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動く

意味もなくやたらと動いているのではない。
「行動」には目的があって、その目的を為し終えて、満足とか充実感が「おまけ」で付いてくる。
ただ強迫的に動くのは疲れるだけだ。
それにしてもこの頃は時間が足りない。
昼寝の時間は不可欠だから、削れない。
体力・エネルギーが枯渇した状態では前進できない。
この頃そう思うようになった。
最近は休憩を取りすぎている感があるが、これも次ぎの飛翔のためだ。

11月も今日で終わりだ。
この月は私の月で楽しいことがいっぱいあった。
犬も歩けば棒に当たる・・ではないが、出ベソのお陰で2度も大当たりした。・・付いている。
「レモン」に係わる行事に全て参加して「おいしかったよ」と、大勢から言われて嬉しかった。
来月には「レモンの会」の忘年会がある。
「お酒をたくさん飲まれる方は、英世君1枚追加をお願いしま~す」とあった。
生中1杯はいかがなものだろう?「たくさん」に入る?追加する?

ボランティア仲間との忘年会もある。
これは恒例になっていていわゆる「お食事会」だ。
私の胃袋、大丈夫かな?
食べられるということは元気の証拠といつも言っている私だが。

洗濯機の調子が悪くなって、長い。
購入してまだ3年しか経っていないのに。
洗濯の途中で「ピーピー」電子音にせかされる。
説明書の記号を読んで、その通りにするが・・それが毎回になった。
洗濯の時間が倍かかる。水も電気代も勿体無いことだ。
しっかりカタログを読まなかったバツか!
もう少しもう少し・・買い替えを長引かそうと思ったが、業を煮やした。
煮やして買った店へ行った。
まだ保障期限が切れていないので、なんとかなりそうだ。
それなりの年齢に達した女は機械ものに弱い。
それはそうと修理に来る前にほこりを被った洗濯機の掃除をしておかないと、不精女に見られる?

健康の森を歩いて、カワセミを見る。
2羽の飛翔を見たが、一気に向こうの森へ飛んで行った。
ああ残念!追っかけたが小さな鳥でも羽根があるから早い。空を飛べるから一直線だ。ya50.jpg

代わりと言っては悪いが、アオサギの飛翔を撮った。
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今朝

冷え込んだ。
今季最低の気温だったかも?
ごみ出しに歩いたら、もっと冷え込んだ。
ストーブと電気カーペットをつけた。
今日は気が重かった。
歯医者の日である。
午前11時半の予約に間に合わせて行った。
既に待合室には7人の患者が居た。
本棚から週刊誌を取り出して読んだ。
「松平健」の奥さんの自死の記事が載っていた。
幼い子供を残して死に行く母親。どんなにか苦しかったろう。
しかし興味のある記事だが、イッキに読めなかった。
「うと、うと」「うと、うと」気が付いたら・・ヨダレを垂らしてうたた寝をしていた。
それに気付いて、ヨダレを拭いたもののまた寝入っていた。
そしてまたヨダレが・・。
そこの歯医者の待合室はまるで温室なのだ。
南向きの広い窓から太陽がいっぱい降り注ぐ。

7人の治療が終わって、私の番になった。
先回やったと同じことをやった。
「虫歯がだいぶ進行していました。まず歯の根っこを治療します」
隣の歯も斜めに傾いている。
同時進行で治療出来ないものか?と問うたら・・どうも駄目らしい。
「お任せします」と言ったものの来年までかかりそうだ。
診察台に仰向けになっているのに緊張している。
指の先までこわばっている。
足指を動かせたり、手を組んでみたりして気を紛らした。
(歯医者が好きな人なんて居ない!)そう言い聞かせる。
レントゲンを3度も撮った。
医師は慎重にどうしたら最良の治療になるのか考えているのだろう。
最近の医療機器の進歩は目覚しいもので、レントゲン室にすぐにデータの出るパソコンが置いてある。
隣の若い男性患者には、パソコン画面を見せながら・・歯の状態を説明している。
しばらく歯医者から遠ざかっているうちに、随分変わったものだと感心する。

帰宅したら午後1時半を回っていた。
「予約が予約になっていないじゃないか」

訃報の手紙が来ていた。
一度だけ会った人と、長い絵手紙交換をしていた。
最初の出会いは「高知シルバー」のオフ会だった。
その後、掲示板でやりとりして、絵手紙になった。
しばらく交信がなかったので、足腰の調子が悪いのだろうとは思っていたが・・。
まさか亡くなったとは。
彼女から来た絵手紙は全て保存してある。私の絵手紙ファィルで彼女は生きている。ya36.jpg


スクールガードをして、夕闇迫るスーパーへ買い物に走った。
真っ赤な太陽が山の上にまだあった。

先日泊まった「豊浜荘」の玄関

まちほれ ワンワン

朝10時半から市民館でこういう催しがあった。

「まちほれ ワンワン」
ケーブルテレビ知多メディアスが送る大人気コミュニティエリア再発掘バラエティ番組!
司会の2人の楽しいトークと、思わず「へ~!」と言ってしまう映像で貴方の"まち"の魅力を
再発見しましょう!

各戸に「お知らせ」が回覧板で配られた。
私はどんな事をするのか興味があったので、最初から決めていた。
そのお知らせをピンアップしてこの日を待った。

しかし毎日出かけているのでちょっと尻が引けた。
(どうしよう?)新聞を開いているのに読み進めない。
ラジオをつけているのに耳に入らない。
迷っているうちに10時半になった。
(ちょっとだけ様子を見て来よう)

自転車で走った。
後ろで誰かが自転車のりんを鳴らしている。
振り向かなくてもすぐに分かった。
昨日の園芸クラブで一緒の時に「明日、こんな催しがあるので行こうよ」と、言っておいたが、彼女はあまり乗り気でなかった。
(気が変わったのだな)
「電話がかかって来てね、今すぐに来てというのでケーキを焼いている途中で飛んで来たのよ」と、言う。
私に電話がかかって来なかったのは、何にでも首をつっこむのできっと来るだろうと掛けなかったのだ。

さぞや珍しい催しで、体育館は人で溢れているだろうと思いきや、何と人の少ない事!
スタッフの人が道に出て、呼び込みをしていた。
コミュニティの活動をメディアスで発信して、人の和・輪・・を見てもらうという番組。
司会者・カメラマンのほかにスタッフが数人居た。

参加者が少なすぎて、予定の時間は大幅に遅れた。
並べた椅子が満席にならなかった。
市民館で活動しているサークルの紹介・この地区の見所・お店の紹介・小学校の様子などなど・・。
以前に録画したものを見た。
そのサークルの中で「ふれあいレモンの会」は一番長かった。
レモン収穫から、レモン搾り・レモンケーキ作り・販売の場面がうまく編集して写った。
中でも大写しに耐えられない私の顔が、なんと大写しになっている。
「この録画で不都合な事がある人は言って下さい」顔にぼかしを入れるらしい。
ま、いいか!
釜石から来た「虎舞い」は、この市にすっかり定着した。
40年前に釜石をあとにして、東海市に移住した人が多い。
釜石の人と一緒に虎舞いも来た。
名古屋製鉄所が出来て、新天地へ夢を抱いてやって来た。
その人達の子や孫の時代になった。
虎舞いは今では東海市のイベントには欠かせないものになった。
その「虎舞い」をすぐ目の前で見た。
「今年は寅年だったので、大いにモテました」とのこと。

最後にクイズ番組があった。
司会者の質問に手をあげて答える方式だ。
私は時々上げたが、当てられなかった。
「め・で・い・あ・す」の5つの箱の中にある賞品の中味はわからない。
当たった人が自分で決める。
5人の人がそれぞれに豪華な賞品を貰ってニコニコだ。
(当たらなかった・・)
ところがもう一度、め・で・い・あ・すと書いた白い箱が出て来た。
続きがあったのだ。
またクイズが始まった。
今までの録画と対話の中に答えがある。
それをよく聞いて覚えていた人が手を上げる。
最後の一箱になった。「め」が残った。
「よっこちゃん、頑張れ!」後ろの席で応援してくれる人が居る。
そのクイズの答えはあやふやにしか覚えていない。
しかし数人の人が声に出してつぶやいている。
「はい、そこの奥さん。最初からずっと手を上げていましたね!」
そこの奥さんは私だ。
隣で囁いていた答えを言った。
問題は「小学校の意見箱には一年間にいくらの意見があったでしょう?」
私の言った答えは正解で、舞い上がった。
最後の箱に手を合わせて、開けたら・・洗剤が入っていた。
「いい物が当たったわね」「必需品でよかったね」と、みんなから声がかかる。
そんな「おめでとう」に「ぴょこっ」と頭を下げた。
そして顔をしかめて言った。
「これでまた洗濯しないといけなくなったー」
ところが、そのあとあの答えは何だったのかと思い出そうとしても思い出せない。
自分の口から出た正解だが、人から貰った答えだった。ya44.jpg


今年は付いている。福の神。

土曜日

一週間は7日あるが、変化をつけないと毎日が日曜日のように感じる。
それが昂じるとやがては、認知症候群になるのだろう。

意識してではないが、私の一週間は自然に変化に富んでいる。
土曜日は公園園芸クラブの日。
「ふれあいまつり」がコミュニティの一大イベントなら、今日はポンカスのような日だった。
まつりが終わってほぼ一週間経つ。
お互いに「ありがとうございました。お疲れ様でした」の挨拶を交わしてから作業に入った。
草取り・実生から育った花苗のポットへの移植。
「エビス草」を収穫する。この種は薬科大から頂いたもの。
「何に聞くの?」「高脂血症とか、視力回復とか・・」
それを根を抜いて、風通しのよい日陰に干す。
極小の種で、サヤが弾けて沢山地面に落ちた。
来年は蒔かなくても生えて来そうだ。
レモンの取り残しが色づいて来た。
真っ青で収穫した時は、どこに生っているのか探すのが大変だった。
レモンの木のトゲは痛い。
「もうそろそろ時間ですよ~」私の掛け声で園芸用の道具を倉庫へしまう。
「今日はバターが安いので、一緒に買い物に行ってくれませんか?」レモンケーキ係りの女性が言う。
「ああ、いいですよ」
園芸クラブ員が5人、スーパーへ行って並ぶ。
「お一人様、2個限り」と特価品はいつもそうだ。
5人様が2箱持って2回並んで、20箱のバターを買った。
このバターは来年のレモンケーキ作りに使うためのものだ。
各自4箱ずつ責任を持って、自宅の冷蔵庫に保管した。

午後はいつもの公園に散歩に行った。
休日で暖かいので人出は多かった。
グランドではちびっこ野球が行われていた。
その子の両親・兄弟が応援していたが、なんとも珍プレーもあって微笑ましかった。
ビデオカメラの放列に、ちびっこ達は一生懸命にプレーしていた。
小学低学年のようだった。

いつもの池の畔に腰かけてハーモニカを吹いた。
「たきび」「母さんの歌」「タンゴ ともしび」「冬の星座」冬になるとこの曲が私の定番になる。
公園を一周した。
げんきの郷の食料品売り場では、財布と相談しながら買い物をした。
財布の中には千円札が一枚と小銭。
今日のお出かけの目的は他にあったのだ。
先週の木曜日にバドミントンのラケットのガットが切れた。
その張りを頼みに行って「水曜日に取りに伺います」なんて、言っておきながら・・・
あれから忙しくて行けなかった。
「12月はバーゲンセールをやります。
殆どの賞品は3割引になります。ただしシャトルは駄目ですが・・」
「それでは木曜会のみんなに伝えておきます、ありがとうございました」
「ありがとうございます」

散歩・サンポと思っていて、その大事な目的を忘れるとこだった。
それでまず、ラケットを取りに行って、代金を支払った。

今日は暖かで穏やかだった。ふとんも干した。

どうだんつつじの赤と、つわぶきの黄色ya45.jpg

午後7時半を過ぎたがまだストーブをつけていない。
足元・腰周りが冷えてきた。
そろそろ点火しよう。

忘年会

一泊の忘年会は、この木曜会が始まって始めてのことだ。
みんなそれなりに「ゆとり」が出てきたのだろう。
珍しく全員参加の忘年会だった。

昨日の木曜日、午前中は身体と心をほぐしにバドミントンに行った。
この市民館の体育館を借りるようになって・・25年以上になる。
市民館が建って、間なしに体育館を借りるようになった。
始まりは10名足らずの人数で、コーチに教えてもらっていた。
そのうちにコーチが体調を崩し、コーチなしで続いている。
これ以上、上達するはずもない年齢になった。
お喋りが多くなった。
そんなお喋りで誰かが「保養所は安いからあそこで忘年会しましょ」と言い出した。
全員一致で話は決まった。会社のOBの人や夫がOBの人が会社の保養所を利用した。
安いのが何よりだ。

午前中はバドミントンを楽しんで、午後3時頃車で半島の先端へ向った。
古くなった保養所は山の上にあった。
何度もここを利用した人も居たが、私は始めてだ。
見晴らしはよく、海は眼前にあり、半島・ya38.jpg
島は霞んで見えた。
やっと里に来た紅葉はあちこちで景色に彩りを添えていた。

部屋割りを決めて、まず風呂に入る。
「お食事の準備が出来ました」の放送があったので、食堂へ・・。
眼が皿になった。
「船盛り」があちこちにある。
船の上に宝のように盛られた種々の刺身。おいしかった~。
出された料理を完食して、まだ人のサザエにも手を出した。
食べられることは元気の証拠だし、ありがたいことだ。
食後は無料のカラオケルームで、10時まで歌う。
カラオケの「個人レッスン」を受けている人はさすがに上手く、マイクを離さない。
私も3曲ほど歌った「銀座の恋の物語」「四季の歌」・・・
歌わない人はつまらなかっただろうと思う。
次ぎは恒例のババ抜きをした。
「ポーカーフェイスでやるんだよ」

その夜は3人部屋で午前1時まで喋った。
枕が変わると眠れない人が言っていた。
「よっこさんが、一番初めに寝息を立てていたよ」
食べすぎて横になったら、お腹がグーグー鳴って、ガスは溜まっても我慢していたので、苦しかったが。

翌日の今日は8時朝食。
10時チェックアウト。
のんびりした時間にはいつも話しに花が咲いている。
「岩屋寺へ行こう」私の提案だったが、みんな従ってくれた。
岩屋寺は山あいの道を走って、割りと大きなお寺で、知多88ヶ所巡りのひとつである。
奥の院は鬱蒼と茂った木立の中に朱色の3重の塔があって、岩を彫って仏像を祀っている。

お参りのあとは、干物・シラス干しの店を巡って、主婦感覚で買い物巡り。
昼食は有名な「蕎麦や」で、おいしい蕎麦を食べた。

帰宅したらまだ3時前だった。
快晴と暖かさと、友達のお陰で楽しい忘年会兼古希祝い兼還暦祝いが出来た。
ありがとう。
何度もありがとう。

外出

今日はいちにち外だった。
森田を学びに行った。
始まりは10時半過ぎてからだった。
男性に囲まれて婆さんがひとり。
こんな珍事は初めてだ。
そして最後まで男性陣は優勢だった。
男の心(本心)を聞くチャンス。
こんなに多くの男性と話せるチャンスはまず無い。
「男性の意見も聞きたい」という私のワガママが通った。
家庭ではどの程度の「家事手伝い」をやっているのか?
ある人が言った。
「私は全ての家事をやれますよ。
ただし、女房の楽しみの家事を奪ってしまっては悪いので、控えています」
なんてやさしいご主人でしょう。思いやりのあるご主人ですね。
「私は子供3人を育てあげたし、夫に従って両親との同居もしました。
家事を手伝うのは当り前ですよ」肝っ玉母さんの言葉。
「うちの夫は私より料理上手なんですよ。
きっとハラハラしながら私のやる事を見ているでしょう」

どうやら「小出し」にさえ言えない私は、従順な女房?
やりたい事がいっぱいあって、時間が足りないのに、自分のコップひとつ洗わない夫。
夫婦は共同生活と言われるが、私はお手伝いさん。
「そうだ、私が病気にでもなると・・やらざるを得なくなりますね!」
でも病気にはなりたくない。
やっぱりこのまま我慢して、頑張っていくか!
私達は「・・・症」ではない。
「ただこだわっただけだ」
誰にでも「こだわり」はある。
こだわり過ぎて、時間を無駄にした。
それに気付いただけでも大したものだ。

今日は充実した笑いのある楽しい集談会だった。ya13.jpg

快晴

早朝、雨戸が鳴った。
風が叩いたようだ。
風が出ると晴れる。
昨日いちにち降った雨は止んだ。
朝から快晴だが、強風が吹いた。
洗濯物がちゃんと干したのに行儀悪く乱れた。
全ての窓を開放したら、風が全てのホコリを吹き出してくれるかと思ったが、そうはいかなかった。
勤労感謝の日。
主婦の一日が始まる。
一昨年の勤労感謝の日には、主婦を放り出して紅葉狩りに行った。
え~と去年だったか、一昨年だったかさえ定かでなくなった。
3年連記日記帳を開いたら、一昨年のことだった。
あの日も快晴で歩けば汗がにじむ程の陽気だった。
木曽川沿いを歩きながら、紅葉を見ながら、観光客を見た。
今日の風は冷たい。
(よ~い、どん!)する元気がなかった。
それで近場で紅葉を見た。
「どこへ行っても同じだろ?」「そうだね、私達は安上がりに出来ているわね」

いつものおじさんが、カメラを持って湿地帯をうろついていた。
「ツガイを撮りましたよ!」
なるほど向かい合った2羽のカワセミが写っている。
私なら自慢するところだが、もっと素晴らしいシャッターチャンスを狙っているおじさんは
満足していない。

公園でハーモニカ「たきび」を吹いていたら、通りがかりの人が声をかけてくれた。
「いい音色ですね。まるで人を包みこむような音で・・」「ありがとうございます」
・・「あれはお世辞だぞ」と、オットットが言う。
お世辞でも私は素直に喜ぶ。
いくつになっても褒められるという事は嬉しい。
そしていいとこ探しして、人を褒めよう。

「ふみのひ」で5通の絵手紙を出す。
切花を3束買って、700円。
花も高くなったようだ。
そのうち高嶺の花になるかも?

♪水の上にも 織る錦~ya35.jpg

好事魔多し

昨夜のこと。
簡単でおいしくて栄養たっぷりの鍋にした。
ふれあいまつりで疲れていたこともある。
まず箸を白菜に運び、大口に入れた。
(なんだ、こりゃあ!)
大きな石が白菜に入っているなんて、なんとしたことか!
口の中の白菜を吐き出した。
なにか大きな石のような物がある。
よくよく見たら、私の歯ではないか!
それが分かるまで舌で口の中を探った。
歯もちゃんと揃っているし・・これはスーパーの失策だ・・と思い込んでいた。
鏡を見た。
小さな歯が無くなって、隙間が出来ている。
その物体が私の歯だと確認できてから・・辛く情けなくなった。
天国から地獄へ落ちた心境だ。
昼間は忙しいながら充実した時間を過ごし、夜は地獄。
ああ、また明日から歯医者通いが始まると思えば、自分の時間が削られる。
最近は髪の毛がばさっと抜けるのには慣れたが、まさか何の前触れもなく歯まで抜け落ちるとは。
辛くて情けなくて、泣きたいほどだ。
これが「老いる」ということなんだ、と自分に言い聞かせる。

今日は終日の雨になった。
朝一番に木曜日のバドミントンでガットが切れたので、張りに持って行った。
忙しさにかまけてすっかり忘れていた。
夕べちょっと会った孫が「お婆ちゃん、僕バドミントン始めたよ」と、言うので思い出した。
「そのうちに婆ちゃんと一緒にやろう!」と、言ったが素振りをする格好が出来ている。
30年の経歴を持っている婆だが、すぐに追い越されるだろう。
今朝はバドミントン専門のお店に飛び込んで「今日一番の客でしょ?」「そうです」
ラケットを渡して歯医者へ直行。
歯の悪い人が多く9名も待合室に居た。
しかたなく本を読む気もしないので、うたた寝をした。
疲れている時は寸暇を惜しんで寝るのが薬になる。

診察室に入って言った。
「昨夜、歯が折れました。もうくっつかないでしょうか?」
折れた歯を持参して行った。
「それは無理でしょうね」
諦めて、全てをお任せすることにした。
歯を点検してくれたが、帰宅してその結果を見るとなんと悪い歯ばっかり。
そのうちに「総入れ歯」になるのだろうか?
ああ、情けない。
一週間に一度の割合で、治療に来て下さいとのことだ。
いつになったら私の歯は完成するのだろう?ya27.jpg

ふれあいまつり

朝、市民館に9時集合。
コミュニティのふれあいまつりの当日。
餅つき係り、豚汁係り、綿菓子係・・は、いずれも「ふるまい」なので無料ということで
早朝からの準備からもう随分進行していた。
搗き上がった餅の試食をしていた。
カフェコーナーは私の担当。
まずレモングラスでハーブティを作って、ポットに入れる。
ガスコンロ2台はフル稼働。
10時、開会式オーブンと同時に人だかりが出来た。
餅と豚汁には長い列が出来た。
用意されていた椅子に座って、食べながらお喋りする人が多い。
暖かく風も無い日で、日光浴にもなる。
「ほんと、今年のまつりは大成功だね。
まず天気は言うこと無しで・・」
「大雨の時もあったし、強風の時もあったわね!」
レモンカフェは今年で4回目になる。

レモンケーキは瞬く間に完売した。
「もう無いの?」
午後1時頃に来た人はがっかりした顔。
カフェ係りの人たちは早くに売り切れてほっとした顔。
カフェは接待係りの役目をしている。
招待券を出した人たちが、ケーキとハーブティでしばしそこで挨拶を交わす。
議員さん、校長先生、園長先生の顔が見えた。
一般のお客さんもゆったりしたタイムを楽しんでいた。
私はハーブティ係りを勤めた。
3個のポットに次々と出来上がったティーを注ぐ。
持って行ったレモングラスはほぼ使い果たした。
午後2時頃に会長に一応解散の掛け声をかけてもらった。
ケーキ作りの先生はご高齢なのに朝から立ちっぱなし。
解散の声が掛からないと、そっとは帰りそうになかった。
カフェを畳んで、セットを外して、机・椅子をたたんだ。
大量のゴミはゴミの山に積み重ねた。

午後3時、コミュニティ15周年の大抽選会があってまた出かけた。
当選してもその場に居合わせないと、賞品をもらえないルールになっている。
午後3時、体育館は人でごった返しになった。
(どうせ、当たらないだろう。
どうせ、当たるなら大きい物が欲しい)
しかし、抽選は最下位から始まっていた。
私の名がかなり早くya30.jpg
に読み上げられた。
前に賞品を貰いに行った。
「はい、おめでとうございます」
そう言って手渡されたのは、なんと。
私が摘んだレモンと、私が作ったレモンケーキが2個ずつ。

ああ、最後までレモンと離れられなかった。
そういうご縁があったようだ。
先週の土曜日・レモンの収穫。
木曜日・レモン搾り。
金曜日・レモンケーキ作り。
土曜日・レモンカフェのセッティング。
日曜日・レモンケーキの販売とハーブティ作り。
そして大抽選会で「レモンとレモンケーキ」が当たる。
この数日間はレモンに係わる時間が長かった。
今夜はレモンの夢に、うなされるかも知れない。

満月

(お月さんが丸いなあ)
夕方、歩いた。
ずっと散歩をしていなかった。
昨日は立ち尽くし、今日はしゃがみ込んで花を植える。ビニールポットに移植する。ya28.jpg

熱中1時間が限度だが、いつもそれを越えてしまう。
「終わり」の掛け声がかからないので、ついやりすぎてしまう。
腰も少々痛む。
まん丸い月に向って歩いた。
帰宅して暦を見たら、旧暦の15日だった。
道理で、丸いはずだ。
散歩しながら花泥棒をした。
ヒャクニチソウ・赤マンマ・鈴なりの柿。
田舎では泥棒よばわりされない。
「どうぞ、おいくらでも・・」なのだ。
熟れた柿なのにカラスがつつかない。
柔らかいのをひとつ口にした。甘い。
甘いがあとで舌に渋が残る。
道理で、カラスも寄り付かないのだ。

明日のレモンカフェの店先を飾るために、我が家の寄せ植えが3個市民館へ行った。
花好きのお兄さんがうまく、飾りつけをしてくれた。
明日は先客万来だろう。
私は裏方で、レモングラスティーを準備する。
若い人には接客をして貰おう。
明日も快晴で行楽日和という。

「ふるまい」は餅と豚汁と、綿菓子。
レモンケーキは1個100円で販売する。
招待客にはケーキとティーをセッティングしてにこやかに差し出す。
準備万端。
この日のために4日間も費やすことになる。
疲れ気味です。

いいの、いいの。

最近の私は馬鹿扱いされる。
「そんなにやっても、けなしはされても誰からも褒められないぞ」
毎日ボランティアに出かけては・・一日があっという間に過ぎていく。
今日は日曜日のコミュニティ「ふれあいまつり」のためのレモンケーキを焼いた。
560個。
朝9時から午後5時までかかった。
立ち続けの作業で腰が痛い。
ひとつのオーブンで7回焼いた。
全部で4箇所のオーブンを使った。
20×7×4で560個。
総勢10数名が黙々とケーキ作りに取り組んだ。
昼食は自分達で調理室で炊きたての栗ご飯と漬物・佃煮と松茸のお吸い物(これは湯を注ぐだけ)など。
デザートは柿とみかん。
人数を数えて、皿に盛ってくれた人が自分を数に入れてなくて・・大慌てした。
「ひとり分、足りないよ・・」
長野から来た栗はおいしかった。
昼食の時間もそこそこに午後の部にとりかかる。

3時までの時間制限付きだった。
午後3時からどこかの誰かが調理室を使うようだ。
片付けをしてその時間までには出なければならない。
大慌てして全部の仕上げをしようとしたが・・間に合わない。
焼きあがって、作業途中のケーキを持ち帰って、市民館で再始動する。
粉砂糖をレモン汁で溶いて、それをケーキの上に乗せ、その上にレモンのピールを乗せる。
それを袋詰めして「レモン園芸クラブ」の絵のシールを貼る。
プレゼント用、注文用、景品用・・を仕分ける。
作業が一応終わって、コーヒーを飲みながら言った。
「やっと生きた心地がするわね!」

ところが、私は昨日搾ったレモンの皮と砂糖を預かって帰った。
次回用のピールを作る破目になった。
午後6時から始めて、40分ほど立ち尽くした。
なかなか皮が透明にならなくて、途中で湯を加えya19.jpg
たりしたものだから・・今度はカラッとしない。
まるでゼリー状態になった。
いくらグラニュー糖をまぶしても、あのピールは出来ない。
私としたことが・・失敗作だ。
明日、謝ろう。

何でもそうだが、疲れている時に「もっと」は、やり過ぎなのだ。
失敗が多い。
成功の母となるか?

レモン搾り

午前中はバドミントンに興じた。
仲間達はほぼお忙しい年齢を越えたので、参加者は定着した。
10時過ぎまで喋って、練習に入るのがとっくに10時を過ぎた時刻。
「ちんたら、ちんたら」やっている。これでいいのだ。
ところがゲームの途中で不調を訴える人が出た。
「その辺り、ぼ~っと霞んで見えるんだけど・・」
「霞んでなんていないよ、ちゃんとはっきり見えるよ」
しかし納得できないようだ。自分の眼では霞んでいるのだ。
「今から行けば午前の部に間に合うから眼科へ行きなさいよ」
「保険証を持ってね!」
彼女は急いで眼科へ行った。

午後、また市民館へ行った。
体育館は午後は健康体操がある。
その体操の最前列に、眼の不調を訴えた彼女が居る。
「大丈夫だったようね?」
「うん、一時的に血の巡りが悪くなったらしいわ」
そういう事がこれから起こってくるのだろう。

午後は今年豊作で土曜日に収穫したレモンを今日搾った。バケツに2杯。2・4リットル。
明日は「ふれあいまつり」のためのレモンケーキを560個作る。
そのレモンケーキに入れるレモン汁を搾った。
大勢でやると何事もはかどるものだ。
レモンを切る人、搾る人、そのまたピールを作る人。
「食べて見る?」「酸っぱいだろうなあ」
しかし味見がしたくて4分の1食べた。
自分では見えないが、一瞬顔中シワになっただろう。
「食べられないこともないねえ」「ええ、ビタミンCだと思えば、錠剤を飲むよりいいわ」
「それもそうだね」
健康体操が終わって、どさっと出て来た塊。
「いい香りがすると思ったら・・レモンだったの?」
「ひとくち食べてみて下さい」「おいしいわ」
汗を掻いたあとはレモンが爽やかだろう。
レモンを搾った人たちは一個ずつ貰って帰った。
「明日は9時集合だよ」
ya23.jpg

弛緩と緊張

日々ぼけ~っとくらしていた。
何となくこのまま認知症に突入するかも?
人間はシアワセ過ぎても、ボケるらしい。
金持ちイコール幸福とya5.jpg
は限らないと、ひろさちやさんが言っていた。
仲間と対話をした。
「お金が無くても、健康があるからいいわね!」
「健康はお金では買えないものね!」
負け惜しみではなく、実感している。

今日は午前の「サロン」と、午後の「ディサービス」で、一日外だった。
ボランティアも一日やると、疲れるものだ。
それに来月のボランティア予定を見たら、なんと出番のおおい事!
これならボケる暇が無いくらい。
久しぶりのボランティアはハーモニカ係りはふたりで、肩の力を抜いてやれた。

弛緩があって、緊張があってバランスが取れているようだ。

あ、そうそう。
今日は母の命日。
私の誕生日。
「味噌カツ丼」と、ポテトサラダを作った。
一日出ずっぱりのボランティアのお昼は3人で「ガスト」の「ハンバーグ定食」
今夜もおなかが重い。

ふとん干し

朝は冷え込んだ。
珍しく早起きのオットットはまずストーブに火をつけた。
朝ドラが終わるまでつけていた。
終わると、頭のスイッチを切り替える。
テレビの世界から、現実に戻る。
毎日同じ事の繰り返しで、これで前進しているのだろうか?
最近は諦めムードで、川の流れに身を任せるのが楽だと思うようになった。
だから無理はしない。

快晴とみてふとんを干した。

ふとんを干して散歩に行った。
ウィークディに歩いているのは年金生活者か、幼い子供を連れた母親。
いつもの湿地にカワセミを探して行く。
先日会った男性が音もなく近づいてきた。
そして昨日の成果・今日の成果を見せた。
明るいのでデジカメの画面は見づらかったが、確かにカワセミが写っている。
いろんな角度から、羽根を広げているのもあった。
「たのしいですね、目的があって一日カワセミを追っかけるのも・・
健康の森で健康になったでしょ?」「そうですね!」
自信作はカメラ店で大きくしてもらうとか。一枚150円らしい。
「四つ切サイズにしてどこかへ出したら?」と、すすめたのだが・・。
健康の森のすぐ近くの信号交差点の向こう側にお家があるらしい。
歩いて来れる近距離で、条件のいいところに住まっていらっしゃる。
賭け事や女にうつつをぬかすより、ずっと健康的な生活をしている。
一日中それも毎日、鳥を追っかけられるこの男性が羨ましい。
何でもいい。
「夢中になれるもの」は心の宝だ。生きがいだ。ya25.jpg


絵手紙を5通持って歩いていた。
健康プラザのポストの集便は10時でもう過ぎていた。
げんきの郷は12時半でまだ間に合ったのでそちらに投函した。

午後3時、いつものスタイルでスクールガードに出た。
少し寒かった。
「寒いですねえ」発達障害の子を受け持つ先生が肩をすぼめて言った。
「寒いですねえ」オーム返しに私が言った。

ガードが終わって、自転車で買い物に走った。
朝の味噌汁に豆腐は欠かせない。

健康の森のモミジバフウ

うららか

2日続いた黄砂もどこへやら、一週間の始まりは朝のゴミ出しから始まった。
明け始めた東の空が明るい。
空気が新鮮でおいしい。
庭仕事が多いので、ゴミも多い。

昨日嬉しいメールがあった。
発見会新年号の川柳に6句投稿していたら、ありがとうございますとのお礼の言葉が来ていた。
そしてそれに添え書きがあった。
「よっこさんのお宅の お庭はすてきなんでしょうね」
逢ったことも無い人から嬉しい言葉を頂いて・・舞い上がっている。
そうなんだ。
私の庭は素晴らしいよ。
見にいらっしゃい・・と言いたい。
歳を取ると次第に花壇の手入れも出来なくなる。
エネルギーも少なくなるし、あちこちに不具合が生じる。
致し方のないことだと思うが、出来うればいつまでも花を咲かせて楽しむ余裕を持ちたい。
今日もプランターを移動させたり、水遣りをしたり。

15日の氏神参りに行った。
先回行った時は参道が工事中で裏から入ったが。
今日は工事完了でピカピカになった参道を歩く。
「753参り」に合わせたのだろう。
今日は地元の園児達がお参りに行ったことだya4.jpg
ろう。
千歳飴を持った保育園児がテレビに映っていた。
その頃から額に冷たい物が落ち始めた。
(あ、雨だ。洗濯物をたくさん外に出しているのに・・)
しかし慌てても遠くに居るので間に合わない。
(しょうがないなあ)買い物をして、外に出たら・・雨は止んでいた。
今日も雀の涙だった。
寒くなるぞ、寒くなるぞの予報どおり、風が吹き始めて気温が下がった。
スクールガードに出たが、小学生でも「寒い~」と言う子やティーシャツの子が居た。
この差は何だろう?
男女の性差?
活発な子と、おしとやかな子の差?

夕方は早い。
絵手紙を描いているうちに陽が暮れた。
今日は何をしていたのだろう?

秋まつり

毎年、この秋まつりに行っている。
去年は15日に行った。
3年連記日記帳にちゃんと記載されている。
今年は黄砂で霞んでいたが、風はなく穏やかだった。

10時からの「秋の小さなコンサート」に間に合うように自転車を飛ばす。
去年は20分で行けたのに今年は30分かかった。
自転車が重い。
このコンサートにバドミントン仲間の親友が毎年出演している。
オカリナの音色と彼女の演奏を聞きに行くのだ。
「日曜日に雨が降らなかったら・・自転車で行くからね」と、言っておいた。
10時ジャストに市民体育館に到着。
プログラムを貰って席に着く。
既に舞台では高校生が準備整って、待っていた。
筝曲で一曲のみ奏でた。
4重奏というのだろうか?型の違うお琴が4種類あった。
珍しいのは、今年初めて演奏者の中に男子高校生が居たことだ。
お琴は独奏もいいが、重奏もボリュームがあっていい。
高校生になってから始めた・・と、言う人が多いのによく合っていた。

お琴が終わって片付けが終わって、次ぎはハーモニカだった。
以前私が通っていたサークルが今年始めて出演したのだ。
先生も指揮棒は振らず、演奏者に加わっていた。
「花かげ」を演奏したが、8~9月の舞台で私が奏した部分を先生が奏していた。
たまには人が吹くのを聞くのもいいものだ。
バスとコードの音は聞こえにくかった。
先生は超真面目に一生懸命に吹いてya15.jpg
、他のものをカバーしていた。

ハーモニカが終わって、コーラスがあった。
コーラスの次ぎがオカリナだった。
オカリナの音色は柔らかく包み込むような暖かさがある。
もうひとつハーモニカグループが出演していた。
グループ紹介で「米寿の人がふたり、一緒にやっています」
腰の曲がった老人が奥さんの手助けで出演していた。
グループリーダーの男性が長い曲を独奏した。

それで1時間過ぎた。
後半の1時間は賑やかなチームばかりなので・・席を立った。
「先着1000名に花の球根プレゼント」があったが、開場して
1時間後にはもう無かった。残念!
焼き芋を買って、お茶を買って・・・昼食にした。
公園の「水のテラス」では、次々と催しが目白押しだった。
広場には4台の山車が並んでいた。
午後1時半から「どんでん」があるそうな?
午後2時半から「ふるさと大使披露会」で、市内出身のお歴々が駆けつけてくるらしい。
とんでんもふるさと大使も見ないまま帰った。
芥川賞作家や野球選手が駆けつけたのだろう?
並ぶ露天で呼び込んで居る人がいる。
「高校生」コーナーのテントの中では矢絣を来た女高生が。
「松山のハンペンをどうぞ、おいしいですよ~」
「マドンナさん、2枚頂戴な。頑張ってね!私の故郷は愛媛なんだよ~」
郵便局コーナーでは絵手紙用の記念切手を2シート買った。
フリーマーケットを一周して見て買わず、エココーナーも見ただけ。

またママチャリで、エンヤトットで帰宅した。

夜は午後6時半からの「冬の星座」を見に行った。
天体望遠鏡が4台、小公園に据え付けてあった。
天体が好きな男性が、詳しく説明してくれたが・・。
今夜は月のクレーターと、木星の衛星を見た。
カシオペア座も夏の三角形も北極星も私の肉眼では見えなかった。
そんなに寒くはなかったし、雲に見え隠れする星を見るのは楽しかった。
木星は地球の10数倍の大きさで、太陽は木星の10倍以上の大きさと知った。

黄砂

昨日から今日、空は霞んでいた。
春霞ではない。冬霞?
雲でもない。霞か雲か?
風はなく穏やかなのに、霞んでいる。
中国から到来した黄砂のせいだ。
砂漠化した中国大陸から大量の黄色い砂が気流に乗ってやって来た。
いつもなら春先なのに、今年は立冬過ぎにやって来た。
地球規模の壮大な話で、どうしようもない。
中国の砂漠化を食い止めるために、葛や木を植樹しなければならないだろう。
山の木を切って、丸裸にしたら・・飲み水にも事欠くし海の魚にも影響するそうだ。
それで最近では、山を守ろうと海の人が山に植樹しているらしい。
地球も人間も自然循環しているのだ。
「悪行を為せば、子孫代々祟られる」とか言う。

何度空を見上げても、太陽はぼやっとしか見えない。
今夜はコミュニティで「楽しく冬の星座を学ぼう」という催しがあるはずだった。
「行く、行く、きっと行くから・・」
そう言っていたのに、この空では星ひとつ見えない。
冬の星座は空気が綺麗なので美しいはずだが。

午前中の「園芸クラブ」に久しぶりに行って、星座の催しの宣伝をした。
「今日はね、ここへメディアスから取材に来ます」
ケーブルテレビ局から若いお兄さんが大きなカメラを担いで来た。
そしていろんな場面を写した。
「よっこさん、モデルになって・・」「よっしゃー、」
今日は豊作のレモンの収穫をした。170個ほどで、まだなっている。
来週にはこのレモンを使ってレモンケーキを作る。
ふれあいまつりのためだ。
それと取材があったので、今日の収穫になったようだ。
今日は7名の参加で、女は私ひとりだった。
「久しぶりなのになんてラッキーなんでしょう」まるで主役になったような気分だ。
会長がこと細かに、取材に応じた。
カメラマン兼取材班の彼はひとりで長い間撮影した。
「どんな風に編集するのか楽しみだね!」
思わぬ取材があったので、帰宅したら11時だった。

午後は健康の森を歩いて、げんきの郷で花苗を沢山買った。
それは「ふれあいまつり」で、テント下の喫茶コーナーを飾るものだ。
飾ったあとは勿論、自宅で春まで観賞するが・・。
これで正月、こいこいだ。

この鳥は?ya11.jpg



ラッキー晴れ

朝食の時間から暗くなった。
電気をつけたいぐらいだったが、鼻をつままれても分かるくらいだったのでつけなかった。
(ひと雨ほしいなあ)と、思っていたら・・雀の涙がこぼれた。
慌てて洗濯物をカーポートに入れる。
ところが、涙はすぐに止んだ。なあんだ。
すぐに明るくなってきて、陽射しが暖かい。
こんな雨の降り方を故郷では「すばい」と言う。
さっと降って、さっと晴れる。

そこで散歩に行った。いつもの散歩コースを歩く。
どこかで出会ったような顔の男性と会話した。
「昨日いちにちこの公園を歩いていたら、何度かカワセミに会いました」と言う。
そしてデジカメに収まったカワセミやアオサギや小鳥を見せてくれた。
なんと私が撮りたいと願っている「餌を捕らえたカワセミ」も撮っていた。
「ネズミだろうと思うのですが・・」「カエルでは?」
カワセミは身体が小さいので、ネズミは無理かも?
写真を拡大したら、何を咥えているのかわかるだろう。
一眼レフの立派なカメラを持っていた。
「これ一万円なんですよ~」
「え~っ、どこでそんなに安く手に入れたのですか?私のは古い型になりましたが、十五万円でした」
彼はにやりと笑って「15分の1の値段か~」と、満足そうに言った。
懇意にしているカメラ屋でゲットしたようだ。
昨日丸いちにち、そして今日も何度か出会った彼はまだカワセミを狙っているのか?
その会話のあと「生き物達の谷」を眼を凝らして、そろりそろり歩いていた。
なんと、眼の前の葦に止っていた。
カメラを向けたら、ひょいと位置を変えた。
位置を変えて、背中のヒスイを見せた。
チャンスとばかりに撮って、うきうきして帰って見たら・・眼が隠れている。あ~あ。

げんきの郷で買った「よく咲くパンジー」(一株160円)と、ガザ二ア(一株80円)を定植した。
お正月には根付いて、もっと花を咲かせるだろう。

スクールガードに出て、空白の時間があったので学校の向こうを歩いた。
長いもを植えていた畑には、もう長いもの蔓は無い。
丁度畑の叔父さんが居たので声をかけた。
「今年はむかごの生りは少なかったようですね」
「そこに落ちていますよ」
そう言いながらも、物置代わりに置いてある軽トラの中から袋を取り出した。
「これ、持って行けばいい・・」
「でも・・むかごご飯を炊くつもりで採ったのでは?」
「いやあ、ちょっと留守にするもので」
私はちょっと遠慮しながらも、差し出したむかごを頂いた。
そしてさよならをしたあと、ああ私はまたイラン事言うたなあ・・と後悔した。
ya8.jpg

ビニール袋をぶら下げてスクールガードも気が引けるので、上着のポケットにねじ込んだ。
「そこに何が入っているの?」と、聞かれたら・・
「うん、赤ちゃんが入っているのよ」と、答えるつもりだった。
しかし誰もポケットが膨らんでいることに気付かなかったようだ。
よかったよかった。
もういちど「むかごご飯」にありつける。
小学生は明日から連休なので元気だった。

小春日和

2日間、吹きとおした風は何だったのだろう?
冬を押しのけて、今日は暖かだった。
「久しぶりのバドミントンだから、身体が動かないわ」と、いい訳をする私に
「よっこさん、一度休んだだけでしょ!」と、言われた。
そうだった。
遠い故郷へ行って来たので、まるで海外旅行にでも行っていたような感覚だ。
ここ数日のご馳走攻めに少し太ったかもしれない。身体が重い。
60歳を過ぎると、みんな「ボケた」「認知症寸前」なんて、お互いにこぼしている。
されどバドミントンをまだやれるという事は健康の証拠だ。
呉に帰省していた友達が「そのお店ではこれしか作らない」というバターケーキをお土産に持って来た。

なるほど口の中でとろけるように柔らかく「チーズケーキのようだ」と言いながらよばれた。
今日は12人の参加で、12等分した。
私が包丁を持って、等分したつもりだったが、大小があった。
「太りたくない人は小さめのを・・太りたい人は大きめのを」
そしてヤセで入刀した私には一番大きいのが渡された。
おいしかった~。
「さあ、食べたら消化しましょう」と、やっと腰をあげてゲームを始めた。

午後は柔らかい窓越しの陽射しの中でうとうとした。
ひがないちにち、陽だまりで昼寝の「私は猫になりたい」

全部いただきもの。あり過ぎても食指が動かず。ya2.jpg

冬だ

昨日今日は寒かった。
強い風は冷たく、背をすぼめて歩く。
背中が丸くなっているぞ、腰が引けているぞ・・いかにも婆さんスタイルだ。
自らに言い聞かせ、背筋をしゃんと立てる。
すぐにそれも忘れている。
寒いと姿勢まで悪くなる。

午前中に同級会のお礼にと絵手紙を5通描いて出す。
「満足 満足 ありがとう」「楽しかった 同級会」などなどの添え書きをしたためた。
明日か明後日に着くだろうが、午後には同級会の全員集合写真と、楽しいスナップ写真が到着した。
ちゃんと清算書まで入っていて、感心する。
35人で20万円近くの宴会だった。
まあ、よく食べよく飲みよく歌ったものだ。
翌日の紅葉狩りの費用も多少入っているが・・。
よくやって下さった。
私なら到底出来ないことをやらかした幹事さんのご苦労は大変だったろう。
これで最後・・と、言うものの陰でまた次ぎのプランを練っている人も居る。
あ~あ、同級生っていいなあ。

午後3時前、スクールガードに出る。
風が冷たいので、一瞬どうしようか?だった。
近くで工事が始まって、来年も続く模様。
今日は電柱を立てる作業をしていた。
「間もなく小学生が帰って来ますから・・」
道路監視をしている叔父さんに伝える。
そのうちにワイワイガヤガヤ低学年の塊がやって来た。
「工事をしているので、一列になってー」
しばらく間があって3~4年生が帰る。
「鳥の糞の叔母さん、歯ブラシが落ちていたよ」
いつか小鳥が飛びながら糞をした。
運悪くその糞が私の手の甲に落ちた。
「やだー、これ見て!小鳥が飛びながらウンチして、ほらコレコレ」とそこを通っていた
女の子の一群に見せたら、いつの間にか「鳥の糞の叔母さん」になっていた。
まだ新しい歯ブラシには名前も何もない。
名前と学年くらい書いとけばいいのに・・と思いつつ小学校へ届けた。
aki90.jpg

外へ出るつい先ほどまでテレビの前に座っていた。
テレビでは小学6年生の女の子が「いじめ」で自殺したという経緯を報道していた。
近くの小学校では、そういう問題はないようだ。
「先生の怠慢」とも指摘されていたが、今の教育もさぞかし難しいだろう。
勉強だけでなく、人間教育も。
この人育ては親にとっても先生にしても難しい。
聖人君子なんて居ないのだから。
1時間、ガードでうろうろしていたら・・身体が冷えた。

ふるさとのコスモス

さむ風

気温は15度あっても、風が体感温度を下げるので今日の気温は7度。
春風ならともかく今日の風は強く冷たかった。

自転車でかかりつけ医へ行った。
4週間に一度の通院だ。
「お変わりありませんか?」
「はい、まあまあです」
「インフルエンザの予防注射はすみましたか?」
「私は注射が大嫌いなので・・やりません。
幸い風邪に嫌われているようで、風邪を引いたことありません」
「そうでしたね、それではこのままいきましょう。
但し人の多い所へ出かける時とか、うちの待合室にもマスクを置いてありますから・・
使って下さい」
「はい、ありがとうございます」
「お大事に・・」
医師と看護師にそう言われながら(どこも悪くないのに・・)と、思う。
しかし血圧はどうしようもない。

折角外出したのだからと、ついでに買い物をした。
先日の同級会で悩みを抱えている人の話を聞いた。
「よかったら電話ちょうだい」
それだけなのに彼女は嬉しかったのか、袋の中から88ヶ所巡りを100回以上
成した人だけが持てる「錦織り」の納め札を私にくれた。
弘法大師生誕の地「善通寺」に住まっている彼女は、お遍路さんからお札を貰うこともあるらしい。
そして彼女自身、88ヶ所巡りを始めたそうだ。
そのお札には主の名前と住所・年齢まで記してある。
なんとその札は名古屋の人で私より若い男性だ。
その大事なお札を粗末には出来ない。
百均でそれを飾っておく写真立てを買った。
しかしそれは少しサイズが合わなかったので、亡き「ゆう」を入れた。
赤い錦織りのお札はサイズの合うのに入れて、床の間aki99.jpg
に置いてある。
見る度に彼女の悩みを思い出すだろう。
スーパーへ行って、暖まるおチャケ・ナイトキャップにもなるおチャケを買った。
これで1ヶ月はもつ。

午後は何していたのだろう?
スクールガードしたり、むかごご飯を炊いたり、息子とこへ持って行ったり、絵手紙描いたり・・
「探し物が多くなった」と、言うオットット。
「定位置に置かないからだよ」
ボケられたら・・・困る。

いーい季節

あの酷暑も遠くなった。
これから寒さに向うのかと思うと、ちと気が重い。
まあ「今」を満足して行こう。

午前中に耳鼻科に行った。
医師は簡単な診察のあと「鼓膜マッサージ」を・・と言った。
「しばらく鼓膜マッサージを続けると聞こえがよくなるでしょうか?」馬鹿な質問をした。
そんな事、やってみないとわからん!
そう言えば、先週は通院しなかった。
aki96.jpg

ついでにスーパーで買い物をした。
月曜日は100円均一特価の日で、安物買いの客で込み合っていた。
ついつい(百円なら・・)と、気軽にカゴにいろんな物入れている。
レジで暗算した通りの値段になっていたら・・・嬉しいものだ。
野菜が高騰していたが、随分安くなったので助かる。
うちの庭の大根は、毎日愛を注いでいるが、まだ双葉だ。
ついでに郵便局へ寄った。
会費送金の目的があった。
誰も客の居ない郵便局で、産地直送の会員にならないか?と勧められたが断った。
絵手紙用の新しい記念切手が無いかと貼り紙を見たら、今日発売の「クリスマスシリーズ」があったので
飛びついた。2シート買った。

午後は近くの野原や雑木林をうろついた。
目的があると動けるものだ。
「あった、あった」大きく口を開けた「アケビ」が、ズラッと並んで生っていた。
それと畑の生垣に釣るんで伸びた山芋の蔓。
蔓にびっしりと生った「むかご」
一年に一度はこの「むかごご飯」を食べないと、秋を味わえない。
ポロポロと落ちるむかごの実を拾ったり、蔓を引き寄せて採ったりした。
田舎者は自然の食べ物が好きだ。
そう言えば、きのう「げんきの郷」で見た「むかご」は小袋で300円の定価が付いていた。
地元のお年寄りが、雑木林にあるむかごを収穫して小遣い稼ぎをしているのか?
いやいや、広い畑に山芋・長芋を栽培して、副産物のむかごも収穫したのだろう。
いつも私が貰っている畑の叔父さんは言っていた。
「今年は暑さのせいか、どうもむかごが生っていないようです・・」
何百円ものむかごを収穫して大満足で帰宅した。

夕方には田舎の母から大きな荷物が届いた。
宅配のお兄さんが持て余すほどの重い荷物だ。
土曜日に同級会から帰る際に「ひと目だけでも・」と、会いに行った。
「よっこちゃん、そのうちにみかんを送るきんな」と言うので「重いし、あっちでも安くなったんでええよ」
と言って、アテにしていなかったが、すぐに荷造りして送ってくれたのだろう。
母ももうとっくに80歳を越えた高齢になっているはず。
みかんの下に里芋・つぐね芋・大根・かぶら・ついでにまだ青い柿まで入っていた。
ありがとうのお礼の前にまず味見した。
これから「ありがとう」の電話をする。

もう・・? まだまだ・・

もう古希の歳だから、仕方ないやと思うのも私。
いやまだまだこれからだと思うのも私。
困ったことに私がいっぱいござらっしゃって、どれが本当の私かわからない。
百面相ならぬ、千々に乱れる心。

寒くなると動きが鈍くなる。
歳を取っても次第に鈍くなる。
これは否めない。

今日は遊んで来て疲れたは無いのだが、なんとなく何をしても鈍かった。
どうも3日の間、ご馳走攻めだったので、お腹が重い。便秘気味。太り気味。
「歩こうか?」と、歩きに行った。
日曜日なので健康の森は人が繰り出していた。
ついでに「カワセミ」もチラッと姿を見せたが、カメラは間に合わなかった。
遅いと言われた紅葉もやっと里にやって来た。
モミジバフウの赤が鮮やかだ。
公園の広い道でなわとびをしている家族連れが居た。
大縄跳びである。
小学生が3~4人居て、縄の中に入るのを待っている。
大縄はお母さんがしっかり回していた。
回る縄の中に入ると、お母さんは問題を出す。
「3タス6は?」「10」「ブーッ」
大縄に子供が二人飛び込んだ。「4カケル5は?」「20」「ピンポ~ン」
縄跳びしながら計算させる母親は「今」をより楽しくしているようだった。

げんきの郷は儲かっているようだ。
第一回目の「一店逸品」とかいう催しをやっていた。
フリマもやっていたし、パッカ~ンも、そして似顔絵コーナーもあった。
aki74.jpg
プログラムを見たら、朝から太鼓や演奏会、踊りがあったようだ。
最後にお買い上げの時に貰ったチケットで、大抽選会もあるようだった。

私は野菜とサンマと花苗を買って・・・帰った。
ぼつぼつ冬から正月用の花の準備をと、プランターに芽が出たさくら草などを植えつけた。
今夜は野球の日本シリーズと龍馬があるので、自分のやりたい事から少し外れる。
ま、明日でも明後日でもいいだろう?

ハナミズキとケヤキの紅葉黄葉

同級会

ふるさとで同級会があったので、帰省していた。
統合されて今はもう無い中学校。
卒業してもう55年経つ。
古希の祝いを兼ねて、これが最後と催した。
ふるさとの同級生は都会へ出た人たちを呼んだり、普段疎遠になっている同級生も誘って
盛大にやってくれた。
A組B組ふたクラスで小学校時代・中学校時代と九年間一緒だった。
百名ほどの同級生のうち三十五名も参加した。

雨の多い晩秋だったが、幸いにaki72.jpg
晴天に恵まれて同級会の翌日は紅葉狩りに行った。
新居浜の奥にある別子マイントピア、東平(とうなる)、住友の森~
満足満足の二日間だった。
景色も良かったが、久しぶりの同級生との語らいが何よりだった。

三日目の今日は墓参りをして、親戚に顔を出して・・帰宅した。

さるすべりの紅葉

文化の日

文化の日は快晴日が多い。
今日もそうだった。
日の丸の旗が程よい風にはためいた。

この文化の日は私にとっては記念日である。
16歳のこの日に赤星山に初登頂してからすっかり山が好きになった
あちこちの山ではなくて、ただ一筋にこの山に登り続けた。
すぐそこに登山口がある、いい環境に住んでいた。
結婚して都会へ出るまで登り続けた。
この山にはいっぱいの思い出が詰まっている。
都会の人になって山は遠くなった。
山は私の生活圏から失せた。
道行く人が珍しい日章旗を見上げて通り過ぎた。

天気がよくなったら、寒くなった。
動いているうちはいいのだが、休憩してコーヒーを飲んで新聞を開いてうとうととなると寒い。
足も頭も動きが鈍くなったが、少しでも遅らせる事が出来るなら・・・と歩く。
「同じ鬼でも慣れた鬼の方がいい」と言うが・・?
道も慣れた道の方がよくわかっていて歩き易い。
カワセミ色の風除けコートを着て歩く。
よく目立つだろうな?
今日も飛び立つカワセミを見たが、撮れなかった。
文化の日の晴れとあって、家族連れで賑わっていた。
一日一日、紅葉が進んでいる。
昨日と同じ道を歩くが、昨日とは違う。
げんきの郷ではいつも閑古鳥のピザ屋さんに行列が出来ていた。
昨日準備していた「いちご動物園」が開園していた。
大人も子供も入園料aki75.jpg
ひとり300円とある。
囲いの中に入って、動物と触れ合うようだ。
動物の背の高さの囲いがしてあるので、どういう動物が居るのか見えない。
それでも結構、このコーナーは賑わっていた。
土・日曜日だけの営業らしいが、私も一度全ての動物に触って見たい。

午後は太陽をたっぷり浴びながら買い物に歩いた。
あちらこちらのお店に入ったが、気に入る衣類はなかった。
明日から3日間、留守にする。

青い鳥

久しぶりの秋晴れに布団を干す。
物干し竿は全員出動。
でもなんだかカラッと晴れ上がらない一日だった。

ホームセンターへ花苗と土を買いに行った。
しかし肝心の「チューリップ」球根を買い忘れた。
ホームセンターなら安いだろうと、もくろんでいたのに。

買い物をすませて健康の森を歩く。
勿論、青い鳥との出会いを楽しみに一眼レフカメラを持参していた。
いつもの池にしゃがんでいたら、眼の前をす~っと青い鳥が横切った。
「あっあ~っ」まだカメラを構えていなかった。
もう少し前進して湿地帯で眼を凝らした。
頭の上をカラスが飛ぶ。
冬枯れした葦が風も無いのに揺れる。
何か居る!
じ~っと見つめていたら、茶色の腹が見えた。
カワセミだ。
カワセミは雀より小さくてすばしっこい。
水面下の小魚を狙っているようだ。
私がそこに居るのも眼に入らないようだ。
自ら餌を獲得しなければ、誰も与えてはくれない野性の哀しさ。
2~3度水に飛び込んだ。しかし失敗したようだ。
そのうちに諦めて飛び立ってどこかへ行った。
こんな時に望遠レンズがあったらなあと思う。
また通い続けていたら・・会えるだろう。

帰宅を待っていたように電話が鳴った。
義兄からだった。
「どっかへ行っていた?」
「ええ、健康の森へ散歩に行ってました」
「用事はないけど、今から行こうと思うがいいかな?」「どうぞ」
そして2時半過ぎにツガイで見えた。
義姉は自分で育てた菊の花とピーマンと里芋を沢山持って来た。
いろいろいろんな話をしたが、四国88ヶ所巡拝の旅の話は盛り上がった。
8月の高野山で終わったが、9・10月とどこへも行かないので気が抜けたようだと言う。
やはり何か目標を持って生きた方が元気で居られると、全員同感。
夢だけかもしれないがとりあえず「トワイライトエクスプレス」
義兄はaki70.jpg
汽車の旅の本を2冊も持って来た。
その本の写真はまるで夢の世界。

そのうち何とかなるでしょう。

今日のカワセミは女の子だ。嘴の下側が赤い。

11月

11月になった。
私の月である。
ただし7日は立冬になるので寒さは苦手だ。
これからの外出にはカイロ持参となる。
着膨れなくてもカイロがあると助かる。
カイロとおチャケが温めてくれる。

ふっと飛び込んだ洋品店でコートを買った。
私にとっては華厳の滝から飛び降りた心境だ。
まあいっか!
地味な色だが、デザインが斬新なのが気に入った。

氏神参りに行ったら、参道は工事中だった。
鳥居をくぐれず裏からお参りした。
見覚えのある叔父さんもお参りしていた。
(今月も無事でありますように・・)(おお、よしよし)

今日は終日風が強かった。
小学校は代休でお休みだった。
散歩は風に恐れをなして省いた。
夕方になって何もしなかった事に気付いた。
もう時季なのでツタンカーメンエンドウの種まきをした。
さくら草がたくさん芽を出しているので、株分けしてプランターに植えた。
公園で盗人したイングリッシュラベンダーが挿し芽で大きくそだったので、大きな鉢に植え替えた。
あれもこれもと思っているうちに、夕食の支度の時間になった。
午後5時、晩ご飯。
外はもう暗い。aki67.jpg

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