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第五

2月は短い月だったが、今月は長い月ということを忘れていた。
月・火・水と第五まであったのだ。
私は勘違いして、水曜日にはまたアッシー君にお願いしなければ・・と思っていた。
第五は何も無い日だった。
カレンダーに予定を書き込んでいるのに、しっかり見ていない。
こんな事が多くなった。
それで一日空白になって、何か儲かったような感じだ。

朝の冷え込みは相変わらずだが、日中の寒さは少し和らいだ。
空気が柔らかくなったのを肌で感じる。

午後はホームセンターへノズルを買いに走った。
花の水遣りに欠かせない便利な優れものの調子が悪い。
水道に繋いだホースとノズルの間からの水漏れが多くなった。
水やりしているのに、半分の水量は地面に滝のように落ちる。
センターで見ると、なんと沢山の種類・値段の違うものがあることか!
手頃な値段ので、手を打って購入する。
san5.jpg

そのあと健康の森を歩く。
いつもの小さな池の周りに数人が目を凝らしてじっとしている。
「カワセミ」が来たらしい。そして飛んで行ったらしい。
もう一度、2時間後に来るだろう・・と待っていた。
みんな高価なカメラを持って、構えている。
鳥の会話をしていたが、どの人も花や鳥を狙っているようだ。
私も・・とデジカメを出して待っていたが、次ぎの飛来は4時ころらしいので、
諦めた。
(もしかしたら、シアワセの青い鳥に会えるかも・・)と、期待して出かけたのだが。

公園で「土佐ハナミズキ」が満開だったが、この花はそのままの色が出にくい。
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寒さ厳しく

今朝の気温は0.4度だったとか?
道理で洗濯物を干す指がかじかんだ。
我慢して全部干して、お湯に手を浸けてほ~っとする。
ため息が出る。
いつまでこんな寒さが続くのだろうか?
風は冷たく、どうしても背中が丸くなってくる。
買い物に出かけ、公園園芸クラブの花壇を見に行く。
(これじゃあ、花壇コンクールでちっと入賞は無理だろう)
お金を使わず、身体を使って、実生から育てた花が多い。
従って彩りがいまいちだ。
「コンクールのために作業をしているのではない。
健康でコミュニケーションの場として園芸クラブは楽しいところだわ」友達がそう言う。
その友達が朝、お土産を持って来てくれた。
韓国へ2泊3日の旅行をバドミントン仲間でした。
私は巡拝の旅と重なったので、キャンセルした。

午後は春の装いで散歩に出た。
デジカメを携帯して。
意外と風が冷たくて、身に付けていたカイロの位置を変えた。マフラーをしっかり首に巻いた。
行けなかったお稲荷さんの春祭り。3月の第2日曜日だった。
それで今月のうちにお参りに行こうと思い立って・・・出かけた。
誰も居ない境内でゆっくりお参りをした。
昭和40年に建立された「あ・うん」のお狐さま像。
もうここの台座に45年も座っているのかと感心した。
春まつりは終わったが、いつもは無い仮設トイレがまだそのままだった。
お参りして愛知用水沿いにある「あけびの花」を撮っていたら、散歩中の男性から声をかけられた。
「ここのあけびには何故か実がならないんですよ。
向こう側の高いところにあるのには実が付きます。
私はあの崖をよじ昇って取ります」
「私は九州出身ですが、ムベというあけびによく似た実があります。
あれもおいしいですよ」
誰かと話したかったのだろう、ひとことで終わらなかった。
「あけびは特においしいという物でもないけれど、昔の懐かしい味がしますねえ」
私も予定がなかったし、誰かと話したかったので・・相手をした。
自然の中での会話は弾む。

帰りに草を取って持ち歩き、小学校のうさぎに会いに行った。
うさぎの母親は子を産む時に自分の毛を抜いて、産室san2.jpg
を作るらしい。
毛が抜けたうさぎは皮が見えて、見苦しい。
(ひょっとしたら生まれたのかも?)
小学生が作ったうさぎ小屋をじ~っと見ていたら、居た。
白と黒のツートンカラーのウサギ。
生きているのか、死んだのか・・動かない。
息をしているのか確かめようとしたが、何せ産まれたばかりのうさぎは小さくて・・呼吸までは見えない。
小屋の中に何匹居るのかも分からない。
そのうち産まれたばかりのうさぎの消息が分かるだろう。


まだまだ寒い

今日も寒かった。
強い風が冷たくて、まだ冬だ。
明日も冷え込むそうで、今夜も湯たんぽが外せない。ふたつ。
今日は頑張って?88ヶ所巡りに取り組んだ。
時間は早すぎて、私のパソコンは鈍くなって遅く、時間が足りない。

午後はしあわせ村ディサービスでボランティアした。
これから風呂を焚いて、ハーモニカの練習だ。
午後9時。つくし料理。今年初めてで最後になるだろう。hare85.jpg

彼岸が明けたというのに寒いこと。
四国88ヶ所巡拝の旅の3日間は特に寒かった。
朝は白く霜が下りていた。
小さな旅も回を重ねると大きな旅になる。
お蔭様で32名の巡拝者は全員無事に名古屋に帰れた。

そして今日。
洗濯物の山を見てうんざりした。
物干し竿は満艦飾どころか、2回に分けて干す。
午後久しぶりに丘の上へ散歩に行った。
蕗のとうはもう花も終わっている。
丘の上に猫が2匹見えた。
あの可愛い猫だ。呼べば寄ってきて、ひっくり返って腹を見せる。
腹をさすると気持ちよさそうに右へ左へと寝返る。
淡い茶色の縞模様の猫だ。
猫小屋が建っていて、お皿にはたっぷりの猫フードが入っている。
私を待っていたのか、誰かを待っているのか、さっきから丘の上に居た女性が寄ってきた。
そして言った。
「その猫、避妊していますよ」
「可愛い猫で飼いたいけど、飼えないわ。自分の歳を勘定すると、最後を看取ってやれない・・」
それでもその女性は私に飼ってもらいたいのか勧めた。
「やっぱり駄目だわ。うちの近所で猫を飼っている人は居ないし、近所に迷惑をかけることになるし・・」
その女性も動物好きのようだ。
しかし事情があって飼えないという。
「ここに居るのがシアワセじゃあないかなあ。
ずっとどこまでも畑だし、自由にどこへでも行けるし・・」「そうだね」
そしてサヨナラした。
猫はどこへ行ったのか、ただ寒い時は可愛そうだと彼女は言っていたなあ。hare82.jpg

自然

昨日も今日も雨。
洗濯はお休み。
私もお休み。
のんびり、降る雨を見る。
庭の花を見る。きれいだ。
一体いつまで降るのだろう?

暖かい日が数日あって、寒くなる。
やっと春に手が届きそうになったのに・・
冷たい雨が降る。
3月は気まぐれ?

降ったり照ったり・・
上がったりさがったり・・
笑ったり泣いたり・・
そうして生きている。

ああ、今日は何もしなかった。

珍しい色でチューリップがいっぽんだけ咲いた。hare81.jpg

眠い

睡眠時間は歳相応だと思う。7時間半。
夜中に一度は必ず目が覚めて、時計を見る。
(まだ寝られる)そして目を瞑ったら、起床時間まで寝ている。
時々夢を見るが、これは睡眠時間に関係するのか?
ぐっすり眠っているつもり、別にそのことに拘りつつ寝入ったわけではない。
なのに夢を見る。
起床してもしっかり夢の内容を覚えている時もある。
「夕べあなたの夢を見たよ」そんな便りを出したこともある。
ひょっとして何かあったのではないか
それとも私の事を思ってくれていたのか?

明け方だったか、愛犬「ゆう」の夢を見た。
もうすぐ逝って1年になる。
「ゆう」の目は可愛かった。茶目っ気があって、私をよく困らせた。
18年間も一緒だった。家族の一員だった。
最後の1年間は小学生の「ワンワンパトロール」もした。
もう犬は飼えないが、犬を見ると欲しい・飼いたいと思う。
何だかこの一年間、身体から力が抜けた。
うちの近所に大きな犬を飼っているお家が2軒ある。
どちらももう高齢犬で、可愛いを通り越して世話が大変のようだ。
「ゆう」はサクラの頃に逝った。
夢に出たということは、私に会いたかったのだろうか?

今日は雨で家の中でぐずぐずしているうちに日が暮れた。
本を読もうと開いたら、眠くなる。
何度も同じ個所を読んでいる。
「形を整えている」(机に向っている・・)のに、やろうとしている事がやれない。
これって読書恐怖?

日向(ひゅうが)みずきが満開。hare68.jpg

風が冷たっ!

朝のゴミ出しは6時半。
雀に起された。
実は最近までは向かいのアメリカンリトリバー犬が起してくれていた。
必ず6時過ぎたら「ワン」と鳴いた。
ところが寄る年波で、鳴かなくなった。
用足し意外は殆ど一日中寝ているらしい。
その代わりに今まで気付かなかった雀の声が耳に入るようになった。
緑地までゴミを持って行って、帰りは西に向って歩く。
西からの風が冷たい。
まだ冬が残っている。
他所の郵便受けにはまだ新聞が挟まっている。
雨戸が開いていない。
ゴミ出しの日にはサッと起きる。

湯たんぽの調子が悪い。
先日から湯たんぽの袋が濡れることが多くなった。お湯漏れしているのか?
今朝は毛布もパジャマもジクジクに濡れていた。
まさか・・おもらし?で、匂いをかいでみたが・・異臭はしない。
この湯たんぽをもう何年使ったろう?もう寿命だろう。随分温めてもらった。
お暇を出すことにした。
まだ余寒があるので、新調することにした。
やはりまだ湯たんぽが無いと寝られない。
そしてなんでも売っているマックスへ走った。
目を皿のようにして、店内を見て回ったが無い。
そして最後に目に入ったのは「電子レンジで3分・7時間持続」という湯たんぽだ。
この湯たんぽの中身はゼリー状のもので、どうも私には似合わない。
ストーブの上で湧いたお湯を入れる昔ながらの湯たんぽが欲しい。
まだどこかの店頭にあるだろうか?
hare65.jpg

考えてみれば、もう春の彼岸が過ぎようとしている。

ピンク色のこぶし。

寒い

珍しく朝はストーブをつけなかった。
室温が17度もあった。
昨日の分と今日の分、2日分の掃除をした。
冬は綿ほこりが立ちやすい。
もう少し、小さなほこりが見えないとか、掃除は一日置きにしましょうとか・・になれば楽になるのに。
綺麗好きのようだが、実はそうでもない。
大まかなのだ。大まかなのに完全主義なとこもある。

同級生から「ピーマン」の絵手紙が来たので、「つくし」の絵手紙で返す。hare74.jpg

同級生5人が申し合わせたように20日過ぎに絵手紙を寄越す。
貰ったら即日か翌日には返すように努めている。
それには書き溜めて置く必要がある。
最近はあまり気乗りしなくなって困ったものだ。
じっとしていたらテレビを点けるか、お菓子を食べている。
(身体によくない)と思いながら、そうしている。
次第に自制心が失われつつあるようだ。
我慢の上に咲いた花は美しいと言われるが、困ったもんだ。

午前中は中国から飛んで来る黄砂で景色がかすんで見えた。
広い海を渡って中国から砂が飛んで来るのだ。
自然破壊で緑が無くなって・・砂漠化しているとか?
中国人が「はくしょーん」すれば、やわな日本人は「新型の強烈風邪」にやられるかも?

春分の日で日章旗を出した。
強風にあおられて、よくはためいた。
午後は久しぶりに2時間もののテレビを見た。
何も残らない。
夜になってついにストーブをつけた。

彼岸

今日から3連休だ。
と世の中は騒いでいる。
高速道路の混雑は相変わらずで、働く人を気の毒に思う。
私は込み合わない公園の草取りに行った。
土曜日の午前9時。
お彼岸のせいか、たったの5人しか集まらなかった。
草取りをしながら、もうひとりの女性と話をした。
2週間前にご主人が前立腺の手術をした。
その際にガンが見つかって、ガンも切除した。
しかし術後の経過はよろしくない。
「手術をしなければよかった。今は長生きになったからいろんな病気が出てくるのよね」と言う。
歳を重ねて身体にメスを入れるということは、相当のダメージになるようだ。

市の公園の一角なので、市の公園課はうるさい。
言われて、物置周辺の片付けをやったが、なにか反発を覚える。
放って置けば草ぼうぼうの場所になるだろうに。
「フェンスのそば、花壇の端にひまわりを植えるといいと思う、ひまわりは丈夫で手がかからないから・・」
男性の意見。
実生から育てた花が咲き始めたが、花壇コンクールが4月にあるが、見栄えがしない。
(もうやめようか?)と思いつつ、新年度の会費を払う。
会費を払って、花壇やレモンの木を育てている。

午後は公園散歩。
老いは足からという。
今日もカワセミは居たらしいが、出会えず。
望遠カメラを構えていた、お兄さんにhare72.jpg
尋ねたら「向こうの大きな池の方へ行きました!」
残念。
シアワセの青い鳥に出会えた日はルンルンなのだが。

午後晴れ

今日の予報は快晴だった。
しかし午前中は雲が多くて寒かった。
晴れ予報でふとんを干したが、日光消毒は出来なかった。
ふとんを取り込んで、出かけたあと太陽が降り注いできた。

日課になりつつある、公園散歩。
暑くも寒くもなく、行き交う人の顔も明るい。
次第に空が真っ青になって暖かくなった。
いつもの池の畔でハーモニカを吹いていたら、散歩中の男性が寄ってきた。
そして話かけた。
「以前にもここで、ハーモニカを吹いていましたね。
お上手だと聞き入っていました。
何年くらいになりますか?私もやってみたいと思っています」
「私はあまり熱心でなくて、教室のある日だけ吹いていました。
一生懸命の人は一日に30分以上の練習で、めきめき上達して先生をしている人もいます。
ひと月に二度だけの練習で、もう10年くらいになりました。
人と競争するとか先立って上手くなるとかは嫌なので、マイペースでやっています。
こうして自然の中でひとりで吹くのもいいものですよ」
「春の唄メドレー」を中断したまま、話が弾んだ。
今の世の中を憂い「このままではいけない。なんとかしなければ・・」の意見は同じ。
戦前・戦中・戦後を生きてきた人は逞しい。
昔は「勤労奉仕」というのがあって、それに出るのが当り前だった。
今は困っている人を助けることもしない。
年寄りが重い荷物を持っていたら、運んだり・・そして「ありがとう」と言われたら「ありがとうと言われる
ほどの事はしていません。当り前の事をしただけですよ。・・と言ったりしたと言う。
食事の時は家族が揃って、そこで親からいろいろ教えられたと言う。
なかなかの人生の達人だと思った。
唾を飛ばしながら語る迫力に、この人は真面目で真剣だと思った。
「長いことお喋りしてすみません・・」
「またどこかでお会いしましょう!」と別れた。

「お~い、居るぞ!」連れ合いが呼ぶ。
ハーモニカを置いて、その場へそっと飛んで行った。
青い宝石が、水面にタッチして、向こうの藪に止った。
水面に触れた瞬間に小魚を捕らえたのだろう。
カメラを構えたが、急いで遠くへ行ってしまった。
約1年ぶりのカワセミとの出会いだった。

カワセミを撮る間もなく逃げられて、またhare70.jpg
歩き始めた。
木の橋を渡ったところで、さっきの男性にまた出会った。
「一日に何時間歩くのですか?」
「そうだなあ。1時間から1時間半くらいかなあ」
高齢者にしては足どりは軽やかだった。
「ピンコロで行こうね!」「そうだな!」

うぐいす

木曜日の今日もまたバドミントンをお休みした。
なんだかんだと理由を付けて。

あまりにも身体を労わりすぎると、なまってしまう。
みんながバドミントンに興じている時間帯に公園へ散歩に行った。
ここしばらく汗を流していない。身体が重い。寒かったせいもある。
老廃物・ストレスがたまっている。
しかし歩き始めると目の前に広がる自然に眼が向く。
その上、なんと歩き始めから、うぐいすの大歓迎に会った。
くろがねもちの木の枝先に群れていた。
群れをなして移動先でまた鳴く。
「ホーホケキョ」
うぐいすの恋の季節か?
私の口笛は下手くそで、ホーホケキョにはならない。
こぶしの花・雪柳・白もくれんの花・・どれも白い。
満開である。
公園を一周して切花を買って、帰った。

ごご友達が「預かったから・・」と旅行積み立て金を持って来てくれた。
バドミントンの旅行と、お参りの旅行が重なって・・仲間との旅行をパスした。
毎月、積み立てをして旅行している。積み立て金が思いもらぬ「小遣い」になった。
あと一週間。

彼岸になったがうすら寒い。
一週間後には暖かくなるだろうか?
スーパーで彼岸団子を売っていたが、あり合わせの餅米粉で6個の団子を作った。
一応、形だけだが彼岸入りなのでやってみた。
彼岸から此岸へ来るのか、それとも此岸から彼岸へ行くのか?
それにしても早いなあ。
もうまた、春の彼岸だ。

大木になった辛夷の花。hare62.jpg

冷たい風

朝から寒かった。
気温は低い。
昨日貰った「血圧手帳」
一応、投薬の目安として記録することを勧められたので記入することにした。
超久しぶりの血圧計の乾電池を交換して計った。
何度やってもエラー表示が出る。
(医院へ持って行って、使い方を教えてもらおう)
そこまで思考が進んだが、もう一度と腕を変えて計った。
出た、出た。
最高血圧と最低血圧の数値。
ところが意外と大きな数字。
深呼吸をして、もう一度・もう一度。

まるで不思議を見透かしたように友達から電話があった。
「こないだはありがとね。
あなたの元気な顔が見られて安心したわ。
ところで、血圧の事だけど、あなたに言われたように計ってみたら朝から高いのよ。
肩凝りは仕方ないとしても波があるし、どうしたものかと?」
「毎日計って記録しておいて、140を下がらなかったら、医者に相談するといいわ」
この彼女は先日、私がボランティアしているディサービスに会いに来てくれた。
時々、向こうから電話がかかってくるが、いつも夕食の支度時間である。
今日は珍しく、午前10時だったのでゆっくり話が出来た。

午後は当番のハーモニカ教室に行った。
早く行き過ぎて、待った。
12時45分になってやっと部屋の鍵を渡してくれる。
2番目に来たSさんは、いつもと変わりない。
部屋に入って、新しいバスhare52.jpg
を買うことにしたと告げた。
「あと何年吹けるかどうかわからないけど・・」と、言う。
「大丈夫、やる気があればいつまででも吹けるわよ」
彼は後期高齢者である。
新しくコードを買った彼女はやる気満々である。
家で随分練習しているのだろう、2週間のうちに随分うまくなった。
私はそろそろ引退しようか?
「次回からふたり並んで、バスとコードの練習するといいわ。
私の相棒をあなたに譲るから、お願いします」
「そうしたらあなたはどうするの?」
やめますとも言えず、私なら第二パートを担当するから・・と言ったが。

後期高齢者のSさんもコードを買った彼女も「やる気」が満々。
そしてそんなふたりを見ながら、上手・下手は度外視してなんと輝いていることかと思う。
自分は前向きと言いつつそうなれず、前向きの人を羨ましくも思う。
頑張れ、ふたり。
頑張れ、わたし。

白い花が多い。「こぶし」

今日の風は冷たかった。

血圧の薬があと一個になったが明日は予定があるので、医院に行くことにした。
昨夕からの雨は大降りになったり小降りになったりしながら午前8時頃まで降った。
掃除して休憩して歩いて「かかりつけ医」へ行った。
自転車で走るには向かい風が強すぎる。
たまにはゆっくり歩くのもいいと思った。
しかし気が重い。呼吸を整えながら歩いた。
診察室に呼ばれて、血圧を測った。
「あら、下がっているわよ」看護師さんは笑いながら言う。
数値も教えてくれた。
この看護師さんの「ひとこと」がありがたい。
病気だと思い込んで、落ち込んでいる人にとってまるで天使の声だ。

先生の診察を受ける。
「うん、心音は大丈夫!
血圧は上がったり下がったり変化するものだから、そんなに気にしなくていいよ。
院長(ご主人)も、飲んでいるわよ」
「バドミントンとハーモニカ・・やってもいいですか?」
この2週間、私は激しい事はストップした。
「いいですよ・・」先生の声は神の声。
「お休みするとストレスが溜まりますね・・」

いろんな薬をいっぱい貰って帰った。
少し調子が悪くなって食前の漢方薬もきっちり服用している。

待合室に院長の「ひとりごと」が貼ってあったので読んだ。
「たばこをやめて一年経ちました」
中年にさしかかって健康に気遣うようになったのだろう。
私は「おちゃけ」はやめられない。

スクールガードに出る。
朝早くからアパートを壊す音がしていた。
小学生の下校時間、5階建てのコンクリートが壊れていく。
鉄の塊の拳で、あっという間に崩れていく。
放水しながら作業をしているが、コンクリートの粉が飛んで来る。
「早く、早く・・。ホコリが飛んで来るから・・」
アパートの近くの通学路に立って、早く・・・と急かした。
こののんびり屋の私は、子供を急がせるのは嫌だったが・・。

買って来た「いかなごのくぎ煮」2パック作る。
時間にゆとりがないと、こんな手間のかかる事は出来ない。
試食にと貰ったくぎ煮とほぼ同じ味がした。バンザイ!
調理時間約1時間。コトコトコトコト・・。

風の冷たい一日だったが、また寒波が来るとか?
「明日は暖かくしてお出かけ下さい」hare56.jpg


のんびり出来ぬ性格

15日は氏神参りの日で神社に行ったら、階段の近くで男性にあった。
何を祈ったのだろう?私は無心になれるように手を合わす。
そして連れ合いの小遣いの日で郵便局で年金を下ろす。
スーパーへ歩いていて、知り合いに会った。
先日の私と同姓同名の葬式看板の話題で、押し花教室は大騒ぎだったらしい。
私と押し花は関係ないんだけど・・。
お笑いですんでよかった。
しかし生前葬をして貰ったようで、何か気が抜けた。

買い物をしてパルロードのオオシマサクラを眺めながら帰宅した。
午後は今にも雨が降りそうなので、どこへも行かずゆったりした。
「こころの時代」を久しぶりに見た。
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3時、スクールガードに出る。
(曇って寒いし、やめようか?)とも思ったが、(いや、いかん。今日は運動不足だ)と家を出たら丁度
下校する小学生に間にあった。
月曜日は職員会議があって、一斉下校で下校時間は早い。
なんだか眠くて、食べたくてしょうがないが、これはイカンと思い直す。
夕方から本格的に降り出した雨は止みそうにない。
傘をさして家庭菜園の小松菜の蕾を収穫して夕食の一品に加える。
夕食まで時間があったので絵手紙を描く。
誰に出すアテもないが、ボランティアセンターへ持っていこう。

暇があると身体は休まるが、気持ちはそういうわけにはいかないようだ。


朝さむく、昼間汗

気温の上下差が大きい。
朝から近所の緑地清掃があった。
みんな冬支度で出て来た。
今月は来年度の当番の人と引継ぎをする日で「ご苦労さん」と「来年度、お願いします」だった。
掃除が終わってもしばらく立ち話をした。
「ここが、どうなるのかしら?」自分が立っている大地を指して言う。
「家が建ったら、掃除しなくてもいいけれど、緑地がなくなったら・・
息が詰まるわね!」
自分達が毎月掃除している土地が大きな資本に飲み込まれたようだ。
知らないうちに・・。
土地ころがしというものか?
リーマンショック以来、土地が転売されて先行きが見えなくなった。
そこの住民にとっては、一大事である。
これが「無常」常ならず・・というものか?
市に買取をお願いしているらしいが、何せ億単位の相場らしい。

昼前に公園を散歩した。
急に暖かくなったので春の花が一斉に開花した。
公園を一周して帰宅。

間に合わなかったが「名古屋国際女子マラソン」を少し見た。
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名古屋の42.195キロメートルを走る。
結局一番目にゴールしたのは31歳の加納由理で、闘い終わった彼女は美しかった。

吉川稲荷の春祭りで朝の7時から、打ち上げ花火が「ドン、ドン」鳴った。
餅投げは並でなく、大量投げるのだが・・今年は行かなかった。
若い人は勢いがあって、ちいさな餅ひとつにも必死である。
そんな必死に押しつぶされたら、笑い話にもならない。
今度、人ごみの無い日にお参りに行こう!
こういう行事がちゃんと毎年続いているのも、地元の人の熱意があればこそと思う。

うすら寒い

曇り空。(降ればいいのに・・)
今日は作業をしている間は雨降らなかった、残念。
先週の土曜日は雨の中、呼び出されて作業をしたそうだ。
市の公園緑化課の人が来て、私達の花壇とレモンの木とその間の隙間に畝を作って
野菜を植えているのを見に来たらしい。
公園に野菜を植えて、収穫しているのを人に問われたことがある。
何度か会長に進言したが「薬草だよね」と容認していた。
ところが誰かから垂れ込みがあったのか、突然視察に来た。
私はバス旅行で居なかったが、数人の園芸クラブ員が出動して、野菜を引き抜いたそうだ。
水菜、玉葱、ニンニク、ヤーコン・・。
抜いた野菜を花壇の中に植えて、趣のある花壇になっていた。捨てたものもある。
作業が終わって会長は全員を前に、先週の出来事・これからの心得を語った。
「お持ち帰り」のものは作ってはいけないと。
それと公園内・物置周辺はもっと片付けることと、申し渡しがあったようだ。
「お役所はきっちりしていて融通がきかないわね!」ほんと、杓子定規だ。
帰宅したら11時に近かった。
帰りに雨に降られて、自転車ですっ飛んで帰宅した。

夕方近くになって、学校へ白もくれんが咲いているので撮りに行った。
アパートの解体は着々と進んでいる。
もくれんを撮って、うさぎの餌探しをして取って来て、うさぎを喜ばす。
学校のプールに入ったボールを取ろうと少年数人が悪戦苦闘していた。
今日は少年野球の練習日なのだ。
とりあえずタモがあったからだろう、タモで取ろうとしていたが取れない。届かない。
タモより向こうにボールが浮かんで移動している。まるであざ笑うかの如くだ。
大人の人がプールを囲っているフェンスに入ってきた。
しばらく様子をみていたが「諦めろ!ここにボールが一個あったから・・」と、白い玉を出した。
それをじっと見ていた私が言った。
「ちょっと無理だわね、物干し竿があればいいけど・・」
帰り道で後を振り返ったら、少年達はフェンスの外を歩いていた。諦めたのだ。

そしてアパートの横に行きも帰りも佇んでいる男性が居た。
じっとアパートが壊されるのを見ている。
「ここに住んでいたの?」
「はい、10年前まで。1号棟でした」
「それじゃあ、三ツ池小学校へ行ったんだね。
あの頃はアパートは賑やかで・・大勢の子がここで育ったのよね。
その思い出のアパートが一瞬の間に無くなるなんて侘しいわ。
たかだか40数年しか経たないのにね。
こんな壊されるところを見ていると、今夜はいい夢を見られないわよ。
それより今建設中の寺前を見ている方が、usagi2.jpg
いい夢を見られるかも?」
そう言ったら、彼も笑った。
ここで育って・・今は会社勤めをしているようだ。
ポケットからデジカメを取り出して見せた。壊されていくアパートを撮っているのだろう。
私もポケットにデジカメを入れて持ち歩いている。私も見せた。

目が疲れる。眼精疲労か?
先日の結膜下出血の後遺症だろうか?

うっすらと霜

霜が下りた朝は寒い。
衣類を一枚着重ねた。
それでも寒かった。
我が家には温度計が2つある。
昔ながらの水銀の温度計が4度、数字で表示する温度計が9度。
この5度差は何だろう?
同じ部屋に置いてある。
どっちを信用したらいいのか迷う。

ふとんを干したが、薄曇で日光の恩恵にはあずかれず。

午後ディサービスに行く。
施設の近くに住む友達が私に会いに来た。
「こうして友達になったのも何かの縁だから、縁を大切にしよう」と、言う。同感!
今週は3度も施設でボランティアした。
じっとしていたら悪い方向へ思考するので動いている。
「気にしてもどうしようもないから・・」

今日は次第に暖かくなってきて3月下旬の気温になったそうだ。
名古屋で「うぐいす」の初鳴きがあったそうだ。

昨日みつけたカエルのタマゴ。hare49.jpg

三月中旬

春の花壇コンクールに向けて、精出している男性がいる。
ここの奥さんは奥の間で、日焼けを避けているようだ。
一度も花を見ている姿も見たことがない。
私の買い物通りにあるその花壇を私はいつも立ち止まって眺める。hare45.jpg

男性は暇さえあれば一日中、外で花をいじっている。
安価な苗を買って来ては、ハンギングや寄せ植えをしている。
狭い庭を立体的に利用している。
保育園児のお散歩の時間。
「綺麗だね」「きれいなお花だね」
花いっぱいの庭を立ち止まって見て、感嘆している。
その園児の輪の中で黙々と寄せ植えをしている彼の姿は大きく見えた。
花を見て、美しいと思える心。
その心を育んでいる花好きおじさん。
私と彼は同い年で、同じ園芸クラブで作業をしている。
花好きの彼から学ぶことは多い。

午後は初訪問のディサービスに行って、ボランティアした。
この施設で働き始めて1年です・・という若い男性。頑張れ!

夕方小学校へ行って「ミモザ」の花を撮った。
雨が多いので、満開の時季を見逃した。

近くの田圃の水溜りにカエルの卵がゼリー状でたくさんあった。
長い透明の筒状の中に小さな黒点があり、そのうちそのうちに黒点がカエルに孵る。
全部孵れば、そして歌えば・・ものすごい大合唱になるだろう。

真冬並

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寒さが続いている。
三寒四温どころではない。
春はまだかいな?

百均でプランターを2個買って来た。
培養土はあったので、それを入れて・・菜の花を植えた。
野菜としてではなく、花を見るために種撒きをしておいた。
それが育って、移植してもいいほどに根がしっかりしてきた。
何せ百円のプランターだから、小さい。
まあいいか、小さい花も可愛くていい。
植えておけば、その時季になれば咲くだろう。
外は寒いのに寒風の中での作業をした。
不思議なことに一生懸命だと寒さを感じない。
ついでにもう実らないブロッコリーを2本抜いた。
葉っぱはひよどりの食糧になって、随分食べられている。
ついでにトウが立ち始めた大根を抜いた。
私の手首ほどの太さもない大根だが、葉っぱは茂っていた。
大根の下は漬物にして、上の葉は茹でて、いろんな物を入れて保存食にした。

夕方友達が「小女子(いかなご)」の佃煮を持って来た。
昨日スーパーで会って、作り方を教えて・・と、お願いしておいた。
1キログラムも作ったらしい。
「味見してみて!」と。
私は出来たてほかほかの大根の葉を貰ってもらう。
夕食にいかなごの佃煮を食した。
う~ん、おいしい。
手間暇かけたものはおいしいものだ。
ありがとう。

雨の日は・・

休養しましょう。
汚れ物がいくら貯まっても、死ぬことはない。
食べ物はまずくても、何とか命を繋げる。
一番やっかいなのは「こころ」という奴。
雨の日は頭が重い、心も重い。雲が重く垂れている。
きっと疲れているのだろう。

窓辺で雀が鳴く。雨の朝も鳴く。
朝6時半になると必ず起こしに来る。
雀は雨が降っても、食べ物を探して飛んでいる。休養日は無い。
hare36.jpg
「手の甲ひば」の殻が道路にいっぱい落ちている。
殻の中の小さな種が雀の食糧になるらしい。

買い物に行ったら、友達が5パックも「小女子」を買っている。
「小女子のくぎ煮」にするそうだ。
今日は新鮮で少し高値だが、いつもは無い。
「くぎ煮はどうすればいいの?」
「以前買って作ったらとてもおいしかったの。違う店で買ったのだけど、その店にはレシピが置いてあって・・。
それを読みながら作ったから作り方を忘れたわ!
また今度、教えるからね」だった。
ここのご主人はお酒大好きの人だから、そんなにおいしいくぎ煮ならお酒が進むだろう。

終日降った雨は、地面のどの辺りまでしみ込んだだろう?
終日、ストーブのお世話になっている。
どこかで雪が降っているそうだ。
このあと強風になって「冬の嵐」になるとか?

小寒い

春が来たと喜んでいたが、ぬか喜びだったようだ。
今日は朝が寒かった。
3日分の洗濯物を干す指がかじかんだ。
指から冷え込んで、全身が寒かった。
台所で茶碗を洗って、やっとかじかんだ指が普通になった。
水道の栓をひねれば、お湯が出る・・幸せを感じる。

午前10時、ティータイム。
休憩時間に新聞を開く。
読んでいるのか食べているのか?ちっとも記事が頭に入らない。
口に入るのは次々と間を置かずに駄菓子である。
(胃に良くない。食べすぎると頭の血の巡りも悪くなるのに)
お腹がいっぱいになった所で買い物に出る。(腹ごなし)
風が冷たい。
池の道で園芸クラブの人とばったり出会って立ち話。
土曜日の園芸クラブの作業は欠席した。
雨の中のバス旅行に行ったので。
雨で作業もなかっただろうと思ったら、呼び出しがあって作業をしたらしい。
市から花苗がどっさり届いて、雨の中それを植えつけたらしい。
それと月末の市会議員の選挙のこと。
立ち話で冷えた。

買い物をして帰ったら、お昼になった。
午後は「ふれ愛」でボランティアする。
定年退職した叔父さんたちが大勢同じ制服を着てここで有償ボランティアをしている。
ディサービスのみならず、施設へ通所している人の送迎もしている。
それを求めたり期待してはいけないのだが、今日の利用者の反応は少なかった。

夜、田舎の同級生から電話があった。
こんな歳になると、哀しい話が多くなる。hare35.jpg

雨の降る日は・・

今日の気温は9度だった。
20度から9度のこの差は身体にこたえる。
昨日も今日もほぼ一日雨。

朝から大慌てした。
自分で自覚しなかったが、冷え込んでいたようだ。
台所に立っていた時、ガスが出そうになった。
思い切りよく・・ではなかったが、そのガスを身体から抜こうとした。
ところが、出たのは・・中味が出たのだ。
こんなことは珍しいが、以前にも体験したことがある。
しかしかなりショックだ。
あ~、穴の筋肉がゆるくなったのか?
屁とウンとの区別さえ出来なくなったのか?
落ち込んでいても何とかせねばならない。
風呂場で着替えをして、汚れ物を洗った。情けない。
息子達が赤ちゃんの時は、よくオムツを洗った。
今度は自分のを洗っている?
情けなくて、いちにち涙でも流していれば、すっきりするのだろうが・・予定があった。
私が発信したものだから、抜けるわけにはいかない。
お迎えの時間が迫っていたので、とりあえず身支度を整える。
そして身体をほぐすためにラジオ体操をする。

9時20分、お迎えの車が来た。
昔のお嬢様3人で隣の市の公民館の芸能発表会に行った。
ホールに入ったらコーラスが始まっていた。
アンジェラ・アキの「手紙」(拝啓15の君へ)を歌っていた。
次ぎのプログラムはハーモニカ合奏だった。
実はこれを聞いて見たかったのだ。
今度コードを買った人と、バスを担当して欲しいふたりを連れてのお出かけだった。
ふたりとも積極的な人なので、消極的な私は圧倒されそうになるが、少しでも協力したいと思って声をかけたわけだ。
私がここのサークルの仲間と一緒に歌っていたのは、もう7年ほど前のこと。
大分メンバーが変わっていたし、亡くなった人も数人。
合奏を聞いて、指導者の独奏を聞いて・・・席を立った。

昔の私の相棒だったOさんと、誘ったhare38.jpg
ふたりを会わせた。
お互いがコンサートに出演する時は、なかなか話をする暇がない。

近くの喫茶店で1時間半粘った。

そして午後にも出演するハーモニカフレンズの演奏を聞いた。

帰宅したら午後2時過ぎていた。

今日も雨で始まり、雨で終わった。

雨の中

予定通りバスに乗った。
出だしから傘さしての旅行だ。
昨日は20度もあったのに、今日は冬支度。
雨の日の日帰り旅行。
梅林に降り立っても、降る雨は激しく・・館内で古いお雛様を見ただけ。
嵐山で渡月橋の橋のたもとのレストランで昼食した。
湯豆腐がおいしかった。
時間はたっぷりあったが、雨なので渡月橋を往復しなかった。
昼食を食べながら、外の景色を見た。
橋の向こうには、お土産店がたくさんあるはず。
川は雨が多いので水かさは豊かだった。
岸辺の柳が芽吹いていた。
川にはいろんな鳥が餌を求めてやって来ていた。
窓から景色を見るのもいいものだと思った。
次ぎは清水寺へ行った。
修学旅行生が多かった。
清水寺で舞妓さんに会った。
ふたりの舞妓さんは本物のようだった。
舞妓体験もあるようだ。
「撮ってもいいですか?」「どうぞ」で、パチリ。

今日はある代議士の後援会の人たちのバス旅行だった。
私はその代議士の党を支援しているわけではないが、誘われて行った。
今月末に当市会議員の選挙があるので、立候補した人たちが「清き一票をよろしくお願いします」
とバスの中で叫んでいた。
おやつが配られ、チューハイが配られ、ビールを勧められた。
私はほんの少しのワインで心地よくなってうとうとした。

ほぼ一日雨だった。
こんな日も予定は決行する。hare41.jpg

ぬくい

昨日は血圧の急上昇で「かかりつけ医」に行った。高血圧症。
看護師さんも驚くほどの数値。
人にその出来事を話すと「よく生きていたわね」と、言われた。
私は何度生かされただろう。今は薬があるので長生きできる。
長生きはいい事とは限らないが。
昨夜のクローズアップ現代で、やっていた。
「介護食」の話。
人間はいくつになっても「生きたい」もので「食べたい」ものらしい。
うつ病とかになった人は死を選ぶが哀しいことだ。
日本で一年間に32000人ほどの人が自死する。
「私の母はね、90年生きて寝たきりになっても"生きたい"と、言っていたわ」
食べる事は命を繋ぐことであるし、嬉しいというか楽しみのようだ。
柔らかく調理した介護食を食べて「おいしい」と、にっこり笑った男性。
日本の次ぎの産業は「介護食」になるだろう。
既に中国へ進出しようとしている。

今日の新聞に載っていた。
高血圧は生活習慣を正して、食事をきっちりとること。
そして歩くことも必要だと思う。
生きている限り前を向いて歩きましょう・・・。
今日の気温は20度だった。
歩いていたら暑くなって、一枚脱いだ。
それを腰に縛り付けて歩く。
辺りを見れば、女性がふたりお喋りしながら歩いていた。
なんと私と同じ格好をして歩いていた。
健康の森を歩いていたら健康になるだろう。
まだドキドキだが、これは性格的なものもあって、自分の小心さをしょーがないと納得。

公園でhare34.jpg
カラスが鳴けば「カラス 何故鳴くの?」になり
鳩が居たら「ポッポッポ 鳩ぽっぽ・・」と歌って・・歩く。
少しはストレス解消になるだろう。
先日出会った女性が言っていた。
「怒れる自分がいとおしい。生きていると思える。
今まではその怒りを押さえ込んでいた」
苦労して姑を看取り、それが出来る自分になって、嬉しいとも言っていた。
感情を素直に表現できるようになった彼女は輝いて見えた。
まるで仏様のような顔だった。
またお会い出来るかな?

雨の降る日

朝から雨だった。
こんな日は沈む。沈没だ。
朝いちばんに「かかりつけ医」に行く。
2週間分の薬を貰う。
血管の模型を先生は差し出して「触ってごらんなさい」(硬い!)
もう一個も触ってみた。(柔らかい!)
歳をとると、血管が固くなる・・動脈硬化。
柔軟性がなくなった血管は、一生懸命に血液を全身に送ろうとする。
馬鹿なことを聞いた。
「この硬くなったものを柔らかくする薬は無いのですか?」「はい、無いです」

朝食の時、つぶやいたhare31.jpg

「信君はよく頑張ったわ!やがて食べ物を飲み込むことさえ出来なくなると、宣告されて・・
発病から4年で亡くなるとは、辛かっただろうなあ」
ちょっとした些細な事でくよくよしている自分が情けない。
洗濯も掃除もしなかったので、時間にゆとりがあった。
先日買った3本の赤いチューリップを描いた。

雨も降っているし、今日はお休みにしようと横になった。

午後雨の止み間に買い物に歩いた。
動かないのも身体に悪いし・・。
動き過ぎても疲れが出るし。
「ほどほど」は難しいものだ。
明日から暖かくなるそうだが、今日は寒かった。
今夜も湯たんぽがはなせない。

赤目

今日はハラハラドキドキの日になった。
平静で居ようと思っても駄目だった。
感情はそのままで居るしかない。

なんとなく半日が過ぎて、午後はハーモニカに行った。
今月は当番になっているので、早目に行って借りた部屋の鍵を開ける。
お喋りに花が咲いて、30分後に先生がみえた。
午後1時~4時半まで個人レッスンや合奏の練習をした。
途中で先生が「今日はひなまつりなので、殆ど女性なので楽しいひなまつりを吹きます」
と、たのしいひなまつりを歌い上げた。
先生のハーモニカは同じハーモニカなのにいい音が出る。
粋なことをなさる。
帰り際に私の目を見て「よっこさん、目が赤いよ」と、言ってくれた人がいる。
その時は気にもせず、帰宅して鏡を見たら、白目の所が赤い。
まるで目から血が出ているような赤目だ。
何の疑いもないが、変な眼病になったなあと夕方からの眼科に行った。
「最初の段階から・・やるのですか?」
眼圧の検査・遠近の検査?視力検査までやった。
疲れが出る時間帯なので見えにくい。
視力は上部の一部分しか見えない。
「血圧が原因の場合もありますので、血圧を測ります。
看護師さんは首をかしげる。何度計っても、数値が納得出来ないのだ。
「今は血圧の薬を飲んでいません、もう1年半くらいかなあ・・。
10年ほど、薬を飲んでいましたが安定してきたので、やめています」
そして次ぎは診察室に入って、医師の診察を受ける。
平静な気持ちで話を聞いていたが・・。
結膜下出血・・・高血圧にともなっておこったらしい。
「あ~あ、今日はひなまつりなのになあ」大ためいきが出た。hare27.jpg

明日は朝いちばんにかかりつけ医に行って、血圧管理をして貰わないといけないようだ。
やっと3月になって暖かくなって、喜んでいたのに。

それにしても「目が赤いよ」と教えてくれた友達に感謝だ。
私は鏡をじっくり見ないし、血圧が高いなんて知らなかった。
知らないまま、突っ走っていたろう。
「春先は体調が崩れやすいから、お大事にしてね」と、この間「かかりつけ医」に言われたばかりだ。

あらうれし

本格的な春になったような錯角をおぼゆる。

ここ数日の陽気は彼岸までは続かないだろう。
何せ愛知万博開幕の3月25日に小雪がちらついたのだから。
あれからもう5年になる。
中部国際空港は2月に開港だったかな?ここも開港5年だ。

(ボケそうだ)(ボケたらあかん)(あかん)・・ボケ恐怖だ。
それでやたらと動くのだが、どうしようもない高齢者の域に達している。
気持ちと現実が交錯する。
苦しい。

これが「老いる」という現実で、私は今幸いなるかな体験している。
まだどこかで、役立っていると思えば少し救われる。

人に合せながら、自分を持って、アンテナを張って情報をキャッチする。
春ボケなのか、本ボケなのか頭内春霞。

午後、花を買いに「げんきの郷」へ電動自転車で行った。
切花コーナーは春の花を買い求める人の列。2個所で会計をしているというのに。
明日は「ひなまつり」
私は真っ赤のチューリップと、ストックを買った。
ストックはいい香りがするので寝室に活けた。

黄色いフリージャがもっと香りが強くて好きだが、お財布と相談して諦めた。
そのうちに庭に黄色や白のフリージャがあるので、楽しめるだろう。

昨日いとこから便りが来た。
「音の無いのが元気のしるし?」と私が書いて出したからだ。
「音の無いのは元気の証拠じゃあない」とあった。
彼女はどこか調子が悪くて、痛みも伴ったらしい。
心も身体も元気がなくても・・突っ走っているようだ。
ゆっくりお休みして治療出来ないようだ。
その便りはhare25.jpg
岩合動物写真家が撮った猫の絵葉書で寄越した。
その猫は直立して、手を合わせている。
まるで「祈って」いるように見える。
その写真は面白いと始めは思ったが、何だかこちらが祈られているような気分になった。
昨日の今日、心配になってまた絵手紙を出した。桃の花を描いて・・。
最近は気力が失せたのか、やりたい事が他にありすぎるせいか「絵手紙」を描かなくなった。
絵手紙は私の唯一の「元気?私は元気よ」の音なのだが。

今日も暖かいいちにちだった。
自転車のペダルを踏んでいたら・・汗がにじんだ。
「一日にいちどでもいいから、体温を上げる」事が出来た。

三月の始まり

今日は曇り。
一日、活動したら・・一日ぼけ~っとしている。
それが私の体調をコントロールする術かもしれない。
ぼけ~は嫌な感情だが、これはコントロール出来ない。
ぼけたまま・・動いている。
動きは緩慢だが、何とかなっている。

おついたちで氏神参りに行く。
2月に亡くなった同級生は、父親の月命日が1日なので、毎月1日に墓参りをしていた。
難病が出てからは自転車になり、タクシーになったが・・
おついたちの氏神参りをしている人は結構居る。
今日も知り合いの年輩者ふたりに会った。
その足で川沿いの道を歩いていたら、うぐいすの鳴き声が何度もした。
初鳴きにしては上手だ。
この暖かさで、イッキに春が来ているようだ。
私は口笛でうぐいすに応えた。

買い物をして帰宅したら、昼過ぎていた。
曇って太陽が無いので寒く、ストーブをつける。
昨日のテレビはチリ地震の津波情報ばかりだった。
今日のテレビはバンクーバーオリンピックの閉会式ばかりだった。
hare22.jpg

曇っていたが、降っていなかったのでスクールガードをする。
道路に立っていると、小学生意外の誰かと会う。
そして会話になって、女にとってはお喋りは呼吸みたいなもので、必要不可欠と思う。
その時の会話の中で、近くの梅林の白梅が満開と聞いた。
スクールガードが終わって、デジカメをポケットに忍ばせて行った。
途中にある彼岸花ももう咲いている。
おいおい、お彼岸はまだずっと先だよ、気の早い事!
白梅は観賞用ではなくて、収穫するために植えてあるようだ。
見事に満開だった。

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