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# イッキ!

今朝は最低の寒さだったそうだ。
日本海側など記録的な大雪に見舞われて、通行止め・日常生活に困難をきたしている。
雪の中に閉じ込められている人も居る。
自然災害はどうしようもない。

月曜日は朝のゴミ出しから始まる。
道路がうっすらと白い。
明け方にでも降ったのだろう。
「寒い~」「寒い~」いくら叫んでも暖かくはならないが、叫ぶ。
一日中、寒かった。

先日(25日)メールが来た。
お願いのメールだ。
困ったな、断ろうか?少しだけ迷った。
しかしお願いを受けることにした。
この際に自分の絵手紙史を書き残したい。
あの日から、起承転結を始まりから思い出していた。
メールは「絵手紙」をアンダンテに書いてくれませんか?だった。
下書きをパソコンで打ち、それを原稿用紙に書いた。
しかし原稿用紙15枚にはとても届かなかった。
もう一度、肉付けをしてやっと何とか15枚までこぎつけた。
絵手紙を描いて下手絵を2枚同封した。
そして午前中に投函した。

気が付けば、私はお願いされて「オーケー」の返事をしていなかった。
重い荷物は早く下ろすに限る。
ここ数日、一生懸命だったので肩が凝った。
温泉がいいなあ!寒いし・・。
ま、うちの温泉とオチャケで暖まるか!

一週間の出来事だった。
一週間頑張れて「ありがとう」

森岡神社の碑a13.jpg




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きびし

「明日の朝は雪が積もっているかも?」
日曜日の朝は静かだ。
車が前の道路を走る音もしない。
雪の日曜日だから?
少し遅く起床したが、雪の跡形もない。
気温は低いし風も冷たい。
冬ごもりするつもりで、のんびりした午前。
午後になって胸騒ぎがする。
まだやり残しがあるぞえ。
1週間干した大根が萎びてきた。さあ、漬け時だ。
白菜の2度漬けもまだだった。
買い物も・・。
「一日で一番暖かい時間帯」に、買い物に歩いた。
酒かすブームで、商品棚から陰も形も無くなっていた酒かすが・・。
山になっている。
あ~、もうブームは去ったのか、と思いつつ一袋買う。
焼いて食べてもよし、酒かすに湯を加え、生姜を入れて飲めば身体が暖まる。
そのうちに「粕汁」をしよう。
暖かくならないうちに。

あれこれやって「芋餅」の準備して・・作る。
昨日も今日も芋餅は主食。
沢山作って、みっちゃんチに持って行く。
玄関のドアをみっちゃんが開けるのを見届けて歌った。
「ハッピーバースディ みっちゃん」
そうなんだ、今日はみっちゃんの10才の誕生日。
また背が伸びた、5センチくらい高くなったかな?
みっちゃんと婆が背比べしたら、そういう事だった。
追い越されるのは時間の問題だ。

原稿書きをしているが、なかなか進まない。
何度も手直しして、原稿用紙に「これが最後」ととりかかるが・・
枚数が余りすぎて、ゴムのように伸ばすのに一苦労している。
あ~あ。

寒い寒いと言いながら、いちにち暮れた。
「ありがとう」z92.jpg

さざんかの花

♪ 垣根の垣根の 曲がり角
たきびだたきびだ 落ち葉たき
「あたろうか」「あたろうよ」
北風ピープー 吹いている

昔の小学唱歌の「たきび」は古くなった。
しかし今でも好んで歌われている懐かしい歌だ。
だがこの焚き火禁止条例が出て、世の中の変化が可笑しいのではないかと思う。
お百姓さんは広い畑で、農作物の処理をするのに燃やしている。
個人の家庭でも広い公園作業の枯葉でも駄目らしい。
「消防所に電話して許しが出たらいいらしい」と言う人も居るが・・なかなか許しが出ないそうだ。
去年の冬も「えいやっ」と山になった枯れ草に火をつけた。
公園の枯葉は凄い量だ。
花が終わって刈り取ったものや、冬枯れしたものが山になった。
最初は穴を掘って埋めようとの魂胆だったが、穴は巨大でないといけないのに気付いた。
そこへ遅れてやって来た会長が慌てて、火消しをやった。
「消防所からお小言を貰ったら大変だ、もうここを貸してもらえなくなる」
そこで実家の物置にあった「飼葉切り」をもって来て、出たゴミを切って畑に撒いている。
穴を掘るのも飼葉切りを使うのも全て男仕事だ。
私はただ見ているだけ。
今日も寒いので「見るだけよ」と出かけたが「ストック」の苗を定植した。
低温が続くので、花苗は育たない。
今朝も根が凍っていたが、太陽が見えたので解けるのを待たずに植えた。
最初は何もなかった公園花壇に持ち寄りで何でも植えた。
もう来なくなった人が挿し木して持って来た「さざんか」が咲いている。
彼女は自分の花が咲いているのを知っているだろうか?

「たきび」の歌は「さざんかさざんか 咲いた道」かとずっと思っていた。
小学唱歌の本で確認したら、間違っていた。
先日の集談会で終わりにこの歌を歌ってもらった。
3番までみんな元気に歌った。
私はハーモニカ係りで「よっこさん、上手になりましたね」と褒められた。
何だか「ありがとうございます」を言い忘れたように思う。

今日も寒くても公園園芸クラブに参加した。
まだ40数個木に残っているレモンが、レモン色鮮やかになった。
少しずつ減ってはいるが・・。
今日は6名の参加だった。
「毎日寒いですねえ」が挨拶だ。z101.jpg

北風ピープー

気温が低いのに、風が吹く。
体感温度はもっと下がる。
おーさむこさむ。

買い物に出たついでに、音信不通の友のお宅を訪問する。
彼女らしい庭はまるで童話に出てくる子供の世界。
チャイムを押すとご主人が出て来た。
「救急車でどこかの病院へ運ばれた」
「行方不明で、お見舞いにも行けない」
そんな囁きを何度か聞いた。
それで私はどんな様子なのか聞きに行った。
噂より聞くのが早いと。
本人は不在でも、ご主人は在宅だろう。
この寒さの中、どこかへ出かけることもなかろうと思って・・。
「あのう、奥さんは?どうされましたか?
誰も何も知らないと言うし、去年から姿も見ないし・・」
「はあ、あいつが何も言うなと言うので。
もうすぐ退院しますから、帰って来たらお喋りに来て下さい。
あいつはみんなに迷惑を掛けたくないと頑として言います。
みんなに来てもらって、話をするだけでも元気になると思うのですが、困ったものです。
でも2月の中旬には帰って来ますから・・」
「そうですか?それではよろしくお伝え下さい」
そう言って、帰路に付いた。
今日はやけに風が冷たい。
道中、誰にも会わなかった。
人はお互いに迷惑をかけたり掛けられたりしながら生きていくもの。
お喋りも元気の素だ。
落ち込んだ時、それは必要だ。
もっとも喋りたくない時もあるが、声を出すことによって元気の気を吸い込める。
そばに居るだけで安らげる人も居る。
彼女は猫が大好きで飼っている。
そのミーちゃんが、陽だまりに居たが、寂しそうだった。

午後からしっかり腰を下ろして原稿書きをする。
尻が痛くなるほど座った。
しかし思ったように進まない。
もっと長文になるはずだったのが、まだ足りない。
「絵手紙」の歴史は長いだけに、イッキに書き上げたがあとが悪い。
原稿用紙が4枚も余った。
何とかなるだろう?

今夜はz91.jpg
寒いので「おでん」にした。

冷え込み

毎朝そうだが、今朝の冷え込みも厳しかった。
起床時の室温は6度。
動いているうちは忘れているのだが、ほっとした時ぞくぞくする。
朝食後、朝ドラを見て・・洗濯物を干してほっとする。
ストーブに手をかざし、電気カーペットに座っていると、うとうとしていた。
「しまった」時計を見たら、9時半だ。
急いで市民館へ行く。
そして2週間ぶりのバドミントン仲間とのお喋り。
版画をやっている友達が、私にハガキをくれた。そのハガキにはもっともな事が書いてある。
その版画は友達が友達から貰ったもので、版画の文字が連なっている。
「これはよっこさんにぴったりだと思うわ!よおく読んでね!」
これで3枚目のハガキを貰ったことになる。
「昔のことは みな忘れ
自慢ばなしは しなはんな
わしらの時代は もう過ぎた
何ぼ頑張り 力んでも
体がいうことききまへん
あんたはえらい わしゃあかん
そないな気持ちで おりなはれ」喜の落款が押してある。
まだ続きはあるが、次回に書こう。

寒いのでゲームをたくさんやった。
汗をかく人、半袖の人、私は着重ねカイロ持ち。
「私ね、健康診査の結果、いろんな物が出てきたの。
治療までにはいかないけど、もう歳だから無理をしないようにと言われたわ」
帰り道、友とそんな会話をしながら歩き「サヨナラ」した。

午後にはスクールガードのあと、原稿用紙を買いに行った。
百均でいろんな種類・値段のがあった。
いつまでも置いとくではなく、書いとくで・・送りたい。
6000字の文章ってどれほどの長さだろう。
私の想いがちゃんと込められているか?
誰かが共感してくれるだろうか?

今日もいちにちありがとう。z97.jpg

今日は・・

いちにち外だった。
一ヶ月に一度の名古屋だった。
寒がりの私は冬眠の季節だが「午後の新年会」とあっては出かけぬわけに行かない。
おいしい物を食べて、みんなとのお喋りが命の洗濯になる。
今日は私の休養日宣言をした。
ところが休養しすぎて、午前中に学んだことは残っていない。
あ~あ、老人力って素晴らしい。
ああでもない、こうでもない・・頭の中の空回りをしなくてよかったのだ。
マイナスのエネルギーは勿体無い。

私がいつもより意外と早くに帰宅した。そして私と入れ違いにオット君がお出かけした。
「鬼の居ぬ間の命の洗濯」と思ったが、思惑は外れた。
朝刊と夕刊を見ていたら、眠くなって・・ヨダレが出たので眼がさめた。
「なになに、豊橋にも鳥インフルエンザが・・」
居眠りも洗濯になるかもしれない。
洗濯して「まっさら」になるだろうか?
それなりに・・だろう。

重い課題を背負った。
原稿用紙15枚、400字詰原稿用紙で6000字。
そんなに長い文章をかって書いたことがない。
書くことも描くこともすきだが、身の丈に合わぬものはa3.jpg
肩に重い。
私の絵手紙への想いを書き連ねてみようか?
10年余になる私の絵手紙の歴史を一度書いてみるのもいいだろう?
私の小さな心は、あっちへ行ったりこっちへ飛んだり、さ迷っている。

今夜も寒い。
灯油ストーブの上ではやかんの湯がチンチン湯気を立てている。
今夜もふたつの湯たんぽを入れる。
もうこれが無いと眠れなくなった。
私の助っ人だ。

明日はもっと低い

「寒くなるでしょう」
明日の天気予報。
明日は今日より寒く、厳しくなると言う予報士。
雪が降る?

昨日は陽だまりで「春の女神」にあったばかりなのに。
春の女神様は寒がりの私をポカポカと温めてくれたのに。
明日は「北風小僧の寒太郎」のお出ましか!

今日の午後は散歩に行った。
お稲荷さんの赤い鳥居が見える丘まで歩く。
キョロキョロ、眼はあちこちに移動する。
足は真っ直ぐ一直線。
空にはツガイのあれは「ノスリ」と思われる飛び方をしていた鳥が、上になったり下になったり・・。
田圃ではケリが黙って佇んでいる。
「キーキー」私が言うと「キーキー」あちらへ移動した。
羽根を広げると意外と広く、白い部分が冴える。
足が長い。

フキノトウが芽を出している。
その畑ではフキノトウの栽培をしているようだ。
畑の中に何箇所かスプリンクラーが設置されている。
最近は乾燥注意報が出て・・雨が降らない。
玉葱の苗がいつもの所に捨ててあった。
育っても育たなくても・・一応数本頂く。
丘の上に佇んで、広い景色を眺める。
ずっと向こうにある健康の森、今日は行かなかった。
健康の森の高い塔がシンボル塔になっていて、どこからでも見える。
ぼ~っと眺めていたら「こんにちわ」突然挨拶された。
後から足音もたてず、散歩中の男性が挨拶して過ぎた。
「こんにちわ」挨拶を返しながら、顔が合った。
なかなかいい顔をしていた。
定年退職して間がないのだろう、若い顔をしていた。

帰り道でうさぎの草を採った。
小学校に立ち寄って、うさぎに会った。
うさぎ小屋には給食のパンはあったが、葉っぱはなかった。
大喜こんで、白い汁の出る草を食んでいた。

スクールガードの時に、保育園園庭に正午からある赤い車が気になって見に行った。
「いちご動物園」が今日はやって来たらしい。
赤く大きな車の座席には2匹のアメリカンリトリバーが正座している。
「まあ、可愛いわね!」「行儀がいいわね!」
「運転席に座っているわよ、運転するのかな?」
保育園児ならぬ外野の人たちも興味津々だ。
そのうちに園児に見送られて、動物園の人がふたり、歩いて戻ってきた。
そしてドアを開けた途端「ドスン!」大型犬が落ちた。かなり大きな音だった。
リトリバーちゃんは、幼児達に愛嬌を振りまいて、少々疲れていたのだろう。
座席後にもたれずに、ドアに身を任せていたのだろう。うたた寝。a8.jpg

見ていた人達は「あ~っ!」と大声で叫んだ。
「大丈夫?」「骨折しなかった?」
幸いに「キャン」とも言わず、まだ若い犬のようで柔軟性があったようだ。
車に戻って来たお兄さんが抱き上げた。そして座席に座らせた。
一瞬の出来事だったが、見ようと思っても見られない一瞬の光景だった。
「いちご動物園」の車の後部荷台には何が乗っていたのだろう?
「今年はうさぎ年だから、うさぎが乗っていたと思うわ」
大勢の人に手を振って見送られ、犬も手を振って帰った。
今日は「園児と動物のふれあいの日」だったようだ。

少し緩いのかな

予定の無い日にもそれなりにさっさと過ぎていく。
いちにちの早い事!なんとも早!

歩くのが病気予防にいいと言う。
すでに薬を服用しているので、予防にはならないが歩く。
介護予防にはなるかもしれない。

健康の森は一番近場で、変化のあるコースだし利便性もあるので・・足が向く。
(今日も会えるかな?)
そんな期待もある。
しあわせの青い鳥、鳥撮りのおじさん、お婆ちゃんランナー。
最近見えないのがカワセミと、鳥撮りおじさん。
カワセミを撮り込んだデジカメの絵を切り替えて見せてくれた。
そして言っていた。
「そのうちに一冊のアルバムに仕上げようと思っています」
私にはあんなに素敵なカワセミは撮れない。

「ピッピー、ピピー」
私の呼ぶ声に姿を現すかと、いつも擬音を出す。
「あ、居ますよ!あの木の向こうに止まっています、カワセミです」
どこかの叔父さんが、私がカワセミを探しているのを知って教えてくれた。
彼は首に双眼鏡を掛けていた。
それで覗きつつ、教えてくれたのだが、私には見えなかった。
「あ、飛んで行ったようです」・・残念!
湿地に生い茂っていた葦は枯れて倒れて、水面が見えるようになった。
鴨の一家が移動しているのが見える。
鴨にも種類があってあの鴨一家は少しサイズが小さかった。

午後に郵便局社員が電話をしてやって来た。
養老保険が満期になった。
30年間掛けた。
私は70歳までには「千の風になって」大空を吹き渡って予定だった。
ところが女性の平均年齢はますます伸びている。
これから・・保険が欲しいのに薬を服用していると駄目とのこと。
ある保険会社で簡単に入れるのもあるが、貰う段になるとなかなか出さないらしい。
嬉しいような困った話。
大した金額ではないが、金銭欲ボケしないようにしよう。

ハーモニカで私のグチを聞いてくれた人が、胃がんで全摘したそうだ。
ひょっとしたら、私のグチが病気の原因かも?
暖かくなったらお見舞いに行こう。

こうなると元気が何よりだ。
一に元気、二に元気、三四がなくて五に元気

フラワーショーで買った一鉢。z99.jpg

未熟なり

パソコンをやっていて困るのは思うように動かなくなった時だ。
唯一、大の仲良しのつもりだし、いつでも私の言うことを聞いてくれると思っている。
パソコンは私のストレス解消に大いに役立っている。
それが今夜、パソコンが動かなくなった。
何度試みても駄目だったのに、午後9時過ぎてから動くようになった。
パソコンが悪いのか、コミュファが悪いのか・・それもわからない。
未熟な私は困り果てる。
もっと基本から学んでおけばよかったのにと後悔する。

健康の森へ散歩に行った。
いつも走っている中年の女性が居る。
時々声をかけていたが、今日は公園内で2度も出会った。
太陽が優しかったので、立ち話になった。
「もう60歳過ぎているのでしょ?無理をしたら駄目だよ」
「ありがとう、心して走ります」
そして再度あった時は、何の話がきっかけだったのだろう?
そうそう「一日中走って居られていいですねえ」からだった。
話を続けるうちに「雲南さくら」という言葉が出た。
サクラというものだから、私はてっきり木に咲く日本のサクラだと思った。
雲南に咲いている日本のさくら・・。
しかし話の辻褄が合わない。
彼女はサクラ草の話をしていたのだ。
1ミリほどの種を拾ってそれを蒔いて、夏の管理が大変で・・と言う。
やっとサクラの木の話でないことが分かったのは、随分経ってからだった。
友達や欲しいという人に実生から育てて、あげているらしい。
「検索したら、見られるでしょうね」
どんな花なのか見たかった。
とてもいい香りがして、何ともいえないと言う。
それから畑作りもやっているし、登山も楽しんでいるという。
「立山の雄山にも登りました!」
「え~っ、私は今年は雄山に登りたいと思っているの・・」
野菜は自宅で賄えるほど、種類も豊富で忙しいらしい。
その合間に一日に何キロも走っている。
驚くほどの体力の持ち主だ。
「ゆめたろうマラソンに出場するのよ。もう申し込んである」
いつかマラソンの有名走者から優勝した彼女にプレゼントがあったらしい。
マラソンランナーが着ていた、上着だったとか?おうちに飾ってあるらしい。
「でもね、今一番楽しいのは雲南サクラだわ」
公園の道に佇んで随分会話した。
そして3月の中ごろに咲くという雲南サクラを見に行くことにした。

帰宅してパソコン検索したら出た。
「雲南さくら草」
雲南で自生しているサクラ草で、もう数年前から人気の花らしい。
我が家に自生しているのは「西洋さくら草」らしい。
西洋さくら草は花粉症の人にはよくないとか?
しかし私とは相性がいいようだ。
毎年ちゃんと種がこぼれて、プランターで自生している。
色は雲南は薄く、西洋はもっと濃いさくら色をしている。

花も好きだし、野菜も作っているし、山も好きだし、運動も得意。
私と彼女の話がよく合ったのは、似た者同士だからだろう。
私は少し彼女よりは婆さんだけど。

楽しいひとときをありがとう。
雲南さくらの叔母さん。z93.jpg

ふらわぁしょう

極寒に毎年フラワーショーが催される。
「鉄とランの街」として、有名に?なりつつあるわが市。
寒い時は花が長持ちする。
ましてランの花は切花でも一ヶ月は持つ。
かすかな香りが寒い季節に心温まる。

今年もオット君の兄弟3組夫婦6人で見に行った。
10時、いつもの場所で。
10時前に到着したが、前が見えず人の頭だけ見えた。
背が低いとソンである。
開会式の式典を行っていたらしい。
式が終わって、体育館の扉が開いたようだ。
ドッと人が体育館へ流れ込んだ。
入り口付近には来賓・来客用の椅子が並んでいた。
一般市民には座れないような立派な椅子だった。
エントランスホールではファイルや花の種が無料配布されていた。
「花の種」と聞いて、飛びついた。
「ハートのタネ」を一袋貰った。
どんな花が咲くのだろうと思いつつ、ポケットに入れた。
帰宅してゆっくりしてから見たら・・なんと「風船かずら」のことだ。
なんとこの種は元気で蒔かなくても、毎年元気に芽を出す。
ふれあいガーデンの公園のフェンスにもいっぱい絡まって「風船かずら」が実った。
季節が終わって、その蔓を取り除くのに大変だった。
ハートの斑があることからこの名前が付いたらしいが。
友達は風船かずらの事を「サルの顔」と言っている。
確かにサルのような顔をしている。
緑のカーテン・暑さ除けのためにはこの風船かずらやゴーヤはいいだろう。
「花のまちづくり運動推進委員会」の人たちからのプレゼントだった。

体育館では目的のランの花を購入してもう帰る人。
ゆっくりいろいろなブースを眺めて歩く人。
カメラを構える人。
小学生が描いた「ランの花」を壁に展示してあって、今年始めての試みのようだ。
特別賞・入賞・・となるほどと思うものが入選していた。

販売コーナーで、眼を皿にして値段と私好みのランを3鉢買った。
そこは押すな押すなの混雑だった。

1時間ランの花を見て、満足して・・うちへ来て貰った。
ぜんざい、お好み焼き、手作りパン・シュークリームz95.jpg
どっさり・・そして漬物。
どさっと食べ物を出す。
みんな「おいしい、おいしい」と食べてくれる。
30年前のビデオを見ながら、泣き笑ったり思い出したり・・
30年前は随分、若くて・・髪も黒々ふさふさしている。
亡き人も出演していて歌ったり、喋ったりしている。
4時過ぎまで、いろいろな話をした。
「こういうのもたまにはいいわねえ」
「暖かくなったらまた会いましょう!」
「次ぎの旅行の計画を立てて頂戴、乗るから・・」

沢山のお土産を頂いた。
私が編んだアフガン編みの靴下カバーと、漬物も役に立ったようでよかった。
今年は寒いので歳を考慮して、健康の森でのベビーゴルフは辞めた。

「いちにちありがとう」

和やか

朝の気温は昨日より1度高かった。
さあ、いちにちの始まり。
新年になって始めての「プラ」出しの日。
よく溜まって2袋出した。
まだ朝日が昇る寸前の景色は真新しい。
7時前の通りは静かだ。
まだz90.jpg
ポストに新聞が入っているお宅や、雨戸のお宅もある。
我が家では新聞を取り出して・・雨戸は一箇所だけ開ける。
顔を洗ってから・・もう一箇所の雨戸を開ける。
少し寝過ぎると隣のご主人の出勤と同時になることもある。
これから働きに出る人と顔をあわせるのは少々まずい。
それが分かったので、車のエンジン音がする時は発車するまで少し待つ。
待ってから・・ガラガラと雨戸を開ける。

ノロマになったのか何をやっても時間がかかる。
朝ドラを片付けが終わって見ていたのに・・朝食を食べながら見ることもたびたびになった。
従って、一日は短い。

去年暮れに喪中ハガキを貰った人にぼつぼつ寒中見舞いを出している。
まず今日は2通。
「今年はきっといいことあるよ」

久しぶりに健康の森を歩いた。
カワセミの代りに変わった小鳥が居た。
すぐそばに寄って行っても、あたふたと逃げない。
遠くでカメラを構えて撮って、近寄ってまた撮った。
散歩中の人が至近距離を歩いたので飛んで行った。
「あ、すみません」私のカメラを見て、恐縮して言った。
「いいえ、いいんですよ」
歩くのも飛んで行くのも自由の森だ。

明日から2日間、我が市では「フラワーショー」が催される。
入場料は無料だし、花(ランの花が殆ど)は市価の3割引。
毎年、主人の兄弟夫婦3組で体育館の前に集合する。
花を見て、買って、いちにち楽しむ。
今夜はぜんざいになる小豆を煮ている。
準備万端、整った。

1時間スクールガードをしたが、暖かくて助かった。
5日通学して2連休になる学生さんはいいなあ。
帰宅したら4時過ぎていた。寒さは感じなかった。
それより近くの雑木林で日本水仙を5本貰った。
寒中見舞いの絵手紙の花である。

保育園

正月をだいぶん過ぎてからだった。
歩きながらヒヤッとした。
(そうだ、あの予定はどうなっているのだろう?)
去年の5月に貰った保育園の年間予定表。
カレンダーに予定を書き込んだが、来年の暦はまだなかったので書けなかった。
2010年の12月のカレンダーの裾に来年の予定を書いたが・・。
年末のごたごたで新年度の暦を早目に架け替えた。
ところが書き込んだカレンダーはゴミとして年末最後の収集日に出した。
ヒヤッとしたりドキッとしたり、まだ記憶があるということは幸いだ。

去年貰った予定表が出て来た。
一年に4回、保育園児との交流がある。
気がついてから一週間後の交流だった。よかった、z77.jpg
よかった。
今朝も寒かったので着込んで出かけた。
10時に始まった。
下駄箱の近くに男の子が居て、手をとって2階のお遊戯室へ誘導してくれた。
お遊戯室では男の子がお盆に乗ったお茶を出してくれた。
茶托を取らなかったので、机に上に置いてくれた。
そうだったのか、私はお茶を飲む作法も知らなかった。
園長先生の挨拶があって、今回は今年最後の園児とのふれあいの日です、と言った。

また男の子に両手をつながれて赤チューリップの部屋に連れて行ってもらった。
私の氷のように冷たい指に、彼等の手はとてもあったかかった。

教室ではまず独楽回しをやった。
なかなか難しいものだ。
子供の頃は上手に回ったのに、今はすぐに倒れた。
パズル並べをやったり、折り紙をしたり・・正月の遊びを一緒に楽しんだ。
11時半過ぎに早い昼食になった。
今回の献立は「ベーコン入りピラフ」と「卵スープ」
野菜がたっぷり入っていた。
保育園児は毎日こういう献立なのだろうか?
お代わりを何度もする子や食の細い子が居た。

昼食が終わると12時過ぎていた。
それを合図に「さよなら」になった。
もう一度、お遊戯室に戻った。
10名そこそこの爺ちゃん・婆ちゃんの参加だった。
コーヒーを出されて、雑談して・・終わった。

二階のベランダから大勢が手を振っている。
「さようなら」「ありがとう」
大きな声で、別れ難い一瞬だった。

午後は冷たい強風におののいて、どこへも出なかった。
動かざるもの山の如し。
やっぱり身体は動かさないと、調子悪いなあ。

今日も・・

z86.jpg
今朝も寒かった。
まず温度計を見ると・・7度。
雨戸を開ける前に電気カーペットと灯油ストーブに火をつける。
寒いなあ、寒いなあ、いつまで続んだろう?
ひとりぼやきながら、動く。
動いている間は「たまらない」ほどの寒さを感じない。
冬はホコリが溜まり易く、陽が差し込んで来るのでホコリが動いているのが見える。
「誇り高き女」ならぬ「ホコリまみれの女」

買い物はなるべく歩く。
何故か今日は足が重い。
筋肉質の足は寒さで冷凍質になっているようだ。

おしゃれな帽子をと編み始めた帽子の糸が足りない。
昨日買った百均に行って買う。
もう迷わなくてもいい。
目的の物は毛糸玉一個。
105円を支払って、袋に入れてくれた糸とレシートをエコバックに入れた。
そしてスーパーへ前進する。
昼前の店内は混雑していた。
目的のものだけ買って、よそ見はしなかった。
帰る途中で昼のサイレンが鳴った。

この寒いのに庭師さんが剪定しているお宅がある。
松の木をやっていた。
「松は金食いだ」と、言われるほど松の剪定は難しいらしい。
近くに駐車している軽トラックの荷台には松や他の木がいっぱい乗っていた。
荷台の板の高い柵からロウバイが顔を少し出していた。
どうせ可燃ごみとして出すのだろう。
(ロウバイだ、貰って帰ろう!)
手を伸ばしてロウバイの枝を取り出した。
かなり立派な枝で蕾もたくさんあった。
(玄関に活けよう、そして絵手紙に描こう
しかし黙って貰って帰るのは、面映い。
一応、断っておこう)
寒さの中、昼食時にも一生懸命に松と取り組んでいる庭師さん。
「あのう」一度では聞こえなかった「あのう・・」声を大きくした。
「あのう、これ貰っていいですか?」
咄嗟に還ってきたのは「駄目!駄目!」だった。
それもひとりだけと思っていたが、ふたりの声だった。
ご夫婦で剪定をしていたのだ。
私はすごすごロウバイを車に返した。
後ろを振り返らずにさっさと歩いた。

帰宅して買った物をエコバックから取り出して、冷蔵するものは冷蔵庫へ・・。
今日の買い物は少なかったので、あれ!とすぐに気付いた。
買ってエコバッグに入れたはずの毛糸が無い。
「お前も歳だなあ」そう言われながら、自分が悔しかった。
(もう寒いし、105円失ったと思えばいい)
しかし諦めが付かない。
自分の老いのせいするか? やる気を起すか?
昼食後、午前中に歩いた道をもう一度辿る。
百均で言った。
「昼前にここへ来たのですが、毛糸が落ちていませんでしたか?
帽子を編んでいるのですが、一玉足りなくて・・」
レジの女性は「しばらくお待ち下さい」とレジを離れて「落し物帳」を開いた。
そのノートを見て、棚から毛糸を出して来た。
「これですか?」「そうです、そうです。ありがとうございました」
エコバッグに入れたはず、が実際は入っていなかったのだ!
これからもこの「・・はず」が事実と相違することが多くなるのだろう。

ついでにもう一度スーパーへ行った。
午前にも見たが午後もその一角を睨んだ。
そのコーナーにはあるはずの物が無い。
今夜は寒いので「粕汁」にする予定だったが、どうしても諦め切れないのだ。
ついに店員さんに聞いた。
「あのう、酒かす・・板状の酒かすはまだ売っていないのですか?」
「いえ、それがね。大人気で間に合わないのです」
「ひょっとしたら・・テレビで粕汁が健康に良いと出たのでしょう?」
「いつもこの棚のこの辺りに置きますから、いつも見ていて下さい」
そういうわけで、ブームが去るまで、この超人気商品は売れっ子になるのだろう。

今日は結構歩いた。
まだ残る雪の上を吹く風は冷たい。

雪三日

日曜日から雪に縁が出来た。
そして今日も少しだが降った。
小雪というのか細雪と呼ぶのか?
野菜や花の上にどかっと降り積んだ雪は太陽で解けた。
花も野菜もそれでくたばったりしない。
自然のものは強い。
まだ小指ほどの大根もこれから私の足ほどに育つのだろう。
雪は大地を湿らすのに充分だった。

朝から「メジロ」が飛び交っている。
いつもツガイだ。
玄関のドアを開けたら、人の気配でメジロが飛び立つ。
いや、地面に居た「猫」が木によじ登ろうとしていたのだ。
木に止まってみかんを食べているメジロを狙ったようだ。
猫も飢えているのだろうか?
時々うちの庭で日向ぼっこをしていたヤンチャな顔の猫だ。
飼い猫のはずだが、せわしく動くメジロに興味があったのだろう。
「低い枝にはみかんは駄目」
猫も生きるのに大変。
メジロも生きていくのに大変。
自然界で野生で生きていくのは、ナミナミならぬ苦労であろう。

午後はまだらに残る雪を見ながら、ディサービスに行った。
ハーモニカ担当は私ひとりだった。
休憩なしで30分近く吹き続けた。
気持ちよかった。
毎晩の30分の練習が功を奏したようだ。
今日は6人のメンバーで1時間半、演じた。z80.jpg


今日は殆ど歩かなかった。
歩かないと気分が冴えない。
聚楽園の大仏様が高台から私を見下ろしていた。
(今日もありがとう)

昨日の、どか雪にロウバイは狼狽。

雪明り

朝7時過ぎに起床。
えらく外が明るい。
いや外の明るさが部屋の中を明るくしている。
雪だった。
昨日降った雪の上に又雪が降って積もって・・十数センチ。
やったー。
シャッターチャンスがまた訪れた。
パチリパチリと雪景色を撮る。
「運動、運動」と、窓も開けずに掃除機をかける。
以前の私なら「冬眠」宣言をしていたところだ。
しかし夜になって(今日は何をしていたのだろう)と、省みても思い出せない。情けない。

先日、デパートの百均コーナーで毛糸を買った。
だったら近くの百均でも売っているはず・・と、目的を持って行った。
寒いと縮こまって外へ出たくないのだ。
それをあえて目的を持って・・出かける。
百均では時間をかけて、色や素材とにらめっこした。
結構種類があって、それがどれも一個105円ときているのだ、安い。
店員さんに怪しまれるほどz84.jpg
、長時間そこで毛糸とにらめっこした
昨日、友達が素敵な手編みの帽子を被っていたので私も・・と思いついたのだ。
手作りで派手で「あの帽子はよっこさん」と、すぐに分かるような物を作りたい。
まだ試行錯誤しながら、編んだり解いたりしている。
早く仕上げないと、この寒波は春風の前触れかも知れない。

一日中雪は解けず寒いこと。
寒さに恐れをなして、スクールガードに出なかった。
庭に来てみかんを食べる小鳥を眺めた一日だった。

「どうでもいいこ」

朝から雪だ!
チラッ、チラッとバイヤス降り。
こんな降り方の雪は積もらない。
昨日の分まで今日は掃除する。
雪が降りこむので窓を閉めたまま。
「寒い、寒い」と掛け声を掛けながら、掃除機をかける。
降りだした雪は止まず、そのうちに大きな雪になって・・少し積もった。
雪だるまを作る元気もなく、これがチャンスとばかりにカメラを構える。
一年に一度あるか、なきかの雪景色。
雪が止んだら買い物に行こう・・と止むのを待った。
そのうちにお昼になった。
午前中の予定は予定で終わった。
名古屋へ出かけるつもりだったが、雪の日は交通網も乱れることもあるので諦めた。
(失礼してごめんなさい、Waterさん)

午後は都道府県対抗の女子駅伝を見た。
噂の兵庫代表の人、京都代表の人はさすがにいい走りを見せた。
女の熾烈な戦いの末、京都が優勝した。
最後まで見て、雪の止み間に買い物に歩いた。
スーパーで肩を叩く人が居るので振り向いた。
ついさっき眼に止った、素敵な帽子を被り昔の長靴を履いた女性だった。
私の顔を覗きこみながら・・「やっぱり、あなただったの! 変わったスタイルしてるものだから・・」
「なんだ、あなただったの?素敵な帽子に長靴姿で・・」
私はどうでもいい子なので、格好より寒さ対策の方を選ぶ。
白い防寒ズボンの上にレッグウォーマー姿である。
いくら寒くても・・こんな不恰好なz75.jpg
スタイルの人は居ない。

買い物の帰りパルロードを歩いたら、雪だるまがあちこちにあった。
子供達が雪合戦をしていた。

今夜から明日もこの寒さは続くそうだ。

メジロの好物のみかんに雪。

それほどでもなし

予報は土曜日と日曜日は物凄い寒さと報じた。
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」?
空の機嫌は空に聞け!私の機嫌は私に聞いて!
抜けがたいふとんのぬくもりに、ゆっくりサヨナラして一日が始まる。
(おやっ?)と思ったのは、意外と震え上がらなかったこと。

カイロを腹に一個忍ばせて、公園園芸クラブに行く。
6人の作業員は草を抜く。冬でも強い草は延びる。
実生から育てている花苗はなかなか大きくならない。
この寒さでは定植しても着床しないだろうから・・来週回し。
レモンが寒さで色づいてきた。
「数えたら45個あるよ」
「レモンケーキ作りの前の土曜日に摘みます」
市民館主催の「健康のつどい」では260個のケーキを作る。
どうやらレモンの数は足りそうだ。
「寒いから市民館で暖まってから帰りましょう」
♪あたたまってゆきなよ~・・の誘いに乗った。
市民館の事務室で、お茶とコーヒーと珍しいお菓子をよばれる。
今年から入会した若い男性は、4月から小学生になるという男の子と一緒に来た。
若手の入会は大歓迎だ。
高齢者ばかりだと、体力の限界がある。
また幼い子の姿から元気を貰うだろう。

午後は何していたのだろう?
横になったらうとうとしていた。
寒さの中では緊張で、暖かいと全てが緩んでしまうようだ。
起床してアフガン編みでくつ下カバーを編み始めた。
寒いと外へ出たくない。
道行く人の足音も聞こえない。
ただたまに訪れる小鳥の鳴き声のみ。静かだ。
z36.jpg

午後3時過ぎて、みかんを買いに歩いた。
無人販売で100円で売っている。
眼に入れても痛くないほど小さいみかんだ。
大股で歩くと・・寒さは感じない。
(うさぎの餌を採って、うさぎ小屋へ行こう)
そう思ったら、もう眼は外向きだ。
うさぎの餌を探している。
それを持ってうさぎ小屋に行くと、大喜びして寄ってきた。
昨日、先生はたっぷりのウサギフードと、父親が作ったという人参の葉をたっぷりやりながら言っていた。
「土・日とお休みだから・・これでいいだろうか?」そんなつぶやきを聞いて
「先生、私来れたら餌を持って来ますから、大丈夫です」
昨日先生が与えていた人参の葉は跡形もなかった。完食だ。

グランドではサッカー少年と、野球少年が頑張っていた。
明日は雪かも?

さぶっ!

今冬最大級の寒波が来ているそうだ。
明日と明後日。
大学センター試験があるらしい。
雪が降りませんように・・。
交通が麻痺したら困る。

今朝の朝ドラで初音婆ちゃんが「ロールキャベツ」を作っていた。
かつおだしで、煮込んでいた。
ひき肉とハスとキャベツの芯を合わせて練る。
朝から今夜の献立はこれだ!と決めた。
そして買い物ではキャベツが安価だったので一個丸ごと買った。
家族が少なくて、少量だけでいい人のために半切・四分の一に切って売っている。
それとひき肉、レンコン。

午後介護施設へボランティアで行った。z55.jpg

菅政権の内閣改造でテレビは15分遅れで放送していた。
到着した時「てっぱん」が始まったばかりだった。
余興は1時半からで、その番組をもう一度見ながら・・相棒と話した。
「私、朝のテレビでこれを見て今夜はロールキャベツにしようと決めたのよ」
「私は見始めたら、見なければならなくなるから見ていないけど・・。
ロールキャベツを作る時には、ひき肉を1キログラム作るのよ。
冷凍して置いて、共働きの息子所にやるのよ」
「へ~っ、ひき肉を1キロも使うの?凄いわねえ」
私は冷凍食品は嫌いなのであまり作らない。
「ゴーヤの佃煮」くらいかな?
母親・姑としていい線をいっているようだ。

ボランティアを1時間して帰宅して、すぐにスクールガードに出た。
もう下級生は下校したあとだった。
上級生の下校を待って、最後尾を歩いた。
さっさと歩くと身体が暖まる。

朝洗って陽に干していた白菜を漬ける。
野菜類は陽に当てると甘くなるということを先日知った。
白菜を一個、しっかり重石をして・・あとは水が上がるのを待つ。
22日に市のフラワーショーがあるので、それに合わせた。
毎年3組の夫婦でフラワーショーを見に行く。
白菜の漬物がおいしいと褒めてくれるので、調子に乗って毎年漬けて差し上げている。
手塩にかけた漬物は買ったものより美味しい。
自分の味が出る。

明日も明後日も寒さ厳しそうだ。
暖かくして早目に寝よう。
「寝るより楽はなかりけり」
「布団の中でゆたんぽ抱えて、極楽極楽」

話題

寒さの中、バドミントンに出かけた。
「今年、もう70歳だわ。そろそろ引退を考えないとと思う」
「ここまでバドミントンのような激しいスポーツをして来て、やめたら絶対に急激に衰えるわよ」
「辞めたら・・家では対話も少ないし、頭の刺激も少なくなるので認知症も早まるかもしれないし・・」
「ラケットを持ったまま逝けたらなあ」
「そうは問屋が卸さないわよ」
こんな話題がたまにある。
今日の話題は昨日の「ためしてガッテン」のテレビの話だった。
掛川の深か蒸し茶が健康で長生きの秘密と言う。
コレステロールも減るし、便秘にもいいし、いいことづくめらしい。
ただ一日に10杯のお茶を飲むと効果が早く現れるとか?
頻尿不安の私としては、水分はなるたけ控えたいところだ。
z65.jpg

それと先日あった老夫婦殺傷事件。
この事件に関しても、昨夜のテレビでかなり報道していた。
犯人と対峙した男性が、その犯人の顔を見た。
そして似顔絵を描いていたが、早く犯人が捕まるといいが。
「気を付けないといけないわね。ドアにもちゃんと鍵をかけて、宅配人も覗き穴から見て
鍵を開けるようにしないとね!」
「我が家では玄関に木刀を置いてあるわ」
「あ、わたしとこでは玄関の傘立てにバットを置いてあるわ。これじゃあ、危ないわね。
玄関の中に置くようにしょうっと」
口の運動をしてから、寒いので練習を始める。
それにしても最近の寒波はなかなか去らない。
明日は少し暖かくなるらしい。
日曜日は雪マークだ。
なんだかんだと言いながらも、13人も集まった。
みんなお互いに元気を分かち合っている。

午後は陽だまりでうとうとした。
カーペットに電気を入れなかったので「さぶっ!」で眼がさめた。
太陽が雲に隠れたようだ。2時半。
(寒いからどうしよう)
ぐずぐずしているうちに3時過ぎた。
動けば、身体が暖まる。
思い切ってスクールガードに出る。
小学校まで行く。
コンコン、トントン・・自然教室で何かやっている。
外から覗いたら、どうやら小鳥の小屋を作っているようだ。
女の子も金槌を持って、先生に教わりつつ・・小さな小屋の形が出来ていた。
うさぎ小屋では清掃中だった。
おなご先生が、大きな声で男子生徒に指図している。
パンダウサギが一羽、小屋から出されて、柵の中で自由に草を食んでいた。
捕まえて抱き上げてほおずりした。
ウサギは恐怖におののくどころかじっとしている。
(ウサギってあったかいな)
ウサギが噛んで穴の開いた毛布を外に出し、新しく穴の開いていない毛布をサイズに合わせて
切っていた。
毛があってもウサギも寒いのだなあ。
「ウサギの毛皮首巻」が私の子供の頃は重宝されていた。

下校する小学高学年のあとを付いて歩く。
私より大きな子も居る。
近くの住宅建設が急ピッチで進んでいる。
大きなダンプカーが走る。
「車が来るよー。一列になって!」
ついつい大きな声が出る。
大きな声を出すことは気持ちいい。

帰宅したらすっかり身体が冷え切っていた。
何かを一生懸命にしていたら、暑さ・寒さを感じない。

寒の中

夢の中ならいいのにな!
きっといい夢が見られるだろうから。
自然界は厳しいな!
寒さが私を鍛えている、私は耐えている。

昨夜は鏡開きをした。
ぜんざいにお餅を入れて、たっぷり食べた。
食べ過ぎて腹が重い。
夜だから外を歩くわけにもいかない。
大声を出して、歌うなんて事は我が家では無い。
困った、困った。どうにかしてエネルギーを発散させないと・・眠れそうに無い。
「床屋するよ~」
バリカンを使ってオット君の頭を刈る。
みるみるうちにさっぱりした頭になった。
記録を紐解くと、37日ぶりの散髪だった。
「鏡開きの日に男前になって良かった。鏡をしっかり見てみて・・z44.jpg


そして今日の午後はディサービスへ行った。
今年初めての施設でのボランティアだ。
いつも帽子を被っているので、髪はぺちゃんこ。
ドライヤーで整えるのも面倒くさい。
そこで助っ人の部分かつらを使うことにした。
使い慣れないかつらはうまく装着しない。
「後ろのハゲが丸見えだ!」
(いいの、いいの。前向きだから後ろはどうだっていいの)とは言えなかった。
ディサービスの利用者さんと向かい合わせに立つので、お互いに顔がよく見えるが・・。
「今日は何人来ている?」「28人よ」
三味線のお姉さんは、歌詞カードを一冊にしてそれを貸して歌ってもらう。
全員に一冊ずつだから・・いつも人数をしっかり数えている。

午後3時過ぎに帰宅した。
寒くて・・もうスクールガードをする元気がなかった。

寒咲きあやめ

最低気温

さぶ~い。
息子の半纏を着重ねて、掃除する。
窓を開けると、どかっと寒気が舞い込む。
結婚してこんな遠くへ来るまでは、田舎の山を見て暮らしていた。
すぐそこに山があったから。
冬には白さ加減で、温度が計れた。
テッペンが真っ白い時は樹氷が出来ている時で、かなり寒い。
麓まで真っ白い時はもっと寒い。
ここでは山は遠くに見えるが、霞んで見える。
冬の寒い風がビュービュー吹くときははっきり見える。
ただ遠すぎて、その美しさも行きたい願望も湧かない。

午後になって散歩に行った。
いつもの「健康の森」
子供の森の近くにある「森岡神社」に初詣した。
菅原道真を祀っている。
学業・健康・家運・・全てにご利益があるらしい。
そこにある碑に素晴らしい言葉が刻み込まれていた。
悔しいが忘れてしまった。
やっぱり頭の中だけの記憶ではもう無理だ。
メモ・メモ・・。
そのうちに又お参りに行って、メモして来よう。
午後になって風もなく暖かくなったので、大勢の人が散歩やランニングをしていた。
「アイスをたべようか?」「私は焼き芋がいい・・」
結局、意見が分かれたのでどちらも食べれなかった。
「今日は鏡開きだから、餅を食べるのでいいや!」になったのだ。

帰宅したらもう小学生が下校していた。低学年だ。
急いで黄色い腕章をして出かけた。
「にっこり笑って会釈する」

あまりの寒さに池が凍りついて、氷の上を鴨夫婦が散歩していた。z63.jpg

成人

なんで一番寒い日に熱田神宮へ?
言い出したら、聞く耳を持たない人が居る。
それに従わなければ、食べていけない。
一週間予報でも「成人の日」は寒くなると報じていた。
今日は四国でも小雪がちらついたそうだ。

のんびりして陽がぐっと昇って、11時の電車に乗った。
ふたりがけの座席のひとつが空いていた。
その席に私が座った。
隣の若い男性が、オット君を見上げて立ち上がろうとした。
「いいのよ、すぐに下りるから。ありがとう」
最近の若者は・・とは言えない優しさがしばらく漂った。
どんな男性か?読んでいた物に視線をちらっと移した。
細かい字がびっしり書き込まれた難しい物だった。
特急に乗り換えたので10分足らずで「神宮前」に着いた。
「ありがとう」彼の肩を叩いて、もう一度お礼を言って下車した。

熱田神宮は正月並の人出だった。
露天商がずらっと並んで、道行く人の腹をさぐっている。
まず新しくなった本殿にお参りして、眼がよくなると言われる湧き水を3度
石に投げかけて、信長塀を見た。
「ひつまぶし」を食べよう・・と行ったがあまりの列の長さに閉口して諦めた。
そして「さつま芋スティック」と「広島焼き」を食べた。
寒い寒いと言いながら、飲み物無しで・・。

今年の宮参りはあまりにも寒いので「白鳥(しろとり)公園」へは行かなかった。

地元の駅前にある喫茶店で、やっと腰を下ろした。
飲み物とケーキセットで、一服した。
「ひつまぶしを食べていたら、こんなに安上がりにはいかなかっただろうなあ」

それにしてもこの寒さは今日までか?

何故こんなに寒い日に熱田神宮なのか?
成人の日に振袖姿を見たかったから・・。
ところが、わが市では、昨日のうちに成人式をやったらしい。
男性も和服の人が多く、缶ビールを飲みながらお参りに行く人も居た。
成人、おめでとう。z61.jpg

寒い

風も無く日中は穏やかだった。
人間は動物だ、動物とは動く物だ。
歩いて氏神様に初詣に行く。
元旦過ぎて、少々遅くなりました。
ぼつぼつ初詣の家族連れがやって来る。
高台にある氏神様から下界を見下ろす。
この街も随分変わった。
畑が無くなって・・マンションが続々と建つ。
一戸建てもギューギューに建つ。
今は住宅建設基準の法も緩和されたようだ。
いちにちの日照時間は?少しでいいらしい。
「駅まで数分」が売り言葉。
我が家の近くにも今に住宅が林立する。
まだ整地の段階だが、昨日からの3連休にイベントをしている。
「餅つき大会」とか「福袋」のプレゼントとかあるらしい。
「ただしアンケートに答えた人のみの参加」と、但し書きがあった。
覗きに行こうと思いつつ、何かしら面映くて行けない。
土地を買う気もないのに行って、赤恥をかくのも嫌だ。
それで夕方になって散歩がてらに行ってみた。
一区画50坪足らずの敷地にどんな家が建つのだろう?
車庫2台分の用地は必要だろうし、そうすれば庭は?
この3連休で第3分譲区画の販売はいかがなものか?
テントの中では社員が集まって、明日の予定を話しあっている模様。

昨夕、電話があった。
しばらくご無沙汰していたAさんからだ。
「今ね、施設に入っているの。元気かなと思って・・」
以前に何度か見舞いに行ったことがある。
電話を受けたからには「来い」という合図と察して、午後行った。
うちの近くの施設で、医院が経営している。
もう1年以上会っていない。
頭はしっかりしているのに、足が悪い。
私はこのAさん宅のみかん摘みに3年前くらいまで行っていた。
この奥さんは亡きご主人が立派な人で、庭に立派な書庫がある。
庭が広くて、みかんやいろんな柑橘類を植えている。
接木をしたり、新種の柑橘類を植えていた。
きっと柑橘に関心があった人なのだろう。
奥さんはそれなりに品のある人で、施設に入所していても身なりをきちっとしている。
私は百均で買った布の花を2本差し出した。
「生花はいけないそうなので・・」
それと「人の褌で相撲をとらせていただきました」と、彼女の庭に入って手折って来た「ロウバイ」
と摘み残しの「みかん」を手渡した。
彼女は喜んだ。
「私ねこれから健康の森を歩きに行きますので失礼します」
と言ったら、がっかりした顔をした。が一瞬だった。
彼女は細くて長い指をさしz46.jpg
出して握手を求めた。
暖かな手だった。
「また来ます」

そして健康の森を歩いた。
日曜日なので結構人が出ていた。

マイナス

今朝の気温はマイナス2・2度だったらしい。
9時に公園園芸クラブに行った。
みんなで新年の挨拶を交わす。
今年の仕事はじめで、7名ほど集まった。
物置の前の水溜りに分厚い氷が張っていた。
「うわあ、氷だ」「始めて見たの?」「うん」
寒いので草は生えないので、今日は「ウコン」の株分けをした。
ウコンは丈夫な薬草で、いくらでも採れる。
「しかし採れても、その次ぎの段階を知らないので・・学ばなければね」
「私なら焼酎に漬けるわ。ウコン酒。これが一番簡単で、元気の源になること確実」
酒好きの私の考えることは、こんなことだ。
ウコンを粉にして健康補助食品として飲むのもいいが、手間暇がかかる。
「今日はこれくらいにして終わりにしましょ」

帰宅して荷物をふたつ作って送った。
自分で食べ物を詰めて荷造りするのは、一年に一度あるかないかである。
お店で買ってそこから送ってもらうのが、一番手っ取り早い。
しかし今回は息子が、私の作った柚子ジャムを送って頂戴というので・・送っただけ。
「すっぱい」とか何とか言って、いつまでも冷蔵庫の中かも?

食後健康の森を歩いた。
薄氷が張っていた。
解けた水溜りでは鴨一家が遊泳していた。
「絆」とか「無縁社会」が叫ばれているが、ここには自然な営みがある。
親が子に「生きる術」を教えているのだろう。
湿地に沿って歩きながらも眼を凝らしている。
湿地の向こうは川になっている。
その川の土手のはしっこに青い鳥が止まっていた。
「あ、あそこ!」そこにカワセミが居た。z52.jpg

大きな声で叫んだので、歩いていた2組の夫婦が立ち止まった。
そして「あなた、あそこに・・」
私はカメラを取り出して、撮る準備をしているうちにすい~っと川に沿って低空飛行して行った。
「あ~あ、今日も青い鳥を鳥逃がした!」
残念無念。




さむいさむい

マイナス気温だったって?
朝の起床のつらいこと。
「湯たんぽ」を抱えて寝ている時間は極楽、極楽。

水曜日にキャンセルした歯医者へ行かねばにらないが・・足が向かない。
きっと痛くなったら飛んで行くのだろう。
いつも寒い時に歯の調子が悪くなるのは何故だろう。

寒いのでじっとしていたら、食指が動いて困る。
腹一杯に食べ物を詰め込んで買い物に歩く。
年末と違って人通りはずっと少ない。

正月七日、七草粥の日。
七草パックが山と積まれていた。
七草も要らないし、草も高価だ。
野辺には七草のうち数種類が生えている。
我が家では一草と芋粥にした。
11月に蒔いた大根が間引きしないといけないくらいに大きく育った。
その大根の葉を使う。
間引いた大根の葉をゆがいて、煮た。
粥用に少し残した。
鍋いっぱいあった生葉は茹でて、少しになり煮込んでもっと少しになった。
ちりめん雑魚と一緒にことことかき混ぜながら煮込む。
仕上げに胡麻と唐辛子を振り込む。
冷めて器に入れて、器に今日を記入する。
これでいい。
息子とこへ送るつもりだ。
「柚子ジz47.jpg
ャム?持って帰るのは重いからなんだったら送って!」と言われた。
柚子の豊作で柚子ジャムがタッパーに2杯出来たので、持って帰れと行ったら・・。
それだけを送るのもおっくうである。
ついでの物をダンボールに詰め込もう、もう一品と作った大根の葉の煮付け。
そしてあとみかんとお菓子を買ってきて・・詰め込んで送る手はずだ。
夕食の時に毒見をしたら「うまい!」グーである。

今日から小学校の3学期が始まった。
買い物の時に下校していたので、しばらく立って「さよなら」をした。
学校が始まった途端に3連休である。
どうも予報によれば、この寒波は去らないようだ。
10日の成人の日はもっとも寒そうだ。
西の方角に真っ白い頂の山が見える。
あれが伊吹山か?
そのうちに伊吹下ろしが吹く様になるともっと寒くなる。
ふるさとの山も1000メートル級だから、真っ白だろう。

毎日訪問するメジロ、今日はいいシャッターチャンスに恵まれて撮った。

今年も・・

「よろしくお願いします」
お願いしたり、されたり・・今朝の体育館は新年の挨拶で賑わった。
「今日は参加者が少ないかも?」
寒いし、正月が過ぎたばかりだし・・
ところが全員で15人も集まった。
一応挨拶が終わって、体操から始めた。
寒いのでじっとしていたら、こごえそうだ。
基礎練習だけで、もう身体が暖まったらしく半袖シャツ1枚になった人が多い。
私は例外だ。長袖衣類を3枚も着重ねて、下は5枚もはいている。
どんなに動いても汗は出ない。
「動きが足りないのでは?」
そうなんだ、下手なものだからゲームが続かなくて、汗どころではない。

練習が終わって、和室で新年会をした。
みんな持ち寄りのご馳走をうやうやしく出した。
私はその日、新年会があるのを知らなかった。
それで何も持って行かなかった。
そういえば12月はボランティアが多くて、早目に帰宅したので、その話を聞かなかったような?
ごめんね!
ご馳走様でした。おいしかった。
いろんな話をした。
テレビの話・健康の話・ボケの話。
身内に認知症の人が居ると大変らしい。
「私、どうなるのかしら?」
「絶対は無いものね!」
絶対に認知症にはならないぞ、と思っていても加齢と共にどうなるやら?
今は楽をしようと思えばいくらでも楽が出来る。
しかしその先は、惨めな老後が待っている。
3時近くまで喋って、お開きにした。

年賀状を出していない人から来たのでまた3通出した。
去年は喪中で出さなかった、貰わなかった人から来ていた。
私は毎年の賀状はその年の賀状を見ながら書く。
それだから、去年喪中だった人には今年は出すのを忘れていた。
明日は正月七日、七草粥の日というのに。
遅くなってスミマセン!z42.jpg


帰宅してママチャリで買い物に走った。
寒いので「トン汁」

恩師

朝刊に、わが師が大きく出ていた。
ハーモニカの一から教えてもらった人である。
何年も丁寧に教えてもらった。
上達しなかったのは、自分が練習に励まなかったからである。
しかし人間的にこの先生は大きいと感じていた。
脳梗塞で倒れて・・ハーモニカのリハビリで再起出来た。
いい人、いい生き方をしている人を見習って・・いこう。

午前中は医院のはしごの予定だった。
しかし以前にはしごをして疲れた。
それで虫歯の治療の医院をキャンセルした。
今は痛くないのでのんびりしていていい。
4週間に一度の内科へ行った。
風邪引きさんが多い。子供も多くマスクをしてコンコンしている。
(うつったら困るなあ、でも私は風邪には強い!)
その通りに風邪に対しては変な自信がある。
「おめでとうございます。今年もよろしく」
医院は卒業したいが、付き合いは一生続きそうだ。
「お正月はいかがでしたか?」
「はい、楽に過ごせました。大掃除も何もかも省きましたから・・」
「それはいい事です。無理をすると絶対にどこかにツケが出ますから・・」
医院で診察が終わって、薬を貰ってママチャリでスーパーへ走った。

午後は腹がふくれて、ちょっとうとうとした。
何もしない日は気分が冴えない。
起き上がって動く事にした。
目的を持って動く。
(そうだ、お稲荷さんへ初詣に行こう!)目的地は決まった。

畑中の道を歩いて、飛ぶ鳥を見上げながら、赤い鳥居のあるお稲荷さんに着く。
お稲荷さんには信者が大勢集まっていた。
(今日は何の日だろう?)
去年もこんな場面に出くわした。
あの日は交通安全祈願とか言っていたが、今日も多分それだったのだろう。
愛犬が健在の時は時々ここまで足を延ばしていた。
愛犬が居なくなって、ここまで歩かなくなった。
超久しぶりのお稲荷さんには高額のお賽銭を入れた。

小学校まで帰ったとき時計を見たら、1時間半歩いていた。

もう少しで我が家だという時、真っ白い頭のお婆さんに出会った。
このお婆さんは時々捜索願いが出されるほどの人である。
みんなで見守っていきましょうね、と近所の人と話合っている。
「カトさん、こんにちわ。散歩ですか?
もう夕方だから、学校まで行ったら帰るのですよ!」
「え~っ、朝だと思っていたわ。もう夕方なの?」
きっとついさっきまで昼寝をしていたのだろう。そんな顔をしていた。
しかしみんなで見守りましょうと言っていながら、散歩する人をz45.jpg
連れ戻すわけにもいかない。
追っかけて行って一緒に歩く元気もない。
それでそこに立ち尽くして、白い頭の後姿をじっと見ていた。
ところが彼女は学校の向こうへ行った。
家族に知らせようかとも思ったが、何とかなるだろうと思った。
靴に名前と電話番号が記入されていたから。
歳を取るという事は大変なことだ。
「老人笑うな、我が行く道じゃ」

お稲荷さんへの道に菜の花咲く。

こほり

年末に来た寒波は居座っている。
気温が低い。
風が吹くともっと寒くなる。
しかし今日の風は微風だった。
客用の布団を干して、散歩に出かけた。
しばらく歩いていない。
腹が張って、屁ばかり出る。
腹が重いのに食事の時間にならないのに又食べている。
何かをやろうとしても、目の前に食べ物があるとついつい手を出している。
それで何もはかどらない。
困ったおひとだ。

腹ごなしも兼ねて、公園を歩く。
カワセミが来る小池を見たら、薄氷が・・。
一面に張ってはいなかったが、それがまた自然で美しい。
そこで「春の歌メドレー」を吹いた。
若い男女(夫婦?)が走っている。
坂を上り下り、階段を駆け上り・・鍛えている。
若さが羨ましい。
東屋には汗拭き用のタオルが置いてあった。
湿地で眼を凝らしたが、カワセミは居なかった。
今日も空振り。
シアワセはなかなか来ない、会えないものだ。
夫婦連れが何組かウォーキングしている。

「こんにちわ」
赤い毛糸の帽子と、カッコいいスポーツウェアを着た人が挨拶する。
「え?」
よくよく見たら、一昨日会った鳥撮りおじさんだ。
(すみません、今日も・・)
向こうはz40.jpg
今日は3人で、家族連れだった。
「今日はカワセミは居ませんでした」「そうですねえ、2時から2時半頃に来ますよ」
「でも、3時過ぎると寒くなるので・・その時間まで居られません」「そうですよねえ」
一緒に歩いていた2人の女性が相鎚を打つ。
奥さんとおじさんの母親のようだった。
「それでは、また・・」

私達、すっかりカワセミを介してお友達になったようだ。

正月みっか

もう3日になった。
正月も今日で終わり。
大掃除が重荷になっていたが、過ぎてしまえば軽くなった。
ついに大掃除は省いた。
31日の師走大晦日の初雪にはびっくりした。
びっくりしたら忘れた。
心が重くなること、さっさと忘れてしまう。
この「忘却力」も老人力の所以だろう。

今朝もゆっくり起床した。
「明日からは必ず、定時に起床しよう」
今朝はまだ「雑煮」を食べていないという息子夫婦に「雑煮」を作った。
あん入りの餅と四角い餅を焼いて入れる。
採りたての餅菜を入れる。緑が鮮やかだ。

午前中に息子夫婦は帰った。
指定席を買っているので、その電車にしか乗れない。
千葉は遠い。
11時の新幹線に乗車して「今、帰ったから・・」と電話があったのは午後4時過ぎていた。
家の中は正月バージョン?からまた元通りになった。
またホコリとゴミの山が見え見えだ。
来客がいないと、掃除をしないモノグサ人間。
今日のお空はぼんやりした天気で、洗濯した厚い生地のものは乾かなかった。
午後から健康プラザで「餅つき大会」があるので行こうかと思った。
しかし空気が冷たい。
「餅なんて要らない!」
オット君がそう言って、文房具店へ自転車で行った。
(文房具店は正月休みだった)
「運動、運動!」
ママチャリで健康プラザまで走って、長い列に並んで、ふた切れの小さな餅では・・。
しかしもしかしたら「会えるかも」知れない人が眼に浮かぶ。
(ごめん、今年は失礼します)
会えるかも知れない人、夫婦で行ったかも?

また賀状が来た。
出していない人にまた書く。
五体不満足の人の息子さんから来た。
最近はパソコンも出来なくなったのか、何の音沙汰もない。
それで毎月の「ふみの日」も絵手紙を出していなかった。
それが息子さんの名前で賀状が来たものだから、うさぎの絵手紙の賀状を出した。
「父は家で介護が出来ないので、施設に入っています」と書いてあった。
きっと施設で退屈をして、息子に賀状を出すように頼んだのだろう。
手も足も身体も動かず、動くのは頭だけ。
頭に特殊なパソコンの道具をつけて、頭を振ってパソコンを操作していた。
施設ではそれも許されないのかもしれない。

元気で、したい事の出来る私はシアワセだ。
ありがたい事だ。

朝掃除をしていて、座卓の下からラケットが出て来た。
昨日、孫が婆ちゃんとバドミントンやる・・と持って来て、やっものだ。
風がきつくて、シャトルが飛ばされる。
少しだけやって辞めた。
その始めたばかりのバドミントンのラケットを忘れたことにも気が付かないようだ。
「命の次ぎに大切なラケット」と言えるくらいになったら・・婆と対等にゲームがやれるだろう。

貰った陶芸のウサギ親子  個性があるz33.jpg

もう、ふつか

2011年1月2日。
ゆっくり起床した。
お節料理があるので、味噌汁だけ作った。
次男夫婦が来ているので、のんびり気分。

今日から主婦の営業開始?
食事処「だんらん亭」の営業開始に乗っかって、昼食を食べに行った。
正月早々の営業だから、多分込み合っていて待ち時間があるだろうと覚悟して行った。
ところが唖然とした。
待ち時間どころか空席ばかり。
なんだか恥ずかしいような・・主婦。
そこでお勧めの味噌カツ定食を食べた。
知多豚は脂身が少なくて、おいしかった。

健康プラザで書初めと箏曲の奏でがあったので行った。
時間的にゆとりがあったので書き初めを最初にした。
練習用に新聞紙、本番用の用紙を貰った。
いざ、書こうとするといい言葉が考え付かない。
去年は「青春」だった。
壁に一年間貼って、眺めていた。
今年はすっと出て来ない。
考え考えて「少欲知足」となった。
そして用紙の端っこにうさぎの顔を描いた。
オット君は「自画像」を漫画に描いた。
見ていた子供達も大人も大層驚いたそうである。
「書初め」は、字だと思っているから・・。
絵を描くのも描き初めに間違いあるまい。

箏の演奏の前に講談をやっていたが、それも終わって少し準備の間があった。
着物姿の女性が7人と尺八の男性が3人のメンバーだった。
まず・・「春の海」宮城道夫が瀬戸内海の波の音を聞きながら作曲したらしい。
ゆったりとした波の音が聞こえて来そうな旋律だった。
箏と尺八の音を楽しんだ。
終わって体験コーナーがあった。
私は以前箏も尺八も体験したが、全然駄目経験をしたので・・諦めた。
カメラをぶら下げた男性が近づいて来た。
そして話かけた。
私の隣には中年の女性が座っていた。
それでその女性に話しているのかと思っていた。
ところが「いつもお会いしている鳥撮りの者です」
そう言われて、ああ私に語りかけているのだと鈍い私はやっとわかった。
そして彼は昨日撮った「カワセミ」の見事な写真を見せた。
かなり腕前をあげている。
「カワセミアルバムを作っています」「出来上がったら、見せて下さい」
そんな会話のあと彼はどこかへ去った。
鈍な私はいつもよりずっとおめかししている彼を見間違えたのだ。
彼が去ったあと、隣の女性が話しかけて来た。
「うちの娘が出ているもので見に来ました」と言う。
「私は毎年このお琴を聞きに来ています」そう言ったら大層喜んだ。
「黒地の着物を着ているのと、エンジ色の着物を着ているのと、ピンクの地の着物を着ているのが
娘です」
ほ~っ、3人娘にお琴を習わせて、凄いなあと感心した。
「カナダの学校へ行ってる娘がお琴を持って行ってあちらで弾いたら、みんな驚いていたそうです。
日本人でz21.jpg
もお琴を知らない人が居たそうです」
ピアノなんかと違って、持ち運びが出来るのがいいですと言っていた。
その中年の女性はしっかりした顔をしていた。
「お琴が空いていますよ、体験されたら?」
指の節が大き過ぎて、お琴の爪が入らないのです・・と私。

帰宅後、夕食の支度にとりかかる。
今夜は長男一家も来て、大騒ぎした。
それで今の時間は午前1時に近くなった。

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