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あれはね・・

鈴虫かな?
毎年この季節になると、隣から聞こえてきた鈴虫の鳴き声。
こんな鳴き方だったような?
ここ数年は聞こえない。
鈴虫のいのちを繋いでいくのも大変のようだ。
いや、あれはこおろぎかな?
今、うちの窓辺で合唱しているのは・・。
♪あれはね あれはね こおろぎだ。

暑くて何も出来ないのではなくて、やらないだけ。
太陽と仲良しになれば、暑さも苦にならない。
午前中はまだたまらない暑さではないので仕事した。
太陽の中で。
ミニトマトを全部収穫して、大木になった木を切る。
たった1本の苗からなんと沢山の実が採れたことか!
トマトではジャムは出来ないのだろうか?
冷蔵庫に保存しても消費期限がある。
毎日トマトを使っての料理、お蔭で元気に夏を越した。

午後はサスペンスを見た。
山岳救助隊のドラマだが、山に堪能した。
白馬の雪渓が何度も出た。
自然に殺人をからませた話。
命をつなぐザイルが切れたのか?切ったのか?
そこが問題だ。
全部見終わって、暑いことに取り組んだ。
「ゴーヤの佃煮」作り。
今年はまだ佃煮を作っていなかった。
昨日ともだちから貰ったゴーヤプラス、貯蔵しておいたゴーヤと足りないのは庭で収穫。
ところが切っても切っても秤のメモリが増えない。
2キロ量りのはかりは機嫌が悪い。
熱くなりながら、何度もはかりなおす。
ほどほどで諦めて、テキトーになった。
テキトーに1キロのゴーヤで佃煮を作った。
とりかかって約1時間、火の前に立ち通し。
刻み過ぎたゴーヤは氷砂糖漬けにした。
そしてまだあまったゴーヤでえいっと簡単ゴーヤカレーライス。

また冷蔵庫の中は満員になった。

明日から9月。
今夜の月はまんまるい。

「9月になったら涼しくなるmato1.jpg
・・ありがとう」

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熱帯夜

昨夜も熱帯夜だったようだ。
早朝は少しだけ涼しくなってきたとおもっていたが。
今朝は汗だくで起きた。
日中も暑かった。
そんな暑さの閉め切った体育館でバドミントンをした。
「熱中症になっても笑い者になるだけよ」と言いながらやる。
みんな元気だ。その元気のお裾分けをしてもらった。
午後は昼寝。

この昼寝の時間が長すぎた。
眼がさめてもぼけっとしていた。
昨日同級生から便りが来た。
いつも暑中見舞いを出している人からだ。
あまりの暑さに彼女に出すのを忘れていた。
「元気?心配しています」
その言葉がはがきの裏に何度もあった。
あ~、悪かったなあ。
しかし有難いなあ、私のことを心配してくれる友が居て・・。
感謝である。
絵手紙を描いて、今朝は文章を書いて切手を貼った。
そして午後4時にポストに投函に行く。
4時までは気温が高く、風もないので出られなかった。
郵便局で用を足して、スーパーへ行く。
今年はまだ作っていない「ゴーヤの佃煮」を作ろうと小さな材料を買った。
小さな魚、しらすぼしをワンパック。

その足でぶどう直売所へ走る。
「声が聞きたくなったら、送りものをするのよ」と、私のいとこは言う。
それを真似て息子にブドウを少々送った。
明日には息子の声が聞けるだろう♪

夕方の散歩でまたひっかかった。
レモン園芸クラブの男性2人としばらく立ち話。
100メートルも歩かないうちにまた知り合いと出会って喋る。
いつものコースをはしおって、里山公園に出る。
さあ帰ろうと腰をあげたら、向かいの奥さんがひょこひょこ歩いて来る。
またその散歩につきあう。
彼女は膝の手術をしようかどうしようかと迷っている。
杖をつかなくて歩けるようになったし、まっすぐに背を伸ばして歩いている。
「リハビリのつもりで歩いているのよ」
そして公園のベンチに座り込んで、7時過ぎまで喋る。
あたりが暗くなった。
「外の方が気持ちいいねえ」「ここは風がよく通るので家に居るよりいいねえ」

「暑いがもう少し ありがとう。

今日の夕雲ati1.jpg

プチ?

暑い。
いつもの点検に行く。
4週間前に採った血液検査の結果が出ていた。
「全部、大丈夫ですよ」
血液検査で病気がわかる時代。
詠子先生を胸を張って、大まるを結果表に入れた。
子供なら「花まる」でよろこぶとこだろう。
「はい、ありがとうございます。大事な宝を保存しておきます」
看護師さんは私の顔色を見るなり言った。
「調子よさそうね!」
「ところがいつまでも暑いのでプチ・・?」
え~とえ~とすっと頭から出てこない。
プチ不倫でもなし・・・?
帰宅してやっと出た。
「プチ夏バテです」と、いいたかったのに。
いつものように薬をどっさり貰って帰った。

夕方の散歩。
レモンの木の水やりが終わっていた。
介護施設で食事係をしている人とまた会った。
くろ柴の散歩。
この人と会うと話が長くなる。
先日も散歩の始まりに出会ったもので、暗くなって歩けなかった。
なにせ田舎道には毒蛇も居るらしいので。
今日は話を早目に切り上げて、いつものコースを歩いた。
最後の公園では、親子が花火大会をしていた。
去年か今年入居した新人類だ。
ちゃんとばけつを準備して蚊取り線香もあって・・子供達も楽しそうだった。
仲間に入りたかったが、婆は誰も居なかった。
子供達は嬉々として、花火を楽しんでいた。

「虫の音が爽やか ありがとう」asada7.jpg

ぶよぶよ

体重は減らないのに、腹回りの脂がぶよぶよしている。
今年は暑すぎるせいか、あせもが出た。
たまらなくかゆい時は薬を塗るが、忘れるときもあり。
「一日2回」も塗れないので、根治しない。
あと少し、涼しくなったら必ずなおる。
そのかわり少し寒くなったら、しもやけの痒さに悩まされる。
あせもの薬を塗る時にあっと驚いた。
もっと骨と皮だけか、筋肉で押せば撥ね返す弾力性があるはずだった。
ぶよぶよの皮下脂肪は、つまんでもどうにもならない。
三段腹の人は嘆いていたが、私の腹はふくよかさもない。
おおしわはもう消えない。
腹筋運動を続けると、少しは締まるだろうか?
知らぬ間に老人の身体になっていた。
気は若いのにね!

午前10時から保育園でボランティアをした。
今日は「お誕生会」だった。
古くなった保育園は丘の上に移築するらしい。
まわりにマンションも増えて、子供も増えたそうだ。
現在は100人あまりの園児とのこと。
保父さんがふたりも居た。
若い園長先生と終わって少し話をした。
市内に保育園はたくさんあるが、それぞれに特徴があるようだ。
朝から緊張したので、午後は疲れて何もしなかった。
それより少々夏バテ気味。
(そうだ、おいしい桃を食べて暑気払いをしよう)と、買って来た。
桃子ちゃんは冷蔵庫の中で、私の腹に入るのを待っている。
待てよ!また腹ぼてに悩まねばならないぞ!

かねたたきの音、昔も今もちっとも変わらない。
寂しいとき、この音が慰めてくれる。
疲れた時、その音色が爽やかに聞こえる。

「ありがとうをいっぱい ありがとう」remo3.jpg

プチ夏バテ

朝からだるい。
やる気が出ない(いつもの事か!)
それでもごみ出しから始まって・・一日が始まる。

いつまでこの暑さは続くのだろう?
「寒くなったらなったで、夏が恋しいと言い出すでしょうね」
そうなんだ。
私はあまのじゃくの最たる人間だ。
このいい加減さで70年も生き延びてきた。

買いものに行って100円ショップに浸かっていた。
ここは冷房がよく効いている。
客は少ない。
涼むだけでなく2品買った。
外に出たら、む~っとする蒸し暑さだ。
登り坂の歩道を自転車ですいすい追い抜いて行く老人。
私も老人だが、無理をしないで押して歩く。
信号待ちで結局一緒になった。
(婆さん、頑張るねえ!)なんて言わない。

私の買い物通りのパルロードで、帰宅しながら見上げる。
夏草が茂る丘の上に保育園がある。
明日はそこでボランティアをする。
この暑い時に何だろう?
この保育園は古くなって、どこかへ移築するらしい。
「さよなら」閉園式でもあるのだろうか?

午後は何も出来ない。
庭のミニトマトが真っ赤になったので、収穫しなければと思うのだが、毎日一日送り。
絵手紙もさっぱり夏枯れしている。
友達から元気な絵手紙が来た。
「毎日まいにち 暑くて どて~っとしています」添え書きにそうあった。
私もよ。

「元気な便り ありがとう」

いちじく畑
oha2.jpg







ブルーベリー

4月にお世話になった人からひと箱ブルーベリーが送られてきた。
生食で食べ尽くすには多すぎる。
げんきの郷へ行っても、いつも横目で見ていた。
まるで高価な紫真珠だ。
スーパーで売っているブルーベリージャムはどこまでベリーなのだろう。
混ざりものが多いような気がする。

午前中は美容院へ行った。
お盆前は忙しかったらしいが、今は暇で客は誰も来なかった。
たっぷりお喋りをした。
途中で「ちょっと待ってね」と、外へ出たと思ったら・・お茶が来た。
大きな「ござそうろう」と一緒に。
「この餡は甘すぎずさっぱりしていて美味しいわね」と言う。
昔は大判焼きを買って食べたが、腹を満たすためで、お味比べはしたことがない。
本物の味を知っている人は舌も肥えているんだなあと感心した。
約2時間でそれなりになった。
「どうでもよしこ」の時は髪を振り乱していても気にならなかった。
しかし人前に立ってハーモニカを吹く以上はさっぱりとしていたい。
「帽子を被らないようにね」と、念を押された。
せっかく綺麗になった頭に帽子では、ぺちゃんこになってしまうから。

午後、一念発起した。
冷蔵庫が満タンでドアが時々開いている。
ものぐさ主婦はさし迫らないと何もやらない。
(そうだ、漬物をしようと買い込んだきゅうり、セロリ・・買ってからもう何日になる?)
(ゴーヤの氷砂糖漬けもしようと、昨日の作業の時もらった)
いつも冷蔵庫が満タンだと安心は出来るのだが、ドアが閉まらなくては・・ね。
いちにちのうちで一番暑い時間帯に台所に立った。
いろいろな野菜を刻んで塩こーじをかけてしばらく置く。
それを一夜漬け容器に入れて、冷蔵庫へ。
ゴーヤは分量どおりちゃんと計って、足りない分は庭の小さいのを収穫する。
漬物は火を使わないので楽だ。
その次はいよいよお楽しみのジャム作り。腹を据える。
生食用を容器に入れて、残りを鍋に入れる。
ブルーベリージャム作りは初体験だ。
砂糖はテキトーに火加減もほどほどに。
火のそばに立って水分が散っていくまでかきまぜる。
汗がたら~っと流れる。
お蔭様で、欲しかったものを有り余るほど送って貰った。
ブルーベリーは眼にいいと聞いてから、サプリメントを買おうかとも思った。
2度の手術に耐えた眼は、頑張ってくれている。
(ありがたいなあ、嬉しいなあ)鍋の中をしゃもじでかき混ぜながら紫色に感謝した。

実は公園園芸クラブでもレモンのほかにブルーベリーを植えている。
しかし一向に育たない。実もつかない。
酸性土壌がいいから「ピートモス」を入れるといいですよ・・と営農指導員に教えられた。
しかしそうやってみたが、土地に合わないのか、ただ生きているだけという感じだ。

ジャムが出来上がって、熱がさめるまで横になった。
冷めたころしゃもじ保存容器に入れようとしたら、思ったよりかたい。
果物には何とかいう成分があって、冷めると固まる性質があることは知っていたが・・。
早速、ヨーグルトにかけて食べた。
おいしい!

これで少しは冷蔵庫の中が片付いた。
今だけだろうが・・。

「たくさん いっぱい ありがとう」berrt2.jpg





あ~しんど

今朝も朝から暑い。
セミの鳴きはじめが7時近くになった。
そのかわり電線で「鳩」が鳴いている。
くっくくっく~る、くっくくっく~る。
(ああシアワセの鳩が鳴いている!今日もいい事があるぞ!)

睡眠不足というわけではないが、早朝覚醒になった。
11時前に、横になったらすぐ入眠なのだが、午前2時過ぎに目覚める。
それから2時間置きに時計を見ている。
暑さで熟睡は出来ていないようだ。
しかしだらだらしてもいちにち、活動してもいちにちと、活動を開始した。
早目に公園に行って「今日も暑いので見るだけよ」と、見るだけ肥料を施すつもりだった。
ところが花苗をひとかご持って来た人が居る。
自宅に植えるつもりで買ったのが余ったらしい。
「この暑いときに植えても大丈夫?」そう言いつつ、穴を掘って定植する。
「レモンの実が大きくなったわねえ」
一週間ごとに眼に見えて大きくなっている。
花壇にお金をかけなかったが、花がそれなりに満開だ。
自分達で育てた花を自画自賛した。
「向こうのレモン園では馬鈴薯を植えているらしいよ」
1時間の作業後、第二レモン園へ行って見た。
会長がブーブー膨れている。
「連絡したのに誰も来ない!」
「連絡なんて来なかったよ!」
話がかみ合わない。
ちょっと様子を見るだけよ、が手伝う羽目になった。
「じゃがいもの灰が付いた側を下にして標のとこに置いて・・」
言われた通りに並べた。
種芋はまだ残ったので、もう少し耕して穴を掘って埋めた。
水遣りがどうのこうのと聞こえたので「次の予定があるので帰ります」と帰った。
帰宅してシャワーを浴びて、アイスコーヒーをがぶがぶ飲んだ。
身体が燃えているように熱い。

午後の予定はディサービスだった。
忘れ物はないかと慎重だった。
暑いと忘れ物が多くなるのだ。
「ハーモニカを忘れたら、武士が刀を忘れたようなものだぞ」何度も言われた。

車に乗ったが、真昼はいくら冷房を強くしても車内は涼しくならない。
「蘭の里」に着くなり、たっぷりのアイスコーヒーが出された。
ここで1時間、ハーモニカを吹いた。
終わってからが長かった。
幾種類かのメニュー表を見せられて「どれになさいますか?」と聞く。
「暑いのでアイスクリームを4人分お願いします」
4人のメンバーだった。
利用者さんと同じテーブルに座して、会話をする。
「お元気そうで、何よりです」
みんな元気な老人ばかりだが、介護保険を受けているから何かがあるのだろう。
「ここがね!」
そう言って頭をなでる人が居たが「そこは私達も同じですよ」と言う。
アイスクリームがテーブルに並んだのは20分後だった。
慌ててよばれて「サヨナラ」した。
外ではアッシー君が赤い顏をして待っていた。

思い切り食べたいと思っていた「ブルーベリー」が思いがけず、手に入った。
ありがとう。
ジャムにしようかな?
生でも食べたい。

ああ、虫が鳴いている。
セミから虫へいつの間に入れ替わったのだろう?

「たくさんたくさん ありがとう」
季節外れのヒメコブシ?kobu2.jpg

あ~

暑さ変わらず。
とにかく何とか一日をやりすごす。
毎日同じことの繰り返し。
いつか交通指導のおばさんと会話した。
「毎年おなじ事の繰り返しだね!
新入生が2年生になったら、また新入生が入って来る。
やっとしっかりして来たなあと思っていたら、またわがままの甘えん坊とのつきあい」
「そうだね、私達の人生もそんなものかもよ!一日一日。一年いちねん・・」
しかし子供は大きく育っていくので楽しみがある。
甘えん坊さんが、知らぬ間に進級したら・・甘えてくれなくなる。

この夏もなんとか過ぎたら、去年と同じ秋が来る。
もう処暑も過ぎた。
日中は暑いので、と言いながらひとつやった。
「新生姜のつくだに」また作った。
冷え症の私には、手抜きしたい私にはちょっと手間入りだが、期待できる。
血液の循環がよくなることを信じて・・。

さあ、暑いけど夕食の準備。
ソーメンとゴーヤチャンプルー。
ソーメンの薬味に「若さを保つ」というシソを取りに外へ出た。
「キャーッ!」
玄関を出たとたん、そこに居た。
私の声に驚いたのは長いものだった。
身体をくねらせながら、雑草の中に・・。
「私の守り神だものねえ。
いつも庭で私を見守ってくれているんだよね!」
ヘビの後姿に声をかける。
わかってくれたかどうか?
庭にはカエルも居るし、いろんな虫が住んでいる。
食糧事情が悪いからと、どこかへトンズラすることもなかろう。

♪ みんなみんな生きているんだ 友達なんだ~。

「残暑きびしい ありがとう」
稲穂がこうべを垂れている。
実るほど こうべを垂れる 稲穂かなnyu7.jpg


満足

バドミントンの日。
「熱中症に気をつけましょう」は、もう耳にタコになった。
それでも気をつけているのか、ないのかみんな集まってくる。
今日もメンバーが10人も出そろった。
「やると負け」の私はもう勝敗を気にしなくなった。
体調もあることだし。
昨日でかけたから・・疲れがのこっているせいだろう。
「よっこさんは体力がないと言いながら・・凄い筋肉があるのね!」
午後この体育館で筋肉を作るための「ゴムバンド」教室が開校する。
友達は私の筋肉を口を揃えて賞賛する。
だからゴムバンド教室は必要ないと・。
「体力があったら参加します」と主事さんにあいまいな返事をしておいた。
そして他の人には教室が今日から始まることを宣伝した。

2ゲームやったらへとへとになった。
それでもひとり足りなくてもゲームにならないから・・とムリにコートに立った。
3ゲームめ。
ペアに悪いほどめろめろにやられた。
頭のなかが朦朧としてカウントも出来ない。
全てあなた任せのゲームだった。
半分以上、熱中症になっていた。
筋肉はあっても頭も身体も動かなかったら、駄目でしょ?
若い人が「アイパッド」という物を持って来た。
買ったばかりらしい。
パソコンを新調するより軽いし、どこへでも持ち運び可能だし、機能がたくさんあると見せてくれた。
新品のお披露目だ。
素敵なケースに入っていた。
画面の孫の顔が指一本で大きくなった。
「私達にはもう分からないことの方が多くなったわねえ」
60代の人がぼそっと言った。
私は大きく頷いた。

午後は横になったが、気になることがあって眠れない。
ふみの日を忘れていたわけではない。
今月のふみ便りをしなかったら・・待ってくれている人に申し訳ない。
何を描くかが決まればあとは早い。
先日おとうとが送ってくれた「ぶどう」と庭の「日日草」に決まった。
描き始めてテキトーに色塗りをして、宛名書き。
暑い時間帯に駅前のポストに投函しに行く。
5通。
高知の女性とも続いている。顏も歳も知らない。それでいい。
スーパーで買い物して帰宅。

午後4時半、炊飯器のスイッチを入れて、レモン園へ行く。
太いホースで水やりをしていたら仲間がやって来て助かった。
記録帳にはふたりの名前を記録した。

そして食後の散歩。
今日は動の日か?
よくやったなあと満足している。

「水やり 助かりました ありがとう」

にちにちそうore3.jpg

避暑

お金をかけずに避暑するにはこれに限る。
図書館通い。
デパートやスーパーで商品を見るだけ。
公共の施設(病院はだめ)で昼寝する。

今日は名古屋の生涯学習センターで避暑をした。
これはふつつかな・・表現でした。
実は学習会に参加した。
「この暑いのに参加者は少ないでしょう」と、私は長机を6個並べた。
ところが「それでは少ないですよ」そう言って、2個継ぎ足した男性。
私の予想は外れた。
全員で12人、やって来た。
いろんな物を抱えて・・・。
誰にもわかって貰えなかった悩み。
ほっとした表情を見て、大丈夫だよ。

広い視聴覚室はなかなか冷房はきかなかった。
やっと涼しくなったのは午後。
昼食後は眠くなって・・うとうと。
講師に悪いなあと思いつつ、まぶたが垂れる。

帰路、電車を下りると、どんとした暑さ。
いつもなら自転車に乗ったまま、通れるところで鉄の柵にぶつかる。
(あ、疲れているなあ)
これからはこの箇所では自転車を下りよう。

帰宅したらソーメンとコロッケが準備されていた。
サンキュー。
「うちは質実剛健な家計だねえ」

「今日もいちにち ありがとう」

今日の夕焼けmame2.jpg

真夏

真夏は続くよ~どこまでも・・・。
窓辺で風鈴が景気づけに鳴っている。
たまに「ちり~ん」
何もしないのに汗ばんでいる。

いなかからブドウが届いた。
「内子産」とある。
内子は愛媛の小京都だったかな?
「なんで?」
「そりゃあ、先日種蒔きをしておいたからよ!」
果物も野菜も高値だ。
(しんどいな・・)と思う時は大きな桃を買う。
おいしい桃は私に景気づけをしてくれる。
「腹が立ったらおいしいものを食べると、すっとするよ」と教えてくれた人。
最近はこの暑さでは腹を立てたら・・もっと暑くなる。

夕方の散歩。
いちじくとぶどうの果樹園がある。
ところが人が通ると賑やかどころか、いや~な騒音になる。
「かあかあかあかあ」「ぎゃあぎゃあぎゃあ」「きーきーきーきー」
100羽ほどのカラスの鳴き声。
その声につられて本物のカラスも寄って来る。
他の鳥の声はいろいろな声が混合している。
果物を狙う鳥撃退か?
盗人から果物を守るためか?
毎日そこを歩くのでどこに「センサー」があるのか大体わかった。
ただ烏合の衆ならぬカラスの鳴き声は多すぎて、わからない。
それがエスカレートしてセンサーの数を増やしたようだ。
我が家まで聞こえて来る。
(あと少しのしんぼう)と思っているが・・・。
果物の収穫が終わったら、センサーを取り除くだろう。
「騒音公害法」という法律もあるそうな?

小学校では毎夕、ちびっこが数人で野球をやっている。
ちびっこ5~6人に大人が3~4人。
小さい低学年が一生懸命に球に食らいつく。
大人かお父さんかわからないが、子供を育てている。
だらけていると「時間がもったいないぞ!」と言っている。
「もったいない」という言葉、若い人から久しぶりに聞いた。
そしてほっとした。

「からす何故鳴くの  ありがとう」

みどりかめこが大きくなった。ore2.jpg




いつまで続く

昨日も今日も暑かった。
向こう1週間も暑そうだ。
傘マークがひとつもない。
あ~ひからびてしまう。
さしずめ私なら車に何度も轢かれたヘビ。
どじな奴。
まるでせんべいのようになったへびを今年は見ない。
今年は暑すぎて穴から出て来れないのかもしれない。
その方が無難だよ。

私も今年は活動を緩めた。
この暑さでは参ってしまいそう。
何せ歳が歳だからね!
買いものに行っても、散歩に出ても知り合いの人と出会わない。
みんなどこかで避暑をしているのだろう。
じっとしていたら口が寂しくて困る。
今朝のごみ出しで「こんなに暑くてもやせないのよ」と言う人が居た。
私はわらったが、他人事ではない。
「やせなくても元気ならいいわよ」他人事だからそう言えた。
大して何もしないのに日が暮れた。

食べて寝ているだけの日々。
進歩も前進もない。

「石鎚山見ています ありがとう」yaku1.jpg

日曜日

朝の空気が和らいだ。
日曜日のせいか、セミの鳴き声がしない。
セミは気温によって鳴き始める時間が違うようだ。
いつもなら6時にもなれば鳴いているのに、今朝はゆっくり寝ていた。
さあ、起床したら忙しい。
秋の気配を肌で感じている暇はない。
なんとあわただしいいちにちだろう?
一生だろう?

買いものの帰り、入道雲がたくさん浮いていた。
カメラは持参していなかった。
帰宅してカメラを持って小学校へ行く。
広い場所で広い空全部を見る。
あ~あ、入道雲が崩れていた。
あんなに勢いよく、もくもくしていたのに。
雲も生きているのだ。
残念がりながら2枚撮った。
小学校にあるプールはさぞかし賑わっているだろうと楽しみに行ったが・・
夏休みの日曜日、人っ子ひとりも居ない。
入口の貼り紙を見たら、もう今年のプールはおしまいだった。
8月15日が最後のプール解放日だったようだ。
昨日は親子草取り作業があったので、校庭は少し綺麗になっていた。
誰も居ない真昼の小学校。
あつい、あつい。

何もしなかった日曜日。

「自然とともに ありがとう」nyu2.jpg

暑さ疲れ

洗濯物を干していたら、見たことのある顔が車の中にある。
最近は眼も悪くなったので、誰にでも頭を下げる。
それが無難である。
頭を下げたら、我が家の前に止まった。
そしてのっそり出て来たのは息子だった。
「これ!」
そう言って差し出したのは「赤福餅」
「お伊勢さんへ行っていた」
なんでこの暑いのにお参りに行くなんて!信心深くなったのか?
ところが夏休みの思い出作りに三重に行ってうろついたらしい。
「もう大変だったわ。人と車がいっぱいで身動きできないほどだった・・」
「こんなに暑いのによく行ったもんだわ!」
赤福餅とぶどうをもらった。
お伊勢さんへ行ったつもりで赤福を頂こう。

9時からの公園作業に行く。
9月に花壇コンクールがあるのだが、応募したのかどうか?
秋のコンクールは応募者が少ないそうだ。
暑い季節の花壇作りも苦になるものだ。
あえて応募するという人に「やめとけ!」と言った。
「いやいや、応募者が少ない時はチャンスなんだ!」らしい。
約1時間の作業をして、帰った。
背中がびしょ濡れだった。
アイスコーヒーをがぶのみした。
身体が燃えていてなかなか消せない。

午後は熱中症寸前の状態でぼけ~っとしていた。
高校野球を見ていた。
四国の明徳義塾がやっている時に大雨と雷になった。
甲子園近辺では落雷もあったようだ。
危険なので、中断した。
それから2時間経って、雨が降る中で再試合が始まった。
雨は降るが雷は鳴りやんだから。
高知の高校を見るのは、四国勢で唯一勝ち残っているからだ。
座っていても横になっていても疲れた身の置き所はない。
甲子園から来た雷鳴と雨が止まなかった。

雨のお蔭で少しは涼しくなった。

「今日も元気で ありがとう」hima2.jpg

お暑つうございます

「寒さは何とかなるがこの暑さだけはどうにもならない。
だから冬の方が好き」
「寒くなったら・・夏が好きになるんでしょうね」
「人間て全くわがままなんだから、どうしようもないわ」

一日中エアコンの中では過ごせない。
出るのはため息ばかりなり。
「あ~ぁ、あ~ぁ」
避暑地へ行きたい。
高い山のてっぺんには涼風が吹いているだろう。
「たい」がいくらあっても、実現不可能の「たい」だ。
「洗濯ばあや」「炊事ばあや」を日々続けている。

夕方になったら「レモン園」へ通っている。
(今日の水やりは?)
土がぬれていたらほっとする。
記録ノートに今日水やりをした人が記名している。
先日の大雨のお蔭でレモンの若木は元気になった。
萎れていた葉っぱも生き生きしている。
私が植樹したレモンの木はとても元気だ。
この調子ならあと3~4年で実が付くだろう。
「しかしねえ、レモンは育つけど私はどうなっていることやら・・」
「あなたは元気だから、まだまだ長生きしますよ」
あなたは元気だと羨ましがる人達は、みんな私より年長の人ばかり。
たまには若い人からそう言われてみたい。

お盆も過ぎて、静かになった。

「暑いが 元気です ありがとう」noki1.jpg





猛暑

予報通りの暑さだった。
あまりの暑さに出るのは溜息ばかりなり。

思い切ってバドミントンに出かける。
2週間も休んだので身体は動くか心配だった。
しかし別に老体にムチを打たなくても動いた。
休んだ分、やりたいエネルギーがたまっていたようだ。
お喋りばかりしていた。
それでもせっかく集まったのだから・・と2ゲームだけやった。
休憩の時は扉を開いて、外気を吸う。
きゅうりの塩漬けや甘い安城梨をいただく。
話は途切れることはない。
大きなトンボが飛び込んだ。
「ヤンマ」だと言う。
そのトンボが外へ出られなくて、困っていた。
しかしこちらも困った。
捕まえられない。
羽根があって高所を飛んでいる。
「とんぼはそのままにして、始めましょうよ」
その掛け声に従う。
長淵剛の「とんぼ」の歌、なかなか覚えられない。
極楽とんぼ。

盆休みをする同好会が多くて、今日はバドミントンが貸切だった。

元気な友達から元気を貰った。
ありがとう。

「暑いがあと少し ありがとう」

ホテイアオイhote2.jpg

蒸し暑い

爽やかな風は早朝のみ。
日中はまだまだ真夏。
「暑さ寒さも彼岸まで」
まだ1か月以上、この暑さと共に生きる。

今日は墓参りに行った。
義妹夫婦が兄宅に来ているので、久しぶりに顏を合わせる。
胃ガンの手術を数年前に経験した妹のツレ。
とても顔色もいいし、少し太ったようだ。
しかし好きなものは止められなくて、タバコも酒も続いている。
70歳代の6人の話は弾む。
過去の思い出。
そしてこれからの事。
誰にも平等に来る「死」についても・・。
しかしこれは未知のもので、どう望もうがお任せしかない。
丁度2年前になるが、四国88ヶ所を巡り高野山で満願になった。
あの時の感激も薄れつつある。

昨日届いた市特定健康診査結果報告書
「介護予防のための生活機能評価」
あなたは、介護とは縁遠い東海市を代表する元気高齢者です。
これからも、あなたらしく自立した生活を維持してください。

薬を飲みながらでも、元気高齢者といわれるのは有難い。

「終戦記念日 今ある日本の礎になっくれた人々 ありがとう」mini4.jpg



荒れる

かなりの雨が降った。
夜中にも雨音を聞いたような気がする。
早くに起きても雨ではと、布団に横たわっているだけ。
起床してからもかなりの雨が降った。
「大雨注意報」「雷・竜巻注意報」
新幹線も3時間も遅れているとか。
うつろな目で雨を見上げていた。
それで洗濯も掃除も出来なかった。
午後になって止み、太陽も顏を出したのでそれっとカーテンを洗った。
1時間そこそこで乾いた。
照ったら照ったで暑い。
「あつい、あつい、くそあつい」
私は文句ばかり言っている。
自然には逆らえないよ!

それで今日は休養日になった。
夕日に照らされながら、散歩に行った。
私のレモンの木は元気かな?
午前中の大雨で、どのレモンの木もいきいきしていた。
さすがに今日は水やりをした形跡がなかった。

夕方の空が見事だった。

「雨さん ありがとう」mini6.jpg

オリンピック

ロンドンオリンピックは終わった。
メダルの数は史上最多の38個。
よう頑張った!
選手たちは口を揃えて言う。
「みなさんのお蔭です」「感謝です」

オリンピックは終わって、次は高校野球でテレビは忙しい。
その次はプロ野球が続く。
秋になって静かになるのはいつのことだろう?
いつになったら心落ち着くのだろう?

買いものに行って、久しぶり?の人に会った。
「よっこさんに聞きたいことがあるんだけど・・」「何?」
「市役所から私宛にお手紙が来たのよ」
「ふ~ん、どういう内容?」
「ほらほらアンケートをとった公園のことについて、会議に参加しますに丸を入れたの」
「ああ公園のリニューアルについてのアンケートだったわね。
夜の会議だし、私は忙しくてそんな会議に首を突っ込んでいられないわ!」
「わたしね、現在の状態からもう少し前進したいの。
グランドゴルフも踊りも施設での仕事にもそれなりに友達が居るわ。
欲張りかも知れないけど、もっと違う輪にも加わって見たいの!」
「へ~え、元気があるわねえ。羨ましい。
私は現状維持できたらそれで充分だわ。
歳を考えると増やすことは無理ね!」
「私はいろんな輪に加わって、いろんな人との出会いを楽しみにしているわ」
忙しい身なのにまだひと月に一度の会議に参加しようとしている彼女。
そういう人も居るのだと感心した。
「じゃあまたね!」
午後からの仕事が待っていると、彼女は急いで帰った。
どちらかというと「のんびりした」日々を過ごしたいと言いつつ・・私ものんびり出来ない
性質なのかなあ?

近所の人から種なしすいかを貰った。
歯ごたえがしゃきしゃきして甘かった。
「ねえねえ、種が無いのにどうしてすいかの芽が出たんだろ?」
「夏休みこども科学相談」番組に相談してみようか?
婆も種なしは初めて食べたんよ。

「やっぱり暑い 夕方の田んぼの風 ありがとう」
蜘蛛の巣のアゲハkusa3.jpg

盆休み

サラリーマンは気の毒である。
数日の休暇は正月か連休か盆休みくらいだ。
道路も新幹線もこみこみ。
もうUターンが始まっているようだ。
我が息子達はいつまでお休みなのか聞くのを忘れた。
サラリーマンを卒業して長くなると、休暇も何も関係ない。
ふるさとへ帰省することもなく、来るという人を待つだけだ。

今日も暑かった。

お盆なのでせめて、と仏壇の掃除をした。
そして花を活け替えた。
花泥棒をした。
忘れていたが今日は日曜日だった。
「夕刊はまだかいな?」
「郵便は来ていないかな?」
日曜日は夕刊も手紙も来ない。
暑さに歳がプラスされて、頭の中はもうろうとしている。
ただ食べることだけは忘れない。
動かなくてもお腹は空く。

用事を作って、散歩する。
レモンの木は昨夕の大雨で生き返ったようだ。
今日はさすがに誰も水やりをしなかった。
記録ノートに12日の記録はない。
雨は慈雨になった。
レモンの幼木

「ツクツクボウシの初鳴きを聞く ありがとう」siso5.jpg

午前は1時間以上、太陽の下で草取りをした。
太陽のもとは疲れる。
草とりしてレモンの剪定までした。
百日草の花を持って、向かいの施設へ持って行った。
丁度そこの住人達は公園へ散歩中で鍵がかかっていた。
公園の端でラジオ体操をしていたので、一緒にやった。
深呼吸が終わって、留守なのでポストの上に花を置いて来ましたと伝えた。
車いすの人がひとり居たが、歩けないだけのようだった。
1時間経ったので「もう終わりにしましょ」と言ったが、男性達は熱心だ。
草刈り機の音があわただしい。
「ここまでやったら終わりにします」
私は帰った。10時半だった。
着替えをして買い物に走った。
まだ真夏だ。
買いものから帰ったらまた着替え。
午後はゆっくりした。

午後3時ころみっちゃんから電話があった。
「みちだけど、あと30分で着くからね!」
今日はお母さんの新車のお祓いに、成田山まで家族で行った。
「雨がね、もの凄く降っているんだけど花火大会はあるかなあ?」
「さああ、こっちは今真っ暗になって雨が降り出したわ!」
一時は大雨警報が出たらしい。
こんな中を車で走って大丈夫?
何度も外に出て・・まだかまだか大丈夫かと気をもんだ。

やっと息子一家が着いたのは5時近くになっていた。
「ケンタッキーフライドチキン」を男たちが好きだからと買って来た。
私はゴーヤサラダとご飯の支度をした。
とにかく腕白盛りがふたり来ると賑やかだ。
食事をしても、どこに入ったのか?
「この雨では花火は順延になるだろう」
みんなそう思っていた。
食事も終わって、7時20分から始まるらしいので外へ出てみた。
「ど~ん、どお~ん」
花火の音がする。
「花火をやっているよ。見に行こう!」
ハイムの住宅街の端っこからよく見えた。
新住民の若い家族も今年は大勢出ていた。
「婆ちゃん、わたし花火の絵手紙を描きたい!」とみちが言う。
「しっかりこの花火を見て覚えておくんだよ」
帰宅して絵手紙に取り組んだ。
花火とひまわりを描いた。

9時過ぎまで大騒ぎをして嵐は去った。

「ほ~~ッ お疲れ様 ありがとう」mimi1.jpg

まだ真夏

「暑いねえ」挨拶ことばはそれしかない。
買いものは自転車で。
一日を無事に過ごすのは難しい。

今日は昨夜の通夜の主を思い出していた。
あんなこともこんなこともあったなあ。
今日11時からの告別式は失礼した。
「明日は立秋というのにあついですねえ」
最後になった絵手紙は6日の月曜日に出した。
暑中見舞いのつもりだった。

午後は降りそうで降らなかった。
夕方にレモン園へいったら、浴槽が置いてあった。
水の出具合が悪いので、知恵を出したのだろう。
土がぬれていたので水やりをしたのだ。
記録を見ようと物置の戸を引いたが、施錠してあった。

明日はレモンの作業日。mimi4.jpg

お通夜

猛暑続きで疲れが出始める。
朝からぼ~っとしていたい。
バドミントンの日だが、午後の部がある。
それで市民館へみんなの元気な顏を見に行った。
10時過ぎだというのに、お喋りに花が咲いてまだバドミントンは始まっていなかった。
そんな所へ私が出没したものだから、また話の花が続いた。
「午後の部があるので、今日もお休みします」
それだけを言いに行くつもりだったのに・・。
「ハーモニカを吹くの?
疲れすぎたら、ふ~っと吹いた途端に倒れたら困るからねえ」
「そう、元気なところを見て貰いに行っていて、こちらが倒れたら大変だ~」

午後はディ施設へボランティアで行った。
ひとりだけでは、困る。あなたに来て欲しい。
そう言われたら、キャンセルできなくなる。
「木曜日と土曜日はボランティアから外して欲しいんだけど・・」
今日のメンバーは少なかった。
踊りの人がひとり、全員で6人で1時間半の余興をこなした。
年初めにご主人を亡くした三味線のお姉ちゃんが復活した。
ここの施設は男性が多い。
入所設備はなく日帰り施設だ。
制服を来た3人がてきぱきと掃除道具を持って風呂掃除。
「ほうう、風呂掃除はプロがやるのねえ」
丁寧にやったらしくかなりの時間を要していた。

帰宅してちょっと横になって・・夕食の準備をする。

午後7時からお通夜があった。
Sさんの人柄を表すような盛大なお通夜だった。
「こんなに素晴らしい葬式は初めてだわ!」
隣に座った若い人が驚いていた。
壁際の両サイドに花輪がずら~っと並んでいた。
「多分さいごになるだろうから、お顏を拝んで来たら・・。私はもう行ったから」
そう言われて、お棺に収まったSさんを見て胸がつまった。
飾ってある写真の顔はふっくらしていたが、まるで骨に皮がくっついているだけ。
目は落ち込んで頬はこけて、まるで別人のようだった。
「Sさん、ありがとう」
ほんの数年のつきあいだったが、いつも誠実で前向きだった。
胃がんの手術後、今年になってガンが肺に転移しているのが見つかったそうだ。
「ガンは怖いですねえ」
ガンもボケも怖い。

奥さんにひとこと聞きたいことがあった。
「何時に亡くなったのですか?」
しかし彼女は挨拶に忙しそうだったので、近寄れなかった。
私の名を呼んだ時刻と亡くなった時刻が一致したら・・もっと怖い。

「ひとつひとつ こなしています ありがとう」remon1.jpg

水遣り

毎日レモンの幼木に水やりをしている会長。
土曜日の植樹祭には午後ばてたそうだ。
レモンの会の会長ゆえ、丁寧にレモンについて話をした。
「あの話は長すぎたわよねえ」
「あの暑さの中で、市長も見えたので緊張して長引いたのでは?」

たまには私も水やりをしようと決心した。
早目に夕食の準備をして、4時半に出かけた。
レモン園には誰も来ていない。
水遣りした形跡もない。
物置から30メートルのホースをだして、21本の木の根と葉にたっぷりかけた。
まだ4時代は暑い。
木陰もないので、太陽の中での作業。
(誰か助っ人が来ないかなあ!)
終わるまで誰も来なかった。
片づけをして伝言ノートに日時と名前とひとことを書いた。
「水の出が悪い」
夕方で水を使う人が多く、水圧が下がっていたのか?
私のやり方が悪かったのか?
(しっかり根付くんだよ)声掛けも必要。
kazura5.jpg

30分後に帰宅して、夕食。
食後の散歩に出る。
どうしても開園したばかりのレモン園へ足が向く。
レモン園の道に2台の車が止まっていた。
園芸クラブ会員がふたり居た。
話を聞くと水やりをしたそうだ。
なんと!!
「私がついさっきやったばかりなのに・・」
「道理で土がぬれていたわ」
「物置の記録ノートは見なかった?」
「そんなもの見なかったぞ」
今日は大サービスで、レモンの木は大喜びしたろう。
あまり甘やかせても、木も人間も同じで・・。
「当番を決めましょう!」
それには私は反対だ。
用事がある時は、しばられることになる。

帰宅したら訃報の電話が入った。

「少し風が変わった ありがとう」

立秋

8月7日 立秋。
秋が来た、なんて言ってられない。
今日の猛暑は今夏最高気温では?
朝からガンガン照る。
「今日は雨も降らないので、洗濯物がよくかわくでしょう」
にわか雨でもいいから降って欲しい。

明け方、真夏の幻聴を耳にした。
申しわけないが、高齢の友達が多いので、つい不吉なことを想う。
「おおさん」確かに聞こえた。
あまりの暑さ続きで頭が変になったのだろうか?
「真夏の幻聴」 らくがきに書いた。
「真夏の夜の夢」ならぬ、ぞ~っともしない体験。

暑いので昼寝も出来ず。
夕方の散歩で「レモン園」を見に行った。
植樹したばかりのレモンが大丈夫か?
水遣り当番も決めていない。
植樹して4日になる。
とりあえず会長が水やりをしている模様だ。
毎夕覗きに行っては、土がぬれているとほっとする。
今日は物置の鍵はかかっていなかった。
中に置いてある記録ノートに今日が記されていた。
午後4時30分から5時まで水遣りした模様。
そして「トゲなしレモンの木が元気がないので蔭を作った」
気付いたことも記されていた。
蔭には雑草が・・。
雑草で木を覆っていた。
傘を持って行って、支柱にゆわえようか?
水遣りご苦労さん。

「暑くて暑くて  ありがとう」
暑くて土を掘って、とのさまは穴の中。sama1.jpg

暑さだけ

今日は何をした。
とにかく暑いので何もしたくない。
最低限のことをする。

広島原爆の日。
黙とう。
こんな暑い日の参加者は、身体に氷に類するものをつけていたのだろうか?
それにしてもこんなに暑い日に原爆で焼かれた人達は、いかに熱かったろう。
♪ ふるさとの街焼かれ 身よりのないやけ土に
今は白い花咲く ああ許すまじ原爆を
2度と許すまじ原爆を 我等のとちに

中学生の頃にうろ覚えでおぼえた原爆の歌。
間違っているかもしれない。
しかしこの8月6日に思い出す。

午後は雨でしょうの予報は少しだけ当たった。
夕方のみずやりをしていたら、黒雲がやって来てばらっと雨粒が。
雨が降り出したので、みずやりをやめた。
ところが降ったのはスズメの涙ほど。
陽が照っているのに小雨。
どこかに虹が出ているかもと広い場所に行った。
大きな虹が東の空に弧を描いている。
ラッキーだった。
何かいい事がありそうな予感。
広い場所はレモン園。
レモンの元気具合を見に行った。
みずやりをしようかと思ったが、物置は施錠されていてホースは中。
みずやりするより雨が欲しい。
この暑さではまだ当分雨らしい雨は降らないだろう。

「虹の橋を渡っていく ありがとう」sama4.jpg



コンサート

昨日の疲れが残っていた。
特にどこが痛いというわけではない。
使わない筋肉を使って、痛みがくるのは2~3日経ってからだろう。
午前中はゆったりだらだらとした時間を過ごした。
予定は午後だ。

昨日みっちゃんから電話があった。
「婆ちゃん、あしたピアノの発表会があるんだけど・・」
「うん行く行く!!」
そんな嬉しい誘いは即決だ。
6年生にもなると自分のことは自分でちゃんとやっている。
感心する。

新聞の日曜版のクロスワードパズルをやったり、漢字と取り組む。
パズルも漢字も高度なレベルになった。
今まではすらすら難なくできたのに、お手上げ状態だ。
(この暑いのに考えることなんて無理ムリ)

家に居ても暑いので、コンサート会場へ向かった。
プログラムを見ると朝の9時30分から夜までやっている。
いやあいくらピアノが好きでも1時間が関の山だ。
2部のトリがみっちゃんだった。
何時間、冷房の中に居たろうか?
涼しくて昼寝でもしようと思っていたが、冷えすぎてトイレが気になり始めた。
広いホールには主役と家族だけ。
孫の出番が終わると帰って行く爺婆。
みっちゃんの出番がやっときた。
堂々と難曲を弾いた。
私の知らない曲だが、変化に富んだ高低・強弱を弾きこなした。
ショパンの「華麗なる大円舞曲」とか。
私の音楽といったら施設訪問用なので、童謡とか唱歌、元気の出る歌ばかりだ。

みっちゃんが終わって、全員集合写真の準備をしていた。
集合写真はかなりな時間がかかるのを知っているので帰ることにした。

冷房の中に数時間居て、外にでたら地獄だった。

夕方、みっちゃんから電話があった。
「今日は聞きにきてくれてありがとう」
「みっちゃんすごく上手になったね!婆ちゃん感心したわ!」
長い曲をどうやって暗譜したのだろう?
ちなみに出演した小学生達は譜面を頭に叩き込んだようだ。

「素晴らしい演奏を ありがとう」piano2.jpg



レモン植樹祭

とうとう当日になった。
朝8時集合は忙しい。
市民館に集まって、レモン園へ移動する。
テントを張って、机と椅子を並べる。
そして蔭を探して時間を待つ。
とてもじゃないが、直射日光に当たるのは暑い。
身体はんぶんでも蔭に入れる。
レモンの苗は3種類21本整っていた。
トゲあり、トゲなし、トゲ短し・・・。
女性たちはお茶くみだけでいいと思っていたら、重労働が待っていた。
「炭割り」
木の打出の小槌で大きな炭を粉にした。
どうすれば簡単に要領よくできるか?
この暑いさなかに少しでも早く片づけたい任務だ。
4人で交代ごうたいでやったが、みんなまじめに力いっぱいで叩くものだから
すぐに息切れした。
「それくらいでいいですよ」
とオーケーが出た時はほっとした。
何に炭を使うのかと聞いたら「虫よけ」だそうだ。
それは初めて耳にしたことだった。
粉になった炭を21等分して苗床に置いて土と混ぜた。

10時ちかくになったら・・さすがに参加者が時間前に集まった。
青少年健全育成運動の係の人達や少年たちがどっと来た。
来賓も集まった。
このくそ暑いのにみんな元気だ。
10時から植樹祭の儀式が始まった。
レモンの会長が長々とレモンの説明をした。
来賓の挨拶や紹介のあと、植樹が始まった。
少し遅れてみえた市長さんはクワ入れをして始まった。
「みんな、自分が植えた木を覚えておいてくださいよ。
そしてたまには自分の木を見に来て下さい」
会長が大声で言っていた。
私は2列目の4本目。
早く大きくなって、大きな実を実らせて頂戴・・と祈りを込めた。

セレモニーが終わってレモン園芸クラブの人達が残った。
片づけをして水遣りをして・・帰宅たら正午近かった。
ようがんばったわ!
熱中症で具合が悪くなる人も出なかった。
健康な人達の集まりに参加すれば健康になるのかなあと思う。

さすがに午後は「のびた」

「無事にひとつこなす ありがとう」remon2.jpg

今日も・・

猛暑だった。
朝から暑い。
空気がよどんで動かない。
たまに芝生の上を通って、風が優しく頬をなでる。
気をしゃんと持たないと、崩れ落ちてしまいそう。
弱弱しい気持ち。

買いものから帰ったらお昼。
午後から「ふれあい」でボランティアした。
マジックのSさん夫婦に言った。
今日のメンバーは3人。
「どうも私は彼女たちに合わないわ」
昨日の会話が尾を引いている。
ボランティアをまるで、度胸をつけるための練習の場のように言っていた。
その考え方は間違っているんじゃあない?とも言えず私は黙って聞いた。
そして「私は利用者さんが喜んで聞いて歌ってくれたらそれでいい」
現に昨日まいかいお会いしているsin2.jpg
お婆さんが私に言った。
「私を覚えていますか?」「そりゃあ、毎度お会いしているので・・」
お婆さんは嬉しそうだった。
大きな舞台に立たなくても、小さなしあわせで充分だ。
ただ趣旨が違う彼女たちと一緒は嫌だとはっきり伝えた。
「若い人達は考え方がずいぶん違うのねえ」
これは歳の差だけの相違だろうか?

帰宅して「ちょっとだけよ」と横になっていたら電話。
「宅急便ですけど・・」
すぐそこから留守かどうか確めの電話。
関の刃物が届いた。
包丁3本、新しくなった。
古いのを捨てよう。
がらくたが増えるばかりだ。

夕方の散歩で明日植樹祭をする平子農園を見に行った。
整地されていてあとはクワ入れ、穴掘り、植樹、水やり・・。
さあ午前10じからの植樹祭、汗を流そう。

「今日の夕日もまっかっか ありがとう」

21本のレモンの樹を植える農園




暑中見舞い

ine2.jpg
暇と体力に相談しながら暑中見舞いを書いている。
出せば返信が来る。
絵手紙だったり電話だったり。
生の声が聞ける電話は嬉しい。
電話では言いにくいことも絵手紙になら書ける。
私は特をしている。
たったの50円切手で、かかって来た電話では長時間話す。
「ごめんね」と言いつつ、何か月ぶりかの声で元気を貰う。

汗を出すバドミントンは休んだ。
体育館へ今月の会費を払いに行って「午後の部があるから・・」と伝えた。
それだけで、みんなわかってくれている。
鬼の攪乱でもない限り私は休むことはない。
鬼の攪乱とボランティア。
もう午前中に体力を使い果たしたら、午後の部は無理になった。
去年までは「いちにちふたつ」の予定をこなしていたのに。
出来うれば木曜日のボランティアを休みたいが、いつもそう都合よくはいかない。
そこには待ってくれている人が居ると思えば、足が向く。

こんな暑い日だが、施設の中は涼しい。
涼しいのに冷茶がガラスコップにナミナミと出された。
口当たりがよかったので、一気に飲み干した。
ところが、1時間の余興の途中からトイレが気になりだした。
始まる前にもひとりだけトイレを借りた。
時計を見たら、まだ30分ある。
利用者さんは誰も中座しない。
手をあげて「トイレに行きたい」とも言えず、あるがままでいた。
30分前に行ったばかりじゃん!
それでもまたしたい!
もうちょっと我慢しよう!
1時間経って「ゆうやけこやけ」の歌になってほっとした。
その途端に忘れた。
あ~、久しぶりに頻尿恐怖に襲われた。
おいしいからと言って、がぶがぶ飲むのは控えよう。
腹筋を鍛えればいいのかなあ!
しょうがない。
私は「ミルクのみ人形」だった。

控室でお茶とお菓子をよばれて外へ出た。
午後3時半。
あつかったあつかった。

「暑いが 夕日が美しかった ありがとう」

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