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暖かい日

バドミントンは激しいスポーツだ。
高齢者になったが、しかし辞められない。
「それなりに続けましょう」と言われる。
動けない私はいつもペアの足を思い切り引っ張っている。
「元気だね!」と人から言われる。
バドミントンとレモンとスクールガードとハーモニカのお蔭です。
そう答えている。

「楽しかったねえ、ありがとう」先週のバドミントン仲間の旅行。
旅行から帰って・・風邪を引いた人がふたり居た。
カラオケボックスは暑くて、みんな肌着一枚になった。
汗を流しながら歌った人も居た。
寒暖の差が大きすぎたようだ。
「今日のために昨日いちにち寝たわ」という人も居た。
99点の高得点で歌った人は、汗たらたらだった。
この人も軽い風邪を引いたらしい。
それでもみんな元気で、午前中のゲームを楽しんだ。

午後は陽だまりの暖かさに感謝しながらウトウトした。
(買い物に行こうか?このままうたた寝をしようか?)
そして楽をとった。

3時前にしゃきっとして、スクールガードに出た。
(ああ、この子達から元気を貰って居る!)
1年生の主任先生が付いて来た。
帰りに言った。
「ぱあっと広がって下校するのですよ。こんな事で2年生になれるのかしら?」
「大丈夫ですよ。後輩が入って来ると、しっかりして来ます!」
「そうでしょうか?」
「大丈夫です!」
先生の眼はちょっと不安そうだったが、大丈夫ですに安心した眼になった。
巡り巡って1年なんてあっと言うまばたきの間だ。

「快晴で暖かくて ありがとう」tuki1.jpg


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冬晴れ

やっぱり冬だ。
しかし太陽が出ている。
風が吹いている。
ふとんを干すには絶好の日和だ。
この前はいつ太陽に当てただろう?
記憶にございません!
ま、それでもやるか!

そして11時前に、ウォーキングに出る。
かなりの風は冷たい。
バカが歩いている。
利口も歩いている。
みんな元気な足取りだ。

管理棟に到着。
ここでスタンプを押す。
1120キロの道のり、5キロずつ歩いて・・224回で完歩だったかな?
今日やっとスタンプ用紙の片面がスタンプでいっぱいになる。
「おめでとう」
しかしまだまだ。
鹿児島中央駅は遠い。
一生かかるかも?
ムクロジの実で羽根つきの羽根の作り方を掲示してあった。
そうだ、今日もあの木に会いに行こう。
5キロコースを少し外れてムクロジの木の元へ。
風が強かったのに、ムクロジの実は落ちていなかった。

げんきの郷へ寄った。
カブを買って漬物にしようと思う。
入口で「搗きたての餅」が振る舞われていた。
わたしも・・
搗きたての焼きたての小さな餅を食べた。
もう少し前進してぜんざいを注文した。
私の後ろのご婦人ふたりにそこにあった箸を取って渡した。
「ありがとう」
そしていざ食べようとして、紙コップに入ったものを全部こぼした。
先に買い物をすませ、その買い物袋を腕に掛けていた。
その袋の端が当たって、あっという間に倒れてしまった。
「覆水盆に返らず」だ。
「すみません」
係の女性は「いいですよ~」と言いながら、テーブルの上の物をふき取った。
あ~あ、私も年寄りになったなあ!

午後3時まえ、スクールガードに出る。
子どもは風の子でみんな元気だ。
みんな元気だとほっとする。
約1時間通学路をうろうろする。

夜になって孫から電話。
受話器を取って「はい、こんばんわ~。よっこでございます」
孫はおどけて「みちでございます」
トロンボーンの演奏で、コンテストに出るらしい。
2月の寒い時に行事があるもんだ。
あと少しで、みちも中学生だ。

「元気です ありがとう」

ムクロジbu2.jpg

大切な人

fura2.jpg
通夜に行った。
寒い夜だった。
長いつきあいの人が亡くなった。
今年の1月号に年男として感想を寄稿していた。
私は年女としてこれからの抱負を書いた。
何だか体中の力が抜けたようだ。
大黒柱的存在の人だった。
12月の集談会で、ある人が冗談?で言った。
「ふたりがそうして座っていたら・・まるでお雛様のようだ」と。
私は慌てて言った。
「そんな大それたことを・・この方は丸ごと森田ですよ。
私なんて足元にも及びません・・」
そう言えばあの時、ふたりは逆光で座っていた。
おこがましいというか、晴れがましいと喜べばいいのか。
あんなに元気で「いきがい」をもって生きていた人が亡くなった。
今夜の通夜で、たくさんの涙が流れた。
「ありがとうございました」
みんな感謝の涙、別れの涙だ。
あんなに大きな人に出会えてよかった。

「ありがとうを 何度でも」

おおさむ!!

土曜日からずっと寒い。
山は遠くて白い山は見られない。
冬型の天気が続くでしょうとアナウンスしている。
もうひとりの予報士さんは寒さが緩むと言っていた。

それにしても寒い。
「動けば暖かくなる」と言って歩いた。
健康の森を5キロ。
馬鹿みたい。
寒風の中、暖かくならなかった。
連日の森もうで。
「ムクロジ」を見に行った。
高い木の先端にその実が数えられるほど残っていた。
木の周りをキョロキョロしたら一粒だけ見つかった。
ほほー、この実が羽根つきの羽根の頭になるのか?
2センチほどの球形。
子どもの頃の羽子板遊びを思い出す。
お正月に羽根つきをした。
ずっと子供のころ。

寒い寒いとこぼしながら、しょーがないで、今日も暮れた。
ほぼ寒中見舞い用の絵手紙は描き終った。
明日は宛名を書いて切手貼って投函するだけ。
今夜もしんしんと冷える。
こんな夜は熱燗がおいしいだろうなあ!

「冬があって ありがとう」muku1.jpg



白銀の世界

昨夜から降った雪は、翌朝には雪景色になっていた。
真っ白とはいいものだ。
けがれのない純白。
美も醜もない。
ただあるのは白。

窓を開けて、久しぶりに掃除する。
冷気がながれこむ。気持ちいい。
そのうちに寒くなって、耐えられなくなってカイロ。
そろそろ買い物時間。
寒中見舞いを4通書いて出す。
今年は喪中の人が何故か多い。
まだまだ時間が足りない。
立春までには出したい。
1月はまだ4日ある。
いつまでもあると思うな・・・かな。
その時間を縫って、5キロウォークも続いている。

今日は珍しい光景に出会った。
ヌートリアの子供がせっせと草を食んでいた。
私が近づいても、犬が散歩ですぐそこを歩いても・・ヌートリアも犬も知らん顔。
不思議な光景だった。
管理棟の掲示版に「ムクロジ」の実で羽根つきの羽根を作ってみました。
生き物たちの谷にムクロジはあります。
とあったので、その場所を聞いた。
5キロウォークの道から少し外れたところにあるらしい。
真っ正直なもので、いつもちゃんと決まったコースしか歩かない。
たまに外れて違う道を歩いても5キロは5キロなのに。

帰りみち、げんきの郷で花束を2つ買った。
私の好きなストックの花。ピンクだ。
帰宅して正月用の花と活け替えた。
正月用の千両とロウバイはまだ綺麗なので再利用した。

そして夜になった。
自治会婦人部の役員選出の日だ。
30名あまりのご婦人が集まって、部長と副部長を決めた。
若いご婦人は活気があっていい。
「私の勤務状態はこうなんですが、それでもよろしかったら引き受けます」
高齢だから、体調が悪いから・・理由はいくらでもある。
そんな中で、快く引き受けてくれてありがたかった。
「出来得る限り協力するから・・」と、つもりを伝えた。

そして外に出たら、まんまるい月。
「十五夜かねえ?」
「もう15日は過ぎたよ」
「早く決まってよかったねえ」
「今夜は八重の桜を見られるわあ」
開会から30分で役員は決まった。
心配することはなかった。
(もし私に当たったらどうしよう)会議の知らせを受け取ってから・・心騒いでいた。

「快く引き受けてくれて ありがとう」asa5.jpg

予定

今週は予定が詰まっていた。
はてさて無事にこなせるか?心配だった。
水曜日にお会いした80歳のご婦人。
まるで童女のようにあどけない。
「これね、シマムラで買ったのよ。2900円だったのよ」シマムラといえば、
安値で通っている。上等のものはそこには無い。
しかしこの人が上手に着こなして、何万円もするもののように見える。
髪飾りを見せて言った。
「これはね、200円ちょっとなのよ」
才たけた人で、瀬戸内晴美・寂聴さんの本も読破している。
「もうこんな歳だもの。楽しく生きなけりゃあね!」
彼女の言葉は私の背を押した。
(もう少し、生きてみよう!いきいきと)

気が張っていると風邪も寄りつかない。

今日は兄弟夫婦2組で東海市のフラワーショーへ行った。
本当は寒いのでキャンセルの電話を期待していた。
しかしかかって来た電話は「行くぞ~」だった。
後期高齢者が3人と高齢者がひとり。
恒例になったフラワーショーを堪能した。
どの花も丹精込めて育てられていて、暖かかった。
姉も私も兄もランの花を買った。
姉は兄弟のお宅へ持って行くらしい。
兄は怪我をした友へお見舞いとして買った。
私は絵手紙に描こうと思っている。

花を見た後、我が家で昼食。
お喋りをする。
人生が長いと、話も尽きることがなく続く。
そして午後3時半頃に「さよなら」した。

夕方になって灯油を淹れていたら、白いものが・・。
暗くなって外を見たら真っ白。
兄から無事に帰ったからと電話があった。
「帰り着いたら・・こっちは真っ白だよ」
で、外を見たらこっちも真っ白だったというわけ。
無事に帰れて良かったとお互いに言う。
気温が低いと道が凍って危ない。
たくさんのお土産をありがとう。

今日も無事に暮れた。
明日はもうひとつ気の重いことがある。
そして一週間は終わる。

「花に癒され ありがとう」fura.jpg

爆弾低気圧

それが来ているらしい。

温泉宿で眼をさます。
部屋仲間のみんな早起きだ。
いつもは8時まで寝るという人も5時過ぎには起き上がっていた。
私は6時まで頑張って、布団の中でストレッチやマッサージをした。
これをしないと一日すっきりしない。
やっと起き上がって、温泉を勧められて・・ひとり行く。
これで目覚めた。
7時が朝食、バイキング。
食べてみたいものはくさんあるが、ハラと相談する。
満腹は苦しいのみ。
軽く朝食を済ませて、出発の準備をする。
あちこちにカイロを貼るので時間がかかる。

9時発でオプションの海鮮市場へ行く。
この市場はひとつの大きな館になっていた。
それでも北陸の冷たい風が通路を通り抜ける。
一通り、市場を一周して・・土産物を買う。
宅急便で送った人も居る。
私はそこで秋田の人に干物の詰め合わせを送った。
送料1000円也。
市場の2階の寿司屋で早い昼食。
11時開店で11時になだれこんだ。
私は海鮮ちらし鮨を食べたが、結構おいしかった。

みやげも買ったし、あとは帰るだけ。
その帰り道も変化に富んだものになった。
昨日の山波は全然見えず、地吹雪や横殴りの雪を見た。
雪はみるみるうちに積もって、通行止めを予感させた。
除雪する車が先を走る。
のろのろ運転。
仕方ないよねえ、と言いつつも事故の心配もしている。
しかしお蔭様でドライバーの腕一本に命を預けた人達は無事名古屋駅に到着した。
バスの中では会話が弾み、とても楽しい数時間だった。

「ありがとうございました」
みんなドライバーに深々と頭を下げた。
あの雪に遭いながら、定刻より早いご帰還となったのだ。

帰宅したのは午後8時。
お土産を片づけるのに時間かかる。
ツレが作った雑炊と太巻き寿司、ふうふう言いながら食べた。
実は7時に名古屋駅なら、バスの中で夕食にしましょうとパンを買って食べたのだ。
「何もすることがないので、パンを食べます」
友が言う。
「それでは夕食の定刻なので私も・・」と、私も食べ始めた。
「この手作りパンおいしいわね!
アンパンもクリームパンもおいしいわ!」
そこへもう一度、夕食を詰め込んだ。
ふ~っ!

「余計なお節介のご忠告 ありがとう」



f@yq@y

温泉へ

バドミントン仲間と温泉旅行へ行った。
一人だけキャンセルになったが、11人の賑やかな旅行だった。
旅は女同士、気の合った仲間が楽しい。
名古屋駅西から「湯快リゾート」のバスに乗りこんで・・おしゃべりが始まった。
それから各自持ち寄りのおやつが回った。
バスのゴミ袋につめこんだが、みるみるうちに一杯になった。
快晴に恵まれて、日本海側から真っ白い山波がはっきり見えた。
なんというしあわせだろう!
久しぶりの雪の山に満足。
あれは白山だった?立山だった?
田舎道をトントンと走り、粟津温泉に無事とうちゃく。
なんと午後の2時。
時間はたっぷりある。
「まだ2時なの?」
いつもなら「もう2時なんだ」
と忙しく暮らしているのに、なんという贅沢だろう。
それは誰の口からも喜びとして出ていた。
ゆったりした時間を過ごした。
昼間は無料というカラオケボックスで2時間、歌った。
そこでは上手も下手もない。
それにしてもなんと暑い暖房だろう。
みんな「暑い、暑い」と一肌脱ぎ、ふた肌ぬぎ・。最後はもうこれ以上脱げない肌着までになった。
「この寒い時季に、寒いところでこんなに暑い想いをするとはねえ・・」みんな口を揃えて言った。
思い切り声を出した後は温泉に浸かる。
それから夜食はバイキング。
日本海で採れたおいしい魚が乗ったお鮨。
スイーツ。
それより何よりおいしかったのは、生中。
ジョッキで乾杯した。
お腹が満腹になってもまだ食べている人。
「バイキングは夜の9時までいいのよ」で頑張った。

11人が満腹・満足して部屋へ引き上げる。
テーブルの上にはトランプが準備してある。
しかし今回はトランプの出番はなかった。
「よっこさん、ハーモニカを持って来たのでしょ?お願い聞かせて!」
そして私がしゃしゃり出た。
何曲吹いたろうか?
終わってひとりの友が言った。
「うちのお父さんがハーモニカをやってみたいと言うんだけど・・
トランペットの個人レッスンを4年程やったけど、手が腱鞘炎になって・・」
「それならここでやっているから・・よかったら私が紹介してもいいわよ」
ハーモニカで懐かしい歌を吹いて、歌って・・10時半にお開きにした。
その夜、かなり雷が鳴ったらしいが・・私は爆睡していて知らなかった。
8人部屋で7人で寝た。あとの4人は4人部屋だった。
広い部屋で暖房も効いていて、掛け布団1枚で充分だった。
暑くて夜中に窓辺の障子を開けた人も居たそうだ。

「上げ膳、据え膳で ありがとう」

新年会

迷ったらイエスと言え!

私の場合、迷って迷って結局は当日にとことこ出かける。
そんなあいまいさがある。
それが人に迷惑をかけていると思いつつ、決断が鈍い、遅い。
「迷ったら前へ」とも言う。

冬の底にしては今日は暖かだった。
カイロに助けられて出かけた。
駅のホームで若い女性に声をかけられた。
「あのう、須ヶ口へ行くにはどうすればいいでしょう?」
「須ヶ口は岐阜線ですねえ。この急行に乗って、途中で乗り換えをしないと・・」
ホームのベンチ、私の横に座った女性がアドバイスした。
「電車の最後尾に車掌さんが乗っていますから、聞いてみるといいでしょう」
なるほど、それは知らなかった。
電車に乗るとさっきアドバイスした女性が私の向かいに座っている。
(足元は?)しっかりした厚底の靴をはいていた。
眼を閉じた顏は上品な奥さんだった。
彼女はどこへ行くのだろう?

いつものところへ向かう。
いつものメンバーが揃った。
自己紹介から始まった。
この一か月間の出来事、悩み喜びを話す。

同じ階の視聴覚室ではこんな催しがあった。
「最近の葬儀のしきたり講座」?
椅子がいっぱい並べられて、人を待っていた。
「あっちの講座も聞いてみたいなあ!」

午後は和食の「さと」で新年会をした。
たまの外食はおいしい。
幹事長さんはよくやって下さる。
段取りから手配、最後の支払いまでして・・駅まで送ってくれた。ありがとう。

雑談の中に宝あり。
「石のできやすい身体」の人は今日はお休みした。
どうも身体の中で石が騒ぎ出したらしい。
「この石が宝石ならねえ」と、自分の辛さをジョークで笑わせたそうだ。
久しぶりの80歳のWさんはとてもその年齢には見えない。
どんな生き方をしてきたのか知らないが、いいお手本になる。
読書家でいろんな類の本を読破している。
従って豊かな知識を蓄えている。
(こんな歳だからもういいや!)と思っている私とは大違い。

帰りの電車は若者でむんむんしていた。
そうだ、この電車は通学電車だった!
駅に下り立ったら、おでこに一粒の雨が・・。
それから降り始めた小雨。雨が多くなった。
明日は晴れるか?

「今日もいっぱいの ありがとう」rakan9.jpg



冬の雨

昨夜から降り始めた雨は、音をたてて午前中降った。
乾燥がちだった土が潤った。
冬の雨は暖かい。
ただし太陽が居ないので陽射しの暖かさはない。
雨は降っても掃除機をかけた。
冬の埃は自慢にならない。
「ほこり高きおとこ」ほど格好よくない。
11時過ぎ、ほぼ雨が止んだので買い物に歩いた。
寒中見舞いを5通、ポストへ・・。

午後は「ふれあい」へ行った。
3人でボランティアした。
慣れからか、高齢のせいか、時間厳守できなくなったようだ。
1時半からの予定が15分遅れてスタートした。
「2階の入所者たちがインフルエンザで、ディの人に接触しないようにしています。そんなわけで今日は
少なくてすみません」5~6人居たろうか?
高齢になると体力がないので、うつりやすい。
何だかちょっと気が抜けた。
それでも気を取り直してハーモニカを吹く。
ここで1時間。

帰宅して間があったので絵手紙を描く。
寒中見舞いを出したい人が今年は多い。
投げ出すか、もっと減らすといいのに、自分の欲が自分を締め付ける。
それがよくわかっているのに、辞められない。
食後に5通の絵手紙に文をしたためた。
明日は「ふみの日」
ふみの日便りもいつも5通である。
待っていてくれる人が居るから、ちょっとしんどいけどやれる。

小学校のうさちゃんにも会いに行った。
おいしい草が少なくなって、白菜を持って行った。
うさぎの食糧事情が悪いのか?
若手のうさぎはどの子も毛が抜けつつある。
皮膚病か?脱毛か?
(どうして?どうして?)
誰も教えてくれない。
私が与える草や野菜のせいか?
若いうさぎには長生きして欲しい。

夜、5通のふみの日を持って、ポストまで歩いた。
どこのお家も灯がともっているが、何故か寒々しい。
私がうつうつしているせいか?

「絵手紙たっぷり ありがとう」rakan8.jpg



10度

今日の気温は10度あったそうだ。
2ケタだと暖かさを感じる。
不思議なもので、9度と聞けば震え上がるのだが。

午前中はかかりつけ医の受診日だった。
いつもは火曜日なのだが、明日は用事があるので一日早く行った。
待合室は100パーセント以上の混みようだった。
スリッパもなく靴下のまま床を歩いた。
みんなマスクをしている。不気味だ。
受付の端っこにマスクが置いてあるから使ったら?
と言われたが、素直ではない。
「私は風をひかないの!」
マスクをすると呼吸がしにくいし、顏が見えないので不便だ。

今日はしっかりしもやけの話をした。
しもやけの塗り薬を2種類貰った。
「風邪が流行っていますから、気を付けてね!」
突然のことながら血液検査をすることになった。
椅子に座って、どっちの腕から採って貰おうかと迷っていた。
「私の血管は細いらしいです。どっちの腕がいいでしょうか?」
看護師さんは血管の見える左を差した。
採り終わって自分の採血を見た。
「歳をとるとこんなに黒っぽいものですか?」
「いいえ、だいたいみんな同じ色です」
私の隣で採血していたおじさん。
採血が終わって言われていた。
「お酒はほどほどにしなさいよ!少しくらいならいいですが・・」
わたしは横合いから口をはさんだ。
「酒は百薬の長で、ほどほどがいいのですよねえ」
おじさんは笑った。
私もおじさんも「酒好き」のようだ。

午後は健康の森を歩いた。
「最後まで人の手を借りずに、自分の足で歩きたい」
ツレの意向に従った。
一生懸命スピードをあげたら、汗ばんだ。

「一日は早い ありがとう」odori1.jpg

和らぐ

少しだけ気温が高かったようだ。
日曜日の今日は朝からのボランティアに出かけた。
昨日は園芸クラブの作業で掃除しなかった。
冬は埃が目立つ。
一日置いて、今日の掃除は大まかだった。
してもしなくても埃で死ぬことはないのに。
貧乏性というのか、綺麗好きというのか。
朝からそんなに力を出したら、ボランティアで力が出ないかも?

しあわせ村で老人会の新年会があって呼ばれた。
ここの老人会はこの行事が恒例になっているのだろう。
プログラムや時間割を丁寧に制作し、歌詞もコピーしてあった。
行って見たら50人ほどの参加者。
いつもと違う雰囲気は、介護施設とは違うということ。

10時開会から次々と余興が始まった。
尺八8曲・マジック&ハーモニーズ・飛び入りのオカリナ・シンセサイザーYYブラザーズ8曲。
私の出番の頃はまだ観客に集中力があった。
気の毒だが、シンセサイザーの3人の出番の頃には、かなり疲れて飽きが見えた。
それなのに「これが最後」「これで最後」と言いながら、何曲も奏した。
時計を見ながら「予定の時間はとっくに過ぎているのにねえ」
トイレに立つ人が多くなった。
雑談も多くなった。
音量の高いシンセサイザーに耳をふさいだ。
「もっと音量を下げてくれたらいいのにねえ」
老人会の役員が舞台の袖で言った。
「そろそろ時間になりました」
お昼はとっくに過ぎている。
終わったのは12時半を過ぎていた。
老人会の世話役の人が準備されていたお弁当を配る。
私達も頂いた。
それをビニール風呂敷に包んで「またね」と木枯らしの中へ出た。

私達の持ち時間は30分、きっかり守った。
シンセサイザーの人は1時間奏した。
場の空気を読めるようになったのかな、わたしも。

午前のハーモニカで疲れ、午後は何もしなかった。
みかんを輪切りにして木の枝に挿した。
めじろの声でなく、慌ただしいヒヨドリの声がした。
ヒヨドリはみかんの房まで持って行く。
風が強くなって、一歩も外へ出なかった。
あるもので夕食にした。

「おいしいお弁当を ありがとう」sin2.jpg

今日も

寒かった。
しかし昨日よりはまし。
カイロを3個付けて、園芸クラブに行った。
冬はレモンの木の剪定の時期。
そのつもりで鋏を持参した。
ノコで太い枝を切り落としたのを花ばさみで短く刻む。
私は手際がいい。
それはこれが好きだから・・。
鋏の音は赤ちゃんの時から聞いて育った。
みかん摘みの鋏の音は快い。
今日のレモンの枝切りの音も軽やか。
みるみるうちに、剪定したレモンの木の山。
「これを燃やせるといいのにねえ」
そう言いながら、トゲのある枝をゴミ袋に詰める。
時計を見たら10時に10分前だ。
「ごめんなさい、次の用事があるので・・もう上がります」
そう一言伝えて、次の予定場所へ向かう。
自転車で走ったが、風はそんなに冷たくはなかった。
線路の向こうにあるコミセンで「子育て」の話があった。
この歳になって子育ての話は少し遅すぎる。
講師の女性は活発明朗な人で、自分の家庭の様子を例にとって話進んだ。
「子育て」ならぬ「孫育て」「夫操縦法」ならもっと良かっただろう。
しかし得るものもあった。
自分が規範を決めて、物事を自分中心に考えないように「あいまいさ」も必要。
許容能力・・は体験して体感していくもの。
これによって人とうまく繋がっていける。
自分が嫌いと思っている人にも必ずいいところがある。
人が育って行くには環境と刺激があってこそのものである。
かなり身につまされ、参考になる話であった。

午後は昨日の新聞に掲載された鳥を見に行った。
とても見られないだろうと諦め半分で行った。
鳥を探すだけでも大変だぞ。
お寺の境内は広いし、大木が多いし。
ところが行ってみなければわからないものだ。
まず仏様に挨拶して、噂で聞いた鳥の居そうなところへ行く。
まあものすごく立派なカメラを持った人達が、鳥が右へ左へと飛ぶのを追っている。
「ニシオジロビタキ」
コンデジでは納得のいく写真は撮れなかったが、まあまあのは撮れた。
10年に一度しか来ないという珍鳥を追っかけて、日本各地からマニアが集まった。
私もその中のひとり。
鳥は小さくて可愛い目をしている。
ビタキ類はどの鳥も同じように見えるのは歳のせいか!
「お墓参りに来た」・・墓地の近くの木立をあっちへこっちへ。
そんなに遠くへは飛ばない。
「運動不足の俺たちを動かせてくれているのだ」ギャラリーは賑やかだ。
あまり期待して行ったわけではないので、満足だった。

「ニシオジロビタキ君 ありがとう」  鳥は雄らしい。rakan2.jpg
rakan6.jpg


寒い朝

今日は特別だったわけではない。
今日も寒かった。
溜まった水に薄氷が張っていた。
指を乗せたら・・壊れた。
毎朝この調子で零下である。
昼間も気温上昇はなく、ひとけただ。
この寒さと風では歩く勇気が出なかった。
いちにち空きの日だったが、ウォーキングはしなかった。
夕方、友達夫婦が散歩していた。
「この寒いのに1時間も歩いて来たの?」
「足が弱ってね、健康は足からと言うので・・」
仲良し夫婦はお揃いのユニクロバージョンだ。
ka3.jpg
ka3.jpg

その時わたしはスクールガードをしていた。
今日は困った事があった。
下校する子の黄色い帽子が風にあおられて、池に飛び込んだ。
高いフェンスがあるが、もっと高くして貰わないとね!だ。
指導員のおばさんとお婆さんとふたりで駈けずり回った。
指導員のおばさんは苦労してフェンスの向こう側に行ったらしい。
「このフェンスを越えた人には一万円の罰金を科す」と、フェンスに書いてあったそうだ。
私はスマートなので、フェンスとフェンスの狭い箇所を腹の息を抜いてすり抜けられた。
そして池の畔を歩いていたら、向こうからおばさんも来ている。
そこで長い竹があったのでそれを拾って持って行こうとした。
帽子はおとなしく水辺で待っていた。
池のほとりを離れたら・・とても手が届かないだろう。
指導員さんの手が届いて帽子は無事、女の子に還った。
たまにこんなハプニングもある。

陽は長くなったが、寒さは厳しくなった。
あと少しあと少し、立春まであと少し。

夜になって大根と白菜の漬け込みをした。
まるで泥棒を捕まえて、縄をなっているようだ。

夕刊に先日の鳥が載っていた。
OOKAWAさんが撮っていた鳥「ニシオジロビタキ」という鳥だ。
どの鳥も可愛い。
ビタキ類はどの鳥もよく似ていて、瞳がつぶらである。

「変化があって楽し ありがとう」

お茶する

どうも動きが鈍い。
忘れものが多い。
歳をとるという体験をしている。
あ~、こういうものか・・と諦める。
歳には逆らえない。

バドミントンに出かける。

今日は11人集合した。
来週の旅行の話でもちきりだ。
行程表を貰った。
よく旅行をしている人にすべてお任せだ。
今回は「湯快リゾー」の旅だ。
この旅行は温泉三昧・バイキング食い放題で、観光らしきものはない。
「まあ値段が値段だから、どこの旅館も献立は同じよ。
寒ぶりを食べようなんて魂胆ならもっと高級ホテルへどうぞ・・」
バドミントンを早々に切り上げて、和室へ移動する。
そこで約3時間、お喋りをした。
今日は阪神大震災から18年目の日である。
地震の話から、どうしようもない話に及んだ。
「いつ何が起こっても仕方がない」
それをみんな再認識してしんみりしたタイムもあった。
「性格と体質は変わらない」
私ともうひとりの人のしもやけの話からそこまで行った。
もうひとりの人は靴下に黒いカイロを貼っていた。
何だろうとみんないぶかった。
彼女も足にしもやけが出来て苦労しているとのこと。
それで薬局で漢方の薬を買ったら・・血のめぐりが良くなり過ぎて、頭にか~っと来たそうだ。
それで一日12錠を朝だけの3錠にしたそうだ。
そうしたら今度は胃にきたと言う。
それで今では一日置きにしたとか?
それでも飲み始めてからしもやけが快方に向かっているそうだ。
私は主治医に次回の診察の時に言うつもりだ。
「子供の時からのしもやけ体質だから、この体質は変わらないだろうね」
それからナプキンの話にも及んだ。
大いに初笑いをした午後だった。

「元気で有難し ありがとう」niwa10.jpg

晴れて寒い

芯から暖まれるのはお風呂。
お風呂タイムは極楽極楽。
しもやけが出来て、手は手袋のようだ。
そのうちにかかりつけ医の受診日に言ってみよう。
「こんな歳になってもまだこんなにしもやけが・・」

健康の森5キロウォークをする。
まるで私を待ち構えていたような男性、OOKAWAさん。
ポケットから鳥の写真集をだして、見せる。
お見事!
鳥を追っかけ始めてもう2年になるという。
堂々たる鳥博士だ。
鳥の名前も数知れず知っている。
以前はカワセミを一緒に追っかけしていた。
奥さん手作り弁当持参で、一日中あっちこっちへ・・。
帰宅したら奥さんが「今日はどんな収穫があったの?」と、待っているそうだ。
カワセミが魚をゲットしているのや、鴨が交尾しているのや、そしておニューの鳥は。
「ニシシロハラビタキ」?
この鳥は20年に一度しか来ないらしい。
次回に来訪のこの鳥に会えるかどうか?の珍鳥らしい。
お寺の裏の墓地に居るそうだ。
その珍鳥を数枚見せて貰ったが・・どこが珍しいのかと思うほど。
私の眼にはどの鳥も同じに見える。
その珍鳥を撮るカメラマンの放列がまたすごいと言う。
彼はポケットから何枚もカードを出した。
最近はカードも安くなったので、カードのまま保存するらしい。
彼は自分の道を楽しく歩いている。
とても楽しそうに、まるで少年のようにはしゃいでいた。
久しぶりに会った彼は、心配しなくてよかったのだ。
ひょっとして病気?最近は見えないけど・・?そんな事ありえない。
自分の楽しみを見つけた人は生き生き元気である。

「ありがとう 鳥写真」ino1.jpg


冷たい

大雨のあとは快晴。
冬の快晴には風が吹く。
洗濯日和。

雨戸を開けるたびに残念に思う。
やっと伸び始めたブロッコリーが裸になっていく。
どうもヒヨドリの仕業らしい。
大根の葉っぱはたくさんあるのに、それには手を出さない。
きっとブロッコリーの葉っぱはおいしいのだろう。
あ~あ、これじゃあブロッコリーは収穫できそうにない。
これがカワセミなら「どうぞ」なのだが、ヒヨドリではとても残念だ。
時々牛糞の肥やしを施している。
犯人がわかっているので、収穫できなくても肥やしを与えるか?

あたふたした午前中。
「フラワーショー」の招待状を2通書いて出す。
郵便局で今月のお小遣いを下ろす。
氏神様へお参りに行く。
駅前で神殿の向かいにあるマンションは姿を現した。
何階建てなのか数えられない。
神様を見下ろす階の人は、住めば慣れるのだろうか?
「駅から2分」で売り出している。

買い物をして帰宅。昼過ぎていた。

午後は介護施設でボランティアする。
マジックのSさん夫婦とわたし。
ここの職員さんは元気者だ。
声が大きい、笑顔を絶やさない。
老人の世話をしていると、耳の遠い人もいて声も大きくなるのだろう。
ちょっと無理しているかもしれないが、自然体でやっている。
室温が丁度よくて、しもやけが痒かった。
暇さえあれば、ごしごし手をこすり合わせていた。
ここ数日続く寒さでどっとしもやけが増えた。ron2.jpg

終わってSさんが言った。
「珍しい展示をしてあるので見ましょう」
それは確かに珍しい絵だった。
「キラキラアート」とあった。
金色紙や銀色紙をしわくしゃくしゃにして画のバックに置く。
そして前面には扇や松や正月らしい絵があった。
「キラキラアート」には作者の名前が貼ってあった。
余興が終わるとおやつの時間だ。
お茶とミニもみじまんじゅうをよばれて「さよなら」した。

帰宅したら3時だった。
今年初めての施設訪問で少し疲れたようだ。
適度の緊張もしたので。
テレビをつけて、数分ウトウトした。

「寒いが元気 ありがとう」


成人の日

予報は当たった。
朝から土砂降り。
さあて起きようか!
大雨の中、大ゴミを抱っこして集積所へ持っていく。
今日は成人の日。
20歳のお譲さん、niwa8.jpg
この大雨の中、振り袖を着て成人式へ・・。
お気の毒だ。

ずっと大雨が降り続いた。
部屋は暗く、寒い。
ぼ~っとした身体を持て余す。
買い物にも歩けない大降り。
(あしたでもいい)
そしてあるもので食事をすます。

3連休の最後の日は大雨だった。
午後4時になってやっと夕方の太陽がかすかに出た。
それ待ってましたとばかりにいつもの散歩道を歩く。
冷たい風が容赦なく吹く。
それでも歩いたら気持ちいい。

することがないので編み物をした。
眼が弱いので疲れる。
もう一気に仕上げるのは無理だ。
明日があるさ、明日がある・・・だ。

「雨の日は雨のように ありがとう」

冬晴れ

明日は雨予報。
かなり荒れそうだ。
それで恒例の熱田参りは今日にした。
振り袖姿のお譲様はほんの数人だった。
どの娘も同じようなメイクをして、下向いてスマホをやっている。
振り袖を見て、これは貸衣装か?いくらしたのか?なんて想像する。
この娘が二十歳なの?
少しおませのように見える。
それにも増して、私は真っ赤のユニクロコート。
息子からのおあがり。
先日の寒い日にお出かけのツレもこれを着て名古屋へ行った。
正月に帰省した息子も同級生と会うのに電車なので、これを着せた。
そして今日は私が来た。
かなり派手でよく目立つ。
そこが狙い目だ。
迷子になっても見つけてもらいやすい。
胸をはって堂々と歩いた。
小さな私が大きく見えたことだろう?
神宮参拝者は、明日の雨予報で今日に繰り上げた人も多かったろう。
矢羽根を頂くのに長蛇の列だった。
待つこと20~30分かかった。
まいとし参拝者が増えているようだ。

お参りをおえて、いつもの「しろとり公園」へ行った。
新春お茶会をやっていた。
ここもかなりの人出だった。
公園内を一周した。
「ついこないだ来たような気がするけど、もう1年経ったんだなあ」と、感慨深いものがある。
いつも満腹状態なので、昼食は抜いた。
その代わりに駅前の「きよめ餅」のお店に入った。
抹茶ときよめ餅セットで500円也。
「奥へ奥へ・・」と進んでいったら、広い特別室があった。
ドアに「会議室」とあった。
「会議室でお茶を頂くなんて、初めてだわ」
3連休の中日で今日は客が多く、明日からは空くのだろう。

「今年も宮参り出来ました ありがとう」niwa6.jpg



朝9時、公園作業に出かける。
小さな植物たちは真っ白。
霜が降りたのだ。
土も凍っていて、堅い。
こんな日は「見るのもこやし」で、見る肥料を与える。
12月に剪定予定だったレモンの木。
今日あたり剪定するだろうと鋏とビニール袋を持って行った。
19本ある公園のレモンの木の剪定を2本やっただけで音をあげた。
「高齢者ばかりで、これだけの剪定は無理ね!
シルバーさんに頼んだらどうかしら?」
「そのシルバー人材センターの人も高齢者よ。
やって貰って後悔した人も居るらしいわ」
それではたまらん。
男性軍は第二レモン園へ行った。
じゃがいもの収穫後の土地が、そのままになっていたのだ。
それを平らにしようと、小さな耕運機を車に乗せて移動した。
剪定した2本のレモンの枝を短く切って、袋に詰めた。
それを処理して物置の鍵をかけて帰宅した。10時半だった。

午後、健康の森を歩いた。
柳の下にどじょうは居ないという。
しかし三日前にアオサギが大きすぎる魚をくわえて苦労しているのを見た。
今日も何かあったらいいのになあ・・。
それがあった!
アオサギが小さな草だけの島に居る。
そこが縄張りのようだ。
アオサギを撮ろうと池の端に行った。
そこへどこから泳いできたのか、ヌートリアが突進していく。
アオサギは広い羽根を広げて飛び去った。
ヌートリアはその島に到着、上陸した。
見たのはそこまで。
カメラでとらえられなかった。
あっという間の出来事だった。

夕方の散歩で第二レモン園へ行ってみた。
でこぼこだった土が平になっていた。
その新しい土に踏み込んだ。
ふかふかの土に足が入って行く。
抜き差しできなくなって、前進しかないとずっと歩いた。
私の足跡が続く。
まるで真新しい新雪の中を歩いた気分だ。
足跡を消すに消せない!
来週の土曜日に謝ろう!

「午後は暖かくなった ありがとう」aotyan1.jpg


歩き過ぎ?

夜になって携帯電話を見た。
今日の歩数は、12000歩を超えている。
なんと素晴らしい、歩けるということ。

家では携帯は持たないので、家事労働の歩数も入れるともっともっと数値は高かろう。

歩いて買い物に行った。
寒いが背筋を伸ばして歩くように心がけている。
スーパーでは、あまりうろうろしない。
出かける時に買う物は大体決まっている。
往復1時間の距離。
この時は携帯を携帯する。

午後、ツレがドーナッツがおいしそうだったと買って来た。
15個で500円にしてくれたと言う。
いつかミスタードーナッツのドーナッツを食べた。
あの時はクリスマスのボランティアだった。
子どもたちの塾のクリスマス会だった。
あのドーナッツはおいしかった。
ひとりに一個のドーナッツだが、みんなの分け前も食べてしまいたい食い気に襲われた。
今日のドーナッツは小型でおいしかった。
しかし最近は油ものが胃に残る。

「鏡開きもしないといけないので、散歩に行って来る」
腕時計をして出かけた。
携帯に時刻も出るのに、腕にした方がすぐに見られる。
昔人間は要領が悪い。
(40分ほどの散歩にしよう)
それならあのコースだ。
介護施設の「いこい」の横を通る。
1月13日 新年会  と、あった。
雑木林の道を通り抜けて、ドッグランの前の道をたどって消防署の前を過ぎる。
このコースはしばらくぶりなので、知らぬ間に平屋のお家が建っていた。
しばらく歩くと小学校が見える。
小学生の高い声が聞こえる。
急ぎ足になる。
1年生が整列して、先生のお話を聞いていた。
「3連休になりますが、事故にあわないように、宿題はちゃんとして・・それから遊びなさい」
私は壁の蔭で聞いていた。
運動場では上級生が縄跳びをしていた。
「いち・に・さん・し・・」
ひとりづつ回る縄の中に入って行く。
あ~、私も子どものころよくやったなあ。
縄跳びは冬には持って来いの運動である。
そして仲間と一緒なら遊びである。
スクールガードを約1時間した。
ガードをしている眼の前に車が止まった。
「よっこさ~ん。今日は来るかと待っていたのに来なかったわねえ」
そうなんだ、施設でのボランティアがあったのだ。
知っていたが、ハーモニカ係が大勢参加するとのことだったので、行かなかった。
どうしてもふたりだけの時もあって、その時は出かける。
「20日の新年会ボランティアの予定表をポストに入れておいたからね」
そう言って、3人乗った車はサヨナラした。

発達障害の子が今日は機嫌が悪い。
お母さんが学校まで迎えに行ってやっと保育園の前まで連れ帰ったのにそこから動かない。
お母さんは怒って、息子を置いて帰った。
しばらく交通指導員さんと私とで喋っていた。
何の障害があるの?
彼は何でもよく知っていた。グループで歌う歌手の名前まで。
「おばあちゃんの歳はいくつ?」「みどりのおばさんの歳は?」
素直に答えたものの「あのね、女の人に歳を聞くものではないのよ」と、ひとこと。
そのうちに陽が西に傾いた。
途端に肌寒くなった。
彼の上着はお母さんが持ち帰っていた。
「おばあちゃんと一緒に帰ろうか?」「うん」
そして手をつないで横断歩道を渡った。
彼はそのあとは手を離して、ひとり走った。
3年生にもなるとかなり早い。
婆が一生懸命あとを追っても、息が切れるだけ。
しかし彼の後姿が、おうちの中に入るのを見届けて元のところに帰った。
「そろそろ4時だから・・私も下校するね!」
「ありがとう」
よく歩いたなあと感心する。
しかし満腹なのに鏡開きのぜんざいは別腹なのかまた食べられた。

「元気な足 ありがとう」zo1.jpg

予報外れ

「寒いぞ」「寒くなるぞ」天気予報で右往左往する弱気。
寒くなると聞いて、今日は朝からエンジンがかからない。
「気合だ」「気合だ」と書初めで書いた嫁が羨ましい。
この歳になると気合だけでは、エンジンがかからない。
それでも今年初めての挨拶に出かける。
バドミントンの仲間が最高の15名も集まった。
私と同じ気持ちの人も居たろう。
このチャンスを逸すると「間抜け」「間延び」になってしまう。
それで今日は新年の挨拶で1時間が流れた。
「さあ始めようか?」
準備体操からゲームになったのは11時近かった。
「ほどほどに」の人も多くなって、自己申告で自分の番号札を外す。
寒い季節には怪我をしやすいので要注意!
他人に無理強いはしない。
「もっとやろうよ」は禁句。
約1時間のゲームを交代でして、終わり。
初羽根打ち。

午後は何していた?
暖かい太陽を浴びながら、テレビを見ていた。
そして初絵手紙を描く。
筆がスムースに走る。

3時前。
200円をポケットに忍ばせて、スクールガードに出る。
下級生が下校した。
上級生が下校するまで40分ほどの間がある。
「ちょっと行って来るね!あなたも一緒に行けるといいんだれど、そういう事は出来ないわねえ。
ほんとはあなたとお喋りをしたいんだけど」
交通指導員さんは「行ってらっしゃい」と言ってくれた。
市民館ではカラフルカフェが開店していた。
一か月に一度のお喋りの場が続いている。
たまにこのカラフルカフェに顏を出す。
体育館ではゴムバンド体操をやっているらしい。
扉がきっちり閉っているので、のぞけない。
ゴムバンド体操で筋肉をつけるそうだ。

上級生が下校してくる。
最終下校の時間が4時になっていた。

救急車のサイレンの音が近づく。
我が家の近くの人が、救急車に運ばれて行った。

「みんな元気で ありがとう」esa2.jpg








暖かいのか、寒いのか

寒暖がわからない。
皮が厚くなったからだろうか?
つらの皮ではない。
むかし乙女のやわはだだ。
心の臓まで冷えると、あわててカイロの世話になる。

午前中に健康の森5キロウォークをした。
かなりの人が歩いていた。
まず「いのちの池」を1周する。
その時に見たチャンス。

慌ててコンデジを取り出して撮る。
アオサギが大きなものを咥えて悪戦苦闘している。
そばにはシラサギやカワウがそれを狙っている。
カワウがエサを狙って・・アオサギに飛びかかる。
アオサギの方が大きい。
大きな魚を咥えてはいたが、鵜はかなわないと退いた。
しかし等間隔をとって止まっている。
じっとしているが、チャンスを狙っているのだろうか?
相手がひるんだすきを。
アオサギの苦労をじっと眺めた私。
どういう魚をゲットしたのか、見たかった。
そろりそろりと近寄る。
しかし警戒区域に達すると、飛び立った。
飛ん池の向こうの対岸に止まった。
そこでもやっぱり苦労していた。
遠くから見たので定かではないが、咥えた魚を打ちつけていた。
まだ魚は生きていたのか?
この池にはどんな種類の魚たちが生息しているのだろう?
まさか鯉ではあるまい。
しかしかなり大きな魚だった。
北海道のクマが遡上するシャケを咥えるそんな状態だった。
あっちの岸へ移動すれば、私もあっちへ移動した。
そしてまた逃げられた。
アオサギの自然の生業の行く末を見届けたかった。
時間はたっぷりある。それほど寒くはない。間もなく正午。
アオサギはやっととらえた食糧を絶対に手放すことは出来なかったのだろう。
飲み込むのも無理、諦めて吐き出すのもくやしい。

管理棟の掲示版に、今見たばかりの出来事を書いた。
「アオサギが大きすぎる魚と悪戦苦闘していました」

こんなシーンは初めてだ。

「アオサギさん ありがとう」esa6.jpg

中休み

昨日も今日も暖かい。
こんな日がたまにあって、よっこ喜ぶ。
太陽がこんなに暖かいもの、有難いものと再認識する。

午前中に宅配便が来るはずなので待った。
私は今日からスクールガードに出るつもり。
あれやこれやで5キロウォークはお休みした。
「こんな暖かいのに、また来る寒さに震えるのに」のにでもしょうがない。
買い物には歩いて行った。
友達と一緒になったので、喋りながら歩いた。
「あなたはいいわねえ。元気で・・」
「歩くように努めているのよ。お金のかからない健康法」

そして午後、いっぱいの太陽を浴びながらお稲荷さんへ初詣に行った。
誰も居ない境内には霊気が漂っていた。
この地に入植した地元の人達が、このお稲荷さんを建立したのだろう。
まだ愛知用水も通じていない昔。
誰も居なくても、山茶花が満開だった。
「マンサク」の花の蕾はまだ固かった。
犬が居た頃はよくここへ散歩で来た。
「ゆう」が逝って4月で4年になる。
「ゆう」を水道の蛇口につないで、お参りしたものだ。
せっせと歩いて、往復1時間。
途中で「ノスリ」の飛翔があって、カメラを構えたが捉えられなかった。
まるで私のために低くゆったり飛んでくれたのだがなあ!
そのまま帰宅せず、小学校へ行った。
2年生が一列になって下校している。
1年生は要領が悪くて、先生から「さようなら」と言って貰えない。
やっと「さようなら」になって、私は1年生の最後尾について歩いた。
今日からスクールガードが始まった!

「暖かさが 豊かさに ありがとう」hatu1.jpg

九度

月曜日、朝のゴミ出し。
お正月のゴミが貯まった。
大袋に詰め込んでいっぱい。
押して押し込んで、道路の落ち葉も詰め込んだ。

(今日こそ!)
今日こそ・・そのうちにいつでもいいや!になっていた。
食卓の上にたまった書類が山になっている。
手紙・写真ももう整理するつもりはない。
しかし自分の後始末は?やっぱり自分しかない。
100歳まで生きられますよ、と言われるが明日のことは分からない。
寒いのに窓を開け、冷たい床に座り込んで10時近くまでかかった。
捨てるもの保存したいものの仕分けに時間がかかった。
亡くなった友達の手紙も出てきて、それを読んでいたら時間は瞬く間に過ぎる。
ゴミ出しの前日にすればよかった。
また屑籠はいっぱいになった。
封書の手紙に貼ってある切手を切り取る。
どこかで再利用されるそうだ。
2年前の手紙もたくさん出て来た。
いかに自分はズボラなのかよくわかった。
(え~と、ここにこう書いてあるけど・・貰ったものをどこに置いたのだろう?)
思い出せない。
去年もおととしもまるでパニック状態だった。
仲の良かった友達が何人か旅立った。

午後2時近くになって健康の森へ行った。
暖かくて歩いている人・ランニングしている人が多かった。
管理棟のスタッフは午後は作業をするらしい。
制服を着て、花壇の花を撮ったり、枝払いをしていた。
「あのう、ここの公園で花壇のボランティアしている中村さん、最近来ていますか?」
「いえ、最近見えないのですが、お近くでしたら声をかけてみてください」
マラソンをし、雲南さくら草を育て、健康の森の花壇の手入れをしていたが・・最近会わない。
公園をウォークしていて彼女の姿が見えると、いつも一声かけていたが・・。
帰途、げんきの郷で葉付きかぶらを買った。
今日は正月七日。
七草かゆの日だ。
庭の大根の葉とかぶらの葉の2草だが・・まあいっか!
白いおかゆに緑の草が疲れた胃を休めてくれる。
今年ももう7日過ぎた。

「正月七日 ありがとう」nano2.jpg


当たり前だが・・

今冬は格別に寒い。
地球は大きく変化しているらしい。
夏はものすごく暑くなり、冬はものすごく寒くなるそうだ。
日本には季節があって変化に富んで、楽しい。
しかし歳とってのこの変化には辟易する。
しかし「自然に従う」のがあるがままの生き方だ。
暑い・寒いとぼやいているうちに1年は過ぎる。
この速さだと一生もあっと言う間だろう。
最近は時間のロスを勿体なく思う。
思うが身体がついていかない。
「転ばないように・・」と言われた。
急いでいて転ぶと困ったことになるので「ゆっくり」を心がけている。

11時、やっと少し気温があがる。
健康の森だ。
日曜日の公園では、大勢歩いていた。
「今年こそ・・」「今年から・・」の人が多くなったようだ。
健康志向というか、歩くことはお金もかからないし、気持ちよくなる健康法だ。
歩いている間は喧嘩もしない。出来ない。
いろんな犬も歩いていた。
ご主人のふところに入っているのや、ベビーカー乗車の犬も居た。
歩き終わったら、身体がポカポカしてきた。
公園の新鮮な酸素を身体に満タンにして気持ちいい。

帰宅して自転車で買い物に行った。
午後3時、スーパーは空いていた。

今日になって近所の人、3人に新年の挨拶をした。
今年はじめてご近所の人に会ったのだ。

「きれいな星がひとつ ありがとう」coo4.jpg





知らぬが仏

2年間も知らなかった。
賀状を出し続けた。
たまりかねて向こうから正月過ぎるのを待ちかねて四日に電話があった。
まずは新年の挨拶から始まった。
そして突然きりだされたのは・・。
「娘はもう2年前に離婚しています」
「え~っ、うっそ~」とは、言えなかった。
そんな冗談は言えない。
こちらは知らずに去年も今年も賀状を出した。
姓は変わっていないので、のんびりした高齢者は気付かなかった。
「子供のために・・」
姓は変えなかったそうだ。
それにしても2年以上前からいざこざがあったろうに、こちらは何も知らなかった。
姪も遠くなった。
賀状のひとことで気づいて貰えなかったくやしさを母親にぶつけたようだ。
もっとしっかりしなければ、これからますます失策が多くなる歳だ。
もっとはっきり早く真実を伝えて欲しかった、というもやもやも残るが、忘れるしかないようだ。
それより離婚してふたりの子どもを育てていかねばならない姪はもっと大変だ!

今年始めての公園作業に行った。
6人の参加。
見慣れない姿は新入会員かと思ったが、違っていた。
会員の奥さんでレモンの会の顧問をして貰っている市会議員さん。
レモングラスの枯れた葉を切り、彼女お手植えのレモンの木の剪定をしていた。
「おいしいお菓子を持って来たのでお茶にしましょう」
市民館で珍しいお菓子を3種類も試食してコーヒーをよばれた。
雑談が弾んだ。
市会議員さんはこれからの市の方向をよくしゃべった。
道路や建物や市政・・。
そしてチラシを出して配り「ぜひ参加して下さい」
よく見ると「子育て」の係らしく、その子育ての講演会の参加を依頼された。
こんな婆ちゃんが、もうすでに時遅しだよ!
道路だって便利になるだろうけど、5年後ではねえ・・生きているか?仲間と顏を見合わせる。

それにしても寒いいちにちだった。
小寒だから仕方ないか?
カイロ3個に助けられての活躍だった。
夕方の散歩で第二レモン園へ行ったら・・レモンの木は、ビニールの袋を被っていた。
午後の暖かい時間帯に男性達がその作業をしたのだろう。
レモンの木が風邪を引かないようにと。

田圃の水が凍ったまま夕方になった。
蔭の柔らかい土に霜柱が立っていた。
久しぶりに霜柱を踏んだ。懐かしい感触・音がした。

「寒い日 元気です ありがとう」kaba2.jpg

仕事始め

主婦にとって御用納めも仕事はじめもない。
あるのは手荒れ。
年末から正月三賀の間、よくお湯を使った。
台所は主婦の砦。
今夜からクリームをたっぷり擦りこもう。
しもやけとひび割れは主婦の勲章か?

今日から仕事始めのサラリーマンもいる。
息子達は6日まで冬休み(正月休み)
元日に帰省した息子夫婦は、午前中に「さよなら」した。
高額のお小遣いを貰って、帰りは庭の畑の手首ほどの大根2本。
まるで笑い話にもならない。

冷たい風が吹いていたが、一応布団を干した。
大晦日に掃除したあと・・埃の中で数日過ごした。
埃を見ないように眼をつむっていた。
客が居るのに正月早々「どけどけ」と掃除機をかけるのも気がひける。
「お帰り!」から「さよなら」の間、眼をつむっていた。
そして帰ったあと大まかに狭い部屋を丸く掃いた。
昼はすぐに来た。

午後は今年の家計簿と手帳を買いに本屋さんへ・・。
今日は子供のお客さんも多かった。
お年玉を落としに来たのだ。
手に手に緑色のお店の袋を持って帰った。

帰宅して昨日は準備していたが、持っていけなかった白菜を持って学校へ。
うさぎ達はフェンス際に走り寄って来た。
白い乳の出る草ではないが、白菜でもおいしそうに引っ張り合いをしながら食べた。
「あんたはいいねえ、毛皮を着ているから暖かいわねえ」
寒がりの私は毛のある生き物になりたい!
寒そうな夕日が西の山に沈んでいく。
♪今日の日よ さようなら また会う日まで・・

「気づきが鈍くなった 歳の功 ありがとう」u3.jpg

正月三日

なんと寒いのだろう。
今日はカイロ2個の世話になった。

やっと氏神様へ初詣に行った。
まだお参りに来ている人もバラバラいた。
大晦日に火がついたマキが燃えている。
きっとずっと燃えているのだろう。
かじかんだ手をかざして暖める。

あまりにも寒くて冷えたので駅前のハウスに入った。
コーヒーとケーキセットを注文して喋る。
ここのマスターと次男は同級生。
調理室に立っているお母さんともおなじみ。
支払いの時に奥を覗いたら、何度も頭を下げていた。
「お久しぶりです。今年もよろしく」だったのだろう」

喫茶店を出て、レモン園へ行った。
そして第二レモン園へ行った。
それから小学校のうさぎに会いに行った。
寒さゆえか校庭で誰も遊んでいない。

いつも満腹状態で、腹ごなしをしに歩いた。
次男の嫁ちゃんと。

午後も寒かった。
もっと気温が下がって、白い大きな雪が舞った。
ただし積るような雪ではなかった。

「なんとなく過ぎた正月 ありがとう」san1.jpg

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