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晴れました

いつも朝は雨が多かった。
今朝はなんと明るいこと。
洗濯も気持ちよくはかどる。
明け方の夢は楽しいものだった。
同級会で、男性陣に囲まれていた。
昨日次男がお土産にと持って来た「東京ばな奈」長蛇の列に並んだそうだ。
(どこかで聞いた事のある名?)
そうだ、いつかの同級会で東京方面から来た人が「お土産に」と持って来てよばれた事がある。
その時は食後の満腹状態の時で、それほどの感動はなかった。
その話を昨夜しながら、次男の好意を食べた。
バナナを加工してあんこに入っている。
おいしかった。
それで東京ばな奈ならぬ、同級生が私の夢に登場したってわけ。

午前中にホームセンターへ行って、肥料と野菜苗を買いこんだ。
畑に肥料を撒いて、支柱を立てて、野菜を定植した。
きゅうり3本・にがうり1本・モロヘイヤ・・私のお尻で押しつぶしたミニトマトは大丈夫か?
育って実る過程が楽しみだ。
息子はホームセンターで掃除道具を買った。
なんと、お風呂がピカピカになった。
嬉しいことだ。
年末に一度だけの風呂壁掃除では、カビは綺麗に取れない。

今夜はおっとっとのカレーライスだった。
新玉葱をたっぷり入れたらしく、コクがあっておいしかった。
隠し味に煮干粉も入れたそうだ。
残りは明日カレーうどんになるだろう。
私はサラダを作る。
初物のソラマメを茹でる。
ソラマメは空に向って実るそうだ。
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今夜もストーブをつけている。
明日も快晴らしい。

庭のヒラドツツジ・・一本の木に二色の花が咲く。

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雨のち晴れ

予報どおりだった。
朝は小雨が降っていた。
掃除を始めたら、明るくなったので掃除機を回す。
汚れ物が貯まるのはいやだ。
お金は大歓迎だが。
日章旗をあげる。
何の祭日なんだ。
時々変わる祝日と呼び方。
カレンダーには「昭和の日」とあった。
昭和天皇の誕生日である。
以前は「みどりの日」と呼んでいたような気がする。
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「晴れて太陽が強くなったら・・ふとんを干す」
夫が言い出したので夫に任せた。
ところが午後になって陽射しが強くなったのを見計らってふとん干しをしてくれたのはいいが・・
二度手間になった。
やりなれないことをやってくれると厄介だ。
しかしこれから「やり慣れない」ことにも挑戦して貰わないと私の手抜きは出来ない。
思っていても・・口には出さない。
転勤先から次男が帰省する。

何にしょうか?
茹でたけのこがあるからあれを使って、たけのこご飯にしよう。それがいい。
それと煮魚とサラダがあれがオンの字だ。
あとはビールを冷やしておくこと。
来客が無いと部屋の片付けもしないし、食事もどうでも良しになってしまう。

午後6時近くに来客の到着。
久しぶりに3人で食卓を囲む。
いつもは黙々と食べるのだが、久しぶりに会話のある食事になった。

高齢者

知らぬ間に高齢者のお仲間に入っている。
腰は痛かったり、重かったり・・。
今日は快晴に尻軽く、お出かけ出来た。
赤い色の服を着ると気分が明るくなるとのことで、赤い服を選んだ。
ジャケットはピンクだ。ぼや~っとしたピンク。私の性格どおりの色だ。

四国88ヶ所巡りで、3月から毎月一度は名古屋へ出かけている。
集合場所は「あおなみ線」改札口周辺だからだ。

集談会には2ヶ月ぶりに参加した。
「暑いから」「寒いから」と、休むことがおおいので・・敷居が高い。
行ったら我が物顔で自分を出しているのに。
本当は気が小さくて神経質なのだが、ここでは本音で話せる。
今日の予定はみっつあった。
ディサービスのボランティアと、ハーモニカの自主練習の日だった。
しかし私がずっと続けたいのは、自分を出せる場所なのだ。
たった一ヶ月に一度のために、他の予定をちゃんと断る。
「名古屋へ何をしに行くの?」「うん、お喋りをしに行くのよ」と、答えている。
明日から連休に入る。
次男がひとりで転勤先の千葉から帰省する。
連れ合い(嫁さん)は仕事を始めたばかりで休めないらしい。
仕事をするために駅前のマンションを借りている。
夫は帰省する息子のために先日からせっせと片付け仕事をしている。
実は2階の全室はゴミの山になっていて、寝るところが無いのだ。
「整理するということは捨てること」と、やっと身をもって分かったらしい。
ゴミ出しの日には何袋も集積所へ往復してゴミを出している。
とても持って歩けないほど沢山なので、一輪車に乗せて持って行く。

集談会が終わって、コーヒーを飲みながら・・小1時間喋る。

帰宅したら5時近かった。
出かける朝まで何もなかった緑地に杭が立てられロープが張られていた。
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「関係者以外、立ち入り禁止」の立て札が立っている。
その緑地は私達近隣の者にとって、ゆとりの広場だった。
リーマンショック以来、この辺りの土地は転がった。
転売されて、今はどこの会社が地主かも知らない。
市側が買い取るだけの予算も意志もなく他人に譲渡された。
「明日のゴミ出しの時は、ロープを外します」との緊急連絡があった。
ゴミ集積所・資源回収の場として私達は何十年もそこを利用してきた。
「何の連絡もなしに、非常識なことをする」と、怒ってももうどうにもならない。
強い者には巻かれろ!精神は情けないが。

もう午後9時だ。
これから歯を磨いて、ハーモニカの練習をする。

終日の雨。
時には朝から暗く、電気をつけて朝食したり、午後には大雨になって暗いので昼寝をしたり
しまりのない一日だった。

疲れがたまっていたのか、数日来足が重く昨日は腰痛まで出た。
カイロを貼った肌着の下に、サロンパスをどっさり貼って、寝酒を少々たしなんで・・寝床に入った。
(この痛みはなくなるのだろうか?)不安は膨らむ。
横に向いても座っても足腰が鈍痛。
そのうちに生唾が出てきて・・風呂で吐いた。
夕食の「かつおのたたき」にニンニクや生姜や大根をすりおろして叩き込んだ。
ニンニクが利きすぎたのだろうか?
洗面器を枕元に置いて寝た。なかなか寝付かれなかったので起きて本を読んだりした。
「統合医療」西洋と東洋の医学のいいところを取り入れた医療。
私は血圧や他の薬と漢方薬を服用している。

予定の受診日より一週間早くに「かかりつけ医」に行った。
「先生、来週は連休にはいっていますので今日来ました・・」
「ごめんなさいね、うっかりしていました」

待合室に面白いお爺さんが居た。
「水虫を治してもらいに来ました」ここの医院は皮膚科もあったのかな?
そのうちにお爺さんの知り合いの女性が来て「高血圧になりまして・・」と言った。
「血圧なんてものはな、いつも変動しているものだ。
この歳になっても若い美人を見たら、か~っと血圧が上がるし、上がったり下がったり
それが当り前なんだ。
上がるのはいいが、下がりっぱなしでそのままだったら駄目だけどな・・」
そして診察室から「おーさん」と、呼ばれて私とお爺さんが立ち上がった。
看護師さんは「女のおーさん」と、言った。
お爺さんに目礼mai58.jpg
して「お先に・・」と診察室に入った。
詠子先生は私の顔を見るなり「元気そうな顔をしていますね。心音もしっかりしているし、
不整脈もないし大丈夫ですよ」
その言葉が沈んでいた気持ちをルンルンにした。
たったの一言が薬よりもよく効く。
元気なら歩こうと・・車の往来の激しい道を歩いてスーパーへ行った。
歩道のない道なのに車が我が物顔に走る。
ただの雨でなくバイヤス降りの雨に傘を斜めにかざし前が見えづらかった。

午後はかなりの雨でテレビをつけても新聞を開いても「うとうと」ばかりだった。
きっと身体が休養を請求していたのに、私は黙視していたのだろう。

四月下旬

今月は寒かった。
たまに暖かく夏を思わせる日もあったが・・ぬか喜びだった。
今日は腰が痛むのでカイロを貼っている。
元気がとりえのよっこも、歳には勝てない。
「よっこさんは元気でどこも痛いところがなくていいわね」
友達から皮肉交じりの笑い顔で言われた。
「そう見えるでしょ?
ところが大間違い。胸が痛いのよ、きっと誰よりも・・」

♪ ときには母のない子のように
  ひとりで海を見つめていたい
  だけど心はすぐ変わる
  母のない子になったなら誰にも恋を話せない
歌詞が間違っているかもしれないが、この歌が好きだ。
この歌が好きになった時、母はもう居なかった。

午後、腰痛治療のために歩いた。
折角歩くのだからと、わらびのある雑木林を目指した。
午前中にわらび採りをした人が見残したわらび、午後の陽射しで頭を出したわらびを数十本
収穫した。
歩いていたら、ぬかるんだ道路をスコップで掘っている人が居た。
(何をするのだろう。この道も車の往来が多くなったので、溝を作るのだろうか?)
行きはそう思いつつ、通り過ぎた。
帰りに「こんにちわ」と向こうから声を掛けてきた。誰かと話したかったようだ。
「大変でしょう?スコップで掘って、溝を作るのですか?ここはいつも水はけが悪いから・・」
「いえこちら側が市道で、ここを境にこちら側がうちの土地です。ところが車がうちの土地を通っているのです」
「ああ、ここの田圃の地主さんですか?」
「ああ親が生きていますから、そのうちに地主になるでしょうが。
サラリーマンがこんな重労働をしているのです。お役所に・・うちの土地を車が通る・・
と、言ってもそのうちにそのうちに、でいつの事になるやら」
「お役所仕事ってそんなものでしょうね。ここを売ってマンションでも建てたら?」
かなり広い田圃だ。一反以上はある広さだ。
しかし彼は30年後は見えないと言う。
老いた両親は体力の衰えで、田畑の維持は難しそうだ。
40歳代らしき彼の目はしっかりしていた。
「賢い人なら、こんな馬鹿な生き方はしないでしょうね」
本当に賢い人はずるい生き方は出来ないものですよね。
お役所のやり方に業を煮やして、°土方仕事をしていたようだ。
「これで身体でも壊したら、医療費が高くつくから・・」
「無理しないようにね」そう言って、別れた。
先祖代々の土地を持っていても、守るという事はmai59.jpg
大変な苦労があるようだ。

この辺りの畑は次第に荒れつつある。
親がやってきた専業農家を片手間でやることは無理だろう。
別れて丘の上の「のらちゃん」に会いに行った。
「にゃお~ん」何度か呼んだら、3匹の猫が現れた。

小学校は今日から3日間、家庭訪問で下校時間が早く、スクールガードの腕章を付けて
行った時は既に下校したあとだった。

明日は雨で寒いでしょうとのこと。

少し暖かく・・

朝は寒かった。
食卓の上にある温度計は12度。
掛けてある水銀温度計は7度。
ストーブをつけようかと一瞬迷った。
日曜日とて朝は忙しいので、動いているうちに・・寒さを忘れていた。

一服して買い物に歩く。
池の畔の車の通らない道で、補助車を外して・・自転車乗りの練習をしている女の子。
パパが手を貸さずに見守っている。
孫のみっちゃんにもああいう時があったなあ。
みっちゃんはなかなか思うように乗れなくて、涙を流していた。
あの涙がみっちゃんの頑張りの素。
今日の女の子は可愛い表情をしていて、泣きはしていなかった。
多分、奥歯を噛み締めていたのだろう。
「道に何が転がっているのかと思ったら・・補助車だったのですねえ」パパは笑って頷いた。
子ガメが池の中でバタバタカメカキをしている。
一生懸命に泳ぐ練習をしている。
それがなんともほほえましくて、じっと眺めていた。

午後は入所施設へボランティアで行った。4人で1時間。
私のハーモニカが終わる度に拍手をしていた女性がいた。
終了後「ありがとう」を言いに来た。
「拍手をありがとうございました。なんとも励みになります」
終わって大抵の施設では「お茶の準備がしてありますから・・」
と言われてお茶をよばれて帰るのだが、今日の施設はそれがなかった。
何だかあまり面白くなくて有りがたくなかったのか?

昨日の「つつじまつり」のふれあい動物園に居た「羊」
毛を刈り取られたばかりで、寒そうだった。mai54.jpg

つつじまつり

朝9時、園芸クラブの作業に行った。
花壇コンクールの審査があって結果は何も無しだったそうだ。(落選)
「せめて努力賞くらい欲しかったわね」
作業の指示があって「今日は草取りをしてください」だった。
暖かくなって嫌というほど草が生えた。伸びた。
天気がいいので参加者は少なかった。
先週も誰かが言った「この頃は女性が少ないわね」
そして今日もそう言う人が居た。
「女は用事が多いから、仕方ないよね」私が言った。全員で6人の参加だった。mai52.jpg

「広い公園花壇をもっと計画を立てて、もっと纏まった花壇にしないといけない」会長が言う。
人手は少ないのに、広い花壇をどう纏めたらいいのか?
いつも花に詳しい男性に全てお任せしている。
実生から育てて花を咲かせるだけでも並大抵ではない。
「腰が痛くなった。もう限界!」
1時間以上の労働をした。

帰宅して昨夜作った「たけのこ寿司」をチーンして握った。
おにぎりを持って、大府市の「つつじまつり」に行った。
大倉公園と桃山公園でまつりが催されていた。
つつじの開花はイマイチだったが、連れ合いと「蕾の方がいい」と言う。
満開に咲いたのより、これからの方が夢があっていいと言う。ヘソ曲がりだ。
園内では写生大会・お茶会・クラブ発表会・ふれあい動物園・・などなどあった。

つつじまつりを見終わって、健康の森へ行った。
どこへ行っても、満車で大勢の人が楽しそうに遊んでいた。
公園を一周したら暖かくなって、ソフトクリームを食べた。
近場で安上がりの行楽だ。

さむ風

昨日いちにち降った雨は今朝には止んでいた。
窓を開け放して、新しい空気を入れる。
私の姿を見つけて・・裏の奥さんが声をかけてきた。
「見て!見て!貰った菜の花が咲いたのよ。あなたに一番に報告したかったの・・」
菜花の種を撒いたのは収穫するためではなかった。
花を見ましょうと撒いたのだが、撒きすぎて・・間引きをしなければならなかった。
そこへ裏の奥さんが来て、頂戴と言うので差し上げた。
まだまだ小さな苗の時である。
花好きの奥さんはよく手入れをしたので、苗は立派に育って花を咲かせている。
菜の花は普通なら畑で見かけるもので、花壇に植える人は少ないだろう。
裏戸を開けると、パッと明るい。ピンクの花や黄色が多い。
2年前にご主人を亡くして、去年は何をする気にもなれなかったらしい。
今年は庭いっぱいに花が咲いている。
「気持ちにゆとりが出たのね、よかった」
「家の中に居るより花を眺めていると、シアワセ」と、言う。

しばらくお喋りをしたので、買い物の時間が少し遅くなった。
「ふみの日」なので、絵手紙に文をしたためて5通投函した。mai49.jpg


午後はデジカメを持って、自然いっぱいの農道を歩いた。
丘の上で「にゃおー」と、呼んだら野良猫がやって来た。
私にじゃれ付いて、腹を上にして喜ぶ。
抱き上げて意外に軽いのに驚いた。
誰に捨てられたのか、まだ子猫か、ヤセているからか?
しばらく猫と遊んで、帰路に付いた。
時計を見たら、3時前だ。
スクールガードの腕章を持って歩いていた。
学校には自動車がずっと列をなして農道にまで駐車している。
「今日は何事があるの?」
「授業参観日で、今は体育館で父兄に説明会をしているところよ」
それでスクールガードをしなくていい事になった。
まだ風が冷たくて、夜にはついにストーブをつけた。

十四度

今日の気温は14度だったらしい。
「肌寒いいちにちになるでしょう」と予報していた。
その通りだった。
朝からの雨はずっと降り続いた。

首にマフラーを巻いて、何枚も着重ねて・・バドミントンに行った。
「まさか、カイロは入れていないでしょうね?」友達に言われた。
先週は遍路をしていたので、休んだ。
一週間前の木曜日には横峰寺で、時ならぬ雪に遭遇した。

バドミントンの仲間が旅行の話をしていた。
開通したばかり(17日に)の雪のアルペンルートへ一泊旅行したそうだ。
「一生に一度でいいから、あの高い雪の壁を見たかったので・・」
そして雪景色をイメージしたお菓子をお土産に持って来た。
女性ばかりのバドミントン同好会なので、話は尽きない。
午後も和室を借りて、食べながら会話は弾んだ。
楽しい話から病気の話、脳腫瘍の手術と驚くほどの回復をしたご主人の話。
最近の医学の進歩は目覚しいものだ。
頭の手術をして3日目に洗髪をしたそうだ。
ちょっとでも可笑しいと思ったら、早くに病院へいくべしとのこと。

あちらこちらの市で生涯学習が盛んである。
介護予防・ボケ防止の対策の一環だろう。
「編み物を始めます」と言う人が居た。
これからこの歳になって始めるという事は若い人の何倍もの努力が必要だろう。
自分自身を持て余し気味の私は、現状維持がやっとだ。
明日が誕生日だというKONさんは赤飯を持って来た。
14名全員で「ハッピーバースディ」を歌った。
「どうする?今年は古希だよ。
私は古希の祝いを同級会でするのよ。
稀なる古さになったのよね!」私が言う。
「稀だったのは昔の話で、今の時代は殆どの人が80年の時代だよ」そう言われた。
外は雨。
雨を吹っ飛ばすように部屋の中は暖房で暖かく、話に花が咲いた。
「そろそろ私、帰mai18.jpg
るわね」
KONちゃんが立ち上がったので、私も立った。
「まだまだこの部屋を5時まで借りているからゆっくり話を楽しんでね!」

雨の中、ふたりで語りながら帰宅。
午後3時に近い時刻になっていた。

明日は「ふみのひ」を忘れていたので、夜になって絵手紙を描く。
「私は元気です」のひと月に一度の便りだ。

晴れて暖かい

自分の言いたい事をちゃんと順序たてて言う。
それが出来なかった。
しかしこの歳になってやっとそれが出来た。
まず2週間どういう風に切り出そうか?と考えた。
今のままの状態では上達しない。
建前は言えない性分なので本音を言う。
真綿にくるんだ言葉は出ない。歯に衣を着せるのは苦手だ。
人間関係をうまく保つためには建前と本音をうまく使い分けるのがいい。
しかし何事にしても丸ごと全部真実として受け取ってしまう人もいる。
(怒るか?)(笑い飛ばすか?)相手によって、使いわけているつもりだが、傷つけた事もあるだろう。

今日の決断は友達にも言っておいた。
相手はハーモニカの先生。
「先生、私の意見というかお願い聞いてくれる?」
♪「よっつのお願い聞いて~聞いてくれたら・・」歌入りで話し始めmai42.jpg
た。
「それはお願い次第で、聞きましょう!聞けない場合もあります・・」
「実は・・もっと合奏の時間を長くして欲しいのです。ひとつの曲を全員でうまく吹き上げたいのです」
「先生は少し、厳しすぎです。亡くなった先生は音楽は音を楽しむものだがモットーでした。
ストレスを抱えて帰りたくないです。そう思っているのは私だけではありませんよ」
私より3つ若い男先生にシャーシャーとお願いした。
「そうですねえ。私も合奏の時間をもっと長くしようと思っていたのです・・
時間割を考えてみます」
先生は2時間の授業なのに、いつも時間オーバーなのだ。
それなりに女性には次ぎの予定が待っている。

何だか言いたい事を言ったら、胸がす~っとした。
代表者でもない私が、私しか言えないと思い込んで決行した。
先生は元教師だっただけに分かりが早い。
言いたいことを言った私は爽快だが、先生の胸の内はどうだろう?
(傷つけたかな?)

うまくハーモニカを吹けない男性がイヤイヤやって来ている。
帰り際に彼の肩を叩いて言った。
「辞めないでね!一緒にやっていこう!」
彼は努力しているのだが、うまく吹けない。
そんな自分に嫌気が差していると言う。
人生は競争ではないし、人の輪の中で楽しむ老後もよかろう。
もう辞めたいとは言わないで!
私の今日のお願いを聞いていたでしょ?
次回の教室では先生の手が少しは緩まるかも知れないよ。

毎土曜日に手入れをしている公園の花壇。

暖かい?寒い?

15度という気温は、どっちだろう?
私のような寒がりには「寒く」感じる。
午前に食卓で休憩しながら新聞を読んでいたら、足元から冷えが来た。
足を暖めるには歩くのがいい。
そこで買い物に出た。
外は雨で傘をさして、湿った道路をブーツで歩く。
まず郵便局へ歩いたが、ちっとも暖まらない。
用事がすんで、スーパーへ歩く。
大股で歩くが、足が冷えているので足元が危うい。
やっとたどり着いたスーパーのトイレに飛び込む。
冷え性だけでなく、頻尿の毛もある。
毎週月曜日に豆腐やさんが車で豆腐や雑貨物を売りに来る。
昨日の夕方買うつもりで財布を握って待っていた。
ところがあの独特の笛?の音を響かせながら、走り去った。
まるで脱兎の如く早かった。ほぼ売り切れたのだろう。
それでいつも豆腐を欠かしたことのない我が家に豆腐が無いと物足りない。
朝の味噌汁には必ず入れている豆腐さん。
その豆腐を買う目的でスーパーへ歩いたのだ。
ところが、豆腐だけよ・・と思っていたのに、余分なもの(必要なもの?)を買ってしまった。
帰りは背中に荷物をしょって傘さして、葉桜を見ながら帰る。

午後は隣の市のディサービスへボランティアで行く。
マジックのおじさんと、奥さんと私と3人。
「今日はお誕生日会ですので、ハッピーバースディを2度お願いします」
2度はふたりの方の誕生月だからだ。
15名ほどの利用者さんが来ていて、1時間楽しんで貰えたかな?
以前はそこは保育園だった。
それで何室もあって、広々としたディサービス施設だ。
庭には満開のサクラと、八重サクラが雨に濡れていた。
今日の雨は終日降った。
お陰で明日は暖かくなるそうだ。

庭の菜の花に止まった蝶。mai40.jpg

暖かい汗

そろそろ冬物を片付けないと・・と思いつつ「明日」送りになっている。
「まだ寒い」「また寒くなる」「今年は異状気象だ」
なんだかんだで、まだ冬と春の衣類が同居している。

午後、散歩に出た。
目的を持って歩いた方がいいだろうと、デジカメと目的地を決めた。
施設の近くに梅林があって、そこに「わらび」が生えることを知っている。
誰も居ない梅林は荒れ果てて雑草が茂っていた。
しかしこの時季には道が出来る。
知る人ぞ知るつくしの群生地なのだ。
午前中に誰かが来て採ったのだろう。
わらびの姿は見当たらない。
目を凝らして、一生懸命に探す。
まだ地上に頭を出したばかりのようなつくしがあった。
それと採り残しの柔らかく背の高いのが数本あった。
ルンルン気分でビニール袋に入れ、ナップの中に。
一年に一度だけの「わらび」山菜は探して採るのが楽しい。
お店に行けば売っているのだが、採る楽しみはない。

3時前から、ナップをしょって、腕章を付けて、スクールガードをする。
1年生の黄色いランドセルカバーがまっさら。
今週から親のお迎えがなくなって、集団下校になったらしい。
3年生か4年生の子に声をかけられた。
「犬は?」「死んじゃった!」
「どうして?」「もうお年寄りだったから仕方ないのよ」
愛犬の「ゆう」が逝って、もう丸1年になる。
「ゆう」の命日の日には四国霊場を歩いていた。
忙しいお参りの日(8寺まいり)だったので、ゆうの事を思い出さなかった。
進級した生徒は少し大人びて見える。

「わらび」をタンサンであく抜きして、食卓へ・・mai20.jpg
一品増えた。
ゆうの友達で先日亡くなった「ふくちゃん」とこにも薬程度のおすそ分けを持って行って・・長話をした。

毎日日曜日

今日は「かぎやまつり」があった。
町内の自治会・子供会が大忙しの日だった。
洗濯物を干す時間にもう子供の声が響いてきた。
「敬老の家」で、子供みこしの準備をして11時過ぎに出発した。
地区を子供みこしが練り歩き、そのあとに続く賽銭箱にお賽銭を入れた。
お礼にポテトチップの小袋を貰った。
「富くじ券」を貰っていたので、神社へお参りに行った。
そこの抽選会場で三角くじを引いたら・・無印の最下位で「炊けたご飯」一人前だった。
その足で買い物に行って、帰宅したらとっくにお昼が過ぎていた。

午後は健康の森へ行った。
カメラマンが一人も居なくて、カワセミも来なかった。
ぼ~っとベンチに座って、目の前の色とりどりの新緑を眺めていた。
八重サクラが満開に近い。ヌートリアが二匹、草を食んでいた。
草の新芽がおいしいらしい。まるで音が聞こえて来るほど「ムシャムシャ」食べていた。

げんきの郷で陶器市が催されていた。
いつも百円均一のお茶碗で食事しているが、たまにいい茶碗でご飯が食べたくなった。
探して二個で1000円のものにした。
財布を見たら、千円札が一枚しか入っていなかったのだ。
「千円しか無いのでこれにします」と言ったら
「それではもう少しおまけしときます。800円でいいですよ」
沢山の店が並んでいたが、そのお店の人が言った。
「これはいい物ですよ。瀬戸物です。mai38.jpg
百円の物はあちらから来た物です。
あちらの物ばかり買っていたら、日本の文化は衰退してしまいますよ」
「そうですねえ」私は相鎚を打った。
200円も値引きしてもらって、得した気分で花束をふたつ買った。

まだ冷える

「次第に気温があがるでしょう」
朝9時のレモン園芸クラブの作業に行く。
「今日はスギナを取ります」なんて言われても、スギナの根は深く蔓延っている。
取っても取っても切りが無い。
スギナとチガヤは困りものだ。
キンセンカもチューリップも忘れな草もノースボールも開花した。
毎週の手入れがあったればこそ。
2週間前に撒いた大輪・中輪のひまわりの芽が出た。まだ双葉だが、この夏の楽しみ。
初めて実ってまだ残っている5個のレモンは、次ぎのレモンが実るまでそのままにすると言う。
どういう風になっていくのか、観察すると言う。
今年のレモンの木には蕾が沢山付いている。
ということは今年のレモンの収穫は大変だろう。
嬉しい悲鳴が・・。
取らぬ狸の皮算用をしている私だ。
約1時間と少しの作業で腰が痛くなって、今日の草取りは終わりにした。

午後はディサービスへボランティアで行った。
20人の利用者さんを前に、マジックのおじさんとハーモニカが4人、日本舞踊が3人と
もうひとりのマジック叔母さんの9人で演じた。
頭のしっかりした利用者の男性はマジックの種を見つけようと身を乗り出してじっと見ていた。
マジックにも資格があるらしい。
「資格を取ったからと言って、どうって事ないですよ」マジックのおじさんが言う。
「資格でオマンマを食べられるわけじゃなし、人様に喜んでもらえたらそれでいいと思います」と私。

日中は暖かだったが、夕方から風が冷たくなった。
東京には時ならぬ雪が降り、立山アルペン道路は開通したそうだ。

51番札所「石手寺」に居たのらちゃん。mai34.jpg

さぶい

四国88ヶ所巡拝の旅に3日間行った。
「寒い」「寒くなる」の予報を信じていた。
そして冬支度で出かけたが、ひとつ忘れ物をした。
寒がりの私の助っ人「カイロ」を持たなかった。
それが唯一の後悔だ。

1日目
松山辺りのお寺を巡拝。
2日目も、松山近くと今治を回る。
3日目は小松(石鎚山・・標高1993メートルのふもと)
道後温泉に2泊した。
3日目の石鎚の山あいにあるお寺はかなり高所にあった。
バスからマイクロバスに乗り換えて、曲がりくねった道を走った。
途中から小雪が降っている。
「バスはこれ以上は走れない」という所で下車して、ぬかるんだ林道を歩く。
かなり歩いてやっとお寺が見えた。
雪が降っている。積もっている。
屋根から積もった雪がドサッと落ちる。
石楠花の群生が雪で真っ白だった。
ヒサシの下でお経をあげたが・・経本を持つ手がかじかんだ。
足元からしんしんと冷え込んでくる。
辛い修行だったが、4月の中旬に雪の中でお経を唱える幸運に恵まれた。
お大師さまは、辛い中にも喜びも与えてくださった。

今回のツワーでは参加者は25名で、ドライバー・先達さん・添乗員・納経係・・合計29名で旅をした。
3日間とも寒い寒いで、日本中が寒かったようだ。
年輩の方も居られたが、みんな元気にお参り出来てよかった!

洗濯物が山になっていたので、雨予報に関係なく山を崩した。
しかし昼前から降り出した雨はついに止まず、洗濯物はストーブで乾かしている。mai25.jpg

雨が降る

雪が降る あなたは来ない
雪が降る 重いこころに

雨雨 ふれふれ 母さんが 蛇の目でお迎え 嬉しいな
ピチピチ ちゃぷちゃぷ ランランラン

雨降りは暗い。
終日降った。
小学校一年生がランドセルをしょって通学している。
中学校一年生がぶかぶかのピカピカの制服を着て通学している。
私は今日も元気に過ごした。
午後は「ふれ愛」ディサービスでボランティアする。
今月は目白押しに予定が詰まっている。
「来月も来ます、お元気でね!」
高齢者の顔は童顔になるようだ。
もう欲も得も関係なくなると、童のような表情になるようだ。

午後から3時間、停電があった。
予告していたので、慌てることはない。
いつも暖かい便座に座って「つめたいっ!」そうだ、停電中だ。
炊飯器の保温が切れたままで「冷や飯」になった。
停電は午後4時までだったので電磁調理器は使えた(午後4時半から夕食の支度だから)。
あって使えて当り前が突然無くなって使えなくなったらどうなるのだろう?

(今日こそは自力で買おう)そう決心して駅へ行った。
明日早朝に出かけるので、パノラマカードは便利だ。
誰も居ない夕方に券売機の前に立った。
後ろに誰も居ないのを確かめて。
まずお金を投入する。ところが、券売機はたくさんの金額表を表示した。
どこにも「パノラマカード」の表示がない。
そのうちに若い男性が後ろに立っていた。
待たせるのは悪いし、もうお金を入れた後だから「取り消し」ボタンを押したくない。
「すみません。パノラマカードを買いたいのですが・・」
若くてほれぽれするような男性が「ここを押せばいいのです」と指で押してくれた。
知らぬ間に「パノラマカード」の表示が出ていたのだ。
「あとは金額を押せばいいのです」「ありがとうございます」
5600円のパノラマカードと5000円のお釣りが出て来た。
あ~あ、今日も失敗した。
でも分からないことは聞くのもいい。対話の少なくなった現代でsan42.jpg
優しさを貰った。
ありがとう、若者さん。

減農薬で米作りをしている農家が、あいがもを稲田に放つ。
あいがもは稲に付く虫や草を食べる。
暇が出たあいがもはこの池で老後を過ごす。
「かもちゃん、じっとしててね」木陰で休んでいたあいがもを近寄って撮った。

カワセミ

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毎日が日曜日の生活を長く続けていると変化が少ない。
それで曜日がわかりにくくなる。
ただウィークディと違うのは「朝ドラ」が無いこと。
朝8時からのラジオは音楽番組で、9時からは討論会。
ラジオをつけっぱなしだが、聞いていない。
ほかの雑事をやりながら、もう一点に集中は出来ない。
買い物には歩いて・・帰ったらいつも正午を過ぎている。
しばらく見えなかったお婆さんが、買い物通りのベンチでお喋りしていた。
毎日のようにこの辺りに座って、時の流れに身を任せている。
彼岸の頃から寒くなったので、散歩を控えていたのだろう。
うちの近くのお友達と仲良しで、いつもどこへ行くにも一緒だった。
しかし近くのお婆さんも亡くなってもう長い。

午後は健康の森へ散歩に行った。
いつもの小さな池のベンチでカメラを構えている男性が居た。
「ニコン」のいいカメラだ。
今朝から3度もカワセミを見たが、思うようないい写真は撮れないらしい。
カワセミが魚を咥えて、飛び立つ場面を撮りたいと言う。
30分に一度の割りで姿を現すから、というので時計を見たら2時前だった。
30分くらいならと待った。
やがて予想通りにカワセミはやって来た。
しかし枝に止まってじっとしている。
満腹状態なのか、池の中の餌を見ようともしない。
さっきの男性はワクワクしながらカメラを構えていた。
しかしついに池の中の魚を咥えて飛び立つことはなかった。
「あ~あ」遠くへ飛んで行ってしまって出るのはため息ばかりなり。
しかし私のカメラは枝に止まった(静止した)カワセミを捕らえていた。
欲は言わず、それで満足。
公園の近くに住まいがあるという男性は、弁当持ちで粘っていた。
多趣味というか趣味が次々と変化してボーリングだったり、ゴルフになったり、ただ今はカメラに夢中と言う。
年金生活者だろうが、そう語る眼が生き生きとして若わかしい。
自分の人生だから、満足出来るように生きるといいね!

暖かい

朝の9時にはもう平州小学校の体育館に居た。
子供会の新入生歓迎会に呼ばれて行った。
朝が早いので広い体育館は寒かった。
ここの体育館はうちの近くの小学校と同じ頃に同時進行で、耐震工事を去年やっていた。
外観もほぼ同じで同じ業者が請け負ったようだ。
小学生100人を前にボランティアをした。
始めのマジックの時は興味津々で静かだった。
目はマジックのおじさんの手元に注がれていた。真剣な目だ。
ところが次第に賑やかになった。
ハーモニカで「ふるさと」を一緒にと思ったが、歌声が聞こえない。
「春の小川」も「こいのぼり」も「さくら」も。
今の子供達はどんな歌を歌っているのだろう?
とんとテレビで子供番組を見ないし、音楽の教科書も見ないから知らない。
約40分でおしまいにした。
次ぎの番組「人形劇」団が舞台で待っていた。
その中に私の昔の友達も居たが、私達は出番が終わってさっさと引き上げた。
アッシー君が外で待っているのが気になっていた。

ふたりの今年のお花見を、まだしていなかったので、いつもの公園に行った。
いつもの場所に行くと「今朝はここにカワセミが居たのですが・・」と男女が語っていた。
「正午をお知らせします」と、公園管理棟からのアナウンスが聞こえた。
ゆっくりのんびりここに終日座っていられたら、カワセミに会えるのだろう。
なかなか「シアワセ」に出会えない。
土曜日とあって家族連れが多かった。シアワセの青い鳥・カワセミ。
げんきの郷ではバルーンパフォーマンスのお兄さんが、拍手を求めながら汗だくでやっていた。
芝生回廊ではず~っと常滑焼のお店が並んでいた。
どこもここもシアワセそうな顔で溢れていた。

夕方小学校へウサギに会いに行った。
なんとなく雰囲気がいつもと違う。
進級した小学生達がサッカーと野球をやっていた。
(新学期!新鮮!)
知り合いの男性と教員が会話していた。
会話が終わって、私と男性と一緒に話ながら帰った。
「市内のスポーツ少年団をもっと活発にしようと言うことになって。
一ヶ月の会費を保険料込みで500円にし、教える人は無償で、そして後輩がまた後輩を育てて
いくというサイクルに確立しつつあります」
「そうですね、今は準プロ級の人が高額料金を取って、教えているスポーツもあるようですね!」
市内の中学生に柔道を教えているという男性には、孫が4人も居るそうだが元気だ。
「人のために尽くす」人はいつまでも若々しい。
毎日ランニングをして、体力を維持している。
間もなく新築なったsan38.jpg
3世代住宅へ引っ越す。

16度

今日の気温は16度だったらしい。
昨夜は湯たんぽ無しで寝られた。
昨日も今日も、寒いのか暖かいのか分からないような気温。
これが16度という微妙な気温か!
暖房が欲しいような、しかし我慢すれば我慢出来ないこともないし・・。
開花宣言されてから、長いこと寒かったので今年もサクラよ「もういいよ」というほど
長く咲いている。
人間の寿命も微妙なもので長くなって、病気が多くなった。
「ひとつ・ふたつ・・」と薬とサプリメントの数を数えて飲み込む。
間違えたら大変なことになるやも?
健康志向というわけではないが、薬の種類と量が多くなった。
それで友達が実践してよかったと教えてくれたことをやっている。
「耳は頭の重要部分で、耳を引っ張ったり擦ったりすると頭の血行がよくなる」
「生姜をすりおろして、冷凍しておき朝と夜に生姜湯にして飲むと、身体がポカポカしてきた」
このふたつをただ今、実践している。
結果は長く続いた後日に報告する。

もう花壇コンクールの審査が終わったかどうか知らないが、カメラを持って花壇を撮りに行った。
春の花がほぼ満開だ。
コンクールが終わったら、もう夏の花の準備にとりかかる。
「ひまわり」の種々の種を撒いた。ミニひまわり・中輪ひまわり・大輪ひまわり。
季節の巡りは早いし、地球の気温も上昇傾向だから、今年の夏の水遣りも大変だ。
ふれあいガーデンの作業も3年半になる。
市の公園を借りているので、園芸会長から借用証書なるものを見せてもらった。
要らんものを栽培したら、公園課からの圧力がかかる。
公園で草取りをして地域のコミュニケーションを広げましょうとのコミュニティの意向で始まったことだが。

午後はちょっと遠出して歩いた。
いつもの場所にノラちゃんは居なかった。あの可愛い猫ちゃんの貰い手があったのか?
さむ風の中、こいのぼりが元気に泳いでいた。san36.jpg

花見

san22.jpg
サクラは8分咲きで満開と言うらしい。
「まだ満開ではないわね、蕾があるから・・」知らずに言った私に友は教えた。
彼女は昨日吉野千本桜をツワーで見に行った。
吉野は「下が満開で中ほどが5分咲きで上が3分咲きだったわ」
そして今日。
午前中はバドミントンの日で3コートで13人がプレーした。
一ヶ月間お休みした私は動けない。
「やると負け」ばかりだった。

午後はバドミントンの仲間とお花見に行った。
駐車場の心配のない大池公園にした。
スーパーで14人分の昼食を買って・・持って行った。
丘の上にシートを敷いて、料理を並べた。
手作りの差し入れものも沢山あったし、お菓子を持参した人も大勢居た。
私はお花見の楽しみだけが優先して、何も持参しなかった。
自家産の野菜で作った野菜サラダ・たけのこの煮物・つくしの佃煮・・これは差し入れ。
丘の上から見下ろすサクラは見事だった。
どちらを向いてもさくら色。
花見に訪れる人も多く、どの顔も喜色満面だ。
久しぶりに行った公園は様相が随分変わっていた。

管理棟の一角にある「さつき」(障害者の施設)では施設で作ったものを売っていた。
私達はサクラを見ながら池を一周したので、喉が渇いていた。
その小さな店ではソフトクリームも売っていた。150円。
「バニラ」「抹茶」「チョコ」「さくら」ソフトクリーム。
全員が「さくらソフトクリーム」を買って、舌鼓を打った。
まだ喋り足りなくて、そこでもしばらく喋った。

帰宅したら午後3時半を回っていた。
サクラに酔いしれた一日だった。

ウバザクラ 満開に咲く 今日の空
満開の さくらに酔って 酒要らず

4月8日はお釈迦様のお生まれになった日。
私が子供の頃は地元の小さなお堂で「はなまつり」が催された。
境内のど真ん中に釈迦像が祀られて、その周りには甘茶が注がれていた。
小さな柄杓で甘茶をすくって・・お釈迦様にかけたのをかすかに憶えている。
最近の寺社ではこの行事はやっていないのだろうか?
あのお堂の境内には大木になったサクラが満開に咲いていた。
遠い昔の田舎の思い出。

いくつになっても・・

誉められるということは嬉しいものだ。
ところが最近は全然誉められることがない。
そのような事をしていないからだろう。
自業自得というところか?
せっせと人を誉めることをしよう。

今日もハーモニカ教室で自信を持って吹いた曲にケチが付いた。
「こことここと・・この5ヶ所に気をつけて吹いてください」
「え~っ、5ヶ所も悪いとこがあるの?」
何度も吹き直したがオーケーが出ず、次回までもっと練習して来なさいになった。
あ~、毎晩練習しているのにこれ以上はうまくなれない。
落ち込む。
それなのに私は他人には、いい顔をして拍手して誉めている。
この落差はなんなんだ。
(コード担当の人も引き受けてくれて、一生懸命に練習しているようだから・・そのうちに私を追い越すだろう
・・私の居場所はなくなったらもう潔く引退しよう)
ちっとも楽しくなくて、ストレスを抱えて帰るようなら何をしているのかわからない。
しかし辞めたら、ボケたらどうしよう・・・がある。

人生は競争ではない。
自分にも何かいい所がひとつくらいはあるだろう?
小さくていい。
どこかで、自分自身と手を打とう。

昨日の気温は夏日に近く汗をかいたが、今日の寒さは何だろう。
これが平均気温らしい。

向かいのアメリカンリトリバーの「ふくちゃん」が亡くなって、1週間になる。
15歳の長寿だった。
十数年間、一緒に散歩していたので・・寂しい。
毎朝「ワン」という鳴き声で起床していたので、時計が無くなった。
うちも向いも犬が居たお陰で、犬と一緒に遠出も出来た。
思い出がいっぱい残った。ありがとう。san27.jpg

検査

「検査をしましょう」と、言われて断り切れなかった。
「かかりつけ医」になってもらった以上、従うのが当然だ。
大体、医者にかかるという事は身体の不具合をよくしてもらうためだ。
もっと肝が据わって「私は元気です」と、少々のことにビク付かなくなったら、いいのにと思う。
「4月6日 エコー検査をします。
朝食抜き、薬も飲まずに8時10分までに来院してください」
数日前から私はビクついていた。
血圧は安定しない上昇気流だし、落ち込んでいた。
しかし何故か前日になって、まな板の上の鯉の気持ちになった。
風呂に入って、ちゃんと首を洗ったら・・心も洗われた。
前日の夜は早目に寝ようと思っていたが、いつもと同じ時間になった。

朝の8時前から医院の前に立って、開院を待った。
ゆったりした時間にゆったり景色を眺めた。
普段は見られない・感じられない無の自分になっていた。
近くの小学校校舎が去年から新築工事をしていたが、工事用の囲いが取り除かれて姿が見えるようになった。
なんとも洒落た設計の校舎だ。
南に目を移すと、普段は見られない高校のサクラが満開だ。
その2本の大木になったサクラはそこにある事さえ気付かない。花が咲いて、あああそこにもサクラがあったのだと・・。
医院の横の道をバイクが走る、乗用車が走る。絶えることがなく走る。
毎朝、この人たちはこんなに慌しく出勤しているのだろうか?
電車が走る、8両編成の電車だ。
多分満員だろう。

検査が始まった。
ベッドに横たわった。
両手は畳んで、肩の脇に置く。
看護師さんが衣類をまくしあげて、驚いたような声で言った。
「まあ、贅肉が無いですねえ」「ほんとに・・」医師も相鎚を打った。
ゼリー状のものを腹にたっぷり塗って、医師は丁寧に検査してくれた。
終わって説明してくれたが、ちんぷんかんぷんだった。
どことどこに水が溜まっていますとか、朝食を抜いている割りにはなんとかが大きいとか?
自分の身体の中の事は知らない。内臓の何がどこにあるのかも知らない。
「しかし歳相応のもので、薬を飲んでよくなるとかという事は無いのでしょう?」「そうですね」
「私は何がどうなっても手術とかはしないつもりです。願わくばコロリと・・。
ただし最近は動作が鈍くなるし、物忘れが多くなって・・あせっていました。
あせっても仕方のないことですのにねえ」・・私。
「そうですよ、現状維持をするのが難しくなって来ますしね」・・先生曰く。
「ただしボケるのだけは嫌です」・・私。
「ボケないためにはいろんんな事に興味を持つことです。広く浅く・・」・・先生の言葉。san23.jpg

医師の顔は優しい。まるで仏さんのようだ。
よく見ると、眉毛に白髪が混じっている。
私の眉毛にも白髪があって気になっていたので、同類の人が居てもっと親しみを感じた。
院長先生は、まるでメンタルの先生でもある。

午後は安心して公園を散歩した。
23度の陽気で、汗が出たので今年初めてのアイスクリームを買った。

花曇り

すっきりしないお空だ。
暖かいのに太陽が出ない。

朝のゴミ出しで、空気が変わったと感じた。
随分柔らかくなって、肌を刺すようだった朝の空気が変わった。

今日は前にある保育園の入園・進級式があったようだ。
礼服を着たお婆さんが、保育園の前でキョロキョロしていた。
入園式に来られなくなった両親の代わりに知多市から来たと言う。
いつもは車で来ているので、帰りの道が分からないと困っていた。
とにかくその方は駅を中心に動いているようだ。
「駅へはこの道で行けますか?」「ええ、行けます。私もそちらの方向ですから・・一緒に参りましょう」
なんだかんだと、話ながら一緒に歩いたが、この辺りの変化はめざましい。
マンションはすごい勢いであちこちに立ち上がるし、一戸建ての建売住宅もたくさん建設中だ。
私も高齢者の域に達して、世の中の早い動きについていけなくなりつつある。

午後は施設でボランティアする。
ここでは時間がゆったり流れていく。
20人ほどのお客さんが、楽しんでくれた。
隣の部屋では「さおり織り」をやっている人が数人居た。
ボランティアの仲間のひとりから「ペットボトル入れ」を貰った。
手先の器用な人で、パッチワークをやっている。
もう何度かいろんな作品を頂いた。
いつも「ありがとう」ばかりで、申し訳ない。

今夜、山崎直子さんが、宇宙へ飛び立った。スペースシャトル「ディスカバリー」に乗って行った。
2週間の宇宙滞在とか。成功を祈っています。

私流の寄せ植え。san16.jpg

さくらさくら

朝の冷え込みは相変わらずだ。
婦人部の緑地清掃に出る。
自分達の広場だと思っていた土地が、転がされて・・今は誰のものになっているのか分からない。
市長が見に来て、どう決断したのだろう?
市の財政からこの土地を買う費用が出るのかどうか?
家が建ってしまったらもうお手上げになるので、何とか今のままで残したいと地域の人たちは願っている。
他人の土地の掃除をするのも馬鹿らしいと思いながらも・・精出す。
ただし消火栓のある個所は残ったようだ。
それで来月からの清掃は狭くなった土地を大勢でするのも何だから、周り当番にして3ヶ月に一度
にしよう・・と今年の役員が言った。
間を置かずに反対する人が言った。
「一ヶ月に一度だから、掃除をしてもしなくてもみんなでここに集まって・・元気かい?・・の会話をしたらいい」
「私もそれに賛成。だって近所でも何ヶ月も会わない人も居るし・・」
「しかしみんなそれなりの歳になってあちこちに歪が出て来て、毎月の掃除が苦痛の人も居るし・・」
しかしコミュニケーションの大切さをみんな知っているので、とりあえず5月は隣組3組でやることになった。

帰宅して準備して隣の市の公会堂へ行った。
ここでは老人会の総会が開かれていた。
田舎の昔ながらの律儀な人たちの集まりに、この場を借りて顔を売る議員も何人か居たようだ。
来賓挨拶が長引いて、総会が始まって・・やっと私達の出番になった。
老人会会員は食事をしながら余興を見ていた。
私達は前に立って、食事風景を見ながら・・マジックとハーモニカを演じた。
約40分間。終わったら正午を過ぎていた。

終わって頂いた礼金で食べ物を買って、近くの公園で花見をした。
薄雲って少し寒かったが、おいしい物を食べながらのお喋りは楽しかった。
熱いお茶を持参してくれたリーダー、おいしかったわ。
自宅まで送ってもらった。時計を見たら・・午後2時過ぎていた。

買い物に行ったらスーパーで私の名を呼ぶような声に立ち止まって振り返った。
「やっぱり、・・・よっこさんだわね?」「そうよ」・・
もう古い過去になった2月の葬式看板を見て、彼女は「ぞ、ぞ~っ」と鳥肌が立ったそうだ。
「少しでも知った人の名前が出るとドキッとするわ!ああ良かった!」
あの葬式看板の後遺症がまだ残っているようだ。

我が家のサクラもほぼ満開になった。san11.jpg

レモンが五つ

二週間振りにレモン園芸クラブの作業に行った。
昨秋初めて7個生ったレモンのうち、2個は前回のレモンケーキの中に入った。
残りの五個はまだしっかり木にしがみついている。
そして次第に大きくなっていく、不思議だ。
「レモンは店に売っているものではなくて、こういう風にして木に生るものです」
という事を子供達に知って貰いたいとの会長の願いがこもっている。

たったの8人で広い果樹園と薬草園と花壇の世話をした。
来週には市の春の花壇コンクールに応募しているので、審査に来るだろうとのこと。
それで花柄を摘んだり、草取りをしたり、ワケギは野菜だから抜いた方がよかろうとの事で、抜き去った。
そして「お持ち帰りの物は育ててはならん」というお達しなので「帰って処分する」という事にして
人数分に小分けした。
それぞれに腰が痛くなったので、時計を見たらとっくに10時を回っていた。
「もう、限度だわ、カエロ」

帰宅してすぐに美容院へ行った。
一日延ばしにしていたが、あまりにもみっともなくなったので、カットして貰った。
外に出たら、強い風が吹いていた。
せっかくのセットが風で乱れてしまいそう。
しかし帽子をかむってぺちゃんこになるのもくやしいので、吹かれるままに帰宅した。

午後は散歩に行くつもりだったが、強風は冷たくて、足がすくんだ。
テレビをつけたら選抜高校野球の決勝戦をやっていた。
日大三校が優勢で、接戦は面白いがつまらなく思えてチャンネルを切り替えた。
「竜馬が行く」の再放送を見た。先週の日曜日は何故か見なかったので引きこまれた。
竜馬はついに土佐藩を脱藩する。
それが終わって、買い物に歩いた。
午後2時過ぎの街も店も空いていた。
帰宅して貰ったたけのこを茹でた。
実はスーパーへ行ったのは「ヌカ」が欲しかったからだ。
「たけのこを買った人はヌカをお持ち帰り下さい」と、書いてあったが・・私はたけのこを貰ったが、ヌカは入っていなかったのでスーパーで貰うことにしたsan9.jpg

その時の早業は自分でも驚くほどだ。サッとエコバッグの底に押し込んだ。
たけのこを茹でている間にテレビをつけたらまだ野球は続いていた。
延長戦だ、面白い。白熱した試合は見ごたえがある。
結局は沖縄の興南高校が優勝した。
興南のピッチャーはハンサムで198球をひとりで投げきった。
その強固な意志でこれからの彼の人生を切り開いて行くのだろう。

今夜はたけのこを貰ったので、急遽献立変更をした。
「たけのこご飯」と「あさり汁」と「ワケギのぬた」

プランターのデージー。3本で300円で随分楽しめる。

;my

友よ・・

強い風に恐れをなして、午後はおうちの中で過ごした。
じっとしていたら、口が寂しくてついついつまみ食いをしてしまう。
テレビをつけて、知っても知らなくてもいい事を聞かされている。
横になったら、うとうとしている。
これではボケ予備軍に入るだろう。
昨日の「努力」の彼女は、今日もせわしく動いているのだろうか?
四国88ヶ所巡拝の時に、本堂と大師堂の納札入れに入れるための札を書く。
次回は17ケ寺なので、ふたり分で 17×2×2枚書いた。
年月日と住所と名前。
名前を書くときに迷った。
本名にしようか?あて字にしようか?
昨日バドミントンの連絡網を貰った。
その時言われた。
「よっこさんは、ちゃんと戸籍上の名前を書かないといけないわよ。
この間の葬式看板で度肝を抜かされたんだから・・」
私がいつも書いている自分の名前は平仮名で優しい。誰にでも読める名前だ。
「私の漢字の名前は硬すぎて難しすぎて、姓に合わないんだって!それを姑から言われて以来、ずっと平仮名
にしているのよ」・・・と私。
「もうこの歳まで元気で来られたのだから、漢字の名前にしたら?」
「そうだね、そうしようかな?」姑ももう居ないし・・。
「でも・・漢字の正式な名前に変えた途端に、体調が悪くなっても困るわね!」
そう言われて、また迷いが生じた。

夕食後、主の居なくなった友のホームページを開けた。
朝日新聞に投稿して何度も入選している短歌を読んだ。
全部読ませて貰った。
逝ってしまって、また以前とは違う感慨をおぼゆ。
歌の中にいくつかsan6.jpg
私が詠まれている。
今年の同級会で、彼の短歌を披露しようとしている人が居る。
友よ、寂しくなったわ!

ツタンカーメンエンドウの花が咲いた。

おひさしぶり・・

なんだかんだと、1ヶ月間バドミントンをお休みした。
身体がなまってしまって・・動けない。
ゲームを何度かしたが、全戦全敗。
しかし身体が久しぶりにポカポカして、肌着がしっとりした。
体温を一度上げたら、健康になる。何より爽快だ。
それを実践できた。

友達とふたりで帰るはずだったが、お邪魔虫がひとり加わって3人になった。
お邪魔虫は話好きな人で、ひとりで喋っていた。
私達は相鎚を打つだけ。
彼女は私達より5つも多い。
なのに頭の回転がいいのだろう。
次々と話が尽きないということは、泉の如く湧き出して来るのだろう。
彼女曰く。
「ボケないために動いている。
用事がなくても名古屋へ出かけて、刺激を受けて来る。
旅行はしょっちゅうだし、いつも私が最年長のようだ。
ひとりで計画を立てての旅行もまだ出来ている。
とにかく、子供は頼れないのでボケないようにしなければと、努力している」
そして「努力」を強調していた。
「これから高齢者は努力しかないわよ」
私と友達は黙って聞いてあげた。
しかし努力の押し売りも嫌なものだ。
私は自分の日々を「努力」しているとは思わない。
ただ、仕方なくなく与えられたことをやっているだけだ。
たまには好きなこともしているが、これには努力は要らない。
だから他人に「努力」の押し売りはしない。
こんな私だから、ボケが早く来るかもしれない。

午後は傘を持って、氏神様のお参りに行った。
スーパーで「サカキ」をsan3.jpg
買って帰り、神棚の古いのと活け替えた。
時々、にわか雨が降って・・傘を開いたり畳んだりした。

6棟あったアパートは無残にも全部壊された。
ダンプカーがコンクリートの残骸を一日に何度も運んで行く。

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