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雨だった

雨の予報はあたった。
昨日の夕方のことだった。
花の水やりをしていた私に「明日は雨が降るらしいから・・」
「でも今、水が欲しいと花が言っている・・」と私。
確かに毎日のようによく吹く風で、地面はひび割れていた。
そのひび割れから顔を出したのは、丈夫な葱だ。
地下に埋め込んだはずの葱は、まだ生きて伸びようとしている。
そしてやがて雨になった。
出かけるころに降り始めた。
「ぼやぼや」「のんびり」性の私は、特急電車に乗れなかった。
先月たまたま早く行ったからか、電車が遅れていたのか・・特急に乗れた。
(来月もこの電車にしよう)
しかし今日は私が遅れた。
何をやっても「間」が抜けていて、気が焦っていても間に合わない間抜けだ。
朝の出がけから小雨が降っていたので、歩こうか?自転車にしようか?と迷ってはいた。
結局自転車で駅まで突っ走った。
76歳の白髪の婆様が、自転車で突っ走る姿は見事だったろう。
そしていつもの電車に乗って、名古屋へ行った。
今日は若者が集会室のセッティング、お茶の準備までしてくれていた。
ありがたい。
お喋りがたくさん出来た。
いつものメンバーが集まって、日頃の悩みや「どうしようもないこと」や楽しい旅行の
話を披露した。
行って見なければ、やって見なければ「楽しさ」は味わえない。
楽しさは日頃の疲れを吹っ飛ばす。
明日への活力となる。
誘われたら・・・乗ってみる、行ってみる。
あとで後悔しないように。
45分も遅れて、やっと開会した。
私が司会者の番で、なんとへたっぴいなんだろうと笑える。
頭の上を知らない単語が飛び交う。
「もう現代には付いて行けない」歳になったことを痛感する。
「子供と老人は、頭が冴えている」と、言うのは仕事から離れているので
仕事のことを考える頭はいらない。
それで自分のことを自由に考えられる。前途洋々?
自由がいっぱいある。
もっとポジティブに。
「歳とったら子供に還る」
なんだかんだと昼食を挟んで、午後3時過ぎまで会話をする。
鼻笛なる物の音・物を始めて見た。
鼻笛とハーモニカで「バラが咲いた」を合奏した。よく合っていた。
小さくて500円という安い楽器で、立派に演奏できる。
会が終わっても、まだ足りなくて・・フロアでお喋りする。
今日は終日の雨だった。
今日は「ふみの日」で、投函するのを忘れていた絵手紙5通を駅前の
ポストに投函する。一日中、バッグの中でごめん!  うとうとラッキーcyo7.jpg

「ありがたい 若者との交流の場 ありがとう」


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ふらのぶるー

朝は寒く、日中は暑く、夕方は冷たい風。
ここ数日ずっと風は吹き通しだ。
どこへ行くのでしょう?
風の吹くまま、気の向くままに・・なかなか柔軟に生きられない。
明日は「ふみの日」で、絵手紙を8通も描く。
いつものふたりと、昨日の同級生へのお礼は、プラスの絵手紙。
あれもこれもと気があせる。
あせっても出来る容量は、少しずつ減っている。
「歳のせい」にしとこう。
買い物帰りにクリーニング取次店へ寄ってみた。
昨日も寄ってみた。
「今帰った人が最後のお客さんで・・」「それでは明日覗いてみます」
クリーニング取次店では、畑でとれた野菜や果物を売っている。
どうしても、もう一度夏みかんピールを作りたい!
あちこちの無人販売所を歩いたが・・なかった。
そして最後の綱の取り次ぎ店で、今日は夏みかんがあった。
大きな夏みかんが三つ入って200円だった。
あと一袋残っていたが、もう買わなかった。
私のエネルギーはそんなに沢山残っていない。
帰宅して昨日特価だったリンゴ3個で、りんごジャムを作る。
昼寝もそこそこに、次は夏みかんピールにとりかかる。
表面の薄い皮をピーラーではいで・・・作業にとりかかる。
私の先生は田舎の従姉妹だ。
そして大勢の人に作り方を伝えたので・・私も先生だ。
今日の夏みかんは相当大きかった。
昔の夏みかんで、ごつごつした皮は厚くて・・作り甲斐があった。
こんなにバタ付いて、しんどいのにどうなるのだろう?
「認知症」が怖くて、動いているのかもしれない。
小学校では運動会の応援合戦の練習をしていた。
なんとなく暮れた。
「さて これから 水やり ありがとう」  ラベンダー「ふらのぶるー」kibara3.jpg


いちまんぽ

爽やかな一日だった。
一日が終わって万歩計を見たら、一万ぽを越えている。
どこをどう歩いたのだろう?
徘徊老人になった?
いつものように同じコースを歩いて買い物に行く。
帰り道は別のコースを歩く。
サクラの木が多くて、さくらんぼが生っている。
まだ赤いのや黒くなったのが生っている。
このさくらんぼは酸っぱい。
オオシマサクラのさくらんぽ。
山形の佐藤錦のように大きくはないし甘くない。
しかし私の口には「佐藤錦」は入らない。

お昼の便で手紙が来た。
同級生からだった。
同級会の写真、また送ってきたのか!
整理するのが大変だし、もうその気はないのに。
ところが開封して驚いた。
同級会の宴席では、彼は私の向かいに座っていた。
しかしラブレターではない。残念だ。
はいっていたのは、新聞の切り抜きを大きな字でコピーしたものだった。
地方版の新聞も粋なことをするなあと感心している。
新聞の欄に「卒業しても」というコーナーがあるようだ。
各小・中学卒業生の同級会の写真が載っていた。
彼はそういう新聞コーナーを知っていて、投稿したのだ。
喜寿祝いの同級会開催の4つの学校が掲載されていた。
それを彼がみんなに送ったのだろう。
真っ白い頭で、最前列に座っている私。
どの学校の投稿者も「再会を約し・・」「再会を誓い・・」と結んであった。
「同級生 新聞ニュースを tatu3.jpg
ありがとう」  ごてちゃ

おでかけ

朝は寒かった。
時間が経つばかりで私の予定は立たなかった。
マウスの矢印が出ない。きっと乾電池が切れたのだろうと入れ替えた。
するとスムースに動き始めた。
私はと言えば、決心がつかないまま乾電池を持って「乾電池集積箱」に入れに行った。
広場では「ペタンク」を数人でやっていた。
「おはよう」と声をかけた。
花壇の草が先日来、気になっていたので、少し抜いた。
次に何を植えようかとほぼ決まっている。
次第に温度があがって暖かくなってきた。
絵手紙用のハガキがどうしても欲しかった。
栗田商会や100円ショップで買ったのでは、にじみが出なくて面白くない。
どうしても名古屋の栄まで行かないとと・・ずっと思っていた。
思っていたが、今いっぽ踏み出せなかった。
やっと決心がついて、自分の不安を払拭しようと出かけた。
しばらく行ってなかった名古屋のど真ん中の「栄」。
どこかで迷子にならないかとの心配は・・膨らんだ。
まず金山で、乗り換えの時に迷った。
以前にもこんな経験をしたので、注意していたのだが、やっぱり迷った。
そして駅員さんに聞いた
「名鉄から地下鉄に乗り換えたいのですが・・」
「ここをまっすぐ行って下さい」
言われた通りに進んだら、いつもの「金山」だった。
地下鉄「栄」で下りて、階段を登って驚いた。
目が点になっていた。
「ゴスプレ」?
なんだかいろんな奇妙な恰好をした女性が流れて行く。
奇妙な人達は化粧で素顔が見えない。
服装も髪もただただ驚いた。私は田舎者。
その横で「交通安全」を叫んでいる子供とおまわりさん。
「キョ―和」で、画仙紙絵手紙200枚と、顔彩を3色買った。
たかが「ハガキ200枚」だが、疲れた身体には重い。
それを持って、学習センターへ行った。
(絵手紙用のハガキを買いに行ったついで)に、覗いて見たいところがあった。
そこには何と! 相談もしていないのに、奇遇の人が数人いた。
「そうだよね、以前にも奇遇があったわね。
刈谷のオアシスのトイレで・・」そんな話も出た。
随分むかしの話だが・・。
「初心者集談会」には大勢の参加があった。
森田をネットで知ったと言う人も数人居た。
今の時代はこれがあるから・・・助かる。
私の入会の頃は新聞と電話だけだった。
電話ひとつ掛ける勇気がなかった。
そんな私も30年にもなって、頭が真っ白になった。
これからは「認知症予防」のための学びになるかもしれない。
既に遅しかもしれないが、今日は難しい乗り換えもちゃんと出来たし
まだ大丈夫のようだ。
「いま」「ここ」を生きていたい。
あまり先々の事は考えない。
儲け話には乗らない、詐欺にひっかからないために。
会が終わって、ティータイムに行った。
電車を下りて、自転車に乗り換えて、座ってばかりだったので・・歩いた。
電線の上で小鳥の鳴き声がする。
「一筆啓上仕り候」あ~、あの鳥が帰って来たのだ。
私の帰りを出迎えてくれたのだ、ありがとうホオジロ。
まずは、今日はこれでおしまい。
今日の予定のツケは、明日に回す。
日曜日で人出が多くて、驚きも大きくて・・・疲れた。
「ひとときを kibara1.jpg
ご一緒した仲間 ありがとう」



寒い

なんと変化の多い大きい昨日と今日。
大汗はどうなった。
今日は震えていた。
冷たい風は午後きつくなってまるで冬のようだった。
夜になっても吹いている。
これは何だろう。
気圧の変化が、地球上の人々を揺るがしている。
それにしても最近のニュースは暗い。
今日はお目出度いニュースがある。
今日、イギリスのヘンリー王子が結婚式を挙げる。
愛知県瀬戸市の最年少棋士の藤井六段が七段になった。
15歳9ヶ月の若さで。
土曜日は晴れたが寒かった。
午後は何もしていないのに時間が流れた。
春になって刺し芽の季節になって、そちらに目が行く。
今日も真っ赤なゼラニュームの挿し芽用を一枝貰って来た。
野菜用のプランターに肥料をいれて、いつでもオーケー状態にした。
息子から貰ったカーネーションに「ベビーリーフ」の種が入っていた。
蒔かぬ種は、いつまでも卓上にあった。
暑かったり寒かったりで「その気」にならなかった。
未だ種は袋の中だが、準備はオーケーだ。
「夕方は忙しいですねえ」と畑仕事をする高齢者。
畑は忙しい。
時期を外さないように種を蒔き、水やりに励む。
畑にはビワも実ったので、袋掛けに忙しい。
あの人は「元気印の見本にしたい」生き方をしている。
土に親しんで、いつもにこやかで、とても見習えないが・・尊敬に値する人だ。
そう言えば、先日会話をしたおじさんは畑に見えない。
ここ数日。
戦後生まれと言っていたが。
「人間はみんな、いずれ死ぬ」と、まるで覚悟したかのようにしっかり言っていたが。
あの力こぶは衰えますよ。
夕方のラッキーとの散歩で突風が吹いた。
すぐそこの槇の古木に捕まろうかと思ったほど。
私40キロ・ラッキー5キロ。
無事に帰宅できてよかった。
そうそう、時間が飛ぶように早いのは、余分?なことをしているからだ。
昨夜は「レモンの剪定」の仕方をネットで調べた。
小学校の庭にあるレモンの木、少し元気が無い。肥料(窒素)のせいかも?
高く伸びた枝が数本ある。その枝には鋭く長いトゲがある。
そのうちに、あの木を剪定しようという気が起こっていた。
「ほどほどに、適当に」では、生りに響くだろう。
今年は花が咲き過ぎた。
実が生ったら、摘果しないと実が小さくなるだろう。
そのうちに先生に許可を得て、剪定の真似事をしてみようと思っている。
レモン園の会員だった時に、営農指導員から、剪定の仕方を学んだのだが・・忘れた。
今年のレモン園の剪定は誰がしたのだろう?
いつものやり方とは違う剪定をしている。
実際にレモンを栽培しているプロに聞くのは最高なんだけど。
そんなこんなで「時間がない」とぼやきながら、余分なこともしている。
今日の土曜日、散歩の途中でレモンをしっかり見た。
あの枝は切った方がよさそうだ、目安をつけた。
一日24時間、余分な時間はない。
「青いプラムが 鈴なり ありがとう」kibara5.jpg





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