FC2ブログ

Entries

皐月晴れ

五月もいんだ(帰った)
真夏日があったり、低温の日があったりで、なかなかほんとの皐月晴れを味わえなかった。
昨日、今日になってやっと爽やかだと感じた。
朝夕の風はまだ冷たいが。
爽やかに「どくだみ」が乾きつつある。
たったの一日経っただけで、どくだみが痩せた。
水分が蒸発したのだ。
結わえた紐がゆるゆるになったので、縛りなおした。
さすがに二日続けての収穫は尻込みした。
天気予報はしばらく快晴続きのようだ。
何事もバランスを考えずにやってしまうので、やりすぎて疲れる。
un36.jpg

家の中で新聞に眼を通していたら少し寒くなった。
それで買い物に出る時にウインドブレーカーを羽織った。
折角出たのだからと、先日ハーブの種まきをした公園に行って水遣りをした。
薬科大学から譲られた大切な種だ。
薬草園に蒔いて、芽が出るまで私の担当と思っている。
私が「蒔かぬ種は生えぬ」で、勢いよく蒔いたハーブの種だ。
オダマキ・キツリフネ・カワラナデシコ・・あとは忘れた。
そんな野生の花もハーブとは知らなかった。
コミュニティの行事の時によく使う「レモングラス」
「ここがレモングラスの敷地だから、よっこさん今度、苗を持って来てちょうだい」会長に言われている。
レモングラスは蔓延りすぎて、全部抜いて始末してしまった。
家から持って行って、植えつけても土に会わないのか、なかなか根付かない。
いくら強いハーブでも好みの土があるようだ。
植物も人間も同じだ。

午後は二日ぶりに健康の森を歩いた。
留鳥と言われる「カワセミ」は姿を現さなくなった。
木々が茂って見えないだけかもしれない。
高級のカメラを持った人達が日参していたが、その人達の姿ももう見えない。

昼間の買い物で立ち寄った店に3個100円の夏みかんがあった。
今夜、夏みかんの皮でお菓子を作って、新茶で食べた。
五月の終わりになってこれで3度目の菓子作りだ。
冷凍しておいて、また待っていてくれる人に食べてもらおう!

母の日に貰った紫陽花がまだ咲いている。

スポンサーサイト

やったあ

「しんどいから・・」「歳とったから・・と、やらなかった。
自分を労わり続けていた。
人の事どころか、自分のことで精一杯だった。

しかし今はしんどくても高齢者になっていてもやれる事を知った。
ちょっぴり他人の事にも眼が向くようになった。
少し動きすぎ(エネルギーの枯渇)かとも思うが、眠ればまた明日が来る。
明日は明日で動けている。

「日曜日が欲しい」なんて贅沢は言わない。
動けることに歩けることに感謝である。

今日は快晴で爽やかな風も吹いていたので、新聞の3日先の天気予報を見た。
天気が続きそうなので、庭いっぱいに蔓延った「どくだみ」を収穫した。
全部というと大変な作業になるので「半分だけ」にした。
ハサミで切り取って束ねて風通しのいい日陰に干した。一応今回は10束。
どくだみ茶とどくだみ化粧水になる。
白い花が咲き始めたら収穫時期らしい。
20年ほど前に大きなキャンパスいっぱいに、どくだみの花を描いた友が居る。
彼女はお元気だろうか?と思いつつ収穫した。
今はディサービスに行ってます・・と、賀状に書いてあったが・・。

新聞の広告で今日の梅が安いのを見つけた。
自転車で走って、2キログラム買う。
帰宅して洗って干して(水気を切る)広口瓶に入れて、焼酎を注ぐ。
あと何ヶ月後にうめえ~梅酒が飲める。
一升の酒に2キロの梅だから、密度の濃い梅酒が出来上がるだろう。
全量、私の喉を潤すことになるが。梅酒は夏バテしないためのun32.jpg
薬である。

午後は昼食のあと、少し休憩した。
しかし気になっている事をやっておかないと、心から休めない。
市のゴミ袋を持って自転車で「樹木リサイクル工場」へ行く。
そこで粉々になった木や草のチップを貰う。
それを持ち帰って、野菜の根元に置く。
土だけだとすぐにからからになるので、チップは日除けになる。
湿度を保ってくれるので水遣りも助かるだろう。
2度往復して、なんとか広大な畑に敷き詰めた。
芽が出ても、虫にやられた花の種を再度撒いたり・・草を取ったり。

やる事があるのに、もう陽が暮れた。

十六夜

昨日のことである。
「先日の三日月が綺麗だったわ。
みっつにもよっつにも見えたわ」
「それは凄い。ひとつの月がそんなに沢山に見えるとさぞや美しいでしょうね」
それぞれにお歳を召してくると、乱視が入ってくるらしい。
「今夜はひょっとしたら満月かもよ」
そして昨晩、風呂上りに満月を見た。
流れる雲の向こう側から満月は顔を出したり、隠れたりしていた。
今夜は十六夜だ。

公園園芸クラブの作業に行った。
先週の土曜日はコミュニティの運動会でお休みにした。
草に追いつく元気はもう無い。
取っても取っても、ドンドン生える。
草の中に種から蒔いた花が育っている。
今日はハーブの種6種類を撒いた。
ハーブは強いので、すぐに芽が出るだろう。
ハーブの名前やその花のカラー写真・効能を書いた低い看板を立ててある。
今日は暑いので作業は1時間でやめた。
「また、来週にしましょ」

小学校の校庭に植えられている「くわ」
今年は豊作だ。un29.jpg

さわやか

朝夕はまだ寒い。
なのに蚊が飛んでいる。
この頃の季節の変動は大きくて・・戸惑っている。

金曜日。
久しぶりに掃除機を持ったら、うんともすんとも言わない。
真面目に毎日活動させないので、ご機嫌斜めなのだろう。
水曜日と木曜日は寝かせておいたのだが・・。
(困ったな、買ってまだ4年しか使っていない。
電化製品・特に毎日世話になる掃除機の寿命は短いのか?
仕方ない、新品を買おうか?)
ボケ始めた頭で、あちこち点検してみても動かない。
こんな時はパニック状態になる。
オットットにその事を言ったら、あちらこちら触って、中のゴミ袋も交換したが・・動かない。
(3~4万円の出費は痛いが、掃除出来ないのはもっと辛い)
ところがひょんな事で掃除機が活動を始めた。
「どこをどうしたら、動き始めたの?」「それがわからん!」
わからんままに掃除機は活躍した。3日分のホコリを吸い込んだ。

午後はしあわせ村ボランティアの日だった。
8人で1時間半、楽しんでもらった。
今日の利用者さんは多くて、約30名は居たろうか?
無表情な人から、表情豊かでしっかり拍手を送ってくれる人も居る。
「一緒に歌いましょう」では、大きな声で懐かしい歌を歌ってもらった。
踊りあり、三味線あり、マジックあり、ハーモニカあり。
「ありがとうございました。お元気で!また来ます!」

帰宅したら午後3時半。
高学年の下校の時間に間にあう。
昨日貰った黄緑のユニフォームを来て、スクールガードに飛び出した。
急いだので、帽子を忘れたし、ナイロン100パーセントの製品は暑かった。
横断歩道に立っていたら、久しぶりの友達にあった。
話始めたら止らない。
約1時間は立ち話した。
暑かった身体は冷えて、寒いくらいになった。
やっと「さよなら」して帰宅したら5時だった。
先日、午前の買い物の帰りに立ち話をしている「ふたり」を見た。
昼食後、出かける時にまだその人達はそこでun27.jpg
立ち話をしていた。
1時間半以上は経過していた。
「あらあ、あの人達まだ話しが尽きないようだ」
ところが人の事を笑えない。
今日、私は久しぶりの友達と長話をした。
彼女は話し始めたら、立て板に水の如くよく喋る人だが、私も似たり寄ったりだ。

慌てて夕食の支度をして、食べて、また学校へ散歩に行った。
目標は一日一万歩、時間が足りない。

今日の夕景。

昨日も今日も・・

今日は一週間に一度のバドミントンの日で出かけた。
我が家では「妻が元気で留守がいい」のだ。
お陰さまで、元気だし友達もたくさんも出来た。

「そんな年齢になって、バドミントンやってるなんて凄いわね」と、言われる。
多分30年以上続けているからだろうし、仲間がいい人ばかりなのだ。
最近はゲームは二の次でお喋りが多くなった。
「女のお喋りは空気のようなもの」とも言われるが、この空気が無かったら生きられない。
空気も女も大切だ。
「あのね、先日の運動会のパン食い競争でね、若い人を差し置いて、私がトップでパンを取ったのよ」
「そのパン、うまく取れた?」
「大口を開けたけど、取れなかったのでいつもみんながやる手で取ったわ!」
準備体操のあとで、2周走りながらの会話だ。
「午後から予定があるので、11時半であがります」

帰宅して汗を流して、小学校へ行った。スクールガードの会。
去年は催促したが、担当の教頭先生が転勤してきたばかりで、見送った。
そして今日は2年ぶりの顔合わせ。
昼間で参加者は少なくて、10数名だった。
校長室でお茶をよばれながら、スクールガードについて話合った。
最後の方で私が言った。
「あのう、こんなこと言っていいでしょうか?
この腕章の事ですが、安全ピンをやりにくいのです。
出来れば、チョッキとかボウシとかにして下さるといいのですが・・」
教頭先生は少し在庫がありますからと、新品の「交通安全」と背中に書いてあるチョッキを出してきた。
「そしてよろしかったら、よっこさん使ってください」
「ありがとうございます。早速今日から使わせていただきます」
参加者の殆どの人は老人会の会長だったり、PTA関係者だったり、民生児童委員だったりだ。
そんな中に私ひとりが地域住民で、ガード登録している。
そして活動している。

不審者が出た場合の避難訓練も見学した。
不審者を警察の人が演じて、先生方が生徒を危険から守る練習も見た。

体育館に全員集合して、警察官の話と女警察官の話があった。
そのあとスクールガードが前に立って、紹介された。
PTA会長がスクールガードの責任者で代表して挨拶した。
私は自己紹介でこれを言いたいと、心積もりして行ったが、その場面はなかった。

今日は一斉下校で、私の地区の小学生のあとに付いて歩いた。
早速、新品のユニフォームを着てだ。
小学生に「新品だよ、ただだよ」と言ったら「値札が付いているよ」と言われた。
まだ札がぶら下がったままだったが値札ではun16.jpg
なく、サイズなのよ。

明日は他のボランティアがあるので、ユニフォームは着られない。

空を見あげて・・

「傘を持って出かけた方がいいでしょう」ラジオが言っている。
お出かけの時は荷物をひとつでも減らしたい。
しかし何故か今日は(降られそう・・)にかけた。
持ちなれない折畳傘を持って出かける。
プラットホームの西側を流れる川を眺めていた。
子ガメが居る、ツバメがツバメ返ししながら飛ぶ。
腹が大きいのか、水中に首を突っ込まない。
昨日見たカモメはしょっちゅう、水面下に居る魚を咥えては飛び立っていた。
カメとツバメと川の流れと、若い女性も眺めていた。

今日は一ヶ月ぶりの名古屋だった。
水集に行く。
13名の参加で、女性が7名・男性が6名。
開業以来の大繁盛だ。
これからもみんな、一緒に学んでいきましょうね。
60歳で介護福祉士の国家試験に合格した男性曰く。
「やっとこの歳になって気付きました」「偉いわね、気付きが出来て・・」
介護福祉士の資格は、やがてくる親の介護をするのに役立つだろうとのこと。
いくつになっても挑戦する人の目は輝いている。
いろんな人が居て、いろんな体験を聞けて、最近は本から遠ざかっているし、実際に心に響くからun18.jpg
いい。
私はと言えば、グチを言うだけ。ごめんなさい。

最近は電話もかかって来なくなった会員の女性が2冊目の本を出版したとのこと。
お世話になった人に一冊贈呈して、中にチラシが沢山入っていたらしい。
彼女をお世話した人が数枚の本のチラシを持参して来た。
みどり色のチラシで、私も一枚貰ったつもりだが、帰宅してカバンの中を何度探しても見つからない。
そのうちに会で購入するだろう?
彼女は繊細な神経の持ち主で、その筆は自由に活躍する。
「私も誰かの風だった」という題名だ。

私はちょっぴり羨ましい。
そのうちに、そのうちにと思っているうちに、人生が終わるかもしれない。
自分が書いたものが、本になって読者に読まれるってどんな感じだろう?

午後5時半、帰宅したらゴミ袋みっつに昨日剪定した枝葉が詰め込まれていた。
「明日のゴミに出すから・・」と、もう一輪車に乗せてある。
急いで簡単チャーハンを作って、夕食はいつもより遅めになった。
夕食が終わって「一日一万歩」の実践を始める。
夕方の陽が沈んだ空に変わった雲が浮かんでいて、面白くて・・これでからっぽになるかなあと思いつつ
歩く。
夜になってパソコンの前に座っているが、もう9時になる。
次ぎのメニューが待っている。

やっとかめ

やっと太陽を拝めた。
太陽は有りがたい。
暗い気持ちまで明るくしてくれる。
私は買い物や散歩で歩く時は、よく空を見あげる。
空は広くて全てを包んでくれる。

午前中はいつものかかりつけ医へ行く。
割りと混んでいて、約1時間待った。
テレビの刑事物を見ていたら、面白いところで名前を呼ばれた。
忘れていたが、前回の受診のun25.jpg
時レントゲン撮影の約束をしていたらしい。
「2分間で終わりますから」初めて入るレントゲン室。
レントゲン撮影の結果を詠子先生が丁寧に話した。
「背筋が真っ直ぐですね!う~ん、感心感心。
骨と骨の間隔も狭まっていないし、動脈硬化もありません!ガスも適当に入っていて上等ですよ」
「先生、ここへ来る前に小腹が空いたので、芋かりんとうを食べてから来ました。
そのガスでしょうか?」
「いいえ、人間の体内には適量のガスも必要なのです」
「それではまだ頑張れそうです、ありがとうございます」
私はルンルンで医院を出て、自転車でスーパーへ走った。

午後はみどり爽やかな自然の中へ出かける。
「夜回り先生」も言っていた。
自然の中で全てを吐き出して、空になる。
一杯に詰まった頭や身体には、新しいものは入れない。
いつもの池の前でカワセミを待っていたら・・なんと!
ゆうゆうとヌートリアが泳いでいく。
そして反対側からは蛇が泳いで来る。
ニアミスがあったらどうするだろうと、期待していたが、ヌートリアはこちら側の岸辺に。
蛇はあちらの藪の中に入って行った。

キイチゴを食べ、ゆすらうめを食べ、さくらんぼを啄ばむ。
まるで小鳥のうわまえを撥ねているようだ。
さくらんぼは枝垂れさくらの黒い実が甘い。

帰宅して庭仕事をした。
雨が多いので木も草花もよく生い茂る。
特にハーブ類のローズゼラニュームは茂りすぎて、他の花が育たない。
思い切り切って、山になった。
片付けはまたの日にしよう。
夕食後の散歩でタンポポの葉をウサギに持って行った。
おいしそうに食べていた。
そして初めて、ウサギの鳴き声を聞いた。
うれし泣きか、哀しくて泣いたのか?
遠回りして帰路についたが、竹の枯れたのを見つけた。
以前からにがうりと朝顔のつっかい棒にしたいと思っていた。
しかし多忙で夕方の人影の少ない時間帯にそこへ行けなかった。
今日は薄暗くなって、2本の竹を貰って帰った。
長すぎるのでノコで切って、菜園に立てた。
これで今日の私の仕事はおしまい。

今日も雨

昨日降った雨はまだ降り足りなくて、今日もいちにち降った。
割りと大降りの上、斜め降りだったので買い物も省略した。
いちにち家に籠もっても退屈しなかった。
雨だからゆっくり片付けられた。
陰干ししたツタンカーメンエンドウの種を20個ずつ袋詰めにした。
誰かに貰ってもらおう。
実生で伸び始めた「にがうり」を定植した。
濡れながら、草取りもした。
こんな湿った日は絶好なのだ。
しかしなめくじがうようよしている。花を食べられた。
なめくじはビールが好きと聞いたが、私も好きなので勿体ない。
「なめくじにげろ~」を撒いたが、数年前のものだから効果はどうか?
苗は水遣りをしなくていいし、草は抜き易い。
ついでに花や木の剪定をしたかったが、降るし濡れるしで後日に回した。

短歌「こころうた」をHPにあげた。
思い出すのは今は亡き短歌の先生。
短歌の先生の言葉が心にいつもある。
「短歌は短い詩です。感情をそのままに・・」
いつも感情を押し殺している自分が見える。
殺さないで、受け入れる、そのまんまで居る、流すしかないのだ。

買い物に出なかったので、月曜日の夕方に来る豆腐屋を待った。
遠くで「とうふ~」の音がするのに、うちの前まで来るのに1時間かかった。
道中にいしかわ豆腐のファンが多いのだろう。un21.jpg

豆腐一丁買ったら、試食用の芋かりんとうを出したのでよばれた。
定価は書いてない。
だれかが聞いた「これ、いくらするの?」「450円」「ちょっと高いわね」
なんとかかんとか言いながら、試食した手前、一袋買った。
そして今食べながら、ブログを書いている。
そのうちに芋の副産物が出るだろう。

100パーセント、四つ葉のクローバー。

寝床で雨の音を聞きながら・・今日はお休みにしようか?と思っていた。
いやいや、7時半からの「落合恵子の童話の時間」を聞きたい。
あの優しい語り口と童話の内容をちょっぴり披露してくれる。
今日の童話は「詩」だった。
亡くなった奥さん宛への手紙?
「綺麗な花束を持って、会いに行こう」・・・
今日は「ふみの日」で、絵手紙を5通投函する。
会いに行けない人に、元気ですよ・・の便り。
長靴をはいて、買い物のついでに駅前のポストに投函する。

買い物をして帰ったら、正午を過ぎていた。

午後はテレビも見ずに何をしていたのだろう?
雨なので庭仕事も出来ず。

そうそうun14.jpg
先日買ったボランティア用の黒スラックスの裾あげをする。
ついでに息子がもうはかないズボンが沢山あったので捨てることにしたのだが・・。
勿体無い精神ではいてみたら、はけそうなのがあったのでそれも裾直しする。
私の短足はそれほど不自由ではないが、裾あげの時だけ面倒だと思う。
針に糸が通らなくて苦労する。

そのあと、パソコンと遊んでいた。
昨日の運動会のスナップ写真を私のアングルⅡに入れる。
朝に描いた「ふみの日」用の絵手紙をホームページ「絵手紙」にあげる。

夜になって寒いからとストーブをつけた。
室温があがり、体温が上がると眠くなるものだ。
夕食の支度時間まで「うとうと」食後も「うとうと」していた。
昨日の疲れが残っていたのだろう。
今日は雨だし、たまの骨休めもいい。

昨日の散歩で「かくれんぼ」しているアオサギ。

運動会

今年も運動会に参加した。
小さな小学校は生徒が300人足らず。
運動会はいつも午前中のみで終わっていた。
それでは親と一緒にお弁当を食べることも無い。
そこでコミュニティと合同運動会になった。
合同になって第8回目の運動会だった。
前日から先生と生徒が遅くまで準備、リハーサルをやっていた。

今日は快晴に恵まれて、暑い夏日になった。
親達は色とりどりのパラソルで日除けしていた。
生徒はブルーシートに座り、天の下に座った。
大きなポットに入れて持って来たお茶をごくごく飲んでいた。
「頑張ってね!」
どの顔も見慣れた顔で、体操服を着た子供達は私服の時よりしゃきっとしていた。

9時前に小学校へ行って、開会式典・ストレッチを全部見て聞いてやっun10.jpg
た。
ただ来賓の挨拶が次々とあって、15分もかかった。
毎年参加している馬鹿は私くらいだ。
みんな毎年顔ぶれが違う。
今年の自治会の役員か、当番に当たった人か小学生の子や孫の居る人ばかり。
まるで恒例の儀式を粛々とこなしているようだ。
それにしても暑いのに役を貰った人は大変だったろう。
招待もされていないのに、来賓席にすまして座った。
地区別のテントが張られていたが、テントの下には知らない若い人ばかり。
私の時代はもう終わったというのが実感だ。
パン食い競争に出た。
自由参加で誰が出てもいい番組だ。
私は早くに並んだのでよかったが・・後ろの人は「切られた」
パンは650個準備したらしいが、1000人のパン食いさんが集まったようだ。
地区対抗のゲームも見て、みついけの「盆踊り」の輪に入って踊った。
練習もせずに何とか踊れた。
昼食の時間になったので帰宅した。
「午後も見ましょうよ」と誘われたが「私の体力は午前中だけのもの」と、断った。

とか何とか言いながら、午後は電動自転車で健康の森へ行った。
「午後2時頃にカワセミが来ます」を信じて、念じて出かけた。
午後2時にじっと待っていたがカワセミの飛翔はなかった。
諦めて歩き始めたら「自然観察会」の群れに出会った。
何度か参加した時にいろいろと教えてもらった人がまだ指導員をやっていた。
若い親子連れや年配者も20数人居た。
その中に佇んで、私も参加者のような顔をして、蝶や草を眺めていた。

湿地帯の辺りにアオサギが居たのでせめてカワセミの替わりに撮ろうか?と思案していた。
そこへ犬2匹を連れたカワセミの常連客がやって来た。
「今日は居ましたか?」
「いいえ、全然・・」
「今度公民館のカメラクラブに入りました」
「それはいい事ですねえ、あちこちへ撮影旅行にも行くのでしょ?」
「はい、ひと月に一度の割りで・・」「いいですねえ・・」
自由時間がたっぷりあって、好きなことだけやっていられる人が羨ましい。
健康の森を一周して、アイスクリームを食べて・・げんきの郷へ・・。
野菜と魚と花苗を買った。
帰宅して夏の暑さにも強いという「ポーチュラカ」3色をプランターに植える。
明日は雨らしい。

暑い

五月下旬。
今からこの暑さでは夏を越せるだろうか?
やっと冬眠の穴から外へ出た途端に真夏。
蛇がのんびり這っていたのは数日前のこと。
草むらを経由して、池の水を飲みに行ったらしい。
同じ蛇の私は、のらりくらりと這えるだろうか?

とか何とかおっしゃりつつ、この歳まで来た。
暑いからとじっとしていてはもっと暑い。
気持ちが緩みっぱなしもよくない。
朝からさっさと片付け仕事をした。
そしてもう寒波は来ないだろうと、冬物をクリーニング屋へ持って行った。
大風呂敷に包んで・・。
クリーニング屋のお嬢様、やっと私の名前を覚えてくれた。
「預かり証」に言わないのにちゃんと苗字が記してあった。
「あら、私の名前覚えてくださったのね!」感激して言ったら「はい」とのこと。
クリーニングは一年に1~2度しかしない。
あとはうちの洗濯機にお任せ。
クリーニングの店先に野菜も置いてある。
スーパーより安いのでよくここで買う。
グリンピース豆(さやつき)を一袋200円で買った。
クリーニング屋を出て、後ろを振り向いた。
つい先ほどそこを通った時にはなかった葬式看板が立っていた。
「なんと!」何か眼がうるうるして、しっかりはっきり読めない。
時間も書いてあるが、読みたくない。
元気者の見本のようだった人の名が記されていた。
亡くなったということは伝わるのが早い。
私よりふたつ年上の女性。
スーパーウーマンの如く、ママさんバレーボール・とうちゃんソフトボール(私も一緒にやった)
その頃、40歳だった彼女が頑張っていたので、私はまだ2年は頑張ろうと彼女が目標だった。
そのあと・・保育園へ勤め、障害者の「あすなろ学園」に勤め、定年になったようだ。
数年前に心臓にウィルスが付いて、ペースメーカーを入れての生活を余儀なくされた。
しかし去年の秋に納税組合最後の旅行に夫婦で参加した。
うちは世話役をやった。
(ああ、元気になられたのだな、良かった)胸をなで下ろしたものだ。
やつれた風もなく元気でいつもの丸い顔をしていた。

数日前に救急車で入院していたそうだ。
昨日、見舞いに行ったという元同僚が言っていた。
「もう、話せる状態ではなかった」と。

高齢者部落になったここには、葬式看板がふたり立っている。

NHKテレビで今やっている「ひとりの老後」

蝶豆の芽が出た!
ツタンカーメンの種を収穫して、蔓を片付けた。yosi31.jpg

蒸し暑い

昨日終日降った雨はまだ残っていたのか今朝も降っていた。
それで洗濯は2日せず。
ふたりなので山ほどではないが、気にはなる。

先週の木曜日は「お参り」の旅をしていたので、バドミントンは休んだ。
2週間ぶりに張り切ってやったら、大汗が出た。
仲間達はみんな元気者ばかりで、毎週参加して羽根を打っている。
ゲームの楽しみもあるが、お喋りが楽しい。
記憶が遠のく年頃になって「みんな一緒」というのがいい。
自分だけが、物忘れが酷くなったと思うと落ち込むが「私も・・」「私もよ」になると不思議な
安心感を得る。
たまに自分の意図していたとは全く関係のない「単語」を口走ったりして・・また、それをからかって
笑いの種になる。
終わって、ロッカーにシャトルや番号札をしまっていたら、後ろから声がした。
「よっこさんが休むと、みんな困っているよ」と、嬉しいことを言ってくれる。
下手だがまだ存在価値があるのかとほっとする。

空が明るくなったので、午後洗濯をした。

午後は休憩してスクールガードに出る。
緑地の防火用水槽の除去は2日かかって終わった。平地になった。
アパートの撤去も終わって平地になった。
「ここに何が出来るの?」
「アピタ?・・・・」
小学生はお店の名前を連ねて言ったが「ここにお店はできないでしょう」
「森になるといいなあ」「そうだね、ここが森になるといいわねえ」
ところがそうはいかないだろう。
次ぎは細かく区切って、おうちが建つのでしょう。
うさぎ小屋より少し大きなおうちが。

小学校へ行ったら、上級生達が労働をしていた。
土曜日の運動会の準備、花壇や菜園の手入れそしてウサギを小屋の中から外へ出して
運動させていた。
先生曰く「たまには思いっきり運動させないと・・」
6匹のウサギは囲いの中を自由に走った。
ところが一匹だけ小屋に取り残されている。
「もう一匹いるよ!」
「あれはオスだから、駄目なの」
オスは気が荒いのだろうか?
私も子供達とキャッキャッ騒ぎながら、うさぎを抱っこした。
なんと柔らかい毛、あったかい身体だろう。
いつもフェンスの外からしか対面出来ないので、今日は思い切りウサギと触れ合った。

夕空が一瞬だが、景色を紅く染めた。yosi29.jpg

雨が降る

一日雨が降った。
うっとうしいが、昨日・今日と水遣りがなくて助かる。
これから水道使用料がドンと来るだろう。
夏は花木に水をあげないと、枯れてしまう。
私が喉を渇かして水を欲しがるのと同じだ。
食前のことば「一滴の水にも天地の恩徳に感謝し・・・」
四国88ヶ所巡りを始めて、食事作法が身に付いた。
天地の恵みは本当に有りがたいものだ。

雨は降るし・・で、朝はいつもなら朝ドラが終わるとテレビを切るのだが、今朝は続けて見た。
「ゲゲゲの女房」と水木しげるも登場した。
夫婦の悩み解消の極意 夫婦の危機の克服法をやっていた。
途中で今さらどうにもならない・・・と、座を外した。
オットットは全部を見たようだ。

長靴をはいて買い物に歩いた。雨のせいか人出は少なかった。
安価な「いわし」を買って、すり身にして豆腐とまぜ「いわしハンバーグ」を作った。
年金生活になると、収入はないので出る金を少なくしないといけない。
贅沢していたら家計は火の車にyosi27.jpg
なりかねない。
それと贅沢していたら糖尿病も怖い。

午後はハーモニカ教室に行った。
「暑い」と言う人が居て、雨が降るのに窓を開け・・「寒い」と言う人が居て・・
窓を閉める。
それぞれに個人差があるので、どこかで折り合いをつけないとね!
8月と9月に演奏会がある。
それに向けて合奏練習しているが、ひとりの男性が「付いていけない。迷惑をかけるといけない」と休み始めた。
私は会長に意志を伝えた。
「コンサートが終わったら、やめるかも知れない」と。
いろんな人が居るから楽しいこともあるが、ストレスになることもある。

雨の中「にほひばんまつり」の花が開花した。
雨がよく降っているので「匂い」はお預け。
唐辛子・綿・にがうり・朝顔の芽が出た!
種から育てたら、苗で買ったより愛しさが募る。

さわやかなり

五月の風が吹く。
かなり強風。
しかしさわやか。
さらっとしている。

午後の陽射しはきつ過ぎるので、11時過ぎに散歩に出る。
今日はオットットと意見が一致したので、一緒に行った。
健康の森は子供達の歓声で、生き生きしていた。
この時季は春の遠足が多い。
知立の幼稚園からは車を8台連ねてやって来ていた。
どこかの短期大学生らしき女性軍は花を添えていた。
子供とは違う色気のあるお喋り。
そんな光景を楽しみながら歩いた。
カワセミには会えなかったが、ヌートリアが居た。
駐車場の「やまぼうし」の白い花が咲いている。
今、飲んでいる果実酒はこの「やまぼうし酒」
花が終わって、実が付いて、赤く完熟したら落果する。
それを拾って、ホワイトリカーに漬ける。
ほんのりと甘い。
今年も果実酒にしようか?

近くの緑地が不動産屋に買い取られて、今日から工事が始まった。
何十年もその緑地がみんなの土地と思っていたが、大間違いだった。
ゴミ集積所、資源ごみ出しの場所、一ヶ月に一度の清掃作業はご近所のコミュニケーションの
場でもあった。
その土地の一角に「防火用水」が埋め込まれていた。
昨日は一日その防火用水の水抜きをしていた。
そして今日は朝から工事の音が騒がしいので行って見たら、重機が入って
地下の水槽を壊す作業をしていた。
かなり分厚いコンクリートと鉄骨が埋め込まれていた。
叩いて壊して、コンクリートと鉄骨を分離させて・・トラックでどこかへ運んでいく。
4メートルはあるだろうか?かなり深い穴だ。

午後3時にスクールガードに出たが、その道が通学路になっているのでハラハラした。
道にはトラックが我が物顔に停車しているし、大きな鉄の塊のような重機が暴れ出さないか?
と心配したり。
小学生は怖い物見たさに「さっさっと通り抜けて!」と、言ってもわざわざ穴を覗き込みに行ったりして
ハラハラの分、疲れた。
午後5時頃に仕事を止めて、緑地の周りにトラロープを貼った。
工事をしていた男性に聞いた。
「まだ2~3日はかかりますねえ・・」「明日で終わります」
ああ、良かった。
工事現場の近くに住むyosi24.jpg
人が、家に居ても地響きがしたと言う。
コンクリートを叩いて壊すのだから、そんなものだろう。
平地になったら、どうなるのだろう?
やはり家が建つのだろうか?

やるせない想いで工事を眺めているのは私だけではないようだ。


夏だ

真夏日に近い夏日。
さすがに2日続けて、ババチャリで出かけたら・・3日目はへとへと。
それでもどこまで頑張れるか試してみようと、午後出かけるそのつもりになったが・・。

月曜日はゴミ出しがあって、それも集積場所が遠くなって、緩いが昇り坂を重い物を持って行く。
朝はゴミ出しが気になって早朝覚醒。
重い布団を干して、掃除もちょっと丁寧にして。
買い物に行って、安いものが沢山あったので買ったらどれも重いものばかり。
背中にしょって歩くのだが、細い紐が肩に食い込む。
ギラギラ太陽の中を歩いたら疲れた。
少し昼休みをして、用事を作る。
貯まった絵手紙をボランティアセンターへ持って行こう!
ババチャリで・・。
ところがそんな私を見るに見かねて、オットットが車で運んでくれた。
しあわせ村にあるボランティアセンター。
しあわせ村の施設のプールは月曜yosi22.jpg
お休みだが、一般の仕事はしている。
広場の栃の木に赤と白の花が咲いていた。
セイヨウトチノ木と日本トチの木か?

帰りには回り道をしてカワセミに会いに行くつもりだったが、午後2時の陽射しは暑くてや~めた。

帰宅して少し横になって身体を休め、スクールガードに出る。
月曜日は一斉下校で、早い。
小学生を見送って、サクラの大木の下で、近所の人達とお喋りの長いこと!
緑陰は涼しくて、話に花が咲く。
あ~あ、今日も暮れた。
夕方の真っ赤な太陽にサヨナラした。

貧乏暇なし

じっとしていられない性分。
しかし動いてもガソリンも金も使わない。
快晴に恵まれると気持ちが忙しい。
頭と身体の連絡が悪くなってきて、気はあせるが・・身体は思うように動かない。
電動自転車で20分走る。
(え~と、あれとあれを買って帰ろう)
途中で気付いた。
財布の中身が危うい。
ま、とにかく目的地へ行くべし。

緑あふれる健康の森の小さな池へ行く。
芝生で昼食をとっている男性が居た。
私は見て見ぬ振りをして、彼の前のベンチに座る。
そしてじっと池の左右を見やる。
「カワセミ」は居ないか?
葉が茂ってきたので、見えにくくなった。
カワセミは渡り鳥ではないので、餌場に年中居るそうだ。
鳥達の恋の季節か、ツガイで飛翔していく。
青い鳥は見えないので、しばらくハーモニカを吹いた。春の歌。

食事が終わった彼は立派な望遠レンズの付いたカメラを持って近寄って来た。
「今朝は10時からここに居ます。その間に3度見えました。
でも素通りで一度だけ枝に止まりましたが・・」
そう言いながら「先日撮ったカワセミです」と、数枚の写真を見せた。
一番最後に彼自慢の羽ばたいているカワセミがあった。
「欲を言えば、こちら側の羽根のホバリングもはっきりと撮りたかったのですが・・。
なかなかこちらが思うように動いてくれません!当り前のことですが・・」
そして自然の生態系が壊れていくのをお互いに嘆いたり、松平郷の話をしたり
「くまがいそう」の花の話をしたり・・。
写真を始めてまだ2年足らずとか、面白くてたまらない時期だ。
休みの時はあちこちへ写真を撮りに行っているとか、羨ましい話をしていた。
妻帯者かひとり者か、わからないがまだ若い。
「今日は午後4時までここで頑張ります」
「いいですねえ、私は次ぎの予定があるので失礼します」
「また、いろいろ教えて下さい」彼はそう言って、サヨナラした。
歩き初めて間もなく、絹を裂くような悲鳴が。
悲鳴の主は私で、眼の前をゆっくり長いもの(1.5メートル)が池の方向へ這って行った。
これからこの長い物が出るので、困る。

パン一個を買って、持って行ったペットボトルのお茶で流し込んだ。

必要以外の物は買えない、財布の中身が少ない。
サンハウスで花苗(マリーゴールド・サルビア)とモロヘイヤと切花を3束買った。
ハウスの中の陰で財布の中身と、定価を照らし合わせる「しんどい」ことをやった。
1540円也は辛うじてあったのでよかった。
真昼の陽射しの中を帰宅した。
帰ってすぐに水切りした花束の花を壷と水盤に活けた。
肥料と石灰を入れた土に花苗を定職した。

これで今日の私の予定は予定通りやれた。

いつも座る私の指定席から、塔を見あげる。
見あげる度に緑が濃くなっている。yosi19.jpg

ちょっとやり過ぎ?

過ぎたるは、及ばざるが如し

巡拝の旅から帰って、翌日はボランティア。
今日は朝9時から公園園芸クラブの草取り。
スギナを取っていたら柔らかい土の中に居た蜂に刺された。
あっと言う間の出来事で、本人は勿論みんなも驚いた。
「よっこさんが蜂に刺された。かなり大きな蜂だった」
だったというのはすぐ隣に居た男性が、蜂を無茶苦茶に潰した。
小さなスコップの先で・・。
みんなも大騒ぎして携帯電話で、市民館の主事に蜂に刺された時の薬はないか?と尋ねている。
「おしっこがいいんだよ!」
「アンモニアがありませんか?それでは今度買い置きしておいて下さい」
「早く、毒を吸出すといいよ」
動顚した私は言われるままに水道水で手を洗って、指を吸った。
毒の味がどんな味かもしらないが、とにかく吸って吐き出した。
「毒気の多い人には毒も毒にはならん!」
「午後にyosi8.jpg
はアルコールを飲んで、消毒しとくといい」
野次馬が賑やかだ。
どうも大きさからいい、熊ん蜂の子供もようだった。
処置が早かったからか、腫れもせず、大して痛みもせずに終わった。
外の太陽に当たるとシミになると困るからか女性は私ひとりだった。
次第に参加人数が減ってきた。今日は6人で作業した。

午後は市役所近くのディサービスでボランティアした。
どこの施設でも女性が圧倒的に多い。今日は男性が二人だった。

ツタンカーメンの豌豆を収穫してご飯にした。
息子の誕生日に合わせた。
エンヤトットで自転車で届ける。

今日はかなり動いたので、もうエネルギーはなくなった。

巡礼

今日は快晴。
風が強く冷たかった。洗濯物を干す指がかじかんだ。
3日分の洗濯物が気持ちよく乾いた。
主婦も2日も休業すると、頑張らねばと思うから不思議だ。
そのうちにまたため息ばかりの日々になるだろう。

四国88ヶ所巡拝の旅は第7回目になった。
四国中央市(愛媛)にある65番から香川の73番札所まで回った。
二日とも朝は寒く、震え上がった。
またカイロのお世話になった。ありがたい私の親友だ。
讃岐は涅槃の道場とかで、いよいよ涅槃の地に踏み込んだ。
阿波の徳島「発心」の道場から涅槃へと、着々と進んでいる。
一ヶ月に一度の旅で、あと2回で満願となる。
何もなく無事に迎えられそうだ。

ぼ~っとした頭で、午後は一ヶ月に一度の訪問の「ふれあい」へ行く。
マジックとハーモニカのボランティア。
知的障害のある子がふたりここで働いていた。
男の子はマジックが得意らしくて、ポケットにたくさんの小道具を隠し持っていた。
トランプマジックを私達ボランティア仲間に見せて、驚かせて喜んでいた。
金の輪を繋ぐ術やロープをほどく技を見せてくれた。
「遊んでいないで、働きなさい」先輩職員さんから言われていた。
どんな子にも素晴らしいものがあるのだと、感心した。
マジックは学校の先輩が教えてくれたとのこと。

「ふれあい」で、私を見つけて、手を挙げた人が居る。
なんと、我が家の近くに住む人。
以前一緒にコーラスや健康体操をやった。
「こんなとこへ来ていたら暗くなるよ」そっと耳打ちしたら「友達にもそう言われるのよ」と言う。
「たまに見学に来ているのよ」
頭もしっかりした人だし、買い物くらいの歩行も出来るのに。
ただよく考えれば、高齢になって何も出来なくなって、家に閉じこもっているよりはいいのかも知れない。
仲間・話の相手が居なくても、ディサービスに来ていれば、見守ってもらえる。輪の中に居れる。yosi10.jpg

午後にはマッサージ師も来て、肩や腰をもみもみしてもらっていた。
「あなた、頑張っているわねえ。これからも頑張ってね」そう言われた。
利用者さんには声をかけないようにしようと決心したばかりなのに。
向こうから声をかけて来たら、話をしてもいいだろう。
ボランティアとしての約束事(規約)を私は知らない。
ボランティア仲間に聞いても「知らない」と言う。

今月末に小学生とスクールガードの対面式がある。
早速「参加」にマルをつけて、学校へ持って行った。

しとしと・・

雨が降るので洗濯はお休み。
たまの雨もいいものだ。
お陰様で庭仕事がはかどった。
傘をさしたり、小雨に濡れたりしながらやる。
夏向きの花壇をどういう風にすればいいか、とにもかくにも「お金」のかからないようにしたい。
それには実生から育てたり、挿し芽が一番だ。
こぼれ種から芽が出た花を拾い上げて、プランターに定植したり。
気になっていた「きゅうり」と「にがうり」にネット張りをする。
支柱は立ててあったので、簡単に出来た。
ベゴニアは強い花で、いくらでも株分けできる。
宿根草なので、うまく冬越えをすればいくらでも増える花だ。
これで安心して、明日出かけられる。

四国88ヶ所巡拝の65番札所から9ヶ寺参る。
実家に近いところだが、誰にも連絡しない。
会ってゆっくり話しをする暇がない。
今回は私の知り合いには会わない。
それとなく次回の事を従姉妹が聞いてきたが、連絡せず。
彼女も忙しい人だし、無理をさせたら悪い。

二日間留守にするので新聞やさんに、新聞をストップするようにと言った。
傘をさしたついでにスクールガードをする。
一年生も黄色いランドセルカバーで元気に通学している。
「こんにちわ」「さようなら」「こんばんわ~」だって!

さて、腰をあげて夕食の準備の時間だ。

玄関に置いた「母の日」プレゼントのあじさいの花びらの大きいこと!
驚いています。mai98.jpg

朝は明るかったので洗濯した。
買い物に出かける時間帯11時頃、空が怪しかった。
「傘持って行けよ!」2階からおっとっとの声がする。
「自転車で行くんだから、傘はいらん!」
少しの自分の時間に絵手紙を描いていたら、いつもの買い物の時間になっていた。
慌てて、自転車で走る。
少し走ったとこで大粒の雨が額に当たる。
(雨で解けるわけでなし、風邪にも強いし、突っ走れ!)
降り出した雨は止まなかった。
雨の間を縫って走った。

午後はディサービスに行く。9人で1時間半。
たまに不協和音が聞こえてくる。
「職員さんの接し方、なってないよね。利用者さんが主体なのに、全然思いやりが
ないんだから・・」「私達が演じている間、休めれるのにねえ」
ボランティアが行かない日には利用者さんに四六時中接しているのだろうか?
そけにしても介護サービスを受けている人はどこか具合が悪いのだ。
うちの近くのお婆さんは毎日通所している。
半年前までは、私が声をかけると反応していた。
それが今日、肩を叩いて「一緒に歌いましょ!」と2度言った。
丁度三味線のお姉さんが、歌詞カードを配って三味線に合わせて歌っている時だった。
すぐそばに居た職員さんが言った。
「怒ることがありますから、ほっといて下さい!」
え~っ、そんな言い方はないでしょ?
数年前まではこの人と一緒に犬の散歩に行っていた。
近所の犬友達だったのだ。
哀しいかな認知症が急に進んだようだ。
人を見る眼が「うらめしそうな」上目使いで、とても以前のしっかり者のお婆さんと重ならない。
その哀しみが根底にあって、職員さんの接し方に腹が立った。でも何も言わなかった。
(職員さんだって、大変だろう)
土曜日に行ったディサービスの職員さんはみんな誰にも明るく接していた。
そのせいか、まるで童女のような、眼の涼やかなお婆ちゃんが数人居た。
「また、来ます・・」そう言って、デイサービスを後にした。

帰宅して夕食の時間まで間があったのでアイロンかけをした。
大嫌いなアイロンかけを必要に迫られてやる。
小雨になったので、これ幸いと空になったプランターに庭にある花で寄せ植えをする。
根が付いたら、どんな色合いになるか、花の背の高さはこれでいいのか?
「花を見ていたら、何も要らない」花好きのうらの奥さんがいつもそう言う。

斜め後ろにダイワハウスが上棟した。
3世代住宅で総建坪100坪と聞いたが・・?
雨の降る中、暗くなっても電気を付けて工事をやっていた。

香り豊かな「ジャスミン」mai93.jpg



母の日

今日は母の日だったらしい。
やっと夜になってテレビをつけたら・・そう言っていた。
早くに紫陽花の母の日プmai95.jpg
レゼントを貰っていた!
変わった紫陽花で今日はたっぷりの太陽に当てたら、花が一斉に開いた。
なんと大きな花びらだろう!
絵手紙にしたいが・・ちょっと暇がない。
快晴だと、主婦は忙しい。
洗濯・ふとん干し・花の手入れ、種まき・・。もっと時間が欲しい!
最近は昼寝をすることも出来ない。
まあ、夜はぐっすりだからいいだろう。
身体がまだ悲鳴を上げていないので、大丈夫だ!

疲れすぎると、私はどんと落ち込んで怒りっぽくなる。
自分の性格がやっと分かったので、疲れすぎないように気を付けている。
「自分の時間をもつこと」
好きなことをする時間が多いと、こころ豊かになれる。
人の事も思い遣れるゆとりが出る。

午後は健康の森を歩いた。
眼前を「カワセミ」が通過した。
前の池に迫り出した木の枝に止まらなかった。
まるで全速力で飛んで行った。
「あ~っ、あ~っ、飛んで行く~」私の悲鳴に似た叫びに公園のベンチに座っていた男性が驚いて
振り向いた。
「カワセミですか?」
この男性もカワセミを狙って来たらしい。
カメラに収める間もなかったが、ニアミスしただけでも満足。
久しぶりのカワセミをこの眼で見たから。

小川にいつも一対の鯉が居る。
小川の中にある棚の下に住んでいるらしい。
いつも手を打てば、姿を見せる。
今日はどうしたのか、一匹しか居なかった。
いつも仲良く泳いでいたのに・・。

健康ブラザで126円のアイスクリームを買って食べた。
暑いのでおいしかった。
今日はアイスクリームの日だったとか?それは知らなんだ。
駐車場のヤマボウシの花が咲いていた。まだ白くなく緑色。

無茶苦茶したら・・

暑いくらいの日和だった。
からっとした空気で快いと思ったが、さすがに太陽に当たると疲れる。
元気者の私も夕方にはぐったりだった。

午前9時からの公園園芸クラブに行く。
毎回人数が少ない。今日は8人の男女。
花壇も果樹園も広すぎる。
「私、もうえらいから辞めようか?」と、囁く人も居る。
「会費だけの会員になろうか?」
これから暑くなると疲れるし、真夏の水遣りも思いやられる。
それでも感心するのは会長は暇のせいか、毎週必ず顔を出す。
そして指示を与える。
薬大から貰った8種類のハーブの種を蒔くべく、畑作りをしていた。
女性は草取り、種まき。
今日の種まきは「朝顔」と「蝶豆」まだいろんな種があるが蒔く場所がない。
あっと言う間に草が蔓延って、困ってしまう。
今日「ブルーサルビア」を挿し芽したのを預かった。
園芸クラブの花壇に置くとナメクジにやられてしまう。
根が下りるまで預かることにしたが、室内の風通しのいいところがいいらしい。
他所の花壇の手入れに精出しているが、我が家の花壇の手入れもしないと・・そろそろもう夏模様にしたいが・・。
1時間半の作業後、市民館でお茶を呼ばれ、お喋りした。

午後は市内にあるディサービスで1時間のボランティアをした。
準備室というか控え室があって冷房がよく効いていた。
今日のお客さんは30名ほど居た。
一番前の特等席のお婆さん、眼が美しかった。
人を疑わない幼児のような澄んだなまこだった。
その眼がきらきらしてマジックとハーモニカを十二分に楽しんでいた。
そのお婆さんを見ていたら、亡くなった伯母が重なった。
伯母も歳をとって、ディサービスで楽しんでいたようだ。

ボランティアが終わって、寒いくらいの部屋で「アイスクリーム」をよばれた。
この施設では何種類ものおやつメニューがあって「どれにしましょうか?」と、いつも問われる。
前回は「饅頭」をよばれた記憶があるが、外気温は高く・・冷たい物で腹を冷やした。

今夜は苦労して何度やっても手順が違うのか行けなかった「子供絵手紙」の写真をやっとホーム
ページにあげられた。バンザイ!!文字が読めるように大きめにした。

今日も夕方の散歩で、沈みゆく太陽にピントを合わせたつもりだが・・夕景がたっぷり入っていた。mai90.jpg

今日の日よさようなら

朝から雨だった。
プラの回収日なので傘をさして集積所へ持って行く。
その集積所は買収されて、来週から工事にとりかかるらしい。
そこの緑地に柵を立て、トラロープを張って、いかにも強さを強調しているようだ。
年金生活者の多いこの地区ではみんな庶民でそこを買い取る金持ちは居ない。
来週からゴミ出し集積所はもっと遠くになるようだ。
大きな目に見えない企業は、まるで人情のひとかけらもなく、土地を転がして金儲けをしている。

3ヶ月ぶりにパーマをかけた。
私も老人の部類に入るが、もっともっと年上の人が客でふたり来ていた。
「転ばないように・・」「車で送るから・・」
細かい気配りをしながら・・結構時間がかかった。
「悪いわねえよっこさん」
いつもイエスマンの私はいつもいい顔をする。
「いいわよ、どうせ今日はこんな大雨だし、何も出来ないからいいわよ」そう言う。
そして私の番になったが、あとからもうひとりやって来た。
「3ヶ月入院していたので、お久しぶりです」と言うお客だった。
週刊誌にもほぼ眼を通し、店内をじっくり見物し、うとうとしながら・・やっと綺麗に出来上がった。
いつものように「まゆげ」のカットもしてくれた。
帰宅したら、午後2時を過ぎていた。午前9時半に行ったのだが・・。
午後はテレビを見る気にもなれず、ホットカーペットをつけて寝た。
4時間以上も椅子にじっと座るという事はこんなにも疲れるものか!

注意報が出るほどの雨がずっと降った。
夕方になってやっと空が明るくなって、太陽が見えた。
その時間帯には夕食は終わり、片付けも終わり、いつものように小学校へ向った。
うさぎに草を与え、増えた田圃の中を歩いた。
田圃の道で振り返ったら「なんじゃもんじゃ」(ヒトツバタゴ)の白い花が小学校の隅っこで咲いている。
毎年必ず連休頃に咲くのに、今年は気が付かなかった。
時間に追われるように日々を暮らしていると季節の花の頃も、それを見るのも忘れている。
情けないが、そんな現状だ。
だから夕方ひとりで、誰も居ない農道を歩くと、ほっとするmai83.jpg


今日週刊誌で読んだ「ストレスを解消する法」で、一日のうち自分の好きなことをする時間を
持つこと、とあった。
太陽は秋でもないのに釣り瓶落としのように急いで沈んだ。
今日の日はさようならだ。
今日の太陽を見送れたことを嬉しく思う。

夏日

2週間ぶりにバドミントンをやった。
先週の木曜日は祭日でお休みにした。
合計12名集まって、賑やかに汗を流した。
「思うように動けなくなった」と、みんな言いながらも、ここぞという時に動けている。
お婆さんパワーは凄い物だ。
連休中はどこへ行った、あそこへ行った、花が見事だったという話題が多かった。
その中で「痩せる」機械を大金をはたいて買った人が、足をいためたらしい。
早く痩せたいあせりは分かるが、ちと無理をしたらしい。
椅子に腰かけて足(股)を開いたり、閉じたりする機械のようだ。
どこかの通販で見たような気がする。
それで今日は腰にベルトをしているとの事。
お気の毒な話だ。
ところが、その機械を痩せたい娘達が狙っているとのこと。

連休中はそれなりにみんな忙しかったようだ。
シンガポールに3ヶ月滞在して帰宅した人がひょっこりやって来た。
以前、一緒にバドミントンをやっていたが・・足に腫瘍が出来てもうやれなくなった。
「マンゴー」入りのチョコを持って来た。2粒よばれたが、おいしかった。
あちらは太陽に近いので、色黒で健康色になっていた。

寒がりの私さえ、今日は大汗を流した。
12名も集まると、12の話題で沸騰する。

午後はさすがに疲れて昼寝した。
それも半時で起床して夕食の買い物に歩く。
昼下がりのスーパーは空いていて、買い物がしやすい。

3時前にスクールガードに出る。
小学校とコミュニティの合同運動会が22日にある。
体育館では着物を着た10人ほどのおばさん先生が輪の中で盆踊りを踊っていた。
その外の大きな輪で小学生が盆踊りの練習をしていた。
私も踊りたかったが、低学年の下校時間だったので・・下校グループに付いて歩いた。
運動会当日はぶっつけ本番で輪の中に入る。

息子から届いた「母の日」
ありがとう。このあじさいはmai86.jpg
カメレオンという名前らしい。

負けず嫌い

自分はそうであると分かっている。
負けずぎらい。
それで前進もあったし、後退もした。
じっと我慢していることもあった。
ストレスを抱え込むような競争はこの歳になると無理だ。
どこかに歪が来る。
競争意識がなくても、それを否定していても・・どこかに在る。

「ここをクリヤーすれば、楽しいだろうな」
それが大体クリヤー出来た。
自分の席を人に譲って、満足はしていないが・・笑顔で居る私。
相手が居て、それがいい意味での前進に繋がればいい。
しかし最近の私にはいつまでも残る。
「こんちくしょう!」
しかし実力の世界では、なんとも自分の実力の無さを認めるしかない。
「あの人よりうまくなりたい」と、思う心は人以上あっても・・。

うまくストレスを解消する術を、もっとノー天気にならなければと・・あせる。
私には何も無いと思っているが、人に無いものも持っている。
個性は全ての人に備わっている。
他人は誉めてはくれない。
自分で自分を誉めて上げよう。
人より劣る分、頑張っているのだから。

「おかあさん、ありがとう」
少し早めの母の日のプレゼントが届いた。
今年は珍しい紫陽花の花「カメレオン」
ありがとう。

今日の市内の温度は29度あった。
あと1度で真夏日である。
こう気温の高低差が激しいと、身体がどうしよmai80.jpg
うかと困っている。

レモン園芸クラブにまだ実っているレモンと、今年は蕾がいっぱい付いた。
花が咲いたら、実が生ったら、沢山収穫したら、どうしよう。

みどりの日

いつの間にか「国民の休日」が「みどりの日」になっている。
高島暦を見ると国民の祝日だ。
それで昨日に続き今日も日の丸を揚げた。
日章旗は新緑のサクラの木にしばり付ける習慣になっている。

午後はあの暑さの中、ママチャリで新道を走った。
最近オープンしたばかりのこの道は両サイドに歩道があってゆったりしている。
自転車で走っているのは中学生か、若い男性だけだ。
「紫外線対策」もしないまま、真昼の大道を走る。
すぐ横を走る車の列は私より遅くなり気味だ。
そんな光景を快く横目で見ながらスイスイ走る。
行きはよいよい、下り坂。
mai65.jpg

ユニクロに入って安物の普段着を買う。
暫くは「よそいき」として着るが・・
5枚も買って、5800円也だ。
自転車はどんどん前を向いて走る。
見知らぬ家並みが続く。
10年前まではそこはみかん畑だった。
22日にオープンしたと噂になっていた店をちらっと見た。
中には入らない。
どんどん進んでついには伊勢湾岸道路を見あげるところまで行った。

(もう帰ろう)
「作った野菜を採るな!」の立て看板がある畑が続く。
ここはにわか百姓さんが精を出しているところらしい。
こんな自然もまだ残っていたのかとほっとする。

帰りはゆるい登り坂でえんやとっとだった。
連休中は何もせず5000円余の買い物でリッチな気分になった。
安上がり人間で助かる。
ゴールデンウィークも年金生活者には関係なく、あと一日だけ。
明日は「こどもの日」

夏日

今日の気温は一挙に上昇して26度だったらしい。
なかなか春が来ないとだだをこねていたら、おおまけで春を越えて夏になった。
午後そんな夏日の中を歩いた。
公園駐車場はどこも満車御礼。
グランドではサッカーの試合が今まさに始まろうとしていた。
遊具のあるところは子供達で賑わっていた。
そんな賑わいを遠くに聞きながら、いつもの場所へ行った。
(今日はカワセミ来ないかなあ)
カメラを準備してハーモニカを吹いていたら、犬連れの男性がやって来た。
そして言った。
「今日は来ていますか?」
「まだ見えませんが、ヌートリアが泳いでいるから多分来ないでしょう」
それでも三脚を立てて、望遠レンズを装着してカワセミを待っていた。
「待つしかないですねえ。頑張ってください。それではお先に・・」
私はあっさり諦めた。
息子の布団を干してあるので取り込まねばならない。
公園を一周するうちに「アオサギ」や「鴨と子ガメ」が仲良く池の中の石に座っていた。
野生の藤の花があちこちの木にからまって咲いている。

健康ブラザでソフトクリームをmai78.jpg
買って、ベンチに座って食べる。
最近はこれが散歩の楽しみのひとつになっている。

それにしてもなんと多くの人がこの公園で楽しんでいることか!
お金がかからないのが幸いしているのか?
健康の森へ行くと健康になれそうな気がするし。

子供絵手紙展

何をしたのだろう?
朝食の支度をして食べて、洗濯物を干して、掃除にとりかかる。
その合間に息子が起床してくる。
味噌汁を温めて食膳の支度をする。
箸を2本ちゃんと並べる。そこまでが私の仕事。
あらま、片付けもあった。

夕方に切花をするものでないと言うので、アサイチにカラーの花を5本切って欲しがっていた人に持って行った。
この人は言いたい事を「ずばっ」と言うので、要警戒人物だと思っていた。
ところが歳をとるに従って、息子さんとふたりだけの生活を気の毒に思うようになった。
店で会ったり、道で会うと必ず声を掛けるようになった。
絵を描くのが好きのようで、花や景色に関心を持っている。
うちの庭先で咲く白いカラーが目に止ったようだ。
2日前の夕方「しゃこ」を持って玄関に立っていた。
「このしゃこをこういう姿で描いたら?」
「ええ、でも描きたいものがいっぱいあるので・・当座はいいです」
貰っても「しゃこ」の食べ方も知らない。
変な断り方をしたので、カラーの花を持って行ったら大喜びした。
よかった、よかった。

昼食の「ピザ」は、息子のオゴリだ。
父親の「ピザを食べたい」要望に応えて、宅配してもらった。
先日、話題に上った「ツイッター」の本を買ってきてくれた。
ボケ防止のために「読みなさい」という意味合いだろう。
息子はひとり12時半の電車で千葉へ帰った。

午後は文化センターで催されている「子供絵手紙展」へ行った。
実は先日の新聞にそういう催しがあることを報道していた。
そして今日の新聞の「この人」欄に主催者が紹介されていた。
その切抜きを持って、行った。
展示室の出入り口で名前をしたためて、絵手紙の先生に会った。
以前一緒にハーモニカを学んだので知り合いなのだ。
開口一番「ハーモニカ持って来た?」だった。
彼女は展覧会開場の時、ハーモニカをまず吹いて・・展覧会の入場を始めたそうだ。
ハーモニカを持っていたら、その場で吹いただろう・・今の私なら。
2500点の子供の作品は展示室にいっぱいだった。
全部を見ることは出来なかったが、なるほどと感心するものばかりだ。
会場係りの仲間には私のことを「ハーモニカの先生なのよ」と紹介した。
穴があったら入りたい心境だった。
彼女の凄いパワーに圧倒された。
「ハーモニカを吹くのをやめたわけではないのよ。
子供と絵手紙を始める前に必ずハーモニカを吹いて、歌ってもらって・・心をほぐしてから始めているのよ」
うわあ、それでこそ、ハーモニカは生かされている。

あったかい気持ちで帰宅した。mai72.jpg

レモン

快晴だ。
もう後ろを振り返らない。
気分がどうあれ、とにかく出る。
朝9時のレモン園芸クラブに参加。
「今年、5周年になるんだよ!何かイベントしようか?」会長が言う。
(違うよ、満3年と6ヶ月だよ)腹の中でそう思っていたが、黙っていた。
私の勘定間違いかもしれない。
若いメンバーは入会せずmai68.jpg
、以前から居るメンバーは一年にひとつ歳を取る。
それだけに体力不足気味だ。
以前はもっと身体が動いていたのに、作業ははかどらない。
そのかわり立ってお喋りが多くなった。
無駄話ではない。
「ここをどうしたらいい?」とか「このハーブは増えすぎだから、抜いて捨てましょう」だとか。
次ぎの作業の段取りをする時間が長くなった。
男性達はスコップや一輪車の重い仕事をしてくれるので、額から汗が・・・
「もう時間だから辞めましょう」と、言いながらついつい草が生えていれば腰をかがめて取ったり・・。
「おれ、もう限界だ」と、話のみ・・の男性も居る。
ポットに暖かいお茶と紙コップを持って来て「どうぞ、お茶を召し上がれ」と言う男性も居る。
最近は女性の参加が少なくなった。
腰痛が出たり、急用が出来るようだ。
私は朝の太陽のお蔭で元気になったのだから・・万難を排して出かけるようにしている。

今年はレモンの木に蕾が多い。
多分たくさん生るだろう。
「沢山なったらどうする?」
「欲しい人に貰ってもらいましょうよ」
19本のレモンの木に同じように愛情を注いでいるのに蕾がひとつも付いていない木もある。
男木なのだろうか?木にもオスとメス木があったりして・・。
今年実ってまだ5個残っていたレモン。
いつまで生っているのか見届けましょう・・で、採らずにそのままにしてある。
ところが実が大きくなるに従って、木に触って風でこすられて傷付いたのが2個ある。
「ここにこんなに大きな傷があっては、やがてこの部分から腐ってくるでしょう」
そう言いながら傷ついたレモンにそっと触れた。
ところが・・・私の手の平に音もなく落ちた。
「あらー、私採ったのではないよ。期が熟したのよ」
「いやいや、木が離したんだ・」
なるほどそういう言い方もあるのかと感心した。

作業が終わって、私は氏神参りに行き、買い物をして帰った。
正午に近かった。
買い物通りでばったり久しぶりの人に会って、陽気がいいので立話を大分した。
すぐ横を「名鉄ハイキング」の人の列がスタスタ歩いて行く。

午後は疲れて、じっとしていたら座ったままうとうとしていた。
太陽の中に居ると、疲れる。
日光浴もほどほどにしないと・・。

Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード