FC2ブログ

Entries

三日過ぎた

ゴールデンウィークももう3日すぎた。
少しずつ少なくなると、もうゴールデンではない。

今日は孫のお誘いに乗った。
健康の森の体育館、予約できたらしい。
バドミントンコート一面で2時間600円なり。
どこへ行ってもまず600円ではすまない。
6人で遊んだから一人頭100円ですむ。
2時間も動いたら、汗が出た。
「婆ちゃん、試合やろう!」と21点ゲームをやった。
5点差で負けた。
「もう一度やろう!」と、頼んでも受け付けてくれなかった。
「お父さんとやる!」だって。
そしてお父さんとやったらあっくんは負けて、お母さんにしがみついて泣いていた。
「もう一度お父さんとやる」「負けても絶対に泣かないな?」「うん」
ところがお父さんは手抜きをしない。
次第に点差がひろがっていく。
最後までいかないうちにふてくされた。
そして取れるたまを拾おうともしない。
ラケットを床に叩きつけたり、投げ出したり・・。
これはマナー違反どころか、スポーツ精神がなっとらん!
命の次に大切なラケットなのだ。
高学年になったのに・・。婆は口出しはしない。

連休中に県外でオープン戦があるらしい。
家族の中では甘えが出るが、チームの中ではいかがなものか?
ちなみに姉のみっちゃんはくやしがらない。
自由に楽しんでいる。
泣く程くやしがるから・・きっとうまくなるだろう。

健康の森でサークルKの弁当を食べた。
腹ごなしに5キロウォークをした。
随分沢山の人出で、駐車場は満車以上だった。

「今日も元気で ありがとう」katakuri6.jpg
スポンサーサイト

昭和の日

「日曜日」「今日はにちようび」
起床前に自分自身に言い聞かせる。
そして日曜日が始まる。
聞きたいが聞けなくなった「落合恵子」の童話の時間。
台所に立っている。手を休めて、耳を傾ければいいものを。

マットを2枚手洗いして、5日ぶりに掃除機にさわる。
ラジオを聞きながら・・「くるみ入りゆべし」を食べる。

朝から機嫌がよかった。
新聞と一緒に出て来た絵手紙は孫からだった。
なんと優しい文面だろう。
男の子だよ、高学年になったんだよ。
「いつも土曜日にバドミントンやってくれてありがとう」だって!
「また一緒にしあいやろうね」だって!
今日はいつもより心躍っていた。
さて、返事はやっぱり絵手紙で返そうと決めた。
その絵手紙の絵は婆のにこにこ顔に決まった。
鏡を見ながら描いたが、なんとシワの多い顏だろう。
まあ眉間のシワでなく笑いシワだからいいとするか!

買いものに歩いたら一軒だけ日章旗が揚がっているお宅があった。
(何の日だった?)
帰って暦を見たら「昭和の日」(昔の昭和天皇の誕生日)だった。
正午を過ぎていたが、とりあえず続けてきた祝祭日の日章旗をあげた。
昭和も遠くなりにけりか!
午後はちょいとお休みをして、絵手紙4枚描いた。
それをパソコンにとりこんで、孫宛のには宛名書きをして投函しに行った。
向こうから来る人もポストを目指して来た。
ほぼ同時に投函して、知り合いだったので会話した。
「孫宛に出したのよ」「あら、私もよ」
「連休には遊びにおいでって・・」
孫のことを想い、同じことをやったふたりはそこでしばらく喋った。
「滝さくらを見に行ったのよ」「うわあ、私も行きたいわあ。元気なうちに・・。
あ、そうそう今夜ねテレビで滝さくらをやるらしいわよ」
新聞のテレビ欄さえしっかり読んでいない私。
7時からのニュースを目指して、片づけをし・・速めにテレビの前に座った。
ニュースが終わるか終らない時「地震速報」が入った。
震源地は千葉の旭市で震度5弱。
息子に電話したら「大丈夫だよ」で、ほっとする。
何だか不気味だ。
あの地震速報の音。

孫に投函したばかりのハガキが着かないのに、電話がきた。
明日体育館の予約をしたから「やろう!」だって!
バドミントンは激しいスポーツだ。
しあいして負けるつもりはないが、負けるだろうなあ。

「明日は振替休日 ありがとう」pii4.jpg








快晴です

こんばんわ・・の時間になった。
一日の太陽時間帯が長くなったので、一日が長くなると安心していた。
ところが動作がのろまになって、探し物の時間帯が長くなった。
絶対に捨ててはいないから「あるはず」との確信みたいなものがある。
そこで徹底的に時間を掛けて探す。
見つかったときはなあんだで終わり。
これって大丈夫かな?

今朝は9時前に公園園芸作業に行った。
男性群は新しく借りた土地の整地に行った。
私達女性ふたりは花壇の草取りと花柄摘みをした。
もうひとりの彼女は用事があるからと時間に帰った。
私は整地はどこまではかどったか覗きに行った。
大きなトラクターで平に耕して、耕運機でもう一度細かく作業していた。
ちゃんとテープをはってまっすぐになるようにしていた。
それをしばらく眺めていたが、女の出る幕ではないと・・・黙って帰宅した。

午前中に買い物に行って、午後はゆっくりのんびりするつもりだった。
しかしつきものの昼寝をしていたら、時間の流れは早い。
庭のプランターの置き換えをしたり、草取りをしていたらすぐに夕方だ。
口がついている生き物はやっかいだ。
思い出を忘れないうちにと書き始めたものの捗らない。

夜になったら頭も疲れて、やることなすこと前進しない。
もうあしただ。
ハーモニカの練習もしないと、もう来月がやって来る。
あ~そうだ、今日からゴールデンウィークだ。
高齢者は観光地を出歩かないこと。

「快晴洗濯日和 ありがとう」tiru3.jpg



まとめられる?

この三日間、雨に追われた。
しかし幸いにして雨に降られなかった。
まるでついている。

25日 出発。
名古屋から新幹線「のぞみ」で東京駅。
東京で乗り換えて、那須塩原に到着。
そこで乗り換えて黒磯で下車。
昔は天皇家の人達は那須の御用邸にお越しの時は黒磯で下車したらしい。
成程、今は使用していないが、立派な駅舎の面影をとどめている。
迎えの車に乗って、那須街道をひた走る。
背のたか~い木立が延々と続く。
なんと車も少なくて、自然たっぷりなのだろう!
車を運転しながらKちゃんは那須の歴史を話してくれた。
天皇家とゆかりのある土地にくることになるだろうとは夢にも思わなかった。
御用邸は林のずっと奥にあるので見えない。

初日の午後はゴンドラで茶臼岳に行った。
高原を散策程度に軽く見ていたが、なんのなんのまだ雪の残る
岩山に登山した。
頂上にある祠まで頑張りましょうと、励まされ寒い道を歩いた。
ヘリコプターで釣り上げられたのだろうという祠は真新しかった。
5月の吉日に神様が住まわれるらしい。
手を合わせて、ここまで来られたことを感謝した。
視界はぜろ。たまに霧の切れ間があってすぐそこにあるゴンドラ乗り場が見えた。
随分のぼったつもりなのに、すぐそこから歩き始めたのだ。
硫黄の匂いがぷんぷんした。もう少し向こうに行くと噴煙がでているらしい。
岩と砂利と雪の道を無事に下りて、ゴンドラに乗ったが霧の中で何もみえない。
その日はえみさんとけいちゃんと私達ふたりと4人で、那須岳に登った。
霧は霧でまた思い出になるだろう。

2日目は。
那須に移住してきたSさん夫婦が加わって6人でいろんな花見を楽しんだ。
かたくりの花・水芭蕉の群生・菊咲きいちげ・福島の三春のさくら・郡山のデコ屋敷。
あっちへ走り、こっちへ走り、車窓から見るさくらも満開でたんのうした。
夕方、民宿に帰宅して温泉に入る。
わざわざ私達のために駆けつけて一緒に泊まってくれた人もいる。
えみさんとけいちゃんも泊まって、たのしい7人での夕食だった。
ほんと、人の情けにすがってばかりで申しわけないような気もする。
しかし人との出会いは嬉しいものだ。
初対面の人にはどう接しようと、もう思っただけで緊張の日々を1か月もすごした。
案ずるより産むがやすしか!

三日目。
雨は降りやまなかった。
午前10時半の東北新幹線に乗った。
けいちゃんが「うちの近くだから・・」と那須塩原駅まで送ってくれた。
雨の中サファリパークやアウトレットをわざわざ迂回して見せてくれた。
のぞみの乗客となって、三島あたりから少し明るくなった。
次第に太陽に向かって走ったようで、里山の新緑がまぶしい。

自宅にかえりついた時は暑くて、窓を開け放した。
晴れて風も出たので洗濯をした。
午後3時ころに干した洗濯物はなんとか2~3時間で乾いた。

みなさんありがとうございました、またお会いしたいです。

「山と花の精気をいただいて ありがとう」katakuri7.jpg



夏日

雨降りで寒かったのが、一挙に夏になった。
さがったりあがったり、おだてられたりまいあがったり・・。
自然も感情もどうにもならないものなら、ほうっておくしかしょうがない。

午後は「レモンの樹」に行った。
広い部屋で、利用者さんは待っていた。
今日は3人のメンバーで演じた。
(このひとどこが悪いの?)と、元気な表情の人も居た。
一眼レフカメラを持って、ずっと写真を撮り続ける男性がいた。
「譜面台が邪魔!もっと低くして・・」言われるままに指示に従う。
「美人さんが映らなかったら困るものね」私が笑う。
美人に撮れたかな?
「美人も何もみんなお婆ちゃんだよ」仲間が笑う。
そうなんだ、自分は若いつもりだが、歳は出る。
1時間立ち通しでハーモニカを吹いたので、歩きはじめに足がいたっ!
やっぱりひざに来る。
もうグルコサミン年齢だろうか?
マジックの人の片づけも手伝えなかった。
ごめんなさい。

夕方郵便受に茶封筒が入っていた。
小学校からだった。
5月にスクールガードと小学生の対面式を行いますとのおしらせだ。
待ってました!
一年生から何やってんの?という目で見られている。
あじさいさんは、もう対面式が終わったらしい。
三ッ池小学校は春の運動会なので、忙しいのだろう。
今日学校へ行ったら、グランドに白線が描かれていた。
運動会は5月の何日だろう?

「太陽さん ありがとう」ai6.jpg

雨何日?

いったい何日降ったのだろう、雨。
金曜日からスズメの涙ほどの日もあったが、今日も続いた。
これが自然の成り行きとわかっているけど・・うっとうしい。
花散らしの雨だろう。
しかし雨の中、咲く花もあってうれしい。
アイリス、山吹、ペチュニア・・。

買いものに歩く。
晴れたら池のほとりでは仰山な亀が甲羅干しをする。
雨の日は池の中にもぐっているのか一匹もいない。

ふみの日の絵手紙を5通投函する。

健康館でひざ用のサポーターを買う。
歩き過ぎか歩かなさすぎか歳のせいか、不気味なのだ。

そこからスーパーへ向かう。
雨の日でも昼前はかなりの混雑だ。
欲しい物・必要なものをかごに入れて、レジに立つ。
列が短くて、かごの中身が少ない人の後ろをねらって立つ。
ポイントカードとお札を準備して待つ。
かごの中身のお値段は大体暗算とあっていた。
お釣りをもらってカウンターで、エコバッグに入れるはずだった。
ところがいつもショルダーバッグにしばりつけているエコバッグがない。
落ちないようにとしっかりしばってあったのに無い。
大慌てした。
商品をかごに入れたまま店内を一巡・二巡した。
黄色いエコバッグは見つからない。
不審に思われたら(万引き)心外だし。
ついに探すのに音をあげた。
レジ嬢に事のあらましを語った。
彼女は各レジの人に声をかけてくれた。
「エコバッグの届けはないですか?」
みんな「ノー」だった。
そこでレジ嬢はショッピング袋を2枚もかごにいれてくれた。
「落としものがあったかどうかまた聞いておきます」
「また明日来ますから・・ありがとう」
そして買った物を袋に詰めて、傘を持って来た道を歩いた。
目はきょろきょろ、ひょっとしたら歩いていて落ちたのかも?
信号をひとつ渡ったところで、木の枝に乗せてあるもの黄色いエコバッグ・・あった!
拾ってくれて、道端の木にのせてくれた人ありがとう。
さっそくきびすを返して、スーパーへいそいだ。
レジ嬢に「ありました」と伝えたかった。
しかし残念ながら、彼女の姿はなかった。
私のエコバッグには紐をつけてある。
背中にしょえるようにしてある。
よいしょっと背中に物を乗せて歩いて・・安定している。
あ~あ、今日も失敗やらかした。
しかし人の親切がありがたかった。

午後2時過ぎてやっと雨はやんだ。
久しぶりに見る太陽はやけに明るい。

「親切を ありがとうございます」ai2.jpg




雨だった

「晴れるといいですねえ」
今日は氏神さまの「まつり」だった。
昨日から大荒れになるとの予報だった。
小学6年生にすれば、最後のこどもみこしの巡行だった。
子供の数ほどの大人が付いて一緒に歩くはずだった。
それが雨でやめになった。
「風邪でも引いたら大変だあ」

「富くじ」券があったので抽選会場のお宮にいった。
パック入りの「あったかごはん」が当たった。一食分。
前の人がお米が当たったそうだ。
去年はツレがいってお米があたったので、今年も・・と勢い込んでいったが残念でした。
いざと言う時のために、このごはんは保存しておきましょう。
大事に保存しすぎて消費期限の切れたのがたくさんある。

いちにち降り通しだったので、買いものに歩いただけ。
午後は風もともなった雨になったので、いつかのように嵐になるかも?と心配したが今のところ静かだ。
雨も風も西の方からやって来るらしいから、これからだろうか?
絵手紙を描いて、文もしたためた。
明日は「ふみの日」だ。

昨夜は頑張った。
雨予報で明日やろうと思っていたことを前夜にやりとげた。
猫婆ちゃんから買った夏みかんにとりくんだ。
ピールで薄皮をむいていて名誉の負傷をした。
1時間以上立ち通しだったので、足が重くなった。
しかし「夏みかん皮のお菓子」が出来上がったときは小躍りした。
もう作ることもなかろうと、あきらめていたことだ。
諦めは簡単にできる。
挑戦するのはしんどいが、充実感がある。
コーヒータイムに試食した。
ああ、なつかしい味だ。
このお菓子を教えてくれた先生(いとこ)は、今年も作っただろうか?
私よりひとまわり年上だ。
教えてくれた先生に送るわけにもいかないでしょうね!

今日も静かに暮れた。

「風で雨戸がにぎやか ありがとう」pinku2.jpg


土曜日

土曜日になると雨が降る。
不思議によく降る。
こういうサイクルになっているという。
いつまでこの循環は続くのだろう?

先週の土曜日も雨だったので、大っぴらに作業を休んだ。
行っても出来ないから、みんな休業だったのだろう。
しかし土曜日に見慣れた顏が見られないとさみしいという人もいる。
それでは作業しなくても市民館に集まりましょうか、お喋りしましょうか?
現役は引退していてもそれなりに用事のある人が多い。
私は「雨で休養」くみである。

2週間ぶりに作業に行った。
まだ公表されていないが、会長が発表した。
「今回の花壇コンクールでは努力賞でした」
「残念!こんなに一生懸命にやっているのに紙切れいちまいじゃあねえ」とお互いに
顔を見合わせる。
「もう賞を取るために応募するのはやめて、自分達で花づくりを楽しみましょう」
みんなガッテンした。
新しく会員になる人を紹介された。
前年度の南台の自治会長だ。
この園芸クラブはコミュニティ役員をおえても、ここを交流の場にしましょうとの意図もある。
「役が終わった、はいさいなら」ではあまりにも淡泊すぎるとの会長の意向だ。
「ここの花壇にダリやとグラジョラスを植えて下さいともってきた人がいます。
どうぞ」
紙袋の中にたくさんの球根が入っていた。
それを土に埋める。
時々、思い出したように小さな雨粒が・・。

「終わったらお茶の準備をしておきますから寄って下さい」と、市民館の主事さんがいう。
新入会員との顔つなぎもあるので寄った。
しかし彼は殆ど喋らなかった。
コーヒーとお茶とドーナッツをよばれて帰宅した。

午後は風が出た。
明日は氏神様の「まつり」だ。
新年度の役員は子供みこしが出るのでその準備をしていた。

夕方になってうろうろしていたら、玉ねぎとキンセンカを貰った。
「ありがたいわあ」丁度、欲しかった花。
それから猫ばあちゃんとこへ行って、甘夏みかんをわけてもらった。
「これだけ分ください」と、言ったら「10個、持って行って!」と言う。
「私そんなに要らない」と言ったら100円玉を一個返そうとする。
それを拒否して7個、木からもぎとった。
「おいしく出来たらもってくるからね」
そういうわけで今年も夏みかんの皮に挑戦することにした。

「猫ばあちゃん ありがとう。saita1.jpg

 原田さんたくさん ありがとう」

雨です

今日はまるまるいちにち降った雨。
夜になってもまだ降り続いている。
雨が降ると寒く、夜になってついにストーブをつけた。
「やわ」になったものだ。
自分に優しくなった?

雨でも買い物に歩く。
家に居て食べてばかりいたら、おいしい物がおいしくなくなる。
雨の日は出歩く人も少なく、いつもの銀座通りは静かだ。

午後はディサービスでボランティアした。
このボランティアメンバーも少なくなりつつある。
「いつものようにこのままで・・やっていきましょうね」
リーダーの女性が言う。
そしてお互いに忘れ物が多くなったと笑いあう。
みんな身に覚えがあるのだ。
特に私は頻繁になったので、迷惑をかけないうちに・・とも思う。
しかし「ひとりでも喜んでくれる人がいるなら」とも思う。
それが私の生きがい・力になっている。
今日のメンバーは7名で、楽しんでもらえたかな?
「ありがとう」「ありがとうございます」が何とも快い。
終わって控室でお茶とお菓子をよばれる。
「うわあ今日はサービスがいいわねえ」和菓子・洋菓子が器にあったので大声が出た。
「し~っ!」静かに唇に手を当てて、たしなめられた。
実は衝立の向こうでパソコンをうっている女性が居たのだ。
私はそれを全然しらず、素直に喜んだのだが・・はしたない。

「それではまたね!」

次回のホランティアはいつ・どこ・だったかな?

雨が降るのに向かいのご主人が作業をしている。
何をしているのか、昨晩も9時過ぎまでやっていた。
麦わら帽子をかむっている。
コンクリートをどうにかしているようだ。
音が響く。
先日「きれいになりましたね」と言ったら「この黒いのは何でしょうかね?
カビでしょうか?」と言った。「さあ?コンクリートにカビが生えるのでしょうか?」
玄関先のコンクリートが黒っぽくなっているのが気がかりのようだ。
今日も何度も水を流しては洗っていた。
これは潔癖症というか完全主義というのか、凝り性なのだ。
暗くなったので一応作業を中止したようだが、明日もやるのだろうか?
働き者は2度の定年を迎えると、家の中でじっとしていられないようだ。

「雨さん水やりはぶけて ありがとう」

ツタンカーメンのエンドウの花が咲いた。murasaki3.jpg



nesu3.jpg
じっとしていたら寒い。
首にマフラーを巻くとちょうどいい。

マフラーをして木曜日のバドミントンに出かけた。
「今日は暑いくらいだねえ」
そう言いながら、上着をぬいて半袖Tシャツになる人。
あ~うらやましい、その情熱というか体温。
動けないままにゲームをする。
気温は高かったのだろう。
私のような低体温人間も汗ばんだ。
他の人は汗が流れていた。
汗で濡れたシャツを着替えていた。
「ゴールデンウィークには予定がある?」
「ううん、なんにもないわ」
「私はね一家総出で2泊旅行に行くのよ。総勢14人」
旅行の予定やコースはみんなお任せらしいから、旅費は全部負担してやるのだろう。
羨ましいはなしだ。
もう何年もその旅行が続いているらしい。
「今ね、旅行を思い出しながら歴史を残そうとやっているところ」
うわあ・・すごい。

午後は休憩のあとスクールガードに出た。
1年生のふたりがお喋りしながら他地区の通学団と歩いていた。
「あ、ぼくはこの道じゃあない」
途中で気付いたようだ。
「どこなの?」
「かまきらね」
「かまきらねのどのあたり?」
まだしっかり自分の通学路をおぼえていないようだ。
一緒に歩いて行ったら、お母さんが玄関先で待っていた。
もうひとりの子はもう少し向こうのお家の前でお婆ちゃんが待っていた。
同じ地区の小学生だが、おぼえられない。1年生だもんね!
「明日はちゃんと通学路を通ろうね!」

「子供と触れ合っていたら、元気が貰えるでしょ?」
自転車で走りながら、友達が声をかけていった。
「ええ、やめられないわ!」

「今日も元気で ありがとう」

はなずおう

追記を表示

春です

4月18日、やっと春らしくなる。
着ぶくれていた身体は少しかるくなった。
花達は一斉に咲き、散り始めた。
白もくれんが咲いたら「もくれん茶屋」へ行こうと思っていたが今年も見逃した。
ほっとする小さな山寺だが、次第に遠くなる。
今頃は春の巡礼の人達で賑わっているだろう。
知多88ヶ所めぐりの札所になっている。
もくれんもこぶしも「寒い」と言ってる間に散り果てた。

健康の森の5キロウォークをする。
たまに出会う知り合いのご夫婦とばったり。
雰囲気が似ていたので、私は遠くから手を振った。
「まあお久しぶり!」の挨拶から始まった。
「家に居たらね、喧嘩ばかりしているので外がいいわ」彼女は言う。
「私は喧嘩したら疲れるからしない・・」
「しょうがないわねえ」
「ほんと、しょうがないわ」
仲良くもできないが、しょうがないわ。
5キロのコースを歩いていたら、またばったり出会った。
不思議なご縁である。
「ひょっとしたら3度目もあるかも?」それはなかった。

帰宅したら1時前だった。
午後はごろりと横になってうとうとしたあと、干してあったふとんを入れた。
そして3時前にはスクールガードに出た。
新入生は担任の先生が付き添っての下校だった。
大きなぴかぴかのランドセルが重そう。
花吹雪で舞い落ちるさくらの花びらを帽子で受け止める子。
あ~、去年と同じ光景だなあ。
教えなくても教えられなくても、自然に身体がそう動くのだろうな。
これが「純なこころ」なんだろうな。

「これからよろしく ありがとう」nesu2.jpg

老眼

老眼は歳をとればそうなる。
メガネで調整しても、やはり見づらい。
視力も眼力も弱って衰えて来ている。
あたりまえだー。
先日のお花見の日は快晴だった。
「あなたはどちらへ向いているのかわからない」瞳が見えない
サングラスをかけた人がいた。
「私ね、緑内障なの。
視野が狭くなるんだって!
いろんなサプリメントを飲んでいるのよ」
目にいいというブルーベリーとか何とかベリー・・。
(そんなに飲んで、効くの?)
聞こうとしたが、やめた。
自分の納得のいくことに手を尽くしたら、後悔はないだろう?
まして大事な身体のことともなれば。
そして思い出した。
薬科大学の先生がいつか言っていた。
「サプリメントもほどほどにしないと、逆効果・毒にもなりかねません」
毎日のように新しい健康なんとやらが宣伝されている。
朝刊の折り込みのみならず、最近は夕刊にも入るようになった。
元気な人って、食べるほどサプリメントに頼っているのだろうか?
一度限りの人生、二度とないよ。

午後ディサービスへボランティアで行った。
1時間半の余興。
「楽しんで貰えましたか?
1時間半もおしっこの我慢をして見てくれてありがとうございます」
このグループのリーダーは話上手だ。
利用者さんはいい顔をして、頷いていた。
このディサービスは保育園の隣にある。
時々園児が覗きにきていた。
園庭では大きなこいのぼりが悠々と泳いでいた。
そうか、もうそんな季節なのか!

「暖かい声援 ありがとう」hanamo2.jpg



春ぼけ

寝つきはいいのだが、早朝覚醒をするようになった。
「年寄りは朝早い。同居している年寄りは目がさめても布団の中でじっとしている」
布団の中で耐える。
うとうとしているのだろうが、睡眠が不足になるのではないかと心配だ。
ごろごろ寝返りをうっても寝つけない。
明け方にトイレに立ったら・・立たなくて我慢するのもつらい。
ああ、私は年寄りになったのだ。
これも経験させてもらっている。

一日が早いと思いつつも、ぼ~っとしている。
今日は何してた?
健康の森の5キロウォークをした。
もう健康の森を出発して、姫路の向こうを歩いている。
鹿児島中央駅まではまだまだ遠い。
気が遠くなるほど遠い。
それなのにもう完歩した人のために「奥の細道」ウォークも始った。
それなのに4ヶ所巡って4キロコースのウォークも始まった。
やれやれ・・歩くことはいいことだとはわかっちゃいるけど身がもたぬ。

スクールガードをしながら、交通指導員のおばさんと会話した。
「家にじっと居るとついつい食べ物に手が行って困るわね」
「動かないのに食べるから2重に悪いわねえ。
それもあって私、交通指導員を始めたのよ。
ここに立っている間は何も食べられないから」
高齢になると動かないで腹いっぱいついつい食べてしまう。
それが生活習慣病の引き金になる。
「でもね、あなた大変な時もあるでしょ?
台風の時も暑い時も寒い時も・・登校・下校の時間はここに立たなければ
いけないし・・」
「そうねえ、でもね適当に有給休暇を取るから・・」
「もうほぼ下校は終わったんじゃあない?もう誰も帰ってこないよ。
やっぱり誰も帰らなくても、4時半まで立つの?」
「ええ、まあ。ありがとうございました」
「私は学校経由で帰るから・・お疲れ様」

学校への道を歩いていたら・・猫ばあちゃんに会った。
もう90歳になるらしい。
「あんたは若くていいなあ」だって!

「話相手してくれて ありがとう」akai2.jpg



春日和

朝は気温が低く、寒がりの私はあわててベストを着かさね、帽子をかむった。
勿体ないので快晴を大いに活用した。
洗濯機を2回まわした。
そろそろ冬のコートを片づけないと・・。
これから片づけ仕事が多くなるだろう。
冬から春へ。
春は短くすぐに暑くなる。

片づけ仕事が一段落して、健康の森へ行った。
いつもより少し早い時間だったので、駐車場は空いていた。
帰りには満車で、空くのを待ってうろうろしている車が何台もいた。
近場の年寄りは早く退散しないと、遠くから来た人に悪い。
帰宅してテレビをつけたら、のど自慢をやっていた。

午後は昨日は雨で作業できなかったakai.jpg
公園花壇を見て、氏神参りに行った。
来週の日曜日はこの氏神様の「まつり」である。
どうか晴れますように。
わが地区からは子供みこしが出る。
境内のしだれさくらが満開だった。
プランターで咲いている赤白黄色

「こころよい晴れ ありがとう」

雨が降ると・・

雨が降ると暗い。
外は暗いが内も暗くなる。
(今日はどうしてすごそうか?)
昨夜毛染めと床屋をやった。
ン千円の稼ぎをした。
その毛が飛び散っているだろう場所だけ掃除機をかけた。

ラジオをつけて落語を聞いた。
思わず笑えたが、何の話だったのか忘れた。
こんな風にもの忘れが早い。

11時、買い物時間。
欲しかった腕時計を買った。
「電池交換不要」ソーラー電源ウオッチだ。
定価よりほぼ半額の6615円。
ものぐさになったので、いつストップするかも知れない時計とつきあえない。
以前は「時の記念日」に交換しようと決心していた。
それも忘れて、お出かけの時に動かない時計にうんざりした事がある。
いそぐ時だったので、こまってしまった。
新品の時計を腕につけ、午後は動いた。

午後になって、雨がしっかり止んだので庭に穴を掘った。
収穫の終わった野菜や残飯を埋めた。
これで今夏のきゅうりやゴーヤの大収穫ができる。
ほっとしているところへ電話。
いつも前置きなしで唐突な孫の声。
「ねえねえ婆ちゃん、バドミントンやろう!
ストレス発散しようよ」と言う。
よくもまあしゃあしゃあと4年生になった子にいくばくのストレスがあると言うのか?
午後の予定がなかったのでオーケーした。
「あっくんバドミントンするときは前の日に電話しなきゃあ」
「うん、わかったわかった」と、どこまでわかっているのか?
市民館に電話して、承諾を得て・・準備した。
ところがなかなかやって来ない。
あっちこっちへ電話をかける。
せかされて早く行ったものの、主役がやってきたのは30分後。
点数をとってゲームをしたが、うまくなった孫に負けた。
それで今日のあっくんはルンルンで泣かなかった。
婆に負けていたら、また母親の胸の中で泣いただろう。
別に負けてやったわけではない。
また挑戦してくるだろう。
隣のコートではたまに会う親子がバドミントンをやっている。
かなりうまい。
そのうちに向こうさんから声がかかった。
「あのう、もう私へとへとなんです。
よろしかったらうちの娘と一緒にやってくれません?」
あっくんは照れて、即答はできなかった。
ほんとうは一緒にやりたいと顏に描いてるのに。
6年生の女の子と4年生の坊主。
どちらも違うがスポーツ少年団クラブに入っている。
数回この体育館で会って、動きをみていたがかなりの腕前だ。
母親も経験があるらしく、子に教えていた。
「つかれたー」と終わりになった。
雑談をした。
「なんて名前?」
「ゆきのといいます」
「白い雪の雪のちゃん?」
「いえ、秋に生まれたのに、ゆきのです。
どういう書き方をする「ゆきの」ちゃんか聞くのを忘れた。
これからもまた一緒になったらやりましょうね」
「ありがとうございます」
何度もお互いにありがとうを連発した。
婆は予定外の活躍に少々くたびれた。

「婆は70歳なんだよ 遊んでくれて ありがとう」akai4.jpg


午後6時雨

sidare.jpg
朝、玄関のドアを開けて驚いた。
ぱーっと花吹雪で前が見えないくらい。
庭のさくらも大木になった。
切っても切っても、どこかから芽を出して伸びている。
いっそ根っこから切り倒せばいいのにと思う。
このさくらはおじいさんが持って来た。
おじいさんのさくらは切れない。
花吹雪に思わず頭の花びらを払っている。
玄関にも花びらが舞い込む。
今朝は風があった。
風に乗ってうまく舞い散ったさくら。
それは見事な舞いだった。

健康の森を5キロウォークした。
金曜日で散策しているのは年金生活者。
どこかの幼稚園生が親と一緒に遠足に来ていた。
ただひとつそこが賑わいの場所だった。

帰宅して休憩してテレビを点けたが、北朝鮮のミサイル打ち上げ失敗の話ばかり。
何度も繰り返し放送するのでプツン。
世界は仲良くなんていかないものだ。
理想の世界なんてない。

新年度が始まって、はじめてスクールガードに出る。
「あっガードさんだ!」
2年生になった子はしっかりしてきた。
今日は先生の離任式とかで下校は早かった。
夜はホテルで歓送会があるらしい。

学校周辺を歩いていて、畑のおじさんと会話した。
奥さんが癌で亡くなって今年が7回忌になるという。
がんの手術をして抗がん剤の投与になって「もういい・・」と、言ったそうだ。
抗がん剤投与はとてもつらいものらしい。
それで緩和ケアに行ったらしい。
そこでは「痛い・つらい」のひとこともなかったそうだ。
彼はひとりで頑張っている。
息子が「来ないか?」と言っても、首を縦に振らないそうだ。
「元気で逝きたいですねえ」しみじみ言っていた。
「あ、雨が降り出しましたね!」
そう言って彼は白水仙を切った。
奥さんに供えるのだろう。
「ありがとうございます」彼は言った。

私が手折ったからし菜の花は喋っている間にしおれた。
散歩中の男性が言った。
「可愛そうに・・早く水に入れてやらないと・・」
私は手に持った花の事をすっかり忘れていたのだ。

午後6時、雨の音が聞こえる。
本格的な雨になった。

「雨もまたよし ありがとう」

花見

そろそろ散り始めたさくら。
以前から「お花見に行こうね!」と約束していた。
今日はバドミントンの日だ。
風があって少し寒い。
寒かったら行かないと決めていた。

午前中はバドミントンをした。11人で。
動き始めるとみんな「暑いあつい」と半袖になった。
私は暑くならない。
「そんなに着込んで暑くない?」「ぜえ~んぜん」
私は汗が出にくい体質のようだ。
一生懸命にシャトルを追っているんだけどなあ・・。
まだ動きが足りないのか?
真夏になったら汗が出るが、20度やそこらではいくら活躍しても駄目だ。

昼近くになった。
「お花見、どこがいい?」
二派に分かれた。
それではじゃんけんで決めようと、3回勝負のじゃんけんをした。
近くの公園がいいと言った私が代表でじゃんけんをした。
2回続けて勝って、市内の公園に決まった。
車に乗り合わせてるんるん!!
若い人に買い物をお任せして、久しぶりの大池公園のさくらを眺める。
ちらちら舞い落ちるさくらはやっぱり日本一の花だ。
「旅費を半額にしてでも、外国の人にもさくらを見せたいわねえ」
「日本のさくらが一番美しいわねえ」
弁当がやって来た。
ビニールシートを敷いて、輪になって会食する。
安い弁当だ。
食べるのに一生懸命で、さくらを見上げたのは満腹になってからだ。
おいしいシフォンケーキをよばれ、栗の渋皮煮をよばれ、ぶどうゼリーをよばれた。
これは別腹だ。
食べた後はお喋りの花が咲いた。
この花は散ることがなく続いた。
時計を見た人が「もうこんな時間、neru2.jpg
帰らなきゃあ。布団を干してあるの」
そう言ってたちあがったのをチャンスに、みんな痛い足をさすりながら立ち上がった。
「いいお花見だったわねえ」
「一年に一度のお花見よかったわねえ」

ところが・・。
ひとりだけ参加したかったのに、できなかった人が居た。
「わたし昨日も出かけたし、毎日弁当を食べさせるのは夫に悪い。やっぱり帰るわ」
そう言ってひとり自宅へ帰った。
ご主人は機嫌を損ねると何日も話をしないそうだ。
困ったご主人だが、彼女の気遣いもみあげたものだ。

「さくらさん ありがとう」

大雨

朝からの雨かと思ったら、昨夜からの雨だったようだ。
その雨は降りやまず、いちにち降った。
予報通りにかなりの雨量だ。
空が明るくなれば「そら晴れるぞ」と心躍らせた。
しかしまた暗くなって大雨になった。
今日は一歩も外へ出なかった。
うろつくのが好きな私もさすがに傘をさしてまでうろつけなかった。
「花散らしの雨」

こんな日は観念しているので、心さわがない。
雨が降ったらふったまま 雨音に耳傾け
雨を観ている

明日はきっと晴れる

10個買ったチューリップの球根に花が咲いた。
雨の日には花びらを閉じている。
窓からチューリップを眺め、さくらを眺め・・雨の日のお花見だ。
激しい雨に今日は鳥の声もしない。
ひよどり・ムクドリ・すずめたち。

友達から絵葉書が来た。
近くのさくらが満開で、このさくらを見ると亡き母を思い出しますとのこと。
母親はこのさくらが大好きだったらしい。
ぱっと咲いて、ぱっと散るこの潔いさくらを彼女も好きだという。
雨の日のたより嬉しい。
濡れないように、透明の袋入りで来た。

「さくらさくら ありがとう」man3.jpg

快晴

さくらが満開になった。
明日は雨らしい。
今夜が今年最後のさくらの見納めになるだろう。
午後に小学校のさくらトンネルへ行った。
今日が見おさめと。
風にちらちら散っていた。

受診日でかかりつけ医に行った。
看護師さんが血圧を測りながら言った。
「おーさん、さくらはどこがいいでしょう?」
「そりゃあ、うちの近くの通りがいいですわ。
さくらの木に勢いがあって、見事です」
「ああ、保育園の隣の公園ですね。
うちの子があそこの保育園でお世話になったんですよ。
卒園の時にそのさくらの下で写真を撮ったんです」
若い看護師さんが言った。
待合室で前の人が受診しているのを待った。
診察室のコーナーで話し声が聞くともなく聞こえる。
「眠れないのですか?薬を変えてみましょうか?
眠れないと身体がもちませんから、薬を飲んで昼間に寝てみたらどうでしょう?」
そんな先生の声が聞こえた。
受診が終わってカーテンを引いて出て来た彼女は私より若かった。
背の高い美人だった。
私の番になった。
「お待たせしました」
「せんせい、どうも落ち込んでいます。木の芽時のせいでしょうか?」
「そうですねえ。人間なら誰にも波はあります。
無いのはロボットです。
浮いたり沈んだり変化があるのが当たり前なんです」
せんせいだって大変な目にあったのだ。
少しやつれた顔をしていた。
口調は変わらず、はきはき物を言うせんせいだ。
「せんせいが頼りですから、元気でいらして下さいよ」

「八百万の神様におまかせ」の心理状態だった院長先生。
「捨てる神あれば拾う神あり」で、ほぼ快復したそうだ。

「野菜をありがとう」man1.jpg

素晴らしい!

暖かい日になった。
こんなに風が優しかったのか!
天気がいいのでふとんを干した。
明日は定期点検の日で、かかりつけ医へ行く。
かかりつけ医のホームページを覗いてみる。

ところがびっくりした。
院長先生が肺炎で入院していたとのこと。
腰痛もあって、治療中とのこと。
奥さんの詠子先生は休診にしないように、スタッフと連携して頑張ったらしい。
子供達も頑張って助けてくれたそうだ。
みんなのお蔭です、ありがとう・・と結んであった。
夫婦で医院を開業してもう二十年以上にはなるだろう。
「心が折れそうだった」と書いていた。
医者も人間なら病気もするだろう。
しかし多くの患者さんから頼られている先生も、ベッドの上では苦しかったろう。

どうしても中村さん宅の花壇を見たくて行った。
一応、道を教えて貰っていたが・・頭の地図と現実の道は違っていた。
道行く人に尋ねてやっとたどり着く。
なんと私を待っていたように彼女は道に立っていた。
嬉しいと素直に言い、喜んだ。
そして一気にこれが何の花で種から育てたとか・・喋り続けた。
その花の種類の多いこと!
庭中花だらけ。
玄関までの歩く隙間があるだけ。
「私ね看板があるというので、高い所に大きな看板があるのかと思ったよ」
背の低い可愛いふくろうをあしらった看板だった。
「あのう、今日のご感想は?」
彼女はマイクを持ったつもりで、私にそのマイクを差し出した。
「いやあ、とにかくすごいわ。
すごいの一言に尽きるわ!」
「また、きてね」
そしてサヨナラして健康の森へ向かった。
快晴で暖かくて、人出も多かった。
芝生の上を赤ちゃんがはいはいしていた。
学校が始まったので、幼児が多かった。

今日は電動自転車日和だった。

「暖かい ありがとう」yasumi1.jpg





快晴

朝は冷え込んだ。
日中はぽかぽか陽気になった。
それっと人が出かけた。
さくらを見に・・。

今年のさくらは寒気が去らないので、長持ちしそうだ。
まだ散る気配はない。
満開のさくらに風が吹いても、びくともしない。
今年は今年のさくらを見る。
明日は明日のさくらを見る。
いつまで続くだろう、観桜。

庭の花達も一斉に開花した。
ひめきんぎょそうが元気だ。
この花はお利口さんで、種がこぼれただけ増えていく。
今に庭を占領されそうだ。

午前中は美容院に居た。
「3月末に来たらだめだよ。
孫とハワイに行くから・・」
そう言われていたので、パーマは遅れて今日になった。
「孫連れは疲れるわ。休養どころではないわ!」
まだ疲れが残った顏をしていた。
パーマをかける2時間の間、雑談をする。
知らなかったが、長野のお寺で修業して頭を丸めて帰宅したOさん。
亡くなったそうだ。
いつかどこかで葬式のある日に、修行をし仏画を書いていたOさんに聞いた。
「死ぬってどういうことなんでしょう?」
「寿命でしょうなあ」彼はそういう返事をした。
あの日の散歩の時に出会って、ブロックに腰かけて走る車をふたりは見ていた。
脳卒中で゜身体が不自由だったが、毎日の散歩はかかさなかったようだ。
「今は家族葬が多くなったから、知らなかった・・ですむことが多くなったわ」
帰りにハワイ土産のチョコを貰った。
私の事を思って買ってきてくれたと思うと有難い。
ありがとう。

午後は健康の森、ウォークをした。
家族連れがさくらの下で弁当を広げていた。

「さくらちゃん ありがとう」nu2.jpg

寒気団

今日も寒かった。
土曜日朝の公園の作業に、カイロがまだ必要。
珍しく男性が7名も揃った。
「それではちょっと出かけましょうか?」「どこへ行くの?」
すぐ近くにある借地。
手続きが大変だと言いながら、話は進んでいたようだ。
お爺さんに与えた畑だったが、もうお爺さんの体力・気力がなくなった。
それで私達「レモン園芸クラブ」に貸してくれることになった。
借地貸借の約束書類がやっと受け入れられた。
それで2月から始まることになっていた作業だが、今日その土地の下見に行った。
私は話を聞く以前から、その土地を知っていたし、そこで毎日クワを握っていたお爺さんも知っている。
女性たちは乗り気でない。
もうこれ以上、手広くやれないのを知っている。
歳は若くなっていかないし、体力だって減っていく。
「行ってらっしゃあい~」
男性軍はすぐそこへ行くのに車を4台も発車させた。
花苗を植えて、草を取って・・・1時間余り。
出かけた人達は一向に帰ってこない。
すぐそこにある土地を見るだけと言って出かけたのに。
「もう1時間以上さぎょうしたから、もうカエロ!」
自転車を連ねて帰っていたら、見に行った車とすれ違った。

あとで聞いた話だと、レモン会長が1メートル四方の穴を・・と言いだしたそうだ。
もう借りているのだから自分達の土地だ。
一応、地層の検査のためだろうが、大変な作業のようだった。
ゴルフで鍛えて体力のある人が穴を掘ったそうだ。

夕方、それを見に行った。
なるほど粘土質の固い土地で、ここに何本のレモンの木を植えるのだろう。
無農薬のレモンを育てて、残りの土地に野菜を作ればいいと言うが。
レモンが生るようになるまで、4~5年かかる。
そこまではつきあえないかも?

いちにち冷たい強風が吹いた。
公園で出会った中村さんが、庭を見においでと言う。
今日が最高に「雲南さくらそう」がいい日だと言う。
隣の市の彼女のうちはそう遠くはないが、ついに行けなかった。

「いろんな出会いを ありがとう」puraza2.jpg



寒気

いつまでたっても寒い。
花冷えにしては長い。
近くの広場のさくらは何故か満開になった。
我が家の遅咲きさくらは困っているようだ。
開こうか? もう少し待とうか?
早咲きさくらは毎日の強風にほぼ散った。
かわりにチューリップの花が目立つようになった。
この土・日も寒そうだ。
完全武装してお花見・・。

しかし最近は不安が多い。
地震・津波・原発・高齢化とつぎつぎと不安の種は芽を出す。
私のぼんくら頭でどう思おうが何にもならんのは分かっているが。

午後、ふれあいへ行った。
ここで働いている職員さんもそれなりの歳だ。
利用者さんはもっと年上だ。
一日ディサービスで、サービスする側も大変だ。
腕まくりしてズボンの裾をまくしあげて利用者さんを風呂に入れる。
マッサージ士が来て、痛いところをもみほぐす。
今日はテーブルの上が花いっぱいだった。
雪柳・あけび・ノースボール・ムスカリ。
花があるということは、こんなにも人の心を穏やかにするのだ。
私はこの花にちらちら眼をやりながら、ハーモニカを吹いた。
先日のディサービスの職員さんが、撮ってくれた3枚の写真。
預かった人が手渡してくれた。
「写真は嫌いなんだけどな。もう整理するつもりもないし・・」
手渡してくれた人に申し訳ないことをした。
大きな写真が折れないように、大切に持ってきてくれたのに。
「ありがとう。思い出になるわ!大切にするね!」と、言えばよかった。
私が反対の立場だったら、むっとするだろう。
こんな歳になってもまだまだ子供だ。
それとも投げやりになっているかも?
ボランティアが終わって、おいしいコーヒーとマドレーヌをよばれた。
以前市会議員をやった男性が、移送ボランティアをまだ続けていた。

夕方小学校へ行った。
今日の新入siba3.jpg
生は42人だった。
ふっと東の空を見たら、16夜の月が昇りつつあった。

「ごめんね ありがとう」


さくらたより

近くのさくら通りのさくらが5分咲きになった。
道行く人は足を止めて、眺めている。
このさくらの木を切って、駐車場を作る計画があった。
しかし地域住民のつよい要望で計画はとりさげられた。
この地域に根付いて40数年、ここにさくらを植樹して大木になった。
どこかへお花見に行って帰っていつも思う。
こんなちかばにこんな素晴らしいさくらがあるではないか!

小学校のさくらも開花した。
明日は入学式だ。
ぴかぴかの新入生が、このさくらのトンネルを通る。
明日の天気は?
夕方小学校へ散歩に行ったが、まだ準備が整っていなかった。

バドミントンに行った。
お喋りが多くなった。ゲームは何度やったかなあ?
12時前には終って、和室へ移動した。
ここでゆっくりまたお喋りが始まった。
食べながら・・
政治問題から始って、旅行の話。
これが何よりの楽しみ。
「来週はお花見しましょ!どこがいいか、決めてね!」
「お弁当はスーパーで買う?」
そんなお喋りが2時半過ぎまで続いた。
私は喋れない。
国会中継の情景や、海外生活の夢のような話には乗れない。
中継が始まるとスイッチを切るのだ。
やはり話に入っていくには、集中してテレビを見ていないといかんなあと思った。
しかし見ても見なくても「なるようにしかならん」のどうでもよし心理がある。

「今日も楽しく ありがとう」

うちのチューリップ赤かったtyu1.jpg

春の嵐後

昨日は夜になっても風雨が強かった。
今朝になっても冷たい風が吹いていた。
気温が低くてふるえ上がった。
午前中は思い出したように昨日の残り雨が降った。

公園花壇へ行った。
たまたま道中で出会ったNさんの車に乗せられて。
ふたりの目的地は一緒だったのだ。
車からおりて「おー、さむ」薄着の彼が震え上がっていた。
今日は春花壇コンクールの審査の日とかで、ふたりとも気になっていたのだ。
花好きの彼も気になって向かっていたのだ。
花壇では花の上に昨日の嵐で舞い落ちた木の葉が乗っていた。
それを取り除いた。
大木の小枝が折れて、花壇まで飛んで来ていた。
それを片づけて、あとは審査員がいつ来るのかわからないので買い物に行った。
ぴかぴかの制服とぴかぴかの靴を履いた中学生が下校していた。
今日は中学校の入学式だった?

午後はなんとか晴れたが、たまににわか雨の降る天気だった。
テレビを見てもつまらない番組ばかり。
絵手紙を描いたり、散歩に出たりしているうちに夕方になった。
庭の菜園で採りたての野菜をたっぷり使った料理。
鮮度が何より。
今夜も寒い。
さくらが咲き始めて「花冷え」か?

「歩ける歩ける ありがとう」

うちのさくらtyu2.jpg

春の嵐

土曜日も荒れた。
今日はもっと荒れた、終日。
春の嵐だ。
台風並みで、小型台風より凄かった。
午後になってからもう外へは出られなかった。
強風にあおられて、物が飛んできたら危ない。
雨だって前が見えないくらい降った。
前の道路が川になった。
これではどこかに被害が出ているだろう。
しかしそれを確かめに出るのも危険だ。

この嵐は西からやって来た。
午後になってまだ風雨が激しくないときに中央市に電話した。
「大丈夫だった?」
「風もおさまったので、飛んで来たものを片づけている。
昨夜は凄かったわ!」
「こちらは今かららしいわ」
こちらは午後2時過ぎから嵐になった。
まだ強風が吹き続いている。
午前中に物干しざおや塀の上の鉢を下ろしておいて良かった!
夜の7時になっても「ヒューヒュー、ガタガタ」は止まない。
ニュースは運休や被害を伝えている。
「低気圧」は、雨を降らせる気圧と思い込んでいた。

午後に予定されていたボランティアは、早目に中止の電話がはいった。
それでよかった。
この低気圧はいつまで居座るのだろう。
「台風なみの暴風雨」
「竜巻注意報」

「雨をたっぷり ありがとう」paru4.jpg

一週間・・

今週の始まりは、ごみ出しから始まる。
長らく飾っていたリースを2個片づけた。
心寂しいが、また作ればいい。
からすうりが紅くなる頃に。

片づけ仕事が一段落して、休憩する。
最近のNHKラジオは国会中継が多い。
まるで喧嘩腰の舌戦をやっている。
つまらないので、CDを聞く。
長淵剛の「とんぼ」
覚えようとしてもおぼえられないので、ただ聞いている。
そしていつの間にか、極楽とんぼになっている。

健康の森へ行って5キロウォークをした。
こぶしも白もくれんも咲いている。
さくらも早咲きは咲いている。
染井吉野は今日あたり開花するだろう。
柳の緑が若々しい。
春休みなので、公園は子供達で溢れている。
今日はとなりの「げんきの郷」は休業日なので静かだ。
鉄の扉に錠がしてある。

明日はまた風雨になるらしい。
ふとん干しをしている家庭が多かった。

今読んでいる本に脳卒中から回復した人の体験記が載っている。
頭の中で「ぷつん」と音がしたそうだ。
頭の右側の血管が切れて、左半身がマヒしたらしい。
「あるがままに」リハビリをやり「おまかせ」の心境に至ったそうだ。

そう言えば、昨夜電話した彼もそうだった。
胃がん全摘の手術をして、肺炎に2度なり、今再度ハーモニカに挑戦しようとしている。
その「やる気」が薬になったのだろう。
「やる事をやって最後はお任せするしかないね!」
胃がんの手術のあと、彼はそう言った。
「拾ったような命だから、大事にしないといけないよ!」
電話口の彼の口調には力があった。

「春だ ありがとう」
花ニラtani2.jpg




満車御礼

今朝は寒かった。
いちにち冷たい風が吹いた。
今日は名鉄ハイキングで、かたくりの花を目指したようだ。
それに乗れなかった。
寒がりの私は尻込みした。
歳のせいだろう。
これでよかったと思った。
こんなに寒い日に、寒いメをしなくてもよかったと思った。

そして方向を変えて、健康の森を目指した。
5キロウォークで花の開花を見るつもりだった。
5キロ歩いたら疲れるが、ヤッターという充実感と熟睡が得られる。
ところが・・。
駐車場は満車で、空きを探している車がうろついている。
短気は損気というが、まだ午前中のこととて帰路につく人も居ないだろう。
第3駐車場もげんきの郷もどこも車で溢れていた。
家族連れで遠くから来た人には悪い。
近場の年寄りは土・日には出ない方がよさそうだ。
春もうららかになれば、自転車が何よりだ。

「それでは南知多へ行こうか?」
そこで白もくれんで有名な「大宝寺」へ行こうと、方向を変えた。
ところが、知多道に入った途端に「しまった!」だった。
車の洪水で、のろのろ・・ストップ・・・
電光掲示板には「阿久比 故障車で2キロの渋滞」と出ている。
こりゃあたまらん。
次の東浦・知多インターで下りた。
どこへ行ってもこれからは駐車場探しに苦労するだろう。
そういうわけで、健康の森ももくれん茶屋へも行けなかった。
午後どこかへ歩こうかとも思ったが、風が冷たいのでやめた。
そしておついたち参りに氏神様へ歩いた。
スーパーで榊を買って、活け替えた。

4月の始まりはこうして終わった。
エイプリルフール(四月馬鹿)の日。
偶然か神様のお計らいか?

「快晴 ありがとう」paru6.jpg

Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード