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春雨じゃあ

雨音で目覚めた。
どうせ雨だから・・寝ていたい!
駄目ダメ。
今日はゴミ収集日。
雨靴と傘をまず準備する。
6時半は、年金生活地域にとっては早朝だ。
ポストに新聞が挟まっている。
電気をつけて、掃除している家庭もあるが、我が家は7時が起床時間だ。

雨がどっさり降った。
公園花壇に土曜日に植えたさくら草はきっと根付く。
我が家の植え替えた花たちも生き生きしている。
昨夕、薄暗くなって、隣との境のブロック塀上にある発砲スチロールのプランターに花を植えた。
雨が降る、きっと降る・・ならば、今日が絶好の日だ。
そう思いつつ、定植した。
隣のご夫婦は花好きだった。
花が絶えたことはなかった。
亡くなってもう何年になるだろう?
ひとり息子は現役のサラリーマンで忙しく、独身なので庭にまで手が回らない。
せめて玄関先に花があったら・・眼に止ったら・・幸いだと思いつつ春と夏に植え替える。
その発砲スチロールのプランターは亡くなった奥さんがそこに置いて、季節の花を楽しんでいた。

一日、雨に閉じ込められた。
土曜日からゆっくり読んでなかった新聞をもう一度開く。
開いて、うとうとでは何にもならないが、休養にはなる。
買い物に歩いて、郵便局でお年玉年賀状の「お年玉」を貰う。
最近用紙にはお年玉を貰う枚数だけ記入すればいい。切手シートを3枚貰った。

買い物通りを歩いていたら、異様な光景に出くわした。
道路の真ん中に人が居る。何かしている。
歩を進めて行ってそれが何だかやっと分かった。
バイクの男性が立ち上がって、倒れたa97.jpg
バイクを起こし、何とか歩道に持ち上げた。
それをハラハラしながら女性が見ている。関係者か、通りがかりの女性か?
バイクの男性は若い銀行員か?
手のひらを開いて、怪我の状態を見ている。
擦り傷から血が出ている。
「大丈夫ですか?もしどこか痛いところがあったら病院へ行った方がいいですよ。
後遺症が出ると困るから・・」
そう言いながら、財布にいつも持ち歩いている「バンドエイド」を出して、傷口に貼った。
「一応、ばい菌が入ったらいけないので・・。どうしたんですか?車と接触?」
詳しく聞くのは失礼にあたるので、そばの女性を見遣った。
かなりの雨が降っていたので、視界が悪く、川のように水量も多かったので滑ったのかも?

午後も雨は止まず。
家庭菜園の大根を抜いて、葉っぱでお惣菜を一品作った。
種まきの前に残飯を埋めたので、どの大根も股ありだろうと思っていたが、見事に真っ直ぐだった。
早く処理しないと、この暖かさではトウが立ってしまう。
まだ時間がたっぷりあるので、絵手紙を数枚描いた。
午後3時、小学校へ電話する。
「あのう、スクールガードをやっている者ですが、明日の予定は巡回コンサートとなっていますが・・
誰が聞きに行ってもいいのでしょうか?」
「あ、巡回コンサートは来週の月曜日です。
どうぞ、いらして下さい」
「お願いします」
そう言って、カレンダーにコンサートの予定を書き込んだ。
ラッキーなことに、その日は予定が入っていない。
近くの小学校で、生演奏を聞けるのはラッキーだ。
音楽大学生かそのOBの人が来て、小学生に演奏を聞かせる。
何度か聞きに行ったことがあるが、最近は行ったことがない。

夕方になって、西の空が明るくなって、太陽さんが顔を出した。
明日は晴れだ。
東京では、今日雪が降っていた。

「ぼ~っとした一日、身体が休めたようだ。雨さん、ありがとう」
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雲南さくら草

ちょっと無理かな?
昨日はあっくんと1時間半もバドミントンをやった。
仲間とやる時は、お喋りしたり食べたりで結構休憩している。
あっくんはひとくちお茶を飲むだけの休憩。
そして「やろう、やろうよ」とせかす。

そして今日。
健康の森でバードウオッチングがあったので、参加した。
9時から説明があって、いざ出陣。
「今日は曇っているから飛んでいる鳥は見難いかも?」
「一度、オオタカを見たいのです・・b2.jpg

集合場所を出たところで・・まず雀。
雀が群れている。恋の季節。
セキレイが尾をチョンチョン動かせながら歩いている。
そんな状況をすぐに望遠鏡をセットして、見せてくれる。
今日見た「キセキレイ」はきれいだった。
鳥図鑑を持って歩く人、双眼鏡のピントが合わないと・・言う人。
私は小さな倍率の双眼鏡とカメラを持参したが、鳥は撮れなかった。
梅林の小道を歩いて、最後は交流館の2階に集まって、今日の成果を発表した。
今日居た鳥は30種類とか!
そしてアンケートも提出した。
鳥先生は鳥の写真と鳴き声で説明してくれた。
うとうとしながら聞いていたので、残っていない。
「キセキレイ」だけ覚えた。

先日げんきの郷でゲットした雲南さくら草はちょっと元気がない。
葉の緑が薄い。
しかししっかり香っている。
切花にして一輪挿しに挿してみようか?
こんなに早く雲南さくら草に出会えるなんて、シアワセなことだ。

鳥好きの人、ご一緒できてありがとう。

蝶々の蝶ではない。
超忙しく、超充実した日になった。

朝9時、こぼれ種で生えた「さくら草」の苗をたくさん持って、公園園芸クラブに行った。
今朝はちと寒かったので、カイロの助っ人が必要だった。
さくら草を植え付けたのは私ではなくて、花好きの男性だった。
密生している苗の株分けをして、間隔を開けて植えてくれた。
私は姫キンギョソウの苗を植えた。
この花は花の色も多く、なかなか長くよく咲くので楽しみだ。
1時間10分の作業は終わった。
市民館でお茶をよばれた。
珍しいお菓子が出された。
そこで会員数名で談話した。
雑談しているうちにこれからのあり方の話題になった。
「家に籠もっている人がどうしたら出てくるだろう?」
社会福祉協議会にお任せではもう間にあわない。
地域の老齢化は急速に進んでいる。
それで3月に始めての試みで地域が立ち上がることになったようだ。
のんびり話しをしているうちに足腰が冷えてきた。
「私、もう帰るわ」誰かが言い出したのをきっかけにみんな立ち上がった。

午後と言っても、正午を過ぎないうちに車の音がした。
「お昼ご飯を食べてから来てね!」
夕べの電話でそう言っておいたのに、早いご到着だ。
ほぼ一ヶ月前から約束していた孫とのバドミントンのお手合わせ。
「おなかすいた~」
「なんだ、食べてから来なかったの?」
「うん、腹ペコ」
ありあわせの物を食べて貰って、いざ市民館へ行く。
朝の園芸の時に、自由解放の使用をお願いしてあった。
バドミントンのシャトルは今年度の木曜会の責任者に電話して許しを貰った。
いくら自分達の物とは云え、黙って使うのは心苦しい。

準備体操をしっかりして、羽根打ちを始めた。
ところが2年生にしてはかなりやる。
シャトルの還りがほぼ確実だ。
「クリヤーはよく高く、より遠くだよ」
孫はスポーツ少年団のバドミントンをやっている。
今まで「ゆうゆうサタデー」で、小学生と何度かバドミントンをやった経験がある。
孫はかなりうまい。
広いコートでシングルゲームは疲れる。
「婆ちゃん、もっとやろう」
に励まされてやり続けたが、1時間半も経つと息切れがする。
「もっとやりたい」と言うが8歳のエネルギーにはとても付いていけない。
「婆ちゃんはもう動けない。また今度やろう・・」
そう言って片付けた。片付けてモップを掛けて綺麗にした。

シャトルを打ちながら、ああ私の夢は叶ったと満足だった。
出来うれば、これからもお互いの時間が合えばやってみたい。
成長期の子はどんどん体力も実力もつく。
「明日のバドミントンで、今日の成果を出さなきゃあ」と、意気込んで言う。
「明日は足も腕も痛くて成果どころじゃないよ」
もっとやりたい孫について行けない婆。
「婆ちゃんは100点だよ。ボクは?」
「そうだな、70~75点くらいかなあ」

三っ池の亀の甲羅干しを見ながらゆっくり帰宅した。
午後3時に近かった。

休む間もなく買い物に歩いた。

今日は昼寝の時間はなかったので、食後うとうとした。

「ありがとう。私の夢は叶いました」a92.jpg


暖かい

今日の気温は今冬最高の気温だった。
暖かくもうコートは要らない。
その変わり朝からぼ~っとしているこのぼんくら頭。
そろそろ疲れがピークなのか?
いえいえまだまだ・・くたばる訳にはいきまへん。
毎日、やりたい事が山積している。
「ゆっくり休みたいねえ」
「風邪でも引いて、寝込まないと・・ゆっくりは叶わないでしょうね」
「毎日の家事雑事、いやになったわ」「私も・・」
「でもまあやっぱり元気がいいかな?」「ありがたいわね!」
そんな対話がおおい高齢者。
落ち着くところは「あきらめ」と「感謝」

スクールガードに出た。
少し早目だったので、学校まで行った。
そして先生と「さようなら」をするまで見ていた。

子供達は校舎から出ると、解放感で大はしゃぎしている。
「♪いつの事だか 思い出してごらん・・」と歌うのにあわせて「あんなこと こんなこと あったでしょー」
私はお調子者だ、歌を一緒に歌った。
楽しそうに歌う子供に話かけた。
「ねえねえ、この歌卒業式で歌うの?」
「うん、そうだよ」
「この思い出のアルバムは、保育園だけa90.jpg
で歌うのかと思っていたわ」
担任の先生が階段に腰を下ろして黙っている。
40人近い同級生はわいわいがやがやだ。
「エー型?」「ええ、エー型だよ」「わたしも・・同じエー型」そう言って、抱き合った。
「ボクはオー型」「うわっ、いい型だね」
「どうして?」
「オー型は丸でしょ?」
血液型の勉強をしたのか?
そんな様子を見ていた先生の堪忍袋の緒が切れたようだ。
「みんな、静かに・・。
先に来た人はちゃんと並んで待っていたら、あとから来た人もそれに習って並ぶでしょ?
いい人を見習って、いい生徒にならなければなりません!
いつまでもお喋りをしていたら、いつまでも帰れません!」
ぎゃふん!
私は自らのことを言われたようで首をすくめた。

それにしても先生・・。
先生にしたらいい子ばかりだとやり易いけど、いい子ばかりがいい訳じゃないと思うよ。
先生はいい子で過ごしてきた?
もっと大らかな気持ちで、接してやったら?
たとえば一緒になって会話を楽しむとか・・。一緒に遊ぶとか・・。

叱られた子供のように、私は一瞬ピリッとしたが、長くは続かず。
そんなもんです。

「今日も楽しく小学生、ありがとう」

私が育てたブロッコリー、ストロボで雨粒が光る。

春の雨

昨夜から降り始めた雨は今日の午後まで降り続いた。
かなりのおしめりがあった。

先週はレモンケーキ作りで休み、先々週は途中退場したバドミントンに行った。
果たして身体が動くのかちょっぴり不安だった。
歳を取ると、同じことでも続ける事が大切だと痛感する。
休むと退化していく。
そういうわけではないが、バドミントンももう33年続いている。
あれは何の話題の時だったか忘れたが・・。
「あと10年はちょっと無理かな? 80歳になるものね!」
「あなたって元気だね。10年先を見据えられるって・・。
私は今年いっぱいやれたらいいと思っているけど・・・」
「80才でバドミントンやっている人って居るかなあ!」
「テニスなんかではダブルスでふたりの合計年齢100歳の試合もあるらしいけど、
バドミントンは聞いた事ないわねえ」
何事も前向きの人は若くて元気だ。

広い体育館はじっとしていたら寒い。
「寒いから始めましょう!」の誰かの掛け声でやっと始まる。
雨のせいでもなかろうが、13人も集まった。
ゲームをして身体が暖まった。
今日は最後まで居られたので、片付け・掃除して整理体操までやった。
午後は疲れて、睡魔に襲われた。

午後3時頃に眼が覚めた。
スクールガードはズル休む。
新聞を開いて、コーヒーを飲みながら、しばしの休憩。
じっとしていたら・・いくらでも何かをつまんで食べるクセが出るので、思い切る。
思い切って外へ出て、庭の花を植え替える。
さくら草がこぼれ種でたくさん出て、咲いている。
もっと大きく育てるには株分けをしないといけない。
昨夏咲いたベゴニアが冬枯れしたので、それを抜いてさくら草とノースボールと姫キンギョソウを
定植する。
ほんとの春になったら、庭が花いっぱいになるのを夢見てやる。
花はきっと私の願いに応えてくれる。
家庭菜園のブロッコリーが大きくなったので、初収穫する。
塩茹でしてマヨネーズで食べる。
新鮮なものから元気を貰う。
夕方の空は不気味な暗さだった。
暗い雲がどんよりと垂れ込めて「まだ降るぞー」と、言っているようだった。
白菜の漬物を全ておいしく食べたので、空になった漬物樽を洗う。
その時に外に出て、不気味な空をしばし見上げていた。

今日もいっぱいの元気をありがとう。

あっち向いてホイ、のアオサギ。a76.jpg


今日

今日はどうしても出かけたかったので、昨晩はちと無理をしたかなあ?

ふみの日の絵手紙に文章をしたためて、五通投函した。
出来うることなら「23」の消印にしたい。
それで最終の集配が終わって、夜ポストまで歩いた。
そして次ぎはオットットの散髪。
今までは寒いから嫌だと拒否されていた。
昨晩は暖かだった。
ビニールの大袋に首だけ出す穴を開けて、それを服の上に被ってチョキチョキした。
バリカンだけで仕上げるのは私の腕では無理なので、鋏と櫛を使う。
一丁出来上がって、家計簿の記録をひもといてみた。
なんと、42日ぶりの床屋だった。
道理でいつもより時間を食った。
と言っても20分そこそこだが。
まあ出来栄えは? まあまあ。
午後9時から童謡唱歌の本を出してきて、歌詞を書き写す。
歌詞は知っているようで、はっきりした確信はなかった。
そんなこんなで時間が経って、ハーモニカの練習はちょっとだけ。

今日のプログラムの♪歌いましょう・・で、春の歌を歌ってもらった。

今日は水集に行った。
最近は男性陣が多くなった。
水曜日は女の園だったが、男性も混じるといろんな話が聞ける。
男は夫しか知らないので、男の本音が聞ける。
そしてこともあろうに、頭のどこかで比較している。
価値観も生き方も「みんなちがって みんないい」はずなのに。

今日も何度も聞いた話だが、いつも新鮮で始めて聞いたような気がするから不思議だ。
「自分の価値観を家族に押し付けていたのでは・・」との気付きがあったお父さん。
この気付きをしっかり持ち続けよう!
自分が変われると思う。
私はまだまだ、この気付きに巡り合えない。

電車の中で・・
  行きの電車に乗った途端、はっとした。
  ああまた忘れた、携帯電話。
  若者が座席でも立ってまでメールを打っている。
  この世の中は忙しくなったようだ。
  景色も人も見ようとしない。
  見ているのは小さな画面だけ。
帰りも急行電車に乗った。
途中の駅から杖をついた人がふたり乗ってきた、
ふたりは無関係の間柄だ。
私の隣と向かいの座席に腰を下ろした「よいしょっ」と。
杖を付いてでも出られる人はいい。
私の未来像を見たような気がする。
そしてまた次ぎの駅から知り合いの人が乗車した。
私を見て、軽く会釈した。
斜め向かいの席だったので、話は出来ない。
同じ駅で下車した。
「お元気ですか?」私が問う。
誰かから彼女は少し体調が悪いと聞いていたので。
彼女は言った。
「検査するたびに数値が上がっていてね!私はどこも痛くはないのだけれどもね。
血圧も心電図も、きっと病院は私を手放したくないからでしょうね!」
「あ、そうか?そういう事もありうるわね。検査漬けで・・」
駅までご主人のお迎えがあったので、ひとこと二言だったが、もっと話たかった。

今日もいろいろな話をありがとう。a71.jpg


暖かい

昨日・今日はカイロ無しで過ごした。
とても暖かい。カイロ代が助かる。
せっせと歩いたら、汗ばんだ。
暖かくなったらなったで・・また文句を言いたくなるが「だるい、眠い」

午後ママチャリで健森へ行った。
久しぶりに毛糸の帽子を脱ぎ捨てて布帽子を被った。
上着は一重のウィンドブレーカー。
風が快かった。
歩き始めたら暑くなったので、一肌脱いだ。
「いのちの池」を歩いている人が多かった。
この道は平坦で、ウォーキング用とランニング用に仕切られている。
健森をのんびり景色見たり、鳥を探して歩いたら・・小一時間かかった。
喉が渇いた。
自販機で飲み物買おうか?
思ったが、我慢した。

サンハウス(温室)に入った。
そこで油粕を買った。
これは花にも野菜にもいい肥料である。
肥料は沢山種類があるが、どれにも化学物が入っているようだ。
よくよく字を読んで・・買った。
ついでに鉢植えのコーナーを見た。
いろんな花があるが、ちと高い。
あった、あった。
先日聞いて、検索した「雲南さくら草」を売っていた。
そのうちに流行っている花なら必ず、ここの棚に乗るだろうと確信していた。
我が家に咲いているさくら草より色が薄く、花は大きい。
定価は630円だった。
欲しかったがママチャリなので、諦めた。
次回、買おう。
鉢を持って、花に鼻を近づけたら・・かすかに香る。
この花に魅せられて、種を拾って蒔いて育てているNさん、最近は見えない。
たまたま私の散歩の時間と、彼女のランニングの時間が合わないだけだろう。
3月になったら、彼女が育てているという雲南を見に行こう!
庭に一歩踏み入れただけで、ぷ~んといい香りがし、仏壇に活けると部屋中がいい匂いに
包まれると言う。
「雲南さくら草」は、知らなかった私には珍しいが・・急速な世の動きではもう当り前の
花になっているのかも?
カメラを持っていたので撮りたかったが、ぐっと我慢した。
店内撮影禁止の注意を受けたことがあるので。

スクールガードは、今日の小学校は「授業参観と懇談会」があったので出なかった。

ニュージーランドで地震があった。
ツアー客のほかに専門学校の先生・生徒も大勢行っているらしい。
日本を飛び立って、よその国で被害にあったら不安だろうなあ。
日本だって新燃岳がまだ予断を許さない状況にある。

我が家はとても静かだ。
犬も居なくなったし、カメは居ても冬眠中。

「暖かくなって、カイロ助かる・・ありがとう」a73.jpg

穏やかな春の気配

今日の気温は15.3度もあったらしい。
3月下旬の気温らしい。
暖かいのでメいっぱい活動した。

午前中は友達の絵手紙展を見に行った。
案内状を持って、コンデジを持参した。
しかし私の勘はすこうし間違っていた。
絵手紙展が催されている喫茶店はなかなか見つからない。
とんでもない方向へ行って、さまよった。
実は簡単な地図はなかったのだ。
「市役所から西へ5分。弥勒寺の近く」
市役所から5分もかからない所に喫茶店がある。
私はてっきりそこだと、思い込んでいた。
しかし店内を覗いても、絵手紙展の気配はない。
店内に客は居るが、絵手紙が貼ってない。
そこで知多四国88ヶ所のひとつに入る「弥勒寺」さんへお参りに行った。
その予定はなかったが、ついでにお参りした。
そしてそのお寺の納経所で尋ねた。
そこに座っていたおばさんが地図を出して教えてくれた。
なあんだ、弥勒寺さんの杜の向かいに茶房はあった。

自転車に鍵をかけて、コートを自転車に脱ぎ捨てて、店内に入った。
「あ、来てくれたの!」
ドアを開けるなり彼女は私を見つけて、大声を上げた。
「ちょっと迷ったわ」
そして綺麗に飾りつけられた絵手紙を全て見た。
そして彼女に言った。
「あれでいいのよ!添え書きは自分が感じたことを書けばいいのよ」
まるで私は先生顔をしてしゃあしゃあと言った。
「夢ってさ・・」彼女は絵は好きだが、添え書きが苦手だと言っていたから。
「今日は予定は無いの?」
「ええ、今日は無いわ」私。
「私は午後からボランティアがあるので、どうぞごゆっくり」
そう言って彼女は帰った。
私はひとりになってゆっくり注文したコーヒーを飲んだ。
家を出る前に家事が一段落したところで、コーヒーを飲んだ。
1時間足らずのうちに、コーヒーを2杯飲んだことになる。
私のとん馬は絵手紙展を見ることだけしか考えていなかった。
しかし喫茶店で催すのなら、コーヒーの一杯でもゆっくり飲もうか?とは思っていたが。
ひなまつりが近いので、お雛様に関した絵手紙が多かった。

店主が「お代は頂いていますから・・」と言う。
ありゃあ、申し訳ない。
絵手紙展を見せてもらって、コーヒーをおよばれしたことになった。
お礼の電話をしなきゃあ!
外に出たら、ポカポカ暖かい。
向かいの杜の松の木のてっぺんに白い物がある。
何だろう?強風で白いゴミが吹き上げられたのだろうか?
じっと見上げていたら、白いものが動く。
鳥だ!嘴が長く黄色い!あれはアオサギだ!
それにしてもあんなに高い所が棲家なのか?それとも高見の見物をしているのか?

帰り道に入った。
帰りは緩い昇りになっている。
でも電動自転車はすいすい走る。
飛ぶことの出来ない自転車はやっぱり遅い。帰り着いたら午後1時に近かった。
予定していた時間より、もたついた。

午後は誘われて・・断らずに健康の森を歩いた。
健森とのa82.jpg
道を挟んで向こう側に建物がほぼ出来上がった。
国立長寿医療センター研究所の建物だろうか?
元気で長生きはいいが、長寿だけの研究はもう結構といいたいが。

帰宅してすぐにスクールガードに出る。
月曜日は一斉下校なので、見守りも短い。

終わってまた自転車で走る。
今度はスーパーへうどんを買いに行く。
今夜は昨日の残りのカレーで「カレーうどん」
おいしかった。

まあ・・ばたばた出来るのも今のうちだろう。
元気だからこそ、やりたい事がやれるのだ。
同級生から絵手紙が届いた。
「にんにくパワーで頑張ろう」にんにくをハガキ一杯に描いてあった。ありがとう。

にんにく卵黄のお陰で元気です・・ありがとう。

初心に還る

午前中に家を出た。
私の居場所が無い。
家出したい気分・・・。

家を出たのは目的があったからだ。
「初心者懇談会」を覗きに行った。
どんな会をやっているのだろう?
初心者はどんな人が多いのだろう?
私が一ヶ月に一度、通っている会とは雰囲気が違う。
始めてだから、まるで借りて来た猫のよう。おとなしい。
はじめはおとなしく、ただ黙って座っているだけ。
そのうちに地が出る。
「気付いて欲しい!」
自分の気付きを棚に上げて、見上げたものだ。
人のことはよく見えるが、自分の事は見えにくいものだ。
それに気付いただけでもいいか!

2時間以上の会は終わった。
終わって仲間とお茶した。
帰宅したら・・6時半を過ぎていた。
外は暗くなっていた。
玄関ドアを開けると、まずカレーの香りが鼻をついた。

今日もありがとうございました。a80.jpg

時間を摑め!

割りと暖かい。
予報では寒くなります・・だったので、ほっとした。

午前9時。
公園クラブふれあいガーデンに居た。
会長の姿が見えたが、すぐに見えなくなった。
物置からスコップを取り出して、今日は花苗を定植した。
(もう駄目です)と言いたいような苗も生きている。
ビニールポットから出すと、白い根が随分伸びている。
雪が降って雨がたっぷり降って、湿った土地に植えていく。
「水をやらなくてもいい?」「大丈夫だろう」
「ところで、会長は仕事が忙しいので、今日の行事の写真を撮ってくれないか・・
と言うのだけど」
「それ、私がやるわ!
私の目線でいいでしょ?」
「ところがどっこい。年寄りが多いからある程度ぼかした方がいいんだよ」
「そりゃあ、難しいわ。でもやってみる!」

午前9時半。
コンデジカメラを取りに帰る。
ちゃんとバッテリーはあるか?
カードは入っているか?
たった一度の写真の失敗は許されない。
今日はコミュニティの今年度最後の行事があった。
「健康ふれあいのつどい」
私はハーブティ作りを仰せつかっている、というか私しか出来ないだろうと思っている。
そのうちに跡継ぎを作らないととも思っている。

市民館の台所で「よっこさん、お湯を沸かしているから・・」「ああ、よかった。助かります」
園芸クラブの男性が気配りをしてくれる。
やかんに4杯のレモングラスハーブティを作った。
ポットに3個、これは熱いのが好きな人のために。
やかん2個は湯冷まし程度が好きな人のために。

10時。
体育館の中ではリズムに合わせてストレッチや体操が始まった。
カメラ係りの私は忙しい。
台所と体育館を行ったり来たりした。
沸騰したらレモングラスをどの程度入れたらいいのか?
どの程度の色と香りがベターなのか?
少しリズムに乗って身体を動かして、また台所へ。

11時前。
休憩になった。体育館からどっと人が出てくる。
レモンケーキとハーブティをひとつと一杯ずつ賞味してもらう。
休憩後、ビンゴゲームの時間だ。
賞品が前に並べられている。
食事券・シンピジューム・マグa70.jpg
カップ・タオル・菓子・・・
私もその仲間に入れてもらった。
私はこういう場合にはいつも、ツキが悪いので最初からあきらめていた。
ところが「あがっているじゃない!」
後ろから覗き込んだ男性が叫んだ。
あわてて「あがり!ビンゴ!」と叫びながら最前列に行った。
「どれがいい?」
私が目指していた賞品はもう出払ったあと。
仕方なく、袋詰めの菓子を摑んだ。
「よかったねえ」誰かがうらやましそうに言う。
「私なんか、まだまだリーチまで何手もあったわ」

賞品を貰って、自分が使った台所を片付けて帰宅した。
丁度お昼だった。

午後は健康の森を歩いた。
風がなくて暖かな午後だった。
人出も多かった。

今日もあれこれありがとう。

ヌートリアの子供が数匹、草を食んでいた。

強い風

寝床で雀の鳴き声で大体の時間と天気が分かる。
雀の鳴き声に艶があったら晴れだ。
起きたくないなあと思いつつ・・起床する7時前。

昨日は木曜日だったが、ケーキ作りのためにバドミントンは休んだ。
そのせいか、今日は何曜日?すっと出て来ない。

朝から建てつけが悪くなった雨戸のガタガタ音と、ビュービューの風の音。
相当のつよ風だ。
物干し竿の洗濯物がみるみるうちに・・移動したり落下したりした。
気温は高いが風が強いので外に出ると寒い。
強風に飛ばされそうになりながら買い物に行った。
飛んでしまうわけにも行かず、風に抵抗しながら歩くので疲れた。

午後は超久しぶりに卓球に行った。
昨日バドミントンを休んだので、身体を動かせたい。
芯から暖まれるのは運動と風呂だ。
出来たら温泉が一番いいだろう。
午後1時過ぎているのに体育館は空っぽだ。
卓球台が3台と、白い玉がどっさり置いてあった。
しばらく卓球から遠ざかっている間に卓球の玉はオレンジから・・また白になったようだ。
誰も居ないので公園園芸クラブのレモングラスを採りに行った。
明日のコミュニティの行事で、レモンケーキとレモングラスティーを出すことになっている。
またハーブティは私が引き受けている。
ハーブの葉先は冬枯れで枯れているが、芯は青くそれを利用する。

卓球のメンバーが次第に集まって来て、始めた。
全員で8名になった。
それにしても凄い風音だ。
体育館の屋根は分厚い鉄の波板だが、まるで飛ばされかねない音だ。
しばらくやっていなかった卓球も、やり始めたら楽しく暖まった。
昔の勘も戻った。
後半はペアを決めて、ゲームをした。
負けず嫌いの人は点数にこだわる。
これくらい(私が最年少)の年齢になると、点数もおぼろになるものだ。
頭で勘定して、声で確認するのだが・・動いているうちに忘れている。
「私は間違っていない」の人に従う。
どうせ単なる楽しみのゲームに目くじら立てることもない。
一点間違えて、勝とうが負けようが大したことはない。
2時間くらい卓球を楽しんで、片づけして帰った。

卓球の帰りに、交通指導をしているSさんに会った。
「今日はすみません。昨日動かなかったので今日は卓球をやって来ました。
あ、それからお土産をありがとうございました。
なんだかお土産の催促をしたみたいで、すみません!」
Sさんは休暇をとって、沖縄旅行をしてきた。
こともあろうに一昨日、スクールガードしながら声をかけた。
「沖縄はどうだった?天気はよかった?」なんて・・。
それで昨日、沖縄の名物を2個も貰った。
ほんとに、間が抜けているというのは私の事を言うのだろう。

帰宅して夕食の準備。
物事を深く考える暇はありません。
これがノー天気と言うのでしょう。

そうそう、a69.jpg
それから今日も声をかけられた。
スーパーで私を見つけた人がいつもなら頭を下げるだけの挨拶なのに・・話かけて来た。
「おーさん、最近変わった事ない?」私のまなこを覗き込むように恐る恐る聞く。
「ああ、あの葬式看板の事でしょ?
うちは関係ないない、主人は元気よ!」
「ああ、良かった!」
数日前に・・男名前で姓は同じの葬式看板が立ったのだ。
こんな質問を何人かから受けた。

あーあ、去年は私で・・今年は主人が・・死んだことになっていた。
これって長生きの前兆?
お迎えが来るの?

今日も何とか、ありがとう。

猫の額で採れた大根は芸術作品。

レモンケーキを240個

a67.jpg
気が早いというか、来年のことなのに・・と驚いた。
レモンケーキ作りの参加を呼びかけるチラシがポストに入っていた。
去年の師走のことである。
レモン園芸クラブの人達の多数の参加を願ってのことだ。

ところが、その日が今日だった。
光陰矢の如しだ。
笑えない現実だ。
そして雨模様の中、必需品をふたつの袋に入れて、自転車で出かけた。
9時集合というのに、もう全員集合していて、私がびりだった。
自慢じゃないが、遅れたわけではなく時間は厳守した。
車に乗り合わせて、公民館へ走った。
ここの公民館は新しくて、オーブンも5個もある。
材料の計量も準備万端調えて行ったので・・すぐにとりかかった。
お菓子作りの先生は午後には見えるとの事で、先輩面した仲間が新米の人に教えている。
今回はどういうわけか、失敗が重なった。
何度もケーキをここで焼いたので「慣れ」は恐ろしいものだ。
ケーキ作りの基本を忘れて、手抜きでやった。
一度目は何とか作れた。
二度目は選手交代で、始めての人がやって来た。
その人は子供会の役員さんとかで、私は偉そうに教えるつもりで居た。
バターをレンジで少し温めてからミキサーで混ぜるのだが、この段で失敗した。
バターがドロドロに解けた、あぶら状態だ。
これではミキサーがかからない。
「これでは駄目だ!水で冷やそう!」
ボールに水を張って、容器の中のバターを冷やす。
かなりの時間、置いていたら・・ほぼかたまったが・・。
冷やす間に次ぎの回のケーキ作りにとりかかった。
ところが、はかりの使用方法が間違っていて、今度はカップの中のネタの分量が多すぎた。
計りながら焼き皿に乗せて行ったら、予定の数に達しないので気付いた。
5個分、足りない。
もう一度秤をちゃんとセットして計ったら・・何と75グラムもあって60グラムのネタでいいのに・・。
もう一度、計る場面からやり直し。
私としたことが大失敗。
バターの攪拌と、ネタの計り間違い。
それで結局、私と新米の人とのふたりのオーブンは最後になった。

お昼には機械餅を搗いて、雑煮とぜんざいで昼食にした。
お餅が大好きという男性が2名居て、彼等はかなり食べていた。
私の漬物も自画自賛ではないが、おいしかった。
「今日にあわせて漬けたのよ」
料理得意の人に昼の献立は全てお任せして、ケーキ作りに励んだが・・・。
「失敗は成功の母とも言うから、次ぎのケーキ作りの時はもっと丁寧に間違わないようにする」と宣言する。

片付けが終わった。
ケーブルテレビで放映された「まちほれワンワン」を見ていない人が見ていた。
「昨日も人に言われたわ!ケーブルテレビ見たよって。
よっこさんはスターだね!」
そのテレビには私が主役のように何度も登場しているのだ。
その私も今日は失敗続きで、青菜に塩だった。
帰宅したら3時過ぎていた。
帰り道で、おでこにポツリと一粒の雨が落ちた。
それからずっと雨になった。

明後日の行事のためのケーキ作りだった。

失敗から学ぶ・・失敗したからこそそれを実感した・・・ありがとう。

春が来た

今朝は寒かった。
まだ残り雪がある。

午前9時半にお迎えの車で、集会所へ行く。
ここへは何度かボランティアで行ったことがある。
後から建ったであろう家に囲まれて、駐車場も遠くてお気の毒。
和室と大広間が玄関を挟んである。
市内では「サロン」が増えた。
今日もそのサロンの一環としての行事だったようだ。
玄関の受付ノートには25名の名前が記入してあった。
介護予防のためのサロンである。
「喫茶店代りに・・」気軽く集まって下さいのサロン。

今日のボランティア仲間は多かった。
地元のお婆ちゃんグループが民謡を2曲踊った。
「どじょっこの会」のグループは日本舞踊と安来節とひょっとこ踊りをやった。
このグループの人たちはみな芸達者である。
それとふたり連れの三味線グループは、三味線の師匠が歌い弟子が三味線を爪弾いた。
そして私達「マジック&フレンドハーモニカ」は、マジックとハーモニカをやった。
たった1時間でこれだけをやった。
多分みんなは不完全燃焼だったろう。
余興が終わって控え室で、a65.jpg
安来節のおじさんが柑橘をくれた。
一度くらい果実の名前を聞いても忘れるので「ちょっと待って!」と、手帳に名前をしたためた。
奄美大島産のタンカンと言う柑橘類。
私にかかると・・覚え症が悪くて「カンタン」になってしまう。
まだお味見をしていないが「おいしいぞう~」と言ったおじさんの笑顔が思いだされる。

これから頂きます、ありがとうございました。

残り雪

朝、いつもより明るかった。
カメラを構える。

昨日どっさり降り積もった雪は、屋根にも野菜の上にも残っている。
この雪が野菜を柔らかくおいしくするのだろう。
今冬は格別に雪が多く、寒い。
下校する小学生の長靴は今朝の道がどんな状態だったか推測出来る。
「可愛い長靴だね!」
「みんなカラフルな長靴履いて、かっこいいね!
昔はね、長靴は黒だけだったよ」
なんてことはない、私も昔の人間だ。
小学生の時にはまだ長靴がなくて、裸足で通学したこともあったなあ。
スクールガードをしていて、今の小学生を見られる。
孫と同じ年齢の子供達。

15日参りに行く。
氏神様の境内を清めている数人の団体が居た。
今まで何年もお参りに行っているが、こんなに沢山の人に出会ったのは初めて。
ましてみんなが掃除をしている姿は、すがすがしかった。
冷たい水道水で、じゃぶじゃぶ・・雑巾がけをしている。
箒で境内を掃き清めている。
すがすがしい気持ちで、スーパーへ歩く。

スーパーではワンパック150円で小アジがあった。
280円でブリのアラがあった。

午後は庭の大根を抜いて、ぶり大根に煮込む。
上の葉っぱは茹でて刻んで、煮詰める。
これは保存食になるので、いつでも間に合う。
根菜類の種を撒く時は、土壌を深く耕してから種を撒くのが道筋だ。
ところが気の早い私は、残飯を埋めてすぐに種を蒔いた。
出来上がった大根は見事に・・股がたくさんある大根になった。
まさに芸術的な大根で、即絵手紙の画材になった。
絵手紙を夕方になって描いたので、夕食の準備が遅くなった。
夕食も遅くなって・・片付けも何も全てにズレがあった。
まあ、これも私なら仕方ない。
助っ人が居ない、これが当然と思えば腹も立たない。
自分のやるべき事をやって・・寝る。
そうしたら明日が来る。

今夜は見たいテレビがあるので、早目に風呂を沸かそう!

お陰様で今日もいろいろとa50.jpg
感じられました。

雪柳に雪

雪が降る

♪  雪が降る あなたは来ない
   雪が降る 重いこころに・・
a61.jpg

♪ 雪の降る街を 雪の降る街を
  思い出だけが 通り過ぎて行く

また雪が降っている。
今日は午後から降り出した。
現在(PM8時)まだ降り続いている。

今年はなんと雪が多いのだろう?
2月になって11日(建国記念日)の大雪。
そして今日、14日の大雪。
まるで雪のフタが開いたように。
まるで雪の堪忍袋の緒が切れたように。
明日は凍るだろう。
今年の春咲きの花はこの積雪に何度も耐えているから、きっと素晴らしい色で咲くだろう。
やっと咲き始めた庭の白梅は何輪かが開花したものの、また蕾を閉じた。

寒さと雪とでしばらく歩いていない。
自然と対話していない。
こーなるとストレスが溜まる。

今日はバレンタインデー。
義理チョコを2種類買った。
昨日は「一日はやめの・・」と、渡した。
そしてもう一個は「本番の今日の分」と渡した。

朝から身体がゾクゾクする。
(こりゃあ、風邪かも?)
しかし医者には行かない。
ちょっと我慢してみる。
そしてカイロを腹の上に置く。
ゾクゾクが収まった。
ああ良かった。
私の風邪薬はおチャケ。
玉子酒でも飲んだら、もうばっちり治る。
引きそうだった風邪は退散したか?
「一度も風邪を引いたことがない」と、大法螺を吹いているが。
風邪に引っ張られたら・・? 困る。
「たまには風邪でも引かないと、終日寝られない」なんて勿体無いことを言っている。

みるみるうちに積もる雪に歓喜して、シャッターを切った。
ああ、電池切れだ。
しかし幸いなことに2枚だけ、撮れていた。

「めじろさん、ありがとう」

寒くって・・

買い物には歩く。
背筋を伸ばして・・大股で。
気持ちいい。
冷たかった足が温かくなってくる。
さて、今夜の献立は何にしよう?
朝のラジオの料理番組で聞いた「牡蠣ご飯」に決めた。
決まったら材料をパッパッと買うだけなので早い。
買い物通りのクロガネモチの木の赤い実が全滅した。
ひよどりの仕業だ。

午後は電動自転車で公園へ行こうかと思ったが、あまりの風の冷たさにや~めた。
そういえば午前中にチラッと白いものが降っていた。
こんなに寒い日には「こたつ」で丸くなるのがシアワセかも?
しかし我が家ではこたつをセットしていない。
こたつに潜ったら・・ナマクラになってしまう。
お正月だけこたつのセットをする。

それにしても昨日見舞ったSさん、大丈夫だったろうか?
長時間喋りすぎて、もっと悪化していないだろうか?
一日中、気にかかった。
肺炎を起していて食欲もなく、胃ろうになるらしい。
罪滅ぼしに「また来てね!」に応じようかと迷った。
しかし今日も寒かった、昨日は気合が入っていたが・・今日は疲れ気味。
Sさんは私より7つも年上なのに、ある日まで私を自分より年上だと思っていた。
「あんたは、しっかりしているから・・」だって!
私はいつも人に頼りたがっているのに。
それにしても彼は弟のように純情なとこがある。
昨日は痛いとこをつかれた。a21.jpg

「あんたは、ちっと深く考えすぎだわ!」
「そう、友達からもそう言われたことがあるわ」
今日いちにち私は考えすぎたようだ。
私の不安は危惧で消えるだろう。

緑地に新しく建った2軒のおうち。
一軒のお家の子供はとても元気だ。
それに相応して両親も元気だ。
いつ出会っても挨拶をする。
若いのに感心だ。
挨拶されて怒る人は居ない。
ましてご近所になった縁というものがある。
年寄りの多いこの地で、力強い若者の存在が大きい。
これからもよろしくお願いします!

「無縁」は、若い10代の人にも広がっているとか?

寒かったけど、動けました・・ありがとう。

保育園児から貰った「ありがとう」の首飾り。

やると思えば・・

少し気が緩んだ。
朝の起床は辛く、ドタバタして園芸クラブの作業に参加した。
まだ雪が残っている花壇に花苗を定植する。
チューリップの芽が土の中で春を待っていた。
花壇に残る雪をおもむろに食べた。
「末期の雪?」冗談に言われた。
「いえいえ今冬最後の雪味です」
ついでにバケツに張っていた氷を取り出した。
今日の氷は薄かった。
「ついでに氷の味見もしてみよう!」
「駄目だ!そのバケツの水は汚いぞ!」もう口の中だった。
暖かい陽射しの中で暫くお喋りをした。

帰宅して美容院に行った。
「しばらくぶりだね!」
「髪の毛先が落ち着かなくて・・」
「ごめんごめん。パーマをきつくかけ過ぎたのだわ」
帰りに新鮮な「もずく」を沢山貰った。
「てんぷら」にしてもおいしいそうだ。

午後、Sさん宅に電話した。
「まだ入院しています」との事で、昔のハーモニカの相棒の見舞いに行った。
あれほど暖かだった午前と打って変わった天気。
駅まで自転車で走るのに小雪まじりの雨が降り出した。
駅から病院まで歩くつもりだったが、傘も持っていないし辞めた。
そして少し遠回りだが、次ぎの駅で下りてバスを待った。
なんとここも吹きさらしでかなり待って・・冷えた。
やっと来たバスに乗って病院へ。
私は思いついたら、突進する性格で・・。
病院に到着するなりトイレを探していた。
途中、乗り換えの駅でも一回用足ししたのに我慢も出来なくなった。
腹の上と足の裏にカイロを貼って出たちゅうのに。

病室も聞かずに電話を切ったので、大まかなとこもあり。
(分からないことは聞けばいい)
4階までは診察やレントゲンや検査室だった。
それで5階で下りて・・聞いた。
「あのう、胃がんの手術をした人の見舞いに来たのですが・・」
「ここは神経内科なので、向かいの受付で聞いてみて下さい」
お向かいの受付で太っちょの看護師さんに聞いた。
「あなたの苗字は?」と聞かれたので、おーですと言ったら・・病室方向へ走って行った。
そして戻って「ああいいですよ」「お喋りしてもいいですか?」「ああいいですよ」
短めにお願いしますと言われるかと思ったが、安心して長話が出来るとホッとした。
そして病室の名札を確認して中に入った。
4人部屋にSさんと奥さんが黙って座っていた。
奥さんが椅子を勧めて、出て行った。

Sさんは・・最初はキョトンとした表情だった。
長いベッド生活を送っているとそれが当り前だろう。
私が口火を切ったように話始めて・・眼の色がいつものSさんに戻った。
2月3日に退院します・・と奥さんが電話で言っていたのに、もう退院しただろうと一週間後に電話
しても「病院です」と、言われたこと。そして今日も・・。
これは可笑しいぞと、やって来ましたと言った。
「いやあ、参った。参った」と彼は言う。
気の毒に退院どころか、肺炎を起して抗生物質の入った点滴をしていた。
そして「食べられない」のを嘆いていた。
「この試練を乗り越えられたら、食べられるようになるらしいです」
胃を全摘では、今から食べても消化する内臓を鍛えるという事だろう。
絶えず口から粘っこい物を吐き出していた。
そのための大きな容器も準備してあった。
「胃はストレスから来るらしいけど、ひょっとしたら私が原因だった?」
「いやそれは絶対に無い!」
「でも私が電話で無茶苦茶言ったでしょ?先生の悪口とか・・」
「これからは楽しむ音楽でないとなあ。少しハーモニカも本筋を離れて、悪い方向に向っているようだ」
そんな会話をしていたら、1時間くらい経ったのか?
「すみません。長く居すぎました。疲れたら困るのでもう帰ります」
「また、来てね!」
「いやだよ、病院へ来るのは・・。今度は退院したらね!」
彼も気が弱くなa48.jpg
っていた。
私は明るく元気付けのつもりだったが、どうしても現実的になる。
「最後は神様に頼るしかない」と言った彼は寂しそうだった。

暖かくなったら又行くよ! 元気になって待っていてね!

昨日のロウバイに雪

今日も変化に富んだ一日、元気に動けてありがとう。

雪景色

朝7時前から降り始めた雪はドンドン積もった。
こんなラッキーは無い。
一年のうちに何度も見られない雪だ。
この時ぞとばかりにシャッターを切る。
一応は記録に残すが、もう2度とは振り返らないだろう。
冬は苦手だったが、この雪はいける。
全てを平等に白く装ってくれる雪。

雪は午後3時近くまで降り続いた。
何をするでもないのだが、心は穏やかでない。
折角ののんびりした一日だ。何もしないということは勿体ない。a52.jpg

本でも読めばいいのに、すぐに眠くなるので本を開こうともしない。
そして夕方になってやっと絵手紙を描いた。

雪が止んだので、自転車で買い物に走った。
近所の人が自宅の前に佇んで雪景色を見ている。
私が急いで自転車で走っているのを見て何か言った。
私は「こんにちわ」だろうと思って「こんにちわ」で、通過した。
あとでそういう言葉ではなかったと気づいた。
そして「元気ですねえ」と、言ったのだと確信した。
ああ耳が遠くなると、伝わるのも遅くなる。
雪は止んだものの小雨が降っていた。
(えいやっ!)と飛び出したものの、引き返す勇気もなく前進あるのみ。
今夜の献立の材料と白菜を買った。
寒いせいか白菜は半切で198円もしていた。
夜になって白菜の塩漬けをした。
来週にはレモンケーキを一日がかりで作る。
昼食は多分、ケーキ係り全員で会食ということになるだろう。
その時にお漬物があったらいいな・・・と思って前々から考えていた。
もっともおいしく漬け上った場合に限ってだが。

今夜はテレビで無縁社会があるそうだ。
見たいと思うので、今夜は早目にブログを書いている。

福島の男が東京で殺傷事件を起した。
逃げていたが、あちらこちらのモニターに彼が写っていたそうだ。
「目についた家に入った」高級住宅街で起きた事件。
一ヶ月で犯人は捕まった。
何故人は人を殺すのだろう?
自然界の動物達は生きるためにそうせざるを得ない。
人間社会は?

まだ明日も雪が降るそうだ。

真っ白・まっさら・純白・・白は何色にも染まる。

「今日も元気でありがとう」

思いやり

思いやりのつもりでやったのに、そうとは取ってもらえない残念さ。
かえって傷つくような返事が帰ってきたりしたときの無念さ!
そんな事がよくある。
「思い遣る」事が少なくなった。

午後ディサービスに行った。
利用者さんは25名ほど。
私の相棒は2ヶ月経っても、まだ足の怪我はよくならない。
松葉杖をついて頑張っている。
昨日も今日も・・。
私なら怪我を口実に休むだろう。
しかし彼女は違う。
太い筋金入りのようだ。
肝っ玉が大きいというのか、人の喜ぶことに尽くしているのか?

余興が終わって、片付けをしていた。
マジックのSさんに頼まれて、容器の水を捨てに洗面所に入った。
施設のトイレはとても広い。
利用者さんが用足しをするのに、職員さんが付いていた。
私の顔を見るなり言った。
「いいですねえ、後ろでハーモニカの音色が聞こえてきて・・」
「いえ、マジックの人に言うのですよ。テープを流した方がいいのに・・と。
しかしマジックの叔父さんは生がいいと言って聞かないのです」
「そりゃあ生がいいですよ。ハーモニカの音色は懐かしい音です」
そんな会話があった。
何だか褒めて貰ったようa44.jpg
で心ウキウキだった。

片付けが終わって、控え室でお茶を呼ばれた。
少し早いがバレンタインディーのチョコの差し入れがあった。
ミニチョコとチョコレート菓子。
食べながら会話する。
「腰が痛くてかなわんわ!」Sさんが腰をさすりながら言う。
「後期高齢者の医療もまた3割支払いになって何していることか!」
「加齢ですねえ」「カレイ?」「カレーライスのカレイではありませんよ」
加齢によってあちこちにガタが来る。
こんなものでしょうね。
いつ介護保険を受けて、利用者側になるやもしれず。

午前中はバドミントンで動いて、筋肉を鍛える。
午後は施設でボランティアする。

今日も元気に動けてありがとう。


中学生

午後、隣の市の「ネットワーク・・」へボランティアで行った。
風がきつくて、体感温度は寒く感じられた。

車で行ったが、その前を自転車で走る中学生が居た。
女子中学生4人が、向かい風にも負けず、腰をあげて自転車をこいでいた。
(こんな時間帯は勉強中のはずなのに、何なのだろう?)
ところが行く先は私と同じだった。
中学生は卒業間近になると「社会勉強」「体験学習」をするらしい。
世の中にちょっと足を突っ込んで、体験してみる。
その体験をしに「ネットワーク・・」に来たのだ。
施設はいつもよりずっと若々しい雰囲気に包まれた。
中学生男女合わせて、10名ほど居たろうか?
ディサービス利用者さんの間にひとりずつ座って・・話相手をしている。
これはとても難しいことだ。
私達もたまに「同席して下さい」と、言われた段には緊張する。
何を話せばいいのか?会話は弾まなかったら・・まずいなあ・・で。
しかし利用者さんはずっと歳の差がある人との会話もないのだろう。
「うちの孫はねえ・・」と話しかけている。

私達4人の余興は1時間だった。
マジックのSさんは「まあ、手品というものはこんな物です」とわざと種を明かしたりしていた。
「しかし分からないようにするのが、ミソです」と笑わせた。

私達が終わって片付けをしていたら、職員さんが「次ぎは中学生がやります」と言う。
中学生が何をやるのかと椅子に座って待っていたら、ジャージーを着た女の子が4人、舞台に立った。
おのおのがリコーダーを持っている。
そして数曲を吹いた。
「少年時代」「時代」これで終わりますと言ったら、観客が叫ぶ。
「何でもいいからもっと吹いて!」
少しまごついていたが「教科書を見ながら吹きます」と、教科書を持って来た。
「それでは聖者の行進を吹きます」
見事に吹きこなした。拍手喝さい。
終わって全員で記念撮影をした。
勿論、中学生が主役だ。
そしてティータイムになって、中学生が作った白玉団子をよばれた。
甘味を抑えていておいしかった。

今日の午後は高齢者や中学生と触れ合えていい日になった。
外の風は冷たかったが、心はほんわかだった。

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みんなに会えて、ありがとう」

梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

夜になった。
あれもこれもと日中はやった。
食後、テレビを見ながらうとうとした。
気が付いたら・・いつの間にやら数十分過ぎていた。
食器がそのまま流しにある。
友達が言っていた。
「食事を作って貰っているのに、申し訳ないと、うちの主人は後片付けをするのよ。
台所は以前よりピカピカになっているの」
その話を聞いたのは、数ヶ月前の旅行の時。
同室でいろんな話をした時にそれを聞いて凄く羨ましかった。
それを思い出しながら手を動かす。
「私はね、作るのより片付ける方が好き。少しずつ綺麗に片付いていくのが楽しいの」

午後は散歩に歩いた。
歩き始めからドキドキする事があった。
後から人の足音がする。(気のせいかな?)
しかし振り返らない。
もし気のせいでなかったら・その人とばったり顔が合う。
知った人なら私の背に声を掛けるはず。
そしてティー字路に来た。
私は左に歩く。目的地がそっちだった。
足音が途絶えた。
足音は右の道へ行ったのか?
ふっと斜めに見たら、電線に止まっている鳥4羽を撮っている。
かなり長い望遠レンズだ。あの鳥は何という鳥だろうとしばらく見上げていた。
向こうの雑木林によく来ていたノスリはもう来なくなったのか?
最近見当たらない。
次ぎのティー字路に咲いている「寒咲きあやめ」をしゃがんで撮った。
何だ、後にカメラの彼が・・。
お互いにひとことも声をかけることもなく、まるで空気の間だ。

私はお稲荷さんを目指して歩いた。
いつもその道路は通せんぼをして通行止めになっているのに今日は開いている。
寒いので自然現象が起こった。
この道を行けば、人が居ないだろう。
みかん畑の中で用を足そう。
その道を少し入ったところで、向こうから来る男性に会った。
白い乗用車が向こうに止まっている。
その男性も用足しをしていたのだろうか?
人なつっこそうに話掛けてきた。
「どうしても辞められないのですよ、身体に悪いことはわかっているのですが・・。
今は休憩の時間なので・・」そう言いつつ煙草を吸っている。
「辞められたら辞めた方がいいですよ。隣の市の市街地では歩き煙草禁止になりましたし・・」
話していたら私のかかりつけ医の近くに住んでいるらしい。
あとでゾッとしたのは、枯れ草の中に煙草を投げ入れなかったか?だ。
乾燥続きで野原は枯れ草が生い茂っている。

分かれて、前進した道はまるで道ではなかった。
舗装はしてあるが、木や枯れ草が道を覆っていた。
しかしそこで腰を下ろすことは、女として出来なかった。
荒れた道を出た所で、またバッタリカメラの彼に会った。
高い枝先に止っている鳥を狙っていた。
連写の音がした。
シャッターを切ったあとで聞いた。
「あの鳥は何という鳥でしょうか?」
「多分、ホオジロでしょう」
始めての会話で、それきりだった。
すらりと背の高い、多分a41.jpg
年金生活者だろう。

帰宅して野鳥図鑑で探したらホオジロは居た。
スズメ目 ホオジロ科。
私の眼にはスズメに見えたが、望遠レンズで見ればホオジロだったのだろう。
(鳥はいいなあ、羽根があってどこへでも飛んで行ける)

今日もいろんな鳥さん、ありがとう。

寒咲きアヤメ








ゲラゲラ

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♪月曜日 ゲラゲラゲラゲラ笑ってる 
お月様は気が変だ お月様は気が変だ

月曜日はゴミ出しの日で少し早く起きる。
まだ薄暗くて、台所に電気をつける。
早起きの家庭ではもう明々と灯っている。
きっと出勤・登校するために・・だろう。
毎日これを続けているのだ、大変だろう。
まあ、いいか?少々遅くなっても、毎日サンデーの身分なんだ。
この怠け心が続けば、人間失格するだろう。
なんとかいちにち無事に過ぎて、就寝時にほっとする。
これでいいのだろう。
(今日もいちにちありがとうございます)
なんとなくでも・・動いていたら時間が経っている。
ところが不思議なことに一日が短いのだ。

午後の予定をこなすために、午前中には時計を見ながら動く。
スーパーで友達に会っても、あまりお喋りしないように挨拶だけにする。

午後1時前に家を出て、老人介護施設へ行く。
今日は全員で5人の出演で1時間演じる。

お客さんの中に特に目立つ人が居る。
以前は大騒ぎして職員さんを困らせていた。
最近は随分変わった。
それもいい方向へだ。
怒ってばかり居た「怒り虫」は「笑い虫」になった。
口を一杯に開けて、歯の無い口で笑う。
まるでアゴが外れそうなくらいの大口である。
人間は変われるものだと感心する。
笑って、手を叩いて・・感情を素直に表すようになった。
これで他人からも好感を持たれるだろう。
怒った顔を見るより、笑った顔がよっぽど可愛い。

「ボランティアをしてありがとうを一杯貰った」

それからもうひとつ。
息子が生還した日だ。
忘れはしない。
もう15年前になる。
大勢の人の尽力によって・・生き帰った。
「ありがとう」
神様。
皆さん。

選挙

6日の日曜日の今日は選挙があった。
名古屋市の人はトリプル投票。
私は市外なので「愛知県知事」の投票だけだ。
今回のa33.jpg
県知事立候補者は5人も居た。
今朝になってやっと選挙公報を見た。
あまり関心がない。
(誰がなっても大して替わらない)が、心底にある。
民主党が政権をとっても、まだ党内がギクシャクしている。
投票率はあまり宜しくないようだ。

投票所にはレモン会長が立会人で座っていた。
「ご主人が見えましたよ」
「今日もKさんに会えるとはね!」昨日はレモン摘みで一緒だった。
会場には投票するのは私ひとりだった。
関係者全員に見守られながらの投票だった。
「市民税を10パーセント引き下げます」
「県税を10パーセント下げます」こんなありがたい断言してくれる人に入れなければ・・。
「言うは易し」
不言実行の人は居ないのか?
大きな声で叫ばねば、庶民には聞こえないのか?
今夜、開票されるが・・結果は?

陽が出ないので、寒かった。
寒いと思ったら、雨が降っていた。
その雨も雀の涙ほどで、地面にしみこむほどは降らなかった。
一袋買った酒かすは2人所帯ではたくさん過ぎる。
今日は粕汁にした。
酒の粕では酔えない、身体も暖まらない。
奈良漬で酔っ払う人も居るのに、私はアルコールに強くなったようだ。
もっとも粕は酒を搾ったあとのカスだから。

「今日も何とか元気です」

レモン摘み

園芸クラブの今日の作業はレモン摘みだった。
忘年会で、木にしがみ付くように・・3年なっていたレモンの賞味をしようという事になっていた。
ところがその前日に無くなっていた。
誰かが頂戴したようだ。
落果したのなら木の下にあるはず。
それで会長は少し人間不信になっている。
「来週の土曜日でもいいのだが、前回の事があるので、今日収穫します」
私は何となくそんな予想をしていたので、採果鋏を持参して行った。
採果鋏とは柑橘類を収穫するのにもってこいの鋏だ。
一本の木に一個のレモンを残して、あとの全部を収穫した。
小さなバケツにほぼ8分目あった。
「260個のレモンケーキならバケツ一杯でいいだろう」との事。
あとの足りない分は自宅の庭に生っているレモンで賄う。
園芸クラブ会員の中には、数名が自宅でレモンを育てている。
無農薬で安心して食べられる。
レモンの収穫後、デージーを定植した。
まだ小さな苗は雨の少ないこの時季に育つのだろうか?
ビニールポットの中では根が伸びないだろう・・と、判断したからだ。

作業を終えて、立ち話した。
うららかな太陽が昇って、立ち話しても寒くなかった。
帰宅したら11時近くになっていた。

午後は予報に反して、快晴にはならなかった。
薄雲が広がって、明日は雨かも?

今日も豆ご飯を炊く。
グリンピースご飯。
ますますマメになりそうだ。
なったらいいのにな!

マメに動けてありがとう。a31.jpg

たつはる

節分の鬼は可愛そうに、目刺しに手が届かないうちに逃げ帰ったようだ。
100円で買ったイワシが6匹そのままあった。
猫の餌にもならなかったようで・・目出度しめでたし。

そういうわけで今日から春だ。
散歩には好季節。まだ新緑とまではいかないが、これからが楽しみだ。
森を一周したが、青い鳥には会わなかった。
その代り白い小サギがせっせと餌を食んでいた。
歩く人・走る人・・双子の男の子を連れて散歩のお母さん。
男の子のカウボーイ型の帽子が可愛かった。
まだ紙オムツをしているのか?お尻がもこもこしていた。

げんきの郷で一皿300円でブリのアラを買った。
「大根と炊こう!今夜はブリ大根だわ」ひとりごとをつぶやいた。
この魚屋のお兄さん(安物しか買わないお婆さん)と私のことをインプットしているだろうな?
以前に魚の切り身を一切れおまけしてくれた。
硬貨を3枚渡した時、彼の手の平に触れた。よく働く手。
意識して触ったのかも?人の体温は温かい。

帰宅してブリ大根にかかった。
ことこと、ことこと・・きっといい匂いがしているのだろう。
換気扇が回っているので、台所では匂わない。
今夜は鬼のおこぼれのイワシとぶり大根。
そして炒り豆を炊き込んだご飯。
これは先日、a25.jpg
人に教えてもらったもので「節分の日」の豆で炊こうと決めていた。
今度会った時に、炒り豆ご飯の感想を伝えよう。
このご飯は炊いている時にすごく香ばしい香りが部屋中漂った。
食べても煮大豆ご飯よりおいしい。
ついでに「大豆五目煮」があったので食べた。
お陰で私のお腹は「まめまめしく」なった。

大豆は畑の肉と言われる。

「マメでありがとう」

節分

2月3日・節分。
今年ももう1ヶ月過ぎて3日になった。
明日は立春だ。
早いこと、光陰矢の如しだ。

昨日の新聞で2月3日は「ふみのひ」に定まったとあった。
去年からだそうだ。
ちっとも知らなかった。
それで今日は4枚描いて、3通出した。
霧島市内に住んでいる友達には、新燃岳のお見舞いのつもりで出す。
昨日の便りで、風邪を引いてごほんごほんやっていますと言う親戚の友にも見舞い。
彼女はひとりで「老い」の道を歩んでいる。
もう一通は今日退院したはずのハーモニカの友達へ。
「退院おめでとう」のお祝い便り。

その絵手紙を描いて、バドミントンに行った。
今日は「節分会」があるとかで、そこへa23.jpg
出かけた仲間が居た。
大きな枡に「福」と書いて枡の中に何か入っているものをプレゼントされるとか?
「ますます」元気・繁盛とかで縁起がいいとか?
先日聞いたばかりの「節分会」の内容である。
電車代と枡代と昼食代が込みで、2500円とか?
それで満足・シアワセな気持ちになれるのなら安いものだ。
信仰心は二の次のようだ。
バドミントンも朝の始動前は寒く「早く始めよう」と言いつつも話が尽きなくてつい遅くなる。
「一枚、二枚、三枚・・」
ズボンの下にはいている衣類を勘定したら・・5枚。
寒がりの私はそれだけはいていてもまだ寒く、ポケットにカイロ。
みんなは唖然としていた。
それでも動き始めると、身体がポカポカしてくる。
なんと今日は久しぶりに、二桁の気温だったらしい。
日中は陽だまりで、先日の野良猫ちゃんのように日向ぼっこしながら寝た。

眼が醒めて大急ぎで買い物に歩いた。
そして「恵方巻き」を6本作った。
巻き寿司の芯は出来合いのものを使う。
夕方、豆まきをしてから・・南南東に向って恵方巻きにかぶり付いた。
おいしい!
玄関ドアの外にはヒイラギ南天にイワシの目刺しを吊るしてある。
過去にこのイワシを狙って、猫がドアにぶつかった事がある。
獲物には届かず、お気の毒なことだった。
今年は猫の踏み台になった傘立てを少しずらした。
鬼は来るか?
鬼はお前だ!
人間が一番怖い生き物だ!

ごめんごめん、私の中には鬼も居るし(おた)ふくも居る。

今日もいちにちありがとさん。

葬式看板

買い物帰り、向こうからヘルメットを被ってバイクに乗った人が来る。
ちょっと狭い道なので、気を付けて歩く。
すれ違い様に「おーさん!」と呼ばれた。
ヘルメットを被っていると誰だか分かりにくい。
彼女はヘルメットを外しながら・・話始めた。
暖かくなった昼間なのに、超特急で話す。
話によれば一昨日、葬式看板が立った。
この住宅地には約250世帯が住んでいる。
うちの姓と同じ姓の人がもう一軒あることを知らなかったらしい。
葬式看板には「おー・・・・」お通夜と告別式の時刻が記してある。
驚いた彼女のご主人は戸籍課に電話したらしい。
彼女のご主人とは毎週土曜日に会っている。
レモン園芸クラブで、もう4年になる。
「今日、葬式があるおーさんは亡くなったのですか?」
きっと大慌てしたのだろう。
「さあ、分かりません」の返答だったらしいが・・。
「去年は私の実名が看板に出て、大騒ぎだったらしいわ。
私はもう一度、葬式をしてもらった身だから、長生きするわよ!」
「あなたが居なくなったら、世の中暗くなってしまうわ。
元気で長生きしてよね!」
彼女は涙を流さんばかりに喜んでくれた。
「ありがとう。ご心配おかけしました」
そうお礼を言いながらも、ありがたい事だと思った。
私の事を案じてくれる人が居る。

昨夜のこと。
「夜分遅くに申し訳ありません。
ご主人さん、いらっしゃいますか?」
相手はちょっと考えて「あのう、主人は今居ません!」
「ハーモニカでお世話になった者ですが・・やっぱり・・」
「3日に退院します」
「良かったですねえ、私は病気だ入院だと言われたら、腰を抜かしますわ」
「私もそうでした。親戚の人も家族もみんな元気で、病気とは縁のない生活でしたから・・」
ああよかった、ああよかった。
暖かくなったら見舞いに行こうと思っていたが、術後2週間で退院とは?
彼は胃がんで胃の全摘したらしい(知人の話によると)
「よかったですね」を何度も連発した。

今日も元気でお疲れ様。

すり寄って来たのらちゃん。a19.jpg

春かな?

2月になった。
節分・立春ともうすぐ春だ。
だがこの月は一番寒い月と言われている。
それにしても1月も何十年振りかの最低気温だったらしい。
もう結構!もうコケコッコーと言いたい。
コケコッコーと言えば、豊橋の鶏が大量殺処分された。
そして卵の出荷が始まったらしい。

今日健康の森を歩いていたら、あちこちに貼り紙がしてあった。
「死んだ鳥を見つけたら触らずに・・お知らせ下さい。
鳥インフルエンザは・・人間には移りにくくそんなに怖いものではありません」
とかいう主旨だった。
野鳥からどうやって身を守るか?なんて不可能だ。
鳥も人間も自然の一部なのだから。
森を一周する間に何種類もの何羽もの鳥に会った。
恋の季節か子育ての季節か、どの鳥もツガイである。
散歩している人間もみんなツガイだ。
しかし人間の場合は、とっくに子育てが終わり、悠々自適の人ばかりだ。

人が少ない公園なのに、女性のキャーキャー騒ぐ声がする。
(なんだろう?)
10人ほどの娘さんは首から名札をぶら下げている。
そして子供用の遊具で遊んでいる。
そんな彼女達を振り返りつつ、いつもの場所に「ノラちゃん」が居るのを確認する。
先日撮ったノラちゃんをよく見返したら、右耳の先が無い。
生き物同士の争いで、右耳の先をがぶりと噛み切られたのだろう。
いつもその場所で昼寝している。
「二ャー二ャー」と声を掛けると、けだるそうにこちらを見る。
多分「二ャー二ャー」と応答しているのだろう。
かすかに口が動いている。
遠すぎて、私の眼では見えないが・・。
そこへ先ほどの連中がやって来た。
そして私の猫真似をまねた。
「ミヤーォミヤーォ」
彼女達の会話は全く分からなかった。
「ほうう、それぞれに聞く人によって鳴き方が違って聞こえるんだ!」

外国から来た娘達は、肌色は小麦色で足は長く、私も50年前はあんなだったかな?と思った。
介護ヘルパーを目指しているのか、看護師になるのだろう。
私達を追い越して、駐車場で待つ「マイクロバス」に乗り込んだ。

昨日一昨日より今日は暖かだった。
肌を刺すようだった風が、春風のようだった。

アオサギと眼が合った。

今日も元気でありがとう。a17.jpg

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