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「明日は雨になるらしいから、今日は明日の分まで買い物したわ」
昨日、買い物の途上で友達が言っていた。
「それでは私も明日の食糧も買い込もう」そう言って、サヨナラした。
そしてスーパーで明日の買い物もしたら、出不精の私は家に籠もることになる。
雨が降っても散歩のつもりで買い物に来よう、と決めた。

そして今日はまだ雨が降り出さないうちに家を出た。
エコバッグを持って、テクテク歩いた。
途中で会った人が「これから買い物?雨が降りだしたわよ」と・・。
小雨降る中、雨で解けることはない・・・と、前進した。
2ヶ所で買い物して帰った。
是非とも今日は必要・・という物はひとつも無い。
それにしても贅沢になったなと思う。
いつも満腹状態なので食べ物がおいしくない。
腹いっぱい食べて、腹こなしに歩くような現代。
高齢になると金銭感覚がなくなるのか、サプリメントとか通信販売の商品を次々と
買い込む人が居る。買ってもあまり使わないでゴミ化してしまう商品も多い。

我が家にも今玄関にゴミの山が出来ている。
リサイクル車が来たらお金を出して、持って行って貰うつもりだが、なかなか来ない。
ここ2週間も待っているが来ない。
狭い家で電気製品他が山になっているので、暗がりの中で時々つまづく。
足の指を思い切りぶつけて、自分のドジに怒りさえおぼえる。

雨になったので、午後は休養した。
テレビで探偵物を見た。
ふるさとの道後温泉や、しまなみ街道が見られた。

先日の出来事をkamo29.jpg
思い出しては、つらくなる。
そのうちに何かの変化があるだろう。
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レモン

ふれあいガーデン「園芸クラブ」へ行った。
仲間が10名集合して、黙々と動いた。
草取り、花苗植え、飼葉切りで切ったものを通路に敷いて・・。
1時間の作業の後、市民館でお茶した。
2月に「健康ふれあいの集い」があるので、それに向けての打ち合わせ。
その際にレモンケーキを参加者にプレゼントする。260個作る予定。
そのレモンケーキ作りの参加者・材料・・・。
今年初めて実ったレモン7個。
そのうち一個だけケーキの中に入れるそうだ。足りない分はレモンを育てている人から頂く。
あとの六個は観賞用として残す。
レモンの実はそのままにしておくと2年間、生っているそうだ。
「木のためによくないよ」とは古い頭の人が言うこと。
初めてのレモン育てで、いろんな事を体験していこうと言う。
2年間もレモンは生っているのか、この眼で事実を見てみようと言う。
なるほど、納得だ。

帰宅したら正午だった。
午後のおやつの時間に小学校へ行った。
パンジーの苗がそのままそこに置いてあった。
花壇担当の先生は忙しいらしい。
完成していない残った花壇に残りのパンジーを定植した。
リヤカーを引いた先生が、何かをしている。
ノースボールをプランターに植えていた。
たくさんある花苗はどこかからきたようだ。
私はkamo34.jpg
先生が土を入れたプランターに黙って花苗を植えた。
「花壇にはいつも校長先生がいらしたのに、最近は見えないですねえ」
「いろいろありますから・・」それ以上のことは言わなかった。
「先生、今日は休日出勤ですね?」
「よくある事です」諦めたような声で言った。
若いこの先生は家庭を持っているのだろうか?
「プランターに植えた花には水遣りが欠かせませんからねえ」私はぼそりと言った。
「午前中にサッカーの試合をしていましたが、いつこの小学校の出番になるのかと・・」
「新型インフルエンザで、試合が延びて・・今日が市内の決勝戦だったのです。
ところがこの小学校はとっくに敗退したのに、ここで決勝戦でした・・」
先生はぽつりぽつりと語った。
そのあと私はうさぎの草を捜しに野を歩いて・・うさぎに与えた。

こうして私の一日は終わった。
気になっていた放置された花苗を植えられてよかった。
どんな花を咲かすだろう?

今日の庭のロウバイ。

掃除

3日ぶりの掃除をした。
元気なら外がいい。

家事嫌いの私が家に居るということは、雨降りか疲れすぎか病気の時だ。
今月も予定より2回も多いボランティアに行った。
「すみませんねえ、予定外のお呼びがあって・・」「いいえ」と言いながらも、2日連続は
ちときつい。それにしても「いろんな所」へ行けるし「いろんな人との出会い」があって楽しくもある。

今日はぼけっとしたい日だった。
風が冷たいし、雪雲のような雲が出ている。
それでも「行こうか?」と言われたら応じている。
連れ合いに、付いて歩くというより、連れて歩く。
困ったもので、ひとりでは出かけない。
ふたりで歩いても黙って歩くだけなのに。

今日は珍しいことがあった。
「鯛味噌が食べたい」と、言って鯛のアラを買った。
それを圧力鍋で数時間煮込んだ。
そして最後に味噌他の調味料を入れて、鯛味噌の出来上がり。夫作。
それは主菜にはならなかった。
あの時「げんき横丁」で、ぶりが一匹500円・鯖が一匹400円で新鮮なのを売っていた。
買ってくればよかった・・と思った。
どこかの叔父さんは両方買った。
今夜はぶりの刺身で熱燗を飲んでいるだろう。
こんな寒い夜は熱燗であったまるのもシアワセだろうなあkamo30.jpg

雨の降る日は天気が悪い

雨だった。
太陽が無いと寒い。
仲間から元気を貰おうとバドミントンの準備をした。
この仲間とは長い付き合いなので、いろんな話がここでなら出来る。
出がけに電話が鳴った。
水週の笑さんからだった。
嬉しくてありがたくて、胸が熱くなった。
私のことを気に掛けてくれている人が居ると思うと・・天にも昇る想いだ。
まして落ち込んでどうしようもない閉塞状態にある時は・・。
「今から、みんなに元気を貰いに行きます」
そう言って受話器を置き、バドミントンに行った。

ここでは旅行の話と、大笑いがあった。
いちご生産農家にアルバイトで行っている友達が大粒の摘み立ていちごを持参した。
「このサイズだと一箱1200円で、もっと大粒もあるけど数が少なくなるのよ」との事。
箱の中には真っ赤に熟したピチピチのいちごが15個入っていた。
休憩の時間に、全員一粒ずつよばれた。
「あま~い」「おいしい~」
満足の顔はいい顔だ。
「ところで3個余ったけどどうする?」
「ご主人に持って帰ったら?」と言う私の言葉とは裏腹に、みんなの眼がいちごを狙っていた。
「じゃんけんで決めよう!」
12人全員でじゃんけんしたが、決着が付きそうにない。
「それでは二組に分かれて・・」それも駄目だった。
「それじゃあ、あみだくじにしようよ」
あみだくじで残りの3粒の行方は決まった。
「おいしいわあ、最初の一粒よりずっとおいしい」
当たった人はそんな事を言った。
お婆さん連中がジャンケンしてあみだくじを引いて・・・とにかく笑った・・笑った。
「今日はお口の運動が多かったわね」
「お口の運動だけでは、身体が冷えるわね」
そう言いつつ、またゲームを再開したが、一度冷え込んだ身体は温まらなかった。
雨の日は寒い。

帰宅して午後はまた寒中見舞い用の絵手紙を描いた。
そして投函するのに駅前まで自転車ですっ飛んだ。
今日は7通投函した。
郵便配達のバイクが走っていた。
(ひょっとしたら、この辺りで私が一番多いかもしれない)ポストを利用している人。
ポストと買い物をして帰って、荷物を玄関に投げ出して・・スクールガードに出た。
低学年と高学年の下校時間にほぼ1時間のゆとりがある。
そのあいだ高学年の「クラブ活動」を見ていたが、先生がひとり花壇に花苗を植えているのが気になった。

「こんにちわ!あのう・・そのパンジー、いつ植えて貰えるのか気になっていました。
色合いとか植え方があるのですか?」
「ちょっと忙しくて、数日そのままにしておきましたから・・」
「あのう、そこのプランターが空いているのですが、そこに苗を植えてもいいですか?」
「はい、お願いします」
許可を得られたので、倉庫からスコップとジョーロと肥料を持ち出して作業を始めた。
プランターは空になって長かったので、雑草が生えていたので、まずそれをとってから。
黒いビニールポットのままのパンジーを色合いを考えながら植えた。
園芸クラブで学んだ知識が役立っている。
ちょうど植え終わった時、クラブ活動終わりのチャイムが鳴った。

夜、田舎の友から電話があった。
彼女とは同級生で高校の時によく一緒に遊んだ。
お母さんがkamo27.jpg
94歳で亡くなったと喪中ハガキが来ていたので、寒中見舞いを出した。
それが今日、届いたようだ。
「ありがとう、嬉しくて涙がこぼれた」と感激が伝わって来た。
お母さんはガンで亡くなったというのを聞いて、驚いた。
「えっ、94歳になってもガンになるの?」
「ガンは定期検査で見つかるし、よくなるのよ。あなた検査を受けている?」「ううん・・」
長寿社会になって問題が山積している。
まだ読んでいないが、今日の新聞に「長寿社会」について、国立長寿医療センターの総長が
何かを書いている。

夜が長くていいが、やりたい事が沢山あるので時間が足りない。

ボランティア

昨日に続いて、今日は午前中にボランティアに行った。
実はもっと行きたいところがあったのだが、我慢して参加しなかった。

みっちゃんの退院の日。
カレンダーに書いておきながら、術後2週間の頑張りが効かなかった。
それで「退院おめでとう」も言えない。
なんだか息が詰まりそうな日々。
なんとかしなければ、と想う心と運動観で時間の経過と共に流れ去るのを待つしかないとも想う。
人の心は見えない。
ただ想像するだけで、現実はどうなのか分からない。

今日ボランティアで行ったkamo7.jpg
老人福祉センターは高台の環境のいいところにある。
庭は広くて手入れが行き届いている。
そこでボランティアをした。
身体障害者の集まりだった。
出番の時間は少しだったが、9時半~12時近くまでそこに居た。

午後はボカボカ陽気だったので、電動自転車で健康の森へ行った。
帰りにげんきの郷でサラダ白菜と大根を買って帰った。
夕食は煮魚と白菜サラダにした。
明日は雨らしい。

寒さきびし

寒のうちは寒い。
午前中に寒中見舞いを7通書いて投函した。
寒い心がほっと暖かくなってくれたら・・幸いである。
それで私の心も暖かくなれる。

午後、ディサービスでボランティアをする。
メンバーは7名。
三味線のお姉さんが、ご主人を連れて来た。
脳梗塞から痴呆になったらしい。
「ごめんね・・」
彼女も随分変わった。
元気でマイペースの人だったが、可愛そうなくらいに周りに気を遣っている。
それでも自分の出番になると、にこやかに三味線を弾きながら大声で歌う。
陰で頑張れ!と拍手を送っている。
「デイサービスに預けたいのに預かって貰えないの。
満員なんだって!」
「へええ、いつも20名ほどのお客さんだけど、それが定員なの・・」
いつから予約すれば受け入れてもらえるのか?
彼女は出番が終わると夫を連れて・・知らぬ間に消えていた。
3時に終わってお茶をよばれて帰宅。
帰り道、あちこちに揃いのベストを着た老人会の人たちがスクールガードをしていた。
ここのところ寒さと忙しさでスクールガードをしていない。

夜クローズアップ現代で「ほめる」を放送していた。
誉める(誉められる)ことによってやる気・元気が出るらしい。
私達神経質者はもっと自分を誉めてもいいのではないかと思った。
自分の事のみであくせくしていては、ますます苦境に陥る。
他人のいいところを見つめて、誉める。
机上の空論?kamo10.jpg

やっぱり寒い

霜が下りていた。当り前のことだが寒い。
日中も寒くて、ずっとストーブをつけていた。
ストーブの前でモへヤの毛糸で帽子を編み始めた。
寸法も何も無しだから、めちゃくちゃである。
何度も編んではほどいて・・まだ完成にはほど遠い。
そのうちに春が来るだろう。

去年の暮れに喪中ハガキが来た人に寒中見舞いを出そうと頑張っている。
画材は水仙とシクラメンとランしかない。
ひとりに見舞いは一枚だから、画材はひとつでもいいのだ。
食卓に座って描いたが下から冷え込んだのか寒い。

夕方になって散歩に出た。
知り合いに会って喋りこんだ。
相手は犬連れで、犬が「もう帰ろう」と催促するまで立ち話をした。
あの時も「さむっ」と、震えた。
しかし話の腰を折りたくないので、話を聞いたり喋ったりしつづけた。
今日の話題は交通事故で亡くなった19歳の大学生の話だった。
割りと近くの人だが顔は知らない。お気の毒な話だ。

コミュニティのミニコミ新聞がポストにあった。
「お知らせ」欄にコミュニティ会長が年度末のこの時季になって代kamo22.jpg
わったという報道だ。
「?」
11月のコミュニティ「ふれあいまつり」の写真が沢山載っていた。
その写真は殆どが全員集合写真だ。
私だけ大写しで写っている。
ハーモニカを咥えているところ。
今度、この新聞を編集したカメラマンに言っておこう。
「もっと上手な芸能人がいっぱい居たのに・・」「大写しには耐えられない顔だよ」と。

雨戸を開けて、前の家の瓦屋根を見た。真っ白。
朝、家の前の道路を掃いていたら、前のご主人が挨拶して言った。
「今日は暖かいですねえ」
「ええ、でも今朝はお宅の屋根が真っ白でしたよ、霜で・・」
超簡単な平凡な挨拶だ。
風で飛ばされた山茶花の花びらが隣からたくさん飛んで来る。
「風のせい?」これも自然の成り行き。

暖かいので春を探しに歩いた。
どこの家庭も布団干しをしている。
14階建てのマンションにはいろんな布団が干してある。
風で落ちたら、拾いに下りるのが大変だろう。

退院まじかのみっちゃんに会いたい。

午前中に田舎の同級生から電話があった。
「転居しました」の通知が親しくしている人から来たらしい。
通知を出した人のご主人が脳梗塞でもう8年になると言う。
「お金を貸して・・」と頼まれて、私の友は一度は応じたらしい。
しかし再度「貸して頂戴!」と来たらしい。
二度目は応じなかったようだ。もう「ちゃら」にして。
どんなに困っても、友達から借金をするのはよほどの事だろうが、友人関係が崩れてしまう。
ご主人が病気になって、よほど困って・・家を処分したのだろうとの事だった。
それと親しくしている友達に電話を掛けたが、誰も出ないので心配しているとのこと。
私も親しくしているそのkamo26.jpg
友達は去年、脳腫瘍の手術をした。
そして回復したのだろう・・自筆の年賀状が来ていた。
私は去年の2月はじめに亡くなった、名古屋の同級生のことを想う日々だ。
寒いし高齢になると、こんな話が多くなる。
ほっとするような心がポカポカするような話題は無いものか?

お稲荷さんの椿。

フラワーショー

毎年この時季に催される「東海市kamo20.jpg
フラワーショー」
大寒の一番寒い時は、花持ちがいいかららしい。
花は気温が低いと長持ちする。
ちなみに正月前に活けた花がまだ咲いている。

連れ合いの兄弟3組の夫婦が今年も集まった。
現地集合で、10時開場を外で待った。
かなり寒かった。
体育館いっぱいに花・花・花だ。
生花や小学生の絵画もあって、今年は市制40周年とあって賑わった。
即売の・・主にランの花は「安い・安い」と人気がある。
両の手に抱えきれないほどのランの花を買って行く人が多い。
その中で私は「ミニカトレア」を1000円で一鉢買った。
義妹は5000円分の花を買って、抽選1回出来た。
ラナンキュラスの球根が当たった。

3台の車を連ねて、健康の森へ行った。
いつもはベビーゴルフを夫婦単位で競うのだが、あまりの寒さにや~めた。
そして缶コーヒーを飲みながら、6人で喋った。
四国巡礼の話が盛り上がった。
「要は体力とか信仰心ではなくて気力・やる気に尽きる」と義兄。
「こういう成り行きになったのもご縁だね」と義姉が言う。
「全部お参り出来たら、お祝いをしよう」と義弟。
「私も行きたいんだけれど・・」と義妹。
会話は弾む。
一年に一度の東海市集合の日は、毎年極寒の日。
北海道の小豆・馬鈴署をありがとう。
手作りベーコンパンをたくさんありがとう。
約5時間の兄弟行楽、楽しかった。
「来年も来てね!」

吸血鬼

4週間に一度のかかりつけ医に行った。
なんとまあ、隣組の人が4人も先客で来て居た。
医院で「お久しぶり」
「ちょっと胃腸風邪らしいの。下痢が続くので体力がなく点滴を受けていたの」
胃腸風邪は移らないの?と心配しつつ、間近で会話する。
私は寒がりなのに風邪には強い。
多分「百薬の長」が効いているのだろう?
休肝日はゼロだが、元気ならそれでいい。

血圧の段階で看護師さんが首をかしげる。「・・・」
数値は聞かない。
「もう一度、測りますから・・深呼吸して下さい」
「今ね、寒さの中を自転車で突っ走って来たの・・」
「やっぱり少し高いけど、kamo9.jpg
具合は悪くないですか?・・」
「先生と相談してみます」
「あ、それから今日は血液検査の日でしたね。前回に約束しておいた・・」
前回と言えば去年のこと。すっかり去年の約束を忘れていた。
(検査料、財布の中身は大丈夫かいなあ)

先生に呼ばれて、受診する。
「聴診器」でしっかり心音を聞いている。
「血圧が高いそうですが、心音はしっかりしていますから、大丈夫でしょう。
様子を見ましょう」「はい」
診察が終わって血液検査になった。
注射針を持った看護師さんが迫ってくる。
「私の血管は細いので、一度で終わりますように・・」
「はい、もう終わりましたよ」
そう言われて、横に向いていた頭を真っ直ぐにする。
「まるで吸血鬼ですね、そんなに採ったのですか?
少なくて大切な血液を・・若い人のならいいけど、こんな婆ちゃんの血液はまずいですよ」
この看護師さんとはよく話しが合う。彼女は合わしてくれているのだ。
ストレスの多いこの年齢、誰にもあるストレスという魔物・そしてそこから一歩前進するためのストレス。
検査の結果は次回の受診日である。

寒い・寒いと言いながらも、散歩に出かけた。
いつもの健康の森。ぼ~っと鳥の飛ぶのを見ていた。
鳥とひとくちに言ってもなんとまあ沢山の小鳥・中鳥・あほう鳥?の居る事に感心する。
庭の木にみかんを挿しておいたら、メジロとヒヨドリがよく訪問する。

動ける

朝から雨だったので、洗濯はお休みした。
午前中はバドミントンで13名、汗をかいた。
「よっこさん、おでこに汗が・・」
友達が驚いたように知らせてくれた。
冬はいくら動いても汗が出ない体質のわたし。
「あら、珍しい。体質が変わったのかしら?」
(汗が出ると、体調がいい)
そう言って、ハンドタオルを出して、拭いた。
早目に帰宅して、着替えをした。
肌着が汗でしっとりしている。
汗が出たので・・さっぱりした顔で、午後のボランティアに行った。
メンバーは8名で、お客さんは20人ほど。
後期高齢者が多い中、息子と同級生の母親も居た。リューマチとか?
メンバーの中の1女性が私に耳打ちした。
「今日ね、連れて来たの。よろしくね!」
去年、脳梗塞で倒れたご主人を連れてきていた。
客席に座ったご主人には表情があった。笑っていた。
私は暗譜した歌を吹く時は、観客がどんな表情をしているのか見ている。
出番が終わって、彼女に言った。
「どこも悪いようには見えないけど。表情も豊かにあるし・・」
「ところがね、殆ど痴呆なのよ・・」
人は老いていくが、こういう老い方は連れ合いが大変だろう。
出番が1番目だったので、帰宅したのは3時近くだった。
「おい、今日は小学校へ行かないのか?」
と言われるほど、もう何もやりたくない程に疲れていた。

明日からまた寒くなるようだ。
庭のロウバイが数日間kamo14.jpg
の暖かさで満開になったが・・。

ぼけ~っと

寒いと「寒い、寒い」と緊張する。
少し暖かいと緩んでぼけ~っとなる。
これが自然というか純なこころなのか?
本当に人間てやつは、いや私という女はやりにくい。
気になる事があると、そればっかり。
身動きが出来ないくらいに縛られる。
そこでこれはもうどうしようもないと、動く。

午後は陽気に誘われて「行ける所まで行く」
体力と時間が問題だ。
行ったら帰るだけの余力を残して歩く。
隣の市の畑が続く道を歩く。
温暖で出来すぎたキャベツが段ボールに入れて捨てられていた。
そのうちにトラクターで踏み潰されるかもしれない。
住宅街を歩けば、狭い土地にアパートが建て込んでいる。
昔は栄えただろう田舎道は車の往来が激しくなって、道幅が狭い。
車が見えたら、歩を止めて行き過ぎるのを待った。
知らない町を歩くのもまた楽しい。
そこに住む住人の顔が見え隠れするようだ。

お稲荷さんへ寄った。
お参りをして、しばし境内にあるマンサクの蕾を観察したり、椿の花を眺めた。
ついさっき散歩のついでにお参りした男性が言った。
「帰りにそこの水道を止めてくださいね」「はい」
手洗い場の水道水が出っぱなしなので、どうしたのかと首をかしげていた。
いつも満タンの手水が減っていた。納得。

とことこ歩いて1時間あまり。
小学校へ着いた。
ナップに入れてあったスクールガードの腕章を出して、ガードマンの顔になった。
1年生の下校時間で、先生が地区別に並ばせようとするが、なかなか縦列に並べない。
生徒の自主性を促すためか、あまり口出しはしない。
見ていてイライラするが、こんなもんだろう・・とも思う。
勉強が終わって解放されて・・やっと自由になれたのだから。
先生の許しが出た列から帰り始める。
ところが最前列の班長さんが、口やかましく「一列になって!さっさっと歩いて!」
言う事を聞かない子が多くて、班長さんの声が嗄れた。
kamo6.jpg
気長くないと先生は務まらないだろうと思った。
しかし腕白も元気なればこそ!
この1年生がどういう大人に成長するのか行く末を見たいものだ。

三月下旬

明日は大寒である。
それにしても今日は暖かだった。
明日も暖かくて、桜の花が咲く陽気だという。
ありがたいことだ。
このまま春にはならないが・・ちょっとだけ寒が緩んで喜ばせてくれた。

何だか心が苛立っている。
気にかかることがある。
身体を動かして、流していく。

快晴で風もないので、ふとんを干した。
今夜は陽だまりの暖かさに包まれて眠れるだろう。

「今月いっぱい、スクールガードをお休みします」
交通指導員のおばさんに言った。
私の身体の具合が悪いと勘違いしたようだ。
「私は身体は元気よ!先日もボランティアの帰りだったのよ。
しかしね、あなたが定年退職という事を知って、ショックだわ!」
「私はね、ちょっとこの辺りが傷むので検査を受けようと思っているの・・」
そう言って、彼女は左胸をさすった。
退職を機にあちこちにガタが出やすいものだ。
「あなたの身体、心配だわ。大事にしてね!私はちょっと落ち込んでいるだけで、身体は元気よ!」
そう言って別れた。
広報によれば、彼女のあとの交通指導員を募集している。
一日3時間・月曜日から金曜日・時給は1110円。

暖かいので健康の森を歩いた。
最近は待てど暮らせど「カワセミ」の姿は見えない。
その代わりにそこに住み着いたのか「アオサギ」をよく見かける。
帰りに「げんきの郷」で、白菜を買って・・午後干して、夕方漬け込んだ。

久しぶりに「スクールパトロール」の黄色い腕章をつけて、歩いた。
しかし5時間授業で全校生徒はもう帰宅したあとだった。
代わりに痴呆のある老婆が、散歩しようとしていたので・・声をかけた。
「もう夕方だよ、陽が暮れると急に寒くなるし暗くなるので、早く帰った方がいいよ」と言った。
民生委員の人から、この老婆は随分遠くまで行って迷子になったという事を聞いていた。
足は丈夫で、歩くのが早いのだ。
犬(ゆう)との散歩の18年間のうちsyou22.jpg
、時々会っていた。
もう20年近くこの人を見ている。
人は老いていくが、続けていた事を辞めると顕著のようだ。
この人は散歩道の脇で、野菜作りをしていた。花も咲かせていた。

時間にゆとりがあったので「ふみの日」用の絵手紙を描いた。

ゆとりもって・・

名古屋で医者をしながら、ホームレスの人たちを無料で診察したり、寝たきり高齢者の訪問をしている医師が居る。
彼は・・ガンに侵されている。
彼の言葉が残った。
「ぎりぎりで生きていては、思い遣りも何も出来ない。
ゆとりがあれば、人を思い遣ることが出来る」

今朝も氷が張っていた。
ゴミ出しの時、集積場所の芝生が霜でつるつるだった。
買い物に行って、毛糸を一玉だけ買う。
頭の毛が少なくなったのか、頭のサイズが小さくなったのか・・毛糸の帽子がぶかぶかになった。
いつも下がって、眉毛のすぐkamo4.jpg
上までくる。オデコが隠れてしまう。
あまり構わない私だが、やっぱり気になる。
数個ある毛糸の帽子を交代で被っているが、どれもぶかぶか。

午後から電気店に行ったついでに、大池公園に行った。
ここは久しぶりなので、随分行かないうちに随分変わっていた。
ユリカモメが群れて飛んでいた。
ポニーの子供「ちゃちゃ」は寝転がっていた。
「もしもしお昼寝ですか?ちょっと太り過ぎですよ」
私の声に起き上がろうとするが、起きられない。
ポニーの智慧で反動をつけて、起きようとするが無理。
ひとりの女性がちゃちゃをじっと見ている。
何か物哀しい表情だ。
若い女が動物を見て、哀しい顔?
次ぎは「いんこ」や「孔雀」「ほろほろ鳥」を見て、ふっと振り返った。
ポニーのちゃちゃは立ち上がっていた。
そして母親に寄り添っていた。
「立ち上がったわ!大丈夫のようね。よかった」
そんな声が聞こえた。
女性がふたり。さっきの女性は飼育員さんのようだ。
しかし産まれてすぐに立ち上がるはずの牛や馬。
やはりどこか具合が悪いのだろう。

帰宅して毛糸の帽子を編み始めた。
食事を挟んで、またとりかかった。
私はイッキが好きというか、性分のようだ。
帽子は出来上がった。
頭のサイズに合わなくて、何度も編んだり解いたりしたが。
きっちり少し、きつめサイズにした。
バンザイ!

寒い

この日曜日から「もう来なくてもいい」という事になった。
人間、何事があろうとも頼りにされているうちが花だ。
頼られると動けるものだ。
実のところ一週間頑張ってみたものの、身体が悲鳴をあげていた。
歳はとりたくないものだ。
歳を取るごとに頑なになる人間も居るし、どうでもよしこで・・成り行き任せの人間も居るし・・

私がつまらなさそうな顔をして買い物に歩いていたら、友達が声を掛けてくれた。
「夫が居ない方がいいわね!」「そう、元気で留守がいいわね!」
随分昔に流行った言葉だ。
「今から買い物?」「そう、今日は洗剤が安いから・・」
目玉商品を狙って、それのみ買いsyou19.jpg
に歩くみみっちい主婦だ。

ゴミが貯まって2袋になった。
明日の8時までに出さないと、置いてけぼりになる。
この寒さ、身も心も冷え切った。

今日は阪神淡路大地震のあった日。
しばらく前からラジオで特集をやっていた。
あの日からもう15年経つ。

天国へ行った「ゆう」の友達の「りきちゃん」

休日

えらいこっちゃ!
心配していたことが起こった。
疲れが貯まり過ぎると感情は、爆発しやすいものだ。
それを充分に心得ていた。
なのに・・事が起こった。
「怒る人は口を開いて、目を閉じる」
「口はひとつで、耳ふたつ」
「一度、口から出た言葉はもう戻せない」
「感情は爆発させると、すっきりするものだ」
しかし後悔が残る。

じっとしていていたら、どうにもならない事を考える性質なので、出かけた。
9時からの公園園芸クラブの作業。
風当たりのいい場所なので、木枯らしが吹きぬける。
みんな鼻水をすすりながら、かじかんだ指で花苗を植えたり、草とりをした。
春の開花が楽しみなのだ。「キンセンカにほら、蕾がいっぱい!」
「一日に一回、体温を一度上げるだけで健康になるらしいわ!
健康の秘訣はしっかり食べて、しっかり動いて、しっかり寝るに尽きるらしい」
「ふ~ん」
みんな私の寝言のような、耳にたこのはずの「健康の秘訣」を聞いてくれた。
飼葉切りで切ったゴミを花壇の通路miya18.jpg
に敷く。
「これはまだ肥料にしてはいけない。
まず通路に敷いて、発酵させて、紫外線に当ててそれからレモンの肥料として施す・・・」
「ふ~に、博学だね、さすが~」
私はチャチャを入れた。
約1時間の作業をしているうちに身体は暖かくなった。太陽の陽射しが強くなった。
帰りは女性4人が自転車を押しながら・喋りながら・・帰った。

午後、みっちゃんに会いに行った。
みっちゃんの笑顔は何にも勝る。
ひにち薬で日増しに回復している。
土曜日の午後のセンターは人が多い。

いそがしや

朝、9時に我が家へ帰宅。
疲れがたまって来た。

掃除・洗濯して正月の注連縄を持って氏神様へ行く。
15日正月で「小豆粥」を食べる日なので、煮る。

午後「ふれ愛」へボランティアで行く。
「忙しくいている方が太らなくていいね!」
家に居ると食べてばかりいて、身体にもよくない。
忙しくても喜んでもらえることをしてシアワセだ。

もうすぐ午後4時。
交代の時間なので・・・出かける。miya11.jpg

自由時間

思うようにならないのが、人生。
思うようにしようとするから苦しみが始まる。

息子の家で4泊した。
まだこれからもしばらく続く。
みっちゃんの手術は成功した。
麻酔からなかなかさめなくて、心配した。
今朝は笑顔のみっちゃんが携帯に送られてきた。

忙しさの中に楽しみは必要だ。
それで少々しんどかったが、バドミントンに行った。
楽しかった。
早くに「サヨナラ」して帰宅した。
これから「佐布里ディサービス」へボランティアで行く。
頑張れるので、頑張る。
午後4時からまた孫守に行く。
今日はとても風が冷たい。miya8.jpg

雨になった

冬は快晴の日が少ない。
いつも鉛色の雲があって、太陽の陽射しを遮っている。
春が待ち遠しい。

午後4時交代で、息子の家で家政婦をやっている。
食事の支度も家族の時間がバラバラで大変だが、朝が大変だ。
起しても「早く、早く」と急きたてても・・さっさっと遣れない1年生の孫。
食事も好きな物だけしか食べない。
今朝も鏡餅にきなこをかけたのを一切れ食べただけ。
「しっかり給食を食べるんだよ」と、言っておいたがはてさて。
最近の親は甘くなった。
甘いというか放任で、これでいいのかとも思う。
端で見ていて婆はハラハラするが、怒りはしない。
(最近の若者は、そして次ぎの世代の子供はどうなるの?)客観視している。
なるようにしかならん!

会社と学校へ送り出して、台所の片付けと掃除をして帰宅した。
そして雨戸を開けて、窓を全開して掃除機をかける。
しばらく毛染めをしていなかったので、掃除しながら毛染めをした。
頭が出来上がってほっとしている所へ「ごめん下さい」と大きな声がする。
今年の3月にある市会議員の選挙に立候補する人が立っていた。
立て板に水で、シャーシャーとお願いしますを何度も言った。
会員になってくださいと用紙を渡されて、住所氏名・年齢・電話番号まで書いた。
何も意図しなかったのに、年齢は10歳も若く書いていた。miya16.jpg

「あら、とうも若くなりましたね」
「あらあら、私はまだその年齢のつもりです・・」
10年一昔と言うけれど、10年なんてあっという間の出来事だ。
一万五千票取れたら、当選するらしい。
それにしても「口から先に生まれたような女性」で、羨ましくもあり、疎ましくも思う。
もっと自らが選挙意外の時も底辺の人・地域の人の中に溶け込めばと思うが、恵まれた人は
そこまでしない。

今日も交代の時間が迫っている。
まだ行ったことのない病院に寄って、みっちゃんに会ってから行く予定。

あ~しんどう

そんな事を言っている場合ではない。
「かくあるべし」の観念的な思考なら「そんなグチを言ってられる場合か!」だろう。
しかし「グチ」も言いたいし、聞いてもほしい。
こんなことは観念的思考の連れ合いにはグチれない。

実はみっちゃんが入院している。ママと一緒に。
大事な手術を控えて、9日に入院した。
その9日に熱田神社に初詣に行った。
そして箏と尺八のゆったりしたひとときを過ごした。
あれが極楽というものだろう。
尺八の先生のおっとりとした語り口も何よりのご馳走だった。
心には栄養が必要なのだ。
食べるだけが栄養をとる手段ではない。

10日の夜から泊り込みになった。
昼間は嫁の両親と交代して帰宅する。
私の役目は食事の支度と、会社と学校へ送り出すことだ。
初めて泊まった息子の家は寝心地がよくなかった。
寒さを覚悟で、湯たんぽを持参したが、それでも寒かった。
腹の上にはカイロも乗せていたのに。
2階では「寝られない!どうしたら寝られるんだ!」と孫が叫んでいる。
「みっちゃんとお母さんが居ないと、寂しい・・」と布団の中で泣き出した。
パパと一緒にベッドに入ったのに・・・。
これでは1月の末まで持つだろうか?
私には何がどこにあるのかさえ分からないので、凄いストレスだ。
探して探して・・無くて・・「あるもの」だけの料理。
今朝もうっかりしていて、手の平をヤケドした。
火のそばにあるものは熱くなっているぞ、という指令が鈍っている。

今日、昼間帰宅した折にいっぱい買い込んで来た。
手抜きしようと、出来合いのコロッケを2種類・8個。
これにキャベツを添えて・・。
今日は成人の日でもあるが「鏡開き」の日で、いまストーブで小豆を煮ている。

一応、日章旗を数時間出して、間もなく取り込んで・・また泊まりに行く。syou20.jpg

あ~しんど

朝9時からのふれあいガーデン園芸クラブに公園へ行く。
庭にいっぱい生えてきた「さくら草」の苗を持って行った。
「今年もよろしく」のお互いの挨拶のあと、作業にとりかかる。
今日は「わすれな草」「キンセンカ」「ビオラ」などなどの定植をした。
種から何度も手を加えて、やっとしっかりした根になった所で定植する。
今朝は1センチ以上の氷が張っていて、ビニールポットの土も凍っていた。カチカチだった。miya13.jpg

「まあ、そのうちに陽が昇ったら・・解けるでしょう」という事で花壇に植えた。

帰宅して暖かいので、熱田神宮へ初詣に言った。
新しくなった神殿と拝殿・神楽殿・・ピカピカだった。
凄い人出で、お札を貰う列が長く・・途切れなかった。
その足で近くの「白鳥公園」に行った。
ラッキーなことに「盆梅展」と、その部屋で箏と尺八の演奏があった。
約30分間、別世界で心放たれた。
そのあと「質疑応答」があって、尺八の先生が面白いトークで応えていた。

帰宅したのは3時近く。
夕食に息子達を呼んだ。
忙しい時に限って、電話が2度もかかったりして・・。
やっと食事の準備が完了したのは暗くなってからだった。
急いだり、緊張したりすると最近不整脈が出るようになった。
なるたけ心穏やかに居たいものだ。

プラの日

昨晩から準備していた満ぱいの「プラ」のごみ袋。
正月を挟んだので、出す物は多い。
(ちょっと待てよ!)
下駄を履く足を止めた。
(そうだ、今日は第2金曜日で、プラ出しの日は第3・4金曜日だった)
第1金曜日もプラ出しの日だが、元旦でごみ収集はなかった。
ところが間違えて、出している人が多い。
プラのごみ袋は半透明黄色なのでよく目立つ。
買い物に歩いたが、あちこちのゴミ集積所に黄色い袋が積まれていた。
プラスティックの資源ゴミは軽いので、風で飛んであらぬ所にあるものもあった。
次ぎの収集は一週間後である。
夕方立ち話のついでに言った。
「出した人は一応持ち帰らないといけないわね」
そんな対話をしていたら「私も出したわ!」そう言って、ゴミの山から自分のゴミを持ち帰った人。
正直なお人だ。
あとのゴミはどうなるのだろう?

今日からスクールガードを始めた。
昨日の始業式は午前中で下校だったので、出来なかった。
「今年もよろしくお願いします!」
交通指導のおばさんが丁寧に頭を下げる。
「実はね、usa1.jpg
この年度末で私、退職になるの・・」「え~っ」
私はずっとこのまま続くものと思っていた。
おばさんは元気だし、子供達の扱いも上手なのだ。
「新しい人が来るだろうから・・私は退職したらまず身辺整理を始めるつもりよ」
年末にご兄弟がふたりも亡くなって、凄いショックだと言う。
もし自分に何かがあった時のために、ちゃんと整理・整頓をしておきたいと言う。
そしてご主人にも料理の手ほどきをするのだろう。

下校する小学生に言った。
「今年もよろしくお願いします」
そうしたらオーム返しに大きな声が帰って来た。
「今年もよろしくお願いします!」
今年の2月でスクールガードも満2年になる。
お陰様で元気で風邪ひとつ引かない。
小学生の若いエネルギーとパワーを貰っている。

寒の中

寒気が去らない。
今日は青空が広がった。
しかし風が冷たい。

いちにち、いろんな事があった。
冬眠していたら何にも出会わないし、感動も無い。

今年初めてのバドミントンに出かけた。
ほぼ会員全員が出揃った。
新年の挨拶を交わして、いろんな雑談に入った。
話に花が咲くとはこういう事だろう。
話に花なら、それぞれがそれぞれの花でもある。
いろんな色の花が満開というところで、全員口を揃えて言う。
「こんな歳になっても、元気でバドミントンをやれるなんてシアワセだね!」
「ここへ来れば元気になれる。ここへ来たら、大笑いが出来る」
笑いはガン細胞をも殺す。

午後は賀状が来た人で、まだ出していなかった人に出す。
そして買い物。
買い物に歩いて、道草ならぬ立ち話になった、
太陽が暖かいので、立ち話も苦にならない。
ご主人を亡くして「独り者」になった人、よく喋った。
胸にいっぱいの言葉が詰まっていたのだろう。
「聞いて・・・あげる」
別れ際に「ありがとう」と、言われた。
帰宅して雑巾を5枚縫う。古くなったタオルにも思い出があるが(特に宿のネーム入りのは)思い切る。
思い出は胸の中に・・忘れたらそれでいい。

縫い終えたら、陽が傾き始めていた。
ミシンから立ち上がって、うさぎ小屋に行く。
小学校は今日が3学期の始業式だった。
8匹のうさぎは草をむさぼるように食べていた。
帰路に付いたら、道路脇の寒風の中に佇んでいる人が居る。
近所の娘だった。
「鍵がかかっていて家の中に入れない」とのこと。
「ここで迎えの車が来るまで待つつもりだが、トイレがしたい」と言う。
すぐ近くに「敬老の家」があって出入りする人影を見たので、そこへ連れて行った。
「わたしはね、どこも普通の人と変わらないよ、と言う人も居るけれど、どこか自分でも可笑しいところが
あるのよ。知的障害者なのよ・・」
子供の時からそれは知っている。
しかし自らそれを私に伝える彼女は偉い。
間もなく腰の曲がったお婆ちゃんがひょこひょこ歩く姿を見つけた。
「ファーム」の車がお迎えに来た。ほっ。
これから「敬語塾」へ学びに行くそうだ。
自立するために、予習・復習もするらしい。
外でウロウロしていたので、かなり冷えた。
usa3.jpg

冷える~

なんぼ暖房してもなかなか暖かくならない。
外出して家が空っぽの時は、人の体温のぬくもりも無い。
まして「ゆう」が居なくなって、出迎えてくれる者もないと・・もっと寒い。
帰宅すると尻尾をちぎれる程に振って・・・散歩を催促していた「ゆう」
「寒い!」と、じっとしている訳にもいかなかった。
「ゆう」は私の元気の源だった。

午後は今年お初のハーモニカ仲間との顔合わせがあった。
全員出席で、先生もやる気満々。
「もう誰かにバス担当を譲りたい、辞めたい・・」・・隣の男性がぼやく。
「でも誰も引き受けてはくれないでしょ?それなのに一ヶ月に4回も練習なんて私は嫌だよ!」
「もっと上手になりたいと言う気持ちもあって・・」
「それは矛盾というものだよ」
彼の矛盾した向上心はよく分る。
私だって、日々葛藤している。
(いつ辞めようか?いつケツをまくろうか!)(辞めたら、ボケるだろう?)
「先生は厳しすぎるわよ、ちょっとした違いを指摘して、まるで教科書どおりに吹けないと
オーケーを出さない。私は感情を込めて吹きたいのに・・」
「そうなんだよ、もっと自由にやりたいのに・・」
彼は充分に上手で、もう後期高齢者の域に達している。
「ちょっと風邪を引いていて・・」そう言いながら、鼻水を拭いている。
「困るよ、風邪を移したら。私は今は大事な身体なんだからね!」
今日の個人レッスンで、「ふたりはもっと練習しなさい」になった。
他の人は「マル」で合格だった。
随分練習したんだけどなあ。

教室はsyou2.jpg
暖房をしている部屋だが、足腰が冷え切った。
帰宅したらもっと冷えて寒かった。
酒かすがあったので「粕汁」にした。

小寒

おおさむ、こさむ 山から小僧がやって来た~

北風小僧の 寒太郎 今年も街までやって来た~

まだ「こさむ」は、いいが寒さはこれから・・。
「今日から寒の入りで、明日からもっと寒くなるでしょう」気象予報士のお姉さんが言っている。
「すじ状の雲が・・」寒いのだ。

「食べたら・・歩く」の法則にのっとって午後歩いた。
北風小僧と仲良しになれたのか、風はそれ程に冷たくない。
とことこ歩いて、隣町のお稲荷さんまで行く。
正月も過ぎて、5日だというのに境内には車が沢山止っていた。
いぶかしそうにしばらく眺めていたら、男性が近づいて来た。
手にはお札を持っている。
「今日は車の安全祈願があるのです」
お祓いをしてもらったようだ。
さっぱりした顔をしている。
少し酔いが回っていたのか、よく喋った。
彼は自転車で来ていた。
自分の苦労話を身体が冷えるまで語った。
私はてきとーに相鎚を打ちながら聞いていたが、よほど私は話易い相手だったのだろう。
「ここで出会ったのも何かのご縁でしょう」そう言っていた。
私もそう思う。もう会うこともない知らない人と話をするご縁。
お稲荷さんのお導きだったのか?
神殿で手を合わせていたら「おめでとうございます」と新年の挨拶をされた。
地元の信者なのだろう。

とことこ歩いて、帰路に付いた。
帰り道にあるショートスティと、デイサービス施設の車の往来が激しい。
結構利用者さんが多いようだ。
利用時間は午後の4時までか。syou9.jpg

元気で歩けてありがたいな、としみじみ思う。
上空ではカラスが鳴きながら、ノスリを追っかけていた。
雑木林の陽だまりに「寒あやめ」が咲いていた。

普段が戻る

お正月に目標を置いて過ごした数日。
慌しいが充実していた?
その目標も終わってしまえば、次ぎは何を目標にしたらいい?
あくまで「前向き」に生きたい気持ちは誰にもあるはず。

今年初めてのゴミ収集があった。
どの家庭からもゴミ袋が何個も出ていた。
我が家でも2個のゴミが出た。分別するのは面倒なのでまとめてふたつにした。

午後「健康の森」を歩いた。
天気が良くて、風も無い日は活動日で日光浴をする。
太陽が勿体無い。
いつも満腹状態の胃袋は、おふくろさんにとって・・・重い。
じっと家に閉じこもっていたら・・食べてばかりなのだ。
悪循環だ。
昨日健康の森の「健康科学館」に入った。
元気なからだをつくるポイントは3本の柱!
しっかり運動をする。
しっかり食事をする。
しっかり睡眠をとる。

syou8.jpg

忘我

のんびりと起床した。
(明日からは早く起きるぞ。日曜日7時半の落合恵子の絵本の時間を聞くぞ!)
と、決心して寝たのに・・
(正月三が日くらいいいや!一年365日お休みなしなんだから・・)
そんな拮抗作用があって、易きに流れて起床8時。
帰りに初売りのお店に入って、4000円の掛け時計を698円で買った。
ついでに入浴剤も安かったので2個も買った。「お茶の香り」と「?」

まだ自宅に帰り着かないちに連れ合いの車とバッタリ出会った。
その車に乗って、孫のうちへ・・。
高熱を出した孫はパパとママに連れられて、休日診療の病院へ・・。
私はみっちゃんと遊んだ。
これは全く予定外の出来事だった。
健康の森でイベントがあったので、健康プラザに向syo17.jpg
った。
そこで餅つき体験と、餅のふるまいがあった。
そのあとみっちゃんが「忍者体験」をしたいと言うので、健康科学館に入った。
入場料大人500円・子供200円。
忍者体験コーナーは、正月の日曜日で結構賑わっていた。
そのコーナーのみならず、身体の仕組みや図書コーナーを巡って結構疲れた。
ついでに「書初め」もした。
私は「青春」と書いた。みちは「元気」と書いた。
書初めが終わって広場へ行ったら、全てのイベントは終わって・・人は少なくなっていた。

木枯らしの冷たい中、歩いてみっちゃんのお家に帰った。

夕方帰宅したみっちゃんの弟。
みっちゃんの弟はどうも新型インフルエンザのようだ。
いつもはやんちゃなのに、39度の熱でふらふらしていた。

午前には氏神様へお参り。
午後は・・・
この落差・・
インフルエンザに罹らないように早々に退散した。

騒と静

今年になった。
去年は去った。

元旦は穏やかな静かな朝を迎えた。
カメラを手に庭の花を撮った。
ゆったりした時間はあった。
今年は早くに賀状が届いた。
賀状は多かった。
出さなかった人からたくさん来ていた。
今年も宛名も挨拶も全部、印刷の人は省いて出した。
それでも私の事を思い出して書いてくれたのかと思うと、出さざるを得ない。
慌てて絵手紙を数枚描き、出来上がっていた賀状に「ひとこと」書き添えて投函した。

午後息子一家が賑やかにやって来た。
孫はちっともじっとしていない子で、元気が宝物である。
爺は孫のお相手で、ヘトヘトに疲れた。
私はずっと台所に立ちんぼうだった。
一族8人が集合したのは、久しぶりのことだ。
久しぶりに一升炊きの炊飯器を出した。

「わいわい、がやがや」の夕食は「ご馳走様」になって、遊びの時間になった。
午後9時過ぎに「またね!」で帰った。
そのあとの静かなこと!

正月二日。
あいち健康の森へ午後出かけた。
風が冷たい。人出はまあまあ。
午後2時過ぎからの「新春 箏の会」が目的だった。
「春の海」「春の曲」「トトロ・森のくまさん」「千鳥の曲」「日本の民謡集」
お箏を聞くチャンスはそうそう無い。
正月に箏の音は似合う。
演奏のあとsyo8.jpg
、箏と尺八の体験コーナーがあった。

お腹は空かないし、足腰が心もとないので
健康の森を一周するつもりで外へ出た。
数歩歩いて、引き返した。
あまりにも風が冷たくて「健康」が、どうのこうのという所ではなかった。
駐車場へ向っていたら、空にタコを見つけた。
殆どが「ゲイラカイト」の中、連タコが泳いでいた。
糸を引いているのは大人で、若いのか寒風の中に立っていたが・・。
一生懸命だと「寒さ」は身に応えないようだ。

陽が傾くと気温がぐっと下がって、ストーブつけてコタツを入れても・・
なかなか温もらなかった。

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