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久しぶりに汗をかいた。
額から落ちた。
こんなに汗をかいたのは昨夏からのような?
汗は汗でも冷や汗の時は、手の平と脇の下がしっとりしている。

最近は時々バドミントンを休むことが多くなった。
別にどこが痛いわけではない。
身がふたつ欲しい時、バドミントンを削ることにした。
去年まではいちにちにふたつをこなせていた。
しかし無理をするとどこかにひずみが出る。

今日は10人で始まった。
用事があって1ゲームで帰った人。
そのあと社長出勤で、開始時間よりずっと遅れて参加した人ひとり。
みんな元気だ。
やろうという気があるから、やって来るのだ。
膝の痛い人や肩の痛む人はそれなりに無理をしないで楽しんでいる。
今日も若手(私より9歳年下)の人が、足首をねじって途中でや~めた。
一番年長者になった私を横に「むつかしい事を考えるだけで頭の中がこんがらがる」
混乱する頭を整理できないのだ。
「年長者をさしおいて、そんな事いわないでよ」大笑いした。
今日はゲームもほどほどにやった。
それよりお喋りが多かった。
差入れも多かった。
100人も並ぶお菓子のアウトレットに並び、おいしいお菓子を買ってきてくれた友。
岐阜の白川茶入りの抹茶ケーキを持って来た人。
八朔の皮をむいで持参してくれた人。
「おいしいね」「おいしいわ」
喋って食べて動いて汗かいて満足してサヨナラした。

午後は買い物に走って、とりもも肉を買いにいく。
「塩こうじに漬けた肉はおいしいわよ」
と午前中に教わったので、今日はもも肉の塩こうじ漬けにした。
塩こうじはまろやかな味がする。

夕方の散歩でおやっと思った。
畑にビニール傘が数個ある。
傘の下には何を植えてあるのだろう?
ぼたんに傘はよく見かける風景だが。
そのうちに一度、畑に足を踏み入れて傘の下のものを確かめにいこう!
今日は畑のおじさんは居なかった。

「日野原先生、感謝ですね ありがとう」
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何してた?

いちにちを振り返って・・全速力で走ったので覚えていない。
すこしずつ記憶の糸をたぐり寄せてみよう。

午前中に少しかわったことをした。
台所に立っているのにトイレのにおい。
我が家の下水の配管が悪かったので、トイレと洗濯場と流しの管がどこかでつながっているようだ。
特に洗濯機が回っている時に流しで匂う。
それで一念発起して下水管の掃除をした。
ばけつに水・ブラシでごしごしこする。
管にはヘドロのようなものが付着している。
終わってしまえばなんてことはない。
やる前に億劫だと大変だと思っていたが、すっきりした。
それからしばらくぶりに布巾を漂白剤に浸して漂白した。
これでばい菌さん、さようなら。

休憩の時にたった5分足らずの「ゆる~りヨガ」をやる。
毎日ラジオでやっている。
これが気持ちいい。

それから健康の森を5キロウォークする。
さっきラジオで言っていた「やまぼうし」が満開だ。
駐車場はこの白い花でいっぱいだ。
帰りにげんきの郷で少し買い物をして帰宅。
午後1時まえだった。
午後は少し休憩してスクールガードに出る。

学校の職員室から先生がマイクで叫んでいる。
「1年生、もう一度並び直しなさい!」
どうしたの?ちゃんと並んで先生にサヨナラしたんじゃあなかったの?
2階の職員室の先生が私を見つけて、手を振った。
(もういい。サヨナラ)そう言っているような気がした。
1年生はまだ通学に慣れなくて、短い距離でも随分時間がかかる。
気が長くないとやっていられない。
交通指導のみどりのおばさんと会話する。
「毎年、同じことの繰り返しだわね。1年生も2年生になったらしっかりしてくるからねえ」
そうなんだ、子供の成長が楽しみなのだ。
たまに怒鳴りたくもなるけどね!

猫婆ちゃんが畑にいたので夏みかんを1個貰った。
家にあったもう1個と合わせて、マーマレードを作った。
前回にも2個分で作ったが、食べてしまった。
ことこと砂糖で煮込むので目が離せない。

夕食が終わって散歩に行った。
小学校周辺を歩く。
うさぎに会う。
体育館が騒がしい。(今夜は何があるのだろう?)
ちょっと覗き込んだら知った先生が居た。
「こんばんわ~」
知らない先生もいた。
「今夜は何があるのでしょうか?」
「あのう私は大学生で、教育実習に来ています。
どこの学校へ行くことになるかはわかりませんが・・」
「ああ、先生のたまごですね!子供達を育てるのをよろしくお願いします」
「はい」
可愛い大学生だった。
もう薄暗くなった時刻だったが、熱心だなあ!

重かったが絵手紙に手をつけた。
一気に5枚描いて、ふたりに出した。
夕方の集配に間にあった。siro1.jpg







ひょうきん

同級生から絵手紙が来た。
すぐに返信をだした。
ところが功を奏したというのか、よほどうれしかったのか・・あれから毎日届く
絵手紙。
「ご無沙汰しております。お元気ですか」の文章に始まって、友達との電話での
やりとりも記してある。
私が田舎へ帰って、だれそれさんと会って羨ましいとか。
この夏にだれそれさんが、関節炎の手術を受けるとか・・。
それにしてもこんな歳になるとあちこちが痛くなるね、と言ってみたり。
今日とどいた絵手紙には2種類の花が描いてある。
(うまくなったなあ!絵手紙教室に通っているのか?)
ところが狭いハガキのすみずみまでよ~く見たら・・
他人が描いた花の横に自分の絵もあった。
それに気づいたのは、絵の先生をしている同級生の落款があったからだ。
小さな落款だが、彼はれっきとした画家だ。
同級会で数年前に会ったときは、とりあえず手持ちの自分が描いた絵葉書などをみんなにばら撒いた。
そのうちの一枚が、絵手紙毎日の彼女の手に渡ったようだ。
それにしてもいつまで続くだろう。
まいにち届く絵手紙にたまには返信しなければ。

それと今年母親を亡くした友達からよっこさんの絵手紙が欲しいと便りがあった。
しかし何故かいちにちが早すぎて、絵手紙に手が回らない。
ごめんね、待っていて。
そのうちに出すからね!

昨晩ばくはつした休火山、先日いわれた言葉が耳に残っている。
「よっこさんは外へ出ているほうがよさそうだね!」
じっとしていたら老けてしまう。
平和を保つため、外でお喋りしていたら・・楽しい。

ブラシの木
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省エネ

昨夜、用事もないのに田舎に電話した。
弟嫁が電話口に出た。
「あのう・・」口ごもっているうちに「変わろうか?」と、弟に変わった。
いつもの変わらぬ声にほっとした。
「そっちの方は何も変わったことはない?
こっちに居て誰も何の音沙汰もないと急に不安になって・・。
70歳になると気が弱くなって・・」
「何もかわったことないよ。それなりにみんな歳をとってあっちが痛いこっちが痛い
と言っとるきんど」
「それはよかった!隣も元気かいなあ?」
「もう84歳だからそれなりに元気のようだよ」
「おかあさんは?」
「うん、小さくなったけど元気なんじゃあないかな・・」
「病気してるとか入所してるとかじゃあないんだな?」
「それはないわい」
おかあさんは私と弟にとっては継母になるが、父亡きあとよく頑張った。
もう90歳に近くなった。
しばらく田舎へ帰省していない。
もう同級会もないし、めでたい話もないので・・帰省する理由がない。
「お墓参りにきた」と、言えばいいのだが、こちらも足腰が弱くなって足が向かない。
「それよりyojoroは何かあったん?」
「ううん、何もないよ。お正月にはふたりで来たよ」
「今年は年賀状が来んかったきん、何かあったのかと心配していた」
「え~っ!」
驚いて、次男に電話した。
「今年は省エネで出さなかった!」
「いくら省エネの時代でも、一年に一度のおじさんへの賀状くらいは出した方がいいよ。
おじさんは心配してたぞ!」
「うん、わかったわかった」

月曜日は一週間の始まりだ。
それにしても何をしても気が乗らない。
気が乗らないが、日常をこなしていく。
これが修行だ。

健康の森の5キロウォークをする。
帰りにげんきの郷に寄る。
それにしても月曜日というのに駐車場はどこも満車御礼。
やっと探した一台分のスペース。
「すくすくヶ丘」がオープンしてから、以前よりもっともっと人出が多くなった。
げんきの郷で野菜と魚と花苗を買って帰る。

帰宅してすぐにベゴニアとペチュニアを定植する。
元気で安くてお買い得の花だ。
夕方になって母の日のカーネーションと一緒に届いた「ベビーリーフ」の種蒔きをする。
ベビーリーフはいろんなサラダ用の野菜種が入っている。

スクールガードで遠くに住む1年生が「ついて来て!」というので一緒に話ながら行った。
通学団から置き去りにされてひとりだった。
彼の家は遠くのマンションの向かいにある新興住宅街の一角にある。
3時半、自動車で豆腐販売の人がその時刻にそこにいた。
我が家の前の道路には5時半頃に来る。

今日は5キロウォークプラス通学路往復だったので、かなり歩いたことになる。

「かよこ・のぶこさんkiuri.jpg
 ありがとう」

庭のきゅうりがすくすく育っている。


夏日

からりと晴れあがった。
今朝も7時30分の落合恵子さんの「童話の時間」に間にあわなかった。
ゆっくり動作でゆっくり時間が流れる。
急ぐ必要は決してない。
なかなか本格的な春が来なかったので、今になって冬物の片づけをぼつぼつやっていく。
セーター・ズボン・パジャマ・・。
いっそのこと全部捨ててしまえば身軽くなるのにと思う。
着るものがなくなったら新品を買えばいい。
新しいものは気持ちがいいだろう。
とかなんとか思いつつ勿体ないが頭をもたげて、何年も色が褪せても着ている。
あ~、貧乏性だ。

11時過ぎて健康の森へ出かけた。
どこの駐車場も満車で、結局息子のうちへ行った。
幸い、息子の車はなくそこにしばらく駐車させて貰った。
みっちゃんはお父さんと喧嘩してご機嫌斜めとかで、顏を見せなかった。
「反抗期なのよ!」とお母さん。「少しはやいのでは?」と婆。

午後1時からいのちの池のステージで歌が始まった。
5人メンバーでフォークソング。
知らない歌も歌っていたし、知ってる歌では一緒に歌った。
さくらの木の木陰で芝生に腰を下ろして聞いた。
どこかのおじさんが四葉のクローバーを差し出した。
「シアワセそうなおふたりさんに。末永く・・」
そして今、何かに挟んでおけば押し花になりますと教えてくれた。
バックにあった手帳に挟んだ。
ところが、間もなく「よつばのクローバー」という題名の歌を歌った。
知らない歌だったが、あのおじさんの行為はひょっとして歌の宣伝用だったのか?
後ろを振り向いたが、もうそこには誰も居なかった。
最後に「♪つばさをください」を歌ったので、大声で一緒した。
わたしの大好きな歌だ。

次はひとりで自作の歌を歌ってた。
「篠島の歌」他・・ちっとも響かない。
シンガーソングライターは独善的だとツレが言う。
歌に共感するファンが増えたら、やがて歌手になるのだろう?
1時間暑い時間帯に座って聞いたので疲れた。
もっと知っている歌ならいただろうが、、。
立ち上がって帰路についた。
彼が終わったら、オカリナの女性登場のはずだったのに。
少し後ろ髪をひかれるおもいだったが、疲れすぎても困るので諦めた。
ケーブルテレビのスタッフが角度を変えて、ビデオ撮りをしていた。
それは今日の地元ニュースで放映されただろう。
緑陰で聞く音楽もいいものだ。

午後2時過ぎても、車は減らなかった。

「野外コンサート ありがとう」burasi4.jpg








レモン園

朝9時、休みたいのに身体が動いている。
もう公園の作業に行くようになってから5年と半年になる。
会長はもっと手を広げた。
向こうの借地200坪にもレモンの樹を植える準備をしている。
私は今日も目的をもっていった。
「ツタンカーメンのえんどう」の収穫をして、人数分に小分けした。
「ウーンウーン、バリバリ」と草刈り機を操縦している彼は花も草もいっしょくただ。
もうすぐ開花するはずの花も草と一緒に刈ってしまう。
あ~あ、溜息をつく人が数人。
しかし私は「さっぱりしましたねえ」と、お世辞を言う。
体力のない人には草刈り機は無理なのをしっているからだ。
今年はカモミールが増えにふえて、白い小花がいっぱい咲いている。
「もう1時間経つわよ、終わりにしましょう」
気温があがってくると高齢者はつらい。
帰りに向こうのレモン造成地を見に行った。
大きな機械でみかんの大木を3本と、ソテツの大木を抜いていた。
根が張っていて、重量級の機械がひっくり返りそうな一場面もあった。
男の人って言い出したら・・あとへ引かない。
やり始めたら、けじめがつくまでやる・・そういう動物らしい。

孫の小学校の運動会があるので、行ってみようかな?と思っただけ。
組み立て体操をやると言っていたが、どうだったのだろう?
午後は風が出て電動自転車では無理と判断した。

そのかわりに散歩をした。
小学校のグランドでは、スポーツ少年団が野球とサッカーをやっていた。
私はうさぎにエサをやっていた。
そこへかずはちゃんがやって来た。
「何してるの?」
カメラを見ながら言った。
「うさぎを撮っているの?」
「ううん、花を撮っているのよ。かずはちゃんはサッカーを始めたの?」
真新しいユニフォームを着ている。
今年2年生になった。
1年生の時は甘えん坊だった「かばんもって~」
なでしこジャパンのメンバーになれるようにガンバレ!!

「今日も終わった ありがとう」

レモンの花と、まだなっている実kikyo7.jpg






昨日より・・

温度が下がると報じられていた。
その割には寒さは感じなかった。
ありがたいことにカイロの出番がなくなった。

最近はボランティアも疲れるようになった。
イエスマンの私は断れなくて、ほぼ予定どおり参加している。
昨日もらった6月の予定では7回のボランティア。
用事を作って、欠席しよう!
リーダーには数年前から歳だから少しずつ減らしたら?・・と言ってある。
1時間じっと立ってのハーモニカが辛くなった。
そして翌日の今日も疲れが残っていた。

買いものに行ってもぼおーっとしていたらしい。
籠の中に忘れ物。
隣でエコバッグに食品を入れていた人。
とんとんと肩を叩かれて指でさされて、気が付いた。
籠の隅にレジ嬢が縦に置いたちくわが残っていた。
「ありがとう」
赤い服を着たその人にお礼を言って・・店を出た。
(あーぼーっとしていたなあ。次回から気をつけよう)
しみじみ自覚しながら帰宅した。

午後3時まえ。
スクールガードに出る。
2年生から下校してくる。
次は1年生の列だ。
小学校へ行って、1年生の担任に言った。
「あのう、こんなことを言っていいのかどうかと思いましたが・・。
実は学校を出て間もなくしっこがしたいという子が居まして・・」
「あらすみません。
下校の前には必ずトイレを済ませなさいと言っているのですが・・」
「まだ1年生になったばかりで、そのうちに慣れるでしょうけど・・」と私。
そう言って間もなくサヨナラした1年生の男の子が「先生、しっこがしたい」と戻ってきた。
あ~、先日の坊主だ。

午後5時から7時まで健康の森の体育館でバドミントンをやった。
あっくんはうまくなってきたが、わがままで困る。
楽しまないで、勝ちたいが先走っている。
「婆ちゃんさいごに11点ゲームをやろう」
「いやだ。あっくんは負けたら泣き出すからいやだ」
「泣かないから、怒らないから・・」
それではと始めた。
ジュースになったら2点先取しないと負けになる。
シーソーゲームになった。何度も「もうこの辺で引き分けにしよう」
と言ったが、決着をつけたいというのでつきあった。
少々手抜きもあったが、結局は婆の負けだった。
体育館内では真ん中にネットを張って、ネットの向こうでは子供バスケット教室をやっていた。
リーダーが的確な教育をしていると感心した。
「お願いします」から始まって、迎えに来た親にむかって「ありがとうございます」と一礼していた。
うまく褒め、褒められた子はますます上達していく。
先週も同じ時刻にそこに居たので、バスケットの練習を見た。

外に出たら、薄暗くなっていた。
やりがいがあってもなくても、今日は終わる。

「婆と遊んでくれて ありがとう」

赤いさくらんぼsuee4.jpg

荷物が重くなる・・

suee2.jpg
「歳をとるって背中の荷物が次第に重くなるって・・ことなんですねえ」
彼女は自分の現在をそう表現した。
私はそんなにうまくは言えないが、同感で頷いた。
ふかくふかくうなづいた。
「用事をつくって、外に出なさい」
これはタゴさんの言葉らしい。
もっとうまく表現していたが、健忘症なので忘れた。
これは高齢者向けのエールだろう。
元気で居るために、外へ出て大きく呼吸して、淀んだ心身をリフレッシュしなさいということか?

今日もいろんな出会いがあった。
私が買い物に行くときにエコバッグに紐をつけて背中に負えるにしている。
そのエコバッグを財布入りのバッグにしばりつけて出かける。
私のトレードマークになった。
風のある日にはエコバッグが風船のように膨らむ。
まるで空気を袋に入れて歩いているようだと、友達は笑う。
「風の抵抗で重いでしょ?」「いえ、全然・・」
それでも黄色い風船と歩いているようでおかしいと言う。
すっかり出来上がった私の買い物スタイル。
今更、もっとかっこうをつけようとは思わない。

少し歩いたところにスイートピーが満開なのを見つけていた。
今日はその花の主と近所の人が会話している。
これ幸いとはなしかけた。
「あのう、スイートピーを撮らせて下さい。あまりにも綺麗なので」
「どうぞどうぞ。いくらでも取って、お持ち帰りください」と、言う。
「いえ、写真に撮らせて下さい」「ああ、どうぞ」
撮ると取るを勘違いした男性は、きっと花が好きなのだ。
季節の花が決して広くはない場所で育っている。

もう少し進んだところで、うしろから声をかけられた。
「姿勢がいいですねえ。
背筋が伸びていて、歩き方もいいし・・」
時々彼女が自宅の花の手入れをしているのに声をかける。
その彼女から褒められた。
「髪の毛が天から引っ張られているようなつもりで、私は空を見上げながら歩いています。
♪なみだがこぼれないように・・
あなたは私よりお若いから、背中が丸くなったりすることはないでしょうが。
歳をとるとどうしても女は背中が丸くなったり、腰が曲がったりするでしょ?
気を付けるのと、つけないのでは差が出ると思う。
それから食べたら、動くをモットーにしているの」
これらは全て健康体操の先生からの受け売りだ。
しかしいくつになっても褒められると嬉しい。
わくわくしながら買いものをして、わくわくしながら帰宅した。

午後は初訪問のディサービスで、ボランティアをした。
ハーモニカ係はふたりで、もうひとりの人は私を頼りにしている。
「沢山のレパートリーがあるのですねえ」
「ハーモニカの音色はいいですねえ」
ここでも褒められて嬉しかった。

しかしそのあとがいけなかった。
1時間立ち通しのボランティアが終わって、一歩踏み出したら・・「いたっ!」だった。
時々足踏みをして痛みが出ないように気をつけていたが・・。
帰宅したら3時半だった。

夕食を食べていたら電話がなる。
「宅配便ですが~」(どこから何を送って来たのだろう?)
そのうちに・・
「おれおれ・・」になった。
「おれって誰ですか~」「あっくんです~」
孫も高学年になるといろんな事をやって驚かせてくれる。
明日体育館の予約がとれたら・・夕方のバドミントンをしようという電話だった。
バドミントンに興味のあるあっくんは婆の歳を考えず・・対等なのだ。
これも今年限りになるだろう。
来年にならなくても、もうお声がかからなくなるだろう。
うまくなりたい人は、自分よりレベルの高い人との対戦を希望するものだ。

今日もあわただしく暮れた。

「しんどいけど楽しいこともあり ありがとう」

♪「赤いスイートピー」




体験

歳を取るってこんなに忙しいものか?
昨日は今日に備えて絵手紙を5枚したためて、文を書いて夜になって投函した。
5人の顔を想像しながら・・。
ひとりの顔は空想しかできない。
「私の絵手紙」を読んで、私に手紙をくれた人。
その人のお母さんと絵手紙交流をしていたのだ。
そのお母さんは亡くなられたが、娘さんと新しく絵手紙交流が続いている。
ほんと、世の中には不思議な縁というものがあるものだ。

今日は水集があった。
動作が鈍くなったので、時間にゆとりを持って出かけた。
名古屋は3か月ぶりだ。
生涯学習センターの3階からはきれいにツインタワーが見える。
これが2階だと見えないのだ。

今日は12名の参加で会は進行した。

午後、結婚して福岡に住んでいるハマちゃんが、赤ちゃんを連れて来た。
赤ちゃんというよりもう幼児か?
1歳と5か月と言っていた。
おとなしい女の子で、床の敷物の上で寝転がっていた。
時々、見やりながら(子供っていいなあ)と自然に目じりがさがった。
幼児は無邪気で、可愛い。
私のように心のやりくりをして、満足出来ない大人にはならないでね!

終わって下の階で缶ジュースを4人で飲んだ。
地下鉄への道を歩きながら、誰が言い出したともなくこんな話題になった。
「夫婦って結局は我慢と忍耐の連続」?
「それはお互いに・・でしょうね!」
そして最後に握手して別れた。
「元気でね。また来月お会いしましょうね」

「あるがまま ありがとう」tama5.jpg

猫の目のような・・

予報では今日は雨だった。
朝カーテンを開けたら、空が明るい。
なんか得したような気持ちで洗濯をした。
昨日うえつけたポーチュラカには水やりをせんといかんが・・。

ところが・・雨が降り出した。
洗濯物を入れたり出したりのいちにちだった。
雨が降り、陽が照り、また雨になった。

昨日同級生から絵手紙がきた。
久しぶりのことだ。
最近は絵手紙仲間とも疎遠になっている。
そこへ舞い込んだ絵手紙は嬉しかった。
何の近況報告もなかったが・・。
そこで貰った翌日の今朝したためた。
裏の奥さんから貰った「シャクナゲの花」
これは難しいと描きしぶっていた。
それにチャレンジして描いて、出した。
善は急げで、驚かせてやろうという気もある。

小雨の中をポストまで自転車で突っ走った。
そのついでに買い物もすませた。
午後になると何事も億劫になる。
「私のいのちを最後まで・・」と書いたフキを買った。
少し鮮度は落ちるが、野菜のいのちを使いきろう!
夕方のいま、塩で板ずりしたフキをゆでて、皮をはいで・・煮ている。
私にとっては今年の初物だ。
ビニールハウスの中のフキはお正月ころから収穫している。
このフキは路地ものだろう。

今夜はフキ。

そうそうスカイツリーが今日オープンした。
634メートルで世界一。

ヤマボウシの花が満開yamabo2.jpg


「何も無い日 ありがとう」

見えず

7時半を目指して動いた。
ゆとりをもって5分前には観察用メガネを持って外へ出た。
とてもじゃないが、雲が多い。
あわよくば雲が向こうへ移動してくれるかもしれない。
しかし雲は重く多すぎた。
時刻になってもついに金環日食は見られなかった。
名古屋では932年ぶりの輝きだったそうだ。
夕刊に素晴らしい太陽リング写真が載っていた。
伊良湖上空から撮ったものらしい。
ほんの少しの位置のずれで、我が家からは見えなかった。
朝食後、朝ドラを見た。
朝ドラが終わるころにパーッと太陽が出た。
「めがね、めがね!!」
「もう終わってる時間だぞ」
「違う、日食のショーは1時間と言っていた」
メガネ越しに見る太陽は左の下の部分が少しだけ欠けていた。
これも日食だ。
「よかったじゃない!日食を見られて・・」
もう次はない。

金環日食で大騒ぎした。
これは私の歴史に残る。

ポーチュラカの苗を買って来て、プランターに定植する。
この花は夏一番の優れものだ。
安いし、いくらでも挿し芽で増やせる。

日中に健康の森の5キロウォークをする。
しばらくぶりに鹿児島中央駅に向かってバーチャルウォークした。
大木になった「ユリノキ」の花が満開だ。
これは庭木には不向きだ。
大きくなりすぎる。

夕方の散歩で学校の「ユリノキ」を見に行った。
先生が校内の庭木を剪定していた。
いつもあるはずの「ユリノキ」は無い!
切り株が残っていた。
毎年近寄っては見、遠くの道から見て楽しんでいた。
「先生、チューリップの木は?」(ユリノキ・チューリップツリー・半纏木ともいう)
「はい、大きくなり過ぎて危ないので切り倒しました」
校舎の近くにある大木は台風の時とか、危険らしい。
帰りみちみち思った。
大きくなり過ぎてもこまりものだし、自然に従って成長するものは哀れだなあ!
明日は雨らしい。

「久しぶりの絵手紙を ありがとう」yuuri2.jpg




あと12時間とすこし

明日は金環日食の日らしい。
小学生の頃に下敷きで日食を見たような記憶がある。
よくもまあ何日の何時に金環日食が見られるなんて計算したのだろう?
雨とか雲の多い日だったら、太陽は見えない。
もう一生、見られない。
「あとない、あとない」年齢だ。「まだまだもう一度」はない。

今日は雲の多い日で暑くはなかった。
サンデーというのに私には日曜も月曜もない。
いちにち腹の中は文句たらだらだった。

「最後にありがとうぐらいは言ってくれるかな?」
「その前に自分が先に逝ったりして・・」
先日の卓球仲間が、そんな会話をしながら帰っていった。
私はスクールガードしていたとき。
それが妙にこころに残った。
親友が去年の秋祭りの頃に亡くなった。
さぞかし残されたご主人は落ち込んでいるだろうと想像していた。
ところが、そのご主人が買い物に来ているのを遠目にみた親友がいた。
「以前よりいきいきしていたわよ!」
連れ合いが長く患っていたので、それから解放されてほっとしているのか?
自分のいのちを大切に生きているのだろう。
それをきいてほっとした。

何の予定もない日で、何もなく過ぎた。
「山がそこにあるから」登っていた若かりしころ。
そこに山がないから、行くあてもない。

それで庭いじりをした。
大きなスコップで大きな穴を掘って、残飯を埋める。
少しでもゴミ減量と土の再生を願って埋める。
次はここへ何を植えようか?
土がよくなってきて、みみずの多いこと!
掘り起こした土の塊にいっぱいいる。
可愛そうなので、また土をかぶせる。
しゃがみこんで草取りをする。
こんをつめてやると、腰が痛くなるので・・ほどほどにする。
おおばこは以前姑から「膀胱炎」の治療薬だと聞いたことがある。
おしっこの近いわたしはおおばこを庭に植えた?
今ではイヤというほどはびこってこまりものだ。
種が出来てこぼれないうちに退治する。

夕方の散歩から帰っていたら、近所の奥さんに会った。
「いやあしばらくだねえ」
「元気だった?先日卓球友達からNさんは元気?と聞かれたけど・・
近所でもなかなか会わないものねえ」
「いやあ草取りをしていたら疲れて、買いものには自転車で行ったのよ。
草取りも疲れるわねえ。歳はとりたくないけど歳だねえ」
「私もやっていたのよ、疲れて散歩に行っていたの・・」
どんなに偉い人でも不老不死はない。
偉くない私達は当たり前。

「♪てるてる坊主 てる坊主 明日てんきにしておくれ!」

猫の額で収穫したたまねぎとニンニクtama2.jpg

カエルのうた

やっと静かになった。
午後9時近く。
やっと一日が、走馬灯のように過ぎた。

朝9時からの公園の草とり。
暑さのせいか、用事のせいかたったのふたり。
男性数人は新しいレモン植樹の地へ行った。
ここは機械がないと作業は出来ない。
女の出る幕ではない。
と思っていたら「よっこさん10時半にお茶を持ってきてちょうだい」
私の今日の目的は朝顔の種蒔きだ。
ポケットに種を入れて、持っていき、フェンス際に種蒔きをする。
草ぼうぼうなので、クワで耕して草をよける。
ツタンカーメンエンドウの収穫は次週でよかろう。
ふたりで終わった花を抜き、草取りをした。
次第に暑くなって疲れが出る。
小一時間作業をして「おわり」
市民館で紙コップとペットボトル茶を受け取って、未来のレモン園へ行く。
「きたぞ~」
私を見つけて、そう叫んだのは誰?
固い粘土質の土地を耕し、畝を作ってその上に樹木チップを乗せるらしい。
いつ植樹祭りになるだろう?
「用事があるからもう帰るわ」
帰宅したら塗装の足場解体はもう終わっていた。
約束の時間より2時間も早くに来たそうだ。
帰宅して洗濯物を干していたら、社長が車から言った。
「明日、お伺いします」
塗装は終わったので、性急に請求書を持って来るのだろう。

午前のうちに買い物を終わらせた。

午後はのんびりしようと思っていたが、日頃の性格がもろに出てのんびり出来ない。
生来の貧乏性なのだ。
外に出て草取りをしたり、プランターの置き換えをしたり・・
散歩に行って、野菜畑でお喋りして野菜や花苗を貰って・・
それを持って、夏みかんを買いに行く。
90歳のお婆ちゃんが手を洗っていた。
もう今日のお仕事は終わりのようだ。
ここでもしばらく喋って、夏みかんを7個わけてもらう。
「あんたらはいいわ。年金を沢山貰って・・」
「そんな事ないわよ。これだけだよ」指で示す。
「ほうう、そんなに少ないかね」
「珍しいものでも食べたいと思っても、3万円の年金では何も買えないわ!」
「ここで作ったものを食べて・・それでいいじゃあない?」
「ここで作ったものを日替わりで食べても変化がないし・・おいしくないわ」
「おいしいものを食べて腹がびっくりして具合が悪くなったら困るでしょ。
ここで作った野菜を食べていたら元気で居られるからね!
元気が何よりだよ。
元気はお金では買えないでしょ?」
私は偉そうなことをシャーシャーと喋った。

そして夜、また夏みかんの皮でお菓子つくりをした。
婆ちゃんとの会話を思い出しながら・・。

「今夜もぐっすり眠れそう ありがとう」temari2.jpg

孫と・・

いつもあっ君は唐突で、強引である。
電話に出るなり「あした健康の森でバドミントンの予約するから」だ。
こちらの都合は聞かない。

昨夜はかなりの雷と雨が降った。
「夜のピカピカどんどんは嫌いだ」と、言ったら「好きな人なんて居るものか!」とつれなくツレが言う。
それでも昼間の疲れで寝入ってしまったが。

今日は今日でのんびりしようと思っていても許されない。
まるで私の怠け心を見透かしているかの如く、朝が忙しい。
忙しいと言いながらも、きゅうりとゴーヤのネットを張る。
ついでに玉ねぎを収穫する。
知れたものだ、10個ほど。

昼間の休憩もそこそこに夕食の準備にかかる。
昨日もらった破竹でたけのこご飯を炊く。
その合間にスクールガードする。
そうそう今朝、かまきりの赤ちゃんが誕生した。
それをカメラで撮ったが全部ボケ。
一輪挿しに卵を挿してあったので、うじゃうじゃ動くかまきりのあかちゃんを外に出す。
それをペットボトルに入れて、小学生に見せたくて・・学校へ急いだ。
何人かには見て貰ったが、低学年は下校したあとだった。
それで職員室へ持って行った。
「かまきりの赤ちゃんです。今日が誕生日です。
いつまで生きるかわかりませんが・・・。
「そうですねえ、何年生で生き物を習うのだったかしら?」
そう言いながら先生は受け取ってくれた。

午後4時40分、あっくんとの約束の時間だ。
向こうが時間を決めたのに、なかなか来ない。
携帯で電話したら「いま、もうすぐそこに着くから」だった。
時間厳守と言ったのはそっちだぞ!
午後5時から7時まで体育館でバドミントンをやった。
せんじつねだられて買ったラケットの試し打ちだったそうな。
ガットを張って出来上がりの約束が今日の下校時間だった。
あっくんの足首の捻挫、婆は膝の不調。
しかし孫にはまだ負けられません!
最後に点数を取ってゲームをやろうになった。
ところがあっくんが負けこしそうになった途端、またゼロからやろうになった。
そんなルールはあり得ない。
婆は腹立ったが、怒っても仕方ない。あきれた。
そしてあっくんの言うがままに、またゼロから21点ゲームで始めた。
お互いに手加減はしません!
お母さんがカウントをとる。
あっくんは以外と点数にこだわる。
いいプレーを楽しむゆとりはない。
ただ勝ちたい、どうやっても勝ちたいがまさっている。
2時間の予約時間ぎりぎりになったので、ゲーム中だったが手を引いた。
「決着をつけよう」とするあっくんの表情はまるで鬼のようだ。
「五分五分で引き分け・・」
「時間をオーバーしても反則でもいいから、やろう」
と言い張るあっくんをよそに掃除をして、片づけをした。
体育館を出るのと入れ違いに次の予約の人が入っていった。

いつもなら5時の夕食なのに、今夜は7時すぎになった。
それでも「たけのこご飯」を作って行ったのでよかった!
腹の虫とアルコール切れの喉がうずうずしていた。

あ~、今夜もぐっすり眠れそうだ。
10歳と対等にゲームして、婆の若さも疲れた。

「元気げんきで ありがとう」

タツナミ草tatunami2.jpg

破竹

早朝から夫婦でたけのこ掘りをしたらしい。
「夫の妹の嫁ぎ先?」のたけやぶで・・。ああややこしい。
そこの竹藪は手付かずで、たけのこが出ても誰も手を出さないそうだ。
「たけのこは適当に収穫しないと、大変な繁殖になる」と言う。
現に竹藪の近くに住んでいる友達が、庭ににょきにょきで困っていると言う。
今日もらったたけのこは孟宗竹でなく破竹だ。
茹で方まで教わった。
もう今年はたけのこはおしまい・・と、思っていたから嬉しかった。
バドミントンの友達は有難い。
完熟したきんかんも貰った。
バドミントンで汗を流して、お土産を貰ってこれじゃあ辞められない!

一応家の帯の塗装は終わった。
「綺麗になりましたねえ」「いい色ですねえ」
道行く人が声をかけてくれる。
これで10年は大丈夫だろう。

スクールガードをする。
1年生は可愛いがそれだけに大変だと感じた。
先生と「さよなら」して、しばらく歩いて「しっこがしたい!」と男の子。
(このあたりにあるトイレは?)
「家までは我慢できない?それでは・・敬老の家のトイレを借りましょう」
「そこはガードさんのお友達のおうち?」「ううん・・」
シッコがしたくなって飛び込んだ「敬老の家」は幸いドアが開いていた。
「すみません、ちょっとトイレを貸して下さい」
1年坊主はランドセルを下ろして、トイレで用をたした。
そして元気に部屋にいた人達に「ありがとうございました」と言った。
感心、感心!!
「今日は一緒について来て!」「よっしゃ」
その通学団は8人編成だった。
なんとまあ道草を食うこと。はらいっぱい。
虫を追っかけ、黒さぎの動きに足を止め、通学路の則面で遊ぶ。
(これはえらいことを引き受けたな)
一番遠くに住む1年生に付いて歩いて・・最後の子を見送った。
お母さんが「ありがとうございます」と言ってくれた。
重いランドセル、遠い通学路、慣れない班での下校。
いやあ、正直あつさもあって疲れた。

よる電話が鳴った。
ニセアカシヤの絵手紙が届いたようだ。
私の種蒔きは成功した。
「3人娘」のデイトはもう叶わなくなった。
親友だったひとりが秋に亡くなった。
そしてふたりになった。

「元気でね ありがとう」

クレマチスkule3.jpg

うそかまことか?

先日来なんども足を運んできた塗装屋さん。
ついに仕事をゲットした。

前々から私も気にしていた屋根の帯。
塗装がはがれてぼろぼろなのだ。
道路に面している箇所がとくにひどい。
「このままほうっておいたら、雨漏りしますよ」
「年金生活だし、雨露さえ凌げたらそれでいいのです」
いつもそう断っていた。
しかし今回の塗装屋さんはしつこかった。
私の本心を見透かしていた。
(おみゃあさん、こがねを持ってるだろ?)
そういう目つきでいい加減主義のわたしを見つめる。
「うちの大蔵大臣は主人ですから、大蔵大臣と相談してみます」だった。
何度も足を運ばれて、ついに決断した。
(百万なら出そう!)
そう思いつつ、工事費の話に及ぶと意外と安値を持ち出した。
私の予算のよんぶんのいちなのだ。
「よっしゃ!話は決まり!」
実は社長がじきじきの直談判で値段を言ったのだ。
ツレが二階の屋根の塗装をしていて怪我でもしたらもっと高くつく。
それに私も介護したり、機嫌とったりでは身がもたない。
社長の直筆で、話が決まってすぐに契約書をとりかわした。

天気のいい日を選んで、今日の快晴の日に足場を組んだ。
予定どおり2時間の作業だった。
若い男性がふたりで、一生懸命だった。
若いってことは素晴らしいと思った。
鉄の金属音がうるさくて、隣近所に迷惑をかけた。
足組が終わるか終らないうちに塗装屋が来て、さび止めを塗った。
三日分の洗濯物は仕方なく、うちのなかだった。
社長が何度も工事の進行見回りに来ていた。
今日さいしょの言葉は「いやあ、そんしたわ。計算間違いだったわ!
本当なら35万のとこだわ」と言った。
どっちが間違って損をしたのか?
社長も口が悪くはないが、商売上手だ。
こっちが特したように言う。
どっちが狸か?キツネか?

「よっこさんとこ、何をやっているんですか?」
前の道を通った人が問う。
「ええ、化粧直しを・・」
スクールガードを終えていたので、ほっとしていた。
「要らない?要らない?」
「要る、要る」
と、無農薬で作っているレタスと、キンセンカの花とマリーゴールドの苗を貰った。
「ありがとう」
そのレタスを使って、今夜はサラダスパゲティにした。
簡単でおいしいのが何よりです。

「いつも野菜を ありがとうございます」bara2.jpg




新しいラケット

終日の雨で、いちにちは終わった。
何度そらを見上げたろう。
「♪上を向いて 歩こう」では、ないが、まあ下向きよりよかろう。
いくら見上げてもついに止まなかった。
雨靴をはいて郵便局と氏神参りをした。
高校生が午前というのにもう下校している。
カラフルな雨傘が明るい。
中間テストちゅうなのだろう。
駅前に大きなマンションが建ちつつある。
随分いぜんから長いクレーンがそこにあった。
先日の新聞広告に「駅から3分のマンション」がきっとあれだろう。
少し高い社から街が見下ろせる。
あのマンションが完成して入居したら、随分この街の雰囲気も変わるだろう。
買いものをして帰宅したら正午すぎだった。

午後はお菓子つくりをしてみた。
「ヨーグルトゼリー」
以前に何度も作ったが、記憶はぜろに等しいので記録を頼りにつくった。
それとツタンカーメンえんどうの収穫をした。
傘をさしてのえんどう摘みだ。
今日は息子の誕生日なので「赤まんま」を作る予定をしていた。
赤飯にしようか、ツタンカーメンの淡いピンクの自然色にしようかと迷わなかった。
ツタンカーメンの収穫時期なので、きょうが最高の収穫時だったと思う。
ヨーグルトゼリーとツタンカーメンご飯を持って、まごのうちへ駆けつけた。

「婆ちゃん、ラケットが欲しいよう」
10日前からねだられていた。
まあゲームや漫画よりは、いいかと決心はしていた。
スポーツをやる事によって心身ともに強くなって欲しい。
話が決まったら、善は急げで・・近くの専門店へまごを連れて行く。
「ぼくこれが欲しい」と、手にとったのが、2万5千円のもの。
「それはまだ早いですよ。
高価だしそれは大人用ですよ」
お店の人にそう言われて、そのラケットは諦めてくれた。
私のふところ具合に合うのに決定。まごも納得した。
「絶対にラケットを大事にするんだよ。
ラケットは婆ちゃんだと思ってね!」
「うん、わかった!」どこまで婆の願いがわかったのかそう言った。
ゲームの再挑戦をするのは私になった。
もう4年生だもんなあ。

「あめあめ ありがとう」

春菊の花syun2.jpg



対面式

晴れたが朝は寒かった。
くつ下なしでも大丈夫だった日もあるが、あれは嘘のようだ。
ゴミ出しの時間はそうそう早朝と言う訳でもない。
それでも首をすくめて集積所まで行く。
寒さが先で空を見たり深呼吸するゆとりがない。

こうして今週も始まった。

月曜日の予定は小学生とスクールガードの対面式だ。

午後1時。
小学校のピコピコ(パソコン)ルームに居た。
ほぼ参加する人が出そろった。
今年は去年より参加者が多かった。
何よりかによりみんなが驚いたのはPTA会長の若いこと!
まだ30代なのだろう。
小学2年生の子がいますとのこと。
例年のように先生の計画通りはこぶ。
「不審者侵入」の場面で生徒は必至で逃げる。
3人の先生はサスタマを持って、犯人に迫る。
しかし逃げられる。
そこで警察署の人が、こういう場合はこうした方がいいと・・説明した。
箒や椅子は、自分の身を守るためだけのものです。
そんなもので不審者には立ち向かえません・・だった。
とにかく大きな声で助けを求める。
普段から大きな声を出す訓練も必要だなと思った。

次は体育館へ移動する。
もう一人の警察官は生徒に「いざ」という時の心構え・行動を話したらしい。
というのは不審者に立ち向かう先生の演技を生徒たちは見ていなかった。
その時全校生徒は運動場に避難して、体育館へ移動したらしい。
yuhi2.jpg

体育館で対面式があった。
スクールガード全員、10数名が生徒たちの前に立った。
今年はひとりひとり自己紹介ということになった。
心臓がパクパクする。
(何を言おう?)
右から順番がまわってくる。
「みんなからパワーを貰って居ます。お年寄りですがみんなのパワーの
お蔭で元気です。
こんにちわ、さようならと声を掛けて下さいね」
次の人にマイクを渡してほっとした。

そして全校一斉下校だったので、生徒たちと一緒に帰宅した。

「小出しで腹のうちを出す ありがとう」

消えた

5月の第2日曜日は穏やかに暮れた。
無事是貴人なり。

朝夕の冷え込みは相変わらずだ。
天気がいいので布団を干す。
庭の春の花の片づけをする。
次の季節は何の花がよかろうか?
やっぱりあれか?
挿し芽でどんどん増えていく元気な花。
空っぽになったプランターを眺めながら、次の夢を見る。
買いものに行って今日は母の日だから自分が食べたかったイチゴを買った。
いままでは喉から手が出そうだったが、高値の花を眺めるだけだった。
今日は特別の日だからよかろうと、思い切った。
五目寿司を作って食す。
これも自分のため。
自分のために手抜きして、出来上がったものでもよかったのにな。

夕方の散歩で友達に会った。
久しぶりの逢瀬に1時間ちかく喋った。
もともとよく楽しい喋りの出来る人だが、歳を取ってもっと喋るようになった。
全く口を挟む余地がないくらいだ。
ご主人と一緒の散歩だったのに、ご主人は先に帰ってしまった。
まだ西の空には太陽があったのに「さよなら」した時は薄暗くなっていた。
「お前、もう70歳過ぎていたのか?」とご主人が驚くほど、元気で若い。
前向きな生き方が彼女を歳よりずっと若くしているのだろう。
もう少し若い時に「あなたは太く短く生きるのね!」と、言われたそうだ。
あれもこれも活発に手を出してやっていたからだ。
しかしそう言った人がとっくに亡くなった。
あちこちの治療をしながら、やっていることを続けるという。
辞めてしまったらそれでおしまい。老け込んでしまうと言う。
彼女は私よりひとつ年上になる。
元気で明るくがモットーと言う。
彼女の性格を羨ましいと思うし、それを見習いたいとも思う。
小一時間喋って歩き始めたら、やっぱり左足の膝に激痛が走った。
びっこをひきひきうさぎ小屋へ行った。
nat2.jpg
まったく太陽がまだ高い時から、薄暗くなるまで喋っていたのだ。

一度書いた日記が、何かの拍子で消えた!
もういちど・・。

「また楽しい話聞かせてね ありがとう」

寒い!

朝から寒い。
動きが鈍る。
思わずカイロを頼る。
午前中にボランティアがあった。
名古屋に隣接する市にも古きよきものがある。
ずっと続けてきた行事をちゃんと繋いでいる。
「面倒臭いから止め!」にはしないようだ。
小さな地区の小さな公会堂へ行った。
そこでは「お誕生会」のお祝いごとがあった。
私達がかけつけた時には、すでにビールが並んでいた。
「この寒いのにビールとはねえ」
「たくさん飲めば、暖かくなるのでしょ?」
お菓子や何やら長テーブルにのっていた。
そんな中でボランティアをした。

「せっかくのハーモニカの音色が後ろまで届かない」
と言われ、マイクの前に立ってハーモニカ演奏。3人。
マジックのSさんは語りながら手品をする。
「もっと大きな声で喋ってください!」
ビールが入っているのでざわついていた。

「ひょっとこ踊り」のささきさんのチームと演じた。
安来節(どじょうすくい)を3曲やって、踊りを3曲踊って・・
私達の出番だった。
ささきチームの人達が着替えをする間を私達が穴埋めする。
そしていつもそうだが、さいごのしめくくりは「日向のひょっとこおどり」なのだ。
今日もひょっとこを踊らないか?と誘われたが「ふんどしスタイルは駄目」と、ツレ
に言われたからと断った。
何せ今日の寒さは冬だ。

約1時間の出し物が終わって、控室で帰りの準備をしていた。
「今日は5000円貰ったから、ひとりあたま500円に分配する」
合計10人でたったの1時間で5000円も頂いた。
古い地域の人は太っ腹だ。
あのあと食事になったのだろう。
弁当が積んであった。
私達のチームは4人で、2000円も頂いたので「ラーメン」店に行った。
「ここがおいしいと噂のラーメン店で、一度きてみたかったの・・」
「ここのお勧めメニューは?」「はい、当店のお勧めはこれです」
「じゃあ、それを4人前お願いします」
12時前に4人席に座ったのに10分足らずのうちに店は満席御礼。
そのうちに客が多くなり入口に立って、順番待ちの列が出来た。
急いで食べるには熱い。
サービスですが・・いかがされますかbatago2.jpg
・・と言ったご飯まで注文したので、腹がはちきれそう。
食べすぎて苦しくて、寒さを忘れていた。

今日もいちにち冷たい強風が吹いた。
「風が止んだら・・」と、待っていた風はついに止まず、買いものは夕方になった。
気温が低いのでひやっとしている
今夜も大布団で寝ることにしよう。

「足が出たぶん払ってくれて ありがとう」


ヒトツバタゴの白い帽子

居座る寒気

今日も寒い。
やっと暖かくなったのにまた寒気が居座っている。
カイロをつけたいほどの低体温。
寒いと胃腸にくる。
下痢だ。
毎日のようにたけのこ料理を食べたので、たけのこの恨みか?
「どさっと~す~っと」これはよく載る広告の見出し。
便秘の人への朗報らしいが、どこまで効果があるのか?

絵手紙を2枚したためて投函する。
(母の日に到着しますように・・)
母も長くやっていると申し訳ないような気もする。
敬老の日もあるから、もういいよと言いたいが。

午後はかぎやディでボランティアする。
「あと1年頑張れるかな?」
みんなそういう気持ちをもっているようだ。
別荘へ行ってきたのかリーダーの村井さんは「雷鳥の里」のお土産
持参でボランティアに来た。
「私が別荘へ行くとしたら・・病院か刑務所かぐらいだなあ」
「よっこさん、ここもあるよ」控室でお茶を飲みながらそう言われた。
そうだそうなんだ、介護保険の認定を受けたら、ディサービスという別荘にも来れるのだ。
そう思うと、いつ別荘行きになるか先が見えないだけに心配だ。
ハーモニカの仲間のひとりもついに膝の治療で整形外科へ行っているという。
「また明日ね!」
明日はひょっとこ踊りの仲間達と老人会の誕生日会に行く。
いくつになっても元気でおめでとう。

一日吹き荒れた冷たい風に恐れをなした。
今夕は小学校のうさぎに会いに行かなかった。

「塗装屋さんアドバイスを ありがとう」kihana2.jpg


バドの日

先週は祭日で休みにしたバドミントン。
その前の週にも休んだので、超久しぶりのバドミントンだった。
今日は午後も市民館の和室を借りているので、みんなゆったりしている。
故障者が多くなったので、自己申告して無理をしないようにしている。
無理をしていなくても私は動けなくなった。
目標にしていた人が7年前に70歳で引退した。
よく動く人で怪我をしているわけでもなかった。
その目標がなくなって、今は自分が最高齢になった。

午後の和室では和気あいあいで持ち寄りの物を食べる。
食べながらお喋りが弾む。
ここでいろんな事を学ぶ。
料理の作り方から始まって、天皇家の話にまで及ぶ。
地震・雷・火事・竜巻の話。
「おやじなんて怖くないわよね!」
きっとこの人は亭主をお尻に敷いているのだろう。
午後2時まで喋って解散した。

帰宅して少し休んで、スクールガードに出た。
ランドセルに黄色いカバーをかけているのが1年生。
保育園時代からの顔見知りの子もいて、安心して婆になる。

低学年が下校したあと、少し(30~40分)間がある。
その間に市民館で催している「カラフルカフェ」に行ってみる。
なんだか久しぶりのような気がする。
「もう閉店ですか?」
人が少ないので言ったら「あなたをお待ちしていました」だって!
まず200円を支払って、コーヒーとスイーツをテーブルに運んでもらう。
ちゃんとお喋りのお相手がやって来る。
そしてどこのJAのお惣菜が安くておいしいとか、子育ての悩みを語った。
その受け答えは彼女の親のつもり?で話した。
「親は一生親で、子の心配は尽きないよ」と、偉そうに言った。
早目に切り上げて、スクールガードの続きをした。

今夜はまだ2個残っていた夏みかん。
夏みかんでママレードを作った。

関東では強風と雹が降ったそうだ。
大気が不安定で「竜巻注意報」も出たそうだ。
今年の5月の空はどうなっているのだろう?

「元気で支え合って ありがとう」syun4.jpg





びくびくはらはら

上空の寒気と地上の温度差が激しいと竜巻が起こるらしい。
今年は異常年と思えるほど、変化の激しい天気である。

今日もそうだった。
予報はありがたいものだ。
朝から遠鳴りしていた雷は、突然落ちたように大きな音がひとつ鳴ったkule1.jpg

そして大雨が降り出した。
掃除をする頃にはピカピカ目に刺さるような光が届いた。
(今日も休養日か?)
ところが11時過ぎには雨が止んだので買い出しに行った。
今にも降り出しそうな雲行き。
黒い雲を見上げながら、これが急速に動き始めたら竜巻だろうとはらはらした。
スーパーで買い物もそこそこに帰路についた。

午後は後回しにしていた友への手紙をしたためる。
多分かのじょは私のたよりを待っているはずだ。
そう思うと、おちおち寝てもいられない。
この歳で骨折した同級生は気弱になっている。
たった2枚の便箋に文章をまとめるのは億劫になった。
やっぱり絵手紙は短くていいのだが、最近は描いていない。
ポストに投函に行って、そのままスクールガードをした。

1年生が帰ってくる。
みんな雨傘持参で、チャンバラの刀になっている。
遠い地区の子が「ねえ一緒について来て」と言うので付いて行った。
「マンションの鍵ね持っている?」
「持ってないけど大丈夫、入れるの・・」
「へ~っ?」
最後までつきあった。
去年の1年生はいつも裏口の鍵を開けて「さよなら」だった。
今日の1年生は正面玄関から入った。
立派な玄関までの通りに魔除けだろうか、異様な動物の像が並んでいた。
玄関の入口で立ち止まった。
一歩でも中に入れば、怪しい者として出られなくなったらこまる。
1年生のふたりは玄関の隅にあるボタンを押していた。
「つーつー」
発信音はするが何の反応もない。
もう一度ボタンを押したら、反応があったようだ。
「開けて!」
間もなくふたつ目のドアがひらいて、1年生はその中に吸い込まれていった。
「さよなら」
セキュリティが良いというのか、あいまいというのか・・私にはわからない。

息子から4日早い「母の日」が届いた。
何のメッセージも入っていなかった。
宮城県の柴田花鉢研究会が丹精したカーネーションだ。
ありがとう、息子夫婦。

「母によく似たカーネーション ありがとう」

クレマチス 健康の森管理棟前でkule1.jpg





地震・雷・火事・おやじ・・竜巻

自然は美しい。
しかし時々牙をむく。

人間よ もっと自然であれ!
謙虚であれ!
自然に習え!

全ては流れていくもの

今回の竜巻は大きな被害をもたらした。
人の力ではどうしようもない。
身を守るすべを知っているのがベターのようだ。

受診日でかかりつけ医へ行く。
ひとつの質問を準備して持って行った。
「いかがですか?」「まあまあです。この歳になればこんなものでしょう」
診察室によばれて、カーテンの中に入る。
聴診器で心臓の音を聞きながら詠子先生はいつもとおなじ。
(疲れているのだろうな?)
夫である院長が肺炎で入院したのは2月。
「なんとかなるものですよ」と、言っていたが・・。
頼りにしている先生に倒れられたら私はどうなる?
それなのに準備した質問をする。
「足の調子が悪くて、1時間立ちっぱなしで歩き始めると激痛が走るのです。
こんな歳になるとやはり膝の調子の悪い人が多くて、サプリメントを飲んでいる人
が多いのですが。
先生のおすすめの薬はありませんか?」
「まあ何を飲んでも、効いていると思えばそれで気休めになるでしょう。
しかし私の勧める薬はありません」
いわしの頭も信心から・・・か。
自分の弱くなった足に投資してみようか?
先生の勧めるものにしようと思っていたが、次は友達に聞いてみよう。
何というサプリメントで、効果のほどは?

午後は健康の森、5キロウォークした。
連休明けで人も少なく、シルバー人材センターのおじさん達が草刈をしていた。
竹林でたけのこを黙っていただいた。
小さなナップに隠し入れたつもりなのに、たけのこの頭が出ている。
おじさん達は見て見ぬふりをしていた。
そのたけのこをヌカであくぬきして、煮て味付けした。
それを天ぷらにした。
おいしかった。
先日の那須旅行の夜、民宿でこのたけのこの天ぷらが出たそうだ。
少々酔っぱらっていたので、天ぷらは完食したが・・。
しかしたけのこの食感は味わわなかった。
宿の人は私のお皿に乗っけるのを忘れたのか?
それで一度、たっぷりたけのこの天ぷらを食したかった。
これはいける。
お酒のつまみにもよさそうだ。
鮮度がいいので、歯ごたえもよかった。
これで満足、満足。

「遠慮なくいただきましたセロリ ありがとう」take2.jpg

ごみの山

連休明けの今日、月曜日はごみ収集日。
昨日おとといとごみ袋に詰め込んだ草や木の枝。
なんと4袋もあった。
2回集積場所へ通った。
早い時間帯のせいか、山ほどのごみ出しはまだだったが。
昨日はエネルギーの枯渇でやめたが、まだあるあるごみ。

午後は介護施設「ふれ愛」へ行った。
ここの理事長さんは相当の歳のようだ。
会社現役時代に奥さんをガンで亡くした。
まだ介護保険も、ヘルパーさんも居ない時代だった。
腰の低い方で、いつも丁寧に挨拶される。
移送サービスをしている男性達も次第に顔ぶれが変わっているようだ。
ここで1時間。4人で楽しんで貰った。
マジックのSさんは80歳に近いが、お元気である。
「男前!」「顔色がいい元気者!」
ギャラリーから褒められて、素直に喜んでいるSさん。
要請があれば、どこへでも飛んでいく。
それで今週は予定外のボランティアが入って、3日出ることになった。
体力大丈夫?
私は私に聞いている。
1時間立つことはかなり足に応えるようになった。
じっと立っていて、歩きはじめると激痛が走る。
そこで今日は足踏みしながらハーモニカを吹いた。
一緒に吹いている人もそれなりにサプリメントを服用していると言う。
痛い場所は私と同じところ。
そろそろそんなお年頃になったようだ。
「ぴんぴんころりがいいねえ」「同感!」

夕方、腹ごなしに歩いた。
小学校を通り抜けて、向こうの農道を歩く。
ニセアカシヤの白い花の香が漂う。
里山公園の階段を登った。
セキスイハイムの新しいおうちもほぼ完売したようだ。
庭木も育ち、緑の新芽が出ている。
花壇の手入れをしている女性が居た。
「こんにちわ」
「花の手入れも大変でしょ?」
「ハンギングやプランターだと、水をやってもすぐに萎れて・・」
「お花に興味がおありのようですね!
どうですか?一緒に花壇作りをしませんか?」
ここぞとばかりに公園花壇の会員の勧誘になっていた。
「ハーブは元気ですよ、いつも市の花壇コンクールで優秀賞を貰って居る男性も
一緒に花壇作りに行っているのですよ」
それでは覗いてみます・・・と、いう返事だった。
レモン園もまた200坪の土地を借りて、手広くやるようだが「手」が足りない。
みんなの「手」を借りて「絆」を繋ぐのもよかろう!

「ありがとう ありがとう」

ニセアカシヤnise1.jpg



連休もおわり

高齢者には関係ないゴールデンウィークでした。

嵐も去ってしまえば過去のもの。
午後は久しぶりに雷の音を聞いた。
雨も降って、異様に暗く、風も出て・・先日の嵐を思い出した。
こんなにころころ変わる天気では、山はもっとひどいだろう。
連休中に北アルプスで遭難した人達。
天気予報を聞かなかったのだろうか?
今日は落雷で亡くなった人も居たようだ。
人の寿命はわからないが、危険とわかって突進するのもかんがえものだ。

庭の菜園にゴーヤを定植した。
さて今年の収穫はいかほど?
佃煮・漬物・サラダ・・こんなに安上がりで元気を貰える野菜はそうそう無い。
そろそろ数えるほどの玉ねぎの収穫もしないと・・。
にんにくは土の中でいかほどの大きな玉かわからねど、葉っぱは成績優秀。
これも収穫時期なのだろうか?
近くで農作業をしているおじさんに聞いてみよう。

雨が止んで、陽が照り出した午後3時ころ。
あまりにも風通しが悪くなったので庭木の剪定をする。
風だけでなく日当たりも悪く、花が育たないのだ。
(あ~あ、うちにはおとこが居ないからなあ)
いつか向かいの奥さんが、聞こえよがしに大きな声で言っていたのを思い出した。
今日の私は男で庭師をやった。
みるみるうちに?庭の風通しがよくなった。
朝顔と綿の種を撒いた。
今頃でよかったのかなあ・・と思いつつ。
明日はごみ出しの日なので、手暗くなるまで剪定した木の枝をごみ袋に詰めた。

ヘアダイ(毛染め)をしたが、てっぺんと側面がうまく染まっていない。
丁寧にやったつもりなんだけどなあ。
もう一度、染め直すか?
明日はかつらを使おうか?

かくかくしかじか今日も暮れた。

「夕方の散歩 気持ちいいが忙しい 元気で ありがとう」

桐の花が咲いた。kiri.jpg

子供の日

昔子供、今大人。
あと一日を残すだけになった。
連休も終わってしまえば何てことはない。

土曜日の園芸クラブに出かけた。
会員の皆様は超まじめな方ばかりなので、多分汗を流しに来ているだろうと・・。
ところが何のそのたったのふたり。
「ダリヤ」の球根を買ってきて大事に育てている男性。
テレビで見た「なばなの里」のようなダリヤを咲かせたいとの意気込みだ。
公園花壇に行ってはまずダリヤの育ち具合を見て、草を取る。
私は・・目的を持ってでかけた。
ポケットに「ゴーヤ」の種を持参した。
クワで荒れ地を耕して、小型スコップで草をどけて・・種を埋めた。
その上に浄化槽の糞尿から作った肥料を施す。
「市の公園では生り物を育てるな!」とのお達しがあったが、
「これは日よけのための・・」緑のカーテンです。
言い訳をしっている。
誰も来ないので、約1時間の作業をしてふたりは別れた。
そして私は市民館へ行く。
「ゴーヤの種」と「ハーブティー用のペパーミントとカモミール」を持って行く。
それを主事さんに渡そうと行ったのだが。
「よっこさん、たけのこ要らない?」「いるいる!!」
肥料袋にたくさんのたけのこが入っていた。
「いっぽんだけでいいわ」「そんな事いわずに2本持っていきなよ」
そして彼女が里帰りしたお土産まで貰った。

スーパーへ米ぬかを買いにいったが、もうたけのこもぬかも売ってない。
そこで漬物用の「いりぬか」を買って使った。
たけのこをゆでて、たけのこ寿司を作った。

午後は庭仕事。
もう春の花はおわりだ。
こぼれ種や挿し芽で増やした花を植え替える。
最近は園芸ブームで苗も種も高くなった。
種は買わずに前年度収穫の種を使う。
安上がり花壇にするには、これしかない。
ついでにモロヘイヤと麦せんのうの種蒔きをした。
午後のきつい陽ざしの中、日焼け止めもせずこんがり焼けた。

夕方、孫んちへたけのこ寿司を持って行った。
そしてついでに夕方の公園を5キロウォークする。
歩き終わったら暗くなって、歩いている人は居なかった。
満月が見事に大きかった。
日中は満車どころか駐車場の外にもあふれただろう車もがらがらに空いていた。
公園散歩は陽がしずむまでには、おmido2.jpg
わったほうがよさそうだ。
何となく夜の散歩は怖い。

「たけのこ ありがとう」







みどりの日

連休後半の今日も快晴だった。
しかし風が爽やかだが、冷え症の私には冷たかった。

毛糸で編んだ帽子を洗った。
いくら寒くてももう必要なかろう。
昨日は六つ、今日はよっつ。
あのとき豆腐作り体験と、印刷工場見学したなあ!)
思い出がこもった帽子は丁寧に手洗いする。

11時前、健康の森を歩こうと出かけた。
あっちの駐車場・こっちの駐車場の空きを探したが、どこも満車。
結局帰宅して、歩いて買いものに出た。
スーパーで近所の人にあったらいい事を教えてくれた。
「このラーメンおいしいのよ。今日は特価で売っているから買ったんだけど
少し大目に水を入れて・・」
それにつられて私も買った。
彼女は孫が来るからと、かごの中には柏餅やちまき、プリンが入っていた。
うちの孫は今日は岐阜であるバドミントンのオープン戦に行っているはず。
暑かったり、涼しすぎたり、気温に体温がついていかない。
夜になって残りの灯油を使い切ろうとストーブをつけた。

連休中はどこへ行っても、まず駐車場の心配があるのであと少し辛抱しよう。
その代わり、今日はきゅうりとゴーヤの支柱立てをできた。
夕方の散歩の時に「よもぎ」を取ってきた。
本当なら菖蒲とよもぎを束ねた「子供の日」用を売っている。
今夜は菖蒲湯ならぬ「よもぎ湯」に入る。
そうそう、友達につられて「かしわもち」も買ってある。

「退屈はしない ありがとう」nae2.jpg






憲法記念日

憲法って何?
「結婚は両性の合意のみによって成立し・・」次は何だった?
自由主義になって、わがままになってきた。

毎年5月の連休には野菜苗を植えている。
今日はきゅうり4本と、ミニトマトを植えた。
ゴーヤは去年とっておいた種を撒いたら芽が出たので・・間に合う。
今年の夏はどうなるだろう?
猛暑?冷夏?
ゴーヤはみどりのカーテン。
省エネに役立ち、食べれば元気もりもりになる。
すぐれものだ。
苗が定着するまで、害虫にやられたくないので、根っこにオルトランを撒く。
無農薬野菜とは言えないだろうなあ。
狭い庭にぎっしり野菜がひしめくことになる。
今日の新聞に一坪の土地があれば、9種類の野菜を育てられるとあった。
苗売り場には植えたい野菜がたんとあるが、我が家の庭ではね!
野菜苗を買ったぶん、今夜はけちった。
健康の森ウォークで、人の眼を盗んで、たけのこを盗んだ。
「そんなに育った竹はもう食べられない」
と言いつつ、新鮮なのでアルミハクに包んで、トースターで蒸し焼きにした。
それに梅味噌を付けてたべたが・・。
それと一皿500円也のいわしを買った。
明日も食べられる。
骨ごとたべられるので骨元気!

お米がなくなったので、ウォークのあと買おうとしたが、駐車場の空きがなく一応帰宅した。
そして夕方になって再度出かけた。
なんと、もう4時だというのに人の波は絶えない。
しかし近くに公園もJAもあって有難い。
野菜・果物売り場では売りきれが多かった。

庭の春菊をつんで茹でてゴマ和えした。
たけのこのアクが胃に残っているようだ。
今年はじめてたけのこ料理?をした。

「今夜もハーブ風呂 ありがとう」suzu2.jpg


卯の花くだし

快晴の翌日は終日雨。
よく降るなあ。
特に今年の春雨はまるで私の涙雨。
汗も出が悪けりゃ、涙も出なくなった。
そのぶん自然が補ってくれているようだ。
雨でどこへも出ず。
朝からうとうとした。
雨の日は休養日。
両親が居た頃は雨が降ったらほっとした。
農業が生業だった実家。
大雨でも降らない限り両親は畑へ出かけた。
朝はやくから、星が出るまで働いた。
そしていのちを縮めたようなものだ。
私は絶対にサラリーマンに嫁ぐぞと決めていた。
そしてそうなったが、サラリーマンには定年があることを忘れていた。
しかし今でも雨音は癒しの音だ。

同級生の友から昨日、便りがきた。
なんだかさみしい文面だ。
骨折をしてまだ全治していないらしい。
うつ病だと自ら言う。
私だってこの歳になって骨を折ったら、落ち込むだろう。
同級生は同い年だから、近くなら話をするだけで元気が出るだろうと思うが・・。
彼女は3度の結婚をして、同級生から遠ざかった。
同級会で彼女の噂話になると「元気ですよ」と、私が言う。
詳しくはいわないが・・。
これから先、まだまだあるよ。
楽しい事だって、きっと。

生姜をたっぷり買い込んで、みじん切りにして煮込んだ。
生姜には血行をよくする作用がある。
もっと早くから続けていればよかった。
ご飯に乗せて食べている。
それと今はまっているのは「塩こうじ」
今日も特価で売っていたので買った。
魚に塩こうじを付けて焼いたら、いつもの味とは変わった味だった。

「雨の休養日 ありがとう」iti2.jpg




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