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ゴミ

朝から雨だった。
止みそうにない降り方だった。
洗濯も掃除もお休みした。
そして美容院へ行った。
「まだカットするには早いわよ」という美容師に
「そんな事、言わないで切ってよ!」
客は誰も居なくて、ずっとひとりだったのでゆっくりカットして貰った。
外は雨。

帰宅したら11時近かった。
新聞を開いて一服した。
昼食後、健康の森へ行った。
よく降った雨はやっと止んで、太陽の顔が見えた。
5キロウォークをした。
雨が止んだのでぼつぼつ人が多くなった。
管理棟の横の花壇が好きで時々見る。
なんと!
「雲南さくら草」ではないか!
開花した数本に、プランター数個からはみ出しそうに育っているさくら草。
去年はこの雲南をゲットしたくて、あちこちの花売り場を見て歩いた。
そして一鉢見つけた時は小躍りした。
しかしあまりにも長く咲き、種を取るのを忘れていた。
去年、健康の森をランニングする女性から「雲南さくら草」の話を聞いた。
管理棟の雲南さくら草の横に、それを育てた人の顔写真と名前が記載されていた。
なんと!去年出会ったランナーの中村さんだ。
最近は走る姿に出会わないので、調子でも悪いのかと思っていた。
まだ蕾の雲南さくら草が開花したら見事だろう。
5キロウォークはまだまだ続くので楽しみが増えた。

帰宅したら丁度下校時間になったので、スクールガードに出た。
1年生が帰り、上級生も帰ったのに3年生はまだだった。
近所の高齢のおばあさんが、ずっと・・家の柵を伝ってやって来た。
そして保育園の前にぼ~っと立っている。
そろそろ保育園児の親のお迎えが始まる。
最近は殆どの人が車でやって来る。
それで狭い駐車場が満車になることもある。
そんな交通の激しい時間帯に用もないのにそこに立っていては危ない。
私が言った。
「ちょっと危ないから送ってくるわね」
老婆の家は知っている。
老婆はしっかと私の手を握り締めて、ゆっくり歩く。冷たい手だ。
「悪いねえ~」と、言いながら。
「ここからはもう帰れるでしょ?」
まっすぐな道の4軒向こうが老婆のお宅だ。
しかし私は数メートルあとを付いて歩いた。
確かに自宅の前までは行ったが、向かいの階段を上がった。
丁度向かいの奥さんが、玄関先で客と話していた。
「違うよ、Kさんとこはあっちだよ」
老婆は階段を下りて、自宅の階段を上った。
そこへ息子がお出ましになった。
私は礼を言って貰うつもりはなかったが「ありがとう」と言うだろうと思っていた。
ところが・・。
息子が発した言葉に唖然とした。
「熱田さんまで行って、4日間も行方不明だった。
誰かに誘拐されていたのかも知れない」
「今日も10時に居なくなって、今まで探していた。
警察に届けようかと思っていた」
「見つけても、ほっといて下さい。それか電話してください」
「ゴミのようものです。放っておいてください」
まるで鬼の形相だ。
私はたまりかねて、怒鳴った。
「これからはもう関わりません!」

しばらくして老婆のnano.jpg
向かいの奥さんから電話があった。
「ああいう人間なのですよ。隣近所も迷惑しているのです」
自分の母親をゴミ扱いする息子に仰天した。
ひとりでは抱えきれなくて、交通指導員に聞いて貰った。
「ごめんなさいね、私がやるべき事をやって貰って嫌な想いをさせてごめんなさい」
「そんな事ありませんよ。
しかし見て見ぬふりは出来ないわよねえ」
胸のもやもやを聞いて貰って、少しは楽になった。
息子さんも母親がたびたび徘徊して、警察沙汰になるのに閉口していたのだろうが・・。

「綺麗になりました ありがとう」

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寒いです

今日も寒かった。
手先と足先がまるで感覚がない。
私は自分に甘い。
「よっこさんは、寒いと言ってはすぐにカイロに頼るから・・自家発電出来ないんだよ」
そんな事を言われたことがある。
でもねえ。
これは生まれつきの体質でもう変わらないと思う。
幼い時からしもやけに悩まされて、祖母や母がいろいろと手を尽くしてくれた。
しかし体質は変わらなかった。
先週の土曜日のNHKテレビで漢方をやっていた。
不定愁訴は漢方で治るという。
いつも冷えを感じている身体は、漢方で暖かくなるかもしれない。
しかし漢方薬は高価だ。
漢方を処方してもらって、煎じて飲むやり方は面倒だが、よくなるのなら。
今、かかりつけ医が2種類の漢方を処方してくれている。
顆粒なので面倒はない。
しかし効果は? まだ出ない。

寒い寒いとぼやいていても一日は暮れる。
思い立って、ひなまつりの絵手紙を3枚描いた。
昨日貰った「引っ越しました」の若い友達に宛てた。
女の子に恵まれて、今年は初節句?
そして孫と嫁さん宛。
「ふみの日」に従妹宛てに出したお雛様。
すっごく喜んでくれたらしい。
間もなく「エビで鯛を釣った」鯛の送りものが届くそうだ。

久しぶりにスクールガードに出た。
「この頃、小学生からの挨拶がなくなったわねえ?」
老人会から当番で出ている人が言う。
そう言われてみれば、今日も「さようなら・・」と声かけても、返事がない。
これって躾が悪い?
小学生が基礎的な挨拶を忘れた?
心こもらない挨拶は無視する?
いずれにせよ、いい子ばかりも気味悪いが、無視されるのも哀しい。

「めじろが来訪 ありがとう」tubomi1.jpg

ブルーディ

空が真っ青だった。
風は冷たいが、空は澄みきっている。
こんな日をブルーディと言う?
日曜日の休日のあとの出勤日をブルーディと言っていた。
それと女性のあの日。確かに気分はブルーだった。
でも何故、ブルー?

風が強く、気温は低く、どこへも行かなかった。
行ったのは買い物だけ。
またカイロを箱で買った。

あまりの寒さに恐れをなして、スクールガードに出なかった。
「寒い日には出ないからね」そう伝えてある。
でもなんだかさぼったようで、罪悪感を覚えるのは致し方ない。
先日ある人から「ねばならぬにならないように」と言われた。
少々あれこれに手を出し過ぎた?
ボケ防止のためと、自己有用感と体力増強のためと・・
メリットもあるが、歳も考慮に入れないといけなくなった。
無理をすれば、どこかに歪みが出る。
お昼に郵便やさんが嬉しい便りを届けてくれた。
社協に勤めている女性が、ただ今産休を取っている。
年賀状は女の子が生まれた家族写真だった。
今日は移転しましたの転居通知だった。
新築なった家屋の前での家族写真。
嬉しい便りは心ホカホカする。

そして寂しかったのは・・。
店を閉じた従妹に電話をした。
ところが「この電話は使われていません」と言う。
それもそのはずだ、お店の電話番号だった。
しかし私の住所録の電話番号欄には、自宅の記録が無い。
メールをしても返信がない。
親戚の誰かに電話して教えて貰おう。

年末に同級生から寂しい文面の便りを貰った。
どうしているのか、気になって電話した。
電話口に出たのはパートのお姉さんで、同級生は不在だった。

暇があるといろんな事が気にかかる。

「寒くても咲く さくら草 ありがとう」tubomi3.jpg






寒い風

もうすぐ3月というのにこの寒さ。
明日の最低気温は-1度の予報。
氷が張るだろう。

今日も強風とくもり空で寒かった~。
それでもじっとしていられない私は、動きは鈍いが家事をやった。
昔なら「疲れたから」とか「日曜日くらい」と、のんびりしていた。
しかし今はやり残しが多くなったので、そういう訳にはいかなくなった。
一日が短いのだ。
洗濯物も無かったら、探し出してでも洗濯機を回す。
掃除も運動になるからと毎日のように掃除機をかけている。
やれない時(朝出る時)は3日間でもやらない。
そんな綺麗好きでも埃が・・。
気分本位にやっているのだろう。
気が済む。

寒いがじっと一日こもるのも嫌なのでツレと出かけた。
カーマでは今日まで5パーセント引きになっている。
「培養土」を買いに行った。
春の花を植えるのに培養土は必要だ。
そして「ワンちゃんコーナー」で犬に会いたい。
ワンちゃんも今日は5パーセント引きとあって、結構人が集まっていた。
殆どの犬が10万円以上するのに、柴犬に5万円の値札が付いていた。
可愛い猫ちゃんが13万円。
「買わないぞ!」「飼えないもんなあ!」
自分の歳が恨めしい。
可愛いペットを残して逝けない。

帰宅したら1時過ぎていた。
午後は新聞のクロスワードパズルを解き、答えをハガキに書いて明日投函する。
間違いさがしをして、一か所分からないが簡単に諦める。
ブログから11日のみの記録をプリントアウトするつもりだった。
ところが次々と印刷されて出て来た。
11日の福祉協議会ボランティア研修ポイントカード記念の小さな感謝のつもりで、感想を送ろう
と企てた。
私が乗っている時はヘマが多いようだ。
ずるずるとプリンターから出て来たブログには必要なのがひとつだけなのに・・nanohana1.jpg

感想をペンで少し書き加えて、封筒に入れた。
これも明日、投函する。

「失敗も多し ありがとう」

曇って

夜中か明け方に雨が降ったらしい。
物干しざおに水滴がぶら下がっていた。
「午前中は雨か曇」の予報だった。
「午後は晴れてくるでしょう」
曇っていたが、いつもの時間に公園園芸クラブに行った。
もう、ふたり見えていた。
銀行マンのAさんはとても几帳面だ。
だから銀行マンになったのだろう。
いつも花壇の設計や設営をしてくれる。
私はその出来上がったガーデンに花苗を植えている。
花壇の設計は丸だったり、半月型だったり・・敷地に合わせて、レンガで囲む。
そのレンガが倒れないように、支え木を打ち紐で縛る。
少しでも曲がったり形が悪いと、し直す。
「几帳面だねえ。いい加減でいいのに。私の父なんか上等上等で手を打っていたわよ」
「どうもこういう性格でして・・」
あんまり几帳面な人と結婚すると窮屈だろうなあ・・なんて思ったりして。
しかしあまり、いい加減な男も嫌だし。
そんな事を思いながら作業をする、Aさんの手元を見ていた。
ずっと前からやらねばならぬ、と思って忘れていたレモングラスをチョキチョキした。
ススキのようなレモングラスは冬の寒風で枯れる。
それはもう元には戻らない。
チョキチョキしたら、また春には新しい芽が根から出る。
レモン会長は「あ~、マイナス3度にやられた!」
そう言って、霜にやられたレモンを見せてくれた。
「霜にやられるとこうなります」
まるでその部分は腐ったようになっていた。
しかし元気なレモンもある。
見るたびに大きくなっていく。いったいどこまで大きくなるのだろう?
「もう10時だから、おしまいにしましょう」

帰宅して3日間しなかった掃除をして、買い物に歩いた。
白砂糖が1キロ98円だったので、2袋。
りんごのまとめ売りが3個で゜398円だったので買った。
背中にしょって歩いたが、帰宅してヨイショと下ろしたナップは3キロ
どころではなかった。
まだまだ元気!

午後は何していた?
そうそう旅行で寝られなかったが、昨夜はぐっすり眠れた。
どうも不眠症にはならなかったようだ。
曇って洗濯物は半乾きなので、今ストーブで乾かしている。

「漢方さん ありがとう」

ホテルの窓から・・coizi2.jpg




春です

昨日から一泊旅行をした。
去年と同じ「伊良湖岬」その高台にあるビューホテルに泊まった。
冬季の客の少ない時に安価に泊まれるチラシを新聞に折り込む。
「知多地方に在住・在勤のお方へ」
それに乗ったのだ。
ところが後で聞いたとこによると、三河地方にも「三河地方の方のみ」と思わせるチラシが入ったそうだ。
豊橋まで行けば、ホテルのバスがお迎えに来る。
今回は13名のバドミントン仲間と一緒だった。
長いお付き合いになった仲間はみんないい人ばかりだ。
60歳代から70歳代と幅が広い。
若い人との付き合いも老化を防止するのに大切だ。
とは思うが、意味が通じないことも多い。

出発当日の朝は大雨になった。
駅まで車で送って貰って、仲間と一緒に電車に乗る。
つい先日まで孫とディズニーシーで遊んで来たと言うお婆ちゃん。
一番若い。
神宮前で豊橋行に乗り換えた。
豊橋駅発のビューホテルのバスに乗って、一路渥美半島を走る。
1時間余り菜の花畑に歓声を上げる。
夜はバイキングで「腹八分目」を念頭に置き・・食べすぎない。
あれもこれも食べたい・・は、あとが苦しいのでもう止めた。
夕食後、部屋に集まって「ババ抜き」をする。
トランプを2組、いつも持参してくれる人がいる。
何時間やったろうか?
熟女がまるで童女のようにはしやぐ。
ポーカーフェイスが出来なくて、ドッキリがすぐに顏に出る人がいる。
楽しいひとときだ。
早目に切り上げてもう一度風呂に入って「おやすみ」

私は4人部屋だった。
「いびきをかくかも知れないけど、ごめんね!」まず私が言った。
「早い物勝ちだよ」
あ~、またもや私は寝そびれてしまった。
3人の寝息・いびきが聞こえ始めた。
私は寝入れない。
あせればあせる程、寝つけない。
結局、朝まで一睡もしなかった。
いくら元気者でもこの睡眠不足・不眠には苦しんだ。
開き直ろう・・寝られなくても死ぬことはない。
朝までみんなのいびきを聞く覚悟をしたものの・・トイレ通い。
ホテルの水洗トイレの音の高いこと!

「あら、もうこんな時間よ!早くしないと朝食に遅れるわ」
3人は飛び起きて、化粧をしている。
寝られなかった私はゆっくりゆっくり動いた。
身体がふらつくようだ。情けない。
それでも化粧をして食事に行った。
「恋路ヶ浜」を見下ろすテーブルで同室の4人の食事。
食欲のない私は食欲旺盛な仲間が羨ましかった。
コレステロールがどうの、血糖値がどうのと言いながらも、たらふく食べている人。

出発まで時間にゆとりがあったので「チャペル」を案内してくれた。
「金婚式にここで結婚式を挙げようか?」
素晴らしい景色の中にある白いチャペルは幸福を祝福する場。
ホテルのバスで「菜の花畑」に連れて行って貰った。
3月31まで、菜の花まつりが催されている。
菜の花は段階的に種蒔きをして早く咲く、中ほどで咲く、遅咲き・・と長く楽しめる
ように栽培されている。
結構広い畑に散策路があって、恋人同士・家族連れが来ていた。
もう一度、ホテルに戻って、荷物を整えて11時にサヨナラをした。
伊勢湾と三河湾を分ける伊良湖岬。
今回の旅行は楽しかったし辛かった。
早目の帰宅で夕食の支度をした。

「みんな ありがとう」nanohana3.jpg




人間観

名古屋参りの日だった。
暖かくなるとの予報を期待して、少しだけ軽装にした。
ただしいつもの数だけカイロを貼った。
帽子・首巻は忘れない。

駅のホームで仲間に会った。
隣同士の座席で名古屋まで喋り続けた。
彼はお仕事。
レモンの会の会長。
遊んでいる畑(200坪)を借りて、またレモン栽培を始めようとしている。
「私達の年齢も考慮に入れてね!」
「レモンは手がかからない。
無農薬だから一年に一度の剪定と肥料だけでいい」と、言う。
それから「今年度でコミュニティ編集局を辞めようと思っていること」を告げた。
私には初耳だ。
コミュニティ新聞を作るのに随分苦労があるようだ。
「それなら私が・・」とはいなかい。
いくら文を書くのが好きでも、公文書となると添削・削除・加筆と文意を損なわない
程度にお直しするらしい。
そんな話を聞いたり、話たりしている間に名古屋に到着した。
彼の背中に「いってらっしゃい」と言ったが混雑の中で聞こえたかどうか?

目的地の生涯学習センターに着いた。
今日の予定の掲示板に我等のグループ名が記載されてない。
さあパニックになりそうだ。
そこへ仲間がやって来て、センター職員と掛け合ってくれた。
「先週は誰も見えませんでしたよ」申込み時点で、一週間のズレがあったようだ。
何かの間違いがあったようだ。
幸いなことに空いた部屋があったので、そこを借りた。
ここでも男の人の決断力に感心させられた。ありがとうございました。
私だけなら「どうしょう、どうしょう」とうろついていただろう。
早目に出かけたのに、丁度いい時間になった。
今日の出だしは「早春賦」を歌って貰った。
この歌を知らないという若い人も居たが、メロディは聞き覚えがあるとのこと。
最近の歌を高齢者は知らないし、古い懐かしの歌を若い人は知らないし・・。
始りのハーモニカ係は選曲に戸惑う。

午前は自己紹介で終わった。
午後は満腹になって、部屋も暖かくなって、眠気に襲われて困った。
私だけではなかったようで、ついうとうとした人が言っていた。
「眠いのもあるがままでいいんだよね」
みんな頷く。
講師には悪かったなあ。

追加
思い出した、思い出した。
電車から地下鉄に乗り換える時のこと。
高畠行の電車に乗る時はいつも6番ホームで待つ。
それは下車した時にすぐそこに階段があるからだ。
要領よくなった。
最近その6番ホームに駅員さんが立つことがある。
今日は立っていて、地下鉄が来るのを待ち、ドッと下車した地下鉄を見送るらしかった。
私は彼の後姿ならぬ、後頭部に視線が行った。
ごく自然に・・だ。
前夜、ツレの散髪をしたばかりで、ツレは新品の屋根である。
今朝、明るいところでまあまあの出来具合だな・・と見た。
それが頭にあったようだ。
ごく自然に駅員さんの頭髪の刈り具合を見た。
薄くなった頭髪で、プロがやったのか奥さんの理容か、さっぱりした頭だった。
(彼も刈ったばかりだなあ)
そんな他愛のない事をひととき楽しんだ。
やって来た地下鉄に乗ったら、すっかり忘れていた。
帰宅してそれをツレに言ったら「天皇陛下さんは長髪だぞ」と言う。
確かに長髪だが、手入れが行き届いている。
いつもこざっぱりしている。
ツレは今年になってから2度も風邪を引いた。
年末にバーバー床屋をやって以来、2か月ぶりの散髪だった。

「今日も楽しく みなさん ありがとう」uekara.jpg


曇空

予報は外れて、雲の多い日になった。
予想は外れて寒かった。
朝のバタバタの一段落の時にストーブをつけた。
動いている時は寒さを感じないが、じっとする時は寒くなる。
コーヒーに新聞を開く。
ほぼ疲労状態なので、うとうとする。
これが何とも言えない心地いいものだ。
ところがその夢見心地を覚ます奴がいる。
「歩きに行こうか?」
呼吸が合わないが・・うとうとしながら歩く。
歩いているうちに眼が覚める。
風が冷たい。
若い男女が軽装で走っている。
軽やかで春風のようだ。
いのちの池を一周する間に2度追い越された。
時速10何キロのスピードだ。
管理棟で捺印していたら、次の人が後ろで待っていた。
顔を見て驚いた。顔見知りの人である。
「まだ始めたばかりで、やっと名古屋駅に着いたわ」とのこと。
「頑張りましょう!これからよろしく・・」
自然がいっぱいの健康の森。
アオサギが身じろぎもせず、池の魚を狙っている。
漁が成功して、一気にエサを飲み込んだ。
あ~あ、カメラは間に合わなかった。

買い物をして帰ったら、午後1時を回っていた。
「ふみの日」が近いので、絵手紙を数枚描いた。
寒くても、庭のさくら草が咲いた。それも描いた。
げんきの郷のサンハウスで買った「サイネリヤ」を描いた。
随分いい加減になったなあと、自分の下手さ加減に感心している。

「授業参観日で下校は早かったらしい ありがとう」matu2.jpg



寒い

今朝も薄氷が張っていた。
指で押したら、すぐに割れた。
昨日は雨水だったが、まだまだ季節は足踏み状態だ。

寒いが快晴に恵まれたので、ふとんを干した。
痩せた身からも水分が出るようで、取り込む時に軽くなっていた。
日中は暖かいので、5キロウォークをした。
連日になるが、しばらくお休みしていたのでチトきつい。
自然の移ろいに視線を遣るが、上り坂ではやはりきつい。
筋肉もさながら肺活量も減ったようだ。
毎日2回、5キロウォークをしたらもう鹿児島中央駅に到着していることになると・・書いてあった。
昼時に歩いたので、人影も鳥影もなかった。
ヌートリアがゆったりと池を渡って行った。
こんな可愛い生き物を毛皮を取るために輸入して、そして増えすぎて、害獣扱いしている。
公園のウォーキングコースを一周して帰った。

午後はテレビ。
マインドコントロール、最高裁で死刑判決。
風が冷たくて、もう外へ出たくなかった。
それでスクールガードはお休みする。

「りきちゃん」(黒しばの雄犬)が遠くから飛んで来た。
私と相性がいい。
りきちゃんのお母さんは言う。
「さくらんぼの枝切りをしたのよ!」
「え~っ、サクラ切る馬鹿と言うのよ」
「でもねえ、枝が家に届いてお互いによくないので、切ったの。
蕾が付いているので惜しかったけど」
「その蕾の付いたサクラの枝を貰いに行くね!」
そして夕方寒くなって、りきちゃんチへ行った。
切った枝が沢山山になっていた。
それを眺めつつう~んとうなった。
とても蕾どころではない。
開花するどころではない。
りきちゃんが、吠えて私が来たのを知らせている。
間もなくお母さんが台所から出て来た。
「これは蕾どころじゃあないわよ。
でもとにかく咲くか咲かないか、活けておくわね!」
そう言ってふた枝貰って、一輪挿しに活けてある。
春よ来い!早く来い!

「風が少し優しくなった ありがとう」
u2.jpg

お久しぶり

なんで?なんで?
あまりの寒さにパソコンが不調。
今朝の寒さは-3度。
厚い氷を指で押しても、割れなかった。
昨日も今日も寒い。

それでも快晴で、動く。
風邪ひきさんが寝ていた布団を干す。
風邪の残り菌を太陽で滅菌する。

久しぶりに健康の森へ行った。
運動不足の身体がうずうずしていた。
風は冷たいが、人がどっと繰り出した。
5キロウォークをする。
スタンプ台で捺印しながら、もう新大阪の向こう10キロまで行っているのを確認した。
毎日の積みかさねで、いずれ目的地の鹿児島中央駅に着くはずだ。
太陽が真上になる正午には、かなりの人が池の周りを歩いていた。
手をつないで歩く恋人同士、いいねえ。
かなりの距離を置いて、歩く老夫婦。
梅林では梅の開花。
柳の芽が心なしか青んでいる。
春は来ている!

げんきの郷はいつもながら満車。
道路に駐車してナンバーで呼び出されている人達。
道を挟んだ向かいにまた建設されている「すくすく丘」
誰がデザインしたのか、変わった建物。
この建物には何が入るのだろうか?
3月のオープンに向けて、着々と建設は進んでいる。
元気のある会社はどんどん大きくなっていく。
JAさん、ここは大成功のようだ。

久しぶりの5キロウォークで、身体はしゃんとした。

梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

「今夜もストーブの上の焼き芋 ありがとう」ume1.jpg


まだまだ寒く

何故寒いのに2月に健康ふれあいのつどいを催すのか?
一度コミュニティ関係者に聞いてみたい。
今は冬のどん底。
今朝も寒かった。一日寒かった。
10時に始まるつどいに30分早くに出勤する。
昨夜刻んだレモングラスを沢山持って行った。
市民館の台所で大きなやかんで湯をフルに沸かす。
その中にレモングラスを入れて、いい色と香りが出たところで・・ポットに入れる。
それが今日の私の役目だった。
ポット3個とやかん2個に満タンのハーブティ。

10時から体操の先生が、躍ken3.jpg
動的なリズムに乗って準備体操を始めた。
先生の掛け声と動作を見ながら、動く。
「呼吸が苦しくなったら、後ろの椅子で休んで下さい」
お年寄りへの心配りも忘れない。
コミュニティの行事には老若男女が参加する。
今日も「おいしいレモンケーキ」に釣られてやって来た。
はいはいの幼児から後期高齢者。
「こういう行事もあっていいわねえ」
「ここでみんなに会えるし、知らない人とも友達になれるし・・」
暖かいハーブティのお代わりをして、女はよく喋る。

休憩のあとは子供のキッズダンスがあり、そのあとビンゴゲームがあった。
健康体操には全部出られなかった私だが、ビンゴの時は椅子にどっかり座って、数字とにらめっこした。
ゲームでは「ラスク」をゲットした。
それでもう私の役目と楽しみは終わった。
後片付けを頼んで帰宅した。
昼なのに風は身を切るように冷たい。
昨日は女四人で喋りながら帰ったが、今日はひとりだった。

午後はほっとしてテレビを点けたまま寝ていた。
これではいかん・・絵手紙を一枚したためて買い物に歩いた。
午後2時だというのに、風は冷たい。
スーパーで焼き芋用のサツマイモを買おうとそのコーナーに行った。
男性がサツマイモの品定めをしていた。
男性も芋を食べるのか?
彼がサツマイモをかごに入れるまで待っていた。
ツレが胃腸風邪で下痢。
サツマイモは整腸剤と決めている私は「金時」さつま芋を買った。
サツマイモ イコール 女、の観念は捨てたほうがよさそうだ。

「よくやった ありがとう」

まだ寒く・・

早朝のお出かけは忙しい。
「8時45分、市民館に集合」の号令がかかった。
朝ドラも見る暇がなかった。
「足腰の冷えに注意」昨日の夕刊に「明日のあなたの運勢」に載っていた。
それで充分過ぎるほどのカイロを貼り付けて出かけた。
土曜日に「健康ふれあいのつどい」の催しがある。
その時の休憩時間にレモンケーキとレモングラスティを出すことにしている。
毎年の事ながら、それまではペットボトル茶1本だったのが、いつの頃からかケーキ付き
ハーブティのアツアツを出すようになった。
寒い時季なのでハーブティのアツアツは人気がある。
今日は午前9時から公民館の調理室を借りてケーキを焼いた。
総勢16人で240個のレモンケーキ作りに精出す。
お喋りする暇もないくらい、作業は次から次へと流れていく。
バター300グラム・小麦粉300グラム・砂糖300グラム・レモンしぼり汁・卵6個。
ハンドミキサーで撹拌して、器に分量通り入れて、オーブンで20分焼く。
もう手慣れたもので、みんな黙って準備、菓子つくりに励む。
「61グラムか。1グラムくらいオーバーしてもいいのよ」私が言う。
「駄目駄目、きっちり分量通りに計らないといけません!」
地獄耳の会長が後ろで聞いていたらしい。

昼頃までにはなんとか完了した。
個別に袋入れしてシールを貼って、トレーに並べて終わり。
菓子つくりの先生が手作りパンを何種類か作って来てくれた。
それを皿に盛って「いただきます」
お昼はパンとハーブティと焼きあがったばかりのレモンケーキだった。
16人でお喋りしながらの会食は楽しかった。おいしかった。
パンの中には唐辛子やシナモンが入っていた。
80歳をゆうに超えている先生は、しっかりしていらっしゃる。
どうせ生きるならこの先生のようにありたいと思うが・・。自信がない。
私は私流に・・。
食事が終わり、片づけも終わって調理器具の点検になった。
箸が何膳、ボールが、ザルが、スプーンが・・と点検したあと、公民館に点検済と届けた。
公民館の事務のおばさんが点検に来た。
鋭い眼で、各調理台の部品を点検していく。
それを見ながらA男性が言った。
「よっこさんにはこの仕事は無理だね!」
「そりゃあそうだわ!私にはこの仕事は出来ないわ!」
ケーキ作りでネタを1グラムくらい多くてもいいから・・と何度か彼に言ったのだ。
そんな会話がおばさんに聞こえたのか
「毎回点検しているので、どこに何がいくつあるのか分かるのです」と、言っていた。

市民館に帰ったら、午後1時半になっていなかった。
「よかったわねえ、早くに終わって。
午後までやっていたら、丸一日潰れてしまうものね」
「半日と少しでよかったわ」
「歳を取ると、一日がかりのケーキ作りは疲れるわ!」
「もう無理の効かない身体だものね」
そんな会話をしながら自転車を押して、4人で家路を急いだ。

「元気でありがたい ありがとう」soo.jpg

曇のち晴れ

今朝も降りそうな空だった。
前夜の星の美しさは翌日の天候とは関わりがないようだ。

バドミントンの日で出かける。
自転車で走るが、風が冷たい。
鴨が二羽、みついけで戯れていた。
バドミントンには大勢集まった。
久しぶりに3コート、ネット張をした。
今日は高校がお休みだから、高校生も来た。
高校1年生の彼女は大きくなった。
実はもう10年来の友達なのだ。
彼女が小学1年生の時に「バドミントン教室」で、一緒に遊んだ。
「あれからかれこれ10年になるのよねえ」しみじみと私が言う。
いい娘に育っている。
高校では筝曲をやっていて、夏には全国大会に出場するとのこと。
「家族総出で応援に行くつもりよ」婆ちゃんが嬉しそうに言った。
婆さんばかりの集まりによくぞ参加して下さった。
「まだまだ若いもんには負けたくないもんねえ」よその婆ちゃんが言う。
「無理しちゃあ駄目だよ。孫の差があるんだよ」私が言う。
負けたくないという気持ちは大切だ。
しかし無理して年寄りの冷や水になっても困る。
午前中は寒かった。
私の身体が動かなくて、ペアがむくれていた。
全然やる気がないような風だった。
少し怒れたが、その事を他の友達に聞いて貰ってすっとした。
賑やかに何度もゲームをやった。
終わっておいしいコーヒーの差入れがあった。
身体も心もあったまった、ありがとう。

午後は買い物に歩いて、スクールガードで歩いた。
近所の人が「あなたって足が丈夫だね」と言う。
「ううん、違うわ。これをやるようになって足が丈夫になったのよ。一緒に
スクールガードをやらない?」
彼女は首を横に振った。「ノー」
お蔭さんで足は丈夫になるし、小学生から元気を貰えるし・・数えられないほどの得がある。

夜になってバドミントン友達から貰った「ビタミン大根」を描いた。
いい加減な絵手紙になった。

「今日は今日を生きる ありがとう」sanrin.jpg

曇天

洗濯物が乾かない。
部屋に取り込んで、ストーブ頼みだ。
空気が乾燥した時には、湿った洗濯物から程よい湿気が出る。
乾燥しすぎると風邪にやられやすい。
ノロウイルスだの、インフルエンザだのと騒がれている。
風邪で熱が出たことのない冷血の私。
冷たい手足にはしもやけが出来た。
昨日はかかりつけ医に手を見せた。
「もう治りかけているのですが・・」と言いつつ。
「それではこの薬をつけてみてください」小さなチューブ入りを処方してくれた。
「一日に2度付けるのですよ」
昨日と今日、朝晩塗りこんだしもやけの薬はよく効く。
腫れた手の甲がしぼんだ。
夜中に痒くなって・・ぼりぼり掻くが、何てことはない。
傷が治る時は痒いものだ。

15日で氏神様へお参りに行った。
寒いので誰も見えない。
昨日の新聞によると、近くを流れる川に魚が50~60匹浮いていたそうだ。
何故なのか調査中らしい。
その川の橋を2度渡った。
しばらく立ち止まって、魚が浮いていないかじっと見た。
しかし1匹も見当たらない。
水は清くゆったりと流れている。

陽は出ず、風の音はするし・・午後はのんびりした。
あんまりのんびりし過ぎると身体がなまってしまうので、スクールガードに出た。
小学校まで行った。
1年生はお喋りが多くて、なかなか「さよなら」にならない。
やっと先生から「立って!!」の声があって「さよなら」になった。
ところが数十歩歩いたところで、横並びになった。
一列だと話が出来ない。
後ろから先生がふたり、追っかけて来た。
「駄目じゃないの。さよならした時はちゃんと一列だったでしょ?
きちんと一列で帰るのよ!」
私は1年生の最後尾を歩いていた。
先生と一緒になって「一列に!」とは言わなかった。
ただ黙ってそんな様子を見ていた。
先生が職員室へ帰ってしまうと・・もうバラバラだった。
ただ事故と事件にだけは気を配っている。

最近は5キロウォークをやっていない。
今日もスーパーでマスクをした女性に聞かれた。
「歩いていますか?」
「ただ今、冬眠中です」
マスクの女性は誰なのか、今だに思い出せない。
あの澄んだ瞳は誰?

「ご苦労さん ありがとう」yasai2.jpg



雨のバレンタインディ

ひと雨ごとに春が来るというが、春を感じられない。
雨が降ると暗くて寒い。
窓際の白梅が辛うじて「蕾ふくらむ」かな?
そんなささやかな変化を楽しんでいる。

起きた時、東側のカーテンを引いた。
やった~、晴れそうだ。
東の空が明るい。
昨晩もかなり降ったし、今日は晴れるだろうと・・洗濯を始めた。
私の予想は外れた。
雨になった。止みそうにない雨だ。
受診日なのでかかりつけ医へ行った。
「顔色がいいですねえ」
「調子はどうですか?」「まあまあです」
前向きの顔は医師にわかるようだ。
「忙しくて、忙しくて・・」その言葉は私の口からだった。
本来なら医師が言う言葉だ。
そして医師の顔を見たら、何となくシワが増えたように感じた。
超忙しい日々を患者のために尽くしている。
申し訳ない。
血液検査で随分大量の血液を採られた。
ドロドロの黒っぽい血だった。

待ち時間が長かったので、帰宅したら11時だった。

午後はしあわせ村で、ボランティアする。
バレンタインディのチョコを昨日の夕方買いに行った。
ツレに一個と二個はメンバーの中のふたりの男性に渡すつもりだった。
ところがいつも顏を出すひとりの男性がお休みだった。
それでマジックのSさんにそっと渡した。
「ありがとう」「安物です・・」要らぬことを言った。ひとこと多い。
今日のメンバーは7名で、1時間半の余興だ。
メンバーのふたりはそれぞれ家庭の重い事情を担っている。
それでもなほ、施設の人達に楽しんで貰おうと努力している。
頭が下がる。
愚痴は言わないから余計に頭が下がる。
雨は降りやまず。

「雨後の夜空の星きらめく ありがとう」mika.jpg

どんより・・

一日中、どんよりしていた。
太陽が出ないと寒い。
週の初めなので、窓を全開してはたきをかけた。
淀んだ冷たい空気が出て行って、冷たい新鮮な空気と入れ替わる。
寒くて、暗いと・・うつうつする。
ぞくっと背筋に悪寒が走ったので、あわててカイロを身に着ける。
カイロと風呂が唯二の温まる術である。
インフルエンザが流行しているらしいが、予防接種もしなかったが、元気だ。
風邪を引いて寝ている間がない人には菌が寄り付かないのだろう。
「馬鹿は風邪を引かない」とは、まことに事実のようだ。

「行こうか?」
隣の市へ行った。
みっちゃんの「夢の自動車」のデザイン画と模型が、出来上がって展示しているという。
それを見に行った。
デザイン画は以前に見たが、模型を見たかった。
孫のみっちゃんは可愛い。
新聞に掲載されたみっちゃんは「さん」づけだった。
5年生になったらもう「さん」になるのだと、変なこだわりは捨てた。

午後3時前からスクールガードに出た。
下校する子等はみんな傘をぶらつかせている。
「雨が降らなくて良かったねえ」
「雨が降らないから、邪魔くさい!」だって!
畳んだ傘が鉄砲になったり、刀になったり杖になったり・・。
ガードが終わって、買い物に歩いた。
なに?
額にポツリポツリと雨が落ちる。
私は傘を持ってない。
買い物をして、帰り道では傘を開いて歩いている人が多かった。
大丈夫、濡れても解けない!
雨を縫って女学生が自転車で走って行く。
自転車のハンドルには3本の雨傘が。
ああ、これが「おもいやり」というものだ。
その女学生の優しさが、私に微笑みをくれた。
今はこんな光景はあまり見られなくなった。

「たまに自慢して・・furoto2.jpg
 ありがとう」



毎日サンデー

2月の第2日曜日だった。
毎日サンデーなので「意識」しないと忘れている。
まだまだ冬の底で風は冷たい。
特別の用事もないので、のんべんだらりとした一日を過ごした。
すっきりしないが、これで休んでいるのだろう。

2月は寒い。
この月に亡くなった人、住所録をひもといた。
住所録の名前を削除する時に、命日も記入している。
3年前には名古屋に住んでいた同級生が亡くなった。
風邪をこじらせて肺炎になったらしい。
「ふたりでいつか会いたいねえ」と、言いつつ叶わなかった。
2年前にも同級生だ。
筋ジスのようななんとか病名を聞かされたが、覚えられなかった。
次第に筋肉が衰える病気で、最後には飲み込む力もなくなると言っていた。
私のたったひとりのパソコン友達だった。
同級生で同郷だから、私のホームページを見て感想を寄越した。
話がよく合った。
律儀な男性だった。
今年は3回忌だったのだ。
それから昨日は、高校時代のボーイフレンドの命日だった。
彼が亡くなって7年になる。
癌だった。
みんな平均年齢よりずっと若くして逝tofu3.jpg
った。
親しくしていた人が現実の世界から消えて寂しさが募る。
2月は嫌いだ。
そう、私の大好きな伯母も2月だった。

「残された者は何がわかればいい?」

何もしないで、ただ生きているだけでいい?
「急速に高齢化社会がやって来た!」などと言う。
急速ではないはずだ。
みんな一年にひとつ歳を取るだけだ。
そんな分かり切った当たり前のことを・・と思う。
ただ思ったより長生きの人が多くなった。
私の周りでも90歳を超えた親を看ている人が多い。
94歳の親を一日じゅう一人には出来ないと、嫁が言う。
はあ、病院へ行ったり帰ったりですわ!と、婿が言う。
しかし投げ出さないところに感心する。

昨日おみやげに買って帰った「きらずあげ」をぽりぽり食べながら新聞を開く。
おからで作った「きらずあげ」はおいしい。
食べ出したら、止まらない。
何も予定のない日は口が寂しいと言う。
気を付けなければ、数値があがるだろう。
あさっては血液検査がある。

「何も無く 無事貴人 ありがとう」

ボランティア研修

昨夜は腕時計をして寝た。
目覚まし時計だけでは心配だった。
電池が切れて動かない時間を見ていたら遅刻だ。
そして翌朝バタバタしないように、日章旗をセットして玄関に置いた。

今朝。
9時市役所西発のバスに間に合うように準備・出発した。
早朝とて風は冷たいが、自転車は快適に駅を目指した。
ホームで仲間と一緒になって、ふたりで急行電車に乗った。
いつの間にか喋りこんで、一駅向こうで降りるはずが、名古屋市内・・随分乗り越した。
それに気づいて、あわてて次に止まる駅で下車した。
階段を上り下りして反対のホームに行く。
しばらく待てば、下り電車が来た。
ところが準急だったので、とんでもない駅で止まり、特急を追い越させた。
心がざわめく。
(バスの時間に間に合わなかったらどうしよう)
ふたりで相談した。
そしてサッサと歩けばなんとか間に合っただろうが、タクシーを利用した。
「すみません、近くてすみませんが・・市役所西までお願いします」
かろうじて、9時には間に合った。
今日の昼食代と体験料を払う。
バスは9時ジャストに発車した。
今日の参加者名簿を見ながら、自己紹介する。
みんなボランティアをやっている人ばかり。
移送ボランティアをやっているのは男性だったが、他は女ばかり。

まず「おとうふ工房」へ行って、おとうふ作り体験をする。
なんと簡単な事!
豆乳とにがりを合わせて、5回スプーンを回すだけの手作業。
あとは出来上がったばかりの豆腐の試食。
体験豆腐はすぐには固まらないので、お持ち帰り。
今夜の食事に。おいしかった。
大まめ蔵で昼食。
豆腐づくしの料理で腹いっぱいになる。
食事が終わると、お店で土産物を買う。
おとうふのお店だけあって、豆腐入り製品ばかり。
「ただ今、豆腐シフォンケーキが焼きあがりました」
それっとばかりに試食する。
お蔭で満腹だった腹の別腹にも、豆腐製品の試食分は入った。

おとうふ工房にさよならして次に向かったのは印刷会社。
さすがに印刷専門の会社とあって、出迎えから変わっていた。
背広にネクタイ姿の社員が、みんなカメラを構えて笑顔で出迎えてくれた。
創業50年という会社で、社長の若さと元気に感心した。
会社の概要のバンフもそれなりに志向を凝らしていた。
説明だけでは分からないので、2班に分かれて現場見学をした。
ぷ~んとインクの匂い。
どこかで嗅いだことのある、無いかもしれないが懐かしいにほひ。
驚くことばかりだった。
働く人の姿は少なく、ほとんどオートメーション化している。
我が市の広報を印刷していた。
2月15日号。
間もなく各家庭に配られるはずだ。
45.000部、刷るそうだ。
広報誌はいつの間にからか、カラー配色になっていて、小さな点が集まって一枚の写真になっている。
大きな水槽のようなインキを、高い台に乗って見た。
どこでどうやって広報誌が出来るのか、少しわかった。
全員集合写真は、今年のカレンダーに仕上げて届けますとの事にまた感激。
それより何より、六曜付5年カレンダーを貰ったことに感激。
「この辺りまで行けるかな?」
「このカレンダーで足りなくなるまで、元気でやっていきましょうよ!」
しわくちゃの顔で大笑いした。

今日のボランティア研修は実りの多いものになった。

「いっぱいのやる気を ありがとう」in2.jpg

少し・・

少しだけ昨日よりマシだった。
水ぬるむまではいかない。
今朝も薄い氷が張っていた、花菖蒲のプランター。

「おいおい、みちが載っているぞ!」
孫のみっちゃんが新聞で笑っている。
「夢のくるま」に応募してアイデァ賞を貰った。
自動車会社のデザイン科の人が、模型の車を作った。
市役所に展示されているらしい。
展示期間が過ぎたら、それをプレゼントされるらしい。
やったねー、みち。

今月でスクールガードを初めて4年になる。
始めた時に1年生だった子がもう5年生。
4月からはもう6年生になる。
今日も1年生が袖を引っ張る。
「ねえ、一緒に帰ろうよ!」「いいよ」
1年生にしては少し遠い通学路。
金曜日は荷物が多い。
「これ持って・・」
私は手提げ袋を3つ持って歩く。
そのうちに黙って私の手から自分の手に・・。
「2年生になったら、もう荷物は持たないよ!こんな遠くまで一緒に歩かないよ!」
黙って聞いている女の子の群れ。
「明日は何の日か知っている?」
「カレンダーに旗のマークがあったよ」
「そう、明日は祝日で旗を揚げる日。建国記念日だよ」
「建国記念日ってなあに?」
「日本が生まれた日」
「なあんだ、月曜日になればよかったのに・・3連休になるから・・」
そう今年は建国記念日と土曜日が重なって、損した気分だね!
1年坊主を送って行って、小学校へ行った。
(ん?この匂いは?)
懐かしいようなそれでいていやあな匂い。
何の匂いだったか忘れていた。
見回したら、外の階段に腰かけて教頭先生がタバコを吸っていた。
悪いことをしたなあ。
先生は立ち上がって、気まり悪そうに何度も頭を下げた。
教頭先生もタバコがやめられないのだ。お気の毒に。
私がアルコールを辞める気が無いのと同じだ。
持って行った草をウサギに与えたら、喜んで食べていた。
今日は給食の残りの食パンがたっぷり小屋にあった。
ウサギ達は見向きもしないのか、かじった跡もない。

帰りに野生化した水仙を頂いた。
風と雪で枝が折れた水仙を選んで採った。
いい香りが部屋中に漂う。
寒いときは花と香りで温まる。

「おめでとう ありがとう」

庭の寒咲きあやめniwano.jpg



カラフルカフェ

なんと寒い朝だろう。
庭のプランターに水が溜まっている。
その水を指で押したら、割れない程凍っていた。

(どうしよう?)
迷ったが、やっぱり動くことにした。
バドミントンの日だ。
先週の木曜日はどか雪に驚いて、休んだ。
今週も元気者が集まった。9人。
9人で賑やかに羽根を追う。
お喋りをする。
ここは交流の場になった。
ゲームも楽しいが、諦めの悪いというか頑張り屋さんが・・無理をしてどこかを痛める。
肉離れをした彼女は一か月ぶりにゲームに加わった。
終わって言った。
「何ともなかったわ!」「もう全快だね!」

市民館のフロアには人が大勢居た。
研修室で「確定申告」を3日間やっている。
順番を待つ人達だった。

午後、うとうとしていたら・・寒くなった。
こんなに寒い日にはスクールガードは休もうと決めた。
決意が固まると至極楽だ。
楽な方へばかり流されたらよくないとは思うが・・。
たまには楽しむのもいいだろう?
そう思って市民館で催されていた「カラフルカフェ」に行った。
午後2時~4時まで。
この催しは地域の人達の交流の場として定着させたいようだ。
市の職員(若い男性2名)が手伝いと、その種蒔きのために来ていた。
30分のお喋りを目指して、午後3時半に行った。
「お待ちしていました!」
全員が口を揃えて言う。
カラフルカフェのスタッフは、ほぼ終わったカフェでほっとしている。
今日のスイーツは四国銘菓の一六タルトと、そばせんべい。
本日のコーヒーは和菓子に合うブレンド。
コーヒーに詳しい男性が居た。見慣れない人だ。
「コーヒー博士ですか?」
「あのね、かぎや市民館の館長さんよ」
おいしいコーヒーとスイーツを200円でよばれた。

帰宅して今日描いた絵手紙をホームページに入れた。
今夜も冷える。
雪が降るかもしれない。
昨夜と早朝の月が美しかったと、バド友が口を揃えて言っていた。
寒いのでこの頃は夜中に空を見上げなくなった。
「見上げてごらん 夜の星を」は、たまにハーモニカで吹いているが・・。
美しい月を見逃して損をした想いだ。

「寒いが楽しく ありがとう」oopun2.jpg

戻り

寒の戻りで寒い。
チラチラと雪が舞った。
細かい雪は積もらない。
あの雪を毎日見ていた時がある。
もうあれから16年になるか!
哀しい記念日になった2月7日。
しかし再生した。
あの粉雪は思い出を誘う雪だ。
今日も思い出の雪が降った。
買い物に出たら、あられが降った。
小さなあられだった。
コロコロと転がって、風に乗ってどこかへ行った。
♪ 雪やこんこ あられやこんこ・・
昨日とは打って変わっての寒さ。
枝先に挿したみかんを見つけて、ひよどりが来る。
あの鋭い眼は意外と臆病で、人影に気づくと逃げる。
時々メジロもつがいで姿を見せる。
眼の周りの化粧を忘れたのか?と思ったら、こちらの眼が悪かった。

午後は隣町へボランティアで行く。
ここは2か月に一度の訪問なので、近辺の変化が激しい。
角にある産院はもっと大きくなった。
もっともっと産院が繁盛して、子供が増えたらいい。
施設の前には新築家屋が2軒も建っていた。
グランドの向こうに4階建ての白い建物。
あれは老人施設なのか?
そう言えば、新聞広告に入っていた「有料老人ホーム」
あれだろうか?

今日はお客さんが20数名の前でハーモニカを吹いた。
マジックのSさんと、ハーモニカ係が5人。
元気なお爺さんが居て、腰掛を持って来てくれた。
「ありがとうございます」
ここで1時間を過ごした。
終わって外へ出たら、風が暖かい。
「室内の暖房がよく効いていたから、そう感じるだけだよ」
なるほど、外気は冷たく次第に身体が冷えて行った。
今夜か明日にはまた雪が積もるかもしれない。
先週の木曜日の朝は真っ白だった。
まだ寒の底だ。
冬眠はすまい、時間が惜しいと思っていたが寒い。
寒さに負けて、頭の回転が鈍く、何に手を付けたらいいのか?
結局何も無しの日が続く。

「元気をありがとう」hiyo.jpg




暖かい

と言っているが、やっぱり寒い。
先日、郵便局で貰ったミニカイロを使った。
身体をぬくめると楽だ。
こんなにカイロに助けられるのなら、もっと毎日使っても知れたもの。
手のしもやけは一進一退だ。
今日は気温の上昇で、あちこちで雪の事故があったようだ。
屋根の雪の落下は怖いものだ。人の命を奪う。
当市の今日の気温は10度だった。

買い物は歩き、まだ歩き足りなくて午後歩いた。
風はそんなに冷たくない。
ツレと歩いている人が目立った。
午後の暖かい時間帯。
もうフキノトウは出たろうか?
フキ畑を凝視したがまだ芽が出てない。

帰りに小学校のウサギ小屋に寄って、ウサギ好みの草を与える。
呼べばフェンス際に寄って来るウサギは可愛い。

帰宅してナップを下ろして、スクールガードに出る。
寒さで縮こまっていたが、今日は久しぶりに出た。
4月から2年生になる1年坊主も頼もしくなった。
「オバサン、シンカギヤは遠いのよ。ついて来て!」
「知ってるよ、遠いものね。何度も行ったわよ」
1年生のお蔭で知らなかった通学路も通った。
昔はみかん畑だったところに住宅がたくさん建っているのも見た。
マンションには少し離れたところに、門構えの扉があって鍵が無いと
開かないことも知った。
来季はどんな1年生が入学するのだろう?

明日はまた寒くなるそうだ。
雪だるまマーク。

「絵手紙 ありがとう」uakubi2.jpg



雨のいちにち

予報通りだった。
雨の音で眼がさめた。
一日降ったので、かなりおしめりがあった。
狭い菜園の野菜も早く収穫しないと「トウ」が立つ。
と言ってもそんなに沢山の実りがあるわけではない。
大根が数本、ブロッコリーが2本、春菊はほぼ食べ尽くした。
あとは元気野菜のルッコラ。
これはいつでも収穫できるようだ。
あと拾って来た玉ねぎと、にんにくが数本。
雨が降るので、散歩も出来ず、一念発起した。
大根(私の手首ほどの太さ)とかんぱちをコトコトと煮込む。
大根の葉を茹でて、ちりめんじゃこと炒めてこれも煮込む。
いつでも間に合う一品だ。
ふたり家族にはたっぷり過ぎるほどの量が出来た。
保存食と言ってもそうそう長くは保存できまい。
せっせと手抜きして、保存食を消化していこう。
大根葉にはカルシュームやビタミンがたっぷり含まれている。
昨日、丘の上で出会ったおばあさんも「野菜ばかり食べています」と言っていた。
土を相手に自らで育てた野菜を食す。
「だから、元気なんですよ」「そうだと思うよ」そう言っていた。
「店で売っているものには、農薬や防腐剤が入っているからなあ・・」

雨の降る日はうす暗い。
テレビを見てもつまらない。
絵手紙を描いたがいい加減。

電話魔と思っていた人からしばらく電話がかかって来ない。
独り暮らしに異変があったのでは?
朝、何度電話をかけても話中。
10時に掛けたら、やっと呼び出し音がして彼女が出た。
「誰?」
と言われる程、私の声を忘れている。
寂しくなったり、不安な時には電話をかけてきて小一時間は話す人だ。
それがとんと音沙汰無しでは心配だ。
ところがとても元気!
ご主人の3回忌も過ぎたのだろう。
「カラオケを週に3回も言っているのよ。
近くの集会所だったり、カラオケ喫茶へ・・」
「そりゃあ上手になったでしょう?」
「カラオケを始めて、2年になるけど、この頃は上手だねえと言われるようになったわ!」
今彼女はカラオケにはまっている。
楽しい日々のようだ。
それで安心した。
「今日もね、12時半から4時までカラオケなのよ」
楽しそうに笑った。

人は何かに一生懸命になる時、忘我の域に達して・・シアワセなのだろう。
シアワセは探し求めるものではない。
「努力即幸福」

雨の日は雨の音聴く ありがとう

わが街の氏神様uzi2.jpg

ゆるむ 

昨日より少し暖かい。
バケツの水は凍っていない。
洗濯物を干しても、指がかじかまない。
泣きそうなほどの冷たさは無い。
左手のしもやけが日々腫れあがっている。
あの寒さがあと少し続いたら、しもやけがパンクしただろう。
しもやけの薬を買って就寝前に塗っているが、快方には向かわない。
漢方薬で出来た軟膏を今回は買った。
何故だか?漢方かぶれしている。

午後は庭にはびこった花の剪定をした。
細かく刻んで、自然に還そうと思う。
花ばさみがよく切れるので気持ちいい。
ゼラニューム・ローズマリー・・
庭の菜園で大根を収穫して、干して、漬物にした。
大根の葉は冷蔵庫の中。
ちりめんじゃこを買ってきて、大根葉と煮しめるつもりだ。

剪定の次はナップをしょって散歩に出た。
しばらく歩いたところで、電柱のてっぺんに止まる「ノスリ」を見つけた。
くちばしが撮れたら、はっきり分かるのだが、向こう向き。
私に気づいた鳥は私の頭の上を旋回した。
「撮って!」と、言わんばかりに。
あ~残念、至極残念!!
コンデジでは飛ぶ鳥は捉えられない。
羽根の裏の模様も「ノスリ」だと確信できるほどはっきり見えたのに残念!

雑木林の向こうの丘を目指して歩いた。
丘の上の畑で、お婆さんが腰をさすっている。
腰を曲げて土を耕していたのだ。
「よいこらしょっと」と、腰を地べたに下ろした。
そんな仕草を歩きながら見ていた私、農業も大変だなあ。
「こんにちわ!」挨拶を交わした途端に眼が合って、話始めた。
「あなたはまだ若いけど、私はもうすぐ81歳になります」
「大して変わらないですよ」
から始って、お爺さんが去年21日の患いで亡くなった話からその後の事を語った。
お爺さんは亡くなるまでしっかりしていたようだ。
財産贈与、驚くほどの貯蓄・・ベッドの上で指図したそうだ。
今日は暖かいので、地べたに座って喋っても寒くはなかった。
81歳になるお婆さんの眼も考えもしっかりしたものだった。
そんな話をしている最中に散歩中の友達がやって来た。
しばらく3人で喋って・・・ふたりで散歩を続行した。
女ふたりの話の種は知れたもの。
大声で話し、笑いながら散歩した。
「笑う門には福が来る」と言うが今日はよく笑った。
友達の話が面白かった。

「シワが増えても ありがとう」nosuri2.jpg

立春

今日から暦の上では春である。
しかし春の気配は全然ない。

公園園芸クラブへ作業に行くのに、途中の池をちらっと見たが・・結氷していた。
昨日も凍っていた。
諏訪湖では御神渡りで、上社と下社の神様がこの氷の上を渡って・・デイトするそうだ。
作業に行ったものの、土壌は凍っているので、花達に布団をかぶせた。
軽トラを借りて、男性達は近くにあるリサイクル工場で樹木チップを貰って来た。
「もう一度、もう一度・・」と、結局3度も往復して沢山になった。
私達女性はそのばら撒かれたチップを花の周りに被せる。
「花が風邪を引かないように・・」
しかし弱い花はこの寒さに耐えられるか?
「もう1時間経ったよ!作業は1時間と決まっているんだよ」
私の掛け声で、今日はとりあえずおしまい。
大仕事をした男性達は「暖かくなった」「腰が痛くなった」と言っていた。

昨日より少し寒さは緩んだとは言うものの風が冷たい。
作業から帰ったら、11時に近かった。
買い物を午前中に済ませたかったので・・歩いた。
帰路、頭の上で犬が吠える。
外に出されたピレネー犬が2匹、いつもその場所に居て道行く人に吠える。
きっと「ここに私が居るのよ、ちょっと見上げて!」と言っているのだろう。
そして私は吠える犬にいつも口笛で応えている。
ところが・・
今日はちょっと雰囲気が違った。
後ろからも私と同じ調子の口笛が聞こえた。
振り向きもしなかった。
きっと中学生の男の子だろうと思った。
分かれ道で私が立ち止まって、後ろの人が通り過ぎるのを待った。
なんと!!
高齢の男性だ。
足元はしっかりした履物で、背中には大きなリュックをしょっている。
「ウォーキングですか?どちらへ行かれますか?」
喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。
歳はそれほど取っていなかったかも知れない。
私の同輩と思うのは失礼かもしれない。
軽い足取りで彼は左へ私は右へ。

午後は何してた?yu1.jpg

凍りつく

今朝の寒さは並みではなかった。
我が家の今朝の室温4度、名古屋の最低温度-5・2度。
今冬最低の気温だった。
朝が寒けりゃ、一日中寒かった。
バケツに厚氷が張って、指で押しても割れなかった。
買い物に行く時(11時過ぎ)みつ池に氷が張っていた。
さすがに小鳥は居ない。

節分である。
恵方巻きを買おうかとも思ったが・・手作りにした。
巻き寿司の芯は出来合いのものを使った。
自分の好きなもの安いものを芯にしたらおいしくできあがった。
北北西に向かっては食べなかった。
一本をふたつに切った。
恵方巻きにすっかり慣らされてしまった。
どうせ商売人が考え出した商戦だろうが、それに乗るのもいいだろう。
間もなく訪れる「バレンタインディ」と同じだ。
これから歳の数だけ大豆を食べるのだが、ちょっとしんどい。
玄関のドアの横にはイワシの眼にひいらぎ南天を差したものを飾ってある。
最近は「鬼は外~」とは言わず「福は内~」とだけ言うそうだ。
家に居ない鬼を追い出すことは出来ない。

午後は施設へボランティアで行った。
「たのしいひなまつり」を歌って貰った。
最後にいつも歌ってもらう「夕やけこやけ」が終わって・・
もう一度、たのしいひなまつりを歌った。
女性に交じって男性がただひとり、この人は穏やかな人である。
いつもニコニコしている。
来月の訪問日を決めて、お茶をよばれて帰った。
施設の暖房はよく効いていて汗が出るほどだった。
帰宅したら・・冷蔵庫のようだった。
なごり雪というのか残り雪というのか、雪はまだ消えずにある。
お~サム。

「寒いけど 元気 ありがとう」nokori2.jpg

超一級寒波

今朝は雪だった。
何をどうしても暖まらない。
結局、温泉ならぬカイロのお世話になる。
バドミントンは休むことにした。
そしてお喋りが終わったころを見計らって、市民館へ行った。
(今日は何人来ているかな?ゲームが出来ない人数ではないかな?)
ところが、驚いたことにみんな来ている。
元気な笑顔で寒がっている。
「やっぱり来たわ」私を見つけてそう言う。
「今日はやらない!会費を納めに来ただけよ」
「ラケットを貸すから暖まって行きなよ!」
「上履きがないから駄目。こんなに寒い中でやれないわ、凍ってしまう!」
体育館の温度は8度だった。
結局、体操とラケット振りと会費納入をして帰った。
思わぬ雪でやきもきした朝だった。
(今日のバドミントンをキャンセルしようか?)とヤキモキしたものだ。
それで帰り際に事務所で聞いた。
「キャンセルする場合の事だけど、はっきり知っておきたいから・・」
「前日の午後5時までなら・・」いいとのこと。
体育館使用料は馬鹿高だから。

帰宅したもののやる事はなし。
コーヒーを飲んで、また食欲の欲が出て・・お菓子を貪る。

午後はハーモニカファミリークラブから冊子が来た。
それを見たり、ハーモニカの申込書に記入しポストまで歩く。
こんなやり方は古いのだ。
しかしネットで申し込めば、早くて安いが・・ちょっと面倒。
前払いと信用性の煩わしいことには取り組まない。
あー歳を取ると、高くついても安全・安心・自分の出来ることがいい。

郵便局のついでに買い物をした。
買い物通りで友達に会った。
彼女はマスクをしていたので、すれ違いざま「よっこさん」と声を掛けられなかったらわからなかった。
「元気?」「それがねえ・・」
いつも元気な人の元気がなかった。
風邪でも引いたのだろうか?
サム風が吹き抜ける通りには、人影は少なかった。
スーパーでは何もかにも高目になっている。
台所を預かる者としては、頭の痛い話だ。

「超寒い 雪の日 ありがとう」yuki4.jpg

一級寒波

今日も寒かった。
明日はもっと寒くなるそうだ。
雪雲が空を覆い、時々しろい物が舞っていた。
この寒い日には冬眠するに限る。
一日中ストーブをつけていた。
暖かい。
ストーブの上が空いている。
熱源が勿体無いので、煮豆をした。
「この冬いちばんの寒さとなるでしょう」
天気予報士さんが言っている。

煮豆と柚子ジャムを作った。
こんな日にはあれもこれも・・と焦らなくていい。
今冬の我が家の柚子は優秀だ。
冬至風呂に入れ、漬物に加え・・それでもまだ随分残っている。
枝先で震えている。
この寒い日に背伸びをして収穫する。
26個、一個だけ鳥さんに残した。
柚子は種が多いので苦労する。
種を焼酎漬けにすると、美しくなれるエキスが出る。
何度かそれを作ったが、それを使ったことがない。
美しくなれないはずだ。
たった26個の柚子になんと沢山の種が蓄えられていることだろう。
ジャムにするのに小一時間煮たが、綺麗に取ったはずの種が出るわ!出るわ!
幸いに種は軽いので、浮き上がる。
浮き上がった種をしゃもじで取り除く。
あめ色のおいしそうな柚子ジャムの出来上がり。

今日はあれもこれもと思い患わなかった。
自由時間にテレビドラマを1時間半見た。
こんなに長時間テレビを見ることは殆どない。

今夜は昨日買ったサバの半身を唐揚げした。
庭で採れた大根を下ろして乗せた。
ブロッコリーを付け合せた。
寒い日には動かないので、エネルギーは要らない。
「規則正しい生活をして」「ものをおいしく食べて」「適度の運動をして」それが健康の基本のようだ。

「ストーブさん ありがとう」yasai2.jpg

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