肘が痛くてやらない人もやって来た。
みんなの元気なパワーを吸収しに来ているようだ。
先日のエジプトでの熱気球の事故の話も盛り上がった。
話によると随分リッチな旅行だったらしい。
仲良し夫婦が2組も亡くなった。
外国のどこかで事故があると大抵日本人が入っている。
それほど日本人観光客が多い。
私は飛行機が怖くなったので、もう飛行機には乗れない。
仕方ないが近くで「よし」としよう。
「よっこさん、うちの前の公園にキレンジャクがたくさん来ていたわよ。
望遠レンズを準備している間に居なくなってしまったけど・・」
ちょっとだけ小鳥に興味をもち、図鑑を買ったもののなかなか覚えられない。
まあ、いいか!
スズメとカラスくらいなら見分けが出来るから。
最近のバドミントン木曜会は、お喋りが多くなった。
女は身体が動かなくても、口はよく動く。
お喋りと食べること!
今日も楽しく、怪我もなく、午前中は過ぎた。

午後は暖かいので歩いて買い物に行った。
昼過ぎのスーパーは空いていて、買いものをしやすい。
買い物通りのパルロードを赤ちゃんがハイハイしていた。
舗装した道を薄着で、楽しそうに這って行く。
その後ろを母親がゆっくり追っかける。
そののんびりした光景を羨ましくほほ笑ましく眺めていた。

一服してスクールガードに出る。
1年生の1クラスはインフルエンザで半数が欠席で、2日間学級閉鎖だった。
2月も最後の日。
全員が登校した。
2クラスの2人の先生が下校する1年生に付いてくる。
「なになに?どこの噴水なの?」
マンションの前の噴水は冬はお休みしている。
しかし器にたまった水の栓を小学生が抜いたらしい。
雨水が満タンにたまっていたらしい。
またたく間に水は流れ出て、服がぬれて、そのまま登校したようだ。
行って見たら、噴水の器の中にたくさんの小石やレンガが入っている。
「あんた達がやったんでしょう?」「取り出して元に戻しなさい!」
そう言いながら先生2人と交通指導のおばさんと私と1年生2人でそれを片づけた。
マンションの周りにもタバコの吸い殻や空き缶が転がっている。
ここの清掃・管理はどこがやっているのかと思いつつ空き缶を拾った。
「もうこんな事したらいけないよ」
先生に言われていたが・・。
通学団の集合場所でみんなが集まるのを待つのが、手持無沙汰なのだろう。
通学団長の高学年が一番遅くに来るそうだ。
子どもはちょっとしたいたづらをしながら大きくなっていくのだろう?
またちょっとしたいたずらが面白いのだろう?
昔、子供だったお婆ちゃんにはわかる。

「難なく過ぎた暖かい日 ありがとう」gogo1.jpg






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雨の中・・

昨夜から降り始めた雨は朝になっても止まなかった。
かなりの雨量で自転車ですっ飛ぶわけにもいかない。
そこでおたのみした。
「駅まで連れてって!」

今日は名古屋へ出かけた。
雨降りのお出かけは足が重い。
カイロを貼っているので重い。

ひと月に一度の名古屋くんだり。

今日は特番があった。
「Sさんを偲ぶ会」の時間を設けた。
参加者のそれぞれが1月に亡くなったSさんと関わっている。
それぞれにSさんの思い出を語って貰った。
「大きな人だった」「今でも信じられない」「Sさんに助けられた」
「お蔭様で、こんなに元気になった」
みんな感謝感謝である。
ほんとに惜しい人を失った。
うまく言えないが、長い付き合いだったので・・喪失感も強い。

午後もお喋りが続いた。

終了間際に若い男性が顏を出した。
ついさっき噂をしていた彼だ。
お願いしたら、体験を語ってくれた。
病院に3度入院しても悩みはなくならなかった。
自分の中を見ている間は苦しみは無くならなかった。
働いて・・外に眼が向くようになって、少し楽になったとか。
ポイントは
仕事を続けたこと。
両親に頼らなかったこと。
彼の指はきゃしゃで長かった。
その長く綺麗な指を見ながら・・話を聞いた。
羨ましいような若さ。
羨ましいような爽やかさ・・だった。
オーラが彼の身体から出て、私達を包み込んだようだった。
若いエネルギーをありがとう。
また、いらして下さい。eki5.jpg





春かな?

朝はあいかわらず寒かった。
バケツの水が凍っていた。
空を見たら、快晴になりそうな模様。
それっ!
ふとんを干す。
湿って重くなっていた布団は、ふかふかの太陽いっぱいの綿になった。

2週間ぶりに健康の森を歩く。
陽射しが暖かくなってきた。
高齢者夫婦がバラバラ歩いている。
「名城大学生」が大勢揃いのユニフォームで走っていた。
駅伝大会のための走りだろうか?
若い人の足は長くて、カモシカの足だ。
管理棟や菖蒲園に「ボランティア募集」の貼り紙があった。
菖蒲の花を咲かせるのも公園を花いっぱいにするのも・・共働によってこそ!
業者頼りでは金銭面で続かないだろう。
あいち健康の森は愛知県税で賄われているが、継続はボランティア任せだ。
シルバー人材センターの人の汗も花を咲かせるが、殆どは草刈り隊だ。
暖かくなったので、小鳥のさえずりが賑やかだ。
いつの間にかツグミとムクドリが多くなった。

午後は買い物に走って、スクールガードをして。
帰宅したら夕食の準備で過ぎる。

小さな虫が飛んでいた。
目の前をいっぱい飛んでいた。
「雨が来るねえ」
明日は暖かい雨になりそうだ。

「暖かい太陽を ありがとう」kiro4.jpg

寒太郎

♪ 北風小僧の 寒太郎 今年も忘れず やって来た~
今日も風が冷たかった。

今日は2回目になる歯の治療。
「歯が折れたんですって!」
今日は若い歯医者さんだった。
丁寧に治療してくれた。
婆さんの大口の中は臭くて汚くて、たまらないだろう。
いちいち前置きを言ってから、取りかかっていた。
それは患者にとって安心だからだろう。
しかし私はいつもそうだが、緊張していた。
生唾を何度も飲んだ。
のどちんこがその度に動いて「ごくっ」と音がするので分かったろう。
(この婆さんは歳に似合わず、若いのだなあ。緊張してる!)
「今日は歯の根をしっかり掃除しましたから、帰ったら痛くなるかもしれません。
痛かったり腫れたりしたらまた来て下さい」
治療中は瞼を閉じている。
終わってやっと目を開けた。
そして彼の顔を見た。
まだまだ若い歯医者さんだった。

自転車で出たついでにスーパーで買い物をした。
帰宅したら正午を回っていた。
予約で行ったのに1時間待った。
「あ~あ、1時間もロスしたわ」
いやいやその1時間の間、週刊誌は読むし・・うたた寝はするし・・貴重な1時間だった。

午後は新聞を開いたり、テレビ見たり。
午後3時前にはスクールガードに出た。
風が冷たいので、じっと立っていられなかった。

「イチゴのお礼 ありがとう」kisu3.jpg

またまた雪

2月末の日曜日。
朝玄関を一歩出たら、濡れていた。
(あ、雪が降った跡だ!)
それだけではすまなかった。
今日は一日、雪がチラチラ舞った。
まるで降るではなくて、舞っているのだ。
強い風に乗って、ひんがしへひんがしへと飛んでいく。
毎日、欠かさず雪が降る。
こんなに寒い冬は初めてだ。

暖かい時間帯に買い物に行った。
年末に送りものをしてくれた親戚にご無沙汰をしている。
「なんちゃあ、お前の声が聞きたくなったから・・。
何かを送ったら、電話をかけてくるだろうと思って・・」
そこで今日は逆をやった。
田舎の人の声が聞きたくて、おいしいと噂のイチゴを送った。
3人に。
私も年金を貰えるようになって少々太っ腹になった。
「ディサービス」に行っているという母親が気にかかる。
元気者で通った母だったが、寄る年波にはどうしようもない。
年末には自分で電話をしてきた。
意地悪ではないが、自分で電話をかけられるという事は大したものだ。
90歳と聞いている。
イトコは夫婦ともども後期高齢者で、私より一回り歳上である。
ふたりともとっくに80歳を超えた。
息子には正月にお小遣いをもらった。
そのお小遣いを先日使い果たした。
商品券がハーモニカに化けた。
それぞれに「ありがとう」の気持ちを添えて送った。
明日には着くそうだ。
ついでに「げんきの郷」へ行った。
あっちの駐車場もこっちの駐車場も満車。
この寒いのに出かける人が多くて「はなまる市場」は混雑していた。
ぶつかって「ごめんなさい」「ごめんなさい」が多かった。
そこで「もち麦」と「しょうが糖」と「かぶら」を買った。
それにしてもこの寒さには老体は耐えられない。

人間は食で生きている・・をしみじみ実感する。
あっちの食堂・こっちのふきっさらしの横丁・・人人人だ。
みんなシアワセそうな顔をしている。
おいしく物が食べられることはシアワセだし、元気な証拠だ。
私達は帰って自宅でパンを焼いて食べた。
それが一番の安上がり昼食なのだ。
午後は太陽の陽射しを浴びながら・・・。

陽が長くなったと言うが、私にはやっぱり一日は短い。

「寒さも何も ありがとう」kasa5.jpg



また雪が降る

毎日のように雪が降る。
積る雪ではないが、寒い。
昨日も一昨日も今日も降った。
ちらちらとまるで小さく刻んだ紙のような雪だった。
それはほんのちょっとの間だったが寒い。

先が見えるようになって、その先が明るいのか暗いのかわからないが・・
とにかく動いている。
前進しかないと・・。
人に指図できるほどの人間でもなし、指図しても何の変化もないことを知っている。
だからただ動く。

今朝もペタペタカイロを貼って、9時に出発した。
土曜日の今日の作業は公園ではない第2レモン園。
ここは無料で借りていて、収穫は全部会員のものという事になっている。
「今日はあちらのレモン園で、じゃがいもの植え付け作業をします」
会長のひとことで皆すわっと移動する。
200坪はゆうにある畑にレモンの苗木が21本植えてある。
しかし広い畑を遊ばせるのは勿体ないと、農作業も始めた。
計画を煉って、着々と計画通りに運んでいる。
山になっていた樹木チップを一輪車で運ぶ。
山を崩して、粘土質の土とまぜる。
私も・・と一度だけやったが、なかなか重労働だ。
家庭菜園をやっている人が数人いて、なかなか堂に入っている。
高齢者は「こんなことしたら、ツケがくるだろう」なんて言いながらやっている。
樹木チップの中は暖かい。
山を崩していったら、中からかぶと虫の幼虫がたくさん出て来た。
そのまま放っておいたら死んでしまう。
幼虫を拾って、みかんの根元に埋めるのは私の役目。

土を耕し、溝を掘って・・油粕・石灰の替わりに黒灰・ヌカ・などなどを穴に入れて・・種芋を並べる。
芋と芋の間隔は25センチ、上にかむせる土は4~5センチ。
農業の先生が居て、言われた通りにやっていく。
4列のじゃがいもが植え付けられた。
春じゃがだから、3ヶ月で収穫できるそうだ。
白いものがちらついていたが、騒ぐのは私ひとりだった。

帰宅したら11時近く。
午後はぼ~っとしていた。
テレビを見ても、新聞を開いても・・全然頭に入らなかった。

今日も寒いいちにちだった。

「元気なDNAhiraku2.jpg
で ありがとう」




また雪だ

寒さは続くよ、どこまでも・・。
立春過ぎたら三寒四温で暖かくなるというのにこの寒さ続きに何だ!
おおさむっ!!
背筋がぞくぞくして曲がる。
意識しなくても自然に背が丸くなる。

冬の寒さで血行不良。
冬になるといつもこういう状態になる。
視力が衰える、頭がぼ~っとする。
今年も体験している。
前向き!前進!

起床したら外は白かった。
まだ粉雪がちらちらしていた。
梅が一輪咲いたのに、縮こまっている。

午後は介護施設へボランティアで行った。
施設は建て増しをした。
グルーブホーム・入所する部屋を増やした。
しかしこの介護産業に乗り出した人達が多い。
絶対に儲かる。
介護保険から確実に収入がある。
ところが・・
「入所者募集」の看板を見て驚いた。
大きな病院が経営の介護施設。
個人が始めた小さな施設。
選ぶのは介護保険利用者さまさまだ。
矛盾を感じながら、時・時代の流れをしみじみと感じる。
そう言えば、私達の余興を見て聞いてくれる利用者さんも減った。
少ない利用者さんの中に、知った顏があったりして驚く。
体調が悪いなんて言ってられない。
介護施設や病院の世話にはなりたくない。

寒さが続くので、散歩もままならず落ち込んだ。

夕方になって気を取り直して「ふみの日」便りを5通投函した。

「歩けます ありがとう」kesa3.jpg


雪がふる~

早朝雪が降ったそうだ。
うっすらと庭が白くなっていたそうだ。
鉢植えの花に白いものがあったそうだ。
私が起床して洗濯してそれを干す頃には雪の気配はなかった。
それでも空気が冷たい。
今週はごみ集積所の掃除当番になっているので、清掃車が行ったあと
箒とちりとりを持って、集積所に行った。
散らかったゴミはなかったが、落ち葉や吸い殻が落ちていた。
「おはようございます!」
元気な声が元気をくれた。

バドミントンに出かけた。
まだ眼が赤く、欠けた歯は生えて来ない。
仲間が揃ったところで「お笑いを一席」になった。
踏んだり蹴ったりに落ち込んでいてもしょうがない。
みずから発信して「笑い飛ばして・・」貰った。
「大根をね、食べていて歯が折れたのよ!」
「え?」
「柔らかく煮たつもりだったんだけど・・前歯を一本失ったの」
「その歯はもうそういう時だったのよ」
「イヤあねえ、落ち込んでいたけどしょうがないと気を取り直したところよ」
そう言いながら大口で笑った。
おちょぼ口とか、口に手を当てておしとやかには笑えない。
実は「生まれ」の素性が上等のおうちではなかった。
「寒いね」「寒いね」の連発だ。
しかし「汗をかいた」と言う人もいて、私も身体を動かせることによって暖まった。

午後は何してた?
テレビをつけてウトウト。
これでは駄目だと、毛染めをした。
髪を洗うのさえ寒さにかまけて随分汚れたままだ。
気合だ!気合だ!
動かなければ始まらない。
昨日も保育園へふれあいに行って「お婆ちゃん、お婆ちゃん」と呼ばれたのよ・・
と寂しく言った。
「そりゃあ、当たり前だわ!頭ももう染めなくてもいいのじゃあない?」
友達は私の気になっていることをずけずけと言う。
午前中に言われたその言葉が、やる気を起こさせた。
みんな真っ黒い髪をしている。
私だけ真っ白になったら・・10歳以上は年上に見られるだろう。
そう思うと悲しくなって、明日もお出かけの予定があるのでヘアダイをした。
前向き・前向きと自分に言い聞かせながら・・。

染めて洗ってまだ乾かない頭に毛糸の帽子をかむってスクールガードに出る。
頭を洗うと寒い。ドライヤーで乾かす時間はなかった。
1年生が下校してくる。
最後尾に先生が付いていた。
いつもはばらばらになって前進しない通学団だが、先生の見守りで行儀よく列は動く。
先生の後ろを歩きながら言った。
「先生、金曜日は荷物が多いので、どうしても列が乱れます」
「そうですか?金曜日ですねえ・・」
先生は1年生の主任で、一番遠い地区まで送って行ったようだ。
午後4時近くになると、さすがに寒さが加速的だ。
鼻水が出るので4時で切り上げて帰宅した。

今夜は豚汁。

「笑える場所があって ありがとう」ki.jpg




保育園へ

hina2.jpg
今日も寒かった。
保育園へ行った。
園児とお年寄りとのふれあいの日だ。
今年度さいごの行事だ。
休みたくはない。
鏡を見てちょっと後ろ向きになった。
眼は赤い、前歯が抜けている。
こんな顏を園児に見せていいものか?
(お年寄りになったらこんなになるんだよ)
出がけに白いものが落ちてくる。
ゴミを燃やす灰ではない。
いっても行っても落ちてくる。
それは細雪だった。
保育園に着いたら「雪が降っていたわね」やっぱり雪だった。
園児に手をひかれて、お遊戯室でお茶をよばれる。
寒い時は暖かいものが何よりだ。
いつものメンバーが揃って・・・園児と手を取って教室へ行く。
私はチューリップ組で、年少さんのクラスだ。

今日は「お別れ会」とあったので、園児のお遊戯が見られると思って出かけたが。
おひなさま作りだった。
先生のゆっくり丁寧な指導のもと、なんとかおひな様になった。
「お内裏様は左側だよ」
3歳児はまだ幼くて、顏ひとつ描くのも必ずしも眼と口とがあって・・ではない。
その宇宙人のような顔を先生は「上手に描けたね」と褒めていた。
決して否定しない教育だ。
11時にはもう昼食の準備が始まる。
今日の献立はミートソーススパゲティと、枝豆だった。
昼食が終わると12時。
まるでスローモーションの時間が過ぎる。
昼食が終わって「お年寄り」はお遊戯室へ移動する。
コーヒーがふるまわれた。
園児からプレゼントを貰った。
ありがとう。
大切に使わせてもらいます。
「今年度はこれでおしまいです。
来年度も園児とのふれあいをよろしくお願いします」園長先生が挨拶した。
一年間に4度のふれあい。
もう3年間やった。
来年度は?そろそろ引きどきか?

「おひなさま ありがとう」

寒さ変わらず

昨日は終日の雨で寒かった。
今日も劣らず寒かった。
明日も同じく寒いらしい。

あさいちに歯医者に電話した。
「10時にいらして下さい」
火曜日はすいているようだ。
運悪く、内科の受診日と重なった。
昨夜から「医院のはしご」で気が重かった。
しかし前に向いて行くしかない。
さあてえと、洗濯も掃除も終わったので、お出かけのための化粧をした。
壁を塗って、よくよく鏡を見たら・・なんと。
眼が真っ赤だ。
これは大変、血圧があがっている。
急いでかかりつけ医に行った。
火曜日はすいているので、4週間に一度の受診はほぼ火曜日に決めている。
予想したとおり待合室はがらがらだった。
呼ばれて診察室で血圧を計る。
「実は・・去年は何ともなかったのですが、一昨年もその一年前にも丁度3月3日に
こうなりました。びっくりして眼科へ行ったら原因は血圧でした」
「まるでお雛様のようね。ひなまつりに受診なんて・・」看護師さんは私の緊張をほぐす。
「深呼吸をしてね!」
いつもはそんな事を言われた覚えがない。
(おちつけ!おちつけ!)
「そうですねえ、いつもより少し高めですねえ。
眼科には定期的に行っていますか?
いちど眼科で定期検診もしてくださいね」
先生によばれて、あらすじを大まかに話す。
「寒いですからねえ、昨夜はよく眠れましたか?」
「はい、まあまあ」
「きっと医者のはしごが気になって、血圧が上がったのでしょう。
血圧はいつも変化していますから、ストレスがあると上がりますよ」
「心音は大丈夫です。
先回の血液検査は異常なしでマル」
そう言いながら先生は検査結果の用紙に大きくマルをした。
いつもの薬を貰って「ありがとうございました」
次は車で歯医者さんへ。
予約した10時ジャストだった。
院長先生が丁寧に折れた歯の根っこを手入れしてくれた。
壁に立派な書がある。
治療後、聞いてみた。
「達筆すぎて読めないのですが、何と読むのでしょうか?」
「"遊ぶ馬"と読むらしいです。
書の大家から貰いました」
あそぶ馬かあ、いい言葉だなあ。牧場でのんびり草を食んでいる馬が浮かんだ。
来週の予約をして帰った。
ラッキーなことに午前中にはしごが出来た。

午後も天気が悪くて寒くて・・ごろごろした。

夕方になって「ネコヤナギ」を貰いに行った。

「いつまで続く寒さかな ありがとう」akai1.jpg

雨が降る

未明にはところによって雪もちらついたそうだ。
なんといつまで寒いのだろう。
2月は寒さの底、あるがままに自然に従うしかない。
雨水。
雪が雨になる、降った雪が水になる。
しかし今日の雨は春お越しの雨だったのだろう。

人はブラス思考とマイナス思考の中で生きている。
感情面でマイナスをプラスに思考できる人の人生は明るい。
なるべくそうありたいと、気を取り戻す。

今日はそれを切に感じた。

雨降りで何も出来ない。
最低限のことをしようと仏壇の掃除をした。
手を動かせながら・・想いを馳せた。
亡き人のことなど。

ハーモニカの音が少しおかしい。
「イーオンで売っていたよ」と聞いていたのでそこへ行った。
目的のハーモニカはあった。
注文しないと置いていないだろうと思っていたので、ほっとした。
イーオンは大きな商店街だ。
一歩、足を踏み入れたら、外へ出られない。
商品の多さ、食堂街の広さ、シネマまである。
しかし欲しいものは何もない。
ないのは「お金」かもしれないが・・。
結局うろついて、ハーモニカを2本買っただけで帰った。

帰宅したら寒気が待っていた。
夕食の支度をして、準備完了で「ごはんですよ~」
そして箸を持って「この大根は今収穫したばかりよ」「それにしても、ちと固いなあ」
「昨日はたけのおじさんが言っていたけど、ふろふき大根用のあれなら柔らかいだろうなあ。
確かほうりょう大根とか言っていたけど、葉っぱが傘のように開いていて・白くて・おいしそうだった」
そんな事を言いながら、我が庭産の大根を食べた。
かなりの時間茹でたのに堅い。
これはいくら煮ても堅い性質のものだろう。
「ん?」
これは何?
口の中で異変が起こった。
堅いものが、ポロリと舌に触った。
(危ないなあ!この歯の寿命も先が見えている)
歯を磨くたびにハラハラしていた。
歯の根っこが細く削られて、辛うじてくっついていた。
それが取れた。
(あ~なさけない、なさけない)
しばらく情けない感情に落ち込んでいた。
明日は内科の受診日。
医者のはしごはしたくないが、せざるを得なくなった。
仕方ないことは素直に受け入れよう。
明日は朝いちばんに電話をいれて・・診てもらおう。
前歯の真ん中の大切な歯、サヨウナラ。
明日からは大口で笑えないぞ!
ますます・・歯抜けのお婆ちゃんになってしまった。

まあ、欲しかったハーモニカをゲットして喜び、歯が折れてなさけなく想い
めまぐるしい感情の右往左往があった日だ。

「仕方ないよね ありがとう」mon8.jpg







カイロ・や~い

この冬の一番寒い日だったのでは?
デジタル温度計は5度を水銀柱は0度を指していた。
日曜日の朝、震え上がった。
身体が凍りついて動かない。
「かいろ・かいろ」とカイロを足裏に貼り、腹の上に一個置く。
外のバケツには厚い氷が張っていた。
動きが鈍くて何事もはかどらない。

午後になってやっと気を取り戻した。
元気のない賀状を寄越した人、気になっていた。
2月も半ばすぎてやっとそれに気づいて、手紙をしたためる。
駅前のポストまで歩く目的ができた。
マンションの玄関前で子供達が割れた氷を滑らせて遊んでいた。
ディスカウントで欲しかった雨傘を買う。
「骨が曲がっているわねえ」友達から言われていた。
大した不便も感じなかったので、そのまま使用していたが。
これから「春雨」が多くなる。
晴れた日に傘を買おう・・そう思っていた。
16本も骨があっても、安物はそれなりだ。
それを知っていて買うわたし。
ピンク地に白い水玉模様の傘。
雨の日にはどんな色で、雨から私を守ってくれるだろう?
わたしの顔が紅顔になるだろうか?
傘を持ってスーパーで買い物して帰る。

パルロード(買い物通り)に鳩がエサをついばんでいた。
「ぽっぽっぽ 鳩ぽっぽ 何を食べているのですか?」
鳩は見向きもせずにそばに人間が居るのに逃げもせずに・・何かを拾って食べていた。
そして眼を上げた途端に「あっ」と驚いた。
パルロードの人工川に人が倒れている!
私より早く近所の人が駆け寄った。
私は背の荷物と傘を置いて・走った。
おじいさんが電動4輪車とともに倒れている。
「大丈夫ですか?」
まず電動車を起こさないと、おじいさんを助けられない。
先に駆けつけたご婦人がひとりで車を起こそうとしたがビクともしない。
そこへ私が駆けて行って、ふたりで起こした。
「掛け声を出すから一気にね!」と、いちにいさん!
ふたり掛かりで車は起きた。
おじいさんは横に倒れたまま。
「大丈夫ですか?」
ご婦人は手を貸して起こそうとするが無理。
私は自らの力で起き上がれるか冷静に見ていた。
横の姿勢から上体を起こして、ふらふらながら起きられた。
「ありがとうございます」
ショックで顔色は青白い。
「あのう、どちらにお住まいで?」
何も言わなかった。
そして電動車に乗って、スピードを出して走り出した。
「そのスピードでは早すぎます。もっとスピードを落として!」
それが聞こえたのか、少しゆっくりになった。
電動4輪車はかなりしっかりしたもので、重量もあった。
あとから助っ人に加わった女性と3人で後姿をハラハラしながら見ていた。
「わたしはあっちの方角へ帰りますので・・追っかけてみます」
荷物を背に傘を持って後を追っかけた。
信号交差点にたどり着く前におじいさんを見失った。
自分が見守ってあげねばの気持ちが強かったので、5つある道を探したが
おじいさんの姿はもう見えなかった。
無事に帰宅していたらいいのだが・・。気にかかる。
足が悪いので電動に乗って買い物に行ったのだろう。
いずれおばあさんになる私はなんとなく侘しかった。
いずれああいう風になるのかなあ・・・と。
高齢化社会、必ずしも明るくない。
人工の川には水はなく、深さは20センチ足らず。
きっとおじいさんは、考え事をしていたか、ぼ~っとしていてハンドル操作を誤ったのだろう。
川の側面に貼ったタイルが一枚・・剥がれていた。
かなりの衝撃があったはずだ。
年とって不意の衝撃はショックだったろう。
「きっと恥ずかしくて、スピードをあげたのだろう」とツレは言うが・・。
私もショックだった。

気を取り直して、ネコヤナギがまだあるかどうか探しに行った。
あったあった。畑の端っこに植えてあるネコヤナギ。
地主さんが畑にいて丁度よかった。
割と暖かくなったので立ち話をした。
赤いネコヤナギもあった。
地主さんはネコヤナギをドライフラワーにしてあるそうだ。
もう何年も前に作ったものがまだそのままあるとか。
「私もドライフラワーにしてみたい!」
「どうぞ、いつでも切って持って行って下さい」
許可を得たので、大っぴらに貰える。

「開花しないうちにもらいます niya3.jpg
ネコヤナギ ありがとう」

かいろ

寒さ続く

mega4.jpg
今朝も寒かった。
もう立春をすぎているのよ。
春の神様のお越しは今年は遅い。

寒くても好きなことはやれる。
カイロを身に着けて、寒風の中自転車で走る。
レモン園芸クラブの作業に。
この寒いのに数人の作業員が集まった。
「今日は作業にならないので、見るだけ肥料を与えましょう!」
会長が作成した資料を見せた。
2月21日に市内の活動センターで「市内のこれからの活動」について会合があるらしい。
誰が参加してもいいが、私は行けないと断った。
会長はレモンを提示するらしい。
市内で有名な菓子屋で、レモン使用の菓子を作るらしい。
そして参加した人達に、レモンジュースを試飲してもらうようだ。
レモンを植樹して6年でたくさんの収穫が出来るようになった。
次へのステップだ。
「あなたの夢に協力します」と言った私だが、いつの間にか70歳になっていた。
次の夢はレモンをいかに活かすかだ。
お喋りしたり少し身体を動かしたら寒さはなかった。
寒さは帰宅してからだった。

今テレビでやっている「エネルギー問題」
先日の電力会社の訪問を思い出す。
これからの日本のエネルギーをどう賄うか?
原発はコストが一番安いそうだが、安全神話は崩れた。
石油もガスもそのうちに尽きる。
メガソーラーは設備投資が大変だ。
10年ごとにパネル交換をしなければならないらしい。
「元を取りかえすのに何年かかるの?」
ソーラーでオール電化した人に聞いた。
「14年くらいかなあ!」
「だったら14年間は元気で居ないといけないよ~。
元(設備投資)をとってやっと儲けに入るのだからね!」なんて言ったが。
先日の話では10年で交換と言っていた。
資源の少ない日本ではいくら投資しようが、やっぱり太陽かなあ!
生活が向上すると電気をもっと使うようになるだろうし・・。
電力会社にあったバカデカい石油タンクを思い出す。
研修生の男性がたくさんの難問を質問していた。
そのたびに説明者は「私は社長ではございませんので・・わかりかねます」との返答だった。
新聞の切り抜きを何枚も持参していた。
エネルギーが無いと、生活が成り立たない。
生産も生活も。
もう昔には還れない。

冷たい風の中を散歩していたら声を掛けられた。
向こうもこちらも重装備での散歩なので、ひとめではわからなかった。
「寒いですねえ」

「今日もなんとなく過ぎた ありがとう」


うって変わった

三寒四温どころじゃない。
暖かかったのは昨日だけ。
今日の寒さは何だ!
明日は雪予報だ。
これでは「春はまだまだ」そんな気がする。

今日は午前中、ふたつの予定が入った。
どちらも自由参加で、自分で決められる。
「明日はいきいきサロンがあるのよ。来てみたら・・」
昨日のカラフルカフェで誘われた。
「女性だけのお喋りかい」にも誘われていた。
「あなたの行きたい方へ行けばいいのよ」
私の中では即決していた。
一度くびをつっこんでみたかった「いきいき・・」

午前10時から体育館で始まった。
まず受付。
「初めてなんですが、ちょっと覗きに来ました」
受付には二十歳の男女が数名。
「お若いわねえ」とまず感心する。
孫ほどの大人。
どの人も表情が豊かでいきいきしていた。
そこで氏名・年齢・住所・電話番号を記入し、名札を首にぶらさげる。
広い体育館のど真ん中にテーブルが8つ並んでいた。
そしてテーブルの上には何やら準備してある。

10時きっかりに始まった。
「今日は寒いですから、しっかり固くなった身体をほぐしましょう」と、ストレッチ体操。
ストレッチ体操の先生は自ら言った。
「わたし若く見えますが、実はまもなく40歳になります」「え~っ!」
スタッフは、大学の関係者のようだった。
無料ボランティアで、年寄りを楽しませてくれているのか?
鳴子を使って、踊りで音感と運動をして・・いよいよ本日のメインになった。
「牛革で印鑑入れを作ります」
手作業の嫌いな私だが、若いお兄さんに手をとって教えられ何とか物になった。
「ありがとう」
皮細工をしたのは初めてだ。
最後に回想法なるものをした。
画面を見ながら「ああ、覚えている」「あの台所道具使ったことがある・・」
昔を回想するのだ。
この回想で認知症治療をしているところもあるそうだ。
「今日いらしている人達は2年間は絶対に認知症にはなりません!
次回の来月は3人の友達を連れて来て下さい」いきいきのリーダーさんはそう言った。

それよりなにより、寒くて寒くて震えが来た。
2時間広い体育館で、ストーブが置いてはあったが、ぬくもりは届かず。
帰宅しても芯から冷え込んだ身体は暖まらなかった。
丁度正午だった。

下校時間には雨はやんでスクールガードに出た。
「さようなら。tatti1.jpg
また月曜日にね!」

「小学校のうさぎさん ありがとう」

うって変わって・・

昨日の寒さは何だったのだろう?
今日は何と暖かいいちにちだったろう!
季節は巡る。

まだそこここに冬が残っている。
朝の風は冷たい。
息子からおあがりの真っ赤のユニクロを着て、自転車で突っ走る。
向かうは市民館なり。
木曜日はバドミントンの日。
12名も集まった。
ダンベルで鍛えていた人が、両肘が痛いからとラケットを持たなかった。
「私だったら見るだけでは嫌だから、来ないだろうなあ」
「歳がいもなくちょっと無理をしたのねえ、何事もほどほどに・・よ!」
「私はここへ元気を貰いに来ているの。
ラケットを持たなくても大丈夫よ!」
「ぎゃふん!」

「見て!見て!これ先日の舞台の写真なの・・」
彼女は先日の日曜日にカラオケ発表会に出た。
大島紬に赤い帯をしめて、花束を抱えている。
「孫から貰った花束なのよ」
彼女はプロ顔負けの歌手である。
「用事があって聞きにいけなくてごめんね!」
なんだんかだと話が弾む木曜日の朝。

正午前には掃除も終わって「さよなら」だった。
外は春だ。
太陽が暖かい。

午後、食後に買い物に走った。
食後の一服で横になったら、買いものが億劫になる。
時間がずれてあせることになる。
昼過ぎのスーパーはすいていた。
「今日はさかなの日」と、あったので今夜の献立は魚。
手のかからない刺身。

午後3時前に小学校へ向かう。
もう1年生の下校時間が過ぎているのに一向に帰ってこない。
グランドでは高学年の男子がキャッチボールをしている。
授業の一環だ。
準備体操もしていたのでそれに合わせて体操をした。
それにしても木陰は寒い。10分以上待った。
春を感じたので、コートを着ないで家を出たのだ。
1年生の少数が先生の話を聞いている。それが遠くから見えた。
なかなか立ち上がれない。
「それでは・・」さようなら・・までいかない。
これは長くなりそうだと、日向の方に歩いた。
やがてしばらくして1年生の1グループが下校してきた。
「あのねえおばさん、体操していたでしょ!
見えていたよ!」
交通指導のおばさんの話によると、昨日の下校はグループがバラバラで眼にあまるものがあったらしい。
それを運悪く、後ろから先生が見ていた。
それで1グループにのみ、しっかりお灸をすえたらしい。
そのお灸がよく効いて、見事に一列で歩いている。
一列に並んで下校する姿は初めて見た。
「やっぱり新1年生が入って来て、先輩にならないとしっかりしないわねえ」
「そうらしいねえ」
とかなんとか言いながら・・小学生から元気を貰って居る。

この暖かさは明日には雪になるかもしれない。

「カラフルカフェ おいしかった ありがとう」mega1.jpg





研修旅行

嵐のような強風に目覚めた。
昨夜の雨は止んだようだ。
しかしこの風ではなあ。
今日はボランティア研修旅行。
わがチームのリーダーはしっかりしているので有難い。
福祉センターが考案したポイントがたまって、優先権が与えられた。
ポイントカードはリーダーにずっとお任せしている。
去年も連れて行ってもらった。

市のバスに乗って・・まず行ったのは電力会社。
そこでメガソーラーなるものを見た。
写真ではみたことがあるが、実物を見るのは初めてだ。
広い敷地に敷き詰められたソーラー板。
天候によって数字がくるくる変わる。
曇って1000キロワット、太陽が出て7000余キロワット。
海の向こうに火力発電の建物が見える。
火力とメガソーラーの太陽光自然電力をうまく融合させて流してるそうだ。
原発は一番安くつき、メガソーラーは自然に優しく地球温暖化を制するが高くつくそうだ。
ただし、今回の原発事故のような事があれば、補償金に随分費やす必要があるとか?
数字を駆使して説明してくれたが、あまりの大きな数字にチンプンカンプンだった。

お鮨やさんで昼食。
食後、美術ギャラリーをちょっと見た。
次は味噌・しょうゆの製造所へ。
この地域の会社では、食料品も取り扱うようになったそうだ。
ちなみに「かに釜めし」を賞味させてくれた。
「おいしい!」
お米に混ぜて炊飯器のスイッチを押すだけ。
ペットボトルも製造しているそうで、その過程を見せて貰った。
工場内には人が少なく、オートメーションで、ロボットが上手に重い荷物を積んでいた。
おみやげを沢山貰って、市役所に到着。
ここで解散・・午後3時半。
いちにち吹いた風は吹き止まず、やっぱり冷たい。

「今日も楽しく ありがとう」mega2.jpg

まだまだ?もうすぐ?

立春過ぎても寒い日が続く。
グチを言っても仕方ない。
名古屋の駅近くのお寺に「ぐちきき地蔵」様がいらっしゃるそうだ。
言っても仕方がないが、愚痴をこぼせばすっとすると言う。
ましてや何でも聞いてくれ、黙っている石の地蔵様なら安心して言える。
「腹にいちもつ、手に荷物」
言ってしまえば軽くなる。
そうなんだ。
人間同士でも、信用できるひとに聞き流して貰えば楽になるものだ。
それを認識せずに私はこぼしていた。
交通指導のみどりのおばさんに。
「そうよね、世の中にはそういう類の人も居るのよね!」
ただそれだけの反応だったが、それで満足した。
愚痴をこぼすことによって心が軽くなった。

90歳を超えたおばあちゃんが毎日畑仕事をしている。
道路際の畑なのでいつも声をかける。
「いつまでも寒いですねえ」
「あああんたかい。あんたも元気で何よりだな」
このおばあちゃんが、先日哀しいことを言った。
「早くお迎えが来るといいのになあ」
「何いってんの。今元気なんだから・・それでいいじゃん!」
介護を受けるどころか、畑仕事をしているその姿は偉いの一語に尽きる。
その小さくなった身体を見ながら・・寿命は定命で自分ではどうしようもないものだと思った。
「あんたも元気でな」
今まではそんな事を言わなかったおばあちゃんから、労わられた。
私も老いたなあ!

「5キロウォーク ありがとう」fure4.jpg


建国記念日

建国記念日もあんまり関係ないけどなあ。
一応、続いている日章旗を揚げる。
朝食を食べながらポツリとこぼした。
「3連休も関係なくなって、幾久しく・・楽しくないなあ」
変化がないのだ。
変化は向こうからやって来るものではないのはわかっている。
自ら楽しみを見つけるべし。

祭日とて月曜日のゴミ出しは欠かせない。
ゴミ収集は祭日とは関係ない。
収集車で働いている人には祭日はないのだ。
毎日サンデーの私は、贅沢をこぼしている。
働かなくても食べられるのだ。
「働かざる者、食うべからず」誰が言ったの?
今朝も気温は低く、冷たい風が吹き続けた。
とてもウォークどころではない。
ゆったりの時間があった。
絵手紙を描いた。
ここしばらく停滞気味だった。

大切な人がぽつりぽつりあっちの世へ逝ってしまった。
心の張りがつっぱりがなくなった。
「いつまでもあると思うな親と金」と言われるが、まったくそうだ。

こんなに寒い日はみんな何をしているのだろうかと思いやる。
新聞を開いても、テレビをつけてもつまらない。
パソコンの遠隔操作で脅迫した男性が逮捕された。
否認をしているというが、バーチャルと事実がこんがらがってくる。
ややこしい現代に生きている。
離婚訴訟を起こして離婚を望んでいる夫婦も居る。
熱愛が覚めたら、水より冷たくなるようだ。

夕方になって小学校へ行った。
3連休の最後の日。
緑の草がなくなったので、白菜を持って行った。
先生がふたり、出勤していた。
「こんにちわ~」
うさぎ達は私の口笛でフェンス際まで飛んできた。
可愛い!
くるくる目玉でおいしそうに白菜を食べる。
ペットフード入れ容器はからっぽだ。
この寒いのに、空腹ではもっと寒かろう。
「また明日ね!」

大人の姿は見えないが、公園で遊ぶ子供達の歓声でほっとする。
かくして今日も暮れた。

「元気な身体を ありがとう」koku2.jpg

お疲れ気味

3日間、コミュニティ行事にかかわった。
さすがに元気者の私でも疲れた。
しかしこの疲れは寝て取れるものではない。

久しぶりに健康の森だ。
いつでもマイペースのツレに、ぶつぶつ言いながら付いて行く。
空気は冷たいが、太陽が暖かい。
散歩日和で大勢歩いていた。
家族連れも多かった。
芝生でお弁当を食べている家族もいた。
それでもいくら歩いても・・ユニクロのコートを脱げなかった。
少し暖まったので、手袋だけ脱いだ。
鳥も恋の季節か、追っかけっこをしていた。
たったの5キロを息を切らしながら歩いた。
やっぱり高齢者には5キロウォークは無理かも?
もう心身を鍛える歳ではない。そう思う。

帰宅して午後2時に昼食。
梅酒用の漬かった梅で梅ジャムを作る。
この梅ジャムがおいしい。
梅ジャムやら柚子ジャム、いろいろ作ったなあ。

今日は3連休のなかび。
明日は建国記念日。
何の予定もない。

庭の白梅が膨らんだ。あと一息、ほ~っ!

「今日もいちにち ありがとう」fure1.jpg



寒さ変わらず

チラチラ雪が降る昨日も寒かった。
しかし今日の寒さも並みではない。
「去年の冬はもっと寒かった」
なんて言っているが、去年の冬のことは忘れた。
「日記」に寒さが残っているそうだ。
一年前も昨日も過去を振り返る暇がない。

今年度最後のコミュニティの行事があった。
ペット茶を準備しているのに「寒いときには暖かい物がいいでしょ?」
なんて言われて、つい首を縦に振った。
それに行事の案内に「ハーブティが出ます」なんて書いてあった。
誰も「私がやります」なんて言わない。
結局、オハチが私に回って来た。
「レモンの会に属している限りは、行事に参加できない」なんてぶつぶつ文句も言いたくなる。
やかんで何回ハーブティを沸かし、ポットに注いだことだろう?
10時から始まって11時に休憩。
その休憩の時間にどっと人が押し寄せる。
「レモンケーキ」「レモングラスのハーブティ」「レモンピール」準備して
持って行った3枚の紙を机に貼る。
しかし誰がそれに気づいてくれたろう?
全てレモンずくしに私はご満悦だったが、誰からも反応はなかった。
食べて飲んで・・・喋って。
レモンピールを入れた、ハーブティは好評だった。
私達の精一杯のふるまい。
黙って流しに行って、ハーブティを流している人。
そのまま黙っていればいいのに「お湯はないの?」「お湯はないです!」
先日、私に嫌味を言った女性だ。
あーいう人だと嫌っているだけに腹が立つ。
お湯まで準備しなくてはいけなかった?
しかし大勢の人に「ありがとう」を言われてやってよかったと思う。
休憩が終わって、片づけをした。
もうひとりのレモン会員の女性と。
「さあ」やっと私達のほっとする時間がきた。
そこでやっとレモンケーキとハーブティを口にした。
体育館ではビンゴゲームが始まっていた。
「ビンゴが終わる前に帰りましょ!」
寒さのせいか、参加者は予定の半分くらいだった。

午後、みっちゃんのトロンボーン3重奏を聞きに行った。
文化センターは人でむんむんしていた。
本人以外に兄弟・両親・両爺婆・・・。
「演奏した曲、何という曲?」
「上手だか下手だかわからないような演奏だったわね」
3分間の演奏なのであっという間のできごと。
孫ちゃんは変化の少ない老人に、ちょっとしたさざ波をくれる。

「演奏会 ありがとう」mon6.jpg

極寒

寒さといえば、網走が浮かぶ。
網走刑務所は、ガランとして寒々しい。
高倉健の番外地を思い出す。
10年近く前にそこに立った。
入所者が作ったというまな板を買った。
それを脇に抱えて、北海道旅行したツレ。
まだ一度も使っていない。

それにしてもこの寒さは何だ!
頭が回転しない。
しかし目的本位だ。
市民館に集合して、公民館へ移動する。
レモンケーキを焼いた。
13人のメンバーで、わいわいがやがや言いながら・・。
お菓子つくりの先生が来て下さるので有難い。
私の頭では年に2回のケーキ作り、すっかり忘却の彼方だ。
昨日、準備した材料でケーキ焼きは着々と進む。
もう何回、レモンケーキを焼いたろうか?
今回は失敗作もなく、全部おおまるだった。
お昼に少し休憩をした。
会長が言う。
「忘年会も新年会もしなかったので、3月に一度集まりたいと思います。
どこがいいでしょうか?」
「あそこはいけません!入った途端にコーヒーの匂いがするし、厨房が
壊れているのか、脂臭くて・・。
その匂いが衣服に沁み込んで、帰宅してからもなかなか消えません!」
「え~っ、すごく敏感なんですねえ!
私はちっとも気が付きませんでした」
そんな話から始まって、洋菓子やさんとレモンの売買をしたいとか。
私の失敗作のレモンピールをみんなに食べてもらう。
ついでに「文旦」のピールも。
今日に合わせて漬け込んだ白菜も持って行った。
先生が作ったライ麦入りのパンは珍しくおいしかった。
団らんから腰をあげて、最後の仕上げをする。
焼きあがったレモンケーキを個袋に入れて、シールで止める。
予定どおりの数が出来、残ったケーキはひとり2個ずつ貰った。

帰宅して自転車で走ったが、何と風の冷たいこと!
レモン園でレモングラスを収穫して、明日に備える。
明日もレモングラスのハーブティをふるまう。
寒い時には暖かいものが何よりだろう。
さあ、レモングラスを小刻みにしようっと。

「みんなの協力で おいしいケーキ出来た ありがとう」pan1.jpg


無理しない

そんな事言っても無理。
根は正直なので、省けない。
自分が一番よく知っている。
さぼったと。

昨日は雨で掃除しなかったので、今朝ふつか分掃除した。
そしてラケットを持ってバドミントンに行く。
10時までお喋りして・・準備体操から始める。
60歳過ぎたババ様たちは無理をしない。
去年の4月にゲーム中に転んで、右肩をいためた彼女。
まだ完治しない。
もう一生なおらないのではと諦めている。
整形に行っても、リハビリの必要がないと言われるらしい。
「あと一年待ってね!」「あと半年」「あと3ヶ月」
それだけ時間が経過したら、元のプレーが出来ると信じていた。
しかしいまだに思い切ったプレーは出来ない。
お気の毒だ。
それでみんなはプレーは下手だが、病気ひとつしない私を「元気者」と決めている。
有難いことに怪我もしない。
バドミントンのあとは、和室にて団らんが始まる。
和室を12~午後5時まで借りている。
食べて笑って、時間が経つのは早い。

午後1時から用事がある私は抜けた。

明日レモンケーキを焼くので、その準備をする。
お菓子の先生も来て下さって、6人で計量やら点検をする。
「明日はここへ午前8時40分にね!」
「よろしくお願いします。
そして解散した。
明日が待っている。
レモンケーキを260個。

明日から寒くなるそうだ。
小雪も舞うらしい。
カイロを何個貼っていけば、man4.jpg
暖かいだろう?
「みんなで楽しい時間 ありがとう」



]l

ぽかぽか

午前中は雨だった。
午後になって太陽がお出ましになった。
ぽかぽかと暖かい。
ガラス越しの日光で消毒する。
インフルエンザがはやっているらしい。
風邪は私には無縁だ。
ありがたいことに両親から風邪には強いDNAを頂いたようだ。
雨の日は暗くて、眠気が襲う。
絵手紙をふたりに書きあげて、ポストまで歩く。
そういえば、化粧品がなくなっていた。
健康館でクリームと乳液を買う。
私が化粧品に興味を持つということは珍しい。
自作のどくだみ化粧水と、粉白粉だけだった私が。
化粧品といってもピンからキリまである。
高価なものがより美しくなるとは思わない。
お肌がびっくりしてかえって肌荒れるかもしれない。
それでとりあえず、まあまあのを買う。
マダムジュジュ、これは昔からある化粧品なので安心だ。
しかしガラスや鏡に映った自分を見てギョッとする。
(あんた、だれ?)

午後の陽だまりでうとうとする。
こんな事していられない!
大根を抜いて、葉っぱを使って一品作る。
大根葉の保存食だ。
いちにちひとつは何かをしないと、生きている実感がない。

ごご3時、スクールガードに出る。
今日は入学説明会があって、親と一緒に歩く新1年生。
可愛い女の子が私のスタイルを見て、にこっとした。
「よろしくお願いします」私が言う。
4月からこの子も見守るのだ!
「よろしくお願いします」女の子はにっこり深ぶかと頭を下げた。
「可愛いねえ・・」
交通指導員のNさんは、私の手袋が古く薄くなっているのに気付いていたようだ。
今日新しい緑の手袋を持って来てくれた。
手袋の背に夜光塗料が施してある。
「ありがとう。ごめんね、何の役にもたっていないのに・・」
「いいえ、大変助かっています」そう言われて嬉しかった。

帰宅したらドサッと便りが来ていた。

「楽しいこと 嬉しいこと umee1.jpg
umee1.jpg
寂しいこと ありがとう」








春かな?

雨ふるごとに 春が来る。
ほんとの春が 待ち遠しい。

あいち健康の森を歩いた。
かなりのアベック(ペア)が歩いていた。
もうここは春なんだと思った。
もう着ぶくれている人は居ない。
この公園の散歩道であなたに会えるかもしれない。
ふっと期待するこころが軽い。
鳥おじさんもニシオジロビタキ情報をくれた後、お会いしていない。
今日はどこで何の鳥をおっかけしているのだろうか?
ジョウビタキもアオジもツグミもここに居ます。
とてもかわいいです。

お買い物は自転車で。
ルンルンで帰っていたら、ワンちゃんに会った。
知り合いの人はいつもは、一匹だけの散歩なのに今日は3匹も。
わたしはこっち、ぼくはこっちだ・・と、それぞれの道へ引っ張っている。
知り合いの叔母さんは、散歩紐をしっかり握って真ん中で困っている。
まだ子犬だ。
やんちゃ盛りだ。
「いつの間に3匹にもなったの?」
「この子は母親で、あとの2匹はその子。
行く先が決まっていたのに、キャンセルされたの。
3匹も育てられないから保健所に持って行こうかと・・」
喉から手の出そうな私はぐっと我慢する。
「犬は好きだけど、もうこんな歳になっては駄目だものね」
「奥さんは私より若いでしょ?私は今年古希なのよ!」
「ありゃあ、私は年女なのよ。私の方が年上だったわ!」
自分の方がずっと若いと思っていたのだが・・残念!
しかし女は歳じゃあないわよね!
他人の視線と、やる気。
犬の種類はしらないが、とにかく変わった犬種だ。
可愛いのだ。
最近あちこちで見る犬とは違う。
大きくもないが、小さくもない・・小型犬か?
あ~あ、やっばり駄目だ。
最後まで面倒みられない。
友達が言っていた。
「いいわよう、家庭に犬が居ると癒されるわ。
今を一緒に生きている・・それだけでいい」彼女には可愛い犬が居る。
私は先々の心配ばっかりして、今を生きていない!
あ~犬も猫も小鳥も欲しい~。

「げんきの郷で買った白菜だよ うさぎさんに ありがとう」fuki2.jpg







春です

如月立春、春雨じゃあ。
起床する時刻。
かなりの雨音がした。
月曜日はゴミ出しの日。
こんな大雨の中をゴミを持って歩くの?
幸い、集積所に行くころには小ぶりになっていた。
掃除の時間には止んでいた。
窓を開けて、ハタキをかけて掃除する。
四角いところも丸く掃く。
掃除が終わってまた雨が降り始める。
特別に必要なものなど無い。
しかし散歩がてらに買い物に出る。
「今日は寒いわ」と言いながら近所の人が帰ってくる。
「私はカイロを入れているからそんなに寒くはないわ」
雨の中、寒いと言う人と立ち話する。
雨だと人との対話が無い。だから寒くても・・出会った人とのお喋りに花が咲く。

午後は何してた?
雨音を聞いていた。
のんびりした時間に古い新聞を取り出して読む。
「道元」って誰だった?
座禅のみならず、修行とは日々のその時に必要なことをする事とあった。
今、ここ・・私。
それにしても先日亡くなった恩師。
まだこころが痛む。ずっと続くだろう。
(この方の訥々とした話し方を学びたい)切に思っていたが、もう叶わない。
いつも優しくて、厳しい言葉づかいや怒りをしらない。

雨で暗くて電気をつけて絵手紙を描く。
こんな日は寒い。
ポストを見たら、友達ふたりから便りが来ていた。
ありがとう。

今夜は昨夜吊るした「いわし」を焼く。
外に出たら・・いわしを焼く匂いが、プンプン両隣まで漂っていた。
今朝はよそのお宅の換気扇から「いわし」の香が漂って来た。
「おいしくて安くていいねえ」と言いながら食した。

ほぼいちにちストーブをつけていた。

「何も無いけど ありがとう」eki6.jpg





鬼を抱く

節分の日。
さっぱりしたくて、美容院へ行った。
夏も冬も帽子を離せない私の頭。
短く切ってさっぱりした。
しかし美容院を出たら、帽子。
なんてことはない。
さっぱりした頭を誰も知らない。
2月は予定がなさそうだが、ある。
2月は一年で一番寒い月だ。
コミュニティの「健康ふれあいのつどい」で、参加者に出すレモンケーキ。
その材料を計量し、焼き、行事に参加する。
三日がかりの活動日。
若い人がレモン園芸クラブに加入してくれないので・・いつまでも続く。
レモンケーキの作り方を伝授したいが、それも出来ない。
しかし女はいつまでたっても美しくありたい。
「いつまでも美しくありたいなら・・人の眼を気にすること」と、教えられた。

午後は陽気に誘われて、健康の森5キロウォーク。
昨日ツレは吐き気がして脂汗が出たそうだ。
それなのに今日は元気。
5キロ歩きに行ったら、大府スポーツ少年団が駅伝をやっていた。
孫ちゃんは居ないか?と眼を皿のように探したが見つからなかった。
後で聞いたら、午前中に走ったらしい。
私が歩いたのは午後1時半~、歩行時間は1時間半。
日曜日の公園、午後は暖かくなってきて歩く人も多い。
園内の「薬草園」の工事は着々と進んでいる。
「5キロ歩くのは後期高齢者には・・かなりしんどい」らしい。
人生の最後まで歩いていたいと言ったのは誰?
そうでなくても杖をついている人がかなり居た。
老化は足から?
頭から?
どっちにしてもイヤなこっちゃ!

帰宅して恵方巻きにとりかかった。
材料は出来上がったものばかり。
それを上等の焼き海苔で、酢飯に具を乗せて巻くだけ。
材料さえ揃えば、いとも簡単だ。
いろんな具材を準備しすぎて芯に入れるのを忘れたものもある。
夜になって孫ちゃんに持って行った。
「これから自分で巻くのよ」と、みっちゃん。
「何を入れるの?」「納豆!」
そうか、次回は納豆を入れた巻ずしを作ってみよう。

昨日、一昨日と比べて、今日は冷える。
豆まきをして「福」をいっぱいまきこんだ。
さあこれから歳の数だけ炒り大豆をたべなきゃあ!

「穏やかに 鬼と仲良く 節分会  ありがとう」eki2.jpg

ありゃあ!

パソコンの使い方も知らない者が使っている。
困ったことは、思い通りにならないこと。
ちょっと間違えたら、同じ写真が3枚も送られている。
こんな調子だから、人様にも迷惑をかけているだろう。
申しわけない、すみません!

今日はどんよりした一日だった。
こんな日は頭も身体もどんよりしている。
天候に左右される私は弱いのだろうか?
このどんよりから解放されたくて、雨が止んだ9時に公園に行った。
昨日も行った公園だが、ここでお喋りするのが楽しい。
他の人もそう言う。
「たったの1000円の会費で、1年間ここで楽しめるのだから安いものよ。
2000円に値上げしても止めないわよ!」
先日の公園運営会議では夜の7時~9時半まで激論したそうだ。
私はたまたま用事が出来て参加しなかったので、様子を聞いただけだが。
先週剪定したレモンの枝を細かく切って、ゴミ袋に詰めた。
雨上がりで土が湿っているので、花苗の植え替えをした。

午後は何もしなかった。
疲れていたのか眠くて眠くって。
こんな事していたらボケると気を取り直して、2月の譜面に入れ替える。
「うれしいひなまつり」「思い出のアルバム」
施設でハーモニカを聞いてもらうのには、やっぱり懐かしい歌がいいと思う。
毎月譜面を入れ替えながら、あせる。
たくさんあり過ぎて探すのが大変なのだ。

夕方になって散歩に歩く。
フキノトウが出ている。
カラス?の親子か夫婦かが電信柱のてっぺんに止まっている。
何鳥か識別できない。
とりあえず撮ってみたが、やっぱりわからない。
小学校のうさぎと対面していたら、後ろから声がかかった。
「あなた、まだエサをやっているの?」「ええ。4匹も増えたのよ。可愛いでしょ?」
そこへ自転車で颯爽とやって来たお兄さん。
「しばらくです。お元気そうですねえ。
よっこさんはちっとも変わらない」
久しぶりの人だった。
3世代住宅を建てて、この地から離れた人だ。
彼は学生さんに柔道を教えている。
「彼等に劣らない体力を持っていないと、教えられないでしょ?」
もうずいぶん続いている、柔道のコーチ?
「筋トレを欠かさないでやっています」
自転車で風に向かって走るらしい。
もう還暦は過ぎたろう。
しかし身体を鍛えている人は若々しい。
「それじゃあ!また」

グランドでサッカーをやっていた小学生も練習が終わったらしい。

ぼ~っとした頭はすっきりはしなかった。
しかし人との対話があって、いいいちにちになった。

「出会った人達 ありがとう」fuki4.jpg




きさらぎ

man2.jpg
2月になった。
昨晩寝たら、夜が明けた。
そうしたら2月になっていた。
ただそれだけのこと。
しかし春を感じるのは私だけか?
今日は暖かだった。
保育園児が婆ちゃんと帰って行く。
鬼の面と炒り大豆を持っている。
「3日が日曜日なので、おうちで豆まきをするのですよ」
「誰が鬼になるのかな?」「そうですねえ、いろんな鬼が居ますからねえ」みんな納得。
鬼は我が内にも健在なり。

久しくレモン園に行っていなかったので、足をのばした。
レモンの木がさっぱりしていた。
先週の土曜日は剪定をしたようだ。
ノコで伐った太い枝。
トゲがあるのでいつも即、袋詰めにするのだが。
時間がなかったからか、そのままにしてあった。
明日の作業で袋に入れるのだろう。
チューリップの頭が見える!
木に残したレモンが数個、大きくなっている。

その足で氏神参りに行った。
神殿より高いマンションが姿を現した。
入居は3月から・・。

買い物して帰ったら、いつも通り正午過ぎだった。
まるで時計より正確かも?
午後はテレビを見て、うたた寝してスクールガードに出た。
ぼやっとした頭に小学生の行動が刺激剤になる。
今日は散歩に出なかったので、通学路の終点まで行った。
1年生は道草を食いながら、なかなか前進しない。
ずっと遅れた子に言った。
「随分おそかったわねえ。座り込んでお喋りしていたの?」
「ううん違うよ!立って喋っていたのよ!」

今日の6年生は中学校の説明会に、親と一緒に中学校へ行っていたらしい。
ついこの間入学したと思ったら、もう中学生か。
道理でこちらも歳をとるはずだ。

「わかいわかいお友達が居て 楽しい ありがとう」man2.jpg
man2.jpg


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